雅ちゃんの家で、オネショをしちゃった佐紀ちゃん

朝から大慌て（笑）

　 　　 △
　川´・_・ﾘ
　　(∪ ∩
　　)ノ
　 （
　　）

おねしょ世界地図の北アメリカ独占

阻止

良スレ

それは、青天のへきれきだった。

「ねえねえ、今日だよねぇ！佐紀ちゃんがあたしの家に泊まりに来るの」
「もう、朝から何回言ってんのよぉ」
「だって、楽しみなんだも〜ん」


そして、その夜・・・
「ねぇ〜雅、早く寝ないと明日起きれなくなるよぉ」
「だって、佐紀ちゃんが家にいるんだもん
ハイ、ジュース」
「ありがとう、でもあたしはこれ飲んだら寝るよ」
ゴクッゴクッ













スレ違いだったら、すまん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜佐紀ちゃん、この染みどうしたの？

川*´・_・ﾘ＜…佐紀作の世界地図だよ

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜(本当はおねしょしたくせに言い訳可愛いんだから)

小説乙

人ん家でお漏らしって、サイコーの凌辱だなぁ

川´*・_・ﾘ

潮噴きスレ落ちてるじゃないか…

俺名古屋のウェルビーってサウナの仮眠室で夢精したことあるよ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜恥ずかしがらないでいいんだよ。お漏らしだよね？

川*´｡・_・ﾘ＜…ごめんなさい…

ﾉﾉl*∂з∂'ﾙ＜もう泣かなくいいのに〜。可愛いからちゅーしてやるっ

川*´・з・ﾘ＜ちゅー




ﾉﾉl#∂_∂'ﾙ＜チッ　夢か

このミヤビッチ！

みやびっちみやびっち

以上デース（・ε・）

ほ

これは尿スレですね

ゆうじくんが落とすからだ！

ごめんにょ昨日はちょっといそがし・・・・
いや言い訳はしないよごめんね佐紀ちゃん

お返しに佐紀ちゃんの家で寝糞する雅ちゃん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

でも気付いてもらえずにパンツの中モリモリで電車に乗って家に帰る雅ちゃん

なんかモリモリってリアルで嫌だなｗ

>>21-24
おしっこ以外の排泄は4714

ウンコ4714とかみやびちゃんは宇宙人かよ

おいおい黒い人に失礼だそ

小説書きさん、いっぱい来て潮吹きスレみたくならんかな？

ところで
佐紀ちゃんはおしっこするかな？

スイーツ（尿）

おは尿ございます

明け方の狼の脂の抜けた廃人臭が好きです

>>29
死ね

俺もウンコもりもりして寝るねおやにょー

>>33
まあまあ…
おしっこしない佐紀ちゃんが佐紀ちゃんじゃないと言いたいのはわかるけどさ

ところで
佐紀ちゃんは射精するかな？

するワケねーだろ

佐紀ちゃんを見た俺らはするけどなｗ

俺も同じく

実は雅ちゃんの策略だったりして（笑）

佐紀尿が染み込んだ布団…一体いくらの値がつくんだろ

桃子に聞けばわかるんじゃん？

給料３ヶ月分じゃ到底買えそうにない値段だろうな

俺はニートだから、３ヶ月しても０のまんまだがな（笑）

ほ

おもらしキャプテンの称号を授与

落ちるぞ！！！

おねしょする佐紀ちゃん…ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧする小説が見たい

尿スレみたいに伸びないな

文豪たちが頑張ってくれないと伸びないね

それはある夜のこと
佐紀は自分のシーツが濡れていることに気づいた

重たい瞼を開けてシーツを触るとやっぱり濡れている
「どうして…？汗かな？」
隣では違う布団に包まった雅が目を瞑って寝息を立てていた
佐紀はシーツ以外にも自分のパジャマと下着が濡れていることに気づいた
しかも下半身だけだ

