もし熊井ちゃんとりしゃこが核戦争後の荒廃した世界を当てもなくさすらう旅人だったら　第三章

興奮する！

もし熊井ちゃんとりしゃこが核戦争後の荒廃した世界を当てもなくさすらう旅人だったら
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1194275597/

もし熊井ちゃんとりしゃこが核戦争後の荒廃した世界を当てもなくさすらう旅人だったら　第2章
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1195047906/

登場人物イメージ

熊井ちゃんhttp://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0392.jpg
リサコhttp://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0860.jpg
ミヤhttp://fushigichan.net/miya/img/miyabi1560.jpg
ちーhttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_1501.jpg
モモコhttp://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0876.jpg
ママhttp://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa046.jpg


参考画像
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00106.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00107.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00108.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00109.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00110.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00111.jpg
ttp://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00112.jpg

初代スレ過去ログ
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog3/1194275597/
第二章過去ログ
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog3/1195047906/

誰もレスしなくてﾜﾛﾀｗ

復活ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

小説スレから来ました…
保全で協力出来れば…

二章落ちてからまったく書いてなかった俺が来たよ

続き読みたいです

うおおおおおおおお！復活キターーー！！！

復活キター！
スレ立て乙です！！

このスレと書き手様と読者様にスッペシャル会いたかった！！
前作ログ読み直してから書けるトコ書きたいですよろしくお願いしますm(__)m

>>10
お待ちしています<m(__)m>

人物紹介
・熊井ちゃん でかいくて強い　満月を見ると変身する
・りしゃこ かわいいとにかくかわいい　いろんな力持ってる
・雅　キラーソーの異名を持つ殺人鬼
・千奈美　火が怖い　笑顔　目がいい
・桃子　賞金稼ぎ　通り名『キル・エム・オール』
・レイナ　朝の国の実験体　現在逃亡中
・佐紀、ある目的の為旅をしてる　現時点での目的不明
・茉麻、梨沙子がママと呼ぶ人物　消息不明　満月を見ると変身する


こんなとこ？

熊井ちゃんと桃子のバトルが熱かったのを覚えてる

転載しまーす

271 ：名無し募集中。。。 ◆zf/ZW7mGp6 ：2007/12/25(火) 02:59:46.05 0
本編が進まないうちに落ちてしまった熊井ちゃんとりしゃこが核戦争後の用に書いてた
熊vs佐紀の書き出しでもあげてみるｗ


4人とも平穏な時間に慣れすぎていた
リサコと千奈美を攫った奴らを追う熊井ちゃんとミヤ
追撃中に倒した奴からアジトがこの森の中だと聞きだしていた
道は更に深く暗い森の奥へと続いている
極度の緊張状態から精神の平静を保てないミヤ
何かの拍子でキラーソーになってもおかしく無いと熊井ちゃんは思った
そういえばそろそろ...
リサコとはぐれた熊井ちゃんは夜空が厚い雲に覆われていることに安堵していたが
バイオリズムのせいで軽い興奮状態になっているのも否めなかった
月の無い森の闇は想像以上に深い
2人は注意を払いつつ奥へ進む

しなくていいですそれはまだ先の事だからｗ
しかも書き直す予定

熊井ちゃんカッコヨス

途中まで２章スレ読んでたら違う方が描きたくなったｗｗｗ
茉麻登場手前で側にあった紙に描いてみたがキーボード打つより何か描きたくなってきたｗｗ

そういや誰かが描いた熊井ちゃんのイメージ絵があった気がするんだが
持ってる人いない？

持ってるけど勝手にアップするのはどうなんだろう？

>>18の言ってるのではないけど妄想が止まらない漫画描いては表紙で終わる俺orz
http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma1131.jpg

宿から出て街で旅に必要なモノを出来るだけ集めすぐに出発した４人
とにかく日が昇る方へとひたすら歩いた
この世界で旅をしていて一つわかったことがある
どこへ行っても同じような荒んだ街、たまに珍しくのどかな街･･･様々だが･･････



共通して言われていることがあった

お？続編？

スレ欲しかったんだけど
立てていいものかどうか迷ってたけど
やっぱり期待されてたんだな

『日の昇る方向へ向かうのは死にに行くようなもんさ』

『アンタ達あの方向へ行くのかい？やめな！！』

など色んな人が止めた
幼い頃からとにかく目の前のことを凌いで生きてきた４人
けれど誰もが、そんな４人でも知っている･･･正確に言うと･･･誰も知らない
熊井ちゃんとリサコは唯一”日が昇る場所”へ行ったことのある者と過去に会った

『日が昇る街は確かにあったよ・・・・・・あ？聞こえないよ大きな声で･･･』

『わしが、若い頃はな･･･車やバイク、あと飛行機なんてのが･･あった、ゴホッゴホッ！』

熊井ちゃんとリサコが出会った”若者”・・・・・・・・
きっと三十は越えないであろう顔は疲れ果てて髪は真っ白、いや銀髪の
自分はもう老人になっていると思っている若者に出会った

それは旅を二人で始めた頃・・・・・・・・・・・・・・

『小さい頃になぁー、読んでもらった絵本のようなお城がなぁ･･･』

『もう、沢山･･･沢山あるだよ、君達はいくつじゃ？･･･そうかわからんか』

『あの大戦で何が何やら･･･生きてればわしの孫くらいの歳じゃろうなぁ･･･』

しゃがれた声で目は灰色で薄めにも見えているのか”銀髪の若者”は話した
熊井ちゃんとリサコに・・・・・・

”お城の名前は『ビル』と言う”　　”歩かなくても移動できる乗り物がある”

