1つの画像からキモイ妄想をするスレ

家が隣同士で幼稚園から中学3年までずっと幼馴染でクラス1元気印のガキさん
一方の俺は目立たない存在で中学生になってからはほとんど話さなくなっていた
受験の事で親や先生から色々言われて落ち込み今日（日曜日）の塾をさぼって公園にいた時
カラテ道場帰りのガキさんと遭遇
柵を身軽に乗り越えこっちを向いて
「最近元気ないじゃん。何か悩みでもあるの？」って言った瞬間
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls27883.jpg

そうだねガキさんだね

(ﾟДﾟ)

>>1
なにそれきもすぎだし
おっさんばーか

懐かしいスレ発見

良スレ期待age

>>1
体制不自然すぎるだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
楽しい？ｗｗｗｗｗ

>>1＝>>5-6
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ!!!

これはｷﾓｲな

初めてのデートで海に行って彼女の大胆な水着姿に思わず興奮しちゃった俺に向かって
「や〜だぁ〜、そこなんか膨らんでるじゃん〜」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9124.jpg

>>11
物凄く体勢が不自然だろｗｗｗ

エロいな

｢バカバカしい｣が｢素晴らしい｣


　　　　　　　　　　　　　　　狼

月曜の放課後　夕暮れの帰り道　誰もいない公園
ついにこの時がきた
彼女とのファーストキス

シュチエーションはばっちり、邪魔するものは何もない
俺は彼女と向き合ってそっと肩を掴んだ
決意を固めたように瞳を閉じる彼女
俺も目を瞑って彼女の唇に自分の唇を近づける

そして唇と唇が触れ合う瞬間
俺はそっと目を開けてみた
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls28384.jpg

前のスレ好きだったわ

今日は久しぶりの合コン
結構可愛い子が来るらしいのでかなり緊張してる
お、きたきた
どうもー初めまして
おお、右の子かなり可愛いじゃん！絶対モノにしてやるぜ！
名前は何て言うんですかー？
おい、お前に聞いてねーよ
右の子に聞いてんだよ
なんだよおいこっち見んな
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9069.jpg

右もどうかなっていう

真冬の東京湾
光り輝く街の灯りのなか漆黒の闇に包まれた異空間こと大井埠頭
ぼくが去年のクリスマスにロビンと初めて口唇を重ね合いお互いの体温を確かめ合った場所
いまごろロビンは他の男と楽しそうに笑っているのかな？
今年の大井埠頭は僕しかいない

しかし奇跡は起きた

僕を影から見つめる舞美の姿を
そしてそのときの舞美の視線が今でも忘れられないんだよ

画像の貼り方がわからなかった

ちょwwwww

>>19
久しぶりに狼でﾜﾛﾀわ

ｗｗｗ

懐かしいな

そこまで書いときながらｗ

>>19がただのｷﾓｲ人になってる件

期待age

高校の修学旅行で沖縄に来ている俺
夕食後の自由時間に女子達が俺の班の部屋に遊びにきてくれた
どうやらお目当ては同部屋の学年No.1イケメンのAくん
俺「Aくんなら班長会議で先生の部屋行ってるよ」
女子4人組「え〜いないんだ〜。帰ろうか」って言った瞬間
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls28067.jpg

まぁそうなんだろうけど
何も生み出してないな

遙か昔の大晦日｢幕張の防波堤ならぬ世界一の防波堤になってやる！｣と俺は圭に誓ったあの夜
あれから月日は流れ君はアイドルになり俺はピッチャーからファーストへコンバートされ第二の野球人生を歩み始めた
そして今年。俺は漁師になりそして圭がアイドルを辞めたことを知らされた

そして久しぶりに圭は千葉に帰ってきた
そして言った

｢メリークリスマス。私が愛した世界一の防波堤さん｣

俺はこの海と圭を生涯守っていこうと誓った

画像は？

お前ちゃんと画像貼れよｗ

ナイスキモイだっけか

妄想したいだけのやつがいるなｗｗｗ

ナイスキモイｗｗｗ

オレと彼女とでハワイに遊びに行った時
オレ「腹減ったなぁ。なんか食わない？」
彼女「あっ、じゃぁ、あそこのお店行こ。」
と言われ手を引かれながらとあるファーストフード店に入った
席に着いて彼女は店の人にこう言った
彼女「じゃぁ、、サラダ一つお願いします！」
オレ「え？一つだけ？足りなくない？」
彼女「まぁまぁまぁ(笑)」
何分かしてサラダが届いた
オレがフォークを取ろうとした瞬間
それをバッと奪い
ニコニコと笑いながら
彼女「はい、アーン」
http://a.pic.to/q9btw

携帯自重しろ

見れねえじゃ

すいませんすいませんわざとじゃないんです
たまたま腕が胸に当たっただけなんです
違いますわざとじゃないです
ほんとに偶然なんです許してください
ごめんなさいごめんなさい
え？なんですか？
おもて出ろ？
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8547.png

俺「今年の漢字は『偽』なんだってさ」
彼女「へえ」
俺「食品偽装なんて俺絶対ゆるせねえよ。食は芸術だって雁屋さんも言ってるしな」
彼女「へえ」
俺「食品だけじゃなくて偽装する奴ってのは心根が腐ってるんだよ。
そういう奴は良い死に方しないね」
彼女「へえ」
言って彼女は冷たく笑った。
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9057.jpg

真冬の東京湾
イルミネーション火照るレインボーブリッジ下で冷たく流れる海があり
はじめてレインボーブリッジをドライブしたとき君はボソッと呟いた

｢この海には何があるんだと思う？｣

俺は空気を読まずに答えてみせた

｢人間が沈んでたりｗ｣

助手席の君はどん引き。そして

｢もっとお金とかさぁ財宝とか夢のある発想できないの？｣

悪いが俺にそんな発想力はなかった。だって…

｢キミという人間そのものが世界遺産級の財宝だから｣

隣で照れた君の横顔―
もう見れないと知ったヒトリノ夜

だから画像貼れや

>>39
ドMにはたまんないよこれ

よいしょよいしょ
今日は大収穫だ!
いつもぼくをバカにする連中もこれを見たらビックリするぞ!
女王様も誉めてくれるはずさ
早く早く巣穴に早く・・
ちょちょっと何をするやめろ
やめ・・ちょやめてよああ
ああああﾀｽｹﾃｰ


ｷﾞｬｧｧｧｧｧ(;`Д´)ｧｧｧｧｧｽ!　
ﾌﾟﾁｯ
http://imepita.jp/20071217/769040

今日は久しぶりに休みが取れたので家族で温泉へと出かけた
もう中学生の娘二人も久しぶりの旅行にはしゃいでる
やっぱり家族の団欒ってのはいいもんだ

豪勢な食事も食べ終えて妻と娘も満足そうにくつろいでいる
あ、そうだせっかくカメラ持ってきたんだから写真撮らないと
「ほらお前たち写真撮るから真ん中に寄って寄って」
「ほらもっとお母さんにひっついて、お前もほら笑って」
「いくぞー、はいチーズ」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8306.jpg

>>19
ほれ
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0977.jpg

これは怖い

>>45
ちょｗｗ舞美ｗｗ東京湾泳いできたのかよｗｗ

>>44
ほんとにお母さんに見えるｗ

>>44
左は民宿の若女将にも見えるにょ

>>45　ブワーハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう茉麻の熟女妄想は使い古されて新鮮味がない

突然だが僕の心臓は限界を向かえた
小さい頃から手術を繰り返した僕の心臓はいつ壊れてしまってもおかしくなかった
一年前、意を決して告白して初めて彼女ができたというのに
彼女を放したくない
いつまでも一緒にいたい
けれど僕の命はどうやらここまでのようだ
体の力が抜けていく
目が、霞んでいく
愛しい君の姿が、彼方へと消えていく……

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8976.jpg

今日は彼女と初デート
デートと言っても俺が勝手にデートと思いこんでいるだけで
たまたま同じ映画が見たいっていう話になっただけなんだけど…
でもさっき彼女からメールがあって
「今日はちゃんといつもよりもちゃんとお化粧してくるんだからね☆」
なんてくるもんだから俺のドキドキは止まらないわけで
やっぱり異性として意識してもらえてるのかな？なんてね

その時後ろから俺を呼ぶ聞き慣れた声が！
「待ったぁ？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9244.jpg

お前ら飛ばしてんなあ
いい意味で年末っぽいぜ

>>53
振り向きざまの愛理がホラーだったということでおｋ？ｗ

>>1
なぜか文章読んで画像見たら大爆笑したｗ

前スレのまとめサイト
http://wolfhound.happy.nu/thread/kimoi/index.html

懐かしいな

いやだから落ち込むなって！
「もういや…何をやってもうまくいかない気がするの」
他のみんなだって昨日のために一生懸命3ヶ月練習してきたんだしいい思い出じゃん？
合唱コンクールで金賞をとるだけが人生じゃないしさぁ
「そんなこと言われても落ち込むものは落ち込むの」
もうしょうがねえやつだな…あ、めんたいこスパゲティが飛んできた！
「ええっ？！」
…やっと顔を上げてくれたなー

「あ！！！騙したの？！ひどーい！」


「…もう、バカ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9159.jpg

>>53
鈴木その子ｗ

良スレだったな

妄想できても画像の貼り方がわからない俺は足が折れたバティストゥータみたいなものさ

「やほー遊びにきたよー今日テスト終わったから暇でさー
ねね、今週のジャンプ買った？買った？読ませてよー」
お前さもういい加減小学生じゃないんだからもっと大人っぽい格好しろよな
「えー？いいじゃーん」

と言ったときの表情

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9039.jpg

この愛理は可愛いな

普段はまじめでクラスでも目立たない彼女は空気みたいな存在
でもなんか彼女のことが気になる俺
誰も彼女に声かけたりしないからいつも休み時間は机に伏せって寝てるし
よ、よし
勇気を出してちょっと机に伏せってるあの子の耳元で大声出して驚かせてやろう…

…せーの、わっ！！！！！

驚いた彼女の顔

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8759.jpg

こんなスレを全世界が待っていた！

「ねーえ、どう？似合う？似合う？この新しいピアス」
うぜーな興味ないっつぅの
「なんでみないで言うのよ！見て見てよ？可愛くない？」
うっせーな…え！
「何よ急に」
うわ、すげー似合うよ可愛い！今まで一番ヒットかも、てかすげえ可愛い
「な、なによ。いつもにみたいにバカにしないの？」
いや…似合うよ。うんすげー…可愛い
「ちょ、ちょっとやめてよ！！なによ！」

「…恥ずかしいじゃない…」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8634.jpg

にゃぁぁぁぁぁお！

潤んだ瞳が最高にセクシー

>>67
ｷｬﾜ

ムチムチだな

あー、やばい早く行かないと遅刻しちゃうよ
遅れたらあいつら先に野球始めちゃうから早く行かないと
しかしあっついなー自転車なかなか進まないよ
あーあちぃー、ぜぇ〜ぜぇ〜
「ほらチビ何してんのよ」
パシッ
いてっ！誰だよ
「チビだから自転車漕ぐの遅いんだよー」
こ、こらっ！いてーじゃねーか！ま、待てよ！
「急がないと野球始まっちゃうよー」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8003.jpg

しみじみといいな

>>15
悔しいが糞笑ったｗｗｗ真面目に読んで損したわボケｗ

今日一番笑った

>>39
おっぱい偽装ｗ

もしや「童貞が許されるのは小学生までだよね〜w」って画像このスレ出身なの？

>>77
それはエロマンガ

あれの歴史はもっと古い

今日ついに部活をさぼってしまった
いくら頑張ってもレギュラーにはなれないし練習はキツくなるばかり
もうついていけないよ、辞めちゃおうかな…
そんな事を考えながら学校から出ようとしたとこで同じクラスのあいつとすれ違った
「あれ？部活いかねーの？」
「いや…、ちょ、ちょっとな」
「ふーん…、さぼるんだろ？」
「……」

痛いところをつかれてつい黙ってしまった
沈黙は肯定を意味するのに

「ま、別にいいけどさ」
「お、俺にはむいてねーんだよ。全然上手くなれねーし練習にもついてけねーしさ」
つい言い訳がましい口調になってしまった
「そ、それに元々別に好きでやってたわけじゃねーし…」
言い訳が言い訳を生んで引き返せなくなってゆく
本当の俺は求めてる、引き止めてくれるのを。そんな事ねーよっていう慰めの言葉を
それでもあいつは俺を憐れむような目で見つめ冷たく言い放った
「じゃあ辞めれば？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7793.jpg

今日は同じクラスの彼女の両親が旅行に出かけているらしい
こんな夜に彼女の家にお呼ばれされちゃうなんてもしかして…
いやいかん考えるな
まだ俺たち全然そんな関係じゃないし！
きっとちょっと一人じゃ怖いからボディーガードみたいな風に思われてるだけだって

と言う間に玄関についちゃった
ドキドキしながらチャイムをならす
「ピンポーン」
ガチャとドアが開き彼女がそこに立っていた

「iいらっしゃいませどうぞ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7449.jpg

こえーよ

http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita1282.jpg
http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita1283.jpg
http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita1284.jpg

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp106880.jpg

「退屈ね・・・」と彼女は言った
「僕といるとそんなにつまんないのかい」
彼女はそれには答えずに何かをじっと見つめていた
そして言った
「私が何をしたいと思ってるか分かる？」

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_7095.jpg

エロくて好きだがだれ？

岡田ロビン翔子

ロビンヲタになりました

おっ、なんか懐かしいスレが！

1年ぶりくらい？

11ヶ月ぶりくらいだな

一年ぶりくらい
ってことでいいじゃない

>>85　ロビンか・・・　こんな表情もするのか
でもこのあと大口開けて笑ってるような気がするｗ

童貞だからって気にする事ないよ！ファイト！
同じような人はいーっぱいいるから
私でオナニーしていいから、ねっ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8810.jpg

｢首相･･･おいでにならなくてもいいと･･･｣
｢何を言っている！この大事に私がいなくてどうする｣
｢いても邪魔なだけなんだけどな･･･｣

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9255.jpg

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg
これで何かノスタルジーを感じるのを頼む

100を前にここまでクソスレ化するとはだぜチクショウ

すまん
俺じゃ無理だ

とりあえず>>57読み返してくる

>>1



これうちの近くの公園だよ！
同じポーズしたのうぷしようか？

肉好きな人ー？

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

>>101
やべえｗｗ
笑ってしまったｗｗｗｗ

「これ食べる人ー？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

うまい！

「これ全部食べられる人ー？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

「ダイエットしてる人ー？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

中学の部活の後輩の様子が最近おかしい
受験を控えているとはいえ、元部長の俺は気になる
何かあったの？と聞いても、彼女はやけに青い顔で首を振るばかりだ
気になってたまらず、放課後そっと彼女の後をつけていくと
真冬に関わらず屋外で水を浴びている彼女の姿が！
「な、何をやってるんだ！？　風邪ひくぞ！」
「あっ、部長」
彼女は寒さに震えながらも赤い顔になって言った
「部長の受験がうまくいくようにと思って……」
なんと俺のために水ゴリをしていたのであった
思わず寒さに鳥肌を立てている彼女を俺は抱きしめたのだった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9256.jpg

>>101
>>103
>>105
>>106

四コマ漫画かw

「前足あげてー」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

「モーニング娘。入りたい人ー？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

テニス部に入ろうとして仲のいい友達と話をしていた
しばらくするとなにやら後ろに気配を感じた
「なんだおまえかよ」
そいつはニコニコとして言った
「じゃぁうちもテニス部入るっちゃ」
おれは答えた
「うちのテニス部は男子しかないじゃん」
と彼女は瞳を輝かせていった
「マネージャーになるっちゃ」
「そういえばマネージャーも足りてるっていってたっけな〜」
すると彼女は耳元でささやいた
「あなただけのマネージャーじゃだめ？」

やべｗ笑ったｗ

「ハイ！２万円からー」

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

やはり写真選びが大事だな作ろうと思うと難しい

>>15
どあっぷ過ぎると誰だか分からんな

「誰！？ここにあった机持っていった人！」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

「どこ持って行ったのよ！？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg
「食べたー」

王ロバかよｗ

「左手上げてー」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

逆だｗｗ

はやくなんとかしないと彼女が死んでしまう

http://tv2ch.net/3/jlab-tv/s/37576.jpg

全部笑えるな

「うわああああやっちゃったああああああ」
放課後の誰もいない教室で一人本を読んでいたら突然金切り声が響いた
びっくりして声の元である教室の入り口を見るとアイツが額に手を当ててやっちゃったと呟いていた
「なに？どうした？」
本を机に置いて入り口まで歩み寄るとアイツの足元に黒い塊が歪な形をして落ちていた
「ん？なにこれ？」
「あー、ほらあたし料理部じゃない、チョコレートケーキ作ったんだけど落っことしちゃった」
どうやらこの黒い塊はチョコケーキらしい

