帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!51

※　ベリエ＆℃−ｕｔｅ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
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※　基本的に、コテは作家のみで。

※※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
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作者募集中。。。

>>1
難民から復帰乙

>>4
見つかっちゃった！

めっかっちゃった！

test

だれもいない

いきなり落ちそう
作者の人早く気付いて〜

むむむ

久々に佐紀ちゃんのパンツくんくんほ

保全

くぅ〜ん

掲示板のアドレスが分からなくなっちゃった

作者さんカモンナ！

角か

ho

てｓｔ

あれ？
いまdat落ちしてなかった？

鯖缶がまた・・・

医者になって佐紀ちゃんの体をいじりたいほ

佐紀ちゃんとえっちしたいよぉ

えっちなおねえさんずスレ久しぶりに桃子出てきたなｗ

>>22と佐紀ちゃんがエッチしてるとこを覗きたい
んで佐紀ちゃんは俺に覗かれてることを知ってて
わざと大きな声であえいだりするんだ

変態紳士乙

>>24
それ(・∀・)ｲｲ!!
誰か小説化きぼんw

それがらみ全部携帯じゃん
自演だったらほとほとげんなりしちゃうなぁ

そこは携帯でだろ

携帯からは２ちゃんしないって決めてるんだｖ

ほ

ぜ

保全

ほ

俺が家でオナニーしていると
突然携帯の電話がなったので出た
そしたら清水からだった
オナニーを邪魔され俺は
半ばキレ気味だった
「なに？」
「あ・・・あのこの番号ももちから教えてもらって・・・」
「うん、別にいいよ」
「渡したいものがあるんですけど
今から大丈夫ですか？」
しょうがないので俺はうんといってから
高速すぎるほど高速手淫をして
一発抜いたから
俺は近所の公園に向かった

寒い
薄着で出たのは失敗だった
しかも靴下を履き忘れ
２月の寒風がズボンの隙間からぴゅーぴゅーと入り込み
腹がきゅるきゅるなった

公園の楡の木の下に清水は立っていた
中学１年とき同じ学校になってから
ほとんど髪型はかわらない
今日も今日とてピスタチオだった
修学旅行の自由時間以来見る
清水の私服は俺にかなり新鮮に映った
ピンクのダッフルスカートは見えない
白いルーズソックスに近い靴下を履いていた

「よう！」
俺が声をかけると清水の体が一瞬跳ねた
「すいません突然呼び出しちゃって」
同級生でありながら俺だけにしみずは敬語だった
「いやいいけど話ってなによ」
「あ・はい」
そういって清水は肩から提げた白いショルダーバッグから
綺麗にラッピングされた包みを出した
「あの・・・こ、これ受け取ってください」
お辞儀するように清水はその包みを両手で差し出した
「お、ありがとうさんきゅー」
「は・はいーじゃあ私これで失礼します」

帰ろうとする清水を俺は呼び止めた
「せっかくだからうちによってけよ」
「え・・・」
清水は一瞬たじろいだような表情を見せた
「どうする？」
少し迷ったそぶりをみせてから清水は小さく頷いた

「どうぞ」
俺は来客用のスリッパを出して
清水の前においた

「今日だれもいねーんだ」
「あそうなんですか」
清水の顔が一気に花開いた
「お茶用意するから」
清水を俺の部屋に案内してから
俺はキッチンに戻り
お湯を沸かした

もらった包みを開けると
ずっと好きでしたの文字が書かれていた
手紙が入っていた
俺はガスを止めると
一気に階段を上がった

ドアを思いっきり開き
びっくりした清水をそのまま抱き上げ
ベッドに移動させた
「しみずぅうううううううううううううう」
俺は横たわった清水をの足首をつかみ
大開脚させ
そのままパンツの上から
まんこをなめた
「やめてぱんつよごれちゃう」
パンツの汚れを気にする清水を俺は
世界で一番いとおしく感じた
しかし俺はここぞとばかりに唾液をだしまくり
清水のぱんつは愛液と俺の唾液で
洪水状態に陥った

つづく

くこか

ほ

>>37
エロ早く

次はやく〜

＞世界で一番いとおしく感じた

こういうところで表現に一工夫できるかどうかなんですよ

誰もいない家の中で
俺は兄貴の部屋の押入れに隠れ
ひたすら兄貴の帰りを待ち続けていた

右手にもった親父のハンディデジタルビデオカメラの
充電はマックスであることは
俺はもうすでに３度確認している
今日に限って兄貴の帰りが遅い
早くしろ小便が出そうになってきたところで
ドアが開く音がした

「おしだれもいねえ」
兄貴の声がした
兄貴おせえよ
俺は小便がやばくなってきたいた
しかし俺は饐えたにおいを放つ押入れに隠れ続ける

階段を上る音がした
二人分の音がする
そしてドアが開いた

「じゃーん」
「うわーきれいにしたんだ」
清水・・・
兄貴と清水が入ってきた
教室では決して見せない
はにかんだような笑顔
声のトーンも幾分高いように思えた

俺は気配を殺したまま
ビデオカメラのスイッチを入れた

「したさシーツも取り替えたから」
「あー取り替えちゃったんだあのシーツ修ちゃんの匂いがして好きだったのに」
「あぁ？汚い汚いいってたくせに」
「わかってないなあ乙女心を」
「なんだよそれ」

