もしもガキさんがカメのセクハラに悩んでたら

もしかして、ガキさん感じてます？

また亀井ヲタの寄生スレか

くそつまんね

うんこくせーな

カメ、そんなところ触らないの！
ち、ちがうわよ、感じるわけないでしょ。
バカじゃないの…あん

↑

作家さんはまだですか

こういうスレを俺は待ってた

かめじゃなくてゆきどんなら萌えたのに

お前のような変態をまっていた

これは良スレ

ガキさん、入れますよ？

「ガキさ〜ん、また藤本さんがパンツを上げてくるんですぅ〜」
「なによ、またぁ？てか、あんた喜んでない？」
「喜んでなんかないよー、コンサートって何千人て人がえりを見てるんですよ。」
「まあ、そうだね。カメだけをみてるわけじゃないけど。」
「そんなこーしゅーの面前でパンツをグイってされるんですよ。えりもう恥ずかしくて！」
「そうだね。なら、ミキティにやめて！ってビシッと言いなさいよ。」
「え〜、でも、あれがないのもファンの期待を裏切るというか、その、気持ちもちょっといいし」
「気持ちいいって、カメあんた変態？あははは」
「・・・ガキさんもやってみればわかります！」
「いやよ、変態。バカじゃないの？あは・・・あ、なにすんの、やめなさいって」
「それ、それ、それ、ガキさん、それそれそれ」
「カーメ！やめてってってば！あ、ちょ・・・ぁぁ」
「あ、今、感じました？ガキさん感じたでしょ？ね？ね？」
「な、なーに言っちゃってんの感じるわけないでしょーが。」
「いーや、今のは完全に感じてましたね。」
「そんなことないって」
「わーい、さゆーガキさんがねー」
「ちょっと、やめなさいって！」

何かきたー

いい！

胸はガキさんよりお姉さんですよ？

これはいい

　　　　　　 ☆ﾉハヽ
　　　　　　 ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜ロックオンしましたよ 　 　　　　　　　　　　　　　　@ヽ､　　　 @ヽ
　　　　　　　ﾄ∪ニﾆ] 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼＼.　ﾉハヽ＼
　　　　　┌┴――┴―ニニ=,　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　＼　（・e・　）　＼
　　　{￣|￣￣|￣＼|□（） l二( (ニ(ニニニニニニ(（（( O 　　　　　　　　　　 ＿（/~'ー,~~7_（≦）
　　　{＿|＿＿|＿＿＼＿二ﾆ／　　　　　　　　　　　　￣ 　　　　　　　　　　　(88),叉「」〉(88)_,)ノ
　　_＿〔三三╋三|＿二三,三〕_＿　ｷｭﾗｷｭﾗ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　/三/,ｏ/~/三/0 ＼
((（◎◎◎◎◎◎◎)二）---ト)）二） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三（ー―（三（0⊆0）

カメタンクの方が圧倒的に強そうだな

ネタとしてはおもしろいよなwww
パンツ食い込みネタはいろいろあげてほしい
俺文才無いから

1回だけ保全してみる

あんあん

エロ亀

　　　　ﾊｧﾊｧ　　ﾊｧﾊｧ
　　　 〃ﾊヾヽノﾉハヾ☆
　　　|（・ｅ・*b(＾ｰ＾*从
　　　＿と_と_ ヽと （
　　　＿＿ ,イ　 ）゛ ）゛
　　　 　　｜ し´ し´

クリトリスも少し刺激するんだろうな

ガキさん性の目覚め

ﾉlc|*・ｅ・)|l＜ｼﾞｭﾝ・・・

次々とパンツがダルダルになっていく娘。たち

なんかイイ流れになってきそー　ﾜｸﾜｸ

http://blog66.fc2.com/i/insomornia/file/gakikame_radios.jpg

このスレは伸びる

伸びてねーじゃねえか

なぜかほぜｎ

>>30
これは絶対逆だよねぇ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさーんｳﾍﾍﾍ

http://upjo.com/up2/data/snega4vip1746.JPG

（*・ｅ・）＜ｺﾗｰ！お尻触ったらダメでしょうがー！

>>30
これ続きとかあるの？

「ガキさん、昨日絵里があげたお誕生日プレゼント使ってくれました？えへへ」
「え？なんだっけ？」
「もう、絵里がお揃いのネックレスと一緒に秘密のプレゼントあげたじゃないですか。」
「うそよ、忘れるわけないじゃん。でもねー」
「な、なんですか？気に入りませんでした？」
「いや、普通になにに使うのかわかんなかったの。なんなの、これ。」
「ガ、ガキさん、そんなの持ってきちゃダメですよ！し、しまってください。」
「なによ、カメがくれたんじゃないの。なんなの？もしかして危ないの？」
「違いますよ。もう、ガキさんがそんなに子供だなんて絵里思わなかったです。」
「なーに、言ってくれちゃってんの？同い年のくせに。」
「・・・それ、ピンクローターって言うんですよ。」
「ピンク？ローター？さゆや小春が好きそうな名前だね。」
「・・・誰もいないですね・・・絵里が使い方おしえますよ。貸してください。」
「なに、なんか怖いことする気？座るの？目をつぶれって？なんで？わかったわよ。」
「いきなり下だとあれだから上で使いますね。」
「下？上？痛くないでしょうね？」
「大丈夫です。気持ちよくなる、りらくぜーしょんグッズってやつです。」
「りらくぜーしょんって口まわってないから。あはは。きゃあ！」
「ガキさん、しばらくおとなしくしててください。」
「おとなしくって、どこ触ってるのよ、もう！えっちなことしないでー。ちょっとカーメー！」
「うへへ、おとなしくしやがれ！あはは」
「あーれーって、なにさせるって、あ、ちょっちょっと・・・ん・・・やめ・・・やめってってば！」
「ガキさん、ちょっと気持ちよかったでしょ？今は上で使いましたけど下だともっと気持ちいいですよ。」
「・・・これってもしかしてエッチな道具じゃないの？ねぇ、カメ」
「あ、ガキさん時間ですよ、お楽しみは帰ってからにしてくださいね、あ、誰にも見つからないようにしまってください。」
「ちょ、カメこれいらないからー！コラー！置いて行くなー！」
「ガキさん、はやくー」
「もう！・・・下で使うって・・・ｺﾞｸﾘ・・・」
「ガーキーさーん」
「はーい！・・・もう、しょうがない、もって帰るかﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだし・・・カーメー待ってー！」

