Berryz工房の欲情劣情oh性春【ベリーズ】

前スレ
Berryz工房の　友情 純情 oh 青春
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199245422/

いちおうたてといたお

くまあつさん来ないかなー

ほ

びっくりしました

さっきまで寝てたんで、今から書きますね

ありがとうございます

エロ小説好きの有志たちのおかげです

お待たせしました
温泉編ー６だっけ？


さっきまでとうって変わって、押し黙ったまま森の中へ入っていく千奈美
「千奈美、ちょっと待ってよ！」
友理奈はやっと千奈美に追いつき、肩で息をしながら千奈美の手を取った
「もうっ、こんなとこまできて・・・うち帰るよ！」
いつまでも千奈美に付き合ってらんない！
そう思って睨みつけると、千奈美はうっすらと涙目になっている・・・
「熊井ちゃんはうちのこと嫌い？」
「はぁ？」突然の事に訳が解らない友理奈
千奈美は振り返ると、いきなり友理奈に抱きついた
「千奈美は熊井ちゃんが大好きなんだよ！
もっともっと熊井ちゃんと仲良くなりたいのに・・・」
友理奈はどぎまぎした　千奈美がそこまで本気だったとは・・・
（困ったなぁ、突然そんなこと言われても・・・
緊張しておしっこしたくなってきちゃった・・・）

ゆりちな編書きたい人がいるみたいなので、あとお願いします

あと、尿スレの名残でおしっこが混ざってますが、無視して構いませんので
出来れば上手く使って欲しいです

温泉編ー７



「そんなに買ってどぉすんの？まぁさ」佐紀はちょっと呆れ顔だ
「だってこの温泉まんじゅうおいしかったんだもーん」
佐紀はといえば、家族へのおみやげとちっちゃいイヤリングを買って、
さっそく身に付けていた
「そのイヤリングかわいいー！」
「でしょー!?ホントはピアスがよかったんだけど」
「ねっ、うちらも温泉行こうっ！」
試食品でおなかを満たした茉麻は、佐紀の手をぐいぐい引っ張ってお風呂へ向かっていく
（はぁ・・・ま、いいか）

ほ

ゆりちな編書かせてもらいます

「そんなことないよ、うち、千奈美の事も好きだよ」
泣き続ける千奈美を何とかなだめようと熊井ちゃん
「千奈美の事も？まあさとどっちが好き？」
「そんな、どっちなんて比べられないよ」
「お願い、千奈美、熊井ちゃんのいちばんになりたいの！」
あいかわず千奈美うざいなぁ、と思いつつ、熊井ちゃん結構もよおしてきた
「ちょ、ちょっと待って、とりあえずホテル帰んない？うち、トイレ行きたいんだよね」

しかし千奈美は引き下がらない
「えー、ここでしちゃえばいいじゃん」
「そんな、誰かに見られたらどうすんの？」
「誰も来ないよ、うちが見張っててあげるから早く！」
しょうがなく草むらの中でパンツを下ろす熊井ちゃん
「ちゃんと見張っててよ！」
千奈美の目の前には熊井ちゃんの真っ白なおしりが
「熊井ちゃん、きれい」
千奈美の手は吸い寄せられるように熊井ちゃんのおしりへ
「熊井ちゃんは…千奈美だけの…もの…」

草むらに熊井ちゃんのおしっこがさざ波のような音を立てて零れ落ちる
ちょっと安心したのもつかの間、おしりにひやりとした感触を感じて
思わずぎょっとする
「千奈美！何やってんの！」
千奈美は熊井ちゃんが今まで見たこともないような怖い顔で迫ってくる
「熊井ちゃん…熊井ちゃん…」
熊井ちゃん逃げたくてもおしっこの途中で身動きがとれない
「「きゃ！」」二人でもみ合ってるうちに、坂を転がり落ちてしまった
偶然にも千奈美が熊井ちゃんの上に
「熊井ちゃん、千奈美がきれいにしてあげる」
千奈美の舌が、まだおしっこで濡れる熊井ちゃんのアソコへ

