【小説】リア消だったら誰に告ってた 第73章【キッズ】
1 :
名無し募集中。。。 :
2 :
名無し募集中。。。:2007/01/02(火) 22:01:16.91 0
おつ
ちゃんと保全しようよ
乙
乙
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
11 :
名無し募集中。。。:2007/01/03(水) 00:09:15.55 0
ほ
12 :
友か恋:2007/01/03(水) 00:21:31.60 0
>>前スレの続きです
〜次の日の放課後〜
「でね、千聖がりぃのことバカにするの〜ひどいよね?」
「・・・そうだね」
無難な返答をかえす。
どうやら愛理ちゃんは帰りが遅くなるらしい。そこで今日も梨沙子ちゃんが迎えにきた。
「そうでしょ!それでね、つぎは・・・・・」
「○○くん、石川先生が呼んでたよ」
いきなり夏焼が現れて言った。
「忘れてた!!明日の授業の手伝いを頼まれてるんだった」
「えぇ〜そんなのいいからりぃと帰ろうよ」
「ゴメン。ちょっと待ってて」
「今すぐ、りぃと帰るの!!」
梨沙子ちゃんは不機嫌な顔で言った。
「だめだよ・・・怒ると石川先生怖いし」
「りぃと石川先生どっちが大切なの!!」
返答に困っていると梨沙子ちゃんが泣き出しそうになってきた。
13 :
友か恋:2007/01/03(水) 00:22:41.03 0
>>12 「もーしょうがないなー。梨沙子、私と待ってよ?」
突然の夏焼の声。まるで女神のようだった。
「・・・みーやと?」
「最近、梨沙子と話てないしょ?たまにはね」
「・・・うん」
梨沙子ちゃんはしぶしぶうなずき夏焼と歩いていった。
オレは軽く夏焼に礼を言い、石川先生の所へ走っていった。
石川先生の用事はたいしたことなく、5分くらいで終ってしまった。
梨沙子ちゃんを探しているとまだ夏焼と楽しそうに喋っている。
邪魔しちゃ悪いと思い、しばらく時間をつぶす事にした。
また忘れました。
続きます
乙です
早く祭り終わらないかな…
乙です
みやりしゃハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!