”それから、それから･･･嗚呼、逆らってはいけないよ？”

”日が昇る場所へ行きたいのなら”


”朝の･･･国、へ行きたいのなら･････朝の国の偉い人には逆らっては････”

”わしの、よう･･･に････････････････”

黙り込んでは話し、それの繰り返しを幾度となくして若者はそこで息を引き取った。
その若者の死体はそのまま放置した
幼き頃に教えられた輪廻という理という役に立つのかまだわからない知識

ただ熊井ちゃんは目が開いたままの”若者”の目は閉じさせた。
そしてそのまま通りすがりの獣や変わり者しか通らないような道を歩いてきた･･･


二人はふいにこの若者の言葉を思い出し『日が昇る場所、朝の国』へと向かおうと
何も相談もせずとも互いの考えは伝わった
足が日の昇る場所へと･･･向かうだけ･･････････････


宿を出て一週間、２つの街を越えた
そこでも同じように向かう場所を告げると止める親切な、イヤ親切じゃない者でも止める
それほどまでに根強く伝わる『日の昇る場所』

「もしかしたら、あの方向にママ･･･いるかもしれない･･･」

ある時のリサコの一言で二人は熊井ちゃんはリサコの言葉を信じて
ここまで一緒に歩いていく内にミヤとちーにこの若者の話をするとやはり詳しくは知らないようだった･･･････

向かう方向を定めてみた朝の国は軍事帝国と知るのは近づいてからか着いてからでいいかなとか
とにかく日が昇る場所を目標に歩かせた誰か続きバトンパスしたい初期

>>20
それではないけど
なかなか雰囲気出てるね
大きく描かれているのは雅ちゃん？

>>28
さっき描いたラクガキにありがとう、そう雅ちゃん
２章読み直してたら無性に何か描きたくなって･･･荒廃してるな俺

前スレっていつ落ちたの
最後のレス番おしえて

916 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 09:49:29.37 0
州*‘ o‘ﾘ＜ほっ

自分で催促しておいて探してみたらあった件
http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma1133.jpg

>>29
いやいや俺もイメージわいたら描いてしまう方だから
俺も荒廃してるてことか

ちょっと天野喜孝っぽくてかっこいいな

あ、復活してたのねｗ
もう書けないんだ〜と思って書くの止めてたけどまた書かなきゃｗｗｗ

どんどん作家さんが集結してるなｗ
やっぱ落ちた原因は規制かな？

あのocn規制は辛かったなぁｗ
あれさえなければちゃんと保全＆作品の更新できてたものを

かくいう私もocn規制で保全できませんでした

寄生とか全く関係ないのに
保全に失敗したオレを罵ってくれ
できれば熊井ちゃんで

ﾙ ’-’ﾘ＜バカヤロコノヤロ

やっぱりなｗ

熊井ちゃんに罵られるなんて最高の甘美は
桃子くらいしか経験者はいないだろうな

>>26
まだ話のノリが体に戻ってないからもう少し続けてほしい・・

>>42
了解



梨沙子と熊井ちゃんから道々聞いたこの若者の話に千奈美は頭を傾ける
「ホントにその、銀髪？白髪？その人が言ったそんな街、あるのかなぁ･･･？」
「ちー、街じゃなくて多分･･･国･･･その話が本当でもそうじゃなくても行けばわかる
うちは自分の目を、自分の見たこと聞いたことをだけ信じる」
キッパリと千奈美に言うミヤ

「ミ、ミヤ･･･？（やっぱり誰も･･･まだ自分しか･･･あたしも信じられない？）」
「何？ちー？？」
「っもーん♪ていうことはミヤはちーを信じてるんだもーん♪」
嬉しそうにミヤに抱きつくリサコに「え？」と目が開く千奈美

「ちょ･･･何言って･･･っていうかさ」
「何？なになになになに〜？」とまとわりつくリサコに
「うちが自ら望んで一緒にいたいと、えーっとその何？思ったのは･･･ちーが初めて･･だし」
「そーだよねっ♪ホーラ、りーの言った事正しいもん♪♪」

「ミヤっ！」
「わっ！･･･ちょっとリサコと一緒にちーまで何っ？もー熊井ちゃん、助けてよ･･」
バツの悪そうな照れたような苦笑なような顔で熊井ちゃんに泣きつくミヤ
今まで千奈美と二人で旅をして半分以上は『自分の責任』で千奈美と一緒にいた
フォローもするし千奈美は最初ミヤ以外生きている人がいないのでミヤに着いてきた

「うん♪ほらリーサコ離れなさーい、歩けないでしょ？」
「あばっ！りだけぇ？ちーはっ！？」
「んーーーーーー･･･いいんじゃない（笑）？」
「え！？熊井ちゃ」「ちーだけずるいもーーーん！！」

新スレ立ってたー!

