梅さんこと梅田えりか(ﾆｭｰﾊｰﾌ)のちんこ

舐めたい

ﾋﾄｲﾈ・・・

舐めたい

梅さんいい子なのにね

前スレ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192630718/

ほ

毎日舞美さんやマイマイをヒイヒイ言わせているドリル巨根
この前は「私はレズだからイヤ…」と泣き叫ぶ栞菜も無理やり…

ほ

ぜ

ギガァアァドリルゥウウウブレイクゥゥウウゥとドリル巨大陰茎を捻じ込む
梅さん。

グラインドスクリューまんこで必死に立ち向かう舞美さん

でも大きさで岡井ちゃんの巨根に完敗

乳もでかいのにちんこもでかいのか　orz

梅さん最近ちょっと太った？

梅さん超体力ないぞ

ほ

逆に℃メンに犯されたあげく「ちょｗｗえり早ｗｗｗｗ」って言われて泣くのが梅さん

梅田学業専念卒業きた

だから風呂入らないのか

从・ゥ・从＜えりのおちんちんは見かけはでっかくてかっこいいけどすぐふにゃちん
　　　になっちゃうの

外人だから？

舞美が梅さんに騎乗

ドキドキドビュー！

メンバーに観察され弄られ逆襲を試みる梅さんで妄想

梅さんは戸籍や体は男の子だけど心は女の子

最近のエロボディ化は女性ホルモン打ってるのかな

>>17
AVIでくれ

すすり泣きながら全員にしゃぶられてる

梅さんは女の子として舞美が好きなんだよ

心が女の子だから問題ないだろう

舞美は男の子としての梅さんでも全然おけ

舞美「まあいいじゃないか」

ガーッっとやっちゃう舞美

舞美膣に精液連射しちゃう梅さん。

ﾘl|*´∀｀l|

http://www.newhalfjapan.com/picture/old/img/605.jpg

梅砲

朝起きたら朝立ちしてるのを毛布の上から確認してため息をつく梅さん
ボリボリ頭をかいて処理しようとティッシュを探そうとする
そんな梅さんの股間をじっと見つめている泊まりに来てた舞美
舞美が泊まりに来てたことを忘れてて飛び上がって驚く梅さん
初めて目にする男性の生理現象に興味津々な寝ぼけ眼の舞美

こんな感じか

ﾘl|*´∀｀l|
　　　
　　　つ　<ﾃｨﾝ

>>38
いいね実にいい・・・

固まったままの梅さんに「これなにー？」と聞きながら掴もうとする舞美
意識が戻った梅さんが間一髪で腰を引くと空を掴む舞美の手
力いっぱい握り締められた舞美の手を見て背筋に寒気が走る梅さん
「ななななんでもないよ！と、トイレ！」
布団から飛び出して逃げようとするが舞美に足首を掴まれ転ぶ梅さん

転んで股間強打したら痛いもん？

強打は・・・
なるべく回避する方向でお願いします・・・

このスレまだ残ってたかｗ

「えーりーーー待ってよーーー」
ずるずる引きずられるのを扉を掴んで耐える梅さん
しかし今度はズボンがずらされている
「まままま舞美っ！待って、ズボンがぁ！！」
「あ、そっか」
と舞美が呟くと足が離される
ホッとしたのも束の間這い上がってきた舞美にパンツごとズボンが下ろされ絶体絶命の梅さん

なんかｷﾃﾙ！！

愛称エリヲ

エリヲｗｗｗｗｗ

梅さんといい亀ちゃんといい熊井ちゃんといいなんで俺の推しメンがこういうのになるのかｗ

>>48
きっと潜在的にアッー！

確かにボーイッシュ好きだな…

>>50
吉澤は？ｗ

続きwktk

>>51
あれは好きじゃない

「舞美っ！ハズいから！やめて！」
「えりのおしり可愛いｗ」
言いながら露出しかけの梅さんのおしりをぺちぺち叩く舞美
ズボンをあげたいけど何故か扉を掴んで離さない梅さん
必死に逃れようと足をバタバタさせるとその足を掴まれひっくり返さてしまう

こっから先どうしよう

舞美変態だな
とりあえずフェラまで

梅田エリヲ

「あ…っ」
中途半端に勃ってる息子を見られて真っ青になる梅さん
「んん…？なんでえりについてんの？」
「こ、これは、あ、あの、その、えっとぉぉ」
しどろもどろになって泣きそうな梅さん
「んー………まぁいいや」
「はぅぅ！」
指でなぞられて自分でするのとは違った刺激に声を上げる梅さん

>>55
は、初めてだから…下手だったらごめんね…？

まっいいかって軽いな

「あー本物なんだコレ」
「まぃみっ、待っ、ダメ、あぁっ」
敏感な箇所を容赦なく擦られ言葉にならず身悶える梅さん
「へー…ね、えり、こういうのって気持ちいいの？」
「っ、ふぁぁ………ひぅっ！う、ぁあぁあっ」
ようやく刺激が止んだところで一息ついていると息子を舐められ声を上げる梅さん
ちゅっちゅっと音を立てて舐める舞美

