もしも高橋愛ちゃんがエッチなイトコだったら

前スレ
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1179585132/

10 名無し募集中。。。 2007/05/20(日) 01:46:30.32 0
ことの始まりは暑い夏が終わりを告げる頃だった、いつものように家で夕食を食べていると。

御袋「愛ちゃんが東京の大学に進学することになったの知っている？」
オレ「えっ？！　知らない、そうなの？」

「愛ちゃん」とはオレを可愛がってくれた伯母さんの娘、つまり御袋のお姉さんの娘で
オレにとってはイトコにあたる女子。

オレ「マジで？　このまえ会った時にはそんなこと言ってなかったのに…」

愛ちゃんは福井県に住んでいて、年に数回しか会う機会がない。

御袋「本当よ。それでお姉さんの頼みで愛ちゃんは家から通学することになったから」
オレ「はっ？！！　家から通学って、この家で愛ちゃんが生活するってこと？！！」
御袋「そうよ、あんたたち仲よかったでしょ？　小さい頃はよくいっしょのお風呂に入
　　　　っていたじゃない」

マジかよ、そんな話し聞いてないぞ…。

15 名無し募集中。。。 2007/05/20(日) 09:27:47.57 0
>>10

親父の転勤で東京に来るまでは俺も福井に住んでいた、ちょうど俺が中学に進学する年だった。

近所に住んでいたので同じ小学校に通ったがクラスが一緒になることはなかった、
学年は愛ちゃんがひとつ上なのだ。
小さい頃はおテンバで、緑が深く残る福井の自然の中で一緒に遊んだ記憶が強い。

俺が東京に来てからは年に何回かしか会う機会がなくなったが、会うたびにカワイイ
「女の子」へと変わっていった。

確かに中学生から高校生になる頃は女性が一番変化する時期だ、昔は猿系（？）の活発なガキ
だったのに、外見はすっかりおしとやかな女の子になった。
そんな意識をし始めたせいか、たまに会っても愛ちゃんとはあまり話さなくなってしまった。

祝日で３連休となる１１月上旬に愛ちゃんと伯母さんが家に来ることになった。

>>1
乙です

氏ね

>>5
お前がな

ほ

作者降臨に期待

来るかな？

期待

ほ

>>3

３連休の初日。愛ちゃんたちは我が家に午後に来て、しかも一泊していくらしい。
何となく顔を合わせたくない俺は友達の誘いにのって午後から深夜までのカラオケＢＯＸ
での歌い放題パーティーに参加することにした。

オレ「行ってきま〜す！」
御袋「えっ？！　どこに行くの？　今日は愛ちゃんが来る日よ！」
オレ「友達との約束があるんだよ、どうせ来るのは午後なんでしょ！」
御袋「そ、そうだけど・・・」

そんな御袋の言葉を振り切るようにして俺は家を飛び出していった。


カラオケＢＯＸでのパーティーは盛り上がって、帰宅したのは深夜零時を過ぎていた。

翌朝、愛ちゃんと伯母さんに会う前にスッキリしておこうとシャワーを浴びるために浴室
にむかった。

そして、カギのかかっていない脱衣所のドアを開ける。

　　　　ガチャ

>>12

オレ「えっ？？？」
　「あっ、○○ちゃん（俺の名前）！　おはよう♪」

まだ半分眠った状態の俺は状況が判断できなかった。誰もいないはずの脱衣所に人がいて
俺に微笑みかけている。それも全裸の後姿で。

オレ「あっ、愛ちゃん？！！！」

なんと湯上りの愛ちゃんがそこにいた。俺の目には愛ちゃんの見事なプリ尻が焼き付けられた。

オレ「ちゃんとカギをかけておけよ！」

あせった俺はそんな言葉を残して脱衣所の扉を閉めて自分の部屋に戻った。

オレ「なんだよ！　久しぶり会えたと思ったらマッパの後姿だなんて」

後ろめたい気持ちとは裏腹に、そのマッパ後姿の愛ちゃんの笑顔が強烈にフラッシュバックする。

>>1
新スレ乙です。つづきはまた夜かな

朝からフルボッキ

>>13
乙

ｲｲ!

続きまだー

乙やよー

>>13

彼女のいない俺にとって
初めて見る女の体、愛ちゃんの裸は刺激が強すぎた
気を紛らわそうとテレビをつけたが、朝の番組はどれも退屈ですぐに消してしまった
布団にもぐり込み少し眠ろうと目を閉じるのものの
愛ちゃんのいやらしい姿が頭から離れず全然寝付けない

透き通るような白い肌が、風呂上がりだからだろうか、ほんのり淡いピンク色に染まり
可愛らしい曲線を描くそのお尻は
受粉の為に蜜蜂たちを誘い入れる、春の白桃のように甘い香を放っていた