佐紀は何がどうなったのかわからず目を開けたまま天井を見つめ自分の
少ない知恵で考えていた

始まった！！

「これは…おねしょ？違う！そんなことない！」
と、首を横に振る佐紀の様子を目を少し開けてニヤニヤと見つめる雅

この数時間前…

「佐紀ちゃん。今日ね、おばあちゃんがおいしいリンゴジュース送ってくれたの。一緒に飲もう」
「飲む飲む〜」
ゴクゴクゴク
「おいしっ♪」
「ほらほらもっと飲みなよ〜」
「え？え？みやは飲まないの？」
「みやはいつでも飲めるからいいの！」

「そ、そっか」
「うん♪だから、ほら飲んで飲んで」
「うん」
この後の悲劇を楽しむかのようにテンションの上がる雅に佐紀は少し動揺した
でもそんなことなど知らない佐紀は、言われるがままにリンゴジュースを飲まされた

ほ

続きはまだでつか？？

「ほらほら飲んで〜」
「もう飲めないよぉ…」
そう言ってお腹をさする佐紀の髪を雅は撫でると何かたくらんでるかのような笑顔で
「もう寝よっか♪」と囁いた
そんな雅の姿に圧倒されトイレに行きたいのを我慢して床についた佐紀

そして夜中、気づいたらシーツが濡れていたのだ…

「ヤバイよ…。みやにバレたら恥ずかしいよ…」
佐紀は雅にバレないようにゆっくり起き濡れているシーツを片付けようとした
「…佐紀ちゃん？」
「！？」

「みや！」
「どうしたの？こんな夜中に？」
佐紀は目をこすりながら電気をつけようとする雅を止めようとしたが
間に合わず部屋に明かりが持たされた

「これ…」
そう言ってシーツから佐紀に目線を移す雅
佐紀は目を瞑り恥ずかしいに俯いた
「おねしょ、しちゃったんだ？」
「…誰にも言わないで…」
俯きなが言う佐紀に雅は嬉しそうにニコニコ笑っていた

おっ！始まったなｗ

佐紀ちゃんｗ

なんかすげえドキドキするなこれ

「どうしよっかなあｗ」とからかいながら言う雅に
佐紀は瞳に目を溜めながら「お願い…」と静かに呟いた

「嘘だよ〜もお。誰にも言わないよ」
佐紀の両肩に手を置き雅は笑顔でそう言った
その言葉に安心して涙で溜めた瞳を雅に向けると雅はニコニコしながら
「でもね。佐紀ちゃんにお願いがあるんだ〜」
と言った

「おね…がい？」
「うん♪」
おねしょの事をみんなにバラされるよりは全然マシだと思った佐紀は
そのお願いを聞くことに同意して頷いた

「お願いって何？」
「それはね〜、みやとずっと一緒に居てほしいんだっ♪」
なんだそんなことかと安心した佐紀は胸をなでおろすように
「いいよ」と笑顔で雅のそのお願いを聞いた
こんなお願いが後に佐紀の体を蝕むことになろうとはこの時まだ佐紀は知らなかった…


それは1週間前のこと…
「今日ねぇ、ちーの家に泊まりに行くんだ〜。ねっ？」
「うん♪」
そう言って嬉しそうに私に話しかける千奈美と佐紀ちゃん
佐紀ちゃんと私はデビュー当時からずっと一緒で佐紀ちゃんに
近づく奴は梨沙子であろうとまあさで蹴散らしてた
でも最近その佐紀ちゃんに悪い虫がついて厄介になってきたのだ

茉麻で蹴散らしたのか！

熊井より背の低いハロヲタはベリ全員のオシッコ一気飲み
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196678721/

ほ

佐紀ちゃん佐紀ちゃん

早く続きを…

>>64
すまそｗ
まあさでも蹴散らしたの間違えですた

「またちーの家泊まり行くの？」
「うん♪みやも行く？」
ライバルの家の敷居などまたぎたくないと思った私は首を横に振った
そんな寂しそうな顔の私を置いて2人は仲良さそうに帰って行った
私はそんな佐紀ちゃんの行動が許せなかった
いつも一緒にいた私を差し置いて千奈美とばっか仲良くして…
だから…佐紀ちゃんをずっと私の傍に縛っておきてたかった…