「あ、じゃあリサコはー今まで〜誰と一緒に旅してきたのかな？」
ミヤがちーに抱きつかれたままホントは嬉しそうなのがわかる熊井ちゃん

「？熊井ちゃんとミヤとちーだもーん！」
得意げに熊井ちゃんに答えるリサコ、その答えに

「「「･･･････」」」

無言で見つめる３人･･･そして何で見られてるのか「？」なリサコ
その内の目線の２つが今度は見上げるように熊井ちゃんを見て･･･

「ちょｗリサコーーーーｗｗｗそこ全員？ｗ」
「今のは、なんか･･･ｗ（熊井ちゃんかわいそう･･･）」
「え？他にも？？あばばばば･･･」
何か間違ったっけ？であばばるリサコ

「別に･･･間違いじゃないじゃん･･･」
ちょっと『熊井ちゃんっ♪』とだけ言って欲しかったので少しムスッとなる熊井ちゃん
「えー？えー？熊井ちゃんがその顔するときは不機嫌だもん！あばっ･･･！
何でも･･ないです、ごめんなさい･･･」
上目遣いで答えてすぐに俯くリサコ

「･･･ｸｽ、リーサコっ怒ってないよ（笑）」
リサコの頭にポンと手を置く熊井ちゃん
「ほんとっ？」

「リサコわかってないね〜･･･あたしのとこのミヤよりなんかアレだねｗ」
「ちょっと、何それｗ」
大分、千奈美にも素顔なのか柔らかい表情や対応を見せるようになってきたミヤ
いつもなら

『ミヤ！ごめんっ･･･あたし何か気にさわること言っ･･･た？』

なんてご機嫌を伺う”クセ”というか自然に相手の機嫌をとろうとするような部分があった千奈美
しかしそういうときはミヤは大抵、人を殺したコトを”後悔”をしていたのだ･･･
そして千奈美に対する責任も千奈美本人が思ってるよりも持っていた。

自らを律する理由にするように･･･そしてそれが過度の角となり、人々への刃となった･･･


今、客観的に自分を見れるようになって改めて今まで殺しをしたことを後悔するミヤ
「ミヤ、大丈夫？」
「あ･･･うん･･大丈夫」
ご機嫌取りの『ごめん』より些細な優しさの『大丈夫』が今のミヤには嬉しかった。

さりげなく駄洒落を言っているな

誰か本編のこのじゃれ合ってる最中のバトンパス
偏ってない？俺しかまだ書いてないよな？ちょっとバランスがわからんorz

スマン俺は一つ小説の構想抱えているので難しい
それに勝手に参戦してみんなの世界観壊したらまずいし
前の作者さんも集まるまでしばらく待ってみては？

>>49
とりあえず本編をメインのママ探しとＶＳ朝の国へと向けて･･･
そこからは他愛の無いこのパーティの様子というか桃子の『みーやん』で嬉しそうなミヤが
前スレで描かれてたんでミヤの角の卓三を少し取って丸める隊

>>33
天野喜孝という方がどういう人か知らなかったので検索したら画家で驚いた
ちょっとでも素敵な評価をありがとう

熊井ちゃんの過去編もほしいところ
主役なんだから

それはわざわざエピ作らないでも主役なんだから本編で解明されていくんじゃないのかね？
サブキャラが主役だからこそ外伝は外伝なわけで

最初から全部読んで確認だが…愛理は『嘆きの者』だっけ？
あれの一人で、まだ外伝とかは書かれて無いんだよな？

佐紀ちゃん書いてる者だけど本編合流まではもう少し先にしたいので
しばらく成り行きに任せる
それと桃子との出会いは考えてるけどまだまとまってない
更に外伝で考えてはいるけどまったく手をつけてないので
結論現時点で参加は無理なので他の人頑張ってくださいw


まとめて一気に出さないで小出しにした方が他の人の考える猶予ができるしスレが長持ちすると思うんだけどどうかね？
書き手も読み手も待ってたってのは大きいだろうけど
落ちたらまた立てればいいじゃんと思うし俺の予想以上に楽しんでくれる人多いみたいだしさ

>>52
なるほど

寝る前にあげとく

危ない、落ちそうだった

続きが気になる

朝保全

おっ、3スレ目が立ってる！
>>1さんも作者さんも乙ですm(_ _)m

保全しとく

メイン熊井ちゃん
サブメインりしゃこって感じかな？

>>54
朝の国編とか書いてみたいけど
いまさら俺が参加してもいいだろうか

保全

ほ

>>63
いいと思うよ
トリップつけて、他の作者さんと連携さえ取れてれば

>>63
書いちゃいないよ！


俺以外書いてなくてなんだか申し訳なくて書きにくいorz
朝の国はレイナ人体実験所から脱走しか細かい描写はしてないから是非書いてほしい俺

ってか桃子と梨沙子ってどっちの方が人気か分からないよね

書き手はトリつけた方がいいの？

雑談のときはいらないと思うけど話書くときはつけたほうがいい
まとめやる人がもし出てきたときにまとめやすいし

>>67
自由に作っちゃっていいの？

>>71
もともとノープランスレだからある程度は自由にやってもいいんじゃね？
でもあんまり原作レイプはやめてねｗ

難しいなぁ

前の作者さんたち戻ってこないかなあ

呼んだ？
スレ立てるだけ立てて寝ちゃったｗ

よくぞかえってきた、勇者よ
さあ続きの物語を描くのだ

まぁ待ってくれ
今飯食ってるんでその後にしてください

待ちガイル

なつかしいｗ

お、トリップの最後が梅だからよく憶えてるよｗ

憶えられてるありがとうｗ
とりあえず梅さんと千聖をノープランで出してみようかなと考えながら書いてる
舞美と遭遇する為の伏線になるようにしてるけど他に怒の民書いてる人いたらごめんねｗ

