もしも道重さゆみがエッチな先生だったら

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行為に耽る道重先生をそのまま眺めているうちに、自分でも意外なくらい意地の悪いことを思いついた
僕は携帯電話を取り出し、ゆっくりと開いてカメラモードにする。折りたたみを開くときのパキリという音で気づかれないか不安だったが
道重先生は自分の世界から戻ってこない。よく見ると咥えている僕のハンカチは道重先生の涎でべちょべちょだ
そしてそっと近づきシャッターを押す。
カシャリというカメラの撮影音に道重先生は驚いて目を開ける。一枚目はフレアスカートの中に手を入れたまま、ハンカチを咥えて上気した道重先生の姿だ
「あ・・・」ぽとりと口元からハンカチがこぼれ、半開きになったそこから、つうっとあごまで涎が零れる
カシャリ。二枚目はその姿。続いて三枚目は、驚いて両手で股間を隠す仕草をして俯く道重先生。

僕はカメラにそれらがしっかり収められていることを確認し、声が上ずらないように気をつけながら道重先生に話しかける。
「いや、ちょっと忘れ物をしちゃいましてね。そうしたら、意外なものを見ることが出来たので・・・」
言いかけたところで「消してください!」という声が僕を遮る。僕はそれを無視してゆっくりとハンカチを拾い上げる。
わざとくんくんと鼻を鳴らして匂いをかぐ。道重先生はそれを取り返そうとするが、僕は手を高く上げて取られないようにする。
「んー、まさか僕のハンカチを咥えながらあんなことするなんてねぇ、びっくりしましたよ」
真っ赤になりながら「返して!」という道重先生。
もう涙目だ、恥ずかしいところを見られただけでなくそれをカメラに収められ、この先何が待っているか分からないのだ、当然だろう。
「これは僕のハンカチですよ?」そういうと、取り返すのを諦めたのかへなへなと椅子にへたりこんでしまう。

僕はもう一度その匂いをかぎ、道重先生の耳元で「すごくいいにおいがしますよ、エッチな事が大好きな、淫乱で羞恥心のない女の匂いが」と囁く。
きっと顔を上げ、もう涙がこぼれそうな顔を真っ赤にして「違います!そんなんじゃありません!」と声を荒げる。
「そうかなぁ・・・じゃあ・・・!」僕はハンカチを机の上にぽんと放り投げ、空いた手でフレアスカートをめくり上げる。
そこには、すでにべちゃべちゃになり透けて見えている下着と、その下着の下で愛液を分泌しながら刺激を求め続ける女性のそれが顔を見せていた
思わずごくりと唾を飲み込む僕。ここまでだとは思っていなかった。
「これはどういうことかなぁ?ずいぶんと熱心に弄っていたみたいじゃない?」思わず口を着いて出る台詞。

このまま色々なことをしようとしたその時、しくしくと泣き出す声がする。
フレアスカートを下ろすと、泣きじゃくる道重先生の姿が目に映る。
上気した白い肌、真っ黒な髪にお嬢様フレアスカートの涙にはぐらっと来たが、ここで手を差し伸べるわけには行かない。
しばらく様子を伺っていると「どうすれば、写真を消してくれますか?」と言って僕を見上げて道重先生は聞いてきた。

なんていう、弱み握られる→陥落→続きな道重先生