もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら3

前スレ
もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら2.2
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( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

【再掲】
桃子が次の授業に使う世界地図を先生に頼まれて準備室まで取りに行くと、見慣れない制服を着た女の子がたっていた。
桃子の学校は高等部と中等部が併設された一貫教育の学校なのだ。
桃子は高校からの入学だが中等部の制服とも明らかに違い、自分の制服とも違う。
さっきからキョロキョロして道に迷ってるのかな。声をかけてみる。
「ねえ、あなた。どうしたの。こっちに教室は無いわよ。」
その少女はハッとしてこっちを見る。髪の毛を左右に分けた何となく地味な雰囲気の子。
「あ、あの、職員室に行こうとしたら・・その、迷ってしまって。」
「あなた転校生なの？」
「はい、今日からこの学校に通う事になったんです。
でも、親が来れないから一人できたんですけど、どこに行けばいいかわからなくて。」
「そうなの。じゃあ、もぉが連れてってあげる。職員室ね。」
「え、でも、そんな、悪いです。初めて会ったのに。」
「大丈夫よ。この学校に通うんだったら、可愛い後輩だもん。私は高等部1年Ｂ組の嗣永桃子。あなたは？」
「私は有原栞菜です。中学校2年生です。あっ、それ持ちます。」
そう言うと、ももの身長と同じくらいの世界地図を抱えて歩き出した。
「ねえ、どっち行けばいいかわかってるの？」
「あっ、そうでした・・・」
恥ずかしそうに真っ赤になってる。可愛い。
職員室に着くと深々と頭を下げてお礼を何度も何度も言う。
「ありがとうございました。おかげで迷子にならずにすみました。桃子先輩。」
いやー、先輩だなんて、照れるなぁ。まあ、でも迷子にはなってたけどね。天然なのかな。
「うん、じゃあね。私、文芸部だから気が向いたら遊びにおいでよ。ね。」
「はい、ありがとうございます。桃子先輩。」
手を振って分かれる。顔を見るとよっぽど心細かったのね、なみだ目になってウルウルしちゃってた。
いっけない、次の授業に遅れちゃう。急がないと。

【再掲】
なんだか、授業中もあの子のことが気になって上の空だった。
可愛いなら千聖や舞ちゃんの方が可愛いと思うし、カッコイイなら熊井ちゃんだし、きれいなら雅の方が上だし。
でも、何となくほっとけないと言うか、人をひきつける魅力がある子。
文化祭用の作品にも手が着かないでボーっとしてると、部室のドアが開く。
ヒョコッと顔を出したのはさっきの女の子。
「あー、ホントに来てくれたの？えーっと・・・」
「栞菜です。有原栞菜。さっきはありがとうございました。クラスはC組みになりました。」
「よかった、役に立てて。でも、わざわざ、来てくれなくても良かったのに。」
「そんな、ダメです！この学校に来て一番最初に優しくしてくれた先輩に挨拶もしないなんて。
それに、まだ友達いないから寂しくて。あの、迷惑だったですか？」
怒ったりしょげたり忙しい子。でも、その度に表情がころころ変わって可愛い。
「ううん。もぉも嬉しいよ。可愛い後輩が出来て。じゃあ、今日は一緒に帰ろ。」
「えっ、いいんですか。」
「いいよ、今日は文化祭用のも進みそうにないし。でも、変える方向は・・・」
話を聞いてみると大体方向は一緒で１５分くらいは一緒に帰れるみたい。

帰る途中には学校の近くのお店はあそこがいいとか、購買部のパンのおすすめとか、
面白い先生のこととか話しながら帰る。すると
「あの、嗣永先輩・・・そのお、お願いがあるんです。手を繋いでもいいですか？」
一瞬ビックリしたけど、心細いのかな。まあ、初日だし、しょうがないか。
もぉがそっと手を取って握る。そしたらすっごく嬉しそうな顔して腕にしがみついてきた。
甘えん坊なのかな。中学2年くらいって大人になりたくて、もぉは甘えるのできなかったな。
「有原さん、私の事は嗣永じゃなくて桃子って呼んで。みんなそう呼ぶから。」
「じゃあ、私の事はかんなって呼んでください。桃子先輩！」
腕にギュッとしがみついて背は私より大きいのに低いとこから上目遣いに見てくる。
ぴったりくっついてそのまま歩いてると、カップルみたいでちょっと恥ずかしい。
でも、かわいそうでやめってって言えなかった。でも、なんか変。
かんなちゃん、自分の胸をももの肘にこすり付けてくるみたいにグリグリしてるような。
結構な膨らみが柔らかくフヨフヨと腕に当たる。栞菜はあれからずっと黙ったまま分かれるまで歩いた。
「今日はありがとうございました。あの、明日の朝、ここで待ってていいですか。」
断れなかったけど、ちょっとだけ嫌な予感・・・

【再掲】
それから栞菜と一緒に登下校をするようになった。栞菜は決まって腕にすがり付いてきた。
そんなある日、桃子は小説のネタを探しに校内をぶらぶらしてるとキョロキョロしてる栞菜を見つけた。
声をかけようとしたけど、何かを探してる風ではなくて、何かから逃げてるような雰囲気を感じできなかった。
どうしたんだろう栞菜。大丈夫かな。そう思ってそっと後をつけてみる。
特殊教室棟の廊下まで来ると立ち止まった。放課後の人気の無い廊下の窓からは運動部が練習をしてるのが見える。
栞菜は窓の枠に両手を着いて肩で息をしてる。そんなに急いで来たわけじゃないのに。
そのうち、膝が少し震えてきてその場に座り込んじゃう。
「あっ！栞菜、どうしたの、大丈夫？」
栞菜は信じられないようなものを見るような目で私を見つめ、近づこうとすると大きな声で制止する。
「だめ、来ないで。桃子先輩・・来ないで下さい。お願い・・・」
「何いってんのよ。大丈夫、立てないの。具合悪いんじゃ無いの？」
そう言って、肩に手をかけると、栞菜の身体がビクっと震えて動かなくなる。
栞菜の荒い息遣いだけが廊下に・・・と思ったら、それに混じってかすかに聞こえる音。
・・・・ブ・・・・ブブ・・・
この音・・・モーター？
「か、栞菜？ねえ、この音・・・」
そう言って栞菜の両肩を掴んで顔を覗き込んで顔を見てわかった。
その恍惚としたトロンとした潤んだ目、半開きの口からもれる熱い息、上気した頬・・・・
そして、栞菜の腰が砕けるように落ちて、お尻が床に着くと
ガガガガガ・・・・と凄い音が響き渡る。同時に栞菜の嬌声が響く。
「うぎゃ・・・ああぁ・・い、いくうぅ・・・」

【再掲】
ああ、また悪い癖が出ちゃった。新しい学校に来てお友達も出来てきたのに、何で我慢できないの。
さっき、おトイレでパンティの中に仕込んだもの。ココはまだ人がいるからスイッチは入れないでいこう。
でも、鶉の卵くらいの大きさの玉が歩くたびに、蒸れた肉の間を転げ周りこね回す。
それだけで、栞菜は夢見心地になり顔が熱くなってくる。
大きな膨らみを持つ胸の先では、きっと敏感な蕾が存在を主張してるだろう。
まだ、校舎のなかがうろ覚えで人気の無い所を当ても無くさまよって探す。
5分も歩いていると、股間からはソコだけが別の生き物のように熱があふれ太股に伝ってくる。
やっと、特殊教室棟について人気がなくなると、ポケットの中のツマミを最弱にあわせて入れる。
ああぁぁ、気持ちいい。でも、ココじゃ、まだダメ・・もう少し我慢して、人のいないとこへ。
震える足で階段を一段、一段ゆっくりと上がる。
足を上げる度に脳天を貫く快感と人に見られるかも知れないという不安。
見られてしまったときの羞恥心が栞菜の身体と心を責めさいなむ。
軽い絶頂間が2度3度と襲うがいききっていない分、欲求は更に強く大きくなっていく。
3階まで着くと廊下に出て、窓枠に手を着いて外を見る。運動部の健康的な声が響いている。
それを見下ろしながら栞菜は快楽へと溺れていく。
ああ、いきそう、いっちゃいそう・・・
膝が折れその場にしゃがみこんだ時、耳慣れた高い声が掛けられる。
「あっ！栞菜、どうしたの、大丈夫？」
ええ、何でココに桃子先輩が・・・
「だめ、来ないで。桃子先輩・・来ないで下さい。お願い・・・」
「何いってんのよ。大丈夫、立てないの。具合悪いんじゃ無いの？」
違う・・違うんです。桃子先輩にばれたら嫌われちゃう。あせってスイッチを切ろうとして逆に強くしてしまう。
「か、栞菜？ねえ、この音・・・」
も、もうだめ・・・もう・・・
桃子先輩に顔を覗き込まれた瞬間にいく。
足に力が入らなくなってお尻が床につくと、大事なところと震える道具が床に挟まって激しく音が出る。
「うぎゃ・・・ああぁ・・い、いくうぅ・・・」

【再掲】
気を失った様にぐったりする栞菜のスカートを見てみると・・・
やっぱりあった。これって大人のおもちゃ。ポケットからコードが出ててファスナーの所から足の間へ向かってる。
こんなの仕込んでココまで歩いてきたの？そんな子には見えないのに。
「栞菜、ねえ、栞菜ったら！起きて。大丈夫？」
薄っすらと目を開けて気がつくと両手を顔に当ててグスグス泣き出す。
「ねえ、栞菜。どうしたのこれ。いじめとか？だったら私が・・・」
「違うんです。違うんです、先輩。いじめとかじゃないです。自分でやったんです。」
涙交じりの声でポツリポツリと話し出す。
自分で性欲がコントロールできなくて、よく学校でしてしまう事。
特に人に見られるかも知れないと思うと興奮する事。
それなのに男の子には興味が無くてどう処理していいかわからない事など。
どれもこれも、桃子自身には理解できなかったけど、千聖のことを思い出して少し理解できるような気がした。
あの時の自分も自分を抑え切れなくて千聖と愛し合うことが出来た。
「桃子先輩！お願いです、嫌いにならないで、もう、一緒に帰ってくれなくても話してくれなくてもいいです。
でも、嫌いにならないで下さい。わたし、わたし、先輩のこと・・・」
そうなんだ。私には千聖がいたけど、栞菜には誰もいないんだ。そう思ったら急に栞菜が愛しくなる。
気がつくと制服の襟の辺りを掴んで必死に訴える栞菜の身体をギュッと抱きしめてた。
女の子同士だとか、そんなのは全然気にならなかった。ただただ、目の前の必死に訴える可愛い女の子を助けてあげたかった。
湧き上がる性欲に耐え切れず、度々自分を慰める。その後、欲望に耐え切れなかった自分を責める。
そのストレスでまた快楽に溺れる悪循環。
少しだけお姉さんの自分だって、自分のことをエッチが好き、淫乱だとは認めたくない。
栞菜はずっとぞれに責めさいなまれていたんだろう。
何とかしてあげたい。それだけの思いで、栞菜を抱きしめる。
そしてそっと涙を舌で拭ってあげる。

【再掲】
「ねえ、栞菜。これからももの家に来て。」
思い切ってそう言うと、ハッとなって私の顔を見る栞菜。驚いたような嬉しいような、いろんな感情が入り混じる表情。
「いや？」
「そんな、嫌だなんてとんでもないです。でも、その・・ホントにいいんですか。」
「うん、いいよ。栞菜だったら私。家は両親とも遅いから平気よ。」
そういったら栞菜の顔がフニャっとなって、抱きついてきた。
でも、今から胸がドキドキする。女の子同士ってどうするんだろう。

学校から桃の部屋までずっと手を繋いで帰った。
いつもみたいに手を繋いで帰ったけど、今日は5本の指全部を絡ませて握る。
今までは感じなかったけど、意識したら指の間って結構感じるかも。ちょっとだけ濡れてきそう。
部屋に着くと栞菜がすぐにモジモジし始める。早くして欲しいのかな。
そういえば、千聖も久しぶりに会ったときはこんな感じでしたそうにしたな。
「あ、あの、わたし、その、初めてで・・・」
「大丈夫よ栞菜。いま、してあげるからね。」
年下の栞菜の方が背が高いんだもん。年上だしちょっとはリードしたいよね。そんな栞菜をベットに座らせてう言って上からキスする。
顔の両側を掌で挟み込んで唇を重ねる。千聖とするみたいに貪るような激しい口への愛撫。
いきなりの攻撃に栞菜の身体が硬くなったけど、暫くキスしてると段々と力が抜けてベットに倒れこむ。
栞菜のシャツのボタンを上から順に外していくと、思いのほか大きな膨らみがあらわになってくる。
ももよりも２つも下なのに同じくらい大きくなってて、すっごく柔らかそう。
自分のは触ったことあるけど、人のおっぱいは初めてだから緊張するな。
シャツの脇から手を入れてブラのホックを外そうとしたら、脇腹辺りに手が触れる。
「はぁ・・・」
少しの刺激ですぐに反応する栞菜が可愛い。可愛いけどすっごく攻めて滅茶苦茶にしたい衝動に駆られる。
助けてあげたいはずなのに。
ブラのホックを外してめくると、白く大きな胸が姿を現し、濃いピンク色をした先の突起も屹立しているのが見える。
いよいよ・・・

【再掲】
桃子先輩がキスしてくれてる。それだけでもう嬉しくていっちゃいそう。
それに先輩のキス。こんなに激しいキスがあるなんて。口の中を犯されてるみたい。
口と口でセックスしてるような錯覚に陥るくらい気持ちいい。唇が押し付けられ、舌が絡み合い、唾液が交じり合う。
全身の感覚が唇に集中して、体中が感じようとしてる。
先輩がシャツのボタンを上から順番に外してくれる。人に脱がされるのってすっごく恥ずかしいけど、わくわくする。
そっとシャツが開かれると肌が外気になだられると、手で撫でられているように快感が走る。
「はぁ・・・」
桃子先輩がブラを外そうと脇に手を差し入れ、脇腹に触れる。ソコからゾクリと寒気に似た快感が駆け巡る。
背中でもぞもぞとホックを探す手が、意図してない刺激を送ってくる。
ホックの外れたブラがゆっくり持ち上げられると、少しの刺激と大きな期待ではっきりとその存在を主張している蕾が開放される。
今度は外気じゃなく先輩の視線を感じて、触られてるみたいに先っちょに快感が走る。
丁寧にシャツの袖を抜き、ブラを外す。私の上半身だけが裸にされちゃった。
「栞菜・・・今気持ちよくしてあげる。」
自分ではしてるけど人に、女の人に触られるのは初めてだから少し怖い。目を閉じてその瞬間を待つ。
胸元から乳房へ、そして乳首へ先輩の吐息が撫でていく。でもまだ、直接は触ってくれない。先輩の顔の熱が感じるほど私の胸に近づいてる。
チュ・・・
「はぁぁん・・・んふ・・・ううん・・・」
一番最初に一番感じる胸の先にキスされて、声が漏れる。シーツをギュッと握って快感に耐える。
桃子先輩は乳首の先を優しく柔らかく、唾液のいっぱい乗った舌で何度も何度も舐め上げる。
その度に自分のいやらしく感じた甘い声が自分の耳に入って恥ずかしい。
左の胸はお口で右の胸は手で愛撫される。唇と舌の柔らかい刺激。指と掌の強い愛撫。
自分でするのとは比べ物にならないくらいの甘美な刺激に身体が支配されて、段々と桃子先輩のものになっていく。

【再掲】
さあ、栞菜。胸の次はココよ。
スカートを脱がせると白いパンティがあらわになる。その中心はもう透けて見えるくらいになってる。
「栞菜、栞菜のココ、もうこんなになってるよ。いやらしいのね。」
「いやあぁ、先輩。恥ずかしいです。」
「なに言ってるのよ。学校であんな凄いことしてたくせに。」
そういいながらパンティの湿った部分に指を這わせて、栞菜の粘つく汁をすくい取る。
それを栞菜の目の前で親指と人差し指でこねるようにして糸を引かせる。
目をそむけた栞菜の顔を優しく向きなおさせて口元に指を持っていく。
恐る恐る舌を伸ばしてももの指と自分のネバネバを舐め取り、口に含んでしゃぶる。
「いい子ね、栞菜。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるね。」
栞菜のパンティを脱がせる。これでルーズソックスだけのいやらしい格好になったね。
「さあ、栞菜。どうして欲しいか言ってみて。栞菜のして欲しいことしてあげるわよ。」
栞菜は期待と羞恥が入り混じった表情のまま躊躇ってる。
「栞菜、言わないとやめちゃうわよ。どうなの？して欲しいの欲しくないの？」
栞菜が怖がらないようにあくまでも優しく聞く。すると、やっと口を開く。
「あ、あの・・先輩に・・・舐めて欲しいです。」
「ドコを舐めて欲しいの？」
「あ、あそこを・・・あそこをなめてください。」
「あそこってココ？」
そういって、おなかをさすって焦らしてみる。
「ち、違います・・あの、お・・おまんこ・・栞菜のおまんこを先輩に舐めて欲しいんです。」
恥ずかしさで泣きそうになりながら訴えてくる栞菜。可愛い栞菜。ももだったら言えないな。
「いい子よ栞菜。いっぱい気持ちよくしてあげる。さあ、自分で膝の裏を持って広げて見せて。」
ももが足首を持って体の上の方まで持っていくと、栞菜は自分で外側から膝の辺りを手で抱える。
「うふふ。栞菜、あそこの穴とお尻の穴が丸見えよ。もう、こんなに濡れて光ってとっても綺麗。」
「・・・は、はずかしいぃ・・・先輩、恥ずかしいです・・・」
あんまりいじめるとかわいそうかな。そう思ってそっと唇をぴったりと閉じた花びらに寄せる。

【再掲】
「うふふ。栞菜、あそこの穴とお尻の穴が丸見えよ。もう、こんなに濡れて光ってとっても綺麗。」
「・・・は、はずかしいぃ・・・先輩、恥ずかしいです・・・」
もう、恥ずかしくて頭がクラクラする。でも、それが興奮をあおってるような気がする。
「ああああああ！ぁぁぁ・・・」
桃子先輩、いきなりクリトリスに吸い付いてきて思いっきり吸ってる。
チュルルルル・・ジュ・・・ちゅうーー・・・ジュル・・・
ああ、きっといっぱいお汁が出て、それを先輩がすすり飲んでる音が聞こえる。
クリトリスと音の両方を攻められて、軽く行ってしまって腰がピクピクする。
自分でするときは怖いし、気持ちよすぎると自然にセーブしちゃうから、こんなに思いっきりできない。
「ああぁぁ・・ううん・・あ、あ、あぁ・・はあぁぁぁ・・」
声が途切れることなく快感と共に高まっていく。もう既に軽い絶頂は何度と無く訪れていた。
軽いといってもいつも自慰で達する絶頂と変わらないものが立て続けにっきている。
でも、今日はもっともっと気持ちいいのが上にありそうで、更に求めちゃう。
「ああ、先輩・・・とっても・・とっても・・気・持ちいいですぅ・・・もっと、もっとぉ・・」
息もたえだえにやっと先輩に声をかける。
「栞菜、さっきから何回かいってるでしょ。おなかがピクピクするからわかるのよ。それでも、もっとして欲しいの？エッチね栞菜は。」
「ああ、先輩・・・エッチな、とってもスケベな栞菜に、もっともっとしてください・・」
桃子先輩はお願いすると今度はもう少し下の方へ唇をずらす。
そして、指で足の付け根の皮膚を外側に引張って下に唇を強引に開く。
クパって音がしそうなくらいネバネバの汁で封をされていたところが口を開ける。
「ああ、栞菜のここ、すっごくいやらしいわ。いっぱい自分でしてたのね？外側が少し色づいてる。でも、ほとんどピンクで綺麗よ。」
自分の陰部をつぶさに見られながら報告されると気絶しちゃいそうなくらい恥ずかしい。
でも、膝を離したら先輩に怒られそうで、手で顔を覆う事もできない。
それに、開かれた陰唇の間からお汁が流れ出るのが自分でもわかる。
熱い熱いものがお尻のほうへ伝って流れていく。自分のお汁にまで愛撫されて気持ちよくなっていく。

新スレでもよろしくお願いします。
感想が多いと作者のやる気が出ます。
単純ですからｗ

現在連載中のものだけ上げました。続きはこれから書きます。

乙
いつもみてるよ〜

いつも　あなたのこと　みてるよーーーーーー！！

でも、栞菜ってとっても良く濡れるのね。
普通は指先が湿る程度だと思うんだけど口からあふれるくらいの蜜が流れ出てる。
夢中で舐めると言うか、あそこのお肉をまとめてしゃぶる。
「ああ、栞菜のここ、すっごくいやらしいわ。いっぱい自分でしてたのね？外側が少し色づいてる。でも、ほとんどピンクで綺麗よ。」
栞菜はギュッと目をつぶって恥ずかしいのを我慢してるみたい。でも、身体の方はすっごい感じてる。
もうちょっと恥ずかしい事言ったらもっと気持ちよくなるのかな、栞菜。
「ねえ、お汁がお尻のほうまで垂れてきてるわよ。そんなに見られるのがいいの、栞菜」
「・・いやぁ・・・恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ、ももこせんぱぁい・・・」
嫌がる声を上げる度におなかとあそこがピクピク動く。軽くいってるのかな。
そのときに垂れたお汁でテラテラ光るお尻の穴がヒクヒク動いて、まるで自分のお汁を啜って飲んでるみたいに動く。
それに引き込まれるように舌がお尻の穴に向かう。
「あううぅ・・・えっ先輩、いや、そんなとこ汚いです！いやいやあぁ・・・」
初めての刺激と恥ずかしさから栞菜が手を離して私の頭を押さえた。
「栞菜・・・言いつけ破ったわね。それにもうして欲しくないの？いいのよ私は。」
そしたら栞菜が泣きそうな顔ですがり付いてくる。
「いや！嫌です。ごめんなさい・・・も、もう先輩の言うこと絶対に破りませんから、
だから、嫌いにならないで下さい。私には、先輩しか・・・桃子先輩から離れられない・・」
ああ、そんなに私の事を。必死な栞菜の訴えに、胸がきゅんとしちゃう。
私の制服の腰のところに、ルーズソックスの他は全裸になってヌラヌラと股間を濡らしてすがりつく栞菜をそっと抱きしめる。
「ごめんね、栞菜。大丈夫、大丈夫よ。あなたが言いというまで、私が可愛がってあげる。」
腰の辺りにギュッとしがみついた栞菜から嗚咽が聞こえてくる。
その栞菜に顔を上げさせて軽いキスをする。涙でぐちゃぐちゃになった顔を親指で拭ってあげる。
「じゃあ、次はベットに両手を突いて立って。お尻をこっちに向けてね。」
そう言って、ドアの方にお尻を向けさせる。
そうさせておいて、自分は制服をゆっくりと着替える。声も掛けない。栞菜も静かにしてる。
パンティとＴシャツに着替えてから声をかける。
「私が戻ってくるまでそうしてるのよ。誰か入ってきても動いちゃダメよ。いいわね。出来たらご褒美を上げるからね。」

早くも来てたー

フルボッキ

千聖がももちと一緒に来るのか？

「私が戻ってくるまでそうしてるのよ。誰か入ってきても動いちゃダメよ。いいわね。出来たらご褒美を上げるからね。」
えっ、そんな桃子先輩以外の人が部屋に入ってくるかも知れないの？
でも、また言いつけ破ったら、本当に嫌われちゃうかも・・・
絶対にそれだけは嫌。もう、一人になりたくない。せっかく私の事をこんなに思ってくれる人が出来たんだもん。
でも、もし男の人が入ってきたら・・・
家の人が帰ってきたら・・・
そう思うと、またあそこから熱いものがあふれてくる。十分に潤いきった秘裂からはあふれ出た蜜が雫となって流れです。
湧き出す泉のように粘度を持った私の一部が内腿を滴り落ちる。その感触すら全身を駆け巡る快感に変わっていく。
ああ、桃子先輩・・・栞菜はいやらしい子です・・・こんなに溢れちゃって
どれくらい時間がたったのかわからない。
ベットに手をついてお尻をドアに向けてあってるとお尻の穴が丸見えなのは自分でもわかる。
直接の刺激は無いのに溢れる蜜が止まらない。垂れた雫はくるぶしから床に糸を引きながら垂れる。
ああ、ご褒美ってなんだろう。さっき舐めてもらったときは気持ちよすぎて何度も言っちゃったけど、もっと凄いのがあるのかな。
でも、桃子先輩なら私の全部を上げてもいい。ううん、もう私は桃子先輩のもの。
そうだ、先輩の事、お姉さまって呼んでもいいか聞いて見よう。
ああ、桃子お姉さま、早くいけない栞菜にしてください。
あぁぁ・・・考えただけでいっちゃうぅ・・・
ガチャ！
急にドアが開いた瞬間、あそこがキュンとして、お汁が飛び散るほどいっぱい出てまたふとももを伝って流れ落ちる。
「栞菜・・・すっごいお汁ね。こんなに濡らしちゃって、自分で慰めてたの。いやらしいわね。」
ちがう、違うんです・・お姉さま・・・考えただけでこんなになっちゃった栞菜はもっともっといやらしいんです。

>>1おつ！
早くもきたかああああああああああああああああああああ

かんにゃああああああ

ドアを開けたら栞菜が言いつけを守って同じ姿勢のままでお尻を突き出してたってた。
ああ、でも我慢できなくて自分でしてたのね。
割れ目からすっごい量の液が流れてて太ももを伝って床まで濡らしてる。
ふとももを濡らす透明な液に混じって、白濁した千聖の精液のようなお汁も混じってる。
女の子でもこういうのが出るのね。足の付け根の所に付着したそれはすっごく粘つくいやらしい液。
「栞菜・・・すっごいお汁ね。こんなに濡らしちゃって、自分で慰めてたの。いやらしいわね。」
そしたら栞菜がフルフルと首を振って否定する。
「ちがいますぅ、これは、考えただけで・・桃子お姉さまのことを考えただけでこんなにあふれてきちゃったんです。」
えっ、いま栞菜・・私の事、お姉さまって呼んだ？ぅぅぅぅ・・いい、いいわ、栞菜。
なんて可愛いの。千聖にお姉ちゃんて呼ばれるのは昔から慣れてたけど、年下の女の子にお姉さまって呼ばれるなんて。
桃子は同人誌をネタに自慰をするくらいの、いわゆる腐女子系なのでこの呼ばれ方はピンポイントで心を射抜いた。
「ねえ、かんなぁ、もう一回、もう一回呼んで・・・」
「桃子お姉さま・・お姉さま・・早く栞菜に気持ちいいことしてください。」
「かんな、なんて可愛いの。いま、たっっっぷりとしてあげるからそのままにしてるのよ。」
そして、栞菜の制服のポケットから例の道具を取り出す。
ベットの上にあがって栞菜の目の前に胡坐をかいて座る。
目の前にその道具を催眠術の道具みたいに揺らして聞く。
「ねえ、栞菜。これなんていう名前なの？どこで買ったの？使うとどんな感じ？」
栞菜は本当に催眠術にかかったみたいに素直に話し出す。
「これはピンクローターていう道具です。携帯のネット通販で1000円で買いました。
スイッチを回すとボールのところが震えてそれをあそことかに当てるんです。
そうするとビリビリして当ててるだけですぐにいっちゃいます。」
私はそれにスイッチを入れる。栞菜の言う通り、ブブブという音がして震えだした。
それを見て栞菜の目がトロンとしてくる。身体が覚えちゃったのね。気持ちよさ。
「じゃあ、ご褒美にこれでしてあげる。」
そして、そのままの格好でお尻のほうに回ってそっとローターを触れさせる。

