ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に新ヤッターマンの主題歌はあり得ないと力説する舞美45 从・ゥ・）

過去スレ保管庫（ベリ・℃スレ保管庫）
http://musume-txt.hp.infoseek.co.jp/index2.html
雑談・質問などはこちらで（保管庫さんのBBS）
http://jbbs.livedoor.jp/computer/35524/

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

現在４時間目

保健室では男性恐怖症になってしまった桃子をめぐが攻略中

桃子が熊井君にやられてないという証拠のDVDを探す舞美と愛理は
結局視聴覚室でみやびちゃんを攻略中

新垣先生と久住君は依然体育倉庫

。｡･ﾟ･州´ﾉ ｖ ･）･ﾟ･｡＜遂に最終回か・・・
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo570.htm

鈴木さん乙！

めぐまんこから発するめぐのメスの臭いを思いっきり鼻孔から吸い込む桃子

落ち着きを取り戻す桃子

「もも、大丈夫？」69から体勢をむき直して桃子の耳元でささやくめぐ
「めぐちゃん、どうして？」つぶやく桃子
「どうしてって何が？」
「めぐちゃん、どうしてももにこんなに必死になってくれるの？」

また落ちちゃうYO

桃子がいとおしくなって抱きしめるめぐ

「めぐちゃん？」
「いいから…いいから、今は、乗り越えることだけ考えよう？ね」
「…めぐちゃん」
見つめ合い、静かに唇を重ねる二人

（これは舞美への恩返しでもあるんだから…）思いながら、
唇から徐々に下の方へ、桃子の全身にキスを落としていくめぐ

「早い段階で落ちてるなんて…最終回が近いな…」
ひっそりと涙を流すブ○メン(座位を拒否されながら)

（もう一度、ゆっくり攻めよう・・・）太ももの内側やおももんこの周りのヒダヒダを丁寧にキスするめぐ
「ひあっ」キスするたびに腰を浮かせる桃子

またまた落ちたのか
落ちるのが早いか削除されるのが早いかみたいな展開だな

１乙です

って又落ちるよとゆいたい

滴り落ちる桃の果汁を舐め取りながら、舌先を少しずつ桃の果肉に触れさせるめぐ
「やん！めぐちゃ…もものっ、汚いよぉ」消え入りそうな声で桃子
「大丈夫、きれいだよ、もも」少しずつ、舌の触れる圧力を強めていくめぐ

もう一度慎重に舌をおももんこに入れ始めるめぐ
まるで飲み込むかのようにめぐの舌を受け入れるおももんこ
今度はおとなしく、しかし喘ぎながら受け入れる桃子

そのころ視聴覚室で絡み合う３ペタ

落ちる落ちるほ

ageトク

おももんこの中を緩やかに掻き回しながら、皮肉の壷の奥深くへ舌を挿し進めていくめぐ

ももち〜

桃子食べられたーい

あげげ

30分で400ｽﾚ
注意とゆいたい

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

誰もいないのかとゆいたい
:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从oﾟーﾟ从つ
::::::⊂＿＿つノ
マーサマン巡回中！

これはもう最終回だよね・・・。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

誰にも邪魔されずにイチャイチャしてる石村くんと栞菜

必死に保全とゆいたい

雅ちゃんの腕と足首を縛るだけ縛った舞美
「うちに何する気！？」
実はgkbrそしてwktkな雅ちゃん
「別にぃ何もしないよ？……愛理、おいで」
言われるがまま歩み寄った愛理の髪を妖しい手つきを撫でる舞美
その唇に深く口付ける舞美
「ん…んっー」
愛理の唇の端から伝い落ちる唾液に下腹部がきゅんとしちゃう雅ちゃん
「愛理、もっとエッチなとこ見せてあげようよ」
悪魔の微笑みを浮かべる舞美
生唾ごっくんの雅ちゃん

ほしゅ

おももんこの奥深くでダンスを踊るめぐの舌

「ひうぅ！」
悶える桃子

まいみ

舞美と桃子はいつ結婚するんだ

最終回だろ

まあ 保全しとくよ

めぐの舌のステップに呼応して弾む桃子の体
その敏感な反応にぞくぞくするほど燃え上がって生まれた意味を感じちゃうめぐ

更に、桃の種も指先で軽くつぶすように触るめぐ
新たな快感に小刻みに震える桃尻

桃汁

飲みたい

「はやくお昼にならないかゆー」
待ち侘びてるりしゃこ

最終回

舞美と桃子が幸せになるまで保全頑張るお

既に感染症のように校内にアウトブレイクしている熊井くんと桃子の噂

めぐの攻めのひとつひとつに驚くほど敏感に反応を示す桃子の身体
そんな桃子の反応にどんどん快感が高まっていくめぐ
（舞美…あたしたち、お互い相手を間違えたのかも…）
そんなことを思いながら桃子の身体を貪り尽くすめぐ

鬼畜王と腐女子たちから陰で言われる熊井君

めちゃくちゃヘコんでるnksk
その薄幸少女っぷりにクラス中の男子がキュンときちゃう

泣きそうな顔で熊井くんを見るnksk
全然nkskを見ない熊井くん

「nkskのクセに…がんばれよ」
一人黄昏るブ○メン(そろそろ腹黒天使の憧憬な部分に飽きてきた)