おっきしました

ガキさん始まったな

(;´Д`)ﾀﾏﾗﾝ

オナニー魔えりりんにつかまったｗ

お前ら３行以上でも読めるんだな

エロなら32行までOK

エロなら2^4までいける

ﾜｯﾌﾙ ﾜｯﾌﾙ

朝にこのスレ残ってるかな

続きお願いします

>>39
これはいいガキえりですね

>>48
平気だよ
狼の性欲はスレを守るから

期待

良スレ認定

良ネタだけどいま何故かＰＣから２ちゃんに繋がらないからスレ残ってたらあとで書いてみようかな

その関係で聞きたいんだけどガキさんと亀ちゃんがライブで絡みがある、もしくはあった曲いくつか教えて
いつのツアーかも教えてくれたらＤＶＤで確認してみるよ

亀ちゃんの亀頭がガキさんのお豆ちゃんを・・・ﾊｧﾊｧ

http://idol.x0.com/koharu/img/pink028.jpg

なぜ小春

保全してみる

オナニーもしたことないガキさんのお豆を自分がいつもしてるように激しく弄くるカメ

豆弄り

亀頭

カメセク

うっほい！

>>56
（　・ｅ・）y-~~＜小春、寸胴だな

ワッフル

「自分のことを棚に上げてよくいうぜｸﾞﾍﾍ」
「な・・・どこから入ってきたのだ！？」
「そんなことはどうでもいいじゃん　マラ垣グシャさんよ」
「わ・・・我輩は新垣なのだ！アラカキはＳＰＥＥＤの方なのだ」
「おっとｽﾏﾝｺｽﾏﾝｺ　お詫びにおじさんのジュン棒でもどう☆カナ？」
「コラー！」

良スレ保全

「あ」
「ガキさんなにか落としましたよ。あ・・・」
「・・・」
「ガキさん、それ持ち歩いてるんですか。ピンロー・・・」
「しょうがないでしょ、だって部屋に置いておいてママに見つかったらなんて言われるか。」
「えー、ほんとうはもう手離せないとか。あはは、ガキさんのエッチー、あははは」
「ち、ちがうわよ！カメがこんなエッチなものプレゼントするのがいけないんでしょーがー、もう。」
「あははは、ガキさん・・・どうでした？キモチ良かったですか？」
「な、つ、つかってないわよ。バカじゃないの。ほんとエッチなんだからー」
「えー、ほんとですかー、ほんとは使いましたよね？」
「使ってません。」
「ほんとーーーは使いましたよね？」
「使ってません。」
「好奇心に負けて、ちょっとだけ」
「使ってない。」
「ガキさん絵里のプレゼントやっぱり嬉しくなかったんですね。」
「なんでそうなるのよ」
「だって、使ってないって」
「プレゼントは嬉しいけど、これはちょっと。」
「バイブレーターのほうが良かったですか？」
「そういう問題じゃないの。」
「あ、ガキさんは道具はダメ系？もしかして？」
「もしかしてもなにも、そんなエッチな道具はいらないの」
「あーそっか、道具はダメかぁ。・・・ウフフ」
「な、なによ変な笑い方しないでよ。気持ち悪い。」
「わかりました、じゃあ道具じゃなくて絵里がガキさんを直接キモチ良くしてあげますね。」
「え？な、なーに？直接？」
「プレゼントのやりなおしー！えへへへ」

「ちょっとカメ」
「まあまあまあまあ」
「まあまあまあまあ、じゃないわよ。なんで縛るの。」
「えーだってー」
「えーだってーじゃなくて、ちゃんと説明して」
「んー」
「んーじゃなくて、なに、なんで目隠しするの？怖いってばカメ」
「ガキさん」
「な、なに？」
「罠にはまりましたね。」
「罠？な、なに言ってるのカメ？カメだよね？キャ、ちょちょっと変なところ触らないで。」
「ガキさん、世の中には無駄なことなんて一つもないんですよ。」
「でた、最近そんなことばっかり言ってるね。いやーん、もう、やめて」
「だから、絵里が今ガキさんを気持ちよくさせるのも無駄じゃないんです。たぶん。」
「たぶんってあんた、ああん。もーう、カーメー、あ、こら手を入れるな」
「うふふ、あ、ガキさんのおっぱいキモチいいー」
「あんたがキモチ良くなってどうすんのよ」、
「そうでした、絵里がガキさんをキモチくさせるように頼まれたんでした。」
「いや、それも頼んでないから。ああん、もう、そこはダメだって。。。あん、もう」

「ガキさん、ガキさん。」
「・・・なーによー」
「これ立ってますよねビーチクが、あはは」
「立ってないー！ほっといてよ・・・あ、んん」
「ガキさん」
「なに。」
「そろそろ本格的に行きますか」
「もう、いいってばー！・・・わかった、気持ち良かったから。十分気持ち良かったから。」
「ほんとですか？わーい！じゃあ、絵里もっとはりきっちゃいますね。」
「ちょ、そーじゃないー！あ、ダメダメダメダメ、そっちは無理、カーメー！」
「ガキさん」
「なによ。やめよう。ね？」
「この世に無駄なことは」
「ないんでしょ。わかったから、あ、あ、無理無理無理、カメ！カメ！」
「ガキさん力抜いてください。もう、抵抗してもダメですから〜あははは」
「だってカメ、あ・・・ん・・・」
・・・
「ん・・・んん・・・はぁ・・・カメ・・・無理、もうい・・・あ・・・ダメェ〜・・・！！！！」
「ふぅ、ガキさん」
「・・・ん」
「お誕生日おめでとー！」
「カメ、あんたバカでしょ？」
「あははは」

　

