佐紀ちゃんの尿漏れを潮噴きと勘違いするみやびちゃん

そして金の匂いを嗅ぎ付ける桃子

良スレすぎて伸びそうに無い

加担してやりたいがどう攻めればいいかわからん

恥ずかしがるみやびちゃん（中３）

なんだその豪華キャストは

そのものズバリの糞ｺﾃが釣れたな

ﾉﾉl;∂Д∂'ﾙ＜何か出た！！

仮に伸びなくても俺は>>1を評価したい

ﾉﾉl*∂∀∂'ﾙ

ジャージのお股の部分の色が変わっているのを
Ｔシャツで隠しながら汗だよ汗！と必死でごまかすキャプテン

ﾉﾉl*∂∀∂'ﾙ＜ﾊｧﾊｧ

佐紀ちゃんは潮吹きするかな？

>>12
潮だと思って舐めてみると黄色くて臭くてしょっぱい尿だよ

>>30
ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか？

ううっ・・・みや見ないでよお・・・
へたり込んで泣くキャプテンのお膝はその汁の水溜りをひたひた揺らしていました

いったいコレはどういうことなの・・・

みやびちゃんにはその状況がまったく理解できません
無理も無い、彼女は頭とお胸がちょっと弱めの子なのです

でも探究心は人一倍です。冒険したいお年頃です、顎が疼きます。そのお汁が気になってしょうがありません
（なんか匂いがおしっこみたいだけど・・・違うよね・・・）
だって佐紀ちゃんは自分よりおねえさんですもの、まさか尾村氏なんてしないはずです・・・

みやびちゃんの心臓はその光景を見てずっとドキドキ言っています

きたああああああ

はっ・・・！まさか・・・！
その時みやびちゃんの脳内にクラスの下品で汚らわしい男子の会話がﾋﾟｺｰﾝ浮かびました
自習の時間に後ろの男子が喋っていたのを非常に不愉快に思いながら教科書をアンテナにして集音していたのです

女の子は大人になるとアソコから液体を噴射するのだと・・・

・・・衝撃でした。とても淫靡な感じがします。それに初潮の先にもうワングレードアップするなんて・・・と大人への道のりの遠さを実感しました

「そうよみーやん。それは潮吹きよ」いきなり桃子が現れました。腕を組んで佐紀ちゃんの周りをゆっくりと回ります
でもなんだか足元の水溜りを踏まないように気をつけているみたいです
「キャプテンは尿漏れなんかしていないわ、これはもっとアダルトなことなの」
佐紀ちゃんは桃子に汗だくで泣いたり起こったり叫びました

そうか、やっぱりアレなんだ・・・それが佐紀ちゃんにも来たのだ。これは御めでたいことなんだきっと・・・佐紀ちゃんは大人なんだ・・・
なんかすごくエッチだあああああとみやびちゃんは脳内で叫びました

佐紀ちゃんにおしっこでるまでこちょこちょしたい

桃子いきなりきたああああああ
これはどんな場面なんだｗ

「ウフフ、みーやんエッチなこと考えてるでしょ？むっつりすっけべ〜♪」桃が囃します
「いやぁっ！ちゅがう！！」みやびちゃんは動揺のあまり噛みました
佐紀ちゃんはシクシク泣いています
「あっ、・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」みやびちゃんは仲良しの佐紀ちゃんを放置した自分に腹が立ちました

お汁を拭かないといけないと思い自分のハンカチを取り出しました
けど大人なお汁を拭くなんてエッチなことするみたいで強烈に恥かしいのです
でも拭かないと佐紀ちゃんの体温はどんどん奪われるはず・・・それにみやびちゃんもこっそり大人に近づきたかったのです

心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸみやびちゃんのおしゃれなハンカチがお汁に触れようとした瞬間、小さいけどやたら筋肉質な手に掴まれ止められました
「ちょ、つぐさん・・・」
「・・・あのね・・・これは簡単に布で吸い取っていいもんじゃないの・・・まあ、それを絞ればいいんだけどね・・・とにかくこれは素晴らしい資源なの」
桃子はいつもの高い声なのですがやたら脳に届き、目は鋭くみやびちゃんを見据えています

ああ、これが狩人の目か。みやびちゃんは思いました。そして桃子の握力はハンパ無いなと痛む腕で思い知りました

人居ないから誰か呼んでくる！
wktk

屁こいたら実が出ちゃった佐紀ちゃん

歴史的名スレの可能性

変態紳士コラボスレ

尿！

　

なにこの良ｽﾚ

尿スレです

ﾉﾉl;∂Д∂'ﾙ＜！！




ｰ’ﾘ

桃子は既に目が\になっていたという

寝る前にいいスレ発見

はっぴーおまんまん？

ヾ州*‘ o‘ﾘノ＜ハッピーおまんまん

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ　海老フライ！！

いきなり鼻血出てきた

　 　 　　 　 ノハヽ☆ノハヽ☆　　三≡≡
　　　　　　 ﾉl∂_∂ｿ‘ -‘*州 ＜はやいゆー
　　　　,..¶⊂¶⊂　 ）.⊂　 ）,､.､ 　 ／i　　三≡≡
　　　;'､:、.:、､:、.:∪、,. :∪ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´,-‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣　　三≡≡
　　　　｀"''`''`''`''`ﾞ'ﾞ´´

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ ＜ 鼻ほじるなら爪きれ！

大体尿漏れの時点でおかしいだろｗ

>>37
漏らしてなんぼのキャプテンですカラ

保全するよ

潮は尿が出る尿道から出る
潮と尿の出方の違い
潮はﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯって感じで出る
おしっこはｼﾞｬｰって感じで出る

