桃子とのセックスに溺れる栞菜2
1 ：名無し募集中。。。：
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2 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 20:27:45.80 O
良スレ復活したな
3 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 20:30:07.83 O
待ってました
小説来てたのにな
5 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 20:30:50.13 O
乙
6 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 21:13:38.71 0
来たか
7 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 22:19:23.13 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
8 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 22:46:07.43 O
誰か書いてくり
9 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 23:08:00.97 0
前スレの小説見たいんだけど
10 ：名無し募集中。。。：2006/12/14(木) 23:33:25.27 0
けど何よ
11 ：ヤノシュ ◆Z510LoevTw ：2006/12/14(木) 23:41:37.56 0
[moshimo313.htm]
12 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 00:16:27.22 0
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13 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 00:32:02.37 O
気長に職人さんを待ちますか
14 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:07:00.14 0
13 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 19:25:04.40 O
横アリのバックステージで仲間が楽しい時間を共有してる
「どうしたの元気ないね？」
「えっ・・・桃子ちゃん」
桃子が、なかなか℃-uteに溶け込めない栞菜に優しく声を掛ける
「そんな事ないですよ、元気ですよ！！」
いつものオーバーアクションで両手を上下にバタバタさせて造り笑顔を作る
「みんな優しいし・・楽しい・・ですよ・・・」
そんな栞菜の造り笑顔を桃子が見逃すはずがない
「ちょっとこっち来て」
栞菜の手を強引に掴み誰もいない衣装部屋に連れて行く桃子
「あっえっ！？でも、もうすぐ出番で」
「いいからぁ〜ねっ」
栞菜の言葉を遮り耳元で囁く
こんな感じか？
横アリのバックステージで仲間が楽しい時間を共有してる
「どうしたの元気ないね？」
「えっ・・・桃子ちゃん」
桃子が、なかなか℃-uteに溶け込めない栞菜に優しく声を掛ける
「そんな事ないですよ、元気ですよ！！」
いつものオーバーアクションで両手を上下にバタバタさせて造り笑顔を作る
「みんな優しいし・・楽しい・・ですよ・・・」
そんな栞菜の造り笑顔を桃子が見逃すはずがない
「ちょっとこっち来て」
栞菜の手を強引に掴み誰もいない衣装部屋に連れて行く桃子
「あっえっ！？でも、もうすぐ出番で」
「いいからぁ〜ねっ」
栞菜の言葉を遮り耳元で囁く
こんな感じか？
15 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:07:45.89 0
16 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:01:33.86 0
「キュートのみんなと仲良くしてる？」
「は、はい」
桃子は栞菜の目が一瞬泳いだのを見逃さなかった。
「うそ。本当は居場所がないなーって思ってるんじゃないの？」
「え、ええ、そんなことは・・・」
桃子は栞菜の細い体を抱き寄せた
16 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:01:33.86 0
「キュートのみんなと仲良くしてる？」
「は、はい」
桃子は栞菜の目が一瞬泳いだのを見逃さなかった。
「うそ。本当は居場所がないなーって思ってるんじゃないの？」
「え、ええ、そんなことは・・・」
桃子は栞菜の細い体を抱き寄せた
「キュートのみんなと仲良くしてる？」
「は、はい」
桃子は栞菜の目が一瞬泳いだのを見逃さなかった。
「うそ。本当は居場所がないなーって思ってるんじゃないの？」
「え、ええ、そんなことは・・・」
桃子は栞菜の細い体を抱き寄せた
16 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:01:33.86 0
「キュートのみんなと仲良くしてる？」
「は、はい」
桃子は栞菜の目が一瞬泳いだのを見逃さなかった。
「うそ。本当は居場所がないなーって思ってるんじゃないの？」
「え、ええ、そんなことは・・・」
桃子は栞菜の細い体を抱き寄せた
16 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:08:32.44 0
18 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:48:42.20 O
「あのぉ桃子ちゃん、ここは、ん！んっ！！」
部屋に入るのと同時に桃子が振り返り、栞菜に熱い口付けを交わしながら抱き締める
「な、何するんですか」
栞菜は桃子の腕を払い除け、顔を真赤にしながら声を荒げた
「ふふふ、栞菜ちゃんキスは初めて」
桃子は悪びれる様子もなく栞菜を真直ぐ見つめる
そんな桃子の目を見ると、栞菜は何も言えなくなり下を向いてしまった
「どうしたの？キスは初めてなの？」
「・・・・初めて・・です」
「耳まで真赤だね、可愛い」
そう言うと桃子は、もう一度栞菜に優しくキスをした
もう栞菜の細やかな抵抗はなかった
18 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:48:42.20 O
「あのぉ桃子ちゃん、ここは、ん！んっ！！」
部屋に入るのと同時に桃子が振り返り、栞菜に熱い口付けを交わしながら抱き締める
「な、何するんですか」
栞菜は桃子の腕を払い除け、顔を真赤にしながら声を荒げた
「ふふふ、栞菜ちゃんキスは初めて」
桃子は悪びれる様子もなく栞菜を真直ぐ見つめる
そんな桃子の目を見ると、栞菜は何も言えなくなり下を向いてしまった
「どうしたの？キスは初めてなの？」
「・・・・初めて・・です」
「耳まで真赤だね、可愛い」
そう言うと桃子は、もう一度栞菜に優しくキスをした
もう栞菜の細やかな抵抗はなかった
「あのぉ桃子ちゃん、ここは、ん！んっ！！」
部屋に入るのと同時に桃子が振り返り、栞菜に熱い口付けを交わしながら抱き締める
「な、何するんですか」
栞菜は桃子の腕を払い除け、顔を真赤にしながら声を荒げた
「ふふふ、栞菜ちゃんキスは初めて」
桃子は悪びれる様子もなく栞菜を真直ぐ見つめる
そんな桃子の目を見ると、栞菜は何も言えなくなり下を向いてしまった
「どうしたの？キスは初めてなの？」
「・・・・初めて・・です」
「耳まで真赤だね、可愛い」
そう言うと桃子は、もう一度栞菜に優しくキスをした
もう栞菜の細やかな抵抗はなかった
18 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 21:48:42.20 O
「あのぉ桃子ちゃん、ここは、ん！んっ！！」
部屋に入るのと同時に桃子が振り返り、栞菜に熱い口付けを交わしながら抱き締める
「な、何するんですか」
栞菜は桃子の腕を払い除け、顔を真赤にしながら声を荒げた
「ふふふ、栞菜ちゃんキスは初めて」
桃子は悪びれる様子もなく栞菜を真直ぐ見つめる
そんな桃子の目を見ると、栞菜は何も言えなくなり下を向いてしまった
「どうしたの？キスは初めてなの？」
「・・・・初めて・・です」
「耳まで真赤だね、可愛い」