>>58
寝起きの舞美はトイレで寝るほどお茶目さんらしいから

敏感梅砲

いーよーいーよー♪

「で、る、出る、まいみぃっ」
掴んで離さないその手を叩いて訴える梅さん
「んっ、出るって何が？」
発射寸前で口を離して聞く舞美
長年の付き合いでワザとじゃない事はわかるけど焦らされてるのが嫌な梅さん
「せー、し、出そ…」
「せーし？こうしてたら出る？」
再び手で擦りはじめる舞美
「うん、ぁ…あっ、ヤバ、出る、舞美っ、で…っぁああ！！」
仰け反りながら舞美の手を白く汚す梅さん
ボーっとその様子を見つめる舞美

いっぱい出したろうなあ

梅さんニューハーフなのに女の子が好きなのかい

うむ
体は男、心は女、でも好きなのは女の子
普通のレズみたいなもんだ

梅砲っていいな

そういう漫画百合姫にあったな

「…はぁぁ……」
出し切って深く息をつく梅さん
自分の手をボーっと見つめてる舞美
「まぃみ、ごめん…」
とりあえず謝る梅さん
パチパチッと瞬きをすると急に梅さんの顔を見る舞美
びびる梅さん
「あれ…えりになんでこんなのついてんの？」

もう寝たいけど履歴書書き終わらない
明日一限からなのにいいいいい
ひとまず終わりでいいかな？

うむ　おつかれさん

次も期待してるぞ

御馳走様でした

乙

ﾘl|*´∀｀l|
　　　
　　　　ニつ　

鋼鉄のような梅ちんぽもまいみの筋肉まんこにはかなわない

梅ちん保

梅さんはフレディー・マーキュリーに似てるな
http://www.youtube.com/watch?v=58CJih1iYC0

さすが梅さん

ほ

珍保

舞美の写真集で性処理する梅さん

黄色い水着のが好きっていってたな

ほ

またおちんぽスレか
しかし梅さんとは珍しいな

勃起中をnkskに見られ「えりかちゃん私のこと好きなの？好きな人の前でそうなっちゃうんだよね？」と勘違いされて
やたら上手くて一生懸命なフェラで戸惑いながらもイかされる梅さんで妄想して抜いてくる

その妄想が終わったらここに書きなぐってみようか>>83よ

>>83じゃなくて>>84だったorz

>>85
>>83だけどビビらせるなよ
書かなきゃいけないかと思ったじゃないか

nkskのくせにnkskのくせに…

>>68だが案の定1限遅刻したよ
舞美と続きを書けばいいのかい？
それとも>>84を書けばいいのかい？

おつかれ
続き気になるからよかったら書いて

「わ、私は毎晩舞美の事をめちゃくちゃにする妄想しながらオナニーしてるの！！
だから、やらせて！本番！！お願い！」



…って言えたらなぁ、と毎晩自分を情けなく思いながら
今宵も盗んできた舞美のボールペンで抜くエリヲ君

ボールペン！？

「ねぇえり、なんなのこれ？」
「み、見ての通りだよ…」
白い手で息子を掴んで問いただす舞美に恐る恐る答える梅さん
「…えりは男、ってこと？」
理解し難い、という思いが顔に表れる舞美に頷く梅さん
「………え、ウソ」
「ウソじゃないよ…」
泣きそうになってきた梅さん

掴むとか豪快だなあ舞美は

「ウチ、お姉ちゃんいるじゃん…ちっさい時からさ、よく…女装、させられたの」
「じょそう…？」
「おままごとみたいな感じで…会う人みんなに女の子みたいって言われてたし…
　それで、ウチ女の子なのかなって思うようになって…
　調子に乗ったお姉ちゃんがオーディションに応募しちゃって…そしたら受かっちゃった…」
笑ってごまかそうとしてみるが舞美の顔が全然笑ってないので気まずさから目を逸らす梅さん
「全国ネットで顔出ちゃったし…辞退したくてもさせてくれなかったから、
　そのまま続けることになったけど…まさかこんなに続くと思ってなかった…」
まじめな話してるけどそろそろ息子を放してほしい梅さん
気付かない舞美

姉ちゃんなにやってんだよｗ

「こんなことになるなら早く辞めとけばよかったね…めぐの代わりにウチが辞めれば」
「えり！そんなこと言わないで！」
「痛い！痛い！舞美痛い！爪！爪！」
「あ、ごめん」
力を緩めるが何故か放さない舞美
「えりは？えりの気持ちはどうなの？辞めたいの？」
「…続けたいけど…でも、こんなのバレたら！」
「今までずっと隠してこれたんでしょ？だったら大丈夫だよ」
「でも、でも、舞美に…」
「アタシがえりのこと裏切ると思う？」
まっすぐ梅さんを見つめる舞美

「えりが辞めたいなら、アタシは止めない。でも、続けるって言うなら…応援するよ」
「舞美…っ」
涙が溢れる梅さんをそっと抱きしめる舞美
「辞めたくない…ウチ、ずっと℃-uteでいたい…
　みんなと笑って…ずっとずっと、歌って、踊ってたいよぉ…」
「うん…えりはこれからもずっと℃-uteだよ…！」
梅さんの頭を撫でてからそれが精液のついた手だと気付いて焦る舞美
それに気付かず、下半身丸出しでする話じゃないよなぁと頭の隅で思う梅さん