「ほら、授業始まってるぞ。静かにしろ
って、久住、鈴木、嗣永、夏焼、村上、矢島はどこ行ったんだ？」
と４時間目を担当している脇役の某先生

やじ兄と梅さん

夜中とは言え落ちるから
朝イチほ

「あ、やっ、めぐちゃ、なんか、でるっ」
おももんこの奥深くで躍動するめぐの舌
その動きに導かれるように体内から何かが湧き上がってくるのを感じる桃子

職員室の騒ぎでやっと新垣先生の事を思い出した藤本先生
自分の責任を回避させるため、そっと鍵を開けておく藤本先生

今度は後ろ手で愛理を縛るとみやびちゃんに見せつけながら
愛理の平地を攻め始める舞美

「あぁぁぁっ！くるぅ！なんかでるよぉぉぉ！！」めぐのあたまを掴み、両の太ももできつくはさみながら身悶える桃子

その頃

「だからね、私の年金だけでも二人でならだいじょうぶだと思うんだ」


新垣先生の話題は二人の老後にまでおよんでいた

いい加減もううんざりな久住くん
そんな時ドアの鍵が開いてる事に気付く

夢見心地で話しに夢中の新垣先生に気付かれないように
こっそりとひとり体育倉庫を出て行く久住君

ほぜ

「マンションはね、長い目で見たら損だからやっぱり早い内に
一軒家を建てるべきだと思うのよね
でも２世代住宅に改築するのはいつにするか・・・・ってこらー！」
久住君が出て行くのに気づいて慌てて追いかけ始める新垣先生

「まーてーっ！」昭和なかけ声で久住君を追いかける新垣先生
逃げる久住君

「んあはぁぁぁぁ！めぐちゃ・・・めぐぅぅ！！」
桃子の絶叫を合図におももんこから物凄い勢いで吹き上がる噴水
恍惚の表情でそのシャワーを頭から浴びるめぐ

桃汁の噴水広場

桃汁でべとべとになったままの顔で桃子にキスをするめぐ

「めぐちゃん…ごめんなさい…」
自分の汁でベトベトのめぐの顔を見て涙目であやまる桃子
「大丈夫よ、もも…これで、ももの中は綺麗に洗い流されたから…ね」
桃汁を滴らせながら桃子に優しい笑顔で答えるめぐ
「め…ぐ」
めぐの首に腕をまわしてしがみつき、その顔を濡らした自分の桃汁をぺろぺろと舐め取る桃子

「さぁ、えりか・・・」
ヤジ兄にエスコートされ、ヤジ兄の部屋へと入る梅さん

「ねぇ、あの2人・・・」「ヤルね」「間違いなくヤル気だよね」
ラブラブで部屋の中に入っていく2人を隠れ見ながらブツブツ言い合うのっち、センゴク、さわちゃん
「なんか面白くないよね・・・」「だね！」「邪魔してやろう！」
満場一致で妨害作戦スタートな３人

そうとは知らずに浮かれモードな梅さん
「お兄さん・・・早く温まりたいです・・・」
「僕もだよえりか」

段々桃子を独占したくなってきためぐ
（みやを舞美に取られたままだし
ももの恐怖心を取り除くためとか適当に言って
しばらく桃子をうちで預かっておこうかなあ・・・・）

みやんことコルネットを両手で同時責めする舞美「ああんっ舞美ちゃんひゃめてえ」
「舞美たまあ・・・」
「わっしゃっしゃ、これでボーノ独占じゃい！」

桃めぐがどういう実況なのか全く知らない舞美

寝るyo

なんとか新垣先生から逃げ延びた久住君
先生にばれないように教室に戻るがもちろんばれて廊下に立たされる久住君

「もも、私から舞美に言っておくからさ、しばらくうちに来ない？」とめぐ
「え？」さすがに戸惑う桃子
「だ、だってさ、今はもものトラウマを取り除いてあげるのが大事だけど
舞美にはそんな器用な事出来ないじゃん？」

ほ

「んー…」考える桃子
「…いや？」桃子の顔を覗き込むめぐ
「舞美ちゃんがいいって言うなら…」な桃子

「うん、決まり！じゃあ、舞美に言い行こうか」
「え、あ、うん…」
身支度を整えるめぐと桃子

なんだか心配な桃子

桃子の手を引いて教室前まで来たところで廊下に立っている久住君とはちあわせるめぐ
「あ、めぐちゃん♪」
「な、なにやってんのよあんた」
「いや、まぁ、いろいろあってさ・・・」
「舞美はちゃんと中にいるんでしょ？」
「矢島？そういえば矢島たちもいなかったような？」
「たち？ってことはみやとか愛理とかも、ってこと？」
「うん」
（あいつらまたどっかでヤってるな・・・）呆れるめぐ
（舞美ちゃん・・・）不安がつのる桃子