みやびちゃんは馬鹿だからなぁ

＞これはもっとアダルトなことなの

ｗｗｗ

このスレはノンフィクションです。
登場する人物・団体名は、実在する人物・団体そのものです。

この書き手の人まだいたのか

佐！紀！ちゃん！の　潮！

あげ

ほ

ﾙ ' ｰ' ﾘ＜ハンカチを絞り佐紀尿を採取する桃子。一本５Ｋで売りましょう！

佐紀ちゃんのおもらし…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

いや、一番おかしいのは桃子だろｗ

きっと貧乏なんだね

>>58
ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか？

>>58
のか？

>>58
>>62

佐紀尿本スレ

精を出すことに精を出す俺

おっほほ

ヾ州*‘ -‘ﾘノ＜ハッピーおまんまん

ハッピーですね

>>62
いないのか？

>>72遅かったな？

いるよ

>>59
はい、ハッピーおまんまん

ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

>>65
尿漏れしたのか？

>>66
うむ

>>67
みやびちゃんに勘違いされないように気をつけろ！

(●´艸｀●)

ﾙ*\ｰ\ﾘ

資源・・・それはとても大切なものです。でも使いすぎると温暖化してしまうのです
みやびちゃんは横浜でたくさんの事を学びました
そういえばいろんな汁まみれの佐紀ちゃんはあの汗だくの白熊達ともかぶるのです

まさに女体は神秘だ・・・そんな貴重なものを放出するなんて・・・
みやびちゃんの頭の中にインドのお寺や神様みたいな色彩と裸の女体や佐紀ちゃんがぐるぐると回りました

「すごい・・・佐紀ちゃんすごい・・・」
「そうよすごいの。大人たちは石油を買ったり売ったり売らなかったりして戦争をおこすでしょ。このお汁も同じように大の大人と大金を動かせるの。ｳﾌﾌ」
「大の大人が・・・？」
みやびちゃんの頭にできたｶﾗﾌﾙ神秘ワールドに一瞬（　＾▽＾）黒い人がホイッと現れました
「何人もの男がコレを求めて生きているの・・・まるで収穫祭のワインのように・・・金鉱山のように・・・」

桃子は佐紀ちゃんの水溜りをうっとりと見下ろして続けます
「まさに黄金の水だわ」

佐紀ちゃんは真っ赤になってどんどん汗をかいていました

しだいにみやびちゃんにもその潮なるものがすばらしいものに思えてきました。あの男子達が興奮気味だったのも今なら納得できます
なにやら拝んだほうがいい気さえしてくるのです。でも一つだけ気になりました

「でもつぐさん、これはどういう経緯で出るものなの？大人になった一回だけしか出ないものなの？」
桃子は微笑みます「いいえ、佐紀ちゃんが生きている限り出るものよ。その気になれば毎日搾れるわ」

ｷﾃﾙｰ

搾取ｸﾙｰ

潮！潮！

>>69
午前中に来なかったから本日分の佐紀尿は売り切れたぞ

潮吹く機械

良スレ

>>76
ｼｮﾝﾅ!!

量産体制の確立や〜

なんてことだ！！
毎日なんて・・・・みやびちゃんは驚愕しました。もし街を歩いていて暴発してしまったらどうするのだ・・・

クラスの男子のような下品な男にいやらしい目で見られ
「おいおい○組の夏焼がセンター街の真ん中で豪快に潮吹いてたぜｸﾞﾌﾌ」
「いいなあおれもその潮を頂戴したかったぜｸﾞﾌﾌ」
みたいな会話をいたるところでされ、その上自分のも佐紀ちゃんの潮のように大の大人の餌食になりその液をもちさられるかもしれない

みやびちゃんは急に大人になるのが怖くなりへたり込みました
「大丈夫よ、みーやんはまだお胸が子供だもん」心を読んだように桃子がみやびちゃんの肩を抱きます
いつもなら腹が立つ台詞ですが、その時の心につけいるような桃子のぬくもりはたしかに胸に染みたのです

「さあみーやん。元気を出して。今から私達は地球とキャプテンのためにしなきゃいけないことがあるわ」
桃子はサッと立ち上がり段ボール箱を持って戻ってきました
箱の中にはビーカーやスポイトなど実験用品のようなものが沢山入っていました
「さあこぼれた分もしっかりきっちり売らなきゃねｳﾌﾌ」

桃子はさっそく佐紀ちゃんのところに四つんばいになって何かはじめました。おしりがプリプリしています
みやびちゃんも四つんばいになって桃子の手元を見つめます
なんと桃子はスポイトで佐紀ちゃんのお汁を吸い取ってビーカーに入れていました

