「みーやんのばか･･･」25

前スレ「みーやんのばか･･･」24
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おつ

みやびちゃんＣでいいの？

コラコラ、カップが抜けてるカップがｗｗｗ

「もも！・・・う、うち・・・もうガマンできない！・・・い、いいよね・・・？」
もう限界でハァハァ言いながらジャージの中でゴソゴソ弄りだすみやびちゃん
「う、うん・・・もももガマンできないかも・・・？」
「い、一緒にしよ？ね、もも？・・・声・・・聞きたい・・・」

「みーやん･･･今どこ触ってるの？」
「あ、えっと・・・ジャージと下着の中に手を入れてる・・・」
「気持ちいいの？」
「うん・・・あぁっ・・・もも・・・ももも触って・・・」
「わかった・・・あ・・・・」
「ん？はっ・・・はぁ・・・どうした？」
「・・・ちょっと・・・濡れちゃってる・・・はずかしい・・・」
艶っぽい声で囁きあう二人

『うん、わかった。みーやんにされてるの想像しながらするね』
「じゃぁうちも・・・」
そう言って互いに自分を慰め始める二人

>>7→>>6で

>>7→>>6で



その頃・・・

「ねぇねぇ千聖先輩？」
「ん？もう寝る？」
「その前にー、ちょっと夏焼先輩の部屋に遊びに行きません？」
「ﾊｧ？なんでだよ？」
「実は・・・（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
二人しかいないのに何故か千聖の耳元で囁く小春

「・・・ってわけで今頃夏焼先輩は・・・」
ニヤニヤが止まらない小春
「お前ワルだなー。そのためにわざわざかにょんを・・・」
呆れている千聖
「ヘヘヘ・・・」

「でも、あの慎重なみやの事だからカギ締めてるだろ？」
「それも大丈夫です。昼間調べたんですけど、これって全部屋共通のカギなんですよ！」
「しょ・・・しょぼい旅館だな・・・」
「ってわけでレッツゴー！」
みやびちゃんの部屋へとこっそり向かう二人



小春の陰謀って事にしたけどいいかな？ｗ

>>9
俺はこういうことがばれるのには賛成しない
可哀相

>>10
ダメか？
みやびちゃんは覗いてたじゃん
つーか修学旅行とかでこういうのなかったか？

>>11
いや、花音とかならまだいいけど
小春千聖じゃ笑いものにする気満々じゃん
それはちょっと可哀相って言うか

う〜ん、確かにこの二人はちょっと悪ノリしすぎ☆カナ
鍵は共通だけど建てつけ悪くてたまたまなんか引っかかってドアが開かないとかでどう？
で、ｗｋｔｋで行くも二人はションボリとして戻るとか

どっちでもいいけど

>>12
イヤ笑いものとかじゃなく
小春はそれ見て興奮、千聖はまた興味持つみたいな感じを考えてたんだけど・・・

>>14
それならいいよ
なんかこう笑いものっていうか、恥ずかしがらせるっていうのは
ちょっと多すぎるかな、って思って

でもこの二人が黙ってるとは思えないんだよね
他の人にいいそうじゃね？
今日一回目の電話で桃子にエッチした話とかやめてって言われてるし

桃子って今どんな格好してるんだろ？
みやびちゃんはジャージ・短パンだと思うが

>>16
小春は単にオナネタ探しに行った感じなんだけどダメかな？
千聖は言いふらす気満々だったんだけど二人がシてるの見てるうちに
興味持っちゃった、みたいな感じ

>>17
寝る前だからジーンズとＴシャツとかかな？

>>18
そういう感じならいいかもね

「もも、ちょっと待っててね」と言うみやびちゃん
しばらくガサガサという音のみが聞こえる

「お待たせ」
『何してたの？』
「うち、下脱いじゃったよ？」
『えぇ？』
「だって服着てるとジャマだし、カギちゃんとしてるもん」
『そっか・・・ももはちょっと部屋借りてるだけだから・・・』

今の携帯って通話しながら動画とか写真見たりできる？

>>22 テレビ電話ってこと？　ならある

>>23
あ、そっかテレビ電話にすればいいのか
一度電話切ってエロ写メ撮って送らせようかと思ってたけどｗ

「ゆり、脱がせちゃ・・・だめだよっ・・・！」
「だって・・・」
「バレちゃうもん・・・このまましてよっ」
「うん、わかった・・・」
千奈美を押し倒し、上に乗っかり服の上から千奈美の体を触りまくる熊井ちゃん

「そっか〜、しょうがないな・・・気持ちいいのに・・・」
「うん・・・誰か来たら・・・まずいから・・・」
「・・・そうだ！もも？一回電話切るね・・・」
「へっ！？・・・みーやん・・・？切られちゃった・・・」
携帯を見つめる桃子、でもすぐに電話がかかってくる
「！？テレビ電話？・・・みーやん・・・？もしもし？」
「もしもし・・・えへへ・・・これならお互いに顔も見れるでしょ？なんで今まで思いつかなかったんだろ・・・」


無理矢理テレビ電話にしてみた

ho

no

ma

man

止まった

みやびちゃんの部屋へと移動する千聖と小春

「あれ？よく考えたら今きっかの部屋にかにょんだけじゃなくてみっつぃーもいるんだよな？」
小春に尋ねる千聖
「？　そうですよ？」
「行かなくていいの？」
「べ、別にいいんですー！」
「ふぅん。ならいいんだけど（みっつぃーも可哀想になぁ・・・）
　あとさ、栞菜の部屋は今愛理と二人っきりなんだよね？そっちは見ないのか？」



回避の理由思い浮かばねぇorz
あまりに開けっ広げだから覗きに向かないとかかな？

ほ

も

無理矢理だけど千聖にはマイマイから、小春にはみっつぃーから電話がかかってきて覗くのやめとか

ほ

の

ま

裸

進まない保

「こ・・・こっそり覗くから面白いんですよ・・・　あの二人はカギとかしてなさそうだし
　それに二人でＨしてるのを邪魔するほどあたしKYじゃないですー！」

そして栞菜の部屋をスルーしてみやびちゃんの部屋の前に到着した二人



ちょっと不自然かな？
前にどっかで見てたとかならすんなりいったのだが・・・

>>35
無知な千聖に知識をつけてやりたいｗ

あ、こっちの方がいいかも。修正するわ



「もちろん見れたら両方見たいですけど、栞菜先輩と愛理先輩のエッチってある意味想像できるじゃないですか」
熱弁をふるう小春
「あ、うん・・・（え？できないぞ？）」
適当に相槌をうつ千聖

「それよりはあのおとなしくてエッチに興味なさそうな夏焼先輩の素顔って言うか
　一人でどんな風にヤってるか気になりません？」
「・・・まぁ・・・」
そこは同意する千聖

「もちろん夏焼先輩が何もしてなかったら栞菜先輩の部屋を覗きに行きますけどｗ」
「そ、そっか・・・ハハハ」
力なく笑う千聖

そして栞菜の部屋をスルーしてみやびちゃんの部屋の前に到着した二人

おはようございます ほ

その頃

「ちしゃと…だいすき…ﾑﾆﾑﾆ」
早々に就寝して寝言中のマイマイ

結局小春と千聖の覗きは回避させるの？

ほ

ドアノブを回してみる・・・やはり鍵がかかってるようだ
「小春！」
「わかってますって！」ポケットから鍵を取り出し鍵を開ける小春
「ホントに開くんだ・・・」感心する千聖
気付かれないように静かにドアをちょっとだけ開けて覗く二人

しかしみやびちゃんはこちら側に背を向けている為直接見れないのが口惜しい二人
「・・・ど、どうなんだ・・・？」そういう事には疎い千聖
「・・・してますって！・・・だって下はスッポンポンじゃないですか？」
言われてみればお尻丸出しなみやびちゃん
「でも・・・何で携帯持ってるんだろう・・・？」





