桃子に調教されるみやびちゃん

884 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/28(木) 23:09:56.12 0
桃子に調教されるみやびちゃん
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls26765.gif

こんな板があるなんて知らなかった
今日からここに引っ越させてもらう

調教か？

ただのダンスやん(´･ω･`)

桃子に修行させられる熊井ちゃん
ttp://art-of-life.sakura.ne.jp/yuri-ne/cgi/bbs/up/log/039.jpg

ももみやスレｷﾀｺﾚ

仲が悪すぎて成立しない

さてこのスレで年をまたぐか

>>5
熊井ちゃんに正しいカンチョーの指導をする桃子

ももみやベロチュースレの職人ｶﾓﾝ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155373174/l50

ttp://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi3302.jpg

>>10>>11
そのスレを立てた俺も来たよ

職人呼んできて

りしゃこにオナニーを教わるみやびちゃんは良かった

のびない(´･ω･`)

最高のカップリングだと思ってるよ　安心すれ

こんなにエロイのにな

さっきからずっと小窓で再生し続けてるよ

みやびちゃんスレは伸びないこれ定説
数々のみやびちゃんスレを立ててきたおれの経験がそういってる

いじりづらいもんなぁ
妄想の余地が少ないというか

>>20
それはおまえが悪い

Σ('�D`")= ｼｮﾝﾅ!

みやびちゃんの場合は「終了」の文字がスレタイに入ってないと伸びないよ

みやびちゃんはイジると本気でへこむタイプ

みやびちゃんを見てるとまるで自分を見てるようだ

みやももベロチュースレの小説が携帯に入っている俺も来ましたよ

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::::::＼:☆ノノハ　ﾒｰｸﾞﾙｸﾞﾙ
::::::ミゝﾘ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂＿＿つノ
メーグルマン巡回中

あれは良いスレだったな

すまんがスレタイだけでも教えてもらえんだろうか

桃子の舌ベロを夢中でしゃぶるみやびちゃん

>>30
>>11

朝靄に現れた紳士様の、来年の幸福をお祈りさせていただきたい

みやもも２トップ時代に突入

毎日がアドリブ劇場

　

　

ほ

ほ

みやびちゃんのぺたんこおっぱいに咲くコリコリ乳首を甘噛みする桃子

ほ

　

「き、きもちわるいよね、あは……ごめん」

桃子は申し訳なさそうにうつむき、行き場のなくなった手を髪にやった。
何も口にせず、雅は桃子の顔を見た。じっと。
いつもの強い眼差しだ。桃子はその視線に気付いたが、目を合わせられる訳もなく、つるつるした床を睨んだ。

「あ、そろそろ行く……」
「考えさせて」

この重苦しい空気に耐え切れず、その場を立ち去ろうとした桃子の言葉を遮り、雅は言った。
そして、くるっときびすを返し、すたすたと歩るいて行く。

（考えさせて……？）
桃子の苦悩はこの先も続きそうだ。

あれから仕事が休みに入って……と都合の良くスケジュールが変わるはずもなく、それなりに忙しい毎日が続いた。
降る雪の勢いも弱まることはなく、凍えそうな冬と共に過ごす日々は変わらない。

「布団がふっとんだー！！」
「凍え死ぬ」

千奈美のダジャレの勢いもまーさのツッコミの勢いも、弱まることはなかった。
いつもと変わらない、何気ない雰囲気。
同じく、雅と桃子の距離も、変わりはしなかった。

雅は佐紀とじゃれあい、桃子は梨沙子の面倒を見る。
他のメンバーも、まさか二人の間にあんなことがあったとは思いもしないだろう。

『好きなの……みやのことが』

普段疎遠にしていたのが幸いしたのだ。桃子は、周りにバレないよう安堵の息を漏らした。

コンサートのリハが始まるというマネージャーの声に、メンバーは楽屋から急いで出て行った。
唄を歌っている間は、ダンスを踊っている間は、雅のことを考えなくて済む。
桃子は心の中でガッツポーズをし、駆け足で舞台へと向かった。

