もしもミキティが余命一年のＤＱＮ女だったら

落としちまった…ごめんよ

3

誰か過去ログ保存してませむか？？
バイト終わって見てみたら鯖とんだらしいじゃん…
みんなよくやってくれてたよ
ありがとう

1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:20:26.48 0
http://popup6.tok2.com/home2/ie/up/photo/maturi05_1772.jpg

俺はその日、深夜のバイト明けで早朝に帰路に着いた。

あたりは薄暗く、少し霧がかった寒い朝。

コンビ二で肉まんを買い、歩きながらほおばる俺。白い息。

「あ〜さみぃ。。。」


「「ドンっ」」


急に後ろから人がぶつかってくる。

「ってーな・・・」

振り返るとそこには、黒いダウンジャケットに太もも丸出しのミニスカートをはいた、いかにもＤＱＮな女がガムをかみながら俺にガンを飛ばしていた。

5 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:27:02.48 0
「なんだよ…」
余りにも自身ありげな女の態度に腹が立つ。
まったく話す気配のないままガムをかみ続けていた女が初めて言葉を発した。
俺に擦り寄り、上目遣いで…

「「ねえ・・・ガム持ってる？」」

（こいつ・・・色仕掛けかよ・・・くそっ・・・ちょっとかわいい）

たまたまコンビニでガムを買ってた俺は、一枚彼女に差し出した。

「「あんがとっ」」

ジャケットのポケットに両手をつっこんで足早に去っていく女…

7 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:31:30.12 0
（調子くるうわ・・・なんなんだあの女・・・）

その女が歩いていく方向と、俺の家への方向が同じなので、微妙な距離を保ちながら彼女の後ろを歩く。

（そういやあの子胸でかかったな…さっき押し付けられた感じだと余裕でＤカップはあるな・・・）

と、ちょっとニヤつきながらエロイことを考えていると、前方から女の悲鳴のような声。

12 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:37:05.01 0
「ねえちゃんっ！おじさんたちと遊ぼうよ〜」

二人の酔ったチンピラが、あのＤＱＮ女を細い路地に引っ張り込もうとしている。

「「いやっ！！！やめてっ！！！！！！！！！！」」

物凄い勢いで抵抗する彼女。しかし男２人には叶うわけもなく、されるがままだ。

チンピラたちの行為はエスカレートし、スカートの中に手を入れ始めた。

（これがレイプ・・・ってやつなのか・・・？）

初めての光景を目の当たりにした俺は、一瞬はそんなことを考えてしまったものの、次の瞬間、そいつらの所に向かって走り出していた。

13 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:43:06.12 0
（まずスカートに手入れてるやつだ！！）

そいつに向かって猛ダッシュする俺。次の瞬間・・・

「「バキッ!!!!!!!」」

「あわゆうぃあおおぱｋぽかｐ；ｄじゃｐｊ!!!!!!!!!!!!」

額に激痛が走るが、チンピラの一人はその場に倒れこんだ。

血が額を伝うのを感じた。でもまだ終わりじゃない。もう一人の男に目を向ける。

血のついた俺の額を見て恐れおののいたのか、そいつは倒れた男を立ち上がらせ、逃げていった。

残ったのは、俺と・・・震える女。

14 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/12/12(火) 22:49:34.99 0
女は・・・泣いてた。

俺はポケットを探り、ハンカチと、さっき買ったガムをもう一枚彼女に差し出す。

「もっと早くに助けてやれなくてすまなかった。」

俺はそういって、そのまま帰ろうとした。

でも。俺の後ろで、シクシク泣く声が聞こえる。俺はまた女のほうに向き直る。

「家はどっち？」

だまって俺の家の方向を指す女。

「おっけ。送るよ。」

過去作品をサンクス

ここまで持ってるよ

57 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 19:37:19.09 0
保全

ていうか前スレ
もしもミキティが余命一年のＤＱＮ女だったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1165929626/

タイトルは滝川キャッツアイ

ほ

ほ

ほほ

46 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/12/13(水) 16:38:26.52 0
俺は、震える女の背中に手を回し、ゆっくりと歩き出す。

