1 :
名無し募集中。。。:
もぐもぐ
2 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:21:35.98 0
こぶ平乙
3 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:22:20.86 0
すごい太い一本糞だよ
4 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:29:56.89 0
舞美ちゃんのアナルなめまわしたい
5 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:31:51.26 0
舞美は可愛いからアイドルになるようにと神様から言われた画像来い
6 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:37:07.00 0
舞美ちゃんが排便したあとのお尻をなめてきれいにしてあげたい
7 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:38:23.34 0
ピーナッツだらけの部分と柿の種で辛い部分に分かれている
8 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:40:10.11 0
文字通り糞スレ
9 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:40:35.36 0
うんこは苦いんだろ
10 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:46:34.29 0
良薬口に苦しとは昔の人はよく言ったものだ
11 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:47:08.22 0
やじケツに入らずんばやじ糞を得ず
12 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 22:52:14.44 0
こっちも矢糞になるんだな
13 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 23:01:07.20 0
ホントお前らは元旦からどうしようもないなwww
14 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 23:05:37.48 0
このスレ開いといてなにをいうwwwwwwwwwww
15 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 23:08:35.35 O
16 :
名無し募集中。。。:2008/01/01(火) 23:13:21.99 0
17 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 00:15:56.02 O
4714
18 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 01:59:26.10 O
舞美はおしっこ以外は4714
19 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 03:23:10.30 0
また黄金厨か
20 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 05:04:08.12 O
ウンコしたら食パンで拭いてその食パン食べたい
21 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 09:30:34.97 O
世界中のピーナツバターが舞美ちゃんのうんこだったらいいのに
22 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 10:12:24.63 O
舞美のアナルを舌で拭いてあげたいのは事実
23 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 10:51:56.51 0
消化されなかった豆とかが混じってるよ
24 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 11:07:57.84 O
4714
25 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 13:20:37.78 O
舞美と愛理のアナル舐め比べをしたい
26 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 15:24:59.42 O
落ちる
27 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 18:08:26.82 O
舞美はおしっこ以外は4714
28 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 19:30:02.31 O
絶対50までは行きそうでない件
29 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 19:31:58.80 0
舞美のアナルに舌をグリグリねじこんでチュウチュウ吸いたい
30 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 20:13:42.93 0
舞美んちのウォシュレットになりたい
31 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 20:18:58.24 0
舞美んちのトイレットペーパーになりたい
32 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 20:36:57.41 O
舞美はおしっこはするけど
おしっこ以外は4714
33 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 21:39:26.49 0
夢見てんなよ
34 :
名無し募集中。。。 :2008/01/02(水) 21:40:48.87 0
舞美のウンコを肛門から直で飲み込みたい
35 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:05:41.56 O
俺が死んだら骨壷の中に舞美のうんこ垂れ流して欲しい
36 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:18:27.79 O
4714
37 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:24:38.31 0
舞美は健康優良児だから
ぶっとい一本糞だな
38 :
名無し募集中。。。 :2008/01/02(水) 22:28:14.81 0
「うりゃぁああああああああ!」
舞美は踏ん張るとごぼうのような1本糞が肛門から勢いよく現れた
39 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:33:55.50 0
「ふー…」
ジャババッババ…
括約筋を緩めると滝のように小便がほとばしる
「あっ、お年玉貰うの忘れていた」
そんなことを考えながらトイレットペーパーに手を伸ばすと
40 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:34:42.87 0
41 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 22:48:20.55 0
続き待ってるんだけど
42 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 23:32:37.18 O
43 :
名無し募集中。。。:2008/01/02(水) 23:38:54.43 0
あれっ?紙がない!どうしよう・・・
44 :
◆HEKO/2z31U :2008/01/02(水) 23:39:41.67 0
ぜってーおいしいそうだよな
45 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:05:14.20 0
こりゃ正月からめでたいスレだ
46 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:10:14.51 0
金属製のロールには無慈悲にも2回転程度の紙しかへばりついていなかった
カラ…カラ…
「うう…しょうがない…」
舞美は2つにそれを折り慎重に肛門に押し付け確認をした
予想外に残便がこびり付いた
47 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:25:41.12 0
良スレの予感・・・
48 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:31:38.61 0
「……」
舞美は眉間に皺を寄せながら二つ折りにしたペーパーを四つ折にして
再び肛門に押し当てた
さらに残便がこびり付いた
肛門周辺全体に残滓がまとわりついているようだった
あきらめてそのペーパーを便器内に放り込み、この状況を打破するべく
思案に暮れるのだった
このままパンツを履けば100%みそパンの出来上がりだ
さすがにこれから1日過ごすアンダーウェアが「それ」ではテンション下げ子である
49 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:34:20.44 0
さげ子www
50 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:37:36.07 0
パンティで拭いて汚物入れに捨てノーパンで1日過ごせ
51 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:40:43.98 0
ノーパンの舞美よりそのパンツがほしいよな?
52 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:43:15.88 0
じゃあ目の前にウンコだけ出されて「これ舞美のウンコですよ」って言われたら食うのかよ
53 :
◆HEKO/2z31U :2008/01/03(木) 00:48:42.83 0
舞美ちゃんに食べてって言われたら食うだろ
54 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:50:05.84 O
至上の喜びです
55 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:53:41.46 0
本人が目の前で出してくれないとなぁ
56 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:53:52.45 0
桃源郷発見
57 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:54:16.60 0
本人が出したのを見ないと食えないな
58 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:56:31.64 0
クソワラタ
59 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 00:59:18.08 0
60 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 01:11:02.74 0
スカートのポケットを探ったがハンカチは無かった
今履いているパンツで拭いて、ノーパンで過ごすという手もある
しかし舞美の入った後、必ず栞菜がその個室に入るという定例の儀
そしてノーパンで過ごすことによる桃子盗撮クライシス
どれも見過ごしがたいものだった
舞美はとりあえずコックをひねり、大便を流した
正直臭かったからである
ジャバァァァァ……!!
その流れを見たとき舞美の脳裏にガンジス川が閃いた
61 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 01:12:45.99 0
ガンジス川ってまさか!
63 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 01:13:41.93 0
>しかし舞美の入った後、必ず栞菜がその個室に入るという定例の儀
ワラタwwww
64 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 01:31:02.48 0
たぶん舞美はバカだから気づいてないと思うんだけど
栞菜に紙とってもらえばいいんじゃ
65 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:02:03.94 O
舞美は
うんこなんか4714
舞美がする排泄は
おしっこ以外には無い
66 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:11:09.41 0
あれはいつだったか、中学の地理の授業
トニー谷に似た社会の先生がインドの話の時に言っていた
「インド人は川でウンコをしますザマス」
「紙は高級品なので水で拭くザマス」
舞美は愕然として便器を流れる水流を見つめていた
そうだ、水だ
よくよく考えてみればお風呂でいつも股間を洗っているではないか
それと同じことだ
舞美は再びコックをひねると、流れ出る水をひとすくいし肛門周辺にかけた
「ひゃっ・・・!」
とても冷たかった
67 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:16:03.85 O
なぜスカトロスレには良質の作者が現われるのか
68 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:20:09.18 0
69 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:29:19.08 0
舞美は繰り返した
水を右手ですくい、あてがうように肛門へ
「聖なる手を使ってはいけないザマス」
そんなトニー先生の声が脳裏に響いた気もしたが、聖いのがどちらの手か
舞美にわかる由も無い
そもそもすでに舞美の右手指先は大便が付着していた
さらにコックをひねり新たな水流でその指先を洗う
もし爪を切っていなかったなら、その先端には香しい固体が残ってしまっただろう
「舞美ちゃん〜長いよ〜水使いすぎ!大きいのしたの〜?」
栞菜の声だった、正直ウザイと思った
しかしその頃には舞美の肛門は清浄されており、もし栞菜がその部分を
クンカしたところで、生々しいフレグランスを感じ取ることはできなかっただろう
その点だけは胸を張れる、と舞美は思った
70 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:36:58.08 0
再び舞美は股間に注目した
肛門を洗うことはできても、性器に便器の水をかけるのはさすがにためらわれた
実際には上水道から来る清潔な水だと分かっていても
性的に奔放な女性のことを「公衆便所女」と表現するフレーズ
それはここから来るのかもしれないと考えながら
立ち上がりスカートを軽くはためかせていると、下半身はすっかり乾いた
扉を開けると目の前に栞菜が居た
「もれちゃうもれちゃう・・・!」
他の個室は空いているのだが・・・
舞美は深く考えないことにした
いや?待てよ、あの個室にはペーパーが…
71 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:43:02.96 0
神に見放された栞菜はどういう行動を取るのだろう?
もとい紙が無いとわかった栞菜はいかなるアクションをするのだろうか?
舞美はきびすを返し、栞菜の入っている個室の前に立った
シャヮッ!シャ!シュー……シュシュ
栞菜の小便の音がした
誰もトイレに居ないと思って音消しをしないのだろうか?
ぼくはここにいるよ♪
舞美はそんな歌謡曲のフレーズを思い出した
「ふっ…んっ!」
栞菜の小さい声が聞こえる…これはもしや…
舞美は栞菜がその個室で取り返しのつかないこと
つまりは大便を排泄する行為に出たのかどうか興味津々であった
気が付けば個室のドアに耳を貼り付けて中を伺っていた
単なる変質者である
72 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:52:48.87 0
息遣いが聴こえる
栞菜の身体の奥からひりだされる老廃物の「ミチッ…」というミュージック
思わず舞美の身体にも力が入った
水面に連なった黄金が積み重ねられ、その人類普遍的な行為は終了する
ドア越しにその腐敗果実系の臭気が漂い舞美は顔をしかめた
カラン… 「あっ…!」
舞美は思わずほくそ笑んだ
さあどうする?栞菜?
その汚物のこびり付いた肛門をどのように処理する?
小便が離散した太もも、まとわりついた虹色の雫、
それらを収めることがあなたにはできるかしら?
舞美自身は気が付いていなかったが、その興奮は舞美の下腹部の芯から
別の分泌物を生み出すほどのものであった
「…まっいいか!キレがよかったし」
( !!!! )
舞美は耳を疑った
73 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 02:59:01.19 O
栞菜はおしっこするかな?
74 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:00:29.85 0
ジャジャァー…
水の流れる音、衣擦れの音
信じられない!栞菜!
拭かなかった。この子。拭かなかった!
うんことおしっこまみれのままパンツを履いた!
舞美が離れるのと、ドアが開くのは殆ど同時であった
舞美は思わず息を呑んだ
…まだ周囲が臭かったので再び顔をしかめた
「あれっ?舞美ちゃんまだいたの?待つんだったら外で待っててくれれば
よかったのに。あっ紙がここ無くなってたんだ。補充しないと!
舞美ちゃんは紙、間に合ったの?」
舞美は一瞬ハートブレイクショットを受けたような衝撃を覚えたが
「だ、大丈夫…ポケットティッシュがあったから」
と言うことに成功した。
75 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:10:03.67 0
その日
舞美は栞菜の下半身が気になってしょうがなかった
栞菜が抱きついてくると、いつもより大目に避けるのであった
しかし一瞬のスキを付かれ、舞美は両手首を握られてしまった
顔を近づけてくる栞菜
「舞美ちゃんの指先って色っぽいね…」
聖なる手だからな、と舞美は心の中で思った
「なんか指からもいい臭いがするみたい…」
それはない、と舞美は思った…がその時
「!?」
突然栞菜が舞美の指先を咥え、舐め始めた。「聖なる手」の方だった。
「だっだめよ!栞菜!汚いから!」舞美は後ずさったが
「舞美ちゃんのなら…全然汚くなんてないよ?ね?舞美ちゃん」
ニッコリ笑う栞菜。
(栞菜……恐ろしい子!)
これからはポケットティッシュを携帯することだけは忘れまいと、
強く心に誓う舞美であった…。
76 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:10:24.97 0
(第一便 おわり)
77 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:11:11.42 0
まだ続くんだw
78 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:11:22.27 0
乙
おもしろいわ
79 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 03:42:27.93 0
素晴らしい
80 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 05:54:47.14 0
81 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 07:14:35.58 P
>拭かなかった。この子。拭かなかった!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
82 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 07:46:35.58 O
>>74 74 名無し募集中。。。 2008/01/03(木) 03:00:29.85 0
ジャジャァー…
水の流れる音、衣擦れの音
信じられない!栞菜!
拭かなかった。この子。拭かなかった!
うんことおしっこまみれのままパンツを履いた!
舞美が離れるのと、ドアが開くのは殆ど同時であった
舞美は思わず息を呑んだ
…まだ周囲が臭かったので再び顔をしかめた
「あれっ?舞美ちゃんまだいたの?待つんだったら外で待っててくれれば
よかったのに。あっ紙がここ無くなってたんだ。補充しないと!
舞美ちゃんは紙、間に合ったの?」
舞美は一瞬ハートブレイクショットを受けたような衝撃を覚えたが
「だ、大丈夫…ポケットティッシュがあったから」
と言うことに成功した。
栞菜はおしっこするけど
おしっこした後拭かないから
パンツにおしっこの染みが付いてるのは確か
83 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 08:42:44.76 O
じゃあ
舞美っておしっこするかな?
84 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 10:02:08.22 P
もぐもぐ
85 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 10:13:52.12 O
再確認
舞美っておしっこするかな?
86 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 10:40:29.53 O
いま善哉食べたよ
食べる前にこのスレを見つけたかった
87 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 12:24:42.71 0
うんこ保全
88 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 14:13:07.17 O
人
(_)
\(__)/ ウンコー!
(・ゥ・)
 ̄ ̄ ̄
89 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 14:14:31.20 O
ズレータ
90 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 16:01:25.01 O
ほ
91 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 16:45:54.40 0
なんという良すれ
92 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 19:58:03.39 O
茉麻の宿便
93 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 21:20:45.35 P
舞美ちゃんの下痢便浴びたい
94 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 22:14:50.01 0
浴びるだけでいいのか?
95 :
名無し募集中。。。:2008/01/03(木) 23:46:19.69 P
湯船にためてつかりたい
96 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:15:42.11 0
うんこ
97 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:20:33.66 0
小説書いた者です
いつもメンバーの便所のこと考えているんですが
このスレまだ残ってるので驚きました
明日夜まであったら第2便書きます
98 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:22:45.66 O
>>97 読ませていただきました
うんこマニアにはたまらない名作だと思います
期待して待ってます!
99 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:25:09.77 0
100 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:28:36.38 0
うんこマニア多すぎww
101 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:31:30.67 0
ありがとうございます
うんこ好きな人多いんですね
僕は舞美ちゃんのうんこの大きさと長さとかその臭いとか所要時間とか
そのあとの紙で拭いている表情とか立ち上がってスッキリした顔とか
むしろ小便と同時に出しているんじゃないかとか
そのあとメンバーがその個室に入ったらどんな顔するのとか
そんなことばっかり考えてました
102 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 01:35:13.94 0
103 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 02:10:12.36 O
気長に待ちまスカ
104 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 03:27:09.40 O
東京ガールズうんことかそっちか
105 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 05:46:48.94 0
106 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 08:14:38.65 O
ノノノノハ☆
川*^∇^)ヽ,⌒ヽ、 うんこ保全
└、)_____,つ
107 :
352890014960726:2008/01/04(金) 08:52:18.67 O
108 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 09:03:37.70 O
舞美が愛犬にうんこ盛りつけたエサを出して
「ほら、ゴハンだよ!」って言ってたら萌える!
109 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 11:43:41.88 O
落ちる
110 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 13:31:49.72 O
ほ
111 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 14:54:57.67 0
舞美ってかわいいの?
112 :
05001016869890_mj:2008/01/04(金) 14:56:06.57 O
自画撮りOG会に出てたよ
113 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:36:14.50 0
OGって何?
114 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:41:56.99 0
こんな素晴らしい落とすのはよくない
115 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:43:36.45 0
Own Goal
116 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:43:53.06 0
117 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:50:01.98 0
最臭兵器エクソシスターズ
矢島舞美
118 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 16:53:28.89 0
ただいま
119 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 17:02:04.91 0
おかえり
120 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 17:52:55.50 0
正月からうんこかよ
いいね
121 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 18:03:10.79 0
あっちょんぷりけ〜
122 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 18:11:37.14 0
舞美ちゃんは正月休み彼氏と過ごすのかな?
123 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 18:16:40.14 0
ゲリー・ベーン
124 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 18:23:29.65 0
粘り気のある細長いウンチしそうだな
125 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 19:47:02.47 0
うんこ保
126 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 20:53:16.18 0
お漏らしスレじゃないのか
127 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 22:19:03.45 O
ほ
128 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 22:44:08.43 0
舞美のうんこ直食いって男のロマンだよな
129 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 22:46:12.74 0
未来の旦那が羨ましい
130 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:17:57.23 0
閣下糞席
131 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:22:17.64 0
糞席は死んでいいよ
132 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:32:57.79 0
スカトロ小説まだ?