改行が多すぎるって出るんで２つに分けました
こんな感じでどうでしょうか？

くまいちゃんのおしり

では保全を

ほ

処女を援助出来る人いますか？但香港経由シンセン市に来てくれる人に
限ります。自分自身友人の依頼で援助しましたが、その子の姉妹、姉妹の
従姉妹、其の姉妹、同級生、今では４０人程度順番待ち。自分自身個人の
付き合いですから、商売では有りません。誰か応援してくれる人いますか？
お金と暇が有って、処女を巧くロスト出来る人が理想。詳しくはメール下さい。
小生はシンセン市で仕事をしている者です。安全第一ですから心配ないです。
余裕が出来たとき携帯で電話し時間場所を決めて援助していますから
個人的な付き合いですし、相手が「いわゆるカラオケ小姐」では有りません
から大丈夫です。

すいません。前スレのログ持ってないので、できればどなたか前スレの小説の部分だけでいいのでこのスレにＵＰしてもらえませんか。

ほ

温泉編ーみやりしゃ編？



「あ・・・みや、ちくび立ってるよ・・・」
雅の耳元に唇を寄せ、うっとりした声で囁く梨沙子
「もぅ・・・やめ・・・て・・・」
まるで自分の体でないような、そんなもどかしさに戸惑いながら
必死に抵抗を試みる雅だが、梨沙子の指使いに為す術がない
「もっときれいきれいしてあげるね・・・みや」
ボディソープを手にとり、雅の小ぶりながら形の整った二つの膨らみに塗り付けていく
「はぅっ！・・・っくっ・・・ぃやぁ・・・」
滑りが良くなった雅の胸の突起ははちきれんばかりに充血し、
宿主の意志と裏腹になおも刺激を懇願するかのように大きくせり出している
どこで覚えたのであろう、梨沙子の十本の指はまるで別の生き物のようにうごめき、
雅をさらなる快楽のるつぼへ突き落としていく・・・

みやりしゃ編ーその２



憧れの雅が今、私で感じてくれている・・・
そう思うと梨沙子は目眩がするような快感にうち震えた
「みや、かわいい・・・もっとみやのこえ聞かせて・・・」
右手で執拗に乳首を愛撫しつつ、左手がなだらかなカーブを辿りながら、
ゆっくりとまだ誰も触れたことの無い秘密の花園へ・・・
「ふぁ・・・はぁん・・・！」
「もうとろとろだよ・・・みや」
花弁から溢れ出る蜜を指ですくい、その甘い汁を味わい尽くすかのように
舌に絡めとる梨沙子
「・・・おいしい♪」

みやりしゃ編ーその３



一番恥ずかしい部分を初めて触られた羞恥と、
痺れるような快感に意識が朦朧とする雅
「もうやめて、梨沙子・・・でちゃいそう・・・」
雅の頬はほんのり紅く色づき、上気した吐息には悦楽の響きがありありと聞いて取れる
「でちゃうって何がぁ？りさこにちゃんと聞かせて」
想像以上の雅の痴態と切なく洩れる喘ぎ声に梨沙子もまた溺れ、
こみ上げる欲望の虜と化していた
「いやぁ・・・も・・・ももち・・・助けて」
かろうじて残っている理性を総動員し、必死に体をくねらせ桃子の姿を捜す雅・・・
と、お風呂場の入り口で意地悪っぽい微笑みをたたえた桃子の姿が・・・！
「誰も入れないよぉにしといたから、ごゆっくりどぉぞっ りぃちゃん♪」

みやりしゃキターー！！

>>16尿スレに最初の分がまだあるはずだゆ

ほだよ

ほ

期待

ほ

ぜ

あああああああああああああああありぃちゃあああああん

りさこがタチって今まであった？

ほ

みやりしゃ編ーその４



桃子と梨沙子がグルだったとは・・・
雅は軽いめまいを覚えた
勿論梨沙子の事は嫌いじゃない、むしろかわいがってた
でも、だからといって梨沙子をそういう目で見たことは一度だって無かったし、
自分は至ってノーマルな人間だと思ってたから・・・
けど、この湧き上がってくる感情、不安や恐怖よりも期待や興味の方が
段々勝ってきてる自分自身に雅は混乱していた
「りぃちゃん♪これ、使ってみる？」
桃子が梨沙子になんか丸くて紐がついてるモノを手渡してる・・・
「ん・・・」梨沙子はそれを受け取ると、手慣れた様子でスイッチを入れた