　お誕生日プレゼント編　〜おわり〜

素晴らしいｗ

すげー

結局ガキさんは最後までイッたのかどうか
そこが問題だ

>>66
何気におじさん華麗に神出鬼没だな

絵が浮かぶｗ

ｳﾍﾍﾍ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜セクハリー亀井です！

セクハラ短大

ワッフル　ワッフル

>>39では「エッチなモノ」と分かってないガキさんが（カメもハッキリと答えてない）
>>68でじゃ「ローターがエッチなモノ」と分かってる…
むしろこの間にガキさん一人で何があったかが問題だな

勉学に余念がないガキさん

ｳﾍﾍﾍ

もしも高橋愛ちゃんがエッチなイトコだったらってスレが落ちちゃったから誰か立ててくれない？
作者さんが会社から帰宅したら書くって言ってたから

>>83
立てたよ
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1179671443/

ありがとうございます こっちのスレもなるべく保全しますね

200 ：名無し募集中。。。：2007/05/20(日) 17:24:37.99 O
（　・ｅ・)＜カメー

Σﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えっ、ハメ？

（ #・ｅ・)＜ハメじゃな〜い！あんた自分の名前でしょうが〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ハメさんガキさん、なんつって

（ #・ｅ・)＜コラ〜〜〜！！！！

Σﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えっ、アイコラですか？
　　_, ,_
（ ；・ｅ・)

某スレのヲジサンみたいな耳の構造だなカメはｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｸﾞﾍﾍﾍﾍ…

ニヤニヤしながらガキさんを言葉責めする絵里を見てみたいな
普段は突っ込まれ役だけどエロい話題の時は絵里の方が強くなりそう

（　・ｅ・)＜そりゃカメの方が経験は…ってｺﾗｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜愛ちゃんに知られてもいいんでかね

カメちゃんはエッチさんだな

ｳﾍﾍﾍ、ｶﾞｷｻｰﾝ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いやよいやよも好きのうちですよ？ｳﾍﾍ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜

あーん

携帯から保全

だめだよかめー

（　・ｅ・)＜ｺﾗｰ

わっふる

おじさん＜ｸﾞﾋｮﾋｮ
　　 _, ,_
川*＾∇＾)＜ﾌﾋﾋ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍ



（　・ｅ・)＜ｺﾗｰ

ほ

セクボ

ｳﾍﾍﾍ、ｶﾞｷｻｰﾝ

コラー！

ギュンギュン

ﾉﾉ*ﾟ∀ﾟ)＜カッチカチやぞ！カッチカチやぞ！

作家さーん

一応書いてはみてるけど忙しくて出だししかできてない・・・
今回は作家さん不作なのかな

楽しみに待つそれまで保

（　・ｅ・)

ｻﾜﾘｰﾉ

ｲﾔｶﾞﾘｰﾉ

ほ

誰にも相談出来ずトイレで一人泣いているガキさん

加害者なのに慰めにいくえりりん

そしてまたセクハラ

言葉でガキさんを攻める亀
我慢できずにトイレに駆け込むガキさん
１人じゃなかなか逝けなかった所に亀登場
(ry

飴と鞭ですか亀さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テクニシャン

　　　あ、あっ…　
　　　 〃ﾊヾヽノﾉハヾ☆
　　　|（・ｅ・*b(＾ｰ＾*从　妊娠させてあげますよ？
　　　＿と_と_ ヽと （
　　　＿＿ ,イ　 ）゛ ）゛
　　　 　　｜ し´ し´

もーガキさんたらお汁がまわりにあふれてるじゃないですかー
こんな部分まで新垣家風なんですねー

エロりん

エロりんテレフォンセックス

えろい子だぁー

エロい子たちだー

えろい子たちのー

良いセクハラ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ムービンにドラリオンスペシャルサポーターの飯田圭織さん、安倍なつみさん、後藤真紀さん、新垣結衣さんがやって来ました！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ドラリオンの魅力、イメージソング「僕らが生きる MY ASIA」への思いを語ってくれましたよ。

バイブ持ち歩いてる女がＴＶに出ててこのスレ思い出したｗ

コラー！

「ん？どうしたのカメ」
「なんか部屋が広くて落ち着かなくて」
「ああ、狭いほうが好きって言ってたもんねカメ」
「そうなんですよ、それで泊めてほしいなーと思って、えへへへ」
「…さゆは？」
「実はさっき行ったんだけど居なくて〜、たぶん愛ちゃんか三井ちゃんか小春ちゃんか藤本さんか、
　もしかしたられいなのところに居ると思うんですけど」
「それじゃ全員じゃん」
「えへへへ」
「しょうがない、入ってよし！」
「ありがとうございます、お代官さま〜」
「誰がお代官さまよ」

…

「やったー！、絵里の勝ち〜」
「うそ、やられた〜」
「ガキさん弱い〜あははは」
「何言ってるの、何勝何敗だと思ってるのよ」
「えー終わり良ければ全てよしですよ」
「なにそれ、意味わかって言ってるの？・・・あ！いけない、もう寝ないと」
「ほんとだ、寝よう寝よう！」
「ちょっとカメ少しは片付けるの手伝いなさいよー」
「ありがたいありがたい」
「もう！」

「カメくっつきすぎ、暑いでしょうがー」
「いやん、ガキさんと離れたくなーい、えへへ」
「おとなしく寝る！」
「はーい」

・・・
「ガキさん」
「・・・」
「ガキさん寝たの？」
「・・・」
「しめしめ今のうちにガキさんのおっぱいを」
「おい」
「あー、寝たフリずるいー」
「ずるいーじゃないの、寝なさい。明日早いんだから。」
「だってー、絵里なんかねむれないんだもん。」
「眠れなくても寝るの。」
「ガキさん無茶だよ〜」
「羊でも数えなさい」
「それじゃ無理だよ〜」
「もうなんでもいいから寝なさい！」
「・・・なんでもいいんだ。ふーんだ。わかりましたー。」