「あーあ、もったいねー」
「あー、ほんと何やってんだろうわたし」
と頭を抱えるアイツ
「でもなんで教室なんかに持ってきたんだよ」
「…あんたに食べてもらおうと思って…」
蚊の鳴くような声で何か言ったけれどよく聞き取れなかった
「ん？なんて？」
聞き返すとアイツはそっぽを向いてしまった
「なんでもない・・・・・・、もうっ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8182.jpg

「だああああああああああああぼふぉんぶふぉん」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

ツンデレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

「ぶるっぱぁぶるっぱぁっふぐぐ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

もうそいつはいい

「ぼっふぉすばっふぉすぺろおおおおおおおおおおん」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

>>126
わかった

いや最高に笑ったｗ

ウ゛ーーーー

ウ゛ーーーー


ねえ、何やってんの？


タイガージェットシンの真似


・・・・・・


ウ゛ーーーー

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8036.jpg

糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特に>>19ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある日、帰りの会で先生が話しだした。
「桃子ちゃんの筆箱がなくなりました。隠した人は正直に名乗りでなさい」
ざわつく教室。みんなが目を見合わせては首を傾げている。
「だれよ、やったやつ…」
愛理が囁く。すると雅は愛理と目を合わせ、何かを企むようにニヤリと笑った。そしておもむろに雅が叫んだ。
「あ！あんたワキの下にゴキブリがいるわよ！」
「えっ!?うそ！」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

>>125これが最高につぼったｗｗｗｗ

荒らされてんのか？ここ

>101
こっちがいい

「かわいいなぁ…」
「アノ子の事好きなの？アノ子かわいいもんねぇー」
「！？おま…聞いてたのかよ…」
「隣の席じゃんｗ聞こえるってｗ
　で、どうすんの？告んの？ねえ？ねえ？」
「うるせーなあ、どうせ俺が告っても駄目に決まってんだろ…」
「アノ子、今彼氏いないよー。ダメ元で行けよー。」
「あー、うるせー」
「アノ子も好きだって！」
「！！？」

その後もなんだかんだ言い包められて、結局俺はその日の放課後、告白する事になった。


そして、
見事にフラれた俺。
なんだよ、やっぱフラれたじゃねえかよ。あー、もう嫌だ、死にたい。
ぶつくさ言いながら校門を出ると、そこに、アイツがたっていた。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9264.jpg

ちょｗｗｗ

GALでも着ないような金ピカ露出衣装でバッチコイのポーズで
校門の前に立っているまーさﾜﾛｽ

西念は別スレにしてもいける気がするw

西念はすでに荒らし

「ふっかーつ！」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

ナイスキモイ

ほ

「Hey! Let's Go!」
初めてのデートで彼女は言った
英語が話せない僕に　なぜか彼女はなついている
間抜けな僕は言った
「ちょっとWait　Wait！」

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_7094.jpg

なかなか良い
でもロビンは英語話せないんだぞ

>>1が素晴らしいなｗｗ

妄想団の俺が帰るまでほ

めがねフェチの僕は彼女に見とれてしまった
そんな僕の心を見透かすように彼女は屈託なく笑った
「こっち来て〜」

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_7220.jpg

お題
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8953.jpg

真冬の東京湾
今日は岡井さんの家でクリスマスパーティー
最初は行く気がなかったんだけど鈴木さんが来るというから僕も行くことにしたんだ
岡井さんの家に集まったのは岡井さん鈴木さん中島さん。そして俺と男友達２人。

しかしながらこれは仕組まれたパーティーと俺は知っていた。俺が鈴木さんを好きだってことを岡井さんは知っている

そしてパーティーは進みムードは最高潮。高まる僕はついつい鈴木さんのほうばかりに視線が行く。そこに割って入るがごとく岡井さんが目を細めて僕の顔を覗きこんだ。そして言ったんだ。

｢勇気出して愛理に告白しなよ。立ち上がれ！男みせなよ、○○君！…ヘンなとこ立たせてると私がその気になっちゃうから…｣

近所に住む幼馴染みの誕生日パーティーにおよばれした。
俺だけじゃなくて、他のクラスメイトも一緒だったけれど。

でも、くじ引きで負けた俺は罰ゲームで片付けを手伝う羽目になってしまった。
鼻歌を歌いながらのんびりと皿を洗う彼女。おい、みんな帰っちゃったぞ！

不意に鼻歌が止まり、彼女は振り向いて言った。

「これから私の部屋で２次会ね。」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9260.jpg

お題与えるのもいいんだけどそれだと
文章読んで自分なりに妄想を広げるのと画像開く時のﾄﾞｷﾄﾞｷ感がなくなるのがなんとも

>>151
これは良い

よくロリコンは想像力豊富ってゆうけど本当だな
このスレ読んでシミジミそう思う

ロリコンうんぬんじゃなくてアイドルヲタになる人＝対人スキルがない
対人スキルがない＝妄想は人一倍

>>136
やべぇｗｗ声に出して笑ってしまったｗｗ

Nice kimoi

ﾅｲｷﾓｽﾚかｗ

なんだよ！さっきから俺の方ばっかり見て！

　　・・・

なんか言えよ！

　　・・・

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9172.jpg

このスレが来週まで残れば
酷くキモイので溢れかえるんだろうな
メリークリスマス

「メリークーリースーマースーぐふふ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5318.jpg

桃子はクラスのリーダー的存在でいつも僕は苛められていた
下駄箱の靴を隠されたり教科書に落書きされたりしていた
そんなある日親の転勤で転校する事になった
教室でみんなにお別れの挨拶をして帰宅途中の僕
後から何か叫びながら全速力で近づいてくる
桃子だ！
身体を竦めながら振り向いた僕に抱きつく桃子
行かないで・・・

C:\My Documents\腋汗太腿\momoko汗1508.jpg

お前のフォルダしらねえよｗ

腋汗太腿ｗｗｗ

zipでくれｗ

汗1508てｗｗｗ

ここはあれか
そういうのでわらかすスレなのか

>>151
この子可愛いけど誰？

俺の嫁こと亀井絵里ちゃん

口元が桃子にも見える

かめちゃんにしかみえないだろ

「元気でな」
「お前もな」
そう言って俺たちはがっちりと握手を交わした
親友と書いてライバルと読む、そんな関係だった俺たち
勉強もスポーツも遊びも恋も、俺たちはいつも競い合ってきた
でもそんな関係も相手の引越しによってあえなく終止符を打つ

しかしライバルとは言いつつも俺は一度もアイツに勝った事がない
勉強もスポーツもいつもギリギリのところで負けてしまっていた
「結局一度も勝てなかったな…」
去り行くライバルの背中を見つめながら思わずそう呟いていた
そしてふと横に目を向けた時、一緒に見送りに来ていたクラスの面々の中に
アイツの背中を見つめているあの子の姿を見つけた時
俺は恋でもアイツに勝てなかった事を悟った

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8765.jpg

亀か〜ありがとう
こうゆう表情するんだな
一瞬桃子にも見えたんだけどｗ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

やべえ
マジで3行以上読むのが苦痛になってるｗ

｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

「お兄ちゃんお姉ちゃんバイバーイ」
「はーい、気を付けて帰るんだよー」
そう言って俺たちは子供たちに大きく手を振った
デートで訪れた公園でちびっ子軍団に捕まり日が暮れるまで遊び相手をさせられていたのだ
「子供は元気だねー」
「まさに風の子だな」

子供たちと遊び疲れたので隅っこにあるベンチで少し休むことにした
「いててて、腰にだいぶきちゃった」
そう言って腰をさする彼女
天真爛漫な子供たちに代わる代わる背中に飛び乗られ
ずっと誰かをおんぶしてる状態だった彼女の腰が痛むのは当然かもしれない
「俺ちょっと飲み物買ってくるよ」
そう言って自動販売機に向かい温かいコーンスープを二つ買って彼女のいるベンチに戻ってきた
戻ってくる途中で子供たちが次々に飛び乗っていた彼女の背中を見つめていたら
俺も彼女におんぶされたい衝動に駆られ、その背中に覆い被さってみた

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9183.jpg

昭和やね

>>175
分かるｗ
最初から読む気0だもん俺ｗ

職人待ち

ほ

今北
コレまでの所のベスト１は？

これとか
http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita1272.jpg

>>101

>>182

>>19>>45

暫定トップはコレ↓
>>136

>>185
どんなキャラだよ！

「この梅うめーなぁ」
「・・・・・・」
「ちょっとそこのアルミ缶の上にあるみかん取って」
「・・・・・・」
「あ、肘にひじき付いてるぞ」
「・・・・・・つまんない」
「石がストーンと落ちちゃった」
「つ・ま・ん・な・い」
「ごめんごめん、単なるおやじギャグじゃん。そんな怒んなよー」
「それより遊園地行こうよ遊園地」
「枕を顔に乗せると真っ暗」
「・・・・・・」
「ごめんなさいもう言いません。はい遊園地ですね」

「よしそれじゃあ遊園地へレッツゴー！」
「遊園地最高！さあ行こう…なんつって」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7419.jpg

ｗ

>>183
モフモフしててｷｬﾜ！
しかしこれで妄想できるのか・・妄想師に期待ｗ

「脊椎の上から六番目を強く押してくれ。
そうすると、後頭部のパネルが開く。
そこにリセットボタンがあるからシャーペンの様な細い物で一秒以上押してくれ。
２分後には動けるようになるはズダカラ・・・・・・タ・・ノム・・」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7419.jpg

はは

>>186
意義無し

笑いじゃなくてキモイを追求するスレだったんだが…

「こういう恋愛のHow to本に書いてある事って本当なのかな？」
「嘘っぽい？」
「何かね。リアリティ無いなぁ」
「ふふ・・・キスもしたこと無いくせに」
「あ、あるよ！キスくらい！」
「あ、そっ。何回ぐらいしたの？・・・・キス」
「な、何回？・・・・・・・」
「あんたが今までにしたキスの回数。５秒で抜いてあげようか？」
「・・・・・・・・・・・ちょ〜！目がマジになってる。・・・・・ねぇってば！」

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0842.jpg

いいよーきもいよー

http://captain.jikkyo.org/cat/s/cat1197957833491.jpg

ブラクラ危険て出てる

一回見たくせに

きゃわ

きもきもちいい！

キモいの意味が違う

http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello2525.jpg

話書くの忘れちゃったの？

年末年始と言えばこのスレだよなぁ〜
もう一年たったか・・・・

君はどんな音楽が好きなんだい
僕はＪＡＺＺが好きなんだ
えっ　そんなの興味無いって・・・
弱ったな〜

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_7055.jpg

キモい

「ね〜、もう１回しようよ」
もうだめだよと言えない僕だった

http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_6750.jpg

>>206
誰？

ロビンだな

ロビンがショタにしか見えないよロビン＞＜

>>208
リンリンにｸﾘｿﾂ

あげ

懐かしいスレ発見

http://cgi.2chan.net/m/src/1197768976599.jpg

このスレきんもーっ

クリスマスも近づけばもっとアツキモい妄想が見られるに違いない

キモほ

付き合って半年になる俺たち
それなのに最近彼女が冷たい
デートもほとんどしてないし電話してもメールしても繋がらない事が多くなった
業を煮やした俺はいつも行く公園に彼女を呼び出しベンチに並んで腰かけた
「なあ、最近なんか冷たくない？」
「・・・・・・」
「電話も出ないしメールしても返ってこないしさ」
「・・・・・・」
前を向いたまま彼女に問い掛けてみたけれど返事がない
「俺のこと嫌いになったの？「
「・・・・・・」
「なあ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「おい！聞いてんのかよ！」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7306.jpg

これほんとに鼻ほじってんのか

「ガキさんガキさん、遊びに行くのにさゆも誘おう？」
「お、さゆみんいいねー」
「じゃあメール送るよ？」
「いいよー、どんどん送っちゃってー」
「はい送信」
「さゆみんまで飛んでけー」
「あっ！！」
「ん？どうした？カメ」
「間違ってれいなに送ちゃった…」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7232.jpg

ぽけぽけー

お前等のその才能をいい方向に使えないものか

>>219
この画像のソースは？
気になる・・・・

>>221
ｗｗｗ

小春の写真集POPの特別編集版DVD

>>226
レス早っ！
ありがとう
しかし何だってこんな映像を・・・・

今日は一年でTOP３には入るだろう憂鬱な日、バレンタインデーだ
生まれてこの方バレンタインチョコなんて貰った事もない俺には憂鬱なだけの日
あちこちで恥ずかしげもなく、チョコをあげたり貰ったりだのして喜んでるやつら
そんな姿をお前ら全員チョコにまみれて蟻に集られて苦しめ、という呪いを込めて俺は眺めてた

「ジュンジューン、俺にチョコくれないのー？」
「ワタシ、チョコ、アゲマセン」
クラス一のイケメンプレイボーイが中国からの留学生、ジュンジュンにアタックしてあえなく振られていた
このジュンジュン、面白くて結構可愛いと学校内でも評判で
誰にチョコをあげるのかとみんなの注目の的だったのだが、どうやら誰にもあげるつもりはないらしい

予想通り義理チョコすら誰にも貰えないまま一日の授業を終えてしまった
ふっ、まあいいさ。家に帰れば妹からチョコの一つや二つ貰えるんだから、と自分を慰めつつ教室を出る
「アノ…」
すると後ろから呼び止められて振り返るとジュンジュンが立っていた
「え…何？」
そう言うとジュンジュンは可愛くラッピングされたチョコらしきものを俺に手渡してきた
戸惑う俺に顔を近づけてジュンジュンが囁いた
「ナイショ…デス」

http://li-chun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0161.jpg

かわいいなJJ

キモくなくてﾊｧｰﾝ!!じゃねーかｗｗ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

絶対に来ないでよ」とか行くっつーの
お前の晴れ姿みたいっつーの
どらどら
どこだあいつは・・・あっ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9368.jpg

あああ

これでヨロ
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell48458.jpg

今年一番心に残ったレス

「西念ぶさいねん」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader541673.jpg

文化祭で、クラスの女子がおそろいの衣装を着ることになった。
白いタートルネックのシャツに赤いチェックのスカート。
みんながそろうと綺麗だから楽しみにしてて欲しい、だなんて言って、
衣装の入った紙袋を、制服の胸の前でぎゅっと抱きしめて僕に笑いかける。

照れくさくなった僕は「お前みたいなぺったんこな女がそんな服着たら、洗濯板って言われちゃうぞ」と強がりを言う。
放課後の廊下。冷やかすような周りの視線が、恥ずかしくて気持ちいい。
いつものじゃれあい、君は僕に軽く肩で体当たり。
肩は触れ合えるのに、なんで手は触れ合えないんだろう。
そんな事を考えて赤くなる僕につられて、君も黙ってしまう。
頬が赤いのは、文化祭で興奮しているからだよね？

黙って立ちすくむ僕らの時間を、君を呼ぶクラスの女の子の声が終わらせる。
「見とれても知らんけんね」
と言って、べーっと舌を出してくるりと踵を返し、君は更衣室に消える女の子達の中に溶けていった。

着替え終わったクラスの女子が、きゃいきゃいと騒いでいる。

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell48458.jpg

僕を探してきょろきょろする君の姿と、僕を見つけたあとに
「どうだ！？」と言いたそうな笑顔が、僕だけに向いていることが凄く嬉しかった。
でもさ、それ詰め過ぎじゃないかな？

それ見るといつもこれに見える
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/
娘。でこれのパロディやらないかな

>>235
キモッ！ナイスキモッ！

今日もまたこんな時間だ。
俺以外に乗ってる人間は数える程しかいない。

これが俺の人生か？
何の為に生きているんだ？
次から次へとネガティブな思いが浮かんでくる。

気が付くと駅に着いていた。
ダラダラと座席を立って、電車から降りる。


「おかえり。」

声が聞こえて俺は目線を上げる。

そうだ、俺には彼女がいる。だから生きていくんだ。

「ただいま」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9371.jpg

あー待ちきれなくて薄着で出てきちゃった感じだな

蛙の声が聞こえる中家路につく二人

だんだんナイスキモイスレになってきたぞｗ

いいよもっとキモくていいよ

というか病的

「ねぇ〜、これどう？似合う？」
「おまえなぁ、もう小学生じゃないんだからさぁ、そんなフリフリのはどうかと思うぞ…」
「えぇ〜、ひどーい！こんなのかわいいのに！」
「全然似合ってないんですけどｗ」
「もう、いい！！」

やべ…怒らせてしまった…

「うそだよ、うそ。すげーかわいいからちょっとポーズとって見せて」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2726.jpg

