もしもガキさんとしっぽり温泉旅行に出かけたなら

結い上げた髪、湯上りに上気した頬、少しはだけた浴衣

そしてそれからどうしよう

ピンチランナー鑑賞

娘ドンジャラ

コラー一気飲み

卓球

明日朝早いからもう寝るぞー
って元気よく言われる

>>4
ちょっとおもろい

はだけた浴衣を直してあげる
上気した顔をなっち団扇で扇いであげる

今日は安倍さんのことは忘れたいな

って言わせたい

>>9
やべードキドキした

しっぽりとか・・・

ﾆﾀﾆﾀｺﾞﾘﾗﾌｪｲｽ新垣

良スレになり得ると思うのだがこれじゃダメだ

>>13
師匠！我々にはなにが足りないんですか！

そっとガキさんのフトモモに手を伸ばした
バシッ！
とガキさんが俺の手を叩いて言った。
「えっちはなし！絶対に触らない約束だから」
こ、こまできてそんな〜って俺は思ったのさ。

｢かーめをたすけにきましたー！｣

そう言うとガキさんはそっと俺の亀に手を伸ばした

うわ、毛虫！
と俺のチンコを見てガキさんは驚いた

>>14
15〜17を見て足りないのは何だと思うね

それは情感だよ

今>>19がいいこと言った気がする

( ・e・)＜ちょちょちょ、ちゃ〜んと帯締めてくださいよ〜

（　・e・）＜コラー！布団はくっつけないー！

（　・e・）＜寝る前は歯をみがかなくちゃだ〜めでしょ〜！

（　・ｅ・）＜立て逃ーげしてスレがのーびずにしずんでゆきますー

立てただけでなんとなく満足しちゃうってあるよねｗ

（　・e・）＜コラー！わたしの体の火照りをどーしてくれるんだー！

里沙は浴衣の帯をほどくと
まるで少女のような肢体をさらすのだった

「ガキさんも飲む？」って聞くと、ガキさんは首を横に振った。
「わたし、一応未成年だしぃ」と微笑みながら、俺にお酌をした。

>>12
俺は最近里沙ちゃんが好きなってきた
可愛いだけだと思ってたけど性格も凄く魅力的なんだね
なんか悟りを開いたような幸せな気分

温泉いきてえ

良スレの予感がしたんだけどなぁ

あと少しで良スレ

（*・ｅ・*）

田舎姉さんスレで作品作ってよ

ちょうど今頃目が覚めて隣の布団には里沙が寝ている
掛け布団が足元に固まってるから掛け直してやったら手を取られて動けなくなってしまったら
（ -ｅ- )＜やっと捕まえたのだ
夢で何かを捕まえたんだろうけどやっと手を握れたので離したくないからそのまま朝を向かえそう

コ・ｅ・;）＜うぉっちょっ

隣の部屋をコップで盗み聴き

「うぉっちょっちょっと、そんなつもりじゃ、あっダッダメ」

このスレに足りないものは即ちガキさんに足りないものだな

照れと突っ込みは必要以上にあるんだけどなｗ

ほ

もしもガキさんが〇〇だったらはシリーズ化？

何でそんなこと聞くの？

くぉ〜らぁ〜ぁぁぁぁ・・・・あっあっぁぁぁぁ・・・

里沙とねんごろになりてえ

このスレがしっぽり続いていくことを祈っている

中尾彬

ぃいねぇ

ほ

いつも家族同士でスーパー銭湯行った帰りには腰に手を当ててグィッとコーヒー牛乳飲んでるくせに
今夜はカクテルのまね事みたいにオレンジジュースをストローで掻き交ぜている
なんかお酒飲めたらいーのにねとか言ってみたり変な奴