>>94
舞美は常に何かを掴んでいるイメージ
愛理の首とか柿の種の袋とか

>>96
梅姉＜おままごと的な感覚で着せてみたら似合ってた　反省はしてない

ちょｗ姉ｗ

栞菜「なんかえりか嫌なニオイする時ある…」

「ほら、もう泣いちゃダメ！今日は遊ぶんでしょ？」
「うん…」
「じゃあお風呂入って用意しよ？ね？」
「う、うん…」
手を引かれて立ち上げる梅さん
ふと変な臭いがすることに気付き顔をしかめる
慌てて歩き出す舞美
「舞美…なんか変な臭いする…」
「お、お風呂入ったらとれるって！」

>>100
姉は見た目ギャルだけど同人誌の話とかしても普通に受け入れるイメージ

>>101
なんでカタコトなんだよｗ

姉は腐女子設定かｗ

＜でも嘘なんだよ

ﾘl|*´∀｀l|

从´・ゥ・从

ほ

ここにも神がいた

ﾘl|*´∀｀l|

　　　　つ

ほ

梅ちんﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ﾘl|*´∀｀l|

梅鵬

>>84じゃないが書いてみた　　勢いで書いたからめちゃくちゃや・・・鼻で笑ってくれ・・・


「私えりかちゃんが男の子だったら彼氏にしたいってずっと思ってたよ」
なっきぃが恥かしげに微笑む

やばいなんか・・・すごく色っぽい顔してる・・・昔はそんな可愛くなかったのに・・・・うす暗いせいかな・・
ウチは何も答えられずただボーっとなっきぃに見とれてた
「えりかちゃん、私のこと好きなんだよね？」急に真剣な目にくるっと変わった
「う、うん」びっくりして意味考えてなかったけど正直そのときのなっきぃにメロメロだったから素直な気持ちだった
そしたらなっきいはメチャメチャ嬉しそうにｷｭﾌﾌって笑って照れた

なんか甘い光景だなって思ったけど、ウチはパンツ(下着じゃないよ)半分降ろしてるし
ちょっと勃起してたのだって実は慌てて荷物に隠した舞美の写真集でしようと思ってたからでかなり変だ

｢ねえ・・それ」なっきいが赤い顔でウチの股間を見てる、ウチのはもう完全に硬くなってた
｢ぅあ・・・ごめ・・・｣
｢違っ・・くて・・・それ・・・気持ちよくすると治るんだよね・・・｣
「え・・うん・・・まあそうかな・・・」
なんかまた変な空気になった、でもちょっと期待しちゃう空気

もしかして・・・もしかして・・・

｢じゃあ私がエリカちゃんのを気持ちよくしてあげるね｣

そして何か決意したみたいにウチに近寄ってきた、

えええええええええまじかああああああああああ、何この都合のいい展開ｗｗｗｗｗ

ウチ心は女だから男扱いされるのはちょっと抵抗あるはずなんだけど

でももうその日のウチのそれは期待に震えて張り詰めてた
それにウチも一回経験してみたかったから内心やっほーいと小躍り状態だった
もうこれはやってもらうしかない

なっきぃがウチの先端に恐る恐る顔をと近づけていく　ベットに腰掛けたウチの前に膝をついてる
自分の足の間になっきぃの顔がある
それだけで思わず生唾を飲み込んだ。体中心臓があるみたいにドキドキしてる
「すごい・・・なんかピクピクしてるよ・・・」
なっきぃは恐る恐る舌を出して先端を柔らかく舐めてくれた

ちょ、気持ちいいんですけど！！！

素直にそう伝えるとなっきぃはホッとしたような顔をして｢もっとがんばるから！｣といった
何か自信がついたらしいしウチはテンション上がってきた

梅さん視点なのか

なっきいはそれから手を添えて根元から段々に舐め上げて周囲に唾液を絡ませていく
キスしたり手で擦ったり
やばい頭真っ白になってく・・・・
なっきぃが裏側をチロチロ舐め始めた、強い快感に襲われて朦朧としてくる
しかもウチのを舐めてる表情と状態が丸分かりだし服の隙間から胸の膨らみが見える
「ああ・・・なっきぃ・・超ヤラしいよ・・・」
なっきいの顔も赤くなってて目が超潤んでる

それからだいぶ唾液でぬらぬら光ったウチのをくわえ込んだ

やばい・・・なっきぃの口超気持ちいい・・・あったかくてぬるぬるしてて結構奥行きがある
「あーっ・・・なっきぃ・・いい・・」
搾り出すように言ったらウチのを咥えたまま目だけで微笑む
気持ちよくてついなっきいの頭を強く押さえてしまった、少し苦しそうに息を漏らして離れてしまった
「あ・・ごめん・・・苦しかったよね」
｢はあっ・・・ううん・・・全然・・・・｣
といってまだ涙目なのにウチのを咥えた。このガッツには恐れ入る

裏側にあたる舌は柔らかくて微かに動くとかなり気持ちいい。少し辛そうな高いため息を出して
顔を前後に移動させ始めた。やわらかい唇にも少し力が篭ってる
なっきいの出す鼻濁音と出し入れする水音が脳を刺激する
もうウチは仰け反って片方の手で自分の胸を揉んでひたすら喘いでた
強く吸いながら舌で佐紀を圧迫するみたいに動かされる
「あっ・・・・もっだめっ！イクっ・・・あっ！！出るっ・・・！！」
ウチはなっきぃの口に出してしまった
「あっ・・はぁ・・ごめ・・・」
｢う・・・｣
なっきぃは口をおさえてすごい速さで洗面所に飛んでいってしまった