「それはね〜、みやとずっと一緒に居てほしいんだっ♪」
なんだそんなことかと安心した佐紀は胸をなでおろすように
「いいよ」と笑顔で雅のそのお願いを聞いた

「でもね。ただ一緒にいるだけじゃダメなの」
「？…どうゆう意味？」
「何をするにもみやと一緒じゃなきゃダメなの！そして、みやの言うこと何でも聞いて」
「え？」
と、動揺を隠し切れない佐紀に雅はものすごい形相で見つめた
「お願い、聞いてくれよね？」
「う、うん」
そんな形相に佐紀はただ頷くことしかできなかった

ニコっと雅は佐紀に笑いかけるとゆっくりと濡れたパジャマと下着を脱がし始めた
「ちょっ、みや！何やってんの！」
「濡れてて気持ち悪いでしょ？みやが着替えさせてあげる」
「いいよ！自分でできる！」
「みやの言うことなんでも聞いてくれるんでしょ？」
そう言って笑う雅に佐紀はただ黙るしかなかった

エロ雅

ワッフルワッフル

ほ

ワッフルワッフル

予想外の展開だな
しかしそれがいい

まあさ最強説、破れたり（笑）

予想外の展開だな
しかしそれがまたいい

どんどん露になっていく自分の下半身にプルプル震える佐紀
『自分でもちゃんと見たことないのに…』
そんなことを頭で思いながらも抵抗はできない…
自分の下半身をまじまじと見つめる雅に佐紀は顔をそらしながら唇をかみ締めていた

「少しまだ濡れてるからタオルで拭いてあげるね」
「い、いいよ！」
「いいからいいから」
そう言って雅は箪笥の引き出しから小さいタオルを出しそれを佐紀の
濡れている秘部につけた

エロ突入！！！

ほ

まだかなぁ…

あらも付いてるじゃない
雅は嬉しそうに微笑んだ

スゲーーーーーーー！

みや視点ってのが意外だがおれ自身がみやになったようで興奮する
あ、俺の目の前にむき出しの佐紀ちゃんの（冷えて鳥肌）下半身が・・・・

どきどき

みやの心情が秀逸

>自分の下半身をまじまじと見つめる雅に佐紀は顔をそらしながら唇をかみ締めていた

勃った

ねーまだー？

佐紀ちゃんはおしっこして寝てる？
それともおしっこしないで寝てる？

我々紳士たちのモノをビンビンにさせるほどの秀逸な作品を造り上げるには、やはりそれなりの時間を要するのであろう
期待してるぞ

自身でしか触ったことのないその部位にメンバーの1人である雅に触れてることに恥ずかしくなった佐紀は
恥ずかしくなり顔を赤らめながらその光景から目を逸らした

「……っふ…」
かみ締めていた唇から少しもれる声
雅はその反応を楽しむかのようにひたすら濡れている秘部をタオルでこすり続けた
「はい。綺麗になったよ」
そう言って嬉しいそうに笑う雅に顔を背けたままの佐紀
そんな佐紀の行動に雅は悲しそうな顔をすると自分の下着とパジャマを
「…これ新しい着替え。私背中向けとくから、着替えなよ…」
と今にも泣きそうな顔で佐紀で手渡した