ダメだ
この手の妄想にはなんかたんない

職人は降ってこないか

なんかガキさんだと「しっぽり　温泉旅行」じゃなくて「しっぽり温泉　旅行」とか思ってしまう
なんだしっぽり温泉って

そりゃまぁしっぽりだろう

温泉でしっぽりしたあと
すっぽりハメてもいいですか？

温泉の卓球で本気になる里沙
はだける浴衣の胸元から小さな蕾が見え隠れする
それに気を取られてると
見事なスマッシュを決まられてしまった

みななま温泉とゆびやど温泉

座敷で向かい合わせにご飯を食べていると醤油をこぼしてしまった俺
すぐに里沙が気付いて手を思い切り伸ばして拭いてくれる
必死なので気付かないのだろうけど拭く度に胸元から膨らみがこんにちは

とりあえずは思いついたネタを書いていくしかないのか

うむ

何度か書いてるが今の俺にはこれが限界だ

しっぽりってのが良くなかったんじゃないだろうか

湯上りにマッサージ器に肩を揉まれて「ウオウオウオウオウオウオ〜」って騒いでるガキさんを眺めたい

「私を酔わせてどうするつもり？」とか聞かれたい

マッサージ器にガキまんをそっと宛がってみるガキさん

もうしっぽりを考えないで温泉旅行に出掛けたらでいいんではないだろうか
その方が幅が広がるし簡単な事でも書きやすくなる

卓球温泉

1泊1万2千円

ガキさんはあんまさんを呼びそうなアイドルナンバー１

温泉街でお祭りやってて浴衣で出かける２人
歩いてたら下駄の鼻緒が擦れて痛いと座り込むガキさん
仕方ないのでおんぶしてやると小さな声で「ありがとう」と言ってギュッと掴むガキさん

強引に祭りにもっていったか

旅館だけに縛りを入れたらもう無理ｗ
まぁ家を出て帰宅するまでが旅行だよｗ

温泉たまごを作れる場所でたまごを入れてきたとはしゃぐガキさん
時間の注意書きを見てくるのを忘れて２人で見に行くとすっかり固まっていたゆでたまご
君は半熟が好きだったんだよねと凹むガキさんを見て硬いゆでたまごを食べる俺
すると俺の浴衣の裾を掴んでもっと落ち着いて行動しないとダメだねとペロッと舌を出すガキさん

少しのぼせた状態で部屋に戻って横になっていると風呂から戻ったガキさんがそれに気付いて膝枕
浴衣が少しはだけた太ももに頭を乗せると石鹸の匂いがして
団扇で扇いでくれる風は乾かした髪から香るシャンプーの匂いがした

期待age

里沙との温泉旅行 ２人っきりでの旅行は初めて この旅行は俺からのプレゼント･･･
里沙 高校卒業おめでとう

そして俺は 里沙の義兄を卒業する

義兄とはまたベタな設定を持ってきたなｗ

脱衣所に行って初めて混浴だということに気付きテンパるガキさん

混浴ネタでも考えるか

平日で空いているからと部屋に温泉が付いた部屋に泊まらせてもらった
ガキさんが入って数分後、「おーい」と声がしたので見に行くと開いたドアから顔を出すガキさん
赤くなった頬に見とれていると「結構広いからさ、その、一緒に入らない？」と言って俯くガキさん

しっぽう

アイディア沸いてこねぇかなぁｗ

ほ

別になんもせんでいい
あの小さな手さえ握れれば

http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove7390.jpg

「遠くまで来ちゃったね・・・」
里沙は不安そうな目をして振り返ったんだ
僕らは何もかもを捨てここまで来てしまった
シーズンを外れた温泉街には人通りも少ない
僕らを知っている人は誰も居ない
「これからどうしよう？」
里沙の問いかけに僕はうまく答えられない
不安が顔に出ないようにすることで精一杯だった
里沙の小さな手を離さないでいることで精一杯だった

