矢島舞美ちゃんのうんこ食べたい　その2排泄目

我々は静かに先生の降臨を待つのであります

前ｽﾚ
矢島舞美ちゃんのうんこ食べたい
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199193665/

以下過去の作品集


38 名無し募集中。。。 2008/01/02(水) 22:28:14.81 0
「うりゃぁああああああああ！」
舞美は踏ん張るとごぼうのような１本糞が肛門から勢いよく現れた


39 名無し募集中。。。 2008/01/02(水) 22:33:55.50 0
「ふー…」
ジャババッババ…
括約筋を緩めると滝のように小便がほとばしる

「あっ、お年玉貰うの忘れていた」
そんなことを考えながらトイレットペーパーに手を伸ばすと


46 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 00:10:14.51 0
金属製のロールには無慈悲にも２回転程度の紙しかへばりついていなかった
カラ…カラ…
「うう…しょうがない…」
舞美は２つにそれを折り慎重に肛門に押し付け確認をした

予想外に残便がこびり付いた

新スレオメ

48 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 00:31:38.61 0
「……」
舞美は眉間に皺を寄せながら二つ折りにしたペーパーを四つ折にして
再び肛門に押し当てた

さらに残便がこびり付いた
肛門周辺全体に残滓がまとわりついているようだった
あきらめてそのペーパーを便器内に放り込み、この状況を打破するべく
思案に暮れるのだった

このままパンツを履けば１００％みそパンの出来上がりだ
さすがにこれから1日過ごすアンダーウェアが「それ」ではテンション下げ子である

60 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 01:11:02.74 0
スカートのポケットを探ったがハンカチは無かった
今履いているパンツで拭いて、ノーパンで過ごすという手もある

しかし舞美の入った後、必ず栞菜がその個室に入るという定例の儀
そしてノーパンで過ごすことによる桃子盗撮クライシス

どれも見過ごしがたいものだった
舞美はとりあえずコックをひねり、大便を流した
正直臭かったからである

ジャバァァァァ……！！
その流れを見たとき舞美の脳裏にガンジス川が閃いた

66 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 02:11:09.41 0
あれはいつだったか、中学の地理の授業
トニー谷に似た社会の先生がインドの話の時に言っていた

「インド人は川でウンコをしますザマス」
「紙は高級品なので水で拭くザマス」

舞美は愕然として便器を流れる水流を見つめていた
そうだ、水だ
よくよく考えてみればお風呂でいつも股間を洗っているではないか
それと同じことだ

舞美は再びコックをひねると、流れ出る水をひとすくいし肛門周辺にかけた

「ひゃっ・・・！」

とても冷たかった

69 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 02:29:19.08 0
舞美は繰り返した
水を右手ですくい、あてがうように肛門へ

「聖なる手を使ってはいけないザマス」

そんなトニー先生の声が脳裏に響いた気もしたが、聖いのがどちらの手か
舞美にわかる由も無い
そもそもすでに舞美の右手指先は大便が付着していた

さらにコックをひねり新たな水流でその指先を洗う
もし爪を切っていなかったなら、その先端には香しい固体が残ってしまっただろう

「舞美ちゃん〜長いよ〜水使いすぎ！大きいのしたの〜？」

栞菜の声だった、正直ｳｻﾞｲと思った
しかしその頃には舞美の肛門は清浄されており、もし栞菜がその部分を
クンカしたところで、生々しいフレグランスを感じ取ることはできなかっただろう

その点だけは胸を張れる、と舞美は思った

70 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 02:36:58.08 0
再び舞美は股間に注目した
肛門を洗うことはできても、性器に便器の水をかけるのはさすがにためらわれた
実際には上水道から来る清潔な水だと分かっていても

性的に奔放な女性のことを「公衆便所女」と表現するフレーズ
それはここから来るのかもしれないと考えながら
立ち上がりスカートを軽くはためかせていると、下半身はすっかり乾いた

扉を開けると目の前に栞菜が居た

「もれちゃうもれちゃう・・・！」

他の個室は空いているのだが・・・
舞美は深く考えないことにした

いや？待てよ、あの個室にはペーパーが…

71 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 02:43:02.96 0
神に見放された栞菜はどういう行動を取るのだろう？
もとい紙が無いとわかった栞菜はいかなるアクションをするのだろうか？
舞美はきびすを返し、栞菜の入っている個室の前に立った

シャヮッ！シャ！シュー……シュシュ

栞菜の小便の音がした
誰もトイレに居ないと思って音消しをしないのだろうか？

ぼくはここにいるよ♪

舞美はそんな歌謡曲のフレーズを思い出した
「ふっ…んっ！」
栞菜の小さい声が聞こえる…これはもしや…

舞美は栞菜がその個室で取り返しのつかないこと
つまりは大便を排泄する行為に出たのかどうか興味津々であった
気が付けば個室のドアに耳を貼り付けて中を伺っていた

単なる変質者である

72 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 02:52:48.87 0
息遣いが聴こえる
栞菜の身体の奥からひりだされる老廃物の「ミチッ…」というミュージック
思わず舞美の身体にも力が入った
水面に連なった黄金が積み重ねられ、その人類普遍的な行為は終了する
ドア越しにその腐敗果実系の臭気が漂い舞美は顔をしかめた

カラン…　　　　　　「あっ…！」

舞美は思わずほくそ笑んだ
さあどうする？栞菜？
その汚物のこびり付いた肛門をどのように処理する？
小便が離散した太もも、まとわりついた虹色の雫、
それらを収めることがあなたにはできるかしら？

舞美自身は気が付いていなかったが、その興奮は舞美の下腹部の芯から
別の分泌物を生み出すほどのものであった

「…まっいいか！キレがよかったし」

（　！！！！　）

舞美は耳を疑った

パートスレになるほどお前らの舞美の排泄物への愛は深かったのか

74 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 03:00:29.85 0
ジャジャァー…
水の流れる音、衣擦れの音
信じられない！栞菜！

拭かなかった。この子。拭かなかった！
うんことおしっこまみれのままパンツを履いた！

舞美が離れるのと、ドアが開くのは殆ど同時であった

舞美は思わず息を呑んだ
…まだ周囲が臭かったので再び顔をしかめた

「あれっ？舞美ちゃんまだいたの？待つんだったら外で待っててくれれば
よかったのに。あっ紙がここ無くなってたんだ。補充しないと！
舞美ちゃんは紙、間に合ったの？」

舞美は一瞬ハートブレイクショットを受けたような衝撃を覚えたが
「だ、大丈夫…ポケットティッシュがあったから」
と言うことに成功した。

75 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 03:10:03.67 0
その日

舞美は栞菜の下半身が気になってしょうがなかった
栞菜が抱きついてくると、いつもより大目に避けるのであった
しかし一瞬のスキを付かれ、舞美は両手首を握られてしまった
顔を近づけてくる栞菜

「舞美ちゃんの指先って色っぽいね…」
聖なる手だからな、と舞美は心の中で思った

「なんか指からもいい臭いがするみたい…」
それはない、と舞美は思った…がその時
「！？」
突然栞菜が舞美の指先を咥え、舐め始めた。「聖なる手」の方だった。
「だっだめよ！栞菜！汚いから！」舞美は後ずさったが

「舞美ちゃんのなら…全然汚くなんてないよ？ね？舞美ちゃん」
ニッコリ笑う栞菜。

（栞菜……恐ろしい子！）

これからはポケットティッシュを携帯することだけは忘れまいと、
強く心に誓う舞美であった…。




76 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 03:10:24.97 0

（第一便　おわり）

すいません
連投規制に引っかかるおそれがありますのでzipでうｐしておきます

http://wktk.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=59921
pass：maimi

テキスト形式です

舞美の焼肉

前スレ何で削除されたの？

>>15
わからん

最後の書き込みは

808 名無し募集中。。。 sage 2008/01/14(月) 18:26:08.64 0
このスレは早く落とすべきだな

だった

落とせる奴がいるんだ

今思ったんだがもしかしてhtml形式で保存すればよかったのかorz
そうすればｽﾚの流れもわかったんだろうし

もっかいうｐしなおすわ

html版

http://wktk.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=59922
pass：maimi

保全保全

次回予告

789 名無し募集中。。。 2008/01/14(月) 00:59:45.72 0
ども、やじうんこ作者です、今日は更新できないのでご挨拶までに

リクエストほんとありがとうございます、色々ご参考にさせていただきます…
このスレはとりあえず℃−ｕｔｅでやりたいと思います
意外とスカ・グロ耐性の多い読者様が多いようですので、表現大人しく抑え気味なのを
これからもう少し開放気味に書いてみようかなと考えております

月曜の深夜あたりに「マイマイとランドセル（仮）」を書きますのでどうぞよろしく


先生の執筆方針
794 やじうんこ 2008/01/14(月) 01:23:14.94 0
書き手がレス多いのは空気嫁ですけど自分の思いをちょっと

軽い文体と鬼畜系、どちらでも書く事はできるのですが、混ぜることは禁物だと思うのです
やっぱりハードなエロ描写内にギャグが入るとチンコが萎える面もあるのでｗ
ただ今のシリーズだと今後一層鬼畜にしか進まない流れになっているので
スレ終わったら一度リセットして、各々全部独立したショートで、一本一本書いたほうが
いいのかなという気はします




やじうんこ先生が！
やじうんこ先生が一生懸命執筆してるんだ！
このスレを絶対に落としちゃならん！

●持ちだと過去ログ見られるからいいんだよな

先生お待ちしております

ブリブリプー

今度こそこのスレを守り抜こう

保全するぞ

また立てたのか
どうせ落とすけどね

>>15
削除依頼板でエロっぽかったらすぐ削除依頼を出す
通称「佐賀」って呼ばれているキチガイがいるの

狼ってエロ小説禁止なの？

んなわけねぇ

ところが残念ながら本当は禁止らしいんだよ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1182719003/

で削除依頼が出されていて普段は
愛理とセックスしたい、桃子を性的虐待する舞美、新作エロゲ
の３つがよく削除されている

a

℃‐uteで便秘症の子は誰？

新作エロゲすら削除される根拠がわからん

>>34
そのスレを立てているのは自分ですが
一回40数レスで削除されたときはくやしかったです
同じ九州人として「佐賀」の野郎はクソだと思う

あれは串らしいよ
削除依頼スレ見ればわかると思うけど各種串を使ってるね

＞495 ：名無し募集中。。。：08/01/04 01:42 HOST:ntsitm283140.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp<80><8080><3128><8000><1080>
＞削除対象アドレス：
＞http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199193665/
＞http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199362744/

＞削除理由・詳細・その他：
＞７． エロ・下品


どうもこいつっぽいな

>>37
このIPのやつをアク禁にしたいわ

2chから下品とエロを除いたらなにが残るのかとｗ

エロ・下品で削除なら
ほとんどのスレ削除だろ

上品に舞美のうんこについて語ればいいんじゃね？

お舞美のおうんこをお食べたいわん！

舞美のうんこを食べたいです
できればおしっこも飲みたいです

前スレうpしてくれた人に心から感謝

前スレの立てたものです
>>1新スレ乙

せっかく良スレになってたのに削除ってなんなの！？

というわけで僕は舞美ちゃんの腸に住むサナダ虫になりたい
たまに肛門からニョロリと顔を出してコンニチワしたい

どうせこんなスレは削除されるのにご苦労なこって

儚いからこそ輝くんです

>>47

舞美の黄金は純度高いよ

スレはべつにいくらでも立て直せばいいけど
問題は先生が来てくださるかどうかだ

だからスレタイを
【先生】矢島舞美ちゃんのうんこ食べたい【ここです】
にすればよかったんだ無能１め

だったら新狼にスレ立てればいいんじゃね？

大丈夫です、スレ立てどうも

今から酒飲みつつ書きますので…

>>54
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>54

>>54
規制おじさんや！！

℃の大トリまいまいwktk

てか今頃になって作者の先生の正体わかった
あのマンガ描いてる人なのか。そりゃオモロイわｗ

>>59
気になるけど
ここは聞かないで置こう

先生は酒強いのかい？
俺なんかビール1本で文章なんか書けなくなるけど

医者に夜中の急患の手術寝起きで大丈夫ですか？って聞くようなもんだな

俺なんて前から作者のマンガ好きでブログお気に入り入れてこまめに見てたからびっくりしたわｗ

気になるけど
ここは聞かないで置こう

ぬへぇあ…落とされてたのか………
どなたか暇な紳士の方
並行する1.8の方に２便以降を携帯で見れる形で……

どうぞめしあがれ
http://cgi.2chan.net/k/src/1200261096197.jpg

>>66
ブラクラ危険って出てる

http://page.freett.com/afoba/img/afo_132-2.png

今日も舞美はもりもりウンチ

>>65
しょうがねーな
今から上げてやるからぜったいこいよ

作者って発汗？

違うよ

じゃあだれよ

そこは詮索するな
こなくなったら困る

連投規制が怖いのでとりあえず半分うｐします

第８便

「エンジェルウイング」

ひっく、ひっく、ひっく…
マイは、べそをかいていた。

メンバーの中では最年少の彼女。
オーディション当時はともかく、すでに小学校の最高学年。
人前で泣くことはほとんど無い。
未だにつんく♂を呼び捨てにできるのは彼女くらいである。
そんなマイが泣く、由々しき事態。

その部屋は４畳半くらいスペースしかない。
どこかの事務所の一室のようだった。
ようだった、というのは、マイはここまで目隠しをして連れて
こられたからだった。

窓も無く、アルミ製のドアには鍵がかかっていた。
調度品は一切無く、冷たい床に座るしか腰を落ち着けることができない。
唯一の持ち物である赤いランドセルを見つめながら、マイは溜息をつく。

（いつになったら帰れるの…？）

強制的に拉致されてからすでに４時間が経過していた。
泣き疲れて、いったん寝てしまい、起きてからまた泣いて　←今この辺、だった。

誘拐？
それともエッチなことしようとしているのかな？…それは怖い。
どちらにしても、少しは被害者とコンタクトを取るべきだろう。
連れ込まれてから、全く顔を出そうともしない、怠惰な犯人だった。

「……トイレ、したいな」

マイは立ち上がり、ドアを叩いた。
「あのー、すみません、トイレ行きたいんですけどー」

返答は無い。
２度３度と叫び、さらにガンガン叩き鳴らす。が同じことだった。

「うう〜、どうしろっていうのよぉ！」

困った。
冷たい床の上に座っていたからか、オシッコがしたくてしょうがない。
学校帰りに襲われたので、給食後の昼休みからしていないのだった。
このままではお漏らししてしまう。
マイは急激に切迫感を覚えた。

「…そうだ、気を紛らわせよう」

赤いランドセルを手に取る。
天使の羽シリーズで身体にフィットして優しいタイプだ。どうでもいいが。
中から縦笛、ソプラノリコーダーを取り出した。

「ド♪ソ♪ミ♪ソ♪……」
たどたどしい手つきで、メロディが奏でられた。
卒業式の謝恩会でやる予定の課題曲の練習。
まさかこんなところでやるなんて、マイは練習熱心だぞ。だそ、だそ。
だそ、ってなんだっけ…。笛を吹きながら記憶の引き出しを探る…

「ダ♪ソ♪ダ♪ソ……ダ、じゃねえよ！」

一人ツッコミもむなしい。
そんな虚無感を感じていたマイだが、膀胱は虚無とは真逆の方向へと加速度的に
進み、膨満感を増していた。
笛を床に置き立ち上がり、ジーンズの太腿をピッチリ合わせて、悶え始める。

「…ふぅー、ふぅー」

口を尖らせて、息を吐き、脂汗を流して、耐えるマイ。
しかし本人もわかっていたが、ゴールの見えない抵抗には限度がある。
これが授業中であったなら「あと１５分…頑張れ、頑張れ、ホントの自分！」
と、エールを送ることもできる。
しかし今は先の見えないトンネル、東京タワーの非常階段を上っているかのような
状況である。行ったことないけど。

（…よく考えたら、今、誘拐されているんだよね？お漏らしとか、そんなの、
どうこう言ってる場合じゃないじゃん！）

自己欺瞞な気もするが、確かにその通りである。

「よし…、じゃあ、しちゃおう…」

が、逆にそう覚悟すると、なかなか切り出せないものだ。
お漏らしなんて小学生になってからしていない。
しかも、これからするお漏らしは「故意」にするのである。
じんわり広がる股の間の暖かい染み、立ち上る湯気、オシッコの臭い。

そんなことを想像すると、すごくイケない事をしようとしている気になってきた。

とは言えためらっている内に、切迫感も最高潮に達し、括約筋が敗北する時が
ついにやってきた。

…じわぁぁぁぁ

「あっ…」

ふっと息を吐いた瞬間に、パンツの中が熱く、カッと熱くなる。
その感覚は太腿全体に広がり、やがて足首にまで伝わっていく。
股の間からではなくオナカの中のなにかが、すべて身体の外へ流れ出るかのような
不思議な気持ちよさにマイは包まれた。

「ふぅ…あ、まだ出る、あー…」

少し前かがみ気味に立つマイの足元には水たまりが出現し、もわっと小便の臭気を放っている。
せめて靴や靴下を脱いでおくんだった、と後悔した。
ジーンズの股下は完全に濡れそぼり、重くヒタヒタする。
まだ温かいが、すぐに冷えて、気持ち悪くなるだろう。
ぐっしょりとした生地をつまんで、うなだれた。

突然、ドアが開く。

「きゃあっ！」

とっさに悲鳴をあげたマイ。
しかしその姿を見て、口に手を当てた。
…小便臭い。

「舞美ちゃん？と千聖？」

２人は目隠しをされている。背後にいる目出し帽の男が突き飛ばすと、つんのめる様に
部屋に入ってきた。ドアが閉められ、鍵がかけられた。
目隠しを取る２人。

「あれっ、マイちゃん、どうしたのこんなところで」
「ええっ、マイちゃん、どうしたのこんなところで」

なんだかすごく棒読みなセリフだったが、マイは気がつかない。
涙ぐんで、舞美に抱きついた。

「よくわからないけど、連れてこられて…、２人もそうなの？」

２人は同時にうなづいた。マイと視線を合わせずに。
マイは溜息をつく。
「そうか…じゃあみんな閉じ込められちゃったんだね」

舞美が、あっ、と声を上げた。マイは自分の下半身の状態を思い出し、赤面する。

「だって、だって…トイレ行かせてくれないんだもん…うっ、うっ」

恥ずかしさのあまり顔を抑えて泣き出すマイを、舞美はなでなでした。
岡井少年はズボンの上から、すでにたぎっている分身をなでなでした。

「そのへんの床にしちゃえばよかったのに」

そんなことできるのは舞美くらいだ。

「ま、とにかくそんなびっしょりだと風邪引いちゃうよ、千聖ズボン脱いで、
マイちゃんに渡しなよ。マイちゃんは下脱いで」
「うん、わかった」「うん…」
千聖はズボンを下ろすと、純白のパンツの中心のテントを手で隠した。
だがマイの着替えのシーンは一切合切見逃さぬよう血走った視線を這わす。

濡れそぼったジーンズを下ろすと、小学生らしい単純なデザインの入ったパンツが
現れた。股ぐりは小便で色が変わっている。それも一気に膝まで下げると、一本の
スジが見て取れる。性器と言うより、まだ単なるワレメだった。

（マイちゃんのあそこ…綺麗だ…かぷって、しゃぶりつきたい…）

体育座りで勃起したペニスを隠す千聖。

「千聖、そんなにマイちゃんのワレメ見たいの？」
「…えっ？」とマイ。

（！！何いっとるとですかリーダー！！）

パクパクと口を開け閉めする少年。
マイは目を見開いて千聖に視線を向ける。が、背中を向けてズボンを履き始めた。
（ふぉ！嫌われた…ガーン）

「まぁまぁ、２人とも、これから思春期なんだからしょうがないじゃないか。とりあえず
腹ごしらえをしようか」

舞美は目出し帽の男に渡されてポケットに入れておいた、おにぎりや、チョコレートを
床に置いた。適当に分けながら３人で食べる。

「これからどうなるんだろうね。…でも舞美ちゃんがいるからなんか安心」
「ははっ、それは嬉しいな。…千聖だっているよ、ほら男の子みたいな」
「千聖はエッチだから、なんか、や」
「え、え、ボクはエッチじゃないよマイちゃん！」

そうだな、どっちかというと変態だな。
舞美はそう思いながら、千聖の背後に回り、抱きかかえるように座った。

手を伸ばし合わさっている少年の膝を広げる。
白いパンツにテントが張りっぱなしなのが一目瞭然だった。
マイは息を呑んだ。

「あっ、ほらやっぱりエッチなんじゃん、千聖ったら勃起してる！」
「な、なにすんのさ、舞美ちゃん…」

舞美はスルりと手を太腿から腰に回すと、千聖のパンツをずり下げた。
硬く天頂を向いてそそり立つ男根がぴょこりと飛び出す。
マイが「きゃっ！」と小さく叫び、視線を外した…が、すぐに戻す。
見られていることに気づいた千聖、言葉に詰まる。