全然進まないみたいだから>>42の希望通り覗く方向にするよ
やっぱエロは話が止まるから省略したいくらいなんだがダメかな？

そうだね
……………
で２人でイっちゃったことにしたら
書きたい人には後から追加してもらえば

今ちょっと書けないから後から挿入させてもらうよ

じゃあ省略するよ


「「・・・・・・」」
とりあえずみやびちゃん達の行為が終了するのを見届けた二人
自分達の部屋に戻る事にする
「いやー！凄かったですね！夏焼先輩！・・・まさかテレビ電話で二人一緒にやるなんて・・・やっぱり夏焼先輩、相当なスケベですよｗ」
興奮しながら千聖に話かける小春
「・・・・・・（自分でやると・・・気持ちいいのかな・・・）」
目に焼き付いた光景を思い出し考え込む千聖
「・・・先輩？・・・どうしました？」
「ん？・・・い、いや！なんでもない！」
「先輩、顔が真っ赤ですよ〜ｗ・・・やっぱり興奮しちゃったんですか？ｗ」
「バ、バカ！そんな訳ないだろ！・・・」
必死に否定するが実はムラムラしちゃってる千聖

「ﾊｧ・・・もも・・・ﾊｧ・・どうだった？」
息も絶え絶えに聞くみやびちゃん
『ぁ・・恥ずかしいけど・・・気持ち・・・良かった・・・ﾊｧﾊｧ・・』
「うちも気持ち良かったよ」
『・・・でも』
「ん？」
『やっぱり・・・みーやんの温もり感じてしたいよ・・・抱いてほしい・・・』
画面越しに上目遣いの桃子

この後千聖が興奮して愛栞覗きに行ったり…
冗談です
しっかしエロエロな部員ですねw

「・・・うちも・・・ももの温もりを感じたい・・・ももを抱きたい・・・」
『みーやん・・・』
「あと少し・・・もうちょっとの辛抱だから・・・ね？・・・もも」
『うん・・・待ってる・・・から・・・』

その後別れを惜しむかのようにしばらく話をして電話を切る二人

「はぁ・・・みーやん・・・会いたいよぉ・・・」
電話を切った後、よけいに寂しくなる桃子

その後、身支度を整え部屋に戻る事にする桃子
「あの二人・・・まだやってるのかな？・・・結構時間も経ってるし・・・大丈夫だよね・・・？」
そーっと引き戸をちょっとだけ開けて中の様子を伺う桃子
（・・・大丈夫みたいだ）安心して中に入る

何事も無かったかのように布団を引いて寝る準備をしてる二人
「・・・ん？ちょっともも！遅かったじゃん、どこ行ってたのさー！心配してたんだからね！」
自分達が原因だとはちっとも思っていない千奈美
「（こ、こいつは・・・）え、っと・・・そこらへんを・・・ブラブラと・・・」
こみ上げてくる怒りを抑えながら適当な事を言う桃子な
「ふーん・・・ところでまぁは？一緒じゃなかったんだ？」
「そういえば・・・どこいったのかなぁ・・・」

落ちるよ保

人がいない・・・　ほ

落ちちゃう　ほ

ちさこは？だけど夜中でないと書けそうにないから飛ばしてくれていいよ
後で挿入させてもらうから

ほ

ボーノ

土曜だから人がいないのか？ ほ

「まぁ帰ってこないね」呟く桃子
そんな桃子ににやにやと近づく千奈美
「みやもそろそろ我慢できないんじゃなーい？」
先ほどまで熊井ちゃんと燃えていたのでいきなりそんなことを言い出す千奈美
「なっ！？」そんなことを千奈美が言うので隣の部屋から声が聞こえたのかと焦る桃子
「ふふっｗそういえば師匠は元気なの？」ニッコリ熊井ちゃん
「う、うん！ムービーも喜んでくれたんだぁ〜」顔がニヤけちゃう桃子

「あ！うちらもみやにムービーとか送ろうかｗ暇だしｗ」テンション高い千奈美
「あー寝ちゃってるかもしれないけど明日の朝とか送ればいいしね」さんせーいな熊井ちゃん
「じゃあももが撮るね。きっとみーやん喜ぶよ！」こちらもさんせーいな桃子


「イエーイ」「イエーイ」「イエーイ」「イエーイ」
「パッ」「パッ」
「「ザッ！とっくまブラックガールズです」」
「む、ふふ･･･む、無理やりｗｗ」
悩んだ末にただ携帯のカメラに向かってアピールをしているだけのとっくま


保全代わりに書いてみたからつまんなくても許してｗ

とっくまの二人が何をしたいのかわからないが面白くて携帯を持つ手が震える桃子
「みやー！元気ー！？うちは元気ー！！」もはや酔っ払いみたいなテンションの千奈美
「師匠ー！エンジョーイ！！」自分が言いたい言葉を言うだけの熊井ちゃん

「何してるんだとゆいたい」そこへ戻ってきた茉麻
「あ！まぁ！一緒にうつろっ！！」

「思い立ったら吉でっせ！ピュアな気持ちでゆきまっせ！」
三人で踊りだしてもはやなんの目的のムービーなのかわかったものじゃない

「「「佐紀ちゃーん！エンジョーーーイ！」」」
今度は佐紀ちゃんへのムービーまで撮りはじめる四人。

「思い立ったら吉でっせ！ピュアな気持ちでゆきまっせ！」
また踊りはじめるどんちゃん騒ぎのみなさん。
「佐紀ちゃんへ！元気ですか？うちは元気ーーー！」
「うちも元気だし満腹だ！とゆいたい！」

「佐紀ちゃん、エンジョーイ！佐紀ちゃんも今度花火やろうね！･･･ありがと…」
最後の一言は小さく、でも微笑んで言う熊井ちゃん

ほ

『佐紀ちゃーん！エンジョーーーイ！』
送られてきたムービーを見て苦笑いがとまらない佐紀ちゃん
同時に自分がハブられてないと知り安心しつつもちょっと寂しかったりする佐紀ちゃん


『･･･ありがと･･･』
小さな声だけど気持ちのこもった熊井ちゃんの一言に
「どういたしまして･･･」と携帯に呟いてみたりする佐紀ちゃん

初めて佐紀ちゃんで萌えた！

ho

no

全く話が進まないから書くよ
でも進む内容ではないよう

その頃、小春は千聖と別れたは良いが、ムラムラしてた

「ムラムラしてしょうがない…みっついーか…」
あれこれ考えながら部屋へ戻ると

「みっついー、ちょっと付き合え！」
「アウ？」
「良いから来いよ」

と光井を連れだすと宿舎の中庭に

ベンチに座る二人

「どうした、アウ？」
「ちょっとムラムラしてんだよ」
と、言うと、光井に口付けする小春
（アウ！）

無言のまま数秒たつ…

と、口を離す小春
「なんかちがーう！」
と、光井のホッペをペシッと叩く小春

「アウー、小春好きアウー」

「もう、終わりだよ！」
今度は、光井の反対のホッペを叩く小春

「戻るよ、みっついー、今の事、誰にも言うなよ！」
「うん、二人だけの秘密アウー！」
「そうじゃない！」
今度は頭を叩く小春
（やっぱりどうも、みっついーとはイヤらしい気になれないなぁ……）
頭斜めな小春

