もしもあややと2人っきりで温泉旅行に行ったら 2泊目

前スレ

もしもあややと2人っきりで温泉旅行に行ったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196084096/

ヤリマンコ猿氏ね

引き続き期待

松

π

1000 pool-68-162-4-229.nwrk.east.verizon.net New! 2007/12/17(月) 08:53:33.59 0
うｍ

みんなも裸になろう

俺恥ずかしがり屋だから無理だわ
でもあややが脱いでくれるなら…

あーん

ほ

あややの全身をローションまみれにして
まずはおっぱいをあんな事やこんな事に･･･

ほう？

浴衣姿のあやや

エロ

あややの
やわらかい
やま

あややのくノ一スレってなに？

http://kaomiki3.hp.infoseek.co.jp/novels/1110202530.html

じょ

ほ

あややの場合CMで思い切りよく幾らでもはじけてるからな

浴衣姿で午後ティ飲む奴があったが、大汗かいて火照った姿とか
アイドルとしは普通はなかなかしないもんだ。もっと小倉優子とか
ほしのあきとか、グラドル系なら狙って来るんだろうが
つっぷりつっぷりもそうだ。食べ茶もそうだ。

出したのが今のあややのCMタレントとしての名声にもなってるが
気前良すぎたのが”神秘のベールをかぶったアイドル”という立ち位置を
自らディスカウントしちゃった面もある

神秘のベールに包んだままフェードアウトするアイドルもたくさんいるから難しい

最近はあやニーしないと眠れないよう

あやや朝だよあやや

前スレの作者さんって、ここにいらっしゃるの？

あややと混浴したい

あげたい

あろいｆ

意見交換
日記は更新する、非常に!!助言する!
p(＃^▽゜)q
http://fc2weday.com/link179700

ほ

うわーん
むまのおもらしすれがおちちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉ
うわああああああああああああん

痴女あややを痴漢したい

もう

ママー

あややーん

http://ayamiki.dnsalias.net/pasta_typhoon/data/pasta_typhoon2994.jpg
http://ayamiki.dnsalias.net/pasta_typhoon/data/pasta_typhoon2879.jpg
http://ayamiki.dnsalias.net/pasta_typhoon/data/pasta_typhoon2880.jpg

…ここは、新幹線のグリーン車

「こうしたかったんでしょ」
亜弥は生意気そうに言う
４席分の座席を確保し、シートを回転させて向かい合わせに座っている

「別に、普通に隣同士で座ればよかったんじゃない？」
「だってあんたの顔見れないし、私が払ったんだからいいでしょ！」
「わかったよ」

亜弥は昼から酒を飲んでいる
「そんなに酒飲んでたら、酔っ払ってひどいことになるよ…」
「なーに、酒強いから大丈夫よ。夕方までに酔いを醒ませばいいんだからね。
あんたはいいよね。私のハダカを見れば酔いがさめるんでしょ？」

今日は妙につっかかってくるけど、旅行にこられてうれしいのかな、という気持ちの裏返しなんだろう

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

…峠の　釜飯は　いかがでしょうか…

車内販売が回ってきた

「釜飯は名物だから食べとこうよ」
「えー、おつまみでいっぱいだよ」
「じゃあ二人で一個！」
「あんたは足りないでしょ」

と言って、亜弥は車販を呼び止め、
「峠の釜飯２つ、ビール２缶」
とおつまみを頼む

「この釜飯は、長野新幹線が特急だったときに、横川駅ってところと軽井沢での
駅弁として有名だったんだよ。昔俺も、特急が止まってる間に買いに行ってさあ」

「おいしいね！ビールも進むし、あんたセンスがいいよねえ」

人の話をちっとも聞いちゃいねえ

アプト式ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

鉄ヲタwww

鉄ヲタとアイドル
いいではないか

鉄っちゃん頑張れ

むまほ

電車は続くよ〜
どこまでも〜

いやーん「

ミキティ友情出演ですか

あやややや

浴衣の帯で軽く縛って・・・欲しい俺を

目指すは信州の名湯ですか

「おぎのやって店の釜飯なんだよ」
俺は構わずに続けた
興味なさそうにしてた亜弥だったが

「オギノ・・・」
うつろな視線でぽつりと呟いた亜弥

釜飯を腿の上に広げたまま独り言は続いた
「・・・駅弁・・・オギノ・・・美貴たん・・・K太・・・」
ポロポロと大粒の涙を流し始めた亜弥

「旧信越線には全部で２６もの隋道があったんだよ、あ、隋道ってトンネルのことね・・・」
俺は講釈を垂れつづけた

うーん保全

ほ

あややと雪の露天風呂行きたい
のぼせたら真っ裸で雪の上に転がってその後
小便の飛ばしっこしたい

キョウビ「荻野式」なんて誰もしてないよバカｗ

峠の釜飯か

肉を取り合いで取っ組み合う
そのままｷﾞｼｱﾝ

電車でかよ

電車の揺れにあわせてかよ

AVじゃないんだぞ

電車でやって温泉で汗を流すわけだ

いくどおおお

あややに赤ちゃん扱いされたい
オムツ交換してほしい
おっぱいしゃぶりたい
抱っこされながら眠りたい

あややと風呂入って荒い愛っこしおｒｚ

あややの前で全ての男は赤ん坊に成り下がる

俺の息子だけは戦いを挑む

あややに丸裸にされたい

あやや
このスレ見てくれてるかな
今からあややでオナニーするからね

最初よりあややが優しくなってきてないか？

うむ、最初は麻宮サキをイメージしたのが多い気がした

ツンデレが妙な方向で解釈されてるな

全部を見たわけではないが、ここの小説
「ダブルレインボウ」の歌詞世界のように
あややのちょっと自分より先行するライバル
みたいなシブい男友達の「自分」とかは登場してるか？

直接の行為だけの描写にこだわりがあるだけでは小説世界が完結しない

むしろ直接的な性交渉は（まだ）一個もないｗ

一個もないのにエロい雰囲気が漂うスレ

もしもあややと２人っきりで温泉旅行になったらスレだからなｗ

おはよう

おやすみ あやや

浴衣の間から朝絶ちしたちんこをあややに見つかって鼻で笑われたい

こ

ほ

もっちり白肌

エロい想像がふっとぶ
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/009/603/48/N000/000/000/0216480607366.jpg

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ちんぽがふやけるまであややと合体したい

気持ちいいいいいいい

じょ

やりてええええええええええええええ

変態スレになっちまったｏｒｚ

あやや子供10人ぐらい産んでそう

ねえ、お風呂の中でしよ

うん
でもその前にお湯張ってよ

おい

ヒント：温泉

かもん

長野駅で降りて電車に乗り換えた
亜弥はずっと外を見ている
鄙びたという感じでもないのだが

「やっぱり、都会にいると人間がだめになるのかな・・・」
生まれもそれなりの都会、姫路で中学から東京にいるはずの亜弥は意外なことを言った

「そんなことはないよ。人の活気がパワーをくれるっていうか、東京はそういうところだよ」
「そうかなあ。ずっと姫路で暮らしていればどうなったかなあ」
「そんなこと言うなって。寂しくなるだろ」
「そうね。温泉に来たんだったね。」

酔いがさめた亜弥は、妙に冴えない感じだった。
そうして温泉駅で下車し、バスに乗って目指す旅館へいった。

旅館といっても老舗旅館、部屋、料理、温泉、すべてがよいとの評判を聞いて
選んだ旅館である。宿泊料もン万円する。

その一室に亜弥と俺は通された。
おかみさんの懇切丁寧な謝辞と案内のあと、今いる自分の状況に気がついた
（亜弥とたったふたりで、一室・・・）
テーブルの置いてある部屋、寝室（もちろん布団だが）、そして個室の露天風呂、
ちょっとした椅子・テーブルが窓際にある。