「ほら、マイちゃん、おちんちん見てごらん」

舞美の言葉に、マイは恐る恐る近寄ってきた。

「なんか…可愛いね。千聖のこれ」
「つまんでいいよ」
「なんて舞美ちゃんが許可するのさ！」

マイの小さい白い指が、千聖のオチンチンの根元に触れた。ピクンと震える。

「先っぽが、皮みたいになってるでしょ。それをクルリと剥いてみな」

言われたとおり、先端の皮をつまみながら降ろす。ピンク色の亀頭が剥き出しになった。
すでに鈴口からはテラテラとした先走り液が出ていた。
マイに触られている、というだけですでにイキそうである。

「千聖、オシッコ出そうなの？」
「そうじゃないけど…、ねえマイちゃんのも見せてよ、ずるいよボクだけ…」
「やだ！何言ってんの？変態！」
「そうだね、確かに不公平だねー」
「舞美ちゃんも何言ってんの！恥ずかしいからやだ！もうっ……え…何？」

あっという間に舞美はズボンを脱ぎ、そしてフリルの付いたピンクのパンツも取ってしまう。
上は着ているのに下だけフルチン…いやフルマンというのはなにか厭らしいものがあった。
マイの目の前に立ち、黒々とした陰毛を見せつけるかのように寄る。

「ほらあたしも脱いだよ。これでマイちゃんだけだね？」
（舞美ちゃんグッジョブ！）
千聖は心の中でこぶしを握り締めた。ペニスもさらに上を向いた。

マイは深い溜息を付くと、
「そんなに見たいの？別に面白いものじゃないよ、千聖」
と、言いつつ、座ったままでズボンを脱ぐ。足首から抜きさり、側に置いた。

とりあえずここまでです。
書き続けてますので、後ほど。

作者さん乙でーす

作者ｷﾃﾀｰ

支援かきこ

オレのあれも上を向いてきたのだが話が途中でｵﾜﾀ・・・＿ト￣|○

寝ようとしたらキター
寝られない

>>70さん　ありがとうございます 続き待ってます

こんな立派なスレが立つなんて舞美も出世したもんだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

少年がにじり寄る。

「マ、マイちゃん…ちょっと足広げてくれる？」
「…んー」

なかば呆れ顔でマイは立てひざの両足の間隔を広げる。
一本の黒いスジが、舟形に開き、肌色とピンク色のない交ぜになった性器が露出した。
顔を近づけると、やはり乾いた小便の臭いが漂う。スーッ、スーッと吸い込む少年。

「あっ、あんまり…汚いから…」

構わず少年は数センチまでの距離に額を寄せ、指でそこを広げた。
よく見れば、まばらな発毛が見られ、ほとんど目立たない陰核包皮の少し上の部分では
まとまった翳りがあった。鼻を突っ込む千聖。

「わわわわ…！何、やだ！千聖やだあ！」
「まあまあ、気持ちよくなるから」

いつの間にかマイの背後には舞美がいた。ブラックエンジェルズのように音も無く。
マイは羽交い絞めにされて動けない。少年はマイの性器にぺロリと舌を這わせた。

「あっ、千聖ぉ！汚いから、ほんとぉ、やめて…ひゃっ！」

しょっぱい。
マイちゃんのおしっこ。すごく小便臭い。お漏らししたからだ。
やわらかい。舞美ちゃんのより小さいヒダヒダ。ぷにゅっとしてる。
じゅる、じゅるっ、音を立てて吸う。唇でキスをする。口全体ではむはむする。
小学生のオマンコ。ほとんど分泌液は無い。
が、幾らでも舐められる、おいしい。
舌先で、小指の先ほども無いクリトリス包皮を突っつき、こねる。

「ん、ん、ふぅーっ…くすぐったいよ、千聖。もうやめ…」

（！？ん？ん？）

ゴロゴロゴロゴロ……！
雷のような音が、マイのお腹から鳴り響いた。

「うう、ううううっ」

痛い。お腹が猛烈に痛い。
猛然と襲い掛かる、腸から何かが、何かが、下る感覚。
到底右から左に受け流せないもの。

「どうしたのマイちゃん…？ん？んんん…おっ！」
「えっ？２人とも…？あう…いたたたた…！」

ゴロゴロゴロ…
グギュルルルル…
グログログロ…

三者三様にお腹を押さえ、脂汗を流しつつ、へたり込む。

「うう〜くそ〜あいつ、さっきのに何か入れたな…」

恨めしそうにドアを見つめる舞美。
今回こそ、うんこを避けられると思ったのに…。悲しい瞳の舞美。
舞美ちゃんも、マイちゃんも、うんこを我慢してる！ウヒョーの千聖。

無駄だとわかっていても、ドアに向かうマイ。

「…おねがいです、トイレに、トイレに行かせて下さいー、おねがーい！」
ドアノブに手をかけ、ガチャガチャと何度も回す。
もちろん開くわけはなかった。無常な壁が、行く手を阻む。
青い顔をして座り込むマイ。

「ここは冷静に、冷静に、どうすべきか考えよう！」目が真剣な舞美。
「どうするって言っても…とりあえず気を紛らわせようか」縦笛を取ったマイ。
「じゃ、じゃあ、しりとりでもする？」名案を思いついた呈の千聖。
「尻の話はするな！」
２人に怒られた。

「そ、それじゃ笛とか、課題曲、練習中だけど…吹きますぅ」

♪♪♪　メロディが流れる。ミーソーミーソー……

「味噌はあれを連想するからやめてマイちゃん！」
「そうだよ！ボクに貸して！」千聖は強引にマイから縦笛をひったくった。

（マイちゃんの縦笛…光ってる…よだれ…唾液、臭いが…はぁはぁはぁ）

縦笛を舐めまわす少年。
股間のオチンチンがその角度を再び上昇させてきている。
マイはＳＴＫのヲタを見るような嫌な顔をしたが、ツっこむ気力は無かった。
振り返ると舞美がランドセルをひっくり返し、中の道具を全て出していた。

「え、舞美ちゃん何やってんの？」
「フヘヘヘヘ……いいものがあるじゃない。危険物を封じ込めることができる
この場の唯一のアイテム…」

マイはその意図を瞬時に悟り、鳥肌を立てた。
まさか、まさか？それに、あたしの赤いランドセルに？
人のできないことを平然とやってのける！そこに痺れるあこがれるぅ！

わけはない。

「やめ！やめてぇぇ！舞美ちゃん、何考えてるの？」
「…じゃあここに、くっさいうんこ、ぶちまける？」
「そうだよマイちゃん、こんな狭い部屋の床に、やだよ！」

いや、でも、ランドセルに、それをするなんて。だってまだ２ヶ月くらいあたし
学校行くんだよ？これ背負って。

「牛乳パックを入れてて、つぶしてこぼしたと思えば、臭いのひどさはそんなに
変わらないよ、ガーッとやっちゃおう！」
「そうだよ、嫌いな玉ねぎ入りタマゴパンを入れたまま忘れて、一週間ぶりに
開けたお道具箱より、マシなはずだよ！」

なに小学生時代にあるあるなエピソード交えて勝手なこと言ってるのよ！
…う！！！
グルルルルル……、あうっ、あうっ
マイの中の狂戦士が目覚めようとしている。
まだだ、まだ、やめろ、出るな…。
うう、無理っぽい…かも。

マイはおのれの肛門臨界点がすぐ目の前に来ているのを悟った。しかし…

「やだーだってこんなみんなの前でウンチなんて…恥ずかしい…」

舞美が手を上げた。続いて千聖も手を上げた。

「だったらあたしからやる！」
「いや、ならボクがまずやるよ！」
「えっ！駄目、あたしのだから、あたしが先ー！」
「どうぞどうぞ」

ダチョウやってる場合か！と思いながら、マイは中腰で口を開けたランドセルに
跨った。２人の視線が熱い。恥ずかしさの極致、目をつぶった。

ごめんなさい、おばあちゃん。
マイは一年生の春に買ってもらったランドセルにウンチします。

「いいんじゃよ…マイが助かるなら…、わしゃあ喜んでクソをかぶるぞい…」

そんなおばあちゃんの優しい顔が目に浮かんだと同時に、直腸の波が肛門に押し寄せた。

プッ、プリプリプリプリプリュッブスーッ…ブリュッ……
目を閉じて、口をつぐみながらマイはひり出し続けた。

（マイちゃん、マイちゃんが立てひざで、足を広げて、ランドセルにウンチをしてるぅぅ）

少年は目前で広げられている光景に我を忘れた。
中腰になりながら、ペニスを掴むと、一気にしごき始める。
鼻孔にマイのきつい大便臭が襲いかかってきた。
それすらもさらなる興奮を呼び覚ます。ピンク色の亀頭が膨らみ、射精が近いことを告げた。

舞美はそんな千聖を哀れに思った。
どこから狂ってしまったのだろうか…この世界は。
が、とりあえず激しくウンコがしたい…。

千聖は立ち上がり、目をつぶって大便をしているマイの顔面近くへ、ペニスを寄せた。
マイは気づかない。腰を突き出しさらに一層強くこする。

（ふぅーふっふっふっふっふっふっふっ…ふぉっ！おお！おおおっ！）

ドップン！

マイの頬に精液が飛ぶ。
粘り気のある暖かいものに気づき、目を開けるマイ。
眼前の膨張したペニス。
その先から次から次へと吐き出される白濁。

「ああ？」
呆然とするマイに、ペニスを擦り付ける少年。口の中でブツブツ何かを呟いている。

「マイマイごめんねマイマイ…」

その瞬間、少年はしゃがみこみ、床に激しく排便をした。
ビジャッ、ブリュッ！
舞美は、腹を押さえながら、ふらふらとマイの側に這いより、ランドセルを手にした。
中は黄褐色のマイマイが詰まっている。
ドアの近くに行き、ランドセルの蓋を閉めた。

これの中にあたしがするわけにはいかない。
マイの、ランドセル、に、ウンチ。

命令は果たした。

ブッシャ！ブリュリュリュ……！
しゃがみこんだ舞美の肛門から激しく軟便が噴出する。
床に腸液と内容物の混ざった黒光りのする異臭溜りが広がった。
部屋中に充満する異常な空気。

少年はけだるげに壁にもたれ掛かっているが、未だにペニスはそそり立っていた。

マイはノロノロと、床に落ちている縦笛を取る。
マイの頬から、ザーメンが垂れ落ちる。
笛に口をつけると、課題曲のメロディを吹き始めた。正気じゃない。

「♪　♪　♪　♪　」

排便を終えた舞美が、笑って言った。

「クーソーミーソー？」



「ク、じゃねえよ！」

第８便

「エンジェルウイング」

（おしまい）

以上です

それではまた９便で。

乙ですm(_ _)m

今から読みます！

乙です、すばらしい便でした

作者さん乙！

うひゃぁ

これってやっぱりあの人の命令？

ｌｌｌ

俺もそーとー変態だと思ってたが先生にはとても敵わんな
すごい妄想力だ

先生の凄さはエロシーンを描きながらちゃんとストーリーも進めていくところ

これでとりあえず℃は全員排泄し終えたな
第９便はだれのになるんだ？

ｸｿﾐｿﾜﾛﾀ

前スレで出てた「たて笛」という要望にもちゃんと応えながら仕上げるんだよなぁ（ｽｹﾞｰ

エロ杉

作者ネタ挟むのうますぎｗ
「尻の話はするな」で噴出したｗｗｗ
うんこだけにフン出、なんて

ちっさーいい思いしすぎｗ

なっきーなっきー

>>110
先生の話ではまだ一人排泄してないのがいるんじゃないか？
精神年齢はマイマイより低い…

>>116
！！！！！！！

舞美とｴﾛｴﾛの仲の人か
病院のﾍﾞｯﾄﾞの舞美を一方的にやろうとした
今の所 その位か？描写は

エロカン出ておいで

nkskも排尿はしたけど排便はしてないな

ﾏｲﾏｲが目の前でﾌﾞﾘﾌﾞﾘとか！

まだ小学生のﾏｲﾏｲにランドセルへの排泄そしてぶっかけ・・・
先生は果てしなく鬼畜だな

ﾏｲﾏｲが異空間で笛吹き始めるとことかまさに狂気

やべえ
どんどん面白くなってるじゃねえか！

●

グレイト

ウォシュレットで腸内洗浄しようとしてタップリと水をおなかに入れたままのた打ち回る
梅さん希望

先生いつもありがとう

素晴らしい

そういや梅さんのことすっかり忘れてたw

狼エロ小説は他にもあれどここまでリミッターを外しているのは珍しい

これを単なるエロ小説の一言でかたずけてしまっていいのか？
そう考えさせられるレベル

音声の表現がストレートすぎて全然勃たねーｗｗｗ

もう芸術だな
もう勃起しまくり

>>122
さすがに小学生のマイマイには先生の筆も弱まるかと思ったが
いちばん内容鬼畜だったなｗ

リアルなのが見たいね
ﾏｲﾏｲは結構気が強いから

こんばんわ、やじうんこです

今日は別の描きものをしているのでうｐできませんが
次作は梅さんで上品にやんわりとウンコやりたいと思います

それとベリまで入れると話が散漫になりそうなので原則℃−ｕｔｅのみで
あと、近いうちに舞美にチンコ付けます、では

ちんこはいらない＞＜

ちんこはないわ〜

舞美にちんこはいらんよ
ちんこは岡井と有原あたりでいいよ
愛理・舞美・ﾏｲﾏｲにちんこは不要

先生の本能の赴くままにやっちゃってください

って、舞美にチンコつくネタは以前マンガでやってたよねｗ

先生の話ならちんこでもまんこでもなんでも読みたい

すべては書き手の思いのままに

票が割れているようだしいっそのこと残りの６人順番にチンコ付いた話で

チンコ基本的にはないけど読んでから有りかなしか判断させてもらうわ

おな趣味思い出すなｗ

ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ

ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ

ウンコウンコウンコ

ウンコ喰っておちつけ

nkskのウンコ食べたい

うんこまんこちんこ

.　　　　　ヘ-∞ﾍ.　　　　　　　　　　 ⊂ノノハ⊃　　　　　　　　　　　　〆⌒｀ヽ
　　　　　ミ*・ゥ・ﾐ　　　　　　　　　　　（０´〜｀）　　　　　　　　　／⌒(,,,)*´∀｀）)
　　　　〜(,,ｕ,ｕﾉ　　　　　　　　　　　 c(,,,ｕ,ｕ'ﾞ　　　　　　　　　 ヽ⊃,,, ,,,⊃　,,,⊃

l

おはようの快便

愛理×nkskが見てみたい

なんか最近便秘気味になってきた

ほ

梅さんのはﾏﾀｰﾘ読めそうだな

先生の鬼畜さはまだまだ底が見えない

やじまん

なっきぃ編の続きが読みたいが
彼女にはあまり酷い目にあってほしくないなぁ〜〜

それって「押すなよ！押すんじゃないぞ！」ってことか

先生は今日も飲んだくれ

先生、俺のチンポもそそり立ちまくりなんですが

忙しくてしばらく来られなかったら前スレ1000行っちゃったのか…
795までしかレスを取得してないんだけどどこかにログない？

800くらいで削除されたっぽいから1000行ってないよ

またバカで不見識な削除人が暗躍したのか

ahodesuwatasiha

おれは愛理ヲタだけどすごく酷い目にあってほしい

キーワード【 マイ 肛門 ランドセル 小便 名無し 少年 うんこ 】

スレタイ変えろよ

矢島舞美ちゃんの黄金食べたい　その3ダウンロード目

矢島舞美ちゃんのカレー食べたい　その3ひねり目
の方が綺麗じゃまいか

だからうんこ喰ってるときにカレーの話すんなって

ひろしか!

我が家は今日カレーだった

unko

こんばんわ

梅さんで思いつかなかったので今日はnkskに変えます
ではのちほど

キタワァ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

うんこつまみながら待ってます

うんこで歯磨きして寝ます

しぇんしぇい待ち

俺も晩飯カレーだったぜ

こんばんわ

では前半部分行きます

第９便

「ライブ・ライブ」

ショワワワワワ……
和式トイレの便器に柔肉のスリットから放たれた小便が落下し、音を立てる。
ショロッ！チョボッ…チョロ…
白いヒップが数度痙攣すると、拡散しながら雫が飛び散った。

早貴は息を吐いた。

（来る…また、あの感覚が…アソコにぃ）

しゃがんでいる為、外性器全体が膣前庭まで外気にさらされ、残尿の水滴が
舟形のおまんこの下部にたまり、肛門へと垂れている。
ぱくり、ぱくり、と膣口が、餌をねだる鯉のごとく開閉した。

早貴の白く細い指が、その口へと誘われる。
ねとっとした、粘膜に包まれた肉の感触が指先に訪れた。
そのまま中指全体で割れ目を塞ぐようにカーブさせ、先端を膣内に滑り込ませた。

「……ふぅっ…！」

ヌルッ、ヌプッ、ピトッ、チャプッ、早貴のおまんこは奏でる。
粘膜と肉とが絡み合い擦れ合い泡立ち、しとどに垂れ流される淫液はとめどめない。
肛門もそれに合わせ、リズミカルにダンスを繰り返す。

「んー、んんー…」
声を殺しているつもりでも、漏れ出る喘ぎ。
目を瞑り、口を尖らせて、鼻孔の広げたその表情は悦楽を貪るメスそのものだった。
ふっ、ふっ、ふっ…
眉間に皺を寄せ、口の端を吊り上げ、第一のオルガスムスを迎える準備に入る。

「気持ちいい？なっきー」

（…！？）

ビクリ、と身体を震わせ、目を開けた早貴。
トイレの個室に響き渡った声。

「ねえ、開けてよ」

舞美ちゃん……！
下半身に手を当てたはしたない状態のまま、凍りつく。
のどが詰まる。言葉が出ない。

「なんか、かわいい声聴こえたから、ついムービー起動しちゃった…とか言って。ねえ、開けて？」

…はぁ、はぁ…はあ。
肩を落とした早貴はノロノロと立ち上がり、個室の鍵を開けた。
敏腕セールスマンのごとく、スルリと入ってくる舞美。
顔を寄せる。
一瞬のうちに早貴の唇は舞美に占領された。チュルりと舌が咥内へ侵入する。
腰に手を回し強く抱きしめながら、舞美は早貴の強い香りのエキスを堪能し、顔を離す。

舞美の手が、早貴の手首に巻きつくと、それを胸まで掲げた。
早貴の指先はテラテラと光り、アタマを痺れさせる雌の臭いを放っている。
気づいた早貴が手を振り解き、後ろ手に組んだ。クックッと笑う舞美。

「なっきー、ライブの前はいつもオナニーしてるよね…、やらしいなあー」
「えっ！なんで、そんな…！」

図星を突かれ、つい大声を出す早貴。
思い立って、個室の中だと言うのに辺りを見回した。

そう、その通りなのだ。
ここんところライブの前にオシッコを済ませると、必ずと言っていいほど、なんとも
我慢のできないむずがゆさが下半身を襲う。
こんな時に…と思いつつも、そっと指を陰裂に這わせると、悪戯はもう、止まらない。
まるで何かエッチなクスリを嗅がされているかのように、強烈な恍惚感が何度も襲い
始まる直前まで、エクスタシーを繰り返してしまっていた。

「もしかしたら、なんか病気だったりして？」
「ええ、そうなの？まさか…、あっ、舞美ちゃん！」

舞美は早貴のミニスカートをたくし上げた。
パンツは膝まで下ろされていて、便器を跨いでいるため少し開き気味の跨ぐリからは
むせるような匂いが立ち上る。
前は闇の中の探検であったが、今ははっきりと早貴の性器が見て取れた。
中学生らしくまばらな陰毛が恥骨周辺に少し生え溜まり、その下からスリットが始まっている。
自慰行為中だったためか、充血した小陰唇が少しはみ出ており、全体的に粘液に覆われていた。

舞美は立ち上がり、大仰にため息をついた。

「…これはもしかしたら、性病、かもしれないよ」
「うそ、うそ、やだぁ！」

舞美は肩にかけたポーチから、男根状の器具を取り出した。
双頭ではあったが、どちらのサイズもかなり小さい。
こういったモノに「子ども用」があるのなら、そういう表現が似合いそうだった。

「早貴、このままダンスするとね、内臓が飛び出しちゃうかもしれないよ！」
「ええええ！うそ、うそ！そんなわけないでしょ〜」
「あたしを信じて！早貴のことだからこんなに言うんだぞ！」