「アウー」
（小春とキスした夜、合宿来て良かったアウ）

なんだかんだ言いながら、叩きながらも、光井の手を引いて宿舎の中に戻る小春だった

そして、そのしばらく前、民宿では…

桃子が雅ちゃんとテレビ電話しながら、独りエッチをしようとしてた

その時、仕事が一段落し、廊下を歩くお姉さん

（！！…この気配は…エッチな気配！！
この部屋は、確かももちゃんが…ｳﾍﾍ！）

そっと隣の布団部屋に入り桃子の部屋とのふすまを少し開けるお姉さん

すると、桃子が反対を向き寝そべり、手を股間に当ててモゾモゾしてる
そして僅かに声もする
「アッ…みーやん……イイ…」

「ももちゃん、ｳﾍﾍ、ジュル…オッとヨダレが…」
（この前は夢中になり過ぎて、ちなみちゃん達にバレちゃったからね、今日は静かに頂きまーす）

と、自分のアソコに手をやるお姉さん

「アッ、ももちゃん、お姉さんも気持ちイイわ」
小声であえぐ、お姉さん

桃子の手の速度に合わせて段々、シンクロさせて自らのアソコを掻き回すお姉さん

そして…
「アッ…みーやん…もももイク！…」
「アッ…ももちゃん…お姉さんもイクわ！…」

桃子と同時に果てるお姉さん

ふすまを閉め、一呼吸するお姉さん

「あー、気持ち良かったわ！、みんなには来年もバイトに来てもらわないとネ、ｸﾞﾌﾌ」

そして身なりを整え、布団部屋を出るお姉さん

すると、まぁさが通りかかる

「あっ！まぁさ、まぁさは独りエッチしないの？ｳﾌﾌ」

「な、な、何を言い出すとゆいたい」
いきなり変な事を聞かれて、慌てるまぁさ

「まぁさは、まだウブね…可愛いわ
ｳﾌﾌ、じゃあ私仕事あるから！」

何事もなかった様に行ってしまったお姉さん


「もう、お姉ちゃんは！」
まだドキドキしてるまぁさ
「私は美味しい物を食べてる時が一番だとゆいたい…でも…何時かは…」
と、顔を赤らめながら、台所にツマミに向かうまぁさだった


目が覚めてぼーっとしてたら浮かんだので書きました
本筋書けなくてｽﾏｿ
話にそぐわなかったらスルーしてね

おはようございます ほ

書き手さん待ち　ほ

おはよう　の

人いないね保

お昼の　ほ

話が進まなくて寂しい…　ほ

電話Ｈの所を書きに来た
誰かいる？

『うん・・・』みやびちゃんの顔が見れて嬉しい桃子
「ヤバイ・・・ももの顔見たらもうガマンできないかも・・・」
そう言うとアソコをいじり始めるみやびちゃん

『みーやん、一人でずるいよ！』
「ゴメンゴメン、じゃぁももも気持ちよくなろ？」
『うん・・・』

書きたいけど明日まで書けないorz

「…うん」
そう言うと入口を気にしながらジャージを少し下げてソコに指を這わせる桃子



ところでFCのBerryz工房2007EXTRA見た？
ももみやがネタ満載でこのスレみたいだぞw

なにそれ？
ハローデイズＤＶＤとは別もの？

見たいなあ

３月のFCツアーと６月のｲﾍﾞの舞台裏のヤツ
昨日届いた
ｵｸで落としてでも見る価値あるぞ

「うち、ももに触られてるの想像しながらしてるよ。ももは？」
『ももも・・・だよ・・・ｱｯ・・・』

「ほら、もう濡れて来てるよ。わかる？」
携帯電話のカメラをアソコに近付けるみやびちゃん
『みーやんのエッチぃ・・・』
「もものも見たいなぁ・・・」
おねだりするみやびちゃん

「……もぅ…みーやんったらぁ」
また入口を気にしながら携帯をソコに持っていき大写しにする桃子
しかし背中の方のふすまからお姉さんが覗いているのは気付かない

「ももも濡れてるねｗ」
そう言いつつ胸を触り始めるみやびちゃん
こちらも背後で千聖と小春が見ているのには気付かない

「…はぁん…恥ずかしいよぉ…」
そう言いつつも手が止まらない桃子
刺激されたソコはｸﾁｭｸﾁｭと音をたて初める


「…ｼﾞｭﾙ…最近の中学生はまったく……もっとやれ」
覗いてるお姉さんも止まらない

互いに触られているのを想像しながら一心不乱にアソコをいじるみやもも

「アッ・・・ヤバイ久しぶりだからもうイきそう・・・」
『アン・・・ももも・・・ちょっとヤバいかも・・・』

「アッ…みーやん…ももイキそう…一緒に…」
急激に高まってきた桃子
もうまわりを気にする余裕はない

「うん、一緒にイこ？ねぇ？」
こちらも興奮して声が大きくなるみやびちゃん

「アッ・・・もうダメっ・・・イク・・・！！」
『アッ…みーやん…もももイク！…』
同時に果てた二人


「たまにはこういうのもいいかも。って言うかクセになるかもｗ」
下半身マッパのまま電話続けるみやびちゃん
『ダメ！！一緒にいられないからやっただけなんだからね！』
と言いつつまんざらでもない桃子

>>51の４行目と５行目の間に>>94後半を挿入でｗ

一応電話エッチ編は終了


次は千聖か・・・
どれがいい？
１．ガマンできずに自然にオナニー始めちゃう
２．オナニーのやり方よく分からないので小春に教えてもらう
３．小春に喰わせる（光井とマイマイが可哀想だけどムラムラきてるみたいだしｗ）

もう一個選択肢あった方がいいな

４．悶々としたまま眠れず朝に

乙
１か２と思ったけど４でもいいな
３はダメこれ以上フットサル部泥沼化する気かw

５、愛栞を覗きにいく

４でいいかな
そろそろ合宿も終わって欲しい

「こっはーどこ行ったんだ？なかなか帰って来ないけど・・・」
一人で部屋に戻ってた千聖

（それにしても、みやスゴかったな・・・）
さっきの光景をまた思い出す千聖
（何か変な感じだ・・・ドキドキするっていうか、体が熱いっていうか・・・）
初めて味わう感覚に違和感持つ千聖

「みや、こうやって触ってたな・・・」
そっとジャージの上からソコを触ってみる千聖
「アッ！！！」体に電流が走る感覚を覚える


その頃、光井と別れて部屋の前に戻って来ていた小春
（千聖先輩今頃興奮してるんだろうなｗ　もしかして始めちゃってたりしてｗｗｗ）
千聖をわざわざみやびちゃんの部屋に連れて行ったのも狙い通りだった小春



>>99
そうだな
このちさこはをそろそろ終わらせて、明日の肝試しやればもう終わりだｗ

>>100の６・７行目の間にこれも入れるわ


「そう言えば愛理と栞菜はどうしてるんだろ？」
好奇心わいて来ちゃった千聖
部屋を出て二人の部屋に向かうとそっとドアを開けてみる

「！！！！！」
二人が激しく交わっているのが目に入ってしまう
今まで散々冷やかしていたが、エッチしているのを見るのは初めてな千聖

衝撃を受けつつ部屋に戻る



で、８行目を

「みや、こうやって触ってたな・・・　栞菜も愛理のココすごい触ってたし・・・
　気持ちいいのかな？」

に修正

１→２にするわ
４希望の人すまぬ

４時までに書き手いなかったら俺書いちゃうけどいいよね？

お願いします

ゴメン急用が
後で書くから朝にしてくれていいよ
みやびちゃんにオナニーの感想言っても言わなくてもどっちでもいいんでｗ

布団の上で横になって先程の余韻に浸っているみやびちゃん

（ﾊｧｧ・・・普段一人でヤるのとは・・・なんか違うな・・・
ももの声聞くだけで・・・こんなにキモチいいなんて）
掛け布団をぎゅっと抱きしめるみやびちゃん

（・・・あと二日・・・合宿頑張るから・・・待っててね・・・色んなこと一杯してあげるから
おやすみ・・・もも・・・）

心地良い疲労感に包まれながら眠りにつくみやびちゃん



眠らせた
残りは民宿組か

ほ

の

合宿終わった？

まだだよ

緊急保全

祭りほ

同じく保

ho

10分で300だお
危険

俺も書きたいけど才能ないから作者さん待ちだな

才能なんてなくても書けるよ
後で書きに来るが一緒に書こうぜ

書いたもん勝ちよ

緊急保全

>>115
>>116に同意
俺もここで本格デビューだから

油断すると落ちるぞ

ほ

ほ

ちょっと保全間隔が短すぎだぞ
500に落ちるまでは待て

覗いたついでに保だかんな

ほ

合宿終わったらももみや花火大会デートだよな？
合宿終わったらまた書きにくるわｗ

花火大会wktk

>>126
ん？花火大会は全国大会の後だよ

佐紀ちゃんにメールを送った後布団に潜り込んで雑談をする４人
「明日で終わりってちょっと寂しいよねぇ」
「ホント・・・といってもうちは途中参加だけど」
「今までで一番楽しい夏休みだとゆいたい」
「うん・・・でもまだ夏休みは始まったばっかりだよ」