（保健室以外でヤってそうな場所といえば・・・）
桃子を連れて視聴覚室へ向かうめぐ

「ママー視聴覚室内いきたいゆー」

そんな視聴覚室で
いろんな目的をすべて忘れて愛理とみやびちゃんにやりたい放題中の舞美

そこへ
「ちょ、舞美！あんたいったいなにやってのよ！」
と、桃子を連れて現れためぐ

「・・・舞美ちゃん・・・・」寂しげに桃子
「え！？あ、あれ！？桃子？？あーっと？？あれれ？？？」桃子の姿を見てパニくる舞美

（めぐ！うちのこと助けにきてくれたんだね！！）
内心大喜びで瞳キラキラさせてめぐを見つめるみやびちゃん

しかし、嗅覚の良い舞美どころかみやびちゃんと愛理をめぐの異変に気づく

そう、シャワーを浴びるわけにもいかず、タオルで拭いただけなので
テカテカのカビカビになっているめぐの顔と髪の毛、そしてその臭いに・・・・

>>84
×みやびちゃんと愛理を
○みやびちゃんと愛理も

「ほら、落ちるぞ」
保全を忘れないブ○メン(色黒天使の肩を抱き寄せながら)

「めぐぅ・・・桃とエッチしたの？」
おそるおそるみやびちゃん

「したけど？」とめぐ

（みやだって舞美してたんでしょ！？）と思いながら
「そんなことより舞美！桃子は心の傷が癒えるまでアタシが預かるからね！いいよね！？」
と舞美に強い口調で切り出すめぐ

「は？や、ちょっとめぐ？！」慌てる舞美

「桃子が苦しんでるって時にこんなことして遊んでるアンタじゃ今の桃子は任せられないわ！
桃子はアタシが預かります！！」かなり厳しくめぐ
「う…いや…あの…」
桃子ほったらかしでエッチしてたのも事実だし、それ以前に桃子を傷つけたのも自分だし、
さすがに強くめぐに反論できない舞美

「まあみやびちゃんと桃子ちゃんのスワッピングってことで良いんじゃないですかあ？」結構のんきな愛理
バカなのでスワッピングの意味を知らない舞美

「ももは？ももはどーなのよ？」桃子に聞く舞美
「ももは…舞美ちゃんがいいって言うなら…」舞美とめぐを見比べながら桃子
「そ、そう…なら、いいんじゃない？」な舞美
「舞美ちゃん…」
「ま、早く元気になって帰ってきなよ」力無く微笑む舞美

また落ちるどー

タイミングよく鳴り響く4時間目終了のチャイム

「じゃあ、それで決まりね、もも行こう」
桃子の手を引いて視聴覚室を出るめぐ
（舞美ちゃん…）名残惜しそうに舞美を見ながらめぐに引っ張られて行く桃子

ほとんど無視されてｼｮﾎﾞｰﾝなみやびちゃん

(´･ω･｀)な舞美

（舞美ちゃん・・・もものこと引き止めてくれなかった・・・
やっぱりももが守れなかったから・・・汚れちゃったから、
舞美ちゃん、もう、もものことなんてどうでもよくなったんだね・・・）
めぐに手を引かれ歩きながらも、グスグスと泣き始める桃子

「ママー早く行くゆー」
「落ち着けとゆいたい」

どのスレも人いないな

視聴覚室を出て行く桃子とめぐを見送るしかない舞美たち
「そ、そうだ！桃子の映像を探すのが目的だったんだ！」ようやく思い出した舞美
「ってこれか？」流れていた映像を見る舞美
「舞美たま、これじゃないようですよ
もう１枚がどこかにあるはずです」と愛理
「う〜ん・・・・」とうなる舞美
「みやびちゃん、このDVDはどこで手に入れたの？」と愛理
「音楽の授業受けてたら飛んできたんだけど・・・・」とみやびちゃん
「よし、音楽室に行こう！そこら辺に落ちてるかも！」と舞美
善は急げと視聴覚室を出る３人
その３人に向かって歩いてくる須藤君とりしゃこ

舞美達とすれ違うとそのまま視聴覚室に入る須藤君とりしゃこ
「早く見るゆー」DVDをセットするりしゃこ

既に昼休みな教室に戻るめぐと桃子
「あっ！ももち〜♪」
めぐの後ろで泣いている桃子を見つけて笑顔で手を振る熊井君
「ひっ！」おびえてめぐに縋りつく桃子

桃子に手を振る熊井君を見てクラス中ではじまるヒソヒソ話し

「もも、大丈夫。私が守ってあげるから」桃子を抱きしめるめぐ

1周年おめ



ﾙ*’ｰ’ﾘ桃子を性的虐待する舞美从*・ゥ・）

1 ：名無し募集中。。。 ：2007/01/23(火) 23:31:19.79 0
けど処女の舞美

おめでとう
まさか１年も続くとは・・・

「せっかくの一周年なのに桃子を性的虐待出来ないなんて！！」
ぶつくさ言いながら音楽室の周りをうろうろする舞美

視聴覚室で流れる桃子と舞美の絡み

りしゃこと須藤くんはビックリするがやがて見入ってしまう

やがて問題のシーンへ
熊井君が実は桃子をやってない事を知る須藤君

「こ、これは問題のDVDだとゆいたい
他人に見られないよう、師匠に預かってもらおうとゆいたい」という熊井くん

慌ててDVDを取り出す須藤君
「あー！ママなにするゆー！！いいとこだったのにぃー！！」ご立腹なりしゃこ

「こ、こんなもの、が、が、学校で見るのはよくないとゆいたい」しどろもどろに須藤君
「えー、なんでだゆー！見たいゆー！」駄々をこねるりしゃこ
「だめだ、とゆいたい！」な須藤君
「どーしてもだめ？」
「ああ」
「わかったゆー・・・でも、その代わりに実践するゆー！」
須藤君のズボンとパンツを一緒にズリ下げるりしゃこ