ブブブブ・・・・
この音を聞いただけで、あそこが期待で震えて刺激を思い出す。
家では音が大きくてあんまり使った事が無い。鞄には持ち物検査が心配で入れて置けない。
それで思いついたのがスカートを改造して裏ポケットに入れる方法。これなら見つからない。
でも、これだといつも持ち歩く事になっちゃって、使ってみたくてしょうがなくなった。
学校のひと気の無いところでそっと使ってみた。それ以来、病み付きになって一人でいることが多くなった。
段々と友達も減り、会話をする事も無くなっていった。
そこへ現れた桃子お姉さま。元々寂しがり屋の私。もう、離れられない。
「きゃあぁ！ああああぁぁ・・うう・・いい、気持ちいいです、お姉さまぁ」
触れるか触れないかギリギリのかすかな振動がお豆のあたりの与えられる。
いつも自分では待ちきれなくてすぐに押し付けちゃうからこんなソフトなローターは始めて。
「ああ、お姉さま・・気持ちいい、気持ちいいけど・・・」
「ん？なあに、栞菜、言ってご覧なさい。」
「ああ、もっと・・・もっと強くお願いします。ああぁ」
すると、蜜に溢れた卑劣に沿って卵形のボールが押し当てられる。すると、ジュジュジュという水音がモーター音に混じる。
そのボールを筋にそって縦にすり動かす。クリ、割れ目、ビラビラ、入り口、次々と気持ちいいところを振動が襲う。
「ああああ、イクイクイク、いっちゃうぅ・・・ああああ、だめ、もうだめ、あ！」
あまりの気持ちよさに、膝がガクガクして段々と爪先立ちになって来る。
ギュッとシーツを掴んで我慢するけど、もう、もう耐えられない。いちゃう・・・
ジュジュジュゥー、チュチュ
お姉さまがローターをお豆に、あそこの穴のところに唇をギューっと推しててまた、お汁を啜る。
目の前はパッとフラッシュして頭がクラクラして他と思ったら腰の辺りが熱くなって・・

今日はココまでで。
ローターばっかりで電マでてこんなｗ
なんか、長くなりそうな予感ｗ

つづけ！！

まあ、いいじゃんw
ローターも電マも変わらないしw

乙！

腐女子だからってのが面白かったｗ

よっしゃー
いいよいいよ

こんな栞菜だったら潮吹きバイブなんか当てたら
悶絶必至ですなｗ
参考までに↓ｗｗ
ttp://daimaoh.kir.jp/bv/manzulee.htm

ん

ほっほ

おとすなー

かんなはＭだなぁ

ほ

ほ

深夜のほ

朝方のほ

朝

だな

今夜はどう責められるのか

ろ

お

千聖のデカチン伝説はまだか

ももさ

ん

岡井

ほ

保全

ローターを栞菜のあそこに自分のお汁を塗り広げるようにして上下に動かす。
やわやわになったあそこにボールの半分が埋まって、まるでくわえ込んでるみたい。
お尻に近いところにある入り口のところは入っちゃうくらいに深くめり込む。
爪先立ちになって膝が曲がってきてカクカクして、生まれたての子馬みたいになってる。
可愛いから、もものピンクの唇で栞菜のピンクの下のお口にキスして舌を絡ませる。
同時にピンクローターのつまみをいっぱいに回してお豆にギューっと押し付けた。
「ああああ、イクイクイク、いっちゃうぅ・・・ああああ、だめ、もうだめ、あ！」
栞菜の悲鳴に近いような歓喜の声と一緒にあそこからいっぱいのお汁が飛び出してきて顔から胸にかけてを濡らす。
ピンク色のＴシャツが襟からおへそのところにかけて色が変わる。
栞菜は快感の果てに上半身をベットに下半身を床につけてへたり込んじゃった。
お尻の下には大きな水溜り。ルーズソックスがお汁をいっぱい吸ってる。
「栞菜・・・こんなにお漏らししちゃって、ももにおしっこかけるなんて、そんなに気持ちよかった？」
「ふぁい・・おねえさまはぁ・・・きもひよかったでふぅ・・・」
キレイな沁み一つ無い背中が時折ピクッと動く。その背中を下から上にゆっくりと舐め上げる。
「ふひゃぁぁ・・・うぅ・・ひいぃ・・・」
くすぐったいのか気持ちいいのかわからないけど、声を上げる栞菜。
首筋までたどり着いてそのまま耳元で囁く。
「かんな、一人でいっちゃうなんて、もも寂しいよ。今度は私にもして頂戴。」
ベットの上にのろのろとあがってくる栞菜。私の足の間に身体を入れて顔を顔に近づけてくる。
「お姉さま・・・こんなにベトベトにしちゃって・・ごめんなさい。私がきれいにします。」
そう言って、私の顔についた自分の液をペロペロと舐め始める。
額、耳、瞼、鼻、頬、唇、顎。顔が終わるとそのまま首筋まで舐める。
一所懸命、舐めてくれてるのがいじらしいのと、しつこいくらいに丁寧に舐めるから段々と気持ちよくなってくる。
鎖骨の辺りまで来るとシャツが邪魔で舐められなくなる。すると、おなかのところからシャツの中に頭を突っ込んでくる。
胸の谷間から乳房へ、そして乳首の周りと段々と山を登るように頂上に向かって舐める。
「うん、んんぅぅ・・・はあ、気持ちいいよ、栞菜・・・」

俺も気持ちいいよお（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

一所懸命におっぱいを舐めてくれる栞菜の頭を撫でる。
「うん、んんぅぅ・・・はあ、気持ちいいよ、栞菜・・・」
Ｔシャツの中でもぞもぞ動いて刺激してる栞菜は可愛いけどちゃんと動けないからもどかしくて、もっとして欲しくなる。
頭が解放された栞菜の目を見つめてお願いしちゃう。
「ねえ、キスして栞菜」
栞菜は身体をズリ上げて身体を重ねてくる。その途中で栞菜の胸がおなかを撫でる。
柔らかい栞菜の胸。私も大きくなったと思ったけど栞菜も同じくらい。
栞菜の身体ってももとよく似てる。小さくて胸が大きくて柔らかい。色は少し黒いけど。
キスする体制になるとおっぱい同士がぴったりとくっつく。
「あ、栞菜・・・それいい、胸の先っちょくっつけてみて・・・」
栞菜が胸の先を揺らしながら、瑞々しい葡萄の粒をぶつけ合う。
「あ・・・う・・・」
「はふぅ・・・」
刺激は強くないけどお互いの胸の先が触れ合う光景のいやらしさに感度が嫌でも増しちゃう。
ちょうど両方の先っちょが触れて止まった所で、ムニュっと押し付ける。
押し付けた胸のコリコリがお互いの気持ちいい乳首を愛撫する。
「んむぅ・・・チュ・・・」
乳首と唇の両方でキスする。栞菜のこともうエッチだっていえないな。きっと、もものあそこも濡れてきてる。
「ねえ、栞菜、今度はこっちにお尻向けて。二人で・・・ね。」
意味をわかった栞菜はももの顔を跨いで自分の顔をももの足の間にうずめる。
パンティを脱がせると外気に触れてスーッと冷たい感じがあそこに走る。
栞菜のあそこはさっきのヌルヌルがいっぱいまだ出てる。
どちらからとも無くあそこに唇を寄せる。
ピチャピチャと水音がする。

YEEEESSSSSSSSSSSSSSSS！！！！！！！！

お姉さまのあそこ、とっても素敵。毛はちょっとだけ生えてて、細い感じ。
あそこは周りのお肉がぷっくりしてて、中から舌を出すようにチロッと中身が見えてる。
それにお豆が弾けちゃいそうなくらいパンパンに膨らんでて、今にも莢から飛び出しそう。
まず、莢の上から舌先でチロチロ舐めて見る。
「あう・・うう・・栞菜、気持ちいい・・・」
桃子お姉さまはそう言うと同じように私のクリをチロチロと舐める。
今度は少し強く舐める。莢を剥いてお豆の中身を直接、口に含んでレロレロする。
「うむうぅう・・はぁ・・・ピチュ・・・ジュ・・・」
二人の口からが快感を与えられた喘ぎと快感を与える音が交互にもれ出る。
お姉さまはさっきから私の刺激したとおりに、同じ刺激を返してくる。
私は知らず知らずそれを感じ取って、自分が気持ちよくなるリズムで舐め続ける。
自分が与える舌の刺激が直接返される。まるで自分でクンニしてるみたい。
バイブの激しい刺激とは違う優しく柔なかくてねっとりとした快感。
「うむう・・ん・・・むうぅぅ・・・っはぁ・・」
声も出せずに絶頂に達する。でも、お姉さまも私もお互いを攻めるのを止めない。
きっとこれが男の子としてるんだったら、男の子がいっておしまいになると思うけど、女の子同士はそうならない。
何度でも何度でも達することが出来る。何度だっていける。ああ、お姉さま・・・
お姉さまのあそこからもヌルヌルのお汁がいっぱい出てきてる。
おいしいおいしいお姉さまの汁。いっぱい栞菜に飲ませてください。
そう思って、クリからあそこ、お尻までいっぱい舐める。
舌がこれ以上伸びないくらい奥まであそこに差し込んで中を舐めしゃぶる。
何度も何度も絶頂に達して舌が動かなくなってやっと二人とも止めた。
完全に脱力して私の身体を横に倒して、舌から這いずりだした桃子お姉さまが私の上に覆いかぶさってきた。
二人の股間からあふれたお汁を口の中で混ぜ合わせる。ヌチャヌチャと二人の液を交換する。
こんな刺激的て淫靡で生々しいキスがあるなんて。

ああ、栞菜、いく・・・いっちゃうぅぅ・・・
でも、その声は低い呻き声になって栞菜のあそこの中に消えていく。
栞菜の声も同じように私のあそこの中に入って、その振動が子宮の奥のほうまで届いて熱いものが身体の中からあふれてくる。
入り口では栞菜の舌が一生懸命、中を嘗め回してる。
千聖のちんちんほど奥まで来ないし硬くも無いけど、そのヌメヌメした柔らかい刺激は全然違う快感。
頭がプーになりそうなくらい言った後、ぐったりした栞菜の身体の下から這い出してキスする。
ヌラヌラ、ネチャネチャ、そんな感じのキス。自分のお汁も栞菜のも唾液と一緒に飲み込んでいく。
「ねえ、栞菜は中に指入れても平気？」
栞菜はちょっと怖そうな表情をしてから、何かを決心したようにコクリと頷く。
ああ、ももに処女をくれようとしてるのね。でも、平気よそんなに深くは入れないからね。
「じゃあ、栞菜、四つん這いになってお尻をこっちに向けて。」
なかなか身体に力の入らない栞菜がのろのろと起き上がって背をそらせてお尻を突き出す。
プリップリのお尻可愛いなぁ。思わずカプってかじりつく。
「あっ、お姉さま・・ちょと・・痛い・・・ああ・・・」
プリップリのお尻がプリプリ動いてとっても可愛い。さあ、またいかせてあげるわよ。
私はローターを手にとってスイッチを入れる。でも、今度は直接は当てないで攻めようと思った。
右手でローターを握りこんむ。いつもみたいに小指が立つ。
その小指を栞菜のあそこにツプリと差し込む。さっきからお汁があふれ続けてるソコに簡単に根元まで埋まる。
「きゃあぁああぁぁ・・おねえさまぁ・・・すごいぃ・・・な、なにを・・・」
最強にあわせたローターの振動が掌から小指に伝わって、栞菜の中をぶるぶると攻め立てる。
「はあぁぁ・・これ・・すごいですう・・お姉さまの指・・・なかで・・・ああぁぁ」
ふふ、やっぱりこれは気持ちいいみたいね。今度は小指を柔らかいお肉の中で前後に抜き差しする。
「ううぅぅ・・ぐ・・ううぅ・・」
もうちょっとね。それじゃあ。
小指を曲げて恥骨の少し上を刺激する。ここは千聖に攻められるとももがすぐにいっちゃうところ。
「ああぁぁ・・・うぎゃ・・・・」

ローターをそんな使い方するなんてこの作者は天才か？

なるほどこれはまさに盲点でしたわ

ワロタｗ

「はあぁぁ・・これ・・すごいですう・・お姉さまの指・・・なかで・・・ああぁぁ」
お姉さまの指が入ってきたぁ。それだけじゃなくて、指がローターみたいにぶるぶるしてる。
こんなの・・こんなの、だめぇ・・おかしくなっちゃう。お姉さま、なんて凄いこと知ってるの。
「ううぅぅ・・ぐ・・ううぅ・・」
もう、声を出す余裕も無いくらい気持ちいい。必死に我慢しようとするとあそこに力が入る。
でも、お姉さまの細い指が折れそうで怖くて一生懸命、力が入らないように緩める。
そうすると今度は中からとめどなく熱いものがあふれ出してきて、恥ずかしいくらい垂れてる。
「ああぁぁ・・・うぎゃ・・・・」
お姉さまの細い指が前側に折り曲げられて、すっごく気持ちいいポイントに突き刺さった。
その瞬間、またいっちゃう。もう、何度いったかわかんないけど身体の力はもう残ってないよ、お姉さまぁ。
四つん這いで支えていた手にも力が入らなくてお尻だけが天を突くように上を向いてる。
でも、お姉さまは休ませてくれない。油断してたら・・・
下半身に火箸を突き入れられたみたいな熱を感じる。あまりの違和感にどうしていい乾かない。
「ううぅぅう・・・おねえさまぁ・・な、なにを」
「ウフフフ、栞菜どう？お尻の穴は気持ちいい？」
お姉さまったらバイブ小指をお尻の穴に入れちゃった。
「いやぁぁ、お尻は嫌ですぅ・・お姉さま、お願い・・・ぬいてぇ・・・」
「何いってるの、痛くないでしょ。こんなに締め付けて咥え込んで離さないじゃない。」
痛くは無い。でも、どうしようもなく熱い。お尻の穴が焼けるみたいに熱い。
小指が折れそうなくらいキュウってお尻の穴が締まる。でも、いっぱい出たヌルヌルのせいで出入りはスムーズになってる。
いやあ、お尻で気持ちよくなっちゃうなんて。自分がこんなにいやらしいなんて。
「ああぁ、お姉さま、お尻がいっちゃいます。お尻がとんでっちゃいますぅ！」
「いいのよ、栞菜。お尻でいってもいいわ。ほら、気持ちいいでしょ。」
根元まで突き入れられた小指が激しく出し入れされると、目の前が真っ白になって、身体がビクビクした。
ああ、こんなにしてもらえるなんて、幸せ・・・

>>29を参考にしましたよｗ
明日からはいよいよ千聖も登場するよ

つづけ！

佐賀がまた依頼してるなw
削除されちゃったらhttp://pie.bbspink.com/eromog2/にスレ立てますんで宜しくです

乙！

でも狼でやって欲しい

そうですね。出来ればここで書きたいですね。

性的虐待スレも２回くらい削除されてるけど
めげずに狼でがんばってるしここでがんばろうよ

ま　ぴんくにもｽﾚあるからどう違うんだって話になるし

寝る前保全

ほ

まったくもってけしからん作者だな

ほ

morningcoffee：モ娘（狼）［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1182719003/291

291 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/17(水) 02:56:31 HOST:hccdb6a872b.bai.ne.jp
>>290
いい加減にしろキチガイ

ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬﾊｯﾊﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｯ
2chでは例外なくエロネタは禁止なんだよｗｗｗ
ルール違反する基地外はそっちだろｗｗｗ

IPアドレス 219.106.135.43
ホスト名 hccdb6a872b.bai.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 CATV
都道府県 兵庫県

もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192572645/

そっちだとなんか読む気がしない

おなじく

保全がいらないから基地外ここの保全抽出、報告されて掘られることはなくなる

ほ

れ

ん

ほ

ほ

uo

ho

ほ

ほ

あの素敵な夜から2週間。お姉さまとは一度、家に呼ばれてしてもらった。
でも、そのときはお母さんが早く帰ってくるって電話があって、ちょっとだけで終わっちゃった。
だから少し欲求不満が続いてる。お姉さまの言いつけで学校でするのは我慢してる。
でも今日、久しぶりに呼ばれて行ってみると、明日、家に来るようにいわれた。
すっごく嬉しくて、周りに人がいたんだけど抱きついちゃった。ちょっとだけキスもしちゃった。
その夜は凄くワクワクして、一人でしたかった。でも、明日のことを思うと我慢したらもっと気持ちいいかな、と思って我慢した。
手がパンティの上を行きつ戻りつして、なかなか眠れなかった。
期待で身体がすっごく敏感になっていく。気持ちいいところが研ぎ澄まされていくみたい。
次の日、学校が終わって一目散にお姉さまの家に行く。でも、今日はごみ当番で少し遅くなっちゃった。
お姉さまの家の前に着くと胸がドキドキしてなかなかピンポンが押せない。
ガチャ・・
ドアの前でおろおろしてると、突然、開いて桃子お姉さまが顔をヒョコッと出す。
「なにしてんのぉ、もお。早く入ってよ。」
私は今日も制服。お姉さまはあの時と同じＴシャツに今日は白いホットパンツを履いてる。
後ろをついて廊下から階段を上がっていくときに、不意にあの時のことが頭にフラッシュバックしてくる。
私のお汁がいっぱい沁み込んだＴシャツ。思わず匂いを嗅いじゃう。
洗濯してるから当然、あの時の匂いはしない。お姉さまのシャンプーの匂いと汗の匂いがする。
クンカ・・クンカ・・・お姉さまの匂い。いい匂い・・・
思わず鼻が首筋につきそうなくらいぴったりくっついていると、お姉さまが急に振り返った。
「あ、あのね、栞菜。ビックリしないでね。今日は紹介したい人がいるの。」
「えっ・・・それじゃあ、今日はしてくれないんですか。」
思わず声が裏返って、鳴きそうな声になる。
「ううん、そうじゃなくって、その子もこういうの好きだから・・・出来たら一緒に・・・いや？」
桃子お姉さまが小首を傾げて顎の下でお祈りするみたいに手を組んで見つめてくる。
いやぁん、そんなことされたら断れないじゃないですか。

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

少年きたあああああああああああああ

期待できる大きな展開

部屋に入ると、中にはセーラー服を着た小さな女の子が座っていた。
背は私よりも小さくてショートカットの少し色黒の女の子。顔もすっごく可愛い。
ベットの上にちょこんと正座して待ってる。なんか子犬みたいな雰囲気の可愛い子。お座りしてるみたい。
「栞菜、紹介するわ。私のいとこで千聖っていうの。栞菜の一つしたよ。よろしくね。」
そう言って名前を教えてくれた。親戚の子なんだ・・・・
えーーー！お姉さま、自分の親戚と・・・その、してるの？！そして、私もしちゃうの？
「千聖。この子が有原栞菜ちゃん。どお、ホントに可愛いでしょ。」
その子はなんか不機嫌そうに黙って頷く。わたし、嫌われてるのかな。そう思ったら思わず悲しくなっちゃう。
「ごめんね、栞菜。この子、やきもちやいてるのよ。いままで、私のこと独占だったから。
大丈夫だって、千聖。私は二人とも大好きだから。機嫌直して、楽しもっ！」
そう言って、私と千聖ちゃんの手を取ってギュッと握らせてから自分も上から手をかぶせる。
私はお姉さまのいうことなら何でも聞けるし、こんなに可愛い子なら全然いいんだけど。
千聖ちゃんの顔を見ると、横を向いてるけど、ちょっとほっぺが赤くなってる。
「千聖ちゃん可愛い・・・」
またひとりお友達が出来るのかな。仲良くできるかな。

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

お姉ちゃんたらこんな格好させて、すっげえ恥ずかしい。大体、なんで女の子の格好しなきゃなんないんだ。
って、さっき聞かされたけど。理由はこう。
この栞菜って子は小さいときに通学中、変質者に会ってでっかいちんちんを無理やり見せられた。
大きな声を出して急いで逃げたから変なことはされなかったけど、それ以来、男の人が怖くなって、女の子が好きになったんだって。
でも、それじゃあ、僕もダメじゃん。絶対、ばれちゃうって。
いくら、女の子の格好したって、ちんちんみたらビックリしちゃうよ。
お姉ちゃんの持ってきたスカートはすっごく短くてスースーする。
パンティはすっごい食い込んでちんちんがはみ出しそうだし、ブラジャーまでさせて、胸なんか膨らんでねーつーの。
でも、なんかすこし変な気分になる。ホントに自分が女の子になっちゃた見たいで、いつもみたいに胡坐かくのが恥ずかしいかも。
そんなことを考えてたら桃子お姉ちゃんが僕の手と栞菜ちゃんの手を握手させた。
桃子お姉ちゃんの手はプクプクして柔らかい手より少し大きくて、シッカリと握ってくる。
「千聖ちゃん可愛い・・・」
えっ・・・そんな・・・可愛いなんて・・・僕・・男の子なのに。
でも、悪い気分じゃないのはなんだろう。

ミラクル展開ｷﾀ━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━!!!!

なんて℃変態の設定なんだ！

千聖のいいところは素直なとこだからよく特徴を掴んでるじゃん

これは新しい

女装ショタああああああああああ

この2週間で栞菜の話を聞いてるうちに、何とかして直してあげたいと思ったの。男の人が怖いの。
だって、私は千聖がいなかったら生きていけない。栞菜のことは嫌いじゃないけど、やっぱり女の子同士って限界があると思う。
どうしたら男の子が怖くなくなるか考えてたら、中間なら大丈夫だと思ったのね。
千聖なら女の子の服を着せれば、絶対に元気な女の子に見えると思ったから。
案の定、最初はセーラー服だけの予定だったけど、あんまり可愛いから私の下着も着せちゃった。
そしたら、お人形みたいですっごく可愛くなった。思わずこのまましちゃおうかと思ったくらい。
パンティを履かせる時ななんか、千聖のちんちんがおっきくなってて先っちょがはみ出すし、玉の部分も横からもれてきた。
丁寧に締まってると段々おっきくなってきたから、ベロッと舐めてあげて。
「千聖、もうちょっとだけ我慢してね。今日は3人でイッパイするんだから。」
「お姉ちゃん、やっぱり止めようよう。絶対ばれちゃうよ。恥ずかしいし。」
「お願いよ千聖。栞菜のこと助けてあげたいの。今のままだといじめられちゃいそうで。
きっと、経験すればもっと積極的になってお友達がいっぱいできるようになると思うの。」
そう言ってお願いしたら、優しい千聖はウンって言ってくれた。
でも、栞菜のためとはいえ、これはちょっとやばいかも。
嫌いな言葉だけど、これは萌える。力いっぱい萌える。絶対に二人でする時も着せてみよう。
「うふふ・・それじゃあ始める？」
私は千聖と栞菜の二人に向かって軽い感じで話しかける。
二人はまだモジモジしてるから、私が千聖にキスする。そして栞菜にも。そして千聖に。
「どお、二人とも私で間接キスしたのよ。今度は二人でして見て。」
そう言うと、栞菜が千聖の肩に手をかけて目を閉じながら唇を寄せる。
千聖が一瞬、私を見たからコクリと頷いてOKサインを出す。
千聖は黙って上向き加減で栞菜の唇を迎える。栞菜の初めての子なのに舌を差し入れてるみたい。
クチュクチュという唾液の入り混じる音が部屋にする。
さて、どうやって栞菜の男の子嫌いを克服しようかな。

今日はネタ振りだけになっちゃいました。
明日は本格的にプレイを・・・
それと今週末はアップできませんのでご了承ください。

つづけ！

腐女子っぷりがいいな

乙
作者変態過ぎるよ作者

乙！

同性愛って治るとかのもんなのか？


てか乙！！あんた天才だ！！

ネタ振りっつーかこういう設定は大事だぞ
うん

292 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/17(水) 23:35:20 HOST:p2166-ipbf4103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
>>290
おまえ馬鹿だろ

スゲェ事になってるwww

やっぱ少年が登場するとテンション上がる

>>103
変態丸の内ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超展開すぎる

ほ

深夜のほ

ほ

削除系荒らすと規制されるから

佐賀のキチガイは荒らしだろ

正式な削除理由付きの削除依頼は認められてるからねぇ

でもガチレズスレとかハニカミスレとか
明らかに削除理由にならないやつまで依頼してるし
やってることは荒らしとかわらんよな

他人の掲示板のルール破ってるくせに自分が気に入らないやつを荒らしに認定する基地外乙

佐賀乙

ほっほ

串なのにね（笑）

ほ

ほ

れ

れ

期待あげほ

ほ

なんか今晩圧縮厳しいぞ
気をつけろ

千聖ちゃんはベットの上で、少し見上げるようにして膝立ちの私の顔を見つめる。
真っ直ぐに見つめる、少し戸惑ったような、怖いような表情をしてる。
桃子お姉さまは間接キスしたんだからと言うけど、やっぱり初めての子とは勇気がいる。
まして、私はいままであんまり友達が多い方じゃなかったから、なおさら。
でも、そんな私の不安を感じたのか、千聖ちゃんがそっと受け入れるように目を閉じた。
きゃあ、なんて可愛いの、千聖ちゃん。こんなに可愛い女の子とキスしてもいいのかな。
心臓ドキドキだけどそっと唇を重ねた。唇と唇を触れさせる軽いキス。
でも、それだけでも、もうおっぱいの先がジンジンしてくる。
今日はすぎして欲しくてブラを外して、ブレザーで隠してきた。だから、すっごく擦れて敏感になってる。
夢中になって唇を擦り合わせてると、我慢できなくなって舌を差し込む。ニュルッと。
千聖ちゃんは嫌がる様子も無くて、私の舌を吸ってくれた。
私が両肩を掴んでキスし始めると、千聖ちゃんがブレザーのボタンを外して掌で胸をさすりだした。
「プアッ・・ああ、千聖ちゃん・・気持ちいいよ。」
「栞菜ちゃんの胸おっきいね。それにブラ着けてないの？」
桃子お姉さまにだったら平気だったけど、違う人に指摘されるととんでもなく恥ずかしくなってきた。
「栞菜はねえ、すっごくいやらしいから、すぐにして欲しくて外してきたのよ、きっと。ねえ、栞菜。」
いやあ、お姉さま恥ずかしいからいわないでぇ。その通りだけど・・・顔が熱い。
「栞菜ちゃんのおっぱいの先、コリコリしてきてるよ。そんなに気持ちいい？」
千聖ちゃんはそう聞きながら段々強めに掌を押し付けて、揉みしだき始める。
ムニュムニュッと横から指で挟みこむように、掌をまわすようにして先っちょを転がしたり。
「栞菜ちゃんの胸すっごく柔らかくて気持ちいい。僕もおっきくなってきちゃった。」
ああ、千聖ちゃんの乳首も膨らんでるのね。私の胸で興奮してくれてる。
それに、千聖ちゃん、自分のこと僕って言うのね。ボーイッシュな千聖ちゃんにぴったり。
おっぱいの刺激で段々と腰が落ちて、いつの間にか千聖ちゃんが上に覆いかぶさるようにして胸を揉んでる。
もう、あそこも潤んできちゃう。もっと、もっと千聖ちゃんと気持ちよくなりたい。