ビーカーには桃子が卒業した中学の備品だと書いていましたがみやびちゃんは黙っていました

「さあみーやんも早く集めないと佐紀ちゃんがピンチよ」

チュウチュウというスポイト音の中、桃子は笑っていました。佐紀ちゃんは泣いていました

えらく従順なキャプテンだなｗ

潮吹きって見たことない

潮吹いたことない

尿漏れしたことある

潮吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

だれかつづき

久しぶりだが相変わらずいい作風だな作者

じゃあ
雅ちゃんっておしっこするかな？

雅ちゃんはちょろちょろするよ

>>89
ごめん、別人なんだ・・・

の割にはよくできてるな

どんだけ文豪が居るんだよｗ

じゃあ
雅ちゃんはおしっこって言えるかな？

>>92
ウソーｗ　体操着とかパジャマとかの人じゃないの
ともあれ続き楽しみにしてます

>>96
なんですか？知らないです
面白そうですね
それとパソコンが使えなくなったので誰か続き書いて下さい・・・

从´∇｀从＜ショック大！

ラジオでおしっこって言ったことはあるよ

かな？厨のキチガイ携帯にレスする奴って何なの？

体操着とかﾊﾟｼﾞｬﾏとか秘密のポーチとかは余芸で　本質的には

　うんこの人

という神作者がいた（というかいるというか）

今もたまに飼育に作品を発表している

ガス漏れしちゃう佐紀ちゃん

>>101
そうそうその人ｗ　長く見ないと思ったら飼育に行ったのか残念

当方が把握しているうんこさんの最新から数えて２作めは栞菜と愛理のﾚｽﾞ小説

忘れ物を取りに戻った控え室にもどった愛理は
舞美のステージ衣装を顔にあて激しく呼吸している栞菜に遭遇
そして・・・

ちなみに最新作は2ﾚｽで完結のﾅﾝｾﾝｽｷﾞｬｸﾞｗ

>>104
うｐ！

>>105
飼育へようこそ

完全なる飼育 佐紀尿エディション

飼育のどこにあんの
探せん

ほ

>>120
おは尿
佐紀ちゃんのおもらし観賞と佐紀尿一気飲み、したいのはどっち？
両方という選択肢もありだぞ

飼育おしえて尿

当方が把み握っているうんこさんとな

雅と桃子のやり取りみて
ハッピーおまんまん思い出した

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>114
川崎の空は今日も薄曇りか？

>>115
うむ

それスモッグ

尿道さま

ほにょ

>>110
残念だが、やぐヲタさまはご不在のようだ
明日に期待しよう

あー佐紀ちゃんがおもらしする姿を想像すると勃起してしまう

>>120

DQ2か

DQNか

帰宅

ほ

あげとく

作家カモン

みやびちゃんのスポイトは佐紀ちゃんのお汁スレスレで何もできず震えていました

だってこれは佐紀ちゃんの大人の印、潮。

だからスポイトだからといってそんなお汁を自分が・・・神聖な物だというのにすごくエッチです
みやびちゃんの顔は真っ赤、もう背徳に飲まれる思いでした
「もぅ！みーやん全然集めてないじゃない。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
もうみやびちゃんは何故ここにいるのか、何故桃子ごときの言うなりなのかよく解らなくなっていました

ついでに佐紀ちゃんが猿ぐつわをされて縛られてるのもよくわからなかったのです

しかしその妙な光景をみている者がいた。茉麻だ

茉麻は激怒した

さきちゃああああああん

「何をしているのかとゆいたい・・・」

ゆっくり、確実に茉麻が近づいて来た。その声には凄まじい怒りが宿っており鋭くその光景を見据えていた
わかっている、これは彼女の持つ愛や優しさや故の怒りなのだ
「へぇ・・・まぁいたんだ・・・」
桃子は余裕の表情で茉麻のほうへ振り返った。その桃子の姿は一分の隙さえ感じさせなかった

それが彼女の行き様だった


しかしみやびちゃんは桃子の頬に一筋の汗がつたうのを見逃しませんでした
佐紀ちゃんは濡れた服を不快そうにしていました

じゃあ
雅ちゃんのおしっこって汚いと思う？思わない？

汚いとまでは思わないが、佐紀ちゃんのおしっことは比較の対象にならないな

ほ

>>132
スレ汚しだから書き込むな
死ね

まあさああああああああああああ

次は誰がでてくるんだろ

>>132
>>133
これはひどいｗいい加減空気読めるようになってほしいなｗ

あげとく

ホントにやぐヲタってまめだと思う

ほ

め

尿漏れも潮吹きも見てえなぁ…

佐紀ちゃんのおもらし見てえぇぇぇぇぇぇぇ

>>139
週末はこないのか？

ガス漏れを検知するカナリアのように
尿漏れを検知するみやびちゃん

>>145
うむ

むしろ尿漏れを検知するやぐヲタ

落ちる

携帯ばっか

保全

おもらしして泣く佐紀ちゃん…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

清水佐紀ちゃんの魅惑のバスタイム 31時間目
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196436049/

続きないのか

落ちる

ほ

自分が潮を噴かせたと勘違いしてしまうびちゃん

佐紀尿パッド

ほ

ぜ

佐紀ちゃんのおしっこのことしか考えられません！

ﾌﾟｼｭｰ

茉麻と桃子はそのまま2日間ほどにらみ合っていました
実際には2分弱だったのですが、みやびちゃんには2日2晩にも感じられたのです
それほど緊迫した空気が4人を包んでいました

「うーうー」猿ぐつわをした佐紀ちゃんがうめきました
それを合図にするかの用に茉麻は桃子から視線を外すと佐紀ちゃんに歩み寄りました

桃子は「ちょ、ま・・・」と言いかけましたがそれ以上言葉を続けられず立ち尽くしたままでした
動いたら殺られる、動いた奴から頭をつかまれて床にゴスンゴスンやられる、そんな空気をみやびちゃんも感じていました

茉麻は佐紀ちゃんの猿ぐつわを取ってあげるとこう言いました
「これはいったいどういうこと？キャプテン。ももになにされたの？なんで床がびしょびしょなの？」

それは佐紀ちゃんにとって残酷なまでに直球な問いかけでした

kitaaaaaaaaaaaaaa

きたあああああああ

「これはそのぅ・・・資源が・・・あのその・・・」
佐紀ちゃんはしどろもどろです
高校一年生にもなっておもらししちゃったなんて恥ずかしくてとてもじゃないけど言えません