俺たちの年で普通のカップルじゃ、ラブホテルくらいなもんだが
俺たちはこの温泉宿にいる。しかも、俺たちはカップルというには気恥ずかしい関係・・・。

どうしたものかと思っていたが、亜弥の「ねー買い物行こうよ！」という声でふと我に返った。

もうよすぎる展開ｗｗ

最高乙

温泉街で楽しく買い物か・・・

俺は悩んだ。
悩んだ挙句、亜弥に懇願した。

「長野電鉄木島線跡の探索に行かせてくれ、たのむ」
「死ね！」



即答だった。

鉄ヲタ自重ww

温泉街で楽しく買い物か・・・

俺は悩んだ。
悩んだ挙句、亜弥に懇願した。

「もう我慢出来ないヤラせてくれ！たのむ！」
「エ〜ッ！ 何よいきなり！　　　　　　　　　　　　　・・・仕方ないなぁ」



亜弥は俺の前でひざまずくと慣れない手つきで俺のベルトをはずしにかかった・・・。

温泉街で買い物、と思ったら亜弥はおもちゃで遊びだす。
「これかわいいね〜」
オトナっぽい亜弥もこのときばかりは少女のようにはしゃぐ
「こんなの買わないだろ〜」
「まぁいいじゃん。折角来たんだしさあ」

亜弥の表情は輝いていた。無理を言って東京から脱出した甲斐があったかな。
紅白がないんで、少しスケジュールに空きがあったところを狙って温泉旅行を組み込んだのだ。

お土産コーナーから食べ物・酒のコーナーへ行くと、亜弥はカクテルなどを次々に
手に取る。
「今回はさあ、オトナのオンナということで、日本酒でも飲まない？　寒いところの日本酒は
美味しいよ」
「そうねえ…日本酒なら本当においしいやつなら、水のように舌ざわりがいいっていうから、
あんたしっかり選んでね！私はおつまみ見てくる」

俺は日本酒については一家言ある。亜弥の期待するようなものを買えるだろう。

どれが続きかわかんねーｗ

たぶん文章長いのが続きもんじゃない

酔って淫れてゆくあやや

ほ

wktk

作者さんはトリつけてくれｗ

こ741

スノースマイル

うんｆだ

キス

じ

うん

こういうトコで実名でエロ小説なんか書いて見つかったら名誉毀損で逮捕されないの？

翁みたいに×浦あやとかにすれば大丈夫だよ

こ

うん「」￥

じょう

カモン

おい

あｋｌ；「

iu

>>113
名誉毀損は親告罪なのであやや本人が訴えないといけない
訴えられるということはあややに読まれたということで
作者にとっては気が狂うほど嬉しいことなのではないかと思う

一応釘さしとくけどそれSTKの論理と同じだから

自分の非は正面から受け止めつつひっそりこっそりと
イザとなったらあややのために喜んで身を引く筆を折る覚悟はしつつ
裏街道であることを自覚してやらないといけないよ

こんな個所で法的に居直るとか狂ってる

狼も変わっちまったのかそれとも
あややヲタが変わったのか
もう嫌だよ

何にむけてどうイヤなのかもう少し論理的に書いてみて

ほ

狂ってると言う本人が一番狂ってるというのはよくあることだ

ただただ妄想したいんですよ
ネタスレなんですから
マジレスやめてよ

ほ

その潔い態度はOK

しかも久々のあややもしもスレ
何回か立てたけどいつも過疎ですぐ落ちた
スキャンダルメンでもしもなんて無理だよって

ほ

鉄オタ編か

あややの問題というよりハロメンと温泉はSOMAの社長が素で実行したんで
「夢のまた夢」という妄想の空間は大いに狭まってしまった観はある

ほ

上野発の夜行列車に乗るべき

あとあややが単にウブでラッキーなミラクルガールじゃなくて
いろんな挫折を見えない日々の精進と努力で克服してきた
苦労人なのもちょっと見えて

俺はただただあややとあややのおっぱいとあややの歌が好きなだけだ

ho

それでも俺は松浦亜弥を信じる
Ｈなクノ一並びに胸がコンプレックススレとか
あややでももしもスレの名作はあったはずだ
慶太氏ね

もうなにを主張したいのかわからなくなってるにゃ

とりあえずあややが好きなの

朝までその調子で演説よろしく

なんでこういうことになってしまったのだろう
全部フライデーが悪いのだろうか

>>144
さっきからこいつが癌か

もうやめる

242 ：名無し募集中。。。：2007/11/30(金) 23:34:40.41 O
あややの後ろに回り壁に手をつかせた
浴衣の裾をまくると真っ白く丸いおしりがあらわれた
おしりの割れ目の奥に手を伸ばすとそこはもう充分に濡れていた
俺はあややのそこに自分のものをあてがいズブっと突き刺した
あややは、あぁっと吐息をもらした



243 ：名無し募集中。。。：2007/11/30(金) 23:40:04.86 0
和室のまん中にしかれた二人分の布団に横たわるあやや。
帯をほどき浴衣を剥ぐと目の前に現れたのは真っ白で大きな二つのおっぱい。
手で触れる事はせずに遠慮がちに顔をうずめほのかな人肌とかすかな鼓動を感じていると
「もっと甘えていいんだよ」と頭をきつく抱き締めてくる。
優しい言葉、柔らかいうぶ毛、肌の温もり、甘い匂いに包まれ理性を失う。
両手で胸を挟み頬に押さえ付け息苦しくなるまで柔らかさを堪能。
そろそろ苦しいよあやや。息をしようとしても離してはくれない。
ガマンできず大きく息を吐くと唇と肌の間でブビビビビビと大きな音がひびく。
息を吸いながら谷間の奥を舌先でなぞってみる。汗ばんできてる肌が少し塩辛い。
「くすぐったいよ〜」あややの腕から解放されゆっくり息をして体勢を整える。
右手で胸をわしづかみ、反対の胸を唇でくわえチュパッチュパッとわざと大きな音をたてる。
すっかり気分は乳児。あややママのおっぱいから母乳を吸う大きな赤ちゃんだ。
乳首を舌で転がし歯を立てて甘噛みすると声を出さないまでもママがこらえているのが伝わってくる。
おっぱい・・・ママのふわふわおっぱい・・・温かくて甘くてやわらかいママのおっぱい・・・
あややママのマシュマロおっぱい・・・おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱ・・・・・・

>>144
ログ削除して糞して寝ろ

244 ：名無し募集中。。。：2007/11/30(金) 23:41:03.46 O
俺はあややのおしりに自分の腰を打ちつけ続ける
あややはそのたびに声を漏らす
壁に手をやってあややは快感にへたり込みそうな体を支えていた
俺は体を少し倒して両手であややのおっぱいを鷲掴みにした
そしてそのままあややの上体を起こした
手はあややのおっぱいを揉み腰の動きもやめない

251 ：名無し募集中。。。：2007/12/01(土) 00:40:00.75 O
上体をおっぱいをつかまれ起こされたあややが両手を俺の腰に伸ばしてきてその動きを止めようとする
俺はあややを右手だけで支えて左手で顔をこちらに向かせて聞いた
イキそうなの？と
あややはまるで苦痛をこらえているかのような顔でうなずいた
俺はそんなあややの唇を吸い舌を差し込んだ
無理な体制であるのにあややは俺の舌に舌をからませてきた


252 ：名無し募集中。。。：2007/12/01(土) 00:49:54.05 O
あややの唇を吸いながら俺は腰をまた動かしはじめた
あややの顔がまたすぐに歪みだし俺の口から逃れると顔を下に向けてイクのを耐えていた
俺が腰の動きを早くするとあややはあっけなく体を硬直させた
痙攣するように体を震わせるあややを俺はおっぱいを持ち支えながら
その震えをあややに突き刺したままのもので感じていた
そして俺はまたゆっくりと腰を動かしはじめた