ｷﾃﾀｰ変態乙

女装したボーイッシュな少年最高です

じれったいぞﾊｧﾊｧ

千聖、調子出てきたわね。もう、栞菜のこと押し倒しちゃった。
そうそう、あのコリコリがいいのよね。シャツの上からわかるくらいたってるわ、栞菜の乳首。
さて、千聖のあそこはどうなってるかな。四つん這いで胸を揉んでる千聖のスカートをめくって見る。
そしたら、パンティのゴムを伸ばしちゃうくらいの勢いでたってる。
千聖とは久しぶりだから、すぐにむしゃぶりつきたいけど今は我慢。今日は栞菜の男の嫌いを直すんだから。
まずは栞菜を気持ちよくさせないとね。仰向けに寝てる栞菜のスカートにもぐりこむ。
栞菜ったら、もうパンティに染みが出来てる。栞菜ってあそこの毛が薄いからお豆の形がくっきり浮き上がるのよね。
それを指でつんつんする。
「むあう・・うむうぅ・・・」
「あら、千聖とキスしてたのね。今日は二人で気持ちよくしてあげるから覚悟してね。栞菜」
まずはこれよ。この前、栞菜から取り上げてたローター。きっと、この刺激に飢えてるはずだから。
まずは、グリグリ押しつける。栞菜はまた千聖の口の中に喘ぎ声を漏らす。
今度はパンティの中に入れて敏感な部分に当たるように調節する。
パンティから手を抜くとすっかり湿って、濃い女の子の匂いがする。
スカートから頭を抜いて、栞菜の顔を見ると、千聖と唾液の交換をしながら訴えるような目でこっちを見る。
そうよね、スイッチ入れて欲しいよね。取り上げてから一回だけ使ったけど凄かったもん。
声がおっきく出すぎてそれから使えなかったけど。でも、まだだめ。
「千聖、栞菜の服脱がせて上げて。もう、気持ちよくなりたくて堪んないって顔してるから。」
千聖は丁寧に脱がせていく。千聖ってこういうときすっごく優しく脱がせてくれるから、可愛いのよね。
パンティ一枚の姿にする。その股の部分にはコードがぶら下がってる。
さあ、いよいよ。

きたあああああああああああああ

お姉ちゃんの言うとおり栞菜ちゃんの服を脱がせてあげた。
栞菜ちゃんの身体って僕と一つしか違わないのにすっごく女の子っぽい。
桃子お姉ちゃんの身体は柔らかくてぷよぷよで気持ちいいけど、栞菜ちゃんはもう少し引き締まってる感じ。
でも、おっぱいはすっごく大きい。さっき揉んだときには手からあふれるくらいあった。
ああ、ちんちんが硬くなりすぎて痛いよ。前屈みになってないとスカートが持ち上がっちゃうくらい。
でも、あのコードはなんだろう？
「さあ、栞菜。これから気持ちよくしてあげるから、立って我慢するのよ。倒れたり膝を着いたらお仕置きするから。」
「はい・・お姉さま。栞菜のこと気持ちよくしてください。」
桃子お姉ちゃんはいつもは優しいんだけど、エッチのときはすっごいことするからなぁ。
栞菜ちゃん、どんな事されちゃうんだろう。そう思ってたら、栞菜ちゃんの足元にあったスイッチを捻ってＯＮした。
「くあぁぁ・・あっあっ・・・ああぁぁ・・」
パンティの中からブブブブっていう音と、栞菜ちゃんのやらしい声が響いてきた。
なんだろう、あの道具。気持ちいいのかな。
栞菜ちゃんは後ろに手を組んで休め見たいな格好で気持ちいいのに耐えてる。
「ううぅぅ・・・お姉さまぁ・・千聖ちゃん・・気持ちいいよぅ・・・」
そしたらお姉ちゃんは僕を手招きしてよんだ。よっていったらいきなりキスしてくる。
すっごく舌を深くまで入れて、口の中が全部見えちゃうくらい大きく口を開けてお互いの舌を絡めあう。
お姉ちゃんが横目で栞菜ちゃんに目線を送る。
「あぅぅう・・・ああ、お姉さまぁ、栞菜にも・・・栞菜にもしてぇ」
「ほら、千聖。見て御覧なさい。いやらしい栞菜が一人で気持ちよくなってるわ。」
お姉ちゃんは少し怖いような声で栞菜ちゃんに言う。
「お姉ちゃん、栞菜ちゃんのこと嫌いなの？」
「いいえ、千聖。栞菜のことは大好きよ。だって、栞菜はああやって恥ずかしくなると気持ちよくなるんだもの。
ほら、栞菜のあそこを見て。パンティ越しに汁が染み出して垂れそうよ。」
「うわぁ、凄いよ栞菜ちゃん。ダラダラだ。」
そう言うと、栞菜ちゃんは腰をひいて膝がぶるぶるしながら何度もビクビクと痙攣した。

さあ、まだまだよ栞菜。これから気を失うほど攻めちゃうんだから。
「栞菜、いってもちゃんと我慢したわね。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるわ。
千聖。栞菜を座らせて気持ちいいところを広げてあげて。」
千聖に指示すると千聖はパンティを脱がせて、後ろから栞菜を抱きしめるようにして膝を抱える。
これで、栞菜は一人だけ全裸になった。
「千聖、あたらないように気をつけてね。さあ、栞菜、行くわよ。」
私の言ったことの意味がわからないで戸惑う栞菜に、まずはローターをこすり付ける。
「きゃあぁぁ・・そこぉ・・・そこ凄いぃぃ・・」
何日間も我慢して直接クリをローターで刺激されたら、そりゃぁ感じるわよね。
想像しただけで自分も濡れてきそう。千聖も栞菜の耳や首筋にキスして刺激してる。
「ねえ、お姉ちゃん・・・その・・僕も栞菜ちゃんの見たい・・・だめ？」
ふふふ、目の前に可愛い女の子のあそこがあったら見たいわよねえ。
「いいわよ、じゃあ、栞菜。自分で膝を持って広げててね。」
栞菜は目をギュッと閉じて恥ずかしいの我慢してる。
自分だけが裸で、自分だけが感じて、一人だけいっぱいお汁をたらしてる。
「千聖、栞菜のあそこはどお？どんな感じ？」
「お姉ちゃんのあそこより中身が少し出てて、色が濃いよ。
お姉ちゃんのはイチゴミルクで栞菜ちゃんのはトマトジュースみたい。」
「栞菜はいやらしいこといっぱいしてるから色が濃くなっちゃったのよ。」
「いやぁ・・お姉さまぁ・・もう、いじめないで下さい・・・」
「そんな事言って。本当は気持ちいいんでしょ。ほら、中に入れてあげるから。」
手の中で震えてたローターをあそこにニュルッと挿入する。
「きゃあぁぁぁ・・・くう・・ああぁ！！！！」
ひときわ大きな声を上げて栞菜が感じ始める。多分、そこにものを入れられるのは初めてのはず。
それでも健気に手は離さないでアソコを広げて見せてる。
栞菜の目はもう焦点を結んでない。千聖と二人で左右の乳首に吸い付く。
とどめはこれで十分だった。
「いくいくいく・・お姉さま・・ちさとちゅあぁん・・いっちゃううぅぅ・・くうぅうぅ」
今日2回目の絶頂を迎えてがっくりと脱力する栞菜。
ほかほかで湯気が出そうなくらい。

ｳﾋｮ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

桃子お姉ちゃん、また、いかせちゃった。僕とするときは一緒にいってくれるのに、今日はするだけ。すると。
「さあ、栞菜、まだまだいってもらうわよ。千聖、今度は我慢して栞菜を抑えててね。今度のは凄いから。」
いわれるままに栞菜ちゃんの身体を起こして後ろから抱えて動けないようにする。
お姉ちゃんはベットの舌から僕の腕くらいの道具を出してコンセントを延長コードに挿した。
「お姉ちゃん、何それ？」
「ふっふっふっ、これは電気マッサージ器。略して電マよ。お母さんが肩こりに使うやつ。凄いんだから。」
お姉ちゃんが電マのスイッチを入れると、ローターとは比べ物にならない位強く振動する。
「いやぁ・・・お姉さま、こわいよぅ・・・」
怖がる栞菜ちゃんの中では、まぁだ、さっきのローターがぶるぶるいってる。
お姉ちゃんは容赦なく栞菜ちゃんの胸の先に押し付ける。
「きゃぁぁ・・・強い・・すごいですぅ・・ああああ・・・」
強力な振動で栞菜ちゃんのおっきな柔らかい胸が波打つ。その振動が栞菜ちゃんの身体を通って僕にまで届く。
栞菜ちゃんの声は搾り出されて、途切れないで響いてる。
今度はローターの入ったあそこの方に持っていって、クリトリスに直に押し付ける。
「・・！！！！！」
もう、声にならない悲鳴を上げて仰け反る栞菜ちゃん。女の子とは思えないくらい強い力で足を伸ばそうとする。
僕は頑張って足を広げさせてた。無理にこの格好をさせてるにも興奮にしてくる。
おとなしくなったと思うと、股間からじわじわとお汁が滲み出てくる。
それでもお姉ちゃんが止めずに刺激し続けると、また、魚みたいにピチピチと身体が飛び跳ねる。
最後にはぐったりして下半身だけがビクビクと痙攣してお汁が飛び散った。
「は、ぐうぅ・・くはぁ・・あぐ・・ううううぅぅ・・・
苦しそうな声とは裏腹な気持ちよさそうな顔。女の子ってこんなに気持ちよく慣れるんだぁ。
僕も桃子お姉ちゃんのことこのくらい気持ちよくしてあげたいな。
そう思って栞菜ちゃんの口からあふれてる涎を舐め取ってキスしてあげた。

今日は攻められ栞菜でした。電マ初登場ｗ
千聖はいつ男の子だとばれるのかな？

つづけ！

　 ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

今日は何でこんなに落ちるのが早いんだ

乙!

乙りんこ

早く岡井ちゃんのあれお！

>>137

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つi'"':
　　　`､:_i'

狼専用の避難所今作りました〜
http://www.bbs2ch.net/morningcoffee/

パートスレの避難所とかテンプレに入れてくれたら嬉しいな・・・

※ただ今宣伝＆住人募集（今作ったばっかだからスレ立ってないのは勘弁して＞＜；；）

ｍｍ

ほほほ

ほ

ほ

ほ

ん

おー残ってたな
昨晩気がかりったぜ

志摩より読ませて頂きました
すごい責められようだｗ

ほ

れ

も

ﾘ ・一・ﾘ

ほ

さ

の

お汁をいっぱい撒き散らしていっちゃった栞菜に千聖がキスしてる。おっぱい揉みながら。
よく見ると足をモジモジさせてる。そうよねぇ、こんなの見せられたら我慢できないよねぇ。
「千聖、もう我慢できない？」
「うん、お姉ちゃん。僕もしたいよう。」
千聖が今にも栞菜に襲い掛かりそうで怖いから、そっと耳打ちする。
「じゃあ、今度は3人で気持ちよくなろうね。でも、まだ栞菜にはナイショだから。」
そう言って私は栞菜と足を交差させて、同人誌で見つけた“貝合わせ”の格好にする。
これやってみたかったのよね。あそこ同士でキスするのよ。やーらしい。
くちゅっと音がしていやらしい唇同士がチューする。
「うあ・・・くふうぅ・・・」
「あ・・・あん・・・」
柔らかな柔らかな刺激。千聖とするときの圧倒的な快感とは違う包み込まれるような刺激。
「さあ、千聖。パンティを脱いでこっちに来て。」
千聖を呼んで栞菜にお尻を向けて私の身体を跨がせる。スカートの前をめくると盛大に上を向いたおちんちんがあらわになる。
千聖の段々おっきくなってるみたい。栞菜、怖がんないかな。
スカートに隠れて後ろからはちんちんは見えなくて、千聖にクンニしてるように見えるはず。
舌先を我慢した証があふれてる先っちょに触れさせる。
「あう・・気持ちいいよ、お姉ちゃん」
いっぱい我慢させたし、無理なお願い聞いてもらってるから、今日は最初に一回出させてあげようかな。
そう思って、深く咥え込んで出し入れする。やっぱりおっきくなってるよ千聖の。
入れると喉の奥まで来るし、抜くときは舌が一緒に引張られるくらいお口いっぱいに膨らんでる。
苦しくなって涎がとめどなくあふれて、顎から垂れる。胸を伝ってテラテラと光ってる。
「んふう・・ううんんんぐう」
急に栞菜が腰を動かしてきて、あそこからも刺激が加わって、我を忘れちゃいそう。
「お姉さま、気持ちいいですか。栞菜と一緒に気持ちよくなってください。
それに、千聖ちゃんも気持ちいい？お姉さま、舐めるの上手だから気持ちいいよね。」
「うん、栞菜ちゃん、気持ちいいよぅ。お姉ちゃんの口はとっても気持ちいいよ」
お口にはガチガチの千聖がいて、舌のお口は栞菜の柔らかなお肉とキスしてる。
ああ、すっごい幸せ。

明日から月曜までアップできないので今日は早い時間から登場。

ああ、お姉さまのあそこが私のあそことくっついてクチュクチュしてるう。
これすっごい気持ちいい。すぐにいっちゃうような刺激じゃないけど、身体が溶け合って行くみたい。
ああ、女の子同士でも一つになれるんだ。お姉さまってすっごい事いっぱい知ってる。
それに、千聖ちゃんのことも一緒に気持ちよくしてあげてる。
「お姉さま、気持ちいいですか。栞菜と一緒に気持ちよくなってください。
それに、千聖ちゃんも気持ちいい？お姉さま、舐めるの上手だから気持ちいいよね。」
「うん、栞菜ちゃん、気持ちいいよぅ。お姉ちゃんの口はとっても気持ちいいよ」
お姉さまは柔らかい舌でするときはすっごく強めにしてくる。
指で強くされると痛いけど、ヌルヌルで柔らかい舌で強くされると、すぐにいっちゃいそうになる。
ああ、もっとお姉さまを気持ちよくしてあげるにはどうしたら。
私は自分のあそこからローターを引っ張り出す。
「あうん」
声が出てニュポって抜ける。それをお姉さまと私の間に挟んでまた腰を押し付ける。
スイッチオン
「ううぅんうんんううう！！ふむぅううううわんん・・・」
「ああ、お姉ちゃんそんなに声出したら響いて気持ちよすぎるよう。」
お姉さま、千聖ちゃんのお肉を加えて舐めてるんだ。どんなんだろう。私もして欲しい。
千聖ちゃんも腰を前後に動かして刺激を強くしてる。いきたいのね。
柔らかな刺激の中心に激しいローターの刺激。暫くお姉さまに取り上げてられてたから、久しぶりの快感。
ブルブルを挟んで腰をクネクネさせて、クチュクチュとアソコを擦り合わせる。
「ああ、お姉さま、いく、またいってもいいですか・・」
「お姉ちゃん、僕もいく。いい、お口でいってもいい？」
「むふう・・うむ・・・ううん・・」
口いっぱいにお肉を咥え込んで千聖ちゃんを愛撫しながら、お姉さまの腰がぶるぶると震えだす。
ブブブブブ・・・ジュジュジュジューーチュ・・クチュクチュ・・
いろんな音と声が入り混じる。
「ああ、お姉ちゃんいくぅ・・・」
千聖ちゃんがお姉さまの頭を抱えていったみたい。腰がビクンビクンと大きく波打つ。
お姉さまと私のあそこも小刻みに痙攣する。
いっしょ・・3人いっしょに

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

まってたよおおおおおおおおおおおおおおおおおお

「ああ、お姉ちゃんいくぅ・・・」
お姉ちゃんのお口の中にいっぱい出しちゃった。久しぶりだったからホントにいっぱい。
腰がガクガクして足の付け根がキューっと痛くなるくらい気持ちよかった。
出し切った後、奥地から抜いてベットの上にへたり込む。栞菜ちゃんに見えないようにしたら女の子座りになっちゃった。
こんなかっこうしてるとホントに女の子になったような気持ちになってくる。
さっきは栞菜ちゃんに可愛いっていわれたし。そんな事を思っていたらお姉ちゃんが栞菜ちゃんにキスしようとしてた。
えっ、でも口の中には僕のが。
お姉ちゃんは構わず唇を重ねて舌を差し込んでいく。うわぁ、僕のネバネバがぁ。
栞菜ちゃんも今日何回目かの絶頂で頭が朦朧としてるのかな。嫌がんないや。
コクン・・・ゴク・・・
飲んでる。僕が出したのを二人が飲んでる。自分の唾液と相手の唾液と僕の精液を混ぜて。
「栞菜。千聖の味はどお？」
「千聖ちゃんの変な味ぃ。お姉さまのや自分のはしょっぱいのに
千聖ちゃんのはちょっと苦いような渋いような。それにすっごくネバネバで飲み込むのが大変。」
「千聖は人一倍いやらしいからいっぱい出るし濃いのよ。さ、また気持ちよくしてあげるわ。」
今度はお姉ちゃんも服を脱いでから下になる。お互いのあそこを舐める格好になる。
「ピチュ。あん・・クチャ・・ううん・・ああ・・ジュル・・」
舐める音と気持ちいい声が交互に出てる。
舐めながら桃子お姉ちゃんが僕に向かってウィンクする。
僕は頷いて栞菜ちゃんのお尻に掌を当てて撫で揉む。すべすべでモチモチだぁ。
「あうん、そんな・・二人がかりなんて・・ああ」
でももっと凄いことするんだから。女の子を気持ちよくするんだったらお姉ちゃんにも負けないもん。
栞菜ちゃんの小さく窄まったお尻の穴の周りを舌でぐるっと舐める。
「きゃあ、だめ・・・ダメよ千聖ちゃん・・そんなとこ汚い。」
「大丈夫だよ栞菜ちゃん、気持ちいいでしょ。ほら、お姉ちゃんも舐めてみて。どんな味？」
「うーん、ちょっと渋いような、苦いような変な味。これって何の味かな。」
「ほんとだぁ。もしかして、うん・・・の味かな。」
「いやー！！やめてぇ二人とも・・うええーーーん・・・」
栞菜ちゃん泣き出しちゃった。やりすぎちゃったかな。ごめんね栞菜ちゃん。

くふうぅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うひょおぉぉぉぉぉぉぉ！

「いやー！！やめてぇ二人とも・・うええーーーん・・・」
ああ、ちょっと攻めすぎちゃったわね。
「大丈夫よ栞菜。何の味もしないわ。とってもキレイよ、栞菜のお尻。」
「栞菜ちゃん、ごめんね。ふざけちゃって。栞菜ちゃんのお尻とってもきれいでおいしいよ。」
「ふぅえーん、やだぁ、お尻の味なんていわないでぇ・・うえーーん。」
「ごめんなさい、栞菜ちゃん。でも、いっぱい気持ちよくしてあげるから、許して。ね。」
そう言って私がクリを千聖が穴のほうを舐め始める。
「ふえーん・・・うぅ・・ふえううう・・・あうぅ・・・」
栞菜ったら、泣きながら感じてる。お汁がダラダラ顔に降りかかる。
私は攻めるのを止めた栞菜の腋から足をかけて身体を足で捕まえる。
「千聖、アレ。」
合図をすると千聖はローターと電マを持ってきた。
まず最初に私が電マの頭を手で持って指を二本栞菜のあそこに入れてスイッチオンする。
「きゃあぁぁ・・これ凄いのぉ・・この間よりもすごいぃ・・」
そりゃそうよ、パワーが違うもん。それに今日は続きがあるの。
千聖がローターを持って小指をお尻の穴に突き立てる。
「あっ、いやお尻いやぁ！あぅん・・痛・・千聖ちゃんちょっと痛いよう・・ああん」
「嘘おっしゃい。とってもココがヒクついてるわよ。気持ちいいんでしょ。言わないとやめちゃうわよ。」
「ああ、でも・・いやぁ・・・ああ、きも・ちいいです・・お尻も・・いいですぅ・・」
「よく言えたわ。じゃあ、おもいっきりいかせてあげるわね。」
私は栞菜の処女膜を傷つけないように慎重に指を出し入れする。
ちょっと入れてところで指を曲げると、すっごく気持ちいいポイントがあるからソコもぶるぶるで攻めてあげる。
千聖の小指も根元までゆっくりと出たり入ったりしてる。
前と後ろ。違うリズムで攻められて栞菜はもう身体が小刻みに震えてる。
「ああぁ・・ぐっぅう・・く・・はあ・・らめもうらめ・・・」
これだけ気持ちよくなって、訳がわかんなくなってれば多分平気よね。
「ねえ、栞菜。千聖のも気持ちよくしてあげて。」
そして、栞菜の目の前で千聖がスカートをめくり上げる。ソコには立派に屹立したおちんちんが。
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！」
「栞菜、落ち着いて、ホラココ弄ってあげるから。怖がらないで。それは千聖よ。
さっきまで抱き合ってた千聖！平気だから、ね、千聖の事、嫌い？」

こんなに攻めて栞菜は廃人になりそうだなｗ
いよいよちんちんを見た栞菜、桃子の目論見は上手くいくのか？
では来週の月曜に

つづけ！

乙！！
激しく乙です！！

こんなところで月曜までガマンとかじらしの天才っすか（ﾉ∀｀）

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6154.jpg
この指が！！

その指で！！

その指を！！

ん

お姉ちゃん 月曜日まで待てないよぅ

サメの話しようぜ！

ほ

ぜ

の

深夜のほ

続きが待ち遠しい夜明けのほ

お姉ちゃん・・・・

なんて淫靡な響きのする単語だろう

ん

落とさないよ

ほ

ユウキ対策保全

へ

少年

少年岡井

はやいな

お

30分で500より下まで落ちるのか

つづけ

る

ろ

性的虐待復活希望　ほしゅ

この祭りの最中落さなかったのか
お前らえっちだな

２０分で４００代って・・・

現時点で54分書き込み無かったら落ちるからな

ttp://kaomiki5.hp.infoseek.co.jp/mc.png

早い

ほっ

ほ

re

ほ

ぜ

ん

お

ま

り

｜

ち

ん

ち

く

こまめにほ

も

皆さん保全お疲れさまです
月曜日にはアップ出来る様に構想を練ってます
いよいよかんなに・・・
岡井くんは上手くできるのか？
そのとき桃子は！

それでは月曜日に！

変態さんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
落ちませんように

ももほ

ホ

気長に待ってます

ほほ

おとすなー

ほ

ほ

ほじぇん

homozen

ほ

ほ

も

ほ

ほ

ho

Zeppからほ

自宅で穂

ほ

へ

ほ

お姉ちゃんﾏﾀﾞｰ？

桃子お姉ちゃん

千聖あげ

良スレ保

ほ

良スレ発見！
過去のお話みたいけどどこかで見れます？

俺の家かな？

>>244
jane使いか？

>>246
うん

前スレ　解凍してくれ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php
のmoshimo454.lzh

あと前々スレ　別に人がうｐしてた
同じロダのmoshimo431.lzh
これは解凍じゃなくてｌｚｈ→datに手で書き直して

これ以前は俺も持ってない
流れからこれ以前部分もmoshimo431.lzhに再掲載してくれてるようだ

>>248
前々スレは見れたけど前スレが見れなかった・・・
でもありがとう。なんとなく空気は分かりました
作者さんの最新の続きを楽しみにしています

じゃあ再挑戦
前スレ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php
のmoshimo455.lzh

1190273151.datに書き換えてくれ

>>250ファイル名を書き換えろって事ね
あと前々スレの正式ファイル名は1190204651datな

>>251
見れたー！！！！
さっそく読んでみます！
本当にありがとう♪

このスレの最初って
従姉の桃子お姉ちゃん（高１）の家に泊まりにいくことになった岡井少年（中１）
ってやつ？

>>253
知らない
で、是非ともうｐしてくれ

moshimo456.lzh
初めてなの…
見れなくても優しく言ってね

>>255
見れたよ
元のファイル名は？

>>256
ごめん
1189160551.dat

.datってどうやって見るの？

Jane使いならLogsに放り込む

>>257
�d
janeで見れた

257だが
これと2.1の間がないから誰か頼んだ（2があるよね？）
しかもこれも最後までかどうか自信ないOrz

ほ

っ

ん

もうすぐ夜明けのほ

帰りましたぁ
少し休んでから書き始めます。みなさん、祭りの中保全お疲れ様でした。
ご期待に沿えるように頑張って書きますよ。

>>261
どっからドコまでの話が無いんでしょう。よければココに上げますが。
今まで書いたのは
�@桃子と千聖
�A雅と友理奈と千奈美と千聖と少しだけマイマイ
�B愛理と千聖
�C桃子と栞菜と千聖（現在進行中）
2.0だと�@と�Aの間ぐらいかな？