しゅん、となる早貴。
完全に信じたわけではなかったが、舞美の目が正気の平野から、一線を越えたモノになりつつ
あったため、沈黙したのだった。

「これをはめて、踊りなさい。やってあげる…」

言うが早いがどこに持っていたのかミニローションを淫具に振りまき、早貴の下半身に当てた。
陰裂の下部の膣口に先端を導く。

（これ、かなり小さいから大丈夫だと思うけど…指オナニーしてそうだし）

舞美の心配をよそに、早貴のヴァギナはそれをすんなり受け入れた。
自慰の最中なだけに潤滑は万事ＯＫである。
さらに肛門へもう一方をぬるりと差し込む。

「ふえっ…！」

初めての直腸挿入感覚に腰の抜けた声を出す早貴。
舞美は早貴のパンツを腰まで上げた。

「あ、…つーかもう時間ないね。ステージ行くよ！」
「あ、う、うん…」

勢いよくドアを開き、大股で進む舞美。
早貴は股間のモノを意識せざるを得なく、ひょこひょこと付いて行った。


…ライブは滞りなく進行した。お客側にとっては。

メンバーは違和感を感じていた。
時間とともに、早貴がおかしい。と。
何か、あらぬ方を見ながら、恍惚とダンスをしている。
心なしか、声も、異様に艶やかだった。

愛理が、異変に気づいた。
早貴の太腿から流れる一本の雫。一条の線が枝分かれして光る。

（……オシッコ？）

まさか、漏らしてしまったのだろうか。
離れた位置にいる観客は気づかないだろう。が、にしても、どうしたというのだ。
不安に掻き立てられているうちに、アップテンポのダンスが終わった。
この後は、別メンバーのバラード、ＶＴＲコーナーと続く。

（しばらく時間があるわね…）

愛理は舞台袖に下がったのち、早貴の肩をつかんだ。

「あ、愛理…？」
「ちょっと、こっち来て！」

２人は女子トイレに入っていった。

横目で見ていた舞美は、その入り口に立つと「清掃中」の札を下げた。
腕組みをし、壁にもたれ掛かる。
薄暗い廊下を栞菜が歩いて来た。

「舞美ちゃん、…ああ、なるほど、中でしてるのかな？」
「あんたの言うとおり、早貴はすっかり中毒だよ…。本人は気づいてないけどね」
「舞美ちゃんも、使えばいいのに」

舞美は鼻で笑う。

「快感だけを得ようと追求した先にはなにがあるんだろうね？」
「……愛だよ、愛。」

楽屋のみんなをこっちに越させない様にしておくよ、と言い、栞菜は廊下を戻る。

「愛…ねえ。狂ってるわ！」

目線を落とし、口端を吊り上げた。

「あたしも…含めてね」

（前半ここまで）

すげー
さすがのｸﾘｯﾃｨｰだ

うんこ期待age

ねえクオリティをｸﾘｯﾃｨｰって言う奴なんなの？ｗ

そういえばうんこがまだだな

nkskのうんこ食べたい

200unko

もっと支援したほうがいいのかな

さげ

またまた寝ようとしてたらキテター

ﾊﾟﾝﾂおろしてる俺

チン子がはちきれそうなんだが・・・

ストーリーはなにやらキナ臭いな

俺はもっとうんこ臭いのキボンヌだ！

狭い個室。
早貴を押し込めるように、愛理も続いて入った。
「きんかくし」の側に愛理、逆位置に早貴。跨いで立つ。

「ねえ…ナッキー、もしかしてお漏らし？」
「あ、…う、うん、なんだけど、まあ」

要領を得ない返答、早貴は上気した顔で愛理を見つめた。
ダンス途中にオシッコが出てしまったような気もしていたが、もともと下半身は
それどころではない状態になっている。

（これ見たら、愛理、なんて言うのかな…？）

パンツの中に鎮座している珍妙な道具。
ただそこにあるだけだったが、運動をするたびに膣内、直腸内でねじれ擦れ合い
早貴の子宮に至るまで官能の誘いを続けていた。
ただ、痺れるようにむずがゆい。

今すぐ、そこを揉みしだきたい！

「あ、あの愛理、あたし病気みたいなんだけど…アソコの…」
「…え？病気？……アソコって、あぁー、ええっ？」

赤面する愛理。
早貴はミニスカートを上げた。「見せパン」の股間部分の色が濃く変わり、シミを
作っている。小便の匂いが立ち上った。

「見て…くれる？愛理ぃ、ねえ、愛理。…パンツ脱がしてくれる？」

激しい動悸。血が上る、ふたり。
愛理は早貴の顔と、目の前のアンダーウェアを、交互に見やる。
逡巡の末、しゃがみこんだ愛理は、恐る恐る、手をかけた。

「じゃ、じゃあ脱がすよ…」

ズルズル…と、アンダーウェアと、パンツを一緒にずり下げていく。
すぐに陰毛が目に飛び込む。

（あ、毛が…生えてる。結構、もさもさ…あ、何？何これ？）

股間の２つのホールに突き刺さった異物。
震える手で愛理はそれを触る。ゴム製のような、固い感触。

「抜いて…愛理」
「う、うん…」

双頭の前方部分をつまむと、そうっと引き抜く。
数センチほどの長さのそれは粘液にまみれ、白濁し、糸を引く。
個室にたちこめるツンとする酸性の匂い。

（早貴の、あそこにこれが…ネトネトしてるし、なんかすごい匂い…もう一つは、お尻？）

愛理は軽い衝撃を受けた。
肛門、お尻の穴は、ウンチをする場所でしかない。
何か入れるとしても、浣腸くらい。子どもの時、した記憶がある。

そんな場所に何が。
思わず、一気にそれを引き抜く。

「んぁっ！」
「あ、ごめん！痛かった？」
「大丈夫、…ほら愛理、見て、あたしのここ、普通かな？」

早貴はしゃがんだままの愛理に腰を突き出し、両指先で性器を広げた。
少し沈着したピンク色の媚粘膜が、眼前にあらわれる。
小便の乾いた臭いと、性器粘液本来の薫り、肛門周辺から発せられる動物的な臭い。
それらが愛理の鼻孔を襲う。

「ふ、普通かどうかはわからないよぉ…。自分のもそんな見たことないし」

上気した顔で愛理は答えた。
同性とはいえ、いつも顔をあわせるメンバーの性器を目の前にして、平常ではいられない。

（なんか、エロい…。同人誌で見るのって男の子のばかりだけど、女の子のって…）

愛理の下腹部に熱い滴りが生まれ、下着に染み込んだ。
早貴は自分のそれを友人に曝け出しているだけで、次第に高まりつつあった。
無意識に指が伸び、いつもしているように中指でスリット全体を押し付ける。

「んあっ！ふぅ！」

（え、ええっ、オナニーし始めちゃったよぉ…どうしよう…）

眼前、１５センチで行われる性器への悪戯。
早貴の指はリズミカルに、主人を楽しませた。
陰核をこねくりまわし、肉ヒダを人差し指と中指でつまみ引っ張り、溢れ出る愛液を
すくうと膣口に再び２本の指を挿入する。

（すごい…こんなに、しちゃっていいんだ…泡立ってる、うそ…）

アタマの奥に響く早貴の強烈な臭いをまともに嗅ぎながら、愛理は無意識に下着の上から
スリットをさすっていた。パンツの一点が、ひどく熱い。

（やだ、すごい濡れてる…。女の子のオナニーを見てオナニーなんて、変態だあ…）

「あっ、あっ、あっ、ん…、ふっ！ふあっ、愛理…」

両手の指でおまんこを掻き回していた早貴が、愛理の行動に気づいた。

「あ、ねぇ、ねぇ…愛理お願い、ここ、舐めて。ねえ、ねえ！」

早貴はもはや悦楽の探求者でしかなかった。
腰をさらに突き出し、愛理の顔に近づけた。
チロリと舌を伸ばし、陰裂を軽く舐める愛理。刺激のある酸味。さほど嫌な味ではない。

愛理は左手で早貴のヒップを掴むと、唇全体で性器にキスをした。

「あ、ありがと、愛理、ふぅっ！」

早貴のワレメに喰らいついたまま、舌を伸ばす愛理。
尿道口から膣口、クリトリス、幾度も往復するピンク色の舌。
その度に分泌される淫液、すすりたてる、ジュルッ、ジュルッという音。

愛理はもう片方の手もヒップに添え、両手でがっしりと早貴の腰を掴んだ。
くわえ込むように性器全体を嘗め回す。

（うぷっ、ふむっ、はぁ、はぁ、早貴…気持ちいいのかな）

「あぅー！いい、あっ、いい！愛理、変だよ、もう、あたし」

左手でドアに突っ張り、小刻みに痙攣する早貴。
空いている右手の指はいつの間にか、肛門へと挿入されていた。

「んんー！！お尻も気持ちいいー！ん、来る来る来るぅぅ！ひっ！ひっ！あっ！」

ピクン！
ブルブルブル…と早貴の腰全体が震えた。
口を離した愛理に、尿道口から飛び出した少量の熱い液体がかかる。

「ひゃっ！」
「うっ！ああん」

ポチャーン…！

便器に何かが落っこちた。
とっさに視線を下に向ける愛理。

「あっ…！」

それは長さ５センチほどの早貴のウンチの塊だった。
絶頂に達し、自らの指を肛門に引き抜いた際に、うっかり出てしまったのだろう。
少量ではあったが、次第に便臭が漂ってきた。

「や、やだあ…あたし…」

口に手を押さえ狼狽する早貴。イッたことによって少し冷静さを取り戻したらしい。
見る見るうちに目に涙を貯め、ついにはしゃがみこんで泣き始めてしまった。

「ちょ、ちょっとナッキー…、早貴ぃ…」
「うううううぇええぇぇぇ…恥ずかしいぃぃ」
「大丈夫だって、ほら、ちゃんと便器に入ったんだから！」

そういう問題だろうか。

「ね、ホールインワン！やったあ、おめでとう！」

いやだから。

しゃがみこんで泣き止まない早貴。
何かを思い立ったかのように愛理は立ち上がり、早貴に背を向けた。
便器に跨り、スカートをたくし上げ、ジュンジュンしているパンツを降ろす。
そして腰を下ろした。

早貴がその奇異な行動に気づく。「…愛理？」

和式便器に２人の少女がタンデムで跨っている。
図らずとも愛理はこれで便器タンデムの和洋制覇をしたことになった。
それが名誉なことかどうかは読者諸君の判断にお任せしよう。

「早貴、ウンチはね…しても恥ずかしくないのよ、泣かないでもいいのよ！」
「……え、愛理、まさか、まさか、あたしのために？」

感激の瞬間であった。
ウンチをつい漏らしてしまった早貴をなだめるために、自らも排便をさらして
シンパシーを得ようとしている。

「う、う〜ん」いきむ愛理。

その背中が、愛しかった。
あんな淫らな行為をして、粗相をした早貴に、それでも無限の友情を与えてくれる
愛理が誇らしかった。それでつい、

「愛理！大好きだよ！」

と背中から抱きついてしまったのだ。

「ちょ！？うぉっ！おっとっとぉぉぉ！」

大きくバランスを崩した愛理の肛門からは、今まさにホカホカの大便が顔をのぞかせていた。
モリモリモリ……お腹から押し出されるそのウンチを止めることはできない。
こんなときに限って快便、長い長い一本糞だった。

便器から大きくはみ出た愛理のウンチ。
漂い混ざり合う、２人のきつい便臭。

「早貴…」
「愛理…」

その残念な結果に悲しげに見詰め合う少女２人。

「あはははは！ざーんねーん、ＯＢ！」

声が天から降り注いだ。ビクり、と震えるふたり。

個室のドアの上から、脚立でも使っているのか、外から覗き込む舞美の顔が見える。
形容しがたい陰惨な薄笑いを響かせていた。

ふたりは息を呑み、見詰め合った…。




ペナルティはこれからだ。

第９便　「ライブ・ライブ」

（おしまい）

以上です

ではまた

作者乙です

何このスレ・・・こういうの平気で書く馬鹿とかまじ軽蔑するわ
よくこんな下劣なものを書くクズを親も育てたもんだな
額に恥と刻んで生きろ

>>219
でもしっかり読んだんだろｗ

>>219はなぜこのスレを開いたのかすごく知りたい

ギンギンだったのにホールインワン、タンデム、OBで笑いがとまんなくなっちゃったｗｗｗ

>>219

うおお・・俺的には過去最高の作品
nkskと愛理が可愛すぎるorz

なーにが「ペナルティはこれからだ。」だｗｗｗ
朝っぱらから糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

舞美はかんな抜きでもすっかり鬼畜になったな

ペナルティの続編キボンヌ

相変わらず素晴らしいです！

俺的に惜しむらくは舞美出てくるの早杉
もう少し２人の罪悪感の余韻を楽しみたかった

目がさめて最初の日課がこのスレをひらくことな俺

先生に思いつかれなかった梅さんイ�`

先生いつもいつもありがとうございます

今日も一日頑張れそうです

いつも腰をくねらせて巻きグソの作成に余念がない俺だが今日は一本糞してみる

もう梅さんはうんことかいいからエロのみでお願いします先生

先生ホントうまいなぁ…

糞なんか食えっかーーーーー！！

お昼ぅ

お昼は舞美の糞でも食うとするか

舞美の糞で作った味噌ラーメンは最高だなあ

これが本当の糞味噌ラーメンか

なんかここ開くのが日課になった

あぶなーい

カレーだな

先生！prin規制が中々解除されなくて仕事中保全できません

>>242
俺にとっては一日の最優先課題

保全するぞ

今夜も我が家はカレー

舞美のうんこは１gあたりいくらくらいの値段で取引されてるんだ？

俺が買った時は28万円だったよ

最近高騰気味だからな

ｈttp://wii.com/jp/movies/wii-cm-soft86/

ん・・・

http://wii.com/jp/movies/wii-cm-soft86/

ん・・・

10mg2800円ぶん買いたいな
そしてカレーに混ぜて食べる

今夜も先生に期待age

ブリブリプー

金より遥かに高値ｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

おまえら毎日執筆を要求するなんてプロレベルだな

舞美がうんこするペースでいいと思うよ

舞美は快便だから毎日するよね

舞美は健康少女だから毎朝快便だな
中島・梅田あたりは便秘症なんじゃないかな？

舞美にソフィットを50mlほど飲ませてみたいな

ソフィットは数滴でかなり効くからな

なかさきのポコ腹にはうんこがつまっていそう

家でも柔軟やダンスの練習とかしてそうだから皆毎朝快便じゃね

舞美の内臓食べたい

さすがにそれは・・・

第９便　裏

「ボーイミーツガール」

「なっきーが最近おかしいの、気づいた？」
「えっ？」

ライブ会場のスタッフ用女子トイレ。
ふたりきりなのに小声で話すマイにそう訊かれ、かぶりを振る千聖。
おかしい？
まあ最近のキュートメンバーは大なり小なりおかしいけどね。
おっと、大便小便って意味じゃないぜ。まあ似たようなもんだが。

「ライブ直前のトイレで、よく苦しんでるの。なんか病気じゃないかな」

心配そうに話すマイ。それは一大事である、と千聖は思った。
ただでさえツッコミ要員がいないキュート。
あ、まんこにツッコむのはボクだけでいいんだけどね。ハハハ。

リーダーのトーク能力をカバーすべく、ＭＣのほとんどを早貴がやっている現状。
急性腸炎とか顎関節症とか、本当は怖い家庭の医学がこのチームにも訪れる
のだろうか。最終的には妊娠ママドル旦那のブログでヲタ炎上なのだろうか。

「でも、おかしいって、どういう風に…」

うわさをすれば何とやら。早貴がトイレに入って来た。

「あっ、乙カレ〜」早貴が手をヒラヒラさせる。
「うんこするの？」
「な、なんでよ！違うよ」
「いやなんとなく流れ的に、そうじゃなきゃいけないような気がしたんだけど」

どうでもいい会話の後、早貴は個室に入った。
それを見送ったマイが千聖の腕を引っ張る。耳打ち。

（えっ？マイちゃん？）
（ロンよりショーコだよ！こっちへ…）

早貴の隣の個室に、音を立てないように慎重に入った２人。
こそりとも立てずにドアを閉める。

衣擦れの音。
しばらく間をおいて、ショワァァァァ…と放尿する様子が聴こえる。
そして。

「……ふぅっ…！」

悩ましげな、早貴の声。

（えっ、これって……）

千聖はマイの顔を見た。マイは腕組みをして、眉間に皺を寄せている。
早貴の声が、断続的に響いた。

「あっ、うんっ、ふっ……うぁっ！ふぅ…ん…ん…」

マイも聞き耳を寄せていた。

これはかなり重症ね。何の病気かわからないけど…。
千聖もすごい真剣なカオをして、なっきーの声を聞いてるわ…。
でもトイレで苦しんでいる、ってことは、もしかしたら恥ずかしい病気なの？
お尻におできができているとか。
あ、まさか、「ぢ」！？

「ああ〜、んっ、んっ、んふっ！」

早貴の声はひときわ高くなった。
ここがメンバー以外ほとんど使う者の無いトイレでよかった…。
千聖は心底思うのだった。
ブブカにでも載ったらガチレズ疑惑どころではない。

それよりも目下、千聖の問題は、衣装の短パンの中ではちきれんばかりに脈打っている
己の分身をどうするか、に集中していた。

（なっきーに気づかれずに、マイちゃんにしゃぶってもらいたいな…）

何気なく、ものすごい高望みである。
人間、つくづく欲望の際限が無い上に、乗れるだけ調子に乗る生物なのであった。
とりあえず千聖は、マイに向かって人差し指を立て（しーっ！）のポーズを取った。
おもむろにジッパーを降ろし、パンツをずらすと、屹立したペニスを取り出した。

（ち、千聖…なにやってんの？おしっこしたいの？）

以前、拉致された時には、それほど詳細に見る機会が無かった千聖のオチンチン。
それが突然眼前に出現した。
少々、イカ臭い。先端は包皮を半ば被っており、透明な液体がにじみだしていた。

（ね、ねえマイちゃん、こ、これを……）

そこまで言いかけた千聖は、視界の上方に動くものを発見する。
首の角度を上げ、個室のドア上部を見つめた。
口がぽかんと開く。

（！！！！）
（ま、舞美ちゃん…！）

遅れてマイも気づいた。
個室ドア上部から舞美がふたりを見ていた。
いぶかしげな表情をして、首を傾げる。確かに異常な行動だろう。
人のいない女子トイレにて
、一つでは放尿後のオナニー独演会。
もうひとつでは、少年が少女に勃起したペニスを見せつけている。

…それを大胆に覗く者もどうかと思うが。

舞美の顔はすぐに消えた。
ほっとしたのもつかの間、隣の個室から声がする。

「気持ちいい？なっきー」

（げっ、話しかけてる！脅す気か…）千聖は仰天した。
（あ、舞美ちゃん、病気のことを尋ねるつもりなんだ！）

マイはそう納得した。

ふたりは息を潜める。隣室の空気が凍りついているのをひしひしと感じる。
ムービーを撮った、という会話が聞こえ、舞美の恐ろしさを垣間見るふたり。

「なっきー、ライブの前はいつもオナニーしてるよね…、やらしいなあー」
「えっ！なんで、そんな…！」

緊迫した会話が続いている。
マイは千聖の耳に口を寄せた。

（オナニー…って確か恥ずかしいことだよね？なんかよくわかんないけど…）
（そうだよ、アソコの病気なんだよ、かゆくてかゆくてたまんなくなるんだ）

千聖は何かを閃いたような表情をし、マイに囁いた。

（ぼ、ボクも、その病気なんだっ！ここ、さすってくれるかな、マイちゃん）
（自分ですればいいじゃない…）

その通りだ。
反論の余地がない千聖をよそに、隣室では艶かしい音と、会話が続いていた。

「早貴、このままダンスするとね、内臓が飛び出しちゃうかもしれないよ！」
「ええええ！うそ、うそ！そんなわけないでしょ〜」

はっ！マイは口を押さえた。
やっぱり早貴は病気だったのだ。
トイレに行ったあと、よく苦しんでいた。しかもなかなか個室から出てこない。

ということは。

「ぢ」？

…に違いない。
舞美ちゃんは、悪化してお尻の穴から腸が飛び出すことを心配しているんだ。
可愛そうなっきー…。

マイの目から一筋の光がこぼれた。

一方千聖は、

（あ、舞美ちゃん、適当なこと言って。なんだろどうせバイブとか、なっきーに
付けさせるつもり……って、ええっ！それで、ライブにこれから出演…！？）

膣と肛門に性具が挿入されている早貴。
腰が動くたびに、ジャンプするたびに、お腹の中で擦れ合い、刺激する。
とめどめなく流れるすっぱい淫液。
白い小ぶりなヒップの付け根から、きっと染み出して漏れるに違いない…。

千聖のペニスはいつしか包皮がめくれ上がり、お腹に密着しかねない角度へ
達していた。ビクビクビクと小刻みに震えている。

（はぁ…はぁ…、これどうしよう…もう自分で出しちゃおうかな）

千聖がそれを握り締めた瞬間。

「あ、…つーかもう時間ないね。ステージ行くよ！」
「あ、う、うん…」

舞美と早貴の声が響く。隣室のドアが開かれた。
そのままトイレを小走りに出て行くふたり。
どうやら早貴は、個室の一室が使用中であることには気づかなかったようだ。

マイは、ふーっ…と息を大きく吐いた。

「舞美ちゃんがなんとかしたみたいだね。千聖、いい？あたしたちはなっきーの病気に
気づかないふりをするのよ。……っておい！まだオチンチン出してんの！？」
「だって、だって、苦しいんだもん。ねえ、マイちゃん、これ舐めて」
「なんであたしがそんなことしなきゃいけないのよ！」
「えーどうしてー？」
「どうもこうもないっすよ！！」

