もしもガキさんがいやらしい若妻だったら

なんていやらしいんだ

昼間からいやらしいな

ほんとにコネヲタｷﾓｲ

今すぐ死ねブス専

おまえはホントにバカだな

いまや存在そのものがいやらしいからな

ガキさんは結婚したら毎日セックスしなきゃいけないもんだと思ってそう

裸エプロンは主婦のユニフォームだと思ってるんだよ

全てがいやらしいのに
おっぱいだけがいやらしくないの

ガキさん＞＜

朝、いってらっしゃいのキスで高まって３回に１回は最後まですることになっちゃう若妻ガキさん
もちろん旦那さんはそのたびに遅刻だ

最近いい具合にプニって来たから若妻らしくなったよ

宅配便にも出ささない

だからガキさんにエロはしっくり来ないとなんど（ｒｙ

オハヨーのキスとフェラ

食器を洗ってる時にお尻をプリプリ揺らしててついムラムラと…

君は君の新妻である里沙の寝顔を見ていた。

君は里沙の旧姓をもじった「ガキさん」とあだ名で未だに呼んでいた。
里沙も最初のうちは
「夫婦でガキさんはないでしょーがー」と抵抗していたが、
そのうちあきらめてしまったようだ。
ガキさんは君のことをあなたと呼ぶ。

ガキさんは静かに寝息をたてている。
今日は珍しく君の方が早起きしてしまったようだ。
時計を見ると、起きなければならない時間まで、まだ時間はあった。

ガキさんの寝顔を君は幸せそうに見つめる。
そのとき「コラ-！」とガキさんが突然言ってからまたムニャムニャと寝てしまう。
寝言のようだ。
君は微笑む。

ふとんの中の手を伸ばす。
ガキさんの寝巻きの中のパンティの中へと差し伸べる。
さわさわと陰毛に触れて、ゆっくりと割れ目に指を這わせる。
まだガキさんは起きる気配はない。

オナニーさせる

ゆっくりと指を動かしていると、無意識に君の手をどけようとするガキさん。
そして、目が覚めたようだ。
「コラぁ、なにやってるのぉ」まだ、半分寝ぼけまなこで君に言う。
君は黙って、指を動かす。
「やめてって・・・今何時？もう、まだ寝れるじゃない。」
君は指を動かすのを止めずに首を横に振りながらそれは違うよと言う。
「なにが？あん。。もう、ほんとにやめて」と君の手を抑えながら君を見つめる。
君は、まだ寝れる時間じゃなくて、まだやれる時間。と言ってガキさんにキスをす
る。
黙ってガキさんは君とはむはむとキスをしてから、
「だめ。朝からえっちなことしないで。あん。」ガキさんの顔が微かにゆがむ。
「だって、おれももうこんなだし。」とガキさんの手を君の硬くなったものに触らせ
る。
「あら、元気。って、もーう。」といいつつ握るガキさん。
また、はむはむとキスをする。
君はガキさんを見つめながら、自分の下の寝巻きをパンツごと下ろす。
そうしてから、ガキさんのを同じようにずり下げる。
「本当にするのぉ？もーう・・・しょうがないんだからぁ」
と言いつつガキさんは腰を少し浮かす。
ガキさんはもう適度に濡れている。

なんかｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

君は体を起してガキさんの上に覆い被さり、自分の物をガキさんにあてがう。
「え？もう入れるの？いきなり？」ガキさんが少し文句を言うが、別に抵抗はしない。
君はガキさんの中に挿入した。
「ん」とガキさんの声が漏れる。
君はゆっくり動き出す。
「ん。。。ん。。。あれだね。」とガキさん。
君は眉を上げてなにという表情をする。
「朝だと、すっごい硬いね。うふふ。」とガキさん。
君は心外だという顔をして動きを強く、早くする。
「あん！なに？怒ったの？あん！かわいい、あはは、あん！あん！」
ガキさんの顔が快感に歪みだす。
ガキさんの腕が君の首に周る。
また、はむはむとキスをするが、ガキさんのほうは押し寄せる快感に気をとられて
キスを味わうどころではないようだ。
ベッドのきしむ音とガキさんのあえぎ声だけが、早朝の二人の部屋に響く。
濃密な時間が流れる。
「ねぇ、もう、逝っちゃうよ。わたし、もう逝っちゃうよ。」とあえぎ声の合間にな
んとか言葉にするガキさん。
おれもと短く答えて腰の動きを早める君。
「あ、ああ！ダメ！」と言って、硬直し痙攣するガキさん。
君もガキさん中にドクドクと吐き出していた。