「ももちは師匠の全国大会はどうするの？」
「うん、初日から行きたいけど泊まる所とかお金とかどうしようって」
ちょっと困った顔をする桃子
「確か大阪だっけ？遠いよねぇ」
「みーやんの試合は全部見たいし・・・でもずっとフットサル漬けみたいだから落ち着いて会えないなぁ」
「大会前はみやもベイビーも気が立ってたりするから大変だとゆいたい」
「うん、（だからももが支えてあげないと・・・）」

なんて話しながら民宿での最後の夜は過ぎていく



とりあえず寝かせた
次の日でいいんじゃないかな

そうだったかorz

お先におやすみっついー

深夜の　ほ

ho

ほ

も

だ

ほ

の

おはようございます ほ

ho

の

書き手さん待ち　ほ

今日はみやびちゃん達って肝試しだっけ？
桃子達は夜に帰るだけでいいんだよね

>>100の続き書くわ


こっそりドアを開ける小春
千聖がそっとアソコや胸を、服の上からそっと触るのを繰り返している様子が目に入る
（やっぱりｗｗｗ）予想通りの反応が嬉しくて仕方ない小春

しかし小春がいつ帰って来るか気になるのかなかなか本格的に始めようとしない千聖
（もー・・・じれったいなー・・・）

「せーんぱい！」突然大声出す小春
「おわっと！こ・・・こっはーおかえり！（まさか見られてないよな？）」
ドギマギしてる千聖

「先輩、今・・・自分でシようとしてましたよね？」
ニヤニヤしながら千聖を見る小春
「し・・・しねーよ！！」
「ふーん・・・股間に染みができてますよ？」
「えっ！？（マジ？）」股間を見てしまう千聖
「・・・やっぱり、してたんですね？」見事に誘導尋問に引っ掛けた小春



もうこれ俺が最後まで書いちゃっていいよね？

いいんじゃない？
それが終わってから明日にしようよ

「だ・・・騙したなー！」顔真っ赤にして怒る千聖
「でも、シてたんですよね？」ニヤニヤする小春
「うぅ・・・」反論できない千聖
「自分に正直になるべきですよ！」ニコッと笑う小春

「・・・・・」
「気持ち良かったんでしょ？」
「・・・何か変な気持ちにはなったけどよくわかんないんだ。ホント、こんなのした事ないし・・・」
「あたしが教えてあげますから」



>>146
イヤ先に書いちゃってくれていいよ

「・・・・・」
「ってわけでとりあえず服脱ぎましょう」
そう言って自分も服を脱ぐ小春

「ちょ・・・ちょっと待てよ。みやは服脱いでなかったじゃん
　それにうちには舞ちゃんが・・・」
「服着てするのが普通ですけど、説明するのにはちょっとジャマですから
　あと、人の女に手を出そうなんて野暮な事はしませんよｗ」
過去に栞菜に手を出そうとした事はすっかり忘れてる小春
「・・・わかった」
そう言って服を脱ぐ千聖

「うっひゃー！お風呂で見た時から思ってたんですけど先輩いいカラダしてますねーｗ」
「・・・あんまり見るなよ・・・（ホントは単に見たかっただけじゃないのか？）」
「やっぱりちょっと濡れてますねｗ」
そう言いつつ千聖の背後に回り込む小春
「い・・・言わないでくれよ・・・」

「人によって気持ちよくなる場所って違いますけど、とりあえず・・・」
そう言いながら千聖の大きな胸を揉んだり乳首をつまんでみる小春
「アッ・・・こっはー・・・」
「ちょっと先輩！これを自分で、快感得られるようにやるんですよ？」
「・・・わかった・・・」
そう言いながらそっと胸を揉み始める千聖
「（ヤバイ！これ結構気持ちいいかも・・・）で、次は？」

「アソコ触るんですよ。これは自分でシてくださいね」
「え・・・ちょ、わかんないんだけど」
「え？　だ・・・だから、指入れたり触ったりするんですよ・・・ｱｯ・・・」
目の前での千聖の行為に興奮し始めて説明どころじゃなくなってきてる小春

（気持ちいいのかな？）見よう見真似でアソコを触り始める千聖
「アッ！（何これ・・・胸触るよりも何倍も気持ちいいかも・・・）」
虜になりつつある千聖

「ﾊｧﾊｧ・・・あ・・・言い忘れてましたけど
　その触ったりしてるのを好きな人・・・萩原さんにされてるのを想像してみてください」
「えっ・・・舞ちゃん？」
「そ・・・そうです・・・先輩に裸で絡みながら胸やアソコを舐めたり触ったりしてるんです・・・」
「・・・」

『ちしゃと、大好きだよ？』
『ちしゃとのおっぱい、気持ちいい・・・』
そう言いながら千聖を攻めるマイマイ
そんな光景を思い浮かべる千聖
「あっ・・・ヤ、ヤバいかも・・・」

そして数分後
「ｱｯ・・・舞ちゃん・・・大好き・・・舞ちゃん・・・（ヤバい・・・何か頭がフワフワしてきた・・・）」
しかし手の動きを止められない千聖
「アァッ！！！」
そのまま絶頂に達してしまう



なんか書いててイマイチだなぁ・・・orz

（はぁぁぁ、気持ちよかった・・・クセになりそう・・・）
快感の余韻に浸る千聖
「そういえば、こっはー？」
ふと小春に目をやる千聖
「んっ！・・・ああっ！イクッ！・・・ハァハァ・・・」
千聖の事なんか忘れて無我夢中で果てる小春であった

「・・・ねっ！先輩、気持ちよかったでしょ？」
満足気な小春
「そ、そうだな・・・（ハマりそうだ・・・ちょっとヤバイかも・・・）」
「さっ！スッキリしたところで寝ましょうか！」
準備をして寝る二人であった



じゃあ明日にしますか

（やべーよ、寝られない・・・）
まだムラムラが収まらず眠れない千聖

「あぁっ！舞ちゃん！！！」
トイレで全裸になりもう一回してしまう



ごめん何となくもう一回ｗ（これじゃ某スレの千聖君（♂）みたいだけどｗ）
これで朝みやびちゃんに「オナニーって本当にいいものですねぇ」とか水野晴男風に言ったりしちゃ・・・ダメかｗ

じゃあそんな様子を小春が察知して布団の中で・・・
って、やってたらキリがないｗ

小春はいつもやり慣れてるので一回で十分なはずだから
熟睡って事でｗ

いつもの様に朝起きてから風呂に入る四人
「今日で最後かぁ・・・」
「そうだね・・・大変だったけど・・・楽しかったよね？」
「また手伝いに来ればいいとゆいたい」
「あ〜、確かにまた来たいかも・・・」
「最後だし・・・頑張らないとね！」
いつもより気合いが入る四人、そして仕事が始まる・・・