「…愛ちゃん…」

気が付くと俺は、いきり勃ったち●ぽをなだめるように
ゆっくりと右手で上下運動を始めていた…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

wktk

ho

期待をこめて保全

夢を乗せて保全

空を飛んで保全

エッチな保全

息子を握って保全

悲しみの保全

絶望の保全

俺真面目だもんで色気のないガキさんの小説しか思いつかないわ

魂の保全

あいけつ

ほ

>>19
どなたか存じませんが、つづきを書いてくれてありがとうございます
今夜は少し飲みすぎたので寝ます

>>19は別人かよｗ

すいません
魅力的なスレタイにつられて勝手に書き込んでしまいました
>>19は無かったことにして、作者さん続きをお願いしますm(__)m

別に同時進行で別なのはじめたらいいんじゃないの？

ほ

ほ

れいなも出してあげて
はぶられ過ぎで可哀想だから

いっぱい期待

ほ

>>41
いきり立った息子を上下運動させながらふとテレビを見ると
田中れいなが映っていた
アッー
フィニッシュは田中れいなだった

おやすみ保全

なんでもいいから続きを頼むよ

終焉の予感

ほ

保

愛ニー

>>41

俺は恋人のれいなを抱きながら愛ちゃんの裸を思い出していた。
「なあ、なに考えとーと？」
「え？」
「なんか、れいなのことが目に映ってない気がする」
「そ、そんなことないよ」
俺は慌てて愛ちゃんを頭から振り払いれいなを見つめてキスをした。
「なんか、いつもより情熱的っちゃね・・・やっぱりなんか悪いことしよー？」
俺は黙って腰の動きを早めた。
「あん、あん、あん・・・好きっちゃ・・・あん、あん、あん」
俺は夢中で腰をれいなに打ちつけつつ、
いつのまにか愛ちゃんのお尻を浮かべ、そのお尻を抱いている自分を想像していた。

彼女いないんじゃなかったのか？

ho

ｈ

な

別人は失せろ

ho

れいにゃに中田氏きぼんぬ
ぬこなら妊娠しないから思いっきり出したって

H

ho

今日はエッチなイトコ来るかな

今夜が山田

邪魔が入ったので、次の機会にします。またいつかどこかで！

ﾉｼ

イトコ待ち

作者さ〜ん

>>66
避難所でめぐりあいませい！

？

ho

ハトコ

ho

作者いねーorz

会う度に愛ちゃんとヤリまくる

川*’ー’)

ほ

(*´Д`)ﾏﾀﾞｰﾊｧﾊｧ

「ねえ、あーしの裸みたよね」と愛ちゃんが体にバスタオル巻いた姿で迫って来た。
「み、見てないよ」と俺は抵抗してみた。
「あらあ…じゃあ今見る？」と愛ちゃんがバスタオルに手をかけた。
「え？」

晴れこれは

偽物です
続きはないやよー

待ち

偽物全然OK

ﾂﾂﾞｷｶｲﾃｰ

イトコとイイコト

愛ちゃんはおもむろにバスタオルを広げた
俺｢！！｣
愛ちゃん｢じゃぁーん新しい水着〜♪｣
愛ちゃん｢ね?ね?ビックリしたでしょ｣
俺「っっんだよ｡脅かす…」
と言いかけた俺に愛ちゃんがグッと近づいてきた
愛ちゃん｢イイコト｡…しよっか｣
愛ちゃんの細い指が俺の下腹部へスルスルとなぞられてゆく

ｲｲﾖｰ

愛ちゃんの水着姿を舐めるように見たい
おっぱいも舐めたい

「お、おい、俺にはれいなという彼女がいるんだよ」と俺はなけなしの理性を振り絞って言った。
「あらあ、二人で黙ってれば気がつかれへんて」と言いながらも愛ちゃんの手は下に行くのをやめた。
そして、愛ちゃんはしばらく俺を見つめてから一歩下がって俺に背を向けた。
「つまんない」と愛ちゃんが言った。
そのとき俺は愛ちゃんのお尻から目が離さないでいた。
れいなを抱きながらこのお尻を抱える妄想を思い出していた。

俺は一歩前に進んだ。

＿ﾄ￣｜○ 勃起しますた

本物がくるまでは出さずに我慢するYO!

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

偽者天国だなｗ

>>13

　　トントン！

少しすると部屋のドアをノックする音がした。ボーッとしていた俺は慌ててドアを開くと
そこには湯上りの愛ちゃんが立っていた。

愛 「お風呂から出たよ〜、〇〇ちゃんもシャワー浴びるんでしょ？」

シャワーを浴びたばかりの愛ちゃんはスッピンで頬が薄っすらとピンク色で、長い髪は
濡れていた。そしてなんともいえない甘いシャンプーの香りが漂ってきた。

オレ「あっ、うん、ありがとう」
愛 「今度の春から〇〇ちゃんの家に居候させてもらうからよろしくね！」
オレ「あっ、こっちこそ。俺もこんど受験だから勉強おしえてね」
愛 「うん！」
オレ「愛ちゃん」
愛 「な〜に？」
オレ「スッピンだと眉毛が･･･」

　　プイッ！

そんな俺の言葉に愛ちゃんは笑顔ながらも一瞬怒った目をして去っていった、きっと薄い
眉毛をメイクするんだろうな。


シャワーを浴びに浴室に入ると、さっきまで愛ちゃんが入っていたのでもちろん濡れている。

オレ「･･･もう少し、時間を空けた方がよかったかな？」

ｷﾀ!!