君はしばらくガキさんの上に覆い被さってガキさんのはぁはぁと言う声を聞いていた。
しばらくしてガキさんが言う。
「コラー、もー、朝からえっちはなしって昨日言ったのにぃ」と今更ながらに言って
ぷくーと頬を膨らませる。
実は昨日もしたのだ。君はごめんごめんと言ってキスをした。
ガキさんは、はむはむとしばらくキスをあじわったあとに時計を見た。
「うそぉ！もう、こんな時間！信じらんない！」
ガキさんは飛び起きてベッドの上に下まるだしのまま立ち上がると
「シュワッチ！」と言いながらベッドから飛び降りて、バスルームへ走っていった。
・・・昭和かよ！と呟いてから、君は後を追ってバスルームに向かった。

-おわり-

ＧＪ

朝っぱらから･･･w

これじゃガキさんがいやらしいんじゃなくて・・・いや、これでいい

最近ガキさんかわいいから妄想してしまう

職人朝からサイコー！

君ってのは俺のことだな

これは秀逸
ガキさんこんなえっちをしてるんだろうか

ガキさんは俺とするよ

お昼は君のことを思いひとりえっちするのさ

バスルーム編まだぁ？

会社に出勤する君をガキさんは玄関で見送る。
もちろん、行ってらっしゃいのキスをする。
「行ってらっしゃい〜今日は早く帰ってきてね、晩御飯にスタミナつくもの用意して待ってるから〜」とガキさんが言う。
「え〜スタミナつけてどうするんだよ」とニヤニヤしながら君が言う。
「もう、いじわる！」とガキさんが拗ねるように言って君の腕を叩く。
あははと笑いながら君はもう一度ガキさんにキスをしてから家を後にした。

ガキさんは君を見送ったあとに掃除、洗濯をしてから改めて晩御飯のメニューを考えて、さらにその先のことを考えていた。

「今日はどうしてもらおうかな〜」と独り言をつぶやいてから、自分でそれに気がついて顔を真っ赤にして、
「もう、いやらしいだから」と自分につっこむガキさんだった。

残業なんて無視するから

ﾆﾀﾆﾀｺﾞﾘﾗﾌｪｲｽ新垣

精液の濃さで俺の健康管理をしてくれるガキさん

奥さん

餓鬼

ガキさんにあんなことやこんなこと

エロ妻

ニンニクの丸焼き
ニラレバ炒め
血のしたたるステーキ
新垣家風もんじゃ焼き

もんじゃもかｗ

ガキさんのエプロン姿見たい

ガキさんが奥さんだったら多分幸せ

ガキさん今から帰るから待ってて〜

早く帰ってきてとか甘えてもらいたい

関連スレ

もしもガキさんとしっぽり温泉旅行に出かけたなら
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1176213122/

＞いやらしい

ありえん

駄スレだな

いやらしく保全

いじらしくしっぽり

朝旦那を送り出した後食卓の角にこすりつけて息を弾ませているガキさん

俺は最後に２、３回里沙のアソコを突き上げると、呆気なく果ててしまった

「コラー！一人で先にイクんじゃないぃぃぃ」
俺に跨ったままの里沙が首に掴みかかった
「だって、三日ぶりのSEXだぜガマンなんて出来るかよ」
「男だったらガマンするぅ」
と言いながら里沙は腰をグラインドさせ始めた
里沙の中でしぼんだままだった俺の息子も腰の動きに合わせ復活していく
「お、やる気出てきたみたいじゃん」
里沙の顔がほころぶ
そんな表情をされたら…