もうどんどん書いたもの勝ちだと思います

>>75
そのトリは引継ぎさん！
寝ちゃってたのかｗスレ立て乙です！！

いない間に本編無駄に書き過ぎちゃってフライング感で凹み中

いやあなたがいなかったらこのスレはとっくに即死してた

保全

〜朝の国〜

「おばーちゃん、これはここでよか？」
「うん、そこね　ありがたいねえもうホント歳だから重い物とかきつくてねえ･･･
レイナがウチに来てから明るくなったねぇ、おじいさんも楽しそうだよ」
柔らかい微笑を見せるお婆さん

「良かったっちゃ レイナ良くしてもらったと！これくらいなら軽いもんっちゃ」
ヒョイと衣料品の入ったダンボールを運ぶレイナ

「ずっと･･･」
「え？」
「ずっとここにいても･･･いいんだよ？本当にウチの子にならないかい？」
「････････」
おばあさんの申し出に言葉が出ないレイナ

バタン！
「ただいま！肉買ってきたぞレイナ！！若いんだから肉でも食べてもうちょっと太りなさい」
肉の入った袋を片手に笑って入ってくるおじいさん
「おやおや、良かったねレイナ」
「あ、･･･うん･････あ、ありがとうっちゃ･･･」

（･･････良い人達と･･･こんな人もおるんね）
（研究所におった人達はレイナのこと実験動物としてしか見てなかったっちゃ）
（”ご飯”も”エサ”って言ってたと･･･）
（レイナだけ逃げて良かったんかね？まだ今も他の子達は･･･）
切ない思いがよぎるレイナ

「どうしたレイナ？ばあさんが肉、焼肉にするって今焼きに行ったよ　良かったなあ」
「え？あ、焼肉好きっちゃ！うまか」
おじいさんに声をかけられ答えるレイナ
「グッスリ眠って起きた時にたまたまあった生肉に急にかじりついた時はたまげたよ（笑）」
「今まで生でしか食べたことなかよ？」

研究所でのレイナの食事は何かしら薬やらが含まれたまさしく”エサ”だった
実験体それぞれに適応した食事が与えられるがレイナのは犬猫と大差のないモノであった･･･

「そうか、でもお腹壊すかもしれないから焼いて食べなさい（笑）」
何も知らないレイナを戦災孤児と思ってるおじいさんはそう言った
「わかったっちゃ、それにおばあちゃんが焼いた肉うまかとー」

生まれてから僅か２、３歳で研究所からお呼びがかかり親は泣く泣くレイナを渡した
親の顔など苦しい研究所での毎日でとっくに忘れたが時折何か人恋しくなりレイナは涙していた
注射、点滴、実戦の為のバトルシュミレーション
その生活に嫌々なれながら成長していくレイナに研究所のスタッフがある日、悪戯をした･･･
13にまだなったかなっていないか･･･
しかし　悪戯だとしてもレイナは温もりに包まれた･･･

”いつかこいつを殺してここを出る”という思いを秘め･･
そして実行に移した今これからどうしたらいいのかまだ答えは出ない

ほんの些細なことだったおじいさんがレイナを優しく呼んだ
「レイナおいで」
「！」
「？レイ･･っ！････････」

ｻﾞ･････････

一瞬ほんの一瞬過去の思いが脳裏に浮かび考えていた時に
ヤツがいつも悪戯をする際に優しく呼ぶ言葉をおじいさんが発した
殺人でじゃなく事故だと･･･そう、思いたかった･･･間違いだと･･･････
自分が何をしたのか
我に返ったのはおばあさんの悲鳴を聞いてから

「レイ･･･っぁあ･･･ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

　　うるさい

そう思ったら行動に移してしまった
何も聞こえない静寂が流れた
レイナは淡々と焼肉を食べ衣料店から姿を消した･･･････････････････

レイナ編進めておきます


ペンで書いたらミントのイメージが全然怖くなくなったorz
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up14331.jpg
リサコって熊井ちゃんのマントに潜り込むイメージがあるんだよな

>>90
君は男性？女性？

レイナは猫型獣人だっけ
ということはえりりんはかｍ（ｒｙ

>>90
奥の大写しの人は？

>>91
書き手の性別って何か関係あるの？もしや規制とかに繋がる？

>>93
脳内リサコと脳内ミント

>>92
亀の獣人ってやだなぁｗ

弱そう

ガメラなめんな

いま１スレ目から読んでます

落としません

ほ

寝る　ほ

寝る前ほ

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん

>>103
あ！いつも保全しいてくれてた携帯さんですね！
またよろしくお願いします

っちもほ

州*‘ o‘ﾘ＜ほっ

>>105
こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

寝る前６時ほ

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

保存

保全

州*‘ -‘ﾘ

保全

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ＜べ、別にあんたのために保全してるわけじゃないんだからね！！

州*´ ｰ｀ﾘ

保全

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

保全

ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

从´∇｀从＜ほだもんに〜♪

だっすだす

落とすなよ

从´∇｀从＜落とさないもんに〜

川*＾∇＾)||＜エンジョイ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4054.jpg

続き書いてみようとしたけど
どこから入っていけばいいか分かんないんだもん（；へ；）

>>130
ゆっくり慌てずに書いて下さい

スレ１からはじめていつも楽しくROMしている人です
ここのベリ工たちはとてもかっこいいです！
作家さんこれからもがんばってください!応援します!


