日に日に淫らになる栞菜

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193名無し募集中。。。
そこには、えりからしい背中と舞美ちゃんがいた。
なんで居るんだろう。今日はみんなに内緒できたんだけどな。
私はなぜか声をかけることがためらわれた。
その時えりかが言ったんだ
「舞美・・・どう?いい?」
「ん、いいよ。ぁん。そこそこ」
私は不思議な会話に気後れしてそのまま隙間から覗いていた
舞美ちゃんはえりかちゃんの首に腕をまわすと、えりかちゃんの頭がすっと下がった。
「!」
そこには舞美ちゃんの胸とそれを触ってるえりかちゃんの手が見えたんだ。
え、ちょっとなにやってんだろう。
えりかちゃんの手は舞美ちゃんの胸を絞るように撫でてて、先の部分を摘み上げていた。
舞美ちゃんはえりかちゃんの頭に顔をうずめて、激しい吐息を上げていた。
えりかちゃんは舞美ちゃんの大事なところに顔をつけてて、えりかちゃんの頭が微妙に動くたびに
舞美ちゃんのなんとも言えない色っぽい声が部屋に響き始めてた。
いつものかっこよくてかわいい舞美ちゃんからは想像もできないくらい、
目を閉じてうっとりした顔だった。息がだんだん激しくなってくる。
そんな顔を見てたとき、舞美ちゃんはふと目を開けた。そして私と目が合った気がした。
私は動揺して目をそらした。やばい、ばれた?
194名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:39:40.66 0
舞美ちゃんはなぜか笑った気がした。そしてえりかちゃんの体を持ち上げた。
「えり、次は私の番よ」
「ん?」
えりかちゃんの顔は真っ赤に上気していて、ちょっとぼんやりして見えた。
舞美ちゃんはえりかちゃんの体を反転させると、そのTシャツを一気に脱がせた。
軽く悲鳴を上げたえりかちゃんの大きな胸が、私の視線に突き刺さる。
さっきみたいに舞美ちゃんはえりかちゃんの胸を触り始めた。
えりかちゃんよりも激しく、リズミカルに。
えりかちゃんの上気した顔から、恥ずかしい声が漏れ始めていた。
「んんん、舞美。そんな激しく、ぁん、ん、」
えりかちゃんは舞美ちゃんに寄りかかるように体を預けていて、右手で舞美ちゃんの髪を掻き揚げた。
舞美ちゃんはえりかちゃんの頬を自分に向けるとえりかちゃんの口を吸った。
え、キス?そんな女の子同士で?
そんな疑問を吹き飛ばすかのように、舞美ちゃんはえりかちゃんの腰を浮かせた。
ジャージをすっと下げると、そこにはえりかちゃんの大事な部分が見えていた。
もう私は訳がわかんなくなっていたけど、どうしても視線がはずせない。
「ハァ、ハァア、ねえ、だ、誰かいる?んん、ド、ドアぁ開いてない?」
195名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:39:49.16 0
激しい息遣いの中でえりかちゃんがそう言った。
すると舞美ちゃんはえりかちゃんの大事な部分に手を伸ばしてこう言ったんだ。
「もし見られてたとしたら、もっと興奮するくせに」
「もぅぅ、意地悪ぅ」
舞美ちゃんの手は、えりかちゃんの大事なところに届くと、上下に動き始めた。
ゆっくりと、やがて激しく。
動きと合わせるように、えりかちゃんの体は前後左右にうねる。
部屋はえりかちゃんの息遣いと、色っぽい声、そしてグチュグチュって水が漏れるような音で満たされていた。
私はえりかちゃんのアソコで動く手をじっと見てたけど、ふと視線を上げた。
首を上に向けて顎しか見えないえりかちゃんと、そしてじっとこっちをみる舞美ちゃんが見えた。
私と目が合ったような気がしたとき、舞美ちゃんはニコって笑ったんだ。
まるで天使のような舞美ちゃんの笑顔。私はペタンと腰を落として動けなかった。
やがてえりかちゃんはものすごい叫び声とともにベンチに倒れた。舞美ちゃんもその上に乗りかかっていた。
舞美ちゃんはずっと私のほうをじっと見ていた。私は我に帰ってあわてて練習場を飛び出した。
「ふぇ?やっぱり誰かいた?」
「だいじょうぶだよ。えり。誰も居ないって」
「ならいいけどぉ・・・ねえ、もっかい」
「もう、しょうがないなあ」
196名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:39:56.70 0
その夜私は寝付けなかった。目を閉じるとあの光景がよみがえってくる。
ショックだった。あの二人があんなことをしてるなんて。
エッチなことだということはわかってた。そんなイケナイことをあの二人がやってたなんて。
えりかちゃんの胸をまさぐる手。えりかちゃんのアソコを這い回る手。

動きを意識が反芻するたび、栞菜は目を空けた。顔が熱い。
身悶えするように、寝返りを打ってはまた戻る。
どうしてあんなことするんだろう。確か舞美ちゃんの手が確かここをこうやって・・・
栞菜はパジャマの上から自分の右胸に手を当てた。ツンとした感触が全身に走る。
ダメ。こんなことしちゃ
栞菜はあわてて手を離す。そしてまた胸に手を這わす。這わしては離す。
繰り返すうち、栞菜の中には変な感触が這い始めていた。
左手がゆっくりとアソコに伸びる。パジャマの上からそっと手を置いてみる。
舞美ちゃんが、こうやってこう、こんな感じで動かしてたっけ・・・
ふと机に置いたケータイが震えだす。栞菜は我に返ってケータイを取った。
早貴ちゃんからだった。栞菜はなぜかホッとしていそいそと返事を打った。
明日もまた頑張ろうって
197名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:40:15.49 0
眠れなかったせいもあってリハの現場には早く着いた。
守衛さんに入れてもらい、誰もいないフロアに入った。
椅子に腰掛けぼぉーっと窓の外を見ていた。油断するとまたあの光景が脳裏を独占するからだ。
MDを取り出し、イヤホンで新曲を聴くことにした。少し集中しなくちゃ
不意に背後に誰か立ってた。イヤホンを外された。
「栞ちゃん。おはよ」
「あ、舞美ちゃん、おはよ」
振り返ろうとすると、舞美ちゃんは私の両肩を?んで振り向かせてくれなかった。
「え、あの」
「栞ちゃんってきれいなうなじをしてるんだね」
「え・・・」
舞美ちゃんは私の右肩に顔を寄せると私の耳もとでそっと囁いた。
「それに耳もかわいいね」
そういうと舞美ちゃんの口が私の耳に触れた。
私は体をよじらせ逃げようとした。しかし舞美ちゃんの手は私にそんな余裕を与えない。
「ね、ちょ、だめだよ。」
「ダメ?ダメだよ。栞ちゃんは悪い子だからお仕置きしないとね」
「え、な、なに?それ」
「ふふふ、昨日ずっと見てたでしょ。悪い子ね」
「いや、あの、ぁん。それは」
舞美ちゃんはえりかちゃんにしたように私の顔を自分に向けると私の唇を吸った。
198名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:41:11.98 0
あまりのことに私はビックリして顔を離そうとするけど後ろから押さえられてて動けない。
私のきっと閉じた唇にツンツン何か当たってくる。
私は声にならない声を上げようとしていた。じたばた足を動かしてみた。
私たちは椅子から落ちた。舞美ちゃんは私の両手を押さえつけ上から見下ろしていた。
「ふふふ、栞ちゃん。」
「ま、舞美ちゃん。ちょっとやめて」
「ふふふ、かわいい」
そういうとまた唇を押し当ててきた。左手ひとつで私の両手を押さえつけると、
右手は私の左胸に伸びてきた。私は腰を浮かせて必死で舞美ちゃんを振りほどこうとした。
舞美ちゃんの右手は私のTシャツをブラごとたくし上げ、私の胸の先っぽをきゅってつまんだ。
んんん
電流が体を突き抜けた。舞美ちゃんは唇と左手を離すと私の両方の胸に唇と左手を這わせてきた。
「だめ!」
舞美ちゃんは右手で私の口をふさぐと、私の両胸の先を舌と指で弄り始めた。
電流は次々と体を貫き、突き上げる。指でつままれ、下で弄られるたび私の体はびくっびくっと震えていた。

「すごーい。栞ちゃんってすごいね、もうこんなに反応するなんて」
199名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:41:49.54 0