「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・ぁん」
「・・・」
「・・・んふぅ」
「・・・」
「・・・はぁ・・はぁ・・あぁ」
「ちょっと」
「・・・んっ・・・くぅ」
「カメ！なにやってんのよ！」
「・・・はぁ、はぁ、ガキさん、はぁ、ちょっと、ああ、ちょっと待ってぇ〜・・・はぁはぁ」
「人の隣でなにやっちゃってくれてんのよー！」
「あ！イクゥ・・・ゥ・・・」
「もーう、しんじらんなーい」
「ふぅ・・・あははは、すっきりした！ガキさん、おやすえりりん」
「ちょっと」
「・・・」
「あんたねぇ」
「・・・すー・・・すー・・・」
「なんなのよ、こっちは目が覚めちゃったじゃないのよ、もう！」
「・・・えへへへ・・・すー・・・すー・・・」
「寝言？寝笑い？もう、最低」
「・・・すー・・・すー・・・」
「・・・はぁ」

「ダメだ、ぜんっぜんっ寝れない。」
「・・・すー・・・すー・・・」
「ぐっすりだね・・・」
「・・・すー・・・すー・・・」
「すっきりでぐっすり・・・ってか、あははは・・・はぁ」
「・・・すー・・・すー・・・」
「どうしよう早く寝ないと・・・わたしも・・・いやいや・・・・・・・・・カメ？寝てる？」
「・・・すー・・・すー・・・」
「ｺﾞｸﾘ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・すー・・・すー・・・」
「・・・ん・・・・・ん・・・・・ぁぁ・・・・あ・・ん・・・」
「・・・すー・・・すー・・・」
「・・・あ・・・あ・・・あん・・・うわっ！」
「えへへへ、ガキさ〜ん」
「な、なによ寝てたんじゃないの！」
「寝てましたよ〜、いいからいいから、絵里も手伝いますね」
「手伝うって・・・コラッ、いいわよ！やめて」
「ガキさん。早くすっきりして寝ないと明日にサシツカエますよ。ね。」
「う、うん。そうだけど。あ。」
「ほら、集中してください・・・あいかわらず気持ちいいおっぱいですね」
「うるさいなぁ、もう・・・・あん・・・んん・・・あん、あん、ああ」
「ガキさんかわいい。ちゅっ！」
「やめてよ・・・あん・・・あん・・・あ、あ、あ・・・ぅう・・ダメ！・・・ィク！！！」

「ガキさんすっきりしました？あはは」
「・・・どうかな、疲れたけど」
「『どうかな、気持ちよかったけど』の間違いですよね？あはは」
「うるさいなぁ、そもそもカメが隣にわたしがいるってのに」
「・・・すー・・・すー・・・」
「おい・・・人のおっぱい揉みながら寝たフリしない」
「あはは、ガキさんも絵里のに触ってくださいよ〜」
「遠慮します」
「ほら、赤ん坊のように安心してさらに寝つきの良さが３倍になるんですよ」
「なに、言ってんの、ちょっとひっぱんないでよ。・・・あ・・・気持ちいいかも」
「絵里も気持ちいいです、えへへ」
「カメおっぱい大きくていいなぁ」
「あん、ガキさんうまいですね。ガキさんだって十分じゃないですか。」
「あんまりテキトーなこと言うと怒るよ。」
「あはは、ごめんなさーい。ガキさんのは美乳ですよね」
「なによそれ。あ、ちょっとカメなに興奮してんのよー」
「そりゃガキさんのスーパーテクニックで触られたらビーチクも立ちますってば」
「もう、これ以上は眠れなくなるからやめよう」
「えー。じゃあ、最後にオヤスミのキッス。」
「なに、言ってんの。恋人同士じゃあるまいし。」
「いいじゃないですか、おっぱい揉みあったら十分恋人ですって。ガキさーん！」
「ちょ、やめ、ん、んんんん、はぁー。もう！舌入れるのはやりすぎ！」
「あはは、おやすみなさい、マイハニー！あはは」
「もう！・・・おやすみ、ダーリン！あはは」
「・・・すー・・・すー・・・」
「はやすぎるよカメ」


ホテル編〜おわり〜

おっきっきした

良スレ発見

ありがたいねー

エロえろりん

掛け合いがマジで本人達みたい

ぬっきしますた

がきさんはエロはだめだと思ったけど亀井がその役なら結構いけることに気付いた

うへへ、おとなしくしやがれ！あはは

すっきり顔のふたり

朝からフルボッキ

良スレ

色んな意味でおっきしますた

（*・ｅ・）＜もう…

まだあったのかここｗ

職人さんが一人でもつけば息の長いスレになるよね

wwahhuru

テクニシャン

从,,＾ ﾛ ＾）

良スレ保全

まったく悩んでないなw

わっふるわっふる

女の歓び

妻の幸せ

（*・ｅ・）＜カメもっと…ってｺﾗｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

クンニ

ﾘd*＾ｰ＾)ｳﾍﾍﾍ

コラー！

良スレ発見

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさぁん

　　モーニングカレー！
　　モーニングカレー！
　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　　　　　　ノﾉハヾ☆
　　　　　|（・ｅ・*b∩　　　　　　　　(＾ｰ＾*从　　・・・・・・。
　　　　　　○ 　　ノ　　　　　　　　○　　　　)
　　　　　　　|　|　|　　 　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　(＿(＿_)　　　　　　　　　(＿(＿_)



　　モ・・・ひゃあぁあ？！
　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　ノﾉハヾ☆
　　　　　|（・ｅ・；b∩　　　(＾ｰ＾*从　　
　　　　　　○ 　　ノ○=⊂　　　　)
　　　　　　　|　|　|　ﾋﾟﾄｯ 　|　|　 |
　　　　　　(＿(＿_)　 　　(＿(＿_)

　　　　コラーちょっとカメ〜〜！！
　　　　危ないでしょうが〜〜！！
　　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 〃〃_ﾊ_ヾ　　　　　　　　　ノﾉハヾ☆　スイマセン
　　　　　 ||c|#・ｅ・)∩　　　　　　　　(＾ｰ＾*从　　マイクが
　　　　　　（　　　 ノ　　　　　　　　○　　　　)　　　当たっちゃいました
　　　　　　　|　|　| 　　 　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　(＿_)＿) 　　　　　　　　　(＿(＿_)