そこから現れたのはギンッギンのイチモツ

桃子のイきざまをバッチリ見ちゃった須藤くんはかなり興奮していたのだ

おはようございます

一周年おめでとうございます
削除やら落ちたりやらしながらも続いて嬉しいとゆいたいです
ハロプロみたいに10周年目指してエンジョイ

一周年！？ねぇ、最終回は？最終回は？。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

りしゃこのムチムチバディを前に理性を失いそうになる須藤くん

「みや！」
「なぁに、まいみちゃん？」
「突然だけどコレ入れといて」
なんの脈絡もなくみやんこにリモコンバイブを埋める舞美
「あひゃぁん！ま、まいみちゃん…なんでぇ！？！？」
「さすがのあたしも今は遊んでる場合じゃないってわかってるけど、
1周年目最初のエロを脇役にとられるわけにもいかないからさぁ」言いながらリモコンをいじる舞美
「ひやぁぁぁぁ！ま、まいみちゃぁっぁぁ」悶えるみやびちゃん

「さ、愛理！ＤＶＤを探すよ！」な舞美

桃子に近づく熊井君
桃子を守るように間に立つめぐ

（はは〜ん村上さんも僕の事が好きなんだな
きっと僕とももちがいちゃつくのにヤキモチ焼いてるんだ）
物凄く勘違いしてる熊井くん
そしてそのままめぐを抱き寄せキスをしちゃう

その瞬間金的を蹴るめぐ

しかし熊井くんの腰は高いのでめぐの蹴りは届かなかった

「チッ このデクの棒がっ」
蹴りからアッパーカットならぬ金的カットに切り替えためぐ
にょきにょきにジャストミートされて白目むいて倒れ込む熊井くん
「きったないもん触らせるんじゃないわよ」
あっという間に熊井くんをダウンさせためぐに、熱い視線を送るクラスの女子達と桃子


容赦ない金的攻撃に股間をおさえて震えあがる男子たち

おーい

なんだ〜〜〜

「さ、桃子、お昼食べよう」
「で、でも・・・」クラスメイトの視線が気になる桃子

須藤君の股間で天を仰いでいる極太マーサをぱっくんちょするりしゃこ

「気にしない気にしない♪」桃子の肩を抱くと熊井君を踏みつけて歩いていくめぐ

「ちょっと待てよこの豚ぁっ！！」
いきなりめぐの肩を掴み怒鳴りあげるnksk
その目には涙が

にらみ合うめぐとnksk
おろおろする桃子
興味津々の腐女子たち

「ブースカがなんか用？」とめぐ
「用があるから呼び止めてんのよ、この豚！」とnksk

その頃みやびちゃんは

「ひぅ…あぁ……はぁぁん」

１周年記念バイブでまだ悶えていた

「無いなあ・・・・」焦る舞美

「はい、栞菜、ア〜ンして」
「ちょっと、恥ずかしいよぉ石村君」
「ダメだよ、栞菜はケガ人なんだから」
「ケガっても足だから関係ないよぉ〜」
「いいからいいから、はい、あ〜ん・・・」

いつの間にかすっかりラブラブモードに逆戻りして
二人の世界に入っている石村君と栞菜

「熊井君に乱暴するなんて許さないから！」涙目で怒ってるnksk
「制裁受けるようなことしたのは熊井の方だよ！
ってゆーかアンタもいい加減熊井君熊井君っての止めたら！？全然相手にされてないんだし！！」
物凄い剣幕で捲し立てるめぐ
「うっ・・・ひ、ひどいケロォ〜」号泣するnksk

「も、もとはと言えばあんたみたいなブスが熊井くんを誘惑したから！」
桃子をバシバシ叩くnksk

「ゆ、誘惑なんかしてないもん！！
ももはイヤなのにくまいちょーが無理矢理ももを犯したんだもん！！」
泣きながらしばきかえす桃子

交通安全教室の打ち合わせで来ていて
たまたま教室の前を通りがかり桃子の発言が聞こえた
中澤婦警（校長の親戚、売れ残り）と矢口婦警（チビ）

「俺の初めての人が現れたな」
あのころを思い出すブ○メン(色黒天使に優しくキス)

早めのほ

ほぜん

いつの間にか揉みくちゃになってる桃子とnksk
薄ピンクのパンツとみかん色のパンツがまる見え

「ちょ、ちょっと桃子！やめなさい！」桃子を止めるめぐ
「中島しゃん落ち着いてくらしゃい！！」nkskを止める萩原さん

二人のパンツを見てチンコ立ってる男子たち

（熊井はこの両方とセックスしたのか・・・イケメンは優遇されてるなあ・・・）
チンコは立ってるけど複雑な思いの男子達

「そのスケベな尻で誘惑でもしなきゃ熊井君があんたみたいなブス相手にするわけないじゃない！」
萩原さんに羽交い絞めにされながら桃子に怒鳴り散らすnksk
「なかさきちゃんがくまいちょーをちゃんと捉まえてないからももが犯されちゃうんじゃないかぁ！！」
めぐに羽交い絞めにされながらボロ泣きで叫ぶ桃子