おかえりなさい　これからも期待しております

あそことお尻の中で千聖ちゃんとお姉さまの指がブルブルしてるぅ。
あそこのお姉さまの指は2本で手拍子するくらいの速さで出し入れしてる。
お尻の千聖ちゃんの指は1本でゆっくりゆっくり抜き差ししてる。
もう、だめです。これ以上されたら頭がおかしくなっちゃう。腰から下の感覚がもう快感しかない。
触ってない乳首も取れそうなくらい敏感になってる。
口からは呂律の回らない哀願の声と涎が一緒にあふれ出て、お姉さまのおなかに垂れ落ちる。
死んじゃう・・・気持ちよすぎて、死んじゃうよう・・・
「ああぁ・・ぐっぅう・・く・・はあ・・らめもうらめ・・・」
両方の穴がキューって締まってから急に身体に力が入らなくなった。すると、お尻を攻めてた千聖ちゃんが前に回ってきた。
そして、そっとスカートをめくり上げていく。千聖ちゃんも攻めて欲しくなったのかな。
でも、目の前にあったのは自分と同じものじゃなかった。
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！」
ちんちんが！女の子にちんちんが！千聖ちゃんちんちん生えてるうぅ！！
それも、お父さんのとは全然違う。上に向かって反り返って血管が浮き上がって怒ってるみたい。
怖い・・・あの時の記憶がよみがえってくる。
変な事されたわけじゃないけど、学校の帰り道にいきなり見せ付けられたアレ。
それ以来、何となく男の子が苦手になった。なんとく、汚いと思うようになっちゃった。
だから、いつも女の子の友達とだけ遊んでた。恋心を抱くのも女の子。
男の子？千聖ちゃん、男の子？
「栞菜、落ち着いて、ホラココ弄ってあげるから。怖がらないで。それは千聖よ。
さっきまで抱き合ってた千聖！平気だから、ね、千聖の事、嫌い？」
千聖ちゃんはすっごく優しくしてくれて、気持ちよくしてくれた。
「お姉さまぁ・・・嫌いじゃない・・嫌いじゃないけど、怖いの・・ちんちん、怖いのぉ」
すると、千聖ちゃんはスカートを元に戻して女の子に戻る。
「栞菜ちゃん、ごめんね・・・騙してて。でも、栞菜ちゃんのこと考えたら、今のままじゃダメだって思ったんだ。
だから、恥ずかしいけど、女の子の格好もしたの。だから、女の子同士でしてるつもりで。ね。」
そして、さっきと同じように優しくキスしてくれた。

とりあえず。

朝からおっき

続き読んでから会社行くか

中にあるモノは…？ｗ
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6213.jpg

お

朝からきてたー！！！！！
乙！！！

ほ

ほぜーん

れ

お

ろ

hop

ho

よ

ほ

ｎ

ﾉk|*‘ρ‘)

じ

保全

hop

本当に週末乗りきったかｗｗｗ
ユウキ騒動もあったのにすげえな

hop

桃子お姉さまと千聖ちゃんは私を仰向けに寝かせて両側に寝る。
千聖ちゃんはちんちんをしまうと、ホントに可愛くて女の子にしか見えない。
両側から優しく髪を撫でられながらキスされたり、胸を触られたりしてると段々、怖いのが薄れていく。
「千聖ちゃんが嫌いなわけじゃないの。でも、見せられると、やっぱり怖くて・・・」
「ふーん、でも、見なければ怖くないのね？」
桃子お姉さまが耳元で囁きかける。
「じゃあ、服脱がないで、このままならどお？あそこに何かを入れられるのはさっきので体験してるから平気でしょ。」
「でも・・・やっぱり」
「あのね、栞菜ちゃん。栞菜ちゃんはこれからずっと女の子だけと付き合っていくの？
それはとっても難しいと思うんだ。男の子が怖いとすっごく困ると思う。
だから、少しでも怖くなくなればって思ったの。まだ怖い？」
私の隣に寝てるセーラー服姿の千聖ちゃんが、まるで子犬がすがりつくように訴えてくる。
「う、うん・・・でも、千聖ちゃんなら・・・」
ホントはすっごく怖い。初体験は憧れるけど、男の子と言うよりもちんちんが怖い。
「じゃあ、ももが怖くない方法でしてあげる。怖くなったら止めるから言うのよ、栞菜。」
お姉さまがそう言うと、千里ちゃんが私の足を割り広げてソコに膝立ちで入り込む。
セーラー服の千聖ちゃんはすっごく可愛い。そのスカートの中にお姉さまが頭を突っ込む。
「あう・・はぁ、お姉ちゃん・・気持ちいい」
中からは、ジュボジュボ音がする。きっとお姉さまが千聖ちゃんのをしゃぶってるんだ。
でも、スカートで隠されてるから女の子がクンニされてるようにしか見えない。
「きゃぁ・・うう・・・ああん、あん・・ああぁぁ・・・」
見とれてたら、お姉さまはしゃぶりながら私のあそこに電マを押し当ててきた。
ああ、これ凄いぃ。クリからあそこから全部が一緒にぶるぶるして、まるで頭の中を直接刺激されてるみたい。
「ああ、お姉さま・・気持ちいい。すっごく、いい。ああぁ・・・」
体中の感覚がまた快感だけを拾うセンサーになったみたいに敏感になって、他の感覚が無くなっていく。
すると、お姉さまがしゃぶるのと電マを止めて身体を離した。
千聖ちゃんが腰を私の腰の位置に合わせる。でも、スカートでその部分が隠してる。
まるでお姉さまと貝合わせをするような感じ。これなら少し怖くないかも。

きたああああああああああああああああああああああああああ

さてパンツ脱ぐか

お姉ちゃんがスカートに頭を突っ込んで僕のちんちんを口に含みながら、電マで栞菜ちゃんを気持ちよくしてる。
「ああ、お姉さま・・気持ちいい。すっごく、いい。ああぁ・・・」
栞菜ちゃんも気持ちよくなってきたみたい。ずっと攻められっぱなしだから敏感になってるんだね。
ブブブっていう振動音に少しだけ水音が混じってきた。栞菜ちゃん濡れてきたみたいだ。
お姉ちゃんが口を離してスカートから顔を出して、僕に目配せしてくる。
僕もウンて頷いて栞菜ちゃんの股に身体をもぐりこませる。
腰をあわせるとお姉ちゃんがスカートでそん部分を隠す。そうか、怖くないようにするんだね。
「お姉ちゃん、これじゃあ僕ドコに、入れたらいいかわかんないよ？」
「ウフフ、大丈夫よ、こうするから。」
お姉ちゃんが僕の後ろ側から手を差し込んでお尻のほうからちんちんを握った。
「あう・・何か当たって・・・」
お姉ちゃんがちんちんの先を栞菜ちゃんの割れ目にこすり付けてるんだ。
上下にこすり付けると裏側の気持ちいいところとお豆がこすれあって気持ちい。
すっかり二人に揉み解されたあそこは、ヌルヌルですっごく熱くなってる。
入り口に先っちょを当てて、押し込めばいいだけの状態にしてお姉ちゃんが下から這いずり出る。
「栞菜、まだ怖い？力が入ってて体が固いわよ。大きく深呼吸してみて。スーハー」
お姉ちゃんは自分でも深呼吸してみせる。栞菜ちゃんもそれに合わせてスーハースーハーしてる。
2回、3回としてるところを、僕の腰に後ろから手を添えてお姉ちゃんはタイミングを計ってる。
ハーっとゆっくり吐き出した瞬間、グイっと腰を力いっぱい押し付けた。
「あっ、うぎゃ・・うああぁ・・・」
栞菜ちゃんの中は入り口はそんなに狭くなかったけど、奥のほうが物凄く締まってくる。
まるで手で力いっぱい握られてるみたいで少し痛いくらい。
「ああ、栞菜ちゃんの中、すっごく熱くてギュウギュウ締まって気持ちいいよ。栞菜ちゃん、痛くない？」
「いた・・くは、無いけど、ああ、怖いの。お願い、抱っこして。」
身体を倒して、ぴったりと密着するように抱き合ってキスしてあげる。
栞菜ちゃんは両手両足を僕の身体に巻きつけて力いっぱい抱きついてきた。

やっぱりブランクがあると書くスピードは落ちますね。でも今日はもう少し書きます。

焦らず行きませう

う

締め付けｷﾀ―

あそこに固いのがあたってる。指よりも太くて先がつるつるして滑らか。
ああ、スカートの中で上下にこすり付けてる。
上に動かすときはつるつるで、下に擦るときはざらざらですっごく不思議な感覚。
でも、気持ちいい。ローターよりも柔らかいけどシッカリとした固さ。
「栞菜、まだ怖い？力が入ってて体が固いわよ。大きく深呼吸してみて。スーハー」
お姉さまに言われる。でも、あれが入ってくるの想像するとやっぱり怖い。
お姉さまがお手本みたいに深呼吸するのに私も呼吸を合わせる。大きく深く。
ハーっと大きく息を吐いた瞬間、足の間からおなかの中にかけて灼熱する感覚。
「あっ、うぎゃ・・うああぁ・・・」
ああ、いた・・あれ？あんまり痛くない・・どうして・・・
確かに痛いことが痛いけど、熱いといったほうがぴったり来る。おなかの中から体中が沸騰してくるみたい。
身体の中が経験したことの無い感覚に、快感に気持ちが追いつかない。
「ああ、栞菜ちゃんの中、すっごく熱くてギュウギュウ締まって気持ちいいよ。栞菜ちゃん、痛くない？」
「いた・・くは、無いけど、ああ、怖いの。お願い、抱っこして。」
ちんちんとあそこだけが触れてる状態でいると、一人だけどっかにいっちゃいそうで怖い。
千聖ちゃんはギュッと抱っこしながらキスしてくれた。
千聖ちゃんのキスはすっごく優しくて、まるで女の子にされてるみたい。ギュッとしながらゆっくりと腰が動き始める。
これも、すっごく優しくておなかの中をゆっくりと撫でられるようなそんな動き。
優しい千聖ちゃんがたまらなく愛しくなって、手を背中に、足を腰に絡ませて力いっぱい抱きしめる。
その瞬間、すっごく奥まで貫かれる。おなかの一番奥まで千聖ちゃんが入ってきた。
「ふぎゃぁ・・千聖ちゃん・・千聖ちゃんの気持ちいいよぅ、すっごく熱くて・・・」
指とも機械とも違う感覚。指はこんなに奥まで来ないし。機械はこんなに熱くもピクピクもしない。
快感の量だけなら電マとかの方が気持ちいいかもしれないけど、不思議とこの熱さは安心できる。
たとえるなら電マは快感を引きずり出される感じで、ちんちんは快感を与えら注がれる感じ。
これって、やっぱり千聖ちゃんのだから？

今日はココまでです。スンマセン。
なかなか、文章が出てきませんｗ

つづけ！

乙！

ｳﾋｬﾊﾊﾊ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ほ

のつ

ほ

ほ

ほ

朝からフルボッキ

ﾘ*・―・ﾘ

ん

やっぱ千聖最高だな

ももちさかんほ

昼休みほ

ほほ

ｈ

落とさん

ﾘ*・―・ﾘ

ん

ﾘ*・―・ﾘ＜おーかーわりー　ﾊｲﾄﾞｰｿﾞ

ほ

ﾙ ’ｰ’ﾘ

桃子愛してる

‘−‘)

栞菜も愛してる

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あん

千聖につっこまれたい

「ふぎゃぁ・・千聖ちゃん・・千聖ちゃんの気持ちいいよぅ、すっごく熱くて・・・」
ふふ、思ったとおり。栞菜って気持ちいいことは基本的に好きだし、寂しがりやだから学校であんなことしてたのね。
さびしいのを慰めて欲しい。
でも、昔のトラウマで男の子は怖い。
行き所が無くなった欲求が野外での自慰と女の子が好きっていう人には受け入れてもらえない形になって現れたのね。
一か八かだったけど、女の子に処女を奪われれば何とかなるかも知れないって考えた。
私が道具を使うのも考えたけど、それじゃあこの後が、上手くいかないなって思った。
だから、私に見つかったのは幸運だったし、私に千聖がいたこともこの上ない幸運。
女の子にしてもおかしくないくらい可愛い千聖。でも、シッカリ男の子な千聖。
その千聖なら経験できるんじゃ。その千聖と経験したなら。
でも、この分なら上手くいきそう。あんなにしがみついちゃって。初めてなのにあんなに感じて。
用紙この際だからもっと攻めちゃえ。
上に多い被さってる千聖の身体を起こして、セーラー服を脱がせる。
「あっ、お姉ちゃん、これ恥ずかしいよぉ。ブ、ブラジャーが・・・」
「ふふ、でも、栞菜に聞いて御覧なさい。」
千聖をくわえ込んだ栞菜は朦朧としながら、薄目を開けて千聖を見る。
「千聖ちゃん、ホントに女の子みたい。黒いブラジャーもすっごく似合ってるよ・・あう」
「栞菜、怖かったら言ってね。」
そう言って、ブラもスカートも頭の方から抜いて千聖を裸にする。
「どお、栞菜。男の子の裸、怖くない？そう、千聖だから平気なのね。じゃあ、こうして」
今度は千聖の身体を栞菜にぴったりと密着させて上げる。
ももは千聖とするとき、あそこの感覚も気持ちいいけどこうやってぴったり抱き合うのが好き。
暖かくて、千聖の鼓動が聞こえてきてすっごく安心する。それがとっても気持ちいい。
「ああ、千聖ちゃん・・・千聖ちゃんの心臓の音が聞こえる・・ああぁ・・」
抱き合って数回、腰が上下すると栞菜がピクピクしながらいったみたい。

千聖はベリキューにもてていいなぁ

きたー

ｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

お姉ちゃんに促されて裸になって栞菜ちゃんと抱き合う。抱き合いながら栞菜ちゃんを突く。
「ああ、千聖ちゃん・・・千聖ちゃんの心臓の音が聞こえる・・ああぁ・・」
うん、こうやってぴったり抱っこすると、お姉ちゃんもすぐいっちゃうんだよね。
激しく突くだけだとナカナカいってくれないけど。女の子を気持ちよくするのって難しい。
「あう・・・栞菜ちゃんの中、ピクピクする。気持ちよかった？」
栞菜ちゃんを見たら軽く閉じた目から涙が一筋流れてた。
「どうしたの、栞菜ちゃん。痛かった？」
「ああ、千聖ちゃん・・違うの。裸で抱っこされたら、すっごく安心して、気持ちよくて、そしたらなんか涙が出てきたの。」
僕はニッコリして、また腰を動かした。でも、栞菜ちゃんが足を絡ませてるか上手く抜き差しできない。
悪戦苦闘してると桃子お姉ちゃんが耳打ちする。
「ウフフ、千聖・・・手伝ったげる。」
こういう風に優しい感じで教えてくれるときのお姉ちゃんは、すっごく凄みがあって怖い。何されるんだろう。
そう思ってると、僕の腰に手を当てて、一気に下へ押し下げる。
「きゃ・・ああぁ・・うぎゃ・・うぐうう・・・」
「ああ、お姉ちゃん・・凄いよこれ。」
抜くのは半分くらいだけど、押し込むのが自分の力だけじゃないから、今までに無いくらい根元まで入っていく。
栞菜ちゃんの奥の壁をグニュっと押しつぶすみたいに突き刺さる。
その度に栞菜ちゃんは悲鳴のような呻き声を上げて、空気が薄いみたいに口をパクパクする。
そのうち栞菜ちゃんの足が外れて大きく動けるようになった。
今度は抜くのは僕、突くのはお姉ちゃんっていう役割になる。
そうすると目一杯ちんちんの長さ分、栞菜ちゃんの中を擦る事になる。
「うがぁ・・ち、さと・・そんなに中を引っかかないでぇ・・すっごくちんちんの傘が引っかくのぉ・・・」
そんな子と言われても、僕どうしようも無いもん。構わないで一杯突く。
「・・っ・・・ぅ・・・っくぅう・・」
突くたびに栞菜ちゃんの口から空気が漏れて、白目をむいて喘ぐ。
ああ、僕も、もう、出ちゃいそう・・・

俺も出そう・・・・

僕も・・・

ぴったり抱き合ってすっごく安心して涙が出ちゃった。と思ったら今度が凄いのが来たの。
急にすっごく奥まで疲れておへその下まで千聖ちゃんのちんちんが突き上げてくる。
「きゃ・・ああぁ・・うぎゃ・・うぐうう・・・」
「ああ、お姉ちゃん・・凄いよこれ。」
えぇ、お姉ちゃんて、桃子お姉さまがやってるのこれ。やあぁ、これおかしくなっちゃう。
おなかの中の一番奥のほうを千聖ちゃんの固くて熱いものがズンズン突き刺す。
だんだん、体の力が抜けて足がほどける。気持ちよすぎて怖いから手は離さなかった。
そしたら今度は目一杯抜いてから、さっきの一番奥まで突き刺さる。
それに千聖ちゃんのちんちんてすっごく傘が張ってて、まるで内側を指を曲げて引っかいてるみたい。
穴の中全体を引っかいて、栞菜の中のお汁を掻き出すみたいになってる。
「うがぁ・・ち、さと・・そんなに中を引っかかないでぇ・・すっごくちんちんの傘が引っかくのぉ・・・」
恥ずかしいけど必死にお願いした。でも、千聖ちゃんとお姉さまは全然手を緩めてくれない。
だめだめだめだめ、いくいくいくいくうう
もう、頭がポーっとしてあんまり考えられなくなってきた。
「・・っ・・・ぅ・・・っくぅう・・」
声も出なくなっちゃった。ちんちんが押し込まれるたびに肺の中の空気が押し出されて呼吸が苦しい。
ひときわ深く疲れた瞬間、全身が痙攣する。勿論、あそこも。
「ああ、お姉ちゃん・・・出そう。いつもみたいに中に出していい？栞菜ちゃんに出していい？」
え、私の中に出しちゃうの？赤ちゃんできちゃう？
「だめ！ダメよ、千聖。今日はダメ！」
お姉さまが怒ったような、慌てたような声を上げる。いいのに私・・・
でも、その瞬間、千聖ちゃんのちんちんが一気に引っこ抜かれる。
抜くときに、傘がすっごく擦り上げたからまた、軽くいっちゃう。
引っこ抜かれたちんちんが半開きの口元にあてがわれた。ああ、これが私の事気持ちよくしてくれたのね。
何も考えないで口に含んで奥まで咥えてた。２,３回しゃぶって上げると、すっごく熱い塊が喉の方へ打ち出される。
ああ、これ、さっき桃子お姉さまが口移しで飲ませてくれたのだ。
おいしくは無いけどすっごく胸が熱くなる。千聖ちゃんも気持ちよくなってくれたかな。

僕も･･･

私がいって、千聖ちゃんの液を飲み干すと気が遠くなって暫く意識が飛んじゃってた。
暫くして目を覚ますと、桃子お姉さまと千聖ちゃんが抱き合ってしてた。
それは、ホントに好きあってる人たちの本当のセックスに見えた。
ああ、私のために二人とも頑張ってくれたのね。
千聖ちゃんに突かれてる桃子お姉さまの顔、とっても幸せそう。
千聖ちゃんもすっごく気持ちよさそう。
その時、思った。桃子お姉さま、千聖ちゃんのことすっごい好きなんだって。
本当は私となんかエッチさせたくなかったはず。千聖ちゃんだって同じ。
それに女の子の格好までしてくれて。
でも、寂しくも悲しくも無かった。こんなに私の事を思ってくれたんだもん。
今度は私が頑張って明るくなって、お姉さまや千里ちゃんに安心してもらわなきゃ。
でも、たまにでいいからまたしたいな。出来れば３人で・・・

あれから栞菜は明るくなったような気がする。他の子たちとも遊ぶようになったし、ローター遊びもしなくなったみたい。
男の子とも頑張ってお話ししてるみたい。
そうだ、今日当たり栞菜を誘って千聖の学校にでも行ってみようかな。
栞菜、を誘ってみるとすっごく嬉しそうにしてくれた。
夕暮れの中を栞菜と二人で歩いてると急に栞菜が言い出す。
「お姉さま。栞菜はもう大丈夫です。だから、お姉さまとも千聖ちゃんとも、もうしなくてもいいです。」
「どうしたの、急に？」
「あの時、私見てたんです。お姉さまと千聖ちゃんがしてるところ。すっごく幸せそうだった。
だから、この二人の邪魔しちゃダメって思ったんです。だって、二人とも大好きだから。」
栞菜を思わず抱きしめちゃった。可愛くて可愛くて。
「そう、もう平気ね。」
「はい、お姉さま・・・」
そう言った栞菜に最後のキス。深く、長く、情熱的に。

今日も部活の最後までシュート練習で残された。矢島先輩、厳しいからなぁ。
でも、頑張って矢島先輩に認められてレギュラー取るんだ。１年で残されてるの僕だけだし。
「ほら、岡井！ボケっとするな！きっちり枠に飛ばせ！」
その声に叱咤されてまた、ボールを思いっきりける。バーに当たって大きく外へ。
「何やってんだ！岡井！自分で拾って来い！」
そのボールを追っていくと、見慣れた二人組みがボールを持ってた。
「あれ、お姉ちゃんに栞菜ちゃん、どうしたのこんなとこまで。」
「なんでもないんだけどね。二人で千聖に会いに来たの。」
お姉ちゃんが答える。栞菜ちゃんもニコニコして僕を見てる。
「おい！岡井！いつまで何やってんだ、早く練習に戻れ。って、誰だその人たち。」
「あ、僕の従姉弟のお姉ちゃんと友達の栞菜ちゃんッス。」
「へえ、可愛い子じゃない。サッカー部のキャプテンしてる矢島です。」
そう言って、お姉ちゃんと栞菜ちゃんと握手する。
「練習に戻るぞ、岡井。もう少しで終わるんで待っててください。じゃ。」
片手を上げて颯爽と去っていく矢島先輩。ふと、栞菜ちゃんの顔を見るとポッ赤くなってる。
「どうしたの、栞菜ちゃん。」
「あの人、汗の匂いが素敵。カッコイイね・・・」
ふうん、栞菜ちゃん、男の子嫌いなの直ったんだね。でも、矢島先輩がタイプなのかぁ。
先輩、カッコイイしサッカーの実力も凄いけど、バカなんだよなぁ。
でも、好きならしょうがないか。練習に戻りながら今度紹介してあげようと思った。
だって、僕には桃子お姉ちゃんがいるから。

また汗の匂いかw

栞菜編はこれで終了です。
前半飛ばしすぎたのか、後半少し尻すぼみな感じですｗ
またまた、感想、ツッコミお待ちしてます。

おわる！！

すごく・・・よかったです・・・

乙です！

こうなったら次章はやじかんですなぁｗ

乙！3P良いよ良いよ〜
というかローターの使い方とか底抜けの変態作者。。。さんの
底抜けの変態っぷりには心底感心しましたよｗ

>>342
残念ですが次は梨沙子です。前に約束しましたからねｗ
やじかんは結構あっちこっちで見たのでパクリになりそうでｗｗ

りしゃこｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

最後にしっかり汗の匂いを持って来るのがナイスでした
でもってふと思ったくだらんこと
矢島先輩はダブリなのかとｗ

>>344
＿|￣|○

栞菜が処女じゃないと知ってショック受ける矢島先輩（もちろん童貞）
しかもその相手が自分より２つも年下の後輩
さらに自分は剥けてないのに千聖はズル剥けで自分のより遥かにデカチンで嫉妬
とか読みたかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

りしゃこ相手の千聖って観覧車に乗った時みたいなイタズラっこになるのかな？

矢島先輩の租チンﾊｧﾊｧ

矢島先輩は男だったのか・・・

男は千聖だけでベリキューメン制覇するかと思ってたのに・・・

まてまて、矢島先輩には梅さんだろうがw

梅さんと桃子の間でふらふらする矢島先輩とそれをものにしようとする栞菜
って、これ、虐待スレｗ

大丈夫、虐待スレはみやびちゃんとかめぐとか絡む上に
もっとわけわからん展開だからｗ

>>352
桃子じゃなくて千聖だから無問題

めぐぅ

ももちの優しさに気づいたかんなの所で涙が（股間からも）

ほ

ほ

ほ

れ

梨沙子キター

千聖が同級生（クラスは違う）の梨沙子を電車内で見掛けて思わず痴漢してしまうとか
梨沙子も泣き出しそうな感じでじっとこらえているとか
それを見ていたマーサ先生にいきなり吹っ飛ばされるとか
桃子お姉ちゃんにもバレてお仕置きされるとか

そんなシチュエーションを妄想したダメダメなオレorz

ん

は

BuonoPVに千聖でてるんだけど、桃子をじーっとみながら紙丸めてる途中のでちょっとした妄想をしてしまった

このスレに頭やられてるなｗ

ww

お

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6472.jpg
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6471.jpg

ほ

れ

ん

桃子愛してる ほ

千聖が他の女の子と仲良くなってヤキモチをやく桃子がみたい

なにその桃子弄りｗ

嫉妬する桃子に千聖は優しいから桃子の要求になんでもきいてあげちゃうとかともかくあま〜い感じの見てみたいな

日本語でおｋ

ナニした後の俺の机のようだ

そういや愛理の話にも桃子の話にも矢島先輩はサッカー部なんだなw

ん

ほ

ほ

梨沙子が一方的に千聖に惚れる展開に期待

寝る前に保全

ほ

ho

ほ

サッカー部の矢島先輩ってことは中３なのか

設定は気にしない気にしない・・・

矢島先輩はきっと大もてなんだよw
栞菜も居るし梅さんも・・・

ほ

ぜ

ん

中高一貫教育のところで校舎が同じ敷地内にあれば
同じスポーツ部同士で一緒に練習することはざらにあるよ
サッカーならよけいに

舞美にせっくすを指導する千聖とかもいいな

千聖にちんぽもたれる舞美アゲ

年齢は気にしなくてもいいんじゃない？
℃-uteには中３メンバーいないんだから

確かにいないね

。・゜・(ノД`)・゜・。

age age

矢島先輩萌え

いたとしてもあの子はやじうめと同学年設定で問題ないでしょ

にゃん

めぐぅ

岡井ちゃんがめぐにレイプされる話希望

もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192572645/

削除されたとき用

早く続きが読みたい

神降臨待ちだな

ｗｋｔｋ

ほ

ん

ガタン、ガタタン・・・揺れるバスの中。
今日も後ろから３番目のイスの前に立ってる。
僕は真ん中の入り口から入ってすぐの所にバックをおいて立つ。いつもの場所。
名前は知ってる。菅谷梨沙子。クラスも知ってる。隣のＢ組。
だけど話した事は無い。共通の友達もいないし、彼女は帰宅部、僕はサッカー部。
だから朝練の無い日のバスで一緒になる以外は近くにいることも無い。
でも、菅谷はとっても綺麗な顔をしてる。入学式の時に始めてみたときは驚いた。
この子が同級生なのか、この子が本当に日本人なのか、凄く疑問だった。
この子は物を食べたりするんだろうか、この子は怒ったりするんだろうか、想像できなかった。
そんな風に思って、時々一緒になるバスの中で、眺めていた。
でも、この日は凄く込んでて、１０人程の大人に入り口から後ろの方へ押しやられる。
押しやられて菅谷の近くまで来る。話したことなんて無いからちょっと気まずくなる。
バス停一つ分、何も話さず、違う方向を向いて乗ってる。ちらちらと見る横顔はとっても白かった。
そうしてるうちに次の停留所。また、７,８人の客が乗ってくる。なんて今日はこんなに込んでるんだ。
もうギュウギュウ詰めでイスに掴まって、背を向ける菅谷に押し付けられる格好になる。
ヤ、ヤバイ。菅谷のお尻に当たってる。最近、お姉ちゃんの所にいってないから、ヤバイ。
平常心を取り戻そうと、外を眺めたり、頭の中で九九をやったりしたけど効果なし。
どんどん硬化。・・・・・寒い事考えても全然ダメだ。
あきらかに押し付けてる。それにしても柔らかいな、菅谷のお尻。
だから、ダメだって。菅谷の掴まる前後のイスに腕を突っ張って、何とかスペースを作る。
ふう、これで何とかしのげるかな。もうすぐ到着だし。
停留所の手前でバスが減速する。その瞬間、ガタンってバスが揺れる。
菅谷が僕の腕の中によろけてくる。顔と顔が急接近する。
「あっ」
菅谷が小さく声を出して、キス、じゃ無く、鼻と鼻がくっついた。
僕は恥ずかしくなっちゃって急いでバスを降りる。学校前だから当然、菅谷も降りる。
荷物を担ぎなおして歩き出そうとしたら、菅谷が声をかけてくる。
「さっきはありがとう。私が潰されないように気を遣ってくれて。」
そういって、優しく微笑む。一瞬目線が下がって、また微笑んでから歩き出す。
今度は妖しく。

