藤本のオムツ係になった道重久住

川�Vo�V）＜うんこ漏れそう

うｍ

オムツ係俺にやらせろ

なんちゅうスレや

チョットうんこ漏れた

痴呆老人かよ

川�Vo�V）＜かなり臭い

オツム係？

くっせぇお前何食ってるんだよくっせぇ藤本のうんこ

川�Vo�V）＜亀井に言われた

川�Vo�V）＜亀井許さん

川�Vo�V）＜ウンコじゃないのよ

川�Vo�V）＜ウンコじゃないのよ

さゆはミキティ大好きだからね

ｗ

オムツ係は光井

川�Vo�V）＜美貴うんこ漏れそう

自分でして来い

川�Ve�V）＜美貴うんこした

ウンコ藤本

e

�V

うんこ?

美貴うんこ

川�Vo�V）＜ウンコじゃないのよ

ﾉﾘo´ｩ`ﾘ ＜　は〜い、美貴ちゃんおむつ取替えまちょうね〜
　　　　　　　あ〜またうんちしてる〜

光井は小春の仕事をきちんと覚えておくように

从*･ ｡.･)　＜　オムツする子にお毛毛は似合わないの
　　　　　　　　剃ってしまうの

光井は何をするの？

こういうスレを立てるやつに実社会であったら絶対にかなわないと思う

「ままぁ〜おなかちゅいた〜」
藤本さんがおねだりをしてくる。
「あ〜、はいはい。いまごはんあげまちゅからねぇ〜。」
あたしと道重さんはあわててミルクを温めた。

…なんでこんなことになったかというと、コンサートの楽屋裏で
藤本さんがバナナの皮に足を滑らせて転んだ。
しかも運の悪いことにその時頭を打って幼児返りを起こしてしまったのだ。
来週まで次のコンサートがないことがラッキーといえばラッキーだった。
お医者さんは２・３日したら元に戻るだろうということで
あたしたちは少し安心した。

とはいえ、赤ん坊を一人取り残して放っておくわけにはいかない。
と、いうわけであたしと道重さんがその間の世話係になったというわけだ。

「は〜い、ごはんでちゅよ〜。」
あたしは温めたミルクを哺乳瓶に入れ、藤本さんに飲ませようと口元に近づける。
しかし藤本さんは
「やだぁ〜やだぁ〜」と顔を激しく振り、泣きながら駄々をこねた。
「え〜、どうしたの？ごはんほちいんでちょ〜？」
あたしが聞くと
「やだぁ〜やだぁ〜おっぱいがいい〜。」
と泣きじゃくる。

え…困ったな。おっぱいなんて出るわけないし、だいいちあたしはおっぱいあげた
ことなんてない。
それに……全然胸も小さいし……
あたしが困った顔で横にいる道重さんに助けを求めると
「もうこうなったら仕方ないの。小春がおっぱいあげるの。」
とこともなげに言い放った。

o�V

从*･　。.･)＜毛を剃るの

続き!続き！！

これイイ！
続きお願い

「え？だっておっぱいなんて出ませんよ。」
「そんなことわかってるの。でもそうでもしないと藤本さんミルク飲まないの。
おっぱいが出ないってわかったら藤本さんだってあきらめると思うの。」
道重さんは表情を変える事もなく言った。
もう・・・しょうがないわねぇ。

あたしはミルクを持って藤本さんに近づくと着ていたＴシャツを、そしてその下の
ブラをめくり上げて胸を露出した。
「はぁ〜い、美貴ちゃん、おっぱいでちゅよ〜。」

ううっ・・・恥ずかしい・・・
なんであたしがこんなこと・・・

顔が赤くなるのが自分でもわかる。
藤本さんはそんなあたしの内心を知る由もなくあたしの胸をしばらく見つめると
「おねえちゃんのおっぱいちっちゃいね。」
とあたしに向かって言った。

な、なによこの子は人が気にしてること平然と。
あたしは少しムッとする。
自分だって小さいくせに。
それに藤本さんはもう大人だからこれ以上大きくなることはないけど
あたしにはまだ可能性があるんですからね。ふんっ！
少しむくれたあたしがふと道重さんの方を見ると、
手を口のところに当ててくくくくっと笑ってるのが見えた。

もう！笑うんだったら道重さんがおっぱいあげてくださいよ！
あたしはそう思いつつ、でも顔は平静を装いながら
「ごめんね〜ちっちゃくって。」
と微笑みながら藤本さんの口元に胸を近づけた。

職人さんｲｲﾖｰ

ほ

「はいおっぱいでちゅよ〜少しちっちゃいけどがまんしてね〜」
とほほ。なんでこんなことしなきゃならないんだろ。
頭の中を情けない気持ちが走る。
そんなことは気にするふうでもなく藤本さんは
「わ〜い。いただきまちゅ〜。」
と言いながらあたしの乳首に吸い付いた。

ひゃうっ！

その刺激にあたしは思わず声をあげる。
でもガマン。もうちょっとガマンしたらあたしからはお乳は出ないんだと知って
藤本さんは離れてくれるだろう。
そう思ったのだけど・・・