舞美は胸の先っぽを舌でチロチロ突っつきつつ、左手を下のほうへ伸ばしていった。
栞菜はうめきながら最後の抵抗を試みる。しかし栞菜の抵抗は舞美を喜ばせるための舞台演出に過ぎなかった。
舞美はジャージの中に手を滑り込ませ、栞菜の下腹部に手を伸ばした。
「あらら、やっぱり、こんなになっちゃってるね」
栞菜は羞恥に目をぎゅっとつぶり、必死で顔を左右に振る。
下腹部の突起を親指と人差し指の指腹で軽くつまむと、栞菜は体をのけぞらし硬直した。
舞美は栞菜の口を塞いでいた手を外した。自由になった栞菜の口は激しく呼吸を繰り返していた。
舞美が突起をつまむと、栞菜の口からは甘い声が漏れ始めた。
自分のその声を自分で聞き、栞菜はますます羞恥に顔を歪ませた。
栞菜の下半身を足で押し広げた舞美はゆっくりと顔を栞菜の下腹部へ運んでいった。
「栞ちゃんって、思ったよりずっとエッチだったんだね。もうこんなにしちゃってさ」
舞美は小さな割孔に指を這わせると、栞菜の湿りを指でぬぐった。
「だ、だめ、やめ、もう、やめてよまいみちゃ・・はぅ!」
舞美は栞菜の懇願を意に止めず小さな孔に舌を這わせていった。
「はん、ら、らめ。そこ、汚いぁん、からぁ」
「じゃ、きれいにしてあげるね」
200名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:42:06.75 0
舞美は舌遣いのペースを上げた。もう栞菜に言葉を話す余裕を与えないくらい。
ひとしきり舐め上げると、舞美は栞菜の上半身を抱え上げ自分の前に座らせた。
栞菜の手は自分を支える力もなく、ただだらんと下がっているだけだった。
ぐったりする栞菜の背中を支えながら、顔を覗き込んだ。
「やっぱり栞ちゃん、かわいいね。こんなに感じるなんてさ」
栞菜は顔を背け、目を閉じている。舞美の言葉が彼女の心を刺す。
「こんなにエッチな栞菜ちゃん。初めて見たよ。」
舞美は栞菜の顔を捉えて再度キスをしようと唇を近づけた。
栞菜はするっと顔を背けた
「も、もうやめて。舞美ちゃん」
最後の栞菜の言葉を聞いて、舞美はニコっと笑った。
「もう、素直じゃないなあ」
舞美は不意に栞菜の中に中指を挿しいれた。
「んぐっ!」
栞菜は再び訪れた快感に身悶え、甘美な声を上げ始めた。
「素直じゃない栞菜ちゃんには、罰を与えないとね・・・」
舞美は中指の動きを止めると、そっと人差し指も添えて再度挿しいれた。
「はぅ!」
「さ、さすがにきついね。やっぱり若いからかなぁ」
「だ、だめ、も、もう壊れちゃうよぉ・・・」
舞美の指は時に正確に、時に不規則に、栞菜の中を這い回る。
栞菜は舞美の指に操られるように体をのけぞらせ、頭を振った。
突き上げる快感の波にゆらゆら揺れる小舟のようだった。
栞菜の手は舞美の肩を?む。舞美は栞菜を寝かせ腰を浮かせる。
栞菜の腰は動物のようにうごめき、栞菜の手は舞美を引き寄せようとしっかり巻きついた。
舞美はにっこり笑うと栞菜の唇を吸った。栞菜は今度は舞美の舌を受け入れた。
舞美は口を離すと仕上げとばかりに、手の動きを早めた。
栞菜は舞美の指と同調するかのように息遣いを早め、体を反らせ舞美に自分の下半身を突き上げていた。
そして栞菜の中を走っていた快感の波が一気に砕けた。声は出なかった。栞菜は体を硬直させた。
201名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 00:42:15.55 0
「キャ」
「い、いや、いやいやいやぁ」
舞美は意外な反応に驚いた。栞菜の割孔からはあふれ出る愛露がまるでシャワーのように噴出していた。
下半身からのほとばしりが一通り終わると栞菜は崩れ落ちた。床には栞菜の愛汁が撒き散らされていた。
「すごーい。こんなの始めてみたよ」
舞美は栞菜の顔に頬を寄せるとこう続けた
「やっぱり栞ちゃんはエッチだね。」
栞菜にはもう抗議する余力も残ってなかった。
やがて舞美は立ち上がり、ぐったり横たわる栞菜を置いて部屋を出た。
「これからもかわいがってあげるから」
栞菜は遠のく意識の中で、舞美の笑顔を見た。
202名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 01:13:36.29 0
ホントにGJなヤツラばかりだな、ここは
203名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 01:22:50.20 O
神が降臨されました
204ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/14(水) 02:58:01.67 0
いやー堪能しました
これからもよろしくです
205名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 04:13:55.38 0
実に良いスレだ
206名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 06:31:21.07 0
落とすわけにはいかん
207名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 06:52:14.02 0
キューティーパーティーにメンバーがゲストとして出演するときは番組収録後
にリアルでこういう事態が起きてるんじゃないかと思うと寝てる場合じゃない
208名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 07:09:25.07 0
一度Mに目覚めてしまった栞菜は普通のセックスじゃあ物足りなくなってるに違いないw
209名無し募集中。。。 :2007/02/14(水) 07:12:05.88 0
ネ申達のせいで
もう栞菜ちゃんをエロい目でしか見れません
210ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/14(水) 08:31:33.51 0
日に日にソロ活動が激しくなる栞菜ちゃんを想像中(妄想中)
211名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 09:55:23.45 0
212名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 10:27:08.66 O
けしからん
実にけしからんグループだな
213名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 10:43:32.55 O
今日も舞美に弄ばれる栞菜
「舞美ちゃん…胸だけじゃなくて…あそこもいじって…」
「あそこじゃ分からないわ。どこかちゃんと言って。」
「そんな…恥ずかしくて言えないよぉ…」
「言わないといじってあげないわよ…いじって欲しいんでしょ?」
「あぁっ!…舞美ちゃん…お…おまんこいじってぇ…お願い…」
214名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 11:22:06.48 0

215名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 12:42:35.97 O
雨の日はどこか切なく物悲しくてつい股間に手が伸びるイケナイ栞菜
216名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 13:01:26.81 0
「日に日に耳が肥大する栞菜」なんじゃねーのか
217名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 13:15:50.04 0
栞菜はホントにエロが似合うな
218名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 13:23:20.66 0
めぐのエロさに比べたら50分の1くらいだな
219名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 13:52:08.71 0
種類の違うエロだろ
めぐの自由奔放なエロと栞菜の背徳的なエロ

みんな違ってみんないい
220名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 13:53:40.58 0
舞美と梅さん主催℃-ute大合宿
どーする栞
221名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:10:31.02 0
不安なあまり合宿前にnkskに相談する栞菜
222名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:26:15.65 0
nkskと栞菜はそれぞれ違ったプレイ用に舞美に調教されたから相談してどうなるものとも思えんがw
223名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:44:35.73 0
栞菜「舞美ちゃんからメールがきたの」
nksk「なんて?」
栞菜「これからは果物を中心の食事を心がけるようにって」
nksk「今度は栞菜のを食べさせるつもりなんだ…」
栞菜「何を?」
nksk「うんこ」
栞菜「!」
nksk「食べさせられるのはいつも千聖。あの子何でも喜んで食べるから…」
栞菜「いかれてる…」
nksk「ううん、少しでも食べやすくするために食事は果物を指定してるの」
224名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:47:00.99 O
>>222
違いって何だろう
栞菜は凌辱
nkskは変態?
225名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:53:00.12 0
nksk「わたしが今でも蜜柑を毎日食べるのはその名残り」
栞菜「まさか…」
nksk「わたしが前任者よ。栞菜が加入してくる前まではわたしがその役目をしてたの」
栞菜「それをクリアすればナッキーみたく舞美ちゃんに愛されるのかしら?」
nksk「舞美ちゃんを喜ばせたら喜ばせた分だけ愛してもらえるわ」
226名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 14:57:04.57 0
ちっさーはどのスレに行っても℃変態役だな
227ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/14(水) 15:07:34.30 0
栞菜が千聖を襲ったものをこしらえていた私は
皆様と波長が違うようですなw
228名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 15:16:21.85 0
なかさきのミカンにそんな秘密があったとは
229名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 15:44:54.82 0
nksk「しっかり備えておくのね。わたしは舞美ちゃんに呼ばれてるから行くわ」
栞菜「待って!」
nksk「何?」
栞菜「ナッキーが舞美ちゃんからしてもらったこと、教えて欲しいの…」
nksk「時間がないわ」
栞菜「して欲しいの、栞菜にも…」
nksk「駄目よ、遅れちゃうもの」
栞菜「お・ね・が・い・・・」
nksk「…しかたがないわね。少しだけよ」
230名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 15:47:44.80 0
ageageageage
231名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 15:59:15.56 0
nksk「じゃあ自分で脱いで。時間が無いから」
栞菜「ナッキーってドライなんだ…」
nksk「あら、もうこんなになって。イヤラシイ子ね」
栞菜「言わないで・・・」
nksk「この間舞美ちゃんに貫通してもらってすぐだから何本入るか分からないけど、いくよ」
栞菜「ナッキーの指の動き、とっても気持ちいい…」
nksk「充分濡れてるみたいだから、2本入れるわよ」
栞菜「ん…あっ」
nksk「3本…」
栞菜「くふぅ…」
nksk「4本…」
栞菜「い、痛い!」
nksk「3本かあ、まだまだ先は長いわね」
栞菜「あ、やめないで!」
nksk「話にならないわ。4本入れて平気になるまで一人で練習ね」
栞菜「・・・」
nksk「じゃあ、行くから」
232名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 16:12:35.68 0
「何本…何本入ればいいんだろう」
そうつぶやくと栞菜はnkskの指の感触が残る自分の秘部へ指を走らせた

「そういえばナッキーは舞美ちゃんの中に手首まで入れてた…
 あれを求められるの?!」

栞菜はブルンブルンと頭を振るとその場にへたり込んだ
「怖い…怖いよ…」

自分の身体にこれから行おうとする仕打ちに対し恐れを抱いているのに
ふつふつと湧き上がる欲望の泉に溺れかけている自分

「ドキドキしてる・・・」
自分の胸に手をあて鼓動の高まりを確認すると栞菜は、
己の心に従い堕ちていくことを選んだのだった
233名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 17:21:44.80 0
うぎゃー
234名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 17:32:21.40 O
栞菜:舞美の洗礼を受けエロ担当の世界へ堕ちていく。nkskから℃uteの作法を修業中
nksk:舞美から責め受け。後任栞菜。千聖のために蜜柑を食べていた
舞美:エロ支配の権化。最近栞菜を調教中
梅さん:舞美の愛人。舞美の手首責めも余裕でこなす
235名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 18:04:54.00 0
栞菜の心の葛藤か
エロなのに高尚に感じるw
236名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 18:59:10.78 0
>℃uteの作法を修業中
どういうユニットだよwww
237名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 19:00:10.53 O
おまいらエロ栞菜に夢中だな
238名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 19:19:26.12 0
239名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 19:21:42.11 0
>>238
栞菜が淫靡だ
240名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 19:28:47.90 0
241名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 20:06:09.32 0
「ナッキー、外は嵐ね・・・」
そう言うと舞美は遮光カーテンをさっと閉めた
nkskは舞美のベッドに腰かけるといたずらな笑みを浮かべて答えた
「大声出しても誰も気づかないかもね」