今夜は寝れそうにありません

小学生が書いたのかよ

||c|；・ｅ・)＜愛ちゃん相談があるの

川*’ー’）＜何なの？

||c|；・ｅ・)＜うちの○○さんやたらアソコが黒いんだけど…病気かな？

川*’ー’）＜ｱｯﾋｬｰ!!それはまずいやよ！あっしが見てあげるから○○さん貸して！！

11時にベッドに入るのに寝不足になるんだもん
相当激しいんだろう

ガキさんと夜通しエッチなことしてぇ〜！！！！

絶倫

ほ

ぜ

淫靡

うむ

旦那を会社に送り出し掃除洗濯も一段落した頃
ダイニングのイスでついついオナニーをしてしまう里沙
そこにやってくる町内会長（65歳絶倫）の設定でお願いします職人様

いや相手は注文聞きに来た三河屋でよろしく
ガキさんの方から部屋に引きずり込む設定で

甥っ子（中3）の童貞を奪う設定で

近所の不登校の高２がガキさんを調教しにやってくる展開で

家庭教師でパンちら胸ちらで誘惑するが手コキ以上はしない悪女で

旦那が酔っ払って同僚二人連れて帰って来て
いつの間にか４Pやるハメになる展開でお願いします

コラーってガキさんが怒ってくるぞ

そんなことはない
女神ガキさんは優しく全員のを受け止めてくれるよ　　つﾋﾟｭｯ

朝の慌しさも一段落ついた里沙は昨晩の事を思い出しオナニーに耽っていた

ピンポ〜ン
「新垣さ〜ん」
突然の来訪者に里沙は一気に現実に引き戻された
ピンポ〜ン
「新垣さ〜ん」
ピンポ〜ン、ピンポ〜ン
里沙は落ち着いて衣服の乱れを整えると何食わぬ顔で玄関に向かった
「ハ〜イ、今出ます」
ガチャッ
「アレ？誰もいない…」

その頃、留守だと思った町内会長（65歳絶倫）は隣の家を訪問していた

確かに設置通りだな

ある日早く家に帰れたので
驚かせてやろうとこっそりと中に入ってリビングを伺うと
妻の里沙が晩酌のつまみのサラミを咥えてフェラチオの練習をしているのを目撃してしまった

(仕事中なので短くまとめてみました)

朝の慌しさも一段落ついた里沙は昨晩の事を思い出しオナニーに耽っていた

ピンポ〜ン
「新垣さ〜ん、三河屋で〜す」
突然の来訪者に里沙は一気に現実に引き戻された
ピンポ〜ン
「新垣さ〜ん」
ピンポ〜ン、ピンポ〜ン
里沙は落ち着いて衣服の乱れを整えると何食わぬ顔で玄関に向かった
「ハ〜イ、今出ます」
ガチャッ
「あ、注文のビールここに置いときます、じゃあ」
里沙が帰ろうとする三河屋の袖を掴み引き止めた
「ちょ、ちょっと、台所まで運んでよ」
「そっすね、わかりましたぁ」
そういうと三河屋はビールケースを台所に運ぶと次の配達先へと向かった

里沙は甥っ子（中3）の童貞を奪おうと思ったが、まだ甥っ子なんていないのに気づき諦めた

旦那が酔っ払って同僚二人連れて帰って来た
いつの間にか全員でマリオカートをやるハメになった

里沙は内心「これじゃ今日のエッチはお預けだな」と凹んだ

ガキさんは近所の不登校の高２に新しい首輪を嵌められ喜んでいた

「アレ？首輪買って来てくれたの？」
「ええ、私犬が大好きなんです、ほらガキさんお手」
「ワンワン」
「よしよしエライぞ…ゴホッゴホッ」
咳き込む少女が心配になった里沙は
「あんまり無理したら体に障るわよ」
「今日は調子が良いんで大丈夫ですよぉ」
と少女は笑った

愛妻弁当の上にスッポン・エキスの錠剤が忍ばせてあったら
それは今夜OKのガキさんのサイン

ガキさんは家計を助ける為に家庭教師のアルバイトをしている

鍵のかかった部屋で二人きり
里沙はパンちら胸ちらで誘惑する
不意にズボンのチャックを下ろすと硬くなったイチモツをしごき始めた
男はなすがままになってる…
里沙は何気なく時計に目をやると
「あ、もうアルバイトに行く時間じゃないの！？」
「え、生殺しかよぉ」
「続きは帰ってきてからねダーリン☆」
「えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜…」
亭主の切ない叫びが響いた