あややは何回も何回もイッテいた

俺は>>123で>>130だけど>>113とは別人だから

>>150
>>148

>>150
自分が一番のガンだって事に早く気付いた方がいいよ

从^ 。^）

342 ：名無し募集中。。。：2007/12/02(日) 23:53:23.13 0
「あっ雪だよ」
亜弥の声に誘われて俺も隣に並んで外を見た
さすが山奥だけあって瞬く間に雪は積もって行く
芸能人の亜弥が人目に付かないようにと
こんな山奥の宿にしたのだがお蔭で何もすることが無い
「寒くなるはずだよ・・・もう寝ようか？」
もうこうなっては後は寝るだけだ
しかし亜弥は言葉の意味を取り違えたらしい
「えっ・・・やだ・・・・・」
「ちっ、違うよ・・・変な意味じゃなくてさ」
「にゃはは・・・変な意味の寝るって何なのよ」
「知らないよ」
そんな会話に思わずこっちまで恥ずかしくなり
つい自分からさっさと布団に潜り込んだ
「ねぇ・・・」
すると亜弥は同じ布団に入って来た
「寒いから・・・・・一緒に寝よ？」
俺は背中に亜弥の身体を感じた
どうやらまだ寝る以外にもする事があったようだ

344 ：名無し募集中。。。：2007/12/02(日) 23:55:41.52 0
「亜弥」
俺が意を決して亜弥の方へ向き直る
すると亜弥の顔が目の前にあった
さらに腕には亜弥の大きな胸が触れる
「ねぇ？結構大きいでしょ？」
俺がそのまま何も言わずその胸を触ろうとした瞬間
「きゃあぁぁぁぁぁぁ」
誰か女性の悲鳴が聞こえた
「何・・・今の？」
「外からだったみたいだけど」
２人は慌てて布団から出て窓へと急ぐ
そして窓から見えたのは
胸にナイフのような物が刺さっている女性の死体だった
「・・・嘘だろ」
２人が驚いて立ち竦んでいると同じく悲鳴を聞いたのだろう
その場所へ宿の支配人がやって来た
「支配人さん、早く警察を呼ばないと」
俺が支配人にそう言ったが何故か支配人は首を振った
「ダメです、こんな山奥では到着するのは明日になってしまいます」
「そんな・・・・・」
雪はさらに強く振り続けた

从*^ 。^）

青春プレイバックGJ

ここがスターリングラード（今のサンクトペテルスブルグ）で
今は第二次大戦中で、あややは赤軍政治将校で
主人公のお前は狙撃兵という設定

温泉は？ｗ

あややはいやしい半魚人でおまえは炭鉱夫
毎日ヤマにお前が出て行く
あややは選炭作業
薄壁一枚の炭住。すぐ前にボタ山

鹿児島や宮崎にも行って欲しいな

常磐ハワイアンセンターでフラダンスを踊るあやや

あややもお前も旅行代理店の企画マン
一応旅館周り、温泉周りが仕事
そしてあややがチームリーダーでお前は部下
これから行く旅館は偵察して今後ツアーに組むか決める
あくまで二人はチームで仕事だから・・・

嫌われ松子の一生の校長と女教師みたいなことしたら
金玉潰されるな

お前は一応この道１２年のスキーの先生
毎年シーズンになるとこの山で教えてる
ここは温泉地だからインストラクターと朝と晩の旅館バイトで稼ぎながら趣味

今日の生徒のなかにドジな女の子がいた
なんでこんなに滑れないの？・・・

ドジあややは珍しいな

お前は自衛隊を除隊してきたイラク帰還兵
イラク逝ってる間に嫁は出て行ってバツイチなったばかり
家は嫁に離婚時に暮れてやった
金はとりあえずあるから後３年は旅館を渡りながらのんびりするつもり
でも寂しいんだよな
そしてある温泉街で泊まってると・・

もしかして素案を出してるだけか

俺は新米の警官でど田舎の村の駐在所に配属された
でもここ村立の共同浴場があったりしてのんびりしてんだよな
俺がやっとここの村の生活になじんだ頃
村の小中学校に新任の女先生が赴任してきた

554 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 00:53:58.84 0
生まれてこのかた彼女なし。
そんな俺が近所の福引で当てたペアで一泊二日の温泉旅行。
野郎どもに声をかけたが「なんでおまえと２人で温泉？ｗ」と笑われた。
相手が見つからなかった俺は恥も外聞も捨てて一人で参加した。
だってもったいないじゃん。それに俺は温泉が好きなんだ。

温泉旅行当日。
集合場所に行き、バスに乗り込む。
やっぱり年配の人が多く、当然のごとくみんな２人。
俺は誰にも聞かれてないのに「うるせえよ、一人だっていいだろ。」と
心の中で毒づきながらあいてた席の窓側に座る。
バスはほぼ満席だ。
「・・・はあ、やっぱりこなきゃよかったかなあ、早く出発しろよ。」
と窓の外を見ながら考えていたときだった。
「あのー、すいません、ここあいてますか？」と声をかけられた。
声の主を見るとそこにはあややが立っていた。


555 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 00:54:33.39 0
目深に帽子をかぶっているがグラサンはしていない。
それでも周りの人は誰も気がついていないようだ。
だけど俺にはわかった。
今俺の隣でほのかにいい匂いをさせて座っているのは間違いなくあややだ。
なんであややが？一人で？声かけてもいいのかな？
でも、なんとなく話かけるなよこのタコ！という雰囲気を醸し出してたので結局声をかけられなかった。
これが芸能人のオーラというものか。
俺しか感じてないようだけども。

556 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 00:55:25.65 0
旅館につくと驚くべき事実が待っていた。
なんの手違いか、俺とあややが同部屋扱いになっていたのだ。
「いやあ、まさかお一人で参加されるかたが２組もいらっしゃるとは思わなかったものですから。」
と全然悪びれない添乗員。
カチーンときて「一人で悪かったな！」と言うと
「一人で悪かったわね！」と言うあややとかぶった。
「すいません、あいにく空き部屋がなくて・・・そのーこのままお帰りいただくか・・・お二人お似合いですし、もしよければ・・・ははは・・・」
とありえない添乗員。
「そんなの無理に決まってるじゃん」と本当はそうしたいけど俺。
「・・・・いいわよ。」とあやや。
「え？」と俺と添乗員が声を揃える。
「このまま帰るわけに行かないし。そちらの方がよければ」とあややが俺のほうを見もせずに言う。
「いや、俺はもちろんいいですけど・・・マジデ？」と俺。
「いやー、助かります！ここでお帰りいただいてご返金となると大目玉くらうもので、ささっ中へどうぞどうぞ。」
とこちらの添乗員も俺の方は見もしないで決めてしまう。
なんなの？この俺の地位の低さは。
もちろんなんの異存もないのだけれど。

557 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 00:56:06.18 0
部屋に入る。
「それじゃあ、ごゆっくり」と仲居さんが居なくなるとあややと２人きりだ。
帽子を脱いだあややはやっぱり間違いなくあややだった。
ただ、添乗員に告げた名前は松本亜貴だったけど、わかりやすすぎ。
えーと、どうしたものかな。ところが。
「まさか、わたし以外にも一人で来てる人がいるなんておもわなかったわ。」
とあややがこれまでの態度とは打って変わってニコヤカに話しかけてきた。
「名前は○○さん？へぇ、わたしは・・・気がついた？」
「ええ、その、あやや・・さんですよね？」嬉しいながらもなぜか気圧される俺。
「やっぱりかあ、まいっか、内緒ね。」とあややが口に指を当ててシーッという仕草をする。かわいい。
「はい、もちろん。その、あややさんはなんで一人で？」
「ちょっと、○○さん何歳？じゃ、年上ジャン、さん付けはやめてよ」とあやや。そしてニヤリと笑って
「そうだ、せっかくだから恋人同士って設定にしましょ。私は○○って呼ぶから、○○はあやって呼んで。
　あ、もちろん他に人がいるときは松本でね。あと、もちろんＨなことはなしでね。
　それとここに来た理由は美貴タンにちょっと勝負で負けて罰ゲームみたいなもの。
　罰ゲームと言っても、ちょうど一人になりたかったし、割りと喜んできたけどね。
　そうは見えなかった？はは、一応バレないようにツンツンしておいただけ。
　よし、じゃあよろしく○○！」
「は、はい、あや・・・ちゃんつけてもいい？」とへタレな俺。
「いいよ。あはははは」とあややは顔をくしゃくしゃにして笑った。