確かに窓に打ち付ける雨と風とで外の様子は何一つ分からなかった
ということは逆も然り
この部屋の中でこれから起きることは誰にも分からないのだ

「可愛い子」
そういうと舞美はnkskのプックリとした唇に自分の唇を合わせた
目を閉じたままnkskは舞美の首に手を回すと
自分の口の中にねじ込まれてくる舞美の舌先を優しく吸い上げた

舞美の唾液がnkskの口中に流れ込んでくる
nkskはわざと音を立ててそれを飲み込んだ
「美味しい」
242名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 20:12:39.15 0
二人の唾液が混ざり合い糸を引きながらお互いの唇を繋ぐ
舞美は髪を止めていたリボンを外すと首を振って髪を解いた
そしてnkskの着ているカーディガンを脱がし、
ワンピースのファスナーを降ろすとストンと床に落とした

スリップ姿になったnkskはまるで天使のようだった
白い肌が微かに紅潮し期待に胸を弾ませているが分かる
舞美はそのスリップの下からブラジャーを外すとぞんざいにベッドの上へ放り投げた

「スリップ越しに触られた方が気持ちいいでしょ?」
そういうと舞美はnkskの胸を円を描くように下から上へ愛撫し始めた
わざと乳首を触らずに焦らすのもいつもの手だった
nkskは自然と自分の手を股間へ伸ばしあふれ出るものを確かめようとしたが
舞美に阻まれた

「まだよ。そこに最初に触れるのはあたしなんだから」
243名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 20:54:18.83 P

244名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 21:31:41.86 P
うぎゃ
245名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 21:52:07.70 0
ともいきで植えた木にしがみつきながらバックからガンガン突かれる栞菜
246名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 22:14:51.32 O
何かわからない物がある
「はぁん」
まずは試してみる栞菜
「イマイチかなぁ」
247名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:04:21.36 0
そういうと舞美はnkskの下着の隙間から右手の中指を滑りこませ
潤んだ茂みへと沈めて行った

「くふぅ…」
nkskは息を吐き出すように悶えた
「ナッキーのここ、暖かいわよ」
舞美の指が粘液をかき混ぜるようなクチュクチュとした音を立て始めた
その度に少しずつ膝が割れ始め、ついにnkskはだらし無く脚を広げてしまった
リズミカルにときにはわざとリズムを崩し、
舞美の指はnkskの充血した蕾とクレバスとの間を行き交う
248名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:18:24.06 0
nkskという文字列がいちばんエロい
249名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:19:19.01 0
いつしか下着を全て脱がされたnkskは、カエルのようにベッドへ仰向けに寝かされていた
舞美の舌はしつように陰部を舐め上げ、nkskの愛液が絡み付いた指はnkskの菊門の中へと埋没していく
複雑に絡み合う快楽の糸がnkskを縛り上げる

舞美は双頭バイブを取り出すと自分の中へ片方を押し込んだ
nkskを責めながらな既に濡れそぼっていた舞美は、苦もなく極太のそれを招き入れた
しっかりと腰にベルトを巻き付けると、そそり立つもう片方のバイブを惚れ惚れとした眼で見つめた
「お父さんやお兄ちゃんのより立派だわ」
250名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:38:42.86 0
舞美はnkskの両膝を両手で掴み開くとそのまま松葉崩しのように接合していった
「は、入ってくる!」
nkskが舞美のものを受け入れる
小柄な身体が太く長いバイブを根元まで飲み込む
二人の局部が一つに繋がれたその刹那、舞美はスイッチを押した

ブィーーーーン ギュリギュリギュリ
バイブがうなりをあげる
「ひぃいいいいい!!!!」
二人の身体がくねくねとのたうち、
もはや人のものとも思えないような声が二人から発せられる

そこにはハロプロ最年少ユニットのアイドルの面影はなく
性の快楽を貪りつくそうとする雌の姿があった
251名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:51:45.32 0
栞菜ドコー?
252名無し募集中。。。:2007/02/14(水) 23:53:31.10 0
自主トレ中w
253名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:01:43.97 0
一方栞菜は、舞美の持っていたような大人のおもちゃを買えるわけもないので
使えそうなものを物色してきた
きゅうり、魚肉ソーセージ、茄子、ジュースの瓶、にんじん…
「魚肉ソーセージなら痛くなさそう」
ということで最初は魚肉ソーセージで練習をすることにした

1本、2本は普通に入ったが3本目以降は慎重にゆっくりと出し入れしていく
いかに練習といえども気持ちよくなってしまうので
とりあえずは一度イッておくことにした
254名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:26:58.13 P
ugya
255名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:51:58.78 0
学校が始まると、学校と仕事の往復で忙しかった。
学校で友達もできたし、もうすぐイベントもあるしで結構充実してた。
早退することも多かったけど、しょうがないよね。
今日も午前中の授業を終えると私は鞄を持って仕事へ向かった。
校門を出るといつものマネージャーさんの車・・・がない。
あれ?時間間違えたかな?

「おはよ、栞菜」
「お、おはよ・・・」
そこには舞美ちゃんが立っていた。
「あれ、なんで。」
「ああ、なんか都合が悪いみたいだから、私が迎えに行きますって言っといたから」
「ふうん」
「さ、タクシー拾わなくちゃ」

舞美ちゃんは私の背中をポンと叩くと、後ろから私を押し出した。
程なくタクシーが止まった。舞美ちゃんが先に乗り込んで、私もそれに続いた。
私たちを見るとなんとなく不機嫌そうだったけど、
舞美ちゃんが行き先を告げ、高速使っていいですって言うと、結構高い声で行き先を復唱した。
256名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:52:11.57 0
乗り込むと舞美ちゃんはなぜかラジオをつけてって運転手さんに頼んだ。
なんでもいいって言われて、おじさんがスイッチを押すと、なんか陽気な音楽に合わせて
DJのお兄さんが天気予報読んでた。
なんとなく話しにくくて二人じっと黙って座ってた。ふと舞美ちゃんの横顔を見ると
疲れてるのか、目を閉じてた。きれいな寝顔だった。私も合わせるように目を閉じた。

不意に車が大きく左に曲がった。私は予測できない動きだったから座席の上をすーっと滑って舞美ちゃん
の体にぶつかっちゃったんだ。
「ご、ごめんね。」
「ん?いいよ」
私は元の位置に戻ろうと体を動かそうとしたけど、動かない。あれ?
理由は簡単だった。舞美ちゃんの左手が私の腰をしっかり抱きとめていたからだった。
「ちょっと。舞美ちゃん?」
私は舞美ちゃんから離れようと動くんだけど、舞美ちゃんの手はちっとも緩まなかった。
そして舞美ちゃんの右手が私のスカートの下から私の太ももを触ってきた。
「え。あの、舞美ちゃん」
舞美ちゃんは決して答えず、私の太ももをさわさわ撫でてくる。
くすぐったいような、気持ちいいようなそんなやさしい感触。
舞美ちゃんの顔を見ようと顔を上げた時、偶然バックミラーが目に入ったの。
なんとなく運転手さんと目があったような気がして、あわてて下を向いた。
するとずっと黙ってた舞美ちゃんが私の耳元でこう言ったんだ。
「どう、運転手さんに見られてるよ」
「そ、そんな。だったら止めて」
そう言って舞美ちゃんを見た。舞美ちゃんはにっこりと微笑んだ。とってもまぶしい笑顔をすると
また私の耳元でこう言ったんだ・
「このほうが興奮するでしょ?」
257名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:52:33.03 0
舞美の右手の感触は、栞菜の太ももを優しく優しく撫でていた。
栞菜はそんな優しい愛撫に徐々に力が抜けていくのを感じた。ところが、
そんな優しい愛撫を続けていた舞美の右手は、栞菜のピタリと閉じられた太ももの間に這い込んできた。
栞菜は膝に精一杯の力をこめて、この侵入を許さないようにしていた。
さっきまでの優しい手が嘘のように力強く動いた右手が、栞菜の太ももの間に侵入するのにそんなに時間がかからなかった。
そして、栞菜の内ももを指腹で刺激しながら、徐々に栞菜の中心に向かって移動を始めていた。
栞菜は目を閉じてありったけの力で太ももを閉じていた。しかし舞美の右手は栞菜の薄い布で守られた大事なところに
届いていた。狭い太ももの中で舞美の中指と人差し指が白い布地の上から栞菜をつつく。
そんな微妙な刺激が栞菜の欲情にほんの少しだけさざ波を立て始めていた。

