えりりんのことが大好きなのに素直になれないれいな君に萌えるスレッド

立てたぜ

記念ｶｷｺ

暇あれば大好きな亀井さんの顔をジーっと見つめてしまうれいな君

「んー？絵里の顔なんかついてる？」な亀井さん

「なっ！？やっ！絵里がおもっ、おもしろい顔しとぉからヘヘヘ」と焦りながられいな君

カバンで一発叩く亀井さん

＞なれないれいな
一瞬回文かと思った

「おいコラぁ田中亀井！！もう授業始まってんじゃボケェ！！！！」と中澤先生

「あっヤベ、俺宿題やってない！」とれいな君

「しょうがないなぁ、絵里が見せたげるよ」と優しい亀井さん

しかしカバンを開けても生ゴミしか入って無かった亀井さん

期待上げ

れいな♂なのね

れいな♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

みんなもどんどん書いてくれよな！

れなえりｦﾀの俺にはちゃいこーなスレ

「あわわわ〜どどどうしよう」
休み中バッグをゴミ箱変わりに使ってたのを忘れてた亀井さん

「おい！そこウルサイぞ！」
亀井さんに向かって容赦なく飛んでくる中澤先生の叱咤とチョーク

「あっ！」
自分の顔に向かって飛んでくるチョークに気付いて目をつぶる亀井さん

えりりんが可愛い

ｗｋｔｋ

しかしいつまで立ってもチョークが顔に当たった気配がない
そのかわりに聞こえる「いてっ！」と言うれいな君の声

「・・・？」
おそるおそる目を開けると何故か目の前にれいな君の顔が

「れーななにやってんの？」な亀井さん

「なんか体が滑ってっとっちゃけどぉ」
意味不明なことを口走るれいな君

無意識に亀井さんを守ろうとしてしまうれいな君

くこれすか

くこれす

新たなれなえりスレか

♂♂

ここのえりりんはメスでよろ

なんか初期のれなえりっぽくて良いな

>>14
俺が考えていた展開と全く同じでびびった

ここか

ちっこくて可愛いからクラスの女の子達に大人気のれいな君
だけど人見知りだから亀井さん以外の女の子とはお話できないれいな君

はぶられいな系ではないこういうスレは好きだ

「田中くん、ゴールデンウィーク暇ならあたし達と一緒にどっか行こうよぉ」
れいなくんに群がるクラスの女子達

「や、やけん俺は暇とかないっちゃからぁ・・・」
うつ向いてブツブツ言ってるれいな君

そんな様子を見かねて
「れーなは絵里と一緒に旅行いくの！！だから暇じゃないの！！」
ついついありもしないことを言ってしまった亀井さん(内心ｱﾜﾜﾜ)

天才携帯きたああああああ

やべーおもしろいｗ

>>1
素直になれいなれいな君

不細工豚な亀井はれいなだけには近づくな

平和なれなえりスレにしたい

このスレなら言える
れなえりは相思相愛！

くこなのかああああああああああああああああああああ

妄想スレか

くこれす

やはり亀井と田中は険悪だった！
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1178024675/

亀井が自分より歌で待遇のいい同期・後輩に冷たいのは偶然？
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1178026787/

田中れいなのはぶられ病を直すには亀井を前列センターにすべき
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1178029857/

☆★モー娘：亀井絵里の同僚メンバーイジメ動画★☆
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1178000358/

>35はあぼーんにしました！

「あ、絵里ってさぁー」
「んぅ？」
「あーそのー…」
「何？どうかしたのれーな？」
「……」
「れーな？」
「……か、」
「か？」
「…………かわ、」
「かわ？」
「かわ…かわっ…
「かわ？」
「かわ…かわいっ！………さん」
「河合さん？」
「そ、そうそう河合さんと仲良いよねー…あは、あはは」
「？れーな変なのー」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

河合さんは可愛いねﾅﾝﾁﾃ

ほ

「お前なんで亀井の事呼び捨てにしてんの？」
休み時間、クラスメイトに羨ましげにたずねられるれいな君
実は亀井さんも人気があったりなんかして

「っていうか亀井も、れーなとかって呼び捨てだよね」
何気に「相思相愛？」とか言われて真っ赤になるれいな君

「あ、アホ！たとえ向こうが俺ん事好きやったとしても、俺はあんなアホなんか好きじゃないと！！」
実はめちゃくちゃ好きなのに素直になれないれいな君

「…ふーん」
「あ、え、絵里…」
それをタイミングよく聞いて、アヒル口な亀井さん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーなスレですね

もちろん席は隣同士な設定だよな？

>>43
うむ

>>44
萌えますな(*´ω｀*)
職人さんよろしくｗ

さゆはえりりんの味方か、それとも敵か

気まずい沈黙が流れる

「絵里、怒っとぅ？」
おそるおそる聞くれいな君

「別に怒ってないよー絵里はれーなに嫌われてもなんも気にしませんからー」
相変わらずアヒル口の亀井さん

亀井さんとれいな君が２人の世界に入っちゃったので撤退するクラスメイト達

気にしてる感丸出しだなｗｗｗ
亀井さんも素直じゃないのか…

一瞬レズスレかとｵﾓﾀ
なかなかもえますな

「……ごめんって」
ここはやっぱり素直に謝るれいな君

「……」
シカトの亀井さん
いつも気持ち悪いくらいの笑顔なのにちょっと怖い

「…う、嘘やけん、さっきの…」
「何がぁ？」
「だから…アホとか…す、好きじゃないとかそーゆーの…」
「……」
「ごめん…」
小さい体がもっと小さくなるよれいな君
でもまだ亀井さん怒ってるよ

「じゃあ、嘘じゃなかったら何？」
それはあれか好きって言えってことか！と更に焦るれいな君
でももちろん言えないれいな君

「う、嘘じゃなかったら……じょっ、冗談や！！！！！！！！」
明らかに分かりやすい顔で怒鳴るれいな君

「何それぇ〜ｳﾍﾍ」
もうご機嫌直ってる亀井さん

「やっぱ相思相愛じゃん…」
実は覗き見してて、呆れたように呟くクラスメイト達

ｷｬﾜｲｲ(*´Д`*)

れいな君萌え〜

ちゃいこーすぎる
今日は寝れないな

続かせたいので俄然ほっしゅですよ？

保守は任せろｗ

ったく良スレたてやがって






睡眠時間が0になるじゃねえか！！！

れいな君以外の男子からも人気がある亀井さん
れいな君と喋っているのに、乱入されたりなんかして、ムッとするれいな君

「なぁ、絵里」
「ん？」
「今日弁当にピンクの漬物入っとったから、それやる」
「ほんと！？やったぁー！！！」
ピンクの漬物で餌付けして、他の男子に勝ち誇る子供なれいな君

ネタと職人さんｷﾎﾞﾝﾇ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜落としませんよ？

「ゴールデンウィーク、ほんとに絵里と旅行行くのぉ？」
>>25あの後、クラスの女子に疑われるれいな君
亀井さんはまだ気付いてません

「え、いや…」
なんで亀井さんがあんな事言ったのか分からないれいな君
しかも、遊びに行くんじゃなくて旅行とか旅行とか旅行とかって、イケナイ妄想しちゃうれいな君は純情な高校生

「っていうか付き合ってもないのに旅行とか嘘に決まってんじゃんｗ」
「だよねー」
「絵里嘘つきだし適当だしｗｗｗ」
クラスの女子に散々言われてる亀井さん
だけどそれも当たっている亀井さん