　　気をつけてよもうホントに〜
　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　　　　　　ノﾉハヾ☆
　　　　　|（・ｅ・*b||　　　　　　　　　(＾ｰ＾*从　　はい
　　　　　　○ 　　)　　　　　　　　○　　　　)
　　　　　　　|　|　|　　 　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　(＿(＿_)　　　　　　　　　(＿(＿_)

　　モーニングナンカレー！
　　モーニングナンカレー！
　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　　　　　　ノﾉハヾ☆
　　　　　|（・ｅ・*b∩　　　　　　　　(＾ｰ＾*从　　・・・・・・。
　　　　　　○ 　　ノ　　　　　　　　○　　　　)
　　　　　　　|　|　|　　 　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　(＿(＿_)　　　　　　　　　(＿(＿_)



　　　　モ・・・
　　　￣￣Ｖ￣￣　　　　
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　ノﾉハヾ☆
　　　　　|（・ｅ・*b∩　　　(＾ｰ＾*从　　
　　　　　　○ 　　ノ ﾋﾟﾄｯ (　　　　)
　　　　　　　|　|　|⊂ニニニニ|　 |
　　　　　　(＿(＿_)　 　　(＿(＿_)

　　　もう〜〜
　　　またマイクが
　　　当たってるよ・・・
　　　￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O　　　　　　　　 　マイクじゃないんだなコレがｳﾍﾍﾍﾍ
　　　　　　　o　　　　 　　　　￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　〃_ﾊ_ヾヽ　　　　ノﾉハヾ☆　。O
　　　　　|（-ｅ-；b∩ 　　(＾ｰ＾*从　　
　　　　　　○ 　　ノ　　　(　　　　)
　　　　　　　|　|　|⊂ニニニニ|　|
　　　　　　(＿(＿_)　 　　(＿(＿_)

ピコりんｗ

これはセクハラでも強烈なセクハラですな

知能犯だw

なんだこの良スレはｗ

ho

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍﾍ

（*・ｅ・）＜・・・・・

ｴﾛｽ

ほ

ほぜほぜ

んん

スポーツセクハラ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさぁん

||c| ・ｅ・)|＜なに？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜豆！

||c| ・ｅ・)|＜だから何よ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんの豆！

||c| ・ｅ・)|＜？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ニイニイ

||c| ・ｅ・)|＜これまた懐かしいあだ名だね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんの豆でニイニー！！

||c| ・ｅ・)|＜？？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　ｳﾍﾍﾍﾍ
　　　_, ,_
||c|；・ｅ・)|　？？？

いやらしいあだ名ばかりだなｗ
ずっとセクハラされてるようなもんだ

ほぜん

セクハラにもほどがある

前にガキさんにチンコが生えてて、藤本を犯すって小説スレあったんだけどどっかに残ってないかな？

　　　　　　　　　 从川川川川川川川川川川川|
　　 　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川川
　 　 　 从川川川川川川ﾘ　 　 　 .:::　　 ヾ川川
　　 　 从川川川川ﾙﾘ　　:::...　　 .:: 　 　 　 ヾ川
　　　从川川川川ﾘ′　　　　::::.　.::: ∧ 　 　 　 :|
　　　从川川川ｌﾘ:.　　　　 Ａ　:::.　::. |__|　　　　　|
　　　 从川川川: .　　　　 |lll|　::　 :: |llｌ|　　　　 .:|
　　 　 从川川ｌ||: : : .　 　 ∀..::::　 :::.∀　　　　.:.:|
　　　 从川川川: : : :　　:::::::::: r'_　_ヽ::: 　 　 . : .:|
　　　 从川川川:. : .　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . :|
　　　 从川川川､:. . 　 　 　 　 /ﾊヽ　　　　　　 :|
　　　　ヾ|川l川l从:.:.　　　　 　 |:|::|::|　 　 　 　 :/!
　　　　　 ヾ|川川从:.:.　　　 　 ヽv:/ 　 　 　 .:厶|
　　　　　　　ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. .　　　　　　 .:　 .:./三|
.　　　　　　　 /:|ﾆ三三≧x､:丶.＿＿_ノ　 .:/::三:!
　　　　　　　/::/三三三三ﾆﾐ､:.　　　　　 :/三三|
.　　　　　　/::/三三三三三三ﾐ､:. . . . . :/::三三:|

ガキカメのエロでこんなに萌える俺って

とりあえず保全しとくか

良スレ保

エロ亀

セクキャバ

こんな時だからここでマターリ作家さんを待つ

カメハラ

>>187
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/moshimo_gakisan.html

こんな時こそカメのセクハラ待ち

セクハラ亀さん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ヤメテと言いながら感じてるんですよ

（　・e・）＜カメまぁだぁ〜

「もしもしガキさん？絵里だよ」
「・・・うん」
「あのー今日泊まりに行ってもいいですか？」
「・・・うん。きな。待ってる。」
「はい！じゃあ、後ほど」
「うん。」

・・・

「えへへへ」
「・・・やれやれだね。」
「やれやれですね。あははは」
「あんたほんとにわかってんの？笑ってる場合じゃないでしょーがー」
「えー、じゃあ泣きましょうか？私の中のモーニング娘。がいなくなっちゃうんですー。ボロボロ。」
「はー。あんたねぇ。」
「わかってますよ。絵里にだって大変なことが起きてるってことぐらいわかります。」
「・・・」
「でも、だからって泣いててもしょうがないじゃないですか。笑うかどには福来るですよ。あははは」
「・・・うん・・・カメ、あんた強くなったね」
「えへへ、ガキさんの指導のタマモノですって」
「また、調子いいこと言って」
「あははは、ガキさん、おなかすいたー」
「よし、ピザでも頼もうか」
「やったー！絵里、耳にチーズ入ってるやつがいい！」

