もしもあややと2人っきりで温泉旅行に行ったら

とりあえずギュってしたい

気付いたら野生のサルと入れ替わってそう

もしもスレか

>>2
うっきー

まず
二人っきりでどこの温泉とか決めるんだよな
たまんねえなおい

混浴か？

家族風呂に二人で入ってあやや様の聖水をいただく

部屋を別々にとる

キャラ変わったから
こんな妄想もできなくなったな〜

あややともしもスレはあんま名作ないよな
くの一くらいか

亜弥ちゃんごめんな

きいいい

「ちょっと・・どこみてんのよ」って言われたい

群馬の混浴露天風呂で有名なとこに連れてって
タオルなしで入れさせる

パイズリされてえええええええええええ

とりあえずアナル

あややが入ってるときに女風呂覗く

はしゃいじゃってよいのかな？

ミキティよりもツンデレを地でいく人だとおもう

ツンデレ

うｋ7

あげ7

しっぽり

じょ

まず肌を丹念にみたいな

そしておっぱいもみもみ

あややと愛ちゃんと3人で温泉ならいいのに

宿で二人きりになった瞬間からおっぱい揉んでるな

でも嫌って断られそう

あややがツンデレだったら
俺一日中勃起してるな

お湯に浮かぶな

小説がハロー１期待できないよなorz

ディープｷｽしてえな

>>29
オレにはこのおっぱいを揉む権利がある！
って言って断固揉み続けるよ
そうすると「バッカｊじゃないのー」とか言いながらも声が甘くなってくよ

あややにはダメ男が似合う

同じ部屋で寝ることになってセックスお預けされたら寝れねえよ

亜　「絶対だめだからね」
俺　「いいじゃんか〜　ね、ちょっとだけ」
ツンツン
亜　「キモイんだけど触るな」
俺　「まぁまぁ　そういわずに（笑）
亜　「あん！、やめろってあんいやん」

しゃぶりたい

僕が朝起きると隣には布団を蹴飛ばし浴衣の前がはだけたあややが・・

でふでば＋加護で温泉行きたい

なんか普通にこしょばしたい

あややが素っ裸でがっはっは言いながら入るのに俺が恥ずかしくてタオル巻いてこそこそ入りそう('A`)

甘えられたいな
やっぱり

チビチビと朝まで酒を酌み交わしたい

ゆぼぼさけまら

旅館について間もなくは疲れてて機嫌も悪いんだけど無理矢理にでもあちこち連れ回したりしてご機嫌取りする
夕食の頃にはだんだん気分もほぐれてきて笑顔も見られるようになってくるんだけど逆に俺の方が疲れと酒で爆睡

しばらくして目を覚ますとあややのひざ枕の上
「あんたが寝ちゃったから露天風呂行きそこねちゃったよ」と頬をつねるあやや

そして部屋風呂で洗いっこしたい

あやや大好き

みんなあややが好きだなぁ

>>42
わらたｗ
想像できるｗ

>>2
吹いた

浴衣で濡れ髪の亜弥ちゃんを後ろからギュってしたい

浴衣でも目立つなあれは

パフパフしたい

あやややや

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おっぱい

このスレでおっきしました(;´Д`)

ほ

まず混浴は間違いなくしたいところだな

あややのおっぱいで全身を洗ってほしい

耳ハムハムしてほしい
そっから吐息責め

エロなしでも楽しそうだな

あややが入浴したお湯飲みたい
雑菌だらけでも飲み干したい

「ねぇココ混浴なんだって・・・一緒に入ろっか？」とか
「せっかくだから今日は酔っ払っちおうかな」とか
言葉でこっちを誘うかのようにからかわれたい

ああああああいきてえええええええええええ

晩飯の蟹の殻とかむかされるんだろうな
でも酔うとどんどん浴衣がはだけていってちら見してると
「何見てんのよ」なんて言いながら擦り寄ってきて

きすううう

乳首いじり

水着ならなくていいからこういう温泉に行ってるシチュエーションでIVつくっておくれ

露天風呂付の個室くらい取れや
甲斐性なしどもが

そうなると晩飯の時にほらほら飲めるんでしょ？なんて言われながら
あややにお酌されたりなんかして俺もあややにお酌したりするんだけど
酔わせようったってそうはいかないんだからねとか言われるパターンだな

あややは僕らに夢を与えてくれる

おサルとお風呂に入りたい〜心のトラウマほぐしたい〜
おサルがお盆にお酒のせ〜熱燗注いでくれるのさ〜
ﾓｷﾓｷﾓｷ〜ﾓｷﾓｷﾓｷ〜ｳｷｳｷｳｷ〜ｳｷｳｷｳｷ〜

旅館の土産物コーナーで腰をかがめてあれこれ選んでるあややを眺めていたら浴衣に浮かぶヒップにくぎづけになりしゃがみ込む俺

浴衣のあややを生で見たらそれだけで理性飛びそう

あややに老後の介護してもらいたい
財産はあややに好きなようにしていいから

あややがさ横にいるんだぜ
布団に入ってきたりしてさ
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

引退後あややが飲み屋に開いて
俺はそこの常連になって昔話したい・・

あややとキスしたい

浴衣姿のあややにべったりされながら上目使いでエッチって言われてみたい

あやや大好きだよ

とにかくおっぱい

あ〜やや！ヲイ！あ〜やや！ヲイ！

陽気なやつばかりでかわいいのぅ

ツンデレなのか？

浴衣がはだけて･･･

あややチューして

http://www.dynax.co.jp/sinsen/gallery/yamanouchi/jpg/monky_s2.jpg

かわいいじゃないか

あややの寝言聞きたい

あややと太鼓の達人をしたい

>>88
亜弥ちゃんのぼせてね？

独身の頃のダルビッシュサエコのブログで
あややと一緒に温泉に行ったってのがあったな
写真もうｐされてた　サルの写真だったけどｗ

おっと興奮しすぎて俺まで裸になっちまった

ｄｌｌ」

酸ヶ湯の千人風呂に連れ込んでみたい

登別温泉
泰野温泉
霧島温泉
あいぼん温泉

どれでも好きなとこ選べ

定期的にもしもし￥うれえ

じゃーあややとあいぼんで

あいぼん温泉にはあいぼんも一緒ですか？

浴衣着てても乳首の位置は確認できるわけだな？

結論から言うと出来る

>>93
写真に映ってたのはリスじゃなかったか？

あややとあいぼんがｱｺﾞﾁｭｰしてる間に顔を入れて
両頬を二人のｱｺﾞで責められたら死んでも悔いはない

俺は手を繋いだまま寝るよ
絶対離さないぞ

>>103
そうだっけかスマン
それにしてもリスは役得だな

白いおっぱい

あいぼん温泉

飯を賭けて卓球とか

わざとスマッシュしやすいボールを返して乳揺れを楽しむわけだな

まず野球拳だな

温泉か・・・
洗いたいなおっぱい

、ｌ

、お、おｌ

すばらしき形のおっぱいがああああ

あの白い肌を一人じめに・・・

温泉宿でたっぷりと思う存分ペニバンで突かれたい

突かれた体を温泉で癒したい

从*‘ 。‘）＜あやややしたいんでしょ？

２人きりだと思ったらあややのお友達も乱入

しかも男友達なｗｗ

あややの男友達２人が乱入して３Pするのを見てるだけ

あややと2人っきりで温泉じゃねえのかよちくしょー！！

そこまでいくと引くが
男友達にしかずっと喋らなくて放置されたら
それはそれでたまらんなｗ

あややの男友達より亜弥パパさん同伴の方がこわいぜ
エロい目で見たら殺される

というか旅行に家族なんか絶対無理尾

>>124
从‘ 。‘）＞あれ？あんたいたの？

むしろあややの男友達と無理矢理セックスさせられたい

桜色に染まるあややの肌ﾊｧﾊｧ

>>117
逆駅弁されたいな

肩揉んであげたい

往復荷物持たされるんだろうな

ゆうパックで送るよ

むしろ妹希望

一緒に猿になりたい

笑い上戸あやや

ｋｇｋ

あややのたわわ(;´Д`)

ムニュムニュしたい

エロい体しやがって

まったく

ぁゃゃ

ムチムチ

やりたい放題

玉川温泉の強酸泉であややの体を溶かしその後
北投石の岩盤浴で放射線をたっぷり浴びせたい

温泉卓球やってたらたわわなおっぱいがこぼれそうに

卓球ボールがあややの浴衣に…

もしもろだ欲しい

あいのり温泉の廃墟に夜中あややを放置したい

奥奥八九郎温泉であややの裸体をさらしたい

http://www006.upp.so-net.ne.jp/ito/okuoku896.htm

旅館はオンボロ
強がっていても天井から物音がするたび「キャッ！」と抱き着いてくるあやや

きゃわああああああああ

彩ちゃん

しゅきしゅき

亜弥ちゃんとおっぱい相撲したい

酔っ払って恋愛相談とかしてもらいたい
お前の事が好きなんだよ！って悶々としたい
実はあややも俺の事が好きで心を揺らそうと恋愛相談してきたとかだったら最高
たぶん我慢汁でジーンズに染みができる

温泉でジーンズのままでいるなよｗ

浴衣がはだけながら絡み合って首のあたりを吸ってキスマーク付けたい

あやや「ちょっとキスマークはつけないでって！もう！」
俺「じゃあ、こっち」と言いながらおっぱいの先端に吸い付く

俺はもの凄く不機嫌モードでいてほしいｗ
そして最後に楽しかったよってチューしてほしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おれきめえええｗｗｗｗ

>159
似たようなこと考えたw
でも俺は乳輪の横にキスマークつけちゃう

みんなあややに夢抱いているんだな
久しぶりだｗあややのもしもスレで１００いったの

あややなら誰もいなかったからと言いながら男湯に入ってきそうだ
温泉につかりながらねっとりとしたキスをしたいのお

処女じゃないほうが遠慮なく色んな妄想出来て楽しいんだ
膜一枚にこだわってどうのこうの言う奴は人生損してる
まぁ俺は童貞だが

モーニングコーヒー（無糖ブラックコーヒー）飲もうよ二人でー♪

松浦さんが部屋に遊びに来てくれた
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196350127/

あややをパンパン突いたらゆっさゆっさ揺れるんだろなあ

コトがすんだらひざまくらしてもらう
あのおっぱい下から眺めると迫力ありそう

結局ムラムラしてもう一回ということになるな

二人きりで温泉に行く仲なんだからもっと余裕もっていきたいな
肩でも揉んでやりたいしひざ枕もしてもらいたい
温泉ではリラックスして愛を深めて苦労をねぎらってやりたい
そうしたら帰りの車の中で見る横パイが妙に卑猥に見えてきて我慢できずに途中のラブホに引っ張りこんじゃうんだろうな

湯船に浮かぶππを観察したい

ふ〜みんの入浴剤のCMのように浮かぶだろうな

お遊びであややの両手を頭の上で縛り
おっぱいを好きなように弄ぶと見せかけて脇を舐めまくる

あーそれいいな
油断させといて脇舐めまくり
もちろん縛った両手をすかさず手で押さえつけて・・・

松浦は先月だか先々月だかに伊東温泉に行ってたらしいよ知り合いが見たっていってた

浴衣の帯って使いやすい？

ひざまくらしてもらって、
上から覆いかぶってきて
キャッキャッしてるとこが浮かんだ

たまんね

深夜に
いつ人が来るか分からない卓球台の上でやりたいと命令するあやや

浴衣からニョキっと伸びた脚が天井に向かい広げられている
その脚は俺の動きと一緒にゆらゆらと揺れている
あややのはぁはぁという荒い息が部屋に響く

本当に寝るときはあややのおっぱいに手を乗せて眠りたい

俺の腕枕にあややの頭
逆の手であややのおっぱい触って
足を絡ませあって眠る

ねぇ？、私とエッチなことしたくて温泉に誘ったの？。
え？、違うとか言っても顔に書いてあるよ(笑)。
あ、また赤くなった。んふ、カワイイ。

(グッと顔を近づけてささやく、あやや)