そう言うと桃子は、もう一度栞菜に優しくキスをした
もう栞菜の細やかな抵抗はなかった
17 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:09:02.27 0
24 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 22:56:13.34 O
職人が来るまでツナギを
「嫌なら………逃げても良いからね」
出来るだけ優しく、桃子は言った。自らの興奮を表に出さないように、冷静の仮面を被って。
栞菜の首筋に顔を埋め、透き通った肌に舌を這わす。
「んっ………」
控え目に声を漏らし、ビクっと体を揺らした。
「ホントに………我慢できないから………逃げるなら今の内だよ？」
そういって口付ける。何度も角度を変え、重なり合わせた。
唇の隙間からのぞく舌に自らのそれを絡ませる。
体を走る甘い波に、桃子は小さく身震いした。
職人が来るまでツナギを
「嫌なら………逃げても良いからね」
出来るだけ優しく、桃子は言った。自らの興奮を表に出さないように、冷静の仮面を被って。
栞菜の首筋に顔を埋め、透き通った肌に舌を這わす。
「んっ………」
控え目に声を漏らし、ビクっと体を揺らした。
「ホントに………我慢できないから………逃げるなら今の内だよ？」
そういって口付ける。何度も角度を変え、重なり合わせた。
唇の隙間からのぞく舌に自らのそれを絡ませる。
体を走る甘い波に、桃子は小さく身震いした。
18 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:09:37.58 0
25 名無し募集中。。。 2006/12/07(木) 23:12:32.83 O
栞菜の小ぶりな胸を手のひらで愛撫する。
もう片方の、自らを主張する先を口に含み、舌で転がした。
「はっ………んんっ………やぁ」
耳にくる甘い声で体の芯が熱くなるのを桃子は感じた。
それを溶かすかのように、栞菜の白い肌に触れる。
舌を絡ませながら、桃子は栞菜の下に触れた。お尻の方まで滴っている。
それを掬って、栞菜の口に運んだ。
「栞菜ぁ………いやらしいよぉ？ほら、全部これ栞菜から出たんだよ？」
指をしゃぶらせている間も、片方の手で上下になぞる。
そして入り口を指でほぐし、中にゆっくりと滑らせる。
栞菜の小ぶりな胸を手のひらで愛撫する。
もう片方の、自らを主張する先を口に含み、舌で転がした。
「はっ………んんっ………やぁ」
耳にくる甘い声で体の芯が熱くなるのを桃子は感じた。
それを溶かすかのように、栞菜の白い肌に触れる。
舌を絡ませながら、桃子は栞菜の下に触れた。お尻の方まで滴っている。
それを掬って、栞菜の口に運んだ。
「栞菜ぁ………いやらしいよぉ？ほら、全部これ栞菜から出たんだよ？」
指をしゃぶらせている間も、片方の手で上下になぞる。
そして入り口を指でほぐし、中にゆっくりと滑らせる。
19 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:10:13.26 0
47 名無し募集中。。。 2006/12/08(金) 18:23:56.82 O
>>25の人じゃないけどつづき
自分の味がたっぷりと付いた桃子の指先を舐めるピチャピチャという音と、栞菜の中を桃子の2本の指が優しく遊ぶクチュクチュという猥雑な音だけが静かな部屋に響く
「ふぁ・・あ・桃子ちゃ・・ん・・・あっくっ・」
栞菜の湿った愛液が桃子の指に絡み付き、太腿を伝い床まで辿り着く
「もうっこんなに濡らして、栞菜っていやらしい子だったんだぁ」
桃子の言葉と指が栞菜をより深い世界に連れて行く
「そんな事・・・言わないで・・ください」
お漏らしでもしたかの様に愛液がどんどん溢れ出し、栞菜の中が何か別の生き物のようにピクピクと動き桃子の指を締め付ける
「んっあ、ダメ桃子ちゃんダメ！！くっ・・ふぁあ、もも・こ・・いい、いいよぉ」
「だめなの？いいの？どっち」
桃子は自分も濡れて感じているのを悟られないように冷静に聞く
「あんっ・・あっあっいい、いいです気持ちいいですぅ」
栞菜は快楽の波に呑まれ、桃子の指を拒むことなく自分の中にズボズボと受け入れていく
「ああっ、いいよ桃子ちゃん、変になっちゃうぅ」
今は栞菜に喜びを教え僕(しもべ)にする為に桃子は自分の感情を抑えている
>>25の人じゃないけどつづき
自分の味がたっぷりと付いた桃子の指先を舐めるピチャピチャという音と、栞菜の中を桃子の2本の指が優しく遊ぶクチュクチュという猥雑な音だけが静かな部屋に響く
「ふぁ・・あ・桃子ちゃ・・ん・・・あっくっ・」
栞菜の湿った愛液が桃子の指に絡み付き、太腿を伝い床まで辿り着く
「もうっこんなに濡らして、栞菜っていやらしい子だったんだぁ」
桃子の言葉と指が栞菜をより深い世界に連れて行く
「そんな事・・・言わないで・・ください」
お漏らしでもしたかの様に愛液がどんどん溢れ出し、栞菜の中が何か別の生き物のようにピクピクと動き桃子の指を締め付ける
「んっあ、ダメ桃子ちゃんダメ！！くっ・・ふぁあ、もも・こ・・いい、いいよぉ」
「だめなの？いいの？どっち」
桃子は自分も濡れて感じているのを悟られないように冷静に聞く
「あんっ・・あっあっいい、いいです気持ちいいですぅ」
栞菜は快楽の波に呑まれ、桃子の指を拒むことなく自分の中にズボズボと受け入れていく
「ああっ、いいよ桃子ちゃん、変になっちゃうぅ」
今は栞菜に喜びを教え僕(しもべ)にする為に桃子は自分の感情を抑えている
20 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:10:47.96 0
48 名無し募集中。。。 2006/12/08(金) 18:26:22.92 O
「栞菜のおまんこの中、柔らかくて、すごく熱いよ」
「だって・・・それは桃子ちゃんが・・・ふぁんっ、はぁ」
栞菜の甘えた声を聞き桃子は自分のパンツに染みが出来るほど濡れているのがわかった
桃子の指はさらに大胆に栞菜の中を激しく動き回る
「かっ・・あぁあ・・・んはっ・・あああ・・・はっあっ・・」
栞菜が声にならない声を上げ膝がガクガクと笑い始め立っていられなくなる
「いいよ、栞菜このまま逝って」
栞菜の絶頂が近いことを知り桃子の指がさらに激しくグチュグチュと音を上げ栞菜の中を暴れ回る
「あっあ、いく！！いい、いいっいっちゃう」
「栞菜、桃の桃の指で逝って」
「あっあああ・・・いく！！桃子ちゃ・・くあっ・・いっちゃう、あぁっあっあぁあーーー」
栞菜は自分の身体を桃子に預け、そのまま自分の愛液が作った水溜まりの中に衣装が汚れるのも忘れ崩れ墜ちた
「ふふふ、凄かったね栞菜ぁ、気持ち良かったぁ？」
「・・・はい・・凄く・・気持ち良かったです」
栞菜はハァハァとまだ息が整わない中、焦点の合わない目で桃子を見つめ桃子の問いに答える
「栞菜のおまんこの中、柔らかくて、すごく熱いよ」
「だって・・・それは桃子ちゃんが・・・ふぁんっ、はぁ」
栞菜の甘えた声を聞き桃子は自分のパンツに染みが出来るほど濡れているのがわかった
桃子の指はさらに大胆に栞菜の中を激しく動き回る
「かっ・・あぁあ・・・んはっ・・あああ・・・はっあっ・・」
栞菜が声にならない声を上げ膝がガクガクと笑い始め立っていられなくなる
「いいよ、栞菜このまま逝って」
栞菜の絶頂が近いことを知り桃子の指がさらに激しくグチュグチュと音を上げ栞菜の中を暴れ回る
「あっあ、いく！！いい、いいっいっちゃう」
「栞菜、桃の桃の指で逝って」
「あっあああ・・・いく！！桃子ちゃ・・くあっ・・いっちゃう、あぁっあっあぁあーーー」
栞菜は自分の身体を桃子に預け、そのまま自分の愛液が作った水溜まりの中に衣装が汚れるのも忘れ崩れ墜ちた
「ふふふ、凄かったね栞菜ぁ、気持ち良かったぁ？」
「・・・はい・・凄く・・気持ち良かったです」
栞菜はハァハァとまだ息が整わない中、焦点の合わない目で桃子を見つめ桃子の問いに答える
21 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:11:52.33 0
49 名無し募集中。。。 2006/12/08(金) 18:28:35.26 O
桃子は数々の衣装の中から、昔｢ﾗﾌﾞﾏ｣で先輩達が着ていたロングコートを手に取り床に敷く
「栞菜ぁここに横になろ、これなら背中も痛くないでしょ」
「・・・・はい」
今まで経験したことのない深い快感に溺れ、一人では決して得られない絶頂を知ってしまった栞菜は、もう桃子の言いなりだった
『ふふふ、この子完全に落ちたね』心の中で桃子は呟いた
「こんどはぁ、ももも一緒にぃ気持ち良くなりたいなぁ」
誰かつづいて
