ガチレズ栞菜をめちゃくちゃに犯したい

男に触れられるだけでもおぞましいのに
その豊満な肉体を思う存分貪られる哀れな栞菜

くこか

たぷんたぷん

ﾉk|Ｔ−Ｔ)＜もう一回やらして下さい　　　　　　　

>>1
死なんか
ワレ

うｍ

狂ったように笑い出す

それなんて俺のオナネタ？

jpg

>>1
岡井少年自重ww

激しく腰を打ちつけられながらも一言も喘ぐことなく
ただ目の端に涙を浮かべ、唇をキツく結び、早くこの惨劇が終わることを祈る栞菜
そんな栞菜に無理やりキスしてさらなる屈辱を与える俺



エロゲのように「梅しい！でも感じちゃう…」なんて都合のよいこともなく
シビアに凌辱されて号泣する栞菜

>>13
最高じゃん

>>1
栞菜はオマエみたいな汚らしい獣に犯される位なら舌噛んで死ぬと思う

おまえらみたいなヤワなやつに生気みなぎる有原を押さえつけることな
ど出来るはずもない
母親に筆おろししてもらってから出直して来いとゆいたい

訳あってヘルスで働くことになった栞菜という設定がいいな

マジレスですまんが、現実レイプやＳＴＫなんて論外だがここに栞菜小説
載せたらダメかな？まぁたいした話は書けそうにないけど

まずは一通り書いてみて下さい

まずは書け
書いてるうちにうまくなる

書け、というか書いてください

お前書く人
俺オナル人

うむみんなチンコおったてて通報なんかしないから安心して
載せて下さいお願いしますm(_ _)m

http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0324.jpg

なんかレスが多い・・・(レズではない)

普段エロ系書いてないし毎回時間がかかってスレ落ちしてしまうけど
とりあえず書いてみる。落ちたら他スレに載せるって事で
どんなに早く書いても今日の夜になるよ。過剰な期待は禁物です

よし夜まで保全しとくぞ(`・ω・´)

そんな前振りいらんちゅーの
自分でハードル上げとるがな

>>27そう思う？じゃ、辞める(笑)他に書く人いるかも
まぁ内容はともかく書くのは大変だよ。書いてみたら？

確かに書く人はたいへんだ
だがしかし待ってるぞ！(`・ω・´)

死守するかんな

>>16
ママ！

死守するとか言って普通に二時間忘れてた

かんなってそんなに男が嫌いなのか？

>>11
た、たまらん…

削除依頼出しました

魅力的な体なのが災いするな

スレタイで削除？

小説まだかな？

私まつわ

ほ

>>11のシチュも辛抱たまらんが泣いてイヤイヤしながらも突かれるたびにアンアン喘いじゃう栞菜ってシチュも見たい

さぁバイトから帰って来たぞー
…って小説うｐされてないやん(´･ω･`)