続き期待age

なんとなく画像とあってて良い感じ
続編来ないかな

そう？背景が明るすぎて画像合ってないと思った

夜行とバス乗り継いで湯布院まで来たんだよ
まだ午前中なの

むしろ貧乳のほうが温泉しっぽりのイメージに合うのはなぜなんだろう

つーかこの状況って旅行じゃなくね？ｗ

http://naito.mine.nu:8080/upload/img/naito166.jpg

なっかりだよ

だーめですよーーっ

「・・・だから何？」
「いや、つまり男女が二人で温泉に来るってことは・・・」
「何なの？はっきり言ってよ」
「つまりそういうことじゃん。だからその・・いいよね？」
「えぇ〜？・・・私そんなつもりじゃなかったのにぃ〜・・・」

そう言うとガキさんは眉間に皺を寄せ、困った表情でうつむいてしまった
まだ早かったか。ウブなガキさんにはこれが限界だったんだな・・・

「・・・ごめんよ。もう寝るね。」

俺は電気を消してガキさんに背を向けて1人で布団に潜り込んだ。
ガキさんは布団の上で拗ねて座ったままだ。

20分ほどそのまま座っていただろうか。
やがて彼女も小さく溜め息をついて布団に入った。
そして頭からすっぽり布団をかぶったまま叫んだ。

「・・・・かかって来いやぁ！」

>>94

最後ふいたわ

かかってこいといったのががきさんなのか俺なのかがはっきりしないから
修正汁

高田かｗ

そうは言ってもいざとなったら優しくしてねと囁くガキさん

>>97
そこは文脈で判断して頂戴
何を書いてもオチを付けてしまう悲しい性

出かけてたら新ネタ来てたー

いや>>94好きだわ

狼ってこういうのウケるよなｗ

保全

お、まだ残ってたのか

>>94
ラストはオチと言いながらもかわいらしさを内包していていいと思う

想像して萌えた

保全

｢ちょっと！布団くっつけちゃダメでしょ！何してんの！｣
｢いや･･･だってほら･･･温泉だよ？男と女が２人きりだよ？｣
｢だってじゃないの！ほら！離してってば！｣
｢何だよ･･･ちょっと傷付くな･･･｣
｢え･･･うん･･･いや･･･何ていうか･･･まだそういうつもりじゃなかったし･･･｣
｢そっか、そうだよな。まだちょっと早いよな｣
｢･･･ごめんね｣
｢いや、俺が焦っちゃったのが悪かったよ。うん、何もしない。約束する｣
｢･･････｣
｢布団を離してと･･･これでいいな？じゃ、電気消すよ。おやすみ｣

俺はそう言って頭上の紐を引っ張り電気を消すと淋しく布団に入った。
当分は眠れないだろうなと思いながらガキさんに背中を向けて。

ガキさんも無言のまま自分の布団に入る。
怒らせてしまっただろうか？
動揺させてしまっただろうか？
離れていても彼女もなかなか寝付けない様子が伝わってきた。

どれくらい経っただろうか。
ガキさんがゆっくりと立ち上がる気配がした。
一瞬期待したが俺の布団とは反対方向に歩いていく。
暗闇の中、何かガサゴソとしている物音だけが聞こえてくる。

やがてガキさんが戻ってくる衣擦れの音。
その音はガキさんの布団を通り越し、俺の背中のすぐ側までやってきた。
振り返ると、ようやく闇に慣れた目にぼんやり浮かぶ浴衣姿のガキさんのシルエット。
心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかと思った。