133 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:33:15.02 0
高橋と矢島と清水は同格
134 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:34:29.17 0
高橋はわかるが清水はあきらかにランクかなり落ちるだろ
135 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:54:03.46 0
ウンコほぜん
136 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:54:26.27 O
さいたま人はうんこ臭い
137 :
名無し募集中。。。:2008/01/04(金) 23:58:19.87 0
さいたまのどこか忘れたが
私用で行ったんだが駅降りたらなんかうんこ臭かった
138 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 00:21:24.02 0
舞美のなら臭くても全然平気だな
139 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 00:45:16.43 0
臭い嗅ぎたい
140 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 01:13:05.86 0
あ〜舞美のうんこ
141 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 01:20:16.87 0
青春だね
142 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 01:29:04.96 0
記念パピコ
143 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:25:32.21 0
かれこれ2時間が経過した
密室での2時間は長い
栞菜はコンビニ袋に入ったペットボトル飲料を飲み干し、携帯を
いじるのにも飽きてきたようだった
「あっ、電池切れちゃった…」
口を尖らせて栞菜が言った
「舞美ちゃんのケータイってテレビ見れる?」
舞美は首を振った
エレベーターはいまだ動かない
二人でコンビニへ行った帰り、戻ってくる途中のエレベーター
突然の大きな地震
そろそろ救援が来てもいい頃合いなのだが
いや来てくれないと大変まずいのだが
144 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:30:41.35 0
舞美は昨日の自分を後悔した
ケータリングサービスでいくらでもおかわりできるシステム
食え食えいくらでも食ってライブに行けシステム
あんなんあるから豚が増えるのだ、誰とは言わないが
とにかく今は腹が張っている
この2日間お通じが無かったのでよりいっそう張っている
そして午前の収録のとき楽屋での暴君ハバネロの一気食い
あれは予定外だった
ガーッとnkskに流し込むつもりだったのだが、あいつがマジ泣きしたので
ついうっかり自分で食ってその場を流してしまったのだ
グルルルル…腹は減ってない
このサウンドは便意 BEN − E
145 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:37:46.88 0
2時間前 コンビニから帰ってきたらトイレに行くつもりだった
それがエレベーターの故障でこのザマである
舞美の積算された大便は大腸のEXIT付近でそのゲートの開放を待ち焦がれている
「……トイレ行きたくなっちゃった」
心の中を見透かされたかのようなボイス
沈黙を破ったのは栞菜だった
視線を上げ彼女を見ると、照れ笑いのような表情でモジモジしている
そりゃそうだ、ペットの500のお茶を飲み干してから一時間は経っている
「舞美ちゃんは大丈夫?」
大ピンチです
とは言いにくい、しかも大である、大便である、うんこである
146 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:42:39.62 0
「ごめん…ウンチしたい、めっちゃしたい、我慢できない」
なんて…素直に本心を話すなんて
女の子からできないかもしれない
というか無理、いくらメンバーでも…というか栞菜だとなんか怖い
「う、うん…大丈夫…だおぉぉ…うっ…」
全然大丈夫じゃない脂汗を光らせながら、これではキャプテンみたいに
汗ダルマと呼ばれてしまう…とか考えながら、いやあたしも汗っかきかも
まぁ別の部分の体液は多いほうなんだけどね、とか思いながら
つまり、すでに思考回路はショート寸前であった…グルグルググル
「舞美ちゃん、ほんとは漏れそうなんじゃない?ねえ?」
てめえ、今嬉しそうな顔しなかったか?栞菜。
147 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:48:19.76 0
「…!はあぁぁぁぁぁって…っっ…っ!」
突然来た便意の波、勝利のBIG WAVE!!!
いやこれは敗北の波かもしれないが、その波動に舞美は再び体育座りを
しているひざに顔をうずめた
栞菜は確信を深めた
「…ねえ舞美ちゃん、漏らしちゃって、服やここ(床)を汚しちゃうよりも
ちゃんと考えてしちゃったほうがいいんじゃない?」
何を言っているんだこいつは。
「これでさ、簡易トイレを作って、しちゃったほうが楽だよ。だっていつエレベーター
動くかわからないもん。あたしも、我慢できないかもしれないしー」
栞菜はコンビニの袋に、カバンから取り出したタオルを詰め込んだ
148 :
◆HEKO/2z31U :2008/01/05(土) 02:52:14.10 0
最高
149 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:54:32.44 O
さっさと落とせよこんな糞スレ
150 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 02:56:27.34 0
ビニール袋に、タオルを詰め込んだ…
なるほど、簡易トイレではある
おしっこがタオルに吸い込まれるので、処理がしやすいというわけだ
しかし舞美の抱えている問題はもっと深刻なものである
もっと激しく暴虐な物体がコンビニ袋にぶちまけられることになる
とはいえこのままこうしていても、ぶちまけの方向が、コンビニ袋ではなく
舞美の純白パンツになるだけである
エマージェンシーオブジェクト(コンビニ袋)を凝視したまま、荒い息で
沈黙を保つ舞美、を見て、栞菜が動いた
「…舞美ちゃん、あたしもう我慢できない、あたし先にするね!」
「!」 舞美が見ている前で栞菜はズボンとパンツを同時にずり下ろした
151 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:06:04.91 0
続きを早く
152 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:07:05.34 0
栞菜の下半身が舞美の目に飛び込んでくる
陰毛が細長い三角形に生え、その下の肉割れが少し見えた
栞菜はしゃがむと、舞美の目の前で(見せつける様に)膝を開きコンビニ袋を
またの間にセッティングする
上気した顔で舞美の瞳を捉えると、栞菜の股間の一点から勢いよく水流が迸った
ジャァッ…ジャジャジャ〜〜ジャバジャバ……
水流はコンビニ袋の中のタオルへ。しかしそれほどの吸収性は無い。
あややCMのセンターインとは話が違うのだ。
次第に袋の中は尿の黄色味がかかってきた。
エレベータ内に、栞菜の小便の匂いが漂う。
バシャバシャと盛大なシンフォニーも20秒くらいで途切れ途切れになり
その噴出を止めた。
「…んっ!」
栞菜が力を入れると、最後の小便が肉割れから奔出する
153 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:07:38.05 O
これはよい
154 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:09:58.94 0
イイヨー
155 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:13:21.75 0
俺本当はスカトロ嫌いなんだけど
このスレを開いてこの小説に出会ってしまった
この小説だけは認めざるをえない
156 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:13:44.22 0
栞菜はビニール袋を慎重に持ち、舞美に手渡した
舞美はずっしりと重くなったそれをつい受け取ってしまった
まだしゃがんだままなので、彼女の性器は丸見えである
薄めの陰毛の下の肉の合わさりについた雫が、妙に淫らだ、と思った
割れ目から残尿が、床にいまだ滴り落ちている
「ね?舞美ちゃん、あたしもしたから、恥ずかしくないよ。スッキリしちゃおうよ」
栞菜は(勘違いかもしれないが)性器を見せつけながら、舞美をねめつけるような
目でそう言った
おしっこじゃないんだよ?
もっと…もっと…大変なものなんだよ?
…しかし…もう…
舞美が栞菜の小便の詰まったコンビニ袋を手に、どう説明しようかと考えていると
「その時」はついにやってきた
157 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:19:37.03 0
続きが読みたくてねれないお
158 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:19:57.05 0
うんこ、ウンチ、大便
言い方を変えようとも、生物はみなするものである
それは光と影、生と死、食物とウンコ、のような対比ができるほど、普遍的な行動だ
それに逆らうことは、たとえどんな聖人君子でも、たとえどんな偉人でも
レコード大賞を取ってても、紅白歌合戦に出ていても、止めることはできない
舞美はその摂理に逆らった
ゆえに報いを受けるときが来たのである
単純に言うと、もう出る、もう駄目ってことなのだが
EXITゲートを突き破る数秒前に舞美はそれを察知し、立ち上がる
そしてズボンとパンツを同時に下ろした
栞菜が悦びの表情を見せた
中腰のままヒップに、コンビニ袋を当てた
栞菜と舞美の目が合った
舞美が息を吐いた
159 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:21:34.70 0
うおおおおおおおおおおおおおお
160 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:24:00.14 0
いっけええええええええ
突き破れえええええええ
161 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:29:34.78 0
ブシュ…!
ブボッ …ブバババッビッ…ブリュッブリュリュリュ〜ビピッ
プスゥゥゥブッビビッ!ブッ!ブッ!ブッバッ
舞美の大便が、軽快でポップなサウンドに乗って肛門から脱出し続ける
それと同時に、こみあげるような臭気がエレベーターに満ち溢れる
ブッピッ!プスッ!
そのリズムは次第に間隔を広げていく
舞美の肛門括約筋が開ききって、すでに腸内に存在しない魔物を
まだいるかまだいるかと追い払うかのようにパクパク開口しつづける
その時点で舞美は目の前の栞菜が、自慰行為を始めているのにやっと気づいた
栞菜は床にしりもちをつき、上気した目で鼻をひくつかせ、舞美の下半身を
見つめていた
その両手は陰部へと当てられ、小刻みに粘膜で光る陰核周辺をねぶっている
異様な光景
エレベーター内に充満する悪気
それを嗅ぎながら、吸い込みながら、マスターベーションをする少女
162 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:30:45.52 0
はあああああああああああああああああああああああああああ
163 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:37:15.82 0
舞美の中で何かが切れた
ショォ!…ジョボボボボボ………
舞美はそのままの体勢で小便をしていた
本人にその意識は無かったであろうが、緊張から開放された括約筋は
膀胱からの水分排出も当然許可する、自然のことだった
舞美が小便を出し切るのと、栞菜の指先がその膣口に吸い込まれ、彼女が
小刻みに痙攣をするのとは、ほぼ同時だった
栞菜の鼻孔が開き、「くっ、はっ…」というかすかなうめきが聴こえる
舞美の太ももにしたたり落ちる小便のきらめきが光る
中腰のまま、すっかり重量を増し、何よりも攻撃的な臭気を放つコンビニ袋を
彼女は細心の注意を持ってその口を縛った
縛ったところでこの臭気は当分消えないだろう…
まあとにかく、下着を汚すことだけは避けることができたのだ…
164 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:38:36.50 0
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
165 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:42:57.06 0
そう思うしか、この異常な状況をまっとうな精神で乗り切ることはできない
舞美は未だに自慰を続けている栞菜の前に座り込んだ
黄色と茶色で彩色されたコンビニ袋をなるべく遠くに置く
「…舞美ちゃん、うっ、ウンチだったんだねっ!でも、かわいいよ、かわいいよぉ!」
栞菜…あんた、ほんとに異常だよ
そう思いつつ、天井を見上げた舞美は絶句した
備え付けられた、小さな機械。
レンズの、光。
「…エレベーター……………監視…カメラ?」
栞菜が、イッた。
166 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:43:27.17 0
第2便 「エレベーター」
(おわり)
167 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:45:51.78 P
おまえ最高だぜ
このスレ立ててよかった
168 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:47:00.67 0
作者天才すぎるなこれ
169 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:48:14.65 0
素直に本心をはなすなんて で素手にワロタ
170 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:51:37.90 0
この作者ここまでの発想を持っていながら
最後は割りと普通に終わるのが不思議だw
俺は舞美の大便がビニール袋突き破るものだとばかり思ってたよ
171 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:53:20.32 0
普通にうまいんだよな
ハロネタも織り込んでくるしスカトロ自体がすきというより話をきれいに終わらせる漢字だな
172 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:56:21.84 O
短篇の名手だな
173 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:58:15.32 0
書いてる者です
自分基本的に漫画描きなんですが、漫画ではこういうの自由に描けないので…
楽しんでいただければ幸いです
うんこ関係スレがあれば深夜にまた更新します、では
174 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 03:58:27.03 O
やっと練れる
175 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 04:00:47.02 0
>>173 文章も書けて漫画も描けるだと?
すごいな・・・それにくらべたら俺はうんこだ
うんこ?
いやっほおおおおおおおおおおおおお
176 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 05:11:47.67 0
ボブ並みの才能が現れたな
177 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 05:30:06.29 O
ごちそうさまでした
178 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 05:33:52.27 0
栞菜サイコー
179 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 09:29:20.84 P
うんこ
180 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 10:34:22.92 0
ちんちん
181 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 10:50:27.91 0
鬼才現る
182 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 13:11:29.02 O
落とす訳にはいかんぜよ
183 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 13:50:06.33 0
うんこは落としてもらいたいがなw
184 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 13:51:29.00 0
天才・・・
185 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 13:54:34.91 O
感動で漏らしそうだ
186 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 14:39:31.11 O
やべー読んでて普通に勃起したw
クライマックスのBGMはXJAPANの紅が脳内再生されてた
作者の情景描写がリアル過ぎて怖い
あんたうんこに愛されてるよ
187 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 15:09:50.81 O
栞菜はじまってるな
188 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 17:22:27.95 O
情景が目に浮かぶ
189 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 17:47:49.74 0
てか文才ありすぎだろ
190 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 17:57:26.77 0
なんとゆう変態だらけのインターネッツ
191 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 18:37:37.30 O
苦いと思うことはあるがアナル舐めはするでしょフツー
192 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 18:59:24.40 0
保全
193 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 20:10:18.08 O
舞美のアヌスに口を押し付け直腸からうんこ吸い出したい
194 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 21:00:43.52 0
保全
195 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 21:54:57.61 O
糞保全
196 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 22:05:24.23 O
年齢×氏名総画数
=括約筋のシワの数
197 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 22:27:32.10 0
ほぜん
198 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 22:43:34.83 0
新堂の小説みたいwwwwwwwww
199 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 23:06:23.54 0
おい作者
200 :
名無し募集中。。。:2008/01/05(土) 23:20:40.42 0
うんこ
201 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 00:08:56.11 0
神風特攻
202 :
アイーン:2008/01/06(日) 00:09:12.60 0
ポ
203 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 00:12:50.67 P
204 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 00:25:23.59 0
205 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 00:25:55.80 0
りかやたん乙
206 :
◆HEKO/2z31U :2008/01/06(日) 01:31:50.23 0
ほ
207 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 01:39:43.81 0
作者待ち
208 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 02:25:23.45 0
作者こいよ
209 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 02:28:11.98 0
作者は存分に自分の書きたいこと書いて
ケツ拭いて去ったから当分来ないと思うよ
210 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 02:47:47.71 0
今推敲してます
3時過ぎにアップします
第3便
【 トライアングル 】
「あっ、…えり、先にロビー行ってて。忘れ物しちゃった。」
「何?なんか忘れたの?もーそそっかしいんだから」
ウンコをするのを忘れたのだ。
まあそんなことえりには言えないけど。
ホテルの廊下を歩く舞美。正直腹がかなり痛い。
ジョジョ風に言えばゴゴゴゴである。
部屋の前にたどり着き、ドアノブに手をかける。
(!)
ああ…オートロックだった。って、そうだルームキーは室内。
トントン、トントン
「ナッキー、開けてー、お願いー」
駄目か…、さっきベッドで寝息を立てていたのを確認している。
えりかと出かけるためにそーっと着替えて出てきたのだ。
「むう…1Fのトイレを使うか…」
「どうしたの?舞美ちゃん」
隣の部屋のドアから栞菜が顔をのぞかせている。
「あ、いや、トイレに…」
「じゃあこの部屋のを使えばいいよ」
無表情に手招きをする栞菜。怖い。
だがひっきりなしに押し迫る便意、これも怖い。
最近ひどいめにあってばかりだから。
舞美は隣の部屋に入った。
「じゃ、じゃあちゃちゃっと済ませるから…」
視界に広がるのはツインルームの二つのベッド。
入ってすぐ右側にある、ユニットバスの扉に手をかけ、開けた。
「…え?」
呆然とする舞美、栞菜が背中を強く押す。
必然的にその空間につんのめるように入る舞美。
「やっ、やだぁぁ!」
悲鳴を上げ、顔をしかめるカッパ、いや少女。
その唯一無二の便座に鎮座ましましているのは愛理だった。
背後のドアが閉められる。
舞美は素早く向き直り、ドアノブに手をかけたが、回らない。
「…ちょっと!栞菜!なんの真似?」
「仲良しさん2人で、いっしょに楽しめばいいじゃない」
何を言ってるんだあの基地外。
「…な、なによ、昨日、少しライブ中に愛理と仲良くしただけで、もしかして
やきもち焼いてンの?栞菜、早く開けなさい!」
説得材料としてはものすごく逆効果なセリフを吐く舞美。
「栞菜、ひどいよー、なにすんのよー!もうー」
愛理は困り眉をさらにしかめていやんいやんしている。
くそー可愛いなこの生物、いやクソしているから可愛い訳じゃないん
だけどね、って舞美は混乱していた。
「いーじゃない、愛理。大好きな舞美ちゃんと、密室で2人っきり。
クサイ仲のおふたりさんにはお似合いの場所でしょう?」
何をうまいこと言ってるんだ栞菜。
大喜利で楽太郎がうまいこと言った時のような表情をしている栞菜を
思い浮かべつつ、舞美は愛理に向き直った。
「…だめよ愛理。栞菜はああなったら、もう当分ドアを開かないわ。」
「そんな…舞美ちゃん…どうするの?そして顔色悪いよ?」
「愛理、ごめん、先に、済ましていいかな?」
「えっ、………………駄目だよ、駄目なんだよ。舞美ちゃん」
予想外のセリフ。舞美は少しキレ気味に、
「いいじゃない、ちょっと、ほんと、あたしかなりキテるのよ…」
と言いながら、便座の主をどかそうとする。
愛理の背中から尻のラインが明らかになる。
「あっ…」
「やぁっ!見ないで、見ないで…」
愛理の肛門から脱出した大便の一部が、その白いラインの双丘の狭間に
現れ出でていた。俗に言うところの金魚のフン状態である。
この奇天烈な光景にさすがの舞美はたじろいだ。
うんこキテルVSうんこチラリ
そんな単語が脳裏に閃く。
愛理の気持ちもわかる。固めの便が、肛門の伸びしろを超えて排出され
ようとしている。出るに出ない、出ないようで出そう。そんなハンパな
状況で、便座から離れることは不可能だろう。
そんな美少女心理を読み取った舞美。
バカはバカなりに模索する。里田とは違う種類のバカだってことを証明する。
愛理は便座から動けない。あたしは早急に便座に着地しなければならない。
1+1は2だ。よくわからないがわかった気がした。
「えっ!?舞美ちゃん!」
舞美はズボンとパンツを脱ぎ、下半身裸になった。
粗めの陰毛が愛理の前に晒される。
便座を跨って、愛理の背後に体を滑り込ませた。
「!!!」
ここに便座タンデムという新たな歴史の1ページが刻まれた。
TOTOの社史に掲載されてもいいだろう。
「ちょー、ちょっと、舞美ちゃん、何やってんの、ほんとマジで!」
「これしかないのよ愛理…。悲劇をさけるにはこれしかないの」
もっぱら舞美サイドの悲劇だが。
セカンドシート(便宜上そう呼ぶ)の舞美は、自らの肛門部分がきちんと水面と
垂直位置にあるかどうか確認した。もしズレていた場合、惨事は免れえない。
よし、ポジションOK…
愛理が振り向いた。
「まさか…舞美ちゃんそのまま…」
「愛理!前を向いて!もう戦闘状態なのよ!戻れないわ!」
愛理の腰に手を回す舞美。
テイクオフ。
開かれた冥界の門から、モリモリと流れるように、褐色の悪魔が旅立っていく。
1、2、3、4秒、長い。かなり長い。多い。かなり多い。
昨日の夕飯を食べ過ぎたか…。
ブリブリブリミチミチモサッ…
愛理は冷や汗をかきながらじっと押し黙っている。
こんな状況で喋れる奴はこの宇宙でもそう多くないだろうが。
あたりに舞美の臭気が漂う。
「愛理…ごめん、臭くて…、ほんと…」
「…いや、舞美ちゃん…。ホラ、ここ2日くらい、同じご飯食べてるから…
きっとあたしもおなじウンチだから…、気にしなくて…あっ。」
よくわからない慰めをしていた愛理にも、その「波」が来たようだった。
不幸中の幸い。舞美が愛理の腹部に手を回し、抱きしめていたことが、愛理の
便意に有利に働いた。
愛理の第一糞塊の奥にある主艦隊が腸の蠕動によって動き出し、射出口へと
エネルギーを伝えていく。
「舞美ちゃん!そのまま、お腹を押さえてて!イケそう…ううううん」
「よし、愛理、がんばるんだよ!」
舞美は便座に跨ったまま、愛理を背後からマッサージを始めた。
不意に視線を感じ、目線をドアに向ける。
(!)