んぐんぐんぐ・・・

藤本さんは両手であたしの胸を支えるとひたすら乳首を吸い続ける。

・・・く・・・くすぐったい・・・

あたしは懸命にガマンする。
藤本さんはそれでは不満そうに
吸い付く位置を変えたり何度も吸い付いたり離れたりして試していた。

ちょ・・・ちょっと・・・く・・・くすぐったいから・・・あ・・・やめて・・・

なんか思わず声が出てしまいそう。

や・・・やめ・・・あっ・・・

このままじゃまずい状況になりかけたとき、藤本さんはようやく口を離してくれた。

「おねえちゃんおっぱい出ない・・・」
藤本さんはそう言ってあたしの方を見上げた。
「そうよ、おねえちゃんまだおっぱい出ないの。だからこのミルク飲みまちょうね。」

やれやれ・・・これでやっと・・・
あたしがそう思ったとき、

「おっぱい出ない・・・おっぱい出ないぃぃぃ〜」
と、とうとう泣き出してしまった。

あわわ、こんなことで泣くなんて。
しかも頭の中は赤ん坊だけど藤本さんはいい歳した大の大人。
赤ん坊の声とはわけが違うし、近所迷惑だ。
「あ〜泣かないで泣かないで。はいはいいい子でちゅね〜。」
あたしは藤本さんを抱きしめながらそうあやした。

・・・

このシチュ萌えるｗ
続きお願い〜

ほ

「あ〜よしよし。いい子いい子。美貴ちゃんはいい子でちゅね〜。」
あたしはむずがる藤本さんを懸命にあやす。
「ぐすっ・・・ぐすっ・・・おっぱい・・・」
ひとしきり泣き終えると藤本さんは鼻をすすりながら言う。
「あのね、美貴ちゃん。おねえちゃんまだ子供産んだことないからおっぱい出ないの。
わかる？」
あたしはやさしく話しかける。
藤本さんは涙ぐみながらあたしのほうをじっと見つめた。
邪気のない瞳。
いつもこうだったらいいのに・・・とか思いつつ、あたしはまた語りかける。
「だからおねえちゃんのおっぱいがガマンしてね。おねがい。美貴ちゃんいい子だから
ガマンできるよね。ね。」
そう言ってあたしはまた藤本さんを胸の中に抱きしめる。
藤本さんの小さな声が聞こえた。
「・・・うん・・・」

んっ・・・んっ・・・んっ・・・

藤本さんはようやく機嫌がなおったのか哺乳瓶に吸い付いてミルクを飲んでいる。
こうしてみると赤ん坊そのものでかわいい。
いつもメンバーを威圧しているあの藤本さんとは思えない。
ひとしきりミルクを飲み干すと、藤本さんは小さなゲップをした。
どうやらお腹いっぱいになって満足したらしい。

「はい、美貴ちゃんおいちかった？」
あたしが聞くと
「うん。」
と小さくうなずく。

「そう。じゃあおねんねちまちょうか〜。」
あたしは言った。
中身は赤ん坊でも身体は立派な大人。
おとなしくさせるには寝かせてしまうに限る。
そう思ったのだが藤本さんはまたむずがり出した。
え？今度はなに？なにがしたいの？
あたしが戸惑っていると藤本さんは
「おちっこ〜。」
とあたしに向かって言った。

ほ

作者様どうやっておちっこさせるのでしょうか

「え、おちっこ？」
「うん」
藤本さんは小さくうなずいた。
もう・・・仕方ないわねえ・・・
まさかトイレもろくにできない時分に戻るなんて・・・
とは思いつつ、ここで漏らされたりしたらたまらない。
あたしは藤本さんの手を引いてトイレへと向かう。

「ちょっと！道重さんなに撮ってんですか！」
あたしがふと道重さんのほうを向くと、そこにはムービーカメラを手にした道重さんがいた。

「だって藤本さんのこんな姿二度と見れないの。だから記念に残しておくの。」
と、あっけらかんと言い放つ。
そんなヒマあるんだったら代わってくださいよ・・・
頭の中ではそう思いつつ
「・・・まあいいですけどあたしの手に余ることがあったら手伝ってくださいね。」
としか言えないあたし。
あ〜あ、あたしがもっと強引だったらなぁ・・・
それこそ藤本さんみたいに。
あたしは自分の性格をちょっとうらんだ。

藤本さんをトイレの前に立たせ、あたしはドアを開ける。
「はい、美貴ちゃん、おトイレでちゅよ〜。ちゃんと一人でできまちゅね〜。」
あたしがそう言って排尿をうながしても、藤本さんはただ首を横に振るだけ。

「できな〜い。みき、できな〜い。」
ああ〜、もう。どこまで子供に戻ってるんだろ。
「あ、じゃあおねえちゃんがついててあげるからね〜。はい、脱ぎ脱ぎちまちょうね〜。」
あたしはその場にしゃがむと藤本さんのジーンズと、そしてパンツを下ろして脱がせる。
履いていたものが足元まで落ちた時、藤本さんは自分で足を引き抜く。
完全に下半身を露出させた姿。
そして、しゃがんだあたしの目の前には藤本さんの・・・その・・・黒々とした陰毛が・・・
目のやり場に困ったあたしは、つい横を向いて目を逸らせてしまった。

保守
作者様楽しみにしてます

ﾉﾘo´ｩ`ﾘ つ))＜藤本さん何で怪しいものをついてるの？　⊂

お毛毛そって〜

アンチスレかと思ってスルーしてたらネタスレ化しててﾜﾛﾀｗ