・・・
・・・
・・・

きたーーーーーーーーーーーーー

「電気消すね」
「はい」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・明日どうなるのかなぁ。」
「どうなるんでしょうね。」
「・・・さゆはどうしてるの？」
「お姉さんが来てるんです・・・愛ちゃんは？」
「・・・お母さんいるし。今日は誰とも会いたくないって。」
「ガキさん」
「なに？」
「さっきは絵里あんなかっこいいこと言ったけど。すっごい不安です。」
「だいじょうぶ。わたしも不安だから。」
「ガキさん・・・」
「もっと、こっちきな。カメ。」
「うん。」

更にきたーーーーーーー

「・・・ちょっと、その手・・・まあいいか。」
「ガキさんのおっぱい触ると安心するだもん。えへへ」
「赤ちゃんじゃないんだから。」
「えへへ、絵里ちん国王でーす。ママーおっぱいー」
「こら調子にのるな。」
「ガキさん・・・大変です！」
「な、なに？」
「ちょっと、おとなしくしてください。」
「え、なによ。布団はいでどうするのよ。え？ちょ、なにすんの！」
「えへへ、ガキママのおっぱいをほんとに吸いたくなったんですー。ちゅばちゅば」
「やーだー、くすぐったいってば、カーメー、あん、もう！」
「ママー」
「コラー舌でレロレロしない！ああん、ちょっと・・・んん」
「ママン、感じてきましたね。あはは。ちゅばちゅば」
「そんなこと・・・ん・・・もう・・・。あ・・・えい！」
「きゃ、鎖骨は反則〜、きゃ〜、やめて無理無理」
「あはは、エビになれー、それそれ」
「きゃあ、降参、ガキさん降参」
「あはは、ほんとにもう。なんでこんなエッチな子になっちゃったかね。」
「リーダーがあれですから！・・・あ。」
「・・・はぁ・・・」
「・・・はははは・・・」
「・・・ふぅ・・・」
「いや、その・・・・」
「・・・・・よし、ため息はこれえ終わり！・・・おやちゅみなちゃい絵里ちん」
「えへへ、絵里も終わりー。おやすみママン」




こんな日にエロは無理編 〜おわり〜

何かｷﾀｰーーーｗｗ

最後にエロがきたーーーーーーーーーー

エロは無理とか言うな
お前はできる子

開発されてるな

たまにくるのが楽しみでしょうがない

ｳﾍﾍ

セクハラってよりレズだなｗ

それもよし

かーめー

えろりん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

お触り

きゃめ

（；・e・）

（*・ｅ・）＜別に何も期待してないのだ･･･

ガキさんのパンツが濡れるなんて想像できん

（；・e・） ＜・・・・

モーニング娘を全く知らないｵﾚが萌えましたよ。

ありがたいねー

エロスレ数あれどここの作家さん最高

亀あたま

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ママのおっぱい

ho

絵里のおっぱいも吸ってください

ｳﾍﾍﾍ

セクハラ物産のセールスマン

ほんとは嬉しいガキさん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

（* ・ｅ・）＜コラー

ﾉﾉ*＾×＾)＜乳吸いまっせ

保

（* ・ｅ・）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

ガキさん…感じてるね

（* ・ｅ・）＜そんなわけないでしょーがー！

☆ノハヽ ノハo∈
ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・*从 　 カメ右ほっぺ
　(　　つと 　)

　　　　 _, ._ ｺﾗｰ
☆ﾉハ(・e・*从 　 ガキさん左乳首
ﾉﾉ*^ｰと 　)
　(　　つ

ﾊﾞﾛｼｭｗｗｗｗｗ

えろりん

コラ・・・カメ・・あっ

（* ・ｅ・）

いくときは一緒

>>247
貝合わせ？

秘密の貝技

ｳﾍﾍﾍ

痴女

たまらん

上手いなこの作者

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

豆を亀がねえ

もうすぐカメのセクハラ三昧のGAKIKAMEか

もしガキさんがかんだらそれは感じてる証拠

カメがガキさんにおまんじゅうとかあんことか連呼させてるな

言葉責めだな

こういう妄想が出来るだけまだ幸せだよな
一気に現実を見せつけられたメンバーのｦﾀは可哀想だ

ｳﾍﾍﾍ

（　・ｅ・）＜コラー！

セクハラ物産

浣腸

（* ・ｅ・） <ちょ、あ、ダメダメダメ

プーー

コラー！そこは感じるでしょうがー

ｳﾍﾍﾍﾍ

（* ・ｅ・）

現実のガキカメが一体どんなのなのか分からんが、このスレのような性格だったら良いなァ

エロい

おっぱい揉みながら寝ると安心する

>>272
（　・ｅ・）＜コラー！

癒される

ガキさんの拒否すろが感じてしまうとこ萌え

わっふる

セクハラ禁止

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜セクハラじゃなくて指導の一環ですよ？

从*´ ヮ｀）＜れいなは？れいなは？

ない

ガキハラカメハラ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

一瞬買ってきたけどカメが触りたがるのも無理はないな

・・・なんか現実と願望がごっちゃになってきたｗ

ほ

ｳﾍﾍﾍ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんの写真集買って来ましたよｸﾞﾍﾍﾍ

みせあいっこ

ho

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんの写真集にマメが写ってましたよ？

ほ

>>289
コラー！

（* ・ｅ・）

せくしー

作家さんまだー？

うえうえ

いいシチュエーションが浮かばないやよー

わっふる

期待

age

ほ

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg2895.jpg

同じ水着
ﾊｧ━━━━━━ ；´Д` ━━━━━━ﾝ！！！

从*＾ｰ＾) ＜えりの大事なところとガキさんの大事なところが間接キスですよ？

ﾋﾟｺﾘﾝとお豆ちゃんが未知との遭遇

ｳﾍﾍﾍ

>>302
なんかエロい表現だな

新垣と亀井がそれぞれの写真集でお揃いの水着を着用している件
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1180362744/

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんの写真集で興奮しちゃいましたよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜マムシドリンクを買ってきて夜の修行に備えますよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

亀

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　―|―
　／＼

ｳﾍﾍﾍ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんのここはこんなに保全して欲しがってますよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