抜いた

自分で書いてなくてもコピペした人間が逮捕される事実をわかってないな

出版物として販売してるやつもいるらしいぞ
気をつけろ

やっぱエッチな衣装のほうがいいんだね。みんなは。

慶太がリアルにしていることを妄想してオナニーしている自分が虚しい

そこで無理に現実と比較しようとするからだって
妄想は妄想としてオナヌーするがよろし
いやならオナーヌしないここにも書かない

なんかおかしな事になってるな
ここはみんなで楽しい妄想を共有しあって楽しいオナヌーライフを過ごすスレじゃないのか？
みんなで楽しい妄想しようぜ

>>178
だって俺はあややのまんこを妄想してオナホにちんこ突っ込んでいるのに
慶太はあややのリアルまんこにぶち込んでいるんだぜ
やるせないよ

そのやるせない自分を鏡に映した姿をネタに3回抜ける俺がリアルヲタ

やるせないよとか愚痴ってみたけどあややでのオナニーは辞められない
それはわかっていることなんだけどね

オナニーを見られて罵られたい

eonetのonyankoさん、あんたの東淀川のおうちの住所詳しく教えてください

>>184
誰なんだ？
eonetではないが俺も東淀川・・・なんか気持ち悪い

>>185
>>http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197219757/594-610

なるほど見つけたら俺がお灸をすえてあげるよ

その代わりあややおっぱい独占

sosi

あややの残り湯を頂きたいのです

577 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 10:02:30.31 0
溜まった有休を使って田舎の温泉宿にやってきた
平日だけあってお客さんはほとんどいない
部屋に通された俺はさっそく風呂へ

時間帯を確認し男湯であるほうの露天風呂へ
広い露天風呂には見渡す限り誰もいなかった
都会では見ることの出来ない星空を見ながら至福の時を過ごしていると
女性の歌声が聞こえてきた

おれが好きなあややのDearest.だ
しかしなぜそれが聞こえてくる？
全体を見渡すと露天風呂は奥にもまだ続いているようだった
湯につかりながらゆっくりそちらへ進む

578 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 10:16:24.98 0
歌声が聞こえる露天風呂の奥のほうへ近づくと
おれの移動でおきた波を感じたのか歌声がとまった

さまざまなパターンを想定しつつ
奥を覗き込んでみたら一人の女性がこっちを見つめていた
女「きゃあっ」
俺「あっすいません」

まて
今のはステージの上で見たことがある顔だ
いやそれよりも
俺は男湯なのを確認して入ってきたはずだ
俺「ここ男湯ってなってましたよね」
女性のほうを見ずに言葉を発した
女「ホントですか？私が入ってくるときは女湯でしたよ」
どうやら旅館側が奥にいた女性に気がつかず
女湯から男湯に切り替えてしまったようだ

女「私出ますんで…ちょっと目を伏せていてもらえますか」
さっきの顔とこの声は間違いない
俺はあややと同じ風呂に入っているのだ

580 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 10:33:27.06 0
湯船を出ようと動き出したあやや

俺「あ、いま男湯の時間帯だからいま出ちゃうと脱衣所でやばいかも」
亜「あ」

動きを止めて元の位置に戻るあやや
その時ちょうど脱衣所のほうから話し声が聞こえてきた
一目でそれとわかる酔っ払い３人組だ

亜「言った通りですね」
俺「うん…あれが出たら脱衣所見に行ってあげますよ
　　それで誰もいなければ出ればいいですね」
亜「はい」

酔っ払いをよそに奥のこちらはしばしの沈黙が続く
向こうにばれないように小声で話しかけた
俺「失礼ですけど…あの人ですよね？…松浦あややさん」
よりによってこのタイミングで聞いてしまった
しかもヲタバレを防ぐために苗字＋あだ名で

亜「はい」
俺「やっぱり」

582 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 10:47:57.87 0
あややとの小声での会話は続く
俺「友達と来てるんですか」
亜「ひとりです」
俺「へぇ一人旅とか好きなんですか」
亜「たまに一人になりたい時があって」
俺「ストレス溜まりそうな仕事ですもんね」

そのとき向こうの酔っ払いに動きがあった
一通り騒いだらしくあがるらしい

俺「ちょっと見てきますね」
亜「おねがいします」

酔っ払いが脱衣所で着替え終わり出て行くのを確認して
おれはあややにサインを送る
あややは湯船を漕いでこちらへきて
タオルで体を抑えながら湯から出た

亜「ありがとう」

普通のタオルで体の前を隠しているため
胸の形はもちろん尻は丸見えだ
そのまま脱衣所へ駆け込んでいったあやや

おれは興奮を隠すためにもう一度湯につかる

そこに浴衣をまとったあややが脱衣所から出てきて

亜「ありがとうございました　お礼にあとで一緒に飲ませてください」
と部屋番号を告げて露天風呂を出て行った

小説にイメージ画像とかつけるといいかもね

609 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 21:53:20.79 0
>>554-557の続き

まずは浴衣に着替えようということになった。
「こっちみないでね。」
「う、うん」と言ってからお互いに背を向けて着替えだした。
「やっぱり田舎の空気は落ち着くねぇ」とかいいながらあややは着替えている。
俺はその衣擦れの音を背中に聞きながら手早く着替えた。
窓からその田舎の景色が見える。確かに落ち着く。
「こういうのってブラジャーしないんだっけ？わかんないか？あははは」とか背中のあややが言ってる。
全く持って落ち着かない。
「まあ、いっか。せっかくだから開放されなくちゃね。」とあやや。
そ、それはノーブラということなのかなあと思ったが自分の物が大きくなっても困るので深く考えないようにした。
「よし、着替え終了。あ、綺麗だねえ。」とあややが窓の外を見てるおれの横に来た。
バスでも感じたいい匂いがする。
「落ち着くね。」と言いながら小さなあややは俺を見上げる。かわいいなあ。
しかし俺の邪心は無意識のうちにあややの浴衣の合わせ目に照準を合わしてしまう。
あややがニヤリとした。やばい、気がつかれたかな。

610 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 21:55:06.11 0
「なーに、どこみてるのよ。」とニコヤカなままあややが両手で胸を隠す。
「い、いや、違うよ。」違わないけど。俺は無理やり視線を外に向けた。
「やっぱはずすと開放感が違うのよ。んふふ」とあやや。
な、なんか挑発してる？
「ねえ」とあやや。
「は、はい？」と俺。
「ちょっと見てみる？」とあやや。
「え？」と言いながら俺は思わずあややを見る。
あややは笑顔のまま胸を手で隠していたがおもむろに自分の浴衣の襟を持つと合わせ目を軽く広げた。
本能のままに目をむける俺。
あややは白いＴシャツを着ていた。
「あはは、スケベ！ちゃんと中に着てますよーだ。あはは。」と襟を直しながらあややが笑う。
「へへへ・・・」と俺は笑うしかなかった。
「よし、ちょっとそのへん散歩してみようよ。」とあややはそんな俺をほったらかしのまま言う。
「う、うん」と俺。
あややはさっさと外に向かう。
俺も慌ててついて行く。
「あ、あのね。Ｔシャツは着てるけど、ノーブラなの。なんかスースーする。あははは。」とあやや。
な、なんでそんなこと自己申告するかなあ。
あややが振り返った顔は最高に小悪魔だった。
ちくしょう、かわいいなあ。

