梅さんと熊井ちゃんが仲良く飯食ってる件

えりかちゃんとのカップリング・・・

・・・あ、ありえないってこれ！ｗｗｗｗ

ちょ、みやﾊﾞｶｽｗｗｗ

お、愛理とももＧＪ☆



うちも書いちゃおうかな・・・
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　 川*＾∇＾）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

書いちゃえ書いちゃえ
もうみんな書いちゃえ

「そういうこと…やめてほしい。」
いつも以上に下がった眉毛の愛理が小さな声で言った。
「そういうことって？」
「……ずるい…」
「何が？」
「分かってるくせに…」

分かってるよ。
だって愛理顔に出やすいんだもん。
でも。だからこそからかいがいがあるもんで。

「分かんないよ。あたし愛理と違って頭良くないし。」
「…………」

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆ノノハ ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉk|‘−‘)
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

濃そうなのｷﾀｰ

「…えりかちゃんとか舞美ちゃんにくっつかないでよぉ…」
目にいっぱい涙を溜めて懇願された。
ようするに、だ。

「つまり愛理ちゃんはあたしが他の子と仲良くするのが嫌ってことか。」
「ちちちちちがっ！！！！」
えー。
ああ、もうだめだﾆﾔﾆﾔが止まらない。

「大丈夫。愛理にだけしかしないこといっぱいあるから。」

顔を真っ赤にしながら俯いてる愛理の耳元へ。

「か、かんなのバカっ！！！」

うん。やっぱり愛理はいじめがいがある。

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆ノノハ ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉk|‘−‘)
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

　　　　☆ノノハ ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉk|‘−‘)　ｺﾉｱﾄﾉｺﾄﾊﾐﾅｻﾝﾉｺﾞｿｳｿﾞｳﾆｵﾏｶｾｼﾏｽｯﾄ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

最近愛理が更新してないと思ったら…
…いいネタになりそう♪

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾙ ’ｰ’ﾘ　ｶﾀｶﾀ　ｳﾌﾌ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
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「えりはアタシの事が一番好きなんだよね？？」

ベットの右側にいる舞美がえりかの髪をいじりながら聞く

「違うよね、私だよねー」

と左から熊井ちゃんが抱きしめてくる

ああ神様・・・えりかは罪深い女です・・・

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾘl|*´∀｀l|
　　＿(_ っ/￣￣￣/_
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梅さんｗ

……というお話でしたとさ。
めでたし、めでたし。
　　　　　　　　　　　　　完
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　 川*＾∇＾）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_
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みやびちゃんの活躍がみんなの創作意欲に火をつけたな

梅さんハーレム願望ｗ

>>930
どんなシュチュエーションだｗ
ベットに３人とか最高だな

みんな2ch見てるんだな

>>930
どんだけでかいベッドなんだよ

えりあかちゃんはやけにガンバていあした
；なぜなら今日こそはくまいちゃんとの決着をつけなければいけないとおもたからです
しかし、あにはからんや
ふたりは「あーん」「やーん」と言葉を発しながら合体したのです。

そうしてうまれたのがこあ2でゅおぷろせっさというものでした
それはももちの計算外の事であり、なおかつくまいちゃんの気持ちでもありました
そう、くまいちゃんにはもう2nd写真集を出すしか方法はなかたのです
そこでえりあかちゃんはきづいたのです

ほっほー！！ほっほー！！

くまいちゃんは今日も地球にやさしいのです
そうして新横浜の夜は更けて・・・
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉﾉ∂∀∂'ﾙ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_
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くまいちゃんは背が高いからギターがにあうよ
と宇目さんは良いj増した
布袋も熊井もそんなもん
まいみのしりにはひげがある
という新曲をひっさげてくまいちゃんは小田急線を止めて唄いました

うめさんはガンダーラなのでタクシー代がかかります
舞美ちゃんかわいい
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　☆〃ﾊヽヽ 　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉﾉ∂∀∂'ﾙ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

「舞美、ごめん。うちやっぱり、熊井ちゃんのことが――」
「お願い、えり。それ以上言わないでっ！だって、あたしっ」
思わずあたしは叫んでいた。
「舞美、うちらもう無理なんだよ」
無理って何っ。
えりっ、無理って何なんだよっ。
「あたし、あたしっ」
「――舞美」
「ねえ、えりっ」

もうだめだ。
あたしの中で何かが弾ける音が聞こえた。





「――えり、あたし、何の話してたんだっけ？」
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾊﾟｰﾝ
　　　　　　　∫
　"◇，　　，'　　　，"~
　　　　, o　"　，□
　　"　，◇　∫
　　　ヽ”　” / 　　ｶﾀｶﾀ
　　从；・ゥ・从
　＿(_ っ/￣￣￣/_
　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