せくはらえり

（* ・ｅ・）
(.)(.)
▼

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

天ぷら

ﾉﾉ*＾ｰ＾)・e・）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ウエーウエー

ｺﾗｰ

エリハラ

スメント

『ちょっ･･･亀やめてったら･･･ちょっとぉぉっ・・・』
『ｳﾍﾍﾍﾍ･･･ガキさん･･･ほらほらこんなに感じているじゃないですか』
『そんなこと言ったって･･･ここはっ･･･ステージの上でしょって･･･だめっ』
『そんなのかまわないじゃないですか･･･みんなにも見せてあげましょうよっ』
『見せるって･･･ちょっかめっ･･･冗談やめてッ』

コンサートに来ているみんなが私と絵里とのまぐわりに注目している
聴衆の視線は明らかにすべてを脱ぎ捨てた私の肢体に向けられていた
『こんなところで･･･何やっているのよっ･･･そんなにされたらっ･･･あっあっ･･･かめッだめぇっ』
『そんなこと言ったってガキさん･･･あれっもうイキそうなんですか？』
『そんなにされたら･･･かめっだめっ･･･だめだめだめぇぇっ･･･』



がばっ！「はぁっはぁっ･･･よかったっ･･･」



気がついたら私はベッドの上だった
「夢だったかぁ･･･でもかめ･･･」
いまだに残るからだの火照りを感じながらふっと携帯に目をやると
どうやらメールが着信していたようだ

＜がきさん　明日のラジオがんばりましょうね　えり＞

絵里からの短いメールだったがそのメールを見たとたん
先ほどの夢を思い出し何か胸騒ぎがするのを感じた

そしてその胸騒ぎがとんでもない方向で現実になろうとは
今の私には知る由もなかった

ﾅﾝｶｷﾀーーーーーｗｗｗ

ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

これは保全しろって事なんだな？
よし分かった

新作ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

ＯＡ中のセクハラクル━━━━━ｏ（≧▽≦）o━━━━━ !!!!!

エロいのｷﾀﾆ━━━━━━（ *・ｅ・） ━━━━━━ィ!!!!

ﾜｯ

http://fresh-breeze.net/imgup/data/hpimg2938.jpg

誰だよｗｗｗ

>>333 ガキさん

なんの画像？

新しく出た写真集『一瞬』についてるメイキングＤＶＤ

ガキさん「一瞬」写真集PV

水着か見せパンなんだろうけどチラがなんともいやはやｗ

おおまだ残ってたか
俺もスレ出来たあたりから一応書き始めててあとで時間が出来たら書き込もうと思ってたんだけど
ちょっと設定上藤本のフライデーのせいで書き直さなきゃいけない部分があってお蔵入りにしたわｗ
作家さんがんばって

俺もピコＡＡ書いたけど今は普通に読者やってる
続きが楽しみ

おれもめちゃくちゃ恥ずかしい告白
実は設定考えててちょっと下書きしてたら
現作者さんによる投下がありました
ちなみにここまで書いてた

「あのーガキさん、今日絵里ここに泊まっちゃってもいいですか？」
「絵里の部屋ちょっと散らかっちゃってて・・」

「カメーあんたちゃんと片付けるようにしなさいよぉー」
「まっ明日わたしがお掃除手伝うから今日は泊まっていきなよ」

「えへへ、ガキさんありがとーいつもお世話になってます」

ここまでは計画通り
ガキさんは絶対断らないんだよね

「カメーわたしの部屋までめちゃくちゃにしないでよー」

「はい！わかってますって」

「ほーんとにわかってんのかなぁ?
あはは

的な小説考えてました

是非完成させてほしい

>>325
「それでは一旦休憩入りまーす」
ラジオ収録中私は絵里と対面に座りながらいつもどおりのラジオ番組を収録している
リスナーさんの楽しいメールとそして絵里とともに仕事とは言え楽しいひと時である
しかし今日はあの夢のせいで絵里をいつもどおりに見ることが出来なくなっている
そんな私を察してか絵里が私のそばに来て声をかけてくる

「がきさん･･･きょうはどうしたんですか？」
「えっ･･･どうしたって？いつもとかわんないじゃん」
「えーガキさんいつもとなんか違いますよー･･･なんかあったんですかー？」
「別に何もないって　心配してくれてありがとうね」
そうはいったものの絵里が近づいてきただけで何かいつもとは違う感覚に襲われている
なにやらいやな胸騒ぎのためか顔が火照り始めていた
複雑な感情を抱きながら絵里の方を見ると悪戯な眼差しでこっちを見ている

>>344
「がきさん　見ましたよ写真集」
「え･･･あ、ありがとう　どうだった？」
私はつとめて明るく振舞おうとしたが微妙な変化を絵里は察知した雰囲気だった

「がきさん　写真集すごかったですねっ　いつも私に見せる表情ではなかったですよ」
「そ、そんなこと･･･あるよねっ　確かにああいうところだと開放的になるって言うか」
「そうですよねぇ　がきさん表情もカットも大胆でしたもん」
「そんなすごかった？」
「すごかったなんてもんじゃないですよがきさん　これでファンの心をげっとですねっ」
「ははははは･･･そんなことないってぇ」
そんな他愛もない話をしていたのだがいきなり絵里がわたしの耳元で囁いた

「がきさん･･･私にも写真集のような大人の表情見せてくださいよっ」

「！！何言ってんのよ絵里」
絵里の一言に私はパニック状態に陥っていった
「そんなことできるわけ･･･」
そう言おうとしたとたんスタッフさんの声がブースにこだまし私の声はかき消された

「それでは本番入りまーす」
その一言で絵里は私の対面に座ったのだが絵里の眼差しは明らかにいつものそれとは違っていた
そして机の下で絵里は私の予想もしない行動に打って出たのだった

もっとライトで馬鹿文でいいんだよ

>>345
本番再開から約５分
いつもどおり滞りなく進んでいる
やっぱり楽しい
絵里の話もメールもコーナーも楽しいやっぱり最高！
なんて考えながら収録を進めていると私が絵里の掛け合いで笑おうとした瞬間
足元にゾクゾクッとした感触を覚えた
『なんだろ？』と足元に手をやるが何もない
不思議だなと思いながらも収録に集中する