ドアの隙間から、栞菜の顔が。上気している。怖い。
愛理も気づいた。
「やっ!やだっ、栞菜、閉めて、ドア閉めて!」
フン、フンと鼻息荒い栞菜。そのまま動かない。
舞美は覚悟を決めた。
「愛理、よく聞くんだよ。ここはするしかない。うんこを!ガーッっと!
そしてあとで栞菜におしおきしよう、2人で、みっちりとね」
愛理は涙目でうなずいた。畜生可愛いなこの生物。
栞菜は「おしおき」という単語に敏感に反応した。
舞美は気づかないフリをした。
「さあ行くよ、お腹に力を入れて、ヒッ、ヒッ、ハー!」
「ヒッ、ヒッ、ハー!」
「ハァ!ハァ!ハァー…」
三者三様の声がユニットバス内に響き渡る。
ピチャ、ピチャ、という音がした。
愛理が肛門に力を入れているため、小便が同時に漏れ始めているのだった。
それは舞美も同じであった。湧き水の染み出す鍾乳洞のようなサウンドが
絶え間なく響く。チャポ、ピチャ、ピチョ…
「うううううううんん……うーんんん」
「おおおっ!愛理、もうちょっとだよ。もう少し!さあ、ヒッ、ヒッ、ハー!」
舞美の股間、粗い陰毛の影から、愛理の尻の隙間にうごめく黒い物体。
邪まな瘴気を放つそれは、次第に、少しずつ、外界へ這い出ようとしている。
「痛い、痛い、舞美ちゃん、ううう〜」
小便を垂れ流しながら、もだえる愛理。
舞美はいっそう強く抱きしめた。舞美の手を堅く握る愛理。
目を剥く栞菜。いつのまにか四つんばいになって、便座の近くまで来ていたのだ。
愛理は栞菜に手を差し伸べた。
「え?愛理…、いいの?…こんなひどいことをしたのに…、栞菜は悪い子なのに」
「…栞菜、お願い、力を貸して。あたしの中の悪魔を。一緒に…」
栞菜は、強く、その白魚のような手を握り返した。
愛理が、一瞬痙攣する。舞美は最後の時が近づいたことを知った。
「行くよ、愛理」
「がんばれ、愛理」
「うっ、ううっ、ううううううううううう……!!!ああああっ!」
…チャポーン
黒塊が水面に落下した。
そして間髪いれず、本体が愛理の菊門を通過し、次々と排出されていく。
すでに水中に没していた、舞美の悪魔の残骸と絡み合い、積み重なって行き
水面から顔をのぞかせた。
「…あっ」
栞菜が小さくうめいた。
脱力した愛理のクレパスから、再び小便が迸る。それは白い陶器に跳ね返り
舞美の太ももの裏側をも暖かく濡らしていた。同じく舞美も脱力し、小便を
噴出することによって、愛理との距離をさらに縮めていた。
プシュゥゥ……水音の響き渡るバスルームの中、栞菜に異変が生じていた。
しきりにヒップを気にしている。
「どうしたの栞菜?…あっ、まさか。」
「…あうぅ…、ふえええ…力入れすぎて、あたしも…出ちゃった…」
一緒に力みすぎたのか、栞菜は下着に粗相をしてしまったようだった。
すでに室内には糞臭が充満しているので気がつかなかったのだ。
栞菜がヨタヨタと、お漏らしをしてしまった人間特有の動き方で愛理に
抱きついた。
「愛理のためにがんばって汚れちゃったんだよ…、一緒にお風呂入ろう!」
「え!やだ!信じられない、そういうのマジでやめてほしいんだけど」
立ち上がる愛理。なおもにじり寄る栞菜。
便器に座りながら舞美は疲労の目で見ていた。
(この状況をムービーで撮ったら、すごい、よなあ……)
うんこまみれのパンツを脱ぎかけている栞菜。
それを嫌悪もあらわに見ている愛理。
緩慢な動きで、舞美はペーパーを手に取り、股間に押し当てた。
……どこからか声がした。
「……まいみぃ〜」
「舞美ー、なにやってんのよー。もー待ちくたびれちゃったよ!どこ?
もしかしたらトイレ?」
(えりか?)
(!!えりか、忘れてた!!)
ドアが、大きく、開いた。
【 トライアングル 】
(おしまい)
225 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 03:06:24.42 0
以上です
楽しんでいただけたら幸いです。では。
226 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 03:06:46.93 0
いやー最高だ
タンデムときたか
227 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 03:11:59.62 0
すげえ
228 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 03:14:14.72 0
トイレいてくる
229 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 03:43:37.18 0
狼もまだまだ捨てたもんじゃないな
230 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 04:23:13.36 O
GJ!!!!
231 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 04:44:46.87 0
いや〜ホントに期待を裏切らないね!
次回作も期待してます!!
232 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 06:08:34.68 0
233 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 09:14:49.44 O
舞美愛理栞菜の褐色の悪魔を顔面に盛り付けてもらいたい
もちろん勃起しながら
234 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 09:56:34.45 O
>隣の部屋のドアから栞菜が顔をのぞかせている。
この時点でワロタ
235 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 10:00:30.34 0
第一便が好き
凄くチンチンにクルw
236 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 11:07:14.38 0
とある方からのさしがねで保全させてもらいます
237 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 11:08:46.98 0
>>1 中野の倍速にそんなステッカー売っていたなw
お前リクエストしたろw
238 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 11:23:53.14 0
スレ立って7分後に神が降臨したか
早っ!w
239 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 11:49:46.99 0
そんなことはどうでもいい
天才過ぎるな
240 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 11:59:27.87 0
先生は今推敲しちょります
241 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 12:07:52.74 0
セーラー亀に続き作者は大作を
242 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 12:48:25.28 0
先生逃亡
243 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 13:12:30.75 0
244 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 13:52:07.49 0
怖くて見れない
245 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:09:01.08 0
なつどきりっぷすてぃっくだった
246 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:19:35.07 0
と言う事は次はライブ中にうんこか
247 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:33:02.17 P
握手会が悪臭会になる展開もいいな
248 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:45:18.69 0
作者が変態紳士過ぎる
そしてその作品を読んで喜んでいるオレも紛れもなく変態紳士(ノ∀`)
249 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:50:58.57 0
作者人間像をスピリチュアルに推測してみた
1.物静かだが行動派
2.酒が入ると無敵
3.だがロリコン
250 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 14:59:45.32 0
突っ込んでやるなよw
251 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 15:52:48.40 O
作者さん、期待しています
252 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 16:22:52.95 0
先生が保全を希望されましたので
253 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 17:03:22.18 O
254 :
ヌ:2008/01/06(日) 17:03:40.51 0
ポ
255 :
ル:2008/01/06(日) 18:36:52.72 0
ヌ
256 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 18:51:44.08 0
先生が起きてこない
257 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 18:53:20.27 0
深夜しか更新してないからな
というか毎日執筆要求するのもなんだがw
258 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 19:36:32.15 O
うんちがどうこうの前に文章が超絶巧いですね
それと栞菜に期待
259 :
名無し募集中。。。 :2008/01/06(日) 19:39:33.37 0
作者の正体をイラストモーニングでみた
260 :
ポ:2008/01/06(日) 20:49:26.69 0
ル
261 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 20:52:14.55 O
保全しときますね
262 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 21:51:04.40 O
●
263 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 22:46:32.47 0
まだ残ってるしw
264 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:01:13.59 O
舞美が漏らすやつみたい
265 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:07:12.76 0
下痢でブリブリピチャピチャプー音を聴きたい
266 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:25:08.84 0
下痢便は便器の周りに細かい雫が飛び散るんだよな
267 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:30:39.42 0
書いた者です、保全どうも
酒をゲロゲロに呑んだので今日は無理です
お漏らし系でもいいんですかね
268 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:34:38.38 0
ノノハヽヽ
从・ゥ・从
◎ー) / \
| | (⌒) (⌒二 )ブッ!ブバァァ!!
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽプシャァァ!!
/ Lヽ \ノゲリゲリー!!
゙ー―――(__)
269 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:37:26.02 O
270 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:41:22.24 0
やっぱ栞菜の変態性にだけ頼るのではなく
舞ちゃんの前でだけは絶対にこんな姿見せられない!
的な舞美のガチな心理描写がみたい
271 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:46:49.84 0
俺も萩原舞とのコラボを見たいね
272 :
名無し募集中。。。:2008/01/06(日) 23:47:20.82 0
自分が普段生活してて急に便意をもよおした時に
栞菜の笑顔が頭に浮かんできそうで怖い
273 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 00:03:13.79 0
わかりました!
次はマイマイを出しつつお漏らしテイストでってことですね
月曜深夜にでも書きます
274 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 00:17:44.06 0
期待して待ってます
275 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 00:54:34.49 0
さて
来週の舞美ちゃんは
276 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 01:46:39.20 O
うんち保全
277 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 01:47:46.18 O
うんこ
278 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 01:47:59.23 0
ノ\
ヾ ゝ
/ ヽ
从*´∇`从 <徳永イカ美です
//i i ゚゚ i| つ
(ノ ! ! ! ! !
U"U
279 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 01:58:38.15 0
やべーまじでたのしみだわwwwwwwwww
280 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 02:11:25.09 0
先生僕も小説が書けるようになりたいです
281 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 04:51:30.10 O
舞美の糞尿で作ったお汁粉に餅入れて食べたくなってきた
282 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 06:00:17.69 O
いや待てよ餅じゃなく使用済みナプキンの方が
283 :
まいみぃ〜:2008/01/07(月) 06:07:44.84 O
从・ゥ・从<ガァ〜
284 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 08:52:10.74 O
考えたんだが舞美のうんこを塗りたくれば全身パックで美容効果大じゃないか?
285 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 10:22:25.85 O
食べ物を体に塗ってはいけません><
286 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 10:41:05.77 O
>>285 失礼 食べものを粗末にしちゃいけないよなw
でも舞美の下痢便を全身に浴びればミストサウナ効果てきめ(ry
287 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 11:41:53.25 0
ノノハヽo
||(^∇^*川<高級カレーライスはご想像よりも粒揃いなんです!
◎ー) / \
| | (⌒) (⌒二 )ブッ!ブバァァ!!
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽプシャァァ!!
/ Lヽ \ノゲリゲリー!!
゙ー―――(__)
288 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 13:29:55.76 P
やじうめゆりちなのうんこにまみれたい
289 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 15:05:05.03 O
先生きたいしてます
290 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 15:07:21.88 O
舞美をぐちゃぐちゃに犯したい
291 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 15:27:07.46 O
自転車乗りは自転車漕ぎながら用を足す
矢島舞美はスポセクしながら糞尿を撒き散らす
292 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 16:23:06.89 0
スカトロ小説じゃなくてうんこテイスト小説なんだな
293 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 17:02:40.03 0
うんこ味ってことか
294 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 18:03:59.56 0
ノノ*^ー^)<保全しますね
295 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 18:32:52.93 0
先生!脱肛ですか?
296 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 19:16:34.98 0
297 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 19:33:23.08 0
nkskの登場を待ちわびるオレ
298 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 20:17:18.81 0
ほ
299 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 20:42:57.65 O
インフルエンザで朦朧としてるのに一気に読んでしもた
300 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 21:16:01.95 0
マラソンランナーは走りながらおしっこはもちろん
うんこもできるらしい
301 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 21:19:35.41 0
>>300 いやそれは漏らしたと言うんじゃ・・・・
302 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 22:25:25.43 0
ノノ*^ー^)<保全しますね
303 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 22:27:59.69 0
今夜舞美がおもらしすると思うと仕事が手につかなかったよ
304 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 22:56:22.04 0
ブリブリプー
305 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 23:13:31.75 0
舞美に顔面騎乗しながらうんこしてもらいたい
306 :
名無し募集中。。。:2008/01/07(月) 23:18:54.34 0
健康的なウンコしそうだよねこの子は
307 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 00:16:50.10 0
ホットドック
308 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 00:24:47.67 0
苦くて臭いよ
309 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 00:45:18.20 0
2リットル浣腸してバックからせめたい
310 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 01:20:35.07 0
おつるぞ
311 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 01:46:49.99 0
まだかな?まだかな?wktk
第4便 「さくらんぼリップスティック」
舞美は動けなかった。
両手両足がギブスで固定されている。
両腕は少し開き気味、肩幅程度に釣られ、両足も台の上に固定されていた。
ジョギング中、ロードローラーに轢かれそうになった「ぬこ」を助けようとした時の
名誉の負傷だった。
舞美がどのような轢かれ方をしたのかはグロ表現のため控えておく。
というわけで彼女は病室のベッドの上でまな板の鯉状態だった。
そんな鯉に恋する少女がドアを静かに開けて入ってくる。
もちろん℃変態の、いやもとい世界の有原栞菜である。
3の倍数の時どころか常時変態である。
「舞美ちゃん…、寝てる?」
舞美はスヤスヤと仰向けになって寝息を立てていた。
こんな状態では寝るくらいしかすることがないだろう。
昼間寝るしかないから、夜は逆に眠れなくて苦痛になるものである。
きたあああああああああああああああああああああああ
一応sageとくううううううううううううううううううう
栞菜は舞美の側に寄り、ベッドの周囲のカーテンを閉めた。
4人部屋であるが、今は舞美以外に誰も入院していない。
それでも閉める理由があるのは、賢明なる読者諸君であればご明察のコトと思う。
栞菜はベッドに静かに座り、舞美に近づいて唇を重ねた。とてもソフトに。
「ん、ふう…」
顔を離した栞菜は舞美の下半身の方へ歩き、静かにかけ布団をはいだ。
舞美の寝巻きは半分はだけていた。白い肌のお腹、健康的なへそ。
下半身にはT字帯が巻きつけられている。
いわゆる「ふんどし」のようなもので、排泄介助がしやすいように、脱ぎやすい
アンダーウェアを着用しているわけである。
(舞美ちゃん、ひとりでオシッコもウンチもできないんだね…)
そう考えただけで栞菜はなぜか顔が上気するのを感じた。
そしてこれから行うことを想像し、下腹部が次第にじんわり熱くなる。
栞菜はT字帯の中央部に顔を寄せ、鼻面を埋めた。
炊き立てのごはんのようなむせ返る臭い、それにアンモニア臭と汗の酸味臭が混じり
えもいわれぬフレグランスを形成する。
T字帯の側紐を解き、下半身を露出させた。
恥毛は恥骨周辺で無秩序に絡み合う。
大陰唇周辺はほどんど無毛だった。
少し存在を確認できる陰核包皮から、小ぶりのヒダが蟻のとわたりまで続く。
栞菜は両手の人差し指でそれを少し開いた。
白い粕のようなものが隙間にあるのは風呂に入れないせいだろう。
看護士がいくら体を拭いてくれるとしても、性器の隅々までは手が届かない。
さらに強い臭気が立ち上っていた。
栞菜は顔を近づけると、ピンク色の舌を伸ばし、ぺロリと舐めた。
舞美はスヤスヤ寝ている。
今度は唇でそこにキスをする。
花びら全体をくわえる様にやさしくねぶり、舌で肉割れを広げ、膣口に潜り込ませた。
舞美の太ももが不意に震える。
全体的に外性器を掃除するかのように舐める。
栞菜の唾液が陰唇全体にまぶされて、テラテラと光る。
そこから顔を離した栞菜。
中指をくわえてしゃぶると、唾液にぬれたそれを舞美の膣口に挿入した。
「…ふぁっ」
何?
なんか…、誰かいる?
舞美の視界には天井しか映らない。あごを引き寄せ、その闖入者を確認した。
「か、栞菜!何やってん、ふぉっ!」
栞菜の中指はGスポットを直撃した。ゴルゴ13並みの精度である。
膣内で絶妙の動きをする栞菜の指に、舞美は体液を分泌する。
スッと栞菜が顔を寄せ、舞美は逃れられない2度目のキスを受ける。
(栞菜…なんかクチ臭い)
それは舞美の下半身の薫りなのだが。
「舞美ちゃん、いい物持って来たよ」
そう言って栞菜はカバンから小さな箱を取り出した。
小さなタマゴ状の物体がさくらんぼのように繋がり、コードの先端はスイッチに
なっている。
「通販で買ったんだ【さくらんぼリップスティック】って言うの。」
舞美は笑顔でエロ道具を見せびらかす女子中学生に悪寒を覚えた。
聞くまでもないことだが、聞かずにはいられない。
「そ、それをあたしに…?」
栞菜は答えず、ふたつのさくらんぼをしゃぶって唾液をまぶした。
身動きのできない舞美はそれを間抜けに見守るしかできないのだ。
下半身ににじりより、舞美の分泌液を指先につけると、それを肛門になすりつけた。
「うあ!」
「力入れないで、舞美ちゃん」
栞菜の中指の第2関節までが舞美の肛門に侵入する。
さらに奥まで突き進もうとしたが、固形物に阻まれた。
舞美は真っ赤になった。
「…ふふ、なんかあるねー、なんだろなぁ」
栞菜はニヤニヤ笑いながら、指を引き抜いた。臭いを嗅いでいる。やめろ。
そしてテキパキと、さくらんぼなんちゃらの片方を膣口へ、もう一方を
肛門へ挿入した。セッティング完了である。
栞菜は不意にスイッチを入れた。
ブブブブブ…
低周波音が小さく響き渡る。
「あっ、んんっ!ふぁ…」
仰向けで、大股開いた状態の舞美は、不自由に悶えた。
膣も肛門も彼女の意思に反して収縮を繰り返し、よだれを垂らしている。
栞菜は目を細め、たいそうな芸術作品を見るかのように満足そうであった。
(トントン…)
その時、ドアをノックする音が聞こえた。
栞菜はすばやく舞美に毛布をかけ、ベッドの下にもぐりこんだ。
アクションスターさながら、目を見張るほどの素早さである。
「入りましゅよ、舞美ちゃん。」
(マイちゃん?うそっ!やだっ!)