ドン
タクシーは橋梁に差し掛かっていた。路盤の継ぎ目にタクシーは軽く跳ね上がった。
ありったけの力で抵抗していた栞菜の体は軽く持ち上がった。
そのちょっとした隙に舞美は、栞菜の右ももを手前に引き寄せ、舞美の脚の間に栞菜の右足を挟み込んだ。
舞美の太ももの上に乗り上げてしまった栞菜の脚。少し短いスカートはぎりぎりのところまでたくし上げられていた。
ついに障害がなくなった舞美の右手の愛撫は、速さと深さを強くしていった。
薄布の上から、栞菜の突起を遠慮なくなで上げる。
栞菜は高まりくる官能の波に踊れないよう、必死で抵抗を続けていた。
こんなタクシーの中で、またおかしくなることなんて絶対にできない。体を強張らせ舞美の右手を払いのけようとした。
しかし舞美の右手はそんな栞菜の抵抗を軽くいなしながら、的確に栞菜のポイントを突いてくる。
栞菜の右手は徐々に抵抗する力を弱めていった。
不意に、舞美が栞菜に囁きかけた。
「さっきからおじさん、ずっと栞菜を見てるみたいだよ」
258名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:53:41.88 0
栞菜は恐れてた事態に困惑した。迫りくる官能の波を押しとどめていた堤防が一気に崩れるのを感じた。
ずっと我慢していた栞菜の秘壺は、ついに滴り落ち始めていた。
「すごーい。見られてるって聞いたら濡れてくるなんて。」
「やぁん、や、やめて、舞美ちゃん」
「ほんとに、エッチだなあ、栞菜って」
「はっんん、ち、違うってばぁ」
舞美は、右手を栞菜の下腹部から離すと栞菜の頬を捉えると、一気に引き寄せた。
んんん
舞美は栞菜に唇を合わせる。栞菜は自分が舞美の舌を迎え入れ、舞美の舌と自分の舌がシンクロするように動くのが、
信じられなかった。唇が離れるまでとても長く感じた。
そして再び唇を重ねた。うっとりとした感触が栞菜の脳内に満たされ始めたとき、
新たな事態が栞菜を襲った
舞美の左手は、キスをすると同時に栞菜のセーラー服のジッパーを一気に下ろしたのだ。
栞菜の右わきにあるすべすべした肌が制服の隙間に見え隠れする。
「っちょ、だめ、これ以上は・・・」
舞美は無言で右手を栞菜の制服の間に滑り込ませた。しっかり付けてたはずのブラもだらりと外れていた。
「そんな。いつもの間に・・・」
「すごいでしょ?タクシーに乗る前には外しちゃった」
舞美はにっこり笑うと、右手で栞菜の胸の突起をつまんだ。
「もうこんなに堅くしちゃって」
今度は栞菜が答えない。何かを話そうとすると、いやらしい声が出てしまいそうだったからだ。
やがて左手も栞菜の背中越しに、反対の突起を摘み上げた。
制服の下から栞菜の細い腰周りがひらひら見え隠れしていた。栞菜はだらしなく太ももをあらわにしていた。
259名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:54:00.69 0
ふと薄目を開いた栞菜は、再度バックミラー越しに視線を感じた。
見られてる・・・イケナイ私を見られてる。
そう思うと恥ずかしさで顔を伏せてしまうが、体の芯はその視線を受けることで更に熱くなっていった。
舞美は左手で栞菜を抱き寄せた。栞菜は両手で舞美にしがみついていた。
舞美の右手は遠慮なく栞菜の薄布の中に入ってきた。
もはやとどまることなく溢れ出る栞菜の蜜泉に、舞美の指が突き刺さる。
栞菜は撫でられ、かき回され、何度も高まり果てていた。
栞菜は声を出すまいと舞美の肩に口を噛ませていた。せめて声は出すまいと必死の抵抗だった。
グチュグチュと淫らな音曲は、栞菜には大きな音に聞こえていた。聞こえてる?聞こえてない?
引き付けのように体を震わせ、快感に悶える栞菜に舞美はそっと囁いた。
「もうすぐ着いちゃうね。残念だなあ」
舞美は栞菜の耳にそっと口付けると、右手の動きを激しくした。
「んぅん、ん」
栞菜は自分の袖をさらに強く噛んだ。
舞美はもう一方の手で栞菜の下腹部の突起をひねり上げた。
栞菜は体の奥から突き上げる快感に身を任せそのまま舞美の膝に崩れ落ちた。
舞美は右手を引き抜くと、栞菜の秘露を栞菜の唇にそっと塗りつけた。
栞菜は唇の感触に甘く鼻息を上げていた。
260名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 00:54:24.72 0
栞ちゃん、そろそろ起きようか」
舞美ちゃんが私の頬を軽くつねった。私は慌ててたくし上げられたスカートを下ろし、制服のジッパーを
上げなおし鞄を抱きしめて小さくなってた。
ちらってバックミラーを見ても、あの視線は感じなかった。
スタジオに着くと私はそそくさってタクシーから降り一目散にかけていた。
舞美ちゃんはゆっくりとタクシーから降りてきた。
私はペタンって座り込んだ。頭はまだくらくらしていた。
舞美ちゃんはゆっくりと私を抱え上げた
「さ、レッスン頑張ろうね」
そう言って、にっこり笑った舞美ちゃんはゆっくりとスタジオのドアを開けていった。
スタジオにはまだ誰もいなかった。私はゆっくりと練習着に着替えた。
ショーツは・・・履かなかった。履けなかったという方が正しいかな。

みんなは私たちの一時間後にやってきた。集合時間はなぜか2時間遅くなってた。
「昨日ね、舞美ちゃんから時間の変更になったって聞いたから、ちょっと買い物してきちゃった」
早貴ちゃんがうれしそうに、かわいいチョーカーを見せてくれた。
私は舞美ちゃんを見た。舞美ちゃんはいつものようににっこり微笑んでいた。
261名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 01:24:43.68 0
大作乙です
もう栞菜をふつうに見られそうにない・・・
262名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 03:26:46.37 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
263名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 05:40:16.62 O
栞菜ニーしてから出勤するか
264名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 06:40:50.59 0
ウギャー
265名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 07:19:27.47 0
作者さん達がもう少し連携してくれるといいんだけどw
266名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 07:44:24.76 0
ハァハァハァ。グチュビチャクチュ
栞菜の荒い息が、そして栞菜から聞こえるいやらしい露の音が聞こえていた。
目隠しをされている栞菜は、自分の股間をまさぐりうごくこの手だけが舞美の存在を確認できた。
舞美の指が更に一本増えて、栞菜の声が一段と大きくなった後、栞菜の股間で活動していた指が
離れていった。
「ん?ふぇ?」
状況が把握できない栞菜は首をキョトキョトあたりを伺う。手は空を切るだけでそこに居る舞美は
確認できなかった。

しばらくすると部屋のどこかで何かが動いていた。妖しい息遣いが交錯している。
生まれたままの姿で視界を奪われている栞菜には、何がなんだかわからず手を宙にさまよわせ
舞美を探す
「舞美ちゃん?どこ?誰?」
267名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 07:44:31.68 0
いいよ。目隠し取っちゃって」
舞美の声に、栞菜は目隠しを外した。そこには絡み合う二つの肉体があった。
何か腰に巻きつけている舞美とnksk
股間を挟みあい、くねくね腰が絡み合う。
nkskちゃんは栞菜には目もくれず、快感に声をあげる。
舞美はチラっと栞菜を見ると再びnkskに手を伸ばした。

栞菜はしばらく状況がつかめず、呆然と見続けた。
ナッキーってあんな声出すんだ。すごい体の動き、あれ何付けてるのかな?
舞美ちゃんがあんなに感じてる・・・すごい・・・
ふと気づくと栞菜の右手が栞菜のアソコに触れていた。
ジュンと濡れるその部分に自分の手が触れた時、栞菜は新たな官能が沸き起こるのを感じていた。
目は乱れあう2人をしっかりと追いながら、栞菜は自分を苛め始めた。
胸をまさぐり、股間に手を這わせる。
すごい、あんな大きなものが入るんだ・・・ナッキー気持ちよさそう・・・私も気持ちいいのかな・・・
そう思うと栞菜は、自分の股間に這わせた手に力をこめる。
自分の気持ちいい場所を的確に刺激する。目を閉じ、自分があんな大きなものを受け入れた時を、
舞美が私を責め立てる様が脳裏に浮かび上がり、思わず甘声をあげる。
268名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 07:44:43.46 0
再度目を開けると、じっと栞菜を見る舞美がいた。nkskはぐったりと横たわってる。
舞美は栞菜が一人で乱れるのをそばでじっと見ていた。手を伸ばせば届きそうなところに居るのに
栞菜には近づこうとしない。ただじっと見ていた。
栞菜は何かを悟ると、指の動きを早めた。体を心持ち舞美に向けると脚を大きく開き、
舞美に見せ付けるように腰をつき出した。

「いい子だね。栞菜は」
舞美が始めて発した言葉は、栞菜に残っていた理性をふっ飛ばしたようだ。
腰を少し浮かせ、激しく腰を動かし、栞菜は自分のさらけだした。見て・・・見て・・・
絶頂に達したとき、栞菜は声を出さなかった。びくっと動きを止めると腰を落とし横たわった。
脚は開かれたまま。間からはいつもよりもいやらしい汁がシーツへ滴り落ちていた。
269名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 07:44:49.65 0
「ほんと、栞菜ってやらしい・・・」
「早貴ちゃん・・・」
横たわっていたはずのnkskが栞菜の股間に顔を近づけ、栞菜を見下ろしていた。
「見てたの?」
「うん、栞菜ちゃんのすごいところを」
「・・・恥ずかしい・・」
栞菜の汁の流れは再び溢れ始めていた。

「さわってもいい?」
「いいよ・・・」
nkskの手が栞菜に触れると、栞菜はまた甘い声を上げ始めた。
270名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 08:24:04.36 0
朝っぱらだというのにけしからんにもほどがあるぞ君たち
271名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 08:29:35.50 O
先生!有原さんがエロいです!
272名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 08:35:49.53 0
いったい作者何人いるんだよw
273名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 08:45:32.51 O
向こうからの人とかエロ小説スレの人とか
あとはイメクラスレの残党とかか?
274ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/15(木) 08:49:41.37 0
とりあえずワッフルワッフル
275名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 09:07:35.70 0
作者さんがたそれぞれ作風が違ってたりエロ嗜好も違ってたりで
栞菜オムニバスって感じだな
276名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 09:14:21.77 0
これだけの職人のエロ魂をかき立てるとは・・・栞菜、恐ろしい子!
277名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 09:20:43.90 0
大作が続いて重厚感のあるエロスレになったな
278名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 09:40:27.09 O
このスレで℃ーuteヲタになりました。
本当にありがとうございました
279ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/15(木) 09:47:07.08 0
いい作品画でまくっているのでわたしは書く気がしません
みんなの作品期待して待っておりますw
280名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 09:57:11.55 O
私淫らなんかじゃないです
281名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 10:00:58.00 0
>>280
栞菜は授業に集中しろ
282名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 10:04:03.64 0
このスレ見ながらアソコを濡らしてるのか イヤラシイ女だ
283名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 10:21:57.00 0
このスレ見ながらアソコを勃たせてるのか イヤラシイキモヲタだ
284名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 11:13:02.83 O
それがキモヲタだ
285レモンヨーグルト ◆qrmygKANNA :2007/02/15(木) 11:40:22.36 0 BE:168095434-PLT(11111)
うるせーw
286名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 11:56:48.21 0
レモンに見つかっちゃたよ
287名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 13:03:58.75 O
おまいら俺の栞菜を性の対象に


