195 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 01:39:54.95 0
そんな佐紀に興奮したのか雅は無意識のうちに佐紀を押し倒していた
「み、みや?どうしたの?」
怯えながら問う佐紀の声が聞こえないかのように顔を近づけてくる雅に
佐紀は目をギュっと瞑って唇をかみ締めていた
ふいにドアを叩く音が聞こえ雅は我に返ったのか慌てて佐紀から離れた
「ご、ごめんね!あたし何やってんだろ…」と、焦る雅
そんな雅を不思議そうに見つめる佐紀
「ちょっと〜2人とも着替えた〜?」
ドアを叩いた主は千奈美だった
196 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 02:25:52.97 O
ほ
197 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 03:28:59.50 O
じゃまものおおおお
198 :
佐紀―川`・_・リーン!! ◆rUg/hUlRVU :2007/12/12(水) 04:30:52.41 0
あげ
199 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 06:03:35.38 O
まもなく
200 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 06:05:44.59 O
201 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 08:39:29.01 O
昨夜佐紀ちゃんはおねしょしたんだろうか?
ワッフルワッフル
203 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 10:13:57.03 0
205 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 10:48:39.32 O
佐紀ちゃんのおしっこが染み込んだ布団をクンカクンカしたいのか?
207 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 12:37:08.13 O
ほ
208 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 12:39:03.11 0
しかし佐紀は何が起きたのかわからず雅も自分は何をしてたんだと頭が真っ白になり千奈美の声が聞こえない
「もうっ!こんなこともあると思って、更衣室の合鍵作っといて良かった♪」
そう言って千奈美は更衣室の鍵を開けた
あけたその部屋に広がっていた光景に千奈美は絶句した
少し衣服の乱れた佐紀が床に寝そべっており、その隣で口を押さえながら顔を赤らめてる雅
「2人共何してたの…?」
209 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 12:45:29.53 0
佐紀は慌てて起き上がると「べ、別に。ね、みや?」と笑ってみせた
「みや?」
「…ん?あ、あぁ!そうそう何でもないw」
「でも、何でキャプテン寝転がってたの…?」
と、まだ疑いの目を向けている千奈美
「ちょっ、ちょっと転んじゃってwえへw」
「…ふ〜ん」
千奈美は納得したのか納得してないかのような微妙な返事をすると
雅に睨みをきかせ更衣室を出て行った
「危なかった〜。ね、みや?」
「…う、うん」
変なことをしそうになった自分を佐紀は不信に思ったんじゃないかと不安がる雅をよそに
佐紀はいつもの笑顔で
「早く着替えないとみんな待ってるよ」と言った
210 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 14:34:55.91 O
ハァハァ
211 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 15:37:42.76 0
ヒィヒィ
フゥフゥ
213 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 16:05:33.40 0
214 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 17:42:40.06 O
ホォホォ
215 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 18:58:58.01 O
点滴したい
216 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 20:22:09.70 O
点滴もいいが、静脈注射も一度やったらヤミツキになるぞ
217 :
名無し募集中。。。:2007/12/12(水) 22:29:46.98 O
ほ
218 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 00:16:50.26 0
の
219 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 00:20:25.66 O
佐紀ちゃんはおしっこした後拭く?拭かない?