照明、舞台スタッフ、ダンスの先生などの指示や報告を頭に叩きこみ、
大きな『はい！』という返事と共に練習は始まる。

音楽に合わせて聞こえる、トントンと足が打つリズムをぼーっと聴きながら桃子は壁に背中をつけ座っていた。
今踊っているモーニング娘。の次はあたしたちだ。と頬を叩き、気合いを入れる。
よし、と立ち上がると、トンっと肩を叩かれた。

「はぁい？」

くるっと後ろを振り返ると、あの時の眼差しと同じ目した雅が立っていた。
桃子は慌て、驚いた表情に変わる。
雅はにっと微笑んだだけで、何も口にせず立ち去った。
桃子の頭には？が飛び交う。何も考えられなくなった。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

OKOKOKOKOK

職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

なんかｷﾀ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!

保全した甲斐があった

すまないが　これから桃子→雅調教に行かないと思う
みやももが書きたかったんだが
スレにそぐわないからダメなら書くのやめる
出しゃばってごめんな

そんな細かいこと気にしない
面白ければおっけー

分かった　小説スレでは文章以外でレスすんの嫌いだから
ﾉｼ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

　　　 ☆ﾉﾉハヽ.　ｶﾀ・・
　　　 州´・ ｖ ・）
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　￣￣￣ ￣￣

　 　 　☆ﾉﾉハヽ.
　　　 州*´・ ｖ ・） ＜・・・・・・。
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　￣￣￣ ￣￣

　　　　☆ﾉﾉハヽ.
　　　州;´つ ｖ と）
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　　　￣￣￣ ￣￣

>>5
ﾜﾛｽ

うほ

ももp! みやb!

桃

エロは期待していいのか

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

>>5
これいいなｗ

ワクワク

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

この２人仲悪いのか？
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls26869.jpg

>>70
みやびちゃんが青木さやかみたいな顔になってるｗ

ほ

良スレ

公家みやび

ほ

チン、チン、というエレドラのカウントから始まる。
胸騒ぎスカーレット。つい最近発売した、ベリーズの新曲だ。
ダンスでは桃子がセンターを張り、歌は……桃子と雅の２トップ。

イントロが流れ始めた。音楽に合わせて体を動かす。顔はもちろん満面の笑顔で、振りも完璧……なハズだった。

「嗣永ぁ！！」

いきなり音楽が止まり、舞台には怒声が響き渡った。
ダンスの先生の声だった。

「嗣永だけ遅れてるし、立ち位置も変だ。次やってダメだったら帰れ」

メンバーは皆桃子の異変に気づいていた。気づかなかったのは桃子だけ。
初めて言われたそんな言葉。そのせいで桃子の動揺はさらに足を速めてしまった。
もちろんそんな状態できちんと出来るハズもなく、桃子は舞台から追い出されてしまった。
メンバーは、慰めたい気持ちを我慢し、そのままリハーサルを続ける。

「動揺が足を速め」てｗ
リア厨か？もっと国語を勉強しなさい

落ち込む桃子を慰めてくれたのは、意外にも藤本だった。
「誰にだって失敗はあるでしょ、気にすんな」
そう言ってポンポンっと肩を叩く。藤本は意外にキッズには優しかったりするのだ。
ぶっきらぼうな優しさに、桃子は涙が出そうになった。
桃子はありがとうございます、と深くおじぎをして、すたすたと楽屋へと戻った。

かすかに、舞台から音が漏れてくる。もうベリーズの番は終わり、今は美勇伝だ。
メンバーの皆へのごめんねの気持ちと、雅のあの行動を不思議に思う気持ちが頭の中でぐるぐる回る。
桃子は一つ大きなため息をつき、ソファの上に寝転がった。
天井を仰ぐ。真っ白なそれはまるでスクリーンのようで、いろいろなものを映していく。
雅のおかしな微笑み、舞台に響き渡る自分への怒声……