「あの…平気？」

彼女は下を向いたままコクリと小さく頷く。

なんて声をかけてやったら良いのか分からず、俺たちは暗い道を歩き、1つの自販
機の前まで来た。

歩いてる間中、泣いてるのか寒いのか、ずっと彼女が震えていたのを思いだす。
「ちょっと待ってて」

(無難にコーヒーでいっか。)

ホットコーヒーを２つ買い、1つ彼女に差し出す。

「「ありがと…」」

そういって力弱く微笑む女。

「「じゃ… 家こっちだから。。送ってくれて、ありがと」」

「ん。そっか。体平気？気を付けてな。」

47 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/12/13(水) 16:38:57.44 0
俺が背を向け歩き出そうとしたその時、また不意に人の温もりを背中に感じる。
堅甲骨の下あたりに押し付けられる柔らかい２つのふくらみ。
振り返って、視線を下に向けると、あの女が。

「「次はいつ会える？」」
上目使いできかれて、少し興奮気味の俺。

でもそこは抑えて…かっこよく決めてみた。

ポケットからバイトで使ってる、連絡先入りの名刺を取りだし、彼女に差し出す
。

「アンタが逢いたきゃいつでも逢うよ。連絡して。んじゃ。」

今度こそ彼女に背を向け歩きだす。
不意に鳴るオレのケータイ。

49 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/12/13(水) 16:45:28.19 0
見知らぬ番号からの着信。

「誰だよこんな時に・・・」

冷静に考えれば相手はわかりそうなもんなのにそのときは気付かなかった。

「「うしろ・・・向いて？」」

言われたとおりにすると、あの女が電話をしていた。
（なんだ。そういうことかよ。。。。）

「「アタシさあ・・・アンタに惚れたかも。・・・ブチッ・・・ツーツーツー。。。」」

ガムかみながらなんてこと言いやがる!!電話が切れると同時に女は向きを変え、俺に背を向け歩いていってしまった。
耳が熱い？顔が熱い？そんな中学生みたいなリアクション、俺はしない。

　　　　”モウオレハ、恋ナンテマッピラダ”

心でそう叫んだ。そう、もう恋なんてまっぴらだ。

俺の心がソウ思ってしまうのは、過去の女のせいだ。
正直、まだ未練あるし、今戻ってきてくれたら一生かけて愛す自信もある。

今から三年前の高校二年生の時。俺はある女と恋に落ちた。
そいつの名前は石川梨華。高校１年、２年と同じクラスだった。

当時から俺はませていて、地元に一つだけある洒落たクラブでバーテンのバイトをしていた。
もちろん学校には内緒でね。

親は母親しかいなくて、その母親は体が弱く、内職しか出来ない。それでも俺を「高校までは」といって学校に行かせてくれる。
俺はそんな母ちゃんのすねをいつまでもかじっているのが無性に恥ずかしくなって、バイトを始めた。

俺みたいに暗い人生を背負ってる奴は、夜の世界では結構成功するみたいだ。寂しそうな瞳が、女性客の心をつかむ。
毎日毎日むせ返るような香水のにおいの中、成り上がり者の年上の女ばかりを相手してきた俺が、まさか同い年の女と恋に落ちるなんて、夢にも思わなかった。

高１から始めたバイトが、１年経って、ようやく板についてきた頃。開店前の店の隅のほうで、マネージャーと、いかにもか弱そうな女の子が話している。
見たことのある顔だった。そう。それが石川梨華と俺の物語の始まりだった。