おまえ！！！！！！！！！！！！！！

>>238
いい写真だな
これからの写真集はこういった文章を添えた作りにして欲しい

もう寝るからキモイ保全しといてね

きも…きもちイイ！

いや、漫画を貸して欲しいって言ったから貸しただけで・・・・
所詮、ただのクラスメイト。何、淡い期待してんの？俺。
そりゃあ彼女との漫画談議は最高に楽しかったけど・・・・
俺のバカも末期だな。向こうはクラスの中心的存在。俺は地味グループのアニメヲタク。釣り合う訳が無い。
「秋葉原を案内して欲しい」なんて言われて間に受けちゃって。ありえないっての！
本気にして、気合入れてプラン立てて。放課後、律儀に教室で待ってたら来ねえでやんの。
代わりに来たのが、遊び人グループのイケメンの山下。
「お前、あいつアキバに誘ったんだって？マジ受ける。今日クラブで俺の先輩が主催のパーティがあるんだけど、彼女は俺とそっち行く事になったから。じゃあな」
ほらね、思った通り。チャンチャン。さぁ、帰えんべ。
・・・・・・・・・・・別に悲しくなんか無えよぉ。どう考えたって、俺と彼女がアキバを歩いてるより山下と彼女がクラブで踊ってる方が自然だもの。
アハハハハ・・・あ〜可笑しい。涙出てきた・・・やべ、独り言が止まらねえ。人に見られる前に帰えろ。
ロッカーから鞄を引きずり出そうとして屈んだ俺の猫背越しに、激しくドアを開ける音がした。
「まさか」振り向くまでのコンマ何秒。俺の胸の高鳴りと言ったら・・・
駆け込んできた天使は「けけけ」と笑った後こう言った。「お待たへぇ〜」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8400.jpg

これお前確実に気があるじゃん

いいよぉ〜キモいよぉ〜

ナイスきもい！

ナイスきもいワロタ

>>235
お前最高だよ！！
胸が熱くなった！
れいなモノでまた頼む！

>>172
これ、いいね〜。
てかこれなんの時？

子犬ダンの冒険

ありがとう。
てか懐かしいなぁこのスレ、大好きだったんだよ。

あと>>235
はなんのＤＶＤ？

>>172はダンじゃなくてこち池

>>235は映像ザ・モーニング娘。ALL SINGLES COMPLETE

男編作ってくれる勇者はいないものか

何なのこのスレ？
面白い！

なんか興奮するなこのスレｗ

男編って？

キモイほ

>>258
ありがとう。
こち池とかあったなｗ

ｱｶﾁｬﾝｶﾞﾃﾞﾀﾉﾚｽ
http://www53.tok2.com/home2/pfvqi/up/photo/maturi06_5680.jpg

キモイ

画像が

キモイを極めし者たち

懐かしいスレﾊｯｹｿ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp107888.jpg

>>269
とりあえずクリックしてみて黄色いものが見えたところでブラウザ閉じた

「ねぇ、わたしって完璧な女だよね」
「えー、どこがだよ」
「まずー、すっごい可愛いでしょ」
「まあ…」
「ほら足も長いしさ」
「確かに」
「スレンダーだしー」
「そうだな」
「何より華があるじゃない！」
「否定はしない」
「ほらわたしって完璧じゃーん！！」
「おっぱいは？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5580.jpg

「あ、ねえズボン汚れてるよ」
「え？マジ？あ、ほんとだ」
「着替えた方がいいんじゃない？」
「そうだな、ちょっと着替えてくるわ」
「・・・・・せてあげようか？」
「え？」
「着替えさせてあげようか？」
「い、いいの？」
「・・・うん」
「じゃ、じゃあお願いします」
「・・・はい」


http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5483.jpg



「おいっ！」

ナイスきもい！

>>271
ちょｗ

>>271
可愛い！

今日学校から帰ってきた時、机の上にお金とメモがあるのを見つけた
『お母さんはお父さんとデートしてくるから、これでなんか適当にご飯食べといてね〜』
全くクリスマスイヴに二人でデートなんて40歳手前の子持ち夫婦がする事じゃないよな
と悪態をついてもしょうがないか、とお金を半分だけ取って部屋で着替えをすませた

玄関で靴を履いているとガチャガチャという鍵を開ける音と共に玄関の扉が開いた
「あれ？お兄ちゃんどこ行くの？」
「ちょっとな」
「パパとママは？」
「デートだって」
「ええええ！！」
ふんだんに不満を含んだ声をあげたかと思うと、妹はそのままあっと言う間にリビングに駆け込んでいった
「なにこれー！」
どうやらメモとお金を見つけたらしく、先ほどと同じような声が廊下を伝わって耳に届いた

その声を背に玄関を出ようとすると、廊下を騒がしく駆ける音が近づいてきた
「お兄ちゃんどこ行くの」
「友達んとこ」
「女の人？」
「さあね」
「・・・今日クリスマスイヴだよ」
「知ってるよ」
だから両親は今夜は家にいないのだ
「こんな日にわたし一人残して女の人のところに行くんだ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5371.jpg

痛キモイ

今日学校から帰ってきた時、机の上にお金とメモがあるのを見つけた
『お母さんはお父さんとデートしてくるから、これでなんか適当にご飯食べといてね〜』
全くクリスマスイヴに二人でデートなんて40歳手前の子持ち夫婦がする事じゃないよな
と悪態をついてもしょうがないか、とお金を半分だけ取って部屋で着替えをすませた

玄関で靴を履いているとガチャガチャという鍵を開ける音と共に玄関の扉が開いた
「あれ？お兄ちゃんどこ行くの？」
「ちょっとな」
「パパとママは？」
「デートだって」
「ええええ！！」
ふんだんに不満を含んだ声をあげたかと思うと、妹はそのままあっと言う間にリビングに駆け込んでいった
「なにこれー！」
どうやらメモとお金を見つけたらしく、先ほどと同じような声が廊下を伝わって耳に届いた

その声を背に玄関を出ようとすると、廊下を騒がしく駆ける音が近づいてきた
「お兄ちゃんどこ行くの」
「友達んとこ」
「女の人？」
「さあね」
「・・・今日クリスマスイヴだよ」
「知ってるよ」
だから両親は今夜は家にいないのだ
「こんな日にわたし一人残して女の人のところに行くんだ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9454.jpg

萌キモイ

なつかしいｗｗｗｗ

いつ以来だろう、この場所に足を運んだのは
君と二人で何度も訪れたこの丘
二人で寝転んで、弁当を広げ、追いかけっこをした
あんなにも楽しい場所だったのに、一人で来るとこんなにも静かな場所だったんだと気付いたよ

追いかけっこではいつも君が逃げる役で、僕が追いかける役だった
楽しそうに逃げ回る君と、追いついてしまわないように君の影を追う僕
そうしていつも二人の追いかけっこは続いた
日が暮れてくると僕は「捕まえた」と言って君を抱きすくめ、二人の追いかけっこは終わった
僕の腕の中で君はいつも「捕まっちゃった」と荒い息遣いのまま照れたように笑ったね
僕はこの瞬間が何よりも好きだった
食事よりも睡眠よりも、僕が生きる時間の中で一番大切な瞬間だった

君のいない丘を僕は今一人歩き、一人寝転び、一人君の幻影を追っている
腕を広げ「捕まえた」と呟いていても、この腕に抱きすくめられるものなんて何もなかった

君は僕の腕を離れていってしまったけれど
一人この丘に立ち、瞼を閉じれば、はしゃぎながら逃げ回る君の姿が浮かぶんだ
君の声が聞こえるんだ

「捕まっちゃった」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/4/toro4985.jpg

きもいｗｗｗｗｗ

「なんであたしは男に声をかけられないんだろう」
と彼女は言った
「げっ！君は男に声をかけてほしいって思ってたわけ？」
「思ってたわよ、でも女の子からも声をかけて欲しいな〜」
「どっちなんだよ」

http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0090.jpg

｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡ないすきもい

センチメンタルキモイな

>>281
キモイ！キモイよ！お前！

ここって前のスレでも書いてた人が書いてるのかな

「あのね、君に伝えたい事があるんだ」
「何？」
「もの凄く恥ずかしい事なんだけど、勇気を出して言うから聞いてくれるかい？」
「・・・うん」
「ほんとに恥ずかしくて顔から火が出そうなんだよ」
「・・・うん」
「だけどどうしても君に言いたいんだ」
「・・・うん」
「だから君も恥ずかしがらずに聞いてね」
「・・・うん」
「あの・・・あのね・・・」
「・・・・・・」
「・・・おちんぽ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5976.jpg

きもしろいｗｗ

ｷﾓﾀｗｗｗ

これはきめぇ

>>287
前も書いてた

ﾄﾞｿﾞｰ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7122.jpg

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7027.jpg

貼ってるだけの奴も妄想してくれよ
技術なんていらないんだ自分の妄想のたけをぶつければそれでいいんだ

「おはよー、さみぃなー」
「今日は一段と冷えるね」
「お、暖かそうなもん飲んでるじゃん、俺も入れてくれよ」
「だめー、今私は休憩中なのぉ」
「えーめんどくせーよ！」
「たまには自分でいれなさい、ふふっ」
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9457.jpg

誰？

のっちかな

のっちだよ

ビデオを持って廃墟に潜入
視線に気づき彼女を撮ると


http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6378.jpg

良キモスレ

病院へ彼女を見舞いに行った
「元気かな　病気はどうなの？」
パジャマ姿の彼女言った
「全然たいしたことないよ〜」
とりとめもない話をしてそろそろ帰ろうかと思ったとき
僕は彼女の何かを訴えているような目に気づいた
彼女は何を言いたかったのだろう

http://popup6.tok2.com/home2/ie/up/photo/maturi05_4080.jpg

誰ですか

ゆうかりん
エッグの子

ネタ投下はやめような、な？

早い！蹴りの軌道が全く見えない。
俺だって素人じゃねえのに、さすがは組織が送り込んだ切り札。
こいつは今までの刺客とはレベルが違う。

グワッ！・・・・・やられた！ガードした右腕を折られた！

来る！
今のはフェイント・・・・次は・・・・・どっちだ？
ヴァッ！しまった！ローだっ！膝の皿を割られた。もう逃げられない。
俺は死を覚悟した。
「見逃してくれ！頼む！」

「次が、避けれなかったら・・・お前の最期だ」
刺客はそう言うと、ユラリと動いた
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7016.jpg

なんかきもー

>>306
かっけー

いっぱいキモイ〜
いっぱいキモイ〜

>>276
いいぞー

キモほ

ココって、狼まとめサイト（wolf　hound）で紹介されてた伝説のスレットですか？

チャンピオン見てから栞菜と刃牙がダブるんだが

>>313
おまおれ！
あの眉毛の剃り方だろ！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9473.gif

女子中学生らは、2人を殴ったあと、全裸にしたり、土下座させたうえ・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20071220/20071220-00000011-fnn-soci.html

このニュースをふまえてどうぞ↓

屈辱だった・・・
同級生の女にここまでされて悔しさで涙も出なかった
しかしその感情とは別の何か新しい感覚にも目覚めていった

「うわっなにこいつ勃起してね？ｗ」
「うける〜ｗマジありえね〜」
「でもちっちぇなー赤ちゃん並のチンコかよｗ」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9432.jpg

ほ

>>316
ありやね

光井の顔がムカツクｗ

変な日本語覚えさせないで

>>19
携帯でこんなネ申レス初めて見たｗｗｗｗ

良スレ発見！

きもいな

きもいよ

このスレでの｢キモイ｣はほめ言葉なのか・・・

なんだろう　この気持ち。
彼女を見ていると僕はおかしくなるんだ
彼女はただにっこりと微笑んでいるだけなのに
僕はもう動けなくなる
記憶がとんでしまう
僕は病気なんだろうな

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0716.jpg

病気だなｗ

病気だ

くそっ、毒だ
なんとか直撃は免れたものの、あのヤロー刃に毒を仕込んでやがった
斬りつけられた左腕が痺れて動かなくなってきた
とりあえず一先ず退散しよう
海に置いてある船で一度アジトに戻って解毒してもらうしかない
だんだんと全身に毒が回りつつあるのを感じながら俺は海岸へと向かった

船まであと少しというところで足の力が抜け派手に転んでしまった
ダメだ、早くしないと全身に毒が回ってしまう
その時海の中から一人の女が現れ俺の前に立ちはだかった

「フフフ、これはお前の全身を巡っている毒の解毒剤だ
　助かりたければわたしから奪ってみろ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5382.jpg

そう恋煩いさ

「あーん」
「だ、だめアル。黒いけどそれはイベリコ豚じゃないアル」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9445.jpg

>>329
捕まえられたら他のもん奪いたいわ

お母さんとはぐれちゃった
ちょっと猫さんを追いかけてきただけなのに
さっきからお母さーんって叫んでるのに全然見つからない
だんだん心細くなってきたよ
歩き疲れちゃった、お腹減った、お家帰りたいよぉ…
お母さぁ〜ん

「僕どうしたの？」
涙が出そうになったところでとても優しい声がした
声のした方を振り返るとキレイなお姉さんが僕を覗き込んでいた
「迷子になっちゃった？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5813.jpg

>>333
ﾅｲｽｷﾓｲ
　Ｎ　Ｋ

おお、君のとこの息子ももうすぐ高校卒業か
しばらく見ない間に随分大人になったもんだな
そういえばうちの娘も今年高校卒業なんだよ
ああそうだ、れいなだよ
君も子供の頃のあいつしか知らないんじゃないか
どれちょっと顔を出させてみるか
おーい、れいなー
ちょっとこっち来なさい

ドダダダダ
「はーい、なにー？」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5375.jpg

ｷｬﾜきもい

これはこれは懐かしい神スレではないか
去年のは松浦のネタにツボった記憶がある

成長した娘にはつい言葉のセクハラしたくなるね
オッサンとして

「私ね、魔法が使えるの」
「魔法？」
「そう、こうして手で銃の形を作ってね、願いという弾を込めてバン！って撃つと願いが叶うの」
「なんだよそれ」
「ほんとだよ、一生で使える回数は決まってるんだけど」
「へえへえ、そりゃ便利な魔法だこと」
「そして今はこの銃に私のことが好きになる願いを込めてるの」
「はいはい、叶うといいな」
「信じてないでしょ」
「信じられるわけないだろ」
「・・・試してみる？」
「え？」
「バン！」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5316.jpg

松浦のネタってどんなの？

好きになりましたきもい

>>340
水捨てるやつ

私は部員数1名の山岳部の顧問をやっている
今日はその部員と夏合宿に来ている

この部員の松浦くんはスタイルいいし可愛いが
いかんせん性格が大雑把できつい

確かに君の水筒に口つけて飲んだよ、それは認める
けどそんなにキレる事ないじゃない。もうちょっと水を・・・
http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_4081.jpg

>>339
キモうまいな

>>343
これだｗ

みなさーん、わたしでシコシコしてますかー？

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5105.jpg

松浦のネタは>>343の前に↓があって連ちゃんできたから面白かった

289 名前：名無し募集中。。。 ：2007/01/13(土) 02:54:39.94 0
私は部員数1名の山岳部の顧問をやっている
今日はその部員と夏合宿に来ている

この部員の松浦くんはスタイルいいし可愛いが
いかんせん性格が大雑把できつい

自分の飲み水がなくなったからと私の水筒を奪い取りゴクゴクと
そりゃ間接キスしたくないのは分かるがもうちょっと水を大切にしてくれ
http://www65.tok2.com/home2/special/pup/photo/maturi04_4060.jpg

「私、空を飛びたいの」
それは彼女の願い
決して叶う事のないだろう彼女の願い
それは同時に彼女が決して口にはしない、「生きたい」という魂の痛切な願い
彼女が来年もこの季節を生きる事は、彼女が空を飛ぶ事と同じくらい叶わない願いなのだ

今日も彼女は願う
「私、空を飛びたいの」
その願いこそが死という暗闇に対峙するためのたった一つの術であると信じるように
僕には一緒に空を飛んでやる事も、彼女の本当の願いを叶えてやる事もできない
ただ地上で這いつくばって無様な格好で彼女の願いが叶う事を祈ってやる事しかできない

願いを口にした後、彼女は瞳を閉じて腕を広げ、優しく微笑んだ
「こうして何もかも忘れてただ風に身を任せていると、本当に飛べそうな気がするんだよ」
這いつくばりながら彼女の言葉を聞いた僕は
本当に彼女が空を飛んだような、悲しい幻を見た

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5086.jpg

gk!