全部設定どおりだ
だが何かが違う・・・

あまりのくだらなさに笑った

ふうん笑っちゃったんだ

清純でありながら淫乱
めくるめく快感に抵抗しながらも興味津々

貞淑なのにどんな変態プレイも厭わない

「だって君のこと好きなんだモン」

そんなガキさん

＞モン
＞モン
＞モン

湯船に二人で入った
「ねぇ、ちょっと窮屈じゃない？」
「ん？それじゃ俺の上にまたがれば良いじゃん」
俺は里沙の両足をひっぱり自分の両足をお尻の下にすべり込ませた
「ちょ、ちょっと」
「これなら窮屈じゃねえじゃん」
「そ、そうだけど…」
しばらくそんなやりとりが続いた

二人で窮屈ってどんな貧乏屋敷だよｗ

ガキさんとは貧乏夫婦だけど絆だけは深い気がする

うちの嫁さんは、昼間に友達と相談ばかりしているようだ

||c|；・ｅ・)＜愛ちゃん相談があるの

川*’ー’）＜何がし？

||c|；・ｅ・)＜うちの○○さん毎日求めてくるんだけど…普通かな？

川*’ー’）＜ｱｯﾋｬｰ!!それはまずいがし！毎日やとガキさん壊れちゃうやよ！あっしが交代してあげるから○○さん貸して！！

||c|；・ｅ・)＜コラー！だめー！愛ちゃん、何言ってるの！

川*’ー’）＜（ちっ！惜しかったがし）

夕食にいちいち報告して、ベッドの中でダメ押しする嫁ガキさん

||c|；・ｅ・)＜愛ちゃんが言い寄ってきてもダメだから！○○君にはあたしだけって約束なんだから！

ＡＡ使うといやらしくなくなるんやよー

ほ

親友のガキさんに旦那が毎日求めてくることを相談される愛ちゃん
有名人と何度も噂になるが今一つ成就せずあつあつ新婚ぶりにムラムラ嫉妬してる愛ちゃん

新妻の虜になりながら愛ｷｭﾝのもーれつアタックにもまんざらでない俺

逆の方が燃えるな

旦那の浮気は絶対許さないけど
自分はついつい町内会長や三河屋や高２と浮気しちゃう若妻ガキさん
だがそこがいい！

ほ

奥さ〜ん落ちちゃうよ〜

奥さん　朝ですよ

うむ

若妻ガキさん台所オナニー中

縁側のある日本家屋の一軒家、障子を開け放ったある夏の日
昼食の冷やし中華を作っている途中で思わずキュウリでオナニーを始めたガキさんを
裏口から回覧板を届けに来た町内会長(65)が発見するのだ