「寝てましゅかね?」
カーテンをそっと開け、覗き込む舞。
布団の中の舞美の中では例のブツが未だ踊っている。
さすがに寝たフリはできそうにない。
が、この状況を小学生に説明できるはずもない。
舞美はここ最近の数々のピンチを走馬灯のように思い出した。
しかしどれも特にうまく解決していないことに気づき、脳裏から追い払った。
「…舞ちゃん、うっ、お見舞いに、ひっ、来てくれたの?ほぉっ!」
「舞美ちゃん、しゃっくりでしゅか?…なんか汗かいてましゅね、布団かけない
ほうがいいんじゃないでしゅか?」
「い、いいの!…あ、あたし、寒がりだから、ああっ、ね。」
「どう見ても熱がありそうでしゅよ…」
舞は周囲を見渡し、コードの先端にあるスイッチを手に取った。
「これはナースコールのボタンでしゅね?」
いやそれは悪魔のスイッチだ。
いや、今は天使のスイッチかもしれないぞ。
「あっそうよ、うん、切って、それ。」
舞がスイッチを入れると、舞美の中の動きが止まる。
ほっと息を吐く舞美。ラッキー。
…だが更なるピンチが彼女を襲う。
今のバイブレーションの動きで、直腸内の活動が刺激され、猛烈な便意を催す。
ベッドに寝たきりの状態だったため、あまり習慣的な便通が数日無かったのだ。
それに介助されての排便に抵抗があったのも含め、それなりの量が大腸に蓄積
されていた。
(…やばい、出そう、看護婦さんを呼ばないと!)
「ま、舞ちゃん、看護婦さん呼んでくれる?…ちょっとトイレ、したいの」
「さっき呼んだでしゅよ。遅いでしゅねー」
舞の指が再び悪魔のスイッチにかかる。
とんだやぶへびだった。
ブブブブ……、膣内と、腸内で、チェリーの暴君が踊りだした。
「はあああああっっ!」
舞美は目を剥いた。が、全精神力を持って括約筋を締める。
まだだっ!まだ耐えられる!あたしの誇りを守るために!
今までうんこもらしだけはしたことが無いのよ!
小学生の目の前で、リーダーとして、そんな恥辱は耐えられない!
「…ま、まいちゃん…、うほっ、ふへっ、スイッチ壊れているみたい…、
直接呼んで…来てくれないかな…?」
「どうやらそうみたいでしゅね、行ってきましゅよ!」
舞は立ち上がり、ドアの外へ出た。
栞菜がベッドの下から這い出て、さくらんぼのスイッチを切った。
「舞美ちゃん、結構頑張るね」
「…あんた、どこの魔界から出張して来たの…?」
「ふふふ…、さあて、帰るかな。これ看護婦さんに見られたらまずいもんね。」
そう言って、ふたつのタマゴを引き抜く栞菜。
実はそれが最後の防波堤だったのに。
本当に大切なものは失ってから気づくのだ。
なんでもないようなことが幸せだったと思う。
そう舞美は、そのタマゴを排出した、と思っていた。
やっとエロイ道具から解放された、と思っていた。
が、…肛門から通過したのはそれだけではなかったのである。
「ま、舞美ちゃん、出てる…よ…」
気づいた。
…だが止まらない。
ブリブリブリモリモリモリミチミチニチッ……
ヘビ花火のように。
開かれた菊のつぼみから。
茶褐色の物体がモソリモソリと次々に現れて、舞美の股間の周辺を占拠する。
湯気が立つような量だった。
動けない舞美。
かわいそうな舞美。
ウンチを山盛りに股間に抱き、大きな溜息をついた。
でもスッキリしたのは事実だった。
「あら!あら、あら、…がまんできなかったのね、すぐ綺麗にするからね〜」
猛烈な舞美の臭気の中。
やさしげな看護婦さんの声が遠く響く。
舞ちゃんに山盛りのうんこを見られなかったかどうかだけが、心配だった。
………
1時間後、結局当たり障りのない会話で3人は過ごし、栞菜と舞は帰った。
入れ替わるように、えりかが病室へやってきた。
「今、栞菜と舞ちゃんにロビーで会ったよ。栞菜だけだったら怖かったけど
2人だったら何も無かったみたいだね」
うんこ山盛り漏らした。とはとても言えない。
舞美が言葉を濁していると、えりかが顔を近づけてきた。
優しげなフレンチキス。
寝ている舞美には誰でもキスをする権利があると思っているのだろうか。
もちろん本人には久しぶりのまともなキスであり、嬉しいことでもあった。
「んっ…!」
舌と舌が絡められる。えりかの手が舞美の胸へ、そして下半身へと伸びた。
「…ふふっ、舞美、ずっと動けないから、一人エッチもできないでしょ」
「やだ、えりか…」
左手で、舞美の秘所を探りつつ、えりかは右手でカバンを開けた。
「だからさ、あたしが今日は気持ちよくさせてあげる…。いい物、持ってきたよ」
「んふっ…!えっ…?いい物って?」
小さな箱を取り出した。
「これ…へへっ、恥ずかしかったから通販で買ったんだけどさー。ま、いわゆる
エッチ用の道具っての?【さくらんぼリップスティック】って言ってね…。
あれ?どうしたの舞美?」
…またお腹が痛くなってきた。
第4便 「さくらんぼリップスティック」
(おしまい)
326 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:13:43.03 0
以上です。
ではまた数日後に来ます。
327 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:16:27.29 0
まじ乙すぎる
GJすぎる
328 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:16:42.57 0
起きててよかったあああああ
329 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:17:02.01 0
>>326 面白かったよ!
数日後…さみしいお(´・ω・`)
330 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:17:28.99 0
ありがとう大先生!
くそー今日も読みが外れた
舞美の脱糞を見て栞菜がオナニーするのは定番かと思ってたのに
331 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:18:31.39 0
すばらしい…
若干オチの傾向が見えてきたなw
332 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:20:06.23 O
更新、乙
面白かったです
333 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:21:54.64 0
やじうめktkrww
334 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:39:48.21 0
栞菜恐ろしい子
335 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:49:01.96 0
すげええええええええええええええええ
336 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:53:46.65 0
アナタまじでフランス書院かなんかの執筆者でしょ?
337 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:54:59.88 0
スレタイから絶対こんな大作が潜んでるスレなんて誰も思わないよなw
338 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:57:01.15 0
先生は漫画家さんだってさ
sageで進行させる?
340 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 02:58:11.02 0
栞菜末恐ろしい子 キャラがノルウェーの森に出てくる13歳のガチレズ中学生と被る(;・ω・)
341 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:01:09.99 0
栞菜は一人っ子で、自分の部屋でHな本読み放題のネットし放題だから
無駄にそっち方面の知識はありそうだな
342 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:03:57.75 0
エロと笑いとうんこのブレンド具合いがちょうどよくていいwww
343 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:07:36.79 0
もっとハードスカな展開きぼんぬ!
うんこあびちゃうようなの
344 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:11:45.32 0
漫画よみてええええええええ
相変わらず期待を裏切らんな巨匠は!
もう俺あんたの虜だわw
>>339 そうだな
スカ耐性の無い奴には不快だろうし
346 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:22:27.84 0
さすが世界のアリカンだな
347 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 03:57:04.23 0
このスレをブックマークして楽しみにしてる俺
348 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 04:20:54.13 O
栞菜の事ちょっとだけ好きになった気がする
作者GJ!
次の良作に期待
作者さん幕張書いてた人じゃないよな?w
インフルエンザで寝てるが ここは楽しみにしています
352 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 07:10:41.49 0
作者乙
おまえのような男を待っていた
353 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 08:15:31.80 0
先生は出勤しました
職場で一人このスレを読むおれもどうかと思うがw
354 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 09:25:18.71 0
>>345 スカ嫌いな奴は多分スレ開かないと思うw
agesageどうするかは作者の希望を聞きたい
355 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 09:31:11.44 O
寝る前にこのスレ読んだせいかしらんが
舞美とセックスする夢見れた(ウンコとか関係なくノーマルな)
ありがたやありがたや
356 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 09:42:17.53 O
電車の中でこれを読んだ俺は勇者
357 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 09:51:28.96 0
まさに鬼才
359 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 11:51:14.74 0
舞美のうんこ食いたいよー
360 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 12:37:51.05 0
先生は仕事中渋滞に巻き込まれながらも
次回作の構想を練っております
361 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 12:40:53.66 0
俺今うんこしたいから俺のうんこ食うか?
362 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 13:05:29.49 0
363 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 14:25:40.29 0
舞美のうんこってどんな味なの?
364 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 15:24:47.64 0
何だこれって開いたらおもしろすぎてじっくり読んでしまったわw
365 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 15:43:37.01 0
とだんだんこのスレのファンが増えていくのれす
366 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 17:02:05.23 0
ブピッ
次回作にも期待が膨らむのです
368 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 17:04:24.99 0
数日後って言ってたな
369 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 17:15:47.00 O
消化中
370 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 17:16:22.03 0
苦い消化液が食物とよくこねられている最中だな
371 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 18:13:55.02 0
先生はいけないいけないと思いつつ今日もコンビニで酒を買ってしまい深夜一人酩酊してしまうのです
372 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 18:18:24.65 0
矢島舞美ちゃんのうんこ臭い
373 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 18:54:45.82 0
おい誰か漫画家なみの画力の持ち主いないのか?
100人に一人くらいいるだろ
原作を基にして漫画書いてくれ頼む
374 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 19:53:45.05 O
芸術の粋にまで昇華させてくれ!!
375 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 20:09:24.97 0
この作者も漫画描くんじゃないの
376 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 20:51:03.59 0
>>373 イラモの某作家もこのスレ見てるからもしかしたら…
377 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 21:07:48.02 0
そもそもこれ書いてんのその人じゃないかw
378 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 21:20:01.67 0
漫画では描けない思いを爆発させてこそのあの作品なんだろう
379 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 21:35:50.75 0
てか多分文才のほうがあるw
380 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 22:34:58.23 0
完全漫画化してほしい
381 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:01:35.16 O
うんこ先生の作品が読めるのは狼だけ!
ダレる事なくどんどん読めちゃうなぁ
そのうんこです。
数日後とか言って、時間があったので書いてしまいました
しばらくうpし続けしますので、書き込みレス無いほうが嬉しいです
第5便 「アンビバレンツ・ボディ」
千聖のおっぱいはでかい。
千聖のおっぱいはやわらかい。
…千聖のオチンチンは小さい。
和式便所にまたがり、千聖はしゃがみこんだ。
田舎の廃校の古びたトイレは、まさに「便所」と呼ぶのにふさわしい
いわゆる汲み取り式の「ボットン」タイプだった。
グループでの写真集の撮影のため、こんな片田舎でロケをすることになり
朝早くから家を出たため少々眠い。
ちいさなオチンチンから小便がチョロチョロと出る。
眠気のせいか半立ち状態になっている「それ」を見て千聖は溜息をついた。
「あたしは…ボクは、なんなんだろう?」
乳房もペニスも、両方持っている千聖。
家族と、メンバーと、ごく一部の関係者しか知らない事実。
トップシークレットを持つ、秘密のウ・タ・ヒ・メ。
「姫?…いや、王子様かもね」
お姫様ってのは舞美ちゃんみたいな女の子を言うんだ。
ちょっとガーッっと活発すぎるかもしれないけど(笑)
千聖は良きリーダーであり、良きお姉さんでもある舞美を、強く慕っていた。
うわべでは舞といっしょにからかったり弄ったりもしていたが、心の中では
「ああいう女の子に生まれたかったなあ」という思いがあったのだ。
そんな千聖も今年は中学2年生。
この奇妙な身体はどこへ行こうとしているのか。
最近になって、背が止まって急に胸が膨らみ始めた。
これは「女の子的」成長なのかもしれない。
一方で、たびたび、ペニスが硬くなってしまうのには困った。
舞ちゃんや栞菜とプロレスごっこをしている際、テントを張ってしまって
笑われてしまったこともある。
梨沙子の胸が、千聖の胸ともみくちゃになり、なぜか鼻血を出してしまった
一件は忘れられない。その時の栞菜の微妙な表情は未だに謎だが…。
そう。
どうも精神的には年々「少年寄り」になっていっているような気がする。
昨年、こんな夢を見た。舞美ちゃんの夢だった。
「夏ドキリップスティック」の衣装を着た舞美ちゃんが、仰向けになって寝ている
千聖の上で踊っているのだ。
舞美ちゃんは(夢の中で)目を覚ました千聖に気づくと、そのただでさえ薄い衣装を
一枚一枚踊りながら脱いでいくのだ。
「わっ、だめだよ舞美ちゃん!キモヲタが…いやお客さんが見てるよ!」
しかしそこは千聖のベッドの上だった。ベッドがギシギシと唸る。
最後のパンティを脱いだ舞美は、インリンばりのM字開脚をしつつ、千聖の股間の
上に着地すると腰を振りながら抱きついてくる。そして濃厚なキス。
「ふがっ、わわわわわわ……」
恥ずかしい!でもなんだろう、むずがゆい気持ちよさ。
急速に高まる切迫感。尿意?でも、これは夢だ!
漏らしちゃう!
漏らしちゃう!
うわぁ!
「ふぇ!」
オチンチンから何かが勢いよく出た感覚を覚え、そして千聖は目覚めた。
スッキリとした感覚と、ネットリとした感触を、下半身に覚えて。
そーっとパジャマとパンツをめくってみると、青臭い香りがむわっと立ち上る。
「オシッコ…じゃないよね?ってことは…」
それからすぐにマスターベーション、つまりオナニーのリアルな意味を理解した。
そして実践に移り、習慣となった。
実はハロメンでオナニー大会のスレも見ている千聖だった。
便所でしゃがみながらそんなことを思い出していた。
気がつけば千聖のペニスはすでに微妙な蠕動を繰り返し、硬直していた。
小便を終えた千聖はそれを振り、立ち上がる。
日ごろから女子トイレを利用しているので、千聖には立小便の習慣は無い。
しかし立ちオナニーの前科は多数ある。
部屋に新聞紙を敷いてどのくらい飛ぶのか、試したこともあった。
しちゃおうかな…
指先で包皮を剥いたり、戻したりを繰り返す。小便の雫が指先につく。
千聖のペニスは仮性包茎だ。
割と細めで、先端のカリもまだまだ子どもサイズである。
肌の色が濃い目ということもあって、少し色素が沈着してきているが、亀頭は
綺麗なピンク色だった。
「チャラッチャー♪♪♪♪♪♪」
(うぉ!!)
突然の電話の音に千聖とその息子はビクリ!とする。
「はっ、はい岡井…、あ、舞ちゃん?うん、うん、わかった、そっちに移動ね」
自分がトイレに行っている間に移動なんてみんな冷たい…
携帯を閉じようとしたその瞬間。
スルッ…ゴトッ!
「うわっわわわ!!」
携帯をトイレの床に落としてしまった。あわてて拾おうとし、さらに蹴っ飛ばして
しまう。
トイレのドアとは逆側の床スレスレにあったいわゆる「換気窓」。
そこからトイレの外の草むらに飛び出してしまった。
便槽に落ちたら一巻の終わりであったから、これは幸いと言うべきだろう。
床にへばりつく様にして手を伸ばしたが、草の陰に落ちた携帯には届かない。
「裏に回るしかないか…」
すっかり気勢をそがれたペニスは無害なしわくちゃ象さんに戻る。
ズボンとパンツを引き上げた千聖はトイレを出て、校舎の外に回った。
ん?誰か…来た。
「あ、千聖。」
「…舞美ちゃん!」
千聖は妄想を思い出しすこし頬を赤らめた。
「舞ちゃんから電話来た?次は音楽室で撮影だって。」
「うん、わかってる、大丈夫だよ。…舞美ちゃんはどうしたの?」
「いやトイレトイレ!ここ入って右でいいんだよね。」
…そうだよ。
千聖はそう返事をした。
返事をしながら、変な気持ちが心に沸き起こるのを感じた。
何かドキドキ感を覚えながら、携帯を取りに校舎裏に向かう。
塀と植樹と校舎に挟まれた草むら。
壁にあるいくつかの窓。その下にある小さい窓。草むらに落ちている携帯。
何でボクは、そうっと歩いて、携帯を取ろうとしているんだ。
しゃがみこみ、携帯を手にした。
ドアの開く音がした。
千聖はつばを飲み込んだ。
まず目が動き、そして首が動いた。
細長い換気窓にきんかくしのついた便器が見える。
ローファーを履いた誰かの足首が見える。
その足首は便器を跨いだ。
スッと白いお尻が天から降ってきた。
右斜め後ろ、下から覗き込むような視点。
若い艶やかなヒップはどっしりとしたボリューム感をモチモチ放つ。
換気窓は細長いワイドスクリーンのように、千聖の視線を捕らえて離さない。
携帯を強く握り締め、膝をついて前かがみになった姿勢のまま微動だにしない。
あたしは何を見ているの?
チームメイト、仲間、大切な人。
恥ずかしいところ、見ちゃいけないところ、隠すべきところ。
ボクは何を見ているの?
舞美ちゃんが。舞美ちゃんがするところ。
見たい、見てみたい、こんな綺麗な舞美ちゃんが…汚い…
シュワッ…
シュバッ…ジャアッジャアッジャジャ…ショロロロロロ…
ヒップのラインの前の部分、時計で言うと五時の方向から、拡散した小便が
舞い散り始めた。それは次第にまとまりを持ち、不確かながらも一本線に
なって便槽へ落下していく。
舞美ちゃんのオシッコ!