今日は珍しく早くに目が覚めたみやびちゃん
「うぅ・・・あぁ・・・朝かぁ・・・」
うーんと体を伸ばすみやびちゃん

「あれ・・・かにょん、帰ってきてたんだ・・・可愛いなぁ」
いつのまにか部屋に戻ってきて布団に包まってる花音を見てクスッと笑うみやびちゃん

みやびちゃんはちゃんと服着てたんだろうな？ｗｗ

書き手さん待ち　ほ

書き手さん待ち の

書き手さん待ち ま

書き手さん待ち ら

スッ

桃子達もみやびちゃん達もこれといって何も無いよね
無ければもう夕方あたりにしちゃってもいいのかな？

いいと思うぞｗ

桃子達はお別れタイムがあるぞ
たぶん昼過ぎ？

夕方あたりに帰るんじゃないの？

ほ

朝食の準備から始まり部屋の掃除、昼食の準備といつもと変わらぬ仕事をこなしてゆく四人
そして仕事も一段落して遅めの昼食をとっていると・・・
「ハイ！皆さん、ご苦労でした・・・短い間だったけどホント助かったわ、ありがとね！」
ニコニコしながらバイトの終了を告げに来るお姉さん



とりあえず進めよう精神で進めてみるの

ももちな→土曜昼から今日（木曜）の昼までの５日間＋α
茉麻→土曜夜から今日の昼までの丸５日間（ただし食事量が・・・）
熊井ちゃん→火曜夜から今日の昼までの丸２日間

これに応じてお給料をたのむ
朝２ｈ昼２ｈ夜２ｈとして１日6000円ぐらいかな？

ho

ほ

「これ少ないんだけどバイト代！」
４人に封筒に入ったバイト料を渡してにっこりするお姉さん
「「「「やったぁ！！！」」」」
大喜びで封筒の中身を確認する４人

「これでおいしいものいっぱい食べれるとゆいたい」
「ゆり、デート代になるね！」
「うん！いっぱい遊ぼうね」

そんな３人の隣で考える桃子
（うーん、でもまだ足りないな・・・大阪行って・・・みーやんの誕生日プレゼントも買いたい・・・）
軽くため息をついちゃう桃子



とりあえず進めてるけど人いないのか？

ほ

実践中心の練習を行うフットサル部
合宿も終盤ということで疲れの色が見えるものの、
それぞれ成長しているところがわかりいい雰囲気で練習が進む

「はい！じゃあこれで本日の練習は終わりにします！お疲れ様でした！！」
みやびちゃんの声で練習終了となるフットサル部


練習も終わらせたけどいいのかな？
って聞きたいけど人いないんだよなorz

そんな桃子に近づく千奈美
「あのー、もも・・・？」
「ん？・・・ちー、どうしたの？」
「はい、これ・・・」
そう言って申し訳無さそうに一日分の給料を差し出す千奈美
「えっ！・・・ちー、そんなのいいってばぁ！」
みやびちゃんとも無事に仲直りしてたのでそんなのすっかり忘れていた桃子
「いいの！こうしないとうちの気が済まないの！はい！」
「だから、いいって・・・」
お金を千奈美に押し戻す桃子
「ダーメ！ももにもみやにも迷惑かけちゃったし・・・受け取って！」

「いいじゃないか、もも・・・受け取ってやれとゆいたい」
そんなやり取りを見かねて話しかける茉麻
「そーだよ、もも！全部千奈美が悪いんだからｗ」
「・・・なっ！ゆり、ひどーい！」
「ね！もも・・・千奈美の気持ち、受け取ってあげて・・・ウチからもお願い！」
頭を下げる熊井ちゃん
「うぅ・・・わかったよぉ・・・ごめんね、ちー・・・」
これだけみんなから言われると受け取らざる得なくなっちゃった桃子
「ももが謝らなくてもいいの！うちが悪かったの・・・本当にゴメンね、もも」

（あらあら・・・本当に仲がいいこと・・・羨ましいわねぇ・・・）
そんなやり取りを微笑ましく見守るお姉さん


桃子と千奈美はお姉さんが頑張ったご褒美に色付けて一日７０００円くらいかな？
茉麻は食い過ぎで５０００円くらいｗ

おっと人いないと思ってリロードしてなかったら人がいた
話が被んなくてよかったわｗ
みやびちゃん達もさっさと終わらせて肝試し？でいいんじゃない
さっさと桃子たちを帰らせたいな

申し訳ない気持ちがあるとはいえやはり遠征やプレゼント資金が貯まってちょっと嬉しい桃子
（みーやんにはいっつももらってばっかりだからなぁ・・・喜ぶもの買ってあげたいなぁ・・・）

「よーし、じゃあそろそろ帰るかとゆいたい！！」
茉麻の声でそれぞれ帰る準備をする４人

片づけしているみやびちゃんのもとに嬉しそうに近づいていく梨沙子
「みやぁ！！これからご飯食べて花火するゆ？楽しみだゆー！！」
「あー、そういえば忘れてた！何かねぇ、さっきかにょんから聞いたんだけど二年生が肝試ししたいんだって」
「肝試し？お化けだゆ？」
「うん、この近くに洞窟？みたいなのがあるらしくて」
「へぇ〜！それは楽しそうだゆー！！」
「でしょ？だから花火の前に肝試ししようかなぁって」
「賛成だゆー！！（みやと一緒に回れるかもしれないもーん！！）」


FCツアーのＤＶＤみたいに怖がってみやびちゃんに甘える梨沙子が見れるか〜もｗ
って梨沙子はお化けはオッケーだったっけ

身支度も済ませて玄関の所に揃う一同
「「「「お世話になりましたー！」」」」
お姉さんに深々と頭を下げる四人
「こちらこそ、ありがとうね・・・また来年も来てくれると嬉しいわ・・・いろんな意味で・・・ｳﾍﾍ・・・」
意味深な微笑みのお姉さん
「・・・え、えぇ・・・もし、機会があれば・・・ねぇ、みんな？」
「お姉ちゃん！ウチは来年も必ず来るとゆいたい！」
「いや、アンタは来なくていいよ・・・どうせ食ってばっかりだからｗ」
「・・・ひどい・・・とゆいたい・・・」
涙目な茉麻
「じょ、冗談だって！ｗ・・・まあ、そんなことよりも・・・みんな！また来てね！」
「「「「ハイ！じゃあ、また・・・お世話になりました！」」」」
旅館を後にする四人



DVDまだ見てないから内容わかんねーｗ
梨沙子は問題無いんじゃないの？
でもきっとわざと怖がってみやびちゃんに抱きつくんだろうなｗ

夕食を済ませてまた海岸に集まるフットサル部
「えーっと、今から二年生のリクエストで肝試ししちゃいまーす！！」
みやびちゃんの発表で歓声を上げる二年生
「場所はここからちょっと行ったところにある洞窟です！
ペアで回ってもらって洞窟の出口にある貝殻を持ってきて帰ってきてください」
さっきこっそり梨沙子と一緒に貝殻をセットしておいた用意周到なみやびちゃん


ペアはやっぱり部屋と一緒かな？

「あと、ペアなんだけど・・・一緒の部屋の人とペアということでお願いしまーす！」
「「「「はーい！」」」」

「ゆー！！みやぁ、それはひどいゆー！！くじ引きかなんかで決めるゆー！」
そんな中一人で必死にブーイングな梨沙子
「えっ、何でさ？その方がよくない？せっかくだからもっとコミュニケーションをさ・・・」
もっともな事を言うみやびちゃん
「・・・あぁ・・・そうだったゆ・・・わかったゆー・・・」
渋々納得する梨沙子

（うぅ・・・まさかここでも部屋の人とペアになるとは思わなかったゆー・・・何とかして・・・！！）
ピコーンとなる梨沙子

「かにょんちゃん！」こっそり花音に近づく梨沙子
「はい？何ですか？」
「えーっとねぇ・・・（りーたちと四人で回ってほしいゆー！りーも杏里もお化けとか怖いから助けてほしいゆー）」
花音の耳元でゴニョゴニョする梨沙子
「よ、四人でですか・・・？まぁいいですけど・・・」
（杏里っておお化けとか平気な子だったと思うけど・・・）
ちょっと不審に思いながらも先輩のお願いなので了承する花音

