>>461 そこでそれまでの貢献度、現状の力関係を踏まえて卒業時期を検討する
無論飯田、保田等は卒業したあと歩合が減るのは明確で卒業を望まないが主力である5、6期の歩合を上げる為にやむを得ない
逆に後藤の場合今まで振り分けていた15%の興業、営業収入がソロ活動になると全額懐に入ることになる
仮に本体の時と同じ公演数を行ったとすると歩合は5〜10倍近くに跳ね上がる
人気のある物が卒業を希望するのはここにも理由がある
話は戻るが藤本が干されてる理由はここにある
藤本は加入時からソロからの移動ということで分配率が他メンに比べて高かったそれに加えソロ時代に宣伝広告費用をかなり投資されいわば特別待遇であった これはデビュー時の松浦にも当てはまりこのことで古参メンバーに反感を食ったのは有名な話である