もしも高橋愛ちゃんがエッチなイトコだったら

きっとイトコの壁を越えてしまう

ヤリマン愛キュン

オトコじゃないのかorz

頭がおかしくなるくらい焦らしてほしい

とりあえずミキティとガキさんを呼んでもらって４人で食事をしたい

俺の人生きっと狂ってたな

目の付け所がシャープですね

まあ逮捕されるのは間違いない、愛たんのいとこじゃなくて良かった

俺まさにそれだけど

ことの始まりは暑い夏が終わりを告げる頃だった、いつものように家で夕食を食べていると。

御袋「愛ちゃんが東京の大学に進学することになったの知っている？」
オレ「えっ？！　知らない、そうなの？」

「愛ちゃん」とはオレを可愛がってくれた伯母さんの娘、つまり御袋のお姉さんの娘で
オレにとってはイトコにあたる女子。

オレ「マジで？　このまえ会った時にはそんなこと言ってなかったのに…」

愛ちゃんは福井県に住んでいて、年に数回しか会う機会がない。

御袋「本当よ。それでお姉さんの頼みで愛ちゃんは家から通学することになったから」
オレ「はっ？！！　家から通学って、この家で愛ちゃんが生活するってこと？！！」
御袋「そうよ、あんたたち仲よかったでしょ？　小さい頃はよくいっしょのお風呂に入
　　　　っていたじゃない」

マジかよ、そんな話し聞いてないぞ…。

続け

川*’ー’）

エッチなイトコがエイリアンに見えた

>>10

親父の転勤で東京に来るまでは俺も福井に住んでいた、ちょうど俺が中学に進学する年だった。

近所に住んでいたので同じ小学校に通ったがクラスが一緒になることはなかった、
学年は愛ちゃんがひとつ上なのだ。
小さい頃はおテンバで、緑が深く残る福井の自然の中で一緒に遊んだ記憶が強い。

俺が東京に来てからは年に何回かしか会う機会がなくなったが、会うたびにカワイイ
「女の子」へと変わっていった。

確かに中学生から高校生になる頃は女性が一番変化する時期だ、昔は猿系（？）の活発なガキ
だったのに、外見はすっかりおしとやかな女の子になった。
そんな意識をし始めたせいか、たまに会っても愛ちゃんとはあまり話さなくなってしまった。

祝日で３連休となる１１月上旬に愛ちゃんと伯母さんが家に来ることになった。

>>11　どうもどうも

川*’ー’）＜エツチなお姉さんはキライ？

期待

>>16
大好きやよーｗ

>>17
出掛けるのでつづきは夜かな
こんなのでよければ

待ってるよ

ブックマーキングしとくか

期待ほ