皆さーん来ましたよー

書き始めたのはいいけどまったくノープランｗ

天才の変態きたー

ﾊｧﾊｧ

変態様が降臨なされた。ﾊｧﾊｧ

いいＯＰ

小説家になればいい

今朝あんな事があったから、この日はずっと菅谷のことが頭から離れなかった。
それにあの眼差し。大きな瞳で見つめられると自分が醜い生き物になったような卑屈な気分になる。
桃子お姉ちゃんのことは大好きだけど、菅谷と比べると綺麗さでは負けるかも。
あの菅谷にお姉ちゃんと同じ事したらどうなるんだろう。
どんな風に感じて、どんな声を出すんだろう。お尻、柔らかかったな。
いけね、エッチな事を考えてたら、おっきくなって来ちゃった。
昼休みの時間は半分を回ったくらいだから、もう少しある。
その辺、走って気を紛らわそう。外に行くのも面倒だから、廊下に出て渡り廊下を回って特殊教室へと向かう。
ココなら、人がいないから走っても大丈夫だろう。
そう思って走り出して１個目の角を曲がろうとしたとき、急に現れた人影にビックリする。
「うわっ」
「きゃあ！」
人影の手前で急減速したけど、勢い余って飛び掛る。トトトと後ろに２,３歩下がったところで足がつまずいて転びそうになる。
ごめん、と思って身体を入れ替えて自分が下になる。その瞬間に見えた顔は菅谷。
なんで、こんなとこに菅谷が・・・と思ったとき、床に盛大に頭をぶつけた。
暗くなる視界の中で、菅谷の驚いた顔が写った。ああ、菅谷ってビックリしても可愛いんだなぁ。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧhｧﾊｧﾊ

ああ、気持ちいいなぁ。柔らかいものに包まれて天国にいるみたいだ。
そう思って寝返りを打つと後ろ頭がさわさわと撫でられる。
気持ちいいけどその辺がガンガンと痛いような気がしないでもない。
目を開けて視力が戻ってくると、目の前は紺色一色だった。これって、うちの女子の制服。
そのまま、少し上を見てみると菅谷が泣きそうな顔で見てた。
「あ、すがや・・・」
僕が声を出すと、急に前かがみになって僕の頭を抱え込んできた。
菅谷に膝枕されてたのにようやく気付く。菅谷って痩せてるように見えて結構お肉ついてんな。
「うわっぷ、菅谷・・ちょっと・・・」
「バカ！岡井君、死んじゃったかと思ったじゃん！」
そう言って僕の頭をギューっと抱きしめる。
「いでででで！」
痛みの中で菅谷の胸と太股に挟まれて、まさに極楽気分で地獄行きの気分だ。

>>373 >>375 >>382
このあたりを参考にして見ましょう。アイディア拝借ｗ

りーちゃんﾊｧﾊｧ

あ、書き忘れた

つづけ！！

あなたホントに天才だわｗ素晴らしいです！

りーしゃまん

梨沙子も推してる俺は梨沙子が途中で転校するって設定で
仲良くなって桃子の限界がきそうな時に転校みたいなのがいいな

梨沙子とも桃子ともあまくおわると

>>426
あんまり先の話しはしない方がいい
限定されちゃったらつまらないだろう

りしゃこ〜((はぁと

今日パンツを脱ぐには早いな

>427

確にそうだな

基本は作者さんの好きなように書いてもらうのがこっちもワクワクするしな

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

℃-ute一推し千聖
ベリ一推し梨沙子
の俺にはもうたまらんほ

州　` ｖ ´） ＜？

朝から雨模様のほ

れ

りしゃこはあはあ

ほ

ほ

雨の日にまったりと小説を読むのもいいな

そうそう
外に出られない日の楽しみ

ほ

晴読雨読

千聖あげ

ほ

ぜ

ん

りしゃこ編第二話待ち保

りしゃちさ期待あげ

「ねえ、岡井君、大丈夫？保健室、行く？」
僕の頭を膝の上に置いて、おなかに抱えるようにして上から覗き込む。
「うん、でも段々、痛みも引いてきたし平気だよ。こんなの部活でいつものことだし。」
なんだかちょっといい格好がしたくて、無理して起き上がろうとした。
「イテッ・・・へへへ、もうちょっとだけこうしてていいかな。やっぱ、少し痛いや。」
菅谷はニッコリ笑って、いいよ、って言ってくれた。
こうしてると、菅谷っていい匂いするな。香水の匂いとかじゃなく何となく甘い匂いがする。
甘いバニラのような、酸っぱいレモンのような、匂いに胸が熱くなる。菅谷はなぜだか僕の頭をゆっくりと撫でてくれた。
そんな状況が急に恥ずかしくなって、菅谷の体と反対側を向こうとしたら怒られた。
「ダメ！大人しくしてないと。休み時間もうちょっとあるから、その間だけでもこうしてて。」
それから、菅谷は保健の授業で習ったことを話し始める。頭を打ったら動かしちゃいけないとか、何とか。
でも、まあいいか。膝枕ってお姉ちゃんにもしてもらった事ないし、ちょっと気持ちいいや。
何分かそうしてると予備チャイムが授業開始５分前を告げる。
「ごめんな、菅谷。僕がぶつかっていったのに介抱までしてもらっちゃって。」
「ううん、私も気がつかなかったからおあいこよ。」
そう言って、ニッコリ笑う菅谷の顔は本当に可愛かった。菅谷が教室に歩き出そうとしたとき咄嗟に呼びかけてた。
「あ、あのさ、菅谷。今日のこと、何かお返ししたいから、今日、一緒に帰らないか！」
目をまん丸にして菅谷が驚いてる。でも、そうだよな、今まであんまり話したことも無いのに一緒に帰ろうって。
まん丸だった目をゆっくりと細めてニッコリと笑う、菅谷。そして
「うん、いいよ。一緒に帰ろ。でも、部活は？サッカー部の先輩って厳しいんでしょう。
特に、中等部の面倒見てる矢島先輩って凄いって聞くよ。」
「だ、大丈夫だよ、矢島先輩はバカだから、ちょっと言い訳すれば、すぐ信じるもん。」
「うん、じゃあ校門のところで待ってるね。」
歩き出す菅谷を、嬉しさのあまり追いかけられなかった。
でも、後姿が見えなくなると、胸がチクっとした。
桃子お姉ちゃんの顔が頭に浮かんだ。

おかしい、いくら書いてもエロくならん、この二人。
どうしたもんかｗｗ

矢島先輩はバカだからｗ

りしゃこは末っ子属性強いから同じ年少キャラの少年とは合わせずらいのかもね
変態作者のご苦労お察しいたします

だが期待している(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

さわやかな二人の関係が突然ドロドロの凌辱劇に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ガンガレ！！

ハァハァハァ

りしゃこ編第二話キテター！！！
これからどうなってくんだろｗ

りしゃこおおおおおおおおおお

確かにいつにないさわやかな出だしだなw

校門のところで待ってた菅谷がこっちに向かって手を振ってる。
なんだかちょっと恥ずかしい。小走りに走って菅谷の元へ。
「はぁはぁ・・・ごめん、待った？」
「ううん、そんなでも無いよ。でも、先輩大丈夫だった？」
「うん、それが矢島先輩はよかったんだけど、マネージャーの梅田さんに捕まっちゃって、それで少し遅くなっちゃったんだ。」
「ふふ、じゃあ帰ろ。」
二人で並んで歩く。それだけなんだけどちょっと嬉しい。
桃子お姉ちゃんとは好き合ってるけど、こうやって外で二人でいることが無いから、凄く新鮮。
いつもはバスで帰るけど、時間も早いし歩いて帰ることにした。
「あ、そうだ。今日のお礼に何か買ってあげるよ。あんまり高いのは買えないけど。」
「え、いいよ、あのくらい。」
暫く同じやり取りをしてたけど、最後は菅谷が折れて、駄菓子屋のガチャガチャで許してもらえる事になった。
僕がお金を入れて、菅谷がまわす。出てきた中身を見ると、青くて足の一杯生えたモンスターのキーホルダーだった。
「何これ？ま、いみスライム？変なの。でも可愛いからいいや。」
そう言って、ころころと笑う。菅谷っていつも済ましてて人形みたいな印象があったけど、表情豊かで面白いな。
いろいろ話をしながら帰る途中、歩いて通学した事のない菅谷が疲れたって言ったから公園で休むことにする。
誰もいない薄暗くなった公園で、二人でボックス型のブランコに向かい合って乗る。
木陰から差し込む夕日に照らされて浮かび上がる菅谷の顔。
どうしようもなく綺麗で、気がついたら隣に座って両肩を掴んでた。
「お、岡井くん・・・」
少し怯えたような表情。でも、止まらなかった。嫌われてもいいと思った。
いま、菅谷とキスできるならどうなってもいい。
「す、菅谷・・ごめん」
そう言って、思い切り唇を重ねる。お姉ちゃんとするときみたいに舌を絡めて吸う。
自分が満足するまで、キスをしてから身体を離す。
「・・・ごめん、菅谷。」
そう言った瞬間。パチンと僕の頬が鳴る。やっぱ、そうだよな・・・・

ﾊｧﾊｧ

ﾊｲﾊｲヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉﾊｲﾊｲ!!!

　　人
ヽ(・ゥ・)ノ
　ノ川

マイミン、あっちで誤爆したよｗｗ

ｗｗｗｗ

スライってｗ

誤爆乙

ｿﾚｶﾗｿﾚｶﾗ

岡井君、好きだゆー♪

頬を引っ叩かれて、また謝る。
「ごめん、菅谷。こんな事して。でも、菅谷の顔見てたらたまらなくて、それで・・・」
パン
また、頬が鳴る。今度は反対側。恐る恐る、菅谷の顔を見ると涙を一杯ためて今にも溢れそうだ。
その菅谷が急に立ち上がり、僕の顔を両手で挟んで唇を押し付けてきた。
今度は菅谷が僕の中へ舌を入れてかき回す。
あまりの事に頭が混乱する。な、何で菅谷が・・・
上から唇を重ねられて身動きできない。菅谷はその僕に馬乗りになって頭をクネクネ動かしながらキスしてる。
二つの重なった影が、揺られるブランコと一緒に揺れる。
「バカ」
唇を離した菅谷が僕に言う。でも、その口調は怒ってない。お姉ちゃんが凄く感じた後に照れくさそうに言うバカと同じ感じ。
「せっかく、キスしてくれたのにゴメンなんて言うから。」
「え、じゃ、じゃあ」
「私、前から岡井君のこと気になってたの。小さいけど元気でかっこいいよくて優しくて。」
急な告白に言葉も出ないくらいビックリ。
だって、学校一の美少女が僕のことを好きだなんて。そう思ったら顔が熱くなってきた。多分、真っ赤だ。
ブランコに座った僕に跨って、上から見下ろす菅谷。
また、キスしようと菅谷の頭の後ろに手を回すと、そっと目を閉じた。
菅谷を引き寄せて今度はゆっくりたっぷりと唇を吸う。吸いあう。
背中に手を回してギュッと抱きしめる。
菅谷って着やせするんだな。結構、ふわふわの胸が僕の胸と合わさる。
そっと、目を開けると眉を少し顰めて必死に僕の唇を吸ってる。
そうやって綺麗な顔を眺めてると、菅谷も薄く目を開けた。
凄く近い距離で見つめあいながら、お互いの口の中の隅々まで舌を這わせあう。
少しだけ唇を離して菅谷が言う。腰をモジモジさせながら。
「ねえ、岡井君のあたってる。」
ハッとすると、もう、カッチカチになってた。
菅谷はソコにスカート越しの大事なところをこすり付けてる。
また、夕陽の中で妖しく微笑んでる。

千聖そこ公園だよ千聖

ハァハァ

やばい最高にいいぃぃ

ちょっと分からないのだが
桃子とエッチ→栞菜と３Ｐ→今
って事なの？

で愛理編は↑とは無関係のパラレルワールド？

まぁ！なんて、いやらしい！

ﾊｧﾊｧ

ちょっとえっちなりしゃこに萌えだな

久住の弟と混同してねーか？

>>472
そうです。愛理編と雅編は別で桃子→マイマイ→栞菜→梨沙子だと思います。
まあ、難しく考えずに読んで下さい。そのうちボロが出ますのでｗ

いや、マイマイも雅編だろw

僕もそろそろカチカチに・・・

>>477そうでしたマイマイは雅編にも出てましたね。貫通したのは別に書いたので。

桃子→栞菜→梨沙子

なんかいい並びｗ

619 名前：底抜けの変態作者。。。[] 投稿日：2007/10/26(金) 21:19:08.17 0
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;ﾞｨﾞｨ|i;:;;;i:ii;;.;;...;.:;;::::|　…ｹﾛ　　　…なんか来た…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
;:ﾞｨ;;;|i;:;;;i:ii;;.;;.;. ,、 ↑↑▼ノノハ▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜　　　　　　ｉ　　　　　｡　　　　　；
:※::|i;iii;:;.:::;;.:: ハ(*＾ ｏﾟ)州´･ ｖ ･) 　.,,;:ﾟ;;.｡;;⌒※ヽ;;:.:;;ヽゝッ;::.,　　　　　　　　　　.　　　　　゜
ッ;ﾞｨ|i;iii;:;.:;;:.::;;:;i 〜O O〜（u_0 0 ;:;ﾞｨ;;::ッ;;ﾞｨゝ;;:;;ヽ;:ミ:;::ゝﾞｨ; ; .;;::）);..,　　　　　；　　　　　　　　　　　　　　　゜　　　　。
:ヽ;ゝ ッッ⌒ッﾞｨ二二二ヽッ;;ゝッッﾟ;;ヽ':;;ミミッﾞｨ'::ﾞｨ;;ッ;';;ゝ゛;;::ッ; ; ;ッッヽ:.,　　　　　　　　　｡
ﾟ;ッ;※ッッゝ;;;ﾞｨ:ﾞｨ::ﾞｨ;;⌒;;::ッッ;;ヽ::;ヽ※ヽ::ヽミﾞｨﾞｨ;;;⌒ッゝ;;ヽ;.::ヽ; ;ゝ;;;※ヽッ;.:..　　ねえ！かわいいスライがいるよ！
ゝﾞｨ:;;⌒ッﾟ;;ヽ':;;ミ丶゛';;ヽ'::ﾞｨ;';;ゝヽ:※　;;）丶ッゝ;;※ﾞヽヽﾞｨ;;ﾞｨﾞｨミッﾞｨ'::ﾞｨ;;゛;::ヽ;;ｯ　 ──────ｖ──────‐

「お願い、梨沙子って呼んで。」
妖しく微笑む菅谷はそう言いながら、ブレザーのボタンを外し始める。
「お、おい、菅谷、何するんだよ・・・」
「り・さ・こ。触ってもいいよ。」
人差し指を僕の唇に当てて、ブレザーの前をはだける。
「だって、ここ公園だよ。人が来たら大変だって。」
「ふふ、平気。ここ、ほとんど人来ないから。」
梨沙子は僕の手を取って自分の胸に当てて胸に触れさせ、自分の手を上に重ねる。
重ねてからゆっくりと円を描くように動かし始める。
「・・・・ん・・・はぁ・・・」
段々と吐息を漏らし始める梨沙子。僕も指に力を込めて胸を刺激する。
ワイシャツ越しに少し汗ばんだ梨沙子の肌。段々と女の子の匂いが強くなる。
押し付ける腰の動きも段々と激しいものになっていく。
キキィー
ブランコが大きく揺れて、接続部分が大きな金属音を鳴らすと、我に返った。
どれくらい、そうしていたかも分らない位、夢中になってた。
「菅谷！もう、これ以上はココじゃやばいって。」
「は、うん・・そうね、“ココ”じゃダメね。」
そう言うと、僕の手を握ってブランコから降りる。そのまま、手を引いて歩き出す。ギュッと握った梨沙子の手はすっごく熱を持って、火照ってた。
多分、梨沙子の家に向かってるんだろうけど、その途中いろんなことが頭をよぎる。
僕はこういう事をお姉ちゃんに教わったけど、菅谷はどうなんだろう。
初めてとは思えないよな、あの行動とキス。それに積極的に僕を家に連れて行こうとしてることも。
いろんなことを考えながら歩いてると、マンションについてエレベーターに乗る。
部屋に着くと中には誰もいない、ワンルームだった。
「わたし今、一人で暮らしてるの。両親が外国に行ってて3ヶ月先まで一人。」
「た、大変なんだな。ご飯とかも一人で？」
「うん、作るのは家政婦さんがきてくれるけど、食べるのは一人。だから、さびしいの。」
見るとテーブルの上にはラップのかかった夕食が置かれていた。
「じゃあ、先にシャワー浴びるから、待っててね。」
「えっ！ちょと菅谷！」
そういった時にはもうシャワールームに消えてた。

りーちゃんﾊｧﾊｧ

りしゃこが手慣れてるｗ

ﾊｧﾊｧ

りさこ側の描写ﾊｱﾊｱｧ

りしゃこ〜ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

シャーっという水音の向こうで身体を洗う音が聞こえる。
人の家でテレビを点けるわけにも行かなくてソファに胡坐をかいて座って待つ。
菅谷ってこういうこと経験豊富なのかな。すっかりペースに乗せられてる。
いや、あの菅谷に限ってそんな事無いよ。絶対、無理してるんだ。そんな事をもやもやと考えてると。
「もお！なんで覗きに来ないのよ！」
あんまりビックリして、胡坐のまま5センチほど飛び上がる。心臓は2メートル以上跳んだな。
「の、覗くってなんだよ、それに・・うっ」
振り返ると身体も拭かないで、水滴だけを体中に纏った菅谷がソコに立っていた。
それはまるで彫刻のように綺麗で白磁のように白く、女神のように美しい肢体が仁王立ちで睨みつけてた。
「もう、女の子の部屋に来てシャワー浴びてたら覗きに来るのが男ってもんでしょう！まあ、いいわ。拭いて頂戴。」
「へ・・・」
あまりの事に多分、物凄いマヌケ顔になってたと思う。差し出された小さなタオルでのろのろと拭き始めてしまう自分。
ショック過ぎて抵抗できなかった。
初めは背中からお尻。剥きたてのゆで卵みたいにつるんとしたお尻。
脚はすらりと真っ直ぐに伸びて太股のボリュームも結構ある。
腕から肩はすぐに壊れてしまいそうなくらい華奢で拭くのが少し怖い。
後ろから拭き終わるとくるりと前を向く梨沙子。そのまぶしさに目が眩んでしまう
大理石から削りだしたようなおなかと、そ上にボリュームのあるふっくらとした胸。
それを拭いていくとすっかり水を含んだタオルは、その感触をダイレクトに掌に伝えてくる。
「最後はココ」
そう言って脚を肩幅に開く梨沙子。もう抵抗するきも無い。
前から見るソコはただの1本の筋。でも、なんて魅力的な筋。一本の毛も生えていない綺麗な身体。
ソコを拭き終えると梨沙子がソファに僕を押し倒した。

りーちゃぁぁぁぁぁん！！！

女王様かw

じつはＳなのか　　

州*‘ -‘ﾘ＜岡井君見てるとＳになっちゃうんだゆー

りしゃこは初めてじゃないのか・・・
ある意味ショックだな

州*‘ -‘ﾘ＜おんなのこはみみどしまなんだゆー

僕を押し倒した梨沙子は僕の服を脱がせていく。上半身を裸にするとその桜色の唇が僕の乳首を刺激し始める。
「あう・・あ・・」
乳首を吸ったり舌先で転がしたり、まるで男女が逆になったように僕を攻める。僕も女の子みたいな声が出ちゃう。
口で刺激しながら手はズボンのベルトを外していく。チュッチュッって胸からおなかをキスしながら下半身へ降りていく。
下腹部まで到達すると脚からズボンとパンツを一緒に引き抜いた。
あっという間に裸にされてしまった僕は、これ異常ないくらいのたち具合になっていた。
「うふふ、岡井君のって結構大きいよね。」
そう言うと、何の躊躇いも無く唇を寄せていく。初めは裏側の筋に舌を這わせて舐め上げる。
2,3度往復してから、横からトウモロコシにかぶりつくように咥えてそのまま横にずらしながら舐める。
ぷはって口を離すと先端からゆっくりと飲み込んでいくように口に含む。
中では舌が小刻みに動いて絶えず刺激する。
快感がどんどん膨れ上がって頭の中をかき回す。でも、その反面、僕の心の中では黒いものが大きくなっていく。
こんな可愛い顔して、結構、菅谷って遊んでるんだ。そう思うと滅茶苦茶にしたい衝動に駆られる。
それが限界に達して、僕は我慢できずに菅谷を下に組み伏せた。
そして乱暴に胸を揉み乳首を吸い上げる。
「きゃ、ああ・・・岡井君、もっと優しく・・してぇ」
いまさらかわいこぶってもダメ。もっともっと気持ちいいことしてやるんだから。
あそこは既に濡れてたから、指を2本ねじ込んでぐちゃぐちゃとかき回す。
その度に菅谷の声が部屋に響く。やっぱり感じてる。ほら、やっぱり。
「梨沙子、もういいよね。」
「あ、だめ、そのままは・・」
構わず四つん這いにさせて一気に奥まで突く。
「あああああぁぁぁ・・・・」
大きな声を上げてよがる菅谷。構わず激しく突く。お尻に腰をパンパンと打ちつける。
「・・・くぅ・・い、いたい・・いたいよう・・」
何を言ってだ、助平なくせに。そう思って自分の出入りしてるものを見ると薄っすらと血が。
僕の方は一気に血の気が引いた。

いやまだわからんぞ

相変わらず作者が天才すぎる

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ・・・

と思ってたらｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

あの、一つだけお願いなんですができれば空白行を間に入れていただけないでしょうか？
もっと読みやすくなると思います。今でも十分ですが・・・
もちろん底抜けさん（？）のスタイルにもよりますが・・・

ｗｋｔｋ

いや空行はない方がいいと思うんだよ


べ、別に作家の個性を尊重するとかじゃないんだからね！

おぬし中１のくせしてなかなかやりますな

ｽﾏﾝ
作者殿におまかせします

>>501
パラレル入れると７人（桃子入れると８人）の処女奪ってるわけだからなｗ

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。
でも、大好きな岡井君に気に入って貰える様にいっぱい気持ちよくしてあげないと。
ココで一人暮らしをするようになってから、凄く勉強したんだから。エッチなＤＶＤで。
その中だと女の子も男の人の胸を舐めてあげたりしてた。

岡井君の胸は私の子供の頃の時みたいにちっちゃい乳首がついてる。そこにまずキス。
次に吸ったり、下で突付いたり、舐めたりする。
「あう・・あ・・」
岡井君も気持ちいいみたい。ＤＶＤと一緒で声が出てる。

今度はいよいよ。ズボンに手をかけて一気にズリおろす。そしたらバネ仕掛けみたいにビヨーンって跳ね返ってきた。
うわうわ、初めて見ちゃった。おちんちん。すっごい形。ＤＶＤじゃモザイクで形はわからなかったけどこういう形してるんだ。
キノコみたい。もっと気持ち悪いかと思ったけど結構かわいいかも。でも、大好きな岡井君のだからかな。

次はいよいよふぇらちおね。これは必ずやってたもん。私も頑張らなくっちゃ。
頑張って岡井くんに好きになってもらうんだもん。
ＤＶＤの通りにやってみる。下から上に舌先でアイスクリームを食べるように舐め上げる。
今度が横からフルートを吹くみたいに咥えてみる。これは声が無いからあんまり気持ちよくないのかな。
でも、舌を動かす度にピクピク動いてる。感じてもらうのって嬉しいね。

最後はこれよ。先っちょからグーと奥まで口に入れてみる。
うわ、ちんちんってもっと臭いと思ってたけど結構、匂いはしないのね。
でも、先っちょから出てるお汁は苦いような渋いようなしょっぱいような変な味。
舌を動かしながらこうやって上下に動かすと・・・

急に岡井君が私のことをつかんで上下入れ替わった。そして、胸を鷲掴みにして強く揉む。
「きゃ、ああ・・・岡井君、もっと優しく・・してぇ」
でも聞いてくれなくて乳首も強く吸われて取れちゃいそうなくらいいたい。
なんで、岡井君。私のこと嫌いなの？