611 ：名無し募集中。。。：2007/12/08(土) 21:58:54.24 0
>>610

鄙びた温泉街をあややと２人で歩く。
しかし、今は冬だ。寒い。思ったままに「寒いなあ。」と俺がつぶやくと、
両手を胸の前で組むようにしてやはり寒そうだったあややが言った。
「そうだ、恋人っていう設定忘れてたわ。」
あややは俺の左手を両手で抱え込むようにしてぴったりと寄り添ってきた。
俺は歩きながら固まった。
「うふ、ちょっとあったかい。」と無邪気なあやや。
俺はあったかいどころじゃなかった。
特に左腕が。
あややの柔らかいものが俺の左腕にあたっている。
神の感触だ。
風がピューッと吹くたびにあややがギューっとしてくるのでもっと風よ吹けと思った。
「あ、そうだ美貴タンに証拠のお土産買っていこう。」
とあややがお土産屋で腕から離れたときは全てを失ったような気分になった。
またしがみついてほしくて「お土産持とうか？」と言ってみた。
「あら、ありがとう。優しいのね。」と笑顔のあやや。
「こ、恋人同士の設定だよね。」と俺が照れ隠しに言う。
「んひひ、今だけだからね。勘違いしないでよ。」とあややのしがみつきをＧＥＴしつつも釘を刺された。
寒いので旅館に戻りつつ、旅館など消えてしまえと神の感触を感じながら強く願った。

667 ：名無し募集中。。。：2007/12/09(日) 20:08:24.55 0
>>658
僕はホテルの近くにある崖の上に立っている
もうじきココへ僕に呼ばれた亜弥が来るはずだ
来たら僕はすべてを話さなくてはならない

「どうしたの？こんな所に呼び出したりして」
「亜弥・・・全部分かったんだよ」
「えっ・・・どういうこと・・・・」
「最初の殺人が起きた時・・・犯人は屋上じゃなく下の階に居たんだ」
「でもそれじゃあおかしいじゃない！そこには私達が居たんだから」
「このロープを使ったんだ、これで２つの建物の間に吊り上げれば良い」
「ロープ？」
「そしてこのロープは亜弥・・・君の荷物の中にあった」
「えっ！」
「・・・あの松浦亜弥が僕を旅行に誘うなんておかしいと思ったよ」
「ごめん・・・」
「僕をアリバイ作りに利用する為だったんだね」
「・・・・・・・・・・・」
「だから同じ部屋に泊まって、あの時に僕を窓際に誘ったんだ」

そして振り返ると、近くにあったのだろう大きな岩を持った亜弥が僕の目の前に居た

669 ：名無し募集中。。。：2007/12/09(日) 20:17:03.94 0
>>667
その時だった。
『やめて！』
亜弥の後ろにはGAMの相方である藤本美貴がたっていた

『来ちゃダメって言ったじゃない！』
『もういいよ…おわり…なんだよ』

『たんの体を弄んだあいつを…たんのアイドル人生を奪ったあいつを…
　やっと仕留めたんだから…
　こいつさえやれば完全犯罪なんだよ？！』
亜弥は岩を投げ捨て藤本と向き合い涙を流しながら訴えた
『もう…私のせいで人が死ぬのは…いや…』

676 ：名無し募集中。。。：2007/12/09(日) 20:47:29.01 0
>>669
「二人とも事情はよくわかった。このことは俺の胸の中に秘めておくよ。」
あややは背を向けている。
ミキティが俺を見つめる。
「俺だってチャンスがあれば・・・勇気があれば同じことをしてたと思うんだ。だから・・・この犯人は捕まらない、永遠にね。」
あややはゆっくり振り向いて、俺に小さな声でありがとうと言った。
ミキティはそのあややの肩を後ろからそっと抱いた。

「ただし、ただってわけには行かないんであややと二人っきりでしっぽり温泉旅行に行くのが条件ね。いいよねｗ」

あややはさっきの岩を拾い直した。
ミキティはもっと大きな岩を探しだした。

いいですねー

いいですねーって、前スレの張りだろ
こういう時は、お疲れ様

ストーリー無視かよ
いい加減な転載だな

　

ほ

>>193の続き書いてみる

部屋に戻ったがあややの胸の形やお尻の白さが忘れられない
告げていった部屋番号は事実なんだろうか
部屋の電話の受話器を取って
あややが告げた部屋番号に電話してみる

『trrrrr…』
やっぱり嘘なのだろうか

『もしもし』
あややの声だ
俺『あの…さっき露天風呂で一緒だった●●ですが･･』
亜『まってました　そっちの部屋に行っていいですか？』
俺『わかりました』
と部屋番号を告げて電話を切った

しばらくして部屋のチャイムがなり
ドアを開けると浴衣姿のあややが立っていた

亜『おじゃましまーす』
ただただ部屋に入ってくるあややに見とれてしまう

さっきまで俺が座っていた座布団に座り
亜『早くこっち来て飲みましょうよ』
俺『うん』

お土産用に買った地酒がこんなに早く役に立つとは思ってなかった
俺『かんぱーい』
亜『かんぱーい』
亜『うぁ〜やっぱり日本酒ってつよい』
俺『売店行って他のやつ買ってくる？』
亜『面倒だからこれでいいですよ』


最初は敬語だったあややがタメ口に変わるまで時間はかからなかった
一升瓶も半分くらい飲み進めていた
浴衣に白い肌で赤ら顔のあややがこっちを向いている

乙です
続き待ってます

　┌─────────────────
　｜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　　
　｜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　　
　｜　　　　　　　 ,⌒　 ◎ヘ
　｜　　　　　 （　　／/　| ヽ丶
　｜　　　　γ⌒♪　　 　o 。 ）
　｜　　　（　。 ☆ノﾉハヽ　♪　)
　｜　　　○（　从‘ 。‘ﾘ。⌒ヽ
　｜　　　　(　o。 |､, 丶ノ　o　)　
　｜　　　(　　o　（（　 ﾉ ○ o
　｜　　　　。　 ○| |　|。o
　｜　　　　　○ .（（＿）⊃∠∠　
　｜　　　∠∠⊂_ __　⊃∠∠
　｜　　　　　⊂＿_⊃ ∠　
　｜
　｜　　そのままあややのシャワーシーンで　
　｜　　お待ちください　
　｜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　　
　└─────────────────

突然思い出したようにあややが口を開いた
亜『ねえ卓球やろうよ』
俺『え？何で突然？』
亜『ゲームのところに卓球台あったの　やってみたい』
俺『いまから？』
亜『いいよ　やろ？』
俺『わかった　でも台空いてるかな？』

夜10時を回っていることもあって
ゲームコーナーは誰もいなかった

まさかあややと卓球をやるなんて思ってもいなかった

備え付けのラケットをあややが握る
亜『もち方これでいいのかな？』
俺『いやこのラケットはこうやって持つの』
亜『へぇ　もしかして卓球うまい？』
俺『ふつうくらい』
むかし卓球部だったなんてこの時点でいえるわけがない

とりあえずあややとの卓球がはじまった

俺が打ったボールはすべてあややの側へ返る
あややが打ったボールはすべてネットにかかる
亜『これじゃ勝負にならないからハンデちょうだい』
俺『じゃあ左手で打つか』

結果は大して変わらなかった

亜『つまんなーい！』
俺『じゃあ手で打つ？』
亜『それ』

あややはおれの足元を指差した
こうして俺のはいてたスリッパはラケットになっていた
そしてそれなりにあややといい勝負になった

亜『いい感じいい感じ』
俺『なんか掛けようよ』
亜『何がいい？』

思い切って言ってみた

俺『俺が勝ったらもう一度一緒に露天風呂につかる』
亜『はぁ？』

俺『ここまでハンデあげたのに断るとか？』
亜『しょうがないな　私が勝ったらどうすんの？』
俺『うーん』
亜『いいや勝ってから考える』

そして試合開始
スリッパラケットに最初は苦戦したものの
徐々にコツをつかんで優位に立った

あややが打った最後の打球がネットにかかる
亜『くっそぉ〜〜』
俺『勝った…』
亜『もう一回』
俺『なにそれ』
亜『あややのお願いが聞けないの？』

いつもなら押し切られそうなところだが
酒が俺を多少変えていた

俺『負けておいて何もせずに再戦を申し込むの？』
亜『何もせずにって』
俺『罰ゲームするならもう一回勝負するよ』
亜『罰ゲームって？』
俺『中脱いで素肌で浴衣になってよ』
亜『ええ？』
俺『罰ゲームなんだから　早く』
亜『ありえないこんなの』