じゃあ、いいよ。
君の好きなことやってあげる。
今日はとことんエッチなことしよっ！。二人だけの秘密だよ。

最初の十分くらいで殺されるｵﾚ
崖っぷちで犯人の藤本を追い詰めるあやや

古谷一行と木の実ナナみたいな周りがじれったくなるような温泉旅行もいいな

湯あたり刑事

お前ら普段はマンコ猿とか言って叩いてるけど本当はあやや大好きだな

あややが寝てから触りまくる

>>186
おまえらがマンコ猿とか駅弁とか言いまくるからＨなイメージでしか見れなくなった
が正解

朝勃ちしてるのあややに見られる
よけいに納まらなくなるオレ

>>181
そのシチュエーションで耳元で歌ってほしいな

全身性器だから何しても興奮しちゃうな

後ろから浴衣の合わせ目から手を差し込み重量のおっぱいを愛撫する
うなじにキスをする
振り向かせてねっとりとしたキスをする

あややあああああああああああああああああああああああああああああ

ANNで似たコーナーあったよな

キスする奴

みひろと劇団ひとりのやつか

亜弥ちゃん、このスレ見てくれてるかな

あややのエロい写真集とDVDが見たい
いい加減発売しろよ糞事務所

ラジオでさ
ロマンチックなシチュエーションで最後キスするストーリーをあややに有りか無しか判定してもらうコーナー

終いに妄想がすぎてあややが呆れてた

あきれるあややに不意のキスをしたい

指定したわけじゃないのに毎回キスする相手の女子は、あや、だったｗ

ボクシングのストーリーは笑ったわ

昼の光のもと
誰も居ないのをいいことに温泉で絡みあいたい

ほ

あやや大好き
せめて夢の中ではおｋしてよ

ほ

俺が気を使って間をあけた二組の布団
トイレから戻ったらくっついてた
あややが？

というより、もはや一組は押し入れにしまわれていた
まさかあややが？
从 ‘ 。‘）「あ、私隣りの部屋で寝るから」
あややぁぁぁぁ！
从*‘ ∀‘）「なに？言いたい事があるならハッキリ言いなよ！
　　　　　　ひょっとしたらＯＫしてあげるかも知れないよ？」

添い寝とかチンコが耐えられん

ねえ？ほんとになにもしないつもりなの？

２分後には俺の肉棒はあややの熱く絡みつくようなひだひだに包まれていた
ダメだ！もうイッテしまう！
と思った所で目がさめた

あややの隣で夢精とか…

全裸あややを抱き枕がわりにして眠りたい

あやや相手なら抜かずの３発とかできちゃいそうだ

やばいシャイ娘で我慢するか

あやや舐めたい

何を入れたいの、とかどこに入れたいの、とかひたすら隠語を言わされそう
その挙句にダメだよ、ニャハハって言われそう

君が部屋に戻るとあややは布団の上に仰向けで寝ていました
ちょっと横になるだけのつもりだったのでしょうか
浴衣だけで掛け布団もかぶっていません
どうしますか？


Ａ・おっぱいをそっと覗く
Ｂ・おっぱいに触ってみる
Ｃ・唇にちゅーする
Ｄ・風邪をひかないように毛布をかける
Ｅ・風邪をひかないように白いのをかける
Ｆ・その他

Ｂ

Ｆ暖める

結局エッチはできるの？

Ｆ縛る

おっぱいを吸う

Ｆ　おっぱいにちゅーする

A→C→B→D→F一緒に寝る

Ｆ鼻の穴の中を観察する

答え
目をつむったままのあやや「さっさと抱きしめてよ」

あややの抱き心地はハロー１だと断言できる

童貞だけど

ジジイしかいない混浴に一緒に入りに行って視姦されるあやや

二人きりの温泉
あややは全裸のまま少し大きめの石の上に立った
月明かりがあややの裸身を照らす
あややは静かにdearestを歌い始める


俺はのぼせそうだった

亜弥やあぁ！ああああああああああああああああ

抱き締めて舐め回したい

[無修正](お宝)僕がいつも盗撮している温泉にあ○やがやってきた(XVID 640x480 mp3 128kbps).avi

きゃわあああああ

お嬢さんとオヤジと温泉と・・・

まず太もも独占

阻止

亜弥ちゃん亜弥ちゃん亜弥ちゃん亜弥ちゃん！！！
絶対変なことしないから触らせて！

酔っ払ったあややを制止ながらさりげなく体を触る。
↓
ひじ鉄受けて気を失う
↓
起きるとスズメが鳴いてる時間

ドッキ！ドキ！あやファック

あやたん

おっぱい触って怒られたい

裸で抱き合って飽きるまでキスしたい

おっぱい

クンニしてええなｗ」

やりてええええええええええええ

あややの後ろに回り壁に手をつかせた
浴衣の裾をまくると真っ白く丸いおしりがあらわれた
おしりの割れ目の奥に手を伸ばすとそこはもう充分に濡れていた
俺はあややのそこに自分のものをあてがいズブっと突き刺した
あややは、あぁっと吐息をもらした

和室のまん中にしかれた二人分の布団に横たわるあやや。
帯をほどき浴衣を剥ぐと目の前に現れたのは真っ白で大きな二つのおっぱい。
手で触れる事はせずに遠慮がちに顔をうずめほのかな人肌とかすかな鼓動を感じていると
「もっと甘えていいんだよ」と頭をきつく抱き締めてくる。
優しい言葉、柔らかいうぶ毛、肌の温もり、甘い匂いに包まれ理性を失う。
両手で胸を挟み頬に押さえ付け息苦しくなるまで柔らかさを堪能。
そろそろ苦しいよあやや。息をしようとしても離してはくれない。
ガマンできず大きく息を吐くと唇と肌の間でブビビビビビと大きな音がひびく。
息を吸いながら谷間の奥を舌先でなぞってみる。汗ばんできてる肌が少し塩辛い。
「くすぐったいよ〜」あややの腕から解放されゆっくり息をして体勢を整える。
右手で胸をわしづかみ、反対の胸を唇でくわえチュパッチュパッとわざと大きな音をたてる。
すっかり気分は乳児。あややママのおっぱいから母乳を吸う大きな赤ちゃんだ。
乳首を舌で転がし歯を立てて甘噛みすると声を出さないまでもママがこらえているのが伝わってくる。
おっぱい・・・ママのふわふわおっぱい・・・温かくて甘くてやわらかいママのおっぱい・・・
あややママのマシュマロおっぱい・・・おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱ・・・・・・

俺はあややのおしりに自分の腰を打ちつけ続ける
あややはそのたびに声を漏らす
壁に手をやってあややは快感にへたり込みそうな体を支えていた
俺は体を少し倒して両手であややのおっぱいを鷲掴みにした
そしてそのままあややの上体を起こした
手はあややのおっぱいを揉み腰の動きもやめない

夢精したら殺されるな

朝立ちでもマダ足りないのって怒られそう

>>242-244
抜いた

コピぺいらね

た、あっめええええええええ

ゴム忘れておあずけ

外に出すからと懇願するオレ

上体をおっぱいをつかまれ起こされたあややが両手を俺の腰に伸ばしてきてその動きを止めようとする
俺はあややを右手だけで支えて左手で顔をこちらに向かせて聞いた
イキそうなの？と
あややはまるで苦痛をこらえているかのような顔でうなずいた
俺はそんなあややの唇を吸い舌を差し込んだ
無理な体制であるのにあややは俺の舌に舌をからませてきた

あややの唇を吸いながら俺は腰をまた動かしはじめた
あややの顔がまたすぐに歪みだし俺の口から逃れると顔を下に向けてイクのを耐えていた
俺が腰の動きを早くするとあややはあっけなく体を硬直させた
痙攣するように体を震わせるあややを俺はおっぱいを持ち支えながら
その震えをあややに突き刺したままのもので感じていた
そして俺はまたゆっくりと腰を動かしはじめた


あややは何回も何回もイッテいた

パッシーと温泉入った小説スレはどこ行った？

燃える

パッシー先輩だったっけ

なにこの良スレ

ほｐ

目覚めのおっぱい吸い

あややの官能小説を書こう。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1112751767/

朝起きたばかりでボーﾂとしてるあややのおっぱいを後ろからムニムニ
あやや「朝からなにしてんのよ」
俺「目覚ましおっぱい」

じょ

寝言でえりりんと言ってしまいあややに詰め寄られる俺

湯を上がり部屋に戻り浴衣の隙間から手を忍ばせ体中をまさぐる
まだ乾ききっていないせいか胸も股間もじっとりと濡れている

从‘ 。‘）＜朝から硬くなりやがって

うｍｍ7

朝はあややのフェラで目覚めたい

好きだ

白い肌

柔らかい乳

スベスベふともも

むっちり二の腕

１つの布団で寝てる時にあらわになったふとももをさわさわしたい

おっぱい

チュー

ho

オッパイ！

从‘ (｀*　　　)　ﾁｭｰ

すきｆだ

しりｗさわりたい

メレンゲ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

寝てるあややのワキの匂いを臭ってたらぎゅって顔挟まれたい

わきとわきを絡ませあって和気アイアイ！とかはしゃぎつつ
俺のビターなフレーバーとあややのスパニッシュスメルをコラボレートしたい

亜弥ちゃんすぎだあああああああぁぁｧｧ…

チューしてけろ

>>283
お前、「あや」で从 ‘ ∀‘）が出るように設定してるのか

してないよ

なのに「从 ‘ ∀‘）や」なのか

いっこいっこいうちこんどるよ
たまにしか来ないしな

妄想でぬいて

>>287
そうかわかったご苦労さん
別に絡んだわけじゃないんだ 気になっただけで
お詫びってわけじゃないが、お前のコテを覚えておく事にするよ

なんだよその会話ｗｗ
まぁいいかｗｗ

あややとちゅっちゅ

ぱふぱふされたい
いい匂いしそう

「この大きくなってるのは何？」といって筆卸しされたい

満足する程抱きしめあった夜とか

立ってキスしてる下ではあややが手コキ

ふと目が覚めて寝顔を見つめるとか

じｍあ

耳元でパピコの歌を歌って欲しい

プリーツのモンペ姿で農家の嫁シリーズみたいなシチュエーションを愉しみたいYO

妄想が止まらない

だいあｚ：ｌｋ

おっぱいﾂﾝﾂﾝ

パイズリ三昧

ほ

今日はうでまくらでよりそって寝てるイメージができた

上目使いで「ん？」とかたまらんね

おーじｐｋ

あややを抱いてゴロゴロしてあややの重みを体中で感じたい

最上級の肉体

妄想できる画像おくれ

１日一回あややのおっぱいを感じたい

あややはふともも胸も両方楽しめるからな

そして名器に違いないよ
そうに違いない
いや、そうでなければならない

、。ｍｋ。ｌ

4〜5年ぐらい前にマイブームだった夏焼雅温泉スレを思い出した

ＫＹ

あややのつばの温泉を飲みたいスレはここですか？

あややのおっぱいを見て癒されたい
あややのおっぱいを揉んで癒されたい
あややのおっぱいを吸って癒されたい

あややに騎乗位挿入されたら絶対気持ちいいだろうな
名器だから入れられた途端射精しそう

ｍｋｊ

グッバイ夏男〜ワイルドあやや温泉バージョン〜を作ってくれ

可愛くてエロい顔
ムチムチの体
ナイスなふともも

これで勃起しない男はインポ確定

湯舟に浮かぶあや乳

無限に射精できるわｗ

貸し切りの露天風呂で思いきりあややを突きまくりたい
体位を変えて何度も何度も・・・・

お酒に強いのに酔ったフリをして淫らになっていくあやや

酔っちゃった…って言いながら寄り添ってくるあやや

上目遣いでおねだりしてくるあやや

気がついたら縄で縛られている俺

肉体は正直なエロス

あやや最高だな
大好き
好きすぎて馬鹿みたい

ｋｌｈｊ；

亜弥、大好きだあああ！

縄で縛られて脱がされて逃げれないとこにあややが俺の顔に巨大なおっぱいを押し付けてくる
「ほらほらどう私のおっぱいは？こんなに大きくなっちゃって変態」
巨大なおっぱいに埋もれて呼吸があまりできない状態で必死に酸素を吸い込もうとすると
あややの石鹸と甘い体臭が混じった匂いがする
「私の体の匂いそんなに好きなの？こんなに大きくなっちゃて。ごほうびあげるね」
あややは俺に抱きつき舌を入れるディープキスをしてくる
あややの体温を感じて極限まで大きくなった俺を見たあややが
「童貞君、これから私があなたのアソコ食べてあげるね」といわれながら騎乗位挿入されたい

「あ、もういきそうです」
「今日は危険日よ中に出したらどうなるかわかる？」
「こうやっていきそうなのを必死に我慢してる男見ると興奮するのよね」
こんな感じでいじめられたい

ぷるぷるおっぱい揺らされただけで・・・
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/4/toro4848.gif

答えを出してやる

お前らキモイ


あややﾊｧﾊｧ

はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁんｎ
亜弥ちゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん

こ

８０ううぽ；

んlm・ｌ

上から顔におっぱい押し付けられてうもれさせてくれ
苦しいとかいながら実はうれしそうな表情を
眺めてニコニコしてる亜弥ちゃん

あのおっぱいに顔が埋まったら
生涯に一片の悔いなしだな

「あっ雪だよ」
亜弥の声に誘われて俺も隣に並んで外を見た
さすが山奥だけあって瞬く間に雪は積もって行く
芸能人の亜弥が人目に付かないようにと
こんな山奥の宿にしたのだがお蔭で何もすることが無い
「寒くなるはずだよ・・・もう寝ようか？」
もうこうなっては後は寝るだけだ
しかし亜弥は言葉の意味を取り違えたらしい
「えっ・・・やだ・・・・・」
「ちっ、違うよ・・・変な意味じゃなくてさ」
「にゃはは・・・変な意味の寝るって何なのよ」
「知らないよ」
そんな会話に思わずこっちまで恥ずかしくなり
つい自分からさっさと布団に潜り込んだ
「ねぇ・・・」
すると亜弥は同じ布団に入って来た
「寒いから・・・・・一緒に寝よ？」
俺は背中に亜弥の身体を感じた
どうやらまだ寝る以外にもする事があったようだ

続き頼む

「亜弥」
俺が意を決して亜弥の方へ向き直る
すると亜弥の顔が目の前にあった
さらに腕には亜弥の大きな胸が触れる
「ねぇ？結構大きいでしょ？」
俺がそのまま何も言わずその胸を触ろうとした瞬間
「きゃあぁぁぁぁぁぁ」
誰か女性の悲鳴が聞こえた
「何・・・今の？」
「外からだったみたいだけど」
２人は慌てて布団から出て窓へと急ぐ
そして窓から見えたのは
胸にナイフのような物が刺さっている女性の死体だった
「・・・嘘だろ」
２人が驚いて立ち竦んでいると同じく悲鳴を聞いたのだろう
その場所へ宿の支配人がやって来た
「支配人さん、早く警察を呼ばないと」
俺が支配人にそう言ったが何故か支配人は首を振った
「ダメです、こんな山奥では到着するのは明日になってしまいます」
「そんな・・・・・」
雪はさらに強く振り続けた

同じ宿に金田一とか江戸川コナンがいそうだな

意外な展開だな

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>345
いやいや北川景子だろｗ

体は子供
でもあそこだけは大人

でも小説きただけでうれしい
もうあややネタスレでは見れないと思ってたから

まさかの展開にﾜﾛｽｗ

「いいよ、一緒に入ろう」
亜弥の意外な一言で事態は急展開。僕たちは混浴風呂に来ていた。
「...あんまり見ないでよ..」そう言われても、つい気になってしまう...
そっと見てみた亜弥のチンポはボクより大きかった

続きが気になりすぎるｗ

湯から上がって濡れ髪でほんのり赤くなってる
浴衣姿のあややと２人っきりを想像しただけで
ニヤけてくるよ
まったりと２人でビールでも飲むよ

「しゃぶれだと？」亜弥が急に叫んだ
「てめえがしゃぶれよ」目の前に亜弥のいきり立ったホリデイが突きつけられた
「きたねぇ穴だなぁ？」亜弥がボクのアナルを指でほじくり倒している
ｱｯｰと叫びそうになるのをこらえながら「しゃぶればアロハロ3を出してくれるのですね？」
と力を振り絞って聞いていた...「そうはいかねぇなあ」亜弥はイジワルそうに言った
「お願いします！今の亜弥ちゃんのアロハロが見たいんです！」僕は叫んでいた
「その出来たてのおでんのようなわがままボディを...ドッキドキエロボディを見せて下さい！写真集を出して下さい！！！」
亜弥はいたずらそうに僕を見下し目線で「イヤだね！」と一瞥しながらビンビンになったホリデイを突っ込んできた
「オラ、どうだ？なんか言ってみろよ？」いじわるっぽく煽ってくる亜弥
「アイラビュー！フォーエバー！！！」僕は叫んだ
「あんだとぉ？駅弁されてえのか？」
あぁ亜弥のいじわる...

おいｗ

おもしろいがｲﾗﾅｲ展開だなｗ

ホリデイｗ

ホリデイﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ww出来たてのおでんのようなわがままボディwww

「アイラビュー！フォーエバー！！！」
腹イテェwww

GAM

白く柔らかく気高きおっぱい
それがあややのおっぱい

あやや

たわわ

白き乳の保全

ほ

乳あやや

あややに俺のチンコをセンターイン

あやや

「ウッキー！」って叫びながら、後ろから襲い掛かろうとすると振り向き様に100tハンマー

おっぱい

ほ

ｋｌんｌ

suki

oremo

好き

舐めたい

　ん、ｋ

まんこ

　ｂんｋｊｂ

ｈｊｌｈ

いねえな

白のボディーの裸に浴衣
その時点で犯罪だよ

あやや

>>385
うｍ

ほ

白いうなじ

白いうちもも

白いふくらはぎ

ピンクの唇

唇のほくろ

黒い瞳

古いが
ttp://popup6.tok2.com/home2/ie/up/photo/maturi05_2977.jpg

いや茶色の瞳

ぽっぽー

そして白くたわわな乳房

今年はあややと紅白を見ながらいちゃいちゃしよう

あややに背中から抱き着かれたら死ぬ

地球上から宇宙まで君の体の部分カラフルな部分

あざやかな　口

全身の匂いを嗅いでもらいたい

むしろあややの全身の匂いかぎたい
この世のものとは思えないい匂いしそう

ワキのにおいずっと嗅げる

ワキマンコおっぱい各所の匂いずっと嗅げるぞ

結婚したいな

「あなたの為にこうしてこうしたんだからね」
大晦日に窓の外は一面の銀世界な温泉宿
紅白を捨てて自分の為だけに歌を唄ってくれるあやや

>>408
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紅白なんて糞食らえｗｗｗｗ

ゴエモン風呂でおっぱい密着させたい

どんな感触なんだろう･･･
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

良スレ発見

ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

二の腕触ればわかる

亀井の方は落ちたのか

ジャグジーで見えそうで見えない

肌がモチモチしてそう

滝湯でゆれるあやπ

ｌｋ

あややと合体したい

一万年と二千年前から愛してるからな

きもちいぃぃぃぃーっ！

あややのおっぱいをいつまでもムニムニしていたい

あややの中にいつまでも入れていたい

でも２分ぐらいで出ちゃうんだろうな

このスレみてたらムラムラしてきたんで
嫁といっしょに風呂入ってきた

ままー

あややに愛されたい

あややと顔見知りになる
普通に仕事などで言葉を交わす
一人になったあややがつぶやく

从‘ 。‘）＜なーんか気になるんだよねーあいつ

そんな恋の始まり

二泊三日の温泉旅行
有名な観光地にも関わらず一歩も部屋から出ずにハメまくりたい

あややのMacBookに
メモリ増設してBootCampとWindowsXPを仕込んであげたい

むしろ観光名所でもしたい

寒い

至高のおっぱい

絶対に勃起してはいけない温泉旅館
あややが数々のエッチな罠を仕掛けてくる
もし勃起したらキツイ罰が･･･

日テレさんお願いします

パフパフ

チュッチュ

モミモミ　

あややーーーーーーっっっっっっっ

だいしゅき

中田氏以外ありえない

濃厚なHしたい

いっぱい出た〜

ディープキスしたいな

小説キボンヌ

俺の目には雪に包まれた景色が映っている。
鄙びた旅館の部屋の窓からの風景だ。
俺は窓の前に立ちそれを眺めている。

そんな俺の前に膝立ちで浴衣姿のあややがいる。
俺の物をくわえているのだ。
ねっとりと絡みつくようにあややの舌が俺の物を舐める。


続かない

俺の目には雪に包まれた景色が映っている。
鄙びた旅館の部屋の窓からの風景だ。
俺は窓の前に立ちそれを眺めている。

そんな俺の前に

ここまでは一応文学調なんだから最後までそれ通せばよかったのにｗ
短文のままいきなりエロに入るから続かないんだよ

「あっ、みんな出てきたよ」
僕達は今ある温泉宿に泊まってFNS歌謡祭を見ていた
「しかしそれをこうしてあややと見るなんてなぁ」
「贅沢でしょ？もっと喜んで良いんだよ」
そう言いながら亜弥はいたずらっぽく笑った


みたいな物を書こうとしたら出てるんだな

早漏だなｗ

；ｋｌ；

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｌ；

勃起してあややに１滴も残らず搾り取られたい

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

おちる

ほ

浴衣のあややを後ろから抱きしめてうなじに顔を近づけた。
あややはただくすぐったそうに「うふふ」と笑った。
その笑みに勇気づけられて俺はあややの耳たぶにキスをする。
そうしながら右手をあややの胸に伸ばした。
浴衣ごしのあややのおっぱいは右手におさまりきらない。
あややの口から吐息が漏れた。

なんか最近急激にあややが好きになってきた

あややが俺に顔を近づけながら聞いてきた
「ねぇハロプロで私以外だと誰を応援してるの？」
「えっ、あややだけだよ」


「じゃああなたの鍵に付いてた℃−ｕｔｅちゃんのキーホルダー・・・目の前で捨ててよ」

あやさん…

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｄｆｊ

昨日のあややもエロかった

今日もエロいよ

あややのバキュームフェラは天下一品

あややのパイズリは極楽浄土

白い肌が紅く染まる

あのフトモモの白さ、細さ、それでいてプヨっとやわらかそうな感じ

二人で「すけだちDVD」を見る

あやや止めて

ほ

ほ

あややに乳ビンタされたい

夜になったら泊まってるホテルにあるバーみたいな所で
一緒に飲んであややの愚痴とか聞いてあげたい

あぶないぞ

。￥

>>472
おなじく

ここｋ

从‘ 。‘）＜でたわね！エロッカー

気持ち？
从‘ 。‘）＜イィーーーー！

ｋｊ；；

じょ「」

冬の露天風呂に2人きり
他愛もない話をしてのぼせたらマッパで雪の中にダイブするあやや
冷た〜って笑って起き上がったあややの形にダイブして思わず腰を振る俺
な〜にやってんのーﾆｬﾊﾊとまた笑うあやや

>>482
マッパみた瞬間に腰振るわ

荷物持ちでいいんで連れてって下さいm(__)m

>>484
そっから恋になるストーリー希望

>>484
从‘ 。‘）＜1人分しか予約してないから、あんたは車の中ね

いいよいいよ

从‘ 。‘）＜でも車に戻したら雑用係がいなくなるな…

从‘ 。‘）＜押入れなら入れてやる

从‘ 。‘）＜まだ出発もしてないってのに…

从‘ 。‘）＜車は当然ベンツだろうね？

隅々まで舐め回したい

从 ‘ 。‘）＜えっ？アイドルが一般人の男と旅行なんか行っていいのかって？

从 ‘ 。‘）＜なに、心配してくれちゃったりしてんの？ｗ




从 ‘ 。‘）＜ね、いっそフライデーされちゃう？なんてﾆｬﾊﾊ

いいよいい展開
もっと馬鹿にされて
最後どんでん返しがみたい

>>489
デボネアじゃダメですか？

>>489
ハイヤー用意しました

甘えられたいよな最後は

じょ

なんかあややに愛されるのが最強の勝ち組に思えてきた

亜弥ちゃんのアロハロ熱海とか出さないかね

我慢できなくなってアロハロあややを見た
5年前のあややもムッチムチ

あややの秘宝館に俺の男根を収めたい

このスレの凄いところは過度に小説書けって要求するわけでもなく馴れ合うわけでもなく
ただ純粋にあややと温泉行きたいやつらが集ってることだな

あややは狼を見てるようだが
こういうスレを見てほしい

深夜の誰もいない温泉で俺だけのために歌ってもらいたい
そしたら感動しすぎて死ぬかもしれない

何を歌ってもらいたい？
一曲だけ

親父の一番長い日

■こんな女と結婚するなら独身でいた方がマシ■
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1196961176/

56 名前：Mr.名無しさん[] 投稿日：2007/12/07(金) 02:34:48
・電車で痴漢被害を訴えたことのある女
（でっちあげの可能性もあるし、実際に触られていたとしても表沙汰にしたがる感性がイヤ）