パンっ。桃子は頬を叩いた。
こんなことでうじうじしてちゃいけない。早く先生に謝りに行って、もう一度だけチャンスをもらおう。
桃子はさっきまでの貼り付けたような笑顔ではなく、爽やかな、いつもの『桃子スマイル』で、廊下をかけていった。

おっ来たな
>>78なぞ気にせず頑張ってくれ

で、エロはまだ？

まぁしばしお待ちを
擬人法のつもりが失敗か　だってリア厨だもん許してよ

表現に間違いなんかない

ほ

>>78はこういうところでしかえらそうにできない人だから

>>78
お前は空気の読み方を勉強したら？

無理にひねらず基本に忠実が一番だぜ
がんば

おそろしきリア厨　私にこんな文才ありません

リア厨は狼来んなうぜえｗｗｗｗｗｗｗ

期待ほぜん

　

ほ

げ

「アイツ……何があったのかな？」
「……さぁ？珍しいよね」
尋ねる佐紀にそしらぬフリをして雅は答えた。
「あたしたちがやりすぎたからかな」
佐紀は意地悪く笑った。
雅は眉をぴくり、と上げたが、すぐにもとの表情に戻し、佐紀の顔も見ずに言った。
「そーかもね」


桃子は先生に向かって、もう一度練習させてくれ、と頭を下げた。
先生はそうすると知っていたのか、すんなり桃子を受け入れた。
その時、メンバーは皆笑顔になった。佐紀と、雅以外は。


「もも、おつかれ！」
「もーどうしたのかと思ったよ！心配させないで」

練習が終わって楽屋に帰る途中、メンバーは桃子の肩を叩き、または肩を組み、励ましの声をかけた。
桃子はそれに対して、笑顔で答える。
佐紀はその光景を睨んでいる。雅は、佐紀の隣でぼーっと桃子の顔を見ていた。

「ももーもうあたし心配しちゃった」
佐紀の一言でその場は凍りついた。誰かの固唾を飲む音が聞こえた気がした。
「メンバーの誰かがそういうことしたら、キャプテンに全部回ってくるんだよね……分かる？」
また始まった。皆が、そう思った。

「今度からは気をつけてよね、皆も迷惑してるんだから」
佐紀はメンバーに向かって目配せをした。うなずく一同。

佐紀は卑怯者だ。いつもこうやって、自分から他人へ責任をなすりつける。
まるでそう思ってるのは私だけじゃないの、とでもいいたげな発言に、皆腹を立てている。
佐紀にもそうだが、雅にも。常に佐紀の隣にひっついて、何を言うわけでもなく、桃子がいじめられている姿を見ているだけ。
でも、太刀打ちはできない。しようものなら、ベリーズを辞めなくちゃいけなくなるから。


人一倍正義感の強かった舞波は、桃子がいじめられる度守ってあげていた。
そんな舞波が目障りになり、佐紀は、舞波の悪口をメンバーに吹き込んだ。 あることないこと。
するとたちまち、イジメの風向きは舞波に変わり、しかも、複数のメンバーからというものになった。

舞波はそれに耐え切れず、やむなく卒業の道を選んだのだ。
桃子のことを、可哀想と思うことしか出来ない。
誰だって、自分が一番可愛いから。


「分かったんならいいけど。さ、早く皆にあやま……」
「もも」

佐紀の言葉を遮って、雅は桃子の腕をつかみ、楽屋を出た。

とりあえず言っとくけどこれはあくまでも小説なんで
フィクションだから　アンチとかじゃないからな

いい振りだと思うよん
ちょっと期待

期待あげ

面白い
ガンバレ

さきはいやなこだね！

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ho

mo

学校が休みだからしょうがないｗ

こないだのラジオきいてて興奮したよ
あの雰囲気たまらんね

ほ

ほ

ほ