もしも桃子とみやびちゃんの体が入れ替わったら

　

アゴだけはそのままだったとさ

伸びるよ

みやびちゃんはおっぱいってこんなものかと
感覚を忘れないようもみもみしまくる

おっさんっぽい嗣永とぶりっ子のみやびちゃんか

服�`

鏡の前で桃子になってる自分を見ながらオナるみやびちゃん

ﾊｧﾊｧ

策士ももちが何を企むか怖い

誰かエロいの書いて

みや〜ん

>>7
ちんこ立ちまくり

ももみや

ほ

みやもーも

小指立てて内股で歌うみやびちゃんとか嫌だなぁ

みやびちゃんも嫌がりそうｗ
で桃子に止めてって懇願するんだけど反応が楽しくてわざとやる桃子（外見みやび）

りしゃこにベタベタしだすみやびちゃん（中：桃子）
怖くて相談したらつれない態度の桃子（中：みやびちゃん）

混乱するりしゃこ

>>18
激しく萌えるな

前もこのスレあったなｗ

ほ

職人くるまでほ

バックステージでハイテンションな桃子（中身はみやびちゃん）を見てドン引きのメンバー

みやびちゃん（外見桃子）はここぞとばかりにブリッコを楽しむと思う

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜ｳﾌﾌ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜頑張る時は夏焼パワー

「もも、ちゃんとやってよ！」
「えー、ももちゃんとやってるよぉ」
「うちそんな変な動きしない！！」

雅は「はぁ」と大きくため息をついた。
よりによってなんで桃子と体が入れ替わってしまったんだろう。
これからのことを考えると雅は頭を抱えた。

「みーやんはノリノリだねぇ」
「へ？」
「ももが見てもあんま違和感ないよ。よかったぁ、みーやん楽しんでるみたいで」
「べ、別に楽しんでなんか・・・」

桃子がニヤニヤしながら顔を覗き込んでくる。

「もしかしてみーやんブリッコしてみたかったんじゃないのぉ？桃に憧れてたとか？」
「ばっかじゃない！・・・そ、そんなことあるわけないじゃん！！」

顔が赤くなるのを感じた。
赤い顔を桃子に見られたくなくて雅はかけ出した。

いいですないいですな

ほ

なんかｷﾃﾙｰ!

ﾌﾞｸﾏｰｸしました

>>28
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

どうすれば元の体に戻れるか相談するために
今夜はみやびちゃん家にお泊りすることにした二人

>>27-28書いた者ですが保全代わりにノープランで書いたんで
続きもしくは設定変えてもいいんで書ける方がいらっしゃいましたらどぞ

>>34
リロード忘れました申し訳ないです

ももみや

>>28
あー、あれでは認めたようなものではないか
雅は走りながら桃子の前から逃げ出したことを激しく後悔していた。

なんとなく行き着いた非常階段に「はぁー」とため息をついて腰を下ろす。

確かに桃子が言ったように楽しんでたかもしれない。
でも・・・そう、あれは演技だ。
普段の自分とは正反対の桃子を演じることが新鮮で楽しかっただけだ。
きっとそうだ。
そうに違いない。
決して桃子に憧れていたわけではない。

では、なぜ顔が赤くなった？
なぜ逃げてきた？逃げる必要なんてなかったはずだ。

雅は自問自答する。

雅が思考をめぐらせていると携帯が震えた。
ももから今どこにいるのかという内容のメールだった。

そのメールで思い出した。
どうすれば元の体に戻れるか話し合うために、今夜は桃子が雅の家に泊まりにくるのだ。
雅は再び桃子から逃げ出したことを後悔した。

何度かメールでやりとりをし、桃子が待つ場所へ向かうために立ち上がる。
雅は「はぁー」とまたため息をついた。

続きｷﾀｰ!!!!

wktkほじぇん

ほ

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜肩こってきた

みやびちゃんはまだ新しい体に慣れないんだねｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ねぇねぇ熊井ちょー♪
Σ川*＾∇＾)||＜！

＊桃子視点＊


「なんだぁ、図星かぁ」

みーやんのことだからそうだろうとは思ってたけど。
楽しいなぁ、と自然に笑みが漏れてしまう

少しながら動揺していたももに対し、みーやんは完全に『嗣永桃子』になりきっていた。

そのことを面白半分にからかうと
『ばっかじゃない！』と捨て台詞を残してすんごい勢いで走り去って行った。

「別に恥ずかしがることじゃないのにねぇ」

誰に言うわけでもなく、独り言を呟きながら近くにあった椅子に腰を掛ける。

抵抗はあるけど『夏焼雅』はかなり楽しい。
このままブリッコキャラにしてしまおうか、そんな考えも頭に余切ってしまう。

「みやー、何してるの？帰らないの？」

後ろからみーやんを呼ぶ声が聞こえる。…本当にややこしいが、今の『夏焼雅』はももだからももが振り向けばいい。

「ううん、ちょっともも待ちなんだ。梨沙子は帰るんでしょ？」

仕方が無いから語尾は伸ばさないでおいた。そんなももに梨沙子はちょっと安心した様子で一度頷く。

…まぁ周りから見れば今日は変なみーやんだったもんね。

「そっか、じゃあね。また明日」
「うん、みやばいばい！」
手を振り合う二人、梨沙子はそのまま扉を開けて出て行った。

「それにしても、みーやん遅いよぉ」

ももは携帯を取り出してメールをする

携帯は人前では絶対に出さないという約束で自分の物を持つことにした。
同じ人間なのに、中身が変わるだけでこんなに気を遣わなきゃいけない。

「大変だよねぇ」

苦笑いを浮かべてももは立ち上がる。みーやんともも、両方の荷物を持って部屋を出た。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

良スレ

ここのももちはあんま悪ももちじゃないんだな
新鮮でよいですな

実際のももちは速攻で裸の写メ撮って戻った後脅すな

みよ

>>51-52

千奈美あたりに細かいツッコミ入れられまくりで困惑する桃子（中：雅）

>>46-48だが
今読み直したしたけど文体変だし設定が元の作者さんが書いたのと噛み合ってないorz

>>51
書いてたらいつの間にかグレー桃子になってたわけで、もうちょい黒くしたかったのが本音

>>56
噛み合ってるんじゃない？全然大丈夫だと思うが
ってか続き希望

りしゃこにちょっかい出されてイライラするみやびちゃん（外見桃子）

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ うふふ

出来たら明日の昼にまた桃子視点で書くつもり
それまでに元の作者さんが降臨していたら良いけど

ほＺ

ももp!みやb!

ほももだこら

書き始めた者ですが小説とか今まで書いたことないので
もし書いてくださる方いたら是非書いて下さい
あと自分書くとしたらカプ要素有りになっちゃいますがいいですかね？

ももみや

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜肩こりがつらい・・・

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜肩がこらないので楽ですぅ

まさか2回目のスレで職人がくるとは

まさかの

勘違いした梨沙子が真相を知ってパニくる