さあやこと入江紗綾14歳でFカップ@狼 220π目

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激しくうごめくブラシの先端が、恥毛を捕らえた。
紗綾が、ベット上で跳ねた。
「は、ああ・・いやあああ---!」
後ろに逃れたいが、背後の男が許さなかった。
それどころか、その男は背後から手を回し、
紗綾の乳房を揉みしだした。
「よおーーし!いよいよ行くぞ!」
ブラシの先端が、下に滑り降りた。
紗綾の顔が歪んだ。顔だけ見れば、絶叫しているようだ。
しかし、声は一切発されてはいなかった。
いや、発することが出来なかった。
処女同然の未開発の膣口への常軌を逸した責め・・
同時に乳房までもが、押し潰されている。
吐き気を催したような、小さなうめき声を上げるしか
今の紗綾にはできなかった。
歯ブラシを持った男は、膣口に沿うように
先端をタテに移動させた。
その男は、右手に歯ブラシを持ったまま、
器用にも左手で履いていたジーンズ、そしてトランクスを脱いだ。