℃-uteの妄想文字ドラマスレ

前スレ

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200216125/


女ねらーが消化悪くて立ててしまった2スレ目。小説ちゃいますよ。
前スレの>>1に経緯が。
出自スレ(？)は自演らしき削除で消滅。

たのしいたのしい℃-uteバス

このドラマはフィクションであり
実在する人物・企業・団体等とは一切関係がありません。←

ひと夏をかけて日本全国をまわるコンサートのツアーバス。その車中。


コンサート会場への移動に使う専用のツアーバスは、
メンバーの姿がラッピングされていて「かわいい」と大評判だった。

しかし…あのメンバーもお気に入りのかわいらしい℃-uteバスに
いま、まさに、悲劇の瞬間が訪れようとしていた。

メンバーにとって車内で楽しみと言えば、
年頃の女の子らしくお菓子やジュースの飲み食いだった。

メンバーは皆、甘い物好き。
みかんや信玄もち(知らんなあー。おもちなの？)の好きな
「渋好み」(？)な早貴でさえ、お菓子はよくつまんでいる。

リーダーの矢島舞美は、なぜか現代的なルックスと裏腹に甘いものはそんなに好きじゃない。
コーラとかもあんまり好きじゃ無い。

車内では長い移動時間をせめても楽しもうと
メンバー同士で退屈しのぎにゲームを考えて遊んでいた。


♪ピーンポンパン♪ピンポンパン

ゲームに負けると、メンバー考案の罰ゲームが待っている。

「ブッブッ〜ッ！！！」
「ハイ！舞美ちゃん負けぇーっ！」
「罰ぅゲームっ！罰ぅゲームっ！」
「きょうはさぁー、べつな罰ゲームにしなぁーい？」
「いいね〜ぇ！ソレぇー。」
「舞美ちゃんプチシューいっき食いー！」
「コーラの一気飲みぃー！」

「冗談じゃない！！んなモンできるか！」
と思っても、言わないところが舞美のいいところか。

冗談じゃないのは確かなんだが…
よりによって、いっちばん嫌いなシュークリームをイッキ食い〜？
そのあとコーラ一気に飲めだとおー？！

「出来るかっっ！！そんなもん」
とは言わないところが舞美のいい所か。

でもせっかくメンバーが盛り上がってるんだからなあ〜…

渋々、眉間にシワを寄せながら一個目を手に取る。
その表情を見てわらい転げる舞と千聖。

（ヒトが苦しんでんのにあの悪魔達めーっ！）
メン最年少の舞は、小学生とは思えない艶っぽい顔も見せるクセしてメンバー一の暴れ者だ。
これほどにも「小悪魔」の呼び名がぴったりくる娘もめずらしい。

悪魔の宴は終わった。

舞美は体育会系アイドルの名に恥じない闘いっぷりをみせてくれた。



遊び疲れたメンバー達はしばしお昼寝タイム。

静寂が訪れた車内。

メンバーを乗せてツアーバスはなおも進む。

ツアーバスはなおも進む。


まだひとり体内なかの悪魔と格闘し続ける舞美。
(こんな時でも格闘モードになっちゃうのか？舞美)

「気持ち悪いんでしょぉー？」
…舞だ。
いつの間にか自分の前の座席に移動して来ている。

座席の背もたれにアゴを乗せこっちをニヤニヤしながら見て言う。

「ねえー、知ってるぅ〜？まいみちゃん」
うるさい話しかけるな！こっちはそれ所じゃない！

バスは高速道路のサービスエリアに差しかかろうとしていた。


（あ〜っ助かったー！トイレにダッシュして吐いちゃえばいいや！）
バスが駐車場に入るやいなや、
「あ、開けて下さいっ！」
ドアを開けさせて
猛ダッシュでトイレ目掛けて飛び出していった。