みやりしゃ編ーその５



ヴーーーーン
鈍くて低い音が雅の脳髄の奥の方まで響いてくる気がした
「みや・・・だいすき・・・」
梨沙子はそう囁くと、その丸いモノを雅の硬く尖った胸の膨らみに押し当てる
「きゃっ!!」かん高い声が思わず洩れる
痛いような、気持ちいいような、まるで乳首に心臓があるみたいにズキズキ脈打ってる
後ろから抱きしめてくる梨沙子の胸の膨らみを背中越しに感じる
豊満な柔らかい感触に混じって硬く尖った２つの突起がわかる
ー梨沙子も感じてるの？ー
そう思うと、梨沙子がこれまでとは比べようもない位愛おしい存在に思えてくる・・・

りしゃこ…

びちゃんはﾛｰﾀｰをしらないのか

みやりしゃ編ーその６



丸いモノはゆっくり脇腹、おへそと進み、遂に雅の一番敏感な肉芽へと辿り着いた
「ひゃっ！ああああぁ!!」
痺れるような快感につい我を忘れて叫んでしまう
「お願い・・・もれちゃう・・・」
「もれちゃうって、なにが？」
いつになく意地悪な梨沙子の問いに従順に答えてしまう程、
今の雅は悦楽の虜と化していた
「わかんないけど・・・なんかでちゃ・・・」
梨沙子は天使のように微笑んで、雅の耳元にキスをした
「いいよ、でちゃっていいよ、りさこみてたげる」
そう言うと梨沙子は丸いモノのスイッチをめいっぱいまで上げた
ヴィーーーン!!
鈍い音がかん高い音に変わり、おなかの奥の方まで突き上げてくるような振動が
雅の体を最後のステージに導いていく・・・
「あぁ、くる・・・なんかくる・・・」
「みや、いいよ、イッてもいいよ・・・」
「り・・・さこ・・・っ！はぅっ!!」
体の奥から湧き上がってくる快楽の波動に雅は２度３度とのけぞり、
その周期にあわせて黄金色の液体が美しい放物線を描いた
「みや・・・」
梨沙子に抱きしめられた雅は、求めに応じて自然に唇を合わせていた
ーこれがファーストキスなのかな？ー
放心状態の中でおぼろげにそう思った

ほ

勃起した

ゆりちな編の作者様も続きを！！

ほ

GJ

「いいよ、でちゃっていいよ、りさこみてたげる」

ｵﾚ的にはこの台詞が一番好き

変態過ぎてGJwww

読んで下さってありがとうございます。

プロットはほぼ出来てるんですが、エッチシーンのビミョーな描写に未だ試行錯誤中です
よってペースは遅いですが気長にお付き合い下さい
「ゆりちな編」はお任せしますので書きたい方宜しくお願いします
個人的には熊推しなので、どう料理してくれるか楽しみです♪

やべぇフル勃起した

とりあえずほ

みやりしゃ編ーエピローグ



広いお風呂場の中で雅のひざの上に座りこむ梨沙子・・・
はじめは軽く唇を重ねる程度だったキスは次第に熱を帯び、梨沙子の
やわらかい舌が雅の頬、耳たぶ、首筋をゆっくりと滑っていく
少し汗ばんだ肌に梨沙子の唾液が一条の痕跡を残して、その生暖かい感触に
雅は酔いしれた
「ん・・・」舌は雅の唇の形をなぞるように何度も行き来し、その唇が梨沙子の
唇に摘まれたかと思ったら、ついっとその中に侵入してきた
梨沙子のなまめかしい舌の動きと甘い唾液の味・・・途方もなく甘美な媚薬を
前に、雅もまた夢中で梨沙子の舌に吸いついていた
絡み合い、まさぐりあう舌と体・・・
「あ・・・みや、じょおず・・・」
たまらず首筋に手を回すと、立ち昇る梨沙子の髪の匂い
その香りを胸いっぱい吸い込むと、たまらなく幸せな気持ちになってくる
二人だけの世界・・・いつまでもこうしていたい
そんな雅の想いは、梨沙子の悲鳴にも似た声によってすぐに打ち消される
「ああぁっ！」いつの間にか桃子が背後から梨沙子の股間に手を滑り込ませ、
その屈託のない笑顔で雅に囁いた
「みーやっ、りさこもきもちよくしてあげなきゃ♪」