マイはそう言い放つと、千聖の極限までそそり立った（でも小さい）ペニスを
掴んだ。

「あ、あっ、何マイちゃん！」
「早く、これしまいなさいよっ。ステージの時間なんだからあ…」

とはいえそれなりに大きくなってしまっているそれを、パンツの隙間から他人が
ねじ込むのは無理があった。

（ああん、マイちゃんがボクのオチンチンを、掴んでるっ）

マイの小さな白い指先でつままれたソレは、押し込まれたり引っ張られたりして
縦横無尽に短パンの中を移動する。

「んもう、入らないよ！千聖、これ小さくしてっ！」
「え、そんなこと、言われても、無理、無理、あっ…じゃないかもぉぉぉぉ！」

やばい。やばやばやばっ！ふあ、あっ、あっああああ！！
千聖がそう思った瞬間、マイの指先につままれたペニスから、勢いよく白濁の液体が
飛び出した。ぺちゃり、とマイの顔にかかる。

「やだっ！」

手を引っ込めたマイ。
ドクッ、ドクッ、っとマイの手から解放された肉茎は何度もしゃくりあげ、溜まった
精液を解放していった。放出を終えてもそそり立ち、ピクリ、ピクリと痙攣する。

体液のほとんどはマイの身体にかかってしまった。
マイは指先でそれをすくうと鼻に近づける。

「…………んっ！？」
「ま、マイちゃん、良かったよ、……じゃなくて！ごめん。ほんとーにごめん！」

千聖は虚脱状態にあったが、ここでマイに泣かれては、と思い必死で謝る。
しかし彼女は首を傾げ、千聖に訊いた。

「…これってオシッコじゃないよね？千聖？」
「え！…う、うん、まあ、そうだけど…」

むー…、と下唇をかみ締めるマイ。
ペーパーでノロノロとザーメンを拭きながら、突然、叫んだ。

「千聖は舞美ちゃんとか栞菜と、色々大人なことやってるのに、マイだけ何にも知らない
のはずるいよ！！」

（えっ！！）

「あたしも、…んーなんだかよくわかんないけど、そういうの…知りたい…のね、千聖」

（ええええええっ！！！）

「…あ、でも、やばっ、とりあえずステージだね！早く行こう！」

（ガクッ）

女子トイレを出て歩くふたり。
千聖が囁く。

「ねえ、…さっき言ってたことだけどさ、エッチなこととかさ…」
「もう！今は、ライブに集中！わかった？千聖」

あれれ。気の強いマイマイ。
スタスタと先に歩いて行ってしまった、…が。数歩歩いて振り返る。

「千聖…今夜、遊びに行くから…」



ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

頭の中をピンク色のもやがグルグルとかかり始めた千聖。
射精したばかりだというのに、再びムクムクと小鬼が鎌首をもたげ始めた。
ここ最近の勤労ぶり、賞賛に値するのでないだろうか？息子よ？
いやいや、キュートの可愛い子相手なら、何発でも行ける。
わっきゃないぜ？

（ま、でもとりあえず今日は、エロエロなっきーをガン見だな…）


少年は、足取りも軽く、舞台袖に向かった。

第９便　裏

「ボーイミーツガール」

（おしまい）

以上です

ではまた

同時並行とは恐れ入りやした

うんこは

あいかわらず高ｸﾘｯﾃｨｰだぜ
こんなサイドストーリーがあったとは！

やじうんこ先生すごいよやじうんこ先生

今回は寝付く前に読み終えられました♪
（最近だんだん寝る時間が遅くなっていく…）
……にしても 梅さん……
何か感動巨編でも待っているのでせうか？

iyoiyo maimai ga sex desuka...

>>286
いや、単純に梅さんとうんこが結びつかないだけですｗ

作者の頭が悪すぎる
こんな下劣なもん書いて自分が冴えてるとでも思ってんのかねｗ
底辺のクズってのは何をやらせても品がないね

千聖とマイマイの話はうんこ出なくてもいいから見たいです

>>289
じっくり読んでるんだなお前も変態ｗ

>>289
ありがとうございます
今後もがんばります

>>289
作者にもっと頑張れって言いたいだけだよな

あーもう俺がウンコしたいわ

関係ねぇスレに何で宣伝貼るんだ
マジでまだ懲りてねーらしいな
徹底的に潰すぞ

モーニングやじうんこ

℃に俺も入りたい

舞美いつからこんな外道に
かんにゃがまったく出番がないｗ

岡井ちゃん羨ましすぎる

梅さんはもはや女王様になるしかない

先生いつもいつも美味しくいただいております

先生凄いよ

　 ／￣＼
　｜^o^ ｜
　｜　　｜
　｜　　 ￣￣￣＼
　 ＼　　　　　 ｜
　　 ＼＿＿＿＿／

マ、マイマイがついに！！

ウンコ。

なにが凄いって作者が普通に濃い℃ヲタってことなｗ
いろいろ楽しませてくれるｗマジで最高です

男女の尿道に管を挿入する方法…医療ﾋﾞﾃﾞｵ流出　特殊な性癖な人がわいせつ利用か

医療ビデオ、わいせつ利用でネット流出　国「担当部署なし」野放し状態

医療関係者の教育用に製作された泌尿器への施術解説ビデオが無断で複製され、
インターネット上に流出していることが１４日、分かった。
ビデオの性格上、男女とも陰部の画像処理がされておらず、何者かがわいせつ目的でネットに流したとみられる。

ネット上で流出が確認されたのは、東京都内の製薬会社が平成９年に製作したビデオ（約１５分）。
カテーテルと呼ばれる細い管を尿道に挿入する方法や患者の感染症予防を解説する内容で、
画像処理で顔を隠した男性と女性のモデルに挿入したり介護したりする場面が収められている。
一昨年１２月、ネット上の掲示板に複製された動画がダウンロードできるアドレスが掲載されていることが判明。
掲示板は尿道に異物を挿入する性癖のある人が情報をやりとりする場になっており、
ビデオを“手本”にすることをほのめかす書き込みもあった。

また、ファイル共有ソフト「Ｗｉｎｎｙ（ウィニー）」でも、同じビデオの存在が確認されている。
ウィニーではタイトルに「若いモデル萌え」と書き足されたことから、流出がわいせつ目的だった可能性が高いという。

製薬会社は「極めて悪質な行為。今後は医師会など関係機関と協議して、慎重に対応を検討したい。
動画を無断でネットに公開した場合、法的措置も検討する」としている。　
ネット上には、陰部の見える医療用教育ビデオが多数、流出しているが、厚生労働省は
「直接、担当する部署がない」（医政局）としており、事実上、野放しの状態になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000912-san-soci

何の関係も無い記事ｗｗｗ

にやにや

お昼〜〜〜 は 過ぎちゃったな

>>307
なんだこれw

尿道に管はさすがの俺も引く

わいせつ目的かどうかは関係ないだろｗ

世の中には変なマニアが沢山いるからな俺を含めて

そもそもこのスレの住人が人の嗜好について語る資格はないな

導尿管を引っ張って流血した俺が来ましたよ

このスレはあらゆるジャンルの変態を取り揃えております

このスレでは炉莉なんてノーマルも甚だしいんだろうな

やじうんこ先生はロリで盗撮好きで少年モノもスカトロも好き

このスレは食べ物系？性癖系？

うんこ系

やじうんこ先生は勤勉な方だよ

そろそろ舞美と栞菜の絡みが見たいぜ

ベリメン出してと言ったら怒られるかもしれんが℃メン一通り脱糞したら舞美と千奈美の微笑ましいうんこエピソード熱望

先生の今日の晩酌は無しになりました

ﾚｺ大の楽屋でも実はこのｽﾚみたいなことが繰り広げられて あれやこれやでﾏｲﾏｲ大ﾌｭｰﾁｬｰにつながった
というバカな妄想を仕事中にしてました

うんこ食いたいとかいう前にCD買ってやれ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200658414/

CDとうんこは別物しかも今回はタンデムCDだし

うんこ先生は週刊ウルフには書かないのだろうか

たましぽうろき

千奈美は正直おれも見てみたい
ふらりと℃のド変態楽屋に遊びに来てくれんかのう

それよりもまず先に千聖とマイマイの続きが・・・・
ウンコ出ても出なくても良いからちゃんとマイマイに初体験させてあげて

ちょっと待てうんこが出てこなかったら意味がないじゃないか

いややはりウンコは出るべきだろう

このスレはエロの一環としてウンコがあるのではなく
ウンコの一環としてエロがあるんだ。そこを間違えてはいけない

>>335
そんな熱い正論久々に聞いたぞ俺は今猛〜烈に感動してる
先生今夜もその非凡なる才能で我々の股間に熱き血を滾らせて下さい

ウンコありきなのか
舞美ありきなのか

今それが問われている

卵と鶏の関係に似てるな

ウンコが舞美であり舞美がウンコである
よってその質問は意味をなさない

そもそも舞美は本当に存在するのか

するよ

こんばんわ、うんこ作家です
基本的にはうんこが書きたいので書いてます
うんこちんこまんこは全てのエロスであり神の愛アガペーです

明日は温泉行ってその後、所用があるのでPCに向かえません

「ドキッ！？マイちゃんそこはアナルだよ」（仮）

は、日曜日夜に投下します

千聖とマイマイの話きたかw

股股妄想が膨らむタイトルですね期待してます

温泉に浮かぶひとひらのうんこ

>>339
であるならウンコ4714な梨華ちゃんはこの世に存在できないことになるな

もはや哲学だなｗ

ドキ！？じゃねーよ馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








最高です

舞美がいたから

確かに舞美が好きなのかうんこが好きなのかときどきわからなくなるな

日曜夜まで落とさないようにしなければ

舞美

矢島の糞

>>350
悩むことは何も無い
あなたはウンコであり、ウンコは舞美であるのだから

この世はうんこで出来ている

「それから神は地面の塵で人を形作りその鼻腔に命の息を吹き入れられた。
すると人は生きたうんこになった」

-創世記　2章7節

なるほど俺らはみな生きたウンコか
ならばウンコ好きでも何ひとつ不自然なことはないな

梅さんはうんこよりおしっこが似合うな

俺らは子宮から排出されウンコは肛門から排出される
出る穴こそ違えど双子みたいなもんだな

お前ら随分文学的だなｗ

あら先生日曜まで来ないのか温泉で脱糞は禁止ですよ

日曜夜まではなんとしてでも

ぬひゃ

寒いし俺も温泉行こうかな

作者温泉行ってるなら温泉でもらしちゃったとかもいいな

某温泉地で自分は仕事
終わったから帰る

1 ：名無し募集中。。。[] ：2008/01/19(土) 16:02:01.89 0
ﾘl|*´∀｀l|＜舞美がおなか痛いって言ってるのよくみる
从*・ゥ・从 ＜おなか痛いのは結構ある……

ソースは12分45秒くらい
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0515.mp3

>>367
大量ウンコｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
みんな口開いて待ってろよおおおおおお

それ生理痛の話だろｗ






うんこ先生、少女の排卵をテーマにした小説はお好きですか？

佐紀ちゃんの卵子をアツアツご飯にかけていただきたい


とかいうやつか

舞美は肛門から卵産み落としそうなイメージがあるな
何故か産道ではなく

本日温泉堪能中のやじうんこ先生にはスーパーコンパニオンが派遣されます

しなびた温泉街のしなびたピンクコンパニオンだろ

ひなびた なら知ってる

ごめん江戸っこだからつい・・・

>>371
うんこ味の玉子か玉子味のうんこか

ウンコ味のウンコだろ

ピータンうまそう

ﾘl|*´∀｀l|＜先生が来るまで
保全するよ〜

保全だ保全

●



糞うんこ大便ババ

ゆで卵を舞美の尻に入れて保温したいんだけど
殻をむくのとむかないのとどっちがいい？

半分剥く
剥いたほうはうんこ味がしみているのを美味しくいただく
剥いてないほうは殻に付着させた状態でうんこを保存する

むいたほうが味が染みるよ

うん染たまご

俺の肛門から何かが産まれそうなんだけど

遠慮せず産んだらよろしいがな

527 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/01/17(木) 20:00:52.03 0
今めちゃくちゃウンコしたいんだけど俺の大腸にあるウンコが
愛理の大腸からワープしてきた愛理のウンコだと仮定すると物凄く興奮する

むしろ俺がピンクコンパニオンになって先生を接待したい

从・ゥ・从＜っう、ん、っふ、はぁ〜

うん保

先生もやはりアナルオナニーするんだろうか

前ＴＶで見たことあるけど肛門に管を差して腸内の宿便を流し取るっての
があった
しかもモニターで見ることが出来る
それをネタに使ってはいかがでしょう？

ハロモニでやってそれをＯＡしたら確かに興奮する

描写をリアルにするには
体験取材しないといけないのﾃﾞﾜ

うんこに造詣の深い先生なら当然知ってらっしゃる可能性はある

宿便をモニターされて真っ赤になる被験者と
それを周りでネチネチ言葉ぜめする他メンのＳＭ展開ｷﾎﾞﾝﾇ

そういやうんこをネタに辱めるって話無いな
登場人物に羞恥心なさすぎｗ

先生温泉どうだったのかな

芸者よんだと予想

この人は漫画よりも文章のほうが上手いなやっぱ
天は二物を与えずか








しかし汚物を与えた

漫画も見たいんだけどねw

一枚絵でいいからどんな絵なのか見てみたいな

先生は脱糞しながら温泉につかって次回作の構想を練るんだろうな

温泉しながら脱糞につかってるんだろうきっと

むしろ脱糞しながら脱糞につかってるんではなかろうか

すでに人間の枠ではないなｗ

ふんばればいつでも先生に会えるよ

>>405
先生から直筆年賀状を頂きました
額に入れて飾ってあります

俺もうんこ先生とペンパルになりたい

ヲタにモテモテのうんこ先生に 君も励ましのレスを！

さあ今夜はうんこ先生がプリプリっと登場するから楽しみだな

お

し

っ

温泉で英気を養った先生は現在執筆中です

>>418
KY ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脱糞だ

>420
あっ！先を越された！

舞美はいつごろエクソダスゴールドシリーズに出てくれるのかな？

悔しいのでもうヒトネタを

中島＞もー、腸ブリってるんですケロ

くえるもんならくってみろ
http://www.v-av.com/images/works/vxxd/vxxd001/vxxd001jp-02.jpg
http://www.v-av.com/images/works/vxxd/vxxd001/vxxd001jp-03.jpg

恐くて踏めない

素敵なウンコ画像ですよ

やっぱり実物は引くな・・・

舞美ちゃんが目の前でしてくれたうんこなら引かないわ俺

舞美ｶﾞ笑ってたら食える　泣いてたら食えない

舞美が笑ってたらウンコに勃起する
舞美が泣いてたら舞美に勃起する

舞美が望むようにします

やっぱ誰のウンコかというのは大事だな

変態達にいいこと教えてやる
肉食多い人のウンコは臭いぞ

さらりとした梅尿ネタをお願いしたい

「アッラーアクバルアッラーアクバル」と泣きながら唱えつつ糞尿を垂れ流す梅さん

肉好きの舞美のうんこ臭いのか
それはそれで興奮する

梅さんはスンニー派？シーア派？

日付変わっちゃいましたよ先生！！
ずっとパンツ下ろして今か今かと待ちわびてるのに・・・

先生帰ってきてるみたいっすね

この寒いのにパンツ下ろして待ってるなんてありえねー
もしかして南半球ｗ？

こんばんわ

これから半分上げます

第10便

「インモラリティ」

今夜はマイちゃんとセックス。

千聖はもちろん童貞ではない。
だが、その心の中ではすでに歓喜の翼が、ファンファーレとともに
羽ばたきっぱなしであった。

今までは「年上の女に喰われる」とか「ついカッとなってしてしまった」
などあまり日常的でないシチュエーションが多かったため、ノーマルな行為を
楽しむのは新鮮に感じられるのだ。

結局ライブの後、興奮状態の早貴は愛理とともに消え、それを舞美が追っかけ、
栞菜が追走するというカオスな状態で、千聖は

（これでボクまで行ったら、めちゃくちゃな事になりそうだな…）

と空気を呼んで、えりかやマイと世間話をしながら時計の針を進めた。

レストランで夕食後、宿泊先のホテルに戻る。
すでに遅いので明日の朝一で東京へ戻る予定だった。

さて部屋割りが大いに気になるところだ。基本的にはリーダーである舞美が適当な
ローテーションでメンバーをふたり部屋に組み合わせていく。
マイと一緒の部屋になりたい、と舞美に申し出れば希望を叶えてくれるかもしれない。
が、それは「何で？」という質問に繋がり、嘘の下手な自分はマイとの約束を漏らして
しまう可能性があった。

（舞美ちゃんに邪魔されたくない、今夜だけは…）

そう意気込んでいたが、舞美はあっさりと少年の心の願いを聞き届けた。

「じゃ、千聖はマイと。あたしと栞菜、なっきーと愛理、えっと、えりはたまには
佐藤さん（マネージャー）とでいいかな？」

お！舞美ちゃんグッジョブ！
…しかし舞美ちゃんと栞菜、そしてなっきーと愛理のカオからすると、どうやら恐ろしい
パーティが繰り広げられる雰囲気であった。

（でもそんなの関係ねえ！今夜はマイちゃんと、…グフフしっぽり…）

時期の外れたギャグと親父テイストスピリッツを胸に、部屋に向かう千聖。
後ろからトコトコ付いて来るマイ。側に寄り添いささやくように言う。

「千聖、同じ部屋になったね」
「そうだね…」

言葉が少ない。
お互い無言のまま、ドアノブを回し、ドアを開き、中に入る。
後ろででドアが閉じた。中は標準的なツインルーム。
白い清潔なシーツが折り目一つ無くセッティングされている。カバンを置いた。

「ふぁっ！？」

マイが小さく叫ぶ。
千聖が背中からぎゅうっと抱きしめた、結果だった。
市販の有名なシャンプーの香り。少しだけ背の高いマイのうなじに少年は鼻をうずめた。
何度も何度も息を吸い込む。

「千聖…汗臭くないかな」
「ううん、いい臭いだよ。マイちゃん、その大人なことをね、これから…」
「えっ、…じゃあ、どうすればいいの？」

ふたりはベッドの上にちょこんと座った。千聖は頭をかいた。
考えてみれば、舞美がこれまでずっとリード（と言うより支配）していたのだ。

《ごく普通のやりかた》というのがわからない。

（ま、まあいいや、好きなようにしてみよう）

腹をくくった、というより下半身のうずきが高まってきた少年は、マイににじり寄った。
少女の肩を掴み、ゆっくりとベッドに寝かせていく。

「マイちゃん、目をつぶってて」

忠実にその指示に従ったマイのくちびるが、千聖のそれと重なった。
プニプニした温かい感触。舌をチロリと突き出した。

「んんっ！」

マイが目を開け、顔をずらす。

「何？何？ベロ入れるの？」
「…これが大人のキスなんだけど…」
「ふ、ふーん。じゃあ…もう一回」

再び重なるくちびる。
マイが不器用ながらも少し隙間を開けていたため、少年の舌先が少女のそれに触れた。
最初は先端同士で、次にボディを、くすぐるように這わせあう。

（マイちゃん、顔が赤い…、ちょっと興奮しているかな？）

顔を離し、首筋へ顔をうずめるように、バンパイヤのごとく片腕でマイの上半身を起こし
支えながらキスをする。
もう一方の手は、マイのスカートの中へ移動する。

「あっ、やだ…」

汗ばんだ太腿がピッチリ合わさっていた。
やだと言われて引いたら男が廃る。千聖の手は閉じられた腿の内側をなぞるように上流へ
向かい、やがて終着駅マイマンコへとたどり着いた。

パンツの上からスリットに中指でノック。
マイが少し震えた。返答を待たずにお腹へと手のひらへと移動させる。

（下着が誰でも濡れるわけじゃないんだな…）

乾燥状態にあったマイのパンツに驚く千聖。
さてどうしよう…。

「千聖の…おちんちん、また見せて」
「えっ、あっ、じゃあ脱いじゃおうか、ふたりとも」

マイの思わぬ要望に光明を見出したか、千聖は服を全て脱ぎ捨て、全裸になった。
それを見てマイもおどおどながらも、同じく素っ裸に。
ふたりでベッドの上で見つめあう。少々間抜けな光景でもあった。

「千聖、やっぱり胸おっきいねぇ、…あっ、立ってるぅぅ、やらしいんだあ」
「だ、だってマイちゃんが裸になってるから、しょうがないよ」
「そういうもんなんだ…ふーん」