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4108.png

下手な絵ですが、小説のイメージで描いてみました。
あまり似なくてすいません...ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ

>>132
おっ、イラストカッコいいですね！

>>132
あんたセンスいいな

友理奈と梨沙子、それから他の獣化人間の
真の出生の秘密とか考えてるんだけど

何かこの物語にちゃんとした正式なタイトルつけたいなぁ
もしもスレだから難しいかもしれないけど

まだ主題が見えてこないからなぁ

>>135
書いてくれよ

保全

あぶねー

　　　　　＿
　　　 ／ ＿ヽ
　　　〃ﾉﾉﾊヾo
　　　从 �Vｖ�V)＜その願い　かなえよう
　　と~,,,　　... ~つ
　　.|.|_ .ﾐ,,,/~),..|.|
　　|　.|　 .し'J￣|.

ほ

の

「っ！また･･･っ！！」
周りを見渡し絶望感に包まれながら細身の少女はガムシャラにその場から離れた

彼女の名前は愛理。
ある特殊な技で一瞬にして周りに者達を廃人にしてしまえる悲しい技をもつ･･･


最近出没しない”キラーソー”と対をなすかのように有名である･･･
賞金稼ぎでミヤの正体を知っていたモモコですら正体の見えない
時折、小さな村が皆、廃人になっているという不思議な事件が起きていた･･･
変なクスリを使われた訳でもない幼い子供が真っ白の髪になり放心状態
大人しかったのがやたらハイになって発狂し自ら死にゆく者も少なくはなかった

村単位でここしばらくに起きた出来事････


それに関与している、いやその原因は歌の大好きな少女だった････

「･･･どうして？」
村から少し離れた場所で肩で息をしながら愛理は一人呟いた
「こんなハズじゃなかったのに･･･っ！」
「前は･･･アレで･･･っ〜〜〜〜〜･･･っく、ﾋｯｸ･･･」

彼女は特殊な声帯を持っていた･･･
その声の特性を利用して歌で人々の心を和ませたり癒したり安らげる･･･
病気で伏せっている年寄り達にはとても気持ちのいい心地良い薬になった

それが何故なのか･･･つい最近からその逆とも言えるように愛理が歌うと
周りの者は発狂し怯えた、罵られることもなくただ皆何かに震えるのだ･･････
そうなり始めたのはつい最近からで愛理本人の戸惑いも大きかった

最初の被害者となった育てのおばあさんが発狂して亡くなって住んでいた村を離れた･･･
それはその村にとっては幸いだった犠牲者が一人だけなのだから
転々としていく内に徐々に自分の”声”が原因だと気付き始めた･･･
移動の度に被害者は増え、愛理の心はどんどん閉ざされてゆく


憂さ晴らしに歌を歌ったら一つの村が老若男女問わず廃人になってしまった



さっきもまた･･･

もう、声を出しちゃいけない･･･愛理は嗚咽を抑えながらそう思った･･････････

――――宿命

熊井ちゃんとリサコがミヤとチーに出会ったときから？
それともレイナが研究所から逃げたときから？
単純に考えると熊井ちゃんとリサコが出会って旅をしてからであろうか

宿命という業を背負う子供達の運命の輪が急速に回り始めたのは･････････
ミヤは大分素直になったが心の奥の奥ではもう一人の自分がまだ過去の闇に囚われている
今まで育った研究所を飛び出したレイナは勝手がわからず何かを求め彷徨っていた
･･･そして先程一つの街をまた壊滅させた愛理


熊井ちゃんとリサコに出会ってからミヤは変わった
ミヤが変わった直後に遠く朝の国から実験体No.０７が脱走した
そして愛理の”癒しの歌声”が”破滅の歌声”になったのはこの二人の運命が回り始めてからである

”嘆きの者”

まだ出会っていないこの３人に救いはあるのだろうか
何故出口が見つからないのだろうか
３人が心から笑顔で笑える日がくるのかは見えない･･･


朝の国の上層部のお付きの占い師が核戦争直後に占って出た”嘆きの者”


”嘆きの宿命を持ったこの者達がいつか朝の国に波乱を起こすだろう･･･”

そう伝えた直後に上層部幹部により占い師は消された
それが朝の国のほんの一握りだけが知っているトップシークレットの一つ”嘆きの者”であった

・熊りしゃパーティで一波乱ミヤ行方不明
・レイナ愛理出会うレイナには愛理の歌声が効かないので一緒に当てもなく彷徨う
・モモコ佐紀ちゃん謎
・キラーソーになり手当たり次第に殺しをしてる場でレイナ愛理に会って合流
・℃メンが何かしら出てくる
・森で穏やかだけど寂しく暮らす末麻
・朝の国幹部ＶＳ熊りしゃパーティ
・負傷して逃げ込んだ森で熊井ちゃんがママと知らず茉麻が出会う
・リサコは懐かしいデジャブを感じて研究所へと足が向かう