本当の事だけど、亀井さんをそんな風に笑われて怒るれいな君
「嘘やないし！行くし！絵里と旅行！！！」
そんな宣言を大声でしちゃうれいな君

「ばっ…バカ！！！」
気付いた亀井さんがトマトのような色してやってきて、突き飛ばされるれいな君
「うっ、嘘だからね旅行とか嘘だからね！！！！！」
何この相思相愛、なんて呆れるクラスメイト達

突き飛ばされて保健室送りな、可哀想なれいな君

>>25の人ごめん
萌えたから勝手に続き書いちった（ノ∀｀）

れなえりはやっぱりちゃいこーですなあ

糞スレたてんなバカヲタ

れなえり良スレ

>>62
25の人じゃないけどｲｲﾖｲｲﾖー（*´Д｀*）

えりりんの家にお泊まりとかいいんじゃない？(*´Д`*)
俺は忙しくて明日まで書けないけど

付き合ってもないのにお泊まりかよｗｗ

付き合ってないからこそ気軽に家に行っちゃうっていうのもアリ

家に行くならやっぱ２人っきり？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほ

「席替えってさぁ、次いつあるのかなぁ？」
「は？知らんし。てか４月にしたばっかやろ」
「そーなんだよねぇ」
「…なん。絵里、席替えしたいと？」
「うん。だってここ眩しいし」
「へ、へえ…」
それって、自分の隣は嫌なのかと悩むれいな君
亀井さんの隣になれて嬉しかったのは自分だけなのかと悩むれいな君

「今度あっちのがよくない？絵里廊下側の方がいいから、れーなは絵里の左ね」
「へっ？なんそれ。席替えしても絵里と隣なん前提？」
「…やなの？」
「べべべ、別に。でも絵里とまた隣になったらなかざーに怒られるからなぁ」
「何それぇ。もー、れーなのバカ」
「バカにバカって言われたくないし！」

すっごい嬉しいのに、やっぱり素直になれないれいな君

良スレほ

れなえり保守

なにそのれいな君のツンデレｷｬﾗ


可愛いよ

ほ

れいな君よりえりりんの方がパワフルで力もあるという設定で

確かに。
>>61で突き飛ばされて保健室行ってるくらいだからなｗ

今の座席の位置はもちろん一番左後ろだよね
ちびまるこちゃんのまるちゃんとたまちゃんが座ってるようなところ

>>79
わかりやすいたとえだなｗ

从*´ ヮ｀）＜ほ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あ
从*´ ヮ｀）＜？なんね、あ、って…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜逆から読むと？
从*´ ヮ｀）＜え？あほ？
ﾉﾉ*｀ｰ´）＜ばかばかばかばか！
从；´ ヮ｀）＜な、なんで…

>>81
言わせたんだろうがｗ

放課後になりました
今日も授業中は遊んで、休み時間は喋って、普通のカップル以上にカップルしてたれいな君と亀井さん

「あ、そうや絵里」
「なにー？」
「こないだのDVD、まだ返してもらってないんやけど」
前から亀井さんが見たいと言ってたお笑いのDVD
エロDVDが欲しかったのを我慢して、お笑いのDVDを買って亀井さんに貸したれいな君

実はまだ見てないれいな君、そろそろ見たいなと思い、亀井さんに言ってみた
「あ、ごめん、絵里もまだ見てないｗ」
「おまっ」
だけどまだ亀井さんも見てなかったりしてｗ

「れーな今日ヒマ？」
「なんで」
「じゃあ絵里ん家で一緒に見よっかなーって」
「え、２人で！？」
「うん」
「い、いいけど別に…」
グループで亀井さんの家に何度か行った事あるけど１人ではまだないれいな君
普段通りな亀井さんが、なんだかやけに慣れてるみたいで気になるれいな君

「家、誰かおると？」
「多分お母さんがいると思う」
一緒に帰り道を歩きながら、その間に着崩した制服を精一杯整えるれいな君

何度目かの亀井さんの家にお邪魔します

お母さんに驚かれた後、にやにやされちゃうれいな君
「な、なんか変な風に誤解されたんやない？」
「変な風って？」
「…」
付き合ってるとか恋人とか彼氏とか、って言いたいのに言えないれいな君

「ってか、相変わらず汚……」
「ち、違うもん違うもん。今日はたまたまだもん」
「だってこのお菓子、俺らが前来た時に食べたやつやん」
「うっ…」
可愛らしい女の子の部屋とは思えない亀井さんの部屋
でもそれが亀井さんらしくて、ちょっと緊張も解けるれいな君

どこにDVDを置いたか探している亀井さん
そんな亀井さんに、せっかくやし、と探りを入れてみようと思うれいな君

「てかこんな汚い部屋、彼氏来たら幻滅するやろ」
「…彼氏なんかいないもーん」
「あ、そ、そう」
内心、ものすごい張り切ったガッツポーズをするれいな君

「れいなだって彼女いないくせに」
「なななななななんで知っとうよ！」
「だってれーな、絵里以外の女の子とほとんど喋んないじゃん」
嬉しそうな顔で亀井さん
れいな君モテてはいますが、亀井さん以上に話している女の子はいません

「…絵里は、俺以外の男子、こうやって１人で部屋に入れた事あると？」
「ある」
「えっ！」
「うっそー」
「ちょ」
「れーなが初めて」
ふにゃふにゃ笑う亀井さん
亀井さんがこうやって冗談を言う男子も、れいな君以外いません

「ほらぁ、れーなも早く座ってー」
「……うん」
手招きで隣に誘導され、今日は素直に座るれいな君

「でも、この人より絵里の方が面白くない？」
「いやそれはない」
「なんでー」

結局手も握れなかったけど、幸せな時間を過ごしたれいな君でした

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

れなえりﾊｧ━━━━*´Д｀━━━━ﾝ‥ｯ!!!!!

あなた天才ｗ

寝る前に徘徊して良かった
超ＧＪ！

寝る前保全
朝まで落とさせねえ…！
みんなも協力よろ

俺がいるｗｗ
心配すんな

いやいや俺が

ついでに俺もいる

５人か

さて妄想しながら寝るか

ほ

おはれいな君

うう・・・こんなさわやかなれなえりでもチンポ立ってしまう俺って；

れいな君のアナルにぶち込みたい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほ

寝るほ

おはようのほ

五限目の体育の後

「あっつぅーい」
まだ5月なのに、亀井さんの席はジリジリ太陽が照り付けて暑いですよ
お気に入りのピンク色の下敷きで扇いだりしたり

「ちょ…絵里が扇いだらこっちまで風くるやろぉ」
太陽の日差しは亀井さんで隠れてて、別に暑くなかったれいな君
そよそよとくる風をうっとおしそうに払いながら亀井さんを見ますよ

「あついよぉ〜」
「…ちょ…」
シャツの裾から風送り込むのはいいけど、お腹が丸見えな亀井さん
ドキドキするれいな君

「ん？れーな顔真っ赤だよ。絵里があおいだげるぅ」
「あ、ありがと……」
鈍感だけどエロさ全開な亀井さんがそこに存在すればいいと思う

ネタ下さい
と言いつつライブなので今日は自分は書けないかもですごめんなさい

>>106
それ去年俺にあった出来事だｗ
体育のあとそれとほとんど同じ出来事が起きたｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなぁ、一緒に保全しない？
从；｀ ﾛ´)＜だ、だが断わる！
ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜いや、そこは素直になろうよ

このスレをたてた人はもしかして天才なのかもしれない

このスレにいる人も天才

携帯さんが三人くらいいそう

携帯さん→ﾉｼ

とりあえず ノ

ちょうどいいから自分もﾉｼ

俺もﾉｼ

4人もいたのか

授業中、居眠りしてるれいな君
隣の席の亀井さんは、中澤先生に気付かれないよう、写メ撮影奮闘中
この角度じゃ暗い、これじゃほっぺたが入らない…なんて

でも、中澤先生が背中向けて問題を静かに黒板に書いてる時、神が舞い降りたのだ！
何このベストショット！と興奮さながらに撮影ボタンを押したその時…！

「ん…？」
起きちゃったれいな君
亀井さん、今撮った画面を恐る恐る見ると、そこには今正に目を開けようとしてる半目のれいな君

「ぅ…」
「え、どした絵里」
「れーなのばかぁ！」
「バカは亀井もや！！！」
その後、２人仲良く中澤先生にお説教されたとか

乙女な亀井さんﾊｧ━━━━━*´Д｀━━━━━ﾝ!!!!!