ほ

「チャラララ〜ン♪」


そんなことを考えながら布団の上ででボーっとしていると、携帯のメール着信音が鳴った。
「ん？知らないアドレス・・・あ、あの女かな。。」

「「L+っ(‡レ£々シ〃τ〃ぁレ）カゞ┗⊂ぅ
　　了夕シσ名前レ£藤本美貴☆
　　彡≠っτ口乎ωτ〃Йё
　　Ｕ〃ゃ　レ£〃 Lヽち〜」」

「・・・。よめねえ・・・まじでDQNだ、あいつ…」

それでも俺は頑張って読んだ。
あの寂しそうな装い。瞳。俺と同じ空気を持ったあの女。ほおっては置けなかった。

「「さっきはマジでありがとう
　　アタシの名前は藤本美貴☆
　　ミキって呼んでね
　　じゃ　ばいち〜」」

よ・・・読めた！！

「『ミキ』か…ふ〜ん。」

俺は、当たり障りのない返信をして、AM5:00やっと眠りについた。

また明日書きますﾉｼ

梨華美貴小説ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
楽しみに待ってるぞ

>>24
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!! だおなだおな
リカミキをどう絡ませようか考えながらシコってねるわﾉｼ

ほ

（　＾▽＾）

ちゃんとしたのが書いてあってもあのギャル文字が読めないｗ

乙
全部うｐしなおしたんだな

ギャル文字は俺も読めない
ミキティも読めないけど

こんなテンションの高い作者はじめてみた

ほっしゅ

ほ

高卒主人公ってよく見る設定だな

ほ

ほ

ho

美貴さま

梨華さま

ほ

ほ

保守

从�Vｖ�V）

保全

作者ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

ほ

ｵﾚｶﾞｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

この程度のもの書いてハイテンションになれる作者の貧弱な知能

評論家もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

色々ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

よっしゃ　書くよ
ところでミキティって今何歳？？

21歳

>>53
アリが�d

途中で俺が割り込むから作者さん気をつけて！

じゃあ俺も混ざるよ

なんで割り込むの？

割り込めるものは割り込んでしまえとビートルズが教えてくれた

その日は、久しぶりに梨華が夢に出てきた。
俺達の過去を一からおさらいするように・・・。初めから終わりまで。
まるで自分達の映画を見ているかのような夢だった。


梨華と俺は、最初はただのクラスメイトだった。お互い特に意識はしてなかったし、特別な存在でもなかった。
高１の夏休み、バスケ部だった俺が練習を終え帰宅している所に突然梨華が現れ、告白された。
最初は正直「フザケンナ」って思った。でも、当時の俺は、クールぶってはいても、かなりのエロ坊主だった。
夏だったので、キャミソールにホットパンツ、少し汗ばんだ黒い肌。程よい大きさの胸。
俺がそそられないわけがない。一通り身体を舐めるように見て、

「おぉ。いいよ。付き合うよ。」

目の前で太陽みたいな笑顔を俺に向けて、目をきらきらさせながら
「「ホント！？やったー!!!!!絶対駄目だと思ってたから・・・」」
なんていいながら喜んでいる梨華を見ると、少し胸が痛んだが、実際身体目的で付き合い始めた。

高１にもなればもう回りはほとんどやることはやってる。俺達も同じだった。
毎週土曜日はお互い部活がなかったから、学校帰りにデートをした。まあ俺の目的は一つだったけど。
その頃俺の母親は体調を崩して病院にいたから、実際俺は一人暮らしだった。ムードを作るのが上手い俺は、梨華を何度となく家に誘った。

初めこそ拒んでいた梨華も、一度俺に体を許した途端、俺とのセックスの虜になっていき、毎週土曜日の夜、俺達はこれでもかというくらい体を重ねあった。

その日も、俺と梨華はいつものように、欲望の赴くままに抱き合い、果て、抱きあって眠った。
眠った俺は、父親の夢を見た。俺は。虐待を…受けていた。

オレの目の前に映し出されるのは、なき叫ぶ小さな俺。俺をかばって殴られる母さん。
暴れまわる父親。


苦しい。痛い。助けて。誰か。母さん!!助けて!!!!