そのとき、不意に周囲が明るくなる。
闇に慣れた目を射す蛍光灯の青白い光。
その光に照らし出された不安げな表情を湛える浴衣姿のガキさん。

｢ど、どうしたの？｣

カッコ悪いとは思いながらも声が上ずるのを止めることはできなかった。

｢あの･･･さっき『何もしない。約束する』って言ってくれたけど･･･｣

そうか、決心してくれたんだね。
ありがとう。やさしくするからね。

そう言おうとした矢先。


｢やっぱりちょっと心配で眠れないから･･･あの･･･縛っておいてもいい？｣

明るさに慣れた目に、ガキさんの手に握られた浴衣の帯が見えた。


そりゃないよガキさん・・・

逆ﾚｲｰｰﾌﾟｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

ﾜﾛｽw

こういうパターンでくるのか

ガキさんて実はツンデレなのか？そうなのか？

アンビバレンツな思いで無い胸が張り裂けそうなガキさん

アンビバレンツな思いってどういうの？

岡井ちゃんのアンビバレンツボディを気持ちよくしてあげたい
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1175327472/

文才あり。

俺が脱衣場で浴衣を着ていると浴場から
ザバッ、ドカッ、カポ〜ン
「コラ〜ッ！誰だ覗いてるのは〜ッ！！」
ドカッ、ベキッ、アベシッ、カポ〜ン

今夜は無理だと息子に語りかけた

どこに文才が……

金泉銀泉

ガキさんだとエロいことが書けない
美貴様とか小春だったら、あんなこともこんなことも非道いことも思い付くのに

妄想スレの全てをエロにもっていく事もないしね
イメージだけにとらわれてると難しくなる

ガキさんに非道いことなんてしないでいいよ
低俗な人間はこれだから困る

体の快楽を求めるのは仕方ないけど心だけはヲタの物でいてくれ

「待って・・・やっぱりダメ・・・」

ガキさんの小さく細い声で浴衣の帯を解きかけた手が止まった。
またか、これで一体何度目だ・・・

「・・・ごめんね。」

ガキさんは謝るがさすがに少し腹が立ち、強い口調になってしまう。

「恥ずかしいの？怖いの？・・・それとも、俺のこと嫌い？・・・」

ガキさんは首を大きく横に振る。

「じゃあどうして？」
「私、アイドルだもの。こういうのってファンを裏切ることになるんじゃないかと思って・・」

ファンを愛する、責任感の強いガキさんらしい言葉だった。

ガキさんはみんなに愛されるアイドルである。
しかし同時に俺の恋人でもある。。

ガキさんはアイドルとしての自分、女としての自分、いろんなところで悩んでいる。
俺がガキさんを独り占めするなど出来やしないし、しようとも思わない。

でも二人きりの時ぐらい俺だけのガキさんでいてくれてもいいじゃないか。
そう思うとつい言っては行けない言葉が出てしまった。

「俺と、ファンと・・どっちが大事なんだよ！」

この時俺は『そんなの決められない！』　などと怒鳴るかあるいは泣き出すか、などと今思えば割と甘いことを考えていたんだ。


「モーニング娘。が一番、ファンが二番、仕事が三番。あなたは四番目なの・・・」


ガキさんらしい明快な回答に、俺は笑顔で彼女の頭よしよしと撫でて一人布団に入りフテ寝するしかなかった。



了

　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i　　なんだってー！！！
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

せつない・・・

>>126-127
押し倒しちゃえよもう

温泉はどこ行ったんだよｗ

＞「モーニング娘。が一番、ファンが二番、仕事が三番。あなたは四番目なの・・・」

まあ安部さんより順位は上なわけだし

力ずくでガキさんを布団に押し倒した
ガキさんの浴衣ははだけ白い肌があらわになる
俺はそのまま馬乗りになりガキさんの浴衣の襟をを一気に開いた
…
しかし俺は何もすることが出来なかった
何故ならガキさんの平坦な胸の谷間に刻まれた
『なつみ命』を見てしまったから

日暮里温泉

ガキさんの乳首切り取っちゃうよ

オレ温泉入ってくるわ　里沙はシャワーで済ませろよな
里沙が入ったら温泉のお湯が腐っちまうからな

（　・ｅ・）＜コラー！！

ほ

七宝温泉

おはほ

湯冷め寸前

このスレ狼ブログに採用されてた

「ふう。」と、ため息ついて脱衣場で服を脱ぐ。
ガキさんはとなりの女湯に先に入ってるはずだ。
一緒に入りたかったのになあ。ガキさんは一言無理と言って先に行ってしまったのだ。