>>92

浴室には先ほど愛ちゃんの濡れ髪から香ってきたシャンプーの匂いが充満していて、まるで
まだこの浴室に愛ちゃんがいるかのような錯覚に陥った。

オレ「なんか変な感じだな、まあいいやさっさとシャワーを浴びちまうか」

シャワーのレバーに手を掛けようとすると、そこには何か黒いものが巻いてある。
よく見るとそれは女性が髪を結わくゴムであった。

オレ「これって、もしかしたら愛ちゃんのかな？」

手にとってじっくりと見ていると突然！

　　ガチャ！

愛 「〇〇ちゃん！　髪を結ぶゴムなかった？！」

全裸の俺を全く気にすることなく、愛ちゃんは浴室のドアを開けた。

オレ「ちょっ！　ちょっと！！」

慌てて股間をタオルで隠す俺を見て、愛ちゃんは笑っている。

川*’ー’）｡o0（ﾌﾟｯ・・・ちっちゃ・・・）

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

更新ｵﾜﾀ？

愛ちゃん｢隠したってムダやよ…？｣
俺｢うあっよせっ(焦)｣
愛ちゃん｢ねぇ?知ってる?イトコ同士って結婚出来るんだよ｣

愛ちゃん｢…しようよ…｣

おい偽者仲間よ
本物来たらしばらくはおとなしくするのが礼儀だぞ

ひとつにスレに複数の作家がいても何の問題ないと思うので
みんなで仲良くやりましょう

いてもいいけど他の作者の続きすぐ書いちゃうのはどうなの

ｱﾝｶｰﾂｹﾃｸﾚﾚﾊﾞｲｲｶﾗﾐﾝﾅｶｲﾃﾈ

貼られる短文が尽く透明

>>101
良い感じに繋がったらおk

作る方が困るんじゃね

もうリレー小説にしちゃえば

>>94

　　ｵﾚ「何考えてんだよ！俺が風呂入ってるの知ってんだろ！」
　　愛「うん知ってるよ。でも○○ちゃんだって、さっきあたしのお風呂覗いたじゃん」
小悪魔な笑みを浮かべて愛ちゃんは続ける
　　愛「あたしは隠さなかったけどなー。○○ちゃんだけ裸見てずるいー。」
どうやら俺は完全にからかわれてるらしい

少し冷静さを取り戻し反撃に出る
　　ｵﾚ「じゃあさ、見せてやるから入って来なよ」
　　ｵﾚ「後ろ姿なんてケチ臭いことは言わねえ。正々堂々、前から見せてやるよ。ほら、早く」
　　愛「…」
　　ｵﾚ「どうしたの？こっち来ないとゴム結い取れないよ？」
　　愛「…」
予期せぬ反応だったのか、愛ちゃんは頬を赤らめ
顔を横にそむけ黙ってしまった。

…

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>101
ただの荒らしと同じ

保全

>>94

どうやら俺は、いまだに愛ちゃんからは異性として見られていないのだろうか？
たしかに小さい頃は一緒に風呂に入ったりして、お互いの裸を見た仲だ。
でも今は違う、来年になれば愛ちゃんは大学１年生で俺は高校３年生。
もう子供じゃない、血のつながった兄妹だって異性として意識する時期だ。

そんなこんなで俺がシャワーを終えて、ヘアーセットをすませてリビングに行くと愛ちゃん
と伯母さんは、しっかりとした服を着ていた。あれ？　もう帰っちゃうの？

伯母「〇〇ちゃんおはよう、来年の春から愛がお世話になるけどよろしくね」
オレ「あっ、はい。　もう帰るんですか？」
伯母「これから愛の通う大学の周りを見てから帰るわ」
オレ「そう、なんだ･･･」
愛 「〇〇ちゃん！　またね♪」

軽くおじぎをする愛ちゃん。胸元が大きく切れ込んだシャツの隙間からピンクのブラと
胸の谷間がかすかに見えた。

オレ「（うわっ！　けっこうデカい？）」

朝の本当に短い時間ではあったが、愛ちゃんの無邪気な行動に俺は振り回された。
でもこれは、もうすでに計算だったのかもしれない。
それが判るのは愛ちゃんとの生活が始まってしばらくしてからだった。
今朝の出来事は来春へのプロローグにすぎない。

混乱しないように他で使っているトリップを付けてました。

>>113
乙です
また更新待ってます

終わるの禁止・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

来春が楽しみだｗ

はやく来春になーれー

楽しみだな

春よ〜

ちょｗｗ
トリップがｗｗ
エロティｗｗｗｗ

春よこい

>>107は偽者だったのか

場合によっては
偽物でもいいじゃん

春はまだですか

ゆっくり春を待とうではないか

春よ来い
6発ほど来い

じゃあ俺10発

愛おめこ

愛ちゃんはイクとき「いぐぅ〜」って言いそうな気がする

ちょっとしようか？って言うのかな

それなんて玉門

川*’ー’）＜はじめま〜す

はーい

へい

ハロプロｵﾜﾀ
ゴミヲタざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

は〜るよ来い

高橋ヲタで自分では気づいてないけど、実際は高橋がいとこだったって奴いるんじゃねー？

いとこならさすがに知ってるだろｗ

良いとこみっけた

んんっ

いいの〜

ハトコだったらわかんない

愛ちゃん

川*’ー’）＜やよー

愛

橋

高

春はまだかな

>>150
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

その春は小ぶりじゃん

そいつは春と見せかけて実は秋だ

小春がおっぱいちゃんだって知らない奴がいるのか・・・

ﾉﾘo｀ｩ´ﾘ

怒ったっておっきくはならないぞ〜

いっぱい期待

>>112 もしも高橋愛ちゃんがエッチなイトコだったら
　　　　　に　もしも、れいなが登場したらヴァージョン


３月も終わりに近づいた頃、ついに愛ちゃんが我家にやって来た。
とても１人分とは思えないたくさんの荷物が数日前に送られてきていた。

　「もう！　愛ちゃんたらｗ」

妹の　れいなは愛ちゃんと楽しそうに話している。
俺と二人兄妹のれいなは、小さい頃からお姉ちゃんを欲しがっていた。そんな　れいなに
とってイトコの愛ちゃんは実のお姉ちゃんのような存在だった。