どんどんしてくれ
288名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 14:22:30.78 O
289名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 14:30:41.86 0
栞菜「どうしよう…まだ4本入らないよー」
nksk「無理しても駄目。めいっぱい気持ちよくなっていれば自然に何本も入るようになるわ」
栞菜「魚肉ソーセージは入るようになったけど、きゅうり4本はまだ無理ぃ」
nksk「わたしの手が入るようになるだけじゃ無意味なの。舞美ちゃんの手が入るようにならないと」
栞菜「そんなぁ…いつのことになるか…」
nksk「諦めないで。暫くはわたしとしましょう。」
栞菜「こんな何もできないわたしでいいの?」
nksk「できないのなら、憶えればいいのよ」
栞菜「ありがとう!ナッキー大好き!!!」
290名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 14:45:08.95 0
nksk「じゃあ、挿れるね」
栞菜「ナ、ナッキーの手が、、、くる、、、」
nksk「あら、簡単に4本入るようになったわね。じゃあ親指も挿れるね」
栞菜「うう、さ裂けそう…」
nksk「大丈夫、たっぷり潤ってるからすぐ手首まで入るよ」
栞菜「あぁ、中でナッキーに指が動いてるよー」
nksk「栞菜の中、暖かいよ。それにとってもよく吸い付いてくる」
栞菜「お、奥に、奥に当たってる…」
nksk「わたしが栞菜の子宮に初めて触った人ってわけね」
栞菜「少しお腹が苦しいよお」
nksk「我慢して。ご褒美にクリちゃんを舐めてあげる」
291名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 14:52:36.12 0
栞菜「気持ちよくて、お、おしっこ漏れちゃう!」
nksk「すればいいわ。わたしにかけて」
栞菜「でも…」
nksk「まぁいいわ、このまま腕を前後に動かすから、感じて」
栞菜「あああ!」
nksk「イキそうになったらそう言うのよ」
栞菜「い、イキそうです」
nksk「じゃあ、すぼめていた手を開いてあげる」
栞菜「ひ、ひぃいいい!!!!!!」
nksk「あらあら、豪快にお漏らししてイッたみたいね。もうこの味は忘れられなわよキュフフ」
292名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 15:03:15.76 0
カウパーでちまったw
昼下がりの人有難う!
293名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 15:29:17.30 0
三好が栞菜に興味をもったようです
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls8120.jpg
294ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/15(木) 16:48:18.73 O
ワッフルワッフル
295名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 17:45:31.13 O
さすがエロの総本家は、栞菜を見逃さないか
296名無し募集中。。。 :2007/02/15(木) 17:56:44.91 0
>>293
ワロタwそういう意味か
297名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 18:12:17.51 0
今日は黄昏時の人は書かないのかな?
298名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 19:10:51.74 O
ほんとに何人作者がいるのかな
299名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 19:12:43.63 0
>>293
どういう意味
300名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 21:01:27.43 0
栞菜チラリ
301名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 21:09:27.08 0
300にもなるのに全く登場しなくていじける愛理
302名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 21:14:17.65 0
キャストを増やすと散漫になる
303名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 21:46:47.52 0
>>299
ヒント:きゅうり
304名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 23:16:05.91 O
淫菜
305名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 23:28:59.64 0
この頃、舞美ちゃんが忙しいとか言って、会ってくれない。だからずいぶんとシテない。
そりゃ自分でやったりもするけど、やっぱり舞美ちゃんのがいいな。
レッスン中とか一生懸命アイコンタクトで、おねだりしてみるけど、
舞美ちゃん見て見ぬ振りって言うか。すっごくツレなかったりする。
レッスンが終わってからもじっと舞美ちゃんを追っかけてるんだけど、えりちゃんとさっさと
帰っちゃった。きっと二人で・・・そう思ったら、ジュンってしてくる。でも切ないよぉ。
気がつくと控え室には私だけになってた。ガランとした部屋。誰の声も聞こえない。
そう思うとますます寂しくなって。
そっと寂しい場所に手を伸ばす。目を閉じて、舞美ちゃんの指使いを思い出しながら、
私はゆっくりとイジり始める。着たばっかりのブラウスのボタンを外して、おっぱいにも手を伸ばしてみた。
だんだん気持ちよくなってきて。長いすの上に横になってみる。脚を大きく広げてアソコもいっぱいに広げてみた。
乳首をつまんでこね回したり、クリトリスを押さえたり引っ張ったり。
誰も居ないって思うと、ちょっと大胆になれる感じで。おうちに居るみたいに声も出したりして。
「舞美ちゃん、そう、そこ。そぉ・・・」
そこにはいない舞美ちゃんを呼んでみたりして、指のスピードを上げていった。
指はすっかり濡れていて、私の荒い息と肌と液体のこすれるような音だけの部屋、
時々空調のうなるような音が聞こえるだけで。最近はもう指1本じゃダメで、2本、3本と増やしていく。
中指を奥まで入れて、かき回してみたりして。
「あ、あ、あ、あ」
あえぎ声と腰の動きがぴったりとあうようにリズムを刻む。
私は片手でクリトリス。片手を中にいれて。
「はぁはぁはぁ、んんっ。ん!」
やがてカイカンってのが、芯から脳へと押し寄せて、一気に体を突き抜けて。
「あ、あ、あ、あ、い、イクぅ・・・」
体中が痺れるように引くつき、どさって長いすに落ちた。
息を整えながら、余韻に浸る。大きく息をすると椅子に座って。
椅子の上の私の恥ずかしい液体をハンカチでぬぐうと。ますます切なくなった。
舞美ちゃん・・・

ため息を一つつくと、私は立ち上がった。
明日はきっとかわいがってくれるかなって信じて。
306名無し募集中。。。:2007/02/15(木) 23:53:30.39 0
深夜さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
307名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 00:01:24.83 O
おかーさーん

栞菜がどんどん淫らになって行くよー
308名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 00:50:28.98 0
うぎゃー
309名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 01:13:42.62 0
淫菜
310名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 01:46:07.91 O
イメクラスレにいたミリタリー書いてる人とかも来てほしいかも
かもっ
311名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 04:04:08.55 0
栞菜いやらしいよ栞菜
312名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 05:16:58.30 0
リアル栞菜はこのスレを見てソロ活動に勤しむいけない子
313名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 06:34:02.38 O
栞菜ソロじゃなくて俺とデュエットしようよ
314名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 06:35:06.67 0
川=´┴`)<あなた私を睨んでいたわよね・・・
315名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 08:09:15.98 O
早起きは三回のソロ活動な栞菜
316名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 08:30:09.53 0
栞菜今日も淫らだよ栞菜
317名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 09:07:41.95 0
栞菜果物だけ食べてるかい?
食べやすいうんこ出してるかい?
318ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/16(金) 09:12:33.71 0
「・・・はぁぅっぁぁぁっっ・・・はぁっはぁっ・・・」

栞菜は今日も自分を慰めてしまっていた
いけないこととはわかっていながらもどうしても身体がうずいてしまうのだ
そして気がついたらひとりきりの部屋でひとしきり快感におぼれてしまう

「・・・こんなっ・・・こんなのって・・・でも・・・」

そんなことを思いつつ身体は正直なもの
もちろんソロ活動は日に日にエスカレートの一途をたどっていた
℃-uteに加入させてもらって最初の顔合わせ
その時に体験した舞美のボディータッチ
それからというものの一人部屋にいるときはこうしてソロ活動にいそしむわけだが
日に日に舞美への感情が大きくなっていき
そして日に日にやることが激しくなる

最初の顔合わせのときは中指一つでよかったものの
その回数が増え一日二回が一日三回になり
ボールペンやサインペンそしてマジックと少しずつ道具も進化していった

「・・・舞美ちゃん・・・すきっ・・・たまらないよぉ・・・」
そんなことを考えてしまうと無意識のうちに・・・
ぷちっ・・・ブィィィィィィィィィィ・・・
ひとりの部屋に虚しくこだまする100円ショップのマッサージ器の機械音
それすら今の栞菜にはたまらない音になっていた
319名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 09:14:11.47 0
ベリキューは今まで発表された作者さん達の作品の辻褄を合わせてみてよ
320ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/16(金) 09:26:10.82 0
「・・・んんんぁぁぁっ・・・舞美・・・ちゃぁぁぁん・・・」

栞菜は舞美のことが頭からはなれない
その思いが募れば募るほどソロ活動も激しさを増す
最初のときなんかは指で優しくなでるだけで快感を得られていたのだが
今では自らの腰をマッサージ器に当て激しくこするように突起の中心部を刺激する
もちろん内部への入り口を刺激することも忘れない