「熊井君ってヒドすぎね」「ホント」「これはもう警察沙汰ね」「タイホだね」
股間を押さえてのびている熊井君を罵る女子たち

「う、う〜ん・・・・・・・・・・・」気がついた熊井君
そのとき・・・・

「聞いたで聞いたで〜！！！！」
「キャハハ！婦女暴行魔ドコドコ〜！？」
「逮捕や、逮捕やで〜！！」
教室に入ってくる婦警二人

「コイツです！」
熊井君を指差すクラス一同

「しゅぷれひ〜こ〜るのなみ〜、とおり〜す〜ぎていく〜♪」合唱し始める男子生徒たち

「ま、待ってよ！！僕は強姦なんてしてないよお！」さすがに慌てる熊井君
「でもこの子が犯されたって言ってるやんか」と中澤婦警
「そ、それは・・・・・」逮捕ということでさすがに躊躇する桃子

保全

誰もいないのか
ほ

「そもそも熊井君はこの女とやってないケロ！！」叫ぶnksk

保全するとゆいたい

寝るyo

「熊井君はなっきーとず〜〜〜っとエッチしてたんだからぁ！！」
泣きながら主張するnksk

（コイツなに言って…そうか、僕のことかばってそんなウソを…よし、折角だから…）
「そうですよ、僕はこのコとずっと合意の上で愛し合ってました！
これは警察にどうこう言われることではありません！！」
nkskは見方だと思った途端に強気に出る熊井君

しかし、めぐは自分の体験もあって、そういうのが許せなかった
「この子をこれだけ傷つけてよくそういうこといえるよね」
熊井君を指さすめぐ

周りで盛り上がる無責任なやじうま

「というか、もしその話が本当だとしても
未成年に対する淫行でアウトなんだけど」という矢口さん
「そ、そんなあ！」慌てる熊井君
「あ、でもたしか結婚を前提に愛し合っていればセーフだったはず」と中澤さん

マジで落ちる五秒前

「け、結婚…」別の意味で焦る熊井君
「け、結婚…」目が輝くnksk

「結婚・・・」
がっくりうなだれる中澤婦警
「・・・もぅええわ、うち帰るわ、ほな」
とぼとぼと帰っていく中澤婦警

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>159
せつねえｗｗ

「ちょっと先輩！どこ行くんですか！？」中澤婦警を追いかける矢口婦警
「ちょっと！コイツはどーなるのよ！！」熊井くんを指差しながらめぐ
「あー…その二人が結婚の約束しててやりまくったってことでしょ？
それなら警察には関係ない話しだから
それじゃあね！あ、そこの2人、ちゃんと避妊するのよ！」
中澤婦警を追いかけて去っていく矢口婦警

「え〜っと・・・・・・・・・・・・・」困る一同

「ぼ、僕はおまえとなんかやってないぞ！！」うるうるした目で見るnkskを否定する熊井君
「じゃあ桃子に対する強姦容疑で逮捕だね」とめぐ
「ま、待てよ！強姦罪って親告罪だろ？ももと合意の上で、結婚前提なら・・・・」と熊井君
さすがに首を振る桃子

「とりあえず選択肢は３つね
１，ももを無理矢理やったということで強姦罪で逮捕
２，ナッキーと合意の上でやったということで強姦罪は成立せず
その代わり未成年との性行為ということで条例違反でこれまた逮捕
３，２を踏まえて結婚を前提とした性行為ならセーフ
この場合はナッキーと結婚しなきゃね。さあ、どれが真実？」とめぐ

エロゲスレかと思った

保全

「ぼ、僕は・・・・・・」おろおろする熊井君。そのとき・・・

「話は全部聞いたとゆいたい！真実はこの中にあるとゆいたい！！」騒ぎを聞きつけてやってきた須藤君
悲鳴を上げる女子生徒たち

パイルドライバーの体勢で須藤君に抱えられたまま
須藤君の極太マーサをぱっくんちょしているりしゃこ

（これこそ公然猥褻罪じゃないか・・・）
と思う熊井くん

三好先生の編集DVDを見ているので真実は１だと思いこんでいるめぐ
須藤君の手に持っているDVDを見られるとまずいと勘違いするめぐ
（どうしよう・・・、須藤相手に力ずくで奪うなんて無理だし・・・・）焦るめぐ

長さの熊井
太さの須藤
どっちが気持ちええんやろ

逆さづりの状態で激しく頭と舌を動かすりしゃこ
「おおぅ・・・・・」達してしまう須藤君
その瞬間生じる隙

祭り保全です

30分で落ちるよ保全

その隙を見逃さなかっためぐ
須藤君からDVDを奪うと桃子の手をひっぱって逃げ出すめぐ
（このDVDも破壊しなきゃ！）と思うけど両手がふさがってるので走りながらは割れないめぐ
いきなりの事なのでびっくりしてとりあえずめぐを追いかけ始める須藤君や熊井君たち