オレ「愛ちゃんさ！　早く荷物を片付けようよ、こんなにたくさん何を持ってきたの？」

福井から届いた山のような荷物を部屋に運んだ俺は、れいなとおしゃべりをしている
愛ちゃんに声をかけた。

れいな「お兄ちゃんうるさいっちゃ！」

おしゃべりタイムを邪魔されたくない　れいなは怒っているようだ。
我家は親父の転勤で福井から東京に来る前に一年ほど九州の博多に住んでいた。
その影響なのか、妹の　れいなは博多弁を使う。

おっぱい見たい

>>158
　翌　日

外出から帰ると家の中は静まりかえっていて人の気配がない。

オレ「あれ？　誰もいないの？？」

愛ちゃんと　れいなにねだられたケーキを買ってきたのに出迎えも何もない、２人でどこか
に出掛けたのか？

ふて腐れながら、そっと　れいなの部屋を開けた俺は固まった、なんと妹の　れいなが誰
かとキスをしている。

オレ「はっ！」

なんと、れいなのキスの相手は愛ちゃんだった。しかもライトなキスではない、舌を絡ませ
るハードなディープキスだった。

オレ「？！！！」

愛ちゃんは　れいなの頭を両手でやさしく固定して、舌で　れいなの口内をかき混ぜている。

更新終わり？

ho

保

その｢オレ｣には○夫という親友が居てその彼女が絵里

は〜るよ来い

れいなが妹ならイトコより先に妹と過ちを犯しそうだ

春

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

よ

来

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ ？

>>160

イトコと妹のキスシーンを見せつけられて激しく動揺した。

オレ「おい！　何やってんだよ！」

２人の行為をやめさせようと大声をあげる。

愛 「あっ、〇〇ちゃんお帰り♪」

俺の大声に動じることもなく愛ちゃんは微笑みかけてきた、れいなはキスを邪魔されたせい
か不機嫌そうな顔でこちらを見ている。

オレ「おかえりじゃないだろ？　何やってんだよ！」
愛 「何ってキスやよ」
オレ「キ、キスって･･･」

>>172

これ以上は何と言ったらいいのか言葉がすぐに出てこなかった。まったく悪びれる様子もない
愛ちゃんの態度に俺は押されていた。

れいな「れいなはまだキスしたことがないけん、愛ちゃんに教えてもらっただけだっちゃ」
愛 「そうだよね」
オレ「・・・・・」

俺は持っていたケーキの箱を落とさないで持っているのがやっとだった。

愛 「〇〇ちゃんはキスしたこあるの？」

そう言って愛ちゃんは俺の顔をじっと見つめた。ヤバイ！　もしかしたら誘われている？」

れいな「ダーメ！　愛ちゃん、お兄ちゃんとキスなんてしたら！」
愛 「冗談だよ」

いや、あの誘う目付きは「冗談」ではなかった。愛ちゃんが我家にいる生活、これから先が思いやられる。

>>173
「もしも、れいなが登場したらヴァージョン」 はこれでひと段落です

乙

御疲れ様です
かなーりいいじゃない

このままれいなを妹で登場させてあげて

川*’ー’）

いやれいなは

>>174
乙やよー

淫乱

エ

れいなを絡めてくれてありがとう
また番外編でれいな出してくださいm(__)m

じゃあ番外編はおれが書こう

愛ちゃんはお風呂で泡をたくさん立てるコツを知ってるらしい

こはりゅうううううううううううううううううううううううううううう

うるせーばか

藤本のエロ小説は芸人の顔が浮かんでダメだな

えろいとこ

れいにゃー

れいなは出さない方向で

淫

れいなは出さないで絵里りんを出す方向で

妹は小春の方向で

父はヨッスィ〜で母はリカちゃんの方向で

それじゃ貧乏になっちゃうよ

川*’ー’）

Ｈ

川*’口’） ＜父ちゃーーーーーん

川*’口’） ＜リカどのーーーーお

川*’ー’)やよー

ストレートにして欲しい

愛ちゃんがいとこだったら親戚の集まりには絶対行く。

川*´□｀)

エ

そういやハロモニで愛ちゃんとれいなが遊園地の中を徘徊したのがあったよね

折れはあかチン国王の方向で

遊園地じゃなく動物園じゃないか

ちゃん＆れいな　VS　ガキさん＆えりりん　で動物園での尻取りゲームだよ

川*’ー’)

まってまーす

川*’ー’)＜宝塚一緒に行くやよ
川*’ー’)＜その後ホテル行くやよ

良いこと

愛ちゃんのエッチな親友はガキさんの方向で

れいなが採用されたからってみんなリクエストしすぎｗ

川*’ー’)＜天下一品の名器やよー

凄い新聞記事だ

川*’ー’)

>>183
れいなヲタの方？　どういたしまして、また機会があったら。

>>112
年末、そして正月を迎えて、あっと言う間に春休みになった。この４月からは高校３年生
でついに大学受験の年だ。
浪人しないで一発で希望校に受かるか心配だ、プレッシャーがかかる。

さらに、もうひとつの心配事は愛ちゃんの上京だ。
このまえ家に来た時の出来事、見方を変えれば俺を誘っているようにも思えるが考えす
ぎかな？　しかも愛ちゃんは空いている俺の隣の部屋を使うらしい。