そしてまた絵里との会話が弾んできたとたん
足元に先ほどと同じ感触を感じ思わず私は
「ひゃっ！・・・ははははは」
明らかにいつもと違う笑い声を上げていた
その一瞬を絵里は見逃さなかったようだ
いつもどおりの収録だが明らかに絵里から送られる眼差しが明らかに変だ
何か笑顔とともに悪戯なものを含んでいた

『何かしているのかな？』と思いながらも本番中は集中しようとしていた
しかし集中しだしたとたんまたしても足元に違和感を感じた
それは確実に私の弱い部分を刺激し紅潮させるのには十分過ぎる刺激であった

>>347
『ちょっとぉ･･･だめだったら･･･そんなことしないでっ』
刺激の主が絵里であると確信した私は
絵里にそうおもいながら目配せをする
しかし絵里のいたずらはますますエスカレートしていく

『ちょっ･･･だめっ･･･そんなことされたら･･･』
何故か絵里は私の足の弱い部分を的確に刺激してくるのである
一応本番中でありいたって平静を装おうとしているのだが
メールを紹介し終わった瞬間・私がコメントし終わった瞬間などを見計らって的確に刺激してくる

『そんな･･･はぁっ･･･だめだったらっ』
だんだん本番であることを忘れつつある私だったが
そこは気力でなんとか建て直しエンディングまでこぎつけた
終わったところで私は絵里に詰め寄り

「どういうつもりよっ！本番中に！」
小さな声で絵里に詰問した
しかし絵里は悪戯な笑顔を絶やさずに
「そんなこといってもがきさんしっかり感じてたじゃないですか？」
「そ、そ、そんなこと・・・あるわけないじゃん！」
いきなり声を荒げたのでスタッフさんたちが私に注目した

「あ、すいません･･･いきなり驚かせて」
私は平謝りすると絵里に向かって
「亀ちゃん　トイレ行かない？」と問いかけた
するとあっさり「いいですよぉ」と答えられた

>>348
２人でトイレに行くといきなり絵里は私の手を引っ張り個室へと引き込んだ

「どういうつもりよ！」
少し声を荒げる私に絵里はニヤニヤしながら
「なんだかんだいってがきさん気持ちよかったんじゃないですか？」
私も少し頭に血が上っていたのかさっきよりも高いボルテージで怒鳴っていた
「だからって本番中にすることじゃないでしょ？」

そんな私の怒りを無視するかのように絵里は問いかけてきた
「じゃぁいまだったらいいんですか？」

「えっ？どういうこと？」
「どういうことって･･･ここでならガキさんの大人の表情を楽しめるかな？」
「何をする気なの？しかもこんなところで？」
「グヘヘヘヘ･･･がきさん　ここは私とガキさんの２人きりの空間ですよ」
そういうと絵里は足に本番中と同じ刺激を与えつつ胸をまさぐり始めた
「ちょーっとかめっ･･･やめてっ･･･」
「あんまり大きい声出すと怪しまれちゃいますよっ」
「だからってこんなこと･･･ちょっちょっ･･･だめぇぇっ」
「でも表情は写真集よりも色っぽいですよがきさん」
刺激されているのは足と胸だったが何か股間にもムズムズしたものを感じていた

>>349

「がきさん･･･こうされるとやっぱり弱いんですねっ」
「だめっ･･･えりだめだったらっ･･･ほんとだめっ･･･」
「がきさん･･･もっと楽しみましょうよっ・・・ほらっこんなに柔らかい」
「ほんともうだめっ･･･だめだったらっ」
私の理性が崩れ始めようとしたその瞬間不意に絵里の手の動きが止まった

「そうですねがきさん･･･ここではこれくらいでやめておきましょうね」
「･･･そうだよっ･･･ここどこだと思っているのっ･･･まったくぅ」
そう言う私の表情は明らかに物足りなさで不満だったのだろう
絵里はそんな私を覗き込むように見つめ
「続きはまたあとでしましょうねっ」
というとほっぺに軽くキスをしてポンと一回私の股間に手を当てて個室から出て行った

私は絵里が出て行った個室に一人残されて呆然としていた

朝から大量投下乙！

乙

職人の時代がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ttp://vista.jeez.jp/img/vi8045768204.jpg
http://vista.chew.jp/img/vi8039969413.jpg
裸に見える

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜グヘヘヘヘ

わっふる

えりりんえろりんてれふぉんせっくす

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんのエロ写真集が絶賛発売中ですよ？

ありがたいねー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ありがたいねー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)♂(＾▽＾)？

お前が裸になってどうする

セクハラ委員会

セクハラりん

ｳﾍﾍﾍ

セクハラ物産に就職

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさ〜んHな体になってきましたね

コラー！触っちゃいけない約束でしょうがー！

800 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/05/26(土) 13:30:22.08 0
写真集撮影で念願のスコートは履けたことについて

あのですねぇ　さゆみすこーしまえ　テニス部にスコートに憧れて入部したのに
試合に出させてもらえずに　結局スコート履けなかったお話をしたじゃないですかぁ
それで写真集撮影でスコート履かせてもらったんですけど
あまりにもうれしくて絵里やガキさんにも見せたいなと思って
楽屋でスコートに着替えて見せたんですね
そしたら絵里がさゆのスコートの中がのぞきたいとかいっきなり言い出してぇ
いやん恥ずかしいって言ってたらガキさんまで
カメー覗き見ちゃいなーとか言って　全然止めてくれなくてー
ふつーの下着だったんですけど見られちゃいました
すっごく恥ずかしかったんですぅ　もっとかわいいのだったら良かったんですけどね
もうほんとに恥ずかしかったんで
今度絵里に仕返ししたいと思います

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さゆ〜パンツ濡れてるよ〜

（　・ｅ・）＜さゆ〜顔真っ赤だよ

从*･ ｡.･)＜・・・・

>>369
こ、これはこんうさぴー？

ヲタ作です