「舞美ちゃん・・・もっとぉっ・・・もっとぉぉっ・・・すきっすきっ・・・ああぁぁぁっ・・・」

無論栞菜のオカズは舞美との情事である
舞美の舌が栞菜を刺激する
舞美の指が栞菜に進入する
ひとしきり舞美が抱きしめてくれてそして快楽の中心へ放り込んでくれる

『舞美ちゃんが私を愛してくれる』

そんな妄想を掻き立てれば掻き立てるほど栞菜は激しく自分を慰める

「舞美ちゃん・・・すきっ・・・好きっ好きっだいすきぃぃぃぃ・・・ぁぁぁああうぎゃうぎゃうぎゃっ」

最後はいつも舞美が激しくキスをするところで力尽きてしまう

321ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/16(金) 09:26:25.16 0
「・・・はぁっはぁっはぁっ・・・まいみちゃんっっ・・・」
身体は絶頂を迎えたが股間はまだまだヒクヒクしている
まるでそこに別の人格者が現れたかのように無意識のうちに息づいていた

「舞美ちゃん・・・だいすきだよっ・・・大好きなのっ・・・」
日常の生活では絶対口に出来ないような感情を募らせ
栞菜はまたしてもマッサージ器の電源を入れてしまう

「・・・ぅぁぁぁぁあああっ・・・まいみちゃんっ・・・ああああぁぁぁっっ・・・」
こうして栞菜は今日も三度目のソロステージに登るのだった
322ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/16(金) 09:28:10.74 0
>>319
それは無理な話かもしれませんね
正直作者さんそれぞれの世界観が違うから
そこまで汲み取って話をつなげることはうちの力量だと出来ないと思われます
323名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 09:48:05.85 O
いろんなストーリーが楽しめるから無理につなげなくてもいんじゃね
324ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/16(金) 09:50:12.74 0
このスレ見て最初にひらめいたのが「栞菜のオナニーが日に日に激しくエスカレート」ということだから
私はその線で書こうとしたけどいろんな考えがあって面白かった
私が一日目からずっと書いていたらただのスレつぶしで終わっていたから
いろんな作品が楽しめる今の現状がいいと思われます
325名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 09:55:32.34 0
また気が向いたら書きます
326名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 10:30:37.48 O
三度の飯より三本の指の方が好きな栞菜
327名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 10:44:39.07 0
最近は4本に増えてるみたいだしなかさきの手首までは入るようだw
328名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 11:54:20.80 O
℃ーute五つの誓い
一つ.欲望には仕事に差し支えない限り忠実である事
一つ.リーダーの要求には全力で応える事
一つ.手首まで入る事
一つ.果物をたくさん食べる事
一つ.いいHは健全な肉体作りから
329名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 13:11:34.48 O
 
330名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 13:13:23.21 O
昼休みに読んじまった……
……漏れた……
331名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 14:16:49.09 0
初めて体を許した相手、舞美に心引かれてゆく栞菜 リーダーへの憧れはまも
なく愛に変わった

しかし舞美はスポーツの一環としてセックスを楽しんでいるだけ 梅さんとも
nkskとも奔放な関係を続けている

舞美に愛してほしい、体だけでなく心も そして自分だけを 日に日に悩みを
募らせた栞菜は……よせばいいのにまたnkskに相談したのであった
332名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 15:59:42.89 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
333名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 17:44:31.50 O
バナナはオヤツに入らないから何本持ってってもいいのね
何本入るかなぁってwktkの栞菜
334名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 18:47:20.26 0
335名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 18:57:41.69 0
栞菜逃げてえええええええええ
http://berryz.uh-oh.jp/koharu/source/1371.jpg
336名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 19:04:06.13 0
舞美が小春ねらっとる
337名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 20:15:49.61 0
うぎゃ
338名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 20:48:54.51 O
階段上がった部屋で3人で
339名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 21:37:41.10 0
うぎゃー
340名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 22:10:51.20 0
ノk|‘−‘)
341名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 22:54:35.54 0
舞美ちゃんってきっと小春さんを狙ってる・・・なによ、ちょっとミラクルさんだからって、許さない・・・
でも、きっと舞美ちゃんのことだから、小春ちゃんにあんなこととかするんだ。
でもって、小春ちゃんのミラクルさんをこんなふうにイジったりして、きっとすごいミラクルさんなんだ・・・
その後、きっと指を入れて、ミラクルさんをかき回して・・・


うっかり股間を濡らす栞菜
342名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 23:30:59.99 0
うぎゃ
343名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:04:12.13 0
℃-uteyサーキットで、地方に行くことがあって、たまーにお泊りとかあったりする。
たいていは一人部屋で朝も早いからすぐに寝ちゃうんだけど、この前はなんかホテルの手配が
あれだったからって二人部屋になったんです。
バスの中で部屋割りが決まって。舞美ちゃんはえりちゃんと、私といえば、愛ちゃんとだったんです。
舞美ちゃんと同じ部屋じゃないのが残念だったけど、仕方ないなぁって。きっとえりちゃんと・・・

部屋に入って荷物を置いた。ツインなんで広い部屋で。
一呼吸置いて、愛ちゃんが入ってきた。よいしょって荷物をベッドに投げると、どーんってベッドに倒れこんだ。
大きく伸びをすると、
「ね、先にシャワー使っちゃっていい?」
「うん、いいよ。」「ありがと」
愛ちゃんは、すっとTシャツの裾を取ると、ガバッて脱いじゃった。そしてジーンズのベルトを外すと一気に下ろしたの。
白いスラってした脚と、大きなおっぱい。うらやましいなあ。しげしげって愛ちゃんを見てた。
すると愛ちゃんはチラってこっちを見ると、「やだなぁ、恥ずかしいよ」って
私も顔から火が出そうなほど恥ずかしくなってうつむいちゃった。
愛ちゃんが「一緒に入るー?」って聞いてきたんだ。「いじわるぅ〜」って答えたら、大笑いしてた。
こんなに笑う愛ちゃんって初めてかな。
344名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:04:21.67 0
愛ちゃんが「お先に〜」ってバスタオル一枚で出てきた。思わず「色っぽいねぇ」って言ったら、愛ちゃんノリノリで
バスタオルの下をチラって見せたりして。
私もシャワー浴びながら鏡で自分を写してみた。ままま、ひ、人それぞれだし、成長期これからだし・・・って慰めてると寂しくなったり。
シャワーから出ると、愛ちゃんはベッドに腰掛けて、髪を拭いてた。そのしぐさがとっても色っぽいっていうか。
思わず後ろから、髪を撫でちゃって。すると愛ちゃんが「ゃぁん」って甘えた感じで。
なんかいつもの勝気な愛ちゃんと違うなあ。こんないたずらしたら、キッてにらまれそうなのに。
私が髪を撫でてる間、ずっと愛ちゃんは黙っててどきどき、「もぉ」とか「ぅん」とか
なんか変なムードなんで、そっとうなじに触れてみたんだ。ピクッて動くと、すっと振り向いて
「こらぁ!」って怒られちゃった。
「もう、ちゃんと体拭いたの?風引いたらダメなんだからね」
「はぁい」
私はあわてて、パジャマに着替えはじめた。
345名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:04:30.40 0
ある日、レッスン終わりに愛ちゃんにご飯食べて帰ろうって誘われた。
最近舞美ちゃんにシテもらうことも少なかったし、今日もさっさと帰っちゃうし。
だから「OK」って返事して、一緒に帰ることにした。
案内されたのは、愛ちゃんが使ってる都心の一人部屋。遅くなったりしたら泊まったりしてる部屋なんだって。
「時々お母さんが来て、片付けてくれたりするから」
どうりでとってもきれいな感じがするはずだなって。
愛ちゃんは部屋に着くなり、あのホテルの時みたいに上着をとって、ブラジャー外して、スカート脱いで、
って大胆に着替え始める。今日は、大きなTシャツだけ着ていた。脚がすらっとしてとってもセクシーに見える。
「栞菜ちゃんも脱ぐ?」
「え、いや、私はこのままでいいんで・・・」
私、何あわててるんだろう。やがて帰り道で頼んだ宅配ピザが2枚運ばれてきた。私たちは床にペタンと座って。
私たちはいろいろ話していた。初めてかなあ。私なんか改まって、踊りとか歌とかの悩み言ったりしてて。
愛ちゃんふんふんってよく聞いててくれた。
346名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:04:51.32 0
ふと会話が途切れた時、愛ちゃんがいきなり言うんだ。
「栞菜ちゃん、今日私の着替えるところ、じっと見てたでしょ」
「え、うん」
「どう?」
「どうって・・・大きな胸だなぁって」
「そうでもないよ」
「そんなことないよ、とってもきれいなおっぱいだし・・・」
すると、愛ちゃんはいきなり私の手をとって、愛ちゃんの胸元に当てたんだ。
「ちょっ」
「いいよ、触っても」
「そ、そんな急に」
愛ちゃんは私の手を胸に当てると、上下に軽くこすり始めたんだ。
やわらかい・・・それに弾力があって・・・ちょっとコリコリして・・・え?
確かにコリコリしてた・・・え?もしかして
「栞菜ちゃんが私のことじっと見てるから、私ずっと我慢してて」
「は?え?」
「さ、もっと、強くしてよ、ね?」
347名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:05:06.49 0
私は促されたとおり、両手のひらに力を入れ始めた。指をはじき返す弾力が、Tシャツ越しに伝わってくる。
「そぉ、そぉ、もっともっと」
私もだんだん力強くぐっぐっぐって。なんか変な気分だよ?
すると、愛ちゃんが片方の手をとって、愛ちゃんのおなかの方に、いやアソコに手を持っていくんだ。
さすがに抵抗するんだけど、もっと強い力で愛ちゃんのショーツに触れさせられた。いや、抵抗したのかも今じゃわからないけど。
そこはもうしっとりと濡れてて。えって感じで愛ちゃんを見ると、愛ちゃんの目がトロンってしてて、はぁはぁって息が荒くって。
「もしかして、感じてるの?」
愛ちゃんは顔を真っ赤にしてコクンってうなづいた。
「愛ちゃんって、すっごくエッチなんだね」
何気なく言った私の言葉に愛ちゃんはビクって反応して。
「そうなの・・・私ってその・・・」
愛ちゃんはモジモジしながら、相変わらず荒い息遣いのなかでそう答えたんだ。
なんとなくピンときて、以前舞美ちゃんに言われたことを耳元で言ったんだ。
「愛ちゃんって・・・淫乱なんだね」
348名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:05:57.60 0
ご、ごめんなさいぃ。許して・・・」
愛ちゃんの反応は意外だった。いつもの愛ちゃんじゃない。愛ちゃんはうっとり目を閉じると、
そのまま愛ちゃんは床に倒れた。私も絡まるように倒れた。
シャツがめくれておへそが見える。私はシャツをめくり上げて、愛ちゃんの胸を出してやった。
愛ちゃんの乳首がツンっと立ち上がってとっても艶かしい。私はそれをつまむと、きゅっとねじってやった。
「はぁぁぁはん」
愛ちゃんは、大きな声をあげた。私は、これも舞美ちゃんの受け売りなんだけど、こう言って愛ちゃんのショーツを取った。
「めぐはとっても淫乱でエッチな悪い子だから、お仕置きしないとね」
めぐのアソコはもうトロトロあふれていて、フローリングの上に流れ出ていた。
私はめぐの乳首を転がしつつ、クリトリスをころころなで上げた。めぐの口からは感じてる時の声しか出なかった。
私がめぐのあの穴に指を入れるとめぐは腰をくぃって動かして、ぐっと飲み込んだ。
「めぐ、誰が腰を使っていいって言ったのよ。悪い子ね」
「す、すみません・・・」
「わかればいいの」
私は、ゆっくりと指を2本入れて表と裏から刺激を続けた。めぐはやっぱり腰を動かしながら、悶えていた。
めぐの大きな胸がプルプル揺れる。白い肌がピンクに染まって、くねくねって動くのがとってもエッチ。
そんなめぐの肌を胸を唇とそっと撫でて?んでまた撫でて・・・
私が親指以外の指を入れると、めぐは「あ、イキそう・・・です。」って
「もうイッちゃうの?我慢できないの?」
「許して・・・もう・・・ダメ。あああぁん」
めぐは、大きな声をあげて、体を反り返らせると、そのままゆっくりと落ちた。
349名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:06:12.81 0
いっちゃっためぐは、裸のまま体を伸ばしきったまま、寝息を立てていた。
めぐの艶かしい肢体。妖しくうねった様子を思い出すと、私の股間も濡れていたのに気がついた。
私は、寝息をたてるめぐを起こさないように、そっと横たわって、指を私の中に入れた。
めぐ・・・かわいいよ、かわいいけど、私はちょっとせつないよぉ・・・
私は初めて舞美ちゃん以外で、一人でイッちゃった。
それから時々めぐは、私を誘ってきた。
レッスンとか、他のメンバーが居る時の愛ちゃんは、いつもの村上愛然と振舞ってるんだけど、
私と二人の時は、めぐは私の指に翻弄されるただの女の子、いやただのっていうより、インランな女の子だった。
普段の時でも、私を見るめぐの目はたまにあのトロンとした目に戻る。視線を感じるとその先にはトロンとしためぐがいた。

