勝パラ〜読者欄〜その128

後藤真希がみずから休業どころか解雇を事務所に申し出ていたときょう27日発売の「週刊女性」が報じている。
同誌によると、後藤は弟のためにモー娘や事務所に迷惑がかかることに苦しみ、みずから事務所に解雇を申し入れ、
”今後2年間の芸能活動休止”と、他の芸能事務所への移籍はしない”旨の誓約書も交わし、
その誓約書を見た家族は周囲に今後どうするべきか相談しているというのだ。
同誌は後藤の母親に直撃しているが、明確な回答は得られず、事務所に確認したところ、
「ハロプロ卒業、芸能活動休止は本人・家族からの要望を承諾したもの」「今後2年間、他の事務所との契約を禁じる文言を取り交わした事実はない」としている。
2年間ともなると長期の露出減から復帰後、うまく活動再開したとはいえない女性アイドルや歌手もいるだけに、後藤の今後にさらなる注目が集まるだろう。

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