マイは千聖のペニスに顔を寄せた。
包皮がめくれピンク色の亀頭が露出したそれは、すでに真上を向いて、ビン、ビン、と
小刻みに震えている。

「ちょっと臭うよ…千聖」
「え、そんなこと言ったって、しょうがないよ。マイちゃんのだって」

言うが早いが、千聖の右手がマイの股間のワレメに当てられた。

「やだっ、エッチ…」
「マイちゃんのここだって、きっとオシッコ臭いんだよ」
「そんなことないもん」
「じゃあ寝転んでよ…」

少年は言葉巧みにマイを操り、オムツ替えのポーズに持っていく。
マイのシンプルな性器と肛門が天井を向き、曝け出された。
産毛に近い性毛は、ワレメの始まる部分にだけ、ひとかたまり茂っている。
そこから少しピンクづいた外陰唇が一本線状に始まる。
さらに下部にはすぼまったしわの多い肛門が見えた。

「……ど、どう？臭くないでしょ！」

千聖はマイの両足首を掴み、もっとも恥ずかしい部分をくいいるように見ている。
マイはそう言ったが、一日活動したライブ後だけに、さすがに臭いは強い。
汗臭さとオシッコ臭さと、ヨーグルト系の混ざったような…。

（これがマイちゃんのワレメの臭いか…、なんか変なの…）

決して良い薫りではあり得ないのだが、嗅げば嗅ぐほど、その部分から離れられ
なくなってくる。すでにペニスは屹立しきっており、先端は濡れていた。

肛門へ鼻面を押し当ててみる。野性的な、それの臭い。
やはりマイちゃんだってウンチをするんだ。こないだ見たけど、すごかったな。
あれがここから…。

クラクラするような興奮の中、千聖は無意識にワレメにかぶりついた。

「や、やだ、汚いよ、千聖…」
「だってマイちゃんが、綺麗だって言ったんだもん」
「綺麗じゃないもん…だってお風呂まだ入ってないから…あっん！」

一本のスジをこじ開けるように、舌先で何度も何度もヒダを舐める。
ほとんど目立たない陰核も、包皮の上から潰したりこねたり、刺激を加える。

「マイちゃん、どう？大人の遊びだよ、アソコ舐められるの、いい？」
「…………」

目をつぶって、鼻息を荒くしているマイ。返事は無い。
千聖は性器から口を離した。
無言の間。
目を開けて千聖を見るマイ。

「……もっと、して」
「気持ちよかったの？マイちゃん？ワレメ舐められて、気持ちいい？」

幼い顔を真っ赤にしているマイ。口を尖らせ、上目遣いで恨めしそうに見ている。

「恥ずかしい？マイちゃん、アソコ、オマンコ舐められて恥ずかしい？ちょっと
きつい臭いがしたよ、マイちゃん、汚れてるよ、マイちゃん」
「…そんなことないもん」

ぷーとふくれるマイ。本能のままの言葉攻めの後、再び、股間に顔を寄せる千聖。
ピチャ、ピチャ、と、下品な音がツインルームに響く。

「あ、んっ、んっ、はあっ、ああーん…」

小学生女子の性器への悪戯を続け飽きた千聖は、つーっと唾液のラインの流れる口を
離すと指先で膣口にそっと触れてみる。股間全体がすでにベトベトに光っていた。
マイが少量ながらも淫水でそこを湿らしているようだった。

（いける、かな…？）

腰の位置を調整し、ペニスの先端を、スリットに押し当てた。そのまま腰を進める。
ぬるり。とワレメをなぞるように滑り、陰核を弾き、陰毛部分へ押し当てられる。
舞美のように経験していなければ、なかなかそう入るものではない。

「千聖……？」
「マイちゃん、大人に…なる為の、アレしちゃうよ…」

不安げにその、お互いが触れ合っている部分を見つめるマイ。

（千聖のオチンチンが、マイのアソコに、入るの？ん、あっ！！）

半分です
またのちほど

こいこい

　

幾度目かの挿入試みで、マイの膣入り口に千聖の亀頭の半分が埋もれた。
そこから先は、聖なる何かが侵入者を強く阻んでいた。

「い、痛い、痛い…！千聖、やめて、痛いぃぃ！」

マイの腰が引ける。千聖は慌てて飛びのいた。

「ご、ごめん、マイちゃん。無理やり…」

表面上は謝ってはいたが、行き場を失った分身は当然そそり立ったままである。
ふたりは気まずい無言に包まれた。
マイが先に沈黙を破る。

「…ち、千聖、やっぱりしたい、よね？」
「え、………うん。したい、オチンチン、こんなだし…」
「それって辛そうだもんね…、じゃあ、もう一度…」

とは言え先ほどの反応を見てしまったので、はいそうですか、とは飛び掛れない。
ひょっとしたら大変なことをしようとしているのではないか。
と、気後れが先に立つ。

…そうだ。
不意に天恵が閃いた千聖。

「マイちゃん、ちょっとうつぶせになってくれる？」
「え、……こ、こう？」

いぶかしげに従うマイ。千聖はカバンから、一つのビンを取り出した。
いわゆるぺぺローションである。舞美からのもらい物であった。
普段はこれをペニスに擦り付けて、自慰をすることが多い。

うつぶせになったマイ。
小学生ながらもスリムで成長期のボディが美しい。
背中のラインから?がる、小ぶりでプリっとした、だがまだ硬そうなヒップ。
お尻の割れ目から太腿の間に、肉ひだのスリットが見えた。

「ちょっとごめんね、マイちゃん…冷たいかも」
「ひゃっ」

粘り気のある透明なローションがお尻に垂らされた。
その液体は谷間を埋め尽くし、股下の隙間へと流れ込む。
千聖はうつぶせのマイにまたがると、ペニスをお尻の谷間に押し当てた。

（なんだっけこれ、…そうだスマタとか舞美ちゃんが言ってたな）

マイちゃんのヒップの山に挟まれたローションまみれのペニス。
気持ちいい。

「ぬるぬるする…、もしかして、まさかお尻の穴に…千聖？」
「えっ！？」

そんなつもりはなかった。
このままスマタで射精してしまおうと思っていた千聖だった。

「マイちゃん、お尻の穴に……えーと、そうだよ！大人はそうすることもあるんだ！」

政策転換激しい少年だった。マイは千聖に向けていた視線をシーツに戻した。

（そうなんだ…やっぱり。愛理の持ってたマンガで、そういうことを男の人同士で
やってたのを見たけど、女の子でもするんだ…よし！）

何かを決意したマイだった。

「千聖…さっきは、あのアソコは駄目だったけど、お尻なら、大丈夫かも。
ほら…オチンチンより、ウンチのほうが太いじゃん？」

なるほど、な理屈であった。
千聖はコクリとうなづいた。
ローションまみれになっているマイの肛門に中指を押し当てる。
こしょこしょとくすぐると、キュッキュッとヒクついた。
少し力が抜けた瞬間に、スルリと指を入れる。

「あう…っ！」
「大丈夫？マイちゃん？」

中指を括約筋が締め付ける。すごく熱い。
引き抜いた指は、汚れは無いものの、多少の便臭がした。
千聖のペニスがその鼻孔への刺激に反応し、亀頭が張り詰め高ぶる。

もう我慢できない。入れたい。
何かに入れたい！
ただ、ただ、それだけだった。

千聖は自分の肉茎にもローションをたっぷりまぶすと、うつぶせのマイに上から
立てひざでまたがる格好になった。
右手でペニスを握り、左手でヒップの山を広げると、その中心の蕾に押し当てた。
そこはしっかりと閉じている。

「マイちゃん…力を抜いてくれる？」
「う、うん…そっとね」

マイが息を吸い込み、吐く。
括約筋がゆるみ、肛門に隙間ができる。

…ズプッ！
千聖はその機を逃さず亀頭を押し込んだ。

「ああん…」

マイが切なげな声を上げる。千聖はそのまま腰を沈めると、根元まで達する。

（あ、熱い、マイちゃんのここ、すごく熱い…それにキツくて、すごい）

千聖のペニスの全てがマイの腸壁に包まれていた。

「マイちゃん…すごい気持ちいいよ。大丈夫？痛くない？」
「う、うん、そんな痛くないけど、なんか熱い…、いっぱいな感じ…」

ローションを根元にさらにまぶすと、千聖は少しだけペニスを抜き、再びゆっくり
うずめた。マイの白いヒップの中心に突き刺さる怒張。
引き抜くときは肛門がめくれ、押し込むときは柔らかな尻の感触を肌で楽しむ。
しかしそれも数十秒のことだった。

はぁーはぁーと息を吐き、肛門性交に耐えるマイ。
少女はいつしかチョロチョロとオシッコを漏らしていた。
シーツに次第に広がる染み。独特の臭い。

（はぁ、はぁ、マイちゃん、漏らしちゃった。お尻にオチンチン入れながら…）

急速に訪れる絶頂感覚。
千聖は小刻みに腰を突き動かす。

「あっ、やっ、痛い、ゆっくりして、ちさとぉ…」
「はっ、はっ、はっ、も、もう終わる、から…マイちゃん、お尻きゅっと締めて…」

マイは下腹部に力を入れ、ペニスをギュッと締め付けた。

「マイちゃん、マイちゃん、ふぅっ！出る、出る、出るう！マイちゃん！」

どふっ！

ドクドクドク………
両膝でマイの太腿を締め付け、ペニスを根元まで直腸に付き立てながら、射精。

「…ああー、熱い、熱いよ、アレ出したの…？千聖…」

千聖はマイの背中にもたれながら、息を切らしていた。
ゆっくり、白濁と腸液に汚れたペニスを引き抜く。
かたわらのティッシュを取り、自分のペニスに巻きつけ、マイの肛門にも押し当てた。

「千聖、気持ちよかった？……んあっ、ちょっとトイレ」
「マイちゃん？」
「ついて来なくていいよぉ」
「でもどうせシャワー浴びるし…」

ユニットバスのドアを開けると、マイは急いで便座に座った。

「見ないでよ！千聖！」
「だって〜、シャワーが使いたいんだもん…」

とかいいつつ、便座の前にしゃがみこむ千聖。

「へ、へんたーい、千聖へんたーい！」

望むところだ。さあ来い。
ブシュッ、という音がした後、プリプリプリ…と柔らかめの排便音。
千聖はマイの両膝を掴むと横に広げた。
肛門から落下する茶褐色の物体が見える。
野性味のある果物臭が漂った。

「ウンチ千聖、うんちさとー！」

半べそをかきながら口を尖らせて怒るマイ。
可愛い…。再びペニスがそそり立ってしまった。
立ち上がり、それをマイに突き出す千聖。
ウンコまみれなのに。

「こ、今度は口でしてくれるかな…？マイちゃん」

「チッサークッサー！！」



強烈な平手打ちが少年の陰部へ炸裂した…。

第10便
「インモラリティ」

（おしまい）

以上です

それではまた

ちんこたった

寝られましぇーん

愛理にﾜﾛﾀｗｗｗｗちっさ裏山すぎるぜ

「ウンモラシティ」に読めた

記念すべき１０便

フルボッキ状態になったよw

作者乙だなw

カオスなあちらは また別に語られるのでしょうか

多分

ほう

> カオスなあちらは

宿泊の別部屋のこと？

やべ出そう

http://hekocute.dip.jp/small/data/chirari0095.jpg

岡井がイケメンすぎてフイタ

勃起しました

この写真集好きだわ

ﾗｲﾌﾞ後 なっきー＆愛理　それを追撃した舞美と栞菜は
レストランorホテルまでの間消えてて
どこかで…をしてたのかな？ で ホテルの部屋でも…
これだけで話が二・三便出来そうだな〜〜

愛理が〜
愛理が〜〜〜〜〜〜〜

愛理が海亀の産卵の真似をしながらうんこして涙しているところを目撃して感動したい

それなんて河童

先生は今日も晩酌を忘れない

ここは単一作者の小説スレですか

途中チャレンジャーも現れましたが先生のクォリティーには勝てず
事実上そうなりつつありますね

>>485
書くんでしたら他にもスレあるからどんどん書いて下さい楽しみにしてますよ

ﾘl|*´∀｀l|＜ワンピースが読めるのはジャンプだけ、先生のスカ作品か読めるのは、このスレだけ…

ﾘl|*´∀｀l|＜先生ウチの出番はいつ？

やじうめは 何かの悪巧みとか陰謀とか全く関係ない
二人だけの悦楽であってほしいな と

浮気性の舞美に切れた梅さんが舞美をみたいな

うんほ

誰もいない

ここにいるぜぇ って 風呂入ってくる

http://hekocute.dip.jp/small/data/chirari0091.jpg

ｽｶﾄﾞﾙ

マイマイキャワ

舞美のうんこを！

美味そうなうんこだな

うんこっこ

舞美の一本糞最長記録はは500mm〜

こんばんわ
うんこ作家です

今日は更新できませんが、小説まとめブログを作りましたのでどうぞ

まいみんこ
http://maiminko.20.dtiblog.com/

うんこ先生がまとめサイトも作っちゃうとは！
うんこ食うスレだけあって自給自足！

いやーマジで乙です

先生！舞美にオムツつけて赤ちゃん排泄プレイが読みたいっす！
℃メンみんなで舞美をかこんでおしりふきふき！

先生は食事もうんこをお召し上がりになるからな


食って出してまた食って出して

冷めても美味しい

なんとゆううんこサイト乙

大将っ！硬め、わかめ、海苔増し、湯気多めで

>>501
酷いサイトだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







いや最高っすマジで

一本糞が出たら今日は大吉

大吉だったから仕事始めるかな

うんこせんせいへ
いっしゅうかんうんこがでません　なんとかしてください

摘便しろよ

うんほ

良スレ

まとめサイトが出来ても保守は怠らない

うんこ

矢島舞美ちゃんのうんこをおいしく頂く方法
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1200841878/

先生は去年の春佐賀から上京し豪徳寺の花屋に勤めてる女の子のアヌス調教をしています
去年の6月からですからもう7ケ月目に入りました

まじか

ほう

設定がリアルだなｗ

実践主義だったとは

●

うんこ舞美のうんこを食す

舞美のうんきょ

うんく

最近体鈍ってるから運動しだしたら快便快便

う…うんこ

どうも、こんばんは

投下します

第９便−裏の２

「ジェラシーストーム」

※９便「ライブライブ」の日の昼間に戻ります

けたたましい音響。７人の歌姫が踊る。
ライブ真っ最中にもかかわらず、えりかは悩んでいた。

（最近、舞美が冷たい。以前に比べて、の話だけど…）

高校に入って学校が同じになってから、逆にあまり話さなくなった。
なんか向こうは向こうで、クラスの友達ができたみたいで。
そうするとこっちはこっちで、佐紀ちゃんとか、近いとこにいる人と遊んじゃうわけで。

で、その…、アレ、ふたりでエッチする時とか。まーご無沙汰だけど。
なんだろ、舞美の方だけ気持ちよくなっちゃったりしてさ。
あんまりあたしに「愛撫」っての、前みたいにしつこくしないの。

いや、いや！そんな別に快感だけ求めてるわけじゃないけど！

あーあ。今夜は夜公演のあとホテルに泊まるし、舞美と一緒に寝たいなあ…。
なんにもしなくていいから、あの長くて綺麗な髪をこしょこしょっていじって
「なによーもー」ってうざがられたい（笑）

…おっと曲が終わった。
いけないな、こんなこと考えながらも踊ってしまう自分が嫌。
さて、次はＶＴＲコーナーか…しばらく休めるわね。

楽屋のドアを開けるえりか。
目線は自然と舞美の姿を探してしまう。
中に居るのは、千聖とマイ…だけか。他の子はどこへ行ったんだろう。

「千聖、みんなどこ行ったの？」
「えっ！…ト、トイレじゃないかな？」

なぜか動揺している千聖。隣のマイに目を向けると、わずかだが視線をそらした。
なんでだろう…。まあいいか。

「ふーん…。じゃああたしも行ってこよーっと」

と、えりかは楽屋のドアノブに手をかけようとした。
しかし一瞬早く、それは外から開けられた。

栞菜が立っていた。

「えりかちゃん、どこ行くの？」
「いや、トイレだけど…」
「あ、じゃああたしも行くよ。一緒にしよう」

それを言うなら「一緒に行こう」でしょ。
えりかは苦笑して、心の中で突っ込みを入れた。
廊下に出るふたり。栞菜がスタスタと歩き出す。
えりかは「ん？」と首を傾げた。

「栞菜ぁ、トイレこっちだよ、こっちー」
「そっちのは壊れてるんだよ……世界がね」

栞菜のセリフの後半部分はごく小さな声だったので、相手には届かなかった。
あ、そう？とついて行くえりか。
階段を降り、左に曲がると女子トイレ。誰も居ない。

「あれっ？みんなトイレじゃなかったの？」
「トイレだよ。まあ排泄が目的じゃないけど…」

そのセリフを聞きとがめ、えりかは栞菜の目を見つめた。

「…ねえ栞菜、何か隠してる？」

栞菜の口端がピクリと釣りあがった。

「隠している訳じゃないよ。えりかちゃんには関係ないだけ」
「関係ないって…何よ。あたしは仲間外れなの、そうなの？やめてよ、そういうの。
℃-uteは家族みたいな仲良しグループでしょ、もーテンション下がるわー」

栞菜に近づいたえりかは両手を広げ、大仰にシュラッグをした。

「だってえりかちゃんは、うんこ食べられないでしょ？」

お刺身が駄目でしょ？
牛乳が飲めないでしょ？
それらと同一の、あまりにも普通な口調で栞菜が言ったので、反応が鈍いえりかだった。

たっぷり数秒経過してから。

「……え？何？」

栞菜はふー、と息を吐いた。

「だからあ、えりかちゃんはうんこ食べられないでしょ。舞美ちゃんとは合わないと
思うよ、少なくとも今の舞美ちゃんとはね」

天井を仰ぎ、床を見つめ、首をかしげ、腕組みをして、再びえりかは口を開く。

「何？ホント、意味わからないんだけど。栞菜何言ってんの、その、うんこ、とか…」

栞菜は突然晴れ晴れとした笑顔を見せた。

「だってあたし、舞美ちゃんのうんこ食べたよ。だから今、熱愛中」

えりかはまず自分の耳を疑い、次にこの状況自体が夢ではないか、と疑い、そして
最後に栞菜の正気を疑った。もともとちょっとおかしい所がある子だったが。

（そうか、ドッキリ企画だ！）

そう思い込もうとしたえりかの目の前で、勝手に事態は進行していた。

栞菜がポケットから携帯を取り出した。
ピッピッとボタンを数回押し、何らかの操作をする。
無言でえりかにそれを渡した。
時代の進化が感じられる美しい液晶の画面に、ムービーが再生されていた。

「…なにこれ。…舞美？」

裸の舞美、ペニスを勃起させた千聖、そして栞菜がベッドの上にいる。
舞美は栞菜の顔に、自らの陰部を擦り付けている。オシッコをかけているようだった。
悦楽のきわみの表情の舞美。

そしてヒップから生み出される固形物が、栞菜の口に…。

トイレの外を誰かが歩く音がした。
栞菜は携帯を凝視したまま動かないえりかを個室に押し込み、自分もそこに入った。
入れ替わるように、外から誰かがトイレに入り、隣の個室へ進む。
ザバァァァァ……
音消しの水を流し、用を足している。スタッフのようだった。

ガチガチガチ……。
歯の鳴る音。栞菜はえりかの顔を見る。彼女は青ざめ、手が震えていた。
携帯を取り落とされてしまってはたまらないので、えりかの手からそれをもぎとる。

スタッフがトイレから出て行った。

「…わかった？舞美ちゃんはこういうのが好きなの。えりかちゃんには関係ないって
言う意味、わかるでしょ？」
「………わかるもん」
「え？何て言ったの？」
聞こえているのに、わざわざ聞き返す栞菜。

「あたしだってできるもん！舞美のウンチなら汚くないっ！ウンチプレイ最高っ！」

えりかの魂の叫び！
ヲタがアイドルに向かって言うならばともかく、勇気のいる発言であろう。
それにしてもヲタはいつも「ウンコしないよ」か「食える」かの両極端なのはなぜ？

しかし栞菜は鼻で笑った。

「人前でオシッコとかできないでしょ。あたしはできるよ」
「あ、あたしだってできるもん！」
「緊張するとウンチも出ないよ〜、えりかちゃんは気が弱そうだから無理だね」
「出せるよ！バンバン出るよ！」

もはや何を競っているんだかわからない。
栞菜は「むー」という表情のまま、無言でスカートの中のパンツを脱いだ。
足首から抜きさってしまう。

「じゃあえりかちゃん、ちょっとどいて」

スカートをめくり上げると、栞菜の白いヒップがえりかの目前にあらわれた。

「え、栞菜、何する気？ちょっと、まさか…」
「…ん〜〜〜〜〜」

中腰でしゃがんでいる栞菜の股下の割れ目からビュルッと雫がほとばしる。
それは数条の線となって連なり、ジョボッジョボッとおつりを立てて落下した。
小便の臭いが立ち込める。