桃子は数々の衣装の中から、昔｢ﾗﾌﾞﾏ｣で先輩達が着ていたロングコートを手に取り床に敷く
「栞菜ぁここに横になろ、これなら背中も痛くないでしょ」
「・・・・はい」
今まで経験したことのない深い快感に溺れ、一人では決して得られない絶頂を知ってしまった栞菜は、もう桃子の言いなりだった
『ふふふ、この子完全に落ちたね』心の中で桃子は呟いた
「こんどはぁ、ももも一緒にぃ気持ち良くなりたいなぁ」
誰かつづいて
22 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:12:27.73 0
65 名無し募集中。。。 2006/12/09(土) 02:32:37.00 O
>>25ですｗ バトンみたいだなｗ
「どう………すれば、良いんですか？」
途切れ途切れな声て尋ねる栞菜。
さっき訪れた、初めての快感にまだ驚きは隠せないようで、ぼーっとした虚ろな表情になっている。
「ここ………触って？」
栞菜の手を自らのソレに近づける。
栞菜の感じている姿、栞菜との口付け、栞菜の温もりのせいで、
ソコは、しっとり濡れていた。
「こう………ですか？」
不慣れな手付きで桃子のソコに触れる栞菜。
自分がされたように、ぎこちなくとも、真似をしてみた。
「……っは………ふっ…」
すると、桃子の口から、吐息が漏れる。
ソコから放たれる淫らな音が、部屋中に響き渡っている。
桃子は顔を赤らめ、唇を噛み締めた。
>>25ですｗ バトンみたいだなｗ
「どう………すれば、良いんですか？」
途切れ途切れな声て尋ねる栞菜。
さっき訪れた、初めての快感にまだ驚きは隠せないようで、ぼーっとした虚ろな表情になっている。
「ここ………触って？」
栞菜の手を自らのソレに近づける。
栞菜の感じている姿、栞菜との口付け、栞菜の温もりのせいで、
ソコは、しっとり濡れていた。
「こう………ですか？」
不慣れな手付きで桃子のソコに触れる栞菜。
自分がされたように、ぎこちなくとも、真似をしてみた。
「……っは………ふっ…」
すると、桃子の口から、吐息が漏れる。
ソコから放たれる淫らな音が、部屋中に響き渡っている。
桃子は顔を赤らめ、唇を噛み締めた。
23 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:13:03.70 0
66 名無し募集中。。。 2006/12/09(土) 02:48:21.88 O
さっきまで、自分をまるで鬼のように責めたてた相手が、
今は自分の手で、快感に頬を染めている。
今の桃子にそれまでの余裕は微塵とも感じられない。
控え目に、声を漏らすだけだ。
栞菜は、自分の体にビビッと衝撃が走るのを感じた。
桃子を責める度、さっきとはまた違った気持ち良さを感じる。
栞菜は手の動きを速めた。
「うっ……はぁっ………やぁ…！」
桃子の姿に、栞菜はニヤリと笑った。
まだ中はこれっぽっちも触っていない。それなのにソコからは淫らに溢れてくる。
「桃ちゃん………次はどうしたら良いんですか？」
「…い…れて」
「どこに、何を？」
「…な、によ………分かってるクセに」
意地悪に栞菜は微笑み、指を中に滑らす。
暖かいソコを、出し入れしたり、押してみたりと、さっきされたようにやってみる。
「あぁ！……やぁだぁ………ふぅっ…」
「こうすると……どうなるんですか？」
聞いて、指をかき回す。すると、桃子は体をよじらせた。
「…そんなの、聞か、ないで……よ…！」
栞菜は桃子に唇を近づけた。すると、桃子は肩に腕を回す。
深く、重なりあえるように。
さっきまで、自分をまるで鬼のように責めたてた相手が、
今は自分の手で、快感に頬を染めている。
今の桃子にそれまでの余裕は微塵とも感じられない。
控え目に、声を漏らすだけだ。
栞菜は、自分の体にビビッと衝撃が走るのを感じた。
桃子を責める度、さっきとはまた違った気持ち良さを感じる。
栞菜は手の動きを速めた。
「うっ……はぁっ………やぁ…！」
桃子の姿に、栞菜はニヤリと笑った。
まだ中はこれっぽっちも触っていない。それなのにソコからは淫らに溢れてくる。
「桃ちゃん………次はどうしたら良いんですか？」
「…い…れて」
「どこに、何を？」
「…な、によ………分かってるクセに」
意地悪に栞菜は微笑み、指を中に滑らす。
暖かいソコを、出し入れしたり、押してみたりと、さっきされたようにやってみる。
「あぁ！……やぁだぁ………ふぅっ…」
「こうすると……どうなるんですか？」
聞いて、指をかき回す。すると、桃子は体をよじらせた。
「…そんなの、聞か、ないで……よ…！」
栞菜は桃子に唇を近づけた。すると、桃子は肩に腕を回す。
深く、重なりあえるように。
24 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:13:48.53 0
68 名無し募集中。。。 2006/12/09(土) 03:04:58.53 O
何度も角度を変え、舌を絡ませあう。
強く、深く、交わり合えるように。
「もっ………イき、そ………」
2本に増えた指を使って、桃子を快感に導く。
「うはぁっ………！！」
すると、ビクンっと腰を揺らし、桃子は果てた。
・・・・・・
「栞菜、おはよう」
「おはよう、ございます………」
栞菜は恥ずかしさに頬を赤く染めた。桃子は静かに微笑む。
あのあと、二人は桃子の家に向かった。
そして部屋に入り、一つキスをしてベッドと夜に落ちたのだ。
昨夜の事を思い出すと、そりゃ恥ずかしくもなる。
「あのさ、栞菜………」
「はい？」
「……好きだよ」
「えへ、私も………です」
二人はコツン、とおでこを合わせて、笑った。
何度も角度を変え、舌を絡ませあう。
強く、深く、交わり合えるように。
「もっ………イき、そ………」
2本に増えた指を使って、桃子を快感に導く。
「うはぁっ………！！」
すると、ビクンっと腰を揺らし、桃子は果てた。
・・・・・・
「栞菜、おはよう」
「おはよう、ございます………」
栞菜は恥ずかしさに頬を赤く染めた。桃子は静かに微笑む。
あのあと、二人は桃子の家に向かった。
そして部屋に入り、一つキスをしてベッドと夜に落ちたのだ。
昨夜の事を思い出すと、そりゃ恥ずかしくもなる。
「あのさ、栞菜………」
「はい？」
「……好きだよ」
「えへ、私も………です」
二人はコツン、とおでこを合わせて、笑った。
25 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:14:28.78 0
128 名無し募集中。。。 2006/12/10(日) 22:44:51.57 0
「大人の世界(120つぶ目)」
今日大変なものを見てしまいましたッ♪
なんと嗣永さんと有原さんが
え、え、エッチをしていたのですぅ(>_< )
かにょんが楽屋裏の廊下を通りかかったときに
2人が抱きあってちゅー（＊＾３＾＊）をしてたんです★
大人の2人にびっくりです……(゜Д゜;)!
憧れの嗣永さんにあんなに優しくしてもらえる
有原さんにちょっとやきもちやいちゃいました♪
かにょんはチビだし
おっぱいも大きくないので魅力無いですよね・・・(∋_∈)
早く嗣永さんを振り向かせるような素敵な女性になりたいですっo(^-^)o
「大人の世界(120つぶ目)」
今日大変なものを見てしまいましたッ♪
なんと嗣永さんと有原さんが
え、え、エッチをしていたのですぅ(>_< )
かにょんが楽屋裏の廊下を通りかかったときに
2人が抱きあってちゅー（＊＾３＾＊）をしてたんです★
大人の2人にびっくりです……(゜Д゜;)!
憧れの嗣永さんにあんなに優しくしてもらえる
有原さんにちょっとやきもちやいちゃいました♪
かにょんはチビだし
おっぱいも大きくないので魅力無いですよね・・・(∋_∈)
早く嗣永さんを振り向かせるような素敵な女性になりたいですっo(^-^)o
26 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:15:31.86 0
141 名無し募集中。。。 2006/12/11(月) 00:26:00.83 0
「はぁ・・・ももちゃん・・・桃子ちゃん・・・」
正月恒例の合同コンサートを控えたある日、練習のために集まった桃子と栞菜は、
練習を抜け出して薄暗い通路の奥で抱き合っていた。
あれから栞菜は事あるごとに桃子に抱きついてくる。人目もはばからないので桃子は
注意しなければと思っていた。
「ちょ、かん・・、ね・・ねぇ・・・・」
栞菜の絡み付いてくる舌が邪魔して言葉にならない。桃子は両手で栞菜をやっと押しのけたが
彼女の唇は最後まで離れようとはしなかった。二人の口元は互いの唾液でベトベトだった。
「桃子ちゃん、どうしたの・・・？」