>>504
ずっと 好きでいいですか

知らないから
私の曲で

結局。 永遠の片想い あややのことが 好きです

>>505
おまえ間違いなくのぼせるぞｗ

俺はトロピで揺れるあやπを独占したい

あややがいるな

可能性の乳

誰がうまいこと言えとｗ

从‘ 。‘）＜姫路弁使えない奴は近寄ってくるな！

１対１で喋る時の呼びかける二人称は「あやや」じゃマズいだろ
このスレ的には「亜弥」と呼びかけるべき

「あやや」の距離間がいいの

どっちでも好きな方使えばいいんじゃね

おまえ仕事中に会社の電話を受けて
上司のことを聞かれて「〜さんはいません」て答えるタイプだろ

所詮ネタスレ無礼講
絶対なのはあややのおっぱいだけ

ちがうよあややとの距離感として
実際に面とむかってる図を想像するなら
「あやや」と呼びかけるのはおかしい
これは「おまえら」と「おれ」の中での妄想の段階
もうすこしテンションあげて直であややと会話する気持ちになれば
「あやや」というフレーズは自然に減って
「亜弥」あるいは「亜弥ちゃん」が増えてくるはず

ということを指摘してる

あややと呼びかけるような書き込みは見当たらないし

それに俺とあややの間のことを「亜弥ちゃんと呼ぶべき」とか言われたくないだけ

あやしーまんでいいじゃん

あややとの温泉旅行実現するべくパチンコ行ってくる

温泉つかった瞬間「かーっ」とか「くーっ」とかいいそう

そして真っ裸で腰に片手をかけて風呂上りに牛乳飲む

あややと温泉卓球
次第に肌蹴てくる浴衣の胸元に目を奪われてしまいボロ負け
罰ゲームはお触り無しよの刑に
しかし肌蹴た胸元を思い出して勃起しまくり
あややにバレてその後・・・

スレタイがもしもあややと2人っきりで温泉旅行に行ったらなんだからあややでもいいじゃん

自分の好きなように呼べばいいんじゃ

もうすこしテンションがあがれば自然と「亜弥」になるから
それまではテンションがさほどあがってないんだろ

浴衣の下は余裕のノーブラ

浴衣の下は日本の伝統としてノーパン

胸がない子は余裕のノーブラ
あややはブラが本来の意味の役割
乳房を支えてるからブラ装着は必須

マッサージチェアで爆睡してるあやや
振動するおっぱいと色っぽい寝言でおっき

すんげぇ
すんげぇ
すんげぇ
すんげぇ下着

たまにはエッチに
なっちゃうときもある

でもヤるのさ

あっ…や！やーっ

およよ

ほ

も

あーっ

じょ

あややにこのスレ見せてﾇﾙﾇﾙにさせたい
あやや見てるー？
あややのおっぱいモミモミしたいよ

亜弥ちゃん大好きやよ！

すきｍ

やっぱり女はおっぱいだなあ

藤本に謀られて、あややと二人きりで温泉旅行に行く話書いてたけど挫折した

>>547
がんばってくれ
ここの住人はやさしいしどんな中途半端でもいいから
お願いします

あややと２人っきりで温泉旅行に行く話しを書こうと思ったけど挫折中

>>549
がんばってくれ
小説くるだけうれしいから

小説の形にするのがアレだったらネタっぽくでもいいから頼む
出来るだけ長く続けてあややにこのスレ見てもらおうぜ

お預け食らうもやっぱりガマン出来なくて夜中にコッソリ自己処理

気付いて起きてきて…

あややって呼んだらなれなれしいって怒られそう

生まれてこのかた彼女なし。
そんな俺が近所の福引で当てたペアで一泊二日の温泉旅行。
野郎どもに声をかけたが「なんでおまえと２人で温泉？ｗ」と笑われた。
相手が見つからなかった俺は恥も外聞も捨てて一人で参加した。
だってもったいないじゃん。それに俺は温泉が好きなんだ。

温泉旅行当日。
集合場所に行き、バスに乗り込む。
やっぱり年配の人が多く、当然のごとくみんな２人。
俺は誰にも聞かれてないのに「うるせえよ、一人だっていいだろ。」と
心の中で毒づきながらあいてた席の窓側に座る。
バスはほぼ満席だ。
「・・・はあ、やっぱりこなきゃよかったかなあ、早く出発しろよ。」
と窓の外を見ながら考えていたときだった。
「あのー、すいません、ここあいてますか？」と声をかけられた。
声の主を見るとそこにはあややが立っていた。

目深に帽子をかぶっているがグラサンはしていない。
それでも周りの人は誰も気がついていないようだ。
だけど俺にはわかった。
今俺の隣でほのかにいい匂いをさせて座っているのは間違いなくあややだ。
なんであややが？一人で？声かけてもいいのかな？
でも、なんとなく話かけるなよこのタコ！という雰囲気を醸し出してたので結局声をかけられなかった。
これが芸能人のオーラというものか。
俺しか感じてないようだけども。

旅館につくと驚くべき事実が待っていた。
なんの手違いか、俺とあややが同部屋扱いになっていたのだ。
「いやあ、まさかお一人で参加されるかたが２組もいらっしゃるとは思わなかったものですから。」
と全然悪びれない添乗員。
カチーンときて「一人で悪かったな！」と言うと
「一人で悪かったわね！」と言うあややとかぶった。
「すいません、あいにく空き部屋がなくて・・・そのーこのままお帰りいただくか・・・お二人お似合いですし、もしよければ・・・ははは・・・」
とありえない添乗員。
「そんなの無理に決まってるじゃん」と本当はそうしたいけど俺。
「・・・・いいわよ。」とあやや。
「え？」と俺と添乗員が声を揃える。
「このまま帰るわけに行かないし。そちらの方がよければ」とあややが俺のほうを見もせずに言う。
「いや、俺はもちろんいいですけど・・・マジデ？」と俺。
「いやー、助かります！ここでお帰りいただいてご返金となると大目玉くらうもので、ささっ中へどうぞどうぞ。」
とこちらの添乗員も俺の方は見もしないで決めてしまう。
なんなの？この俺の地位の低さは。
もちろんなんの異存もないのだけれど。

部屋に入る。
「それじゃあ、ごゆっくり」と仲居さんが居なくなるとあややと２人きりだ。
帽子を脱いだあややはやっぱり間違いなくあややだった。
ただ、添乗員に告げた名前は松本亜貴だったけど、わかりやすすぎ。
えーと、どうしたものかな。ところが。
「まさか、わたし以外にも一人で来てる人がいるなんておもわなかったわ。」
とあややがこれまでの態度とは打って変わってニコヤカに話しかけてきた。
「名前は○○さん？へぇ、わたしは・・・気がついた？」
「ええ、その、あやや・・さんですよね？」嬉しいながらもなぜか気圧される俺。
「やっぱりかあ、まいっか、内緒ね。」とあややが口に指を当ててシーッという仕草をする。かわいい。
「はい、もちろん。その、あややさんはなんで一人で？」
「ちょっと、○○さん何歳？じゃ、年上ジャン、さん付けはやめてよ」とあやや。そしてニヤリと笑って
「そうだ、せっかくだから恋人同士って設定にしましょ。私は○○って呼ぶから、○○はあやって呼んで。
　あ、もちろん他に人がいるときは松本でね。あと、もちろんＨなことはなしでね。
　それとここに来た理由は美貴タンにちょっと勝負で負けて罰ゲームみたいなもの。
　罰ゲームと言っても、ちょうど一人になりたかったし、割りと喜んできたけどね。
　そうは見えなかった？はは、一応バレないようにツンツンしておいただけ。
　よし、じゃあよろしく○○！」
「は、はい、あや・・・ちゃんつけてもいい？」とへタレな俺。
「いいよ。あはははは」とあややは顔をくしゃくしゃにして笑った。

ここまで

この後はノープランｗ

もう最高だろおいｗｗ

女王様路線から一気に変わったな

ありえねえ展開だが濡れた

あややもツンデレが似合う

湯の花まみれにしたい

どこからがＨなのかが問題だ

別のやつ書いて見たいんだがありかな
さっきの作者さんとは別人だが

さっきの作者ですけど続きは未定なんで
どうぞどうぞ

なんてご都合主義な話なんだよw




次の更新まで下半身が硬直してたまらん…

あやや
その名を呼ぶだけで

亜弥ちゃん大好きにゃんだああああああああああ！！

ぎゅっ、チュッ！

あぶねーあぶねー
もう少しでオレのあやや熱が復活するとこだった

ほ

あんたなんか手だけな
なかなか我慢強いな
しかたねぇな口も使ってやるよ

ビンビンじゃねぇか素直でよろしい

作者さんよろしくお願いします

このスレを見て気付いた

やっぱり俺にはあややしかいない

浮気してゴメンよ

あややとチュッチュしてムニムニしてギシギシしたいよ

溜まった有休を使って田舎の温泉宿にやってきた
平日だけあってお客さんはほとんどいない
部屋に通された俺はさっそく風呂へ

時間帯を確認し男湯であるほうの露天風呂へ
広い露天風呂には見渡す限り誰もいなかった
都会では見ることの出来ない星空を見ながら至福の時を過ごしていると
女性の歌声が聞こえてきた

おれが好きなあややのDearest.だ
しかしなぜそれが聞こえてくる？
全体を見渡すと露天風呂は奥にもまだ続いているようだった
湯につかりながらゆっくりそちらへ進む

歌声が聞こえる露天風呂の奥のほうへ近づくと
おれの移動でおきた波を感じたのか歌声がとまった

さまざまなパターンを想定しつつ
奥を覗き込んでみたら一人の女性がこっちを見つめていた
女「きゃあっ」
俺「あっすいません」

まて
今のはステージの上で見たことがある顔だ
いやそれよりも
俺は男湯なのを確認して入ってきたはずだ
俺「ここ男湯ってなってましたよね」
女性のほうを見ずに言葉を発した
女「ホントですか？私が入ってくるときは女湯でしたよ」
どうやら旅館側が奥にいた女性に気がつかず
女湯から男湯に切り替えてしまったようだ

女「私出ますんで…ちょっと目を伏せていてもらえますか」
さっきの顔とこの声は間違いない
俺はあややと同じ風呂に入っているのだ

あややと温泉行ったらＳＥＸ→風呂→ＳＥＸ→飯→ＳＥＸ→風呂→ＳＥＸ→飯→ＳＥＸ→風呂→ＳＥＸ→飯の無限ループ

湯船を出ようと動き出したあやや

俺「あ、いま男湯の時間帯だからいま出ちゃうと脱衣所でやばいかも」
亜「あ」

動きを止めて元の位置に戻るあやや
その時ちょうど脱衣所のほうから話し声が聞こえてきた
一目でそれとわかる酔っ払い３人組だ

亜「言った通りですね」
俺「うん…あれが出たら脱衣所見に行ってあげますよ
　　それで誰もいなければ出ればいいですね」
亜「はい」

酔っ払いをよそに奥のこちらはしばしの沈黙が続く
向こうにばれないように小声で話しかけた
俺「失礼ですけど…あの人ですよね？…松浦あややさん」
よりによってこのタイミングで聞いてしまった
しかもヲタバレを防ぐために苗字＋あだ名で

亜「はい」
俺「やっぱり」

>>579
早死にするぞ。。。

あややとの小声での会話は続く
俺「友達と来てるんですか」
亜「ひとりです」
俺「へぇ一人旅とか好きなんですか」
亜「たまに一人になりたい時があって」
俺「ストレス溜まりそうな仕事ですもんね」

そのとき向こうの酔っ払いに動きがあった
一通り騒いだらしくあがるらしい

俺「ちょっと見てきますね」
亜「おねがいします」

酔っ払いが脱衣所で着替え終わり出て行くのを確認して
おれはあややにサインを送る
あややは湯船を漕いでこちらへきて
タオルで体を抑えながら湯から出た

亜「ありがとう」

普通のタオルで体の前を隠しているため
胸の形はもちろん尻は丸見えだ
そのまま脱衣所へ駆け込んでいったあやや

おれは興奮を隠すためにもう一度湯につかる

そこに浴衣をまとったあややが脱衣所から出てきて

亜「ありがとうございました　お礼にあとで一緒に飲ませてください」
と部屋番号を告げて露天風呂を出て行った

あややに騎乗位で筆卸しされたい

あややと同じ風呂あややと同じ風呂あややと同じ風呂あややと同じ風呂あややと同じ風呂

今日の衣装エロい予感

辛抱たまらん

Sが足りない

書いてみたが黄金が出てきたのでやめた

ｋ＠788777

ほ

黄金ｗｗｗｗｗ
黄金は別ジャンルだろｗｗｗ

泡とともにあややの黄金が浮かんできた
恥ずかしさのあまり泣き出すあやや


このへんでやめておこう

みてえええええええええええｗｗ

くそまみれあやや

从‘ 。‘）＜スカトロ禁止

需要あるのかよｗｗｗ
俺はスカな苦手だからパス

ほ

いいっすか？

いいよ〜

どうぞ

では遠慮なくあやや独占

スカトロ小便は勘弁だが、唾なら吐きかけられたい

まぁ普通に小説まったりネタかいたりで

ほ

じゅｙｒｆ

肛門

こ

結局年齢も関係してくるのかな？

>>554-557の続き

まずは浴衣に着替えようということになった。
「こっちみないでね。」
「う、うん」と言ってからお互いに背を向けて着替えだした。
「やっぱり田舎の空気は落ち着くねぇ」とかいいながらあややは着替えている。
俺はその衣擦れの音を背中に聞きながら手早く着替えた。
窓からその田舎の景色が見える。確かに落ち着く。
「こういうのってブラジャーしないんだっけ？わかんないか？あははは」とか背中のあややが言ってる。
全く持って落ち着かない。
「まあ、いっか。せっかくだから開放されなくちゃね。」とあやや。
そ、それはノーブラということなのかなあと思ったが自分の物が大きくなっても困るので深く考えないようにした。
「よし、着替え終了。あ、綺麗だねえ。」とあややが窓の外を見てるおれの横に来た。
バスでも感じたいい匂いがする。
「落ち着くね。」と言いながら小さなあややは俺を見上げる。かわいいなあ。
しかし俺の邪心は無意識のうちにあややの浴衣の合わせ目に照準を合わしてしまう。
あややがニヤリとした。やばい、気がつかれたかな。

