もしもガキさんが痴漢だったら

ほ

ガキえり

ほ

痴女

電車の中の二人

がきちか

こらー！おしり触れないでしょうが！

ほ

おっき

痴女

サワサワ

お触りパブ
お風呂にバブ

ほ

り

き

た

ま

く

ら

ｺﾗｰ

ほ

痴女

と

ほ

も

電車は次の駅に着いたが二人とも動かない
ガキさんはカメを見つめ、カメもガキさんを見つめ返す
二人は近い距離で向き合いジッとしていた
そしてまた走り出す電車
電車が揺れ、ふとガキさんが鞄を床に落とした
（何？）
カメがそう思った瞬間
ガキさんが、フリーになった両手をカメの脇の下から背中へ回して
強い力で抱きついた
「わ、ちょっとぉ！」
カメは慌てて変な声を出してしまう
「ごめんごめん　バランス崩しちゃって〜」
まるで友達と喋っているかのようなガキさんの声に
周りの人は誰も振り向かなかった

何をするつもりなのか
カメは少し不安そうにガキさんの顔を見た
顔が近い　息がかかりそうなほどだ
ガキさんがカメにささやく
「あんた胸触ったから　もうおあいこだからね」
カメの背中を伝って抱きついた手が下へと滑っていく
くすぐったいような生理的な反応が起きてゾクっとする
「何するの？」
だがカメの声は小さくなっていた
それが自分でも分かって驚いてしまう
しかしそんなことには構わず、カメの両尻をガキさんの手が掴む
十本の指先から掌までが波打つようにうねる
「あ…」
もう声が出なかった

カメの反応が大人しいのでガキさんも驚いていた
（ちょっとぉ　随分大人しいじゃん）
少し大胆な気分になってしまう
（よし　それなら）
両手をお尻から離し、カメのブラウスの脇を掴んだ
そして裾を一気にスカートから引っ張り出す
「！！！」
慌てて混乱するカメ
だが声を出すどころか、乱れた服を押さえ
周りの人に自分の痴態を見られていないか気にしている
そんな姿がガキさんの心に欲情の炎を呼び戻した

「大人しくしてないと見られちゃうよ」
耳元で言い聞かせるようにささやく
そしてブラウスの裾から手を滑り込ませる
「あ、駄目！」
カメはガキさんの手を押さえようとするのだが
人目を気にしているせいであまり大げさに動けない
そのうちにガキさんの手がカメの背中に回り
ブラのホックを外してしまう
すうっと隙間風が胸に吹き上げるような感覚
カメの顔が真っ青になった

コネヲタきめえええええ
きもい妄想してないで今すぐ死ねよクズ

周りを気にするカメにやさしく言い聞かせる
「大丈夫　静かにしてればバレないんだから」
ゆっくりと撫でるように脇腹、背中、胸と手を回す
手のひらに汗をかいていてうまく滑らない
緊張と興奮で全身が痺れたかのようだ
そう、これはまるで絶叫マシーンで落下してるときの感覚
カメと目が合った
目を見開いてガキさんを見つめている
その目を見つめながら
ガキさんはカメのおっぱいに両手をかぶせた
「はぁ…」
カメの全身から力が抜けていく

手のひらいっぱい、やわらかなカメの乳房の感覚
ガキさんの小さな手には納まりきらない
「流石だねー　人のことバカにするだけあるねー」
汗をかいた両手にぴったりと密着してくる肌
握力を加えるとゆったりと変形していく肉の感覚
そして手のひらに固くなった乳首が当たっていた
「ちょ　あんた乳首立ってるよ」
少し興奮気味にささやく
しかしカメは顔をガキさんの肩に埋めて、もう何も言わない
ガキさんはカメの乳首をそっとつまむ
カメがビクッと震える
「そんな反応したら駄目だよ〜
後ろのおじさんにばれちゃうよ〜」
「ム〜…」と顔を埋めたままカメが何か言った

カメは力が抜けてしまって
ガキさんに寄りかかるようにして立っている
ガキさんはなんだかカメが愛しかった
こんな経験は初めてだった
カメの背中に手を回して抱きしめてみる
カメの心臓の音が聞こえる　温かい
「ドキドキしてるね
私もドキドキしてる　ほら聞いてみて」
そう言ってガキさんはカメの手を取って自分の胸に当てた
カメは驚いたように顔を上げる
涙で濡れた目がガキさんの顔を見つめる
今度はガキさんが驚く番だった
カメがガキさんにキスしたのだ

つづく

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

つづｙけええええええええええええええええ

いいから死ねよ社会の害虫ｗ

来てたあああああああああ！

唖然とするほどの良スレ

ﾊｧﾊｧ

おつおつ〜

乙！
期待ほ

無粋な奴がいるな

おっきしたのれす

ツンデレなのだ

い

駅近
ガキ痴漢

wktk

ち

死守