そこからなんちゃら一悶着で最終回。
以上俺脳内

愛理キター！！！

乙ですm(_ _)m

>>148
もっと膨らましてもかまわない？

>>150
スレ無くなってた間にすでに俺脳内で終了した流れなんでｗ
好きに書いてください＾＾；

>>151
どうも
初期作者さんのアイデアも踏まえながら練ってみます

>>77はいつまで飯食ってるんだろうか

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

そばうまかった
梅さん熊井ちゃんに絡める気満々だけど大丈夫かな･･･？
あと僕らの輝きトリオにしようと思ったんで栞菜も出しますがよろしいでしょうか

ええもうどんどん書いちゃって！

保全

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

>>155
期待してます

>>155
お待ちしてます

州*´・ ｖ ・)＜℃-ute最優秀新人賞取ったよ！

スレ違いですよ

>>162
このスレには愛理もちゃんと出てきてますよ

いや小説スレに関係ないんで

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

>>155
亀レスですが俺も期待してるぜ！

こまめに保全しとく

ほっほー

保全

川;＾∇＾)||＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

ちょｗみやびちゃんの出番とられたｗｗ

みやびちゃんの出番？書いてくれと期待

>>172
>>170

ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ＜べ、別に出番とられたとか思ってないし！

保全

从;´∇｀从＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないもんに〜！！

州*´ ｰ｀ﾘ

ツンデレだらけやｗ

州;´・ ｖ ・)＜べ、別に梨沙子のために保全するわけじゃないんだよ！！

「宿？そんなもんないよ、この街は余所者を迎え入れる余裕もないからね」
「え･･･そう、なんですか･･･ありがとうございました」
深く頭を下げると熊井ちゃんは離れた所で見ていた三人に首を振る
それを見てリサコの顔に悲しみが増した
「なんか、歓迎されてないみたいだね･･･」
「うん･･･」

変わった風貌の一行を見る白い目に怯え熊井ちゃんに引っ付く千奈美
悲しそうに俯いて相槌を打つ熊井ちゃん
どこか泊めてもらえないものかと何件か頼んでみるが全て断られてしまった
暗い雰囲気の中急にリサコが座り込み駄々をこね始める

「リーもう歩くのやだ！疲れたもん！」
「リサコ･･･」
「いいよ熊井ちゃん、リサコ放ってくよ！」
「･･･むー」

ミヤに冷たく言われ膨れるリサコだが熊井ちゃんに背中を押され仕方なく後に続く
熊井ちゃんの顔に浮かぶ疲労の色にこれ以上我侭を言うのも悪いと思ったらしいが
ミヤの言い方に多少の不満があったようで不機嫌なままだ
そんなリサコに呆れつつも前を向き歩き続けるミヤ

ふとその目にパタパタとこちらに向かって駆けてくる何かが写る
敵かと思い身構えるがまるで小さく敵意もないようだ
近づいてきてそれが犬だとわかる

「チサト！」

呼び掛けた高めの声に反応して犬が止まる
こんな時代に飼い馴らされた犬は珍しい
リサコの興味がそちらへ向き熊井ちゃんも立ち止まる

チラッと後ろを見て飼い主が追ってくるのを見ると一声吠え
しゃがんだリサコに近寄ると差し出した手の匂いを嗅ぎ始めた

「かわいー！」
「ハァ、ハァ･･･すいません、ウチの犬が･･･」
「ワン!ワン！ガルルルル･･･」
「はいはい怒らないの」
犬と言う言葉にそれまで大人しかったチサトが反応し飼い主を怒るが
頭を撫でると唸りながらも落ち着いてくれたようだ

「ねー、だっこしていい？」
「うん、いいよ」
そっとチサトを抱き上げ頭を撫でるリサコ
途端に唸り声はぴたりと止み舌を出して甘えた表情をするチサト
その様子を微笑ましく見つめる熊井ちゃんと千奈美
横目に見ながらミヤは飼い主を盗み見る

左手を隠すように巻かれた包帯
小さな犬を覗き込む姿は大人の女を思わせる
自分達よりずいぶん年上だろうとミヤは思った

不意に飼い主と目が合う
あまりに自然な動きに目を離す事を忘れていた
一瞬身構えたミヤにニッと笑うと飼い主はスッと立ち上がった

「自己紹介忘れてたね。ウチのことは梅さんって呼んで、よろしく」
「あ･･･ミヤ、よろしく」
差し出された白い手に自分の手を重ねる
ひんやりした手がどこか暖かく感じた

「それからこっちはチサト」
「･･･よろしく、チサト」
促されそのまま手をチサトの頭へ乗せる
壊さないようにゆっくり優しく頭を撫でるとチサトがだらしなく笑った気がした

「ミヤっ！うちらも紹介してよ！」
「そぉだよミヤー、抜け駆けなんてずるいよー」
なんだか嬉しそうな千奈美と熊井ちゃんがおかしくてつい意地悪したくなるミヤ
ハイハイなんて言いながら梅さんと向き直る
「こっちの黒くてうるさいのが千奈美、こっちのおっきいのが熊井ちゃん」
「「なんだとー」」
怒ったポーズと揃った声に梅さんが思わず吹き出す
そんな二人を無視して今度はリサコの頭を撫でる
「それから、こっちがリサコ」
「よろしくね、梅さん」
「うん、よろしく」
熊井ちゃんをおっきいと紹介したがリサコが見上げているのを見て気付く
いつも熊井ちゃんを見上げるのと首の角度がほぼ同じだ
熊井ちゃんよりは小さいようだが梅さんもなかなか身長が高かった