実際にこんくらい仲良ければいいのに・・・
最近れなえり見ないorz

⊃ハッソーPV

職人さん乗ってるね

「あ、」
「何絵里？」
「髪の毛にゴミついてる」
「へ？」
「ほら、ここ」
「いや、ここって言われても見えんし」
「んじゃあ絵里が取ったげる」
そう言って亀井さんは隣の席のれいな君に顔を近づけます。
初めてこんなに間近で見る亀井さんに内心ドキドキしてしまうれいな君。
間近で見る亀井さんも認めたくないけどやっぱりかわいい。
というかれいな君の目の前にはクラスで話題のエロい亀井さんのエロい胸。
興奮を隠しきれないれいな君。
ドキドキはピーク。

「ん、取れた」
「あ、ありがと…」
「いえいえ」
「ア、アホな絵里でもたまには優しいっちゃね」
顔が真っ赤になったのを隠すように思わず憎まれ口を叩いてしまうれいな君。

「むぅー何よぉ、人がせっかく親切にしてあげたのにぃ、れーなのバカ！」
「う、うるさいアホ絵里！」
「もうれーなになんか優しくしないもん！」
「べ、別に絵里なんかに優しくされたくないし」

本当はゴミなんてついてなくて、亀井さんが触りたかっただけということはれいな君は知りませんでした。


ﾁｬﾝﾁｬﾝ

甘酸っぱいです＞＜

保全保守

从*｀ ﾛ´)＜絵里が可愛いけん絶対保守！

ぽっぽー

ちゃいこーすぎるよおおおおおおおお


チャンチャンって終わりなのか・・・

「なあ、亀井ともうキスとかした？」
「ききききキスぅ！？」
いきなりクラスメイトがそんな事を
当然まだしてるはずがないれいな君

そんな事言われて、ついつい亀井さんの唇を意識しちゃうれいな君

「…何？さっきから」
「べ、別に」
なんでもないように横を向くと、拗ねたようなアヒル口
それ誘ってるやろ！と１人意識しまくりのれいな君

「…なんか今日のれーなキモイ」
「…え」
いつも若干キモイ人に言われて、ショックなれいな君

未来の太陽とBEポジはれなえり(*´д｀*)

れなえりﾊｧ━━━━━*´Д｀━━━━━ﾝ!!!!

極上のれなえりスレを見つけたので気分がいい

うむ

れいな君キスしちゃえよれいな君

ショック受けつつも亀井さんの唇から目が離せないれいな君
　
「ねぇ、絵里の顔に何かついてるの？」
「え！？なななな何もついとらん！！何も！」
１人焦って心臓バクバクなれいな君

挙動不審なれいな君にさっきからずっとアヒル口な亀井さん
　
「絵里といるの楽しくない？」
「そっそんなことなか！！」
「…だってれーな、ソワソワしてるし…」
「いや…それは…」
キスがしたい、なんてとても言えないれいな君

そこに後ろから謎の人影が
「ふふふ、絵里は鈍感さんなの、れいな君は絵里のことが・・・」と悪魔の笑顔で道重さん

「ちょー！なななななんいいよーと！！」
焦りながら道重さんの口をふさぐれいな君

仲良さげな２人に益々面白くないよな亀井さん

さゆきたあああああああああああああああああああ

今朝発見してかられなえりスレにしては何か違うと考えてたが
やっとわかったよ！
れいな君に自分を投影するスレだね？

近頃三年の藤本先輩が絵里にちょっかいを出したりして
仲が良さげに見えるので段々焦りだすれいな君

４Pｸﾙｰ

1年の小春がれいな君に急接近でやきもきしてる絵里

さゆばっかりに絵里を取られてくやしいっちゃ

月９決定だな

絵里の相談相手はガキさんだろうか

なんか一気に登場人物が増えたなｗ

さゆえりの仲を疑うれいな君で

>>131ごめん続きを書く自信なかったから終わらせてしまった

>>152
今パソコン切っちゃったから携帯だけど
別に謝らなくても…
すごい癒していただきました
ありがとございます

ﾉﾉ*´ｰ｀)＜保守…っていうか人少ないね…
从*´ ヮ｀）＜まるで俺と絵里の２人だけの世界みたいやね
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちょｗ素直になりすぎｗｗｗ

しゅっしゅー

「亀ちゃんいる？」
放課後に、目つきの怖くて有名な、３年の藤本先輩がやって来た
イケメンな藤本先輩
聞かれた女子は一瞬浮かれモードになった後、その鋭い目つきに「ヒッ」と声をあげたりなんかして

「ちょっと、早くしてくんない？」
「え、あの、亀ちゃんって…」
「だから亀は亀だろ」
イライラモードの藤本先輩
短気すぎるよ藤本先輩
そもそも、亀ちゃんって誰なんだろうな女子
あ、もしかして亀井絵里の事かも、と気付いた時には、亀井さんも気付いたり

「あれー？どーしたんですかぁ？」
「おま、昨日のメールの返事返せよ」
「え？…あ、忘れてましたｗ」
「だと思った」
なんだか仲良いよお２人さん
会話が弾むよお２人さん

れいな君も気付くよ
怖いと評判の藤本先輩と仲良かったなんて、初耳だよれいな君
会話が終わって、隣に戻って来た亀井さんに早速たずねます
「知り合い？」
「んー？」
「藤本先輩と…」
「委員会で一緒でぇ」
「こ、怖くないと？」
「全然そんなことないよ？」
そう思うのはおそらく亀井さんだからだと思うよ

何にせよ、気になるれいな君
「な、仲良いんやね…」
「仲良いっていうか……」
返答に困る亀井さん
委員会で一緒で、まあ喋るけど、それって仲良いってレベルなんだろうか
亀井さんは、れいな君以上に仲の良い男子なんていません

「…れーな、気になるの？」
「は！？」
「だってさっきから藤本先輩の事ばっかり聞いてる」
「べ、別に…ただ、怖い先輩とキモい絵里の組み合わせが意外って思っただけっちゃ」
「ふーーーん」
「な、なんねその目は」
「べっつにぃ〜〜」

やっぱり素直じゃないれいな君

>>144
こんなネタでごめんなさい

美貴様とか呼んでたりするのかな

ジェラシーは必須ですね

寝る前保
深夜おっき組の人、あとはよろしくたのんます

保守がんばるよ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍな保

(　´�D｀)＜

ひたすらほ

早朝保全

ほ

ほ

駅から学校までの通学路
きょろきょろと、電信柱の陰に隠れて見渡してるれいな君
細いから、電信柱からはみ出さないれいな君

「あ」
校門が閉まってしまうちょっと前に、何かを見つけたれいな君
電信柱の陰から出てくるれいな君

「アホ絵里おはー」
「あ。へたれーなおはよ」
「今日もギリギリやね」
「そういうれーなもじゃん！」
「お、俺だって色々朝は忙しいと！」
実はいつも待ち伏せしてるなんて事、言えないれいな君
こんな感じで、何気にほとんど、毎朝登校しているれいな君と亀井さん