『大丈夫。大丈夫。』


突然、声が聞こえた。誰かが頭を撫でてくれる。こんな感覚…初めてだ…。

ふっと目を冷ますと、露になった、女の膨らみが目の前にあった。妙に安心した俺は、
その乳房に顔をうずめながら、ふくらみに吸い付いたり、舐めたり、キスをした。

頭上から女の声が。

『っん…ぁんっ…んゃあっっ…!!』

『ねえ…起きたの？』


俺はめんどくさくなって、そのまま寝たふりをした。

『大丈夫。アタシがずっと側にいてあげる。アタシとのセックス目当てで付き合ってくれてるのはわかってる。
でもね、こんなあたしでも彼方の心にあいた穴をうめられるなら、側に居させて…。私を…側に居させて…。
アナタを守りたいの…。』



俺はハッとした。そうだ。俺は梨華と抱きあって寝てたんだ。さっき頭を撫でて
、大丈夫って言ってくれたのも梨華。ということは…今の言葉も梨華…!!!!



セックス目当てだと知ってて？
それでも側に居させて…？



涙が…嗚咽が…とめどなく…。


俺は手で口を塞ぎながらむせびないた。


梨華への申し訳なさと、何か熱い物が俺の体に流れ込んでくるのを感じて、泣かずにはいられなかった。

そうして俺が泣いている間中、梨華は俺の頭を撫でながら、大丈夫。と繰り返してくれた。



俺はこの時、産まれて初めて、『愛』ってヤツを知った。

今日はこんなところです
エロは「俺」と「ミキ」のところでやるんでお楽しみに

乙

割り込むってのは新たな作者ってことだよね？
歓迎歓迎

そんなこと言ったらものすごい勢いで割り込むよ
誰も俺を止められるぞ！

トリップつけてね
作者さま〜♥

書く前にちょっとモニタリングさせてよ
ミキティメインの他はサブキャラとして誰が需要高いの？

梨華ちゃん

美貴ちゃん

ほっ

しゃん

オッケーわかった
サブキャラで石川とほっしゃん出すわ

ほ

をいをい
ほっしゃん��

ほ

保

ho

ほ

ほ

ho

俺は男だ！
男だぞー！

ほ

ほ

保全

ミキho

おやすみきてぃ

保全

从�Vｖ�V）

h

o

ｗｋｔｋ

ほっしゃんｗｋｔｋ

保

ほ

ぜ

ほ

ぜ

ん

ほ

从�Vｖ�V）ほっほっほっ

ほ

ほ

ほ

ほ

保

ほ

ぜ

从�Vｖ�V）

ｈ

o

ほ

も

や

ろ

从�Vｖ�V）

ho

ほ

从�Vｖ�V）

ほ

保全

ho

ほ

保全

ご無沙汰です
家に着いたら書きます

じゃあ、それまで保全

作者さんこの程度のものだともっと頻繁に書いてくれないと落ちる

保

携帯からなのですが
なぜか家のパソコンがアクセス規制されてるため
今日は書きためてまた明日いっきに投稿します
無理なら携帯から投稿します

おつ

ほ

保全

h

mikiho

ほ

ほ

保全

ほ

保

保

ho

ほ

ほ

ho

ho

ho

365歩のデスマーチ

保

てｓｔ

規制解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
行きます　気長にまっててください

>>61つづき

それからというもの、俺は人が変わったように笑うようになったし、とりわけ梨華に対しては「優しく」接するようになっていった。
梨華との付き合い方も変わった。身体を求めていただけの以前とは違い、梨華の存在自体が愛しく感じるようになった。
もちろん、梨華と抱き合う時は彼女を大切に、大切に、、体の隅から隅まで全てが愛おしくてたまらなかった。


俺は・・・幸せだった。　生まれて初めてあんなに幸せだった。愛し、愛される生活。


しかし、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。

バイトが終わり、深夜。その日は俺の家で会うことになっていた。
梨華には合鍵を渡しておき、家で待っているように言った。
家へと急ぐ足は自然と軽くなる。愛しくてたまらない人の顔を思い浮かべながら。