桃子はニヤリと笑って隙のできた茉麻に近づきました
「そう、これは大事な資源なの。まあさん踏まないように気をつけてね。さあさあここはあたし達に任せて向こう行ってて」
「佐紀ちゃん泣いてるじゃない。二人でいじめてたんじゃないの！」
茉麻はキッとみやびちゃんを睨んできました

（え、うちも？！）みやびちゃんの脳裏に床に頭を打ち付けて絶命する自分の姿が一瞬よぎりました
（さすがにまあはあそこのペタンコみたいに簡単には行かないわね・・・）やっかいなことになったわ、と桃子は思いました

「まあさん落ち着いて、おせんべいでも食べる？」
桃子は茉麻におせんべいを差し出しましたが茉麻はそれを手で払いのけました
「ふざけないでちゃんと説明て！」バシッ
おせんべいは桃子の手からこぼれ、水溜りの中にぽちゃん、と落ちました

みやびちゃんは水溜りの中でキラキラ光るおせんべいを見つめていました
それはなんだか神秘的なものの様に見えました

あら、このおせんべいにもいい値段がつくわね、と桃子は思いました

気がつくとみやびちゃんはおせんべいの前にしゃがみこんでそろそろと手を伸ばしていました
このおせんべいはもうおせんべいを越えた食べ物だ、と思いました

・・・きっと昔の偉い人が食べるもののような感じ・・・
例えば・・・えーっと出てこないけど・・・ほら、昔の偉い人が・・・

おバカなみやびちゃんには具体的な例えを出すのは無理でしたが、卑弥呼や天皇や神様のまじったものがこのおせんべいを献上される絵を想像していました
それは桃子に言わせればあながち間違いではありません

「みーやん、そのおせんべいも大事なものだから丁寧に扱ってね」
桃子に声をかけられハッと我に帰りました
やっぱりこのおせんべいは特別になったんだ・・・

そこでみやびちゃんはこのおせんべいをどうやって拾えばいいか困ってしまいました
手で拾おうとすればどうしても液体に手が触れてしまいます
この液体を直に触るのはなんだかはばかられました
だってだって、みやはまだ子供だし、これを触るなんてそんな大人の階段を2段飛ばしでグイグイ登っちゃっていいの？
みやびちゃんはなんだかドキドキしすぎてクラクラしてきました
それは近くでアンモニア臭を嗅ぎすぎたせいもあるのですが

おせんべくださいﾊｧﾊｧ

なんなのこの名作

ネ申が後輪されたようで

うんこさんｻｲｺｰ！

つぐさん、どうしよう？そう聞こうとして顔を上げると佐紀ちゃんが茉麻に肩を抱かれて連れて行かれるところでした
どうやら茉麻はまずは佐紀ちゃんの介抱が優先と考えたようです
桃子は冷や汗を拭いながらふーっとため息をつきました
「なんとかこの場はやりすごせたようね・・・」
みやびちゃんがおせんべいにクラクラしてる間に茉麻の追求を口八丁で逃れた様でした

「あとからまたなんだかんだ言われるでしょうけど・・・まずはまあが戻ってくる前にさっさとこれを回収しないと」
そう呟く桃子の横顔は戦闘を終え一息つく歴戦の兵士の様でした
新兵はその横顔に憧れと頼もしさを覚え、この人とならどんな戦場も乗り越えて生きていける、そんなふうに思うことでしょう

しかしベリーズの良心であるビッグ・ママこと茉麻が怒っていたってことはやっぱり悪いのは桃子？
みやびちゃんは不安になりました
もしかしてものすごくイケナイことに加担してしまっているのではないのかと

「さあみーやん、作業に戻るわよ！いそいでいそいで」
そう言うと桃子はひょいとおせんべいを拾ってジップロックにしまい、その上に日付を書きました

「！！」
あれ程ドッキンドッキンした「特別なおせんべい」を桃子がいとも簡単に拾い上げたことにみやびちゃんはビックリしました
つぐさん・・・凄い！やっぱりつぐさんは大人なんだ・・・
いままで桃子の「あたし大人なの」発言を失笑していたみやびちゃんですが、桃子の言う「大人」の意味をようやく理解した、と思いました
うかつにもこの瞬間桃子に憧れてしまいました
茉麻が怒ってたことはすっかり忘れてしまいました

このスレのファンだったのですが更新が止まってるようなので、このまま死滅させるのは惜しいと思い勝手に続きを書いてみました
乱文失礼しました

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

桃子のしたたかさが素敵だ

文豪ぞろいだなおい

みやびちゃん頭が弱すぎるよ

ええいベリの作家は変態文豪揃いか！

「つぐさん前から自分は大人だって言ってたよね・・・もしかしてつぐさんも・・・」
「その・・・し、しぉ・・・吹きをしたこと、あるの？」
みやびちゃんはモジモジしながら聞いてみました

「やだ、みーやんそんなこと聞かないでよぉーえっち。うふふふふふ、ナ・イ・ショ」
桃子はブリブリしながら答えました
いつもなら「ブリブリすんなきめーんだよなにがナイショだうぜーなこいつ」と思うところですが
今は素直に「そっそうだよね・・・ごめんね」とあわてて答えました
（そんなことハッキリ言うの恥ずかしいよね。えっちなこと聞いちゃった・・・）みやびちゃんは真っ赤になりました