そして今日、遂に福井から愛ちゃんが我家に来る、予定では夕方到着することになっている。

御袋「おかしいわね〜？」
オレ「どうしたの？　愛ちゃんが来るのは夕方なんだろ？」

玄関の近くでうろうろしている御袋に話しを聞いてみると、午前中に愛ちゃんの荷物が福井から届くこ
とになっているらしいが、時間はもうすぐ昼だというのに配送業者からは何の連絡もないという。

オレ「配送が遅れてんじゃないの？　気長に待つしかないよ」
御袋「そうかしらね」

だが結局、夕方まで荷物は届かず、荷物の主である愛ちゃんだけが我家に来た。

愛 「え〜っ？！　荷物が届いてないの？」

>>220
我家に着いた第一声がそれがだった、慌てて配送業者に電話する愛ちゃんは福井弁丸出しだった。
御袋「愛ちゃん、どうだったの？」
愛 「日にちを一日間違えちゃいました」
オレ「えっ？！」

どうやら荷物は明日の午前中に来るらしい、おっちょこちょいなところは昔のままで少し安心した。

その夜は親父が出張だったので、御袋、愛ちゃん、そして俺の３人での夕食だった。
親戚の人達の話で御袋と愛ちゃんは盛り上がっている、俺は久しく会っていないイトコ達の話に相づちをうった。

オレ「△△ちゃんは来年結婚するんだ？！」
愛 「え〜、知らなかったの？」

そんなこんなで時計は夜の９時を過ぎていた。寝る支度をするためにみんな自分の部屋へと向った。

　　トン　トン

パジャマがわりのスエットに着替えて寛いでいるとノックをする音がした。

オレ「ハ〜イ、どうぞ」
愛 「おじゃましま〜す♪」

リラックスした服に着替えた愛ちゃんがそこに立っていた。

オレ「どうしたの？」
愛 「あっ！　ちょうどよかった、あたしもそのドラマ見てんの」
オレ「そっか、荷物が届いてないから部屋にはテレビも何もないんだ、一緒に見ようよ」
愛 「ありがとう♪」
オレ「えっ？」

笑顔の愛ちゃんが部屋に入ってきて、そして俺の隣にピッタリとくっ付くように座った。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

配送業者は永遠に来るな

いよいよよいよい

waffuruwaffuru

いとこ

楽しみになってまいりました

いい感じ

h

エ

エロ大臣

川*’ー’)

川*’ー’)

川*’ー’)

ちょｗｗｗｗｗ
大学受験の大事な年に愛ちゃんと同居とかエロすぎｗ

川*’∀’）

愛尻を独占しておくか

川*’∀’）ｱｯﾋｬｰ

阻止

>>238
>>240に続いて阻止

エッチなトコ

ハロモニの前に愛乳を独占しておくか

阻止

阻止

あい

楽しみだニャハ

では愛ちゃんの太ももを独占しておくか

じゃあおしり

阻止

こいつ大学落ちるぞ

愛ちゃんの呪縛にかかったらもう抜け出せない…
どうなる?○○!!
次回､乞うご期待!!!!

愛ちゃん大好き

イトコのオメコ

川*’□’)

>>221

俺の横で嬉しそうにテレビを見る愛ちゃん。きっと風呂上りなんだろう、半乾きの髪からは
またあのシャンプーの匂いがする。
なんとも言えないその香りに刺激されて俺のアソコが反応している。

オレ「（やばっ！　起ってきた、バレないようにしなきゃ！）」

半勃起しているのが愛ちゃんにバレないように足の位置を変えて誤魔化した。

愛 「ねえ、あたしのこと、嫌い？」

ベッドにもたれながらテレビを見ていると突然、愛ちゃんがそんなことを言い出した。

オレ「えっ？　なんでそんなこと言うの？　嫌いじゃないよ！」

その言葉に焦って隣を見たが、愛ちゃんの視線はテレビの方を見たままだった。
荷物が届かず着替えのない愛ちゃんに俺の部屋着を貸した。だが小柄な愛ちゃんにはサイズが
合わないようで胸元がパックリと開き、ブラジャーの肩ひもと胸の谷間らしきものが見えた。

オレ「（うわぉっ！）」

ピリッとした空気とは裏腹に、刺激的なものを目の当たりにした俺のカラダは素直に反応した。

オレ「（ヤバイ！　ヤバイ！　こんな状況の時に起つなよ！）」

>>256

一瞬の沈黙。

愛 「だってさ、小さい頃は、もっと一緒にいたじゃない？」
オレ「・・・・」
愛 「〇〇ちゃんが東京に行っちゃってからは、親戚の集まりがあっても他のイトコとばかり遊んでさ
　　あたしとはあんまり話もしてくれなかったじゃない」
オレ「そ、それは」

返す言葉が思いつかなかった、何となく愛ちゃんを避けていたことがバレていた。
沈黙する２人、コミカルなラブコメドラマの音だけが部屋に響く。
自分も視線をテレビに向けて、言葉を探すが見つからない。
しばしの沈黙のあと、愛ちゃんの方をそっと見てみると。

愛 「ＺＺＺzzz…」
オレ「あれ？　寝てる」

愛ちゃんはテレビを見ながら眠っていた、そしてゆっくりと頭を俺の肩に傾けてきた。

オレ「今日は福井からの長旅で疲れたのかな？　でも、こんなところで寝られたら困るな」

>>257
もうしばらく、こんな緩い感じがつづきますが退屈☆カナ？

もっとー

>>258
いや俺は全然おｋ
マイペースで続けてくれれば

読み手側が焦らされてる感じがいい感じ
色んな作者が存在し､色んな方向に進むのも面白いけど
本家本元のストーリーを読んでいたい

買物から帰宅
さっそくのレスどうも♪　励みになります
しかし、既につじつまが合わない部分が出てきてしまった
愛ちゃんの荷物が届いてないのに、なんで「あのシャンプーの香り」がするのか・・・
ではもう少しつづきを