『・・・たっだいまあ〜・・・！！』　　　　「・・・・・・・。」

『・・・・？梨華・・・・？いるんだろ？脅かすつもりか？』　　　「・・・・・・・・・・。」

俺の顔はこわばる。電気をつけると、床に散乱するモノが見えた。

『・・・泥棒・・・！？・・・梨華は・・・襲われたのか！？梨華!!!!!梨華ぁ！！！！！』

『ヴィーン・・・・ヴィーン・・・』
ポケットの中で鳴るバイブ。

『・・・もしもし・・・・』　　　　「フフ・・・・・・・・・・・・・・。」

『・・だれだ！！！！てめーは！！！！！！！』

「「あ・た・し。梨華よ。あんたが大好きなね。残念だけどあんたは今日から一文無し。まっさかこんなにへそくり貯めてるなんてね〜。
　悪く思わないでね。あんたとのセックス、最高に気持ちよかった。フフッ。じゃあね。おばかさん。。。・・・・・・・・・・・・・ッツーツーツー・・・・・」」



俺は。裏切られた。　人生で初めて愛した女に。
今までの笑顔は？あのときかけてくれた言葉は？？俺を求めて喘ぐあの声は・・・？

全てが・・・幻だったんだ。俺だけが恋してた。俺だけが愛してた。全部・・・ウソ。


　　　　　モウ恋ナンテマッピラダ

もう恋なんてしないなんて〜言わないよぜぇたい

「「「ガバッ」」」

『はあ・・・またあの夢か・・・』

時計を見ると午前１０時。午前５時に寝たから５時間睡眠か…
毎週月曜は、こんな生活。大学の講義を入れてないから、一日中ヒマなのだ。
ふと携帯を見る。いつもならそんなにメールなんか来ないはずなのに、今日は・・・・

『Eメール ５件　　着信10件』

「げっ・・・・俺なんかやらかしたのかな…」

そう思いチェックすると・・・・「メール履歴　　　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「着信履歴　　　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴　藤本美貴」


あの女…何考えてんだよ…
メールの内容は今日二人で遊びたいから起きたら電話しろとのこと。
シカトしようか迷ったけど、なんかほっとけないんだよな…
だるい体を起こし、電話をかける。

『もっしも〜し！！！ミキだけど。やっとおきたの？』

「ん。そうだけど。お前は寝たの？ってか眠くねーのかよ・・・。」

『アタシには寝てる時間なんかないの！』

「・・・え？・・・・」

『時間が…ないの・・・・。』

以上です。

作者さん乙です
いいとこで切るなぁ

ほ

いつのまにかｷﾃﾀｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

乙！

スレタイの仮定がどこにかかるのか分かりづらいな
これなら正確でおＫ

もしもＤＱＮ女ミキティが余命一年だったら

かわらないと思うが

oha

東大大学院日本文学日本語学科まで行った俺に言わせてもらえば
このスレタイは文法的に何もおかしいところはないよ

日本語でおｋ

その煽り方　東大にコンプレックス感じてしまったようですねｗ

ほ

こんにちは
皆さんこの小説エロ欲しいですか？ｗ

その声に、俺は唯ならぬ空気を感じた。
『…そっか…。ミキ…遊ぼっか…今日。』

「ホント!？急なのに平気なの…？」

『ああ。元々暇だったからなぁ。…んじゃさ…昨日俺がコーヒー買った自販機の前に12時な。』

「りょーかいっ☆」

俺は身支度を始めた。知らずに、洒落た服を選ぶ自分に驚く。
ミキを意識しているのかは自分でも分からないけど。

12時。
自販機に向かうと、もうミキは来ていた。
なぜだろう…ミキを見ると、下半身も上半身もキュンとしてしまう。
下半身が反応するのは、ミキのルックスが原因だ。
今日も昨日と同じくらいの丈のデニムスカートに膝丈の細身のブーツ。フトモモは丸出しだ。
上はＤカップはゆうにある胸を強調するかのようなロングＴシャツにファー着きの真っ白なジャケット。
昨日とは打って変わって、フェミニンな格好をして、俺を笑顔で見ている姿に、胸キュンだった。