「ねー、今日この後どこ行く？」
「いいんじゃないどこでも」
「どこでもとか行ってたら決まんないでしょー」
「あ、私観たい映画あるんだよね」
「あーあのよくCMしてるやつでしょ？私も見たい」
「私ブーツ買いたいんだけど」
「その後行きゃいいじゃん」
「まあそうだね」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・あー、早く終わんないかなぁ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5119.jpg

キモくない

その妄想をキモク無くなったら終わり

>>339
コレッ！こういうの好き！

>>348
最後の一行が上手いねぇ〜
鳥肌立った

「はぁ？腐女子との合コン？嫌だよそんなモンッ！パス、パス」

「頼むよ、約束しちゃったんだよ友達と行くって」

「断る。マジで苦手なんだ、あの人種」

「でも、コスプレして来てくれるんだぜっ！」

「なおさら嫌だよっ！俺オタク趣味ねえから。他あたれよ」

〜一時間後、待ち合わせ場所にて〜

「ごめん！予定してた友達来れなくなっちゃってさ。ほんとゴメン！」

「そうなんだぁ・・・・・・残念だね」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9468.jpg

今日子猫を拾った
仕事から帰って来たらアパートの俺の部屋の前にダンボールに入れられて捨てられていたのだ
ペット禁止のアパートなので可哀想だけどどこか公園にでも持っていこうかと思ったが
あまりにも可愛い声でにゃーにゃーと鳴くものだからつい部屋の中へと連れ込んでしまった

とりあえずキャットフードとミルクを買ってきて与えると、よほどお腹が減っていたのか
あっという間にたいらげてしまった
お腹がいっぱいになると、その小さな体をすり寄せてきてにゃーにゃーと鳴く
なんて可愛いやつだとしばらくじゃれて遊んだ

遊び疲れるとその猫は僕の膝の上でウトウトとし始めた
もうすっかり真夜中になってしまっていたので、僕もベッドに入って眠る事にした
猫も僕の隣にきて布団の中で丸まって眠った

翌朝目が覚めた僕は、隣でスースーという寝息をたてているのを聞きながら
ああ猫を拾ったんだっけと寝ぼけた頭で思い、隣を見て愕然とした

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/4/toro4632.jpg

どっかで見たことあるのは気のせいか

チューチュー

「ねぇ、何飲んでんの？」
「アイスティー」

チューチュー

「ねぇ、なんでこっち見ながら飲んでんの？」
「その方がおいしくなるから」

チューチュー

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/4/toro4648.jpg

２０３０年８月１６日ＰＭ３；４０

「あっ、おかえんなさい！あんたねぇ、宅急便が届くんならそう言っといてくれないとお母さん困るわよぉ。
ちょうど出かける間際に宅急便屋さんが来て、またっそれがぁ梱包のダンボールが汚れてたもんだから
お母さん畳汚れると嫌だから、その梱包を全部剥いて、それ捨てて、中身を出してあんたの部屋に運んで
ちょっと聞いてるの？！お母さんだって暇じゃないんですからね。コレッ！話を最後まで聞きなさい！
お父さんに相談もしないで、勝手にあんな高価な最新型の猫型ロボットを買うなんて・・・・コラッ！待ちなさい！」

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6206.jpg

>>348
キモスレ文学賞ノミネート

what a nice kimoi thread this is

超キモイのプリーズ

俺は>>249と>>238ノミネートだな

たった今死んでもいいと思うのにまだ未来がある

眠る君の皮膚に触れぬよう　細かいうぶ毛をゆっくりと指の腹でたどってみる

君の寝息を聞きながら

もう何も欲しいとは思わないのに

まだ君が欲しい

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0264.jpg

鼻水噴いた

>>364
Nice n kimoi!!!

いいねーキモいねー

「田中くん。そのコーラ一口もらっていい？」

「えっ！あっ、いいけど・・・・・俺、口つけたから」

「いいの・・・もらうね・・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴク」

お、お、俺の飲みかけのコーラを彼女が飲んでる！！期待していいのかな？
最低限、俺の事を嫌いではないだろう。告白のチャンスは今しかない！え〜い、行ったれぇ

「なぁ、俺・・・・前からお前の事・・・・アハッ、何て言ったらイイのかな？・・・・つまり・・・・俺・・・・・お前が・・・」

「グワェ〜」彼女の重低音のゲップにより、俺の告白はかき消された。
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0913.jpg

きたねぇよｗ

もっと大真面目に愛を語る系のやつのほうがナイスキモさを演出できると思う

キュマイちゃん＞＜

http://www.uploda.org/uporg1166053.jpg
蝋人形みたいな小倉優子

色んな方向があっていいんだ

いんだいんだ

いやもちろん>>368はすばらしいキモさだと思うよ

元気ですか？
http://www53.tok2.com/home2/pfvqi/up/photo/maturi06_5999.jpg

「ｵｷｬｸｻﾝｻｰﾋﾞｽｽﾙﾖ」
「しちゃうよ〜」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9468.jpg

>>238
東所沢あたりが似合う雰囲気だな

妄想力・想像力なら狼住人は世界に誇れるな
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197891066/

キモい朝

>>378
いや小手指だろ

俺が引くぐらいキモイの無いの？

画像見てオチが無いと引く

笑いを求めるかキモさを求めるかだな

俺はキモ切ない系が好き

小説スレでも普通についていけそうな職人がいっぱいいるなｗ

保持数が多くて速度が早いから流行る予感、2chろだの宣伝。連貼り規制なし。
http://uploda2ch.net/

ho

>238を電車に飛び込んだ男が絶命間際にみた幻影だと解釈すると
青みがかった画像が引立つね

なるほど
そういう解釈もできるな
面白い

>>339
あるんだな魔法って

俺も魔法にかかった

妄想は頭良くなりそう

その瞬間、不良たちの呻く声が響いた
ボコボコにされてうずくまるの僕の頭上から、聞き覚えのある声がする

「ソイツをいじめていいのは私達だけなんだよ」
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls11238.jpg

かっけーっっｗ

「受けとめてあげるから飛んでおいで！」
「えーでも危ないよ・・・？」
「だーいじょうぶだって！俺こうみえても頑丈だし力あるよ？だから俺を信じてさ、ホラ！」
「そっか、うん・・・じゃあいくね！それっ」
ちょっなにその飛び方！
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6064.jpg

わああああああああｗｗｗ

なぜ前スレのコピペを

やっぱ世の中銭だよな
なぁ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9525.jpg

キモ切ない系の画像はどこで入手すれば良いんですか？

キモ切ない系ってどんなの？

キモ切ない系の画像などない
あなたの妄想が画像をキモ切ないものへと変化させるのだ

「いや・・・やめて・・・そんなの聞きたくない・・・」
声を震わせ、それでもどこか凛と佇む彼女
そう、まるでこんな日が来ることをどこかで覚悟していたかのような。

その虚ろな目は決して僕を見ようとはしない
目を合わせば最後の言葉が紡がれることを、彼女は知っているのだろう
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7537.jpg

キモスレに認定しとくわ

ねえ、私たち付き合ってもう４年になるじゃない？
別に急かすわけじゃないんだけどさ
どう思ってんのかな〜って
あの、その…け、結婚とか…
いや別にプロポーズしてほしいってわけじゃなくて
ほら私も女だからいろいろ考えるじゃない
だからあんたはどう思ってのかな〜って
ってさっきからどこ見てんのよ！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3799.jpg

「だ、だめだ、君と僕は決して結ばれない運命なんだ」
そう叫んでも
すべてを無くしもう僕しかいない彼女にとって
とうてい受け止めることのできない言葉であった
それから彼女は強引に僕を抱きしめ
むさぼるようなキスをした

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9572.jpg

誰だｗ

「キレイなビー玉越しに見たら、この世界もちょっとは輝いて見えるかな」
そう言ってビー玉を覗き込んだ彼女の横顔は
凛とした哀切さを帯びていて、どこか稚くて、とても美しかった

僕にとっての彼女はビー玉だ
この世界を美しく輝かせてくれるビー玉
僕はいつも彼女を通して世界を見つめている

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3791.jpg

>>405
これだれ？？

梨華ちゃん

>>408
すんげーキモイよ！

「なあ、キスしようぜ」
「んー、このキャンディー食べたらねー」
「いいじゃんキャンディー食べてても」
「ダーメ、今はキャンディーを味わいたいの」
「じゃあ早く食べてよ」
「まだ口に入れたばっかだもん」
「噛めばいいじゃん」
「もー、しょうがないなぁ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「食べた？もういい？」
「んー」
「じゃあ遠慮なく・・・」
「ベー、まだ食べてませんー」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3793.jpg

キーモーイー
もっとやれ

ナイスキモイ！

>>408
好きだな
　　　　　　こういうの

Q: 私は32歳の女です。
歩道の端を歩いているとクルマが猛スピードで幅寄せしてきたり、自転車が私をめがけてつっこんできたり、何度も死にそうになってきました。
実際に自転車に巻き込まれて足を２０針縫いました。
変な人がよく近づいてきます。
浮浪者らしき老人が私のお尻を触りました。
このときはショックでした。
私がいやらしい雰囲気を発散させているのでは、と心配になりました。
だけどどう調べてみても私は普通の格好でマジメに歩いているだけです。
その後も繁華街でもない道で泥酔した男が「え〜ニオイやな〜チチ触ら してくれ」と近寄ってきました。一目散に逃げました。
もう労務者風の男性が怖くて仕方有りません。
私は足の裏の感覚が敏感で、靴を履いて歩いているのに右足がマンホールを踏んだら次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。
白線や影も同様です。
足裏の中央部分で影を踏んだら　反対の足でも中央部分にぴったり影を 当てないと道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。
そして最近は死を怖がっています、
クモ膜下出血になりそうな予感と、交通事故に巻き込まれそうな予感と風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感と工事現場のクレーンが倒れてきそうな予感がして、それらが倒れたり爆発したりした場合に破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。
また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。
軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が目に届かない位置にしか立てません。
ガードレールも目をズバーっと裂きそうで近寄れません。
最近は食品に毒が入っていないか、すごく怖いのです。
一番怖いのがスーパーの無料水、そして無料氷です。
ときどきですが、水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。
毒見のためにラットと金魚を飼うことも検討しています。
あと、毒見係ではありませんが　サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。
でも鳥は好きなので普通にペットとして飼うことになると思います。
小鳥を飼ったほうが良いでしょうか。

ここにレスしたかったんだ…

誤爆しまくるスレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198325511/

本当に誤爆したのかよｗ

ゴメン
マジ誤爆
わざわざ探して見付けたのに

>>417
ちょｗｗｗｗ

ちなみにここからのコピペです
今までのことは無かったことに
俺キモスギｗｗｗ

ttp://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1302.html

僕には妹がいる。れっきとした血の繋がった妹だ。
小さい頃から僕の後ばっかりついてきて、年頃になっても
「クラスの男の子なんて嫌い！おにいちゃんがいればいいんだもん！」
なんていっている。
本気だと思ってなかったから、笑って済ませていたけれど、
いつしか妹の目がただの女の目になって僕を見ていることに、僕は薄々とは気が付いていた。

そんな夏、家族で遊びに来た海水浴
下着みたいな水着を着た妹は、歩くだけで視線を集める
僕は一緒に歩くのが恥ずかしくなって、逃げるように遠浅の岩場に腰を下ろした
(あいつの胸・・・膨らんでたな・・・・・・）
頭をよぎる背徳的な妄想を頭から追い出すように、首を強く振る
すると、視線にかかるピンク色の水着
「おにいちゃん・・・あのね、歩いているだけで、みんなが私を見るの。
　でね、そうすると、なんだかお胸とおまたがむずむずするの」
化粧をしているのか、真っ赤な唇をした妹は、ゆっくりと僕に近づいてきた・・・

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9428.jpg

Q: 私は32歳の女です。
歩道の端を歩いているとクルマが猛スピードで幅寄せしてきたり、自転車が私をめがけてつっこんできたり、何度も死にそうになってきました。
実際に自転車に巻き込まれて足を２０針縫いました。
変な人がよく近づいてきます。
浮浪者らしき老人が私のお尻を触りました。
このときはショックでした。
私がいやらしい雰囲気を発散させているのでは、と心配になりました。
だけどどう調べてみても私は普通の格好でマジメに歩いているだけです。
その後も繁華街でもない道で泥酔した男が「え〜ニオイやな〜チチ触ら してくれ」と近寄ってきました。一目散に逃げました。
もう労務者風の男性が怖くて仕方有りません。
私は足の裏の感覚が敏感で、靴を履いて歩いているのに右足がマンホールを踏んだら次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。
白線や影も同様です。
足裏の中央部分で影を踏んだら　反対の足でも中央部分にぴったり影を 当てないと道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。
そして最近は死を怖がっています、
クモ膜下出血になりそうな予感と、交通事故に巻き込まれそうな予感と風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感と工事現場のクレーンが倒れてきそうな予感がして、それらが倒れたり爆発したりした場合に破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。
また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。
軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が目に届かない位置にしか立てません。
ガードレールも目をズバーっと裂きそうで近寄れません。
最近は食品に毒が入っていないか、すごく怖いのです。
一番怖いのがスーパーの無料水、そして無料氷です。
ときどきですが、水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。
毒見のためにラットと金魚を飼うことも検討しています。
あと、毒見係ではありませんが　サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。
でも鳥は好きなので普通にペットとして飼うことになると思います。
小鳥を飼ったほうが良いでしょうか。



http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6375.jpg

>>422
キモい！

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

>>417
本当の意味でキモイからいいよ

キモイのおいでー

画像探すのが手間でさぁ・・・
あぷろだ一年前に使ってたのほとんど無いのな

褒め言葉がキモイってすごいな

おい！いいロダ紹介してやれお前ら！

俺はとろろだ見ながら探してる

大会やってたから祭りろだにいっぱいあるんじゃないか

書いてる本人の画像も添付したらキモさもひとしおだなｗ

それは違う

えりりん誕生日おめほ

ほ

ho

寝るからキモい保全よろしくね

きも

>>428
http://fresh-breeze.net/imgup/upload.php
ここから一作品執筆願います

仕事の関係で海外を飛び歩いていた俺は、３年ぶりに姉の嫁ぎ先に正月の挨拶に行った。
姉と義兄に新年の挨拶をし、おせちを御馳走になりながらひとしきり互いの近況を話し合った。
「そういや、子供達は？」「まだ寝てるのよ。起こして顔見て行ってやってよ」「よ〜し！寝坊助達と遊んでやるか！」
俺は子供部屋をノックしながら言った「明けましておめでとう！３年ぶりに吉祥寺のおっさんが来たぞぉ〜」
応答無し・・・・「開けるぞ」そう言って部屋に入ると、まだベットの中に潜り込んでいて出てこない。
「お〜い！寝坊助！お年玉持ってきてやったぞ」ベットの中からテンションの低い声がする「明けましておめでとうございます」
「あれ、その声はお姉ちゃんの方か？弟は何処行った？」　「隣の家に行った」とまたもやベットの中からの声
「お〜い、いいかげんに顔を見せてくれよ。それともお年玉いらないのか？」　「いる！いる！・・・・・でも、今、顔パンパンだから・・・・」
「ハハッ！朝は誰だって顔は腫れてるもんだ。ってか、お前もそんな事を気にする様になったのか？」　「・・・・まぁね」とベットの中から不機嫌な声。
「あれ？お前、何年生になったんだ？」さらに不機嫌な声で「中学一年」と一言。そう聞いて少し焦る俺。
「ゴメン！俺はまだ小学生かと思ってた。イヤイヤ申し訳ない。中一じゃあもう、立派なレディだな。着替えたら居間に降りておいで。お土産も持ってきてあるから」
「お土産！？何？」「ケーキと・・・あっ！失敗したなぁ〜！もう中学生じゃ、ぬいぐるみとかシールは要らなかったなぁ。」
「何のぬいぐるみ？」「ディズニーの何って言ったけホラッ！怪獣みたいな奴」「スティッチ？」「そう！それだ」どうやら機嫌は直ったようだ。
「シールも持ってきてくれたの？」「アッハハッ、昔、必死になって集めてたろ？あの印象が強くてな。ゴメン、ゴメン」
「うんん、まだ集めてるよ」「え？シールを？」　　「そう、シール。・・・見せてあげよっか！私のコレクション」
と言うなりガバッとシーツから顔を出した姪っ子を見た時、俺はたぶん中一の男子の様なウブな動揺の仕方で後ずさりした。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9398.jpg

叔父さんナイスキモイ！

復活してたんだ
また考えてみるか

僕の姿をみとめた瞬間、彼女の表情が見る見る変わっていく
そんなもの見たくなかったから僕は、隠れるようにこの町を出て行こうとしたのだ

「ごめん、兄ちゃん、行くんだ」
それ以上、言葉を繋ぐことができなかった
どんないいわけも慰めも、いっそう彼女をつらくさせるだけに違いなかった
なぜなら僕は、もうここにはいなくなってしまうのだから

真っ直ぐな彼女の瞳に耐え切れず、目を伏せた
「ごめん・・・」
僕は、卑怯者だ

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg5685.jpg

>>444
いいねぇ
ゴムぞうりが泣かせる

>>441
俺なら２メーターぐらいぶっ飛ぶ

このｽﾚのお陰で久しぶりに3行以上読むようになった

同じく
俺なんかゆっくり味わうように読んで
画像を開くときテンションＭＡＸになるようにしてる

ほ

最近俺に猛アタックを仕掛けて来る後輩の女の子がいる
それ自体は男としてとても喜ばしい事だし、何よりその子はめちゃくちゃ可愛いんだが
如何せん俺には付き合ってる彼女がいるのだ
そう言って何度断っても諦めてくれず、正直ちょっと頭を悩ませている