ｷｭﾌﾌ

ﾘl|*´∀｀l|

　　　　つ))

「なっきぃ・・・ごめん・・大丈夫・・・？」
洗面所に行き、恐る恐るなっきぃに声をかけた
「・・・うん・・・もう大丈夫・・・｣
でも涙が少し出てて指で払ってやった、なんかやたら可愛い
「ちょっと恥かしかったけどえりかちゃん気持ちよかったみたいでうれしかった」
そういって抱きついてきた
「今度移動の時とかしてあげるね、ｷｭﾌﾌ」


お目汚ししてごめんよ　冷静になって読むとひどいひどいｗ

nkskの癖に

nkskのくせにいいいいいいいいいい

なっきぃが可愛すぎる

>>122
＞舌で佐紀を圧迫するみたいに


おい

梅チンﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしたいよぉ

俺もなっきぃに抜いてもらう妄想で抜くわ

諸事情により今日は携帯から
昨日は寝てしまったすまん
ニューハーフ特集おもしろかった

脱衣所に無理矢理押し込まれる梅さん
変な臭いがする髪に触って粘ついた感触に気付く
舞美に文句言おうかと思ったけどやっぱりやめておく梅さん
服を脱いでお風呂に入ると脱衣所に入ってくる舞美
特に気にせず頭を洗い始める梅さん
シャンプーが目に入りかけて目をつぶってると突然扉が開く

「え〜り〜」
「えっ、な、舞美！？」
「時間ないしさぁ、一緒に入ろ？」
背後に舞美の気配を感じ身を強ばらせる梅さん
泡立てた髪を優しく洗ってあげる舞美
特にぎこちなさも感じられなくてだんだん警戒が解けてくる梅さん
そんな梅さんの股間のちょっと顔を上げた息子をじっと見つめる舞美

手を止めて梅さんの背中に抱きついてみる舞美
ビクッと跳ねあがる梅さん
「ま、舞美…？」
「えりはさ…女の子が好きなの？」
「………わかんない」
正直に答える梅さん
少し角度がついたような気がする息子に目をやる舞美
「ふーん…じゃあさ、アタシのことどう思う？」

「どう、って…可愛いと思う、よ」
「そうじゃなくてさ、その…」
「…舞美と、そういうことできるかって？」
「………うん」
梅さんの肩に顎を乗せる舞美
「…舞美はどう？」
「アタシは…えりなら、いいよ？えりだったら、大事にしてくれそうだし」

「…舞美は、ウチとしたいの？」
「し、したいってわけじゃないよ？」
「じゃあなんでそんなこと聞くの？」
「その、ちょっとは興味あるじゃん…えり…？」
喉の震える音がして梅さんをのぞき込む舞美
閉じた目からボロボロ涙がこぼれている梅さん

「舞美は…もう、ウチのこと…ﾋｯｸ、男としてしか、見てないの…？」
今まで女として接していた舞美に急に男としてみられるようになり
当たり前と思っていた℃-uteの梅田えりかが崩れていくことが怖い梅さん
ただの好奇心から梅さんの涙を見てしまい深く反省する舞美
「ご、ごめん…ごめんね、えり…泣かないで？アタシが悪かったよ…」
ぎゅっと抱きしめる舞美

複雑だな…

しばらく泣いた後小さく呟く梅さん
「…ごめん」
「んーん、アタシも…無神経だった、ごめんね？」
首を振る梅さん
その後二人とも黙ったまま体を洗い風呂をあがる
しかし髪を乾かす頃には次第に元の笑みが戻り始める梅さん
それを見てホッとする舞美

「今日は思いっきり遊ぼうね！」
「うん！」
完全にいつも通りに戻った梅さんにわだかまりを感じる舞美
雑誌のアンケートに悩み事があると答えていたのを思い出す
好きなことに熱中して悩みを忘れようとしているのかと思う舞美
ならば一つだけ言っておきたいと思い、繋いだ手を引く舞美
ドアを開けようとしていた手を降ろして振り向く梅さん
「えり…悩みとかあったら、アタシにも相談してね？」
舞美の真剣な目つきに一瞬笑顔が消える梅さん
俯きがちに視線を逸らし寂しそうに笑うと小さく頷く
すぐいつもの笑顔に戻り手を引いて扉を開ける梅さん
「行こ、まぃ…み…」
ガチャッと扉を開け放ち絶句する梅さん
空から無数の雨粒が地面に激しく叩きつけられる光景に切なさ倍増の舞美

>>139
そうだねープロテインだねー

>>115
なかさきちゃん可愛いよなかさきちゃん
男だったら誰と付き合いたい？って質問で
みんなが舞美指名してる中一人だけ梅さん選んでたあたりが推せる
でも俺梅ヲタだよごめんねなかさきちゃん