「チサトもよろしくね」
リサコが腕の中のチサトに語りかける
チサトはリサコの言葉を理解しているかのように一声吠えた

「チサトがこんなに懐くなんて珍しいね」
梅さんが頬を撫でると気持ちよさそうに目を細めるチサト
それを見てリサコも千奈美も笑顔になる

「みんなは旅の途中？」
「あ、ハイ、リサコのママを探してて･･･」
「梅さんりーのママ知らない？」
「うーん･･･リサコちゃんのママだから若いんだろうね･･･」

熊井ちゃんの言葉に続けてリサコが言うと梅さんは少し考えるような仕草を取る
しかし思い当たる節がなかったようで困った顔をする梅さん

「ごめんね、わかんないや･･･ここは旅の人とかあまり来ないからね･･･」
「そっかぁ･･･」
「ありがと、梅さん」
「ううん、力になれなくてごめん･･･そうだ、お詫びにウチの家おいでよ！もう暗いしさ！」

沈んだリサコを励ますように梅さんが言った
その言葉にリサコの表情が明るくなる
遠慮がちに千奈美が尋ねる

「え･･･でもいいの？」
「いいよいいよ！気にしないで、ウチいっつも食料多く買って腐らせちゃうんだ」
そう言って持ち上げた袋にはいっぱいに野菜や魚が詰まっている
包帯を巻かれた手に食い込むほどだったが梅さんは平気な顔をしている

「昨日も同じぐらい買っちゃって余ってるし･･･ね？」
「んー･･･じゃあお願いしようかな？」
「何の話？」
熊井ちゃんの言葉に顔を上げるリサコ
一緒に見上げるチサトに微笑みながらリサコの頭を撫でる熊井ちゃん
「今日は梅さんが家に泊めてくれるって」
「ホント！？やったー！！！」
パァッと表情が明るくなりチサトを抱きしめるリサコ
チサトも嬉しそうに吠えている･･･と思ったが苦しいだけのようだ

とりあえず書けた分だけ
メロンちゃんのカウントダウン終わったらまた書きますんでみなさん良いお年を

℃-ute最優秀新人賞おめでとう！！！

朝早くから更新乙ですm(_ _)m保全した甲斐がありました
梅さんのほのぼの感がうまく表現できてますね

川*＾∇＾)||州*‘ o‘ﾘﾉﾉl*∂_∂'ﾙ从*´∇｀从ﾘl|*´∀｀l|＜作者さん乙だよ♪

川´・_・ﾘ＜できるだけ保全デス

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

おお！更新乙です
今年はベリキュー共にいいこと尽くしですな

保全

age

保全

川´・_・ﾘ＜できるだけ保全デス

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

ﾙ;’ｰ’ﾘ＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

ほ

州*´ ｰ｀ﾘ

落ちる落ちる

あぶね

ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ＜べ、別に200とりたかっただけなんだからねっ！
　　　　　　　　　決して梨沙子のために保全じゃないんだからね！！

保全

今日は保全がんばらないと

ほぜん

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

今日は危ないな

保全

あぶね

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

あけおめ

川*＾∇＾)||＜おめでとうございます

おめめ保全

保全

こまめに

あけおめ

保全

ギリギリ

ほっほ

初めて来たけどまとめとかないの？

むしろ作ってほしいくらい

熊井ちゃん熊井ちゃんヲタの人作って下さい

りしゃこヲタでもいい

あと、個人的なお願いなんですが、
イラストが得意な読者様がいらっしゃったらラノベの挿絵的なイラストを描いてくださると嬉しいです
そういうの好きなんで

もう誰でもいいから作って下さい

保全

州*‘ o‘ﾘ＜あけましておめでとほ

川;＾∇＾)||＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

あけましておめでとうございます

三が日は気長に待とうや

ハロコン行ってテンション上げてから書くよ
つか今日明日仕事orz

ほぜほぜ

がんばれｗ

あぶねっ！

ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ

州;‘ o‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないんだからね！！

ほ
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up14366.jpg

>>32
これ格好いいな

ほ

保全

州*‘ o‘ﾘ＜ほー

>>235
かわいいりしゃこありがとう

hozen

ほ

ほ

州;‘ o‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないんだもん！！

保全

从´∇｀从＜ほだもんに〜♪

保全

保全

フオォォォッッ！！だもん

保全スーパー

ほ

ぜ

ん

川;＾∇＾)||＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ＜ほほお、その言葉二言は無いな？

ほ

ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

州*´ ｰ｀ﾘ

州;‘ o‘ﾘ＜べ、別にみやのために保全してるわけじゃないんだもん！！

ほー

ぜー

州; ‘ -‘ﾘ＜むー

保全

ほっ

ほっ

まとめはまだできないんですか？

君作ってやってよ

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

川*^∇^)||＜落とさない

保全

ﾉﾉ|；∂_∂'ﾙ＜梨沙子のために落とさない････････わけじゃないんだからねっ

从´∇｀从＜熊井ちゃんのためにあげるもんに〜♪

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

从・ゥ・从＜ガーッと保全するよ！！

州´・ ｖ ・）＜保全しますよ♪

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

ほ

ここまでまとめサイトができない人気シリーズも珍しい
先に言っておくけど悪いけど俺携帯だから

自分でも書いている身でなんなんだけど人気シリーズなんですか？(素

充電しっかりしてきた事だし佐紀・桃の続きに手をつけるか

続き書いてみたいけど入るタイミングがつかめない

過去ログ＆このスレ参照して好きなトコ書けばいいと思うよ
できればまだ出てきてない人ならなお歓迎
既出キャラならなるべくそれぞれの能力・特徴は尊重する方向で

川;＾∇＾)||＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

モモコの能力がどんな能力かは自分なりにもう殆ど決めてあるんですが、
その設定にしてしまうとモモコが傷の民最強クラスの戦士になってしまうのが確実なので、書くべきかどうか迷ってますw
そうなったら宿屋でモモコが熊井ちゃんに恐れをなして引き下がった理由がなくなってしまうので……