あややはぶつぶついいながらも後ろを向いてもぞもぞと脱ぎだした

ごめんなさいとりあえず今日はここまで

ああん、盛り上がってきたのにｗ
乙でした

从‘ ∀‘）＜ほどほどにね

AAの中の人はだいたいうざいこと言うね

下半身が寒いです

新作がきてよかった

酔って罰ゲームなら強気にも出られるな

湯ぼぼ酒まら
と昔から言われてる

飲みすぎるとたたなくなるけどな

正月はおとそだな

お外でするのもいいな

九州でもこの季節にそれはきつい

そのための温泉でしょーがー

ネ申展開だ
次が楽しみ

湯煙純情編か

湯煙エロエロ編かも

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

http://www.met-art.com/met-art_covers/071125-IGA-MICHAEL-WHITE-121-6098.html
http://hosted.met-art.com/Trial_met-art_mw_62_485/?pa=1018970

あややに似てないこともない

ほ

浴衣から見え隠れするあや乳

いい声で鳴くあやちゃん

あややと混浴

もみもみ

肩でいいから揉みたい

>>236
もちろん手が滑るよなｗ

しっぽり

温泉旅行なんて

ネチネチとHしたい

部屋風呂に期待

五右衛門風呂

深夜、秘境駅のプラットホーム
あややと二人で五右衛門風呂

ﾆｬﾊﾊ

aa

ほ

かわゆすな

ラブトレイン

湯あたり

冷えた体をあややに温めてほしい

サウナで我慢勝負

猫になってあややんちで飼われたい
そーしてあややと一緒に寝まくり抱かれまくり

洗いっこして〜

それだけで確実にイク

谷間を目の前にしただけでイケる

クリスマスにあややはサンタの俺はトナカイのコスプレして熱い夜を過ごすのが夢です

しばかれたいという告白か

ほ

おれはあややとかまくらで過ごしたい
白い肌が際立つだろうな

　

冷え切ってるな

まったくだ

規制食らってます

メリークリスマス

フォーユー

あややサンタ来ないかなぁ

プレゼントはあやや

８時になればサンタが家にやって来るはずなんだが

ｈｈ

きっときみはこない

>>212の続編に期待

あやや

>>270
規制食らってます

お正月まで待つか

もしもあややがサンタクロースだったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198493081/l50

見てる人全かぶりだろｗ

サンタさんが温泉旅行をプレゼントしてくれた

いいな

あややとメリークリスマス

杉浦家がサンタプレイやってるわけだが

中出しブツブツゴリラの話すんな
スレが穢れる

混浴サンタ

サンタよりも温泉だろ

ぐへへ

あややはケツ

いや腰

おれはベロチューしたい

やったー
俺はおっぱいもらい！

じゃあ俺はあややのおまんこをいただきます

じゃあ唇もらった

耳もーらい
あぁ・・クリスマスに何してるんだろう・・

俺は唇のホクロだけ貰うことにする

まとめて阻止












クリスマスに何にやってんだ俺orz

俺はあややの心を

おっぱいね目対

ルパンがいるな
あややはクラリスというよりも不二子だけど

むまのおうたさいこうだったよ
やっぱりむまはすごいなぁ
またききにくるねむま

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗむまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ayamiki.dnsalias.net/pasta_typhoon/data/pasta_typhoon3087.jpg

>>298
なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ

次は年越しだねあやや

2時間ぐらいチューできないかな

>>298
どんな公式写真だよw

腰周りの肉をカプっと食べたい

>>298
これを脳内で浴衣に変換

>>298
あやや「ねえ、する？」

超高級ソープ嬢のパネルのようだ

わがままボディだな

イブの夜は何回おねだりしたのかな
あややが相手ならコンドーム一箱くらいは頑張れそうだけど

从‘ 。‘）＜さすがにこっちが持たんわ

心地良いスレだ
二泊目あたりも心地良い感じだ

やってる？

月明かりに照らされるあややのおっぱい

ho

紅白はあややと一緒に温泉で見たい

ﾋﾟｮﾝ(　ﾟдﾟ)ﾔﾝ

新しい小説が、まだこのスレに来てない・・・

むかし、むかし、あるところにおてんばなお姫様が住んでいました。
お姫様はみなにあやや姫と呼ばれていました。



おしまい

職人かもーん

>>212の続編こい！

>>319
規制がとけないの

じゃあ場つなぎで小物を考えるか

>>319
規制ってどうなってるの？

>>322
読めるけど書けない

つまり長文不可？

長文なら分割でおｋ

「誰か馬を持て！」

あやや姫の声が聞こえて俺は慌てて姫様のもとに行った。
「い、いかがなされましたか姫」
「・・・そちは誰じゃ？」
「は！挨拶が遅れまして申し訳ござりませぬ。」
俺は姫様のお世話係が急な病に臥せって急遽変わりを申し付けられたことを姫様に告げた。
そのお世話係は女なのだが、他に信頼できるものがおらず、俺にその役目が回ってきたのだ。
「ふーん、まあ誰でも良い。馬をこれに」
「は！しかし、婚礼を間近にそなえてお怪我でもさせられましたら、一大事でござります。」
「誰もそちの意見など聞いておらぬ。それに聞いておろう、姫路の山猿姫と。馬などで怪我などせぬ、あははは」
「は！い、いいえ！その・・・」
「心配ならおぬしもついて参れ！さあ、急げ！」
「は！」
俺にあやや姫に逆らい続ける胆力があろうはずもなかった。
連れてきた馬に颯爽と飛び乗り駈け去るあやや姫にあわてて別の馬に乗り付いていく俺だった。


あやや姫はおてんばな姫様だった。
そのおてんばぶりから姫自身が言われたように山猿と城下のものには言われていた。
しかし、その姫も美しく成長なされて、あまり山猿と言うものはいなくなってきていた。
むしろ城下の男達の憧れと言ってもいいぐらいだ。
相変わらずおてんばではあったのだけど。

何という新展開w

「ひ、姫！どこちらに参られますのですか！そろそろ戻られませぬと日が暮れてしまいますぞ」
俺は馬の背で途切れ途切れにあやや姫に言った。
「城には戻らぬ。」
「は！・・・ええ！？」
「安心しろ、今日はということじゃ。明日には戻る。」
「そうですか。って、ええ！？」
「ふふん、驚いてばかりいるなおまえ。おもしろいやつ。」
「は！」
「あははは」


それからもあやや姫と俺は馬で走り続けた。
休まないと馬がつぶれてしまいますと言おうとしたときに、俺の馬がつぶれてしまった。
「なんじゃ、目的地はもうすぐじゃが、歩くには遠いぞ。」
「は！しかたがありません。姫だけお先に行ってください。」
「だから、歩くに遠いと言っておろう。乗れ」
「は！はぁ？」
「後ろに乗れと言っておる。そちの馬は回復したらば勝手に戻るであろう。さあ、急げ！」
「し、しかし」
「この馬の心配なら、そちの駄馬とはわけが違う。さあ」
「は！いや、しかし」
「良い、時間がおしい。命令じゃ乗れ！」
「は！」