>>92
なんか文章おかしくなったｗ

×　自身でしか触ったことのないその部位にメンバーの1人である雅に触れてることに恥ずかしくなった佐紀は
恥ずかしくなり顔を赤らめながらその光景から目を逸らした

○　自身でしか触ったことのないその部位にメンバーの1人である雅に触れられてることに恥ずかしくなった佐紀は
顔を赤らめながらその光景から目を逸らしていた

ちゃんとお風呂場で洗わないとｸﾁｬｲｸﾁｬｲよ

みやびちゃんのへんたい！

>>94
だがそれがたまらんのよ

ベリーズ工房が大好きな中二女子です
ベリーズ工房のファンの人はこんな変態の人ばっかりなんですか
すごくショックです＞＜

>>97
ようこそ変態の巣窟へ＾＾

てか、スレ見ればだいたいわかるだろ

男は皆変態なんだよ
それを外にそのまま出すか出さないかの違いだけで
ネットは本音が出やすいからな

悲しそうなみやびちゃんカワイイよ

揺れ動く乙女心

二人の秘め事・・・・でもかわいそうだよ雅ちゃん

えろいのに切ないな







名作の匂いがする頑張れ

雅は佐紀の秘部に優しく触れた

『ｳｳｫｫﾌ…』佐紀は思わず声を上げた

雅はニヤニヤしながら『このおもらしヤロウ！』と叫び

佐紀の尻をムチで叩きはじめた

これから二人の関係はどうなるんだ

>>105
ｷｴﾛ

おねしょで興奮しないのもまた変態だと思ったり

雅のスパンキングがエスカレートして
佐紀がウンコを漏らしてロープで縛ってるうちに
窒息死してしまうという展開にします

佐紀「ころしてえええ」

って愛ルケ？

俺達変態！

変態に最近何故だか誇りを持てる
胸を張って言える気持ち

変態である事を肯定出来るようになると人生が薔薇色に見えてくるｗｗ

キャプヲタが変態ってことは知ってたが固定ともなると相当だな

どうして佐紀ちゃんヲタには変態が多いのかと思ったりする

>>115
それは佐紀ちゃんが可愛いから悪いんだＹＯ！

それに関しては俺は佐紀ちゃんが変態だからという結論を得ている

なんたって佐紀ちゃんは自分のおしっこを俺らに飲ませてくれるんだもんな
十分な変態だよ

僕らのえっちな変態女神様だな佐紀ちゃんは

大量に汗をかくのも原因の一つか

おしっこが似合うアイドルもそう居まい

尿臭アイドルだな

「おしっこ」では無く「おちっこ」って言ってもらうだけで
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ってなる俺は健全かな？

酷い会話ｗ

>>104
エロいのに切ないは「佐紀ヤリマンスレ」以来だな見るの
ってか作者一緒でしょｗ

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　 　　　　　　 ,　'´:::::::::::::｀'￣`:::、
　　　　　　　　　　　 ／:,'::::::::::／｀｀" ヽ､:::＼
　　　　　　　　　　 /::::/::ﾊ::::/u　　　　　l::i::::ﾍ
　　　　　　　　　　 |i::::|:::!:|:ｌﾘ━　　u ━ }_}:ﾊﾘ
　　　　　　　　 　　|i::::|:::::从 ●　　　● ｌ小N
　　　　　　　　　　 ﾙ::ﾙ:ﾉ:////　　　///l|::ｿ 　＜おちっこ
　　　　　　　　　　　ﾚﾙｿ､ u　　 ━　　 ノﾉ
　　　　　　　　　　　／　　￣―-､__,　´
　　　　　　　　　　/　/　　 　　 　 │
　　　　　　　 　　/　/　 　　 　丿　|
　　　　　 　　　 /　/　/　　　 /　 /
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　　　　　　　 │　　/ 　　|　　 　 >
　　　　　　　　(_＿ノ　　 （_＿_／

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!

想像力をフル回転させると幸せで仕方が無くなるｗ

みやびちゃんヲタなので開きましたが平和で楽しそうですね
変態紳士の皆さん

おは尿ございます

>>129
楽しいよ
そしてもうすぐあの御方がﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしにやってくる

落としません

>>134
やぐヲタもオネショしちゃったのか？

ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

>>133
（ ＾▽＾）＜しないよ

>>134

お前の布団の上に佐紀ちゃんに
世界地図書いてもらいたいんだな

>>135
うむ

ほ

「みや…」
背けていた顔をやっと雅に向けた佐紀
雅は背中を向けたまま体育座りをして丸まっていた
泣いているのか声を震わせながら「佐紀ちゃんはみやのこと嫌いなんでしょ…」と呟いた

「き、嫌いじゃないよ！好きだよ！」
そう言って佐紀は丸まっている雅の肩に手を置いた
瞳に涙を溜めながら雅は静かに振り返ると「本当？」と囁いた
「ほんとだよ」
「ほんとにほんと？」
「ほんとにほんと」
下半身を露にしたままそう言って微笑む佐紀に雅は抱きついた

「佐紀ちゃん！」
「ちょっみやどうしたの！？」
「なんでもな〜い」
佐紀ちゃんにしがみつきながら嬉しそうに笑う雅に佐紀は
「もうっ、みやはこうゆう時だけ甘えん坊なんだから！」と微笑んだ