兄貴が清水を引き寄せ抱き上げキスをした
兄貴・・・
音を立てながら丸で誰かに聞かせるかのように
兄貴と清水のキスは長く続いた

おわり

展開はやっ
でもこんなん好きだな

川*＾∇＾)||＜行方不明の家系だ！

くまいちゃん．．．

test

ちんこびんびん氏の
隣に住んでるデブの彼女が佐紀ちゃんでデブが留守中に隠しカメラ
仕掛けてデブと佐紀ちゃんの営みを覗いちゃう小説(未完)
を超える覗き小説は現れないかな〜と思う今日この頃ほ

さて

和尚さん・・・

CAROLさん・・・

セックルスレで小説かいてた職人さん・・・

ほ

り

え

も

ん

从 ’ｗ’)＜服を着てください

久々にえごま氏まちほ

めよう氏・・・

みんなはやく戻ってこいyo

気づくの遅れた・・・

>>1
お疲れさまです

素直に嬉しいから今夜頑張っちゃおう

えごまさんか・・・

やっぱりスレ立ってなかったら作者の人書かない物なのかな？
だったら保全ばっかりでもスレは立ってた方がいいのか

>>63
トリップ変えた？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
の？

ごめん揚げちゃった

マイハマン巡回中　ｗ

今夜は久々にエンジョイできそう

熊井ちゃん？

从 ’ｗ’)

保全

何か影武者がいるｗ

書けってことか

あんたが本物かｗ

本物ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

>>74
書きたきゃ書けばって感じっす
正直どうでもいいっす
調子こいてたら叩いてやろうぐらいに思ってるだけなんで

えごま氏久々によろしくです！

ほ

>>77
さてはお前えごまの才能に嫉妬してるんだな

>>80
そうだよ

こういうスレでは糞でも褒めちぎるのがマナー

おお！えごま神が復活してる！！
期待してわっふるﾄｷﾄｷで待ってます

その物言いはキモい

キモいとかやめてもらえませんかね
腹立つんですけど
私はえごま神の小説が早く読みたいんです
それの何がいけないんですか？

まあまあ

ﾏﾀｰﾘ

ｷｭﾌﾌ

復活おめほ

保全

溺れた桃子に人工呼吸してあげたいほ

んじゃ俺は心臓マッサージを

ho

ze

変態ライフセーバーの話がまとめにあったな

ｎ

ひる〜

>>95
誰のどんな話だっけ？

ふ

主人公はいじめられっこ
ある日最愛の妹佐紀にイジメの現場を目撃される
その日以来何故かイジメがなくなる

夜な夜などこかへ出かける佐紀
こっそりついていくとそこはイジメ主犯格の鈴木の家
すべてを悟った主人公だがどうすることもできない

新学期新一年生の愛理という子に一目惚れされる
ウザイと思った主人公だがひょんなことからあの鈴木の妹だと知る・・・

クソみたいなあらすじですがどなたか小説書いてくださいませんか

愛理にあにきいんの？

ののにまかせるのれす

ほ

の

ぼ

の

パ

パ

熊井ちゃんのパパ

は巨根

ほ

待ち

待つ

待て

　ち
　つ
　て

ち、ちちちち、膣て！

保全

桃子らいすきほ

架空の人物ツグナガ桃子じゃなく
Berryz工房の嗣永桃子の小説が読みたいほ

保全してるの俺だけ？

オレもいるほ

寝るほ

俺の他にもう一人変態携帯がいるなw

｢ただいまぁ｣
｢お帰り！｣

いつも俺が仕事から帰ると妹は元気にお帰り！と向かうてくれる

仕事で疲れ、ぐったりしながらソハァーに座った

｢お兄ちゃん今日も遅かったね｣
そう言いながら、梨沙子が俺の隣に座った

｢ああ、今日も残業だった…｣
｢お兄ちゃん疲れたぁ？｣

梨沙子が心配そうに俺を見つめて言った

｢疲れたな…｣
ここ数日仕事が忙しく残業が続き、本当に疲れていた為か
なんか意識が朦朧として来た

｢お兄ちゃんどうたの？大丈夫？｣

｢…だい‥じょう…ぶ……だ｣

そのまま俺はソハァーに身を任せ眠りに入ってしまった

寝返りを打とうとした時、何か柔らかい物に腕が当たった

いつの間にか、一緒に寝てしまったのか妹の梨沙子が俺の体にしっかりくっつき寝ていた

俺の腕に当たった柔らかい物は多分梨沙子の胸なのだろうか？

まだ小6と言っても俺が最後に目にした時の胸よりは、明らかに成長し立派な胸になっていた

寝顔を見ていてもとても梨沙子が愛おしく感じてしまう

妹なのに…


下手でスマソ

何もしないよりは何かをしてみる
大抵のことは経験でなんとかなってしまうもんなんです
頑張ってください

ソハァーて・・・

h

おぉ

ho

he

ソハァーﾜﾛｽｗ

ほぜむ

ほ

ほ

ソハァーってなんかおかしいか？

いえ、ぜんぜん

読点ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

い、え、ぜ、ん、ぜ、ん

読点

从 ’ｗ’)

俺が間違えたのウケてるなｗ
ソファスマソ

ウケてないよ
そういう勘違い発言のせいで荒れたりすんだ
わきまえろクズ

その前に下げろハゲ

まあそういうなよ

お前ら落ち着けよ
まぁテンプレのルールはとりあえず守ろうぜ

実情にそぐわないルールなら替えてしまえばいい

sage進行くらいはせめて守ろうぜ

ほ

の

ぼ

の

从 ’ｗ’)

ほのぼの舞波・・・か

ho

mo

ha