俺はあやや姫の後ろに飛び乗った。
あやや姫は乱暴に馬を走らせ俺は落ちそうになり慌ててあやや姫にしがみついた。
「おぬし、積極的じゃな」
あやや姫の言葉に俺はあやや姫の胸に手をやっていたことに気が付いた。
道理で柔らかいと思った。
あわてて手をあやや姫のお腹の当たりにずらす。
「も、申し訳ござりませぬ！」
「良い。山猿の胸じゃ。」
「は！い、いいえ」
「あははは」

豪快に笑い飛ばしてくれたあやや姫だったが、
これがばれたら叱責ではすまないなと俺は青くなった。
みなの憧れということもあるし、既に隣の藩に嫁ぐことが決まっているということもある。
しかし、すぐに俺はこの上もなく幸せな状況だなと思い直した。
あやや姫の背中とお腹の感触を感じながら、自分のものが大きくならないようにだけ気をつけた。

そんな俺とあやや姫を乗せた馬は暗くなる直前ぐらいに目的地に着いた。
そこは温泉宿だった。

その温泉宿のものとあやや姫は懇意にしているらしく、特に驚かれはしなかった。
しょっちゅうこんなことをしているのだろう。
むしろ、お付のものが俺であることにちょっとだけ不振をもたれたようだった。
しかし、あやや姫の「だいじょうぶじゃ。」の一言で納得されてしまった。
宿の者に残してきた馬のことを言いつけてあやや姫と俺は
どうやら姫専用であるらしい離れへと向かった。

このさきはノープランです姫

ちょｗｗ
おもしろいdesuw

あやや姫と姫始めがしたいですZTO

ちょんまげがビンビンです

名作の予感

着物の下の豊満な肉体

俺の村正（未使用）が反り返ってます

＞「心配ならおぬしもついて参れ！さあ、急げ！」

「おぬし」は同格の場合（親しいサムライ同士など）だし
幾らお転婆男まさりでも用いることはない

姫が近習の者に声をかけるなら苗字で呼ぶ
「大石！」とか「浅野！」とか

＞俺は姫様のお世話係が急な病に臥せって急遽変わりを申し付けられたことを姫様に告げた。

「俺」が出てくるのは近代的で時代劇に合わない
従者である自分は狂言の太郎冠者の台詞回しが参考になるよ

＞「は！しかし、婚礼を間近にそなえてお怪我でもさせられましたら、一大事でござります。」

「ご婚儀を間近にひかえ、お怪我でもさせられますれば一大事でござりまする」

従者はカチアシで後から走ってこなければ

それから馬が潰れるというのは壮絶だよ
馬体から塩ふいて絶命するんだ
馬のことを知っていれば潰れる前に下りて走っていく

「馬を走らす」といってもサラブレッドじゃないから
ポコポコとスキップするようにギャロップするだけ

作者さんぜひぜひ続きを

気にするな作者
sageはウンチクたれてんじゃねーよ
黙ってROMっとけボケ

反省したもう書かない

書いてくれ

あやや姫の隠し湯か

池田藩かな

作者待ち

ずっと待ってるからね＞＜

あやや姫ーーーーーー

うｎ

ho

あややの白いマシュマロおっぱい

待ち

侍ち

kk

作者さん頼む

こ

ツンデレ

5h

ほ

うむ

腰周りがエロす

もう

入浴中のあややを覗きたい

ちゃぷちゃぷ

ぐへへ

ほ

あやや姫は何処へ参られたのか…

竜宮城でもいいな

>>212よ

>>370
呼んだか？

おお規制が解けてる

あやや姫はいまだノープランの五里霧中なので>>371殿お願いします

>>371
たのむぞい

お前ら大好き

>>212の続き

亜『ほらこれでいい？』

肌色の長袖シャツとブラらしきものを手に持って
挑戦的な目であややはこちらを見る

亜『寒いんだからはやく勝負付けるわよ』
俺『それ２０代の子が着る肌着じゃなくない？』
亜『うっさいおっさん！』
俺『それ下は脱いでんの？』
亜『どこまでスケベなの？脱いでるわけないじゃない
　　これ以上脱がすんならもう帰る』
俺『わかったわかった』
亜『エロオヤジ！』

素肌に浴衣のあやや対スリッパラケットの俺
負けられない勝負が始まった

しかしこれまでとは少し違った
あややはコツをつかんできていた
スリッパでは鋭い打球は打てないことを察して
深い打球を打ってくるようになっていた

俺『さっきよりうまくなってんじゃん』
亜『運動神経いいんだからね』

しかし俺にはボールの動きに集中できない理由があった
さっきに比べあややの動きが激しくなり
胸の谷間があらわになっていたのだ

ここで勝てば谷間だけじゃなくもっと見れるのに
いま見えている谷間が気になって集中できない

亜『やぁっ』

最後のあややのスマッシュが決まった

俺『こんなはずじゃないのに…』
亜『私がおっさんにスポーツで負けるわけないじゃない　ニャハハ』

亜『ざんねんでした！お風呂はな〜し！』
俺『もう一回』
亜『何言ってんの？』
俺『さっきはあややがもう一回って言ったからいま勝負してあげたんでしょ？』
亜『んで私が勝ったじゃん』
俺『じゃあ今度は俺からもう一回』

亜『ええ・・・』

亜『それじゃあんたも罰ゲームやってよ。』
俺『何やればいい？』
亜『人をノーブラで浴衣にさせてるんだからあなたも脱ぎなさいよ』
俺『ええっ？』
亜『ええじゃない！　あややをこんな姿にしておいてただじゃ済まさないんだから』

俺は断るわけにもいかず羽織と浴衣を脱いだ
いくら強めに暖房が効いている館内とはいえ肌寒い

亜『ちょっとまって』

あややはゲームコーナーの入り口の仕切りを閉めた

亜『これで誰も来ないね』
俺『うん』
亜『何そのパンツ？』
俺『えっ？』
亜『全部脱ぐに決まってるでしょ！』
俺『まじで？』
亜『早く　寒いんだから』

寒いのは俺のほうだ
でも今はまずい
あややの胸の谷間を見て半立ち状態なのだ

亜『あ〜っもう男らしくないな！』

あややが近寄ってきた

続きは明日以降にでも
細切れですいません

ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━(　´∀｀)━━━━ﾝ!!!!
いいよいいよまつもといーよ

いっぱい期待

きてたか

ほ

おき

良い！良いですよ！

おは

全力で保全

ずぶ濡れだと

hohohoho

あややをくすぐりたいなぁ。

>>390
わかるものすごくわかる

从‘ ∀‘）＜ﾆｬﾊﾊ

オレならあややにくすぐられるのもいいかもな

あややとくすぐりあいっこ･･･
鼻血ブーものだね

さっき地元の温泉に行ってきた
湯舟に浸かりながらあややのたわわなおっぱいを揉みしだく妄想をしてたらちんこがむくむくと立ち上がったw

全くもってあややはけしからんな

あややのせいだ！

从‘ ∀‘）＜ﾆｬﾊﾊ

足の裏でいいからマッサージしたい

けしからん
全くもってあややはけしからんな

けしからんからもっとこっちこいあやや

「えっ・・もっとひっつくの？」

私のすごい方法を見せてくれ

こ

むまとおんせんいきたいな

あや腰を掴んでバックでやりたい

立ちバックがいいなあ

けしからん

けしからんといいながらおっぱいを鷲づかみ

その感触がまたけしからん

乳首が立ってきたらけしからんだろうなあ

けしからんな
全くもってけしからんぞあやや

けしからん喘ぎ声をだすんだろうなぁ

けしからんからカッチカチにさせられるんだろうなあ

けしからんあややが悪いんだあ！と言いながら腰を振る

よがるあやや

　,-======-、
　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|　
　　从‘ 。‘）　<一人旅にゃなれてやすが、人の情けにゃ弱ぇ旅ガラス
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、　姫路の亜弥吉ともうしやす。どうかお見知りおきを
　 `〜ｪ-ｪｰ'′　新曲「あややの旅ガラス」聴いておくんなせえ