>>257
俺の肩に頭を乗せた状態で愛ちゃんはスヤスヤと眠っている。
起こすのはかわいそうなので、今夜はこの部屋で寝かせることにした。
眠る愛ちゃんをそっと持ち上げてベッドの上に寝かせた。

オレ「しょうがない、今夜は俺が愛ちゃんの部屋で寝るか」

同じ部屋で寝るのは気が引けたので隣の部屋で眠ることにした。

その夜、小さい頃の夢をみた、まだ自分が福井に住んでいた頃の夢だ。

近所に住んでいた愛ちゃんとは、物心がついた頃から一緒に遊んでいた。
イトコであり、また幼馴染のような存在でもあった。
年齢の近い女の子が近所にいなかったせいか、その頃の愛ちゃんはオテンバで男の子の
中に交じって俺たちと遊んでいた。
泥まみれになった時は、どちらかの家の風呂に２人でよく入ったものだ、そしてそのま
ま夕飯を食べて同じ布団で眠った。

そんな幼い頃の楽しい夢を見ていると、やがて朝を迎えた。

オレ「んっ？！」

布団で眠っていた俺は違和感を感じて目覚めた、寝起きが弱いのでまだ目は閉じたままだ。
ここは自分の部屋ではない、それは分かっているが何か変だ。
左に寝返ったままの状態で恐る恐る目を開いた、するとそこには。

オレ「うわっ！」

目の前に愛ちゃんの寝顔が迫っていた。

オレ「ちょっ、なんで？」

>>263

あのシャンプーの香りに包まれた愛ちゃんがいた。俺と同じ布団の中で眠っている！
しかも爆睡状態で起きる気配もない。

オレ「なんでここに愛ちゃんが？　俺の部屋で寝ていたはずなのに」

呆然としていると愛ちゃんは目を覚ました。大きな目をゆっくりと開いて、まだ眠り足
りない瞳でこっちを見た。

愛　「おはよう♪」
オレ「おはようじゃないよ、何でここで寝てんの？」
愛　「あれ？　なんでだろう？　昨夜は○○ちゃんのベッドに寝かせてもらったのに」
オレ「憶えてないの？」

愛　「あっ！　分かった！　夜中にお手洗いに行って、そのあと寝ボケてここにきちゃったのかも♪」
オレ「・・・・」

愛ちゃん襲来２日目の朝はこんな感じでスタートした。
そういえば確か昔もこんな風に起きたことがあったな、朝目覚めると愛ちゃんの顔が目の前にあった。

昨日の夕食と同じく３人での朝飯。今日は御袋は近所のスーパーでのパートがあるので少し忙しそうだった。

愛　「あっ、おばさん。洗い物はあたしがするからそのままで！」
御袋「あらそう？　家では誰も洗い物なんてしてくれないから助かるわ〜！」

そう言いながら御袋は俺の方をチラッとみた、悪かったな！

=3

うらやますいー

愛ちゃんに洗ってほしい

洗い物をしている愛ちゃん…
萌え　ですな

察しがいいですな「洗い物をする愛ちゃん」はちょっとした前フリなので

ｻｸｼｬｻﾝｵﾂﾃﾞｽﾑﾘｾｽﾞﾏｲﾍﾟｰｽﾃﾞｶｲﾃﾈ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro207.jpg

>>271
これが>>263の状態か!!!!!!

　　　　　　　　〜〜〜〜
　　　　　　　 |　博　多　|
　　　　　　　 |〜〜〜〜
　　　　　　　 |
　　　　 　 , -ｰ-､
　　　　　/==∞=ヽ
　　　 　δﾉﾉハヾδ
　　　 ｎ 从 ´ ヮ｀）　＜猫耳じぞうｺﾝﾊﾞﾆｬｰ
　　　 ○.ﾉ､,､＠､i]つ　
　　　 ｜く,､,､,､,､,ゝ
　 　　 　 (　y)_y_)

>>273　すいません誤爆です

愛ちゃんいとこ

これ書いてる人女の人だよね
癒し系エロっぽいし
大好き

記念ぱぴこ

やばい癒されるやよ

俺昔愛ちゃんがいとこだったことが発覚する夢を見たからこのスレには運命を感じている

このスレはもしも系で久々のヒットだな

うほっこんなスレあったのか
今から読もう

ほぜん

エッチ

保全

愛ちゃんが洗ってくれた茶碗ならおかずなしでめし３杯いける

飯島愛たん

保全やよ

川*’∀’）

Hな

川*’×’)

おしゃぶり

ドキドキワクワク
ラブラブ愛きゅん

何を洗うのかな

愛ちゃんのその後ろ姿にムラムラ

愛ちゃんの膝枕を独占

阻止

ハヤッ、５分も独占出来ないとは

川*’ー’）

川*’□’)

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

飛んで火に入る夏の保全

>>276 ありがとうございます。
でもオイラは残念ながら元気な男の子です。

いま帰宅して、これから夕飯なので更新は少しお待ちを。

nksk

smhm

sdmas

dksn

>>264

御袋は月〜金曜日の昼間はパートで働いていて、昨日は愛ちゃんが上京するので休んだ。
あれっ？　ていうことは今日の昼間は２人だけか！　
荷物が届くから愛ちゃんを１人にする訳にはいかないし、昨日の話も途中のままで愛ち
ゃんが眠ったから気まずい・・・。