しかしみやびちゃんは今確信を持って
「桃子は潮吹きを経験済みだ。しかも大人だって主張し始めた、あの頃から」と考えていました

みーやんかわいいｗ

大人ってかなり前から言ってるぞｗ

（あんな昔から潮吹き済みだったなんて・・・）
なんだか今みやびちゃんの中で桃子は越えられない壁のような偉大な存在になりつつありました
それと同時に子供である自分がすごくちっぽけで何も知らない子のように感じられました
何も知らないのは一般教養的な意味でその通りですが

「ほらほらみーやん早くスポイトでちゅーちゅーしてよ！また誰か来ちゃうでしょ！」
桃子が一喝します
みやびちゃんは覚悟を決めました
うちも早く大人にならなきゃ。早くももに追いつかないとこの先ベリーズでの立場も危ういわ
まずはこの佐紀ちゃんのお汁に触れて一歩でも大人に近づかなくちゃ

もう大人になるのを怖がっていたみやびちゃんではありませんでした

みやびちゃんの持ったスポイトの先端がプルプルと小刻みに震えながら液体に近づいていきました
あと数ミリ、というところでみやびちゃんはまたクラクラしてきて耐えられなくなりました

プハーッ！
液体に伸ばした腕を元に戻し、みやびちゃんは顔を上げました
あまりに緊張して息をずっと止めていたのです

（ダメダメみやしっかり！大人になるんでしょ！）
みやびちゃんは自分を鼓舞すると、いざ！とまたスポイトを構えました
（みやびが行くよ！）

そのとき目の端でなにやら人の気配を感じました
誰かいる？！そちらに目を移すと、りさこと目が合いました

いかんみやがかわいすぎる
いいよいいよぺたんこちゃん

ほ

最優尿スレ認定保

「みや、なにしてるの？」
りさこはそう言ってこちらに歩いてきました
「ストーップストーップ！この水溜り踏まないでよね」
桃子が制止します

「なに？これ。なんかこぼしたあ？」
「えっと・・・これはそのぅ」
みやびちゃんは答えに困って桃子の方を見ました
「うふふ、みーやん、これがなんだかりさこに教えてあげて」
桃子は意地悪くみやびちゃんの助け舟お願いオーラを無視しました

桃子にしてみればりさこなんて余裕でどうとにもなります
茉麻のときのような緊張感は皆無です

「えーっと、これはね・・・」
まさか幼いりさこにえっちなことを教えるわけにはいけません
「えっとこれは大事な資源なの・・・それでつぐさんと集めてるところなの」

みやびちゃんが無難に答えられてほっとしていると
「そう、これは大金を生む大事な資源。佐紀ちゃんの・・・」
「だぁー！！だぁー！！！！」
余計なことを言おうとした桃子をあわてて止めました
図らずも猪木の真似みたいになってしまったことがちょっとショックでした

「もぉ〜みーやんがダァーッ！とか洒落になんないよ、うふふふふ」
こういうときの桃子は小憎らしいほど拾います

「まあ、いいわ。そういうことだからりさこも手伝ってよ」

「シゲ？」
りさこは資源を理解してないようでした
りさこもみやびちゃんに負けず劣らず頭が残念な子でした

「いいから手伝って。これで吸ってこれに入れるの」
桃子はりさこにスポイトとフラスコを渡しました

「かっこいい！ジッケンみたい！」
りさこはフラスコの形がかっこいいと思いテンションが上がりました

「みや、やろ♪」
そういってりさこはみやびちゃんの横にちょこんと座ると液体をちゅーっとスポイトで吸い取りました

（あっさりだぁー！！！！）

おろおろするみや
かわいいよ

つーかなんで佐紀ちゃんはいきなりお漏らししてたの？
本当に潮吹いてたんじゃないの？
いやだとしたらナニがそんなに佐紀ちゃんを？
謎は深まるばかりだ

そのせんべえ俺のボーナス全部つぎ込んでもゲットしたい

>>190
だな

おは尿

しみ煎餅買って来るわ

清水煎餅を略してしみ煎

銚子電鉄のぬれ煎餅に新たな敵が現れたか！

しみ煎想像したらすげえ涎出てきた

しみハムもすごくおいしそうなハムのような気がしてきた

佐紀尿がしみてる煎餅略してしみ煎か

やわらかい煎餅だね

噛むと溢れるジューシー

みやびちゃんは年下のりさこにあっさりと先を越されてショック大でした
今まで自分の頭の中にあったベリーズの格付けがガラガラと崩れていく思いでした

きっと次のシングルでは桃子とりさこの後ろで踊ってるんだ
熊井ちゃんの後ろで見えないんだ
となりに佐紀ちゃんがいるんだ
ほら、佐紀ちゃんが見える。汗を流してはぁはぁ言ってる

そんなことを考えていると「やめて！！」と声が響きました
そこには実際にはぁはぁ言ってる佐紀ちゃんが立っていました
服を着替えた佐紀ちゃんがモップを手に

さきちゃんきつぁあああああ

あらキャプテン早かったわね。まあはどうしたの？」桃子はちっと舌打ちしました
「まあさには説明するからちょっと待っててって・・・シャワー浴びてくるからって・・・」
どうやら佐紀ちゃんはおもらしを告白できず、ごまかしを先送りにしてまずはこっちを止めにきたようでした

「あらあらキャプテン着替えたはいいけどなんか臭いわよ。ほんとにシャワー浴びてきたほうがいいんじゃない？」
桃子は意地悪く言うと佐紀ちゃんに近づきポンと肩に手を置きました
「ねえキャプテン、ももにまかせてくれればおもらしをごまかしてあげてもいいよ。もちろんまあにも」
そう佐紀ちゃんに囁きます
それは、だってもうどうしたらいいかわかんないんだもん状態の佐紀ちゃんには甘い悪魔の囁きでした

