ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と同じピンクの衣装が恥かしい舞美43从・ゥ・)

もう自分のやった事なんて忘れて全部熊井くんのせいにする馬鹿な舞美

「もも、熊井君に汚されちゃった・・・・・・・・・」泣きながらつぶやく桃子
「はぁ？舞美、まだホントの事言ってないの？」あきれる千奈美

「は？なんのこと」
馬鹿な舞美

「あの男、私のももに中田氏しやがったんだ！」
千奈美に力説する舞美
そう言ったあと桃子を抱きしめる舞美
「大丈夫。もし赤ちゃんできたって私が全部面倒見てあげるから」

一回睡眠をはさんだせいでごっちゃごちゃになってる舞美

「あのねえ・・・・」あきれながら説明する千奈美
（ほ、ホントなのかな・・・・？）願望半分に千奈美の言うことを信じようと考え始める桃子






意味が理解出来ていない舞美

（　｀.∀´）y-~~~ 保だ圭

エタノール攻撃の次は冷凍庫から氷を持ってくるめぐ

氷をエタノールで敏感になっているチェリーと夏焼トンネルにそれぞれ乗せるめぐ

決壊する夏焼トンネル

萩原さんにその豊満な胸を押し付けるようにしながらキスを続ける友ちゃん
その胸の感触に圧倒されながらも
（大きければいいってもんじゃないでしゅよ・・・か、感度が大事なんでしゅから）
と、友πを思いっきり掴みあげる萩原さん
「あっ！はぁん！」敏感に声を上げる友ちゃん
（か、感度もなかなかいいようでしゅね・・・）内心焦りまくりの萩原さん

レズシーンを見れるのは嬉しいけどちょっと退屈な岡井くん
シーツの向こうでのみやびちゃんの喘ぎ声に気がつく

ほ

別荘でテクニックを習得させられていた萩原さん
おかげでかなり上達していた萩原さん
そんな萩原さんの指技に感じまくって内心焦る友ちゃん

（うひょお！）カーテンの向こうをのぞいた岡井君が見たのは






裸で横たわるnkskと熊井君

nkskのいやらしいアソコを見て大興奮な岡井くん

しかし以前nkskとヤった時の事も思い出して鬱になってしまう

覗いてるうちにだんだんヤジ兄に会いたくなって来たツインテール梅さん
∋Ol|*´∀｀l|O∈

ほ

寝ているnkskの所に近寄る岡井くん
nkskのアソコを至近距離で凝視

我慢できなくてキュフフをいじくりだす岡井くん

友ちゃんのハロプロエッグに指を入れる萩原さん

鼻息を荒くしながらnkskの感触を楽しむ岡井くん
（熊井には悪いけど美味しく頂かせてもらうぜ）
オカールをキュフフなトコロにあてがう岡井くん

いてもたってもいられなくなった梅さん
さすがにもう久住君の相手は新垣先生だと気付いているので
体育倉庫の窓から顔を出して「新垣先生！うち、早退します！」と叫ぶ梅さん
「え！？えぇ！？う、梅田さん！？」全裸でビックリな新垣先生
慌てふためく新垣先生のことは気にも留めず、教室へカバンを取りに走って戻る梅さん

ほ

「で、何があったの？」と桃子
「そうそう！音楽室にお化けが出たのよ！」と千奈美

目覚める熊井君
つけっぱはしだった目隠しを外したところで、
今まさにnkskのキュフフにオカールを差し込もうとしている岡井君と目が合う熊井君

「あ、く、熊井・・・これはそのぉ・・・」焦る岡井君
「おう岡井、そいつソコの具合だけは一流だからな、まぁ、楽しめよ」な熊井君
「え？いいの？そんじゃぁいただきまぁ〜す♪」オカールを押し込んでいく岡井君

（オレはももちとヤったんだからな・・・もうこんな女でガマンする必要はないんだ）
未だ真実を理解できていない熊井君

「お化け？どうせ誰かがヤってたとかじゃないの？
何年か前にうちの学校に七不思議ってあったらしいけど
ほとんどはトミーとかって男子生徒の仕業だったらしいじゃん」と興味ない舞美
「いやあ、あんな気味の悪い笑い声は絶対お化けだよ！」と千奈美
「で、でもお化けだったら近寄らない方が良いよね・・・」と桃子
「でも、次は音楽の授業だよ」と千奈美

