さあやこと入江紗綾14歳でFカップ@狼 220π目

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74名無し募集中。。。
>>つづく
指が抜けた。
と、その表紙に手が下着に引っかかって、意図せずペロッとケツが、
いや、それだけでなく、その下の「アワビ」が姿を現した。
「エロ!何すんだよ!」って、紗綾は首を捻じ曲げて俺の方を睨んだが、
その拍子にニュルっと座薬が*から飛び出てきた。
あーん、もう!って紗綾は下着をケツの半分までずり上げながら、
今度はちゃんと入れてよね!変なこともすんなよ!って
また新しい座薬を寄こしてきた。
俺もさすがに面倒になって、もう自分でやれよって逃げ腰でごねると、
いいからやって!って形のいいケツの向こうから紗綾が睨む。
やれやれ、これが最後だからな、と言いながら、
また俺は座薬を紗綾の*にあてがった。
紗綾に「穴の力を抜けよ。また入んないぞ。」と声をかけると、
紗綾は別に力なんか入れてない、そのまま突っ込んで、と言う。
じゃあ、もう少し足開いてみろ、息をゆっくり吐いている時に
入れてやるから、と俺。
紗綾は素直にやや足を開いて、深呼吸をしてから、
ゆっくりと息を吐き始めた。
と、スルッっと下着が不意に触るでもなく下がって、再び「アワビ」が。
が、紗綾は今度は俺に「アワビ」を晒しているのに気付いてない。
俺はそのまま*に座薬をあてがって、ゆっくりと押し込んでいった。
1回では入らず、紗綾に繰り返し深呼吸をさせて、
何度目かにやっと押し込んだ。
と、また指が抜けない。
今度はさっきより力を込めて抜こうとすると、アッ!と紗綾が >>つづく