岡井君すてきｗ

>>503
そんなやっちゃってたかｗｗ
若いからこそやりまくれんだろうなｗ
ある意味羨ましいわ

梨沙子健気・・・カワエエー

栞菜・マイマイ・愛理・千奈美・友理奈・雅・桃子以外に誰がいるっけ？

なるほど。

ああ、この話もカウントしてるのかw

>>506
まだ毒牙ｗにかかってないのは
佐紀ちゃん・茉麻・舞美（矢島先輩？）・梅さん（マネージャー？）・nksk
だな

まあ、岡井君を主人公にして書いてたらこうなったって感じです
作者の趣味で全員処女ですから。
メンバーが誰かとやるならメンバー同士しか書きませんｗｗ

舞美と矢島先輩は同じなのかw
だったらやじうめで見たいwスレ違いだけどw

岡井君もっと優しくしてあげてハァハァ

>>512
書いてる途中なのにすみません

桃子も処女でしたか・・・
あまりに手慣れてたから違うと思ってましたが今回みたいな感じでしょうか

>512

まったくド変態だなーこのやろうっ！！

処女に興味なかったが処女は処女でかわいさがあっていいなと思ってきた自分がいる

>>516
でも、自分が処女好きとか言うわけじゃないんですよ。変態のクセにｗ
可愛いメンバーは初めてがいいなと思ってるだけでｗ

>>517

ほほう
たしかに気持ちはわかるｗ

梅さんも処女か。ハァハァ

岡井君はお願いしても容赦なく責めてくる。もう、あそこに指を入れられちゃった。
ＤＶＤとか漫画だったらもっと優しく、ゆっくり舐めたりしてくれるのに。
岡井君の指は凄く激しくあたしの中をかき回す。いたいよう。でも岡井君のためなら我慢する。
乱暴にされてるのにあそこからはグチュグチュと濡れてる音がする。
「梨沙子、もういいよね。」
「あ、だめ、そのままは・・」
岡井君はいきなり私を犬みたいな格好にさせて、後ろから一気に突き入れられた。
「あああああぁぁぁ・・・・」
だめ、痛い、痛いよ、岡井君。身体が引き裂かれるような痛みがおなかの下のほうから走る。
でも、知ってか知らずかパンパンと腰を打ち付けるようにして中を擦る。
その度に破られたところから激痛が走る。でも、岡井君がしたいなら我慢しないと。
「・・・くぅ・・い、いたい・・いたいよう・・」
でも、我慢し切れなくて声が出ちゃった。そしたら一旦岡井君の動きが止まった。
「菅谷・・・ど、どうして・・・は、初めてなの？」
私は痛みで声が出せない変わりにウンウンと頷いた。
そしたら、私の事をソファに寝かせて上から優しく抱っこしてくれた。
「梨沙子・・ゴメンね。梨沙子がとっても上手だからてっきりこういう経験が豊富なんだと思って。
そしたら、凄くやきもち焼いちゃって、滅茶苦茶にしたいって思っちゃったんだ。だから、ゴメン、もうしないから。」
抱きしめて耳元で何度も何度も謝ってる。ああ、やっぱり岡井君は優しかった。よかった。
安心したら涙が一杯出てきた。
「ううん、私がいけなかったの。知ったかぶりしていろんなテクニックを遣ったら岡井君に好きになってもらえると思って。
だから、一杯ＤＶＤとかで勉強したんだけど、それが誤解されちゃったみたい。」
「梨沙子ちゃん、そんなに僕の事を？」
「うん、だっていつもバスが込んでるとき私のこと守ってくれて、でも何にも言わない、優しくてカッコイ・・・」
全部言い終わる前に岡井君。ううん、千聖ちゃんがキスしてくれた。
嬉しくて涙が痛みと一緒に流れていった。

今日は結構進みましたね。結構疲れましたｗｗ
ストーリーの都合上、途中まで梨沙子視点では書けませんでした。

つづけ！

りーちゃんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊﾊｧﾊｧjｧ

お疲れ様です

もつ

ほ

やばいちょっと涙が出た

相変わらず凄いなアンタ

朝ほ

梨沙子編もおもしれええええええ！！！！


ﾊｧﾊｧ
りしゃこがｶﾜｲｲｗ

鮮麗されてて読みやすい　ｽｹﾞｰ

岡井君と梨沙子が遊園地にデートしに行って観覧車に乗って
中でエッチしちゃって岡井君が激しくて観覧車が揺れて梨沙子が怖がる
という小説とハロキがコラボした夢を見たほ

ほ

>>531
いいなぁｗ

ん

りしゃこあげ

ん

うちも岡井君大好き(≧∇≦)

ほ

保

一・ﾘ

ちん保

ちさほ

ほっほ

りしゃほ

ほ

ちさりしゃほ

ほ

今日も作品待ち

勘違いで冷たくした分、りしゃこを優しく慰めてあげる千聖

ここからが千聖のジゴロとしての腕の見せ所だな

千聖が女に目覚めたのは桃子のせいだから
浮気されてもある意味自分のせいだな

千聖は今後誰になびくんだろ？

とりあえず13（15）人の処女奪って欲しいｗ

>>552
今やってる子に夢中になってまた変わるｗ

まだやってたのかよｗ
相当変態なんだなｗｗｗｗ

>>552
たぶん、同じクラスで一番小さな花音

前からこのスレは知ってたが今日なんとなく初めて中を見たら………

さいこー！
変態作者さんスバラスィお
団鬼六賞ものかと
そんな賞はないけど多分

良いオヤジが我慢汁が止まらず読み通してしまいました

今日から保全係させて頂きますお

因みにチサト少年に生まれ変わりたい
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

オイラの愛読スレは
元虐待・みーやん・ガチレズ・マーサー・佐紀ちゃんスレと変態ですかね
あと今日からここですね

皆さんよろしくお願いします

みーやんはまとめサイト分しか読んでない
間ないから今のスレよんでないよ

>>559
おまおれ

ん

てｓｔ

そろそろ来るか？

>>559じゃなくて>>558だったミス

ほ

>>558-559
お前らそれは俺に早くまとめろというプレッシャーを与えてるのか？ｗ

ほ

しゅ

ほじぇん

れえ

禿電規制中
つづきは今夜アップします

565　保全して下さるんですか？ありがたい事ですｗｗ

age

>>565
そおいう意味も含まれてるかなｗ

ぬるぽ

>>565
ｳﾌﾌ

まとめサイトがあったら嬉しいね

そうだね

保全

ちん保

ほ

桃子愛してる

千聖愛してるよ






俺35歳だけど・・・

ほ

む

神降臨待ち

緊急保全

「うん、だっていつもバスが込んでるとき私のこと守ってくれて、でも何にも言わない、優しくてカッコイ・・・」
僕はなんてことしちゃったんだ。こんなに僕の事を好きになってくれた梨沙子ちゃんに酷い事しちゃった。
いくら、慣れてそうだからって、女の子にあんな事したら。しかも、初めてだったのに。
（ゴメン・・・梨沙子ちゃん・・・ゴメン）
そう思いながらギュッと抱きしめた。許してもらえるとは思えなかったけどキスもした。
梨沙子ちゃんの閉じた目からこぼれる涙が僕の心に氷みたいに突き刺さる。
僕の目からも涙があふれて梨沙子ちゃんの顔が歪む。
もう一回、ギュッと抱きしめて顔をぴったりとくっつける。
僕の涙と梨沙子ちゃんの涙が交じり合って流れ落ちる。
「ゴメンね、梨沙子ちゃん・・・」
「・・・岡井君、ちょっとだけ離れて。」
声は優しかったけど、やっぱりって思った。そうだよね。その瞬間。
パチン
痛かった。とっても痛かった。頬じゃなくて心を叩かれたような痛みだった。
でも、このシュチュエーションって・・・
「バカ、学校でも言ったでしょ。私は岡井君の事が好きなの。女の子が好きな人と初めてを経験できたのよ。
何で謝るの？私、嬉しかった。ちょっと痛かったけど。」
そう言って涙顔でニッコリと笑ってくれる。
「うっ、うっ・・・ぐぉめんよぉー、りざごぢゃぁーん」
梨沙子ちゃんの膨らみかけた胸の上で泣く。ワンワン泣いた。その頭を優しく撫でてくれる梨沙子ちゃん。
「ねえ、岡井君。岡井君まだ気持ちよくなってないでしょ。いいのよ、最後までして。私なら平気だから。」
「いいんだ、もういいんだ、梨沙子ちゃん。」
「じゃあ、これからは優しく一杯してね。」
また、ギュッとしていつまでもいつまでも抱き合ってた。
どのくらい抱っこしてたかわかんないけど、暫くしてから梨沙子ちゃんが言った。
「岡井君、許してあげるから、今度の休みにデートしてね。」
断れるはず無い。

りざごぢゃぁーん！！！！！！！！

変態神きたああああああああああああああああああああああああああああああ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

お前ら今晩は気合入れて保全しろ

きてたー！！！

おとさないようにしないとな

あまあああああああああああああいい

神様きてたんだ

落ちるよ

このスレは俺が守る

その週の日曜日、遊園地に行く約束をして待ち合わせの場所の駅に時間よりも早く着いた。
岡井君とあの夜に約束して決めた遊園地デート。
普通はサッカー部の練習があるんだけど、今日はお休み。ご都合主義じゃないのよ。
そこは女の子の連絡網。中等部の練習を見てあげてるのは矢島先輩。
その矢島先輩が頭が上がらないのはマネージャーの梅田さん。
始めてあってお話したけど梅田さんも女子。私の気持ちをわかってくれて矢島先輩に言ってくれたみたい。
約束した時間の20分も前に着いたからまだまだ来ないと思ってたら15分前になったら岡井君が来た。
「おかいくーん！」
おっきな声で呼ぶとビックリした後、恥ずかしそうに走ってくる。
「おはよ」
「おはよう、岡井君。二人とも早く来すぎたね。」
出来たらディズニーランドとか行きたかったけど、二人のお小遣いじゃ無理だから近くの遊園地にした。
電車で20分位で到着する。その間もずっと二人の事をお話ししてた。
岡井君はラ・フランスが好きで、私は味噌ラーメンが好きな事。男女が逆みたいで面白い。
遊園地について岡井君が初めに乗ろうって言ったのはジェットコースター。
岡井君はテンションあがっちゃって乗った時のマネをして、頭をグイングイン振ってる。
うー・・・ちょっと苦手なのにぃ。
階段を上って席について安全バーを下ろす。岡井君はウッキウキの笑顔で乗ってる。
「やっぱり怖いよう。やっぱり降りるぅ・・・」
「えっ、梨沙子ちゃん。もう無理だよ。ホラ発進するよ。」
「えっ、やぁ・・あば・・・」
怖くてパニックになっちゃって、思いっきり岡井君の手を握る。
カンカンカンカン・・・ヒュ・・・ゴゥ・・・
そんな音だけがして横から下から揺さぶられてるうちにゆっくりになって止まった。
「・・うう、ヒック・・・うえぇん・・・」
「梨沙子ちゃん、そんなに怖かった？」
うんうん、頷いてると岡井君が下ろしてくれて、ベンチに座らせてくれた。
気がつくと岡井君がソフトクリームを持ってこっちに走ってくるとこだった。
「ゴメンね、お小遣い少ないから一個しか買えなかった。二人で食べよ。」
そう言って、二人で両側から舐める。
へへへ、ジェットコースターは怖かったけど、これならいいかな。

ｗ

時事ネタかｗ

縦横無尽だなこの作者は

すごいな2人ともジェットコースターネタがあるなんて
しかも梨沙子のは昨日のネタだし

ホントにすごいよな・・・
毎度毎度感服するばかり

よかった、梨沙子ちゃん、機嫌直ったみたいだ。
「ねえ、そんなにジェットコースター嫌いなの？」
「そう言うわけじゃないんだけど、なんか、横とか斜めのが多かったから。」
なんかよくわかんないけど、怖かったんだね。
「じゃあ、今度はゆっくりした奴に乗ろう。あ、アレがいいんじゃない？」
そう言って観覧車を指差す。アレなら早くないし二人でゆっくりお話しできるからいいよね。
二人でソフトクリームを食べ終わって、手を繋いで観覧車に乗る。小さい遊園地の観覧者ってガラガラで誰も乗ってない。
「岡井君、ソフトクリームついてる」
向かい合って座ってた梨沙子ちゃんが隣に来て僕の頬をペロッと舐めた。
口とホッペギリギリのところ。横向いて見たら凄く近くに梨沙子ちゃんの顔がある。
チュっとキスしたら梨沙子ちゃんが僕の肩に頭をもたれさせてきた。
僕もその上に頭を乗せて外を二人で見る。そしたら梨沙子ちゃんが僕の股間に顔を持っていく。
熱いと息がジーンズの上から股間をなぶる。もう、すぐに臨戦態勢になっちゃいそうだ。
「だ、ダメだったら梨沙子ちゃん。こんなとこで。幾ら人がいないっていっても・・・」
「ち、違うの・・・高いとこ、苦手で・・・怖いの」
「え、また？何で乗るとき言ってくれないの？そしたら別のにしたのに。」
「岡井君と二人なら平気だと思ったんだもん。でも、こうしてると安心。」
そう言って、ちんちんのところに猫みたいにごろごろする。ダメだったら。
「ねえ、岡井君。おっきくなって来たよ。して欲しい？この前みたいに。」
「でも、こんなところじゃ、人に見られたら・・・」
「じゃ、嫌じゃないのね」
そう言ってジッパーを下げて僕のを取り出す。梨沙子ちゃんはおちんちんを上から見るようにして身体を預けてる。
梨沙子ちゃんの白い指が上下にゆっくりとしごき始める。観覧車の中は僕の男の匂いで充満してくる。
観覧車はやっと一番上に来たところ。あと、５分くらいで下に着く。そこで先っちょを口に含んでクチュクチュ舐め始める。
梨沙子ちゃんの少し茶色の髪が上下に動くたびに刺激が頭の中を蕩けさせて行くみたいだ。

携帯で読むとやばい

高いとこ苦手だったんだ。岡井君と一緒で忘れてた。頭がくらくらして脚がすくんできた。
ソコに岡井君がキスするもんだから頭がくらくらして倒れこむ。
「だ、ダメだったら梨沙子ちゃん。こんなとこで。幾ら人がいないっていっても・・・」
「ち、違うの・・・高いとこ、苦手で・・・怖いの」
「え、また？何で乗るとき言ってくれないの？そしたら別のにしたのに。」
「岡井君と二人なら平気だと思ったんだもん。でも、こうしてると安心。」
岡井君の体温が伝わってきて少し怖いのがなくなるかも。甘えるみたいに頭をグリグリする。
そしたらジーパンの前の熱が膨らんできた。
「ねえ、岡井君。おっきくなって来たよ。して欲しい？この前みたいに。」
「でも、こんなところじゃ、人に見られたら・・・」
「じゃ、嫌じゃないのね」
ズボンのチャックを下ろしておちんちんを引っ張り出す。もう先っちょは少し湿って光ってる。
きのこの茎の部分を指で上下に擦ると一層、固く大きくなってくる。それにすっごく岡井君の匂いがする。胸とおなかの下のほうが熱くなる匂い。
茎の下のほうを持って先っちょを咥える。口の中で舌と頬っぺたの内側でクチュクチュする。
「・・う、あぅ・・・」
岡井君の気持ちいい声が後ろから聞こえる。気持ちよくなってもらえるのってなんか嬉しい。
今度は上下に頭を動かして見る。きのこの傘の部分が唇に引っかかってプリプリする。
でも、ソコが気持ちいいみたい。岡井君の腰がピクピク動く。
「梨沙子ちゃん・・・ダメだよ・・もう・・もうだめだ・・早く止めて・・・」
「ひひほよ、ほのふぁふぁはひへ」
「ち、ちがうってば、もう下についちゃうよ。ああ、あう。」
その瞬間、口の中に熱い塊が吐き出される。ああ、出しちゃった。お口を離すと、ホントにもうすぐ下の従業員の人が見えるくらいだった。
慌てて、千聖のあそこに私のバックを被せて、チケットを出す。係員の人がドアを開けるのと間一髪だった。まだ、お口には千聖が一杯。
チケットを2枚渡して、人差し指を一本立てる。そしたら、ニッコリ受け取ってもう一回扉を閉めてくれた。
その間、強烈な岡井君の味がと匂いで頭がくらくらしてくる。出すわけにも行かないから思い切ってゴックンする。
喉の奥を唾液で薄くなった千聖の素が降りていく。

千聖の素ｗ

変態神オマエって奴は最高だよ

たしかに携帯から見るのとＰＣから見るのとじゃ違うなｗ

天才・・・いや神！

梨沙子ちゃん、もうだめだって。下についちゃうよ。もう4分の1も残ってないよ。
「梨沙子ちゃん・・・ダメだよ・・もう・・もうだめだ・・早く止めて・・・」
「ひひほよ、ほのふぁふぁはひへ」
咥えたまま喋っちゃ、声が響いて・・・
「ち、ちがうってば、もう下についちゃうよ。ああ、あう。」
ダメって言いながら自分で出しちゃった。頭が恥ずかしさと気持ちよさと見つかる絶望感で頭が真っ白になる。
何も出来ないでいると、扉があいた。もう、だめだ、見つかっちゃった。
そう思ってると、梨沙子ちゃんがちんちんにバックを被せて係りの人とに何か渡した。
そうしたら、もう一回、扉が閉まって上り始める。
梨沙子ちゃんの顔を見ると、ニッコリ笑いながらこっちを見てる。そして、細い喉がコクリと上下する。
ああ、僕の飲んでる。僕の出したの飲んでる。可愛い梨沙子ちゃんが。
「もう大丈夫よ、岡井君。もう１周するから。」
女の子って可愛い顔してすげぇ。
「じゃあ、今度は僕がしてあげる。」
梨沙子ちゃんをイスの上に外を向かせて膝立ちにさせる。そして、お尻のほうからペロンてスカートをめくる。
「あ、いやん。」
「僕にもしたんだから、だめって言わせないよ。」
パンティのあの部分を見ると、やっぱりもう湿って色が変わってた。
鼻を押し付けてフンフン匂いをかいで見ると、いやらしい匂いが僕の身体に充満する。
「いやぁ、岡井君、そんなに匂い嗅がないで。恥ずかしい。」
でも、もう止まらないよ、梨沙子ちゃん。パンティをお尻からペロンと向いてアソコをむき出しにする。
あそこのお肉はもう蒸しあがったみたいに柔らかくて思わずむしゃぶりついちゃう。
「あ、そんな・・あぁ・・いきなり、気持ちと過ぎるぅ・・・」
初めは一番敏感なお豆を舐める。無理な体勢だから鼻があそこに入っちゃいそう。
ペロペロ舐めながら鼻をグリグリする。息が出来ないくらいヌルヌルがあふれ出してくる。
一生懸命舐めてると梨沙子ちゃんの腰から下がガクガク震えだす。いきそうなのかな。
「ああ、いやあ、恥ずかしい・・でも、気持ちいい・・でも、高いの怖い・・・ああ、いきそう」

「僕にもしたんだから、だめって言わせないよ。」
でも、こんなとこで・・・って、私がいえないよね。さっき、ココで岡井君のちんちん舐め始めたの私だし。
でも、なんで大好きな岡井君の前だとこんなにエッチになっちゃうんだろう。
「あ、そんな・・あぁ・・いきなり、気持ちよすぎるぅ・・・」
敏感なお豆ちゃんをベロベロ舐められて、背中に電気がビクンビクンと走る。
それに、きっとお尻の穴も丸見えのはず。
岡井君は顔をべったりと私のあそこに押し付けて一生懸命舐めてくれてる。
ああ、鼻があそこに半分入っちゃってるぅ。ビクンとして顔が上にあがる。
その瞬間、外の景色が目に飛び込んでくる。うわああ、いつの間にこんなに高いとこに。
それに下にはいっぱい人がいる。
それにすっごい揺れてる。ああ、怖いよう。
「ああ、いやあ、恥ずかしい・・でも、気持ちいい・・でも、高いの怖い・・・ああ、いきそう」
高所恐怖症で胸がキューっと締め付けられるような恐怖感。
まるで大勢の人にアソコを見られているような羞恥心。
大好きな人に舐められてる幸福感。
直接の快感。
全部が一緒になって頭の中で爆発する。補強用の窓の格子をギュッと掴んで耐える。耐えれば耐えるほど快感が増していく。
「うあぁぁぁ・・・・いくううぅぅぅぅ・・・・」
その声と同時に岡井君が私のあそこにバックリとお口全体で蓋をする。
その中にあっついものが迸り出る。ごくごくとそれを飲み下す音がする。
快感で体がビクビクしてる間にパンティが元に戻される。
「梨沙子ちゃん、下についたよ。ほら、降りよう。」
ほえ・・・頭がはっきりしない。
岡井君の肩に掴まって何とか降りる。
「くちゅん」
風が濡れたパンティを冷たくして、くしゃみが出ちゃった。

また祭ですね
書き込みのあった観覧車プレイでした。さて、つぎはどうするかなｗ
あと携帯でみるとどうやばいのかｋｗｓｋ

つづけ！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

りしゃこエロいよりしゃこ

変態乙

うちの場合は携帯だと布団に入ったまま見れるからやばいです｡
…理由になってないですね(>ω<)

ω

ほ

ほ

俺の夢の話が現実（？）になってたあああああああああああああああああ
変態乙

ごめん、今日のジェットコースターの話とか、ベリの画像が出回ってるけど
これって元ネタというか映像の出所って何なの？

>>619さん
うち自身は持ってないけど
今月届くFC通販のDVD､内容がバスツアーとか集い




説明下手でごめんなさい

痴さと

今月発送されてるベリの特別版のハローデイズだな

ほ

ぜん

ほ

>>620>>622
なるほど理解した。さんくす

出勤前ほ

ほ

お

ほ

ほ

ちさほ

千聖はモテモテだなぁ

ん

ほ

れ

ほ

ﾏﾀﾞｰ？

変態神を急がせるなよ

変態待ちほ

千聖がそのうちりしゃこに中田氏しちゃいそうな件

桃子が知ったら・・・

うらやましいほ

ん

>>641
桃子はマイマイけしかけてたぐらいだからいいんじゃないの？
あ、だからダメなのかｗ

ここまできたら梅さんも千聖に食べてほしい

梅さんの処女まで千聖にとられたら矢島先輩の立場がないなｗｗ

それはないから
梅さんは矢島先輩が初めてだから

>>644
マイマイしかけてたのは夏焼・熊井・徳永編だから
桃子や栞菜編のとはパラレルじゃないの？

本ストーリーのマイマイや雅も見たいな

このキャラでYU−NOみたいな分岐ができたら壮大だな

>>648
そうだっけ？
エロ本貸したりしてなかった？

ho

時間は少し戻って千聖と千沙子が遊園地へ出発する駅。
ソコに小さいピンク色の物体、いや、人物がいた。
ピンクのワンピースにつばの広い帽子をかぶりサングラス。一見、イカしたお姉さん風だが身長が１５０ｃｍ前後。ちんちくりんである。
勿論、人影の正体は桃子。なぜここにいるのか。まあ、いわゆるストーカーって奴である。
今日は久しぶりに千聖に会う時間が出来たから、朝一番で電話をした。
だが出たのは千聖の母親で、何でも遊園地に行くと言っていたらしい。
あの千聖が遊園地。怪しい。実に怪しい。桃子の勘がそう告げている。
一番近い駅で待ち伏せてみれば案の定。女の子が千聖と手に手を取って電車に乗り込む。
なに、あの子。千聖と手なんか繋いじゃって。でも、可愛いじゃない、わたしの次くらいに。
桃子は千聖たちの後をつけて電車に乗り、遊園地まで着いてきた。実に怪しい尾行の仕方で。
小さい桃子が新聞を広げて隙間から様子を覗い、電信柱に忍者のように隠れながら走る。
あたりの人たちには怪訝な目で見られるが、幸い？二人は会話に夢中で見つからなかった。
そして・・・・
え、ジェットコースター乗るの？うう、怖いよう。でも、千聖も見張らないと・・・
見張ってどうなるものでも無いのだが、完全に嫉妬の炎に焼かれている桃子は気付かない。
意を決して乗り込む。
結果。１ラウンドＫＯ負け。一番後ろの席で号泣する桃子。さらに二人を見失い泣きっ面に蜂。
係員に連れられた偽プチセレブは迷子と一緒にインフォメーションで泣いているのだった。
２０分ほどして泣き止んだ桃子は遊園地の中を歩き回って千聖を探す。
見つけたのは観覧車の中だった。観覧車は苦手ではないが今から乗っても様子を覗う事は出来ない。
諦めてしたから覗き込んでいると、千聖の姿が消え、女の子が外に顔を向けてイスにたっている。
ああ、千聖ったらいやらしいことしてるんじゃ無いでしょうね。
ハラハラ、ドキドキ、やきもちを焼きながら降りてくるのを待つ。
そしたら、女の子が千聖に肩を借りてしな垂れかかりながら降りてくる。
顔が上気してるのを目ざとく見つけた桃子。
やりやがったな・・・・
ようし・・・

>>648マイマイの話は完全に独立した話にしてくださいｗ急いで書いたので設定が曖昧なんです

桃子キテター！！！！！！

ももちいたのねぇ

これは最初の千聖と桃子なのか
栞菜の後かな？

栞菜の後じゃね？

栞菜の後です

了解です

観覧車から降りると、肩に掴まった梨沙子ちゃんが小さくくしゃみをした。
大丈夫？って聞くと、恥ずかしそうに下を向いて胸のあたりをぽかぽか叩いてきた。
そして、僕に小さく耳打ちする。
「あのね、パンティが冷たくてヒヤッとしたの・・・」
そう聞かされて僕の顔も赤くなる。ふと、目を前に向けると信じられないものが写る。
脚を肩幅に開き、手は腰に当て、いつもは優しい目は細く絞られ、柳眉は釣りあがってる。
「も、ももこおねえちゃん・・・」
「千聖、どういうこと。説明して。」
脚がガクガク振るえ、目が回ってクラクラする。ど、どうすればいいんだろう。
肩に掴まる梨沙子ちゃんは不思議そうに見てる。
「こっち来て。」
怒られるかと思ったけど、低い声で促される。うわぁ、余計怖いよう。ひと気の無いベンチに座らせられる。
「どういうこと。」
「・・・・」
僕が答えないでいると、今度は梨沙子ちゃんに向かって言う。
「あなた、だあれ。」
「千聖ちゃんと同じ学校のすぎゃぃさこです。」
梨沙子ちゃんもテンぱっちゃって噛みまくりのグダグダだ。
「どっちが先に誘ったの。」
どうしよう、梨沙子ちゃんが先だけど、それを言ったらなんかお終いの様な気がしていえなかった。
「お姉ちゃん、じつ・・・」
「あ、あの！ちょっといいですか。」
梨沙子ちゃんが僕の言葉を遮って、立ち上がり桃子お姉ちゃんの腕を掴む。
そして、そのまま僕の見えない影の方に行って何かを話してた。
2,3分、話をした後、二人が戻ってくる。
「千聖、帰るわよ。梨沙子ちゃん家に。私も一緒に行くから。」
うわぁ、これって正真正銘の修羅場？
梨沙子ちゃんの家まで着く時間は、女神二人の間の地獄だった。

おねえちゃんのｵｼｵｷｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ちょｗｗｗｗｗｗいつかは来ると思ったプチ修羅場ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

今日は調子が悪いのでココまでで勘弁してください
∋8ノハヾ
　 ﾙ ’ｰ’ﾘ＜明日はおしおきですよ

つづけ！

乙！
おしおきﾊｧﾊｧ

乙ですﾊｧﾊｧ

>>648
ゴメン今読み返したら俺の方が間違ってたorz

修羅場になっても千聖が羨ましい
倒れるまで吸い尽くされればいいんだ

深夜のほ

>>648
調子悪いどころかももちのシーンとかネ申演出

ほ

桃子登場シーンでキノコ汁吹いたｗ

ほ

>>672
苦いような渋いようなしょっぱいような変な味?

過去ログのhtm
ってどこかにある？

ho

保全

ちさりしゃももほ

ちさりしゃももほ

れ

ほ

ほぜ

ももこおねーちゃーーーーん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜>>683ももに何か用？

ぼくちゃんってよんで

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ぼくちゃん♥

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!! 　　　