今日も彼女とボーリングを楽しんでいると、どこで聞きつけたのかその後輩がやってきて
ちゃっかりとゲームに加わってはしゃいでいる始末
一応女の子なので無下にあしらう訳にもいかず、さっきから俺の彼女はずっと不機嫌だ

「やったー私がいちばーん！」
１ゲーム目は意外にも美しいフォームで投げていた後輩が一番になった
男としては後輩の、しかも女の子に負けたとあってはかなり情けなかった
ひとしきりはしゃいだ後、後輩が俺の彼女の前に立って手を差し出して言った
「ください」
「は？」
「ゲームに勝ったので、先輩を私にください」
「何言ってんの、そんな約束してないでしょーが」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/1/toro1769.jpg

病気だｗ

クリスマス
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198386756/1

>>450
こういった妄想を丹念に作り上げさせたら
日本一だなお前は

僕たちは妄想を食べて生きています

妄想！

妹の佐紀には、えらくかわいい後輩がいて、ときどき家に遊びに着たりしている。
僕が一度だけその子の事を話題にすると、佐紀はにやりと笑って「何？狙ってんの?」と聞いてくる。直球の質問に僕は照れて慌ててしまう。
「そんなんじゃねーよ、ばっかだなー、なんでもすぐそういう風に！」・・・誤魔化そうとして出てきた言葉すら、
佐紀の中の傍証を固めさせただけだったようだ。
ニヤニヤ笑いながら僕を眺めて楽しそう。そしておもむろに鞄の中から写真を取り出す。
「これね、この間友達に撮ってもらったんだ〜。いいでしょ？」
そんな風に見せられた写真。

http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/00cap/miyasaki/hs/hs_04.jpg

俺妹のほうでいいよ・・・

きんもー

>>456
あんな風に密着したい

お前らオナニーの時も相当キモイ妄想してんだろな

オナニーに入る前のイントロダクションでの妄想をお書き下さい

このスレのネタ職人は安定してキモいなぁ

このキモさは狼の外にはだせないな

オレはいつも写真とか画像に話しかけながらオナホでチンコを可愛がってる

ちなみにおまいらのここまでのお薦めは？

>>464
おまえ終わってるな

>>306がオヌヌメ

>>466
君もやってみなよ
声出すと快感50%増し保障
黙ってオナニーするなんてカッコ悪いぞ

>>468
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男は黙ってオナニー

今日は夏休みの最終日を利用して彼女とプールにやってきた
二人で存分に遊び回って、最高に楽しかった
そしてもう帰る時間になったので、最後にとびきり怖いと噂のウォータースライダーに挑戦する事にした
「やなのやなの」と最後までしぶっていた彼女だけど、なんとか説得して突撃

かなりのスピードのままプールに着水した俺たち
噂通りかなりスリリングでうおーすげーこえーと興奮気味の俺
初めこそｷｬｰｷｬｰ言ってたけど、途中から声すら聞こえなくなった後ろの彼女を振り返ると
放心したような顔をしてお尻の辺りに手をやっていた
「大丈夫？」
「…大丈夫じゃない」
「どうしたの？」
「も、漏らしちゃった…」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2169.jpg

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

部活を終えて、教室に忘れ物を取りに行ったら
誰もいない教室に一人ポツンと机に座って、何かを眺めてる女子がいた
「何見てんの？」
「うん…、これ」
そう言って彼女がこちらに差し出したのは彼女を含めた数人の女子が写っている写真だった
「私たち凄い仲良しでね、そのみんなでいると何でも出来そうな気がしてた」
「ふ〜ん」
確かにその写真にはとても仲の良さそうな、それでいて幸せそうな少女たちが写っていた
「今ではもう別々の道を行ってる子もいて、みんなで集まる事はないんだけどね
　その写真を見ると、今でも元気になれるんだよ」
そう言いながら彼女はとても愛おしむように、懐かしむように、寂しい瞳でその写真を眺めた

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2451.jpg

このスレ復活したのか
前スレでちょこちょこキモい文章書いてたがまたやりたくなるのう

「お、それおいしそうじゃん。一つちょうだい」
「やだよー、自分で頼みなよ」
「いいじゃん一つくらい、くれよ」
「やだって、あと一つしかないもん」
「なんだよケチー」
「ケチじゃなーい」
「ケチーケチーケチー」
「もう、しつこいなぁ」
「一つくれたら黙るよ」
「分かった分かった、じゃあはい、あ〜ん」
「え？じ、自分で食うよ」
「ダメ、はいあ〜ん」
「あ、あ〜ん」
「な〜んちゃってあげない」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/1/toro1550.jpg

はあ？プレゼント忘れた上に道に迷った？
新人？研修中？知るか！
どうするんだよこの日を一年間待ち続けた俺の気持ちは！
靴下に願い事入れてベッドに入った時のこの俺のワクワク感は！

俺の剣幕に困り果てた彼女がしばらく考えた末に
「あ！じゃあこういうのはどうですか？」
と言ったときの表情

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9654.jpg

いい意味でキモイなおまえら

愛すべきバカ達

死へと誘うロープを首に掛けられながらも、僕の心は不思議と晴れやかだった。
それは教誨師の陳腐な言葉によるものではない。
そう、嬉しいんだ。

やがて足元を支えるものが無くなり、首の骨が折れる音と共に僕は宙に吊られる。
薄れ逝く意識の中で、僕はあの子の首に手を掛けた時のような会心の笑みを浮かべた

――クク・・・これでまた君に会えるね・・・――

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9510.jpg

こえーよ

>479は画像自体ちょい不気味だわな

監禁か

今日は友人の誕生日パーティーという事で、仲の良い男女数人で友人宅に押しかけた
すっかり盛り上がって飲みすぎてしまった俺は、先に友人のベッドを借りて眠る事にした

実は俺は今日集まった中の一人の女の子に密かな恋心を抱いている
今日も気付けばその子を目で追っていたせいか、眠りの中でも僕は彼女に会う事ができた
夢の中では僕たちは恋人同士で、唇を重ね合っていた
その唇を合わせる感触がやけにリアルだったので、僕はふいに目を覚ましてしまった
さっと誰かの気配が僕の顔から離れるのを感じて目を開けると
すぐそばに驚いた顔の僕が恋焦がれる彼女の顔があった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9593.jpg

リアキモイ

その日、妹の絵里とさゆみは
休日にどちらが僕と遊び行くかで喧嘩してしまった

「結局、私と絵里どっちを選ぶの？」
さゆみが僕に決断を求める眼差しを突きつけ、
絵里は不機嫌そうにそっぽを向いてしまった

・・・まいったなぁ
僕は返答に困り、頭を掻き毟った
二人で一緒じゃあダメなのかな？

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit1098.608.jpg


怖くないやつで

クリスマス前になんてキモいスレが復活したものよ

このごろの君はちょっとワガママが多いよ？
あれが食べたいとか、あそこに行きたいとか…
このケーキだって、君が選んだものじゃないか。
それを「あーんってしてくれないと食べない」なんて、子供みたいなこといわないでよ。

一方的に言い切って、息をつく。
泣かせてしまうかな？不安になりながら見ていると、軽く溜息をついてから
「だって、今日は付き合って一年目の日なんだよ？覚えてる？」
そう言って、君は僕を見つめてくる。

http://popup3.tok2.com/home2/uumat/pup/src/maturi07_0553.jpg

２人の初めてのデートも終わりに近づいた。彼女はいつもより少し気合いを入れてオシャレしてきたことがわかる。
お芝居を見に行き、いつもは行かないちょっと背伸びした食事をして、まだ帰りたくない僕はちょっと強引にバーへ誘った。
実家に住んでいて門限があり、お酒のあまり飲めない彼女は少し困った顔だ。

http://omame.dnsalias.net/offgaki/dat/offgaki0468.jpg

続く

さゆヲタキモすぎｗｗｗｗ
GJ！

「今からアタイがここのボスよ！文句がある奴はかかってきな！！」
の時の画像

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9680.jpg

今日はクリスマスパーティー
友人主催のコスプレ限定パーティーという事で皆思い思いの格好で参加している
僕は無難にタキシードで参加したが、スパイダーマンのコスプレをしたお前誰だよみたいなやつもいる

パーティーも佳境に入り、これまたベタな告白タイムが始まった
男が気に入った女性の前に行って、プレゼントを渡すというもの
ごめんなさいやちょっと待ったも交えつつ、カップルが成立したりして盛り上がる会場
そしてついに僕の出番が来た
僕の狙いはウサギの耳をつけたコスプレをしてるあの子
僕はここで彼女の前まで行かず、ここからプレゼントを彼女に投げて咄嗟に受け取らせるという作戦にでた
しっかりと僕のウサちゃんに狙いを定めて投げたつもりが
プレゼントのリボンが指に引っ掛かり、ウサちゃんの隣のマドモワゼルの方に飛んでいってしまった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3224.jpg

うぎゃー

妹とその友達。
僕らは家が近所な事もあって、三人が兄弟みたいに育ってきた。
観覧車に乗りたいって言う二人に、親は僕をお目付け役に選んだ。
僕を無視して二人ではしゃいでいる。
ぼんやり外を見ていると
「ほら、ゴミがついちゃってる。おにいちゃんに嫌われちゃうよ？」
なんていう声が聞こえた。

http://www53.tok2.com/home2/pfvqi/up/photo/maturi06_5895.jpg

さて、僕の妹はどっちでしょう？（笑

ヒドキモイ

夏の終わりが近づいた静かな渚に君と二人でやって来た

付き合い始めてもう２ヶ月
今日こそは、キスしてやるんだ！という俺のミエミエの魂胆に
君は気付いているんだろうか？

ドキドキと高鳴る胸の鼓動に気付かれないように
波打ち際を黙ったまま歩いていると
突然、君は立ち止まってこちらを振り返った

「・・・今、チューしたいと思ってたでしょ・・・」

「ええっ！・・・そ、そんな訳ないだろ・・・」

下心を見透かされ慌てふためく俺を
上目遣いで黙ったまま見つめている君

責めるようなその眼差しは、夕焼けに赤く染められて
ああ、ホントに綺麗だな、なんて思わず見惚れてしまっていた

呆然としている俺を見てフフッと微笑んだ君は
やがて少し大人びた表情を浮かべ、決心したようにこうつぶやいたんだ

「・・・いいよ・・・初めてだから、優しくしてよね・・・」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6549.jpg

転校初日

朝から色々な意味でドキドキしていた
田舎から引っ越してきた僕が都会の学校で上手くやって行けるだろうか
バカにされたりイジメられたりしないだろうかと言う不安と
都会の女の子は可愛いと聞いていたからだ

担任の先生に連れられ新しい教室に入る
うわぁーやっぱり可愛い子ばかりだ
その中でも一番可愛い子の直ぐ後ろの席になった（ラッキー！）

しかしその子と話などする事もなく1日が終わった
自分から話しかける勇気も無く
がっかりしながら帰り支度をしてると
急にその子が振り返り
こう言った

「学校の中案内してあげよっか」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9683.jpg

555 ：名無し募集中。。。 ：2007/12/23(日) 23:44:35.15 0
>>552
人生最後のクリスマスプレゼントだね
見知らぬ人よ！満腹です･･･ありがとうｗ
･･･あれ、･･･涙が･･･

さようなら千奈美！！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9681.jpg

>>495
これはナイスキモイ

今宵はやりきれないキモイ妄想が爆発してるなｗ

明日の夜はどうなっちまうんだよｗもう今夜か

また彼女に怒られてしまった・・・
原因は些細なことで、彼女が買っておいたプリンを僕が黙って食べてしまった
・・・なんていう本当どうでもいいことだった

かれこれ10分ほど続いている小言を聞き流しながら、僕はテレビをつけた。
「ちょっと！本当に反省してるの？」
「してるよ」
「はあ・・・そんなんじゃあ、サンタさんにプレゼント貰えないよ」
「別にいいよ」
僕が子供のように言い放つと、彼女は腕組みをして「もおバカ！」と言いながら頬を膨らませた。

「・・・あ、でもプレゼントはもう貰ったかな？」
少しの沈黙を置いて、僕は彼女に向き直った。
「え？」
「君とこうして二人でいる時間を、さ」
「・・・もお・・・バカ・・・」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9684.jpg

お前ら余力ありすぎｗｗｗ

初デートの海でファーストキスの予感
その予感を現実にする時がきた
僕は水着の彼女の肩を掴み、そっと引き寄せる
その時微かなニンニクの匂いが鼻先を掠めた
「あれ？ニンニク食べた？」
「え！う、うん…。昨日の残りがあったから…。匂う？」
「うん、ちょっと…」
そう言うと彼女は頬を真っ赤に染めて俯いてしまった
「でもそんな気になるほどじゃないし、大丈夫だよ！」
ファーストキスの危機を感じて焦った僕が慌てて取り繕うと
彼女は慌てて言った
「ご、ごめん！すぐに消すから」

「い、いやそこまでしなくても…」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro690.jpg

今日は仲のいい友達同士４人で海に遊びに来た
昔からの幼馴染で、小学校の頃は毎年みんなでキャンプに行ったっけ
男女２人ずつだというのに、今まで誰が誰と付き合うことも無く、月日は過ぎていった
高校２年･･･僕らがこうやって馬鹿みたいに遊べるのも今年が最後かも
「またキャンプしたいね」と彼女が呟くと、みんなもそれに力なく頷いた
そんなどこか寂しげな４人の夏休みも、もうまもなく終わろうとしていた

夏休みだというのに人のあんまりいない静かな砂浜で、僕はしばらく寝てしまっていたようだ
起きると僕と彼女だけを残し、あとの２人の姿が無かった
「２人なら、ジュース買いに行くって、もう３０分くらい帰ってこんけどｗ」
僕を見て優しく彼女は微笑んだ、透き通るようなその彼女の瞳は少し寂しそうに見えた

「ビーチバレー、持ってきたら良かったね♪」
退屈そうに立ち上がり、ネットの張ってある海側へと歩いていく
僕もなんとなく立ち上がり、彼女の後を追った
「あの２人、付き合うかもしれんって・・・」
ビーチバレー用のネット越しに、立ち止まって彼女が言った
「そうなんだ・・・知らなかった」
僕がそう応えると彼女は黙り込んでしまった、２人の間には波の音だけが聞こえる
妙な沈黙の後、彼女はまっすぐ俺を見つめ、こう言った
「私達は、どうすると？」

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6227.jpg

愛理がガキさんにｗ

>>495
一瞬俺の書き込みかと思ってびびった
似てしまってすまない

もっともっと
朝起きて読み返すしたら死にたくなるくらいキモ酸っぱい妄想を！

長文が苦にならない不思議な優しさを持つスレ

クリスマスにふさわしいキモイ妄想をするべく
それっぽい衣裳の画像探してるんだけどなかなかいいのが見つからない

「あなたは死なないわ、私が守るもの」
http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6256.jpg

仲間はすでにいなく、銃弾も尽き、食料も残りわずか
敵がすぐそこまで迫ってきている・・・

僕は生きて醜態を晒すまいと、
残り一発となった拳銃を頭へ突きつけ、静かに引き金をひいた。

――そういえば・・・あの子は今、どこで何をしているのだろう？――

少しずつ視界が暗くなっていく中、初恋相手の顔が薄っすらと頭に浮かび上がった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9690.jpg

なんかさゆが死んだみたいだな

まとめ読んでてすげーキモいの見つけた

253 名前：名無し募集中。。。 ：2007/01/12(金) 23:38:46.68 0


「私は月・・・所詮自分では輝けないのよ・・・」
いつだったか君は寂しそうにそんなことを呟いたね

でも君がいなければとっくの昔に僕は夜の闇に迷い込んでどこかで死んでいた
そう君は月だ・・・優しい光で闇を照らし続けてくれる月

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9691.jpg

「のみもん買ってこいよー」
ったく、酒飲める奴はいいよなー・・・酔えば好き勝手言えるんだから・・・
僕は酒臭い部屋を出てコンビニに向かおうと靴を履く。
パタパタとなるスリッパの音。
振り返るとそこにはあの子が立っていて、声を上げそうになる僕に

http://ng2.or.tp/ReinaT/souce/ReinaT_4168.jpg

とポーズ。
靴を履きかけの僕の腕を取り、玄関の外へ連れ出す。
「やっと二人きりになれたぁ」
腕に触れる体は、柔らかくて熱かった。

さゆヲタの人のはちょっと怖いな

孤独と妄想は比例するんだな　やっぱｗ

今宵も明日もいい感じでキ妄想が膨らみそうだぜ

「僕はね、そんなにカッコ良くもないし面白くもないし気も小さいけどさ
それでも君が困ってたら全力で君の手助けをするし、君が悩んでたらいくらでも相談に乗るし
君が寂しかったらどんな事をしてても駆け付けるし、君が悲しい時はずっと傍にいるし
君が疲れてたら代わりになんでもするし、お金がなかったらいくらでも僕が出すし
どこかへ行く時は僕が車を出すし、お腹が減ったらレストランに連れていくし
指輪だって服だってバックだってなんでも買ってあげるよ
僕はそれくらい君の事が好きなんだ
君のためならなんでもするよ
だから
だから僕と付き合ってくれないか

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro280.jpg

いいねー今日は一段とキモイねー

きもすぎて興奮してきた

>>518
キモ笑ったｗ

>>518
キモおもろいｗｗ

Be キモイ

キモしろい

>>514
キモ良くておもわず声をあげてしまった

>>504
ナイスキモイ！
よかね、こういうの

>>483
画像の表情が文章の設定にピッタリ合ってる

>>479
これ画像を見てて思いついたのだろうか？

>>473
このパターンがあったか！

なんか怒涛の感想がきてたなｗ

書いてる方としては感想あると嬉しい

お前らはいつも無駄な能力を発揮するよな

このスレでキモイは褒め言葉だよね？

おまえらキモ杉ｗｗｗｗｗｗｗｇｊ

ナイスキモイ！

君と出会ってもう６回目の夏。毎年この海岸のこの場所で何故か”だるまさんが転んだ”をやるのが恒例になってしまった。
はっきり言って僕は照れくさくて嫌なんだけど、君があんまり嬉しそうに「また、やろう！」なんて言うもんだから、つい「うん」って答えてしまう。

南の島の海岸の、誰も知らない秘密の場所・・・君に初めて会った場所

「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」６年間お互いの愛を重ねあった場所

今年の僕には決心がある。ポケットには給料の三か月分の指輪と、心には「結婚して下さい」の文字

潮の香り。そよぐ風。名も知らぬ南国の花たち。　君の笑い声と、波音以外は何も聞こえない。

「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」　君が僕の所まで辿り着いたらプロポーズする。

「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」　木漏れ日の下、無邪気に笑う君は　まだその事を知らない

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls23113.jpg

nice n kimoi!!!