もう寝ますオヤスミ

雨女ktkr

かんにゃの「女の子が好きです」になにげに割り込んで調子を合わせた
きゅふふはぁゃιぃ

できる子の多いスレだな
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

本番しちゃうのか

えろえろ

ﾘl|*´∀｀l|

ほ

最高だよ

なんか切ないスレだ

梅珍

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ガキさんえりのちんぽしゃぶって♪
（　・е・）＜私は愛のない行為はしないのだ
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜なんでおまたもぞもぞしてるの？ｳﾍﾍ
（＊・е・）＜うるさいのだ！…さ、早く個室にいくのだ…



センパイのやりとりを見て何かに気付いたエリヲ君

ほ

梅棒

ほ

℃-uteメンバーにばれて性欲解消の道具にされる梅さんを想像して抜くわ

っていうことは岡井少年の処女は梅さんに奪われるのか

>>159
ウホッ

岡井少年の初めて・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜アッーーーーー！！！

「やめて！！やめてよ、僕、こんなの…！！」
ヘタレ梅さん強く責められず戸惑う
↓
「さ、さっきは強く言ってごめん」
岡井君が自ら梅ちんをしゃぶしゃぶ、どぴゅ
↓
「君になら僕…僕…！」
自ら尻を捧げる岡井君。梅ちん暴走
↓
ミルキーウェイ

あの舞美が梅さんとの行為の前はしおらしくなるんだぜ

梅チンには無限の可能性がある

梅さんの前ではにかんでる千聖ってなんかいいよな

梅さんと千聖はパジャマがお揃いなんだよ

劇団ゲキハロ私の自転車どこですか
今月二回目の撤去されました
駐輪代も払えない俺バーーーカ

今日も携帯から
昨日はなかさき今日は少年とは節操ないな君達

「舞美外出ようとした？」なんてメールを山ほどもらい苦笑いしかできない舞美
それを見せると「雨女浸透してるんだね」と苦笑いする梅さん
部屋に戻り止みそうにない雨が止むのを待つ
しかしゲームもマンガも飽きてしまって何もすることがない二人
携帯をいじりながら時折梅さんの様子を伺う舞美
何度も読み返していた雑誌を再び開いている梅さん

まだ心の中で梅さんが男だとは信じきれていない舞美
あんなに美人でスタイルがよくて声だって可愛いのに
股間にはしっかりと役割を果たす男性特有の機能が付いている
ギャップがまだ埋まらない舞美は何度も梅さんを観察する
そのたびさっきの梅さんの涙を思い出し視線を逸らす
しかし気になるから…と何度か繰り返したところで
急に顔を上げた梅さんと目があってしまう

ｷﾀ─────(ﾟ∀ﾟ)─────ｯ

まってたぜええ

えろいえろいぞ

ぶっかけ用と保存用と観賞用と舞美の写真集を三冊所持してる梅さん

漢だねえ

背中で語れ涙

ほ

うむ

ﾘl|*´∀｀l|

梅保

舞美ほ

梅ちん保

舞美にちんこは当たり前だが梅さんにちんこって斬新でいいね

梅さん期待あげ

移動バスでやりまくる梅さん

ww

×　やりまくる
○　やられまくる

昨日は寝てしまったｺﾞﾒﾝﾈ
今日もすぐ寝そうだから今のうちに書く
事故ったらアンタたちのせいなんだから！

事故るのはやめてくれお願いだ！でも待ってる！

少しひきつった笑いでごまかそうとする舞美
雑誌を閉じて舞美の隣に座る梅さん
至近距離で見つめ合う二人
心臓の動きが早くなるのを耳で感じる舞美
「ホントは、舞美と…したい、よ」
真剣な眼差しがふと俯く
「…でも、舞美に手出したら…もう戻れなくなる…」

できればまた夜来るよ

すばらしい

まってるぜ

(*´Д｀)=з

ほ

も

う

め

ち

ん

ち

ん

戻ってきたよ！パソコンも起動した！
だが寝そうだ！それでも頑張って書く！

ここでする話じゃないだろうけど某所が今揉めてるよね
あんまり揉めたりとかしたくないけどなんかあったら言ってね
その代わり俺も言うからね　べ、別にアンタたちなんかのためじゃないんだからね！

「男のウチは、舞美のこと抱きたいって叫んでる…でも…
　こんなの舞美に、使えないよ…舞美は女のウチしか知らなかったから…」
男として思春期に当然抱く感情に身を委ねれば℃-uteの梅田えりかが崩れてしまう
その二人は両方とも自分自身でしかし全く違うもので
二つの梅さんを行ったり来たりししていると舞美はようやく理解した
理解したところで何も言葉が出てこなかった
梅さんは静かに涙を流していた

自分の行為が如何に軽率なものだったか思い知った舞美
顔を上げた梅さんがぼやけて見えてようやく自分が泣いていることに気付く
「…舞美まで泣いちゃやだよ」
震えたその声と雫を拭う優しい指先に余計涙が溢れ出す舞美
「えり、えり…ごめん…ごめん、アタシ…っ」
「舞美のせいじゃないよ、隠してたウチが悪いんだから…」
舞美の頭を撫でる梅さん

「違う…えり、違うの…」
首を振って何かを否定する舞美に少し戸惑う梅さん
「えり、が…男だって、わかって………嬉しかった…」
「…え？」
「オカシイって、自分でも思ってた…普通じゃないって…」
「………舞、美？」
顔を上げる舞美
自分を見つめてくる少し赤い目に胸がざわめく梅さん