なかには一人だけ先客がいた。なんか鼻歌を歌いながら湯に浸かっている。
頭にタオルを載せて背を向けている、その姿に違和感を覚える。なんだ少年か？この鼻歌はなっちじゃねぇ？
人の気配を感じたのか少年が振り向く。
お互いに目を見開いて相手を見つめる。
その少年と思えた人はガキさんだった。

「な、ガキさん、なんで男湯に」と俺。
「ちょ、なんで女湯に入って来るのよ、変態！」とガキさん。

しばし、睨みあうと隣の女湯から女の子の笑う声が聞こえて来た。
ガキさんが斜め下を見て悩み始める。
「ん？あっちから女の子の声が聞こえて来た。と言うことは？ここは…うそー！」とガキさんはやっと事態を飲み込み、そしてパニックになった。

その後他の男客が入ってきたため出るに出られなくなるガキさん
背中を向けたまま人がいなくなるまで端っこで湯に浸かり続けるガキさん
すっかりのぼせてしまって気持ち悪くなるガキさん
そんなガキさんを苦笑いしながら介抱してあげた１泊旅行の思い出

「まだ八時過ぎか、することないなぁ〜
　テレビもつまらないし

||c| ・ｅ・)＜ｱﾊﾊｰ…まあこんなもんだよ

「温泉でのぼせちゃって寝れないし…
　
　ねぇガキさん、やろうよ

||c|；・ｅ・)＜ｴｪｰ!!いきなり〜？！だって私たちそういう関係じゃ

「温泉旅行するんだから、覚悟してたんでしょ？
　このままじゃ暇だし寝れないよ、ねえ、いいだろ？
　がんばれば12時くらいには寝れるかもしれないよ？

||c|；・ｅ・)＜ｳｫｰ!!ちょ〜っと！！…ｳｧｰ!!!もうそんなことになって

||c|；-ｅ-)＜うわぁ〜もう最低…


ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｺﾞｿ...

ガキさん何探してるんだろうガキさん

温泉と言ったら卓球だろ

｢ちょっと！布団くっつけちゃダメでしょ！何してんの！｣
｢いや･･･だってほら･･･温泉だよ？男と女が２人きりだよ？｣
｢だってじゃないの！ほら！離してってば！｣
｢何だよ･･･ちょっと傷付くな･･･｣
｢え･･･うん･･･いや･･･何ていうか･･･まだそういうつもりじゃなかったし･･･｣
｢そっか、そうだよな。まだちょっと早いよな｣
｢･･･ごめんね｣
｢いや、俺が焦っちゃったのが悪かったよ。うん、何もしない。約束する｣
｢･･････｣
｢布団を離してと･･･これでいいな？じゃ、電気消すよ。おやすみ｣