栞菜は虚ろな目で桃子を見ている。口はだらしくなく開いている。
「ちょっと、もう戻らないと。今日は合同稽古なんだから。みんなに迷惑かけるわ。」
「え・・・そんな・・・」
桃子は指を突き出した。
「それに最近ちょっとだらしないよ。みんなの前でキスを迫ってきたり・・・！」
栞菜が桃子の突き出した指を咥えてきた。
「桃子ちゃん、ごめんなさい。栞菜、バカだから・・・でも好きなの、桃子ちゃん。
唇を重ねるととっても安心するの。ごめんなさい。お願いだから嫌いにならないで・・・」
栞菜はいやらしい音を立てながら夢中で桃子の指をしゃぶっている。
「・・・」
「はぁ・・・ももちゃん・・・桃子ちゃん・・・」
正月恒例の合同コンサートを控えたある日、練習のために集まった桃子と栞菜は、
練習を抜け出して薄暗い通路の奥で抱き合っていた。
あれから栞菜は事あるごとに桃子に抱きついてくる。人目もはばからないので桃子は
注意しなければと思っていた。
「ちょ、かん・・、ね・・ねぇ・・・・」
栞菜の絡み付いてくる舌が邪魔して言葉にならない。桃子は両手で栞菜をやっと押しのけたが
彼女の唇は最後まで離れようとはしなかった。二人の口元は互いの唾液でベトベトだった。
「桃子ちゃん、どうしたの・・・？」
栞菜は虚ろな目で桃子を見ている。口はだらしくなく開いている。
「ちょっと、もう戻らないと。今日は合同稽古なんだから。みんなに迷惑かけるわ。」
「え・・・そんな・・・」
桃子は指を突き出した。
「それに最近ちょっとだらしないよ。みんなの前でキスを迫ってきたり・・・！」
栞菜が桃子の突き出した指を咥えてきた。
「桃子ちゃん、ごめんなさい。栞菜、バカだから・・・でも好きなの、桃子ちゃん。
唇を重ねるととっても安心するの。ごめんなさい。お願いだから嫌いにならないで・・・」
栞菜はいやらしい音を立てながら夢中で桃子の指をしゃぶっている。
「・・・」
27 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:16:07.09 0
170 名無し募集中。。。 2006/12/11(月) 18:28:24.36 0
適当に書いてみたけど、多分皆さんの満足できるものではないと思うし下手だけど。
一応投稿してみる。
「栞菜・・・」
バチン！
痛々しい音が響き渡る
「そんな栞菜なんて嫌い！桃は、前の可愛いな栞菜がすきなの。」
「え・・・桃子ちゃん嫌いにならないで。」
「やだ！そんな栞菜なんて嫌い」
「うわーん」
栞菜の泣き声だけが響き渡る
「泣いたって知らないから！」
バタン！桃子は出て行った。
「あの〜栞菜さん。」
「え！？」
そこにいたのは隠れていたのは、花音だった。
「ふふ、全部見てましたよ。すっごくいやらしかったです」
栞菜は見られていた恥ずかしさで、頬を赤らめる
「前も横浜アリーナの衣装室でしてましたよねぇ。」
「花音も同じことしてほしいなぁ。」
「えぇ！？」
「してくれないとみんなに言いますよ。桃子さんと栞菜さんがいやらしいことしてたって」
栞菜は少し悩んだが、少しは桃子に言われたことを忘れられると思い・・・
「うん。いいよ。でも秘密だよ。」
「はい！」
適当に書いてみたけど、多分皆さんの満足できるものではないと思うし下手だけど。
一応投稿してみる。
「栞菜・・・」
バチン！
痛々しい音が響き渡る
「そんな栞菜なんて嫌い！桃は、前の可愛いな栞菜がすきなの。」
「え・・・桃子ちゃん嫌いにならないで。」
「やだ！そんな栞菜なんて嫌い」
「うわーん」
栞菜の泣き声だけが響き渡る
「泣いたって知らないから！」
バタン！桃子は出て行った。
「あの〜栞菜さん。」
「え！？」
そこにいたのは隠れていたのは、花音だった。
「ふふ、全部見てましたよ。すっごくいやらしかったです」
栞菜は見られていた恥ずかしさで、頬を赤らめる
「前も横浜アリーナの衣装室でしてましたよねぇ。」
「花音も同じことしてほしいなぁ。」
「えぇ！？」
「してくれないとみんなに言いますよ。桃子さんと栞菜さんがいやらしいことしてたって」
栞菜は少し悩んだが、少しは桃子に言われたことを忘れられると思い・・・
「うん。いいよ。でも秘密だよ。」
「はい！」
28 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:16:59.62 0
174 名無し募集中。。。 2006/12/11(月) 22:05:22.33 0
「ふふ・・・じゃあ服脱いで。」
花音はうなずき、服を脱ぎはじめた
「ふふ。可愛いおっぱい」
そういうと栞菜はまだ成長していない小振りな胸を吸い始めた。
「クチュクチュ」
いやらしい音だけが響き渡る
「あ・・ぁ・はぁ栞菜さん・・」
「気持ちいい？」
「・・・は・・・・ぃ」
「ふふ」
栞菜は少し笑いながら少女の聖域に指を入れ始めた。
クチュ・・クチュ・・
「大丈夫？痛くない？」
「はぁ・・・栞菜さん・・・・気持ちいいで・・・ふ」
するとそこに舞美の声が聞こえてきた
「栞菜〜どこにいるの？栞菜〜〜〜」
「じゃあここまでに、しよっか。舞美もきちゃったし。」
花音は少しさびしげな顔をしながらうなずいた。
「あ〜いた。栞菜なにしてたの？花音ちゃんと二人で。」
「桃子とどっかいってなかなか帰ってこないから心配したんだからね」
「桃子は桃子で怒って帰ってくるし」
「花音ちゃんとなにしてたの？」
「ふふふ・・・秘密〜」
「何それ変なの〜」
「ふふふ」
「じゃあいこっか？みんな待ってるよ。」
「うん！」
「じゃ花音ちゃん続きはまた今度ね。」
・・・つづく・・・？
（とりあえず続き書いてみたけど・・・なんかよくわからんくなってしまった ）
「ふふ・・・じゃあ服脱いで。」
花音はうなずき、服を脱ぎはじめた
「ふふ。可愛いおっぱい」
そういうと栞菜はまだ成長していない小振りな胸を吸い始めた。
「クチュクチュ」
いやらしい音だけが響き渡る
「あ・・ぁ・はぁ栞菜さん・・」
「気持ちいい？」
「・・・は・・・・ぃ」
「ふふ」
栞菜は少し笑いながら少女の聖域に指を入れ始めた。
クチュ・・クチュ・・
「大丈夫？痛くない？」
「はぁ・・・栞菜さん・・・・気持ちいいで・・・ふ」
するとそこに舞美の声が聞こえてきた
「栞菜〜どこにいるの？栞菜〜〜〜」
「じゃあここまでに、しよっか。舞美もきちゃったし。」
花音は少しさびしげな顔をしながらうなずいた。
「あ〜いた。栞菜なにしてたの？花音ちゃんと二人で。」
「桃子とどっかいってなかなか帰ってこないから心配したんだからね」
「桃子は桃子で怒って帰ってくるし」
「花音ちゃんとなにしてたの？」
「ふふふ・・・秘密〜」
「何それ変なの〜」
「ふふふ」
「じゃあいこっか？みんな待ってるよ。」
「うん！」
「じゃ花音ちゃん続きはまた今度ね。」
・・・つづく・・・？
（とりあえず続き書いてみたけど・・・なんかよくわからんくなってしまった ）
29 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:18:05.35 0
とりあえず小説部分だけ補完
後は頼んだ
後は頼んだ
30 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 01:37:16.44 O
乙
31 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 03:08:28.12 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
32 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 04:25:27.21 O
またお前か
33 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 06:58:41.33 O
ほ
34 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 06:59:46.68 0
>>1乙
35 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 09:04:48.82 O
ほ
36 ：ﾚﾓﾝﾖｰｸﾞﾙﾄ ◆qrmygKANNA ：2006/12/15(金) 09:14:05.39 P
ずさー
37 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 09:16:15.35 0
話の流れとしてはつながってんだな
職人さんによって各々のキャラクタは微妙に違うがｗ
それはそれでオモロイな