（な、なによ、この子…）

ごくノーマルなプレイしかしたことのない、むしろプラトニックな恋愛の法が
好きなえりかには理解しがたい光景であった。
何しろ栞菜が恍惚とした表情を浮かべているのだ。

「ほらぁえりかちゃん、あたしオシッコしてるよぉ！ちゃんと見て！」

10秒ほどの大放出がやんだ。ショッ！ショッ！と残尿が飛び散るが、やがてそれもやむ。
黄色い雫が太腿を伝い、垂れている。その姿勢のまま、動かない栞菜。
床に視線を落とし、お腹に力を込めているようだった。

（うそっ、ウンチするの？まさか…）

とえりかが思うが早いが、丸みを帯びた２つの山の中心から、黒褐色の物体が
ニュルリと飛び出し、一旦止まる。まるで尻尾が生えたようだった。

「ちょ！ちょっとぉ、栞菜。何してんのよぉ〜」

えりかは大汗をかいて戸惑った。
栞菜の便の異臭がだんだんと立ち上ってくる。くぉっ、こいつ昨日肉食ったな。
鼻で息をしづらい状況だったが、口で呼吸もなんか嫌だった。

（ムリムリ、絶対無理！うんこプレイなんて。だって舞美、肉好きなんだよ！）

そういう問題かよ。

無理無理と首を振るえりかの思いとはよそに、栞菜のウンチがムリムリ…と押し出された。
最後の踏ん張りで、メコリッと飛び出したそれはビチャーンと便器に落下する。

「はーっ！出たっ、ウンチ終わりー！」

栞菜はトイレットペーパーをクルクルと手に巻き、肛門を幾度か拭いた。
いい加減だったので、たぶんパンツに茶色い染みのあるタイプだろう。

「さあ、次はえりかちゃんの番だよ。はい、どうぞ！」

悪魔のような微笑を浮かべる栞菜。
えりかは無言でコックに足をかけ、水を流した。
ザッバアァァァァ……

「ええっ！流しちゃうの？」
「当たり前だっ！臭くてたまらんっ！」

とりあえず、オシッコはしたかったのでえりかは普通にパンツを下ろししゃがみこんだ。
栞菜もしゃがみこみ、前から覗き込む。

「えりかちゃんは毛が濃いねえ、まんこの形、全然見えない」
「見ないでよ！この変態！」

天パーのかかったような恥毛が密集している性器から、ジャングルの奥地にある湧き水の
ごとくプシュゥッ！っと、梅シッコが噴出した。

ジョボジョボジョボ…ジョォッ！ジョッ！ジョロッ…（１３秒）

最後の一条がささやかに流れ出、それも途切れる。
尻を伝って肛門周辺から便器に滴った。
ペーパーを手に取り、外陰部を丁寧に押し拭くと立ち上がるえりか。

「えりかちゃん、ウンチはやっぱできないの？じゃあ舞美ちゃんとは…」
「なんでそういう問題になるのよ！つーかそろそろ戻らないと、時間だって」
「時間のせいにして約束を破る程度の仲なんだ、浅いね」

栞菜をグーで引っぱたきたい衝動を抑えるのに苦労しつつ、えりかは言った。

「こういうことは愛する本人にしか見せない、っていうかやらないの。だからあたしは
栞菜には見せないの、いい？」

普通は愛する人にもやらないけどな。

「……うん、わかった」

いやに物分りがいいのが不気味ではあったが、とにかく栞菜の意を得た。
トイレから出て小走りに舞台へ向かうふたり。階段を上り楽屋前を通過する。

「おっ」

通路で舞美と遭遇した。…思わず、赤面するえりか。

「舞美ちゃん、そっちは終わったの？あのふたりは？」
「すぐトイレから出てくると思うけど…、栞菜なにしてたの？」

えりかの体が緊張する。

「えりかちゃんと下のトイレ行ってただけだよ」

ふうー、ヘンなコト言わなかったな。

「あ、そうそう、えりかちゃんも今夜のパーティに来たいってさ」

はい？

「……え、そうなの？えり。…なんか意外」
「ちょ、ちょっと待って、舞美！何その目つきは」
「いいんだよ、えりかちゃん。素直になれば」
「そうだよ、えり、ガーッっとやっちゃえばいいんだよ！」

（おーーーーい！ちょっと気になるーーーー！）

説明を受ける間もなく、始まるライブ後半戦。
前半同様、まったく心ここにあらずで、踊り続けるえりかであった。

（こんなモヤモヤな気持ちで、ダンスできちゃう自分が嫌…）

（そしてそれよりも…）

（今夜が楽しみになってきている、自分が、マジで、いやーーーーーーっ！）



悪魔の宴まで、あと３時間。

「ジェラシーストーム」

おしまい

以上です

ではまた

乙でした
一気に読みました

よいですな〜

有原のセリフはいままでの中で一番リアルだったな
脳内でカンペキに再現できてしまった
作者の能力は端倪すべからざるものがあるな

メコリ乙

えりかが堕ちていくぅぅううううう

舞美をもっとはずかしめてください！！

℃-ute最後の砦梅さんまで・・

まだ分からんよまだ

悪意の塊のようなかんなが凄すぎる

冒頭の一人称描写が新鮮だった

かんにゃの狂気にはちょっとゾクゾクした
エロ描写以外も上手だなぁ先生

かんにゃすげぇｗｗｗ

作者さんの本来のサイトがなくなってるんだけど

http://jp.youtube.com/watch?v=TSQa4nLTyXI&feature=related

いやすごいっすわ
マジで上手すぎ
しかも作者自身かなり濃い℃ヲタｗ
最高です

>>557
今行ったけどちゃんとあるよ？

>>559
自演いくない
こんな低レベルでそういうほめ方する人は居ないと気づいた方がいいよ

あぁ 梅さんが 梅さんがぁぁぁぁぁぁぁぁっ
……あっ…… 何か出てきた……

舞美・栞菜の部屋に梅さんが呼ばれるのか
はっ！そこに愛理となっきーもいるのか？
（次便が楽しみになって仕事中ﾆﾔけている、自分が、マジで、いやーーーーーーっ！）

ほほほほ

もう実在の℃-uteも変態ユニットにしか見えなくなってくるぅｗｗｗ

>>561
ここの作者は自演する必要なんて無い人だよ・・・

>>561
低レベルと言いながら先っちょぬるぬるにして何だね君は

梅梅うんち

先生はうんこは食うけど自演などしません

>>518の続き
豪徳寺の花屋に勤めている佐賀から上京してきた女の子の名前はヤヨイちゃんといいます
私も何度かお会いはしていますが漢字でどう書くかはまだわかりません
花屋の仕事は冬場はつらいんです水を扱いを伴う仕事ですから手は真っ赤です
先生に出会う前のヤヨイちゃんは家に帰るとテレビを見てケーキ食べてふろ入って寝るというものでした
でも日常を受け入れ普通に生きていたんです

うーめっうーめっ！

ﾘl|*´∀｀l|＜乙栞菜！

>>553
うんこの塊


に見えたorz
もう俺吊ってくるわ

>>570
ky

梅さんの痴態を見るまで落としてなるものか

http://popup6.tok2.com/home2/ie/up/photo/maturi05_6847.jpg

ちょうどうんこしたいときにこの画像見たら普通に漏らしてしまった

大臀筋
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0338.png

http://www.vipper.net/vip440841.jpg

>>578

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうおこったぞう

今宵は七つのうんこが華麗に絡み合う記念日ですか

どゆこと？

最後はやっぱりぜんいｎ

いやまずは舞美のうんこを大々的にフィーチャーしてくれないと

舞美はすっかり変態ちゃんだな

７人でと思ったけど、千聖とマイは２人でやってたんだっけ

こんばんわ、うんこの中の人です

今のライブシリーズもそろそろ締めですね
その後は設定を変えて単発モノを書きたいと思います

次回　「恥じらったよ！キューティーショー」（仮）は明日か明後日に。

タイトルちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待に胸が高鳴るよ！！

ﾊﾞｶｗｗｗｗｗｗ

梅尿を浴びて神の洗礼受けたい

スカッとろ爽やかｗ

もう駄目だ今度栞菜とハイタッチしてもうんこ食ったその口で
「おつかんな♪」って言ってんのかコノヤロと思ってしまいそうだ



畜生！勃起しちゃう！

梅さんはボンテージが似合いそうだな

℃ヲタの先生に感服

そもそも舞美ってうんこするの？



この格好でうんこしたら凄いだろうな
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c4/ea86ce4a4e99fa401c2cfc1776b92dae.jpg

んー

ｳﾝｺｰ

前から思ってたけどうんこ食べたいって発想おかしいよな
うんこ見たいなら解るけどうんこ食べたいはおかしいよ

好きな相手の排泄物まで愛しく感じるのは当然の感情

692 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/01/24(木) 16:52:01.07 0
Sabra 舞美　白水着下半身
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/10/toro10924.jpg

こっちも貼ってよｗ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/10/toro10921.jpg

うんこ我慢してるな

>>602
スマン　ついスレの性質から判断してしまった

こんな子が肛門にあんなことやこんなこととか

从・ゥ・从＜コラ！穴ほじるよ！

まあまあ他の鬼才の作品でも読んで落ち着け
これは神だと思うぞ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1782.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1783.jpg.html
パス unko

今夜は先生降臨するかな

いっぱい出してね

ぷりぷりぷり〜

プ〜

舞美の顔AAってどれ？

ノﾉﾊヽヽ
从´・ ｖ ・）

从・ゥ・从＜舞美のにがぁいうんこたーくさん食べて下さいね

>>613
愛理じゃね？

>>613
ﾜﾛﾀ
おれもそう思ったｗ

こんばんわ

どうもパーティが長くなりそうなので、更新は明日です、ではでは

乱交パーティーですかそりゃうらやましか

おつむの部屋で
今夜２時から
パーティーがある

うんこパーティー

おむつに見えた

>>618
ゆらゆら帝国の「男は不安定」より引用

待ち遠しいのであります

深夜保全

舞美の苦〜いうんこにホイップクリームでデコレーションしたい

ほ

おはよう先生

そろそろパンツ脱ぐか

風邪ひくぞ

友人のスカトロンガー氏が舞美のウンコに興味示してたな

>>628
それさっき言おうと思ってた

ダッフン

ダー
　　　　　　　　 r--､_
　　　　　　　 r´<ヽ、）
　　　　　　　 `｢ '　 /
　　　　　　　　`!　 ﾍ
.　　　　 　 　 　 l　　 !
　　　　　　　　　 l　　 l
　　　　　 　 　 　 l 　　ヽ､.._
　　　　　　　　 　 l　　　ヽ　ヽ、
　　 　 　 　 　 　 lヽ､_　　 !　 l`i　　　　　　　　 ,..---、
　　　　　 　 　 　 `!.　｀ヽ....ソ´　!　 　 　 　 _,ィ´`ｰ､　｀ヽ
.　　　　 　 　 　 　 l　 　 　 　 　 l 　 　 　 /ツ ......　 ゝ.　 !
　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　l　　　　/` - '｀`　 .!　　 .!
　　　　　　　　　　　l　　　　　　　l-‐､　,!⌒ヽ l　 　./　　 ,!
　　　　　　　　 　 　 l　　　　　　/_　ﾉY `ー‐' '　　 '⌒)　ﾉ
　　　　　　　　　　 　 l　　　　,../ ./´ ,ゝ、_　　　 _,.=ﾆ´ l´
　　　　　　　　　　　　 l　　 r'-､ヾ,／　 l_,..ﾆ=‐'´.　　 ￣!
　　　　　　　　　　　 　 l　r´`　　 li,r'"´　　 　 　 _,...-‐┤
　　　　　　　　　　 　 　 ! ヽ.　　　,!　　 　 _,.-‐''´　　 　 ヽ、
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梨華ちゃんのならあるよ
http://nameall.cosotto.com/nko/result/?nn=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E6%A2%A8%E8%8F%AF

４７１４

nigaiyo

俺も子供の頃ハチミツかけてうんこ食ってたなあ

うんほ

今夜はうんこパーティーだぜ

しゃああああああああ

おとさんぜよ

生まれる！うんこが！

うんほ

こんばんわ

うｐします

第１３話

「パーフューム（１）」

「えりかちゃん、じゃ私、ちょっと出かけてくるわね」
「…あ、は、はい。行ってらっしゃい」

ライブ終了後、レストランで軽く食事を取り、ホテルに戻ってきた。
今夜はマネージャーの佐藤さんと相部屋で泊まりだ。
お酒の好きな彼女は、部屋に戻るなり早々に他のスタッフと呑みに出かけてしまった。

…このフロアには℃-uteのメンバーしかいないということになる。

えりかはベッドの側に付いている時計を見た。時刻は21時55分。
舞美は「10時頃、部屋に遊びに来て」と言っていた。もう行っても大丈夫だろう。
これから未体験のパーティーが始まるのだ。
昼間のことを考えると不安も大きいが、毒を食らわば皿まで。うんこまで、である。
あっ、うんこはちょっと勘弁だけどね。

えりかはパジャマのまま、隣の部屋・舞美と栞菜の部屋に向かう。
早貴と愛理が、ちょうどその部屋をノックするところだった。

「あれ、ふたりとも…呼ばれたの？」
「あ、えりかちゃん…も、来るんだ…」

あたし、…歓迎されてない？内心、少し傷ついたえりかだった。
ドアが開き、栞菜が顔を出す。晴れやかな笑顔だ。
「どうぞー」

３人がゾロゾロと部屋に入った。鼻孔をくすぐるものがある。

「ん？」この香りは…？
「アロマテラピー？」愛理が明確に尋ねた。さすがはお嬢様である。
「いい香りでしょ、精神を落ち着かせる効果があるんだって」

ベッドの脇の陶器のポットを指しながら、説明する栞菜。
煙は目に見えないが、香が焚かれてるらしい。
匂いを気にするようなことが、これからここで行われるのだろうか、とえりかは
眉をひそめ、心臓がダンスを踊りだすのを感じた。煙のせいか…？

水色のスウェット姿でベッドに寝転がっていた舞美が、がばっと身体を起こす。

「えり、シャワー浴びよっか！」
「えっ、一緒に？」

普段なら断るところだった。どうも性格的に無理なのである。
性的な行為に及ぶのは、ちゃんとした雰囲気があって、なおかつ部屋を暗くして
という状況が整ってからでないと、気が乗らない。

が、舞美の目はいつもと違う。なんか、本気。
有無を言わせず、ユニットバスへ押し込まれてしまった。

ポンポンと服を脱ぎ、あっという間に全裸になる舞美。
言葉にはしないが、控えめな胸も含めて彼女は綺麗な身体をしていると思う。
絶望的におっぱいが無くても、ボーカルで活躍している人もいるではないか…。

「何ボーっとしてんのよ、ほら早く脱ぎなさーい」

じーっと見てるから恥ずかしいんじゃないか。
明るいところで観察されるの、なんか嫌なんだよぉー。
えりかはブラと下着だけになったまま、はにかんでいる。
ピンクを基調としたチェックのブラとストライプのパンティ。

「えりは大人っぽい服が好きなのに、アンダーは可愛い系なんだよね。可愛い。
さー早くシャワー浴びよう、寒くなってきちゃった」

舞美の視線が外れた瞬間、えりかはササッと残りの布切れを取り去り、生まれた
ばかりの姿に戻る。少々汗ばんだ肢体が、若く黄色い体臭を立ち昇らせる。
熊井ほどではないがスラリとした長身、十分に形作られたバスト、そして日本人離れ
したルックス。舞美は改めて眺めると、ため息をついた。

「えりは、すごく、すごく美人何だけど、なんか色気が足りないわね」
「舞美に言われたくないよ」とは口に出さず、ちょっと膨れるえりか。

バスタブ内で立ったまま、ふたり、裸で向かい合う。

えりかは両手を陰部に当てていた。明るい場所でそこを見せるのが恥ずかしいのだ。
その手を掴み、持ち上げる舞美。黒い陰りがあらわになった。
「洗ってあげる」そう言い、シャワーノズルを股間に当てた。
陰毛が流水に踊り、バスタブにお湯が溜まり始める。

「えり、ちょっと足開いて」
「やだぁ…恥ずかしい」
「きれいにするだけだから…いいじゃないか」

と言いつつ、活躍する舞美の右手である。左手でシャワーの水圧を最も敏感な部分に
かけつつも、右手は股間のスリットをまさぐっていた。
中指を後方へ旅をさせ、肛門周辺も入念に洗う。少し指先がねばついた。

「あっ、そこは」
「えりのお尻の穴でーす。ウンチを綺麗にしましょうね」
「やだやだー、舞美やめてよっ」
「あはは、可愛い。…えり、後ろ向いて」

舞美に背を向けたえりかは、何をされるかすぐに悟り、お尻を少し突き出した。
手から離れてバスタブに沈められるシャワーノズル。水音が消える。

舞美の眼前にあるのはえりかの性器。

最年長で体格も良い彼女のそれは、すでに大人の形状を成していた。
ボリュームのある白い尻の割れ目の中心には、放射状の細かいしわを持つ肛門。
そこからすぐ下には厚ぼったい弾力性のある外陰唇と、左右非対称にはみ出している
小陰唇が見て取れる。それが大き目の陰核包皮へと繋がり、恥毛のジャングルを
抜けて、引き締まったお腹、縦型のおへそへと至る。

舞美は両指でビラビラを掴むと、べろーんと引っ張った。

（餃子の皮か…ワンタンみたいだな）

とこんな状況で変なことを考えながらも、舞美の唇はその部分へ。
チュパチュパとひだを引っ張ったり、レロレロと下で膣口を突っついた。

「ああーん、やだぁ、舞美ぃ。恥ずかしいから」
「でも、だんだん透明なお汁出てきたよー、ほら糸引いてる」

親指と人差し指でそこをかき回して引き抜く。指と指を離すと、さながら納豆の
ように白い糸ができる。それをわざわざえりかの眼前に持って行く舞美。

「ふえぇん、舞美やめてよぉ、今日はいじわるだよぉ！」
「じゃあやめよっか」
「え？」

ボディソープを手につけて、身体を洗い始める舞美。
突然のプレイ中断に、えりかは不満そうだ。

「どうしたの舞美…怒った？」
「いや、続きはベッドで…ね」
「あ、うん、そうだね」

そういうことなら、と、えりかはシャワーノズルを取り浴び始めた。
舞美にわからないように、右手が股間に伸び、うずき続けるそこを慰める。

（もーへんなとこで止めるから、ジンジンしっぱなし…）

ふたりはバスタブから出て、タオルでお互いを拭くと、舞美はそのまま全裸で
ドアを開け出て行った。えりかもそれに続く。

「あっ」
えりかが小さく叫ぶ。部屋にいる３人の存在を忘れていたのだ。

小さな備え付けのテレビは、有料チャンネルを放送しており、若いＡＶ女優が男優の愛撫に
喘いでいるシーンを映し出していた。あん、あん、と淫らな声が室内に響いている。
ベッドの上に座っている３人、栞菜と早貴は画面を食い入るように見つめている。
愛理は２人がシャワーから出たことに気づき、身体の向きを変えた。

「あっ、やだー、舞美ちゃんたち下着くらい付けなよ…」

アダルトビデオ鑑賞会中に突然全裸のふたりがあらわれ、戸惑う愛理。
しかし、愛理のセリフを完全に無視した舞美は、３人が座っているのとは逆側のベッドに
寝転んだ。バスタオルを巻いたえりかもそこに座る。

「じゃ、えり、続きしようか」
「ええっ！ちょっと…」

（ちょっと待って、みんないるんだよ。というか愛理も細い目をビックリして丸く
しちゃってるじゃない！）

愛理は豆鉄砲を食らったような表情のまま固まっている。

舞美は何も言わず、ゆっくりと近づくと、えりかに唇を重ねた。

「んむっ……」

そのまま倒れこむふたり。
ヌメヌメとしたベロの味。
舞美の唾液の味。じゅっ、じゅるっ…！
鼻先が２度３度と擦れあい、リズミカルな吐息がお互いを酔わせる。
部屋に漂う香の薫りが、より一層えりかの理性のたずなを緩め、悦楽の草原へと誘った。

すでに愛理たちのことは脳裏から消えていた。

「ふあっ、ぷはっ、ふみゅぅっ、んんっ」

舞美の白く美しい指先は、えりかのうなじから旅立ち、背中のラインを通過して、双丘の
頂へと達していた。手の腹でやわやわと撫で回し、掴み、揉みしだく。
一方、肢体の前面では、お互いの乳房が潰れんばかりに絡み合い、エロス大相撲を開催中
であった。両乳首ががっぷリ４つを組み、ピンク色の大一番。