ほ

>>675
>>248-257でJane datが上がってるからdat2htmlで変換

れ

今日も変態の降臨待ち

州*‘ -‘ﾘ＜へんたいじゃないもん

りしゃこﾊｧﾊｧ

千聖君にあんな関係の人がいたなんてショック。聞かない私もいけないけど、同い年で経験してるなんて思わないし。
でも、言う事を聞けば許してくれるって言ってたし、意外と嗣永さんて優しいのかも。
電車に乗って遊園地から帰る間中、嗣永さんは腕組みしたまま一言も口を利かなかったし、
千聖君は猫に睨まれたネズミみたいに縮こまってた。
部屋に入るとソファに二人で並んで座らせられて、その前に嗣永さんが仁王立ちする。
「さあ、千聖。覚悟はいい？たっぷりお仕置きするからね。」
「・・・・ごめんなさい、お姉ちゃん。」
千聖君は言い返すとか言い訳するとかは全然しなかった。そうか・・・
でも、身体は小さいのに凄い迫力。私も何か言う事を聞いちゃいそう。
そしたら、嗣永さんが部屋のカーテンを閉めて外から見えないようにする。
「さあ、千聖、大体わかるでしょ。服を全部脱ぎなさい。あなたもよ可愛い菅谷さん。」
ニッコリと笑うその笑顔に思わずぞっとする。怖いから言う事聞いた方がいいかも。
隣を見ると千聖君がもう上半身裸になってる。目が合うと諦めたように首を横に振る。
うえー、ホントに裸になるのぉ。渋々、シャツのボタンを外し始める。
「ほら、何ぐずぐずしてんのよ。さっさと脱ぎなさい。」
もうすっかり裸になった千聖君は前を隠しもしないで気をつけしてる。
いやぁ、すっかりあそこが上向いてる。千里君、興奮してるのぉ。
「ほら、ブラとパンツも脱いで。それとも脱がせて欲しいの？」
いやあ、こわいよぉ
すっかり全裸になった私と千聖君。
「さあ、千聖はソファの前に正座しなさい。」
大人しく千聖君は正座する。座った千聖君の手を傍にあったタオルで後ろでに縛る。
「さあ、次はあなた。千聖の前に座りなさい。嫌ならアレはなしよ。」
そう言われると・・・大人しく私も言うとおりにする。
千聖君の目線が胸とあそこを行ったり来たりしてるのがわかって、まるでくすぐられてるみたい。
ぴったりと脚を閉じて座る。
「さあ、菅谷さん。そこで自分でしなさい。いくまで止めちゃダメよ。千聖に気持ちよくなるところを見せてあげて。」
ええぇ・・・・そんなぁ・・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
そして
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

女王様桃子きたあああああああ

さて脱ぐか

作者氏はほんとに底無しのど変態だなw

「さあ、菅谷さん。そこで自分でしなさい。いくまで止めちゃダメよ。千聖に気持ちよくなるところを見せてあげて。」
ええ、お姉ちゃん、そんな事させるの。かわいそうだよ。でも、気持ちと裏腹に僕のちんちんがおっきくなる。
「ほら、千聖も期待してるよ。触ってもいないのに、こんなになった。」
梨沙子ちゃんはゆっくりと左手を胸に右手をあそこに持っていく。
そして、手の平で胸をさすり始める。はぁはぁという息遣いだけが段々と大きくなる。
すると、立ってた桃子お姉ちゃんがソファの隣に座る。
「あっ、やっ」
梨沙子ちゃんが声を上げる。桃子お姉ちゃんが脚を強引に開かせる。
真っ白い肌に生える裂け目。作り物みたいな梨沙子ちゃんの体の中で唯一生々しいところが外気に晒される。
「ほら、止めちゃダメよ。千聖が期待してみてるでしょ。よーく見せてあげて。あなたのいやらしいところ。」
梨沙子ちゃんは恥ずかしさで目を閉じる。でも、桃子お姉ちゃんの言う事には逆らわないでかすかに指を動かし始める。
梨沙子ちゃんのお豆は割れ目の中に埋まってるような感じで、本当に筋しか見えない。
でも、そのお豆を穿り返すように指先を突き立てる。乳首はほんの少し色ずくくらいであんまり肌の色と変わらない。
左手で胸の突起、右手であそこの突起を自分でなぶってる。
「んん・・・んあ・・・はぁ」
眉根を寄せて感じる梨沙子ちゃんから目が離せない。僕の方はもう最高潮になってたけど手が縛られてるから触れない。
「なあに、千聖、触りたいの。でも、だぁめ、おあずけよ。ホラ、梨沙子ちゃんももっと激しくして。」
すると梨沙子ちゃんの細くて白い指がお豆から入り口を撫でるように刺激し始める。
ああ、梨沙子ちゃんはこういう風にしてるんだ。横に動かす度に見え隠れする、中のピンク色が凄くいやらしい。
「はあぁ、あっ・・あうん・・・」
段々と大きくなる梨沙子ちゃんの声。
したくても出来ないもどかしさと、興奮で頭がクラクラしてきた。
「ああ、お姉ちゃん、何とかしてぇ・・・」

この作者はエロトピアで連載持つべき

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

千聖が物凄くして欲しそうな顔してる。ちんちんも今までに無いくらいおっきくなってる。
もお、私よりも梨沙子ちゃんの方が興奮するって言うの。
「ああ、お姉ちゃん、何とかしてぇ・・・」
ふん、触ってなんかあげるもんですか。私がいるのに浮気なんかするから。
でも、これなら。そう思って千聖のちんちんに向かってももの唾液をゆっくりとたらしてあげる。
「はぁ！お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの唾が・・・暖かくて気持ちいいよぅ」
唾が千聖の茎をゆっくり舐めるように落ちていく刺激だけでこんなに気持ちよさそうにしてる。
さて、こっちはどうかな？いわねぇ、盛り上がってるじゃない。
すっかり指で揉み解されてお肉が桜色になってきてる。小さいお豆もすっかり大きくなって。
ソファの後ろに回って梨沙子ちゃんの耳元で囁く。
「ほら、見てごらんさい。千聖があんなにおっきくなってるわ。あなたのこと見てあんなになってるのよ。」
固く閉じていた目を薄く開けて千聖を見る梨沙子ちゃん。
「やぁ・・恥ずかしいよう・・・千聖君そんなにみないでぇ・・・ああ」
それでも手を動かすのは止めない。ふふふ、偉い偉い。
「ほら、もっと激しく・・・いやらしくして。そしたら、見てるだけで千聖いっちゃうかもよ。」
梨沙子ちゃんは諦めたのか興奮してきたのかわからないけど、指を1本そっと中にしのばせる。
クチュっと音がして、あそこから透明な液が少し滲み出してくる。
怖がるように、期待するように指の動きが早くなって、同時に声も大きくなっていく。
千聖の目はもう焦点を結んで無い見たいい虚ろになってきてる。
「千聖。そろそろ少しだけ許してあげる。ほら、どお？」
そう言って、足の裏で優しくちんちんを踏んであげる。
「ああぁ、お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの小さい足、気持ちいいよう！」

やばいやばい

エロス

嗣永さんが耳元で囁く。
「ほら、もっと激しく・・・いやらしくして。そしたら、見てるだけで千聖いっちゃうかもよ。」
恥ずかしいけど指が止まらない。さっきから指先に絡みつくお汁がクチュクチュいってる。
ああ、もう、もう我慢できないよう。
そっと中指を曲げてからだの中へ潜り込ませる。その刺激は鮮烈で背中がビクンと反り返る。
「千聖。そろそろ少しだけ許してあげる。ほら、どお？」
「ああぁ、お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの小さい足、気持ちいいよう！」
うわぁ、凄い。足でしてる。それでも気持ちいいのかな千聖君。ああ、もう、見てるだけで。
「ああ、いく、いっちゃうぅ・・・ああ！」
体全体がしびれるような感覚が一瞬走り抜けてから、一気に力が抜ける。
「ウフフ・・・いったわね。いい子。言いつけを守った子にはご褒美を上げるわ。それと私の事は桃子お姉さまって呼んでね。。」
そう言うと、ソファの前にしゃがみこんで私の足の間に陣取る。
「ああぁ、そんな・・今いったばっかりで凄く敏感に・・・ああ！」
クリを舌でいきなりグリグリされて、言ったばっかりの余韻が息を吹き返す。
さっきの絶頂間が2度3度と繰り返して身体の中を駆け巡る。
ああ、いくいくいくぅ。
口からは涎は垂れるけどそれを啜って垂れないようにすることも出来ないくらい気持ちいい。
「あうぅ・・」
「さあ、もっといきたいでしょう。そして、千聖と一緒にしたいんでしょう。」
「くぅ・・あぁ！お姉さま、それ・・ぁ・はげし・・すぎますぅ！」
指を一本挿入して前側の壁を擦るように激しく動かす。
「あぁ！だめだめだめ・・出ちゃう・・おしっこでちゃうぅ・・・」
尿意と快感が同時に来て、我慢できなかった。私のあそこからピュピュッっておしっこが迸る。
それが、千聖ちゃんのちんちんを直撃した。そしたら千聖ちゃんのあそこがビクンビクンする。
「うぁう・・ああ！」
おしっこがかかった瞬間、千聖ちゃんの先っちょからお返しの白いのがいっぱい出た。

どうも体の調子が・・・
∋8ノハヾ
　 ﾙ ’ｰ’ﾘ＜おしおきはまだまだですよ

つづけ！

わああああああああああああ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

変態作者すごすぎ

オナニー歴２５年の自分だが
昨冬城南予備校の多部ちゃんポスターで初めて遺精して
いままたこのｽﾚで二回目の遺精した

>>706
恐ろしい才能

ん

作者さんは変態の頂点に立てるな

ほ

変才

ほ

ぜん

ほ

桃子お姉ちゃんからのお仕置希望ほ

読み返して朝からおっき

ほ

この角度で擦ると気持ちいいの〜
http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids0465.jpg

夏のベリコンで２年ふりに桃子がまた気になりだしてこのスレのせいでまた好きになってしまった

ほ

れ

ﾘ ・一・ﾘ＜保全

ﾙ ’ｰ’ﾘ

変態щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫﾝ!

ｍｍ

ﾘ ・一・ﾘ＜ほ

梨沙子ちゃんのあそこが桃子お姉ちゃんにかき回されてる。
凄く気持ちよさそうで涎垂らして喘いでる。可愛い顔がいやらしく歪んでる。
普段の人形みたいに綺麗な顔が快感に歪んでるギャップが凄くてそれだけでちんちんがはちきれそう。
ああ、あのお姉ちゃんの指の動きは、いつも僕が攻めるときにするときと同じだ。
アレするとお姉ちゃんおしっこ漏らしながらいっちゃうんだよな。
漏らすのかな・・・梨沙子ちゃんも。おしっこ。
ああ、お尻のほうまでお汁が垂れてきてる。出る？出るの？
アソコを凝視してる目をふと顔の方に向けると、薄く目を開けた梨沙子ちゃんと目が合う。
「あぁ！だめだめだめ・・出ちゃう・・おしっこでちゃうぅ・・・」
凄い、凄く出てる。透明な梨沙子ちゃんのおしっこ・・・
その飛沫が大量に僕に降りかかる。そして、おちんちんにも。
目の前で梨沙子ちゃんから噴出すのを見てた興奮と、ずっと触って貰えなかったから我慢できなかった。
「うぁう・・ああ！」
あうぅ・・・触られてないのにぃ。出ちゃったぁ。
お尻の穴を必死に締めて我慢してたのに。すっごく我慢してたから凄い跳んだ。
フローリングの床に白と透明の汁がいっぱい。梨沙子ちゃんと僕の液がいっぱい。
はじめてだぁ。触らないで出しちゃったの。恥ずかしいけどすっごく気持ちよかった。
お姉ちゃんの唾と梨沙子ちゃんのおしっこかけられて出しちゃった。
もう、体から全部力が抜けちゃった。
「うふふ、千聖。だらしないわね。おしっこかけられていっちゃうなんて。
梨沙子ちゃんもビックリしてるわよ。でも、梨沙子ちゃんもおしっこかけたらいっちゃうのかな？」
「お、お姉ちゃん、それは・・やめてよう・・・出来ないよう。梨沙子ちゃんにおしっこかけるなんて。」
「梨沙子ちゃんはどうなの？」
「わ、私は・・・・千聖君を許してもらえるなら・・我慢します。」
「ふん！熱いじゃないのよう！誰が喜ぶ事をしてあげるもんですか。」
そう言うと、僕を床に寝かせた。

変態きてたああああああああああああああああああああああああああ

ハァハァ

州*‘ -‘ﾘ＜もうちょっと待ってね

パンツ脱いで待ってます。

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜誰が喜ぶ事をしてあげるもんですか
ワロスｗｗｗ

「わ、私は・・・・千聖君を許してもらえるなら・・我慢します。」
「ふん！熱いじゃないのよう！誰が喜ぶ事をしてあげるもんですか。」
ああ、もうなんか、どうでも良くなってきちゃった。
気持ちよく慣れればもうなんだってしちゃう。桃子お姉さまの指、凄かった。おしっこ我慢できなかったもん。
次は何されるんだろう。千聖君を寝かせて私に向かって言う。
「さて、次はこっちに来なさい。」
フラフラしながら千聖君の脇まで行く。快感から覚めると一気に恥ずかしさが増してくる。
千聖君の顔をまともに見れないよう。
「さあ、梨沙子ちゃん。さっきは自分で行かなかったから今度こそ自分で最後まで行きなさい。」
「え、ココでするんですかぁ・・・」
「いいえ、ココじゃないわ。もっと素敵なところよ。」
そう言うと、両手を縛られたまま後ろに倒れて足が畳まれたまま寝ている千聖君の顔の上に私を跨らせる。
膝立ちになっておちんちんの方に向かって、顔を跨ぐ。うわぁ、あそこが丸見えよ、これ。
「さあ、そこで自分で、なさい。いくまでよ。」
もう言われるがままアソコを弄る。自分の溝に沿って人差し指を前後に滑らせる。
グチュグチュいってるぅ。動かすたびにお尻の穴がヒクヒクするくらい気持ちいい。
「んはぁ・・あう・・・はうん・・・ああ、み、見ないでちさとくぅん・・」
さっきの余韻を引きずってるからすぐにお汁があふれ出してくる。
ああ、糸引きながら千聖ちゃんの顔に垂れてる。
「うっふ。いいわ、いい子よ梨沙子。さて、私は千聖のを綺麗にしてあげる。」
そう言うと桃子お姉さまが千聖君のちんちんをぱっくり咥える。
ジュポ・・ジュルゥ・・・ジュポジュプ
白い液がついたままのちんちんを一気に口に含む。そうすると口から出てくるちんちんが見る見る打ちに太くなってくる。
ああ、アレが入ったらどうなるの・・・
「ああ、お姉さま、いきそうです。は、はやく千聖君のが欲しいんです。お願い、お姉さまぁ」
「ずいぶん素直になってきたわね。じゃあ、一回そのままいきなさい。そしたら考えてあげてもいいわ。」
早く、早く欲しい。一気に指をねじ込んでかき回す。

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

梨沙子ちゃんのあそこが目の前でクニュクニュ弄られてる。
梨沙子ちゃんが目の前でオナニーしてる。白い肌が擦られて赤くなってきてる。
その奥にはもっと濃いピンク色の中身が見え隠れする。それが全部お汁にまみれてテラテラと光ってる。
綺麗な顔しててもココはいやらしいんだなぁ。女の子って不思議だ。
溝に沿って指が動く。前のお豆にいくと穴のほうが開いて凄く奥まで見える。
逆に穴のほうに指が来るとお尻の穴がきゅっとなって中からお汁がにじみ出てくる。
出てくるお汁は初め透明だったけど、段々と白っぽくなってくる。
グチュッグチュッ・・・
いやらしい音と一緒に僕の顔にいっぱいネバネバが滴り落ちてくる。
いやらしいよ梨沙子ちゃん。
「うっふ。いいわ、いい子よ梨沙子。さて、私は千聖のを綺麗にしてあげる。」
ああ、お姉ちゃんがちんちんを舐め始めた。今日はいつに無く激しく上下してる。
いったばっかりでフニフニだったちんちんが舌と唇の一擦りごとに固くなっていく。
ああ、でも無理な体勢の足が苦しい。
でも、目の前の梨沙子ちゃんのあそこと桃子お姉ちゃんのお口の中のちんちんが気持ちいい。
「ああ、お姉さま、いきそうです。は、はやく千聖君のが欲しいんです。お願い、お姉さまぁ」
「ずいぶん素直になってきたわね。じゃあ、一回そのままいきなさい。そしたら考えてあげてもいいわ。」
梨沙子ちゃんの指が凄く激しく前後に動くようになった。お汁がびちゃびちゃと顔に降りかかる。
ああ、梨沙子ちゃんいくの？僕がちんちん舐めれてるとこ見ながら自分でしていくの？
「ああぁ、いく、いっちゃう・・・いいですか？いってもいいですかぁ！」
「いいわよ、行きなさい。いくときのオマンコを千聖にたっぷり見せてあげて。」
「梨沙子ちゃんのここすっごくいやらしいよ。僕も見てるだけで堪んないよ。いって、梨沙子ちゃんいって。」
ぐっと突き入れられた指が握るようにぎゅっと奥を刺激すると、体全体が締まっる。
「あああぁぁ！！！いっくうぅうぅ！」
そう言うと、白い液と透明な液が混じって僕の顔にかかる。そして梨沙子ちゃんが僕の体の上にばったりと倒れこんだ。

事情により明日はお休みさせていただきます。
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜すこしだけおあずけよ

つづけ！

変態すぎるwwwwwwwwwwwwwww
オレは性的虐待スレで結構変態プレイを考案してきたつもりだけど
底抜けの変態作者。。。様の足下にもおよばねえぜ（ﾉ∀｀）

おあずけはきついよー
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ん

HO

よっしゃよっしゃ

ほ

へ

と

と

ろ

も

勃

れ

落ちるぞ

お

お

んあ

ち

ほ

ち

ろ

宮殿の私がすることない程 全部してくれる彼見てるとマジやばいなぁｗ

なんのこっちゃ？

と

>>761
それわかるｗｗ

ん

ほ

い

こうしてみると梨沙子ちゃんてかわいいわね。基本、素直だし肌は綺麗だし。
「あらあら、はしたない子ね。千聖の顔の上でオナニーしていっちゃうなんて。
みてよ、千聖の顔。あなたのお汁でベトベトよ。せっかくだから舐めて綺麗にしてあげたら？」
いったばっからだからかな、一向に梨沙子ちゃんは動こうとしない。
「ふん、言う事聞かないならこういうことしちゃうよ。」
小指を口に含んでたっぷりと唾液を乗せると、ツプッと挿入する。お尻に。
「きゃぁう、いやいや、そこいやぁ！」
「うふふ、千聖、良く見えるでしょ。梨沙子ちゃんの、お・し・り・の・あ・な。」
「梨沙子ちゃんのお尻、とってもいやらしいよ。広がってヒクヒクしてる。」
梨沙子ちゃんは少し涙声で叫ぶ。
「ごめんなさい、言うとおりにするから、抜いてぇ。お願い、抜いてください・・・」
やっぱり素直ね。言うとおりに一旦抜くと、梨沙子ちゃんが安堵のため息をつく。
でも、そこへすかさずもう一度、今度は根元までズップリと突き刺す。
「くあぁぁ・・・いやあぁぁ・・・ぬ、ぬきさししないでぇ・・・」
「言うとおりにする？言う事聞くならやめるけど。」
「しますします。言うとおりにするから、お願い、も、もう・・・」
あんまり攻めすぎても可愛そうだから抜いて、千聖と顔をあわせるように体勢を変えさせる。
梨沙子ちゃんを隣に座らせて、梨沙子ちゃんに差し込んだ指とは違う指を千聖に突き出す。
「ほーら、千聖。梨沙子ちゃんのおなかの中の味よ。味わってみて」
素直に指を咥えて舐り始める千聖。勿論、味なんてしないはず。
「おいしいよ、桃子お姉ちゃん、梨沙子ちゃん。とってもおいしい。」
梨沙子ちゃんを見ると耐えられないという風に顔を覆う。さすが千聖、わかってる。
「だめよ、ちゃんと見なさい。ほら、梨沙子ちゃんを味わってこんなにおっきくなったよ。」
そういって元気にビクンビクンと脈動するものを見せる。
恥ずかしそうにしながらも、目を背けられない梨沙子ちゃん。顔が真っ赤。
でも、意地悪く顎をしゃくって舐めなさいと指示する。
すると、ペロペロと千聖の顔についた自分のお汁を舐め始める。舌を動かす度に糸を引いてなかなか取れない。
お汁の変わりに梨沙子ちゃんの唾液でベトベトになった頃、深く深く千聖とキスした。
二人ともかわいいわよ。

忙しいけど1話だけアップ。

つづけ！

指をかえるとか芸が細かすぎるwwwwwwww

変態ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ん

保全

>>764
わかっていただけてよかったです。

ほ

>>774
DVDでは手繋いだり見つめあったりニコニコしてんのに裏ではお姉さまとか言わせてツンツンなくせにとか考えてしまうな

糞スレ乱立警報

>>776
ですよね｡
この話以上に想像が膨らみますよｗ

从´∇｀从＜おつかんなっ
です!!
UPされないと思ってたのにあって嬉しいです｡
忙しいとこお疲れ様ですm(_ _)m

ほ

寝る前に一応ほ

ほ

ﾙ*’ｰ’ﾘ

朝ですよ

うん

ｎ

ほ

ほ

ほ

電車で読んでたら事情により椅子から立てなくなりました
今降りるはずの駅を通過orz

>>790
ドンマイです

ww

外で携帯からこのスレを読むのはある意味自殺行為ｗ

3.7インチ液晶のZERO3で読んでますが

ほ

今日も降臨待ち

ほ

ほ

ほ

りしゃこﾊｧﾊｧ

ん

「だめよ、ちゃんと見なさい。ほら、梨沙子ちゃんを味わってこんなにおっきくなったよ。」
覆った手の指の間から覗き込むと、さっき観覧車の中で見たときより一回り大きくなってた。
ああ、あんなのが入ってきたら・・・壊れちゃいそう。そう思っただけであそこがまた潤んでくるみたい。
千聖君のおちんちん、おっきくなったのは私の・・その・・お尻の中身を舐めたから。
じーっと見てると、桃子お姉さまがさっき私が垂らしたお汁を自分で舐めなさいって、顔で指してる。
ごめんね、千聖君。こんなにベトベトにしちゃって。うん・・・の味なんて舐めさせて。
ホッペ、瞼、鼻、額、唇、顎・・・隅々まで舐めていく。自分の味は少ししょっぱかった。最後は舌を吸い込んで舐める。
「さて、梨沙子ちゃんは言いつけどおり自分でいったわね。いい子よ。次は千聖にお仕置きなんだからね。」
お姉さまはそう言うと、千聖君のおちんちんをぱっくりと含んでクチュクチュと口の中で玩び始める。
「りひゃこひゃんもこっひにきていっひょになめへ・・・」
もうお姉さまの命令に逆らおうなんて思わなくなってる私は素直に顔を寄せていく。
幹の部分はお姉さまが舐めてるから、私はその下のフニフニの袋の方に舌を這わせる。
しわしわで柔らかくて、中身がころころしてる。
ペロペロ舐めたりチュってキスしたり、ころころしたのをキュポって口に含んでみたり。
「ああ、梨沙子ちゃん、そんなとこ・・・気持ちいい・・・」
「梨沙子ちゃん、玉舐めとはやるわね。どこでそんな事覚えたの？」
なんか、感覚が麻痺してきてて恥ずかしい事を言われても気にならなくなってきちゃった。
それどころか、その方が気持ちよくなってくる。私どうかしちゃったのかな。
竿の方からはお姉さまの唾液か千聖君のお汁か、その両方かわからないのが垂れてきてそれごと一生懸命舐める。
「さあ、梨沙子ちゃん。お待ちかねのをしてあげるわよ。さあ、これを付けてと」
お姉さまが私を立たせると、千聖君の腰の上にしゃがみこませる。
足の裏をつけてしゃがみこむとあそこが千聖君に丸見えになっちゃう。足を広げるとあそこのお肉がパクっとお口を開いてヒヤッとした空気に触れる。
「ほら、指で広げて、そう、先っちょを擦るように・・上手よ。そこで一気に・・・」
「ふうあぁぁ・・・ああ、はいったぁ・・」
太くなったそれに一気に奥まで貫かれる。

梨沙子ちゃんが自分でアソコを指で開いてる。中のピンク色がスッゴク綺麗だ。
「ほら、指で広げて、そう、先っちょを擦るように・・上手よ。そこで一気に・・・」
その粘膜にさっきお口でしながらお姉ちゃんがゴムを付けた僕の先っちょをこすり付ける。
「ふうあぁぁ・・・ああ、はいったぁ・・」
一気に腰を下ろした梨沙子ちゃんの中に根元までズッポリと入る。
「ううぁぁ・・・梨沙子ちゃんのあそこに入ったよ・・・気持ちいい・・ねえ、痛くない？」
「あふぅ・・・うん、ちょっと痛いけど、気持ちいいほうが勝ってる。千聖君のちんちん気持ちいいよ・・・」
この前は泣くほど痛かったみたいだから心配だったけど大丈夫みたいだ。
下から突き上げたいけど下になった腕が痛いし、正座したまま後ろに倒れてるから上手くいかない。
「梨沙子ちゃん、千聖は動けないみたいだから動いてあげて。」
言われるがままに梨沙子ちゃんは僕のおなかに手をついて腰を上下に動かしてあそこでちんちんをしごく。
「ふふふ、千聖気持ちいいの？私のあそこと梨沙子ちゃんのあそこどっちが気持ちいい？」
「え、そんな・・・どっちも気持ちいいよ・・・」
どっちがなんていえないよ。どっちの感触も違うから。
「はっきり言わないと、やめちゃうわよ。どうするの？」
「お姉ちゃんのは柔らかいお肉がスッゴク強く締め付けてくるから気持ちいいし、
梨沙子ちゃんのは凄く穴が狭くてきつくて入れただけで気持ちいいよ。」
「やあ、千聖君・・そんなこと・・はずかしいよう・・ああぅう」
「よく言えたわね。でも、お仕置きはココからよ。」
そう言うと、たたまれていた足を伸ばす。え、これがお仕置き？
でも、そう思ってたのは少しの間だけだった。滞っていた血が一気に足の先まで流れ込んでくる。
「うああぁ！お姉ちゃん、あし、足がしびれて・・痛い、痛いよう・・ああ、でも」
ちんちんは激しく上下する梨沙子ちゃんの中で今にもいきそうなのに、膝から下は泣き出しそうなくらい痛い。
快感と苦痛がおんなじ量、身体を駆け巡る。どうなるの、気持ちいいの、苦しいの。
頭では整理できない感覚が同時にやってくる。
「うああぁ、止めて梨沙子ちゃん、いっちゃうよう・・ああ、お姉ちゃん止めて痛い、痛いぃ！！」
おかしくなる。あたまがおかしくなるぅ・・・