これはうまいな

http://img229.auctions.yahoo.co.jp/users/0/0/7/7/yumiharidejima-img345x494-1198152937ume.jpg
http://img203.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img406x600-1198132334img852.jpg

だれかこれでキモイの頼む＞＜

>>535
その先を創造させる展開って素敵だな

>>535ははずかしくなるほどキモイ

>>538

ゴメン梅さんは無理

>>538
>>541
↓
>>195

「ねえ、俺のプリン食べたよね」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7534.jpg

キモーイッ！

自分の部隊は敵からの攻撃を受け壊滅的な状況に陥った
生き残ったのは二等兵である自分と美しき清水曹長だけ
最後の食料は尽きて水は一滴も残っていない

「どうしたの？　歩きなさい、生きたければ」

清水曹長から麗しい叱咤の声がかかる
しかし自分は疲労と飢えの極限状態でついにその場に倒れてしまった

「自分はもうダメであります」

自分はかすれきった声で伝えようとしたがどうやら声すらもう出ないようだ
水だ水が欲しいもうダメだ
せめて清水曹長だけでも生き残ってください自分を置いて行って下さい
しかしこの思いすら声にならない

「水が欲しいの？待って、水をすぐ調達するから」

こんなところに水場なんかあるわけがないのにと思いつつも
その優しさに咽び泣きながらふと頭を上げて清水曹長の方を見た








　 　 ☆ノ゛゛ヾ
　　　川´・_・ﾘ（・l＞
　　　　（　っ／/
　　　（￣し　　）

＼(＾o＾)／ｷﾓｰｲ

なんだよこれｗ

ニ曹か？ニ曹なのか？

ttp://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls32888.jpg

「今日親帰ってこないんだって」

エロイ

>545
イメクラ・ベリ工懐かしい

みんな！待ちに待ったクリスマス・イブだよ！

>>549
もう、そう言ってる様にしか見えないわ

キモサンタさん達
今夜は飛びっきりキモイプレゼント待ってるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　独りで・・・・

クリスマスはそれにふさわしくホワイトクリスマスになった
僕らはいつもよりも人通りの多い通りを雑踏をすり抜けながらデートした
予約したレストランで食事をし、本当ならこれから！というところなのだが、
人生において交際経験のない僕は心にもなく
「帰ろうか」と言ってしまった
「うん……」
と彼女は頷く
僕は後悔しながら彼女と電車に乗った
電車では会話はほとんどなかった
彼女は寂しそうでもあったし、不機嫌なようでもあった
電車から降りて僕らは帰路につく
「……ねえ、少しあなたの家で休んでいってもいい？」
彼女の言葉に僕は動揺しつつも「う、うん」と答えた
一人暮らしの僕の部屋はそれほど広くない
僕は暖房を入れて彼女を座らせる
「DVDでも見ようか？それともゲームがいい？」
僕は平静を装いながらも内心かなり緊張していた
彼女は首を振った
「じゃあトランプとかかな？僕ゲームとか弱いんだけど……」
僕はトランプを引き出しから出すとテーブルに持っていった
そのとき緊張のせいか、狭いその部屋で僕はカードを落としてしまう
「あ、ごめんね」
僕は慌てて拾おうとする
しかしその手に彼女の手が被さる
「……違うよ」
「え？」
僕はもう頭の中が真っ白だった
「な、何が違うの？」
訊くと彼女は瞳を潤ませて答えた

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9639.jpg

白い肌に刺すような強い日の光り。
僕は君に日よけのタオルを渡す。
最初は嬉しそうに受け取ってくれたのに、少し怪訝そうな表情。
なんだろうと思い、「どうしたの？」と声をかけようとしたら、タオルを羽織ながらこんなことを聞いてきた。
「誰にでもこんなに優しいの？」
違うよ、君だからだよ。

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg5934.jpg

>>555
ｲｲ!
>>556
ｷｬﾜ!

今日は付き合って初めてのクリスマス、なのに風邪を引いてしまったようだ。
ちょっと無理をしてみたけど、君にはすぐにばれてしまった。
世話焼きの君は僕を病院に連れて行く。
何度も「ごめん」って言い続けたけど、君はそのたびに「いいよ」としか答えてくれない。
ちょっとは責めてくれた方が楽なのに。
診察室から出てきて「大人しく寝てなさいって言われた、あ、でも大した事ないって」と告げる。
すると、にやりと笑った君は「残念、今日はすっごいのつけてきてたのに」と言って笑った。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7838.jpg

>>518
ヤスス的なｗｗｗ

ねぇ出来ちゃったみたい

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell48514.jpg

海で言われてもｗ

(･c_･`)ｿｯｶｰ

おｐｐｐｐｐｐっぱい

>560
人けの無い海でこんなこと言ったばかりに消された女性もいたろうね

　

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader545652.jpg

>>567
これネタとしてすげー使える画像だな
なんか書けよもったいない

>なんか書けよもったいない

自分で（ｒｙ

きもったいないだろ

これって文章読んでから画像開くので
この絵はもう使えませんがな

うｍ

>>558
ガキさんのエッチな下着ｋｔｋｒ！！！　

これのまとめサイトってあるの？

>>57

夏休みの合宿で仲良くなった。
秋の文化祭が終わって告白された。
僕から、と思っていたから、ちょっと悔しい。
だから、初めてのデートは絶対に僕から誘うと決めていた。
待ち合わせの場所、遠くからでもわかるくらい、君は緊張している。
時計を見たり、ショウウィドウに映る姿で前髪を気にしたり。
わたわたぱたぱたと、落ち着きがない姿が可愛らしい。

時計を見ると、待ち合わせまであと10分。
もう来ててくれたんだね。すごく嬉しくて、僕は近づいて声をかけた。
「お待たせ。待った？」
黙って首を振り、待ってないと意思表示をして、君はじっと僕を見つめてきた。
「さぁ、どこに行こうか？」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7944.jpg

NK！

NKK！

ＮＫ←なにこれぇ？

ナイス　キモイ！
かな

この雅はなんの画像？

なんぞ これ

ぼぼぼぼ、僕こういうところ初めてなんですうううううう (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「あら、そうなの？」
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9594.jpg

名古屋に引っ越した兄貴の家に遊びに来た。
とはいっても、まだ荷物は片付いていないようだ。あちこちにダンボールがつまれている。
所在無く、周りに友達もいない姪っ子と二人でお茶を飲んでいると、
兄貴の嫁さんから、もし手間でなかったら、姪っ子をつれてしばらく遊んできて欲しいといわれた。
しばらく見ないうちに、姪っ子は大きくなっていて、今日も子供が精一杯背伸びしたおしゃれな服を着ている。
体の曲線がなまめかしい・・・いや、姪っ子にこんな劣情をいだいちゃ駄目だと自分に言い聞かせる。

とりあえず、名所の名古屋城に遊びに着たが、あまり興味がないのか、口数が少ない。
つまんないのかな、聞いてみると、イタズラっぽい笑みを浮かべて
「手をつないでくれたら、楽しくなるかも」
と言って僕を見上げてきた。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5704.jpg

>>584
これはいい！ぐっとくるね

何がクリスマスイブだ
どいつもこいつも浮かれやがって
聖なる日が性なる日ってか
ふざけやがって
よーし、お前らがセックスしまくるんなら
俺は卒業アルバムを制覇してやろうじゃないか

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8883.jpg

ここは狼では珍しく長文が許されるスレだなｗ

いやだいやだいやだまたキモイの来た
おええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
でも逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
気分悪いとか言ったらまた怒られる
ほらほら笑顔笑顔（うわーん触られてるよー）

http://www.imgup.org/iup525495.jpg

ほんの少しの誤解。
足りなかった言葉。
幼い感情。
それらが交じり合って、僕らは最初のケンカをした。

君は甘えたかったし、僕は信じて欲しかった。
もう少しですれ違うところだったけど、君はちゃんと僕に向き合ってくれた。
だから、僕の口からは自然と言葉が出ていた。
「ごめん」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5540.jpg

今日は握手会の日
正直言ってすごく憂鬱だ

ここの握手会は光速と揶揄されるほどに一人一人の持ち時間が短く
スタッフはファンのことをゴミとでも思っているのかと憤りを感じることすらある
今日もまた何らかの混乱があるのだろうか

扉が開いた
いつものこととは言えさすがにこの瞬間は緊張する
「押さないでください！押さないでください！」
早くもスタッフの絶叫が聞こえてくる

本当にみんなあせらないでくれ
落ち着いてちゃんと仲良く並んでくれ
http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg5945.jpg

みんな俺の大事なファンだ
一人一人ちゃんと握手してやるから

並ばせました
http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg5943.jpg

>>588 >>590
握手会でしか女の子と触れ合わない人も沢山いるから　邪険にしないでね

うん、知ってたよ。ある程度君が天然だって事は。
でもね、あのね、さすがにその格好はないんじゃないかな。
いや、確かに言ったよ？日焼けとか日射病に気をつけようって。
・・・・・・そんな驚いた顔されると、なんか僕が間違ってるみたいな気がしてくるから不思議だよ。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3900.jpg

>>593
大学行ってもこんな表情してるのかな

整形してるからな〜

>>583
この時期はね
大抵の店はこのコスチューム

>>590
今度の握手会はその設定で挑むわ
みんな俺のファン

クリスマスイブにかなり伸びてるこのキモさｗｗ

>>593
こんこんはおちゃめさんだなぁ

幼なじみのあいつ。
他の男子の前だとあまり喋らないから、無口だとか思われてる。
なのに、僕の前だといろんなことを喋ってくる。
ほら、今日だってたまたま電車が一緒だっただけなのに、テストの話し、部活の話、クラスメイトの誰が誰と付き合ってるだの、そんな話。
よく喋るなぁ、呆れてそう言うと
「うん、変だよね。こんなにお話しできる男の子、君くらいだよ。」
僕の幼なじみが、僕の好きな人になった瞬間だった。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3232.jpg

>>408
>>513
両方とも凄く好きなキモ作品
同じ職人さんかしら？

>>600
ＮＫ！
妄想を掻き立てるなこの子は

憧れの子を誘って湖に来た
彼女は流木の上に乗って無邪気にはしゃいでいた
その時は気が付かなかったが最近になってその時撮った写真を見てから分かった気がする
彼女が無邪気にはしゃいでいた訳を


ttp://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1308.jpg

片方は俺が書いたやつだわ

ちんこおおおおおおおおお

>>588
まんまじゃねーか

>>603
おもしれｗ

このぉー木　なんの木　気になる気になる　得体の知れない木ですから

湖で水着になるなよとか思ってしまう俺は妄想人にはなれないな

>>608
これもおもしれw

>>604
キモサンタさん
クリスマスプレゼントにもう一本くらい書いてもらえないでしょうか？

クリスマスだし今年の℃-uteのサンタコス写真を集めるスレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198500522/

だれかこのスレの中にあるので

今年のクリスマスは仲間たちと南半球で過ごすことに決めたんだ
真夏のクリスマス
今日は夜中までビーチでパーティだぜぇ！

http://ariel.s8.xrea.com/news/image/200212/MacchoSanta.jpg

それつかうのかよ！ｗ

>>613
死ね

>>613
左から二番目の子が好きだな

前列右の子若干乳垂れてるな

今日は聖夜のクリスマスイブ・・・こんな日にデリヘルを呼ぶ俺っていったい・・・

（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）　はーい　（ガチャ）

「あっ、こんばんわー」
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1063.jpg

>>618
>>583

ＮＫ！

観戦終了は退室でいいのかな

失礼誤爆った

「ダブルピースってことは、２万２千？」

「いいえ、サビース料は別で４万円になります」

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1066.jpg

サビースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふつうに安いと思ってしまった

まあ喜んで払うよな

サビース料がいくらなのか・・・

「おいおい何してるんだ？」

「サンタさんに願い事、いつまでも一緒にいられますようにって」
ttp://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1069.jpg

>>628
でっかい妄想のプレゼントをどうもありがとうキモサンタさん

未来を見据えるその眼差しに怪物の姿は映っていない。
ただまっすぐ、何に裏打ちされているわけでもなく、未来を見つめる。
わずかに上がった口角とキリッと形の整った眉毛が意志の強さをあらわしている。
自分達の背後に迫る危機など知る由もない。

風前の灯。声無き叫び。
帽子をかぶった少女にもはや生の意識は感じられない。
腰から体を切断され、上半身は怪物の腕に支えら動かず、
下半身はもうまもなく地面に崩れ落ちようとしている。
背中を突き破る刃物のような腕は血しぶきすら切り刻み、次の獲物の頭上を捕らえていた。

これが巨大カマキリに襲われた少女たちの最後の姿である。

ttp://hagiwaramai.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/mai/src/up0358.jpg

よけてぇ〜！

夢の中だと君は僕にすごく優しく笑いかけてくれる。
現実の僕らは仲がよすぎて、お互いの距離が近すぎて、ずっと友達のままだ。
いずれ君は僕以外の男を好きになってしまうんだろうな、そんな事を考えると胸がとても苦しくなる。

あぁ、今日もまた朝が来た。
クリスマスに見た夢は、僕と君は恋人同士になっているものだった。
お互いそれまで心に秘めていた想いを告白しあう偶然が、僕らの距離を一気に縮めたんだった。
それはクリスマスにふさわしい奇跡だった、けど・・・夢だったんだよな・・・はぁ

「おはよう」
溜息をついた僕の横から、夢の続きのような君の声。
驚く僕に君は笑いかけ
「どうしたの？変な顔して。寝ぼけてるの？」
くすくすと笑う君は、夢の中よりもずっと可愛かった。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2417.jpg

>>632
ＧＫ！

>>632
奇跡やね
クリスマスに起きた奇跡やねコレは

>>630
切なコワおもろい

>>600
なんとなく画像開けたら岡井ちゃんがいるもんだと思ってた

wonderful kimoｓ

wonderful kimos land

このスレは専ブラ使わない方が楽しいわな

戦時中だった時に思いを打ち明けたくて隊を抜け出し
わざわざ会いに行った。もうとっくに死んでるものだろうと思い
満州から帰国しても連絡先も知らないので会えなかったが
調べたらまた生きている事が判明した。しかもずっと独身だったらしい
私は孫までいるというのに。迷いに迷ったが昔話もしたくて
思いきって会いに行ったら盛り上がってそのままエッチ。
そうしたら一言、「あんたなんか待ってて損した。時間返せ」

http://byonavi.com/okz/total/src/815-1.jpg

>>640
グロ注意

そっちのキモいじゃねーんだよｗ

ちゃんと若いころの画像も貼るべきだった

どっからこんな画像見つけてくるんだよｗ

>>640
ＦＫ！

（普通に キモイ）
（ファ●ク キモイ）

俺には好きな子が二人いる
一人は塾のクラスメート、そしてもう一人は部活の仲間
どっちが好きかなんて、絶対に決められない・・・

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9762.jpg

【修正】
どっちが好きかなんて、絶対に決められない・・・
　　　　↓
どっちが上か決めるなんて、絶対にできない・・・

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp110742.jpg

639だけど>640に関しては専ブラ使ってて良かったっす...