「ね、このこぼれたおしっこをももにくれればいいの。」
「そうすればキャプテンがおもらしをしたなんて恥ずかしいこと、ももがうまくごまかしてあげるんだから」
「実際みーやんなんかキャプテンが大人になったって尊敬してるんだよ、今」
「でも本当はおもらししたなんてバレたらキャプテン終わりだよ？りさこにも馬鹿にされるよ」
追い込むのは桃子の得意技です。ここぞとばかりに畳み掛けます

今度はみんなに聞こえるように言いました
「やだ、キャプテン。大人になるのは恥ずかしいことじゃないのよ。だからもぉにまかせて」
いつの間にかモップは桃子が持っていました

いいねえ

ももこ強すぎｗ

「・・・ほんとに私がおもらししたこと、黙っててくれる？」佐紀ちゃんが桃子に囁くと
桃子はにっこり笑って「まかせて！」と答えました
それはまるで天使の微笑みでした

佐紀ちゃんは脱力しヘナヘナとその場にしゃがみこみました
さすが桃子は大人の先輩だ、とみやびちゃんは感心していました
りさこはフラスコに貯まった液体をユラユラさせながら「もう少しでトウメイになるくすりができるわ」と魔女ごっこをしていました

このとき悪魔のポケットではボイスレコーダーが録音になっていました
（おもらし発言ゲット・・・これでゆすれば量産体制の確立も可能かしら）
桃子は天使の微笑みを浮かべたまま考えていました

やべえおもしれえ

「さあキャプテン、安心してシャワーを浴びてくるのよ。そのあとまあのとこ一緒にいこ」
「それと前に着てた服はどうしたの？あれも桃にまかせて！」
桃子はそう言ってキャプテンを立たせると一緒にシャワー室に行こうと言いました
もちろんおもらしの染み込んだ服を確保する為に
（特に、パンツ。これはそう、ももにとってのダイヤモンド）
桃子の目が鷹のように鋭く光りました

「じゃあここはみーやんとりさこに任せるからね！みーやんしっかり頼むよ！」
そう言って桃子は佐紀ちゃんを連れて行きました

任されたわ、つぐさん。みやびちゃんは心の中でそう呟くとスポイトをぐっと握り締めました
ひゅこっ！とカラのスポイトから空気が噴射され、それはりさこの耳に吹きかかりました

「ひゃっ！」とりさこは声をあげ反射的にスポイトを振り上げました
するとスポイトに残っていた残留液が飛んで、それはピピピっとみやびちゃんの顔にかかりました

冷たい！みやびちゃんはそう思うと同時にさーっと血の気が引きました
液体が！！うちの顔に！！かかった！！佐紀ちゃんの！！えっちな！！お汁が！！顔に！！

「ちょっと！りさこ！！顔に！！あばばばばばばばば」
みやびちゃんはりさこのお株を奪ってパニックになりました

みーやんｗ

今いちばん熱いスレだな
尿だけに

有象無象が何十人群れて稚拙な作文を書き散らそうと

たった一人の才能あるネ申の前には意味を失う

「ごめんみや、飛んだ？」
りさこはそう言ってハンカチを取り出してみやびちゃんの顔を拭こうとしました
「ダメダメ！りさこ待って！」
みやびちゃんはあわててりさこを制止しました

（えっちな汁をりさこのハンカチで拭かせちゃいけない！子供なりさこにはまだ早いわ！）
みやびちゃんは冷静を取り戻すと、自分のハンカチを取り出しました
（さっきはももに止められたけど、これは顔にかかったお汁だし・・・しょうがないよね）
そう言い訳するように呟くと自分のハンカチで顔を拭いました

このハンカチは洗わずに取っておこう、いつか自分が潮を噴射するそのときまで、宝物にしよう
みやびちゃんは思いました

みーやんかわいいｗ

でも顔にかかっちゃったけど大丈夫かな？お汁が付いたとこだけ大人に成長しちゃわないかな
そういえば、顎にもかかったな・・・大丈夫かな、成長しないかな

どうせなら胸にかかれば良かったのに。みやびちゃんは思いました

「なんかみや、へん！」
「ねえみや、この水なんなの？佐紀ちゃんが大人になったって言ってたけど、関係あるの？」
なんか臭いし・・・りさこはみやびちゃんをじっとみつめて聞きました

りさこったらどうしてこんなときだけ鋭いの！
みやびちゃんは焦りました

みんな佐紀尿まみれ

熊井ちゃんに隠れて見えないみーやんかわいい

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

りさこにはまだ大人の階段を登らせるのは早い、とみやびちゃんは考えていました
（見た目がセクシーでもりさこは子供なんだから）
（いや、なまじ見た目が大人びているからこそ、そういうえっちな知識は危険だわ！）

「さっき言ったでしょ、これは大事な資源なの・・・」
「ジケン？なにそれ、りさこわかんないもん！ちゃんと教えてよ！」
こうなったらりさこは簡単にはごまかされません
りさこもみやびちゃんに負けず劣らず探究心は人一倍の冒険したいお年頃なのです

もしかしたら本当に魔法の薬なんじゃないか
りさこはワクワクしていました

「ねえねえみやぁー教えてよう！佐紀ちゃんは関係あるんでしょ？」
どうしよう・・・教えられない・・・みやびちゃんは考えあぐねました

りーちゃんｗ

俺もワクワクしてるぜえええええ

ソさこ〜ｗｗｗｗ

おっぱいにかかればよかったのにねみーやん

そのときみやびちゃんの顔がムズムズとなんだか痒くなってきました
それはさっき佐紀ちゃんの汁がかかったところでした

アンモニアが付いたからなのですが、みやびちゃんにはわかりません
顔が！佐紀ちゃんのお汁が付いたところが痒い！
どうしよう！きっと大人になっちゃうんだ！成長する前のムズムズなんだ！どうしよう！