俺はそう言って頭上の紐を引っ張り電気を消すと淋しく布団に入った。
当分は眠れないだろうなと思いながらガキさんに背中を向けて。

ガキさんも無言のまま自分の布団に入る。
怒らせてしまっただろうか？
動揺させてしまっただろうか？
離れていても彼女もなかなか寝付けない様子が伝わってきた。

どれくらい経っただろうか。
ガキさんがゆっくりこちらに向く気配がして一言呟いた。

「ねぇ・・・・・本当に何もしないの？」

・・・が多すぎて

セリーヌ文体だよ

地力が無いってことか

>>150
>>109書いたのは俺だけど>>149書いたのは俺じゃない
だけど･･･が多いのはすなわち俺のせい

｢あ〜なんか落ち着く｣
｢そうだね、やっぱり温泉旅館は落ち着くよね｣

俺がそう返すとガキさんは何故か少し怒った顔をした。
そして目をそらし気味にしながら言った。

｢別に温泉だからとかじゃなくってさ…｣
｢…え？どういうこと？｣
｢だぁから〜…あなたと２人っきりでいるのが落ち着くってこと！もう！｣

怒ったような口調とは裏腹にガキさんの頬は朱に染まっている。
自分の鈍感さが嫌になり、俺は慌てて付け加えた。

｢いや、うん、もちろん俺も里沙と２人でいるのが一番…｣
｢あ…やっと下の名前で呼んでくれた｣

つい口から出てしまって気まずい思いをしかけたが、
こちらを振り返った里沙の心からの笑顔はそんな思いを吹き飛ばしてくれた。

思わず肩を抱き寄せようとすると、里沙は慌てたように立ち上がる。

｢あ〜…ほら、星がすっごくきれい。やっぱり田舎はいいね〜｣

窓に向かい、とってつけたように言う里沙。

｢田舎もいいけど今度は横浜の街に行こうよ。…もちろん２人きりで｣
｢…うん。いいビル案内してあげるね｣

今度は耳まで赤く染めて小さく頷く里沙を俺は本当にかわいいと思った。


廊下からは同部屋の仲間たちが賑やかに帰ってくる声が響いていた。

なかなかだに

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>145
続き書こうと思ってたのに
適当につなげるなよー

時間開けすぎたからだと思われ
それなら別にアンカ付けて続きを書いてくれればいいかと

なんでもいいからどんどん書きなはれ

>>157
ｽﾏﾝ
時間空いてたからあれで終わりだと思っちゃったんだよ

>>154
実は２人だけで来てたんじゃなかったってのが秀逸

そんな自分で解説入れなくても

ほ

ネタが降ってこねぇかなｗ

ガキさんはなにもさせてくんないよ多分

なにかしちゃったらガキさんじゃなくなる

俺の妄想の中では二日目の朝を二人全裸で迎えてる

キンモー！

このスレじゃガキさんが素っ裸で寝ててもセクス出来ない気が

ガキさんにエロは不要

そうなんだよな
たとえその要素が入っていたとしてもエロは真に求めるものじゃないんだよな
俺たちはガキさんに何を求めているのだろうか

朝　隣で寝乱れているガキさんを見つけるが何もせず布団をかけ直してあげました

そりゃおっぱいさ

ガキさんは旅の宿の匂いを感じる

>>173
まるで美貴様にπずりを求めるような無理難題だ

無理矢理何かしようとすると脇差で自害されそうで怖い

>>176
それはないｗ

||c|；-ｅ-)＜そ、そんなことをされるくらいなら私は舌を噛んで死にまする！

誰に操を立ててるんだよ

しかしその後「あー　ダメー　死ぬー　死ぬー　」とか言ってるガキさんであった

だが翌朝目を覚ますととなりに居たのは一匹の狸であった

リアルにコラーって言われたい
か細くて艶っぽい声で

>>181
忍法禁止

「・・・・んっ・・・こらー・・あん」

「チンチンに新垣って書いといたからね」
「マ、マジで」
「だって私以外に見せる相手いないっしょ」
「…そりゃねぇ」

>>178
自分で書いといてなんだけどこれなんか萌えるな

いやそれほどでも

「あれ？もしかしてこれ飲んだの？ガキさん」
「うん、おいしいねこれ」
「それお酒だけど・・・」
「うそ！なによーわたしを酔わせてどうするつもりなの？」
「酔わせてって、勝手に飲んだんじゃん・・・顔紅くなってきたね」
「やーだー、もう、未成年なのにー」
「まあ、いいじゃん、誰が見てるわけじゃないしさ」
「・・・やらしいこと考えてるでしょ」
「なんでだよ」
「わたしをベロベロに酔わせて、酔いつぶれたところであんなことや、こんなことを・・・きゃー！変態！」
「・・・酔ってるな」
「酔ってないわよ！」
「酔ってるじゃん」
「なによ、あんたがいつまでも手を出さないからこうしてスキを作ってやってるんじゃん！」
「・・・」
「・・・あははは、ダメ！まじめな顔で迫ってこないでよ、冗談を間に受けちゃってさ」
「・・・」
「ちょ、ダメ、キスはお酒臭いし・・・ん・・・あ、コラそんなところに手を・・・ん・・・ねぇ・・・電気消してよ」