ほっ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5080.jpg

笑ってサヨナラするって約束だもんね。

終わりは始まりってあなた、言ってたでしょ？

きっと声が震えちゃうから、別れの言葉は言わないよ。

その代り、今の私のせいいっぱいの笑顔をあげる。あなたの未来へ。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9099.jpg

朝からｷﾝﾓｰぃ

「教師一年目の俺、授業には特に気合を入れてやってるはずなのに
なんであそこの席のあの大人っぽい二人だけはまともに俺の授業を受けてくれないのかなぁ」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9724.jpg

「よし！あの二人に振り向いてもらって立派な教師になるぞ！！」と俺は強く誓った。
しかし、俺はこの『誓い』が、後にとんでもない過ちを犯す原因になるとは、この時はまだ思ってもいなかった・・・

>>647
修正するほどのことか？って言うところがｷﾓｰｲ

長編きたああああああああ

長編uzeeeeeeeeeeeeeeee

>>653
「高校教師２００８’」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

>>654
そこ重要なのっ！

>>653
「とんでもない過ち」にワクワク

二人とも孕ますのか？

背の低い彼女に帽子をプレゼントした
硬い表情してたけど無理矢理かぶせてみた
自分からかぶらなかったけどそれでも笑っていてくれた
明日からも君と頑張って生きていくよ

http://ranobe.com/up/src/up246960.jpg

>>661
グロ

グロじゃねーだろ

>>661
グロいけどわらった
包茎のちんこに人形さしてる

今日は恋人がいないメンバー集めてクリスマスパーティー
オマケに何故か俺の部屋でやることに決められた
掃除が面倒なので嫌な振りをしていたが
密かに憧れているあの子も来るみたいなので楽しみにしていたが…

不覚にも飲み過ぎていつどうなって寝たのか解らない
部屋は食い散らかされ酒もいたると事に転がっている
結局あの子とまともに話しをしたのかどうか解らないまま辺りを見回した

なななななんということだ！！！！！！！！！
俺の横で愛しの彼女が見るも哀れな姿で寝ているではないか
もしかして、俺、やっちゃった？

http://up.pandoravote.net/img/pandora08236.jpg

>>665
ぜったい違うとは思うけど俺の姉ちゃんに似てるorz

んｋ

キモイ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9781.jpg

うちのクリスマスケーキが食品偽装してるだと！？
気に入った、お前ちょっと表出てこいや

ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1198526221_009547_000001.jpg

くだらん流れを打破してくれるキモイ人募集中

お前はほんっとに子供っぽいな
僕の横を歩く君にそういうと
「えー、もう大人だもん」
などとへにゃへにゃと笑いながら口ごたえ。

無自覚に膨らみかけている胸に目をやっても
「どうしたの？」
なんて奇麗な目で僕を見つめる。
ほら、まだ子供だよ。
だって、僕が今どこを見てどんなこと考えてたか、想像もつかないんだから。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/1/toro1176.jpg

あー、飲みすぎた・・・頭ががんがんする。ここ、どこだ？
奇麗な部屋だけど、全然見覚えがねーぞ
二次会の後のカラオケまでは覚えてる、えーと、その後は・・・電車がなくなって、それで・・・
だめだ、わからん。
それにしてもこの部屋、鼻をくすぐるような甘いにおいがするな・・・
うーん、それよりも水くれ・・・

「あ、起きた？」

彼女は自分が水を飲んでいたコップを、そのまま俺に差し出した。
・・・あぁ、思い出した。ここは"彼女"の家だ。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/1/toro1153.jpg

真夏の体育館
ボールが床を叩く音　飛び交う掛け声
熱気に当たられ滴る汗　バッシュが床を擦る音
放物線を描くボール　飽和する疲れ
ひたすらに風切って走る　リングに吸いこまれる願い

習練の終わりを彩る夕暮れ
疲労という荷物を引き摺りながら、壮気を凝縮した世界を抜け出す
脱力感と苦闘しながら一歩一歩と足を進める
一変する空気　認める見慣れた姿
汗雫と共に疲労が抜け落ち体を伝ってゆく感覚
見慣れた姿に安堵と恩愛を以って応える

「遅いよ、お兄ちゃん」
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls38089.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/b5/bf/10041767056.jpg

おー
懐かしの名スレ復活か

>>672-674

恐るべきキモさだが讃えたい

暖かな陽気に誘われてうたた寝をしてしまった昼下がり
枕代わりの両腕から少し顔を上げて目を開くと
同じように腕を枕に体を傾け、こっちを見てる君の顔
寝顔を見られた気恥ずかしさに照れ笑いでその視線に返す僕
でも君がその照れ笑いに釣られる事はなく、真っ直ぐに表情を変えずに僕を見ている

「どうしてそんな顔をしてるの？」
照れ笑いを消して僕は尋ねたんだ
陽光に照らされた君のブラウンの瞳は答えたね
「なんかこのままあなたが目を覚まさないような気がして」

大丈夫、僕が帰る場所はいつだって君のいる世界だよ
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls37681.jpg

よく3行以上の長文読めるな

音楽室からいつも聞こえてくるピアノの音
いつも気にして聞いていたから、君の調子もわかるようになった
最近はなんだか調子が悪いみたいだ

音楽室に入ると、ピアノに突っ伏す君の姿
やっぱり調子が悪いみたいだ
技術的なことはさっぱりわからないけど、聞いてあげることくらいはできる

ひとしきり話した君はもう一度ピアノに突っ伏してしまう
悩みを聞いてあげるだけじゃだめだったかな？
何か力になれないかと聞いてみると、ゆっくりと僕のほうを向いて
「・・・音楽ってね、エッチすると上手になることがあるんだって」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro965.jpg

「大丈夫、平気」
僕がこの街を離れる事を告げた時、君はそう言った
根拠もなく永遠を信じていたけれど、僕と君とで描いた未来は
こんなにもあっさりと二人の手を零れ落ちていく

どこにいても君を想う事はできるけれど
二人を隔てる距離の残酷さを知っている僕には
それは「さよなら」を意味する現実だった
「一緒に行こう」と言うには、僕たちはまだ若かった

「大丈夫」
そのさよならに気付かないはずはない彼女は、もう一度そう言った
自分に言い聞かせるように、言い宥めるように
そう言って彼女はその言葉を形で示すように笑った
僕と視線を合わせないように、遠くを見つめながら笑った
でも青空が彼女の瞳に浮かぶ涙を隠す事はできなかった

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls37861.jpg

「はぁ、一回くらい女の子とキスしたいなぁ」
「何よ急に」
「いやー、だって俺まだ女の子と付き合った事もキスした事もないしさぁ」
「私がしたげよっか？」
「バカ、お前は彼氏いんだろ」
「えへへへ」
「あーあ、俺ってそんなに魅力ないのかなぁ」
「ないね」
「おい、もうちょっと慰めろよ」
「ほんとの事だもん」
「恋人いるやつは余裕があっていいですねぇ」
「もー、いつまでウジウジ言ってるの」
「だってさぁ・・・」
「・・・しょうがないなぁ」
「え？」

チュッ

「・・・な、なんっ！？」

「・・・一回だけだよ」
http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg6378.jpg

>>682
ナイスキメエエエエエ！！！

>>682
この後“俺”は死ぬほど苦しむなきっと
罪なことするよねさゆも

今、文化祭の劇の真っ最中
俺が恋するあの子はヒロイン、そしてヒーローは俺…じゃなくてクラス一のイケメン
舞台袖で劇を見守る通行人A兼大道具が俺
そうだよな、俺みたいな冴えないやつがヒーローの役なんてできるわけないよな
あの二人は付き合ってるって噂だし、所詮叶わない恋なんだよな

「何情けない顔して見てんのー」
と隣から声をかけてきたのが踊り子役の俺の隣の席のコイツ
俺にしてみればただのうるさいだけの女だけど、どうやらクラスでも結構人気があるらしい
「何でもねーよ、それよりその風船割んなよ」
劇中で使うピンクの風船を嬉しそうに抱えてるコイツに突き放すように言った

「割んないよーだ、それよりヒーローになれなくて残念だったね」
「う、うるさい！あっち行け！」
図星を突かれた気まずさに追い払おうとすると、じっとこっちを見つめてくるコイツ
「な、なんだよ」
「・・・・・・えいっ！」
と突然持っていた風船を俺の胸に押し付けてから、再び自分の胸に引き寄せた

「いってーな、何すんだよ」
「へへへ、君のハートを盗んじゃいました」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9785.jpg

最高っす！

このスレわらた
これくらいキモかったのが昔の狼なんだよな
今の狼は常識人ばかりだから困る

ｷﾓｯ

ナイスきもすぎ！

>>685
きんもー☆

家に食べ物がなくなったので近所のスーパーに買い出しに行く事にした
米、野菜、肉、卵なんかを買いつつも、ついお菓子コーナーに引き寄せられてしまう悲しい性
スーパーのお菓子コーナーはいつ来ても豊富だ
欲しいお菓子はたくさんあるが、お金もないので厳選して買おうと物色していると
昔から大好きだった輸入お菓子のコーンナッツを見つけた
しかも残り一個、心は決まった
子供の頃のような新鮮な気持ちでコーンナッツに手を伸ばすと
俺の手がまさにコーンナッツを取る寸前に、横から伸びてきた手に最後の一個を奪われてしまった
おお俺のココーンナッツゥゥゥゥ！！！てめえええこのやろぉぉぉぉぉぉ！！
と敵意丸出しの視線をその手の先にやると、高校生くらいの女の子が笑っていた

「へへへ、最後の一個もらい♪」
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls35915.jpg

ナイキーナイキー

クソガキモーイ

>>691
出会いやね、まさに

これからこの子と恋愛にこそ発展しないが
長い付き合いになりそうな予感・・・・などと妄想を育てみる、俺のキモサよ

きめぇｗ

>>473
映画化決定

>>673
これ好き

今日は、今日こそは・・・キ、キスくらいはしたい。いや、しなければ
クラスのみんなから、どこまでいったか聞かれてるんだ
ようやく手をつなげるくらいの僕だけど、今日こそは・・・

いろんなお店がつまったショッピングモールの屋上
ここか？ここなのか？
でもここでイヤって言われたら、俺立ち直れないかも・・・

考えて考えて考えて、耳から煙が出てくるかと思うくらい考えていると
「ねぇ？・・・・・・いいよ？私は、ここで」
そういって、金網に寄りかかる君はほほを赤らめながら笑いかけてきた。
金網をつかむ手が、少し震えていた。

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34745.jpg

>>698
もぉブチュ〜ゥって

(･c_･`)ｿｯｶｰ

>>681
ナイスキモイ

自分が笑ってさよならするパターンに弱いって事がわかった

ここまで見たが
おまえらナイスキモイ

あまりのキモさにゲｒ（ｒｙ
じゃなかったため息が出るぜ

これが才能の無駄遣いってやつか

つんくに詩を提供してやれば？

仲の良い女友達に放課後体育館裏に来るようにと呼び出された
これはもしや恋の告白というやつか、と緊張しながら約束の場所に行くと
その女友達と、彼女に隠れるようにして斜め後ろで俯いている女の子がいた
「なな、何か用？」
緊張のため少しどもってしまった、かっこわりぃ…
「この子があんたに話があるんだって」
と女友達が斜め後ろにいる女の子を前に押し出した
けれどその子は一度もこちらを見ずに俯いたままもじもじとするだけで、一向に話し出す気配がない

「どうしたの、言いたい事あるんでしょ」
と女友達が出てきて、しばらくその女の子と押し問答を始めた
しばらくするとその女友達がしょうがないなぁと俺の前に出てきて
「この子があんたの事が好きだから付き合ってほしいんだって」と言った

正直その子の事は全然知らなかったし、地味で俺のタイプとは全然違ったんだけど
この機会を逃すともうこんなチャンスないだろうと思ってOKしてしまった

「い、いいよ」
それを聞いたその子は体から涌いてくる喜びを噛み殺すような笑みを浮かべ女友達を見上げた
俺は不覚にもそんな彼女にときめいてしまった
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9792.jpg

>>706
ホントに良い表情だな

里沙はかわいいな

雨の日は好きだ
電車は遅れるし、ズボンは濡れるし、湿気でうんざりするけれど、雨の日は好きだ
君が迎えにきてくれるから

ほら今日も来てる
こんな雨なのに長いスカートを翻して、子供みたいな長靴を履いて
いつものように自分の傘だけ持ってきて僕の傘は忘れてくる
そしてそんな間の抜けた君と、小さい傘に肩を並べて帰るんだ

君はまだ僕に気付いていない
調子外れな鼻歌なんて歌ってる
僕は君に気付かれないようにそっと君に近づいた

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls38034.jpg

誰？

亀ちゃん

栗田貫一

ぽけぽけぷー

あれなんでおれわかっちゃったんだろ

心地よい眠り
体中の疲れが溶けていって、まるで宙に浮いているような心地よい眠り
ああ、このまま時間が止まればいいのに
このままいつまでも眠っていたい
永遠に微睡んでいたい

そんなささやかな願いも顔面を襲う痛みにあっけなく打ち破られた
「んん…いってぇ…、なんだ？」
視界を塞いでいるものを引き離してみると、愛用しているクッションだった
どうやらこれが顔面に飛んできたらしい
顔を上げるとこのクッション飛んできた原因がそこにいた

「あはは、涎垂らしながら寝てるからだよ」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9808.jpg

>>706
画像とマッチして倍きもいぜ！

「へぇ〜、すげー色々あんだな」
彼女とやってきたネイル専門店で俺はそのネイルの多彩さに圧倒された
「これいいんじゃね？あっ、これも可愛いじゃん、お前絶対これにしろって」
見ていると楽しくなってきて、俺は彼女よりもはしゃぎながらネイルを物色し始めた

「すげーこれどうなってんの？こういうシンプルなのもいいな、ほらこれちょっと付けてみ」
段々止まらなくなってきた俺はテンション最高潮であれやこれやとネイルをイジリ倒していた
「ねぇ」
「うーん、この色すげーいいよな」
「ねぇってば！」
「なんだよ」
「…ネイルばっかじゃなくて私の事もちゃんと見てよ」
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls36333.jpg

ウマキモイ

>>717
NK！

メリーテラキモス

>>717
画像は何処から拾ってくるの？

あー、やっぱりれいなのことが好きなんだぁ〜
http://www50.tok2.com/home2/asxph/up/src/maturi08_0268.jpg

>>722
ち、ちげーよ！

>>715
これリアルでありそうだよな
いや俺は無いけどさ

>>721
とろろだ一通り見終わったので
今はハロガ保管庫流して見ながら適当に探してる

おまえらどうやってそんな小説的文章書けるの？
俺も書いてみたけどポエムみたいな脈絡のない文しか書けないよ

妄想とどっかで聞いたようなフレーズ

>>726
いやそれでいいんだよ

>>722
この画像いいな

なんか最近よく視線を感じる
誰かに見られてるなんて事はないと思うんだが
どうもいろんな場所で視線を感じることが多くなった
よくその視線を感じる先を振り返ったりするけど、誰もいない
おかしいな、幽霊かななんてバカな事も考えつつどうも不気味だ

その日も仕事帰りに駅から家までの道を歩いていると微かな視線を感じた
立ち止まって振り返ると誰もいない
そのまま再び歩き始めるとまた微かな視線を感じる
絶対にこの視線の正体を突き止めてやろうと
俺は意を決して歩いてる途中に急に振り返るという技を使った

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34829.jpg

俺は小説風というより妄想をただ説明的に書き記してるだけだな

ここ何人くらいの職人で回してんだろ

>>726
そのポエムと画像を

俺もう40編以上書いてる

７、８人と見てる

>>734
凄い！
代表作は？

いやー、代表作と言われてもｗ

代表作とか言われても言いにくいよなｗ

季節は穏やかに終わりを告げた
彩られた君への思いは風に消えるようにして
また切なくかすかな痛みを僕に残すだろう

君の笑顔はきっといつまでも
僕の心に残り　ずっと支え続けるだろう

僕がくじけそうな時　そっと握り返してくれた君の手は
今はもう　空を掴むだけだ
でも記憶の中の君はいつでも僕に
優しく微笑みかけて勇気付けてくれるだろう

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8284.jpg

ｗ

ごめんもっと洗練した作品にするようにするわ
明日スレ残ってたら頑張ってみる

くそっ
なんてこった最悪の相手だ

俺は即座に荷物を放棄して大通りへ走り出した
だが時すでに遅し
奴のターゲットになった時点で俺の運命は決していたのだ

「なんだ逃げないのかい？つまんないな」
目の前に現れたそいつは、ニヤリと肉食獣の笑みを浮かべた
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9734.jpg

>>742
ホントに小さな恐竜みたいだネ☆

やっぱ文才のある奴には適わないな

そんなことないよ
お前もなかなかやるよ

「おいっ何か捨ててあるぞ！」
「やっべーこれあれじゃね？あれ」
「あれって何？」
「お前ガキだなーあれも知らないのかよあれ」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9738.jpg

>>744
どういうのを目指してるの？

ダッ○ワイフか

さゆゴメンよさゆ


ｳｯ

いい感じの文章がさらっと思いつくような才能

おやすみ愛しい人
穏やかに幸せを抱いたまま、薄っすらと笑顔を浮かべながら眠るあなたの
その笑顔を作る夢の中の出来事に、僕の居場所があったならいいな
僕が見る夢の世界にいつもあなたの笑顔があるように
あなたにとってもそういう僕でありたいな

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34505.jpg

>>751
こっこれはきめえええええええええええ
GJ!!!

