もしも道重さゆみがエッチな先生だったら

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704名無し募集中。。。
息を荒げて愛撫を受け続ける道重先生
僕が口に含んでいた乳首を思い切り吸い上げると、僕の背中に手を回し抱きつくような格好をしてひときわ高い声をあげる
そのまま僕は首筋まで這うように舌を移動させ、肩筋から耳元までを何度も往復する
半開きの道重先生の口からは、疼きに耐えるような甘い声と熱い吐息が不規則に漏れている

どうも道重先生は、恥ずかしい言葉で責められるのに弱いようだ。
「おっぱいの先がつんってしてるよ?」
「こんなにぐしょぐしょで、いやらしいなぁ」
「エッチな腰の動きしてるよ?」
そんなことを囁くたび俯いていやいやをしているが、僕に抱きつく力は強くなり体をより密着させてくる。

道重先生のからだのあちこちの味を確認した僕は、首筋に吸い付いてキスマークを作り痕跡を刻むことにする
そして、それに合わせて下腹部を撫で回していた右手で下着を引っ張り食い込ませた
すると、「あっ!だめぇ!それだめぇ!」と道重先生が声をあげる。
「声が大きいよ、誰か来ちゃう」唇を慌てて首筋から離し、そう告げると
道重先生は僕の上着の肩口を噛むようにして、さらに上がりそうになる声を押し殺している。

その口からは愉悦の声と涎が漏れ続けていて、上着の肩口にしみを作っている。
僕は食い込ませた下着を左右に揺すり「気持ちいの?いっちゃうの?」と聞く
すると、小さく頷いた道重先生は「だめぇ・・・あぁっ!それだめっ・・・んっ・・・」という声を上げて、僕にぎゅっとしがみついてくる。
僕がその反応に満足して二つ目の痕跡を刻み込むと、道重先生はビクンと小さく体を震わせて、それを受け入れた。

しばらくして、落ち着いた道重先生は僕から体をそっと離し、下駄箱に寄りかかる。まだ息は荒い。
はだけたブラウスから顔を出している胸が、てらてらと光りながらつんと上を向いていて、呼吸に合わせて上下している
顔は上気してぼんやりと僕を見つめているだけで、その恥ずかしい格好で僕に見られることが気になっていないようだ
薄明かりの下、すぐ目の前にたたずんでいる道重先生のその姿は、とても綺麗でいやらしかった

なんて声をかけようか逡巡していると、見回りの爺さんが戻ってくる足音がする。
はっとして顔を見合わせた僕らは、慌てて校舎を出て外へ向かおうとする。
あわあわしながらブラウスを直そうとしている道重先生の手を引き、僕は急いで外へ出た。

とりあえず昇降口で一回目道重先生