ミキは俺を見付けるなり、一目を憚らず、俺に抱きついた。

「…会いたかった…ミキ、一晩中アンタの事考えてた…」

思ってもない幸運な状況に、俺は戸惑いながらも体は正直だ。
華奢なミキの体を両手で包み込み、首筋や耳に軽くキスをする。

「…ん…だめ…」

互いにゆっくりと体を離して行く。俺の耳とミキの唇がすれちがう時、

「…今日泊まりに行っていい…？」

囁くようなミキの声。

うずく下半身。

俺は頷いた。

以上です
今書いてて妄想して俺の息子が勃起した件について

ミキティとこんなこと出来たら毎日勃起するんだろうな…

Ｄカップのオチに期待してるぜ

美貴さま

ほ

ミキティって顔かよハゲ女

ｗｗｗ
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/66/0000007266/88/imgf6ab8a96f0pvwg.jpeg

ほ

>>171
作者さんエロ頼みの作品は読みたくないからストーリーや筆力で頑張ってみてください

ちょっとはエロも欲しいにゃ

保全

ぜんぜん♪

保守

ほ

从�Vｖ�V）

DQN女は俺が守る

保

DカップてDQNカップの事か

スランプ

いつでも準備してるからスランプ脱出してくれ

ほ

スランプってのは１流の者が言う言葉だっていう名言があるな
作者さん　あなたは１流の書き手ですかい？

写真集見たけど貧乳微乳無乳ではないな

保

俺も写真集見たけどなんかイマイチだった
写真家がぱっとしないような印象を受けた

おもしい

ほ

ほ

ほ

保

ほ

ほ

ほ

从�Vｖ�V）＜なんだよ

ほ

BQN女は俺が守る

从�Vｖ�V）＜大臣・・・ﾎﾞﾝｸﾗﾎﾞﾝｸﾗ　ﾎﾞﾝｸﾗ〜

ほ

保

ほ

ぜ

ん

ho

ho

うむ

緊急保守

保

保

保全

田

ｲｹﾒﾝ部長ho

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

保

从�Vｖ�V）＜・・・みんなよ

ho

保守ピタル

ho

うむ

ほ

ほ

保全

まだっすかセンセイ〜

ほ

ほ

ほ

保全

徹底的に犯す

ho

ほ

ちょっとぉあの程度の作品でこんなに待たせるって
作者どんな図々しい神経してんだよ

スランプなんだろｗ

作者先生が急病のため今週のDQN女は休載となります

从�Vｖ�V）

ほ

保全

保守

ほ

ほ

ぜ

↓ココでおもむろに代理作者登場

ふぉぇ？

寒い冬の空　俺はひんやりと冷たいミキの手を繋いで歩いた
すっかり女と距離を置く男になってしまった俺だったがミキの完璧すぎるDカップは溜まらなかった
「ミキ、、」
家に着くと早々にDカップを揉みながら唇を近づける俺
「待っ、、あっ、」
困ったように手を払いのけるミキ　
ちつ、何だこの女、DQNの癖にじらし作戦かよ、、

何気なく付けっぱなしのTVに視線をそらすミキ　
釣られて俺もTVを見るとソコには嬉しそうにご飯を食べてる誰かの大食い番組か
「そう言えばメシ、まだだったな」
こくりと頷くミキに小型一人用冷蔵庫を開ける俺、ビックリするほど何もない
やべーどうしよう、「じゃあこれ暖めて、」　
後ろから首出して覗いてたミキが服からごそごそと２つの巨大中華まんを差し出した
「お前、ドラえもんかよｗ」　　　　　　　　　　　
「エヘヘ」
２つの中華まんを揉みながら電子レンジへ、疑問が沸く　まてよ、、
万引き犯じゃあるまいし何故服の中からこんな物が
「ええっ！！！１１！？？？？？」
そこにDカップのミキの姿は無かった　完全なる無乳の女が俺を睨んでいる
「、、、悪かったね胸なくて」
残念を顔に出してしまう俺と必死にソレを隠そうとする俺
「いや、、」
「、、、、、、帰るね。」