エロゲスレとリンクｗｗｗｗｗｗｗ

｢鈴木さん､もうイキそうだよ｣
｢私も…｣
｢最後どこがいい？｣

１ コルネットの中

２ 口の中

３ 顔

｢じゃあ３…って、佐紀ちゃんエッチなゲームやってるでしょ｣

お前らエロゲスレ見過ぎw

なんてやりとりの間に我慢できなくて愛理の顔に白いTOKYOを大放出の清水君

「きゃっ！ちょ、ちょっとお！」さすがに困る愛理

白いTOKYOでベトベトな愛理の顔に興奮して
｢鈴木さんゴメン､これ咥えて｣
とずるむけキャプテンを愛理の口に無理矢理つっこむ清水君
｢んんんっ、むぐぅ｣
突然すぎて慌てる愛理に構わず腰を降るどS清水君
だんだんと無理矢理やられてる事が気持ち良くなり
媚び顔になってきた愛理(媚び顔の時はどM)

「あぁぁぁぁ鈴木さんっ…もっと！」
愛理の頭をがっしり掴んで、自らの腰の動きにあわせて激しく前後させる清水君

清水君に征服されてる自分にうっとりする媚理

ほ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1199796103/

こんなのあるのか。気を付けなきゃ・・・
でも職場から保全の時とかあまり書き込めないしなあ・・・・

イラマチオから口の中で白いTOKYOを爆発させる清水君
「へへへ、穴という穴にぶちこんでやるぜ」今度はコルネットを舐め始めるS水君

ほ

ほ

エロ魔神モードになりのっち、センゴク、さわちゃんを犯しまくったヤジ兄
だけどコトが済んだ後に梅さんに対する罪悪感が沸いてくる
「あああ…えりかにバレバたらどうしよう…」

「おぼっちゃま」
風呂場の外からヤジ兄に声をかける是永さん
「な、なんだ？是永」焦るヤジ兄
「今しがた梅田様からお電話がありまして、学校の方を早退してこちらへ伺いたいとのことですが・・・
よろしいですかな？」
言葉の最後に含みを感じる物言いの是永さん
「え、えりかが？も、もちろん何も問題ない…是永、迎えに行ってやれ」
思いっきり声が上ずっているヤジ兄
（血は争えないとはよく言ったものだ・・・）思いながら梅さんを迎えに出る是永さん

ほ

「と、とりあえずお前達は早く服着ろ！」
全裸のメイド達に焦って命令するヤジ兄（フルチン）

なんだかんだいいつつ音楽室に向かう舞美・桃子・千奈美

「もうすぐ２時間目終わるしちょうど良いじゃん」と舞美
乗り気じゃない千奈美
ビビリまくる桃子

ヤジ兄にメロメロなメイド達

梅さんに嫉妬するメイド達

千奈美達がやってくるのも気付かずに媚理を犯し続けてる清水くん

媚理モード全開の愛理
一方清水君はすっかりS水君
傍目には清水君が愛理をﾚｲｰﾌﾟしているようにしか見えない

学校の校門で梅さんを乗せ、矢島邸に向け車を走らせている是永さん
「よろしのですか梅田様？早退などなさって・・・」
「いいんです・・・うち、今は少しでも長く、お兄さんといっしょにいたくて・・・」
（元はといえばお坊ちゃまの目をお嬢様以外の女性に向けさせるために私が仕組んだこと・・・
梅田様がここまでホンキになられるとは・・・）
既に矢島家伝統の鬼畜の血に目覚めつつあるヤジ兄を思い、梅さんに申し訳ない気持ちが湧いてくる是永さん（運転中）

「是永さん…あんたの招いた悲劇だぜ？」

天界でほくそ笑むブ○メン(腹黒天使を松葉崩しでハメながら)

「いや、喜劇の間違いかなｗ」

爆笑するブ○メン(色黒天使を放置しながら)