ここで登場人物設定と学年などを整理しないか？

藤本先輩が3年なら、れなえりは2年生でいいんじゃね？

ふじもんとれいな激突か

これの最終目標は付き合って終了？
それとも付き合うまでの微妙な関係を楽しむのか？
もしくはエロ（ry

俺的には３番ｷﾎﾞﾝﾇ

｀ ヮ´）＜れいなはちゃっきりものですよ？PART85
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1178247254/

「れーなってさ、さゆと仲良いよね」
いきなり亀井さん
ちょっとふてくされたような顔してる亀井さん

「は？そう？別に普通やろ」
「そうかなぁ…」
「え、何、やきもちとか？ｗ」
何気に嬉しくなって、そんな事聞いたりれいな君

「うん」
れいな君とは違い、素直に頷く亀井さん
「え！」
「でも、やきもちはれーなにね」
「ちょ…」
やっぱりさゅぇりはガチなのか、と落ち込むれいな君

意地悪しちゃった亀井さん
やきもちやいてたのは、やっぱり道重さんに対してだよ亀井さん

>>175
それは俺も知りたいｗ

ここのれいな君は「ちょ…」 が多いなｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ねーれーなぁ、保全ネタってどれくらいの間隔でしたらいいんだろうね？
从*´ ヮ｀）＜俺は２日に１回、場合によっては２回、寝る前にシてる…
ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜…それ、何の間隔？
从*´ ヮ｀）＜ネタはもちろん絵里のふとももですよねっていうﾊｧﾊｧ

ほぜむ！
みんなGWで出かけてんのかな？

Hに興味津々のれいな君で

エッチなれいな君希望

れいな君は童貞希望

出会いがしらにぶつかってくんずほぐれつ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*｀ ﾛ´)＜か、かわいいなんて絶対言っちゃらんけんね！

テコテコ廊下を歩くれいな君と亀井さん
すると目の前にいかにもヤンキーですが何か？って感じのグループが

「れいなー、お前今晩ヒマぁ？先輩が酒飲ませてくれるっつーんだけど」
ヤンキーではないけどやっぱりヤンキーグループとそれなりに仲が良いれいな君

「酒？俺飲んだことないしなぁ・・・まあでもちょこっとなら」
そんなれいな君の言葉を遮るようにれいな君とヤンキー達の間に割って入る人影が

「ダメーーーーー！！！！れーなは悪いことしちゃダメだかんね！！！！」
そう叫んだ後ヤンキーグループに睨みを効かす亀井さん

「ちょっ・・・なんいきなり」

「うっさい！！ホラ！もう行くよ馬鹿れーな！！」

「なんしようと！離せバカえり！！！」
ジタバタ抵抗するれいな君などおかまいなしで襟を掴んで引きずって行く亀井さん

「れーなはなんであんな人達と仲良いの！？」
教室に帰ってもまだキレてる亀井さん

「俺が誰と遊ぼうが絵里には関係ないっちゃろ！！」
ついつい強く言ってしまうれいな君

「関係ない？絵里はれーなのこと心配で・・・ｸﾞｽｯ・・・なんでそんなこと言うの？・・・ｸﾞｽｯ」
ついに泣き出してしまった亀井さん

「絵里・・・なんで泣いとぉ？」
状況が把握出来ずオロオロするれいな君

「バカぁ・・・れーなのバカぁ・・・ﾋｯｸ」

「絵里、ゴメン・・・だから泣かんで？」
涙で濡れた亀井さんの手を引き寄せそっと抱きしめるれいな君(イケメンモード)

いきなりケンカしたと思ったら今度は公共の場で抱き合ってる２人にざわつくクラスメイト達

「・・・絵里、顔上げて？」
しばらく抱きしめた後、亀井さんの顔を手でクイッと上げるれいな君

「良かった！泣きやんだとね、いきなり泣き出しよう時は俺どうしようかわからんかったー」

「・・・」

「でもなんでそんなに顔が赤いと？・・・あッ！！！」

ようやく亀井さんを抱き締めて至近距離で見つめあってると言う状況に気付いたれいな君

「こここれは違うと！！やけん、べつに涙で濡れた絵里の瞳とか見てもキスしたいとか思わんし！まあ絵里がしたいならしてもいいっちゃけど！！」
亀井さんより真っ赤になってワケの分からないことを言い出すれいな君

「いいから離してよヘンタイれーな！」

「やからこれは違うったい！！」


そんな２人を遠くから見つめながら「やれやれだぜ」とつぶやくクラスメイト達

ﾊｧ━━━━*´Д｀━━━━ﾝ!!!!!!

YOUキスしちゃいなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

女の涙ほど強いものはない
ましてやえりりんの涙なんてちゃいこーにつおい

良スレはけーん！

>>195
絶賛スレからかな

GWだと言うのにやる事の無いれいな君
商店街をブラブラしていると前の方からイケメンと腕を組んで歩いて来る亀井さん発見

とにかく隠れなくては
目の前の『ぢ』と言う大きな看板のあるお店に飛び込もうとするれいな君

「あ！れーなー！！」
見つかってしまったれいな君

「おぉ…え、え、絵里」
「何してんのぉ〜？」
怪訝そうな顔でれいな君を見る亀井さん

「べ、べ、別に。絵里はデートしとーと？」
「そうだよー」
そう言ってイケメンの腕をしっかりと抱く亀井さん
「絵里やめろよぉ！」
仲の良さそうな二人を見て気が動転するれいな君
そんなれいな君をちょっと嬉しそうな顔で見る亀井さん

「紹介するね。これ絵里のお兄ちゃん。でぇ…クラスメイトのれーな君！」
「どーもぉ」
「あー！ど、ど、ども」

ほっとするれいな君に亀井さんがそっと耳打ちしました
「そんなに焦らなくてもれーなが『ぢ』だって事は誰にも言わないから安心して」
すっかり痔主と勘違いされたれいな君でした

れいなを痔にしないで

れいなを痔だと思い込んで座薬を買ってきて無理矢理挿入しようとする所からHシーンが始まるんだな

お昼休み、音楽聴きながら漫画読んでるれいな君の肩を叩いて呼ぶ亀井さん
「れーなぁ、れーなれーなぁ」
「なんよ」
「こっち向いてぇ」
実はありきたりな、指を差してほっぺたに突き刺すという悪戯を仕掛けている亀井さん
でもなかなか向いてくれないれいな君

お昼休み、音楽聴きながら漫画読んでるれいな君の肩を叩いて呼ぶ亀井さん
「れーなぁ、れーなれーなぁ」
「なんよ」
「こっち向いてぇ」
実はありきたりな、指を差してほっぺたに突き刺すという悪戯を仕掛けている亀井さん
でもなかなか向いてくれないれいな君

「もう！れーなってば！」
「あーうっさかねぇ！なん…っ」
「ぁ……」
あまりにしつこい亀井さんの呼びかけに、おっきい口開けながら振り向いたら、
ほっぺたじゃなくて、口の中に入ってしまった亀井さんの指
「れ、れーなのバカ！！！」
「ってぇ！！！」

後でその指舐めたらいいのに…亀井さん

二重ごめんorz

やべえええ
癒されすぎて死ぬ

(*´Д`*)