「あっ！」
佐紀は何かに気づいたように雅を自分から離すと恥ずかしそうに手に持ってたパジャマを自分の下半身に当てた
「…着替えていい？」
と、上目遣いで顔を赤らめながら聞く佐紀に雅は「ごめんごめんｗ」というと
背中を向けた
「じゃああたしシーツ取り替えるね」
「ごめんね…」
「いいよ」
雅は濡れていたシーツを布団から取るとそれを気づかれないように押しいれに押し込んだ

佐紀ちゃんの名誉の為じゃなくもったいなくて洗濯に出せないんだな
そうなんだろ？みやびちゃん

隠したｗ

みやびちゃんそんなとこに入れたらｸﾁｬｲｸﾁｬｲになるよ

ほ

みやびちゃんそのシーツ売って

濡れたパジャマと下着は、どうするのかな？

ほ

佐紀ちゃん

ほ

ぜ

ん

俺の布団にもおねしょしてクレオ

ゆうじくん俺でもいいなら

お漏らし佐紀さーーん

>>152
許して下さい

ほ

落ちる

「みや？」
「な、なに？」
「今なんか隠した？」
「べ、別に！」と、動揺したように笑う雅を不信に思ったけど
特に何も気にしなかった

『佐紀ちゃんのおねしょしたシーツなんてもったいなくて洗えないよ』
と、グヘグヘ笑ってる雅をよそに佐紀は
「ちょっとこのパジャマでかいやｗ」と笑ってみせた
そこには自分のパジャマをブカブカに着て赤ちゃんのような佐紀の姿
そんな佐紀の姿に雅はﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!! となったもも
平常心で「か、可愛いよ」と微笑んでみせた

となったもも　×
となったものの　○

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!

そんな雅の言葉に佐紀は「ありがとう♪」と笑った

まだ夜中なので2度寝しようと布団に入る2人
「佐紀ちゃんの分のお布団濡れちゃったから、みやのお布団おいで」と、手招きする雅
「うん♪」
モゾモゾと自分の布団に入ってくる佐紀に雅は嬉しそうに笑っている
「みや笑ってどうしたの？ｗ」
「な〜んでもないよ〜」
「嘘！絶対なんか隠してるでしょ！」
「隠してないよ〜」
「嘘〜！」
キャッキャッとくすぐりあってるうちに2人は眠りにつき
佐紀は昨日の出来事などすっかり過去のことになっていた
でも、雅は朝から昨日出来事が嬉しくて溜まらなかった

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!

この展開、神だなぁ

ほぜほぜ

ほ

尿

ほにょまら〜

ほ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>168
ぉはにょう

>>169
ぉはゃう

奇跡のコラボきたああああ

>>170
仕事中も佐紀ちゃんのおねしょが気になって仕方が無いのか？

>>172
うむ

いつから雅ちゃんは、こんなにエロくなったんだ

落ちる！

落としてたまるか！

佐紀ちゃんのおねしょ…ﾊｧﾊｧ

ほ

「みや何で嬉しそうな顔してるの？」
「う〜ん。別にｗ」
「何それｗ」
「まあまあいいじゃん。早く仕事行こう！」
そう言って雅は佐紀の背中を押しながら玄関に誘導した

「あっ！忘れ物したから先車乗ってて」
「わかった〜」
雅はそう告げると部屋に向かった
そして昨日おねしょで濡れたシーツを押し込んだ押入れの前にたつと
唾を飲み込んだ
ゆっくりと押しいれを開けていく

何をするんだ！？

ｸﾝｶｸﾝｶ

放尿

開けるとそこには白いシーツに黄色いシミ
雅はゆっくりそれを取るとツンっと鼻をさすようなアンモニア臭を嗅いだ

「お姉ちゃん？」
「陸！」
嬉しそうにそれを嗅いでいる雅に弟が話しかけた
雅は慌ててそれを押しいれにまた押し込んだ
「な、なによ」
「お姉ちゃん…おもらししたの？」
と、気持ち悪いものでも見るかのような目で見つめる弟
「ば、ばか！お姉ちゃんなわけないでしょ！これは、佐紀…」
そこまで言いかけて雅は慌てて口を手で塞いだ