ほ

ほ

ぜ

桃子やっときたな

期待ｱｹﾞ

桃子さん早く梨沙子をいじめてください
(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜いぢめちゃうよっ

■Berryz工房（徳永千奈美）■何秒目の写真が一番かわいい？■
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199531572/

ほっ

みやりしゃもも編ーその1



梨沙子の股間に入れた手の隙間から、さっきの白い紐が桃子のもう一方の
手の方に延びている
ーきっとあのびりびりするやつ使ってるんだー
はっと気がついて、梨沙子と桃子の顔を交互に見る
梨沙子は雅の両肩に手を回したまま、苦しそうな顔をしてのけぞった
思わず力が入り雅の顔を自分の胸に引き寄せる
とても２歳年下だとは思えない豊満な両の乳房に顔をうずめ、荒い吐息を
耳元に感じる雅 頭がくらくらして窒息しそうな程の興奮・・・
桃子は涼しく笑ったまま、およそ桃子には似つかわしくない言葉を掛ける
「りぃはほんっとすけべだねぇ おまんこぐちょぐちょだよぉ」
おあずけを喰らった子犬がいきなり走り出すかのように、梨沙子の快感の昂ぶりは
とどまることを知らないという感じだった
「も・・・ももがわるいんだよ！ももがあたしをこんなにエッチにしたくせに・・・」
えっ、なにそれ・・・雅は耳を疑った 梨沙子と桃子がそんな関係だったなんて
桃子の卑猥な言葉はなおも続く
「りぃったらクリこんなにおっきくしてぇ、みーやのこと考えながら毎日
いじってるんでしょ」
「そ・・・そんなことないもん！」顔を見られまいと前以上に雅の顔を乳房に押し付ける 心臓の鼓動が一層早くなっているのを感じる
ーさっきまであんなにあたしを愛してくれたのに・・・ももちとは前から
こんなことしてたの？ー

桃子やるな

>>10 >>11 さん
ゆりちな編続き書かせてもらってよいですか？

いいんじゃね？

みやりしゃもも編ーその２



雅の心の中にさっきまであった梨沙子への愛しさがくるりと裏返って、これまで
感じたことのない激しい嫉妬の感情が沸き上がってきた
ーめちゃくちゃにしてやりたい！
ももちなんかにやらしい事されて悦んでたなんて！ー
無我夢中で梨沙子の胸に吸いついた
硬くしこった桜色の膨らみは、驚くほどの弾力で雅の唇を弾き返してくる
たまらず歯を軽く立て、左の乳首を指でつねり上げた
「あぁっ！みやぁ・・・じんじんするよぉ・・・」
「みや、やるじゃん！よかったねぇ、りぃちゃん」
桃子は目を輝かせて、雅の右手をさっきまで自分がさんざんいじめていた
梨沙子の小さな蕾に導いた
「りさこはねぇ、ココがだいすきなの みやもいじめてあげて」
ついさっき雅自身に絶頂をもたらした丸いものが、今雅の手の中にある
恐る恐るそれを梨沙子の一番敏感そうなトコロに押し当ててみた
「ん・・・んあっ・・・」
「みや、そこじゃないよぉ、もっとこっち♪」
まるで梨沙子のことなら何でも知ってるといったように、雅の手をとる桃子
それがより一層雅の心に嫉妬の火をつけた
狂ったように丸いものを押し付ける 振動が手を伝わって雅自身をも振るわせる
思わず引いた梨沙子の腰を、逃げらんないように左手でしっかり掴む
「ああっ！いやああっ・・・いっちゃうよ・・・りさこ、いっちゃうよぉ！」
雅は何も言わずに目の前の桜色の膨らみを噛みちぎらんばかりに歯を立てた
「・・・っ！あああああああああああっ!!」

雅の中で、梨沙子が・・・弾けた・・・

熊井ちゃんのアソコはそれほど広くないけど濃くて長い毛におおわれていた
勢いでこんなことになっちゃったけど、もう後戻りはできない！
なにより夢にまで見た熊井ちゃんのアソコがあたしの目の前にある
ゆっくりとその茂みの中に顔を近づけると、さっきしたばかりのおしっこがまだ黒々とした陰毛にしずくを作っていた
熊井ちゃんは両手で顔を覆ったまま、両足をかたく閉じてる
舌を出しておしっこのしずくを舐めとると、陰毛が軽くざわめいて熊井ちゃんの体がぴくっと反応した