愛　「○○ちゃん、もうお皿を片付けてもいい？」
オレ「あっ、うん！」
愛　「今日はちゃんと荷物届くかな？」
オレ「そっ、そうだね」

食べ終えた食器を運んでいく愛ちゃんは、いつもの明るい笑顔だった。
今朝から一度も昨夜の話題には触れない、あの話は覚えていないのかな？

御袋がパートに行き、愛ちゃんが洗い物を終えると配送業者から電話が入った、あと
３０分程で到着するらしい。

愛　「さあ！　今日は忙しいやよ！」

案の定、山の様な荷物が届いた。机にタンスにテレビにベッド・・・。

タンスなどの大物は、ガタイのいい運送屋のあんちゃん達が２階の部屋に運びあげて、
愛ちゃんが指定する場所に設置してくれたので短時間で終わった。

愛　「どうもありがとうございました〜♪」

>>308

愛ちゃんに見送られて運送屋さんは帰っていった。
さて、これからは２人だけだ、やっぱりちょっと気まずい。

愛　「○○ちゃん、荷物を解くの手伝って♪」
オレ「あっ、うん、いいよ」
愛　「じゃあ、これをそのタンスに入れて。タンスの何段目に入れるかは箱に書いてあ
　　　るから適当に入れちゃって」
オレ「うん、わかった」

昨日の話題は相変わらず出ない。よかったよかった、きっと眠かったから憶えていないんだ。
そこには明るい愛ちゃんがいた。

気が楽になった俺は張り切って荷物整理の手伝いを始めた。

オレ「え〜っと、この箱の中身はと、タンスの一番上と上から二番目ね」

　　ガサガサ

ダンボールを開くと可愛らしい色をしたモノが目に入った。

オレ「げっ！　こ、これって・・・」

なんとそれは下着だった！　「タンス一番上」と書かれた箱の中にはブラジャーが入っていた。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ支援

俺もタンスの一番上に入ろうかな

ブラ１個くれマジ

川*’ー’）＜先着一名様やよ〜
　　　　　つ〜△-△〜

常識的に考えて一個盗むだろ

通はこっそりくんかくんかして
何事もなかったかのように元に戻すんだよ

タンスの中身を仕舞うの手伝わせるなんてやり手だな愛ちゃん
(*´艸｀)

あーやべぇ愛ヲタになりそう
普通に想像しちゃうもん

早く押し倒してＨしてよもう！

こりゃ絶対ブラジャー頭にかぶるわ

パンツも探してかぶっておくか

ストッキングもかぶっとくわ

うーん
どうする俺

据え膳食わぬは男の恥

携帯から保全

愛ブラをひとつ独占

阻止

犬も歩けば保全に当たる

猫に保全

落としてたまるか

ストーリーにあった画像を入れてくれると想像しやすいよね
でも人それぞれの世界観があるからいいか

愛のままにわがままに保全

愛ブラを装着してみるか

きっとガーターベルト見つけちゃうんだぜ
それと…






グリンガムのむち

川*’ー’）

上はブラだとしたは・・・

ピンクのキティちゃん

白で。

ネタバレになるようなことを書くと作者さんが困るんじゃね？

H

な

イ

タ

愛

愛ブラの試着権を独占しておくか

阻止

http://picroda.jphip.net/src/1176456762064.jpg

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほ

し

やよ

俺はあなたの降臨を待っている





作者さん…

石の上にも三保全

愛

独占

阻止

>>351 ありがとうございます、酔っ払って帰宅しました。

小さい頃の愛ちゃんの写真が出てきたので貼っておきます
http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg2885.jpg

>>309

配送業者製の箱の中には、やわらかい光に包まれるような愛ちゃんのブラが入っていた。
これは何かの間違えだろう？！　若い女の子が彼氏以外の男に下着を触らせるなんて！

オレ「あ、あの〜、愛ちゃん・・・」
愛　「えっ？　何？　あっ、それはタンスの一番上の引き出しね♪」

「取り扱い注意」のシールが貼られた箱を開けて、化粧品類をひっぱり出している愛ちゃん
からは素っ気無い返事がかえってきた。

オレ「（いや、あの、そういう意味じゃなくてさ！　こんなものを僕が触ってしまってもいいのか？
　　　　と聞きたいんですけど！）」
愛　「もうひとつの箱は上から２段目ね〜♪」
オレ「（え〜っ！　待てよ、一番上がブラジャーってことは、この箱にはもしかしたらパンティが入
　　　　ってんのか？！　あのプリ尻を包むパンティがっ？！！）」

そんなことを想像していたら顔が熱くなってきた。彼女いない歴１７年（生まれてから今日まで）
の俺には刺激が強すぎる。

愛　「どうしたの？　そんなに赤い顔してｗ」
オレ「えっ？！　いや！　なんでもない！」
愛　「だいじょうぶ？」
オレ「うん、大丈夫！　それよりさ、俺は重たい物を片付けるよ！　だからこれは愛ちゃんが片付けてよ」
愛　「そう？　ならそっちの箱に入っている本とかを出してくれる？」
オレ「うん！　わかった！」