初めてのデートはぎこちないまま終わりそうだ
元々僕も彼女も陽気な方ではないし、付き合うという行為自体どちらも初めての経験なのだ
お互いに緊張しちゃって会話もほとんど続かない
手も繋げずに、ただ並んで街を歩いただけ
本当は男の僕がリードしなきゃいけないんだろうけど、生憎そんなテクニックは持ち合わせていなかった
彼女に話しかける事さえも数えるほどしかできていない
彼女に至っては、今日笑顔を一度も見ていなかった

デート定番の公園のボートも、気まずい沈黙を増長しただけで終わった
このボートを降りてしまえばデートも終わり、ついに一度も彼女の笑顔を見れないままだ
肩を落としてボートを降りようとしたら、バランスを崩して思いっきりこけてしまった
手を付く事もできず、顔面から地面に突っ込んでしまった僕
最後の最後までカッコ悪くて、情けなくて少しの間そのまま立ち上がれなかった

「プッ」
すると後ろから何かを吹き出したような声が聞こえた
振り返ると今日初めて、僕の天使が笑っていた
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34284.jpg

「ハァハァ・・エリカ気持ちいい？」

「別に」

http://stat.ameba.jp/user_images/2a/61/10032597093.jpg

>>80
遅レスだが吉澤でがんばれベアーズやってほしかったな女ピッチャー役で

>>691
この写真この為に撮ったんじゃないの・・

同感それなんかすげえいいショット

>>722
ばれたかぁｗ

>>751
うん。いい。

すんごくいいよ！！

ほ

魔法使いのような不思議な魅力を持った彼女だと思っていたら
こっそり秘密を打ち明けたいという。おれは神妙な顔つきで訊いた。
実は本当は魔女に魔法をかけてもらい、若返らせてもらったのだと。
アイドル並の可愛い彼女は、冗談をいうタイプではないので
今日はエイプリルフールかと疑ったが、今は１２月だ。
ま、たまには冗談も言うんだな、と乗っかってあげたら
もとの姿に戻るけど、「きらいにならない？」と涙目で
すがってくるので、「当たり前だろ」と俺は言った。
いつも聞き慣れてるのより、遥かに低いしゃがれ声で
「本当だろうね」

http://byonavi.com/okz/total/src/815-1.jpg

可愛いな

>>761
グロ

>>761
若い時は誰の設定なんだろう

>>751
こういう甘ったるい文章













大好き！｡.:*:･'ﾟ☆｡.:*:･'ﾟ★ﾟ'･:*

>>753
きも

ほ

は

「俺と結婚してくれないか」
今までの人生でこんなに緊張した瞬間はなかった
心臓が口から飛び出そうってのはまさにこういう事を言うんだなと得心した
情けなく震える手で差し出した婚約指輪を彼女はそっと受け取り
「はい」と小さく応えた

その瞬間俺は飛び上がってガッツポーズを取り、思わずやったぁ！と叫んでしまった
恥ずかしいやつだと思われるかもしれないが、本当にそれくらい嬉しかったのだ
だが対称的に彼女は少しの笑顔を見せる事もなく
俺が渡した指輪ケースを少し手の中で弄んだ後
「ありがとう、じゃあ今日はこの辺で…」と小さく手を振りながら歩いていってしまった

プロポーズをしたというのにこんなにあっさりとしてるものなのかと俺は呆気に取られた
もしかしたら嬉しくなかったのかという失望感が燻ったが、いやOKしてくれたんだとそれを打ち消し
どんどん遠ざかっていく彼女の背中に寂しさも感じたが、彼女とは逆の方向へと帰路につく事にした

けれどやはり笑顔すら見せなかった彼女の様子が気になったので
俺は歩を止め、少し彼女の方を振り返った
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34273.jpg

うまいなぁ

>>769
誰?

　

>>771
実は俺も分かってないｗ
亀ちゃんか梨華ちゃんだと思う

黒いから梨華ちゃん

>>769
ＣＭできるな

サントリーウイスキーだったっけ？

長塚京三だったか部下のＯＬに好かれてて跳ねるって言うあれ
こいは遠い日の花火じゃないとか何とか

「うちじゃあ見れねえからお前んちでDVDにしてくれよ」
地元の会合の帰りに元スジもんの会長に声を掛けられた
「何すか？それ」「撮影現場の流出ビデオ　モームスのとか言ったかな｣
悟られないよう冷静を装い俺はビデオを受け取り家に帰った
ドキドキしながら「山梨？・・・」と書いてあるビデオを再生してみた
画面には小さなプールの横で水色の水着を着た女の子が立っていた
「さゆ？」蒼蒼の撮影現場か？
さゆはカメラの前でかわいくポーズをとっている「すげ〜なこれ・・・ん！？」
ポーズをとっているさゆを突然スタッフが取り囲んだ 「何だこれは！・・・」
見る見るうちにさゆの水色の水着は全て剥ぎ取られてしまった 「ちょっとまてよ！おい！」
必死で抵抗するが次から次へとスタッフに犯されていくさゆ 「なんてこった・・・」
犯されながらも何度も抵抗するさゆの耳元で一人のスタッフがなにか囁いた
すると今まで抵抗していたさゆの手がするすると力なく落ちていった
俺は身体を小刻みに震わせながら見続けた「・・・」
時がたつにつれて強姦は和姦へと変わって行った
泣き顔もいつしか恍惚の表情へと変化した
「お？いい顔出来んじゃねえかよwブラだけ着けてそこに寝かせろよ」
カシャ！シャッターの音と共にフラッシュが焚かれた
「これなんか見覚えがあるぞ」俺は震える手で横にある雑誌を開いた
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell48113.jpg

>>779
これはいただけない

>>778
これは本当に単純にきもい

>>779

貧乏子沢山で息つく暇もない忙しい毎日。
カツカツの節約生活で贅沢なんてもってのほか。
でも、クリスマスくらいは子どもたちにも楽しい思い出を作ってあげたい。
だから、娘たちを回転寿しに連れてったんだ。

流れてくるお寿司を目を輝かせて見つめる彼女たち。
でも遠慮してるのか誰も手を出さない。

「遠慮しなくていいんだぞ。好きなの取って食べていいからな。」

「うん！」

末っ子が見せた今年最高の笑顔。
苦労かけてゴメンね。。。

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell48790.jpg

>>782
キモせつない

貧乏子沢山っておま〜作りすぎだろｗｗｗ

>>769
画像開いた時のうれしさよ

>>742

これすごく好き

>>761
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/8/toro8556.jpg

グロのループきたｗ

今日は友達の誕生日という事でみんなでお祝いをする事にした
パーティーの準備をして後はその友達を待つだけとなったところで
誰かが驚かしてやろうぜと言い出して、僕たちは散り散りに隠れてそいつを待つ事にした
俺が隠れた場所は奥へと続く部屋のドアの影
偶然にも俺が好意を寄せている彼女と一緒になった

物音を立てないように膝をついてドアの影から様子を窺っている彼女の後ろでじっとしている俺
友達を驚かすという事よりも、彼女のすぐ近くにいるという事にドキドキしていた
主役の登場を待ちながら彼女の後ろ姿をずっと眺めていると、ふいに彼女がこちらを振り返った
少しドキリとした僕に彼女は子供のようないたずらな笑みを浮かべながら声をひそめて
「なんかドキドキするね、こういうの」と言った

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls33381.jpg

エロすぐる

「あ、ひこうき雲」

そう言って空を見上げた君の瞳は、純粋さを絵に描いたように透き通っていて
あどけなさを隠そうともしないその表情と相俟って、とてもキレイだった
だから僕はなぜだか泣きそうになったんだよ

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls33597.jpg

>>789
これは素晴らしいきもさ

>>791
あんたキモイなぁ

言い作品が多いなぁ
ナイスキモイ！

>>136
> 「かわいいなぁ…」
> 「アノ子の事好きなの？アノ子かわいいもんねぇー」
> 「！？おま…聞いてたのかよ…」
> 「隣の席じゃんｗ聞こえるってｗ
> 　で、どうすんの？告んの？ねえ？ねえ？」
> 「うるせーなあ、どうせ俺が告っても駄目に決まってんだろ…」
> 「アノ子、今彼氏いないよー。ダメ元で行けよー。」
> 「あー、うるせー」
> 「アノ子も好きだって！」
> 「！！？」
> その後もなんだかんだ言い包められて、結局俺はその日の放課後、告白する事になった。
> そして、
> 見事にフラれた俺。
> なんだよ、やっぱフラれたじゃねえかよ。あー、もう嫌だ、死にたい。
> ぶつくさ言いながら校門を出ると、そこに、アイツがたっていた。
> http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9264.jpg

↑（注）上の作品を読んでからお読みください

俺を騙して赤っ恥をかかせた隣の席の女が、この頃元気が無い。
あの日以来、俺はこの嘘つき女を完全に無視しているから、さすがに応えたのだろう。
帰り際、少し可哀相になったので声を掛けてやったらアイツ、首に巻いてた真っ赤なマフラーで顔を隠すようにして逃げていった。

その日帰宅してくつろいでると突然、アイツの姉貴が家に来た。
携えた菓子折りと共にずいぶんと丁寧な挨拶をされ、俺は恐縮した。
「ごめんなさいね。あの子が御迷惑お掛けしているそうで・・・」
「いえいえ、中学校ではよくあるイタズラですから。もう怒ってないって、お姉さんから伝えてください」
「・・・実はねあの子、進行性の難病を抱えててあまり身体が強くないの・・・」
「そう・・・だったんですか。俺、知らなかったから・・・」
「いいのよ、悪いのはあの子ですもの。本当はあなたの事、好きなのにね」
「・・・・！！！」
「仲直りのしるしに、明日の日曜日にあの子とデートに行ってもらえます？」
「もちろん！俺なんかで良かったら」
「あの子、喜ぶわきっと・・・・じゃあ明日の朝１０；００に駅前の公園で待ってるように伝えますわ」

翌日、公園に行ってみるとアイツはまだ来ていなかった。ふと、ベンチを見るとアイツのしていた赤いマフラーが置いてあった。
マフラーを手に取るとメモが挟んであった。「ゴメンネ、お薬を取りに帰ります。すぐに戻るので心配しないで下さい。」
いつもはタメ口のアイツが「心配しないで下さい」だってさ。１０；５０アイツはまだ来ない。いやに冷えるなと思ったら、雪がチラついて来た。　　　
アイツのマフラーをそっと首に巻いてみる。ほのかに甘い綿菓子の香りがした。
待ちながら、ぼんやりとアイツの病気の事やアイツの気持ちの事を考えると胸が切なくなった。アイツが俺にしてきたイタズラの数々が切なく思えてた。
１２；００まだ来ない。雪降る公園で２時間あまり、俺はどうやら人体の限界以上に体温を低下させてしまったらしい。寒さで意識が遠のく事を始めて知った。
気が付いた時には、俺はホームレスの人達に介抱され焚き火で身体を温めてもらっていた。すると突然、とてつもない笑い声が真冬の公園に響いた。
振り向くとアイツの姉貴だった。

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2538.jpg

まいったなあ
これから仕事だってのに変な子拾っちまった

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0224.jpg

昨日彼女と大ゲンカをした
なのでいつも昼休みは彼女が作ってきてくれる弁当を食べるんだけど
さすがに今日は作ってきてくれないだろうなと学食に行こうとすると、彼女が弁当を持ってやってきた
そして「はい、お弁当」とニッコリ笑って俺に手渡し、自分の教室に帰っていった
なんだ、あんまり怒ってないじゃんと俺はホッとして
いつもの様にクラスの友達と一緒に教室で昼食を取る事にした

「いいねー、いつも愛妻弁当で」とからかわれながらいただきますと弁当を開けてみて絶句した
長方形の弁当箱にたくあんが丸々一本入っている、それだけ
あとは何もなし、たくあん弁当一丁上がり
一瞬の沈黙の後爆笑する友人たち
俺は恥ずかしさと怒りとがごちゃ混ぜになり、いてもたってもいられなくてその弁当を持って彼女のとこへ向かった

廊下で彼女の後ろ姿を見つけた
俺は走って彼女の元へ行き、肩を掴んでこちらを向かせ怒鳴った
「おい！なんだよこの弁当は！」

http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls34796.jpg

>>796
笑ったわｗひでぇｗ

細いのに物凄い食ってるな

>>136書いた者だけどコラボってくれて嬉しいｗ

これはいいですね

>>801
>>136の作品が大好きだったもので
何度か読み返してるうちについ・・・

>>798
文章はきもいし画像はかわいい文句なしだ！

「いたっ」
俺のジャケットの取れたボタンを付けてくれていた彼女がそう言って手を止めた
「刺した？大丈夫？」
そう聞くと彼女は「らいしょうふ」と親指を咥えながら苦笑した

やっちゃったと言いながら自分の親指を咥え、血を吸うという行為が俺にはなぜかとても神秘的に思え
羨望とも言える眼差しで彼女のその行為を眺めていると
その視線に気付いた彼女はこちらに目を向けた
そしてその視線の意味に気付いたらしく、親指を咥えながら俺に言った
「吸いたい？」
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9896.jpg

なんてキモいんだ
てか亀井だって気づかなかった

お前らのセンスが羨ましい

才能の無駄使いだな
同人誌でもやれば？

>796ウマイ！

>>795
>>796
腹イテ

今このスレを発見した俺に
おまいらのベスト５を教えてくれ

>>811
お笑い部門だと>>136と>>796

お笑い部門
萌え部門
キモ切ない部門といろいろあるな

確かにそろそろこのスレのベストの選考を始めてもいい頃かもしれないね
無論それを越える新作も待っている

教師と生徒の禁断の恋
男なら誰もが一度は空想するだろうそのシュチエーション
それも女子高だっていうんならもう身悶えるほどのシュチエーションだろう
俺は今そんな真っ只中にいる
でも周りにバレないように付き合うっていうのもかなり大変なんだよこれが…
しかも俺が担任を受け持ってるクラスの生徒だってんだから尚更ね

今日はその彼女がいるクラスの文化祭の出し物を決めるための相談会
テーブルを囲んであれやこれやと議論を繰り広げる女生徒たちとそれを見守る俺
さっきから彼女がチラチラと俺の方を見ている事には気付いていたけど
俺は二人の関係を悟られないためにもずっとそれを無視していた

議論の最中にふと一息をついた時、さり気なく彼女の方を見ると目が合ってしまった
あっ、こらやめなさい、バレるって
http://toromoni.mine.nu/haroga/files/data/hellogirls32689.jpg

昼休み、パンを買おうと購買に向かった俺を呼び止める声がした
「せんぱ〜い！」
サッカー部の後輩のマネージャーだった
「先輩、お昼ご飯まだですか？良かったらこれ食べてください♪調理実習で作ったんですぅ〜」
彼女の手元を見るとおにぎりとおぼしき物体が・・・・・しかし何かおかしい・・・・
おにぎりらしき物体のてっぺんにはイチゴが　そしてその周りには生クリームが・・・・
間違いなく腹を壊しそうだ・・・・少し躊躇っていると彼女の目がうるうると・・・
「お、美味しそうだね。それじゃあ早速いただくとするかな？」
思わず口走ってしまった・・・・しかし後には引けない俺は意を決してその物体に挑んだ
「こ、これは・・・・・」
おにぎりの塩気とイチゴの酸味、そして生クリームの甘みがほどよくマッチ・・・
するはずもなく俺の舌は味覚麻痺を起こし、体中から汗が噴出しそうになっていた
「どうですかぁ〜？」彼女が目をキラキラさせながら尋ねてくる
「う、うん。オリジナリティがあってなかなか美味いよ・・・・」
「良かったぁ〜♪初めて作ったんでうまくいったか心配してたんですよー」
「ははは・・・・初めての手料理をいただけて光栄だよ」
「褒めてもらって嬉しいです。明日も作るんで食べてくださいね♪それじゃあ失礼します」
えっ・・・明日もですか・・・・・？有無も言わせぬ間に彼女は廊下を走って行った
どうしましょう・・・大丈夫か俺？
少し呆然としていると彼女が足を止め俺のほう振り向いた
「こんなことするのは先輩だけですよ♪」
そう言うと彼女は軽やかに廊下を駆け抜けて行った
遠くからで良く分からなかったが、彼女の顔が真っ赤になっていたように見えた
「俺だけのため・・・・まあ悪くないかな・・・」

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/9/toro9271.jpg

駄文でｽﾏｿ