「千奈美…やめて…」

初めて熊井ちゃんが消え入りそうな声でしゃべった
あたしはそんな言葉を無視して、ざわざわとした陰毛の奥にある赤く濡れたひだひだに唇をつけた…熊井ちゃんへの初めてのキス…

「あっ！！」

熊井ちゃんはさっきよりおっきく体を動かした…感じたのかな？

舌をいっぱい出して熊井ちゃんのひだひだの真ん中のすじをたどってみる
下からつうぅっと舐めていくと、その終わりくらいにちっちゃいクリが皮に包まれながらちょこっと顔を出してる
舌をとおせんぼされた気がして、クリをちゅうってすってみた

「ひっ！」

さっきよりもっと体が動いた！なんかおもしろくなってきた！！
もっともっと熊井ちゃんをいじめてあげたい…あたしってサドなのかな？
熊井ちゃんのアソコはちょっぴり塩味だけどにおいとか全然なくって、ちょっとつまんないなぁとか思いながらぺろぺろしてみる
しばらくぺろぺろしてると、ちょっとづつ声がするようになって、
感じてるのかなぁ？　ためしにひだひだを指でめくってみた
そしたら千奈美のつばにまじって、なんかぬるぬるしたものがひだひだの奥から出てきた！
アソコに鼻を近づけてクンクンしてみる…
あたしのつばのにおいに混じって、よくわかんないけどちょっとエッチなにおいがする気がする
千奈美で感じてくれてるんだ！！すっごいうれしい気分になってくる
熊井ちゃんのおかおが見たい！感じてるおかお見せて！！
熊井ちゃんの足の間から、おかおのほうに這っていく
熊井ちゃん！熊井ちゃん！
…熊井ちゃんはまだ手で顔をおおっていた
その手の隙間からなんかのすじが…なみだ！？
えっ？よくわかんない…熊井ちゃんきもちいいんじゃなかったの？



ここまでが限界かも

>>60
>>61
いやいや、けっこう良いですよぉ

ほ

ウホッ

千奈美は相変わらずＫＹなんだな

ほ

不覚にもたった

ケータイばっかだ

>>68おまいもケータイぢゃん
…オレもケータイか

保全

みんなうまいな
フランス書院からスカウトくるよ

あげおめ!

ほっ

なかさきのオネショスレ建ったな

くぱぁ

くぱぁ

ぱぁく

おおお

作者さん今日は来ないの？

ほ

みやりしゃもも編―その３



梨沙子の体が弓なりになり、激しく痙攣を起こす
それまで堅く緊張していた体中の筋肉が一気に弛緩し、雅の体に梨沙子の全体重がのしかかる
口内に溢れる生唾を飲み込むことも忘れた梨沙子は、何度もむせて咳き込んだ
「梨沙子！大丈夫!?」
桃子は涼しげな微笑みを絶やさぬまま、あたりまえのように言い放った
「あ〜あ、いっちゃったねぇ♪」
「もも！あんた梨沙子に何を・・・!?」
雅の収まらない嫉妬の矛先は桃子へ向いていた
「えぇ〜、もぉ、わるくないも〜ん・・・りぃがそうしたいってゆうからぁ」



深夜にすいません
とりあえずここまでうぷします

りーちゃん・・

みやりしゃもも編―エピローグ



この期に及んで言い逃れする気!? 失神状態の梨沙子を抱きかかえて身動きのとれない雅は
せめて精一杯の怒りをその瞳に込めて桃子を睨みつける
すると突然桃子が雅の両手を優しく包み込むように握った
真っ直ぐな桃子の瞳に見つめられて、ちょっとたじろいでしまう雅
「りぃちゃんはみーやとず〜っとこぉなりたかったんだよぉ
　みーやのことがスキでスキでたまんないんだって♪」
桃子の言葉はあったかくって、不思議な説得力があって・・・雅は何も言い返せなかった



次回、(回想)りしゃもも編に続く

りしゃもも！