「なーに、どこみてるのよ。」とニコヤカなままあややが両手で胸を隠す。
「い、いや、違うよ。」違わないけど。俺は無理やり視線を外に向けた。
「やっぱはずすと開放感が違うのよ。んふふ」とあやや。
な、なんか挑発してる？
「ねえ」とあやや。
「は、はい？」と俺。
「ちょっと見てみる？」とあやや。
「え？」と言いながら俺は思わずあややを見る。
あややは笑顔のまま胸を手で隠していたがおもむろに自分の浴衣の襟を持つと合わせ目を軽く広げた。
本能のままに目をむける俺。
あややは白いＴシャツを着ていた。
「あはは、スケベ！ちゃんと中に着てますよーだ。あはは。」と襟を直しながらあややが笑う。
「へへへ・・・」と俺は笑うしかなかった。
「よし、ちょっとそのへん散歩してみようよ。」とあややはそんな俺をほったらかしのまま言う。
「う、うん」と俺。
あややはさっさと外に向かう。
俺も慌ててついて行く。
「あ、あのね。Ｔシャツは着てるけど、ノーブラなの。なんかスースーする。あははは。」とあやや。
な、なんでそんなこと自己申告するかなあ。
あややが振り返った顔は最高に小悪魔だった。
ちくしょう、かわいいなあ。

>>610

鄙びた温泉街をあややと２人で歩く。
しかし、今は冬だ。寒い。思ったままに「寒いなあ。」と俺がつぶやくと、
両手を胸の前で組むようにしてやはり寒そうだったあややが言った。
「そうだ、恋人っていう設定忘れてたわ。」
あややは俺の左手を両手で抱え込むようにしてぴったりと寄り添ってきた。
俺は歩きながら固まった。
「うふ、ちょっとあったかい。」と無邪気なあやや。
俺はあったかいどころじゃなかった。
特に左腕が。
あややの柔らかいものが俺の左腕にあたっている。
神の感触だ。
風がピューッと吹くたびにあややがギューっとしてくるのでもっと風よ吹けと思った。
「あ、そうだ美貴タンに証拠のお土産買っていこう。」
とあややがお土産屋で腕から離れたときは全てを失ったような気分になった。
またしがみついてほしくて「お土産持とうか？」と言ってみた。
「あら、ありがとう。優しいのね。」と笑顔のあやや。
「こ、恋人同士の設定だよね。」と俺が照れ隠しに言う。
「んひひ、今だけだからね。勘違いしないでよ。」とあややのしがみつきをＧＥＴしつつも釘を刺された。
寒いので旅館に戻りつつ、旅館など消えてしまえと神の感触を感じながら強く願った。

ここまで

エロくするのむずかしいなあ

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

無理にエロくしなくてもいいよ自分のペースで

おつ！
あややも好きだけど、このスレも好きだ

スーパーGJ！！！！！！！！！！

こ

オッケ━━━d（＾▽＾）b━━━イ！！！

あややに襲われたい

あややの聖なるおっぱいを汚したい

俺の中のあややのイメージが崩れた

こ

おまえらもっと小説風にもりあげろ

こ」

耳アムアムしながら温泉にはいりたい

松浦ってまだウィンズの慶太とつきあってるのか？

>>618
はげどう

从‘ 。‘）ｙ-~~ ＜あたしが大人にしてあげる

ちゃんと入れてきた？

从;‘ 。‘）何でこんなことしなきゃいけないの？

トランプで負けるから

おれはあややに罰ゲームとしてイチジク浣腸の注入を命じたのだった

ああああ＠＠￥」￥」」：；：

ｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄ

正直スカは別スレ立ててやってくれとゆいたい

保全

ギリで小さい方まではおｋ

そうだ！スカは他でやってくれ！

>>489の続き書きたいけど免許無いし車の事も全然知らないから書けん

あややのおっぱいを触りながら眠りたい

君が先に眠るまでおっぱいないから起きている

これはいいな

ぉはぁゃ

ぁゃぉは

http://www.e-glasses.jp/blog/h19.09.10-02.jpg

今日は部屋を掃除してアロハロ２を探そう

うむ

夜一緒に酒呑むと絡まれそうな気がするのだが
大丈夫なのか

飲み開始時　おつかれさまでーす

1時間後　いい年して何言ってるんですかー

2時間後　おじさんありえなーい

3時間後　乳ばかり見てんじゃねーよおっさん

>>645
ドMの俺にはたまらん

ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

>>645

4時間後　おっさんかぶってるんだ？恥ずかしくないの？

5時間後　何もしてないのに2回もいくなんて　何で生きてんの？

昔３つ下の彼女が不機嫌なとき
「おいおっさん」
って言われたの思い出した



朝っぱらからおっぱい放り出して酒呑んでそうな怖いあやや

浴衣でノーパンの泥酔あやや

泥酔したのなら過ちもありだよな

なんという良スレ

从‘ 。‘）＜一緒の部屋なら１５００万　風呂も一緒なら３０００万

この登場人物と松浦の位置関係って
浦和レッズとＡＣミランみたいなもん？

レッズは言いすぎだろ

ベランダにならいてもいいよ
部屋の中には入れてあげないけど

じゃあなんで俺誘ったんだよ

こ

>>655
浦和というよりはﾜｲﾀｹﾚだろ
アマとプロの違い

>>609-611
感謝

ここにあのセンターインがあたってるのかぁ

好き

こ

あややあああああああああああああああ

>>665服きろ

>>658
僕はホテルの近くにある崖の上に立っている
もうじきココへ僕に呼ばれた亜弥が来るはずだ
来たら僕はすべてを話さなくてはならない

「どうしたの？こんな所に呼び出したりして」
「亜弥・・・全部分かったんだよ」
「えっ・・・どういうこと・・・・」
「最初の殺人が起きた時・・・犯人は屋上じゃなく下の階に居たんだ」
「でもそれじゃあおかしいじゃない！そこには私達が居たんだから」
「このロープを使ったんだ、これで２つの建物の間に吊り上げれば良い」
「ロープ？」
「そしてこのロープは亜弥・・・君の荷物の中にあった」
「えっ！」
「・・・あの松浦亜弥が僕を旅行に誘うなんておかしいと思ったよ」
「ごめん・・・」
「僕をアリバイ作りに利用する為だったんだね」
「・・・・・・・・・・・」
「だから同じ部屋に泊まって、あの時に僕を窓際に誘ったんだ」

そして振り返ると、近くにあったのだろう大きな岩を持った亜弥が僕の目の前に居た

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
この前の続きｗｗｗｗｗｗ

>>667
その時だった。
『やめて！』
亜弥の後ろにはGAMの相方である藤本美貴がたっていた

『来ちゃダメって言ったじゃない！』
『もういいよ…おわり…なんだよ』

『たんの体を弄んだあいつを…たんのアイドル人生を奪ったあいつを…
　やっと仕留めたんだから…
　こいつさえやれば完全犯罪なんだよ？！』
亜弥は岩を投げ捨て藤本と向き合い涙を流しながら訴えた
『もう…私のせいで人が死ぬのは…いや…』

被害者はあいつだったのかwwww

サスペンス劇場みたいだな

667さんごめんね
思い浮かんだから
勝手に適当に話を続けてしまった

>>672
全然ＯＫ

>>669
まあそのあとに刑事さんが登場して
あややを逮捕してそのパトカーの空撮で
マドンナたちのララバイ＆スタッフロールでＥＮＤだな

从‘ 。‘）＜♪さぁ〜眠りなさい〜つかれきった〜〜

>>669
「二人とも事情はよくわかった。このことは俺の胸の中に秘めておくよ。」
あややは背を向けている。
ミキティが俺を見つめる。
「俺だってチャンスがあれば・・・勇気があれば同じことをしてたと思うんだ。だから・・・この犯人は捕まらない、永遠にね。」
あややはゆっくり振り向いて、俺に小さな声でありがとうと言った。
ミキティはそのあややの肩を後ろからそっと抱いた。

「ただし、ただってわけには行かないんであややと二人っきりでしっぽり温泉旅行に行くのが条件ね。いいよねｗ」

あややはさっきの岩を拾い直した。
ミキティはもっと大きな岩を探しだした。

岩盤ともかかってるのかｗ

結局殺されちゃうのかww

亜弥ちゃん大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きなのだああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぎゅｯ、チゅｯ

マドンナたちのララバイあややバージョンが聞きたい

ミキティはもっと大きな岩盤を探しだした。

俺はミキティと３Ｐでも全然構わないよあやちゃん

マドンナたちのララバイのワイルドあややバージョンください

ほ

じっくり愛したい

SEXしたあと腕枕してまったりとした会話してー

http://ayamiki.dnsalias.net/pasta_typhoon/data/pasta_typhoon2997.jpg
もうさこんな子と一緒にいるなら紳でもいい

時間をかけて1発
猿みたいに連射

あややとしたいのどっち？

時間をかけて1発

時間をかけて猿みたいに連射

時間をかけて1発だな
入れたまま腰振らずに、たま〜に力いれたときの反応が楽しい
それをしたい

時間をかけてだな
あのカラダを細部まで堪能しないなんてもったいない

時間をかけてだね
ねっとりとキス
思う存分おっぱいを揉み吸う
隅々まで舐めてクンニで数回行かせる
そして挿入して３分

ラーメンかよ

固メンが好きなんで2分でお願いします

こ

>>554-557
>>609-611
の続き

旅館に戻り冷えた体を温めるべく温泉につかりにいく。
残念ながら、誠に残念ながら、男湯と女湯が用意されていた。
もっとも混浴だったとしてもあややが一緒に入ってくれたとは思えないけど。
男湯と女湯の隣り合った入り口まであややと一緒に行く。。
「覗かないでよ。じゃあね。」とあややは女湯に入っていった。
俺はホンワカしながら男湯に入った。
しかし温泉はじぃさん達で混雑していて覗くどころではなかったので早々に部屋に戻った。
当然ながらあややはまだ戻ってなかった。
ふぅと息をつき座椅子に座る。
それにしても、なあ、なんなんだろうこの状況と考える。
ありえないよなあ。誰かに話しても絶対に信じてもらえないよ。
あの神の感触・・・

つーか、今夜どうなるんだろう・・・さすがにどうもならないかと苦笑する。
相手はテレビの中の人だもんな。
ふぅ、遅いな。女の子ってのは長風呂なんだっけ。
テレビでも見るか。
・・・おいおい、リモコンないよ、手動かよ！
立ってテレビのところに行って点ける。
ん？なんか落ちてる。俺はその白くて丸まったものを手に取る。
最初ティッシュかなんかだと思ったそれはパンティだった。
俺の頭は超高速で答えをはじきだした。
これは間違いなくあややのパンティに違いない。
きっと替えのパンティを温泉に行くときに落としたのだ。
俺はパンティを広げて手に持ったまま数秒固まった。
これがあややのパンティ・・・。
次に俺はこういう状況なら誰でもするだろと思うことをした。
いい匂いがした。
そのときあややの声がして俺は凍りついた。
数秒して部屋の入り口を見る。誰もいない。
「真ん中吸収、センターイン！」・・・テレビのＣＭだった。
俺は息をつき、そっとパンティをまるめてあややの荷物のあたりに転がしておいた。