家から消えたDカップ女と無乳女、、一人取り残された俺だがだんだんと腹が立ってきた
「何だよお前が騙したんじゃネエか！　これだから女は嫌だぜ、、」
１人で２つの巨大中華まんを悔しがりながらたいらげる俺、やっぱり女は嘘つきだ

翌日、スーパーに入るミキを目撃
声を掛ければ良かったが気まずいのとムカつくのでナンだか尾行してしまった
窓ガラス越しにミキをストークする俺
「ふむふむ、何を買うのかなあいつ」
あれ？ナンだか俺まだあいつに気が有るみたいじゃねえか　無乳のDQN女なのに

無乳のミキはお惣菜コーナーに　そこには巨大中華まんが、、
きょろきょろと回りを伺うミキ、２つの巨大中華まんをサッと服の下に入れた
「あいつ、、！！マジで万引きしてたのかよ、DQNすぎるぜ、、」
もう完全にあきれた俺、しかしミキの後ろでものすごい形相で睨んでいるメガネのおばさんを見逃さなかった
あれってTVでやってた万引きGメンてのじゃないのか？
ミキの後ろからひっそり付いて行くおばさん
俺はあわてる指でミキにメールを打った　

メールに気づくミキ、しかし差出人の俺の名前を見るや顔をしかめて携帯をポケットに戻した
ああ、、こりゃだめだ、、店を出るやミキの腕を掴むおばさん　後はTVで見たののまんまだった
「何だよ！」
暴れまくるミキと取り押さえるメガネのおばさんとスーパーのバイト
「男の人呼んで〜〜！！警察の人呼んで〜〜！！」
あわてる俺、もうどうしようもなかった

警察署

「名前は？」
「ミキ、フジモトミキ」
「とりあえず親に連絡すっから、親呼んで」
「呼べネーよ。」
「あ？手間掛けると今日泊まる事になるぞｗ」
「呼びたくても呼べネーんだよ！」

「ミキのママは無乳性白血病で死んだんだ、、。」

分厚い壁越しで内容はトンと聞き取れなかったが
何やら長い間　ミキはお巡り相手に取調室で怒鳴りあいをしていた様だった
「お前の知人が身元引受人になるそうだ、ついでに中華まん代も弁償するそうだし
店の方はこれで被害届けを引き下げる、良いトモダチ持って良かったなｗ友達は大事にせんとアカンぞ！」

警察から出てきたミキ、俺の顔を見ると一瞬嬉しそうな顔をしたがすぐにフテ腐れ顔に豹変
「なーんだ、、あんたか、」
「何だじゃないだろ、、」
怒りたかった、怒鳴りたかった、でも、、
「心配したぜ、もう会えないかと思ったよ、」
「ふっ、万引きくらいで刑務所行く訳無いじゃん」
「あれっ？まーそうだな、、」
ミキが笑った

警察からの帰り道
辺りはもう夕方になっていた
「やべ、、もうバイトの時間すぎてた」
「、、悪かったね」

途中の小さな公園のベンチに腰を下ろす２人
「でもさ、万引きなんて貧乏人じゃあるまいし、、」
「悪かったね、貧乏で！！！」
またも豹変するミキ、急に怒鳴りすぎて何やらｺﾞﾎｺﾞﾎ咳き込んでる始末
しかし俺もすっかりこんなミキに慣れて来た　怒る気も起きない
「お前、家族は？」
何気なく笑って聞いた

