さあやこと入江紗綾14歳でFカップ@狼 220π目

「よし思いっきり広げてくれや！」
再び、巨漢が仲間に協力を求めた。
３人は紗綾を倒すと、一人は両腕を押さえ、
後の二人は、左右から紗綾の脚を思い切り広げた。
ここまでしなくとも、今の紗綾には抵抗する気力などない。
しかし、この男の嗜好を理解している仲間たちは
何も言わず手を貸した。
紗綾は、もはやすすり泣くのみだった。
巨漢は、黒い網ストッキングの股間部分のみを破り切った。
その破れ目から覗く女穴は、二度の蹂躙により
充血し、わずかに開口している。
白濁と鮮血の混在した粘液が大量に付着している。
男は自慢の太剛で、気合諸共貫いた。
「ひあああああーーーーーーーーー！」
股関節が外れんばかりに開脚しているため
紗綾はすべての粘膜で、巨漢を受け入れざるを得なかった。
３人は、見えては消える剛直と紗綾の表情をじっと見やった。
あの愛くるしい笑顔を振りまいた紗綾が今
自分たちの手の中で、悶絶している。
あと２回、いや３回はイケそうだ。
誰もが同じ思いだった。
「あああああああーーーーーーーーーーー！」
紗綾が髪を振り乱し、叫んだ。
尿のごとく大量の液が射出された。
まだ、剛直の入っている紗綾の膣口から白濁が溢れた。
・・・・・
狂気の宴は終わりを知らない・・　　　　　完