それからちょっとしてあややが部屋に戻ってきた。あぶない、あぶない。
「いやぁ、いいお湯だったぁ、早いねちゃんと温まったの？」となんか母親みたいなことを言う。
「うん、混雑してたから早く出てきちゃったけど。」となんとか平静を装うことができた。
「そうだね、女湯もおかあさん、おばあちゃんでいっぱいだった。」と言いながらあややが自分の荷物のところに行く。
ドキドキした。
「お、あった。」とあややが言う。
「なに？」と聞く俺。
「ううん、なんでもない。・・・ちょっとおトイレ」とあやや。
ふう、だいじょうぶだったか。さっきのパンティを履くんだな、俺が手に取ったパンティを。
背徳の興奮が来るとともに、本物がいるのになにしてるんだと、少しだけ凹んだ。
そんな俺の前にまたテレビからあややのＣＭが流れる。
それと同時ぐらいにあややが戻ってきた。
「お！」と言いながらテレビの横に走って俺の方を向く。
「真ん中吸収、センターイン！」とテレビと生で同じポーズをしながら同時に言った。
俺は呆けたようにそれを見ていた。
「このポーズかわいくない？これお気に入りなの。ん？ああ、男の人にはこのＣＭはちょとリアクションとりずらい？あはは。」
そんなあややの輝く笑顔を見ながら、さっきのがばれなくて本当に良かったと思った。

ここまで

展開が厳しくなってきたｗ

おつー
思い付いたらネタ提供してくからがんばれ

卓球ネタが多いのはジョージアのせい

あややああああああああああああああ
小説最高

こ

あやパンツよりあやブラが見たいです

あややのおっぱいぴー！

ほ

あややのおっぱいタプタプしながら眠りたい

センターインまでの道のりは遠いな

後の展開に期待age

あややとセンターインしてぇー

真ん中九州

由布イン
吸収（九州）だけに

インしたいですな

あややに首輪を贈りたい

その首輪を俺にはめていただきたい

時間差で自演しようと思ってたらお前に先に言われたｗ

首輪のカギを温泉に投げ込まれる

そしてためらっていたら首輪ごと温泉に投げ込まれる

Mな集まり

手錠をかけられて動けないところを乳首舐めまわされて喘ぎ声をあげたところをバカにされたい
「女の子みたいな声だして恥ずかしい」といわれたい

ｊｋｌ

いうｋひおｋ

温泉そっちのけで一晩中愛し合う

温泉で湯あたりだな

家族湯で背中洗いっこ

ｇｋじゅｇ」

ほ

あやや最高

ほ

キス

あややとポリネシアンセックス

ho

あややの歌が好きです
あややの顔が好きです
あややのおっぱいが好きです

特におっぱいが好きです

温泉美人

むまとおんせん

ときにはしょうふ〜

俺の前でだけ娼婦であれ

ほ

あややを後ろから

俺は前から

俺は下から

俺はセンターから

俺「センターイン！」
あやや「コンパクトだね」

桃源郷

小説のために保全

亜弥ちゃんお風呂に何入れる？

落とすな

早く小説の人戻ってきてくれ

あげてみる

作家さん見つけて

小説の人カモンナ

まだ途中なのです
あややが言うことを聞かないのです

あややとおでかけしたい＞＜

絶対落とすな

わかってる

俺にも手伝わせてくだせい

温泉のあとのパンティ事件後に食事をした。
部屋であややと差し向かいで食事と思ったら、食堂みたいなところで食わされた。
あややのおしゃくで飲むビールは最高にうまくで食事もおいしかったが、
あややのことが誰かに気がつかれるんじゃないかと気が気でなく落ち着かない食事だった。
そんな食事後に食堂から部屋に戻るときだった。
「ねえ、○○はお酒強い？」とあややが聞いてきた。
「強くはないなあ。」と答えた。さっき飲んだビールで結構顔が赤い。
「そっか、まあまだ飲めるよね？ちょこっとだけ部屋で飲もうよ。そして語ろうぜ○○！」
とあややがビールとチュウハイの自販機を右手で指差して左手で俺の背中をバシッと叩いた。
俺が返事する前にすでにあややは自販機の前で
「あー、これも炭酸入りだよ。あ、あった炭酸入ってないの。よーし、よーし。」と品定めしていた。
「○○は何飲む？ビール？チュウハイ？あっそ、OK」と言ってあややはガコーン、ガコーンと次々と酒を買う。
「ちょ、ちょっと多くない？あやちゃん酒強いの？」とあわてて言ったがもうしばらくあややはガコーン、ガコーンと買った。
俺の意見って大体却下されるんだなあ。と言うか聞いてないのか。だんだん要領がつかめてきた俺だった。

山のような酒を抱えて部屋に戻った。
あややと酒盛りがはじまった。
俺が酒豪ならあややを酔い潰してムフフな展開だが、さっきあややに言ったようにあまり強くない。
あややとたわいもない話をしながら飲む。
このこのうえもない幸せな時間を少しでも長くするために、ちびちび飲んでたがあややに気づかれたようだ。
「なによぉ、○○飲んでないんじゃないの、飲みなさいよお」とあややが絡んでくる。
「これ以上飲んだら俺、狼になっちゃうよ」と言ってみた。
「ほーう、狼ねえ、上等じゃん。飲め、飲めっつーの！」と飲んだあややはS度が増すようだ。
俺は飲まされた。

酔っ払う。
「ねぇ、あやや・・・あやちゃん。」と俺。
「なによ。ん？なに？早く言えっつーの。」と酔っ払いあやや。
「歌聞かせてくれない？」と思い切って言ってみた。
「・・・・・・」あややは無言だ。
「あ、いや、ちょっと言ってみただけ。無理だよね。はは。」と慌てる俺。
「何を歌って欲しいのよ。」と意外な返事に俺の鼓動はドキンと波を打った。
「あ、えーと。。。なみだ。」と俺は迷いながら言った。
「・・・どのなみだ？ＬＯＶＥ？笑顔？」とあやや。
「砂を噛むように。」と俺。
「・・・なんでそれなの？」とあややは少し意外そうな顔をする。
「たくさん好きな歌があって。ｄｅａｒｅｓｔとかすごい聞きたいけど。あー・・・やっぱりｄｅａｒｅｓｔがいいかなあ。」と迷う俺。
「ふーん。」とあややは少し考え込む。
俺はドキドキして待つ。
「ベーッ！」とあややにあっかんべーされた。
「なによ、めっちゃホリデーとか騒いでもいいかなって思ったのに。暗いんだから。」とあやや。
うーん、空気読めなかったみたいだ。失敗したみたい。
「飲みなさいよ！」
また俺は飲まされた。

気がつくと俺は座卓に突っ伏していた。
少し寝てたようだ。
いや、酔い潰されたのか。
案外気持ちは悪くない。
俺は突っ伏したままの体勢で目を明ける。
部屋が暗い。あややは寝たのかな。
顔を横に向けると月明かりが射す窓辺にあややが座っていた。
俺は声をかけようとして思いとどまった。
あややが泣いてることに気がついたからだ。
なんで泣いてるんだろう。。。
ここには罰ゲームっで来たて言ってたけど本当なのかなあ。
あんなにちっちゃくてかわいいのに、俺なんかより全然でっかい責任とか重圧があるんだろうな。
「ああ、でも、本当にかわいいなあ。」
やっぱり俺は酔っ払ってる。声に出して言ってしまった。
あややに気がつかれた。
「あ・・・な、なによ。起きてたの？」とあややはぷいっと顔を背ける。
「今ね。・・・なんか悲しいことあったの？」と聞いた。
「悲しいことって言うか。あはは、ただのストレス発散。泣くと気持ちくない？私はそうなの。」とあやや。
俺はなんとなくなにも言えず。黙ってあややを見てた。
そして「あ。」と俺。
「なに？」とあやや。
「雪だよ。」なんだか恥ずかしい一言だが本当だからしょうがない。
「うっわ、ほんとだ！」とあややが思わず窓を開ける。
俺も窓辺に、あややの横に行く。
「月が出てるのに！雪だ！不思議！」とあややはさっきまで泣いてたとは思えないはしゃぎようだ。
俺はそんなあややがかわいくて思わず肩に手を回した。
「あ、ちょっと」とあややが俺を見る。
「恋人の設定」と俺が機先を制する。
「・・・ま、いっか。」とあややは俺の胸に頭をもたれかけてきた。
月の明かりと舞い落ちる雪。詩人にでもなってしまいそうだ。
でも、あややのいい匂いと手のひらに感じるあややの感触に気持ちは行く。
やっぱり詩人は無理だ。

しかしロマンチックだなあ。このままキスぐらいできそうな気がする。
「ぶぇっくしょん！」とあややが豪快にくしゃみをした。台無しだ。
雪降ってるのに窓開けてるんだから当然か。
「ちょっと冷えちゃったよ。」と言いながらあややは俺から離れる。
この喪失感はいつも堪える。
「ねえ、もういっかい温泉に入ろうよ。この時間なら人いないよ。」とあややは答えも聞かずにもう準備を整えてる。
「うん。」としか言えない。

浴場入り口までテクテクとあややの後ろを歩いていく。
男湯と女湯の入り口でしばしあややとお別れだ。と思ったらあややがちょっと待っててと言う。
なに？と思ったらあややは女湯に入ってしまった。
まさか、外で待ってろと？
「ＯＫ。やっぱり誰もいないよ。入ってきなよ。」とあややが中から言う。
「え？女湯に？」と俺は言いながら思わず周りを確かめてしまう。
「わたしが男湯に行くわけにいかないでしょ。早くしなよ。」と理不尽なあやや。
でも、こんなチャンスはないったらない。人生をかけるぐらいの価値はある。
いざとなったら酔ってましたでなんとかなるんじゃないか。
「早くしなさいよ！」と中からあややが叫んできた。
俺は慌てて中にはいった。

脱衣所にはもうあややは居なかった。早い。
ここはいつも裸の女性でいっぱいなんだな。。。
おばさん、おばあちゃんの絵が頭に浮かびそうだったのであまり深く考えないようにした。
浴場に入る。おそるおそる。
あややはもう湯船つかってるようだ。
「ちゃんと前隠してよ。変なものみたくないから。」と湯煙の中からあややの声。
変なものとは失礼な。まあ、立派なものでもないけど。
「ふう、気持ちいい」と言っているあややが見えた。
結構広くて軽く泳げそうな広い湯船にポツンとあややがいた。
少し離れたところに俺も入る。
ドキドキしながらあややを見るとタオルで下を隠してる。
上は右手で左肩を持つようにして隠している。
刺激的過ぎる。
なんでこんな状況に。なぜにあややは一緒に入ろうと。
まるでおれのそんな心の声が聞こえたかのように。
「なんか、夜中の広いお風呂に一人ってのもなんか怖いなーと思ってさ。いいでしょ、そっちは一方的に得するんだから。」
確かに得だけどさ。あややかなり酔ってるのかな。
「雪やんじゃったね。お月様はきれいだけど。」とあややが月を見上げる。
「うん。」と言いながらも俺はゆらゆらと揺れるお湯の中が気になってしょうがなかった。
しばし、あややは月を見上げ、俺はあややをチラ見していた。

「ねえ、ｄｅａｒｅｓｔでいいの？ＮＡＭＩＤＡのほう？」とあややが急に言った。
「え？」俺は少しのぼせそうですぐに理解できなかった。
「歌。」とあややは月を見上げたままだ。
「あ、うん。ｄｅａｒｅｓｔが聞きたい。」俺はさっきまでとは違うドキドキを感じた。
続けて俺は言った。
「ごめん、ちょっと待ってのぼせそう。」
俺は体をお湯から引きあげて湯船の縁に座る。
変なものはちゃんとタオルで隠す。
そんな俺をあややは見てから言った。
「実は私も。それにお湯の中に入ってたら歌いづらいしね。。。」
あややはちょっと考えてからザブンとお湯に潜った。
そして、スイーッと割と広いお湯の中を潜水して俺と逆方向へ行った。
潜水していくときにあややの白いお尻が一瞬お湯の中に見えたと思った。
湯煙に少しかすむ向こう側にあややは俺と同じようにして座った。
上は隠していない。見えていないつもりなのかな。
あややはまた空を見上げた。
そして静かに歌いだした。

それはＣＤやコンサートで聞いたｄｅａｒｅｓｔとはちょっと違った。
情感を込めて力強く歌う感じじゃなく、いい意味で力を抜いて口ずさむかのように歌い上げる。
この寒く澄んだ空気の静けさを壊さないようにするかのように。
俺はあややのおっぱいを湯煙の向こうに透かし見ることも忘れて聞き入った。

歌い終わり。あややは目を閉じてじっとしていた。
俺も動けなかった。拍手は場違いだと思った。

ゆっくり、ふーっとあややが息を吐く。そしてザボンとお湯に頭まで潜って顔を出す。
「あー、気持ち良かった。」とあややが言う。
そしてどうだったと言うように小首をかしげて俺に微笑む。
「ありがとう。最高だった。」と俺は心から言った。
「そう。良かった。」とあややは軽く言う。
本当なんだけどなあ。伝わってるかなぁ。