「今言うのは卑怯だと思う…でも、でもね、えり…アタシは…
　…梅田えりかが、好き…男とか…女とか…どうでもいいの」
頭を何かで殴りつけられたような衝撃が走った
カラカラに乾いた口から何か発することもできなかった
涙はいつの間にか止まっていた
「………ごめん」
最後にもう一度だけ謝って舞美は目を逸らした

男の梅田えりかの欲望はただ叫んでいたわけではなかった
むしろ舞美と全く同じ感情で実際告白は半分嬉しいものであった
しかしその喜びは半分でしかなかった
もう半分の感情は強い拒絶だった
『エリガオトコダッテワカッテ、ウレシカッタ』
男ではない自分は拒絶された、という事実を拒絶した
相反する二つの感情が混ざり合い梅田えりかは混乱した

そして俺も混乱してきた

>>183
舞美が梅さんに惚れるってのも斬新だろ？

>>189
あなたの祈りのおかげで俺はこうして生きていますありがとう

もう寝よう☆カナ

乙

うお、こんなところで…

気になって眠れないじゃないか

ﾘl|*´∀｀l|

ほ

ﾘl|*´∀｀l|



　　　つ

マイマイとの絡みを想像してしまった俺は糞外道だ

梅ペニと言うよりペニ梅

マイマイはちんこがなくても千聖じゃなきゃイヤとかの方がいいな

州*´･ ｖ ･）＜ほ

ho

や

ろ

この作者は天才だな

ちんぽ

ﾘl|*´∀｀l|


　　　∩

ちん保

えりちん

エリちん大統領！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりチンと聞いて覗きにきました


　　　　つ

ほ

梅棒

こんばんはおまえら
ちょっと遅くなってごめんね

>>222
いや俺はただのクズです

想いを伝えてから舞美は酷く後悔した
自分本位の想いを伝えることで梅さんを悩ませることはわかっていたのに
梅さんが遠くに行ってしまう様な気がして
衝動が黙っていることを許さなかった
頭を抱える梅さんが視界の隅に映って舞美はきつく目を閉じた

梅さんは黙っていた
何か言おうとすれば舞美を批判する言葉しか思いつかない
舞美をなるべく傷付けたくない
二人の梅さんの数少ない共通意識だった
何か行動を起こさないと舞美の気が滅入ってしまうだろう
けれど舞美を拒否すれば舞美も男の梅さんも潰れてしまう気がした
だから梅さんは舞美を抱きしめた

「………ぇ…えり…？」
何も答えない梅さん
微かに震えている体を恐る恐る抱きしめ返す舞美
ゆっくり大きく深呼吸する梅さん
「舞美…しよっか」
「…え、」
舞美が理解するより早く体を倒す梅さん

「っ、ちょ、えりっ」
舞美の口を塞ぐように口付ける梅さん
生まれて初めての本気のキスはどこか暖かく感じた
同時に心臓に冷水をかけられたような気分になる
目を閉じた舞美に気付かれないよう顔をしかめる梅さん
感触を充分に味わってからゆっくりと唇を離すと
舞美は少し赤い顔で困ったように梅さんを見上げていた
できるだけ優しく微笑んで再び唇を重ねる二人

行き当たりばったりだから後から読むとアレなことが多いんだよ
この後どうしようか皆目見当がつかないんだよ

どうしよう？

頑張れ〜

もう好きなようにやっちゃって下さい

少し間を置いてからでもいいから続けてちょ

夜明け前のほじぇん

梅

ﾘl|*´∀｀l|＜でも入れるんだよ

保全しとくか

保全がわりに昔書いたおちんぽ小説でも改変しようかしら

ぜひぜひ

梅ちんこ待ってる

昔書きかけだったものの改変ですが保全がわりに

「あれ？えりは？何でいつも一緒にお風呂入らないんだろ」
地方公演を終えた℃-uteのメンバー
ホテルの大浴場で舞美がブツブツ言ってる
「栞菜〜呼んで来てよ！同じ部屋でしょ」
「えぇ〜」
「えぇ〜じゃないの！ほら愛理嫌がってるじゃん！」
栞菜の前では愛理が顔を真っ赤にしていた
「は〜い・・・みんな待っててよ！帰っちゃダメだからね！」
（こんな天国を逃してなるものか・・・）心に決めて栞菜は部屋へと向かった
＜９１０号室＞
えりかが部屋でシャワーを浴びていると
「えりかちゃーん！」
叫び声と共に同室の栞菜がドタドタと部屋に帰って来た
シャワールームのドアをちょっとだけ開けてみるとそこには浴衣に着替え上気した風呂上がりの栞菜
多分赤くなってるんだろうけど色黒だからよくわからない
「何？」
「もーっ！何で一緒に温泉入らないの！」
「いいじゃん別に」
そう、えりかには絶対に姿を見せられない理由があるのだ

