もしも道重さゆみがエッチな先生だったら

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だから、僕も先生のおちんちんを舐めて気持ちよくしてあげようと思って
「先生、さゆみ先生」
って話しかけたんだけど、先生は僕のおちんちんをぺろぺろするのをやめてくれない
さゆみ先生は口の中に僕のおちんちんを入れたまま、べろで上手にいろんなところを舐めてくれる

お母さんは、お風呂でおちんちんの皮をちゃんとむいて洗いなさいって言うけど
さゆみ先生は、ちょっと洗わないでいるとたまっちゃう白いおちんちんのカスが大好きみたいで
「先生が綺麗にしてあげるから、お風呂では洗わないでも平気だよ」
って言ってくれる。

洗わないでいても、先生が綺麗にしてくれるから楽ちんだし
ちゃんと洗ったきれいなおちんちんよりも、そうじゃないおちんちんが先生は好きみたい
だから僕はお休みの日におちんちんを洗わないように気をつける

先生に「昨日お風呂でおちんちん洗わなかった」というと、さゆみ先生は嬉しそうな恥ずかしそうな顔をする
そして、ズボンを脱がせた僕を椅子に座らせてから、さゆみ先生は床に膝をついて僕のおまたに顔を近づける
いっぱい白いのがついたおちんちんのときは、すぐにお口にいれないで、匂いをかいだり、指でつっついたりする
時々その指をさゆみ先生のおまたに入れたりして、寒いみたいに体を震わせたり、熱があるみたいな溜息をついたりする
でも、そんなときのさゆみ先生の目は、泣いちゃうのかと思うくらいぼんやりしていて、すごく可愛い

今も、さゆみ先生は僕が呼んだことにやっと気が付いてくれたみたい
おちんちんからお口を離して僕の顔を見る
僕のおちんちんから先生のお口に唾の糸が伸びていた
今まで、ぺろぺろしてくれているさゆみ先生を止めたことがなかったから、先生はちょっと不思議だったみたい
少しびっくりした顔をちょっと首をかしげながら「どうしたの?」って聞いてくる
僕は先生の真っ赤な唇にどきどきしながら、「僕も先生のおちんちんを舐めてあげる」って言ってみた

なんていう牡臭大好きさゆみ先生