俺とあややはまた少し冷えてしまった体をあたため直して、あがることにした。
「ちょっと目を瞑ってて。先に上がるから。」とあやや。
「う、うん。」と一応目を瞑る。
ザバッとあややがお湯からあがる音がする。
反射的に半目でみてしまった。
少し斜め後ろから見る形で、あややのおっぱい、あややのお尻が目に飛び込んできて
思わず目を見開いて見てしまう。
あややは小走りに出て行った。
俺は勃起してしばらく出れなかった。

脱衣所に行くと、急にここが女湯だったのを思い出した。
早くでなきゃ。あれ？俺の浴衣とパンツとバスタオルがない。
脱衣所の入り口からあややが顔を出す。
「遅いじゃないの。」とそのあやや。
「う、うん、ちょっとね。」ともちろん勃起を冷ましてたからとは言えない。
「ふーん。それより、あんたさっき目を明けてたでしょ。」と目を細めるあやや。
俺は首をフルフルと横に振った。
「嘘。罰として着るものは私が持っくからそのままの格好で部屋に来なさい。」
そう言うとあややは俺にチロッと舌を出して顔を引っ込めた。
ちょ、まじかよ、人に見られたら・・・てかここ女湯早く出ないと。
俺はタオルを固く絞って手早く体を拭いて、そのタオルで股間を隠して外に出る。
幸い人はいなかった。
あややが廊下の角にいる。
「きゃー、変態よー！」と結構大きめの声で言ってから笑いながら走っていった。
勘弁してくれ！と思いながら俺は部屋にダッシュした。

ここまで>>758-766

長くなっちゃった
締めがむずかしいなあ

乙
まじすばらしい
できれば続き頼む

小説乙だ
妙にエロくなくて若干リアルところが好きだな

ほ

がんばれ

亜弥ちゃんおはよ

微エロなんだけど脳内が活発に活動する小説だと思いますｗ

湯煙dearest最高です

つ啓太

むまとおんせん

生歌と生おっぱい

ほ

若干ツンデレ気味のあややがよろしいですわ

でも後ろからパンパンしたいんだよ

たまらんｗｗ
最強すぎるｗｗ

すぐ帰る

おっぱい饅頭

あややのおっぱいを吸わないと氏ぬ病気になったらどうしよう

そりゃ死ぬな

バカ！手紙を書けばもしかしたらあやや直々に来て吸わせてくれるかもしれんぞｗ

エロい

あややの巨乳を吸いたい

巨峰

えろおおおおお

あややのおっぱいを持つ仕事につきたい

もう好き

；＠「

こ

ほ

の

恋する男とその女の魔力

ほ

二人羽折したい

この小説俺の中のあやや像と酷似しててたまらなく好き

どうしたら付き合えるのだ

>>801
in your brain

俺中卒だからわからん

温泉に向かう高速道路走ってるときに
助手席でスーダラ節歌って欲しい

ttp://popup6.tok2.com/home2/ie/up/photo/maturi05_4929.jpg

『どうしたの？早く泳いで見なさいよ』
あややは部屋から命令を下した

ダウンジャケットで完全防寒のあややと
手ぬぐい一枚のおれがいるのは田舎の温泉宿
雪が舞っている

目の前には露天風呂がある

『何でも言うこと聞くって言ったじゃん　早く入りなよ』
『さすがにこれは…』
『うるさい！』（どん）

露天風呂に突き落とされたおれの体に
突き刺すような寒さが痛みとなって襲い掛かる
これは水だ

『ぎゃぁぁぁああ』
必死の思いで水風呂からあがり震えている俺を見ながら
『にゃっはっはっは　寒いんだ？　すっごい縮こまってるよ』
あまりの寒さで手ぬぐいがどこかに行っていた

確かに縮こまってはいるがこの寒さでは無理もない
『さっきの半分くらいしかないじゃん　ひゃーひゃー』
引き笑いで大爆笑だ

『そんなに寒いんだったらさ、これあるよ』

部屋のポットから湯飲みにお湯を入れておれの元へ持ってくる
『ありがとう』

いくらトランプに負けたからといってここまでされるのはおかしいのに
なぜかこの優しさに感謝してしまう

あややのもつ湯飲みに手をかけようとしたときだった
あややは湯飲みの熱湯をおれの体にバシャッとかけたのだった

『あっつっ！！！』
思わず飛び上がるおれに満面の笑みを浮かべるあやや
『にゃーっはっはっは　寒いんだからこれでいいじゃん』

そして
『冷やさなきゃ！』（どん）
再びおれは水風呂の中に突き落とされたのだった

短編ですまぬ
以上です

ドＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりＳのほうが好きなんだ？

>>808
お疲れいな。サイコーでした。
スカなんだけど、そんなに見たい奴がいるんなら、書く人がスカだから、嫌いな人は読まないでねって注意書きすればいいんじゃない？

ﾜﾛﾀwww
ＧＪ!!

いや！スカはいやなの！

がんばれー

ほ

これは小説のありがたみが分かるスレだな

スカいらねとかほざいてる奴は何様だよ

スカとかいらねんだよカス

選り好みして文句垂れるカスは失せろ
小説書く人が一番偉いんだよ

いやマジでスカは簡便して

>>554-557
>>609-611
>>697-699
>>758-766
続きです


変態、変態と騒ぐあややをなだめて寝ることにした。
もちろん普通の意味だ。
仲居さんが来たときは酒盛りしてたので自分たちでというか俺が布団をひいた。
もちろん二組だ。
布団はくっついてる。
もちろん俺判断だ。
布団を引いてる間あややは洗面所でドライヤーと歯磨き。
布団をひき終わっても戻ってこないので、ごろんと掛け布団の上に寝転んだ。
天井を見つめる。
正確には俺の目は天井を見ていなかった。
浴場で見たあややのおっぱいとおしりが目に焼きついていたからだ。
あややの濡れた白い肌。おっぱい。おしり。
ああ、そのあやや本人がこれから俺の横に寝るというのに俺はなにもできないのか。
いやいや、それは俺しだいじゃないのか。
大体男女が同じ部屋に泊まるということをＯＫした時点でそれはもうＯＫではなかろうか。
むしろ、あややはなんでこの人はなにもしないんだと思ってるのかもしれない。
そうだよ、もしかしたら全然ＯＫでこれからあややとキスしたりあのおっぱいを・・・
「なに、ニヤニヤしてんの？気持ち悪い。洗面所あいたよ、歯磨けば。」と戻ってきたあやや。
俺はダメだなこりゃとショボーンとする。
あややはそんな俺には無頓着に「ふぃーっ！」と言いながらばふっと布団に倒れこむ。
「あーなんで旅館の布団はこんなに気持ちいいんだろう。」とあやや。
俺は黙って歯を磨きに行く。
グシグシと歯を磨く。いつもより念入りに。
いや、もうなにも期待なんてしてないけど、グシグシと磨く。

部屋に戻るとあややは掛け布団の上で大の字になってる。寝てるのか目は瞑ってる。
「・・・あやちゃん布団に入らないと風邪ひくよ。」と言ってみる。
あややは動かない。寝たのかな。
少しだけはだけた裾から見える脚の白さがまぶしい。
このまま上から襲ってしまいたい衝動にかられる。
でもチキンな俺はあややのそばに寄って肩を揺する。
「ちょっと、マジで風邪ひくよ。」全然起きないので少し乱暴に揺すってみた。
「んー、んー」と言いながらあややは俺の手を払いのけて体を俺の方に向けるようにして横向きになる。
ダメだ、起きない。
どうしたものかと思ってるとあややのなまめかしい腰からお尻にかけての曲線が目に入る。
いかんいかん。暴走しそうだ。
自分を抑えていると横向きになったせいであややの襟の合わせ目から少しだけ柔らかそうな胸元が見えるのに気がついた。
うう、これは狼になってもしょうがないんじゃないか。
うん、しょうがないよと自分の中で狼派が圧倒的多数で可決されそうになったとき、あややの無防備な寝顔が目に入った。
俺はしばし、その顔を見つめる。かわいいなあ。
あややにいろんなことしたいけど、あややのこのかわいい顔が怒りや泣き顔に彩られるのはいやだ。

あややを引きずり起こして無理やり布団をかぶせようかとも思ったけど、
いまあややに触るとまた自分が暴走モードになりそうだったので自分の分の布団をかけてあげた。
俺は毛布一枚をかぶって横になる。
今はいいけど朝は寒くて風邪ひくかも。まあいいや。
あややを見ていられるように電灯は豆球をつけておく。
あややを見ながら寝られるなんて幸せじゃん。
と思ったらあややはうーんと言いながら俺と逆の方を向いてしまった。
俺は苦笑しながら「あやちゃん、おやすみ」と言って目を閉じた。

たぶん寒いせいで俺の眠りは浅かったんだと思う。
バサッと自分に布団がかけられて意識が浮上する。
そして真っ先に意識したのは寒いこと。
自分が赤ちゃんのように横向きになって丸まってるのがわかった。
うう、やばい震えがくる。これは風邪確定だな。まあいいや。明日は、いや今日か。は帰るだけだし。
ん？今の布団は？とようやくそこに意識が行ったときだった。
するりと布団の中に暖かいものが入ってきたのがわかった。
背中にぴたっとあたたかいものがくっつく。
あ、もしかして「あやや？」と寝ぼけたようなと自分でも思う声を出す。
「バカじゃないの？そんな毛布一枚じゃ寒いに決まってるじゃん。」とあややが少し怒ったように俺の背中で言う。
「起こしてくれればいいのに、かっこつけちゃって、バカじゃないの？」とあややが続けて言う。
いや起こそうとしたけど起きなかったんだよ。
「もう、本当に冷え切ってるじゃないのよ！」と言いながらあややは自分の手で俺を抱え込むようにする。
あったかいなぁ。あ、この背中に当たってるのってもしかしてあややのおっぱいかなあ。気持ちいいなあ。
「しかたないから少しだけあっためてあげる。」と言ってあややは俺にできるだけ密着するようにした。
うん、あややはあったかいし気持ちいいな。かわいいし。
俺の脳はまだちゃんと機能してないようでそんなことを考えていた。
微かにあややの息が俺の後頭部からうなじらへんにあたる。
あややの胸のふくらみがあややの呼吸にあわせて強弱をつけて押し付けられる。
あややの鼓動すら感じる。
俺はこのうえもない幸せを感じながら、そのままもう一度寝てしまった。

朝。目を開けると天井が見えた。
寝ぼけているがなんだか幸せだという感覚だけはある。
昨日の夢うつつの中の出来事。背中に感じたあややのぬくもり。
そう今俺の胸の上に感じるこのぬくもり。
え？ありえない。
当然のごとく温まったらあややは自分の布団に戻ってるだろと思ったらまだ俺の布団のなかだよ。
ありえない。
あややは俺の胸にもたれ覆いかぶさるように寝ている。
あややの寝息が俺の胸の上で。
そしてあややのおっぱいが俺の上でつぶれている。
朝。目が覚めるとそこは天国だった。
そしてその天国にはまだ続きがあった。
あややの右足が俺の脚の間に入り込んでる。
ふ、ふとももが俺のものに当たってるんですけど。
とりあえず、動けない。この幸せな時間を一瞬でも延ばすために。
でも、動かさないと思っていても勝手に動いてしまう。
正確には大きくなってしまう。
いかん。気持ちいい。
俺のものは今期最大の大きさとなったがあややはまだ寝ている。
ああ、しかし・・・・・・・・・・・・・・腰をクイッと動かして見た。
気持ちいい！
けど、あややがもぞもぞと動いた。
ああ、さようなら俺の天国。
あややは少し状況を掴むのに時間がかかったようだがやがて俺を見ていった。
「ん、あ、おはよう、あのまま寝ちゃった。はは。」と言ってまた目をつむる。
「ん？」とあややが言った。目を瞑ったまま眉間にしわが寄る。俺も目を瞑った。
あややのふとももが、俺のものにあたってるふとももが、ピクッと一回だけ動いた。
あ、きもちいい。
「ぎゃあ！変態！」と言ってあややは跳び起きた。
「ち、違うよこれは男の朝の生理現象で、うわあ！」
俺はあややが次々なげつけるまくらや布団に埋もれていった。