220 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 01:48:17.84 0
ほ
221 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 02:18:07.70 0
222 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 02:19:51.84 0
ノノl∂_∂'ル ジー 川´・_・リ
223 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 06:00:29.37 O
おはにょー
224 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 07:20:38.40 O
おはにょぉございまぁす
225 :
佐紀―川`・_・リーン!! ◆rUg/hUlRVU :2007/12/13(木) 09:25:57.48 0
にょー
にょー
227 :
佐紀―川`・_・リーン!! ◆rUg/hUlRVU :2007/12/13(木) 10:15:14.30 0
229 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 14:03:32.98 O
ずいぶん過疎ってるな
保全しとくか
230 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 15:11:50.93 0
「う、うん」
そういう雅に佐紀はニコっと笑うとカーテンをしめた
「あの2人、絶対なんかある…」
千奈美はそうブツブツ呟きながら歩いていた
「いてっ」
ふいに誰かにぶつかった
「いった〜!ちょっと梨沙子、ちゃんと前見て歩いてよ!」
「えっ…だって、ちーがぶつかって…」
「も〜!」
千奈美は頬を膨らませると梨沙子の肩をどついた
「いてっ」
その拍子に梨沙子はよろけ熊井ちゃんにぶつかった
「いたっ!ちょっと梨沙子なに!?」
「ち、ちーが…あばばばばばば」
今日は災難続きの梨沙子であった
231 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 15:21:56.56 0
衣装に着替え出てきた2人
仲睦まじく歩いてくる雅と佐紀の間に千奈美は割り込むと
「キャプテン!今日は千奈美の家泊まりにくるでしょ?」
「でも明日学校だし…」
「朝お父さんが学校まで送ってくれるから大丈夫だよ」
その様子を隣で聞いていた雅は佐紀の手を取ると
「佐紀ちゃん、今日もみやの家に泊まるから!」と、言い放った
それを待っていたかのように千奈美は笑うと「じゃあ、あたしもみやの家泊まるー!」と右手をあげた
「ち、ちーはダメだよ!」
「なんで〜?なんかあたしが居ちゃダメな理由でもあるの?」
「べ、別に…」
悪戯そうに笑う千奈美に雅は口ごもった
「よーし!じゃあけってーい!」
そういうと千奈美は佐紀ちゃんの手をとり歩いていった
俯き下限の雅を心配して千奈美に手を引かれながら後ろを振り返る佐紀
ワッフルワッフル
233 :
佐紀―川`・_・リーン!! ◆rUg/hUlRVU :2007/12/13(木) 17:11:12.47 0
あげにょー
234 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 18:15:23.10 O
小説でもはぶらももち
235 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 20:54:00.42 O
いや、何か企んでいるに違いない
236 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 20:54:17.81 O
落としちゃダメだこのスレは
237 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 21:59:22.38 O
落としてたまるか!
238 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 22:46:24.46 0
3人で雅の家へ向かった
その車中ずっと雅は黙り込んだままだった
「みや?具合悪いの?」と、心配そうに聞く佐紀にも「大丈夫…」と苦笑いするだけだった
『なんでちーが着いてんくのよ!マジウザイ』
不機嫌そうな雅を千奈美は睨むと
『キャプテンは千奈美のなんだから!』と、心で叫んだ
家に着くとそこには見覚えのない女物の靴が1つ並んでいた
そして仲からはお父さんと仲睦まじそうに話す聞き覚えのある声…
リビングのドアを思いっきり開けるとそこにはお茶をすすっている桃子の姿があった
239 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 22:50:23.44 0
ももこおおおおおおおお
240 :
名無し募集中。。。:2007/12/13(木) 22:55:33.00 0
「あ、みや〜。キャプテンもちーも♪」
3人はぼー然とリビングのドアの前に立ち尽くした
「あ、みや〜じゃない!何してんのさ!」
「みやの忘れ物届けに来ただけだよ♪」
そう言って桃子は雅の練習シューズを出した
「あ…」
「雅、ちゃんと桃子ちゃんにお礼言いなさい」
「あ、ありがとうなんて言わないんだから!」
そういうと雅は階段を駆け上がり自分の部屋行ってしまった
「みや!」
「あ、ちょっと待ってよ〜」
その後を追う佐紀と千奈美
241 :
名無し募集中。。。:2007/12/14(金) 00:33:05.79 O
落ちる
242 :
名無し募集中。。。:2007/12/14(金) 00:37:19.00 O
wktk
243 :
名無し募集中。。。:2007/12/14(金) 01:27:25.57 O
おやしみ
244 :
名無し募集中。。。:
作者ベリヲタじゃないなw