今日も、私とめぐはねっとりと愛し合った。愛してあげたって感じかも。
二人して服を着て、さ、帰ろうかってドアを開けたとき、そこには・・・居たの。
350名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:17:43.22 0
姦菜のエロ小説が読めるのはこのスレだけ!
351名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:27:28.41 O
℃ーuteはなんて淫乱なグループなんだ
352名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:28:10.09 0
続き
まいみちゃん・・・」
「待ちくたびれたわよぉ。何してたのかなぁ・・・」
「あ、あの・・・」
私たちは思わず、後ずさりした。舞美ちゃんはその分部屋の中に入ってきた。ドアを後ろ手で閉めて鍵を下ろした。
「なんかとっても悪いことしてたって感じよねぇ、ほんと悪い子たちだわ」
そういうと、舞美ちゃんは私たちを部屋まで押し戻した。部屋の中にはさっきまでの布団としわくちゃのシーツと。
私たちは布団の上に押し倒された。舞美ちゃんは持ってたかばんから、ビニール紐を取り出して、私の手を後ろで閉めた。そのまま座卓の上に座らせた。
そしてめぐの方を振りむくと、見下ろしながら言ったの
「まったく私が買い物帰りに見かけたからいいものの、他の人が見たら困るでしょ?」
わかったようなわからないようなことを言って、めぐの布団に横倒しにして馬乗りになった。
「さ。お仕置きの時間よ・・・」
そういうと、舞美ちゃんはめぐのブラウスのボタンを弾き飛ばして服を引き裂いた。
「い、いや・・・何するのよ」
「だから、お仕置きよ。お仕置き」
有無を言わせない舞美ちゃんはブラを少しずらしてめぐの上半身を顕わにした。
さっきまで私が撫でていためぐの胸。なぜか、ちょっと硬くなってる?そんな気がしたんだけど。
舞美ちゃんはめぐの胸をわしづかみにすると、乱暴に揉み上げた。めぐの眉間のしわがぐっと寄って。
「ふうん、こういうのが好みなんだ」
「そ、そんなんじゃ・・・」
舞美ちゃんは何か言いかけためぐの唇を手で塞いだ後、めぐの両手を持ち上げ、両手首を私が乗っかってる座卓の脚に縛り付けた。
引き裂かれたブラウス外れかけのブラとめぐの白い肌。私はなぜか興奮してるのに気づき始めていた。
そして舞美はめぐの固くなり始めた乳首に唇を寄せると歯を立てた。めぐは「んんん」って。
それでもまだめぐは「やめて、お願いだから、ね、舞美」って言ってたんだけど。
353名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:28:21.82 0
「うるさいなぁ」
って舞美は、めぐのショーツを脱がせると、舞美の口に押し込んだ。んぐ、んぐぅってめぐが苦しそうに顔を振る。
まだ履かされてる巻きスカートの裾をたくしあげて、舞美ちゃんはめぐのアソコに指をつっこむ。
突っ込まれた瞬間、めぐの体が持ち上がった。
「へぇ・・こんなことされてるのに、感じてるんだ・・・」
めぐは顔を真っ赤にして、イヤイヤって首を振る。そんなめぐの頬をつかんで顔を正面に向けると、舞美は言った。
「めぐって淫乱な雌犬そのものだね。うふふ」
めぐは目をつぶって必死で首を動かそうとするが、舞美はしっかり押さえこんだまま、めぐの鼻筋をぺろんって舐め上げた。
そしてめぐの二の腕からきれいなわきの下をすって撫でた。めぐの鼻から甘えたような声が漏れ、また必死で首を振った。
「あらら、アイドルがワキの処理が甘いんじゃないの?ほらほら、こんなに引っ掛かりが残ってるよ」
舞美の言葉を発するたびにめぐの官能に火がつくようだった。首を振るのも否定の意味より、快感に翻弄されてる感じに見えた。
ゆっくりとめぐの下半身のほうへ移動すると、巻きスカートを外し、全開の下半身に舌を這わせた。
んぐ、んぐっと出せない声がそれでも溢れてくる。
やがて空気が抜けるようにめぐの体から力が抜けた。
354名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:28:37.37 0
「なんだ、もうだめなの。めぐはもっと強い子って思ってたけどな」
舞美ちゃんは、ちらって私を見た。すごい冷たい目。そんな視線初めてで、私はゾクっとした。
めぐの紐をほどき、ショーツを口から取ったら、めぐは大きなため息をした。でも相変わらず息は荒かった。
すると舞美ちゃんはめぐの体をたすきがけみたいにビニール紐で縛り始めた。くすんだ白い線が、めぐの肌の白さを強調するようで。
紐で持ち上げられたみたいなめぐの胸が、とってもきれいで、ピンクの乳首の部分が鮮やかに目に写った。
今度は肩越しにめぐの股間をぐるぐるって巻いて、手は後ろで縛って、手首と足首を紐でつなぐめぐは少し体を反らせた感じで寝そべった。
「こんなことなら荒縄も買って来ればよかった、ま、こんな展開になるとは思ってなかったからなあ」
舞美ちゃんは独り言をぶつぶつ言いながら、紐でぐるぐる巻きにされてるめぐを見下ろしていた。
めぐは息が落ち着かないまま、めぐを見上げていた。
舞美ちゃんは、めぐの股間に手をやると、にやって笑って、めぐに言ったの
「こんなかっこうさせられても、めぐって感じるんだ・・・そうなんだ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
「許さないわよ・・・さ、ちゃんと謝りなさい。私はインランで薄汚れた雌犬ですって」」
めぐは何も言わずに首を振るだけだった。
「だめよ、ちゃんと言わないと許さないよ」
舞美ちゃんはめぐの乳首をつまんでねじり上げた。
「はぅ・・・わ、わたしは・・・んらんな・・め、雌犬で、すぅ・・・」
「は、聞こえないよ?もう一回」
「私は、淫乱で薄汚い雌犬ですぅ」
「よぉし、じゃご褒美あげよう・・・」
舞美ちゃんはめぐの唇に顔を寄せると、舌をつきだした。めぐも舌を伸ばして舞美ちゃんの舌と絡ませる。
舞美ちゃんは、じっとめぐを見て、めぐは目を閉じて
私の股間はもうぐしょぐしょになってた。
355名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:37:22.27 O
ゴメン
規制かなんかで書けなくなった
スマン
356名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:41:24.75 0
激しく乙だこのヤロウ
急がないから規制解除されたらまた頼むぜ
357名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 00:44:50.28 0
 