保全隊のみなさん眠いから
後よろしくとゆいたいです

オヤシミ ﾉｼ

逃げるめぐとひっぱられる桃子
その眼前に現れる舞美たち

そのころ走り疲れてぶっ倒れている千奈美と清水君

イチモツマーサをブランブランしながら追う須藤くん
ビックリする舞美たち

びっくりした勢いで理由もわからずめぐや桃子と一緒に逃げ出す舞美たち
追いかける須藤君や熊井君たちクラスメイト

なんか最終回っぽいな
みんなで走って終わりとかｗ

嗣永桃子＠ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2115356

走り出したらスプリンターの血が騒ぎだす舞美
めぐと桃子を抜き去りありもしないゴール目指して全力疾走な舞美（スポーツバカ）

「ね、ねえ！なんで逃げてるの！？」めぐと桃子と伴走しながら質問する愛理

「これ！これを熊井の手に渡すわけにはいかないの！」愛理にDVDを見せるめぐ

校内一周して、めぐ達にまた追い付く舞美

「後、何周すればいいの？」
な舞美

「………」
な、めぐと桃子

「舞美たま！そのDVDです！」叫ぶ愛理
ようやく思い出した舞美

手を伸ばす舞美
思わずDVDを守るめぐ

「めぐ…それ…」
「な、なによ舞美、これをどうする気？」

「それを探してたんだよお！」叫ぶ舞美
反射的に通りがかった放送室に桃子ともども飛び込み扉を閉めてしまうめぐ

保全

「な、なんでこんな展開になったんだろう・・・・」
放送室に立てこもる事になってしまい頭を抱えるめぐ

「めぐちゃん、これ・・・・・・・・・・」DVDデッキ付のテレビを指さす桃子

ところでやじ兄は外国に留学中って設定だけど
帰らないとニートになるんじゃないだろうか

ってゆうかやじ兄って何歳の設定、車運転してたけど

「ももち〜どこ行ったんだ〜？俺の無実を証明してくれよ〜」
「にげても無駄だ、必ず探し当てるとゆいたい」

見失った桃子たちを探して放送室前を走り過ぎる熊井君・須藤君・その他クラスメイトの一群

「めぐちゃん、そのDVDを見せて」と桃子
「だ、ダメだよ・・・・・」躊躇するめぐ
「お願い、真実を知りたいの・・・・」と桃子

桃子の気迫に押されて渋々デッキにDVDをセットするめぐ

画面いっぱいに広がるおももんこ

「あ、あれ？」画面が段々引きになり、全体が見えようとしたそのとき



ドガーン！！



扉をぶちこわして乱入してくる舞美とそれに従う愛理、みやびちゃん

保全

おももんこ保

飛び込んできた舞美たちが見たのは・・・・

は………
なんですかね？
保全

「あ〜！！！」画面を見て全てを思い出した舞美
桃子やめぐたちも画面を確認しようとしたそのとき
コードに足をひっかける舞美
豪快にこけてテレビ台につっこむ舞美

大きな男がしたので放送室に向かう熊井くん、nksk、りしゃこ、須藤くん
画面にはヌレヌレグショグショの桃まんに喜々としてバイブを出し入れしてる舞美が

祭りだよ
保全集合！

祭り即終了…保全も終了

寝ます

保全

あさほ

あさ の

真実を知った一同。安心からへたり込む桃子とめぐ








テレビ台に突っ込んで気絶している舞美

続いて熊井君がnkskに激しく腰を打ち付けている映像が映し出される
「熊井の奴、本当になっきーとヤッてたんだ…
じゃあなんで熊井は桃子とヤッたって思い込んでるんだろう？」
素朴な疑問のめぐ

ほしゅ

桃子とnkskの胸やらアソコやらがドアップで表示されてるのでたまらず股間を押さえる熊井くんと須藤くん

「ちょっと熊井！あんたしっかりナッキーとやってんじゃん！！
なんで桃子とやったなんて言い張ってたのよ！！」
熊井君に詰め寄るめぐ
「そ、そんなバカな・・・僕は確かにももちと・・・」
頭を抱える熊井君

画面の中のにょきにょきチャンピオンを見てアソコをぬらす愛理
ムッときて愛理の目を隠すnksk

画面上でも桃子と熊井君を見えないようにして
それぞれ錯覚させている舞美と千奈美のいたずらしている姿が

「やっぱり舞美のせいか〜！！」怒るめぐ
テレビ台に突っ込んだままの舞美

「ちょっと舞美！起きなさいよ！！」舞美を揺り起こすめぐ
「ん〜…ふぅえ？あ、めぐ？？」目を覚ます舞美

「ちょっと舞美！全部あんたのいたずらだったのね！？」舞美につっかかるめぐ
「いや、だからそうだってはじめから何度も言ったのに桃子が信じないから…」
テレビ台にぶつけた頭をさすりながらな舞美

「そんなあ・・・・」へたりこむ熊井君

「ｷｭﾌﾌ・・・・・・」背後から近寄る笑い声

「まったくあんたって人は・・・
でも、まぁ、桃子、ホントに全部舞美の悪ふざけだったわけだからさ、良かったじゃない」
呆れ顔で桃子に言うめぐ
「・・・・」だまって俯いたままの桃子
「桃子？」
「・・・」
めぐには答えないでだまったまま舞美の前へと歩み寄る桃子
「・・・舞美ちゃん」
「あ、あのー、ご、ごめんね、もも・・・」

パシン！

舞美の言葉をさえぎって鳴り響く桃子の平手打ちの音

「舞美ちゃんのバカー！！！」泣きながら飛び出す桃子
「も、ももっ！！！！」慌てて追いかけるめぐ

「舞美たまっ！大丈夫ですか！？」舞美に駆け寄る愛理
そんな愛理を抱きしめる舞美
「ま、舞美たま？」
「も、ももに・・・ももに嫌われちゃったぁぁぁぁぁ」
愛理にしがみ付いて子供のように泣き出す舞美