お先に寝るとゆいたいです

おやすみの保

民宿を後にする際
お姉さんが、みんなに一声かかる

「これ、うちの土産の余りだけど良かったら持って帰ってね！」
と、みんなに一袋づつ、おみやげ詰め合わせが渡される

「こんなに貰ったらわるいです」
と、桃子
「いいのよ！」
と、お姉さん
「じゃあ、有り難く頂きます！」
と、ちなみ
「うちまで貰ってスイマセン」
と、熊井ちゃん
「気にしないで！」
と、お姉さん
「遠慮なく貰うとゆいたい」
な、まぁさ
「あんたは、少しは遠慮しなさい！」
な、お姉さん
「「「ハハハ！」」」
笑う３人
「うーっ！」
唸る、まぁさ

「じゃあ、気を付けて帰ってね！」
「「「はい！ありがとうございました！」」」
「お姉ちゃん、またね！」
と、民宿を発つ４人

ho

ho

ho

ほ

話進まなすぎだゆー


駅まで歩いている４人

「大変だったけど、楽しかったね！おみやげ沢山貰ったし」
と桃子
「途中から、ゆりまで来て、本当楽しかったあ！」
とちなみ
「美味しいものも沢山食べれて満足とゆいたい！」
なまぁさ
「そーだね、ちなみと仲直りも出来たし、来て良かった！」
と熊井ちゃん
（…佐紀ちゃんとＰちゃんのおかげだなぁ、帰ったらおみやげあげよ！）

各人満面の笑顔で、楽しかったバイトを思い出し、語りあいながら駅に向かう４人であった

ほ

胆試しを書こうと思って機能から悩んでるけど書けねぇｏｒｚ
誰か一緒に書いてくれる人いないか？

手伝ってやりたいが今電車の中だorz
てか肝試し書くのをペア二、三組くらいにしたほうがいいと思うの
でないと次に花火もあるから明日にするのがあと三日くらいかかっちゃうと思うの

ほ

花火はテキトーでいいんじゃない？

肝試しは驚かし役とかいないの？
よっぽどのびびりじゃない限りすんなり終わるんじゃないの

脅かし役は栞菜辺りでよくないか？
どさくさに紛れていろんなトコ触りまくるｗ
でもそうすると自動的にみっつぃーも脅かし役になるが

いざ書こうとすると肝試しって難しい・・・
どう書こうか悩むな

ここはイタズラっ子の千聖＆小春では？
でも栞菜も捨て難いな・・・

愛理は泣く方向でｗ

じゃあそれでいくか
誰かいる？

いるけど千聖＆小春でいくの？

どっちでもいいよ
栞菜は泣いてる子を慰めるふりしてお触りにする？

リロードし忘れたorz
栞菜チームで

一方洞窟の中間あたりに懐中電灯を持ってやってきた栞菜とみっつぃー
「いいか、そっちの窪みで待ってて通り過ぎたらあたしの方に追い込むんだよ」
「アウアウ〜〜（わかりましたー）」
「おっ、声が響いていい感じじゃん、それでよろしく」
どさくさにまぎれていろいろさわりまくろうと考えている栞菜

（きっかの巨乳なんかも・・・ウヘへ・・・）
よからぬ想像をしてニヤつく栞菜
「アウアウ？（どうした？）」
「ん？な、何でもないよ！・・・そろそろ来るぞ！」
「アウ！」

愛理きっか
千聖小春
みやび梨沙子杏里花音
だけでいいよね
順番はどうする？

最初に千聖小春にして
終わってヒマなので勝手に脅かすってのはどうよ？

まさか２組もいないだろうって事でｗ

「じゃあ順番どうしよっか」梨沙子と相談するみやびちゃん
「二年生からでいいゆー」
そこに
「はーい、わたし最初にいきまーす」な小春
「・・・えっ・・」ちょっとビビる千聖
「大丈夫ですよ、こうゆうのは先にやっちゃってあとは遊んでればいいんですから」
（栞菜先輩がいないってことは・・・楽勝楽勝）みっぃーのことは考えてない小春
「そ・・そうか」いまいち不安な千聖

洞窟に入っていく千聖と小春
「ここ、結構広いですよねぇ・・・真っ暗だし・・・なんか出るかもｗ」
全然余裕な小春
「えっ！そ、そうなの・・・？」
周りをキョロキョロ見ながら落ち着かない千聖
「あれー？先輩、もしかして怖いんですかー？ｗ」
「そ、そんなわけないだろ！・・・さっさと行くぞ！こっはー！」
怖いくせに強がってズンズン進む千聖
「あっ！先輩、待って下さいよー！」

「！？・・・来たぞ！みっつぃー準備しろ！」
「アウ！」

スマンちょっと先走りすぎちゃった？
他の順番は二人が洞窟行ってる間に決めるということで・・・

驚かす方どんな格好してるんだろ？
シーツでもかぶってることにしていい？（顔見えない、誰だかわからない）

いきなり大きい声出すだけでもいいんじゃないか？
それかそっと後ろから近付いて肩を叩くとか

確かにシーツくらいしか思い付かないなｗ
ガーっと突っ込んで行けばさすがに小春でもビビるかな

そのころ順番待ちで震えている愛理
「うぅ・・・（怖いよぉ・・・胆試しなんて・・・）」
「愛理〜もう中３なんだからさぁ・・・大丈夫だって！」
軽く励ましてみるみやびちゃん
「みやはお化けとか大丈夫だからそんなこと言えるんだよ！」
みやびちゃんに突っかかる愛理

ヘビのオモチャで泣いたぐらいだからなぁｗ

ほ

みっつぃーの隠れている所まで来た小春
（ふーんそろそろ☆カナ）
「・・・ｱｳｱｳ（小春だ）」
シーツの隙間から確認するみっつぃー二人が通りすぎた後小春に飛びつく
「アウアウ〜〜」
「うわあああ、なんだよーおまえー」
声てみっつぃーと解ったものの飛びつかれてびっくりする小春
「ぎゃああああーー」
洞窟のこだまして妙に気持ち悪く聞こえるみっつぃーの声と小春に飛びついた
白いモノにびびりまくってパニックになる千聖
（なんだよ驚かせって言ったのに小春に抱きついてんの、ま、後は千聖だしここはいっか）

そんなパニックになっている千聖の背後から近付く栞菜
（千聖だけど・・・せっかくだから触っとくかなｗ）
「ダー！！！」
後ろから抱きつく栞菜
「ギャー！！いやー！！」
栞菜の中で必死にもがく千聖

「いゃあああー」
本気で暴れる千聖
（むふふ、ちっさーもけっこう胸あるなｗ）
感触を楽しんでいた栞菜だったが千聖のあまりの抵抗に離してしまう
「ふう・・はぁ・・・栞菜ぁー・・」
半べそで栞菜を睨みつける千聖
一方小春達は
「ほら、早く離せって言ってんだよ」
みっつぃーの頭をぺしぺし叩いている
「アウアウー」

（おいおい・・・そんなに暴れるなよ・・・）
予想以上の抵抗にこっちも必死な栞菜
その弾みに千聖の胸を触っちゃう
（・・・ん？・・・おぉっ！・・・これはなかなか・・・）
その胸の感触にテンションが上がる栞菜

すまん被ったスルーで

>>219→>>218でいいんじゃないか

>>219>>218
でいいんじゃない

合宿いつまでだっけ？
大所帯はどうにも書きにくくて書けないorz

「いい加減にしやがれ！この野郎！」
本気でみっつぃーを蹴っ飛ばす小春
「ア、アウッ！！」
吹っ飛ばされて地面で転げ回るみっつぃー
「ふー、まったく・・・って、先輩？」
千聖の事を思い出した小春

合宿は明日で終わり

「栞菜ぁ・・・触ったでしょ・・・？」
パニックになってた割には冷静だった千聖が栞菜ジトーっと睨み付ける
「えっ！？・・・そんな事は無いって！ただ驚かせただけだってｗ」
「嘘つけ！この変態！」