れいな君をからかって遊ぶことが最近のマイブームな亀井さん

>>196
ザッツライト

萌えるスレだな

指舐め(*´Д`*)

寝る前の定期ほぜむ
後の人よろ

合点承知の助

保全

ほ

ｷﾃﾙねー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜は
从*´ ヮ｀)＜ひ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ふ
从*´ ヮ｀)＜へ
从*･ ｡.･) ＜ほぉ

「れーな身長伸びたぁ？」
身体測定後、にやにやしながら早速聞きにくる亀井さん

「…」
「え、あれ、うっそ。縮んだの？」
勝手に記録を覗き見る亀井さん
去年よりなんと３ｍｍも縮んでた、成長期なはずのれいな君

「だ、だいじょぶだよ、これからおっきくなるって」
思ってた以上にれいな君がへこんでて、からかうのをやめてフォローする亀井さん
「ほらっ、絵里だって身長伸びてないし…」
「…でも横には伸び（ｒｙ」

その日はいくら謝っても口を聞いてくれなかった亀井さん

女の子にしかもえりりんにそれは言っちゃダメだよれーな

ﾜﾛｽｗ

俺高二なのに身長が1.7cmも縮んでた

亀井さん茶道部でお茶請けたべすぎたんだね亀井さん

むっちりしてるからこそ今のエロさがある！

ほ

保全

「なあ、亀井ってさエロいよな」
「俺もそう思う」
「あのムチムチ感が…」
思春期真っ只中の男子諸君が亀井さんの体を話題にしてますよ

「田中もそう思うだろ？」
「いっつも仲良いもんなー」
当然のように田中君にも聞いてくる男子諸君

「はあ？絵里をそんな目で見るんじゃなか」
田中君もそんな目で見たことない訳ないがクラスの男子に言われると
ちょっといやかなりカチンとくる田中君
　
　
ちょ、キレ出したぞといわんばかりの男子諸君
「あ、でも○○も捨てがたいよなー」
と速やかに話題の対象を変える男子諸君

「れーな」
「なん」
「さっきあの人達と何喋ってたのー？」
亀井さんは田中君が何を話していたのかとっても気になりますよ
　
「…別に」
「え、れーな怒ってるの？」
「絵里には怒っとらん」
田中君は亀井さんの体をエロい目で見るクラスメイトを許しませんよ

「絵里、もう他の男子と喋ったらいかん」
「えー？なんで？」
急にそんなこと言われても…な亀井さん
なんで？と言われても理由なんて言えない田中君

「…」
「…」
「も、帰る」
「れーな帰るの？」
「うん」
「じゃ絵里も帰るぅー。ｳﾍﾍ」


むしろ見ているこっちが恥ずかしいんですけど…なクラスメイト

身長は変わらないけど胸囲はぐんぐん成長中の亀井さん(*´∀｀*)

「げ」
「…雨降ってる」
「傘持っとらん…」
帰ろうとしたら雨が降っていますよ
なぜかニヤニヤ顔の亀井さん
　
「じゃーん！」
「うわ、びっくりした」
「ｳﾍﾍ、絵里持ってる、傘」
そういうとこだけ準備がいい亀井さん
かわいらしいピンクの傘を取り出す亀井さん
　
「はい、れーな差して」
「え、ちょ…」
「早くしないと絵里一人で帰っちゃうよー。ｳﾍｳﾍﾍｪ」
それってもしかして相合傘とかですか亀井さん
かわいらしいピンクの傘持たされて顔真っ赤な田中君
　
「れーな早く」
「あ、う、ごめん」
仕方なく(？）恥ずかしいの我慢して傘を差しますよ
「ちょ！絵里くっつきすぎやなかと？」
「だって傘小さいんだもーん」
やけに密着度の高いお二人さん
これ以上ないくらいのｳﾍﾍな亀井さん
　
　
そんな様子をクラスの窓からしっかり見られてた田中君と亀井さん
「ちょ、写メ写メ！！」と証拠写真に大慌てなクラスメイト

つまらん話かいてすまんかったorz

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

良スレ認定

毎晩えりりんの体を想像してセルフサービスだよれいな君(℃-ute)

ほ

「れーなっ」
「な、なん絵里」
「こっち、向いて？」
「え、ちょ…」
戸惑う田中君に亀井さんは構わず顔を近づけますよ
　
「ねえ。目、閉じてよ」
「絵、絵里…」
けっこうな至近距離でのお二人さん
もうすっかり動けない田中君

「じゃ、いーよ開けたままで」
閉じる気配のない田中君に冷たく言い放つ亀井さん
状況が理解できず真っ赤な顔で固まったままの田中君

なおも近づいてくる亀井さん
ちょ、これってやっぱりキスですか！！な田中君
　

「れーな！れーなってば！！」
グラグラと思いがけない程の力で揺さぶられてますよ田中君
「いつまで寝てるの？もう授業終わったよー」
　
「え…もしかして夢？」
「ずっと寝てるなんてしんじらんなーい」
どうやら寝ていたらしい田中君
もの凄くもったいない思いをした田中君
　
「うるさい、バカ絵里」
ちくしょう、あと少しだったのに
亀井さんとキスするはずがまさか亀井さんに起こされた田中君

田中君はとても複雑な思いで亀井さんを見ますよ
　
「え…」
そこにはかなりお怒りな亀井さん
クラスの男子にも人気なアヒル口で睨んでますよ
「もういい！れーなのバカ！嫌い！！」
大声で怒鳴った後、走って帰っていく亀井さん
　
　
「あーあ、怒らせた」な顔で田中君を見るクラスメイト

「絵里…」
しばし呆然とする田中君
亀井さんの足は速いけれど追いかければまだ間に合いますよ
　
でも出来ない田中君は自分のカバンを持ってとぼとぼ帰りますよ


「ちょ、大丈夫かよ」「どーせ明日には仲直りしてるよ」
と、いい加減二人に飽き飽きなクラスメイト

田中君ガンバッテ＞＜

夢じゃなく現実にしちゃえよれいな君

れいなくんがんばれ(ノ∀｀)

夢ときたか
やられたああ

ナレーションが基本「田中君」「亀井さん」でとめるところをたまに
「〜ますよ」となんだかえりりんぽくなってるのがまたﾆﾔﾆﾔがとまりません

れいな君？田中君？

ナレーション部分は亀ちゃんの声に脳内変換して読んでますよ
亀ちゃんのナレーションは落ち着いた声で定評がありますよ

永井先生れいな画像について語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm245849

ナレーション部分は「ぶらり途中下車の旅」の
滝口順平の声で脳内変換してる

「お、その唐揚げうまそー」
お昼休み、購買で買ったパンを咥えながられいな君
仲の良い道重さんとお昼ごはんを食べてた亀井さんのお弁当箱を覗きます

「いるー？」
「くれると？」
「うん。２個あるし」
優しい亀井さん
道重さんの弁当箱にも唐揚げは入ってたけど、そっちはスルーなれいな君

お箸を差して、こっちへと唐揚げを運んでくる
手のひらを出してみたけど、スルーされるれいな君

「え？」
「あーんｗ」
「んなぁっ！？」
すぐ赤くなるれいな君の反応が楽しくてしょうがない亀井さん

だけどれいな君、甘えて「あーん」なんてするキャラじゃない
「あーっ！おっきい方の唐揚げ取ったぁ！！！」
お箸に差されてない、弁当箱に収まってた唐揚げを手で掴んで走り去るれいな君