女の子が割れ目からオシッコをするのは知っていた。
明日菜と一緒にお風呂に入ったときに何度も見ている。
その時はオチンチンがあると便利だぞっ、と妹に自慢していた記憶がある。
でも今は…ボクは、その割れ目に何があるのか。実はよく知らない。
もっと見てみたい。
すごく興味深いんだ。
でも見えない、この位置だと…。
もうオシッコが終わって舞美ちゃんが行っちゃう。
あれ?…動かない?
オシッコをし終わったのに、舞美ちゃんはしゃがんだまま…
舞美ちゃんのお尻の穴が、見える。
少しヒクッとすぼまった。何度かキュッキュッって。
もしかしたら…!!
それを悟ったとき、一気に千聖のペニスは限界にまで硬くなる。
パンツの中で屹立し小刻みに震え先端からカウパー氏腺液を分泌する。
舞美の肛門が開き始め、黒褐色のものが現れる。
千聖はズボンの上からペニスをうんと強く握り締めた。
爆発してしまいそうな気がしたのだ。
舞美ちゃんがウンチをしている!
あんなに綺麗な、あんなにカッコいい、お姫様みたいな舞美ちゃんが!
すっごくお尻の穴がピーンと広がって、太いウンチが、ゆっくりと!
千聖はスローモーションに感じるほど、それを凝視していた。
無意識のうちにペニスをズボンの上から揉む様にさすっていた。
次第に、舞美の大便の臭いが換気窓から漏れ、千聖の鼻孔にも侵入する。
その刺激的な便臭が千聖のアタマを中を弄り回す。
20センチほど出たところで糞塊は途絶え、便槽に落下した。
千聖は下半身から爆ぜる予兆を感じ、右手のリズムを一層速める。
しかし視線は舞美の肛門に一点集中する。
間をおいて、舞美のしなやかな手がワイドスクリーンに登場した。
その手にはティッシュペーパーが握られていた。
千聖はその手に自分のペニスを擬した。
ペーパーは2、3度と舞美の肛門を往復する。
拭かれた肛門が再びヒクついた。
千聖のペニスがピクピクピクと連続して張り詰める。
出る!出る!ふぅっ!
ドゥッ、
ドクン、ドクン、トクトクトク…
「ん…んん…んん!ふっ!ふっ!ふぅっ!ふぅぅぅぅ!!」
熱い。お漏らしをしたかのようにパンツが一気に熱くなって行く。
じわじわと粘液質な液体が滲出していくのを感じる。
前のめりになりながら千聖は強く全体的に股間を揉みしだいていた。
ああっ、まだ気持ちいい。まだ。
もう少し、もう少しだけ、この感じが欲しい!
「ち、千聖?」
う、うん舞美……ちゃん?え、えええええええええええ!
換気窓ではなく、上の窓から、舞美ちゃんの顔が見える。
思わずしりもちをついた。
ズボンの中でパンツに露出した亀頭がこすれてすごくジンジンする。
何も考えられない。
心が精液と一緒に飛び出ちゃったみたいだ。
「……ちょっとそこにいなさいよ。動くんじゃないわよ」
その舞美ちゃんの顔を見たら、とても逃げれるものじゃなかった。
…そして舞美ちゃんは30秒も経たないうちに小走りに校舎裏にやってきた。
「…………」
舞美は黙って、直立不動の千聖を見つめていた。
千聖は舞美の顔を見ることができない。
恥ずかしさと罪悪感がない交ぜになって、とても居心地が悪かった。
文句を言える立場ではないが。
(舞美ちゃん…鬼のような顔をしているんだろうな)
しかし実際には舞美はそれほど怒り心頭というわけではなかった。
実はむしろ別のことを考えていたのだ。
「千聖、下脱いで」
「……えっ!?」
「脱ぎなさい。降ろすだけでいいから」
あなたは拒否できる状況に無いのよ。
その目は静かにそう語っていた。養豚場に向かう豚を見る目という奴か。
渋々と千聖はズボンを下ろした。
女の子用の白いパンツが晒される。
傍目からでもわかるくらい恥ずかしい染みができていた。
「目をつぶって、パンツを下げなさい。薄目を開けているのがわかったら、
思いっきりひっぱたくからね」
怖い…。舞美ちゃんすごく怖いぃぃぃ!
千聖はもはや諦観の念で、目を強くつぶり、濡れそぼったパンツを降ろした。
ぴょこんとペニス、というよりオチンチンが飛び出す。
すでにすっかりしぼんでしまい、精液にべたついて皮を余らせていた。
外気に晒されてはいるが、あまりにも大量の噴射。
パンツは到底乾きそうに無い。
「うわ…ビッチョリじゃない、どんだけ出たのよ。そんなに気持ちよかった?」
「…え?」
千聖は舞美の真意が図りかね、戸惑った。
「あたしが、ウンチ、しているところ見て、オナニーしたんでしょ?」
そ、そんな舞美ちゃん。その通りだけど。
「お尻の穴がいやらしかった?」
う、うん。いやらしかった…。
「やっぱり臭かった?」
う、うん。でも興奮、したよ。
そんな奇妙な問答を繰り返しているうちに、千聖のおちんちんは自然と上を向き
堅さを増していった。
千聖もそれに気づいたが、そうそう止められるものではない。
さらに舞美が何度か突っついたため、一気にせり上がってしまった。
「ふふふ、可愛い。先っぽ皮かぶってるのに、ピンと上向いちゃって、生意気」
舞美は先端をつまみ、亀頭を露出させた。
まさか、舞美ちゃん、このまま僕のおちんちんを、
…くわえてくれる?
そう期待するのも無理も無いことだった。
しかし何秒待っても、やわらかで熱いお口の感触はやってこない。
千聖は薄目を開けた。
舞美は携帯を千聖に向け、ニヤニヤ笑っている。
ムービー…
「ま、ま…舞美ちゃん、それって」
「ん?録画してるだけー。千聖のかわいくて元気なオチンチンをね。」
「ひっ、ひどいよ!ひどい、舞美ちゃん!騙したね!」
勃起したペニスを丸出しで、なおもフガフガ言う千聖。
舞美は口を尖らせた。
「騙してなんかいないよ、あたしゃー目をつぶって、としか言ってないもん。
さぁ、これで千聖はあたしのおもちゃだね。楽しみ、楽しみ♪」
「お、おもちゃ?ボク、いやあたしが?」
舞美は栞菜に負けず劣らずの表情で言った。
「だってあたしの言うこと全部聞いてくれるんだよね?」
第6便 「アンビバレンツ・ボディ」
(おしまい)
402 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:25:04.47 0
以上うp終わりです
ではまた
あとage、sage進行はどちらでも結構です、お任せします
403 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:25:50.50 0
俺一番乗り
乙!!
404 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:27:33.71 0
以前の軽妙な文体と違って今回は本格的だ
いやなんつーかフランス書院的だなw
405 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:30:19.92 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
406 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:33:07.01 0
おっきした
407 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:34:12.50 0
初めて舞美が攻めた!!
408 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:35:02.48 0
世界中の女の子はがふたなりになったらいいのに
409 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:40:42.29 0
くぅおぉーーーっつ(←何の雄叫びだよw
Very GJ!!!
410 :
名無し募集中。。。:2008/01/08(火) 23:53:29.89 0
これは素晴らしいw
411 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:09:04.96 0
狼ってこわいトコだね・・・
こんなスレにこんなすごい才能が披露されているなんて
412 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:10:22.98 0
ううううんこ!
413 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:12:56.88 0
マーキングしとくか
414 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:17:46.15 0
マイマイがちょっと残念
○○でしゅ〜なんて言わないのに
415 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:27:31.90 0
おぼっちゃまくんかよ!
とはちょっと思った
416 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:30:41.20 0
まあそこはギャグ小説だからな
わかりやすい設定で読みやすくしたんだろ
ムービーのくだりで大笑いしてしまった
418 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:32:39.76 0
その歳からスカとか少年はまたえらい道に逝ってしまったなw
419 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:36:20.93 0
>>417 実際マイマイの入浴シーンはムービーで撮ったらしいからリアルだよなw
420 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:36:28.95 0
行間の空けとかセリフを独立させるとかテンポを色々計算しているな
だからこそ無意識に読みやすくなってるのか
他のスレの小説は面白いのもあるが基本的に読みづらい
421 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:38:39.14 0
でも携帯で見るとほとんど読みやすくなる不思議
遅れて参上して第6便となってて作者さまの根気にびっくりしたが
そんなことはさすがになかったwおつ
舞美ちゃんおやすみー(´c_,` )
424 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:50:40.79 0
425 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:57:18.05 0
マイマイの脱糞をたのみます
でしゅ〜とか無しで
426 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 00:58:44.16 0
書いてる者です
いつもレス&保全ありがとうございます
次回の7便は6の続きで割とハードスカになりますが、その後のお話で
なにかリクエストありましたら適当に希望を頂けると展開の参考になりまする
ただベリキュー以外はわからないので書けませんすみません
1000までは適当に書き続けたいと思います ノk|*‘ρ‘)
427 :
名無し募集中。。。 :2008/01/09(水) 00:59:55.04 0
相対的にいってうんこはくさいですよ
428 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:01:59.23 0
あ、すいません!
今日は5便でした、次が6になります
429 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:02:52.88 0
で、お勧めのスカビデオは?
430 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:05:03.27 0
>>426 いつも乙
リクとしては変態栞菜大活躍!みたいなやつをお願い
℃メンはもちろんベリメン(桃子雅梨沙子など)も巻き込んじゃってw
431 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:24:49.32 O
茉麻×舞美with栞菜で特大うんこ対決キボンヌフ!
第3便 【 トライアングル 】 の続きが激しく気になります
栞菜へのおしおきは いつか話に折り込んで欲しい
433 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:28:10.51 0
究極のメニュー(舞美うんこ)vs至高のメニュー(佐紀尿)の対決でぜひ!
434 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:31:28.46 0
ケツといえば桃子
プリケツの桃子と舞美の絡みをお願いします
435 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:34:23.45 0
舞美をうんこでもっと辱めてください
436 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:38:26.86 0
食べるシーンを入れてくれw
437 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 01:44:13.21 0
nkskとまいまいと梅さんを
1人ずつじっくりと
舞美とうんこに絡ませて欲しい
排泄物100%(無添加)舞美カレーをペロリと平らげる稀代の変態栞菜
お願いします文豪様
439 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 02:49:32.02 0
うんこ喰ってるときにカレーの話すんな
440 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 02:59:33.29 0
感情移入できるキャラがほしい
441 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 03:05:25.23 0
俺は全てに感情移入できているよ
442 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 05:26:00.53 O
保全
443 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 06:09:59.10 O
作者さん良いです!
444 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 08:16:23.60 0
朝出勤してきて一番初めにしたことが
このスレを開いたこと・・・
今日も一日がんばれそうです先生!
希望
舞美と茉麻二人っきりしか登場しないお話を書いて欲しいです
これ書くと私が誰だかわかってしまいそうで怖いw
445 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 08:20:22.13 O
栞菜のオナニーで一便書いてくだせえ
オカズは舞美かなあ
nkskがそろそろね・・・
447 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 09:47:09.89 0
448 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 09:54:19.84 O
本大会からの延長キッズニー大会の提唱者は岡井だったんだな
449 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 11:36:34.94 0
舞美のうんこうめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
450 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 12:03:43.73 0
先生は昼食休憩に入られました
451 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 12:19:10.95 0
452 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 13:15:47.13 0
誤爆してるよ
453 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 14:10:32.03 0
うんこage
454 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 14:32:18.46 0
舞美のうんこパレードが見たい
455 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 14:33:05.74 0
変態多いなw
456 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 14:53:09.04 0
舞美と梅さんがそれぞれに漏らしたことを
お互い相手に気取られぬように右往左往する話を希望します
あ、もちろん漏らすのはうんこでお願いします
457 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 14:59:26.01 0
なんだこのスレは…たまげたなあ
これほどの才能が隠れているとは 野に遺糞ありとはこのことか
458 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 15:04:05.96 0
459 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 15:27:59.23 0
よっすぃ〜はリアル過ぎて引く
460 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 15:30:18.08 0
こんなスレに才能が
…というより本職の人が気が向いて書いてるだけじゃないのか
461 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 15:39:32.74 0
本職はマンガ家らしいですが
職人すげぇ
463 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 17:22:57.02 O
舞美の前にうんこなし
舞美の後にうんこ点在
464 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 18:42:50.18 0
先生は今日も飲んだくれるのであります
465 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 18:47:47.95 0
アル中かよw
466 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 19:53:38.59 0
先生が仕事で疲れて帰ってきたのですがお酒も飲まずにバタンと倒れました
467 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 20:05:55.62 0
まずは℃内だけでこのスレは終わらせてほしいな
℃7人だけで精一杯
468 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 20:35:04.92 0
UFA幹部へのうんこ接待で舞美を凌辱してほしいのら
469 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 21:38:15.87 0
舞美のうんこは肥溜めに残った最後の希望
470 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 22:40:06.61 0
うんこは流石に無理
ゲロ食いたい
471 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 23:06:14.16 0
まさに糞スレwwwwwwwwww
素晴らしいじゃないか
ぜひ舞美にこのスレを見てほしいね
某所で「やじうんこ」って単語見たとき不意打ちすぎて思わず吹いたw
473 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 23:39:53.82 0
出来立てのを生で頂くか
熟成されたものと最高級食材によって出来上がった料理で頂くか
おまいらはどっち?
474 :
名無し募集中。。。:2008/01/09(水) 23:51:01.93 0
直食いだよ直食い
475 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 00:57:17.69 0
うんこ調査隊
476 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 01:12:38.89 O
共食いだよ共食い
食べるのは勘弁して
478 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 02:34:28.30 0
じゃあ俺が食べるよ
こんばんわ、やじうんこ作家です。
ではこれから更新します
しばらくレスはご遠慮ご協力ください。
第6便 「ルナティック・パーティ」
月に代わっておしおきよ
おしおきだべぇ〜
ミキサマミキサマオシオキキボンヌ
「お仕置き」という言葉から連想される幾つかのフレーズがある。
どれも失敗をしてしまった報いとして受ける罰。
食らうべきもの。
罪深い行為をした者が、受けるべきもの。
(栞菜は調子に乗りすぎた…)
舞美はホテルの廊下を歩きながら考えている。
ここ最近、栞菜との関係において。
明らかに一方的に舞美のほうが損害を被っている。
与えられた恥辱は、どうみても賃借シートで舞美が取り立てる側に堂々と
立てるレベルのはずであった。
グレーゾーンなどなんのその、トイチで取り立てたいくらいである。
廊下の奥、一室のドアの前に千聖が立っている。
ちんこは立っていないようだ。
「舞美ちゃん…」
「どう?栞菜は?」
「中で、ベッドの上で漫画読んでるよ。ほんとにするの…?」
舞美は糞、もといフン!と鼻を鳴らした。はなをふーん。
「いまさら何言ってるのよ。あたしが栞菜にどれだけ恥をかかされたか
知ってるの?千聖にはしっかり協力してもらうからね。もし裏切ったら…」
舞美は携帯を取り出した。ヒラヒラと千聖の鼻面に突き出す。
メモリーの中には、勃起したペニスを弄られて悶える岡井少年の姿が記録
されているのだ。千聖は渋々とうなづいた。
「じゃあ、呼ぶまでここで待ってなさい。誰か来たら適当に追い返すのよ」
恨めしそうな視線を送る千聖を背に、舞美はドアを開け部屋に入る。
ありふれた調度の部屋。
シングルルームだ。本来℃−uteメンバーは宿泊の際、必ずペアで
泊まっていた。だが、例の一件以来、誰か一人はシングル、もしくは
女性マネージャーと相部屋になることになった。
そして今日はシングルルームに栞菜が一人で泊まる。
この巡りあわせを待っていたのだ。
その当人は、ベッドに寝そべり、ヘッドホンで音楽を聴きながら、漫画を
読んでいた。舞美には気づかない。
舞美が近づきカバンをベッドの上に載せた。
栞菜が振り返りヘッドホンを取り外す。
「舞美ちゃん!珍しいね、あたしの部屋に来るなんて…」
「ふふ、たまには仲良くしようかなと思ってさ。」
「何言ってんのー、いつも仲良しじゃん、ね?」
何言ってやがる。
愛理と便器タンデムやら、病院で山盛りうんこやら、やってくれたよな。
三歩進めば嫌なことも忘れられる舞美脳であった。
しかしそれらのゴールドエクスペリエンス(黄金体験)はさすがに記憶の
引き出しにしまっておけるレベルではなかったようだ。そりゃそうだ。
しかしそのウラミハラサデオクベキカな表情は一切見せず、舞美はベッドに座る。
そのまま寝ている栞菜の側に寄り添った。
「どうしたの、まいみちゃ…」
静かに舞美が顔を寄せると、栞菜は口をつぐみ、目を閉じた。
ふたつの可憐なピンクが重なり合う。
舞美の舌がチロリと隙間から這い出てもう一方の合わさりを通過し中へ。
栞菜の舌がそれをつつき、二度三度挨拶を交わしたのち、絡め合う。
お互いにねぶりながらも、今度は逆に栞菜の舌が押し返し、舞美の咥内へ。
栞菜は自由に動き回りながら舞美の唾液を摂取する。
鼻息がかかる。
熱い体温を感じる。
何分経過したか。舞美が栞菜の肩をつかみ、ゆっくり唇を離す。
粘り気のある液体が糸を引いてお互いのリップを連絡した。
栞菜は目を閉じたままだ。すでに栞菜のブラウスのボタンはすべてはだけている。
キスの間に舞美はもう脱がしていた。
いいか事実だけを言う。
超スピードとかそういうチャチなもんじゃない。
キスをしたかと思ったらすでに服は脱がされていたんだ。
というくらいナチュラルイズグッドだった。
えりかとの絡みでは受け手、いわゆる「ネコ役」になることが多い舞美だったが
攻めのタチも存分にこなすことができる、スイッチヒッターだった。
同人誌風に言えば、「やじ×うめ」も「うめ×やじ」どちらもパターンとして
あり得る、ってことだ。
私は前者が好きです。
閑話休題。
栞菜の背後に回った舞美は首筋に息を吹きかけながら、ブラジャーに手をかけた。
水色と緑色の淡いストライプ、フロントホックタイプ。
耳をあまがみする。
栞菜がピクッと震える。
ホックが外れる。すべてが楽器の演奏のように軽やかに流れていく。
舞美はカバンを器用に片手で開け、中からアイマスクを取り出した。
栞菜の髪をかき分けながら、彼女にそれを付けさせる。
「…?アイマスク?舞美ちゃんなんで?…ふあっ!」
栞菜のかわいらしいおっぱい。その乳首を舞美は舌で転がした。
「エッチはね…見えないほうが興奮するわよ、いいから付けてなさい」
「う、うん…あっん、んんっ!」
背中からお尻のラインをなぞる舞美の罪なる左手。
もう片方の手は、携帯に伸びていた。
短縮ダイヤル、ワンコール。ワン切り。
それだけでいい。
それだけであの奴隷の少年は動き出す。
ドアが静かに開いた。
千聖が忍び足で入ってくる。
栞菜はベッドに仰向けになったまま、舞美が這わせる舌戯に酔っていた。
アイマスクで視界を失っているのに加え、快感が五感を狂わせる。
千聖には全く気づいていない。
栞菜のパジャマのズボンを脱がす舞美。
栞菜のパンツはブラジャーとおそろいのストライプ。
その中心ラインはすでに湿り気を帯びていた。
両サイドに手をかけると一気に引き下げた。
白い肌に黒の塊のコントラスト。
チラリと見える、肉割れ。
「あっ」
栞菜が小さくうめいた。
こんなド変態でもさすがに恥ずかしいのだろうか?