「どうしたの？みや」りさこもみやびちゃんの異常を感じ取りました
「どうしよう、りさこ！うち、顔が大人になっちゃう！！」
みやびちゃんは叫びました

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

汗かいてはあはあ言うキャプ

これはトウメイになるくすりじゃなくて、大人になるくすりだったんだ・・・
りさこは全てを悟りました
なぜ、熊井ちゃんだけあんなににょきにょきしたのかも、わかったと思いました

「顔洗ってきなよ！みや！」
「だめよ！もう手遅れだよ！」
みやびちゃんはそう叫ぶとシャツのボタンを外し始めました

「どうするの、みや？！」
「顔だけ大人なんて、いや！胸にも、塗る！」
それは魂の叫びでした
恥ずかしい、なんて気持ちはちっぽけなほど、切実な問題でした

みーやんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑いがｗｗ

みどり茶吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ログ永久保存決定ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀ

やっぱり気にしてたのかみーやん

おもしろすぎだろwwwwwwwwwwwwwww

ﾜﾗﾀｗ

熊井ちゃんだけにょきにょきｗ

「みや・・・」
りさこはそのみやびちゃんの覚悟を受け止めてうなずきました
「わかった、みや。りさこもてつだう！」

「ありがとう、りさこ・・・」
「うちが大人になっても、嫌いにならないでね」
みやびちゃんは潤んだ瞳でやさしくりさこを見つめました
「もう、ベリーズにもいられないかもしれない・・・」

「みや、りさこはみやが大好きだよ」
りさこは真っ直ぐみやびちゃんを見据え、言いました
「みやだけ大人になんてさせない。みやが大人になったら、りさこもこのくすり飲むから」

真剣なのがおもしろすぎるｗｗｗｗ

いいかも！！

飲むなｗ

おめーらそれ薬じゃないから！

りさこ・・・みやびちゃんの瞳から涙がこぼれました
りさこのやさしさでその残念な胸が締め付けられるようでした
子供だ、子供だと、今までどこか馬鹿にしてたかもしれない
りさこはこんなにも思いやりのあるしっかりした子だったんだ・・・

「ﾋｯｸﾋｯｸ・・・りさ・・あり・・とぅ・・りさこ・・・」
二人は手を取り合って泣きました

なんという感動的なシーンｗ

まさかの感動路線ｗｗｗ

尿をはさんで美少女二人が涙する
歴史に残る名シーン

ぶっちゃけ泣いた

佐紀尿は大人のたしなみだなｗ

ｗｋｔｋ

上げとくよ

agtk

桃に連れられた佐紀ちゃんがどうなったのか気になる

みやびちゃんは覚悟を決めるとシャツのボタンを一番下まで外しました
見栄を張ってちょっとサイズオーバーな水色のブラジャーがあらわになります

続いて背中のホックを外そうとしますが、なかなかうまくいきません
みやびちゃんの手はガタガタと震えていました

心臓はどっくんどっくんと大きく波打ち、顔は湯気が出そうなくらい熱くなっています
みやびちゃんは今にも気が遠くなりそうでした

「みや！しっかり！あたしが外してあげる！」
りさこはそう言うとみやびちゃんに抱きつくように、両手をみやびちゃんの背中に回しました

りさこの顔がみやびちゃんの顔に触れるか触れないかという距離に近付きます
ポワポワした柔らかい髪の毛が頬を撫でます
（りさこからいい匂いがする・・・なんだろう？この匂い・・・なんか、落ち着く・・・）
みやびちゃんの頭に上っていた血がすーっと引いていきました

きたあああああああああ

「やっぱりダメー！！！！！！！！！」
ドタドタドタっとモップを手に佐紀ちゃんが走ってきました
佐紀ちゃんはモップをかまえ、そのまま水溜りに突っ込んでいきました

はぁはぁはぁ・・・
「あたしおもらししちゃったの！さっきはごまかそうとしたけど・・・やっぱり売るとかそんなのダメー！！！！」
佐紀ちゃんはわんわん泣き出しました

・・・売るとか？
みやびちゃんもりさこも佐紀ちゃんの言ってることはよくわかりませんでした
でもひとつはっきりわかったことがあります
これはおもらしです。佐紀ちゃんの

