潮吹き梅さん

ﾘl|*´∀｀l|＜でも尿なんだよ

これはアカン

2なら梅まんぺろぺろ

ぶっくまーきんぐしとく加

　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

梅さんの潮噴きは大石もえクラス

これは臭い

干されすぎて塩吹いた梅干し

本番前には水をたくさん飲んでおくなど努力した


と及川奈央が言っていた

ｼﾞｮｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊﾞｰのAA↓

検尿かｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜潮吹きＥＮＪＯＹ！

梅スレ立つのはいいけどなんで変態スレばかりなんだw

ネットでお父さんバイブの正しい商品名を調べる梅さん





ﾘl|*´∀｀l|＜あっ・・・あっ・・・でるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ！

梅潮温泉に浸かりたい

いいあんばいだよ

えりかの蜜壺は既にぐっしょり濡れていた
俺はたまらずえりかの白いフトモモを開き
猛り狂った肉棒の先っぽをえりかのメシベに押し当てた

藤枝梅安

梅さんだとリアルで既に体験してそう

それは無い

でも嘘なんだよ

ホラ吹き梅さん

梅クリいじりたい

尿漏れのAA無いの？

満潮

>>27
携帯からなんでズレてたらｽﾏｿ


　☆ノノハヽ おもらししちゃった〜
　リl|*;´∀｀;l|　ハァ〜
　　(つ と)
　　.(__Y__)
　⊂　　　⊃
⊂　　　　　⊃
　⊂＿__⊃

うめびしお

亀梅ヲタだけどなんでオイラの推しメンは変態スレ多いの？

変態だからさ

あげてみる

梅さん

ぴゅー

http://fushigichan.net/miya/img/miyabi1753.jpg

干潮

ﾌﾟｼｬｰ

ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ

尿なのか確認するために舐めてみる梅さん

ｳﾒｼｵﾌｷｰ

あげ潮

渦潮

潮騒

潮崎

初潮

満潮

潮丸

朝潮

１０年に一度の良スレ

潮

舞美の指がえりかの中で踊るように動く。
えりかの秘部から漏れる水音と愛液は止まることを知らない。
ピンポイントで同じ箇所を擦り上げられ、えりかは下半身に違和感を覚えた。
「ね、あっ、待って、舞美、ンッ」
「んー？」
舞美は手を止めようとはしない。
下半身――下腹部に感じる違和感は大きくなっていく。
「ほんと待って、だめっ、なんか、だめなのっ」
「何が？どうしたのえり？」
「ちょっ、ストッ、んあぁッ！」
止めてもらうにも舞美の手が止まらないのでちゃんとした言葉にならない。

思い出した。この感覚は毎日定期的にする、アレと一緒だ。
いいところとは言え、さすがにここでするわけにはいかない。
何度も迫る快感に悶えながら、舞美の腕をぺちぺちと叩く。
「まい、みぃ、待って、待ってってばぁ、っ」
「どしたのさえり」
「止まって、ね？ちょっとストップ」
ようやく舞美の動きが止まった。
しかし、二本の指はまだえりかの中に納まったままである。

「………なの」
「え？」
えりかの小さな声が聞き取れなくて舞美は耳を近付けた。
「……おしっこ出そうなの」

舞美がきょとんとした顔でえりかを見た。
えりかは恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いている。
無理もない、こんな状態で尿意を伝えるなんて恥ずかしさ以外何を感じると言うのだ。

「え、でもさっきトイレ行ってたじゃん」
「うん、そうなんだけど。でもなんか、わかんないけどまた出そうなの」
「…それってさぁ…」
「え？」
舞美の目がきらりと光ったことに、えりかは気付かなかった。

でも塩分控えめなんだよ

減塩か

「えっ、あっ、だめぇっ！」
小さくニヤリと笑った舞美が、中に入ったままだった指をまた動かし始めた。
焦らすことなどせず、最初から全開で激しく突き立てる。
少し治まっていた違和感――尿意が、またはっきりと大きなものになる。
「やっ、舞美っ、ほんと、だめっ、あっ、あう！」
「だいじょぶだよえり、それ多分おしっこじゃないよ」
「えっ、なっ、んっっ」
「だいじょぶだから出しちゃいなよ」
「や、だぁあっっ！」
とは言え、えりかに反抗する力などまるでなかった。
それどころか体は舞美の指を求めて、自ら腰まで振っていた。

「あっ、だっ、め、舞美っ、舞美、だめっ！！」
えりかの呼吸が小刻みになっていく。
舞美の指を締め付けるリズムもそれに伴うように速くなる。
ぶるるっと震えたかと思うと、えりかの体を一番大きな波が襲った。

「もうだめええっ、でるっ、でちゃううぅっ！！んあああぁぁあっっ！！！！」

えりかの秘所からはしたない音を立てて液体が飛び散った。
なおも手の動きを止めようとしない舞美の手のひらの上で更に卑猥な音を立てる。
ぶちゅっ、ぷちゅっ、という粘着的な音に、えりかは耳を塞ぎたくなった。
それでも体いっぱいに感じる解放感を堪能せずにはいられなかった。

二人の荒い呼吸が重なる。
舞美の手はえりかの液体でべとべとだった。
シーツにも飛珠のあとが散らばっている。
汗の浮かんだ顔を上げると、舞美はえりかが涙ぐんでいるのに気付いた。
「え、えり？ごめん、痛かった？」
「ちがう…うち…おもらししちゃった…」
鼻をすするえりかにちゅっと口付けてから、安心させるように舞美が言う。
「違うよえり。あれおしっこじゃないんだよ」
「おしっこじゃない…？」
「あれね、潮って言うんだって。女の人が気持ちいいと出ちゃうんだって」
「しお…？」
「うん。ほら、だって黄色くないでしょ？おしっこの匂いしないし」
さっきまでえりかの中に入っていた指を眼前につきつけられる。
確かに尿独特の鼻をつくアンモニア臭はしない。

「だから大丈夫だよ」
ね、と笑う舞美。
えりかは安堵した息をついた。
「それだけ感じてくれたってことだよね。嬉しいなー」
「ばか、何言ってんのもう」
「いいじゃんいいじゃん」
舞美の汗ばんだ肌がえりかの上に重なる。
頭を撫でてくれる舞美の手の心地よさにうっとりする。
髪に頬擦りしながら、えりかは先程の解放感溢れる絶頂を反芻していた。
思い出すだけでまた体が疼き、また新しい蜜がとろりと垂れた。

おしまいまい

乙！

夜中になんかきてた

スレタイ見た瞬間になにか考える間もなくスレを開いてしまうことってありますよね

そして後悔するわけか

俺フルボッキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梅さんは潮が似合うな

作者乙！
最近はどのスレの作品もクオリティが高くて脱帽

本職の官能作家が狼にいるんじゃないか

しょふき

潮吹きは浪漫

知らぬ間に神が降りて来てたのか

うめうめ

潮梅

もっと書いてくれ

しおしおー

どびゅびゅぅううううううううううううう！！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/10/toro10270.jpg

　☆ノノハヽ
　ﾘl|*´∀｀l| 旦　梅茶でｼﾞｮﾝｼﾞｮﾛﾘ
　　(つ 　　つ
　　.(__Y__)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘl|*;´∀｀;l|　ﾊｧ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つ と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.(__Y__)
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　⊃　ｼﾞｮｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮｳﾞｧ ｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊｳﾞｧｧｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　　⊃
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　　∋8ノハヾ　　　　　
　　　 ﾙ ’ｰ’ﾘ　＜ｳﾌﾌ
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ほ

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やじうめ