「バカれーなぁ！返してぇ！」
「やなこったい！！」

追いかけっこが始まったれなえりを、いつもの風景として見るクラスメイト達
道重さんは、いい加減素直になったらいいのに…と、残り一個の亀井さんの唐揚げを勝手に食べながら
、思っていた

やれやれですなw

このスレ見てちょっと涙ぐむ男子高出身の俺

れいなだけじゃなく登場人物全部男って脳内設定にすればおｋ

明日かられいなの分の弁当も作ってきて欲しいよねれいな君

昼休みはさゆの鏡を借りて髪型を直すのに夢中なれいな君

「れいなって女の子だったら凄い可愛かったんだろうな〜」
れいな君を横目で見ながら道重さん

「れーなは男の子でも十分可愛いよ！！」
ついつい言い返しちゃった亀井さん

「あ〜！！このワックスよくないっちゃ、なんこれ」と一人でプンスカれいな君

「絵里と田中っちって凄い仲良いけど怖くないのー？」
亀井さんと仲が良い優等生の新垣さん(いいんちょ)

「えっ？れ〜ながコワい？」
全然怖くないよ、むしろ可愛いよと言いたい亀井さん

「だってホラ田中っちって髪染めてるしクールそうに見えるし」
そう言いながらチャームポイントの眉毛をしかめる新垣さん

「全然そんなことないよ、だってれーなってあんな外見してるけどアニメ見てるしねー」
一人でウンウン頷きながら亀井さん

「しかもその見てるアニメってのがねぇ、小学生の女の子向けのきらりん☆レボリュ〜・・・」

「なあああああああああああああああああ！！！！！なんいいよう！！！！！」
焦りながら亀井さんの口をふさぐれいな君

クラスメート同様逆に何故２人は付き合ってないのか謎だな

おれずっと田中君でかいてたスマソorz

じゃあ上手いこと付き合わせちまえよと通りすがりのオッサン

ホントにあと一歩が踏み出せないのと、微妙な距離感が何ともいえず心地良かった

なんていう時代が俺にもありました

付き合わせてしまったら終わりじゃね？

うm

朝は亀井さんと一緒に登校しますよ
　
「あ」
下駄箱を開けたれいな君
ヒラリと手紙が落ちますよ
「え、れーなそれ…」
当然亀井さんにも見られちゃってますよ
　
「なん、これ」
中身を見ますよれいな君
　
放課後、屋上で待ってます
　
誰からとは書いてないがこれってラブレターですか！なれいな君

付き合ってもなかなか素直になれず、ちょっとずつ進展してエロにいくなら大歓迎ですよ？

そんなれいな君を見て思いっきり不機嫌になる亀井さん
「れーな…行くの？」
聞かずにはいられない亀井さん
ほんのちょっぴり涙目になりますよ
　
「は！？や…別に行かんし！！」
泣きそうな亀井さんに慌てるれいな君
「でもれーな彼女欲しいってこないだ言ってたし」
「ちっ、違、それは…」
彼女は亀井さんがいいなんて言えないれいな君
言っちゃえばラクなのになぜか言えないれいな君

そんな手紙のおかげで朝から少しぎこちないお二人さん
クラスメイトもさすがに気付きますよ
　
「え、なんかあったのあの二人」
「付き合ったんじゃねーの？」
「まさか！それはないだろ」
なんだか好き勝手言われてますよお二人さん
れいな君の耳にも当然聞こえてますよ
　
「はぁ…うるさか」
れいな君がうざそうに呟いても亀井さんは見向きもしませんよ
そんな亀井さんが寂しくてたまらないれいな君

「絵里」
たまらなくなって亀井さんを呼びますよ

「…」
「絵里ってば」
「…」
呼んでも返事もしてくれない亀井さんにれいな君も怒りますよ
　
「さっきから呼んどるのにそれはないやろ」
いつになくきつい言い方にビクッとしてれいな君を見る亀井さん
いまにもこぼれそうな涙目ですよ
　
「え、絵里…？」
その顔にギョッとするれいな君

「なによ、れーなのバカ」
「絵里？」
「いいじゃん、その子と付き合えばいいじゃん」
「何言っとう…」
「絵里だってかっこいい彼氏見つけるもん！！」
バン！と机を叩いて出て行きますよ亀井さん
呆然と見つめるれいな君
　
「え、絵里が彼氏…？」
クラスの人気もそこそこある亀井さん
れいな君が邪魔で近づけない男子はたくさんいますよ
　
「ちょ、絵里ぃ！！」
それはマズイと後を追うれいな君


おいおい授業なんてどーでもいいのかよ、なクラスメイト

勢いで亀井さんを追いかけたけどすっかり見失いましたよ

「ちょ、絵里どこ…」
今度はれいな君が泣きそうになりますよ
探しても見つからない亀井さん
電話でもしようかと思ったらメールがきますよ

「絵里なら保健室行ったよー　　さゆ」

さゆＧＪ！！と思いながら保健室に急ぐれいな君

コンコン
「失礼しまーす」
「…」
「あれ、先生おらんと？」

ベッドのある方を見ると一箇所カーテンがひかれてますよ
絵里じゃなかったらどうしよう、と思いながらもそっと見るれいな君

「絵里？」
ベッドには完全に拗ねた顔の亀井さんがいますよ
「何しにきたのよ」
口調がきつい亀井さん
「絵里、ごめん」
ここは素直に謝るれいな君

いよいよエロくなるのか！エロくなるのか！！

「別に謝らなくてもいいよー。れーなが誰と付き合おうと絵里には関係ありませんから」
じゃ、なんでさっき出て行ったんですか亀井さん
れいな君も素直じゃないが亀井さんもけっこう素直じゃありませんよ

「彼女なんて作らんから絵里も作らんで…」
「れーな？」
「絵里に彼氏とか嫌やけん、作らんでよ」
真っ赤な顔でれいな君は言いますよ
目を見て言えないのは恥ずかしさ故ですよ

「れーな変なのぉ」
そんなれいな君がかわいくてしょうがない亀井さん
機嫌もすぐに直りますよ

「も、教室戻ろ」
「うん。れーなありがと、ｳﾍﾍ」
なんとか仲直りした二人は教室に戻りますよ
教室までの道のりをこっそり手を繋いでたのは二人の秘密ですよ

>>271
ごめｗエロとか書けなかったｗ
また気が向いたら書くわ

甘くて身悶えした

うぉおおおおこれくらいの寸止めがタマランチ会長ですよ

「〜ますよ」の人巧いな

えりれなｦﾀの俺にとってこるほどちゃいこーなスレはない

エロだけはいかんエロだけは
少年誌レベル限界で

だな

「れーな、今日の放課後暇？」
亀井さんはニヤニヤ顔でれいな君を誘いますよ

「うん、暇」
急に誘われてドキドキなれいな君
「じゃ、ちょっと絵里に付き合って」
「どっか行くと？」
「そうだよーｳﾍﾍ」


相変わらずのお二人に甘すぎて胃がもたれがちなクラスメイト

例えるとすればToLoveるくらいかな
というかすでに登場人物似てるな

そんなこんなであっという間に放課後になりますよ

「れーな行くよー」
「ん。どこ行くと？」
「えっとねー、絵里欲しいＣＤあるんだぁ」
テコテコ歩いてＣＤショップに行きますよ

「あー、あったこれこれぇ」
さっそく欲しいＣＤを見つけて買いに行く亀井さん
まさかもう放課後デート終わり？にガックリなれいな君

「ん？れーな行くよー」
れいな君の気持ちなんてちっとも伝わってない亀井さん
欲しいＣＤゲットしてご機嫌な亀井さん

まだまだ帰りたくないれいな君
ほんとはもっと一緒にいたいれいな君
亀井さんはそんなことまったく気付かずに歩きますよ

「ね、れーな？」
「なん？」
ピタリと亀井さんが足を止めますよ
それに合わせてれいな君も止まりますよ

「撮ろう？プリクラー。ｳﾍﾍ」
「プ、プリクラァ？」
「そ、ほら行くよー」
プリクラなんて撮ったことないれいな君
そんなれいな君の腕を掴みゲーセンの中に入っていく亀井さん