「栞菜のあそこ、……すっごく可愛いよ、食べちゃいたい」
「やだあ…舞美ちゃん、やだやだ…」
と、言いつつ、股を開く栞菜。
自分は完全に服を着ていて、相手が全裸で大股を開いている構図。
舞美は奇妙な征服感が生まれるのを感じていた。
ベッドの傍らの千聖は鼻孔を膨らませ、上気した顔でただ一点を凝視している。
栞菜のあそこ…
栞菜の割れ目おまんこオマンコ…
大きく足を開いて立てているため、すべてがさらけ出されている。
直毛気味のヘアは薄めだが恥骨から肉割れ全体を覆っている。
その中心には不規則な形の陰裂。
上部にはっきり視認できる陰核から始まる。
陰唇は少し右側がぽてっとしていて、少々はみ出し気味なのが生々しい。
舞美は顔を近づけた。
まだシャワーを浴びていないのだろう。
小便の乾いた臭いと若い性器特有のムッとした野性的な臭いが合わさり
ぷんぷんと漂っている。恥垢が溜まっているようだ。
舞美は息を止めて舌を突き出し、チロチロとクリトリスを突き上げた。
「…ああーん、いい、舞美ちゃん、いい、いい、いい、……うあん…」
いい、を繰り返す栞菜。
攻められるととたんに正体を無くす弱さを知った。
(なんだ、ガチレズ栞菜もたいしたことないじゃん)
舞美の唾液は次々と膣口から溢れてくる栞菜のエキスと混ざり、異臭を放つ。
口の周りはすでにべとべとだった。
横目で千聖を見る。
すでに腰が引きぎみに落ち着かない。
血走った目でこちらの行為を見続けている。
自慰を禁じているため、このままでは下着の中へ暴発してしまうかもしれなかった。
それならそれでもいいが。
舞美は栞菜のクレパスへの攻めを指先に変えた。
同時に千聖にサインを送る。
千聖ははじかれた様に、舞美のカバンに手を突っ込み、あるものを出した。
それは二つの手錠だった。
千聖はその片方をベッドの右端に、もうひとつをベッドの左端に、はめた。
舞美は栞菜におおいかぶさるようにして、栞菜の右手首を握る。
右側の手錠を嵌めた。
栞菜が反応するより早く、逆側の手錠も嵌めた。
「…えっ?何これ」
「新手の、SMプレイ、とか言ってw」
ベッドにはりつけ状態になった栞菜は焦るでもなく言う。
「舞美ちゃんSなんだね。いいよ、栞菜をいじめても」
上から目線になんとなくムッとした舞美は、栞菜の乳房をわしづかみに握った。
「あうっ、痛い!痛いっ」
悲鳴を上げる栞菜を無視し、舞美は千聖を見つめ、うなづいた。
千聖は黙って服を脱ぎはじめる。
低い身長に似合わない豊満な乳房。
すでに張り詰めているパンツを下ろすと、真上にまで反り返ったペニスが現れる。
あまりの興奮に包皮は完全にめくれピンク色の亀頭が膨張していた。
舞美は無造作に栞菜の性器を指でまさぐった。
栞菜がふぅ、と息を漏らす。
「栞菜のここをさ、もっと愛してあげたいんだけど、あたしにはオチンチンが無い
からねー。…だから友達を連れてきたよ」
「えっ?何?なんのこと?」
舞美の合図で千聖はゆっくり栞菜に向かい、ベッドに上がった。
千聖は勃起した自分のペニスを栞菜の手に乗せる。
その瞬間、栞菜の動きが止まった。
「………舞美ちゃん、男の人連れてきたの?ねえ、マスク取って?お願い!」
目に見えて焦る栞菜。
舞美はほくそえんだ。
男嫌いの栞菜。
最もダメージを与えるのは男、それしかない。
本物の男に命令してレイプする。
たとえ脅しだとしても、無論そんなことはできないし、したくない。
舞美はただ単に、千聖を使って、栞菜を泣かせたいだけだった。
千聖ならば自由にコントロールできるはずだからだ。
千聖は栞菜の股の間に座り、ペニスを彼女の女性器に押し当てていた。
舞美は挿入を許可していない。あくまでも脅しである。
この点、ある意味、千聖いじめとも言える。
張り裂けんばかりに勃起したペニスをしごくことも、挿入することも
できないのだから。
「ねえぇ!なんでもするからぁ!お願いやめて!舞美ちゃんごめんなさい!」
手錠がジャラジャラと揺れた。
アイマスクで見えないが、栞菜はすすり泣きを始めているようだ。
舞美のサディスティックな心の火が燃え上がり始めた。
いつも好き勝手なことをやってたくせに、男が出てきただけで泣きを入れる。
勝手なものである。
この際だから徹底的に、ボスは誰かを教えてやらないといけない。
舞美は服を脱いで全裸になった。
すでに乳首は堅く、ツンと立っている。
両足の間の翳りに、湿り気を感じ、指を伸ばす。
肉割れは十分に、ねっとりと透明な液体で潤っていた。
(あたしって、Sなのか…)
そう自分を再確認した舞美はベッドに上がる。
勃起したペニスをもてあましている千聖と対面する形で、栞菜の顔をまたいだ。
「栞菜、綺麗にして」
状況を飲み込んだ栞菜。
鼻面を舞美の肛門に押し当て、舌を縦横無尽に動かし、舞美の性器を舐める。
まるで犬がミルクを飲んでるかのように、早いリズム。
ピチャピチャジュルッチュル…
「ああ…、ん、もっと頑張って、舌使いな。お尻の穴も、きれいにするんだよ!」
栞菜は言われたとおり、舌を舞美の肛門へ移動した。
むずがゆいような、くすぐったいような感覚が舞美を襲う。
しわの一本一本の隙間まで丁寧にまさぐり、その汚れを吸い取っていく。
不意に舞美は、意地悪を思いつき実行した。
シュワッ…ピュッ!プシュー!
シュロロロロロ……
栞菜の顔にまともに舞美の小便がかかる。
「あはははは!ホラお茶だよっ!ちゃんと飲みな!こぼすなよ!」
「うぷっ、げふっ、げぶっ!はぁっ」
むせる栞菜。シーツが黄色い液体で濡れていく。
「ちゃんと飲まないと、オチンチンが君のオマンコに入っちゃうぞ〜」
千聖が亀頭を栞菜の陰裂に当てがった。腰を前に動かそうとする千聖。
舞美は首を振る。
千聖の恨めしそうな視線が痛い。
栞菜は舞美の性器を口全体で覆うようにして、小便を飲み干そうとする。
口元からアンモニア臭のする液体が次々とこぼれた。
「栞菜あんた、変態だね!あたしがやれって言えばおしっこ飲むんだ?」
「…げふっ、はひっ、飲みますぅ、ごふっ!なんでもしますう。」
「じゃあうんこ食えって言ったら食うのか!この変態!℃変態!」
「ごふっ、舞美ちゃんのウンチ、食べます。栞菜、食べますからぁ、許してぇ」
舞美はすでに正気ではなかったのかもしれない。
どうあっても屈服しない栞菜(舞美にはそう見えた)。
完膚なきまでに叩きのめしたい一心。
愛だよ、愛。
そう言ってるイシゾーの顔が脳裏に浮かんだ。
愛?これは愛なのか?
いいよね?
愛あらば、イッツオールライト!
じゃあいいじゃないか!
ガーッといきまっしょい!
舞美はお尻を栞菜の顔面に押し付けた。
千聖は目を剥いている。
(舞美ちゃん…するの?また、ウンチを。ボクの目の前で?するの?)
「ふぅううう…」
舞美が息を吐き、括約筋を緩めた。
「…っむぷっ」
栞菜の小さなうめき声が聞こえた。
量は多くない。親指と人差し指で輪を作った程度の少しの塊。
舞美の直腸から肛門を経由して、そのまま唇を付けていた栞菜の口へ入った。
(出た?ウンチ出たの?舞美ちゃん?食べた?栞菜?食べたの?)
千聖は今にも爆ぜそうな意識を感じた。
ほとんど本能のままに、割れ目に当てていた亀頭を右手でつかみその場所を確認する。
そのままズイッと、栞菜の膣内へとペニスを挿入した。
舞美が「あっ」と言ったのと、栞菜が「うぷぅっ!」と嗚咽したのは同時だった。
インとアウトとインの奇跡的な競演だった。
何が入って出て出て入って出た入った?
わからないわからないわからない!
人間の生と性の営みすべてがこの輪に存在した!
美しさの極みの一つがアートとなって具現化していた!
「…ううううっおっぷ、うげっ!!げぇーっ!」
ヒップに熱いものを感じ、舞美は腰を浮かせた。
栞菜が口の端から吐瀉物を噴き出した。
目の前の千聖が目を堅く閉じ、腰を幾度も痙攣させた。
ドクン!ドクン!ドクン!トク!トクトク……
千聖の溜まりに溜まったザーメンが栞菜の膣口に注ぎ込まれた。
最初に舞美が正気に戻った。
「……だめよ!千聖。中に、中に出したら、また不祥事が…」
余韻に震える千聖を突き飛ばした。
ペニスが引き抜かれると、間を置いて栞菜の割れ目からは白い体液が漏れ出す。
「うぷっ、げっ、うへっ、舞美ちゃん…うぇっ、おいひい、おいひい」
「か、栞菜……」
舞美は栞菜の手錠をはずし、アイマスクを取った。
栞菜の顔は吐瀉物にまみれひどい異臭を放っていた。
食べようとした、精神的には食べようとしたが身体が受け付けなかったのだ。
「げぼっ、舞美ちゃんのウンチ、すごい苦い、けど、…げぇっ、、でも…おいひいよ」
「もういいよ、もう、ごめん…、ごめん!ほんとーにごめん栞菜!」
舞美はベッドから降りて土下座をした。頭をこすり付けんばかりだ。
イッちゃってた自分の行動を振り返り、冷や汗が出る。
ひどい後悔。
千聖もベッドから降り、窓を開けた。
部屋中がひどい臭いだった。
栞菜はタオルを取り、顔を拭いた。
白けたような、そんな顔だった。
「舞美ちゃん、謝っちゃうんだ…。ふーん。そんなもんか…」
栞菜は千聖に向き直った。
「千聖、何、中出ししてんの?するならお腹に、って言ってあったでしょ?」
「……え、…ちょ、ちょっと、バラさない…って約束じゃ…」
目に見えてうろたえる千聖。
舞美は顔を上げると二人の目を見つめた。
一方は冷ややかに笑っている。
もう一方は、後ろめたさに顔を背けた。
「…ちょっと、待ってよ。栞菜、千聖。まさか…」
栞菜は立ち上がり、舞美に向き直った。
「いやね千聖が、様子がおかしかったから、無理目に聞いてみたらさー、へんなとこ
ムービーに撮られて脅されているって言うからさ…」
「…そしたら栞菜が『部屋に連れて来たら全部解決してあげる』って…」
「そういうこと。ようは逆に脅し返してやればいいのかな〜って考えて」
舞美は凍りついた。
…カメラ?
とっさに部屋中に視線をさまよわせる。
「お、舞美ちゃん勘がいいね。そういうこと。このショーは録画されてるから。
あ、言っておくけど、カメラ探しても壊しても無理だよ。桃子が取り付けた
プロ用の奴だから、データを電波で飛ばしているとかなんとか…。」
桃子。
その名前が出た瞬間に、舞美の抵抗の気力は途絶えた。
あの子は、怖い。
とくにこの手の陰謀めいたことには。
…たぶん、おそらく勝てない。
栞菜は続けた。
「まあそんなわけだから舞美ちゃん。仲良くしようよ、ね。ほら。千聖も仲良く
したがっているじゃん、一部分がね…ククク」
鼻歌まじりにバスルームに消える栞菜。
振り返ると千聖が側にいた。
全裸のままの舞美に反応しているのか、再びペニスの硬度が増している。
舞美を背後から抱きしめるように、股間をすりつけながら言った。
「えーと舞美ちゃん、そんなわけだから、ごめん。で、良かったら、一発……」
舞美の裏拳が顔面に一発、キレイにめりこんだ。
第6便 「ルナティック・パーティ」
(おしまい)
501 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 02:53:21.17 0
以上です。
ご愛読ありがとうございます。
色々参考にさせていただきます。
2、3日、ちょっとマンガ描きに専念するので来られません。
ではまた。
502 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 02:54:46.32 0
503 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 02:57:05.63 0
舞美アホや・・
504 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 03:28:49.39 0
乙!
なんちゅう糞スレw
505 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 04:22:55.37 0
ぼっきんぐ
506 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 04:46:57.48 0
俺にもスカの気があったことを初めて知った
507 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 06:16:32.34 O
うんこって苦いんだ・・・w
栞菜へのお仕置きを企むが栞菜の方が一枚上手… という
理想でいて期待していた以上の展開で大満足です
あぁ 弱みを握られた我らが舞美はどうなってしまうのか
スバラシイ
もう脱帽っつーか脱糞
510 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 08:17:26.87 0
先生は今日も出勤しました
俺は今日も朝一で出勤し職場で一人このスレを開いたのでありますまさに俺は変態
511 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 08:26:36.80 0
ルナティック・パーティってセーラームーンの市販同人誌かよ!w
512 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 10:12:24.25 0
うんほ
513 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 10:34:51.15 0
俺も脱糞してきた
514 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 12:20:51.91 O
昼休みにうんこしてくる
515 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 12:32:58.31 0
先生
栞菜が鬼畜に見えてきました
516 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 12:57:29.78 0
先生昼休みが終わります
517 :
ななし:2008/01/10(木) 14:17:51.81 O
おとすなよ
518 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 15:11:11.06 0
今回はマジ要素多めでしたな
519 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 15:39:07.06 O
作者のうんこ食べたい
520 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:02:25.17 0
舞美が栞菜の口にうんこするなんてたまらんな
521 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:09:18.49 0
舞美と栞菜の赤貝食べたい
522 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:12:13.02 O
人
ヽ(・ゥ・)ノ <ウンコでーす
ノ川
523 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:28:12.10 0
「おしっこ」と「うんこ」の味をご存じの方はいらっしゃいますか?
結論を先に述べますが、「おしっこ」は塩辛く「うんこ」は激苦です。
「おしっこ」には多量の電解質が含まれているのと、「うんこ」に含まれる胆汁が苦味の原因です。
さて、スカトロビデオ等では男優や女優が平気(?)で「おしっこ」や「うんこ」を食していますが、
実際に食べても大丈夫なのでしょうか?
答えは大丈夫!です。
もちろん、「O-157」に代表される腸管感染症にかかっている人の「うんこ」を食べれば、当然食べた
人は同じ病気になります。
ですが、エイズをはじめとする性感染症の患者とコンドームを使わないで性交を行うのに比べれば、
全く問題にならない程安全です。
「うんこ」の中に含まれる細菌は健康体である限り、個人レベルでそれ程差のあるものではありません。
おんなが胃を切除しているのでもない限り、胃内に分泌される塩酸により大部分は殺菌されます。
安心して馬鹿なおんなに食べさせましょう!
524 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:29:33.47 0
舞美ちゃーん
525 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:34:37.71 O
きたねえよ
526 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 16:38:28.90 0
お前はこのスレをなぜ開く
527 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 17:23:51.56 0
舞美んこ
528 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 18:15:26.85 0
529 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 18:54:38.77 0
先生は今日も疲れて帰宅するのであります
530 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 20:03:56.56 0
そろそろnksk出るかな
531 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 21:37:32.32 0
从・ゥ・从
532 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 21:47:32.28 0
533 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 21:50:08.11 0
この展開だと舞美がいよいよ栞菜の性奴と化していくわけだな
534 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 21:53:59.03 0
从・ゥ・从<うんこしてトイレに流すときときあるでしょ?
知ってるの?うんこ一回・・・排水・・・流すだけで
浴槽4杯分の水がきれいになるのに必要なのよ!
浴槽4杯分も必要なのよ!
知ってるの?
決まってるでしょ?
ガーッと飲むのよ!
なっきぃなんかガーッと飲むのよ!
535 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 21:57:51.66 0
ワラタ
536 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 22:07:10.56 0
ノソ*^ o゚)<決まってねーよ別に!
537 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 22:10:22.31 0
スゲーワロタ
538 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 22:53:00.19 0
栞菜もそうだったがなっきぃも舞美より一枚上手のような気がする
539 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 23:19:27.51 0
このスレ見た後脱糞しながらオナニーしてきました
540 :
名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 23:49:03.90 0
芸達者がいるな
541 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:10:36.35 0
保うんこ
542 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:16:29.93 0
やじうんこ作家ですこんばんわ
じゃあ次はnkskを思う存分弄り倒します
このスレではベリまで手を出さない方がいいですかね?