あややはかなり長いことプリプリ怒ってたが、朝ごはんを終えるころには機嫌を直していた。
俺の呼び名は「変態くん」に変更されていたけども。
とりあえず、怒らせたままにならなくてよかった。
あややとお茶をすすりながら、最後の時間を噛み締めた。
そしてタイムアップ。
部屋を出るときに俺は頭を下げた。
「ありがとう。一人で味気ない旅行になるはずが、本当に楽しかった。ありがとう。」
そう言った俺に対してあややは。
「やだなあ、まだ一緒のバスで帰るんだし。なんか泣きそうになるじゃん。行こう。」と少し照れたような感じで言った。
バスは当然2人で並んで座った。
しかし、周りに人がたくさん居て、あんまりぶっちゃけたことは言えない。
自然と2人とも黙ったままになった。
途中であややはゴゾゴゾとＭＤを取り出した。
イヤホンをはめようとして俺の視線に気がついて、片方を俺の耳にはめてくれた。
イヤホンからはあややの歌が聞こえてきた。
俺は聞き入ろうとしたが、ふと思いついて、思い切ってあややの手を握ってみた。
あややは拒まなかった。
ｄｅａｒｅｓｔが流れる。
ちゃんとしたオケの入った、情感のこもったｄｅａｒｅｓｔだ。
それでも昨日のｄｅａｒｅｓｔの光景が浮かんだ。
あややのおっぱいとおしりも浮かんだ。
背中に押し付けられたあややのおっぱい。あややの鼓動。
あややのふともも。
感動してるのか興奮してるのかわからなかったが涙が出た。
ちょっとだけあややの手を握る手に力が入った。
あややは黙って手を握り返してきた。

そのうちに到着した。
立ち上がる前に俺はもう一度お礼を言った。
「あの、ありがとう。」
あややはうなずいてから言った。
「ねえ、ちょっと前向いて。」
俺が素直に前を向くとほっぺにちゅっとされた。
あややは少し赤くなって「わたしも楽しかった。じゃあね！」と言ってからバスを降りていった。
呆然としながら俺も少しあとにバスを降りた。
これから電車で家まで帰る。
あややはタクシー乗り場にいてタクシーに乗り込むところだった。
そのあややが俺に叫んだ。
「じゃあね、変態くん！」
周りの視線が俺に集まる。
勘弁してくれよ。

−終わりー

ここまで

久しぶりに長いこと書けました
みんさんありがとう
あややありがとう

なにこの切なさ

お礼を言われたの

やったらおしまいだから
やらずに終わるのもいいな

堪能した

>>827
乙！！！
まっつーの言動がいちいちそれらしく想像しやすかった
それに俺もdearest好きなんで最高でした

最後に落として終わるのがえらい

乙！！
久しぶりにいいもの読めたよ
出来ればもっと書いて欲しいくらいだった
次回作に期待！

偶然の再会からの続編頼む！

たまたま温泉でまた出くわすのかよ

19秒差だったか

>>836
作者の構想に任せる

Xmasディナーショーに行ってしまえｗ

こんなに旅行があったらさぞかし楽しいんだろうな…

なんとなく落とさない

いいねぇ

そんな状態でおっきしない方が異常だ馬鹿
GJ

もし自分が主人公だったら帰宅したあとのこの切なさにはとうてい耐えられない

あややをもっと好きになったよ
どうしてくれるんだ

あややのおっぱい独占

曾雌だ阻止

凄いスレだｗｗ
感動したよ

音速スレに誤爆するなよｗ

前は普通に思ってたけど
最近あややがすげー好きになった

>>821-826
ありがとう

穏やかエロ妄想スレに名小説ありの法則は健在だったな

続編or新作期待あげ

こ

あややのおっぱいを後ろから揉んで
悶えるあややを鏡にうつして見たい

吐く息も白くなる季節・・・
俺は、傷心旅行に来ていた。
人知れず場所、人知れず旅館に来た

・・・はずだったのに



番頭「申し訳ございません。大変無理を言ってしまって」
帳簿のつけ間違いで、帽子を目深に被った女性と相部屋になってしまった。
「どっ、どうも・・・」
「君、どうでもいいが、部屋の中では帽子くらい取りなさい」
「・・・・・・」
帽子を取ると・・・
テレビに出ているあの子だった。

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

>>856
似たような展開ワロタｗ

そろそろ極上のエロもみたい

>>856
　　　　 　 　 　 r'丁´￣￣￣￣｀7¬‐,-､ 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　r'|　|　　　 　 　 　 |　 |/　 ＞、　　　　 /
　　　　　　　　! |　|　　　 　 　 　 |　 |レ'´／| 　 　 　 |　　 待 て
　　　　　　　　| |　|　　 ／＼　　 |　 |l　 /⊂う　　　　|
　　　　　　　　| |　|__∠∠ヽ_＼　|　 ﾘ　/　 j　　　　　ヽ 　 あ わ て る な
　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣￣￣｀!　　　　　　〉
　　　　　　　　l'"´￣￣ヾ'"´￣￣｀ヾ::幵ー{　　 　 　 /　　 こ れ は そ う そ う の 罠 だ
　　　　　　　 ⊥,,,,,＿､　　　　＿__,,,,,ヾ| l::::::|　　　 　 |
　　　　　　 　 lヾ´ ｆ｝｀7 　 ﾍ´ｆj￣ﾌ　 | l::i'⌒ｉ　　　　|　　　 そ ん な 事 は 無 理 あ り え な い
　　　　　　 　 l　,.ゝ‐ｲ　　　 `‐=ﾆ、ｉ　| l´ (　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 l 　 　 {　　　　　　 　 U | l　､_ﾉ　　　 ∠ヘ
　　　　　　　　l　　　/￣　　''ヽ、　　　| l　ヽ_　　　　　　　＼,＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 !　　ﾊ´￣￣￣｀ﾄ、　　|亅〃/＼
　　　　　　　 ,人　ｆ　´￣￣￣｀`ヾ　 j ,!// {_っ ）､
　　　　　　／/　｀ト､_＿iiiii＿_____,レ'‐'//　 _,／　/ｽｧ-､
　　　　,.イl{ ｛ 々 !／´しllllﾄ､￣`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{ｽｧ-､
　　,.イ彑l l > ゞ く l　〃 l|ハ.lヽ、　ﾊVゝヽ二ノ/ゝ-{､彑ゝ-{､彑ｧ-､
,.イ彑ゝ-'l l　（ (,) レｼ′　　 !l　｀ｿｧ'´　 　 _ノ7{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑{
ュゝ-{､彑l l　 ` -イﾍ　 　 　 !ｌ　//　/⌒ヽヾ/_ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､
　{､彑ゝ-'l l f⌒Ｙﾊ　',　　　　!l/ /　ヽ_う ﾉ /-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ
彑ゝ-{､彑l l｛ に!小　ヽ　　 /!l /　　 ,／　/彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､

ｌ；ｍ；さｄ

「ふぅ・・・」
僕は１人ホテルの部屋でため息を付いた
さっきまであややのX'masディナーショーを見ていた時は
あれほど楽しかったのに終ったら空しい事この上ない
ガチャガチャ
すると誰かがこの部屋のドアノブを回している音がした
「・・・誰だよ」
他の部屋の客が間違って来たんだろうか
そう思ってドアの覗き窓から外を見た僕は驚きの声を上げた
「うそ！何で！」
そこには酔っ払って立っている松浦亜弥がいた
慌ててドアを開けるとあややは倒れるように部屋に入ってくる
「あれ〜なんれわたしのへやにひとがいるろ？」
どうやらかなり酔っている様だ
呂律も回ってないし、ここに来たのも酔って自分の部屋と間違ったのだろう
「まあいいや・・・ちょっとやすませてぇ」
困惑してる僕を尻目に、あややは勝手にベッドに倒れこんだ
・・・・・・まさか同じホテルに泊まってたとは

これぐらいの方がまだ現実にあるかも

続きよろｗ

じょ

センスあるやつ多くてちょっと驚いたｗ

温泉じゃなくなってるなｗ

http://reinya.quotaless.com/reinya/o213.jpg

かわいいな

続きなら>>862の方がいい？

欲望が赴く方で

>>869
最初のほう

ごめんちょっと思いついたので挟むわ

>>806-807のつづき
冷え切った体をこたつで温めながら
あややとの晩酌が始まった

ホントは夢の時間であるはずのあややとの飲みだが
芯まで冷え切った体を温めるのに意識がいっており会話も盛り上がらない

『だらしないなぁ　やっぱさむかった？』
寒かったに決まってるだろ　雪まで降ってるんだ
黙っておれはうなずいた
熱湯のやけどの感覚も皮膚にジンジン残っている

このままでいるわけにはいかない

『機嫌直してよ　こっちも凹んじゃうじゃん』
『いや　怒ってはいないけど』
『どう見ても怒ってんじゃん』
『あややってＳなんだね』
『そう見える？』
『うん』

あややが作ってくれる焼酎のお湯割りを飲みながら
静まっていた会話はだんだん盛り上がっていく

『にゃっはっはっは　そんなこと考えてるんだ　男ってバカだよねー』
『だってしょうがないじゃん　みんなこんなん考えてんだって』

おもむろにこたつを出るあやや
『どうしたの？』
『そんなん聞く？？トイレだよ』
『ごめん』
あややがトイレに入るのを見て、
あややの空のグラスに焼酎を注いだ
そしてお湯を注ぐ前にコーラックの顆粒を２袋入れて
そしてポットからお湯を注いだ
多少白濁しているが気がつくまい

少ししてあややは戻ってきた
『お湯割り作っておいた』
『おっ　気が利くねぇ　よしよし』
さっそくあややはコーラック入りのお湯割りを口にした

『何で笑ってんの？』
『なにが？』
『いまにやけてた』
『あ、そう？』
『へんな想像でもしてたんでしょ？』
変な想像ではなくトップアイドルが汚れる姿を想像しているのだが…

あした仕事がヤマなんで寝ます
後はあしたひっそりと書きます
読みたい方はお読みください

おｋ
ありがとう楽しみ

おいｗ
アレならちゃんと予告してから続きは投下してくれよｗ

いいスレ！これはいいスレ！

俺もアレなら読みたくないから書く前に告知よろ

ウンコはやめてくれ

あれなのかｗ

自分が飲まされる展開かと思ったらそのままあややが飲んだのか
勘弁してください

作者別スレたてるからそっちでお願い
おれはスカ厨だから保全がんばるし
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197563871/

ｈぽ

作者様、乙。

あややってコンタクトしてたっけ？

わからない。

だがボディコンタクトはしてみたい

ほ

ぜ

んｎ

ほ

俺にも協力させてください

だな

エロいよあややあややエロいよ

ぁゃゃ

こうゆうのって勝手に書いていいの？

どうぞどうぞ

wktk

今までの小説だってみんなそれぞれ書いてるんだろうし
ここの作者って何人いるんだろう

こ

待ち

あややにスレンダーシェイバー着けてほしい
ぶるぶる

よｋ

あややに腕ひしぎ逆十字をかけてもらいたい

こ

期待上げ

作者待ち

ｗｋｔｋ

温泉にバスクリンを入れるあやや

これはスレを重ねていくべき

俺はあややと体を重ねたい

正常位であややの荒い息使いを感じながら腰を動かしたい

あややに

从#‘ 。‘）＜はやっ

って言われたい

そして
从#‘ 。‘）＜この役立たずがぁ！！！

ってビンタされたい

そのビンタでチンコ立って

从#‘ 。‘）＜このド変態が！

って言った後に

从*‘ 。‘）＜ほらあ、早く！

って誘われたい

久住小春スレでも書いてるけど、あややも書いていいのかな？

大歓迎だが

お断りだ

あややが好きならそれでＯＫだ

そんなことをいちいち聞く理由がわからない

断る理由がわからない

書きたい人が書けばいいしそれでつまらなきゃ叩くかスルーするだけの話だなぁ

ウェルカムな割に手厳しいなｗ

亜弥ちゃんの写真集ａがエロイ
芝に寝転ぶ亜弥ちゃんの亜弥πが、亜弥πがああああああ

改行しろ
読みにくいんだよ　ど素人が

固定はとりあえず嫌われるもの

触りてぇ

>>917
お願い

ねむいよあやや

じ

次立てるときは旅行先で偶然会ったらスレになるな

だな

もしもあややと2人っきりで温泉旅行に行ったら２泊目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197710502/

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>934
バカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブラウザだと見えるな
書き込めないけど

今日は作者様来るかな？

ほ

1000いくとは思わなかった

あややは今こそ望まれている
そのエロさが

>>940
まったくだ

じょ

ただいま執筆＆考えてます。
にしても、下手くそだから叩かれそうで怖いｗ

１００％叩かない
もしもスレは最近廃れてしまった
特にあややのもしもスレなんて2年ぶりくらいじゃないか？このスレだけは守る