なんとか下着の片付けから免れることが出来た。

>>358

荷物整理の半分ぐらいが終わったところで昼食の時間になった。
愛ちゃんと他愛のない話をしながらの食事、昼飯のパスタは愛ちゃんが作ってくれた。

オレ「愛ちゃんて料理が上手いんだね」
愛　「ありがとう♪　でもパスタなんて簡単だから」

食事を終えてエプロン姿の愛ちゃんがキッチンで洗い物をしている姿をボーッと見ていた。
腹がいっぱいになったので少し眠い。

　　　ジャバジャバジャバ・・・

エプロンを付けた愛ちゃんの後ろ姿を見ていると、あの日の姿と重なってしまった。
そう、１１月のあの日。脱衣所で見た全裸の後姿と、今のエプロン姿がオーバーラップして
しまい、全裸にエプロンを付けている愛ちゃんの姿を想像してしまった。

オレ「やべっ！」

カラダは敏感に反応して、アソコが起ってしまった。思わず前屈みになって誤魔化す。
そして、見てはいけないと思いつつも、魅力的な愛ちゃんのお尻に目をやると！

オレ「はっ？！　あれ？！」

なんと！　尻の割れ目が見えそうなぐらいにパンツが下がっていた！
まだ愛ちゃんは俺が昨日貸した部屋着をきている、サイズが合わなくてズレ落ちてきてんのか？！
これは単なる偶然なのか？　それとも、いま流行りのファッション？

だいぶ展開の先が読まれてきましたねｗ
もっとひねりをいれなくてはいけませんね〜

乙やよー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､ ノハヽo∈
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀' （’ー’*川＜ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`''ｰ 　（　　）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　|

乙乙乙

作者さん乙
何気に楽しみになってる今日この頃

うむ

ついさっきこのスレに気付いて一気に読んだが二回射精した

保全
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro273.jpg

くわえて

>>367　遠すぎw

朝の愛尻を独占

プリ阻止

愛ちゃん見えてる見えてる(＊ノ▽｀)

浮上やよー

川*’ー’)

川*’ー’）＜保全やよ

川*’ー’)

愛ちゃんの手作りパスタを独占しておくか

阻止

愛ちゃんの背中を独占

川*’ー’）

ほ

エ

やよやよ〜

死守

ほ

ぜ

保全募集中。。。

ほ

ー’）

ー’)

パンツあげろ！とも言えないし…
さぁどーするオレ！！

背水の保全

エッチなイトコ募集中。。。

>>359
オレ「マジやばいって！」

あの時、脳裏に焼き付いたグラマラスなお尻が姿を現そうとしていた。
愛ちゃんはのん気に鼻歌なんかを歌いながらお尻をフリフリしている。

オレ「（ヤバイ！　マジで見えちゃうって！　愛ちゃんたら何やってんだよ！）」

まるで俺を挑発するかのような行動に、自分の鼓動が早くなるのがわかった。
悩ましい後姿から目を逸らさなくてはと思っていると急に愛ちゃんが振り向いた。

オレ「あっ」

ヤバイ！　視線があってしまった。

愛　「なに？」
オレ「な、何でもない」

「なに？」じゃないだろ愛ちゃん！　「何でもない」じゃないだろ俺！

食後の休憩をすませてから荷物の整理を再開した。
そして約２時間後。

愛　「もう、ほとんど終わった♪」
オレ「けっこう早く終わったね」
愛　「あとはテレビやビデオとオーディオのセットだけかな？」

ＡＶラックの上に乗せられた機器のコードを繋いで終了のようだ。

オレ「じゃあ俺がラックの裏にもぐり込むから、愛ちゃんはコードを渡してくれる？」
愛　「うん、わかった」

>>394
壁とＡＶラックの狭い空間にもぐり込んで配線を繋いごうとしたが、プラグが思いの
ほか複雑になっている。

オレ「試しにスイッチを入れてみて」
愛　「うん」

俺はまだラックの裏にいる。

愛　「あれ？　ダメ、つかないよ」
オレ「マジで？　どれがおかしいんだろう？」
愛　「暗くない？　見える？」

テレビの裏でしゃがんでプラグを探っていると、上から愛ちゃんが覗きこんできた。

オレ「うん、なんとか見え・・・。　！！！」

>>395

テレビの上にもたれ掛かって俺を見下ろす愛ちゃんの胸元に視線がクギ付けになった。

オレ「（見えた。愛ちゃんのオッパイが見えた）」

ただでさえ大きく開いた部屋着の胸元、それをテレビの上に押し付けているので愛ちゃん
の美乳がこぼれ出そうになっている。

愛　「ねえ？　見える？　ライトを持ってこようか？」

俺の様子を見ようとする愛ちゃんは上体を左右に大きく動かした。テレビの上をこする
ように動くので柔らかい美乳がムニュムニュと揺れている。

オレ「そ、そうだね、ライトを持ってきて」

もうしばらく、こぼれそうな美乳を見ていたかった。
愛ちゃんて華奢に見えるけど以外に胸が大きいんだな、着痩せするタイプ？

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

焦らし上手な作者だなｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ムニュムニュ━━━━━━！！！

川*’ー’)

愛ちゃんの美乳を独占

阻止

どうもです。明日はもしかしたら更新が出来ないかも・・・

お疲れ様です
無理せずゆっくりやってください

連日乙です

川*’ー’)

川*’〜’)

川*’へ’)

愛乳独占

阻止

川*’▽’)

川*’o’)＜おはやよー

川*’ー’）＜私の中で精一杯いやらしい部分をだしてみたんですけど

川*’ー’）