「あ！あっ、やんっ、まいみぃ」

水入りが入った。舞美の指がヒップから、えりかの黒い繁みに移動したのである。
吸い付くような質感の内腿の結合点、ざわざわとした恥毛の感触とともに、サラサラと
した水分に覆われた媚粘膜の存在が感じられた。
ピアニストのようにしなやかに動き回る舞美の指先。
親指で大きめの陰核を優しく弾きながら、中指でグリグリと膣前庭をかき回す。
ピアニッシモからクレッシェンドまで、自由自在。

「えりか、もうぐっしょりさんだね。ねえ気持ちいい？オマンコ気持ちいい？」
「言わないで…」

口に手を当てて涙声で悶えるえりか。
だがいつまでも一方的に攻められているわけにはいかない。
もともとタチ側に立つことが多い彼女なのだ。
えりかは舞美の首筋に軽くキスをすると、耳元でささやいた。

「ねえ、舞美の、あたしもする…いいでしょ」
「えりか、あたしのマンコ舐めたいの？そうなの？いいよ…舐めて、ペロペロって」

顔から火が昇るようなセリフを唐突に言う舞美。
今日の舞美はいやらしすぎ…と思いながらも、自分もより興奮が増していくのを感じた。
身体の向きを変えると、舞美は４つんばいでえりかに跨る。シックスナインへ。

（うわっすごい、舞美のビショビショ…）

張りのある白い尻と、その狭間にある肛門そして性器全てが観察できた。
左右非対称のスリットの中心に鼻を押し当てる。
石鹸の匂い、
ツンとした汗にも似た匂い、
乳製品をしまって置いた引き出しのような匂い。

それらは玉のように光る滴と、すでに粘膜を覆っている白濁とした愛液が混ざって
生まれた香水。女性が自ら生み出す最高のパーフュームであった。

「あんっ！」

視線の先では舞美がえりかの股間を弄り始めていた。
ファーストコンタクトは取られてしまった。が、これからよ。
えりかは口を半開きにすると、舞美のそこにかぶりついた。

「ん…！」舞美のくぐもった声が響き、目前のヒップが緊張する。
えりかは舌を縦横無尽に動かした。性的興奮に充血しているそこを執拗にねぶる。
酸味を帯びた分泌物が途絶えることなく湧き出て、口の周りはベトベトになっていた。

「あっ、いいよ、えりか。指、指でしてっ！」

舞美の切なげな声に従い、えりかは右手の人差し指と中指に唾液をつけると、ぱっくり開いた
性器の上部にそっとあてがい、ぬるりと挿入する。
白濁の液が内部からじわりと湧き、刺激的な薫りを振りまいた。
膣内はひどく熱く、締め付ける肉ヒダは指先に心臓の鼓動を伝えるかのようだ。
ピク、ピク、と舞美の肛門は痙攣を始めていた。

（舞美、イキそうなんだな…よーし、じゃお先にどうぞっ）

えりかは指を３本に増やすと、ズニュ！と一気に挿入する。

「ふああっ！あっ、いい、えりか、して！そのまま、して！」

仰せの通り。
えりかは身体を起こした。太腿を開き、お尻を突き出してインサートを待つ舞美。
再び、指ペニスをジュクジュクとした熱い秘口に突き刺した。

「あっ！ん…」

ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ！
サラサラとした愛液が指先から手のひらにまで伝い、淫臭で鼻孔を刺激する。
膣壁の収縮の感覚が狭まり、絶頂の近いことを示していた。

「舞美、気持ちいい？オマンコ気持ちいい？すっごいやらしいよ、舞美！」
「はっ、はっ、えり、いっ、ふぁっ、も、もう、なんか、出るっ！出るっ！」

舞美の肛門のすぼまりがキュッと縮まる。
舞美の性器がえりかの指先を握り締めた。
シーツを鷲づかみにして、顔をうずめる。ふくらはぎから足先がピーンと突っ張る。

ピュー！
ピュッ！ピュッ！ピュッ…

「わっ、舞美、漏れてる、漏れてる！」
「ああん、止まらないのぉ！抜かないで、えり、そのまま、はあっ…」

ジュボッ！ジュボッ！と指先をピストン運動させるえりか。
舞美の尿道口からは生暖かい液体が、水鉄砲のごとく断続的に発射されていく。

「ううっ！あああああああっ！あん！あん……」

絶頂に達した舞美は、そのままの姿勢で突っ伏したまま動かない。
えりかは、いまだにヒクヒクと痙攣を続けている舞美の膣から指先を引き抜いた。
ドロリとした白濁の液にまみれているそれを鼻先に近づける。

（へんな匂い…オシッコ臭くないな。アレは何だろ…）

ノロノロと、ベッドサイドにあったティッシュ箱を取った。

そして愛理と目が合った。

（あ！！……あっちゃー、思いっきり忘れてた）

正座を崩した姿勢でベッドに座る愛理。
頬が赤く、上気した顔のまま、指先を太腿の付け根に差し込んだ形で止まっている。
愛理の後ろでは早貴が目をつぶりながら、スウェットのズボンに手を入れて自慰を
始めていた。こちらの行為が終わったことに気づいてないようだ。

栞菜は…。
意外なことに、立てひざの姿勢で椅子に座ったまま、えりかを見つめている。
口の端を歪め薄笑いの表情になった彼女は、司会者の口調でしゃべり始めた。

「恥らったよ！キューティーショー、第１回戦は舞美ちゃんの負け〜。
お次は鈴木愛理ちゃん、１３歳。対戦相手は中島早貴ちゃん、１３歳。
学年違えど同い年、腐女子ＶＳ確変の対決やいかに…ってとこかな？」

えっ、と愛理が栞菜を見る。
「な、なに、なんなの…栞菜？」

舞美はのそりと立ち上がり、もう一つの椅子に座ってミネラルウォーターを飲み始めた。
テーブルの上の携帯を掴み、どこかへ電話をしている。

「……もー、チッサー電源切ってるよ。シード権用意して待ってるのになあ」
「舞美ちゃん、あとであたしが呼んでくるよ、ほら愛理…」
「やあっ！」

ビクリと身体を震わせる愛理。栞菜がまたぐらをいきなり掴んだのだ。

「あららら…愛理、お漏らしした？」
「…し、してないもん、そんなの…」
「そお〜？ここ、おまた、なんか湿ってるなあー、よいしょっと！」

合気道の心得でもあるのだろうか。
実に鮮やかな手つきで、愛理の身体をベッドの上で転がす栞菜。「やあっ…」
お嬢様の腰からズボンとパンツが同時に剥ぎ取られ、生っちろい下半身が露出した。
背後から幼女にオシッコをさせるかのように太腿を抱え、早貴に見せ付ける。

「ほら、なっきー、愛理のアソコだよー」
「やだ、やだ、栞菜やめて…」

いやんいやん、とクネクネする愛理。
すでに湿り気を帯びている性器を友達に凝視されては、恥ずかしがるのも無理はない。

早貴は、鼻息も荒く愛理に近づいて行った。




第一変身、開始。

（つづく）

以上です

ではまた。

乙です！

続きくるまで落とさんぞ！

ああああああああああああああああああああいりいいいいいいいいいいいいいいいいいい

梅さん衆人環視プレイされちゃったか
舞美がどんどんただのド色魔にｗ

最近はブログで読んで感想をここに書きに来るようになった漏れ

次回はかんにゃが愛理をﾚｲｰﾌﾟする展開wktk

ベリヲタでもある俺としては熊井ちゃんの名前が出てきたのは嬉しかった

最近みんな堂々とし杉
恥じらい嫌がってるのってもう愛理くらいじゃないかｗ

ちょっと 風呂入ってくる

だってもう壊れてるんだもん

なんかいつもと違うなって思ったらうんこが無いんだな
俺うんこ好きじゃなかったのに

うんこは決勝戦でしょう

壊すだけ壊してまた新しく設定しなおすと見た

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

先生！

今日デリヘル呼びました
肛門ばかり攻めました

なっきぃは簡単には壊れないと思ってたけど薬使われちゃったからね
愛理はどうなるんだｗｗｗ

マイマイvsちっさーだとちんこ付いてる時点でちっさーのが有利だな

いやマイマイのバキュームフェラが勝つかもｗ

作者ぐっしょりさんスレ読者かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よい！

落ちる

うんこが出ないと俺渋り腹になるんだけど

やじうめ最高じゃないか

もうなんていうかね
最高ですわ

苦くて臭いだけだって

朝糞

外出前にほ

今日も快便快便

ここのうんこマニアの人達はコンサとか行くのかい

ノ

明日は横アリに行きます

俺も明日組

今日も明日夜も行く

コンサでこんな可愛い子達もうんこするんだとか考えて見てんじゃないだろうな

まままままｍｍさかかかっかあかかかｋねねねねｎ

先生も横アリ行くのだろうか

先生は在宅派じゃないかな

先生は本日錦糸町でしっぽりです

錦糸町で何してはるんですか

先生のブログ見ると年間数十公演は行ってそうな感じです

ttp://blog.livedoor.jp/morningcoffee_blog/

うこん

落ちる

ﾌﾟｹﾞﾗｗ

女の子は「こんなかわいい子でもうんこするんだ」と思いながら鑑賞するのがﾃﾞﾌｫだろｗ

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　

ﾃﾗｷﾓｽ

農！協！牛！乳！

おいおいうんこうんこ言ってる間に美勇伝解散だと

まぁ 美勇伝は置いといて
今日も舞美は美しかった

涼しい顔してうんこ漏らしているに違いない

横アリのトイレにはハロメン数十人のうんこが華麗に流されてるわけだが

なんと勿体ない

したとしても数人分だろう

汗をタオルで拭きながら駆け込み、音消しもせず盛大なシンフォニーを奏でる。
緊張のあまり、出ないのに何度も何度も便器に跨り、うんうん唸る。

老若男女…いや老と表現するのは酷か、まあそういう多種多様なアイドルが
一同に会し、ケータリングサービスのインと、うんこというアウトをくり返す。
そこには小さな宇宙が存在するのです。


ﾘ ・一・ﾘ＜…もしかして男に入ってる？

>>712
eggまで入れると60人近く居るんだぞしかも日曜は朝から入るし

関係者用トイレってそんな無いだろうから渋滞すんじゃね

公演終わった後は行列だね
６０余りのまんこが稼動するんだね

ジュンジュンは流さないから次に個室入ったハロメンは黄金郷を目にするよ

中国のドア無し共同トイレで同時に排便する℃-uteメンバー

うんほ

舞美がうんこするためにキバって切ない声を出すと思うとおちおち寝てられない

こりゃぁ名作だな

マジで神すれだわ
伝説

横アリの♀関係者用トイレの下水管をぼくの家の上水道に接続したいです

今日も横アリはうんこ山盛りですよ〜

今日の発表はなんだろ

怖い事言わないでー横アリ行くから皆さん保全宜しくお願いします

今夜あたりうｐありそうだしな

　

先生今日は横アリかよ

舞美のもっりもりのまんこ興奮した

先生は今舞美写真集を熟読してます

横アリ行ってきます

いってら

ほぜん

うんほ

あ

ウンコ食べたい

おっ・・・俺のでよかったら・・・／／／

先生銃弾は胸に苦しいです

先生は今芋焼酎をあおっております

あー辛抱たまらん

うんほ

横アリより華麗に帰宅egg一杯居たよあの子達もうんこするんだよな

何考えて観てんだよｗ

こんばんわ、うんこ作家です
横アリに行って千聖を見つめてて、

晴れやかな笑顔をしながらも激しいダンスを続ける少年。
ハーフパンツの内側のペニスは下着の中で擦れあい、いつしか包皮がめくれ上がり露出する。
一気に硬直した分身から、とめども無く滲みでる透明な液体。ジンジンとこそばゆい感覚。
ふと、栞菜の視線に気づいた。「千聖、勃ってる？」

とか考えながら双眼鏡で見てたら勃起してきました。
愛理ＶＳ早貴は半分くらい書いてますので明日にでも。では。

先生ｷﾀｰ
あの空間でそんな妄想をされているとは脱帽です

脱毛する思いです＾＾

もううんこ関係なくなってきてるよな
ただの℃エロ小説スレになってきてる

だがそれがいい

このスレのおかげで今日はファミリー席から双眼鏡で栞菜ばっかり追いかけてた

ジュンジュンのうんこもいいかもなあ

ジュンジュンのゴールドラッシュを夢見る俺がいるって事は西念のメガ盛りうんこで勃起するヤツもいるよな

居るんだろうなきっと

>>745
先生アフォですやんｗ

かのんちゃんのうんこがいいな

うんこ最強伝説

早く夜にならないかな

ﾘl|*´∀｀l|＜一日何度まではうんこってしていいのかな♪とくらぁ

ハードルたけーよ

うんこ最凶伝説

期待

更に期待

皿に期待

う

ん

うんばば

北米タッグチャンピオン

死守

先生は今日も吟醸中

>>766
氏ね

今夜来るのかな

コンサの日は何故かうんこが2回でる俺

便秘症の℃メンは誰かな？
みんな快便なのかな？

中島・梅田が便秘症ぽいね
舞美は下痢〜だし

あんなヘソ出しばっかりしてたら胃腸の弱い俺なら常に腹痛になりそう

舞美がお腹冷やしてゴロゴロの下痢になったら下痢便飲みたいな

うんこはやっぱ一本糞だろ

俺は未消化のツブツブと苦い消化液が入ってるのがいいな

質問
下痢になったら腸に溜まってたうんこも排出するのかな？

うわっ大腸の壁にこびりついていた宿便は勘弁

通は宿便の苦味を酒の肴に一杯

宿便なんて実は存在しないんだよね
気孔とかと同じレベルの概念

直腸はチンポ入れる場所だから実は腸ではないとゆう

うんこ博士が居るな

マタンキ！

うわぁぁぁぁぁぁおっさんかぁぁ
俺と同じだ

舞美のウンコなら食えると思うんだけど
仲間から実際女に食わせたって話聞くのはちょっと引いた

嘗糞

嘗糞（しょうふん、??）とは、人間の糞を舐めて、
その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断する、
古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。
儒教では孝行の一種とされている。

嘗糞の記録は中国の南北朝時代や唐代の説話にも見受けられる。
『二十四孝』や『日記説話』によれば、
南斉時代に庚黔婁と言う役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、
糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、
その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E

こんばんわ

では投下します

（１４）

「パーフューム（２）」


愛理。

身長が急に伸びだしたのは小学校５年生の頃だったと思う。
初潮を迎え、一気に身体のつくりが、女のそれへと変化していった。
…はずだったが。

「もう少し、オッパイ欲しいよね」

耳元で栞菜がささやいた。失礼な。
これでも年々、まあ微妙にだけど、膨らんでいってるのよ。
愛理は抗議の声を上げようとしたが、早貴の顔が自分の秘密の部分に近づいて
来るのを見て、意識の矛先をそちらに変える。

「あっ…、なっきー、もーやめてぇ…」

栞菜に背後から抱きすくめられて、太腿を掴まれている状態なので、足を閉じる
ことができない。Ｍ字上に開かれた股間は、余すところ無く全てのパーツをさらけ
出していた。

（舐めて…？愛理ッたら、キュフフ、大胆…）

無駄毛の無い、スベスベとした内腿。
その中心点に長さ数センチほどの縦の割れ目があり、テラテラと光っていた。
股を広げているため周囲の腱が伸びきり、自然とその部分も引っ張られ、少し
中身が見えている。唾液に濡れたピンク色の唇、といった具合だ。

「愛理、あんまり毛が生えてないんだね、可愛いよ」

（…！！）

恥ずかしさに顔を背ける愛理。
そう、彼女のそこは身体の急成長とは裏腹にほとんど無毛に近かった。
目立たない陰核包皮の少し上部に、数えられるほどの薄毛があるのみだ。
早貴は愛理の淫らな唇にやさしくキスをした。

「あっ、やだっ、なっきー…、だめ」
「だって、愛理が舐めてって言ったんじゃん」
「違う！違うよ、やめてっ…て、ああん、駄目、臭いでしょ…汚いからあ…」

くちゅっ、じゅるっ、ちゃぷっ。

目の前に一面の肌色。
鼻にツンと来るオシッコの匂い。
舌先にはピリッとした刺激と、塩っ辛い味わい。
愛理の性器全体をくちびるで咥えこむように、早貴は攻め続けた。

「あっ、あっ、ふぅん！ひっ、はっ、はぁ…」

いつの間にか背後の栞菜は消え、愛理はベッドに倒れたまま、クンニを受ける。
早貴は唾液でべとついた口を離し、愛理の太腿を掴むと、オムツを替えるかの
ように高く掲げた。ぱっくりと開いた性器が天井を向く。

「アーン…見ないでぇ」
「…愛理、ここも綺麗だね、なんかアソコが果物みたいで可愛いよ」

ヒクヒクと収縮を繰り返している愛理の美しい肛門。
早貴の人差し指がノックすると挨拶を交わすかのように、ギュッと縮まった。

「あっ、触っちゃ駄目ぇ、そこは…」
「ウンチしたんだもんねぇ、ウンチで汚れてるよねぇ、愛理のウ・ン・チ！」

隣のベッドで寝そべって成り行きを見ていた舞美が、からかうように言った。
その傍らに居るえりかがクスクス笑い、愛理は顔を真っ赤にする。
だが、早貴は構わずその純粋なる排泄器官にも口を寄せた。

（あっ、これって、ウンチの匂い…愛理がさっきしたあの長くて太い、アレの！）

チロチロと蛇のように、恐る恐る肛門に舌を付ける早貴。
少々の苦味を感じるくらいで、それほどひどい味はしない。

「なっきー…駄目だって、ほんと、お腹壊すよぉ…」
「大丈夫だよ、そのくらい舐めた程度じゃ、こんもり食べたらどうかと思うけど」

冷静な解説を入れる栞菜。世界の有原は、一歩も二歩も上を行っている。
いや、いや、言いつつも。
愛理は膝を抱え込み局部を突き出して、早貴が舐めやすい体位に持って行く。

（じゅるっ、ちゅぱっ、ずずっ…）
「はぁ、はぁー、はぁ！ああっ！」

（ちゅぅ！ふむぅ！ぷはあ…、愛理気持ちいいの？）

あたしに性器や肛門を舐められて、気持ち良くなっている愛理。
いつもステージで、パートいっぱい貰って、ソロで歌って、カッコいい愛理。
写真集出して、事務所の人も昔から愛理を盛り立てられて、人気者の愛理。

でもここにいるのは。

目をつむって、口からよだれを出して、変な顔で喜んでいる愛理。
一番恥ずかしい部分を、開けっぴろげにして、いやらしい匂いのする、ねばねばした
何かお汁を出しながら、ひいひい言ってる愛理。
お尻の穴をヒクヒクさせながら、とっても汚い部分を舐めて綺麗にしてもらっている愛理。

「いいよね…愛理は」
「…はぁ、はぁ、なっきー？」
「なんでもない…」

愛理から離れた早貴は、パジャマの上下を脱ぎ始めた。第二変身開始である。
早貴はごくシンプルな白い下着だった。
パンティの股ぐらの部分は色が変わっている。
まるでお漏らしをしたかのようにぐしょ濡れで、刺激的なメスの臭気を発散していた。
薄く透けた生地には、黒い陰りと、肉の縦割れの位置が確認できる。

「愛理、見て…あたしの、…マンコ」

頬を赤らめた早貴はささやく様に言うと、腰のパンティに手をかけた。
ゆっくり下ろす。
狭い範囲ながらも、かなり生えそろっている長めの陰毛が顔を覗かせた。
ついでワレメがあらわになり、その充血した肉ひだと下着の生地の間に、粘液の橋を作る。
足首からほっこり湿ったパンティを抜き、シーツに放り投げた。

愛理も全てを脱ぎ去り、ベッドの上で早貴と対峙する。
お互い、立てひざで座り込み、性器を見せ合う形になった。

「なっきーのも、…濡れてるの？」
「うん…、愛理の、アソコ舐めてたら…こうなっちゃったの」
「…触っていい？」
「いいけど…そうだ、こうやって、さ…」

早貴が腰をずらし、左足を愛理の右足の下にかいくぐらせた。
汗ばんだ太腿が触れ合う。ついで早貴の右足は愛理の左足を跨ぐ形に。
ふたつの少女の性器が近づく。

「あ、あれは…！」栞菜がつぶやいた。
「顔色が悪いぞ栞菜。あの技を知っているのか？」
と、どこかの少年誌ノリで尋ねる舞美。うむ、と栞菜。
「貝合わせ…女性同士がお互いの性器、ワレメをくっつけ、すりあわせることによって
快感を得る方法。しかしあの２人はこのような性体験が今日が初めてのはず、まさに
これは本能の成せる業と言えよう…」
「そんな大げさなものか？」舞美は首をかしげた。

一方。
ぴったりとくっついた愛理と早貴のひだ。ヌルヌルとした潤滑油に覆われた接合部。
小刻みに腰を動かしてお互いを刺激しあう。
陰核が陰核をこねくりまわし。
陰唇同士が絡み合い、体液を交換する。

