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名無し募集中。。。:
237:名無し募集中。。。 2007/12/01(土) 01:39:41 .36 0
「部屋に行きたい」と言われて嬉しそうな道重先生。
ただ、僕はもうそれどころじゃない。道重先生の体を触りまくってその体を嘗め回して、あちこちにキスマークをつけまくって
あげく目の前で、腕の中で、あの白くて柔らかいからだが絶頂を迎えたことに興奮し
さらに、細くて柔らかい指であそこを直接玩ばれて、もう我慢の限界だ
僕は、パンツごとズボンを膝まで下ろし、じくじくと先走りを漏らし続けるそれをあらわにする
道重先生はズボンを下ろしたあたりで慌てて顔を背け、顔を真っ赤にして大きな声を上げ始める。
「やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ!!!!しまって!それはやくしまって!」
何をいまさら照れているのか、道重先生は向こう側を向いて絶叫している。