川 �V_ゝ�V||＜終わったな矢島・・・完全に終わった。サイテーだぞお前、何したかわかってんのか？

これまでの自分のことは棚に上げて調子に乗るにょきにょきチャンピオン

そんな熊井君に抱きつくnksk

舞美の肩に手を置く須藤君
「矢島、無くした信頼は自分の誠意を見せる事で取り戻せとゆいたい」という須藤君（フリチン）

体育館裏でめぐに抱きしめられながら泣き続ける桃子
そんな桃子を抱きしめながら頭をやさしくなでてあげるめぐ
そのとき草むらに倒れている千奈美と清水君が視界に入っためぐ

>>221
お前が言うんじゃねーよｗｗｗｗｗ
と嘲笑するクラスのその他男子生徒＆腐女子たち

足下の石を拾って投げつけてみるめぐ
清水君に当たった石

「う…」
その言葉に涙目になる意外と打たれ弱い熊井君

「うちのダーリンをいじめるなケロ！！」怒るnksk

川*T∇T)＜ひーん・・・

川*T∇T)＜ヒーン！

「ヒーン！みんな酷いよ・・・僕はただももちと付き合いたいだけなのに・・・」

桃子に半ば間接的にフラれたあげく無罪なのに悪者扱いされて相当凹んでる熊井くん

「付き合いたいっていうか、どっちかっていうと肉棒でつきあげたい、だからねえ」
「うん、同情の余地はないよねえ・・・・」ささやきあうクラスメイトたち

「ヒーン！誰がそんな上手いこと言えって言ったあああ！！」
泣きながら部屋を飛び出す熊井君

「ダーリン待ってケロ〜！！」追いかけるnksk

「なんだかなあ・・・・・・・・・・」つぶやく須藤君
「須藤、いい加減それしまえよ・・・・」とフルチンの須藤君につっこむクラスメイトたち

「ちょっと待つでしゅ！」
部屋を出ようとするnkskの腕をつかむ萩原さん
「あんなヒドイことされたのに追いかけることないでしゅよ！」

「あの確変技を使えばもっといい男つかまえられましゅよ。ジャスコクイーンも夢じゃないでしゅ」
うつむいたnkskを優しく諭す萩原さん

「うえぇぇぇぇん！ももぉぉぉぉ！！」
桃子にビンタされたショックで壊れたように泣きじゃくってる舞美
「舞美たま！しっかりしてください！！桃子ちゃんがあんなに怒ったのは舞美たまのことを好きだからですよ！
嫌いになんかなっていないはずです！！」
少々複雑な気持ちになりつつも舞美を励ます愛理

保全

石が当たっても反応しない清水君が気になるが桃子もほおっておけないめぐ

「もも、大丈夫？」
しばらくして少しだけ落ち着いた桃子に優しく問いかけるめぐ

「うん、ありがとう、ごめんね
舞美ちゃんいたずら好きだからそんなに気にしちゃダメなんだけど
ちょっと混乱していたから・・・・。もう大丈夫だよ」と言う桃子

「舞美にも困ったもんよね…
もも、あんたやっぱりしばらくあたしんとこにおいで
で、舞美には冷たく接すること
舞美には少し反省してもらいましょう」と桃子に提案なめぐ

「めぐちゃん…」
悩む桃子

その頃、舞美はまだ愛理に慰められていた
「ももー、ﾋｯｸ」

定期保全業務

時給０円

鳴り響く昼休みの終わりを告げるチャイム
「お、5時間目だ」
「今日の昼休みは退屈しなくて良かったな」
「熊井が逮捕されなかったのは惜しかったけどな」
勝手なことを言いながら教室に戻って行く野次馬生徒たち

「もういい・・・死にたい・・・桃子に嫌われたら生きていけない・・・」
初めてしおらしいことを口にする舞美

「もぉも〜、私をオシオキしてーー！」
叫ぶ舞美
「桃子ちゃーん、私もー！」
どさくさな愛理

保全とゆいたい

保全だゆー

「あっ・・・はぁぁ・・・もぉらめぇぇぇ」
実はリモコン1周年記念バイブを入れられたままだったみやびちゃん

「いいわね桃子、舞美に話しかけられても冷たく、そっけなく、だよ！」
「う、うん・・・わかった・・・」
結局めぐに押し切られてしまった桃子
めぐに手を引かれて教室に戻るもそこに舞美の姿はなかった・・・

桃子達と目が合う須藤君
「矢島は一緒じゃないのかとゆいたい？」
「舞美まだ戻って来てないの？
って言うか、それ早くしまえよ！」
と須藤君のブランとしたソレを指指すメグ

しまうタイミングを完全に逃しちゃってる須藤くん

そんなめぐと桃子の後ろからよろよろやってきたのは
めぐにたたき起こされた千奈美と清水君

「あいたたた・・・・・」
舞美のいたずらに荷担したので
めぐにゲンコツを食らってたんこぶをなでる千奈美

時速600スレ
落ちますよ
只今570

更に加速中
保全

粛々と始まる5時間目の授業

一向に姿を見せない舞美、愛理、みやびちゃん

そして熊井君

机にうつぶせになって震えているみやびちゃんに気まずいけどそっと声をかけるめぐ
「ね、ねえ、みや・・・・・、舞美はどこに行ったの？」
「んんっ！ま、舞美ちゃんなら、泣きながら廊下をはし、走っていったよお・・・・
愛理ちゃんが、追いかけていった、いった、いくううううう！！！」とみやびちゃん