543 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:17:45.97 0
舞美のうんこも素晴らしいけど
マイマイのうんこも宜しくお願いします
544 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:18:26.13 0
>>542 そうですね
このスレは℃専用がいいです
545 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:19:11.18 0
ベリはやめましょう
ここまで良スレですから
546 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:31:30.49 O
キュフ
547 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:32:17.90 0
酷い目に会っていないのは梅さん、マイマイ、nksk
順番に攻略を
548 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:35:14.30 O
マイマイはw
549 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:37:24.04 0
次に誰がどんな目に会うかと思うとドキドキする
550 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:38:22.55 0
wktkがとまらない19歳のおれ
551 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:52:37.03 0
俺はベリメン出しても構わないけど
荒らしそうな人がいるから出さないでもいい
552 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:55:10.33 P
佐紀尿との絡みだけはゆるしてくれよ
553 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:56:12.94 0
いちいち俺らに聞かなくても作者さんの書きたいものを書いてもらった方が読者としてはありがたい
554 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 00:59:53.76 0
マイマイのうんこよろしく
555 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:01:16.10 0
マイマイのうんこは最終兵器だろ
それが早々と出てきても受けるがw
556 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:02:41.62 0
佐紀尿との対決は確かに見たいw
557 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:03:37.09 0
しかしあの桃子に協力してもらったが最後
たとえ栞菜であろうともあとあととんでもない目に遭いそうな気が・・・・w
うぉ 作家さん来てたぁ
なっきぃかぁ 楽しみだな
559 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:16:04.78 O
オレの栞菜の脳内イメージが大変なことになってる
560 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:25:53.03 0
561 :
528:2008/01/11(金) 01:26:50.88 0
562 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:29:30.51 0
563 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:32:25.79 P
俺かんにゃのこと自分に置き換えて読んでる
岡井ちゃんにアナル犯されながら舞美にうんこ食わされるとかサイコォォオオオオオオオ
564 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:34:23.40 0
マイマイのうんこ・・・
565 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 01:35:17.02 0
566 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 03:16:54.15 0
栞菜つえぇぇぇ
567 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 06:11:39.40 O
栞菜とnkskでは中学生の性のあり方について対立を深めそうだな
はぁ
はぁはぁ
570 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 10:16:14.05 P
舞美のうんこ
571 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 10:19:14.76 0
はぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁ
573 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 13:18:44.23 O
舞美ぃぃぃぃっ
574 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 14:07:10.98 O
ブリ、ブリブリュブピッ
575 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 14:20:09.04 0
うんこでりゅううぅう
576 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 16:44:18.25 O
晩めしは舞美のうんこで
577 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:04:12.45 0
578 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:17:44.28 0
開くのが怖いんですけど
579 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:25:08.83 0
こわくないよ!
580 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:30:26.81 0
「舞美」の未公開ショットだよ
581 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:30:31.29 0
美しすぎて怖い
582 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:31:20.01 0
583 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:31:34.18 0
なるほど納得
584 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 17:55:59.15 0
先生がイラモニで名乗られたので特定されましたが感動は変わりません
これからも楽しみにしているよ
585 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 18:57:24.79 0
りかや次はマイマイ書いて
586 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 19:00:58.68 0
587 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 19:01:37.64 O
あああああああああああああみいたああああん!!!!
588 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 19:02:09.91 0
イラモニに行けば分かるよ
589 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 19:25:42.02 0
先生ウィルコム規制で保全ができませんでした
こんな俺に舞美うんこをべちゃべちゃにしてぬりたくってください
590 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 20:20:00.44 0
出てくるものがマシュマロと思えば読めなくもないな
591 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 20:45:45.16 O
マシマロは関係ない
なっきぃ大開放
593 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 21:45:51.57 0
>>185 おいお前ここで正体いったら先生の機嫌をそこねかねないだろ
執筆してくださらなくなったどうせきにんとるつもりだ
594 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 21:58:38.67 0
栞菜のこと好きになっていいですか?
595 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 22:13:41.74 0
596 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 22:16:42.87 0
マイマイのうんこw
598 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 23:12:58.11 0
ここの小説は一応スレタイにそって必ず矢島のうんこが出るんだな
599 :
名無し募集中。。。:2008/01/11(金) 23:40:34.03 0
ノノハヽヽ
从・ゥ・从
◎ー) / \
| | (⌒) (⌒二 )ブッ!ブバァァ!!
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽプシャァァ!!
/ Lヽ \ノゲリゲリー!!
゙ー―――(__)
600 :
アイーン:2008/01/12(土) 00:21:09.12 0
ヌルポ
601 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 01:17:30.39 O
まだかなまだかな〜
602 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 01:33:20.20 O
だっぷんの〜
603 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 02:34:08.77 0
落とすわけには行かない
604 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 03:12:14.43 O
まいみぃまだかな〜
こんばんわ、やじうんこ作家です。
では更新させていただきます。
更新中のレスはご遠慮ご協力ください。
第7便 「ピュア×ピュア」
舞美ちゃんのオマンコ。
目の前数センチの至近距離に、二枚貝を広げたような、それがある。
肌色からの濃紅色、そしてピンク色へ段階を経て彩色された肉割れ。
グニュグニュしたひだがミンチ状に絡まるそこは内臓の一部でもある。
上部には細かい皺が刻まれた、すぼまった肛門。
その陰裂は下の方でまとまって核となり、盛り上がりを見せる。
千聖は鼻で息を深く吸った。
石鹸の薫りの中に、青臭い魚介類系の生臭さが感じられた。
港の風のような、塩気。しかし嫌悪感は無い。
唇を尖らせて舌を突き出し、硬くなっている陰核の部分をチロチロと舐めた。
少年は枕を頭にベッドに仰向けになっている。
いわゆるシックスナインの格好で、舞美は少年のペニスを握っていた。
すでに張り詰めんばかりに血管が浮き出ている。
先端からは粘り気のある透明な液が絶え間なくにじみ出て蠕動を繰り返している。
千聖の舌の感触が舞美の下半身に生じる。
乾きを感じた犬がミルクを舐めるかのように、舞美の体液全てが甘露で
あるかのように、ピチャリピチャリと音を立てて執拗にねぶる。
舞美は舌で少年の亀頭部分を優しく舐めた。
咥えてしまうと、少年は瞬く間に射精に至ってしまう。まだまだ若い。
(…はぁ、はぁ、ふっ、ふぅ、ぷはっ)
口元をべとべとにしながら、千聖は舞美の陰裂全体を覆うように吸い付き
舌をひだの隙間まで幾度も往復させた。
良く締まった白いヒップを両手でわしづかみにし、親指で性器周辺を広げる。
(ふっ…んっ、…ん、…んんっ)
舞美は甘い吐息を漏らしながら、千聖のペニスを舌で突っついた。
千聖は狂ったように舞美のオマンコにむしゃぶりついている。
挿入を欲した舞美は身体の位置をずらし、千聖を促した。
千聖は4つんばいになっている舞美の腰をつかみ、ペニスを陰裂へと沈める。
何の抵抗もなく、すでに愛液で溢れた壷へと肉茎は吸い込まれた。
「あぅ…ふぅっ!」
千聖は悶えた。舞美の反応は薄い。
千聖が攻めているのではなく、あくまで舞美に「喰われている」状態である。
少年の細く未成熟な陰茎は舞美の性欲を満たすものではなかった。
「千聖、…してくれる?」
シーツに顔をうずめた舞美が流し目で語りかける。
少年はピストン運動には入らず、そのままの姿勢で右手の人差し指と中指で
舞美のオマンコ周辺を探った。指がテラテラと光り、糸を引く。
愛液を舞美の肛門へと塗りつける。さらに唾液を垂らした。
小さなすぼまりがキュっと収縮する。
舞美が息を吐いた。
千聖の人差し指が舞美の肛門へと完全に吸い込まれた。
2度、3度と、抜き差しをすると、今度は人差し指と中指のダブルで突っ込む。
「あん、いいよ、千聖。もっとズボズボ…ん、あ、いい…」
少年は挿入したペニスを一切動かすことなく、ひたすら指で肛門への抽送を繰り返す。
しかし舞美の膣壁は指の動きと連動し、ペニスをリズムで暖かく包み込んだ。
指での肛姦。
奇妙なセックス。
どちらも倒錯した肉欲に目覚めているがゆえの解決法。
「…うっ、うっ、ふっ、ふあっ、んん…」
「舞美ちゃん、気持ちいい?お尻の穴、気持ちいい?指が気持ちいい?」
「いい、いい、いい、んんん…ああっ、もっと、千聖、もっと!」
少年は薬指を追加し、3本の指で直腸内をかき回した。
指先に固形物が触れる。千聖の鼻から熱い息が漏れた。
出るんだ、もう出るかも、舞美ちゃん、出そうなんだ。
思わずペニスを膣壁にこすりたてたくなる感情を抑える。
「出る?ねえ?舞美ちゃん、出ちゃう?ボクそろそろイキたいよ、ねえ?」
「…う、うん、ふっ、はっ、じゃあ、いい、するよ!」
舞美の肛門から汚れた3本の指が引き抜かれた。
千聖は後背位でペニスを深く挿入したまま動かず、ただ一点、その蕾の中心を凝視した。
幾度かの収斂の後、パックリと広がる。
黒い塊が顔を覗かせた。同時に独特の臭気が千聖の鼻孔を刺激する。
「で、出てるよ、舞美ちゃん、ウンチ出てる!はぁ、はぁ、臭い、ウンチ臭い!」
千聖は舞美との接合部と便がひりだされ引きつっている肛門を交互に見ながら、猛然と
腰を打ちつける。急速に昇り詰めていき射精感覚が少年を襲った。
「あー、あー、出るぅぅ、舞美ウンチしちゃう、しちゃうよっ!うんっ!」
「うあっ、出てるっ、駄目だよ!しちゃ駄目だよ、ああん」
「ふぅ、はあ、はあ、はあ!はああああああ!!」
舞美の両足が突っ張る。
同時にモリモリっと黒塊が飛び出した。
千聖の動きが止まる。
ドプッ、ドプッ、ドプン!…白濁の液が舞美の膣内に吐き出される。
ヒップから落ちずに残った大便が強烈な臭気を放つ。
千聖は素早くそれを大量のティッシュでくるみ、ベッドの上のビニール袋に入れた。
膣から抜け落ちるペニス。トロリと流れ出る精液。2人の荒い息遣い。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ………
千聖は無言でシャワー室へと消えた。
舞美はノロノロとティッシュを取り、まだ体液の滲みでている股間を拭く。
ペーパーが黄色く汚れる。
2人がこのような関係になったのはごく最近だった。
ベエルゼブブ栞菜の策略にはまり、変態行為のビデオを撮影された後も、特に栞菜からの
アクションはなかった。普段どおり接して、仕事をこなす毎日だった。
脅されているこちらから、どうこう言うのもおかしな話なので放置していたのだが、
意外にも千聖が強気に関係を求めてきたのである。
「あたしは…ボクは別にあれが公開されてもいい。だって…こんな身体だもん。」
と言い、自暴自棄にやりたいようにやればいいじゃん、とばかりに迫ってきたのだ。
舞美としてはここで下手に突っぱねるよりは、千聖を自分の肉体の快楽の虜にしておけば
何らかの際に手駒として使えるのではないかと思い、関係を持ったのだった。
それがいつの間にか変態プレイに変容していたのは、お互いの素質に頼るものが大きい。
ある意味純粋に、ピュアに、性欲だけを追求する2人だった。
(チャラリラリ…♪♪♪)
「お、携帯鳴ってる…」
舞美は手を伸ばしアクセサリーの一つをつかむと携帯を手にした。
…動きが止まった。
◆
「急に呼び出してごめんね、舞美ちゃん」
喫茶店カフェドゥマゴで栞菜がメロンフロートを飲んでいる。
メロンジュースって、メロンの果汁絶対入ってないよな。
そんな突っ込みは口にせず、舞美は前の席に腰を下ろした。
「で、何の用?」
「えー、だって舞美ちゃんに会いたかったんだもん(はあと」
「ふん、前置きはいいから!私に何をさせたいの?」
栞菜は笑いを消した。怖いんだこの顔が。
「あー、ま、一言でいっちゃえば、次はナッキーだ。ってことなんだけど」
「ナッキー?……あの子にも、あんなことするの?」
舞美は正直心の痛むものがあった。
中島早貴、ブースカもといナッキーとはあまり性的な会話をしたことが無い。
あまり、というか全くである。
舞美のような性に奔放な人間でもないし、千聖のような扱いやすいタイプでもない。
下手に弄ってしまうと、それこそ芸能活動を辞めんばかりのショックを受けるだろう。
盗撮で脅すなんてそれだけでリストカットレベルかもしれない。
しかし栞菜の返答は意外なものだった。
「いや?仲良くお泊りして欲しいだけなんだけど、一晩ね」
信じられるか。バカ。
「ほんとだって、今回、撮影無し!なーし!だから安心して」
不安だよ。アホ。
「あ、この粉薬を持って行って、ナッキーに飲ませてね」
ほーら来た。
…喫茶店を出た舞美はわけのわからない顔をしていた。
もともと思慮深いタイプではないが、それでも栞菜から言われた命令は、
舞美の危険信号を黄色に点滅させるには十分だったのだ。
いわくナッキーを矢島家に泊めること。
渡したクスリを秘密裏に服用させること。
2人きりでエッチな話題に持っていくこと。
あわよくば、自然にエッチないたずらをすること。
クスリ…これがなんなのか大変気になる。
栞菜は「ホレ薬みたいなもんだよ」と言っていた。
しかし彼女の言葉など東スポ並みの信頼度しかない。
とは言っても、栞菜の命令を聞かざるを得ない立場の舞美だった。
イッってしまった栞菜なら、あのVTRをネットに公開して自爆テロをしかねない。
そんなことになれば新人賞受賞の売り出しアイドルの立場など霧散してしまう。
「…ナッキーかあ。」
エッチなことをしろ…か。
少しだけ楽しみな気分になって来ていることを彼女自身気づいてなかった。
◆
その数日後、色々口実を設け、ナッキーを自宅に呼ぶことに成功した。
「リーダーと実質サブリーダーはお互いにより親密にならなければいけない」
というようなよくわからない話をして、お泊まり会を強引に成立させたのだ。
ややこしくなるといけないので、他のメンバーには秘密にしてある。
土曜の夕方、早貴は埼玉のとある駅に着いた。
改札に舞美が立っている。
「なんだかわくわくするね、舞美ちゃんの家なんて初めて。お兄さんいるんだよね?」
「うん、2人。なっきー可愛いから気をつけてね!」
「えー、なにそれー、舞美ちゃん守ってよ〜」
むしろあたしが襲うのだが。
夕食は家族団欒だった。
友人と一緒に家族で食べる食卓が恥ずかしい年頃の舞美だった。
母や兄に、子どもの頃の余計な話を暴露されて、タジタジである。
こういう時のこぼれ話が後にライブとかでされて、広まってしまうのに。
その後は、お風呂。
さすがに家族がいる前で、アイドル女の子2人が一緒に入るのは無い。
ヤリたい盛りの兄達がカイジばりにざわ…ざわ…してしまうのは確実だ。
なので、まずナッキーが入り、舞美が続いて入浴をすませた。
「あー、いい湯だった」
自分の部屋のドアを開ける舞美。
ベッドの上の早貴は、少女マンガを読んでいた。
舞美はそれを横目に、本棚を確認した。
(…おっ、読んだのか)
兄の部屋からこっそり借りてきたエロ本やエロマンガ。
その位置が微妙に変わっていた。早貴が手に取ったことは確実である。
(見たのに、何も言わない。むっつりスケベか、まじめなのか…)
舞美は手に持っていたパックのジュースをグラスに注いだ。
先に渡すほうには、例のクスリを入れ、かき混ぜた。
栞菜によれば、味はしない、とのことなので気づかれないだろう。
「なっきー、はい、ジュース」
「あ、みかんジュースだね。ありがとう舞美ちゃん」
普通はオレンジジュースって言うだろ。こだわるな。
屈託無くグラスを手にして飲み干す早貴。
舞美は良心の呵責を感じたが、それよりどんな効果があるのか気になってはいた。
だが目に見えた変化は無い。
2人は仕事の話や欲しいものの話、などを取りとめも無く語った。
エッチな話題、ということで「カレシ」って欲しくない?というような方向に
持っていこうとしたが、「この仕事をしてるんだから駄目でしょ」と、取り付く
しまもなかった。
そんなこんなで午前0時近く。
「ふぁ〜なっきー、そろそろ寝よっか?」
この場合の「寝よっか」には多分に性的な意味合いが含まれているのだが
そのイントネーションで通じるのはえりかだけであった…。
「あ、じゃあトイレ借りるね」
舞美は場所を教え、ベッドの横に布団を敷き始めた。
(うーん…、ここからが勝負どころだな。やっぱりエロ本ネタで行くしか…)
早貴が戻ってくる。なぜか顔が赤かった。
(おや?…もしかして効いてきた?とか?マジ?)