ﾜｯﾎｰ！ﾜｯﾎｰ！

>>790
おまおれ

会社で暇だったから保全しなくて大丈夫かチェックしつつなにげなく読んでしまって反応してしまったから、トイレにかけこんでおさまるまで他の事考えてた

「うああぁ、止めて梨沙子ちゃん、いっちゃうよう・・ああ、お姉ちゃん止めて痛い、痛いぃ！！」
凄い反応、千聖大丈夫かな。苦しいのと気持ちいいのを同時にしたらどうなるかと思ったんだけどすごそう。
梨沙子ちゃんが上下する度に見え隠れする千聖のちんちんもいつもより太くなってるみたい。
梨沙子ちゃんのあそこも突かれるたびに、ジュプジュプってお汁があふれて気持ちよさそう。
でも、お仕置きだからもっとやっちゃうよ。痺れてる足をモミモミする。
「どお、千聖、気持ちいい？」
「やぁぁ・・お姉ちゃん、苦しいよ・・・気持ちいいけどスッゴク苦しいの・・・」
「千聖君のおく・・奥まで来て・・・いいよ、気持ちいい・・あうぅ」
今度は足を持ち上げて膝を梨沙子ちゃんに持たせる。
こうすると体勢がきつくなるから梨沙子ちゃんは膝を着いて前後に身体を揺らし始める。
今度はわかるわよね。そう、千聖のお尻に小指を差し込む。
「ああ、お姉さま、千聖君のが固くなってすっごいとこにあたるぅ・・・」
「ああ、お姉ちゃん・・や・・やめてぇ・・・だめ、もう・・だめ・・・」
千聖ったら白目むいちゃってる。攻めすぎたかな？でも、浮気した千聖が悪いんだもん。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・い・・いっくうぅ・・・」
千聖のお尻がぎゅーって締まったと思ったら、体がビクビク動いく。
「あっ、私も、私もいっちゃう、中でビクビクして・・ああぁ、っくううぅ」
「いったのね、いっぱい出た？千聖。梨沙子ちゃんの中でいっぱい出した？」
千聖は口の端から涎を流したまま顔を横にして動かなくなってた。よっぽど気持ちよかったのね。
その上に、ばったりと身体を倒す梨沙子ちゃん。その耳に囁く。
「さあ、お仕置きはこれでおしまいよ。あとは二人でやんなさい。私は帰るから。」
そう言って、服装を整えて部屋を出る。
だって、もうあの二人がするとこなんてこれ以上見れないもん。
頭ではわかってるけど涙が一粒こぼれた。

凄いぞ変態！

千聖君の膝を抱えて膝をつく。上下の運動から今度は前後に動かす。
ああ、さっきまでは奥をすっごく突かれたけど、今度は気持ちいいところをグリグリ擦られる。
「ああ、お姉さま、千聖君のが固くなってすっごいとこにあたるぅ・・・」
「ああ、お姉ちゃん・・や・・やめてぇ・・・だめ、もう・・だめ・・・」
千聖君、かわいそう。気持ちいいのと苦しいのが一緒に来るってどんな感じなのかな。
この間はすっごく痛くて泣いちゃったけど、今日は鳴いちゃうくらい気持ちいい。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・い・・いっくうぅ・・・」
「あっ、私も、私もいっちゃう、中でビクビクして・・ああぁ、っくううぅ」
「いったのね、いっぱい出た？千聖。梨沙子ちゃんの中でいっぱい出した？」
何かに押しつぶされて死んじゃうみたいた声と一緒に熱いのを出しちゃったみたい。
ゴムを付けてるから直接は感じないけど、じんわりとおなかの中が暖かくなる。
ビクビクしたときに、さっきおしっこ漏らしたポイントをこつこつと叩かれて私もいっちゃった。
「さあ、お仕置きはこれでおしまいよ。あとは二人でやんなさい。私は帰るから。」
桃子お姉さま・・・ありがとう。きっとつらいはずなのに。
気を失った千聖君の体の上にぴったりと身体を重ね合わせる。あそこは繋がったまま。
体中が溶けて混じって一緒になっていくみたい。
私より小さい千聖君の体。鍛えて引き締まってるけど、まだ、小さい。同じ年なのに可愛い。
私も少し気が遠くなってくる。スーッと闇に落ちていくみたいに。

「・・・ぅん・・・んぁ」
体の奥がまた熱くなってきて気がつくと、千聖君もおきてて目が合う。
「梨沙子ちゃん・・・」
「あぁ、千聖君、また、おっきくなってきたよ・・・」
それだけ言うと、千聖君が下から激しく突き上げてくる。一緒に今度は胸も揉む。
下から掌で包むように揉み込んでくる。手の暖かさが直接心を揉み解すみたいに安心する。
自分でするみたいにただ気持ちいいだけじゃなく、心まで感じるみたい。
ゆっくりゆっくりと快感が身体を包み込んでくる。
「ああぅ、あうぁ・・・・」
強引に快感を引き出されるんじゃなくじわじわと気持ちよくなっていくと、体が引きつるように痙攣してくる。
その日何度目かの絶頂。体の穴が全部開いちゃうくらい力が抜ける。

気がつくと僕の上で梨沙子ちゃんが寝てた。桃子お姉ちゃんの姿は見えない。
あのお姉ちゃんの事だから隠れてるのかな。言う事聞かないと怒られるから暫く様子を見る。
何分たったかわかんないけど、いないみたいだ。足の痺れは取れてるから結構長い時間たったのかな。
このままだとどうしようもないから、まず、縛られてる腕を自由にする。
もぞもぞやってる内に外れた。でも、動いてる間に梨沙子ちゃんの中に入ってるちんちんも擦れておっきくなってきた。
「梨沙子ちゃん・・・」
「あぁ、千聖君、また、おっきくなってきたよ・・・」
気がついた梨沙子ちゃんが凄くいやらしくて凄く優しい顔で僕を見る。
そっと胸を掌で包み込んで揉み上げる。
踏ん張って梨沙子ちゃんの体がバウンドするくらい突き上げる。
こつこつと先が体の奥の奥を叩くたびに、梨沙子ちゃんの嬌声が響き渡る。
「ああぅ、あうぁ・・・・」
きつくて狭い穴の中に大量の潤滑油でやっと入ってるちんちんが軋むように刺激される。
も、もう、出ちゃうよ。ああ、また、でるう。
梨沙子ちゃんがきゅーっと締まっって、僕のもビクビクって吐液する。
体がフニャフニャになって梨沙子ちゃんがしなだれかかってくる。

僕達はそれから何度も何度も交わった。
後ろから、前から、横も。
すっかり夜になって帰る頃には足がガクガクしてた。
3,4試合続けてやったくらい疲れた。
でも、桃子お姉ちゃんのこと。どうしよう・・・

次の日、学校に行くと梨沙子ちゃんは来てなかった。授業が始まっても来ない。今日は休みだ。
昨日、やりすぎちゃったかな、なんて、にやけてみる。
放課後、初めて梨沙子ちゃんとぶつかったところにいってみた。
最近は二人でココで部活が始まるまでの時間を潰すのが日課になってたから。
するといつも梨沙子ちゃんが座る階段の手すりの内側に小さな封筒が貼ってあるのを見つけた。
『大好きな千聖へ
千聖君、私は入学した頃からあなたのことを見てました。元気がよくて、かわいくて、カッコイイ、スポーツ少年。
私は人見知りするから、ずっと言い出せませんでした。でも、ここであなたとぶつかって、お話しできたのはすっごく嬉しかったです。
私が張り切って最初の時は失敗だったけど、その後の遊園地は楽しかったです。桃子お姉さまにお仕置きされちゃったけど
すっごく気持ちよくなれたし。あのとき遊園地でお姉さまにいったのは私が明日で外国に行くことです。
私の両親が外国で暮らしてるのは知ってるよね。やっぱり一緒に住むことになったんです。
でも、大好きな千聖君に同情でして欲しくなかったからいえなかった。
そしたらお姉さまがあんなことしてくれて、千聖のことを許してくれました。
私の事は忘れて欲しくないけど、これからも桃子お姉さまと仲良くしてください。
黙ってサヨナラするの、許してください。最後は泣いて別れたくなかったから。
それじゃあ、元気でいて下さい。とっても素敵な思い出をありがとう。　梨沙子より』
そんな、昨日は何も・・・
でも、桃子お姉ちゃんが僕達を二人にしてくれた事を思い出すと急に涙が出てきた。
梨沙子ちゃんのためにお姉ちゃんは我慢して僕が梨沙子ちゃんとするのを許してくれたんだ。
声を出さないように泣いた。涙だけが流れた。
涙が全部出てから部活にいく。
「なんだ、岡井！今日は元気ないな、何かあったか！」
「大丈夫です。」
それだけ言うと、練習に戻る。でもその背中に矢島先輩が声をかける。
「岡井！生きてりゃつらい事だってあるさ。でも、前に進めばきっといい事がある。
すすむためには元気でなくちゃだめだ！カラ元気でもいいから出せ！」
バカな矢島先輩の声が心に沁みた。チクショウ、バカのクセに・・・・
また、涙が出そうになった。

バカヤロウ

・ﾟ・（つД｀）・ﾟ・

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

唐突ですが、梨沙子編終わりです。
野外プレイ中心の同級生コンビでした。個人的に桃子はＳキャラのだと思ってますｗ
それと、これも唐突ですが連載は少しお休みさせてもらいます。
ちょっと忙しくてまともなのを書けそうにないので。
長らくご愛読ありがとうございました。少しの間お別れです。
また、どこかのスレでお会いしましょう

おわる！！

おつ

エロの後に涙があるとは

>>814
最高だった
ありがとう

>>814
もし何か書くときがあれば
もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192572645/
こっちにでも書いてくださいな

おつかれさまでした

わあああああああああああああ
わかれたくないよー

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束と言うではないか
涙はその時までとっておけ少年

ありがとう変態　ありがとう梨沙子

変態乙カレ
そして、たくさんの感動をありがとう



別れたくないよー！！！
(つДT)ﾌｴｰﾝ！
また戻って来てください
お願いします

最初に現れた時からずっとみてたのにー

乙！
また時間出来たら続編よろしくね
そのときはまたこのスレタイで立ててください。チェックしますんでm(__)m

言葉が滲んでいく　あなたの言葉が
あの日の　戸惑い
あの日の　誘惑
戻らないその時　AH

生きていこう　好きな事柄　探して

このどしゃぶる雨も　枯れるだろう
素朴に生きて行こう

でも　たまには雨
濡れるも良い
しっかり歩いて行こう

おもろうて　やがて悲しき・・・　　ですね
作者さん乙でした

いやぁ、感動で終わる…いいですね。

変態作者さん
とりあえず本当にお疲れさん

ほぼ毎日楽しませてもらって感謝してる
また落ち着いたらまってるよ！！

最高な作品ばかりですげー楽しませてもらった

ありがとう

泣いた、変態さん乙

またいつのひか

桃子愛してる

変態愛してる

よかったよ

ﾟ・（:ノД`;）・ﾟ

早起き保

皆さんありがとうございます。
ところで、復活するときはどんなＣＰがいいですか
希望があればココに書いといてください。

それと今後の参考にしたいので好きなシーンとか作品とか書いてくれると嬉しいです

岡井ちゃんとﾏｲﾏｲの感動ストーリー！

梅さんがアプローチしても全然気がつかない馬鹿な矢島先輩
どうやったら矢島先輩の気をひけるのかと岡井君に相談する
しかしなんか良い雰囲気になる岡井君と梅さん


こんなのはどうでしょう

ﾟ・（:ノД`;）・ﾟ

ほ

佐紀ちゃんを出してほしい

幼馴染で同級生のお節介な早貴ちゃん（今までの話とはパラレルで）
全然意識してなかったけどある日「告白されそうだ」と手紙を見せてきて・・・

って自分で書けばいいのかｗ

岡井ちゃん×高橋が見たいです。
好きな作品は地獄の黙示録と硫黄島からの手紙です。

梅さんかマイマイかな
℃-uteメンだけでもいいと思う

お

れ

舞美と岡井ちゃんが桃子をとりあう

岡井 x 舞波 x 花音
秀才なのに目覚めてしまう

え

気に入ってるのは栞菜が学校で一人で楽しんでるとこだな
桃子に見つかって必死で逃げて、けっきょく桃子の前でいくところ

基本的に桃子が出てるとこが好きなんだけど
栞菜もエロすげー似合うなと思った

ほ

桃子と気まずくなって先輩の茉麻に恋愛相談する千聖
桃子との間を取り持とうとがんばるが次第に千聖が好きになってしまい・・・

なんていうのがみたいｗ

ち

さ

ん

ろ

り

ん

ほ

の

ま

寝る前保全

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0946.jpg

揉んでますな

俺まだ全部読んでないけど岡井×梨沙子が良かった
それぞれの感情のすれ違いや意識の違いが面白かった

早起き保

れ

い

>>863
俺にはただ揉んでいるだけじゃなくて桃子お姉ちゃんがテクニックを発揮して
薬指と小指で乳首を挟んでいるように見える

千奈美と茉麻は引いてるな

>>868
俺も思た

桃子になれたらこんなこともできるんだな

俺もキッズオーデ受けときゃよかったわ

だな

俺ならエッグオーデから入って「嗣永先輩〜」って言って甘えたい

ももち

ｎ

ho

お

ちっさー

ももこおねえちゃん

ん

愛しの桃子・・・

れ

なんでも良いから読みたい
あえて言うならオイラはまぁさヲタなのでまぁさ編を

何時までも待ってるので時間ができたらヨロシク先輩ならぬヨロシク変態作者さん

もう少しの間書けませんが必ず戻りますよ
まあさは少し考えてました
次に書けるかどうかわ解りませんが、ご了承ください

出先なので簡単で失礼します

この名前見ただけでwktkする

もしこのスレが落ちたor完走した場合次スレはどんなタイトルにすべきかな？

どっかに避難スレあったよね

もし桃子と岡井少年が従兄弟だったら
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192572645/

>>889
�d

狼にもスレあったほうがいいんじゃ？

出来るだけ保全するけど避難所あった方が安心って事

なるほど納得

ほ

hoo

寝る前保

携帯から生意気になんだけど
保全をする事によって作者にプレッシャー与えてたら悪くないか？

早く書かないとと思って負担かかるのもよくないから落ちた時は落ちた時で作者自身が復活した時に立てて、もし立てれなければ避難場所に作者がお願いするなりして誰か変わりに立てるとかのがいいと俺は思う

ももちさほ

出勤前ほ

まぁ若干飽きた感はあるけどな

ないよ

この際だから1000までゆこう

うｍ

n

俺は飽きなかったぞ
毎日楽しみだった

>>905
同感
毎日楽しみにしてたぁ

最近ここと佐紀ちゃんヤリマンスレだけが楽しみで生きてる

佐紀推しだけどあのスレだけは見ない

一度も見てないならお勧めするよ
多分スレタイからは想像できない流れになってる
見た上で嗜好が合わないなら仕方ないが

俺もヤリマンスレみてるよ
佐紀ヲタだけど

908だけどあのスレは立ったときから不愉快だった
あまり続いてるんで今朝に目を通したけどやっぱり俺は駄目
人それぞれだけどね、でもなんか嫌だ　独り言ごめん

俺もスレタイみて嫌だったよ
人それぞれだね

早く変態さんにあいたいよー

れ

ん

こ

ももんこ

保全

ほ

少年とみやちなゆりなの続編が読みたいです
気が向いたらでいいので・・・

まったり〜

桃子ｷｬﾜｽ

少年の初恋相手は梨華ちゃんっていう設定で淡いプラトニックものも見てみたい

れ

少年のプラトニックものを見たいのには同意するが
相手が梨華ちゃんではプラトニックにならない悪寒
従兄弟のガキさんなんかどうでしょう

ガキさんじゃ萌え要素がないから中澤ねーさんの方がいいや

俺に言わせりゃそっちの方が無いわｗ

少年岡井のプラトニックつらぬいて小説なら
相手はDancing Waves以外ないでそ
永遠の憧れって感じで

そういや舞波とは今でも仲がいいらしいね

　　 _, ,_
川*＾∇＾) ＜ ﾌﾋﾋﾋﾋ

俺の頭の中では少年が夏休みに家族で海に行った時に
海の家で手伝いをしていた中澤と出会う。
自分の子供のように扱われる少年だが中澤に一人前の男として
扱われたい少年はついつい中澤の前で背伸びをしてしまう。
そんな少年を見て中澤は千聖が帰る時に「ほんなんら千聖が大人になったら結婚しよか」と
軽はずみな約束をする。
そんで何年かたって少年が中学に入学したら中澤が学校の先生だった・・・みたいな感じを元に妄想して楽しんでる

ごめん・・・中澤さんはちょっと・・・

中澤は流石にきっついなぁ

それはきつい

そうか

がっかい

れ

負けず嫌いなnkskちゃんが
nkskのくせに（ｒｙ
っていうのを切に願う

そういえばnkskと梅さんが出てきてないな

ほ

つ

れ

保守

れ

どうせおまえらヤンジャンかヤンマガの水着グラビアかなんかでオナニーしてたら
急にノックもせずに桃子姉さんが部屋に入ってきて
「あーもうやだー！そんなことばっかしてんでしょー」とか言いながらそれでもなかなか部屋から出て行かないばかりか
おまえらの方に来て「なに　こんなのでヌイてんの？ヌける？」なんてあけすけに聞いてくるもんだから
おまえらは顔真っ赤になって「うるせーな！早くあっち行けよ！」って怒ったふりしてみせるんだけど
桃子姉さんがニヤッと笑って「こんなのよりもっと刺激的なのの方がよくない？」って言い出して
さっきまでちんぽ握ってたおまえの右手の手首をつかんで自分の胸に引き寄せて
「あんまり大きくないけどほんもののおっぱいだよ　もんでみる？」とか言ったりしたところを
妄想してベッドの上でのたうちまわってたりするんだろ？みたいな保全

お前らさ…冬休みに嗣永の家にロマサガしに行ったらたまたま
嗣永はいなくて代わりにヤツのお姉ちゃんらしき可愛らしい
女の子がいるわけだ。
で、「私、姉の桃子。弟はすぐ帰ってくるからまっててね」
とか言われてとりあえず家に上がるんだが、しばらくすると
向こうの部屋から「ちょっとー、手ぇ貸してぇ〜」とか声が
響いてくる訳だ。
でもって部屋に行ってみると漫画本が天井近くまで積み上がってる
凄い状況の中、桃子が椅子に乗って上の方の本を取ろうとして
るんだがもうちょっとの所で届かない訳さ。
何せそんな状況なもんだからミニスカの下から白いパンツがチラチラ
見えるし、背伸びして両腕あげているもんだからTシャツの脇から
ピンク色のブラとか見えまくりで、もぉうウハウハな訳だ。
さらには「ごめーん、あたしの身体支えててぇ〜」とか言われて、
お前はオイオイいいのかよとか思いながらも桃子の後ろに回って
脇腹をムニュとか掴んだら「いや〜ん、くすぐったあい」とか
言われてあわてて腰を支え直したりして、とにかく目の前で
無防備な桃子の尻が揺れているっていうとんでもなく羨ましい状況に
できれば弟は一生帰って来るなとか思っちまうんだよな、な保全

そしたら、なんだか桃子の呼吸がだんだん荒くなってきてるのが判って、
「ひ、ひょっとしてお姉さん寝たまま感じちゃってるのか…」とかお前も
もう爆発しそうなまで興奮して、さあいよいよ二つの丘に登ろうかと両手を
伸ばしたその時、
お前の両腕をガッと掴んだ桃子がパッチリ目を開けて、
「こら、このいたずら坊主」
とか言うが早いかお前の腕を逆手に捻ってあっという間に体制が逆転。
ソファの上で桃子に押さえ込まれちまうわけだ。
お前は慌てて「も、もうしませーんごめんなさいぃ〜」とか情けない声を
あげるんだが、それを聞いて妖しい微笑みを浮かべる桃子だったりね。
「興奮して目が覚めちゃったわ、責任取ってちゃんと続きしてよね…」
「つ、続きって……んんっ！」
お前が返事する前に、桃子の柔らかい唇がお前の唇をふさいで……
くっそお、こんな羨ましいシチュに俺もなりてーよな保全

>>946の前

お前らさ……お前が正月に嗣永んち行ってドラクエとかやってるわけだ。
そしたら嗣永の奴が「コーラ買ってくるわ」とか言ってぷいっと外に出て
お前はしばらくは大人しくゲームやってるんだが、ふとトイレ行きたく
なって居間に下りると、桃子お姉さんがソファでうたたねしてる訳だよ。
テーブルに漫画が置いてある所を見ると、どうやらそれ読みながら
寝ちゃったみたいだな。
そして良く見ると、ポロシャツのボタンが外れて胸の膨らみが覗けるぐらい
はだけかかってるし、ミニスカートから伸びてる健康そうなふとももとか、
パンツ見えるか見えないかのギリギリの角度なもんで、お前はドキドキ
しつつも居間に入って桃子の脇にひざまづく訳だ。
「桃子さん、桃子お姉さん……」
お前は小さく声をかけるが、桃子はあどけない顔のままスヤスヤと
寝息を立てていて起きる気配が無い。
お前は桃子のちょっと濡れて半開きのままの口元とか、呼吸に合わせて
隆起する胸元とかに激しく釘付けされて、
「ちょｗｗｗやばいよもしバレたらｗｗｗｗｗ」
とか思いつつも、ついつい桃子の柔らかいほっぺに触っちまうわけだ。
「うおー、プニプニでやわらけー」とか超興奮するんだが、桃子は
それでも起きないもんだからお前はさらに大胆になって、指を桃子の
ほっぺから首筋、肩のところまでだんだん下ろしていく訳だ。

ｎ

すげえヤツが現れたな

お

でもってその頃のオレッチと言えば一関から仙台に移動中の電車の中で
地元の女子高生が向かいに数人いるにも関わらずこのスレを見ているわけで
その女子高生達の下品なしゃべり方とかに少々呆れ返りつつも
桃子お姉ちゃんは今後少年とどんな風に接して行くんだろうとか
あの尻は自分で重たく感じたりする事は無いんだろうかとか
中学生の段階で跳び箱で11段を跳べたんだから本家モンスターボックスでも
女子世界新記録の18段2m56cmに果敢に挑戦してそして成功したら素敵だろうなあとか
そんなわけのわからない事を妄想しつつそして文章も支離滅裂になりつつ保全するのであります

お前らさ……桃子お姉さんの味が忘れられなかったお前は、またもや嗣永の家に
ロマサガの続きしに行って、半ば強引に泊まらせて貰うんだよな。

そして、みんなが寝静まった真夜中……お前は弟の部屋を抜け出してこっそりと
桃子の部屋に忍び込むわけだよ。
「桃子さん、桃子お姉さん……」
部屋の入り口からそっと呼びかけてみても、返事はない。
しめしめ、ぐっすり寝てるな、とか思いつつお前はベッドのそばまで忍び寄るが
コツンと足に何か当たるものがあって拾い上げてみると縄跳びな訳だ。
で、お前はつい悪戯心を起こして、寝ている桃子さんの両手をベッドにくくり付けて
しまうわけさ。
桃子はそれでも目を覚まさない。お前は胸を躍らせながら掛け布団をはいでいくと
桃子が着ているのは薄いＴシャツ一枚だけ。おまけに胸の形がばっちり見える。
「してないんだ、ブラ……ﾊｧﾊｧ」
お前はもうどうにも我慢が出来なくなって、Ｔシャツの上から桃子さんの胸を
ひっ掴み、勢いよく揉みしだいてしまう。
「ちょっ、、な、何？」
目を覚ました桃子さんは、一瞬驚いた顔をしたけど自分の両手が縛られているのを
見て怒りをあらわにするわけだ。
「は、離してよっ、ちょっとっ！」
「も、も、桃子さん、好きだあぁぁぁぁ！！！」
「や、やだっ！、ああっ！！」
お前はもう訳が判らなくなって、桃子さんのＴシャツをまくり上げピンク色の
突起を口に含む。
桃子さんのおっぱいは、それはもうミルクのように甘くて、お前はまるで
赤ん坊みたいに胸を揉みしだきながらチュウチュウ吸い続けるわけだ。

「いや、ああん、やめてぇ〜」
桃子さんのあえぎ声がだんだん色っぽくなってきて、お前はもうコーフンしきっ
てしまい、暴発寸前の分身を取り出して、桃子さんに馬乗りになるんだ。
「い、嫌っ！」
お前の分身を見て一瞬真顔になった桃子さんはあわてて顔を逸らそうとするんだが、
お前は桃子さんの顔を両手でがっちり抱え込み、桃子さんの愛らしい唇にお前の
分身を押しつける訳だ。

「ぐっ……ごほっ、止め……」
「うおお、あったけぇ〜」
無理矢理突っ込んだ桃子さんの口の中は、すんごく暖かくて……おまけに
舌がぬるぬるとまとわりついてきて。
お前はあまりの気持ちよさに、ひたすら腰を動かしまくるわけだ。
「うーっ、うーっ、ううぅ」
「も、桃子さん、いいよ、気持ちいい〜」
お前の腰の動きと、桃子さんのうめく声と、ベットがギシギシと揺れる音が
同期しつつ混じり合い、お前はあっと言う間に頂点に登り詰めていく。

「も、もう……い、いくよ、桃子さん！」
「うんん！、ぐふっ！、んんっ！」
しゃにむに腰を振るお前。真っ赤に顔を染めた桃子さんが必死にかわそうと
する。お前の分身が突き込まれては引かれ、やがて絶頂に達する
「う、い、いくっ！！」
「んんん〜〜〜〜〜！！！」
ほどなくお前は桃子さんの口の中に樹液をほとばしらせ、それが
吸い込まれるように消えていくのを真っ白になりながら感じていく……

「こらー、起きろ。もう朝だぞー！！」

な、なんだぁ！？
あわてて起きあがるお前。ふと見るとそこは弟の部屋で、しかもテレビも
ゲーム機もつけっぱなし。しかもお前はコントローラ握ったまま寝てるし。
顔を上げると、制服姿の桃子さんが立ってるわけだ。

「ほらほら、早くご飯食べないと遅刻だぞぉ」
「うわっ、やっべ……」
桃子さんの言葉に、弟はあわてて階段を走り降りていく。
まだ良く状況が飲み込めていないお前。
ひょっとして昨夜のアレは……夢？
にしてもあまりにもリアルだったような……

その時だ。
妖しい笑顔を浮かべた桃子さんが、お前に耳打ちするわけだよ。
「昨夜はごちそうさま。また泊まりに来てねっ」

……な保全。