「…清水さん？」
「ちがっ…」
しかしもう手遅れだった
「清水さんがおねしょしたの？」
黙り込み雅に陸は笑うと「このこと誰にも言わないよ」と言った

「本当！？」
「でも、俺にも清水さんいじめさせてね」と、ニコっと笑った
「あんたSなのね」
「さあ？ｗじゃあ、仕事行ってらっしゃい」
「ま、まだ、うんともすんとも言って…！」
陸は背中を向けると手を振り部屋を出て行った

「ちっ。更に面倒臭くなった…」と、雅は舌打ちをした

この変態きょうだい！

ほ

ほ

そうきたか！！

雅は車に乗り込むと後部座席の佐紀ちゃんの隣に座った
何分か走ると佐紀ちゃんはうたた寝を始め雅の肩にもたれかかった
可愛いいびきをかく佐紀ちゃんに雅も愛しそうに微笑むと
雅も佐紀ちゃんのほうにもたれかかった

仕事場につくとメンバーのみんなはもう揃っていた
「キャプテーン！今日さ今日さ！」と、嬉しそうに千奈美が近づいてくる
そんな千奈美を無視するかのように雅は「あたしと佐紀ちゃん着替えてきますね」
と、佐紀ちゃんの腕を引っ張った

みやの独占欲がほほえましい

「え…ちょっみや」と、慌てふためきながら雅に引かれていく佐紀を千奈美は不思議そうに見つめていた

更衣室に入ると雅は鍵を閉めた
「ちょっみや、さっきの酷いじゃん。ちーが話しかけてきてたのに」
「みやの言うこと何でも聞くって言ったじゃん！」
「酷いよみや」
そう言って怒った表情を見せる佐紀
そんな表情にみやは黙ると
「…ごめん」と俯きかげんに膨れっ面で謝った

そんなに雅に佐紀ちゃんは困ったような笑顔で笑うと雅を上目遣いで見つめ
「もういいよ」と優しく微笑んだ

佐紀ちゃん！

赤白縞模様の家があるくらいでギャーギャーうるさいって思うよ

優しいなあ佐紀ちんは

そんな佐紀に興奮したのか雅は無意識のうちに佐紀を押し倒していた
「み、みや？どうしたの？」
怯えながら問う佐紀の声が聞こえないかのように顔を近づけてくる雅に
佐紀は目をギュっと瞑って唇をかみ締めていた

ふいにドアを叩く音が聞こえ雅は我に返ったのか慌てて佐紀から離れた
「ご、ごめんね！あたし何やってんだろ…」と、焦る雅
そんな雅を不思議そうに見つめる佐紀

「ちょっと〜2人とも着替えた〜？」
ドアを叩いた主は千奈美だった

ほ

じゃまものおおおお

あげ

まもなく

川´・_・ﾘ
>>200デス

昨夜佐紀ちゃんはおねしょしたんだろうか？

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>202漏らしたのか

>>203
うむ

佐紀ちゃんのおしっこが染み込んだ布団をｸﾝｶｸﾝｶしたいのか？

>>205
>>204

ほ

しかし佐紀は何が起きたのかわからず雅も自分は何をしてたんだと頭が真っ白になり千奈美の声が聞こえない

「もうっ！こんなこともあると思って、更衣室の合鍵作っといて良かった♪」
そう言って千奈美は更衣室の鍵を開けた
あけたその部屋に広がっていた光景に千奈美は絶句した
少し衣服の乱れた佐紀が床に寝そべっており、その隣で口を押さえながら顔を赤らめてる雅

「2人共何してたの…？」

佐紀は慌てて起き上がると「べ、別に。ね、みや？」と笑ってみせた

「みや？」
「…ん？あ、あぁ！そうそう何でもないｗ」
「でも、何でキャプテン寝転がってたの…？」
と、まだ疑いの目を向けている千奈美
「ちょっ、ちょっと転んじゃってｗえへｗ」
「…ふ〜ん」
千奈美は納得したのか納得してないかのような微妙な返事をすると
雅に睨みをきかせ更衣室を出て行った