潮吹きではありませんでした
大人になる薬でもありません

顔洗ってこよう、それとあのハンカチは捨てよう
みやびちゃんはシャツのボタンを止めながら冷静に考えていました

「ちーっキャプテンめ、開き直りやがった・・・」
遅れて追いかけてきた桃子が佐紀ちゃんのパンツ片手に恨めしそうにこちらを見ていました

みーやんよく冷静でいれるなｗ

後日桃子主催で「おもらししちゃったキャプテンを励ます会」が某焼肉店で開催されました

「キャプテン、おもらしなんて気にしないで！ささみんな食べて食べて！今日はももの奢りだから」
桃子は死者に鞭打つ様にキャプテンを励ましていました

桃子が奢りなんて天地がひっくり返ってもない、と思っていたし
佐紀ちゃんに何て声をかけたらいいかわからなくてメンバーは終始ポカンとしていました

桃子が奢るほどの収入がどこから来たのか、みやびちゃんは考えないようにしました
潮吹きは嘘でしたが、桃子は確かに違う意味で大人でした。でも・・・

みやびちゃんは桃子が登っている真っ黒な大人の階段は登るまい、と決心していました
「ほら、りさこお肉焼けたよ」
「えへへ、ありがと、みや」

私は桃子みたいにならない。私はこの子と真っ白でピカピカの階段を登っていこう
一段づつ、しっかりと。踏み外さないように

りさこ、ありがとう。大好きだよ
みやびちゃんはお肉をほおばるりさこを見ながら誰にも聞こえないように呟きました

佐紀ちゃんは終始泣いていました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜おわり〜

ﾙ；’ｰ’ﾘ

おわったあああああああ
乙！
おもしろかった！
他にも見たいぜ！！！！！

桃子もたいへんだなｗ

りしゃこかわいー

千奈美が出て来なかったｗ

追記

>>131までの作者様、ふんどしを頂く形になりまして申し訳ございませんでした
スレの皆様、感想レス嬉しかったです
それでは

感動した
みんな素晴らしい

>>225
>>229
ここの加速っぷりが凄いｗｗ

>>263
僕は序盤のＰＣで書いてた部分の者です見事な展開に実に関心させられた次第です！
貴方が書かれた話が楽しくてwktkして続きを待ってました
すごく面白くて勉強になりました
こちらこそ光栄なことでありがたいです

>>266
じゃあ次は･･･

面白かった
しみ煎餅食いたい

文豪乙にょう

はっぴーおまんまん以来の衝撃

保全して寝る

ほ

>>283
おはにょー
文豪たちの力作を見て興奮したか？

おは尿

川´・_・ﾘ
おはにょーございます

ああ…宮殿デレシンの間奏ってこういうことだったんだな

何か集めてたのは黄金水だったのか

で、結局完結してしまったのか？

次作期待

次回のエロ篇に御期待ください。

フォ

名作アゲ

もう夕方だよ

＃＃＃＃桃子が奢りなんて天地がひっくり返ってもない＃＃＃＃
ワロス！！！！！！！！！！！！！！

メンバーに自分で作った料理をご馳走したいとか言ってたのは聞いた事あるけどどうなるんだろうね

料理作れんのかよ

「おはようございまーす！」
佐紀ちゃんの元気な声がスタジオに響きました
今日はラジオのお仕事です

「あ、キャプテンおつかれー」
控え室に入ると、熊井ちゃんと千奈美が先に来ていました

「キャプテン先週のラジオは盛り上がってたねぇ」
「先週は5人でうちらハブだったからね。てかヒドイよ！熊井ちゃんは名前出てたけど、うちなんて完全ハブだかんね！」
千奈美がぎゃーぎゃー言います

「どうせ千奈美今日いっぱいしゃべるんだから、いいじゃん」
そう熊井ちゃんがからかうと、千奈美はなにそれーと言い二人でわあわあ口論を始めました

お前らそのテンション本番までとっておけよ、と佐紀ちゃんは心の中でつっこみましたが、
この面子ならきっと盛り上がるし本番も大丈夫ね、と思いました

（とは言え、この二人は思いついたことを勝手にしゃべるだけだから、私がうまく仕切らなくっちゃ）
ふつふつと沸いてきた責任感と緊張感で乾いた喉を潤す為
控え室に用意してあったペットボトルのウーロン茶をコップに注ぐと
それを気合を入れるようにゴクゴクと勢い良く飲み干しました

それが悪夢の始まりとも知らずに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く？

きたああああああああ

まだかな〜

ほ

ぜ

今日はやぐｦﾀが来てないけど
規制に巻き込まれたのかな？

>>263　面白かった　ちゃんと完結させたのも凄い
>>266　あんたも乙
>>1　GJ

ho

　　　　∞ノハヽ　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

みやびちゃんの水色のブラジャーがどうしても見たい
見せてくれ中島

　　　　∞ノハヽ　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

尿の名前に「さき」と付く尿4つあるが
佐紀尿と早貴尿はわかった
あと2つは何と何？

>>298
おまえは空気読めないんだからどこのスレにも書き込むな
目障り

ほ

ほ

>>263
>>266
とても面白かったです。
続編も楽しみです

ほ

ベリーズ工房トイレ我慢選手権
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196705690/

今度は尿漏れシーンから見たいな

ほ

も

今度は本当に潮吹きしちゃう話が見たいな

おとすな

ほ

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

佐紀尿使用無農薬野菜

落ちる

今日は冷えるので焼酎のホット佐紀尿割りをいただこう

尿スレ同士で誤爆するとかorz

>>318-319

ほ

「う〜ん・・・」
あたしの名前は清水佐紀。目が覚めると、何者かに拘束されていた。身体の自由がきかない・・・
一体、誰がこんな事を・・・・・・
「あらっ、お目覚めかしらぁ？」
「桃！？」
「ウフッ、しばらくこうしていてもらうわよぉ」
「一体、なぜ」












尿漏れシーンが読みたいとの事だったんで・・・

Go ahead!

キターーーーーーー

うほっエロそう！

まほおおおおおお

>>322

う〜ん、全然ほどけないなぁ。
弱ったな・・・


桃子の目的は何だろう？
お金？洋服？お金？かばん？お金？


全然、見当がつかないな〜
ブルブルブル
うっ、オシッコしたくなってきちゃったぁ・・・

もう少しだ！

ほ

ほ

おはにょーございます

_[尿]_

>>332
続きが読みたいのか？

>>333
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>334
文豪たちの力作を見て興奮したか？

>>335
うむ

おちるぅ

あげとく

ほっしゅ

>>338
のか？

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196678721/