もしも道重さゆみがエッチな先生だったら

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751名無し募集中。。。
それは何度も何度も繰り返された
恋人のように甘くて軽かったり、まるで行為の最中のような濃厚で淫猥だったり
じゃれあうような親愛のそれが何度も何度も繰り返される
僕はその間柔らかく丸みのある道重先生の体を服の上から何度も何度も撫で回す。
道重先生はお尻を触られるのが弱いみたいで、両手で挟むようにして揉み上げたときに
「んっ!」と声を上げて、僕を軽く睨みつける。
僕はもう一度弄られて涙目になりながら快楽を求めて体をよじらせる道重先生が見てみたくて、その抗議を無視してお尻を触り続ける。

すると、道重先生は意外な行動に出た。
僕のベルトを外し、右手を差し入れてくる。ひんやりとしたその手の刺激に僕が逃げるように腰を引くと、足を絡めて体を密着させてくる。
機用にジッパーをおろし、さっきまでの様々な興奮で溢れてしまったガマン汁でべとべとになっているそれをしごき始める。
「ちょっと、それっ」我ながら情けない声を上げてしまう。その抗議の声は、僕を抱き寄せるようにしてキスをする道重先生によってふさがれてしまう。
押し付けられる二つの柔らかい丘陵だけでもくらくらするのに、唇だけではなく顔や首筋に当てられる熱い唇
そして、僕のそれをしごき上げているのが、あの白くて綺麗な指だという感覚が僕から思考を奪っていく
そして、僕がまさにイキかけたその瞬間、道重先生はぱっと体を離してしまう

お預けをくった僕に、道重先生はさっきまでのお返しをしてくる。
「ねえ、いけないのってどういう気持ち?ふふふっ、ねえ?イキたい?」
「うわぁ、情けない顔してるぅ、さっきまであんなにさゆみのこといじめてたのに」
「イカせてほしいの?じゃあ、こっちに来て、ね?」
「さゆみのこと、好き?」
「どんなところが好き?」
「さゆみの体、きれい?」
お預けをくったままの僕を道重先生はからかって遊んでいるようだ。

なんていう、恋人気分道重先生。