「良くないよ！舞美ちゃんが来いって！みんなで入ろうって！」
いきなりドアの隙間に腕を入れて強引にドアを押し開けようとする栞菜
「ちょっと！栞菜止めてってば！」
「ｲﾋﾋﾋ！止めないもん！」
ドアを押さえるえりかに押し込む栞菜
しばらく押し合いが続いていたが
「「アッ！」」
えりかがシャワールームの中で一瞬足を滑らせたその隙を逃す栞菜ではなかった
倒れ込むくらいドアに体重をかけてえりかもろともドアを強引に押し開いたのだ
「痛ててて」
後頭部を壁に打ち付けたえりかの太ももの上には栞菜の顔
見上げる栞菜の眼前には・・・
二人の間の時が止まる・・・・・・


「・・・ウギャー！」

「・・・ウギャー！」
「栞菜静かにして！！」
慌てて栞菜の口に手をあてて黙らせる
「んんんーっ！」
立ち上がり外へ出ようとする栞菜の腕を掴んで制止するえりか
「んんっ・・・んんむむ」
「お願い！」
突如栞菜の表情が変わる
「！！」
「栞菜？どうしたの？」
「んん・・ふぁんあ！ふぁんかああってる」
「？」
栞菜の口から手を離すえりか
「えりかちゃん！何か当たってるよー！」
顔を真っ赤にして涙目で訴える
スラリと伸びた栞菜の太ももに当たっているのは・・・
もちろんビンビンに勃っているえりかのナニなのは言うまでもない


「えりかちゃん早く離してよー手ぇ痛いよ」
半泣きになっている栞菜
「あっ！栞菜ご、ごめん」
慌てて掴んでいた手を離す
「だいたいさぁ何それ？気持ち悪いよ」
慣れてきたのか赤面しながらも、しかし大胆に怒張したそれを指でつつく栞菜
えりかのそれは上下に揺れえりかの口からは自然と声が出る
「ん！んぁっ！やめ・・っ！ちょっと栞菜！やめて！」
えりかが腰を引いて後ろに下がるその瞬間、栞菜はドアへと駆け出す
「みんな呼んでくる！」
「あっ栞菜待って！」
バタン
（終わりだ・・・みんなにばれたら・・・）

これ携帯の未送信メールに保存してたんだが
コピーする時に間違えて非ヲタの友達に送信しちゃった・・・orz

気を取り直して

そして数分後
下半身丸出しで正座させられているえりか
回りをぐるりと取り囲むメンバー
「・・・で？えりはこんなのが生えてるのにみんなに黙ってたんだ・・・」
舞美が口火をきる
「・・・」
「ふーん・・・えりかちゃんはみんなを騙してたんだね」
見下した目線の舞
「違っ！騙してなんかっ！アッ！」
反論しようとするが舞が脚でナニを踏み付け言葉は途切れてしまう
「ちょっwwwww舞ちゃんwwwwwやり過ぎwwwww」
千聖に止められて舞は脚を離す
安堵の吐息を漏らすえりか
「そういえば水着の写真撮るの嫌がって写真集断ってた」
「こんなのあったらねえ」
「何がテンション上げ子だか！ここテンション上げる必要無いじゃん」
「言わないで・・・んっ違っ！」
「違くないじゃん♪」
再び舞の脚責めが始まる
その横では栞菜が愛理に腕を見せて何か言っている
「見てよ！これ！掴まれて押し倒されそうになったんだよ！赤くなってるし！愛理何とかいってよ」
「黒過ぎて赤いのか黒いのか分からないよ・・・」
「もう！とにかく！襲われそうになったのは事実なの！も〜ヤダ〜」
「つまりえりかちゃんは今までもうちらを見てヤラしいこととか考えてたのね・・・」
「嫌らしい！」
「不潔！」
メンバーがえりかを責める中、ただ一人赤面しながら梅ちんを注視するメンバーがいた
（えりかちゃん・・・すごい・・・・・・）
正座したまま罵倒され舞の脚で踏み付けられ続けるえりか

乙

「とりあえず今日はえりは一人部屋ね」
「怖い〜バレなかったら絶対私えりかちゃんに何かされてた〜」
（何もしねえよ！バカ栞菜！）
妙に嬉しそうに話す栞菜への心の叫びを飲み込んで何とかこの状況を乗り切ろうとするえりかに舞美が言い放つ
「明日つんくさんに言い付けます」
「あっ舞美・・・つんくさんもう知ってる・・・何かそれってロックマンとか言ってた」
えりかの答えにざわつくメンバー、そこで初めて早貴が口を開いた
「もういいよ・・・みんな明日早いよ？」
「寝ようか」
「えりはこの部屋から出たらダメだからね」
「おやすみー」

・・・１分後部屋にはえりかただ一人を残すのみとなっていた・・・
「これからどーなるんだろ・・・」
ばれてしまったショックで寝付けない
ベッドの上で何度も寝返りをうっているえりか