職人が現れるまで死守

むう

彼女の日常

「あーいりっ！！」 「うあっ、栞菜っ」

それはいつもの光景だった。イベント前の楽屋。

いつもの様に急に愛理に抱きつく栞菜、驚く愛理、もはやそれは日常の風景だ。


「もうっ急に抱きついたら、びっくりするじゃないかぁ」

照れる愛理をよそにさらに強く栞菜は抱きしめる

「いいじゃん、べつに」「よくないよぉ・・・」

愛理には悪いがそれは栞菜にとって最高の時間だ。普段の生活での嫌な事全てを忘れさせてくれる。


「仲がいいのは良いことだよ、うん」舞美がうなずく

「そんなコトいったら！」早貴が気付いた。

「舞美ちゃーん！！」栞菜が両手を広げて舞美に向かう。「ちょ、ちょっと栞菜っ」今度は舞美が焦る番だった。


「・・・」傍では愛理とえりかが、少し不機嫌そうな顔をしている。

「相変わらずだね」「相変わらずでしゅねぇ」小さな２人も楽しそうだ

　栞菜は幸せだった。

憂鬱な時間


翌日

栞菜は学校に行く準備をしていた。制服に着替え、身支度をすませ家を出ようとすると父が玄関にいた。

「お、栞菜おはよう」「・・・」「栞菜？」「・・・おはよう・・・」小さな声で栞菜は答える。

「久しぶりに父さんと一緒に学校に行かないか？」　「・・・いいや・・・ちょっとトイレ行きたいし。」

「そうか・・・じゃ、いってきます」　「・・・」栞菜は答えずトイレに向かった。

それを見ると父は寂しそうに家を出た。

手洗いを済ませた栞菜は憂鬱な顔をしている


・・・学校行きたくないな・・・

連日のイベントで栞菜は疲れていた。楽しかった昨日と違い今日は家を出るのも億劫だった。

学校には仲のいい友達がいるが、彼女たちは今の自分を癒してくれそうにない

そして他にも学校に行きたくない理由が栞菜にはあった。

お兄さんがいいことしたげるようほほほ

>>47まかせた！！

小説きたー
くだらん書き込みしてごめん

>>48
いや俺は無理だよ
書いてよお願い

ﾉk|Ｔ−Ｔ)

くんくんしてやりたい

ﾊｧﾊｧ

職人さんｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
続き待ってます（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

となかい

かんにゃの仏頂面好きだよかんにゃ

保全

俺はワキの匂いを嗅ぎたい

保全

栞菜の腕を一つにまとめベットにくくりつけ馬乗りになる俺
栞菜は必死で抵抗するが猿轡から篭った叫びがでるのみ
それでも煩いので頬をうつ
逃げられない、怖い・・・恐怖と絶望に飲まれ大きな瞳からひたすら涙を零す栞菜
乱暴に服を剥ぎ取りながら、さあこれからこの女にどんなことをしようかと暴力的に考える
体をくねり抵抗する栞菜は弱い小動物のようだ、俺の気分しだいで殺すことだってできる・・・
もう俺の股間は暴発寸前に膨らんでいた


しかしそんな俺の後ろに五番アイアンを構えた愛理がいた

ゴン

めでたしめでたしって保全

助けてもらったかんなだが、安心する様子もなく、目を見開いて愛理の後ろを見つめている

「おい、俺のダチに何してんだ」

愛理の後ろにいつのまにか大柄な男が立っていた。
>>60とは比べ物にならない筋骨隆々のガタイに愛理は驚き足がすくんでしまった。

愛理は縛り上げられかんなと同じく猿轡をされる。
しかし目隠しはしなされない。

「今からお前のお友達がどうなるかよく見ておくんだな」
男は愛理に告げるとかんなの方に向き直る

こんなゴリラみたいな男に犯されるところを愛理に見られるなんて嫌っっ

親友の愛理に見られながら大嫌いな男に陵辱される屈辱にかんなは大粒の涙をこぼした




初めて書いてみたけど疲れるな

ワッフルワッフルｗ

継投すげー

61だが俺はなち愛傘下の某嫌われ固定だぞ
それでも良かったらもうちょっと頑張るぞ

いいからさっさと書いてくれ嫌われ者

男は童貞だった。

目つきの悪い一重瞼に潰れた鼻、分厚い唇にスキンヘッドはスポポビッチを思わせる。
筋肉は世の女共が好むソフトマッチョの域を超えて、もはやゴリラである。
ケンカはめっぽう強くても女は寄り付かない。
そして今回の強攻策だ。

かんなは必死で体をくねらせるが、ベッドの角に固定された手足は全く動かない。
その様子が逆に男の欲望に火をつける。
「いい腰つきしてやがるな…胸もガキの癖になかなかありそうだな」




うーん
童貞ってのはミスったかな
テクニシャンにヒーヒー言わされる方がいいのかな
俺が童貞だから分からん

童貞かｗ余計面白そうだｗ

スポポビッチを思わせるってスポポビッチの知名度はせいぜい５％くらいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

次は舞美がきてスポポを締め落とすんだな

大丈夫だ
確かに知らんがそれくらいはググるぞ

アクメ地獄に堕ちる栞菜

>>66
GJ　
続きを頼むﾊｧﾊｧ

保全しとくか

いやこの先は未知の世界だから書けないｗ
だれかよろしくnosi

男は童貞だった。



これが実はオチだったということか

誰か書いてくれ
続きが難しいなら新規でいいから

つまり童貞だからこれ以上書けないということかw

栞菜

だれか続きをかいてくれぃ

童貞だから無理

「おい、俺のダチに何してんだとゆいたいです」

ケンカはめっぽう強くても女は寄り付かないゴリラは余裕の表情で振り向く
「ふん、女子供が何人束になろうとこの俺様に…」
スポポビッチを思わせる童貞はその声の主を見て凍りついた…
「ごめん、ちょっとトイレ」