駐車場の片隅のトイレまでの長い道のりの途中、
駆けながらバスの方を振り返ってチラ見する。
窓からこっちを見てわらっている舞。
（あんの悪魔めぇ〜っっ！）

憔悴しきった表情でトボトボと歩いて戻ってくる舞美。


長いツアーで疲れが溜まっているメンバー達。

立ち寄ったサービスエリアも裏寂れた田舎のだから、
下のチビふたりが売店にペットボトルを買いに行った以外は、
誰も外に出なかった。

大型のツアーバスとは言え、
高速バスみたいにトイレまでは備えつけられていないので
サービスエリアは殆どトイレのために立ち寄るみたいなものだ。


バスの中では舞と千聖が、新発売だとか言うドリンクを
「コレ、ちょーおいしー」
とか何とかいいながらガブ飲みしていた。

他のメンバー達は眠っていた。

ツアーバスが発車する。
今日は、数県を跨いで移動するため、まだまだ先は長い。

ツアーバスはなおも進む。


舞は、舞美の前の席に陣取り
(舞曰く)「面白いカオ」をしてトイレから戻ってきた舞美を、
背もたれ越しにからかっておちょくっていた。

しばらくすると、さすがに遊び疲れたのか、静かになった。

「まいみちゃーん」ひそめた声で。
前席同士の隙間からこっちにむかって声がする。
…舞だ。

「なぁに？」

「…っこしたい」
「え？なにぃ？」

「おしっこしたい」
「我慢できないの？」

「ムリぃ」

「まだ次のとこまで大分あるよー」
1時間前にさっきのサービスエリアを出たばかりだもんね。

「う〜ん…しょうがないなぁ〜…」

「じゃ、コレにして」
サービスエリアで舞たちが買い物してきたビニール袋をさし出す。

やんちゃ盛りの舞だって年頃の乙女だ。

「無理ぃ」
「えぇー、じゃどうするのー？
こんな山の中走ってるんだよー停めてもらってもしょうがないしー。あぶないしー。」

「じゃガマンする」ブーたれた表情で舞は自分の座席に座り直した。

舞の下腹部に収まる膀胱は収容量の限界に達しようとしていた。
舞の膨満感は来る所までキテいた。
舞は何度も押し寄せる波と闘っていた。


（ちっさーのお腹ん中に舞のおしっこワープさせられたらいいのにぃ）
舞はワケの分からないことを考えていた。

（それだと今度はちっさーがトイレ行きになっちゃうから
愛理とまいみちゃんとえりかちゃんと…みんなのお腹ん中にちょっとずつワープして…）

妄想も排泄の欲求の高まりと共にエスカレートする。

ドンドンと床を踏み鳴らすように小刻みに体を動かす舞。
ジッとしてると、今にも舞のかわいいおまんちょは、黄金水を噴出しそうな程なっていた。

「まいみちゃんまいみちゃん！」
「えー？」
「もう無理っ！」

「だからコレにしちゃいなって」
舞美は舞の鼻先にビニール袋を突き出す。

「いやー！おしっこ溜まった袋みんなに見られちゃうモン！」
「じゃどうするのぉー？」

「なんか考えてー！」
前屈みになりながら舞美の横までにじり寄って来る。

バスは山腹をぬう道路を走る。


「まいみちゃ〜ん！もうっむりぃー」

腕組みして思案していた舞美。
突如スくっと立ち上がり、自分の座る最後尾の窓を開き
「舞っ」舞の腕を掴み自分の胸板に引き寄せる。


舞美はすばやく舞のパンツを下ろし、
舞の背後から両足首を力強く掴み、開かれた窓にむかって開脚させた。

「外にしなさいっ！」
それはもう力強くキッパリとした口調で言い放った。

「脚持っててあげるから！早く！」
「え〜！？でも〜っ」
「漏らすのとどっちがいいの！」
舞美の胸に抱かれイヤイヤをしている舞。
「誰か見てたらはずかしぃ〜っ」
スカートが風にはためき、チラチラとアソコが見え隠れする。
「はやくしないと皆起きちゃうよ！」
まだぐずっている舞
「しなさいっ！」

舞美は舞のバァギナに、白魚のような長く白い美しい人差し指を突っ込み、ひと突きした。

次の瞬間、舞のおまんこからは透明な水しぶきが噴出した。



「LOVE…、レボリューション…」
舞美、何を改革したいんだ？アンタは。メンバーにイジられ過ぎておかしくなったか？

胸の膨らみもまだとぼしく、
視界を遮らないから、上から丸見えになっている舞の割れ目に視線をおとし、
クリットから糸を引く、その放尿線に目をやりながら、舞美はそうつぶやいていた。


「あ…、虹…」
後席の騒ぎに気づいてやって来た千聖が舞美の背後から覗きこんでそう言った。
走るバスの車窓からは、美しい七色の虹が霞んで見えた。


この日の出来事以来、℃-ute内の勢力図が塗り替えられたのはいうまでもない事だ。




終

正気ですか？

やっと終わったか


じゃ　次　どーぞ



>>18に阻止されけど、↑は前スレのスレ潰しのうp直後のお約束荒らし。お決まりなので自分でやっとく。
>>18正気もなにもこんなモンちらし裏のらくがきだよ。マンセー！

3日前にうまれてはじめて書き始めたモドキ小説…いや〜、文字ドラマ。
>>2〜は昨日1時間くらいで書いたのを前スレにうpしたヤツの誤字直し再掲。

みんなも雑談でもなんでもしてください。ポエムとかAAとかなんでも。
御飯喰さんスキです。早貴ちゃんのスケバンに書いた方もスゴイ好みです。
祖母の介護しながら生活してるから、文字ドラは息抜きで書いちゃいました。
わたしは同人描きとかじゃないからシマを荒らそうなんて行為じゃないですから。ムキにならないで。
ただの息抜き！おばあちゃんのシモのお世話してる内に何となく書きたくなっただけ！

前スレ見たいんだけど無い？

おしっこスレ増えたな