B型H系の小須田と山田っぽい

女子特有の雰囲気を持つプリクラコーナー
なんとも言えない居心地の悪さにソワソワなれいな君

「んっと、これでいっかなー」
適当な亀井さんは適当にプリクラの台を決めますよ
「ほら、れーなも入ってぇー」
もはや亀井さんの後についていくのが精一杯なれいな君

手馴れた様子で台を操作する亀井さん
後ろはソファみたいになってて座って待ってるれいな君
「はい、撮るよ。カメラあそこね」
当然のように隣にピタッと座ってくる亀井さん
れいな君も悶えるほどのかわいい笑顔で決めちゃう亀井さん

亀井さんのように笑うことが出来ないれいな君はつい変顔で誤魔化しますよ
パシャパシャとポーズを変えてやっと撮り終わりますよ

「アハハ！れーなの顔ヘンだよー」
「ちょ、勝手に見らんでー」
ラクガキコーナーに移って二人仲良く落書きしますよ
なんて書いていいかわからないれいな君はとりあえずスタンプ押しますよ
それでもハートのスタンプは恥ずかしくて押せないれいな君

「ちょ、絵里！？」
隣を見るとこれでもかというほどハートのスタンプ押しまくってる亀井さん
「絵里やめぇよ」
「なんでよ、いいじゃーん」
恥ずかしくってたまらないれいな君
なんだかちょっと暴走してる亀井さん

出てきたプリクラをじっと見つめるれいな君
「こんなん人に見せれんっちゃん…」
ぼそっと呟くれいな君
そこにハサミを持ってきた亀井さん

「半分にする？」
「いらん。絵里にあげる」
「えー？いらないの？」
「恥ずかしいやん…」
顔真っ赤にしちゃうれいな君
そんなれいな君はかわいいけどちょっとアヒル口な亀井さん
「絵里プリクラ撮るの、イヤだった？」
「そっそんなことなか！！」
慌てて答えるれいな君
もうそんなことでケンカはしたくないれいな君

プリクラ恥ずかしいよね

甘酸っぱいなあ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

イヤだった？なんて聞かれたら余計焦っちゃうんだよね
わかるなあ

いまだ直らないアヒル口な亀井さん

「やけん、絵里とプリクラ撮るんがイヤなんじゃなかよ」
なんとか機嫌を直したいれいな君
「あ、そーだ。ｳﾍﾍ」
聞いてるのか聞いてないのか亀井さん
ハサミでプリクラを切りますよ

「れーな携帯かして」
「え？ちょ…あぁっ」
あっという間に携帯奪われてその裏にはプリクラが

「なんしよーと！！」
「ゴメンゴメン。かわりに絵里も貼るからぁー」
「そんなこと言いよう訳やないと！！」
「もう。そんな怒んないでよー」
次の日、目ざとく見つけたクラスメイトに散々からかわれたれいな君と亀井さん

書きながらニヤついてる俺ちょーキモイorz

>>292
ますよの人？あんた天才だわ

キモかろうがなんだろうが職人さんには足向けて寝られないよ
GJ

読んでるだけでなんて幸せ

新種のれなえりスレ

「ん？絵里ー？」
帰り道、向こうの方で亀井さんらしき人を見かけたれいな君
「…あ、ご、ごめん。人違いやった」
呼びかけて近づいたら、亀じゃなく光だった事に気付いたれいな君

「れーな、眼科行ってきて」
「イテッ！」
実は、驚かせようと後ろにいた亀井さん
カバンで一発叩かれたれいな君

>>292
俺なんて寝転びながら読んで布団の中でニヤニヤしてますよｗ

これ結局れいな君って「俺」の事だからニヤつくのは仕方ない

>>299
わかるｗｗ

ごめんコテで書いちゃったorz
外します

寝る前定期ほ
今日もよろでつ

えりりんほど癒される人間いないよな

他ヲタでも二人のことがちょっと気になってきたｗ

>>304
このスレ覗いて書き込んでる所から見て、ちょっとどころじゃないだろｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里に萌えます？

(゜゜；(。。；(゜゜；(。。；(゜゜；(。。；(゜゜；(。。； ウンウンウンウン

一応
ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜３５分遅刻

道重さんが、コレクションの髪飾りの一部を持ってきましたよ
女の子らしい可愛いボンボンやリボンをつけて、はしゃぐ女子達
その中に勿論亀井さんも混じってますよ
普段、くくったり編み込んだりする事はあっても、あまり髪飾りをつけない亀井さん

道重さんのコレクションの中から、一番お気に入りの物を付けて、男子グループの中にいたれいな君の所へ笑顔でやってきます

「見て見て〜、絵里超可愛くない？」
「お、いいじゃん亀井それ」
「似合う似合う」
れいな君よりも先に口を開く男子達
だけども亀井さんが聞きたかったのはそいつらじゃないですよ

「ね、れーなれーな、可愛くない？」
今度は名指しで亀井さん
「ま…そんなもんやない？」
「…何それ。むっかつくぅ」
目線を合わせず呟くれいな君に、明らかに不満な亀井さん
リップで光ったアヒル口で女子グループの中へ帰っていきますよ

「ちょ…なんで気の利いた事言ってやんないんだよ？」
「うっさい」
睨んで、教室を出て行くれいな君

誰もいない男子トイレの個室にて


「うぉおおお！絵里超可愛かったよ俺の絵里いいいいいい！！！」

爆笑した

れいな君ｗｗｗ

このスレ見てるとえりりんもれいなももっと好きになるいいスレ

「れーな何書いてんの？」
ノートに向かって何やら一生懸命なれいな君に興味深々の亀井さん

「こっ、これはちがうったい」
ノートを隠そうとするれいな君

「なにが違うのさ？ちょっと見せなさいよー」

無理矢理奪ったノートに描かれてたのは亀井さんの可愛い可愛い似顔絵
何気に絵を描いたりするのが得意で大好きなれいな君

>>312
素直になれよれいな君ｗ

ほ

∋oノハヽ　〃 ｴﾘﾊｱﾎｯﾁｬ
　从*´ ヮ｀）つハヽ☆ ｳﾍﾍﾍ
　　（　つ 　（＾ｰ＾*从

>>316
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「教科書忘れたぁ」
授業が始まる前に、全然慌てた様子もなく亀井さん
「れーな見せて」
返事を聞く前に、早速机をひっつける亀井さん

「ねーねー、端っこにパラパラ漫画書いてもいい？」
「やめろ。それに絵下手くそやろ、絵里は」
「そんなことないって！こないだ美術で褒められたんだよ、絵里」
「嘘やろ〜？じゃあ書いてみぃよ」
「よぉーし」