天才続々降臨すw　ｲｲﾖｲｲﾖｰ

舞美頭ｗｗｗ

>>940
考えようによっちゃ切ないな

舞美ちゃん．．．

ケータイからじゃスクロールしないと頭ﾊﾟｰﾝの舞美さん見れないから…
切ない話だと思ってスクロールしてオチ､天才ｗ

昼前ほ

oso ciruelo

みやびちゃんがあいかわらずカオスｗ

ここまでで書いてないのは誰？

なかさき　ちっさー　ちなみ　まあさ　キャプ　かな
熊井ちゃんも書いたとは言えんか

最近愛理師匠こないなぁ

川*＾∇＾)||<ほだよ

あげとく

えりと熊井ちゃんが付き合う。
そんな日が来るとは思わなかった。
えりは℃-uteだし、熊井ちゃんはBerryz工房だ。
所属グループの違う二人。
そんな二人がいつの間にこんな仲になったのか
あたしは知らない。
だから、どうしてそんなことになったのかを聞き出す為に、
あたしは熊井ちゃんをお昼のファミレスに呼び出した。
えりを呼び出さなかったのは、えりの顔を見ることが辛かったからだ。

「熊井ちゃん、ごめん。急に呼び出したりして」
「ううん、うちも舞美ちゃんに話があったから」
「そっか」
席へ案内されて、あたしと熊井ちゃんは向かい合う形で椅子に腰掛ける。
そしてあたしはAランチ、熊井ちゃんはBランチを頼んだ。

熊井ちゃんの話したいこと。
それが何なのか、メンバーから天然、天然と言われ続けている
あたしにも想像ぐらいつく。
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ノノハヽ　　ｶﾀｶﾀ
　　从・ゥ・从
　＿(_ っ/￣￣￣/_
　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

「舞美ちゃん、ごめんね。うち、えりかちゃんと付き合うことになった」
あたしが聞く前に熊井ちゃんが言った。
聞きたくない。
こんなこと聞きたくなかった。
ここがファミレスじゃなかったら、
きっとあたしはこの場から逃げ出していたかもしれない。
冷静とは言い難い状態だったけれど、
あたしは平気なふりをしてなんとか声を出す。
「それ、えりから聞いた」
「本当にごめん」
熊井ちゃんはそれっきり何も言わなかった。
そしてあたしも口にする言葉を探し出すことが出来ない。
沈黙が続く二人の間にAランチとBランチが運ばれてくる。
あたしが箸を手にAランチをつつくと、熊井ちゃんが突然大きな声を出した。

「あのさ、うち、本気だから。本気でえりかちゃんのことっ」
熊井ちゃんの声に驚いて、あたしは手元が狂ってしまう。
おかげで、Aランチのみそ汁をこぼしてしまった。
でも、そんなことにはかまわず熊井ちゃんの言葉を遮る。
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ノノハヽ　　ｶﾀｶﾀ
　　从・ゥ・从
　＿(_ っ/￣￣￣/_
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「お願い、それ以上言わないでっ」
そう言って、こぼしたみそ汁を拭き取る為にあたしはナプキンを手に取った。
「でもっ」
「熊井ちゃん、あたし聞きたくない」
「だめだよ、舞美ちゃん。お願いだから言わせて」
「それ以上聞いたら、あたし普通じゃいられなくなる」
「だけどっ」
真剣な目で見つめてくる熊井ちゃんを見つめ返しながら、
あたしは手にしたナプキンをぎゅっと握りしめた。
「だって、もう普通じゃないよ！」
「えっ！？」
熊井ちゃんの目はいつになく真剣だった。



「見てよ、舞美ちゃん！それ大根おろしだよ」
その言葉に慌てて自分の手を見る。
Aランチ、焼き魚定食についてきた大根おろしがあたしの手の中にあった。
そのままじっと手の平を見ていると大根おろしの白が目に痛くて
それがスイッチになったのか、
あたしのどこかがパチンと弾けたような気がした。
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾊﾟｰﾝ
　　　　　　　∫
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　　　　, o　"　，□
　　"　，◇　∫
　　　ヽ”　” / 　　ｶﾀｶﾀ
　　从；・ゥ・从
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ちょｗｗｗｗシリーズものかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

切ない話なのにまた最後でﾌｲﾀｗｗｗ

天才ｗｗｗ

あたまパーンwwwww

舞美も異能者だなw

舞美ｽｹﾞｰw　ｲｲﾖｲｲﾖｰ

自筆原稿だとすごい達筆なんだろうな、みやびちゃんと違って

おまえら面白すぎｗ

びちゃんは『や』が『か』に見えたりしそうだなもしくは反対
友達がそうだった

俺は最近藤本美貴ちゃんが好きなってきた
可愛いだけだと思ってたけど性格も凄く魅力的なんだね
なんか悟りを開いたような幸せな気分

落とさん

nyokibnyok

いとこのやつの続きをずっと待ってる
舞美のも待ってるｗ

あたまﾊﾟｰﾝ天才ｗ

全員の才に感激した

あげとく

舞美はバカだからなぁ