職人さんによって各々のキャラクタは微妙に違うがｗ
それはそれでオモロイな
38 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 09:24:27.25 0
昨日半分眠りながら小説補完してたから
初めのほう重複してるな
スマソ
初めのほう重複してるな
スマソ
39 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 11:36:08.36 O
乙
40 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 12:41:15.09 O
やじうめワイド
41 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 12:42:18.57 O
すまん誤爆だ
42 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 12:57:45.08 O
職人さん
このｽﾚが復活したことに気付いて
このｽﾚが復活したことに気付いて
43 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 13:28:04.16 O
それまでほ
44 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 15:10:06.32 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！
45 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 17:01:11.81 O
ho
46 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 18:52:26.12 O
ほ
47 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 19:37:53.36 O
ぽ
48 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 20:23:32.35 0
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マイハマン巡回中！
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49 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 21:29:23.30 0
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50 ：名無し募集中。。。：2006/12/15(金) 23:07:43.07 O
ぜ
51 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 00:05:49.90 0
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52 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 01:15:37.60 0
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53 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 02:17:34.45 0
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54 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 03:23:49.98 O
ﾉk|‘−‘)＜桃子ちゃん…
55 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 05:16:46.66 O
ほ
56 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 06:33:06.88 0
ほ
57 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 08:38:42.80 O
ほ
58 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 08:57:04.67 O
ﾉk|‘−‘)＜桃子ちゃんイベント見に来てくれるかな
59 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 09:42:29.43 0
これから六本木行くんだけどかんなを見る目が変わりそうだ
60 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 10:16:31.96 O
ﾉk|‘−‘)＜音楽戦士の桃子ちゃん可愛かったなぁ
61 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 11:56:37.34 O
ほ
62 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 14:53:34.07 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
63 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 16:53:11.60 0
ほ
64 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 16:57:36.10 0
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マイハマン巡回中！
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65 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 18:13:37.36 O
ﾉk|‘−‘)＜桃子ちゃん来てくれたかなぁ〜
66 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 19:19:35.27 O
握手会になるとヲタにおどおどしてる栞菜が可愛い
67 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 20:21:30.10 0
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マイハマン巡回中！
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68 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 21:38:40.55 O
かんにゃああああああああああああ
69 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 22:44:29.27 O
栞
70 ：名無し募集中。。。：2006/12/16(土) 23:22:24.21 O
菜
71 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:02:12.81 0
の
72 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:15:01.43 0
http://ariharakanna.net/cgi-bin/up/img/kanna200.jpg
http://ariharakanna.net/cgi-bin/up/img/kanna201.jpg
http://ariharakanna.net/cgi-bin/up/img/kanna202.jpg
http://ariharakanna.net/cgi-bin/up/img/kanna201.jpg
http://ariharakanna.net/cgi-bin/up/img/kanna202.jpg