軍隊のシナリオでも書くか

参考に
つ兵隊やくざ

昭和十八年、極寒の地ソ満国境に近い孫呉の丘に、関東軍四万の兵舎があった。
そんなところに、浪曲師の門を追われ、やくざの用心棒をやっていた大宮貴三郎が
他の新兵といっしょに入隊してきた。そして、この貴三郎の指導係を命じられたのが、
名門生れのインテリで幹候試験をわざとすべった三年兵・有田であった。星一つちが
えば天地ほどの隔りをもつ軍隊で、貴三郎の倣慢な態度は上等兵達の敵意を買った。
なかでも大学の拳闘選手だった黒金伍長は砲兵隊の権威をかさにきて貴三郎を痛め
つけた。腹のおさまらない貴三郎は、数日後単身、再び黒金と相対した。しかし相手は
多勢さすがの貴三郎も血まみれになった。だが、そこへ有田が駆けつけた。古兵の
出現に事態は逆転し、黒金は指の骨を全部折られたあげく泣き寝入りとなった。そんな
うちに貴三郎と有田の間に力強い男の絆が生れた。だが執念深い黒金は、全師団合同
大演習の夜、再度貴三郎を襲い、歩兵隊と砲兵隊の喧嘩にまで発展してしまった。
やがて事件が上官にも知れ、貴三郎は外出禁足令をくらった。だがその夜貴三郎は
兵舎をぬけ出し、将校専用の芸者屋で音丸と遊び戯れていた。身柄を預かる有田は自ら
制裁することを誓って、貴三郎を不問に附した。やがてここにも夏が過ぎ秋も過ぎようと
していた。戦況は切迫し、有田の満期除隊の夢も潰え、貴三郎のところには、南方へ
出動命令が下された。だが、今は有田と離れがたい心情にかられた貴三郎は、故意に
無断外出の禁を犯し、営倉入りした。やがて大隊全員に転進命令が下った。有田に恩返し
をするのは、この時以外に無いと、貴三郎は有田をともなって、脱走を計った。部隊を乗せた
列車は切り離され、有田と貴三郎の乗った機関車は荒野をまっしぐらにばく進していった。

てか次スレは温泉のしばりはいるのか？

まだあったのか
だがしかし非常に心地良い
二泊目あたりが非常に心地良い

一緒に入ろうと言うくせにいざ一緒に入ると照れまくるあややがけしからん

恥ずかしいからとﾀｵﾙで隠すが水に濡れてよりいやらしく見えてしまうあやや

見ないでっていいながら後ろを向くとおしりが

あややの陰毛はワッサワサ

けしからん陰毛

陰毛から滴り落ちるあややのいやらしい愛液

その陰毛をかきわけてみたい

陰毛の中からけしからんものがこんにちわするのか

けしからんクリトリスを舌で舐め上げるたびにビクンビクンと反応するけしからん

あ

セルビアを旅して青い絵の具を一筆加える「絵描きの俺」とか登場しないのか

セルビアに温泉あるのか

バルカンの火薬庫だからな

いやそういう一人旅をして帰って来た「俺」と女友だちであるあやや
舞台は日本でいいじゃないか

書きたいなら書けばいいじゃん

「俺」はSOMAおやじ
箱根の温泉旅館
交通手段はデボネア

という図で妄想してみるのはどうか
でもあややは喫煙はしなさそうなのだが

そこまで加護を意識する必要ないとおもうよ

そういう意味だったのか全くもって意味不明だったわ

昼のやわらかい日差しの中
畳の上であややを押し倒す

あややのわき腹をｺﾁｮｺﾁｮしたいけど、怒られそう

あややに
あややにいいいぃぃぃ

あややニーは俺も愛用しています

今日の夜もけしからん

ちゃぽん

ぬぽん

もらってきた
http://fresh-breeze.net/portal/src/1199014907347.jpg
http://fresh-breeze.net/portal/src/1199014977624.jpg

けしからん乳だ

乳ビンタされたら失神しそうだ

窒息させるつもりかけしからん

おっぱいの上下を浴衣の紐で縛って更に飛び出させたい

すごい

爆乳じゃないですか

け・・・・けしからああああああん

こ

あややのおっぱい大公開中
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199013546/l50

>>457
遅い
けしからん衆はかなり早めに出勤してたぞｗ

もみたい

>>452
そんなあややに睨まれたい

なくしちゃいけないｽﾚ

あやほ

今年最後のけしからん

温泉卓球

待ち

です

いいちちだった

あやや不足なのでなんかシングルＶ買ってくる

わしづかみ

从‘ 。‘）

こ

あややと無言坂

秋に行きたいな

ほ

あややと温泉でちゃぷちゃぷ

ｊｊｐｐ

温泉いいなぁ

ぉ

あやや あけおめ 今年こそおっぱいもみもみ！

ほ

あややを後ろから

腰をつかんであんあん言わせたい

あけおめ
今年はFCであややと行く温泉ツアーとかやってくれないかな

新春
けしからん温泉ツアー

あややと行く死海ツアー

代金　60万円

60万払うよ

あややをあけおめ

湯に浮くわな

両腰の上の辺りの肉を嘗め回したい

むう

いｍ

ねっとりと舌をからませる

帰省中の保

ｋ

もっちり

おちちのおおきいあやや

おみくじが大吉ならあややのおっぱい揉み放題
中吉なら乳首弄り
小吉以下ならあややと混浴シーンを妄想しながらオナニー

ﾜﾛﾀ

じょ

すｋｋりい・・・

元日は夕方まで寝てた　保

なくしちゃいけないｽﾚ

うｎ

朝風呂

こっち来ちゃえよあやや

　,-======-、
　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|　
　　从‘ 。‘）　<古傷を癒しに湯治にまいりやした姫路の亜弥吉ともうしやす
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、　
　 `〜ｪ-ｪｰ'′　

毎年エロいからだになってきてる

露天風呂で2人きりで日本酒を飲むのもよさそうだな

徐々に赤身をおびてくる
あややの白い肌

ゆぼぼさけまら

このスレを見てから寝ると
あややと温泉に行く夢を見れそう

もしもあややがサンタクロースだったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198493081/l50

うｍ

　

人が来ないうちに男湯に来ちゃえよあやや

>>378
続き待ち
それにしても最新動画はすごい乳だな

あややからのお年玉

ﾄﾞｷﾄﾞｷで寝れないな

そっと胸に手をやるとビクッと感じてしまうあやや

それはまだ精神的に距離感があるからだな

あややと精神的に近くなるなんて
体を重ねるよりむずかしいﾓﾐﾓﾐ

とんでもない体してる

下乳から持ち上げて全体を揉みながら乳首を指で触る

乳首こりこり

あややと温泉で心底あったまりたい

感じません。
ってあややは言うのだけど体はピクリピクリと反応してしまうのだ。

あややとＳＥＸしたいです

あややのおっぱいをあややを見つめながら鷲掴みする
あややの冷たい視線がつきささる
俺は構わずにその手であややのおっぱいを揉みしだいた

あややと二人羽織したい

あややサンタの方は落ちた？
せっかく職人がきてくれたのに・・・

落ちちゃったのか！？

他スレの話とか萎えるしねばいいのに

荒らし死ね
かぶり率１００％だよカス

キス９時間したい

ｶﾎﾟｰﾝ

もしあややが福の神だったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199365218/

萎える宣伝だ

宿に着くなり露天風呂へ行き・・・
http://av-hibino.com/system/upload/goods/HAVD-264-04.jpg

たぶんアンチが誕生した瞬間だな
バカな対応したものだ

クリスマスは落ちたか

>>541
>>537

男湯に来ちゃえよあやや

ほぜん

ｶﾎﾟｰﾝ

ぁゃゃにフェラされた
舌使い上手過ぎ

ｶﾎﾟｰﾝ