「危なかった〜。ね、みや？」
「…う、うん」
変なことをしそうになった自分を佐紀は不信に思ったんじゃないかと不安がる雅をよそに
佐紀はいつもの笑顔で
「早く着替えないとみんな待ってるよ」と言った

ﾊｧﾊｧ

ﾋｨﾋｨ

ﾌｩﾌｩ

>>212
ﾍｪﾍｪ？

ﾎｫﾎｫ

点滴したい

点滴もいいが、静脈注射も一度やったらヤミツキになるぞ

ほ

の

佐紀ちゃんはおしっこした後拭く？拭かない？

ほ

ttp://whiteschool.ddo.jp/cgi-bin/berryz/img/momoko3_0540.jpg

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　ｼﾞｰ　　　　　　　　　　川´・_・ﾘ

おはにょー

おはにょぉございまぁす

にょー

にょー

>>226
ぉはにょぅ

>>227
ぉはゃう

ずいぶん過疎ってるな
保全しとくか

「う、うん」
そういう雅に佐紀はニコっと笑うとカーテンをしめた

「あの２人、絶対なんかある…」
千奈美はそうブツブツ呟きながら歩いていた
「いてっ」
ふいに誰かにぶつかった
「いった〜！ちょっと梨沙子、ちゃんと前見て歩いてよ！」
「えっ…だって、ちーがぶつかって…」
「も〜！」
千奈美は頬を膨らませると梨沙子の肩をどついた
「いてっ」
その拍子に梨沙子はよろけ熊井ちゃんにぶつかった
「いたっ！ちょっと梨沙子なに！？」
「ち、ちーが…あばばばばばば」
今日は災難続きの梨沙子であった

衣装に着替え出てきた２人
仲睦まじく歩いてくる雅と佐紀の間に千奈美は割り込むと
「キャプテン！今日は千奈美の家泊まりにくるでしょ？」
「でも明日学校だし…」
「朝お父さんが学校まで送ってくれるから大丈夫だよ」

その様子を隣で聞いていた雅は佐紀の手を取ると
「佐紀ちゃん、今日もみやの家に泊まるから！」と、言い放った
それを待っていたかのように千奈美は笑うと「じゃあ、あたしもみやの家泊まるー！」と右手をあげた
「ち、ちーはダメだよ！」
「なんで〜？なんかあたしが居ちゃダメな理由でもあるの？」
「べ、別に…」
悪戯そうに笑う千奈美に雅は口ごもった

「よーし！じゃあけってーい！」
そういうと千奈美は佐紀ちゃんの手をとり歩いていった
俯き下限の雅を心配して千奈美に手を引かれながら後ろを振り返る佐紀

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

あげにょー

小説でもはぶらももち

いや、何か企んでいるに違いない

落としちゃﾀﾞﾒだこのｽﾚは

落としてたまるか！

3人で雅の家へ向かった
その車中ずっと雅は黙り込んだままだった
「みや？具合悪いの？」と、心配そうに聞く佐紀にも「大丈夫…」と苦笑いするだけだった

『なんでちーが着いてんくのよ！マジウザイ』
不機嫌そうな雅を千奈美は睨むと
『キャプテンは千奈美のなんだから！』と、心で叫んだ

家に着くとそこには見覚えのない女物の靴が1つ並んでいた
そして仲からはお父さんと仲睦まじそうに話す聞き覚えのある声…
リビングのドアを思いっきり開けるとそこにはお茶をすすっている桃子の姿があった

ももこおおおおおおおお

「あ、みや〜。キャプテンもちーも♪」
3人はぼー然とリビングのドアの前に立ち尽くした
「あ、みや〜じゃない！何してんのさ！」
「みやの忘れ物届けに来ただけだよ♪」
そう言って桃子は雅の練習シューズを出した
「あ…」
「雅、ちゃんと桃子ちゃんにお礼言いなさい」
「あ、ありがとうなんて言わないんだから！」
そういうと雅は階段を駆け上がり自分の部屋行ってしまった
「みや！」
「あ、ちょっと待ってよ〜」
その後を追う佐紀と千奈美

落ちる

wktk

おやしみ

作者ﾍﾞﾘｦﾀじゃないなｗ