73 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:24:36.58 0
美人さんになった？
74 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:26:58.46 0
髪型とリラックスした表情じゃね
75 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:27:07.81 0
表情の作り方が変わったんだな
自信がついて来たんだろう
自信がついて来たんだろう
76 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:32:55.08 0
やべー可愛い
この髪型のもっとみたい
この髪型のもっとみたい
77 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 00:55:13.00 0
口を閉めるときりっとした美人になるね
78 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 01:16:43.89 O
79 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 01:34:00.95 0
ｷｬﾜ
80 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 02:22:53.74 0
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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！
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マイハマン巡回中！
81 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 04:40:42.36 0
ho
82 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 04:40:46.05 0
ほ
83 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 06:26:13.81 O
栞菜は握手会になると他人家に連れてきたチワワのようになる
84 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 07:31:30.07 0
ほ
85 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 08:56:46.18 O
にゃああああああああああああああああああああああああ
86 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 10:02:37.33 O
にゃんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
87 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 11:07:45.07 0
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マイハマン巡回中！
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マイハマン巡回中！
88 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 12:15:52.98 0
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マイハマン巡回中！
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マイハマン巡回中！
89 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 13:32:45.35 0
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マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
90 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 15:00:00.90 O
ho
91 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 15:00:37.03 0
ｸｩ〜ﾝ
w
w
92 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 16:57:03.06 0
なんて贅沢なスレなんだ！ ほ
93 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 17:49:38.88 0
桃子ＦＣ限定ＤＶＤ
現在 1000円 即決 4500円 http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e64947529
現在 5500円 即決 5500円 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r32993290
現在 4500円 即決なし http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r31887785
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現在 4500円 即決なし http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r31887785
94 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 18:44:06.67 0
かんにゃぁぁぁぁぁぁ
96 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 20:33:50.55 0
ももほ
97 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 20:36:22.11 0
98 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 21:28:25.94 O
桃子になりてぇ
99 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 21:36:04.39 0
正論ばっかりだな
100 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 22:26:32.01 O
ほ
101 ：名無し募集中。。。：2006/12/17(日) 23:43:21.15 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
102 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 00:09:46.17 O
103 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 01:04:34.76 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
104 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 02:11:39.05 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
105 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 03:20:02.50 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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106 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 04:55:54.92 0