358名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:01:09.35 0
その後、めぐは舞美ちゃんに何度も何度もイカされてた。
舞美ちゃんはめぐの体の向きを変えて、めぐのアソコを私に向けた。
いやらしい言葉を大きな声で言わされては、股間から雫を垂らすめぐはふらふらになってたけど、
気持ちいいのか、口をパクパクさせては、甘い息を吐いてた。
こんなめぐは初めて見る。私はむずむずと動いた。自分でもさわりたいけど、舞美ちゃんの縛った紐で動けない。
舞美ちゃんのほうを見上げると、舞美ちゃんは私のそんな様子を見ていて、にっこりと笑った。
舞美ちゃんの意地悪・・・
舞美ちゃんはめぐのほうを向くと、チュッてキスをした
「さ、最後にこの汚い子をきれいにしてあげなきゃね」
めぐは、力なくコクンってうなづいた。
舞美ちゃんはカバンをごそごそすると何かを取り出していた。
私がそれが何かわかった時、驚きで声が出なかった。まさか、それを・・・
359名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:01:27.52 0
舞美はそれを持ったまま、まためぐにキスをする。今度は顔をあげて、めぐはこたえた。
やがてそれをめぐのワキに当ててこすり始めた。
「ひっ!」
あまりの感触にめぐは驚きの声をあげた。
「そ、それって・・・」
「だってきれいにするんだったら、これいいじゃん」
「だってそれ」
舞美の持ってたのは、小ぶりの亀の子タワシだった。
舞美はタワシでめぐの胸をこすり上げる。
「んんん。はぁう」
めぐは新たな刺激に、再び官能の声を上げた。クシクシって音がめぐを更に刺激したようだ。
一通り、胸をこすると、ゆっくりと下のほうへ手を持っていった。
めぐは、それを見た時、縛られてから初めてイヤイヤって首を振った。
「ダメよ、きれいにしないとね」
舞美は、ちょっとタワシを細めて、ゆっくりとめぐに挿しいれた。
「ぎゃ」
めぐは痛さと意外な感触に驚きの声を上げた。
いったん抜くと再度今度はかなり奥まで入れ、ゆっくりとひねり始めた。
めぐは2回、3回と雄たけびを上げて、そのまま果てた
360名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:01:34.48 0
舞美ちゃんはぐったりしてるめぐからそれを取り出した。
そして私のほうを向いたの。私は正直、怖いって思った。まさか私もそれできれいにするとか・・・
無理無理。絶対無理だって・・・
どうして、私のアソコがこんなに熱くなってるのか、わからないけど
でもどんな感じなんだろう・・・いいのかなぁ・・・

いろいろ頭をめぐっている時、ふと手の束縛が取れた。
「さ、帰るよ」
舞美ちゃんは私の手を取ると、カバンをもって外に出た。
「あ、あのめぐは・・・」
「大丈夫、あんなの普通に取れるから」
「へぇ・・・そうなんだ」
妙に納得して、私は部屋を出た。
でも私のこの火照りはどうしたらいいんだろう・・・
なんかこんな気持ちにしておいて、舞美ちゃんはいじわるだ。
舞美ちゃんと別れてから、家の近所にあるコンビニでなんとなくタワシを買ったのは
・・・今でも意味がわからないけどね。
361名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:01:44.98 0
無事終了
362名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:10:53.07 0
 
363名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 01:50:57.72 0
364名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 02:04:38.12 0
S菜も意外といいもんだな
365ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/17(土) 02:51:35.86 0
ある日の昼下がり私栞菜はお母さんと一緒に買い物に近所のスーパーに来ていた

お母さんと一緒に生鮮食料品置き場を物色
ゴボウ・・・ニンジン・・・キュウリ・・・ナス・・・ダイコン・・・
見るもの見るものがすべて私のソロ活動の道具に見えてきてしまう

『舞美ちゃんがあんなことさえしなければ今頃私はこんな妄想を抱かずにすんだのに』

そんなことを考えながらもどうしても体はうずき顔面は上気して赤くなってきてしまっている

母「どうしたの栞菜?あんた顔真っ赤よ?熱でもあるの?」
そうお母さんに言われはっと我にかえる
少しドキドキしたがとっさの言葉で難を逃れようとしていた

栞菜「ん・・・大丈夫だよ・・・大丈夫!ただ少しおなかが・・・」
母「そう?じゃトイレにでも行ってきたら?」
栞菜「うん・・・じゃぁトイレに言ってくるねっ・・・そのあとまっすぐ駐車場にいってるから」
母「わかったから早くいって来なさい」
栞菜「うん」

そういうと私は行きたくもないトイレに向かうことになった
その道すがらやはり目に飛び込んでくる物体の一つ一つがわたしの妄想を掻きたてる

『やっぱり私っておかしいのかな・・・』

そんなことを考えながらスーパーのトイレに入った
366ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/17(土) 02:59:11.98 0
別に何をするわけではない
そのまま出てくる予定だった

トイレに入り大きな鏡の前で自分の顔を見てみる

『やっぱりなんか顔が赤いな・・・』

しばらく自分の顔を見つめながら

『舞美ちゃんとしたときも・・・こんなに顔が赤かったのかなぁ・・・』

そんな妄想をしてしまう自分がたまらなかったが
それでも舞美ちゃんの顔を想像してしまった私は無意識のうちに個室に入り
パンツを下ろして洋式便座に腰をかけていた

「舞美ちゃん・・・舞美ちゃんがいけないんだよっ・・・」
そう思いながら私は自分の疼きを静めるべく小さくとがった突起に指をあわせていた

「舞美ちゃん・・・はぁぁぁぁっ・・・ぁぁぁぁっ・・・まぃみちゃんっっっ・・・」
舞美ちゃんを想像しながら何度も何度も激しく突起を刺激する

「舞美ちゃん・・・気持ちいいよっ・・・もっとぉぉっ・・・もっとしてっ・・・もっと・・・わたしをだいてっ」
思いがつのればつのるほど指の動きも加速度を増す

「舞美ちゃん・・・すきっすきっ・・・もっとぉっ・・・もっとぉっ・・・」
367ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/17(土) 03:06:59.98 0
「舞美ちゃん・・・もっと激しくしてっ・・・もっとほしいのぉっ・・・」
妄想にも激しさが出てくる
その妄想が激しければ激しいほど指も荒々しくなる

「そうっ・・・そこっ・・・もっとっもっとぉぉっ・・・ぁぁぁぁぁっっ」
ここはスーパーのトイレ
そんなことはもう忘れていた
私は舞美ちゃんを想像し妄想しそして果てようとしていた

「まいみちゃんっっ・・・ぁぁぁぁっもうっもぉぉぉっ・・・いっちゃうっいっちゃぅぅぅうぎゃ!」

少しの余韻に浸りまた我にかえるとやはりそこはトイレの個室
こんなところでしてしまったことに激しく後悔するも
指だけの刺激であったため不完全燃焼に感じてしまっていた
しかし母が駐車場で待っていることに気づいた私はその場をあとにして駐車場に向かった

かえったら自分の部屋で・・・
道具もそろっている・・・
今日は何でこの疼きを沈めようか・・・

帰りの車の中で考えることはそんなことばかりだった


〜おわり〜
368名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 03:56:23.26 0
369名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 05:59:12.88 O
栞菜を抱きたい
370名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 07:11:14.13 0
もう栞菜のライブソロ写真集がくると思うだけで抜ける
371名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 08:14:29.45 0
うぎゃ
372名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 10:50:10.72 0
 
373名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 11:24:14.67 0
DVDマガジンより

Q,2007年に挑戦してみたいことは?
梅田「ジェットコースターです。まだ一人では乗ったことなくて。舞美と一緒に乗りたいです。
    この前は無理やり乗せられたんですけど。」(笑)

有原「アナルです。まだ一人では入れたことないですけど。舞美ちゃんに前と後ろ一緒に入れて欲しいです。
    この前・・・無理やり入れられたんですけど。」(照)
374名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 11:28:10.55 0
>>373
梅田の部分はいらなかったな
375名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 11:29:56.22 0
376名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 12:01:53.46 0
377名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 12:30:19.74 0
>>376
http://up.spawn.jp/file/up2949.jpg
こっちの方が見易いぞ
378名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 14:21:52.41 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
379名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 15:35:23.39 0
うぎゃ
380名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 15:37:59.76 0
すっかりアナルの虜か栞菜
381名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 16:54:07.37 0
ノk|‘−‘)
382名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 17:38:18.01 0
今夜辺りそろそろ舞美の手をまんこに受け入れてもいい頃だな
383名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 18:15:52.58 0
ムダ毛のお手入れの方法を教えてもらいたいけど
誰にきけばいいかわからず悩む栞菜
384名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 19:02:30.54 0
とりあえず、なっきーに聞いてみる栞菜
385名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 19:06:47.79 0
舞実に処理してもらってると告白するnksk
386名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 20:18:35.77 0
うぎゃ
387名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 21:08:11.49 0
うぎゃ〜
388名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 22:05:22.48 0
一週間後のライブに備え、どれを入れるかとリモコンバイブを吟味する舞美
いったい何を入れられるだろうってドキドキの栞菜
389名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 22:42:11.49 0
うぎゃ〜
390名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 23:21:13.51 0
>>385
閣下乙
391名無し募集中。。。:2007/02/17(土) 23:42:45.36 0
>>390
みてはいるけど俺じゃないw
392ベリキュー ◆Cute//Wm5A :2007/02/18(日) 00:25:57.52 0
nkskちゃんに陰毛の処理をされる栞菜
その陰毛をコッソリ一本くすねとり財布に入れる俺
それが火種でめくるめくファンタジーへと発展する栞菜と俺






・・・・・・・・・・・・・・・






つまらないからやめた
その陰毛を持たせる相手は岡井ちゃんにしておこう
そっちの方が面白くなりそうだ
393名無し募集中。。。:2007/02/18(日) 00:28:10.00 0
覚えたての快感に戸惑いながらも溺れてゆく栞菜のイノセントエロスに期待
394名無し募集中。。。
从・ゥ・从