おつ栞菜

ノックの音がしてる
誰だろ？舞美？栞菜？
ドアに近付く
「誰？」
「えりかちゃん開けて」
「なっきぃ？」
ドアを開けるとそこには顔を真っ赤にした早貴が立っていた
「・・・」
「どうしたの？なっきぃ」
「あのね・・・あの・・・えりかちゃん・・・あれ・・・もう一回見せて欲しいｹﾛ」
「あれって・・・？」
顔を真っ赤にして何か言いたそうな早貴を見てえりかは気付いた
「あれって・・・もしかして・・・」
小さく頷く早貴
「でも・・・」
突然の早貴からの要望に戸惑いを隠せないえりか
「・・・見せて欲しぃ・・・」
「なっきぃ・・・」
部屋の中
「いいよなっきぃ」
ベッドに座って下半身裸になるえりか
パジャマの上着がそこにかかって外からは見えないがえりかのそこが既に勃起しているのはわかる
「あ・・・」
ｺﾞｸﾘと唾を飲み込みパジャマをめくっていく早貴
「えりかちゃんのやっぱり凄い・・・」
「えっ？」
えりかちゃんのって他の人のを見たことがあるんだろうか・・・
疑問が頭に浮かんだが早貴の言葉に現実に戻される
「えりかちゃん・・・触ってもいい？」
もう既に握る寸前で上目使いで見上げる早貴

「・・・いいよ」
フッと安心したような表情を見せて早貴はえりかのそれを握りしめた
「・・・ッ！」
「あっ！ごめん！痛い？」
「大丈夫・・・気持ちいいよ」
えりかの言葉に安心したのか再び早貴はそこを包みこむように握る
「えりかちゃんは私のこと好きなの？」
突然の質問に戸惑うえりか
「なななな何で？」
「だってこれ好きな人の前だと大きくなるんでしょ？」
別にそういうわけではないが何と答えていいか悩んでいるといきなり手とは違う感触がそこを襲った
「あっ！ちょっとなっきぃ！」
見ると早貴が先端に舌を這わせている
「なっきぃ！何してるかわかってるの！やめ・・・」
「んーん？」
先端舌を付けたままえりかを見て再びそこを責め始める早貴
「ちょっと！なっきぃ！」
早貴の舌は根元へと移りゆっくり上に移動をしている
さらに舌は裏側を小刻みに責めたあと先端に移動して
早貴はその先端を口腔内へと含んだ
その間も早貴の右手は幹を握ったまま上下に擦られている
（なっきぃうますぎ・・・）
「なっきぃ・・・何で？」
ニヤリと笑う早貴の手が徐々にスピードアップしていく
静かな部屋にいやらしい水音が響く
えりかのそこは既に限界に近づいていた
「あっなっきぃ！！もう・・・！！」
「ひーよ」
「んんっ！」
激しく脈動し早貴の口内を激しく犯すえりかの白い弾丸を喉に受けて動きが止まる早貴

既に早貴の唇からえりかのそれは溢れ出していた
「んー？んー！」
苦しげに口を離す早貴
口の中を気にしながらえりかを見上げる
そして放心状態のえりかの前で嚥下し始めた
「ちょっと！なっきぃ！そんなの飲んだら・・・」
我にかえったえりかが早貴を慌てて止めるが既にほとんど飲み込んだ後
「・・・」
「んっんんっ・・・えりかちゃん出し過ぎだよ」
全て飲み込んだ早貴が微笑みながらえりかに抗議する
「ごめん・・・」
「ダメ！もう一回飲ませてくれないと許さない」
「ええっ？」
聞き返したその時には既に押し倒されているえりか
早貴が小さく呟く・・・えりかにも聞こえないくらい小さく・・・



「・・・今日中に全部搾り取ってやるｹﾛ・・・」

（続かない）

>>250
ちょｗｗｗ
ドンマイ

＜今日中に全部搾り取ってやるｹﾛ
言われてえぇぇぇぇ

ﾘl|*´∀｀l| ∩

>>250
死亡フラグｗｗ
返信内容

nkskのくせにいいいいいいいいいいいいいい

なぜnkskが手慣れてたのか気になるな
まさか他にもちんこ持ちがいるのか…？

>>250
そのかわりオマエはここでは英雄じゃないかｗ

>>250からテンション下がりっぱなし
上げ子さん来て〜orz

非ヲタの友人から「続ききぼんぬ」メールが来てさらにテンションが
下がる英雄

俺も昔バイト先の女にりさこの画像つけてヲタ丸だしの文章誤爆したことがある
みんなそうやって大人になっていくんだぜ・・・

ﾘl|*T∀Tl|＜ごとーさん

梅さん今日はごっちんでニーしていいよ

オマエラこのスレ落とすなよｗ

乙！

今日は危ないな

ﾘl|*T∀Tl|＜一回だけ　このおちんちんに思いを遂げさせて下さい　後藤さん！

（*　´ Д ｀）＜（で　でか！　ふと！）い…いいお

(゜∀゜)=3

英雄と神待ち

梅ちんこまだー

ツアーなどでの泊まりの時は必ず舞美の写真集を持っていく梅さん

ぱりっぱりになって異臭を放つ舞美写真集

舞美はするめの臭いがだめらしい

地方のホテルに泊まる時、相部屋になったら常に勃起したまんまで大変らしい

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

舞美が携帯でジャジャーンと撮影しに現れると偶然オナニー中の梅さん
しっかり録画する舞美

梅さんは大きいけど早漏らしいよ

若いからね
回復力も半端ない…のでメンバーにかわるがわる…

梅さんがどんな妄想をして舞美でオナってるのか気になるな

うめうめ

舞美がシャワー浴びてる間に下着をお借りしてだな…

保全して寝る

ほーー

ホケキョ

ﾘl|*´∀｀l|

おはよう