「まぁまぁ二人とも！次の組が来ちゃいますよ」
二人をなだめる小春

人がいなくなった　ほ

「あ、そうだ私達も驚かし役やりません？ねえ千聖先輩」
「・・・うー・・」
まだ栞菜を睨みつけている千聖
「そ・そうだ、その方がおもしろいって」
なんとか話をそらそうとする栞菜

「ねっ、ちっさー？みんなを怖がらせてやろうぜ、楽しいぞ〜」
もう千聖のご機嫌取りになってる栞菜
「・・・チッ・・・やるよ、やってやる！」
「そう来なくっちゃ！ねっ、大将！」
千聖の肩をポンポン叩く栞菜
「触るな！・・・まったく・・・いつか仕返ししてやるからな、栞菜！」
「おー、怖い怖いｗ・・・じゃあ二人ともこれ被ってね」
シーツを渡す栞菜

「じゃあ次・・・」
小春と千聖の後等間隔で送り出される一同
順々に戻ってきて
楽しんでくる者や泣いて帰ってくる者もいる
「ｳｪｯ・・・ﾋｯｸ・・おねーちゃんのばかぁ・・」
泣いて帰ってきた明日菜から千聖も驚かし役になっていることを聞かされるみやびちゃん
「まったく・・・ちっさーやりすぎだよ」
「やだやだやだやだ・・・・」
泣いてる子を見てもうすでに半泣きの愛理

「あのー・・・愛理先輩？・・・そろそろ私達の番なんですけど・・・」
そんな状態の愛理なので申し訳無さそうに言うきっか
「えー！！ヤダヤダヤダ、絶対にイヤ！」
始まる前からもう泣いている愛理
「もう・・・そんな事言わずに・・・ね？行きますよ、大丈夫ですって！あたしが付いてますから」
「ヤダったら、イヤだ！怖いのは嫌よ・・・グス・・・」
「う〜ん・・・困ったな・・・」

「アハハハハ」すっかりご満悦の千聖
（そろそろ愛理かな？）wktkな千聖



愛理はみんなが脅かし終わったと思った瞬間に千聖が耳元で何か言うみたいな感じ
・・・にしたら漏らしちゃいそうだなｗ

「あたしが先輩を守ります！」
ギュッと愛理の手を握るきっか
「きっか・・・」ちょっとキュンときちゃった愛理

「きっかどうしたの？」
愛理の様子を見に来たみやびちゃん
「えーと・・・愛理先輩が・・・」
そう言われてしゃがんで動かない愛理を覗き込む
「愛理・・・大丈夫だって・・遊びなんだし・・・」
「イヤ！・・みやになんかわかんないもん・・・グスッ・・」
うーんと考え込むみやびちゃん
「じゃあさ・・愛理・最後にしてうちらと一緒にいこうか？６人ならこわくないでしょ」


こうしようか？でもここに三年いなくなるな

「ね？大丈夫！あたしに任せて下さい！」
手を握ったまま愛理を見つめるきっか
「う、うん・・・お願いね・・・きっか・・・」
（やだ、あたしったらなんでこんなにドキドキしてるんだろう・・・）
もう顔が真っ赤な愛理
「ハイ！わかりました！・・・じゃあ、行きましょうか先輩？」

　　　

リロード忘れたスルーで

次書く人の好きなほうでいいよ
きっか愛理の二人がよければ>>236で

>>238
選んで、ってやるとどっちか悩んで話が止まるから
>>235で進めたほうがいいと思うの

あんまり人数多いと肝試しの意味が・・・
>>236で進めてほしい

じゃあ>>236で進める

遂に順番が回ってきて洞窟に入る愛理ときっか
「暗いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
きっかと腕組んで絶対に離さない愛理
「先輩、大丈夫だから・・・絶対に離れないで下さいよ・・・」
「う、うん・・・」

ほ

あげとく

みやびちゃんｻｲﾄﾞは書けないからこっちなんとなく書いてるね
需要なかったらｽﾙｰしてくれ＞＜

駅についてマッタリと話す４人
「なんだかのどがかわいたとゆいたい･･･」はやくも栄養補給したい茉麻
「じゃー自販機でなんか買おっか、ももも行くから」サイフを持つ桃子
「うむ。熊井ちゃんとちーは何飲む？とゆいたい。今ならおごってやる！とゆいたい！」太っ腹な茉麻

それもそのはず、ちゃっかり民宿を出るときにお姉さんからジュース代をせびっていた茉麻
『ねぇねぇお姉ちゃん、途中でジュース買いたいからお金ちょうだいとゆいたい』
普段友達などに甘えることのない茉麻、最後の最後までお姉さんに甘えてみる
それがわかるのか、単に茉麻が可愛いのか、結局お金をあげちゃう優しいお姉さん
『みんなにもちゃんと買ってあげるのよ！じゃあまたね、来年もおいでよ茉麻』
『うん！絶対にくる！とゆいたい！』
そんな茉麻の頭をナデナデしてあげるお姉さん

「やったー！！じゃあうちはー、紅茶！」紅茶大好き熊井ちゃん
「ありがとーまぁ！うちはお茶がいいなー」けっこう渋い千奈美
「よし！買ってくるとゆいたい。ももも一緒に行こうとゆいたい」な茉麻
「うん。ちょっとももトイレも行きたいからまぁ、いい？」な桃子
「もちろん、とゆいたい」
二人は現在地から少し離れたトイレへと向かった

残された熊井ちゃんと千奈美
並んで座っているがどちらとも何を話すわけでもなく無言が続く
「ねぇ･･･千奈美？」突然口を開いた熊井ちゃん
「ん･･･なぁに？」熊井ちゃんを見上げる千奈美
「･･･ん･･･うーんと･･･きてよかった･･･」改めて、な熊井ちゃん
「うん･･･」ニッコリな千奈美

そして自然と近づく二人、唇が触れるだけのキスを交わすとまたニッコリ笑いあい、そして無言になる

「(あーホント佐紀ちゃんとＰちゃんにはありがとうでいっぱいだなぁ･･･)」
「(帰ったら直接ありがとうって伝えるけど、とりあえずメールしとこうかな･･･)」携帯を持つ熊井ちゃん
「(佐紀ちゃんへ･･･こんばんわ！昨日はいきなりみんなでムービー送っちゃってごめんね（´・ω・｀）
でね、あのムービーを見てもらえてればわかってると思うんだけど、千奈美と無事に仲直りできました！！
佐紀ちゃんのおかげで今、たっくさん千奈美とエンジョイできてるんだぁ！！ホントにホントにありがとう！
帰ったら、直接お礼言わせてね（＾∀＾）佐紀ちゃんも一緒にエンジョイしよ！じゃあまたね！･･･と)」送信熊井ちゃん
「(Ｐちゃんへ･･･こんばんわ！こないだは遊園地すっごい楽しかったね（＞∀＜）キャッキャまた行こうね！
それでね･･･Ｐちゃんが優しい言葉でうちを後押ししてくれたから、うち、千奈美と仲直りできたよ！
Ｐちゃんはうちの大事な大事な友達だから･･･Ｐちゃんが悩んだときはうちが後押しするからね！！
ホントにどうもありがとう！エンジョーイ･･･と)」もう１回送信熊井ちゃん

「愛理の怖がりは相当だよなぁ・・・大丈夫かな」
心配そうに二人が入っていった洞窟を見つめるみやびちゃん
（ゆゆ・・・みやが愛理ばっかり気にしてるゆー・・・むぅ・・・）