「じゃあ、あたしが布団に寝るから、なっきーはそのベッドで寝て」
「え、いいの?なんか悪いよ」
「いいの、いいの、たまには布団もいいもんだよ。さ、おやすみ。」
「うん、…おやすまいみー」
「あはは、いいねそれ。…電気消すよ」
豆球を残して暗くなった部屋。静寂が訪れる。
(さて、と…)
「…ねえ、ナッキー」
一瞬、間をおいて早貴が答えた。
「…なあに?」
「ナッキーってさ、オナニーどうやってするの?」
布団が動いた。息を呑む音。
口をパクパクさせているに違いない。
「そ、そんなこと、しないもん…。」
「へーナッキー、オナニーって知ってるんだ。あたしわかんない、どうするのか、教えてよ。」
「ま、舞美ちゃんは知ってるでしょ!嘘言わないで…」
「ねえ、ナッキー、さっきあたしのエロ本見たでしょ。」
「えっ……」
次々と攻勢をかける舞美。
ケンカではないが先手必勝。こういうことにかけては頭の回る舞美だった。
言葉に詰まった早貴。
舞美は布団から出て自分のベッド、つまり早貴の寝ているベッドに寄り、自然に寄り添った。
「舞美ちゃん、なに、なに!」
「しっ、早貴。隣の部屋の兄貴は起きてんだから…」
早貴の肩がぴくりと震えた。
舞美は声を小さくして、内緒話をするように続けた。
「エッチな話するならこの方がいいでしょ」
「早貴、エッチじゃないもん…」
暗闇であまり見えないが、なんか早貴がいとおしくなってきた舞美だった。
あの本はね、兄貴のなんだけど。たまに借りてきて、それ見ながら、一人エッチしちゃうんだ。
左手で本持ってね、右手はパンティの中に入れてね…
舞美がそんなことを、顔を近づけてひそやかに喋り始める。
早貴はドキドキが止まらない。
実はさっきトイレに行ってから、身体に異変が起きているのに気づいていた。
それを舞美に知られたら、と思うと、顔から炎が出そうだったのだ。
「早貴も、…したら?悪いことじゃない、単に気持ちいいだけなんだよ。」
舞美の右腕がかけ布団の中で動き、先のヒップを捉えた。
「…あっ、何、舞美ちゃん」
「しーっ」
舞美は左手で早貴を抱き寄せるように抱える。
熱い息が胸元にかかる。かなり興奮しているようだった。
栞菜のクスリは、どうやら排尿後に効果を発揮し始めるタイプらしい。
お尻を撫でているだけなのに、早貴の息は加速度的に荒ぶるばかりだった。
舞美は指を谷間に滑り込ませた。早貴の太ももがピクリと震えて、閉じる。
かまわず中指をクレパスの中心部分まで、パジャマの上から押し込んでみた。
「ふぅっ、あう…!」
(あらま…)
着衣の上からでもわかるほどの湿り具合だった。
それなら、ちゃんと満足させてあげなければ。
胸元に顔をうずめる早貴は、苦しげな表情で舞美を見た。
暗い中で、お互いの鼻息がかかる距離。
はぁーはぁーはぁー…
体温が上がっていくのを感じる。
早貴は、もちろん今まで自慰行為をしたことはあった。
だがそれは興味本位での、いじりっこの延長だった。
今夜のような、下半身全体が砕け始めそうな感覚、それは未経験だった。
ふと訪れた唇の感触。
暖かでやわらかい。
舞美にキスをされた、というような論理的な思考はすでに存在しない。
ただそこにあるのは、うごめく熱い舌。顔から放たれる熱気。
唾液が混ざり合い、ジュル…ジュル…という吸い出す音だけがかすかに響く。
呼気の香り。鼻と鼻がくっつく。頬を舐める。
早貴は目の前の肉体をただ欲した。
舞美の右手は魔術師のごとく活躍を見せる。
すでに早貴のパジャマのズボンとパンティは太ももまで降ろされていた。
唇を離す舞美。
「…早貴、脱いで。」
魔法はすでにかかっている。
布団の中で早貴は動き、まず足に引っかかっている邪魔なものを脱ぎ捨てる。
それから上。ノーブラだった。たくし上げると慎ましい乳房が露出する。
電気をつけて拝みたいところだったが、この雰囲気は壊したくは無い。
舞美も脱ぎながら、布団のトンネルの中を突き進み、ベッドの下部へ移る。
早貴は何をされるのか、理解したのだろう。その時を待った。
布団の中は中島早貴の臭いで充満していた。
闇の中に存在する狂おしいまでに白い柔肌。
その香りの発生源は容易に判明した。だがまだ早い。
滑らかなオナカのライン、舌でなぞりながらオヘソを突っつく。
変に声を出されるとまずい事になるのではないか、と危惧した舞美だったが
早貴はどうやら枕を顔に当てて声を我慢しているようだった。殊勝なことだ。
下腹部から陰毛エリアに到着した。
石鹸の香りと混ざって、生々しい女の淫臭が発散されている早貴の秘部。
舞美は中指でそのスリットをなぞる。
サラサラとした液体が指に付着した。
闇の世界なので早貴がどのような性器を持っているのか、わからない。
しかし触った感じではわりとシンプルなタイプであるように思えた。
指でまさぐり、クリトリスを押したり、こねたり、その度に太腿に緊張が走る。
くぐもった声が聞こえた。
早貴の片足を持ち上げると、その付け根に舌を這わせる。
まずは全体をベロベロと刷毛で平らにするように舐めまわす。
そしてクリットにキスをし、チュパチュパと音を立てて吸った。
同時に肛門に鼻を押し当てる。
お風呂に入ったとは言え、さすがにかすかに動物臭がした。
少しも嫌ではない。むしろ可愛いとすら思える。
その臭いを全て吸い込むかのように鼻で息をしながら、舌先を膣口に挿入した。
「…ん、ん、ん、ん、ん、む、む、む、…」
早貴の太腿の痙攣のリズムが早まった。
舞美は左手で早貴の左腕をつかみ、自分の性器にあてがった。
恐る恐る、そのすっかり濡れそぼった陰部を探る早貴。
その指が舞美の敏感な部分に触れ、さらにホールへと侵入する。
それがさらに舞美を駆り立て、早貴のオマンコへの攻撃を容赦ないものとした。
「む、む、んむっ、はぁっ、んむっ、んむむ…」
息継ぎをしながらクンニリングスを続ける舞美。
不意に早貴の身体が硬直した。
弓なりになった彼女の身体は徐々に弛緩する。
その時、突如として舞美の顔に熱い液体がかかった。
連投規制じゃないか?
支援かきこ
628 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 04:00:57.28 0
从・ゥ・从<うんほ!
629 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 04:19:42.74 0
早く続きを
630 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 04:27:13.09 0
きばりんしゃい
631 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 04:27:25.10 O
規制?
632 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 04:41:25.77 O
携帯片手にwktkしながらちんこ握ってた俺涙目www
まだー
634 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 05:55:02.30 0
w
635 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 07:23:42.89 0
少年はすっかり冥府魔道だなぁ
从・ゥ・从
637 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 07:40:00.31 0
途中で終わってるけど何かあったのか?
638 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 08:21:15.88 0
連投規制につまずいたっぽい
639 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 08:26:51.75 0
約20秒おきにうpしてんな
書き溜めて一気に流してるんだな
640 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 09:10:13.83 O
ずっとパンツ下ろして待ってんだけど・・・
しょうがないな過去の名作読み返して一抜きするか
641 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 10:25:06.58 0
先生!今日は休みなのでウィルコム規制ないんですPCからなんです!
続きを!続きをおおおおおおおおおおおお
「げふっ!うわっ、ちょっと…」
とっさに立ち上がって明かりを付けた。
布団を引っぺがし、慌てて早貴の性器に手をあてがう舞美。
だがそんなことで女の子の排尿を止められるものではない。
さほどの量ではなかったのは、寝る前にトイレに言ってたからかもしれない。
もしかしたらこれが俗に言う「潮吹き」なのか?
枕に顔をうずめたままスヤスヤと寝息を立てている全裸の早貴。
下半身の周りは大きな染みになっている。
明日、家族に見つからないようにコインランドリーに行かないと。
やれやれだぜ、な舞美であった。
◆
喫茶店カフェドゥマゴ。
奥のテーブルに少女が2人。
「で、例の件うまくやってるの?」
「う、うん。今日泊まりに行ってるから、舞美ちゃんなら大丈夫だと思う」
栞菜はモジモジしながら語句を継ぐ。
「…で、あの。追加のアレを…」
目の前の人物はポーチから白い粉袋を取り出し、栞菜に放り投げた。
慌てて、キャッチする。まるで宝物を扱うかのように。
一礼して、立ち去る栞菜。
フン。あれに依存したら、もうおしまいだな……
鼻を鳴らして笑う。
その人物は、店員を呼び止めた。
まだ注文をしていなかったのだ。
「あ、ご注文お決まりでしょうか?」
「あ、お冷やだけでいいです。氷大目に下さい」
嫌な顔を最高の努力で押し隠すことに成功した店員は、タンブラーを静かに置いた。
その人物、少女は、備え付けの砂糖をお冷やに小さじ一杯放り込みかき混ぜた。
携帯のバイブ音。ピンク色のカバンから素早く取り出す。
小声で話す少女。
「…ハイ、あ、それは順調になんとか、ハイ、別の注文ですか?いいですよぉ、えーと
小学生、ハイ、ランドセル、ハイハイ、で、うんこ、ですね?いやーマニアックですねぇ
いえいえ構いませんよぉ、じゃあ振込み確認次第、プロジェクト発動しますんでぇ。
これからもよろしくおねがいしまぁす〜ウフフ☆」
一気に水を飲み干し立ち上がる。
少女は意気揚々と喫茶店を出た。
ありがとうございました〜、の声がかからなかったのは当然と言えよう…。
第7便 「ピュア×ピュア」
(おしまい)
TO BE CONTINUED…
647 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 11:00:50.30 0
以上です
すいませんボボンハウスで涙目でした
PHSもprin規制だったので何もできず寝たんで…
こんどは分けてうpしますわ、ではまた
648 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 11:01:02.70 0
桃子が裏で何かを画策しとるようですな
先生!お疲れ様でした!
次回作も期待しちょります
649 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 11:01:47.86 0
>>647 先生!ボクもprin規制につかまっとります
650 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 11:29:55.32 0
なっきーは天使
うんこしないよ
ももこ こえー
白い粉ってw
媚薬だよな?w
653 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 13:52:58.50 O
作者さん乙です!
世界のアリカンが桃子に何らかの弱み握られてるのかな…
654 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 14:39:31.00 0
アイドル業界に蔓延する色んな汚染について
从・ゥ・从<……
656 :
名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 16:09:17.74 O
ノk|‘〜‘)ル’ー'リ
うんこ系もいいけどナッキーとのラブシーンも好き
普通に描写うまいと思う
大人の麦茶 (1)
「ファッションリーダーえり」の巻
このドラマはフィクションであり
実在する人物・企業・団体等とは一切関係がありません。
自他共に認める℃-uteのファッションリーダー梅田えりか。
彼女はある決意を胸に今日ここにやって来た。
モデル張りの長身にエクゾチックな容姿。
恵まれた家庭環境に生まれた彼女は、早くからファッションに目覚めた。
芸能の仕事をはじめてからは、そのファッションに一層磨きがかかっていた。
プライベートであってもおしゃれに隙は見せない。
しかし、集合場所に現れた今日の彼女のファッションはいつもとは明らかに違っていた。
「大人の麦茶」
そう背中に大きく縦書きされたTシャツを誇らしげに着て颯爽と歩いて来るのだ。
メンバーも戸惑いを隠せない。
最初メンバーは「…あえて言うとハズし感覚ってヤツ?」
そう理解しようとするが…
「サゲ子とかやらせたオレがいけなかったのか?」
今後モデル系の展開も視野に入れていた梅田の最近の様子に、
マネが軽く眩暈をおぼえていた。
「いいっしょぉーっコレぇ〜」
えりかは胸を張って見せつける。
マネやらが心配になる「この頃のえりのテンション」ではしゃぐ。
「あ〜アレ、ほら、アメリカ人とかが漢字がかっこいいとかって
カン違いしてヘンな意味わかんないの着てるやつでしょ?」
めずらしく愛理がえりかに話し掛ける。フォローしてるつもりらしい。
バスでは案外退屈してしまうものだ。
移動に新幹線を使わずに、宣伝効果と製作費用セーブにバスを使うから
移動時間が長いったらありゃしない。
最初の内はかわいいラッピングに喜んでたが、さすがにもう飽きた。
えりかの妙なシャツはいいネタ投下になったのか…
「えりかちゃんイイなぁ〜そのシャツぅー」
早貴が纏わりついてくる。
メンバーが(特に下の二人が)おもくそネタにして遊んでくれてる中、
彼女はいつものように距離をおいて見ていたが、
からかいが一段落した頃に側に寄ってきた。
この頃えりかに懐いてくる早貴。
どこか他者に距離を置いていて見えない壁をつくってる風な彼女。
移動中も、独り本でも読んでる時間が長い。
「そうだなー…ひとりでやるよりやりやすいかなー」
早貴を見ながらえりか。
「さきちゃん、さぁー、あのさぁー、・・・・」
と、耳打ちする。
「・・・じゃ、色違いのあげるから、ね、いい?」
何やら早貴に頼み事をしているらしい。
梅田えりかはすっかり疎遠になってしまったあの娘を想っていた。
思春期の真っ最中に多くの時間を共有してきたあの娘を。…
きっかけは舞と千聖のアレだった。
「いまさ〜、やられちゃったよおぉ〜。
おべんとおー中にさぁー、砂糖入れてんだよー!あのふたりぃー」
舞美がえりかに通路で話しかけてくる。
「ふ〜ん。」
会話が続かない。
あんなにも仲が良くなって親友だと感じていたのに、ラジオも
レギュラーを外され、舞美はソロ写真集も二冊目が決まり自分だけ
おいてけぼりに去れた気分だった。
そんな感情を抱きながら、話しかけてくる舞美を見ていたら
よからぬ考えにとりつかれていた。
「みーたん、ハイこれ」
早貴が廊下のクーラーボックスから持ってきたと思しき飲み物を差し出す。
「あーありがとー」
舞美が受け取り鏡の前に置く。
鏡の前のテーブルにある雑誌を読みだした。
「早く飲まないかな…えりかちゃん来ちゃうよお」あせる早貴。
舞美の目線を追う。
雑誌からふと目を上げてこちらを見た。
「今だ…」早貴はすかさず、しかしごく自然に紙コップに口をつけ
美味しそうに飲んでみせた。
舞美もそれにつられるように、身をよじり鏡の前のコップを手に取り口をつけた。
舞美の視線が外れた今、早貴は音もなく開いたままの扉から楽屋を出てゆく。
入れ替わりにえりかが楽屋に入ってきた。
後手でドアを閉めロックを掛ける。
「それ美味しいーでしょ?」と、えりか。
「え?麦茶でしょふつーの」
「そーいや珍しいね、ケータリングに麦茶って」
ニヤニヤといやらしい笑みをたたえながら見るえりか。
「え?なぁーにぃ〜?」
上気しながらえりかが言う。
「ソレ、あたしのおしっこだよ」
「!!!!」
舞美が両手で口を覆い前屈み気味になる。
舞美の対面から直ぐ横に近づいてくるえりか。
苦悶の表情でえりかを見上げると、
あのTシャツが視界一杯に入ってくる。
「大人の麦茶」
「ねぇ〜、舞美さぁー、最近冷たいよねぇ〜」
「ラジオやめてから全然ゴハンも誘ってくれないしさぁー、…」
以前はラジオのレギュラーの仕事あがりには、よく一緒に飯をたべていた二人。
「ガッコーでもさぁー、全然ハナシもしないしさぁ〜」
「避けてるの?わたしのコト」
腰を落とし、前屈みになり座っている舞美の顔に絡みつく。
「それにさぁ〜、最近こっちもさぁ〜」
そう言いながら舞美のジーンズのスカートの下に手を滑りこませる。
「何ヶ月ぶりだっけ?」
えりかがドアの前に立ち、後手で鍵を掛けた時から嫌な予感はしていたのだ。
二人にとってそれは、秘め事の前のいつもの合図だったからだ。
「彼氏でもできたの?」
舞美の中に中指と薬指を入れ、リズミカルに天井を刺激しながら
「わたしだけって言ってたじゃん」
淡々と仕事でも片付けるように慣れた手つきで…
舞美は体を硬直させたまま前屈みになって動かない。
「アレ?前よりゆるくなってる」
「男にさせてンの?」責める口調で、
中指と薬指とは別に、空いた人差し指と親指で器用に舞美のクリトリスを強く摘む。
通路で舞美から、悪ガキふたりの「喰わせる」悪戯を聞いた時から、
えりかの中で新たな性の萌芽がはじまっていたのだった。
「コレ、ファンレターに書いてあったアドレスに繋いだらさぁ〜」
ジーンズのバックポケットから一枚の写真を取り出しながら
「舞美と彼氏ぃ〜?」
見せる写真は、どこかの遊園地の広場で、舞美ともう一人、
彼女より背の高い人物が並んで歩いている所を遠くから撮ったものだった。
携帯アドレスには同じシチュエーションで数枚の盗撮写真が貼られていたらしい。
「このTシャツに賭けて舞美を取り戻す!」えりかは決意していたのだ。
「みーたん、ハイこれ」
額に玉の汗を浮かべながら鏡の前のテーブルに突っ伏していた舞美は、
早貴の声で気が付いた。
飲み物が入った紙コップを置くと、
「暑いのぉ〜?」部屋の奥に向かって歩いて行きながら
「クーラーもっと強くする?」と舞美に訊ねる。
「ハッ、はあぁぁぁ〜〜〜。夢かぁ〜…」安堵する舞美。
「ううん。いい。汗かいたから寒くなるし」
空調の操作盤の方を向いて早貴に返事すると誰もいない。
「それ美味しいーでしょ?」
いつの間にか目の前にいるえりか。
「なに?どーしたのぉ〜?顔引きつってるよ」
「はやく飲みなよぉ〜」
テーブルの上の口をつけていないコップを見ながら言う。
「ハッ!!!!」
滝汗を流しながら、気が付くと移動のバスの中だった。
前の方から舞と千聖のプロレスごっこする声が聞こえる。
「舞美ちゃんて寝ててもすごい汗かくんだね」
舞美の顔を覗き込むように、舐める目つきで栞菜。
舞と千聖に方へ歩いていく栞菜の背中に目をやると、
そこには…
「大人の麦茶」が!
バスに積んであるクーラーボックスから、
冷えたおしぼりを取り出してきて、愛理が差し出す。
「拭かないとカゼひくよぉ」
おしぼりを渡して、栞菜の方に行く愛理の背中にも
「大人の麦茶」
「飲むぅ?コレ。美味しいよぉー」
紙コップを差し出す早貴。
なっきぃは可愛かったな
……むっつり なのかな?
「舞美にもあげるー」鼻にかかった声でそう言いながら
「舞美のは色、おそろだよー」
えりかが舞美の前に広げて突き出す。
自慢げにひっくり返して見せると、そこには見慣れた文字が…
目を凝らして、えりかの広げるシャツから通路に頭を出して
見てみると…
「!」
四人とも色違いの同じTシャツを着ている。
横の早貴もよく見ればそうだ。
「着てみてよ」勧めながら、
「こんどさあー、これみんなで着てステージでコントやろーよぉ」
えりかが無邪気な笑顔で言う。
「ぜぇったい受けるってぇ〜!」
「いや〜〜〜〜っっっっ!!!」
舞美はこのグループで周るこの夏のサーキットに言い知れぬ不安を感じつつあった。
終
670 :
名無し募集中。。。:
違う人?
乙