｡ + ． 。
,ｨ ・ ｡ *
☆ ﾟ /´i ☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ ｡ +
iﾞ ﾟゝ从 ’ｗ’)
! ｰ､（ っ日o ・ ｡ ゜
ﾟ ﾟ . ヽ,, ｀ｰ(^)-ｧ^)
｀''--―'´￣
ﾟ ・｡
☆ ﾟ ☆彡 ｡
107 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 05:11:07.87 O
ほ
108 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 07:03:54.37 O
ほ
109 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 08:46:41.08 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！
110 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 11:15:43.89 0
前の作者と別人ですがちょっと続きを書いてみました
適当にかいたんでちょっといまいちですが。
舞美と栞奈、花音はその後、合同稽古に戻った。
スタジオに入った瞬間栞奈は桃子の方に視線を送ったが
桃子はダンスに集中していた。
暫くして稽古は終了し一人二人と出て行ってた。
栞奈は再び桃子に視線を送ったが桃子はダンスの先生と打ち合わせをしており
すぐに終わりそうな気配はない。
「栞奈さん」
花音が不意に後ろから声をかけて来た。
「行きましょう」
「あっ・・・うん」
二人は手をつなぎ更衣室へと引き上げていった。
二人の靴音が遠くなっても桃子はまだ打ち合わせていた。
周りに誰もいなくなってから一時間たってようやく桃子がスタジオからでた。
「お疲れ様でした〜」
そう言うと桃子も更衣室に引き上げていった。
そこへ向かう階段にさしかかろうという時に人影が見えた。
「舞美？・・・」
「桃・・ちょっといいかな？話があるんだけど」
「えー？なに？めずらしいよね。」
「ここで話すのもなんだからさ、下の更衣室でね」
そう言うと二人は何も言わず歩き出した。
適当にかいたんでちょっといまいちですが。
舞美と栞奈、花音はその後、合同稽古に戻った。
スタジオに入った瞬間栞奈は桃子の方に視線を送ったが
桃子はダンスに集中していた。
暫くして稽古は終了し一人二人と出て行ってた。
栞奈は再び桃子に視線を送ったが桃子はダンスの先生と打ち合わせをしており
すぐに終わりそうな気配はない。
「栞奈さん」
花音が不意に後ろから声をかけて来た。
「行きましょう」
「あっ・・・うん」
二人は手をつなぎ更衣室へと引き上げていった。
二人の靴音が遠くなっても桃子はまだ打ち合わせていた。
周りに誰もいなくなってから一時間たってようやく桃子がスタジオからでた。
「お疲れ様でした〜」
そう言うと桃子も更衣室に引き上げていった。
そこへ向かう階段にさしかかろうという時に人影が見えた。
「舞美？・・・」
「桃・・ちょっといいかな？話があるんだけど」
「えー？なに？めずらしいよね。」
「ここで話すのもなんだからさ、下の更衣室でね」
そう言うと二人は何も言わず歩き出した。
更衣室はすでに人影はなく暗いままだった。
だがそこには栞奈と花音がじっと息を潜めて隠れていた。
皆が帰った後に二人で行為を行うために。
「桃子さん遅いですね・・・」
花音が言った。
「うん後は桃子ちゃんだけなんだけどね」
その時カッンカッンという靴音がだんだん近くなってくるのを栞奈は感じた。
（桃子ちゃん・・・）
栞奈は何とか桃子と仲直りしたいと思っていた。
謝ってまた以前のようにしてもらいたいと。
ただ今は花音がいる。今は謝れない・・・考えがまとまらないうちに
更衣室のドアが開いた。
「桃、お疲れのところ悪いね。」
その声は栞奈にとって意外な主であった。
（舞美ちゃん？）
もう栞奈は出るに出れなくなってしまった。
桃子と舞美は更衣室にある椅子のあるところに行き腰を下ろした。
栞奈と花音が隠れてたのはちょうどその裏にある物置のようなところで桃子と舞美の会話は
筒抜けだった。
だがそこには栞奈と花音がじっと息を潜めて隠れていた。
皆が帰った後に二人で行為を行うために。
「桃子さん遅いですね・・・」
花音が言った。
「うん後は桃子ちゃんだけなんだけどね」
その時カッンカッンという靴音がだんだん近くなってくるのを栞奈は感じた。
（桃子ちゃん・・・）
栞奈は何とか桃子と仲直りしたいと思っていた。
謝ってまた以前のようにしてもらいたいと。
ただ今は花音がいる。今は謝れない・・・考えがまとまらないうちに
更衣室のドアが開いた。
「桃、お疲れのところ悪いね。」
その声は栞奈にとって意外な主であった。
（舞美ちゃん？）
もう栞奈は出るに出れなくなってしまった。
桃子と舞美は更衣室にある椅子のあるところに行き腰を下ろした。
栞奈と花音が隠れてたのはちょうどその裏にある物置のようなところで桃子と舞美の会話は
筒抜けだった。
「で・・・話って何なの？」
桃子から切り出した。
「桃・・・昼間練習抜け出して栞奈と何してたの？」
「えーなにそれ？何でそんなこと聞くの？」
「あの・・・わかるでしょ今℃−uteはめぐも抜けてみんなで頑張らなきゃ
いけない時なの。」
「へーそうなんだ・・・それで大切な栞奈ちゃんをさぼりに誘わないでくださいってこと？」
「いやっそうじゃないんだけど・・・あの・・・あたし桃と舞波の間で何があったか
しってるから・・・」
そういった瞬間桃子の表情が一変した。
「そう・・・つまりあたしが栞奈にそういうことをしたかどうか聞きたかったわけだ」
舞美は黙ってうなずいた。
「リーダーも大変だね。メンバーのそんなところにも気を使わないといけないなんてね。
でも舞美。」
「えっ」
「あんた嘘つきだよね。」
「なっ・・・何が？」
「あはは、あんたいかにもメンバーに変なことして欲しくないみたいなこと言ってるけどさ
本当はあんたが栞奈を取られたくないだけじゃないの？」
「そ・・・そんなことは・・・」
「あのさ・・・悪いけどあたしわかるんだよね。あんたも女の子に女の子以上の感情を持っちゃう
タイプだってのが」
舞美は無言のまま何も言い返せなかった。
「でもいいよ、教えてあげる。」
「えっ？」
「あたしの家のベッドの上でね。」
そういうなり桃子は舞美の胸を揉みしだき始めた。
舞美は抵抗するが桃子は腕を捕まえて放さない。この小さいからだのどこにそんな力が
あるのだろうか？
「桃・・・・やめてぇ・・・ハァ」
113 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 12:00:42.33 O
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
114 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 13:03:37.39 O
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
115 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 13:09:53.95 O
昼間っからけしからん！
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
花音と栞菜が同期なのに敬語なのがちょっと気になる
すまん続けて
すまん続けて
117 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 13:15:32.11 O
まあ年上だしいいんじゃね
118 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 13:24:39.10 O
僕も男の子に男の子以上の感情を持っちゃうタイプです
119 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 15:09:02.81 O
ほ
120 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 15:57:24.08 O
大変惜しい事に栞奈じゃなく栞菜なんだ
