「久しぶりだな、ミラクルさんよ」「あ、あなたは・・・」

「あ、吸い吸いスーダラダッタ〜ビラビラ吸い吸い吸い〜♪っと」
「な、なんですかその下品な歌は！」
「スマンコ粗マンコ夢マンコ。おじさんの世代にとってはヒーローだった植木等が死んじゃったから
追悼の意味を込めてスーダラ節を口ずさんでみたんだよ」
「そうだったんですか・・・おじさん悲しかったんですね・・・もっと歌ってもいいですよ☆」
「じゃ、お言葉に甘えて・・・
チョイとおっぱいをつまんで揉んで〜いつもフニャマラわかめ酒〜ときたもんだ♪」
「な、なんで歌詞に合わせて小春の体を触るんですか〜〜〜〜〜っ！」
「分かっちゃいるけど止められない♪っと」
「あーっ！そんな所に指入れないでーっ！」
「お指でない！お指でない！」
「言わないで・・・」