結局授業そっちのけなお２人さん

れいな君の教科書には、得体の知れない気持ち悪い絵が、今日も消されず残っている

お昼休みになりましたよ

れいな君は音楽聴きながらマンガ読んでますよ
亀井さんは道重さんとお喋りしてましたが道重さんがどこかへ行きましたよ

「ね、れーなぁ」
亀井さんはれいな君を呼びますよ
でもけっこうな音量で音楽聴いてるれいな君は気付いてませんよ

「聞こえてないのー？」
なおも呼び続ける亀井さん
普段ならとっくにアヒル口な亀井さん
でも今日は何故かｳﾍﾍ顔


なんとなく怪しい亀井さんにさり気なく全身の神経を集中させるクラスメイト

「いいよーだ、聞こえないなら。ｳﾍﾍ」
何がそんなに楽しいのか亀井さん
れいな君はちっとも気付かずマンガ読んだままですよ

「れーなってば」
確認のためかもう一度呼ぶ亀井さん
かすかにジャカジャカ音漏れしながらマンガ読み続けるれいな君

ニヤニヤ顔の亀井さん
ほっぺはほんのり赤いですよ
何故か顔だけれいな君の方に向けますよ
「れーな……好…き、ｱﾋｬｯ」


「田中気づけよ…」
肝心の本人は聞いてない告白に他のクラスメイトの顔が赤くなりましたよ

なんだか最近のれいな君はとってもオシャレさんですよ
髪型も休み時間ごとに整えたりしますよ
「あーもう！全然決まらんっちゃ！！」

そんなれいな君をウヘウヘしながら見つめる亀井さん
何もしなくてもれいなはかわいいのに…と思っちゃう亀井さん

「ん？」
何やら亀井さんが鼻をフンフンし始めましたよ
「れーな、香水つけてるの？」
「ちょっ、なん絵里」
「いい匂いがするー」
今日の亀井さんは少し大胆ですよ
照れるれいな君に構わず顔を近づけますよ

「れーなが香水つけてるぅ、おませさーん」
「絵里には関係ないっちゃろー」
「その香水今も持ってるの？」
「え？う、うん」
「じゃ絵里もつけるぅ、かしてぇー」
甘ったるい雰囲気見せ付けて匂いまで一緒になるお二人さん
真っ赤なれいな君に満足げな亀井さん


「ちょ、おまいら…」羨ましすぎる二人にしばし呆然のクラスメイト

また書いてしまったｗ
てか規制で携帯からとかー
今日は卒コン行てくる

あま〜〜〜〜〜い！
あますぎるよぉ！

>>326
携帯で乙れす
今日もいい感じ

>>312
れーな君ｗ

えりりん♪

(*´∀｀*)

ﾉﾉd＾ｰ＾)bうぇうぇ

ほ

調理実習でハンバーグを作った亀井さん
ハンバーグ作りは自信がある亀井さん
世界一おいしい（はずの）ハンバーグを食べてもらおうとれいな君を捜す亀井さん

「あ、れーない…」亀井さんが見つけるより先に、他の女子が見つけてたれいな君
なんとなく隠れちゃう亀井さん

「４限の調理実習でハンバーグ作ったんだけど田中君も食べてみてよぉ」
「さっきパン食ったけんいらん」
「じゃあ味見だけ〜」
「いらん。それに俺ハンバーグ好きやないし」
冷たいれいな君
それを聞いてショックな亀井さん
ふらふらとどこかに消えてくよ亀井さん

その後ろ姿に気付くれいな君

「絵里ぃ」
「…何よぉ」
「女子って、さっき調理実習でハンバーグ作ったんやろ？どうやった？」
亀井さんを見つけ、やたら嬉しそうなれいな君
「絵里のまずそーｗ」
「そんなことないもん！ちょー自信作だし」
「じゃあ食べさせてよ」
実はそれが言いたかったれいな君

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「…れーな、ハンバーグ嫌いなんでしょ」
「は？何言うとぅ、俺は肉はなんでも好きやし」
「だってさっき別の子に嫌いっつってたじゃん」
先程の出来事を話す亀井さん
バツが悪そうなれいな君

「いやぁ、あれはぁ…そ、そう！まずそうやったけん！うん」
「…じゃあさっきまずそうって笑った絵里の食べるの？」
「い、今ちょうどお腹空いてるから」
「へぇー」
ニヤニヤする亀井さん
さっきパン食べたって言ってたのにれいな君
嬉しくなる亀井さん

「ねぇねぇ」
「なん」
散々けなしながらも完食したれいな君
まだニヤニヤしたまま亀井さんがたずねます

「ほんとは最初から絵里のが食べたかったんでしょ」
「ぶっ！」
「わっ、れーなきたなーい」
「ええ絵里がアホな事言うからやろ！」「むっ…アホじゃないもん！」
「アホぉ！」
「アホって言う方がアホだもん！」

そんなこんなで、今日も進展しないれなえり

いいなぁ
こんな青春いいなぁ

>>339
えりりんｗ気付いちゃダメえええｗ

GWは結局えりりんをデートに誘えなかったのかなれいな君

そろそろどっちかの部屋にいった話とか読みたいなﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなあぁ

ハロモニ＠の３回目あたりの回でアイスクリーム売りの車止めてみんなでアイス買って食べてる時に
れいなが「えりのが一番おいしい」って言ってて萌えますた(*´Д`)

>>345それ初回だった気が
でも確かにそれは萌えた(*ﾉД`)

ほのぼのするなぁ

ほ

隣のクラスの女子に呼ばれた亀井さん
「亀井さんてさ、田中君と付き合ってないんだよね？」
今までに何度となく聞かれた質問ですよ
「そうだけど…」
「じゃあ、あたしも普通に狙っちゃっていいんだよね？」
軽い宣戦布告をされますよ亀井さん

「…ダメ」
「はっ？」
「でも、ダメ」
「ちょ」
意味分かんないんですけど、と隣のクラスの女子
そもそも亀井さんの発言に意味を求める事が間違えてますよ

「付き合ってないけど、でも、れーなはダメ」
そこは絶対譲れない亀井さん
「…はぁ。じゃあ早くコクったらいいじゃん。あんたら絶対両想いだよ…」
あげくのはてには、恋敵にアドバイスされる亀井さん

「えー、でもでもっ。こないだなんかね、れーなが…」

そしていつのまにかライバルに愚痴を言う亀井さん

これがきっかけでその恋敵と親友になったりする亀井さんとか

良スレにつき保全

えりりん可愛いよ
れーな君も可愛いよ

かわいいと言われたら怒るれいな君がまたかわいい

続きが楽しみ。。。

れなえり〜

れなれなえりえり

れーな君まだかな〜

ほ

ほほ

(　´_⊃｀)ｴﾅｰﾘιょぅょ

　　　　　　　　　　　　　　 ☆ノハヽ
　　　　　　　　　　　）ノ　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　��
　　　　　　∩　ノﾉノ'''ヾ　　と　　　つ
　　　　　⊂~⌒つ*>ヮ<）つ　(⌒)_)
　　　　　　　　　　　　　　ヽｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ｏ


　　　　　　　 ノノハヾ　　ノハヽ☆
　　　　　　　从;∩ヮ｀:）　(^ｰ^;*从
　　　　　　　　/ノ ｏと)　と　と　）
　　　　　　　⊂__ﾉ(＿)　ｏ（(＿つ


　　　　　　　　 ノノハ☆゛ノﾉハヾ
　　　　　　　　从;∩ヮ（＼^*从从
　　　　　　　　　/ノ ｏとヽ　　　）
　　　　　　　　⊂__ﾉ(＿) (_｣（＿つ


　　　　 ノﾉハヽ☆ノノハヽ
　　　　从*´ ヮ｀）ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　⊂　　　っと　　　つ
　　　　　（＿(⌒)　(⌒)/

俺通学でバス使ってるんだけど >>362見てバスの中でニヤニヤしてる
キモいよ俺ｗ
癒されたから学校頑張る

ほ

ほ