もしも久住小春が弟とエッチがしたいと思ってる姉だったらpart.14

ほ
ほ
ほ

武士

保守的

ここどうする？
一度落として年明けにでも立て直すか？

ほぴこ

ほ

作者さんの年内復帰を祈って保全

´ｩ｀

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜保守

お昼のほ

|ｩ｀ﾘ

ほ

お姉ちゃんのおっぱいいじる描写だけで勃ってしまったorz

ho

保

マッチ棒

sageるな

保守

保守

ほ

ｺﾊｺﾊとﾊﾟｺﾊﾟｺ

こは

（　・e・）＜チョコボールじゃないよ

みゃにゃ

ほ

ほるっく

小春お姉ちゃんにはどんなパンツはいててほしいすか？

>>1
partの後にピリオドいらないよ

小春は弟の胸板に頭を下ろすと、舞には渡さない、そう決意して彼の服を捲くった。
れいなのアドバイスを思い出せ、「色仕掛けって卑怯やいうけど、これは女の特権やん」と言っていたではないか。
　「ん〜姉ちゃん･･･」
寝言で自分のことが出るだけで、こんなにも安堵のため息を漏らすようになるとは･･･
　「お姉ちゃんね、今日は最後までいっちゃうよ。いい？」
　「･･･ねえ･･･ちゃ･･･」
小春は彼の乳首を口に含み、舌で舐めだした。
味なんてないが、れいなは「男もここは弱いけん。やってみるとよか」と経験者は語るといった調子だった。
大胆に一気に口に入れたはいいが、まだコツが掴めずにひたすら舐めているだけだ。
うまく出来るかどうかなど計算に入れてもいなかったが、小春はとにかく大きく一歩を踏み出そうとしていた。

　舌先で零れ落ちるとけたアイスを掬い取るように乳首を丹念に舐めていく。
れいなが教えてくれたことも行為をする上で役に立っているが、今は密かに買い集めていたその手の本の知識が生きていた。
最近のレディースコミックの中身はどれも恋愛の行き着く果てとばかりに、男女に関わらず肉体関係まで描写が及ぶものが多い。
小春も興味を持ち、買い始めてから内容の過激さに驚かされていたが、次第に体の中心が熱くなるのをこられ切れなくなった。
足の付け根にある股間にあるアレは、脳を刺激するようにたぎってくる。
どうして、自分が股間に手を触れているのかさえわからず、小春は指を割れ目にそって動かしていた。
すぅっと一筋なぞり終えたとき、足で身体を支えきれなくなり、床に座り込み、頭がぼぉっとした。
この感覚の正体は何だろう、追求してみようともう１度だけ割れ目をなぞっていくと、先ほどよりも強烈な刺激が襲ってきた。
思わず、「あっ」と声を漏らし、快感に身を震わせていた。

学校ではこんなことは教えてくれなかった、それは何故だろう･･･こんなにも気持ちいいのに･･･
たったこれだけの事をするだけで私は天にも昇る幸福感で満たされる、だとしたら女の子は誰だって同じはずだ。
なのに、学校では性教育の一環として教えてもくれなかった･･･じゃあこれはいけないことなの？
でも、指は止まらずに動き続け、小春の下着をぐっしょりと濡らし、溢れた液が太股の内側を伝っていっている。
コミックには男の子に触ってもらえると、もっともっと”気持ちいい”と喘ぐ女性キャラの姿が描かれていた。
ならば、自分は誰にこの部分を触ってほしい？
そんなもの自ずと答えは胸の中にあった、我が愛する弟にだ。
あの子に私のここを触ってほしい、とすぐに答えを導き出した小春は弟に触られている場面を想像していた。
と、小春の股間はたちまちマグマのように熱くなり、さらに液を溢れ出させていった。

　「ねぇ、お姉ちゃんのここね･･･こんなになっちゃってるんだよ。あんたにね、触ってほしいんだって。触って」
答えを返すはずのない眠ったままの弟に呼びかけ、小春は彼の手を掴んで自分の股間へと当てた。
意識のない体には脳からの指令が行き届いているわけではないので、手は垂れ下がってしまいうまくは当たらない。
触ってほしいのにこれでは触ってもらうことも出来ない、もう起こして弟自らの意思で触ってもらうしか道はないのか。
　「起きて、ねぇったら。お姉ちゃんがしようって言ってるんだから起きてよ」
強く揺すってみても反応はなく、乳首もあれだけ舐めたはずなのに反応はみられなかった。
寝返りを打つのに身体を動かしただけだった。
生半可な知識だけでは無理だったか、諦めた小春は弟の股間を椅子代わりに腰を落とした。
　「･･･今日はすっごくやる気だったのにぃ〜ひぃ〜ん。もぉ〜馬鹿馬鹿！！」

ムキになって股間をトランポリンとして何度も跳ねていたところ、微かに弟の股間が膨れ上がってくるのを感じた。
気のせいかと思っていたが、跳ねる動作が股と股をこすりあわせるのに似ていた為、刺激となっていた。
　「ん･･･うるさ･･･いなぁ･･･」
薄っすらと目を開け、今確かに言葉を発したようだ。
　「あ、起きそう。よかった、お姉ちゃんとようやくする気になったんだね。嬉しい！！」
気持ちを即座に行動で表せられる小春は、弟に被さって抱きついていた。
　「もう起きないんじゃないかって思ったよ。ね、ほら〜お姉ちゃんとしよう。ね」
　「うん･･･わかった」

このスレきめぇ

若干前回の部分が載っていますが、更新してみました
年内に終らせるのは無理のようです
ですが、年内にまた更新できるとは思います

更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
作者さんお疲れ様です

なんかキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

落ちるぞ

キタ──(゜∀゜)──!!

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！
作者さんありがとう！

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

久しぶりにｷﾀ━━━━⊂⌒っ´∀｀)っ━━━━!!!!!
作者さん乙ですｗ

久しぶりに来たー
作者さん体調は大丈夫ですか？無理しないでくださいね

積極的にほ

保....〆(・ω・｀ )

守....〆(・ω・｀ )

落とせん

ほ

落とすわけにはいかない