バキの世界の住民が狼にやってきたようです

（バキ）＜やるよ…君（ﾏｲﾏｲ）とセックスをする…
















（　｀.∀´）＜え？呼んだ？

（渋川）＜バキさん油断するなぁっ！！！

救命阿ァァァッッ

おめェらに究極のヲタ像ってやつを教えてやろう

まずは身長165cm以下！
体重うっすら筋肉を残し115kg！

持久力！
２本のコンサを終えたその足でヲタ仲間とカラオケ！

単推しながら画像は容量換算にして300GBを軽く超す！

そしてその妄想力は！
欧米人のそれをはるかに凌駕する！！！

となりゃ狼住人しかおらんだろ
俺の養子ではあるけどよォ

俺は梨沙子でシコルスキー

バキ｢ゲ･キ･ハ･ロ………………?」

烈｢劇団ゲキハロと書くのだが
推しメンらが舞台で劇をする
その活動を日本語ではそう呼ぶ………でバキよ
君がその舞台へ上がる」

蛸江｢はまっちゃうって…………………」

烈｢放っておいてもはまるヲタもいる
これは脱ヲタするための戦いだ」

蛸江｢でもはまっちゃうって…………ムチャだよなんて」

烈｢蛸江さんの言わんとしてることはワカる
しかし社会は広くそして人間関係は深遠い」
わたしが言っているのは精神論ではない
実質的な治療として（ＤＤには)現場参戦こそが必要なのだ

Ryu海王｢1000以上のヲタが大挙する」

バキ｢…………1000……人………………?」

加藤「な･････････」
光成「なんちゅう･･･」
本部「なんてヲタ芸だ･･････」

ストライダム「バキよ････
　　　　　　　あれがユージローだ･･････
　　　　　　　さゆに煽られたらただ思い切り上に跳ぶ･････
　　　　　　　
たったそれだけの技だが･･･････
スピード･タイミング･握力共に･･････

人　知　を　超　え　て　い　る

現場に居合わせた担任の教師は語る−−−−
『え？脱ヲタすると思ったか？花山がですか？
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜やっぱりあなた達はワカってない。
花山薫というヲタを―――
そりゃアンタ、ああなっちまうとふつうは辞めるわ』
『ふつうはね。
だけどこれは花山薫のハナシでしょ』
『こうやって抜いたんですよ
コンサ中に………もうムチャクチャですわ』
『騎乗位ですわ。そう子供の喧嘩みたいに』
『担任やってるわけだからりしゃ子ヲタ花山薫の伝説は当然耳にはしてます。しかし見ると聞くとではねぇ………』

『担任のワタシがこう言うのもなんですけど………
　　　　チョット軽蔑しますよね、人として…………』


『抜いてたそうですよ。
ええ両膝を撃たれていたことは確かです。

それがりしゃ子単推し花山薫なんですねェ………』

バキ「趣味悪すぎるぜ。
悴の情事のぞき見るなんてよぉ」
勇次郎「クスクスクス、オモシロイことを言う。
画面上の推しメンに性交を挑むことを情事と呼ぶなど生物司始まって以来のことだろうぜ」

勇次郎「伝えることがある。キサマがコンサＤＶＤ（にょきにょきチャンピオン）と戯れる日々にもの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう。毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
いらぬ世話をッッッッ
一切聞く耳を持つなッ


抜きたくなれば抜け！！！
朝も昼も夜もなく抜けッッッ
食前食後にその写真集「ｋｅｉ」で抜けッッ
飽くまで抜けッッ
飽き果てるまで抜けッッ

　　抜いて
　　抜いて
　　抜き尽せッッ」

「飽き果てるまで抜いても『足りぬ』ヲタであれ！！！」


『祝福するぜ。二人とも』

ジャック「人目など最初から気にしちゃいないッッッ
　　　　　推しとの握手のためにはすべてを引き替えにする覚悟は既にできてるッッッ」

ジョン「ジャックよ
　　　　君はシャツインハゲキモ不細工童貞ニキビデブになってもいいと言うのかッッッ」

ジャック「　俺　の　理　想　像　だ　」

勇次郎「罵声をあびせておいて不意にヲタに優しさを見せ社会復帰を促す
　　　　遅れてるなロシアのカウンセリングはよ」
シコル「……………ッッ」
オリバ「ごぶさただったなオーガ」
勇次郎「遅いぜアンチェイン
　　　　脱ヲタさせられるところだったじゃねェか」

(；＾ω＾)うわ‥つまんね

バキ「アンタさ・・・ホンッとくまいちょー好きなのな」

烈「カァァァァ〜〜〜〜」

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烈「オ・ト・ナ・ガ・イ　　　―――見事な」

独歩「おうよw全てのヲタの要素を含んだヲタ芸の最高峰よ。
　　　オフィでもアンオフィでも持ってきやがれぃってんだ！」

ドリアン「なんとファンタスティックな？」

独歩「あ？雅ちゃんはファイポまでだと？」

ドリアン「ッッッッ〜〜〜〜〜！」

板違い

携帯が一人で寒いネタを書いて盛りあがってるな

勇次郎「郭海皇よ………安らかに過ごし暮らし続けられたハズだった膨大な時間……
　　　　自ら足を踏み入れた、苦痛と難行の百と数十余年…
　　　　何を手に入れ……何を失った………
　　　　答えてくれ」
郭海皇「日本の……強きヲタよ、おぬしから理解るじゃろう……
　　　　中国史4000年――、わたしほど美少女に憧れた者はおらぬ
　　　　美少女の処女さえ手に入るなら、強きヲタよ………
　　　　美女も……朋友も……酒も……地位も……名誉も……
　　　　親兄弟に至るまで捨てることに迷いはない
　　　　むしろ日に日に己の部屋にたくわえられてゆく援交ものに、我を忘れるほど酔いしれたものじゃ
　　　　そんなわたしが何を手離すとき最も苦痛を感じたか
　　　　ロリータ・コンプレックス…
　　　　身を焦がすほど欲した全盛期りしゃ子、その記憶を捨て去った時間じゃよ
中国史上………最も美少女の処女を欲したわたしが、一度目にした全盛期りしゃ子…その記憶を捨て去る……
　　　　あの無念さに比べたら、肉親との死別すらが、取るに足らない」

100年前、わたしの部屋は梨華ちゃんのポスターに埋め尽くされていた
考えつく限りの、収集活動によりわたしのコレクションは
高密度のフィギュアを製作するに至る
単純な質なら
恐らくは　亜　細　亜　一
そのコレクションを誇示したく、馬鹿(海外ロケ)もやった
現実の恋愛など嘘っぱちとせせら笑った
嘘っぱちを証明し続けた
ある日、本物に出合った
齢40を超える熟女
およそ乳房と呼ぶにはあまりに儚い弾力……
挟まれ、吸われ、舐め尽くされた
恋愛に目覚めた
その日を境に童貞を捨てた

バキ「俺はヲタに憧れたことなんて一度もない。ただ親父より、ディープなヲタになりたい。その親父が…ﾏｲﾏｲ推しだっただけだ！」

リーガン「どきなよチビ」
マイマイ「・・・・っ！」

あまりの寒さにネタを投入する事もためらわれる

ブサイクが裏返った！？