121 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 17:56:20.14 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
122 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 19:20:00.02 O
ほ
123 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 19:29:15.23 0
舞美は超ベッピンさんなんだけど今まで萌え〜って思わなかったが、、、
今回は勃起した
今回は勃起した
124 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 19:42:09.92 O
舞美までからんでくるとは…
でも舞美は梅さんと(ry
でも舞美は梅さんと(ry
125 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 20:51:07.86 0
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
>>112からの続きです。調子にのってすいません。
舞美は桃子の力に効し切れずに椅子に仰向けにさせられてしまった。
片方の手は押さえられ胸をもまれている。
さらに桃子は舞美の上に覆いかぶさるようにしている。
舞美は片方の手で何とか桃子を払いのけようとするがどうにもならない。
「ちょ・・・桃・・・やめ・・」
舞美がそういった瞬間、桃子は強引に舞美の唇を奪った。
「ん・・・ぐっ・・・」
「舞美・・・キス初めてなんだ？」
「なっ・・・」
「やっぱりそうなんだ・・・うふふ、じゃもっと濃いのをしようか？」
桃子はさらに舌を絡ませようと舞美の唇を攻め立てるが舞美
は頑としてそれを拒む。次に桃子は揉んでいた手を下の方に移動させ
舞美のジーンズを脱がしにかかった。片方の手でベルト、ボタン、ファスナーと
器用に外していくそして桃子の手はもうそこの奥に入っている。
舞美の下着の上から優しく一番鋭敏な部分を攻める。
舞美は桃子の力に効し切れずに椅子に仰向けにさせられてしまった。
片方の手は押さえられ胸をもまれている。
さらに桃子は舞美の上に覆いかぶさるようにしている。
舞美は片方の手で何とか桃子を払いのけようとするがどうにもならない。
「ちょ・・・桃・・・やめ・・」
舞美がそういった瞬間、桃子は強引に舞美の唇を奪った。
「ん・・・ぐっ・・・」
「舞美・・・キス初めてなんだ？」
「なっ・・・」
「やっぱりそうなんだ・・・うふふ、じゃもっと濃いのをしようか？」
桃子はさらに舌を絡ませようと舞美の唇を攻め立てるが舞美
は頑としてそれを拒む。次に桃子は揉んでいた手を下の方に移動させ
舞美のジーンズを脱がしにかかった。片方の手でベルト、ボタン、ファスナーと
器用に外していくそして桃子の手はもうそこの奥に入っている。
舞美の下着の上から優しく一番鋭敏な部分を攻める。
「うっ・・・」
舞美が反射的に体をそらす。だが桃子はまだ止めない次に舞美の割れ目を丁寧に
中指でなぞりあげた。そこはもうしっとりと濡れほのかな温かみを指に感じた。
「舞美・・・感じてるじゃん」
「・・・」
舞美はこの屈辱的な状況に声も出ない。頬には涙が伝わっていた。
「うふふ・・・次は舞美の中に入るから。」
桃子はそういうなり下着の中に手を入れた。ゆっくりと舞美が感じる部分を一通り堪能
した後、舞美の中に入ろうとした。
舞美はもう抵抗する気力は残されてはいなかった。
舞美が反射的に体をそらす。だが桃子はまだ止めない次に舞美の割れ目を丁寧に
中指でなぞりあげた。そこはもうしっとりと濡れほのかな温かみを指に感じた。
「舞美・・・感じてるじゃん」
「・・・」
舞美はこの屈辱的な状況に声も出ない。頬には涙が伝わっていた。
「うふふ・・・次は舞美の中に入るから。」
桃子はそういうなり下着の中に手を入れた。ゆっくりと舞美が感じる部分を一通り堪能
した後、舞美の中に入ろうとした。
舞美はもう抵抗する気力は残されてはいなかった。
ガッシャーン・・・・
突然の金属音に桃子と舞美は一瞬そちらに気を取られた。
そこで桃子の押さえる力が弱まった。
舞美は刹那我に返り桃子を突き飛ばし、即刻更衣室から出ていった。
「いったあ・・・」
桃子はゆっくりと立ち上がり更衣室の外を見た。
舞美の姿はもうなかった。
さらに見ると清掃員がバケツをひっくり返していた。先ほどの音の正体だった。
桃子はそれを確認すると再度更衣室に戻り、着替えてかえる支度をした。
やがて桃子がいなくなり更衣室は再び静寂と暗闇が訪れた。
突然の金属音に桃子と舞美は一瞬そちらに気を取られた。
そこで桃子の押さえる力が弱まった。
舞美は刹那我に返り桃子を突き飛ばし、即刻更衣室から出ていった。
「いったあ・・・」
桃子はゆっくりと立ち上がり更衣室の外を見た。
舞美の姿はもうなかった。
さらに見ると清掃員がバケツをひっくり返していた。先ほどの音の正体だった。
桃子はそれを確認すると再度更衣室に戻り、着替えてかえる支度をした。
やがて桃子がいなくなり更衣室は再び静寂と暗闇が訪れた。
「はぁ〜〜〜」
栞菜が息をした。
あの二人のやり取りを目のあたりにし、息をすることすらままならなかった。
ようやく生きた心地がした。
栞菜の中では先ほどの出来事が思い出される。
それに衝撃的なことも聞いた。
（舞波って・・・あの舞波ちゃん？・・・桃子ちゃんとなにがあったんだろう？・・・
それに舞美ちゃんがあたしのこと好きなの？ええっ・・でもちょっと嬉しいかも）
クチュクチュ
栞奈がそう考えてる時となりから奇妙な音が聞こえた。
「ハァ・・・ハァ」
見ると花音が自分の感じる部分を弄んでいた。
「・・・・花音なにしてるの？」
「いえ・・・桃子さんと舞美さんの見てたらなんか凄くしたくなって・・・」
「はぁ」
「栞奈さん」
「はい？」
「あたしたちもしましょう」
「・・・いや今日はいいかな？なんかちょっと疲れちゃった。」
「ええええええ・・・それはないですよ。何の為にずっと隠れてたんですか？」
「はいはいお子ちゃまはもう帰らなくちゃいけない時間ですよ。」
栞菜はそういうと立ち上がり更衣室の出入り口に向かった。
栞菜が息をした。
あの二人のやり取りを目のあたりにし、息をすることすらままならなかった。
ようやく生きた心地がした。
栞菜の中では先ほどの出来事が思い出される。
それに衝撃的なことも聞いた。
（舞波って・・・あの舞波ちゃん？・・・桃子ちゃんとなにがあったんだろう？・・・
それに舞美ちゃんがあたしのこと好きなの？ええっ・・でもちょっと嬉しいかも）
クチュクチュ
栞奈がそう考えてる時となりから奇妙な音が聞こえた。
「ハァ・・・ハァ」
見ると花音が自分の感じる部分を弄んでいた。
「・・・・花音なにしてるの？」
「いえ・・・桃子さんと舞美さんの見てたらなんか凄くしたくなって・・・」
「はぁ」
「栞奈さん」
「はい？」
「あたしたちもしましょう」
「・・・いや今日はいいかな？なんかちょっと疲れちゃった。」
「ええええええ・・・それはないですよ。何の為にずっと隠れてたんですか？」
「はいはいお子ちゃまはもう帰らなくちゃいけない時間ですよ。」
栞菜はそういうと立ち上がり更衣室の出入り口に向かった。
130 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 21:17:58.00 0
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
131 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 21:25:57.01 O
wktk
132 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 22:29:10.08 O
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所
133 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 22:35:54.37 0
134 ：名無し募集中。。。：2006/12/18(月) 23:47:02.30 0
ﾜｯﾌﾙ
135 ：名無し募集中。。。：2006/12/19(火) 00:14:06.34 O
栞菜に冷たくされた花音の復讐きぼん
136 ：名無し募集中。。。：2006/12/19(火) 01:13:47.55 0
ほ
137 ：名無し募集中。。。：
ゲキハロ公演数増やせよ糞事務所