「ゆー・・・りーも怖いゆー・・・暗いところ怖いゆー」
構ってもらおうとみやびちゃんの腕に絡み付いて甘える梨沙子

一方千奈美も･･･
「(あぁうち今すっごい幸せだなぁ･･･ゆりが隣にいてくれる･･･Ｐさんのおかげ･･･帰ったら速攻電話しよう！)」な千奈美
ふと思った千奈美。メールをし終えた熊井ちゃんに話しかける
「そういえばゆりってモテるんだね！かっこいいし優しいもんね」
「そぉんなことないよぉーｗ」ちょっと照れちゃってジタバタする熊井ちゃん
「そんなことあるよｗ誰に対しても思いやりあるし優しいし･･･ちょっと優しすぎるかもだけどねｗｗ」な千奈美
「そぉーかなぁー？」特に分け隔てない熊井ちゃん
「うん。そんなゆりがうちのこと好きになってくれるのがすっごい嬉しいなってすっごい思うの」ちょっぴり照れる千奈美
「だって千奈美はいいとこたっくさんあるよ。海に向かって叫んだけど、千奈美の全部が好きだもん」真顔の熊井ちゃん


俺も合宿書けないから参加させてくれぃ

そして電車を乗り継ぎ無事に地元に帰ってきた４人
「じゃあみんなお疲れ様！」
「今度はみやたちの応援に行こうね」
「うん！また遊ぼうとゆいたい」
なんて話しながらそれぞれ自分の家に帰っていく


民宿組は帰らせたけど良かった？

民宿組まだ続きあったか
２５０はスルーでいいよ

いやーなんか合宿終わるまで俺書けなくてさぁ保全代わりって感じなんだｗ
需要なかったら全部スルーでもいいぜｗ
ただ家に帰っても寝るだけだろうからちょっと書いてみたかったんだｗ

「桃!何やってるんだとゆいたい！サイフなんか出さなくてもうちがおごる！とゆいたい！」
なんて怒られたりして茉麻にジュースを買ってもらった桃子
「ちーってよくみどり茶なんか飲めるよねぇ･･･ももは苦くて嫌い」お子様桃子
「それはりょくちゃと読む、とゆいたい」突っ込んでみる茉麻
しゃべりながら熊井ちゃん達のもとへと戻ろうとすると二人が楽しそうに話しているのが見える
「二人とも仲良くなってよかったよかったとゆいたい」ほんわか茉麻
「そうだねぇ〜うんうん」同感同感な桃子
しばしそこで二人を見つめたりするママ＆もも

これで250でまとめればいいんじゃね？
俺はなんにも書けないからこういう桃子側とかの描写も見てて楽しいぞ

そして栞菜達の隠れている所に差し掛かる愛理ときっか
「アウアウ〜〜」
後ろから飛び出して驚かすみっつぃー
「きゃーーーいやあああああーー」
きっかの腕を掴んだまま腰が抜けて座り込む愛理
「愛理先輩、大丈夫、大丈夫ですから」
腕をがっちり掴まれて身動きがとれないきっか
そｌこに追い討ちをかけるように小春
「ばああああ〜〜」
「ぎゃあああ、いやぁぁぁ、ヒック・・グスッ・・」
とうとう泣き出す愛理
（おっ、きっかじゃんここは慎重に・・・・）
そんな事お構いなしの栞菜

外まで聞こえてくる愛理の悲鳴に苦笑のみやびちゃん
「あぁ・・なんか・・・脅かし組張り切ってるみたいだねｗ」
「怖いゆー・・・怖いゆー・・・」
さっきからずっとみやびちゃんに抱きつきっぱなしの梨沙子
「大丈夫だってｗ（っていうか梨沙子ってお化け屋敷とか好きじゃなかったっけ？確か・・・）」
「じゃあ、先輩そろそろ私達も行きましょう！」
花音が声をかけてゆっくりと洞窟に入っていく４人

「ベロベロ〜」
わけわかんない掛け声できっかの後ろから抱きつく栞菜
（お〜この感触サイコーじゃん）
「ちょ・・何してるんですかー」
愛理に腕を掴まれ動けないのでされるがままのきっか
まだ栞菜とは気がつかない

>>250の続きでいいのかな

家に帰ってきて荷物整理を済ませてベッドに寝転ぶ桃子
「あー・・・疲れたけど楽しかったなぁ！！」
携帯で撮った画像などを見て笑顔になる桃子

そしてやはりみやびちゃんの動画を見てニヤつく桃子
「明日みーやん帰ってくるんだ・・・そういえば！！」
ハッとして机の引き出しから一枚の紙を取り出す桃子
「明日の予定は・・・夕方に学校到着かぁ・・・迎えに・・・行っちゃおうかな」

（お！愛理じゃん…へへへ）
錯乱状態の愛理の背後に忍び寄る千聖
「あーいりちゅわーん」
「っぎゃあああああああ！！！」
腕を這わせながら声を変えて名前を呼ぶと案の定泣き叫ぶ愛理
栞菜と知らずお化けを引っ剥がしてきっかにしがみつく愛理
しりもちをつく栞菜

「エック・・・ヒック・・・グスッ・・・」
きっかにしがみついて泣くだけの愛理
「愛理先輩・・大丈夫ですよ・・・」
愛理の頭をなでてやるきっか
「いってーすごい力ｗ」
そろそろ愛理をかまってやらないと・・・とか思い始めた栞菜

ほ

ぜん

ほほほ

のほ

ほい

> 「そぉんなことないよぉーｗ」ちょっと照れちゃってジタバタする熊井ちゃん

ここ桜満開のｵｰﾃﾞｨｵｺﾒﾝﾀﾘｰを思い出したのは俺だけ？ｗ

おはようございます　ほ

「大丈夫、大丈夫ですよ先輩」
「ｸﾞｽｯ・・・うん・・・」だいぶ落ち着いた愛理

（ﾄﾝﾄﾝ）そんな愛理の肩を誰かが叩く
「せ〜んぱ〜〜〜い！」
振り向くとそこには汗だくで髪を振り乱してるみっつぃーの姿が
http://img223.auctions.yahoo.co.jp/users/4/4/2/6/chino_cinno_pp-img600x436-119158469122-2.jpg
「う・・・うぎゃーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
失神して失禁しちゃう愛理



これは可哀想すぎるかな？

あ、逆か

失禁して失神しちゃう愛理、だ

「ちょ！ちょっと愛理！！」
失神した愛理に気付いて駆け寄る栞菜
「愛理！・・・ねぇ！・・・大丈夫・・・？」
軽く愛理をゆすってみるが反応が無い



>>268
そのみっついー暗闇で出てこられたら確かに怖いわｗ

「先輩ゆすっちゃダメですって！」
慌てて栞菜を引き離すきっか
（あっ・・・）
愛理が失禁しているのに気付くきっか
幸か不幸か栞菜は気付いていないようだ

「あ、あたしがおぶって戻りますから！」
そう言うとジャージの上着を素早く愛理の腰に巻き付けて
おんぶして洞窟から出るきっか

洞窟に入ったみやびちゃん達四人

愛理をおんぶして出てくるきっかに気付くみやびちゃん
「きっか！・・・愛理、どうしちゃったの？」
「あの・・・怖くて気絶しちゃったみたいで・・・」
「えっ！・・・うーん・・・あいつら、やりすぎだわ・・・」
苦笑するみやびちゃん
「いえ！そんな事は無いと思うんですけど・・・
ただ、愛理先輩が怖がりなだけで・・・」
「愛理どうしようか・・・？」
「このまま部屋まで連れて行こうと思うんですけど・・・」
「わかった・・・ホントはウチも付いて行きたいけど・・・
みんなもいるからな・・・愛理の事よろしくね、きっか！」
「はい！任せて下さい！」

書き手さん待ち ほ

no

人がいない・・・　ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

肝試し書く人いないか？
もうそろそろ合宿終わらせたいんだが・・・

http://img.barks.jp/image/review/1000035253/buono035_s_www_barks_jp.jpg
「出番が終わって再び待ち時間のふたり。桃子は雅ちゃんやお疲れのマネージャーさんの肩を揉んであげてまし
た。」