「も、もっとくっつけて…、あっ、そうそこ…」鼻息荒い早貴。
「やぁーなんか、こそばゆい…うんっ、ふぅっ、はあー」上気している愛理。

早貴の陰毛がチクチクと愛理のクリトリスに悪戯をする。
「はぁっ、んんっ！」
限界まで勃起し堅く露出したそれは、早貴の敏感な部分を攻め立て、ひしゃげさせた。

顔と顔が近づくと、自然と唇同士が惹かれあい、ベーゼを交わす。
じゅるっ！ちゅるっ！

「むぷぅっ！あふ、あふ、愛理ぃ、もっとツバ出してっ」
「らめぇ、汚いぃぃ、うぷっ、ふぅっ！」

抱き合いながら、顔中をヨダレだらけにして舐めあうふたり。
ひっきりなしに腰が動き、音を立てながら陰部をこすりつけあう。

カバンの中を探っていた栞菜がベッドに近づいた。
双頭の男根を擬した玩具を手にしている。「これ、使ってみる？」
２人の側に放り投げた。おそるおそる手に取る愛理。

２０センチほどの長さで、弓なりに反り返ったそれは、両端が亀頭の形を成している。
中心部分からはコードが延び、その先に小さなスイッチが付いていた。

（変な形だけど、これってオチンチン…？の模型だよね。まさか…）

愛理は早貴の顔を見た。
早貴は切羽詰ったような顔をし、愛理の手を握った。

「…ねえ、愛理、これ使ってみようよ」
「ええっ、無理だよ、入らないよ…こんなの…」
「大丈夫、さっき同じようなの、入れてたでしょ？」
「あっ…」

確かにそうだった。
今日はこれに似たようなモノをつけて早貴はライブをしていたのだ。
女の子のワレメには、子どもを生むための通路がある。
そこは男性のペニスを受け入れるようにできている。
そのくらいの性知識は持っていた。

腐女子だからといってケツマンコに偏ってばかりではないのだ。

「じゃあ、あたしから入れるね」
そう言って早貴は、双頭の蛇の片方を咥えて唾液まみれにした。
ベッドにしゃがみこむと、左手で自分のぬめりを開き、右手に持った淫具をはめ込む。

にゅるっ…。
いっぱいに広がる赤みがかったエッチな肉の裂け目。

「あ、あ、ン、入ってる…」

したたるほど大量に溢れている、サラサラの愛液が侵入者の訪問を助けた。
なんなく片側の蛇のボディ全てが、早貴の膣口に吸い込まれ根元に達した。
ヒップをシーツに降ろし、見せつけるように足を広げる。

「ほら…入った。…なんかあたしオチンチン生えてるみたいだね…変な感じ…」

ピク！ピク！と股間が震え、猥褻な器具を締め付ける。
肉ヒダの隙間からドロリと白い粘液が分泌され、ツンと来る臭気を放つ。

（すごい…なっきーのアソコ、ぱっくり開いて、こんなのが…）

愛理は言葉も無く、ただ見つめていた。
擬似ペニスが早貴の拍動に合わせ、小刻みに動いている。
冷蔵庫から缶ビールを取り出し、プシュと開けた舞美が声をかけた。

「ほら愛理、それをアソコに入れるのよ、じゃないと負けちゃうよー」

（舞美ちゃん…負け？って言われても…こんな大きいの…駄目だよ）

「よっしゃよっしゃよっしゃー♪」

と、歌いながら再び栞菜がベッドに飛び乗った。
素早く愛理の背後を取り、ささやかな胸を揉む。
「きゃっ！栞菜ぁ何よぉ…」
「ほらなっきー、入れてあげなよ」
「え、……じゃ、じゃあやってみる」

早貴は大きく股を広げ、お尻を動かしてジリジリと移動した。
陰部からは下向きにペニスが伸び、肛門に力を加えるたびにピクピク動く。
不安げな表情の愛理。
「大丈夫だよ、女の子は誰でも、はめーぐるできるようになってんだから」
と、栞菜の無責任な声。

飲むなよ・・・

はめーぐるｗ

天頂に向けて勃起しているわけではないので、早貴が腰を突き出す形で、擬似ペニスが
愛理のスリットにあてがわれた。ヌルヌルとした縦の一本筋を広げ、膣口を確認する。
早貴は腰を少し突き出し、先端部分を沈み込ませた。

「あいっ…！」愛理が顔をしかめる。しかし栞菜がしっかり抱きすくめていた為、
身動きはできない。早貴の亀頭部分がホールに沈み込んだ。
小指の先ほども無かった入り口が、ひきつれて次第に大きく広げられていく。

「あ、あっ、痛いっ、大きいよぉ…大きいぃ…、なっきぃ…」喘ぐ愛理。
栞菜の指がふたりの結合部に伸び、愛理のクリトリスを優しく撫ぜる。
「ふぁっ、んん〜、やだ、だめ、らめらめ…ああん…」

痛さと快感がない交ぜになった空間。
（ふーっ、ふーっ、ふーっ）
部屋に響く荒い吐息。ついに双頭の蛇は２人の少女に完全に呑みこまれた。
連結器のように股間から生えた肉棒もどき。串刺しになった可憐なアイドル。

早貴は苦しげな愛理を気遣い、動くに動けなかった。
缶ビール片手に舞美は満足げに微笑み言った。

「栞菜、イかせてあげなよ」
「今週のビックリドッキリメカ発動〜！」

肉棒のコードから伸びたスイッチをカチリと作動させる栞菜。
ブブブブ…というモーター音が響くと同時に、ふたりの身体が反り返った。

「あぅう！あっ、あっ、あっ、ああっ、んんっ、ふっ」
「うあ、うう、ふうー、ふあっ、やあっ、いいい…やっ…」

言葉にならないサウンドをわめき散らしながら悶える愛理と早貴。
淫具が両者の膣内で奇妙な蠕動を繰り返す。
肉壁は外部の侵入者を排除するどころか、逃すまいと一層強く締め付けた。

「あー、あー、栞菜ぁー止めてぇ…あぅー」
よだれを垂らしながら痙攣する愛理。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ…！」
快楽の源が抜けないよう、愛理の腰をカニバサミで固定する早貴。
その指は自らのクリトリスをねぶり、肛門を刺激していた。

「なっきー、お尻の穴好きなんだねぇ。あたしがしてあげる！」
ベッドに乗っかった舞美。結合部をまさぐり指先に愛液をまぶすと、早貴のアナルに
一気に中指を奥まで押し込んだ。
「あううっ、舞美ちゃん、いたっ、痛い、うっ、うっ」
「そのうち気持ちよくなるよ、ほらほら」ズボズボと指でピストン運動をする舞美。

突然その舞美の手に温かいものが降り注いだ。

「あっ、愛理？」

目を閉じて栞菜にもたれ掛かったまま動かない。「気絶しちゃった…」
結合部からはチョロチョロとしずくが垂れていた。喘ぎながら、腰を引く早貴。
愛理のだらしなく舟形に開いた性器から、一気に噴出するオシッコ。

「あららら…」

あわてて栞菜は愛理のオマンコ全体を手で押さえる。
ビチャビチャと手のひらを温め、シーツに黄色い染みを作った。
アンモニア臭がわきあがり鼻をつく。

「ねえ、早貴！愛理はねぇ、オシッコ、オシッコを漏らして気絶しちゃったよ！」
「あっ、はあ、はーっ、ううーっ、はうー、はっ、はっ！」

膣口には身をくねらせ続ける蛇を住まわせ、肛門からは舞美の中指と薬指が攻め立てる。
早貴にはすでに何も聴こえてはいなかった。
「だからあんたも漏らしちゃっていいよ…、おおお！」
舞美の肛姦ピストンが最高潮を迎え、早貴の直腸内をかき回した。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！オラァ！」
「あああーっ、あーっ、あーっ、やぁーっ、やあっ！出るぅ、出ちゃうううぅぅ！！」

舞美の指が抜かれた。
栞菜がバイブを引き抜いた。
大の字になってベッドに倒れこむ早貴。汗ばんだ白い腹部が上下する。

ブブッ！
ブブブリュッ！ブボッ！ブジュルル…プッ！プスッ！

早貴の股間から茶褐色の物体が噴き出した。
白いシーツにこんもり溜まって行く。さながらヘビ花火のように。

「うわっ、そっちかよ！」舞美が後ずさる。
「え？こっちのことじゃなかったの？」栞菜が覗き込んだ。
「あんまりいいウンチじゃないね…、くっさいわー。ちょっと柔らかめ…うわっ！」

プシャァ！プシュルルルル！シュワッ！
ウンチに遅れること数秒、今度は小便が勢いよく飛び出した。
モロに顔に浴び、咳き込む栞菜。

「に、苦い…うーん、まずい！」
「青汁か！」

それにしてもベッドはまさに悪夢の状態であった。
とりあえず、と汚れたシーツをバスタブに放り込むえりか。
お湯とボディーソープでとりあえず、の洗濯を開始する。

ベッドで安らかに失神している早貴と愛理を見下ろし、舞美は腕を組んだ。
「さて、どうしよっかなあ…」クンカクンカとふたりの匂いをかぐ栞菜。
「え、まだ続けんの？もう今夜は…」と舞美が言いかけた。

トントン。
ドアのノックの音。…そして声。
「舞美ちゃーん、着信が何度かあったみたいだけど、何？」

千聖だった。
顔を見合わせたふたり。栞菜がニヤつきながら、口を開いた。

「今夜は…なんだって？舞美ちゃん？」
「当然、オールでしょ！」



岡井少年の、最も長く過酷な夜が始まった。


（つづく）

以上です

ではまた

うわああああああーGJです先生！

从・ゥ・从＜揚げうんこ

ﾜﾛｽそしてｴﾛｽ

ネタの引き出し具合から言って先生は30歳前後と見た

すごいお

最高保守

まいみかんな悪い奴や

栞菜に続き俺の中の舞美崩壊

作者さんGJです！

栞菜と舞美が迷コンビになってるな

梅さんもおかしくなっちゃったよう

愛理は目が覚めたらどうなるんだろう

梅さん状況をすんなり受け入れすぎ

梅さん適応能力ありすぎ

梅さんは出来る娘だから

今回も力作だな先生凄いわ

先生が居る限りこのスレは続く

のか？

うへ

へ

うああ・・今回のは一段と凄かったな
うんこ先生がノリノリで書いてた姿が目に浮かぶｗ

うひょ

愛理がー
愛理がーーーーーーー

俺が想像する先生の人間像は
一日二杯の酒を飲み肴は特にこだわらずマイクがきたなら微笑んで十八番をひとつ歌う人だと思う

定期コピペ

舞美うんこまとめサイト
http://maiminko.20.dtiblog.com/

今夜はちっさーか早めに風呂入るかな

それにしてもこの先生、ノリノリである

先生＞バンツを脱いで待ってます

先生晩酌中か

毎日は書いてないでしょ？

才能ありすぎて怖い

このスレは続いていくんだろう？

うんこだけに止まりません

舞美の一本糞は35cm

このスレは先生の質もすごいが読者も紳士ばかりだな

排泄愛

エクソシスターズに舞美出てくれないかな

俺一回だけ直径6cm長さ35cmくらいのウンコしたことあるけど
舞美にはかなわないかな

それ太すぎだろｗ

6cmって　自分で何を言ってるのか解ってるのか？ｗ

直径6cmくらい屁の突っ張りはいらんですよ

缶コーヒーくらい？

このスレからは知的な香りがするのは何故だろう
変態スレなのに

先生の文を読んでいたら東大入れた

知は痴なり
変態こそ知的であるべし

>>851
そりゃおめでとう楽しい学園生活を

ＳＭは元々富裕層の高尚な趣味だからな
ガーッと抱いてガーッと射精して終わりのＤＱＮ低脳ガキのＳＥＸとはワケが違う
かなりの女体・人体についての知識も必要だ　一歩間違えたら死に繋がるからな

スカトロも栄養学から始めないとな

舞美のうんこ食べたら俺の胃ガンも治るだろうか

うんこではないが・・・

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/11/toro11309.jpg

>>857
GJ！

先生今夜は来てくれるかな？

ウンチ

>>857
いやきっとうんこ漏らしをごまかすために水に入ったのだ

>>857
中々いい〜んじゃない

先生は今日はオナ禁

http://www.zeus-web.net/store/img_pac/om13b.jpg
http://www.zeus-web.net/store/img_pac/om19b.jpg
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http://www.zeus-web.net/store/img_pac/om18b.jpg

舞美のションベン飲みたいお〜

毎日毎日舞美のうんことしょんぺんがただで消えて行ってしますなんてお宝の損失

うんほ

こんばんわ

短いですが投下します

（１５）

「チョーク・スリーパー」　　※マイ・千聖編の続き

（ぬぉぉぉぉ……）

マイから受けた陰部への打撃に、しゃがみこみ悶絶する千聖。

「マ、マイちゃんひどいよ…」
「ぷーん、だ！さっ、シャワー浴びよっと」

マイは洗浄レバーを回すと立ち上がった。

（う、う、そういやマイちゃんお尻拭いてないんじゃ…まあいいか）

ユニットバスの狭いバスタブに広がるシャワーの音。
ボディソープの泡が、マイの未成熟小学生女子ボディを覆う頃、ようやく復活した
千聖はヨロヨロとバスタブのカーテンを開けた。

「マイちゃん、ボクも入る〜」
「狭いのにー、もう…」
と、言いつつもスペースを空けるマイ。シャワーのお湯が少年の身体を温める。
背を向けているマイの小ぶりなお尻が目にまぶしい。

（さっきまでここの…あの穴に入れてたんだよね…ちょｗうはｗｗ）

先刻までの行為を思い出し、衝撃にしおれていたペニスがあっという間に屹立する。
若いということは何にせよ素晴らしい。

「あっ、千聖、またオチンチン堅くなってるよ…」
「だってマイちゃんの裸、可愛いんだもん。しょうがないよ」

ジゴロなセリフに「ふん」と肩をすくめるマイ。「早く洗いなよ」と冷たい。
少年は無言でマイを抱き寄せた。シャワーの水も弾く若い肢体が密着する。

「あっ、な、なに千聖…」
「マイちゃんの石鹸の泡をこうやってつければ、ボクも綺麗になるよ…」
「バーカ…」

振り向いたマイ。少年は、ちょっとだけ自分より背の高い少女を見つめた。
ふと、マイの指が千聖のジュニアに伸び、泡だらけの指でそれをまさぐった。

「ふぉっ、マイちゃん！くすぐったい！」

露出した亀頭をクリクリと弄り、裏スジから袋を両手で優しく撫でる。
数分前に射精したばかりだというのに、先端からはすでに潤滑液がにじみ出ていた。
シャワーノズルをペニスに向け、水流で泡を落とす。
血管の浮き出た肉棒が天頂を向き、切なげに震えていた。

「じゃ、じゃあ、マイちゃんのボクが洗ってあげ…」
「え！もう、痛いからやだー」
「えええ、……う、うん、わかった…」

強引にコトを運ぶことの愚劣さを知る少年であった。
これがもし一発目であったら、直情のままにマイのボディを貫こうと試みたかも
しれなかったのだが、さすがに行為を終えた後では冷静になるものだ。

（うー、しょうがない…自分でするかな）

と、自己発電に切り替えようと思った瞬間、千聖は聴覚を疑う言葉を耳にする。

「しょうがないなあ、オチンチン、綺麗になったから…舐めてあげるよ」

数瞬遅れてその言語の意味を悟った少年であったが、その時すでに視界には少女の
存在は無かった。視点を下方へ移動する。マイの頭髪が見えた。

「マイちゃん、これ、いいの、これ、えっ、それよ？」

文法も何もあったもんではない。
動揺した少年の言葉に、マイは顔を上げた。

（寝てるときにいきなり襲われたらたまらないから…）

という心の言葉はおくびにも出さず、ニコリと微笑みかけ、ついで千聖のそれを
両手指でホールドする。目前に見るとずいぶん珍妙で滑稽な物体であった。
マイの子どもらしいプニプニとした唇がぱかっと開く。

ぱくり。

（あっ…うわあ…温かい…うぉっベロがっ…ひゃあっ…）

するほうも、されるほうも、初めてのフェラチオ体験。
それは経験豊富な風俗嬢などに比べれば「ただ咥えているだけ」と表現しても
よいレベルだったが、精神的充足感が技術の未熟さを補って余りあると言えよう。

「ふあ…ふがっ……千聖、これで気持ちいい？」
「うん、いいよ、マイちゃん、…先っぽのアタマのところを唇でしてくれる？」

小学生に要求することではないが。

（この先っちょのカメさんが感じるのね…よしっ）

マイは唇をすぼめて亀頭部分のみを口内に入れた。唾液と千聖のカウパーにまみれた
テラテラ光るカリ首を、締め付けるようにしごく。舌先は尿道口を這い回り、言い表せぬ
焦燥感をもたらす。

「あー、あー、いいよぉ、マイちゃんのお口、気持ちいい…ん…」

目を閉じて下半身に繰り広げられる舌戯に酔う少年。
いつしか千聖の両手は自らの豊満なバストをもみしだいていた。
ピンとそそり立つ桃色の乳首を指の間で挟み込み、円を描くように刺激を加える。

マイの両手は、快感に耐えて緊張の度合いを増している、千聖のヒップに添えられていた。

（ふふ…千聖、すごい気持ちよさそう…悪戯しちゃおうかな）

マイの右手の指先がお尻の頂から、その谷間へと移動した。
中心点にある小さなホールへとたどり着く。千聖のヒップがそれに反応して痙攣する。

「あ、マイちゃん…そこ、お尻の…」

「穴」と言いかけたその時、マイの中指が強引に肛門に押し込まれた。

ズブリッ！
（！！ひゃあっ！！）驚きのあまり思わずマイの頭を掴む千聖。
急激に到来する射精感。
「ああっ…だめ、やばっ！」

ドク！ドク！ドクッ…！

「んぷっ！！」
「うふっ、ふっ、ふぉっ、ふうっ、ふっ…ふーっ、ふーっ」

マイの指は千聖の肛門括約筋によって強烈に締め付けられていた。
さほどの量ではなかったが、口内に粘ついた液体が溢れる。

「はぁっ、はぁっ、あっ…ごめん、ごめん！マイちゃん！」
「げふっ、えふっ、……うっ、おえっ！おええっ！」

喉に刺激を与えたことにより催吐感が起き、バスタブに嘔吐を繰り返すマイ。
幸い食事から時間が経過していたため、胃の内容物はほとんど無かった。
湯気に混じってツンとする酸っぱい匂いが立ち込めた。

「…な、なによぉ、なに？ひどいよぉ、千聖！うぇっ、気持ち悪い…」

シャワーで流しながら、とにかく誠心誠意平謝りの少年であった。

（でも気持ちよかった…舞美ちゃんにもしてもらおうかな…）

いつかこいつにはバチが当たるであろう…。

◆

バスルームを出ると、先に髪を洗って出て行ってしまったマイがベッドに寝転び
軽い寝息を立てていた。そっと毛布をかぶせる千聖。

「マイちゃん、髪乾かさないで寝ちゃった…疲れているんだな」

少女の疲労の責任の大半は、少年に求めることができるはずだが。
千聖はジャンバーのポケットにしまいっぱなしだった携帯を取った。

「げっ！！」

着信とメールが合わせて10件近くある。そしてそれはすべて舞美からであった。

「バイブにしてたからわかんなかった…」
と言ってもマイとのエッチの最中では、どうせ出なかっただろうけれども。
メールの内容は「部屋に来て」から始まり「何やってんの？」「早く来なよ」とヒート
アップしつつ、最後は「殺すぞ千聖」と、来夏モードで終わっていた。

「やばいよやばいよ…」
リアクション芸人風に呟きながらルームキーを手に取り足早に部屋を出る。
すぐ隣はなっきーと愛理、舞美はその隣の部屋だ。

（んー、えーとえーと、マイちゃんと出かけてて…だめだ、こんな夜に外に行ったなんて
言えないや。マイちゃんとお風呂に入ってて……で、いいかな？よし）

深く息を吸い込み、ノックをする。

「舞美ちゃーん、着信が何度かあったみたいだけど、何？」

…数秒間の沈黙。
バタバタとした音が室内から聞こえ、扉が開かれて栞菜の顔がのぞいた。


（クロスイン）

ではまた

先生今回も凄いよ

先生ｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

℃‐uteメンバーが中国産の餃子食べて下痢になる話まだ？

今日は早いですね千聖おっぱい有ったんだっけ忘れてたｗ
まな板の方がしっくりくるのは気のせいか

舞美に下剤を飲ませて舞美のお腹がゴロゴロになったら
舞美の肛門に口をつけて出てきたにがぁい下痢便を飲みたい

ちっさーは懲りない奴だなぁww
だがそれがいい！

若い時はあんなもんでしょ出しても出してもまだ出るって

苦いの？

今回も力作だな先生実体験も凄いんじゃないｗ
フェラの時肛門とか乳首弄られるとやばいもんな