近所の奥さん連中と井戸端会議中のガキさん
今朝の精液が流れ出してきてちょっとドキドキ

俺がガキさんのダンナだったら
絶対ローターを仕込んだまま街中を歩かせてそれを観察する羞恥プレイを楽しみたいな
誰かストーリーぷりーず

飛びっこバイブ仕込ませて、スイッチ入れる度に
ガキさんが「コラー」と言ってしゃがみ込む

>>101
いやその場合は「こっ、コラ〜あっ、うっぅーん」じゃろ

>>100
それだけ書けたら自分で書けるぞｗ

もう勘弁してと懇願するガキさんをひとけのないビルの非常階段まで
連れて行き、ふぇらヌキしてくれたら、バイブ外してもいいよと迫る。

>>104
いいねいいね
人の少ない昼間のデパートを選んで、男便所に連れ込んでいたしてしまったりなんかしたりするのだ

近所の公園での露出プレイなんてどうだ？

スカートの下はノーパンでブランコをこがせる

>>107
着せるのは中学校の時買った、子供っぽい古いデザインのワンピがいいな
ガキさんなら二十歳でも着れそう

自宅の風呂でスク水を着させる

>>109
水着は紺で胸には白地で里沙って縫い付けがあって、水風呂でも体の火照りが止まらないんだよな

この手のエッチーイメージは５年もエロゲやってれば汲めど尽きないけど
あとは誰か職人さんがちゃんと小説の形にしてくれ

小説の形にできる奴なんて誰ひとりいない
たんなる説明文ならそこらじゅうに書いてる奴いるけどな

小説の何たるかを知っての発言ですか

もちろん

シチュエーション考えるのは借り物でもいけるけど
文章にするのには結構難しいものがあるね

そのものズバリを書くのが良いと言う人もいれば
行間から想像力を働かせるのが良いと言う人もいるし

　今日はガキさんをデートに誘ってみた。ズボンをはいているので
スカートじゃなきゃイヤだと言ってスカートに変えさせる。
　似合うよと褒めつつ、これを着けてと飛びッ子バイブを着けさせる。
何をする物か分からないようなので、リモコンのスイッチを入れる。
　思わず「コラー｣としゃがみこむガキさん。当然外すと言うガキさんに
今日一日だけだからと、土下座をして無理矢理頼み込む。
　渋々承知してくれたガキさんを連れて街へ出てみる。スイッチを入れる度に
しゃがみこむガキさん。「こらー」と言う声も途切れ途切れに…
　もう勘弁してと頼むガキさんを人気のないビルの非常階段まで連れて行く。
フェラ抜きしてくれたらいいよと言うと「絶対無理。」と拒否するガキさん。
　仕方ないのでスイッチを入れっぱなしにして、もう一度聞いてみる。
涙目になりながらもＯＫしてくれるやさしいガキさん。
　時々聞こえる足音や話し声にドキドキしながらも、ガキさんが頑張ってくれたので
あっという間に昇天。ガキさんも飛びッ子を取ってもらって一安心。
　バイブの威力で下着がかなり濡れてしまったので帰りたいとガキさんが言うので
帰ることに。でも濡れたままじゃ気持ち悪いでしょと言う事でガキさんの下着を
預かる事にした。反対されるかと思ったけどこれは素直に応じてくれた。
　帰りの途中に公園があったので寄ってみる事に。誰も居ないのを確認して、ガキさんに
ブランコをこいでもらう様に頼んでみた。一刻も早く帰りたいガキさんは、拒んだら
時間がかかると思ったのか、ちょっとだけだよとブランコをこいでくれた。
　風でまくれ上がるスカートをみて大満足の一日だった。

ho

>>115
糞

>>111こいつはきっと馬鹿なんだな
悲しいかな説明文だとしても小説は小説なんだよ
だから批判したいならストレートにクソ小説で良いんだよ

>>117この批判の仕方は正解

>>119
でも>>111も>>117も俺だしなｗ
お前が馬鹿なんだよｗ

>>120
だから正しい批判が出来て良かったね☆

お前ら里沙ちゃんの飛びっこバイブに謝れ！！！
次は競泳水着＆マイクロビキニの２本立てでお願いします

えーにやけて読んでた俺の立場って

>>122
小説が書ける>>111>>117>>118>>120が書いてくれるって期待して待とうや

狼で小説は無理だよ

>>125
それは低脳だから？
それとも低脳が寄ってくるから？

批判も批判の批判もいらねーよー
いやらしいガキさんをくれよー

>>127
だな

>>126
文字通りだよ
小説なんてものを求めてる奴はいない
ここにいる連中は安っぽいシナリオが読みたいだけなのさ

小説でもシナリオでも説明文でも俳句でも川柳でもなんでもいい
ただエロければそれだけでいい

おやおやガキさんたら、真昼間っからカーテン締め切ってオナニーですかイヤラシイ
ソファーの上でＭ字開脚だなんてなかなか慣れてますねぇ
旦那さんの趣味かしら、ずらしたパンティーからはパイパンマンコとは
おや？どこか行きましたねぇ
…
あ、戻ってきました
なんと右手にはひときわカリ高なバイブ、御見それしました
なんて言ってるうちに定位置に戻って再開ですかぁ
バイブをマンコに擦りつけますねぇ、自分の愛液で十分に濡らしてるんでしょうか
お、マンコに突き立てました、そしてゆっくり挿入していってますねぇ
このガキさんの恍惚とした表情ったら、このドスケベ！、淫乱！
早速ピストン…
「こらぁ！！！そこの君何をしてる！！！！！！」
おぉっと、ここで警察官の登場！！！
「ちょっとそこの交番まで来てもらおうか！」
不本意ながらここらで終了します
でわﾉｼ

昭和なテイストが小生の息子を直撃
こりゃタマランチ！

なめだるま親方がいるな

いつのまにかしっぽり温泉落ちてるな
ま、どうでもいいが

エロ妻

実は「スク水」で長編書いたんだけど、今日はちょっと眠くて無理
明日UPするから保守してくれる?

それは出来ない相談ね