ごめん、見逃してたので>>255は無しで

>>254を書いたオレだが
>>255の方がいいと思うのだが
どうだろう？

>>257
んじゃそうしよう

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」ヘロヘロになりながら教室に入ってくる愛理
「鈴木さん、授業中にどこ行ってたのですか？」と怒る先生
「すみません・・・・」と言いながら座る愛理

「愛理、どこ行ってたのよ？舞美は？」と小声で話しかけるめぐ
「舞美たまが本気で走っていったら
追いつけるわけないでしょ・・・・・・・・・・」と愛理

雅ちゃんの中では、まだ一周年記念バイブが暴れていた

授業中も独りピクピクしてる雅ちゃん

寝ますから保全よろしくだもん

りしゃこ

実は一周年記念バイブのリモコンを預かっている愛理

こっそり強弱を調節してみやびちゃんの反応を楽しむ愛理

保全だよエンジョイ！

かすかに教室内に聞こえるバイブの音

「何の音かな？」
「なんなのかな？」
コソコソ話す生徒達

そんな中、雅ちゃんはバレないかドキドキして、より興奮して大洪水になっちゃっていた

次第に教室内に広がるメスの匂い

「雅ちゃんを私の奴隷にしちゃおっかなぁ？」
リモコンをいじりながら考える愛理

（舞美ちゃんどこいったのかなぁ・・・）
舞美が気になって授業に身が入らない桃子

（熊井君・・・どこ行ったケロ？）
萩原さんに引き止められて結局熊井君を追わなかったnksk
こちらも授業どころではなく頭の中は熊井君

北海道まで走ってきた舞美
「もも、私はもう要らないの？ねぇ、ももー・・・・！！！！」
海岸沿いで叫んでからまた東京へ戻ってくる舞美

寝るyo

おはよう

あちこち走り回ってさすがに疲れて
人気のない公園でブランコに揺られながらまだメソメソ泣いている舞美

そこに偶然やってくる目を真っ赤に泣き腫らした熊井君
「・・・矢島？なにやってるんだこんなところで？」

「そっちこそ・・・・」と舞美
「僕は、その・・・・」どもる熊井君

「で、その剥製は何？」と舞美の後ろを指さす熊井君
「あぁ、剥製じゃなくて本物だよ
北海道まで行った時に私の臭いを嗅いで
何でか知らないけどついてきたがったので担いできちゃった」と舞美
舞美の後ろには包帯を巻いた白川*＾∇＾)が

白川*＾∇＾)再登場ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

川*＾∇＾)||＜クマー

川*＾∇＾)||＜クマクマーお昼だクマー

川*T∇T)||＜誰もいないよー

∇T)||＜ﾋｰﾝ

「えーっと…とりあえず矢島さぁ、お前なんであんなことしたん？
ももちカワイソウじゃん」
白川*＾∇＾)のことは置いといて、至極まともなことを言う熊井君

「…あ、あんたはnkskの事を心配してればいいんだよ！」
動揺してる舞美

落ちるよしかし

「僕が好きなのはももちだけだよ」キッパリ言っちゃう熊井君
「nkskとヤリまくってたクセによく言うよ！他にもアチコチの女に手出してるんだろ！」な舞美
「確かに、カワイイ女の子や綺麗な女の人とエッチするのは楽しいし気持ちいいから止められないけど…
でも僕が心から好きなのはももちだけなんだ！！」と、自信満々に主張する性根が腐ってる熊井君

１年前、熊井君のことが好きなあまり桃子をいじめてたことなんて
もちろん記憶の片隅にも残ってない舞美

「ってゆーか矢島だって、ももちを彼女だって言いながら他の女の子ともエッチしてるんだろ？」
な熊井君
「あ、あたしのは女同士だからいいんだよ！」
苦しい言い訳な舞美

そのころみんなに忘れられながら
風呂場で獣のようにお互いを求め愛し合っているやじ兄と梅さん

ほ

寝るよ保

20分で350ほ

こっそりと風呂の設定温度を100℃まで上げておくのっち

「だいたい女の子が女の子を好きになっても仕方ないだろ！
結婚も出来ないし子供だって作れないんだぞ！」と熊井君

保全隊１号寝ます ﾉｼ

「そ、そんなこと、わかってるけど・・・でも、好きなんだからしょうがないじゃないかぁぁ」
またメソメソと泣き出す舞美

そんな舞美は今まで見たことがなかったのでドキっとしちゃう熊井君

そんな舞美を慰めるように寄り添ってくる白川*＾∇＾)クマー

一方学校では５，６時間目が終わってショートホームルームに
教室に入ってくる新垣先生
久住君と目が合う新垣先生

「桃子・・・・あたしの桃子・・・・ｸﾞｽっ・・ﾋｰﾝ」
思わず熊井君みたいに泣いちゃう舞美

十分愛し合いひとまず休憩すれる事にした梅田さんとヤジ兄
「シャワー浴びて湯舟にはいろうかえりか」
「はい」

削除依頼の方がまとめ入ったのでそろそろ消されるかな