熊井ちゃんがそれ以上の潜在能力もってりゃいいんじゃないかな
まだ隠された力ありそうだし熊井ちゃん

あんまり強いのやめて欲しい
今佐紀・桃の出会い書いてるけどこれ以上の変更とか追加されると書けなくなる

州;‘ o‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないんだもん！！

保全

力が最強だからといっても主人公になれないこともあると思ったり
熊井ちゃんにはあと一つだけ何か熊井ちゃんだけの魅力というか力くらいでいいと思う


のは俺だけ？

人類が核戦争を引き起こした原因と熊井ちゃんの出生に何か関連があるとか

つか主人公なんだから
他の登場人物よりいっぱい登場させればいいんじゃないの？
サイドストーリーよりまずそこからでしょ

そういうこと言うとサイドストーリー書いてる人が書きにくくね？

サイドストーリーの人も本編に参加してくれるといいな

熊井ちゃん最強という設定さえあればおーるおーけー

っていうか言うほど熊井ちゃん地味じゃないじゃん
個人的にはりしゃこより印象に残ってるぞ、特に中盤以降

州´・ ｖ ・）＜ｗｋｔｋ

州*;‘ -‘;ﾘ＜…

復活してたのか
これから読むぜｗｋｔｋ

能力とか小出しにするのは伏線の意味でアリだろうけど
隠してあるソレが以前の設定や事柄を否定しちゃダメじゃない？
それに一人で書いてる訳じゃないからさ
別に最強が目的の話じゃないし
誰が１番強いとかになると推しメンの我が出てきそう

ドラゴンボールみたいになっちゃうな

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

州;‘ -‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないもん！！

>>295
だよな

川;＾∇＾)||＜べ、別に梨沙子のために保全してるわけじゃないんだからね！！

从´∇｀从＜ほだもんに〜♪

いい感じで

保全

ほ

お膳

州;‘ -‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないもん！！

帆熊

朝だよ

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

保全

　 n ☆ノハヽ n　
　(ﾖﾘ*‘ -‘*ﾘE)　＜ほ祭りさわぎですね

ho

落ちるぜ

>>315
キャワワ

本当にりしゃこＡＡはかわいいなぁ

ももちAAもかわいいよ

川´・_・ﾘ＜私のAAは可愛くないデスか？

bshmは実物の方が可愛いんじゃないかな
2007年後半から特に良くなって来てるけどベリ内では下から数えて4番目くらいかな？

ho

ze

>>322
bshmって書く時点で可愛くないって言ってるようなもんだろ(>_<)

bshmの可愛さは簡単には説明できないんだよ
紳士クラスの解る人に解ってもらえればよい

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

保存

ウホッ(´ﾟωﾟ`)

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

前スレ817の続き

しばらくすると街に外れの方にある一軒の家から二人組の男達が出てきていた
ろれつが回ってなく酔っているような感じだった
男達はからかう様に佐紀に話しかけた
佐紀は無視をした
酔っ払いの戯言に付き合うような気分ではなかったからだ
一人の男がどこかで聞いたらしいこの街の噂話を口にした
「そういえばこの街　１日で住んでたやつら皆殺しにあったんだってな」
「弱いから死んじまったんだろ」もう一人の男が笑いながら言った
「こんな時代　力の無い奴は生きてる価値ねーもんな」
もう一人の男も笑いながら言い放った
何も知らない酔っ払いの戯言だったが聞き流せるほど佐紀は大人ではなかった
「そう　強いものが全てなんだ」
スッと立ち上がり男達を睨みつけた
「だったらあんた達の言ってる力っての教えてあげるよ圧倒的な暴力がどんなもんかね」

ここも結構好きだよいいよね

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

保しとくか

>>331
朝から更新乙です<m(__)m>

ほ

ほ

川´・_・ﾘ＜力の限り保全デス

>>331
新作キテター！

保全

可愛いだけの佐紀ちゃんなんか嫌いだあああああああああああああああ

またり〜くまた〜りほ

セッ

ほ

古墳する

州;‘ -‘ﾘ＜べ、別に熊井ちゃんのために保全してるわけじゃないもん！！

>>331の続き


男達は顔を見合わせて笑い出し
「おじょうちゃん　自分がなに言ってるのか分かってんの？｣とからかうように言った
佐紀は「うん　わかってるよ」とニッコリ微笑んで無造作に間合いを詰め
「こういうことでしょ？」と言うなり男の左わき腹に拳をめり込ませた
男はくの字に体を折り曲げその場に崩れ落ちた
もう一人の男は何が起こったのかがよく分からなかったが後ずさりして身構える
「あんた達になにがわかるっていうの　この街の人がどんな目にあって死んでいったかも知らないくせに...」
拳を握り締めて小刻みに震えている佐紀
後ずさり何もしない男をキッと睨みつけて
「あんた達に生きる価値があるか示してみなさいよ」と怒鳴りつけた

佐紀ちゃんに怒鳴りつけられたひ

保全

落ちるぞ