逃げ出すスキンヘッドを無視し愛理の縄を解く茉麻
腰を抜かしている愛理をひょいと担いで出て行ってしまう

（待って、置いてかないで）
栞菜は必死で叫ぶが猿轡から篭った叫びがでるのみ


ｦｲﾗも童貞なんで次の人よろしく

童貞ゆえに何をしていいか分からないが、とりあえず欲望の赴くままに犯してやろうとスポポビッチは思った。
おもむろにかんなの胸を触ってみる。

「ううう〜ぐぐぐ」

かんなは身をよじって抵抗するが、男はそれどころでは無かった。
初めて女性の乳房に触れた男は感動し自分の手を見つめる。

…以外と固いんだな。若いからか？
俺は女のおっぱいを触ったのか？夢にまで出たおっぱいを？かあちゃん以外の！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお

男の興奮は収まらない。暴走したスポポビッチは狂ったようにかんなの胸を揉みしだく。

「ううううううううううはがｇはｈが」(いやあああああ！痛いよ！痛いってば！)

かんなは更に暴れるが、もちろん固定された手足が動くことはない。ベッドがきしむ音が空しく響く。



実は数年前に2回だけセックスしたことあるからそれ思い出して頑張ってみるよ

すまんかぶったな

チンコだしてまってます(`・ω・´)

有原栞菜とアオカン

ひとしきり乳房の感触を楽しんだ男は思った。
「見たい！おっぱい生で見たい！」

男はかんなが着ているブラウスのボタンを外しにかかるが、途中で面倒になり無理やりひんむく。
ボタンがブチブチと飛んで、かんなの下着姿があらわになる。
かんなはまっさらな青いブラジャーをつけていた。

「ふーっ、ふーっ」

だが男はそんなことに興味はない。そのままの勢いでブラジャーも引きちぎると、ついにかんなの胸がむき出しになる。
かんなの胸は発展途上ながらもしっかりと膨らみ、その先の乳首はすでに大人のように大きくなっていた。

「おっぱい…生のおっぱい…」
男はつぶやくと更にきつくかんなの胸をもみしだく。

「ううう…」
かんなはもう抵抗をやめていた。
こんな気持ち悪い男のけむくじゃらの手に直に胸を触られている屈辱、羞恥心から更に涙をこぼす。

「…（かんな…）」
いつも何かとベタベタとくっついてきてはいろんなところを触ってくるかんなを少し迷惑に思っていた愛理だが、
これではあまりにもかんなが可愛そうだ。
けれど自分には何もできない。
ごめんかんな…

まっさらブルーブルジャー！

>>87
>>87
>>87

作者としてはそれを言って欲しかったから晒し上げなくていいですよｗ

ブルジャーってｗ

「舐めてみたい…」
胸の感触に満足した男は、次は乳首を吸ってみることにした。
男の分厚い唇がかんなの蕾に合わさる。

「んー！！んー！！」（気持ちわるいいいいい）
男のぬめっとした舌と、無精ひげのチクチクとした感触にかんなは全身に鳥肌をたてる。
かんなはふたたび身をよじらせる。

そのときだった。
バシッ、ゴッ、バキッ

かんなの視界が暗くなり、星のような物がチラチラと見えた。
同時に口に血の味が広がる。

男は容赦なくかんなの顔面を殴っていた。

「おとなしくしてろってんだよ！！！！！！！」

男は拳を振り上げる。

「んんんんんんんー」
かんなはイヤイヤと首を振り、抵抗をやめた。

「最初からそうやって大人しくしてればいいんだよ」



俺バッキーのAVとか見ちゃうんだけどこんなんでいいのかな

あまり傷つけないでやってくれ

すまんすまん
書いてて自分で興奮しはじめて
仲間10人くらい呼んで輪姦して殴る蹴るしようかと思った

>>93
（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

俺が本当のレイプのやり方を教えてやる

クラウザーさんがいるな

>>82
頼んだぞベテラン！