コラー！

おれらのガキさんはこんなことしないよ（´*･ω･）（･ω･*｀）ﾈｰ

もう少しで思いを遂げられそうだったその時

「・・・ファンの人達に申し訳ないよぉ・・・」

そう、ガキさんは俺を含めたファン達ヲタ達の太陽なのだ
俺は劣情のしるしをしまった。残念ながら

ガキさんは例え本命の人に誘われてもあくまでもグループ交際が基本。
自分の事よりファンの方が大切

ガキさんはいざとなれば舌を噛んで自害するよ

だが翌朝目を覚ますと死んでいたのは一匹の狸であった

俺もファンの一人だから優しくしてくれるはずさ
ガキさんだってライブ会場でレスをくれるもの

西日暮里温泉

浴衣の下にTシャツを着ているガキさん

海の幸派

お〜い 里沙〜っ！ お風呂沸いたよ〜〜

パパラッチに写真を撮られ雑誌に載ったが誰もガキさんを知らなかった

このスレになにか書こうと思ったけど「俺の脳内の新垣里沙」は
今のこの時期に男と（例え設定が俺であっても）温泉に行ったりはしない、しないったらしないの

ガキさんはチラリズムまでだな

三段逆スライド方式

ガキさんには何か無理を言ってコラーと怒られたい
それで充分

ほ

今日は親族総勢３０人で家族旅行。
『最年少』ってだけでこの数年ずっと俺が幹事だったりして…正直温泉どころじゃないorz
というか、『最年少』が幹事なら俺じゃなくて６個下の里沙のはず。
そりゃ〜あいつに任せたら、目的地に着くまで軽く３日はかかるがな。
なんせ今日の待ち合わせ場所が「横浜のいいビル」だから…どこだよ！？
ホント、仕事が忙しいのはわかるけど、もう少ししっかりしてもらいたいよ…
そんな里沙ももう１８かぁ。最後に会ったのってデビュー前？少しは成長してるかな。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

「もしもし。あ、里沙？お前いまどこいんの？」
「はぁ〜？１個目のビルといいビルの間のビル？」
「･･･うん、わかったよ…たぶん…」

子供の頃からずっとこんな感じだ…まったく。

「コラー！遅いぞー！」
「ばか！お前の説明が意味不明なんだよ！１個目のビルってどこだよ！？」
「あ、バカって言ったー！バカって言った方がバカなんですぅ〜！」

…おい、もう疲労ＭＡＸですorz

「オヤジ達先に旅館向かってるから、俺たちも直で向かうから。いいね？」
「Zzzzzzz」
「ってソッコー寝てるし！仕方ないか…今の今までライブだもんな。今日は多めに見るか」

＞…おい、もう疲労ＭＡＸですorz

こういうの出てくると読んでる方も一気に疲労ＭＡＸですorz

↑
と、書き始めてみたものの先がorz
誰か続けて最終的にしっぽりしてください！ｗ

自分で書いたならせめて続けろよｗ

ガキさんに無理やりキスをしようとすると、物凄く悲しい眼つきをして
「したら二度と会わないよ。」と言われそう。

ほ

渡辺マチコ温泉ず

お前ら今んとこどの妄想が一番よかったですか？

個人的にはまだ良かったものは無いです
煽りじゃないから勘違いしないでね
今後の作者さんに期待してます

>>214
そうだね
なんかあと一歩って感じがするね
自分の書いたのも含めてだけど

>>215
期待してますよ

ガキさんが大切すぎて切なくなってくる