「ママは無乳性白血病で２２歳で死んだよ」
「え、、？」

咳を押さえたミキの手と口元には紅い血花が飛んでいた

「言っただろ、ミキには時間が無いんだ」

「あんが後３日の命だったらどうする？」

・・・こう言っちゃなんだがひどいな
無乳性白血病って・・・

「あんが後３日の命だったらどうする？」

バイト中は上の空だった、ミキの最後の言葉だけがずっと頭の中でぐるぐる回っていた
休憩中にネットで調べてみた

＝無乳性白血病＝
女性だけに発症する難病。症状は女性的乳房の皆無
現在の医学で２２歳以上生き続けることは極めて困難

「あんが後３日の命だったらどうする？」

何を打てばいいのか解らなかったが携帯を持つ俺、、
「ミキ、誕生日いつだ？」
「ろっヵ後ナ二�V�Vよ」

もう何を返せば解らない俺に更にメールを返してくるミキ
「イ可買ってくれるの？」

何も思いつかなかった
「楽しみにしてろよ」
震える指でコレを打つだけでやっとだった

だってこのミキティはDカップ美女なんだろ？

無乳って「むにゅう」ってひらがなで書くとなんかエロイな

このまま代理たんとやらが書き進めるのか？

>>1
普通に事実なんだけど
来年１年、松浦のコンサに寄生してアイドルの余命を終える

何時まで待っても作者がこないから遊んだだけだよ
需要も無さそうだしコレで終わりにしとくわ

作者どこ行った

ho

ほ

すみません
今日は必ず書きます!!

落ちまで考えずに書いてたんか？

保全

ほ

>>170つづき

俺達はその日、互いを探り合うようにぎこちない会話を交わしながら、映画を見てショッピングをしてすごした。
まだ三時間ほどしかたっていないのに、オレとミキの間の距離が縮まった気がした。

スターバックスに入り、二人で他愛のない会話をした。

途切れる会話・・・・ミキが苦しそうな、思いつめたような表情をする。

オレはそんな時、ジョークの一つや二つ言って、笑わせてやることが出来ない。
自分の不甲斐なさに腹が立って、何か・・・なんでもいいから言葉を発そうと焦った。

どんどんミキの顔が険しくなっていく。かなりイライラしているようだ・・・。

手に汗を握り、何か言わなきゃと下を向いて考え込んでいると、

「「ガタンっ!!!!!!!」」

はっとして顔を上げると、今まで目の前にいたミキはいない。
一瞬状況が飲み込めなかった俺だが、隣のテーブルにいた女子高生達の悲鳴で何が起こったのか分かった。
視線を斜め下に移すと、胸を手で押さえて床に倒れているミキ。

「・・・ミっ・・・ミキィッ!!!!!!!!起きろよっ!!!!!!!!ミキッ！ミキィッ！！！！！！！！！！」

オレは、無我夢中でミキを揺さぶったが、ミキは苦しそうな顔をしたまま目を閉じて動かない。


「「「アタシには寝てる時間なんかないの！」」」
「「「時間が・・・ないの・・・」」」


店員さんの迅速な対応で、ミキの処置は早めに済み、大事に至らなくて済んだ。
病院の待合室で、あのミキの台詞がずっと頭の中をまわっていた。

（時間がないって・・・そんなわけないよな・・・？）

しばらくすると、オレはミキの寝ている部屋に呼ばれた。
ミキは起きていたが、かなりぐったりしていた。

ドラマでよく出てくるような透明のマスク見たいなものをあてて、苦しそうに呼吸をしていた。
オレが入ってくるとミキは、なぜか窓の方を向いてしまった。ミキ・・・震えてる？

ミキに声をかけようとすると、ミキの隣にいた偉そうな医者がオレに話しかけてきた。

「「君、藤本さんの恋人？」」

「い・・いや・・まあ。はい。そうです。。。」

「「藤本さんはね、たいしたことないから、心配しなくていいよ。」」

「はい。ありがとうございます。」

そこまで言うと、なぜか医者はオレに耳打ちしてきた。

「「ただね、今夜だけはそばにいてあげなさい。本人はきっと嫌がると思う。でも絶対に離れては駄目ですよ。」」

医者の意味不明な言葉に混乱しながらも、オレはうなずいた。

部屋に二人きりになり、オレはミキに近づく。ミキは目を開けてはいるものの、オレとは一切目をあわせようとしない。

（おれ、なんか怒らせるようなことしたかな・・・？）

未だにわけが分からなかったが、とりあえず、ベッドの隣に置いてあったイスに腰を下ろした。

「・・・ミキ・・・。」　　「「・・・・・。」」

「・・・お医者さんが心配ないって・・・。良かったね。。」　　「「・・・・っくっ・・・・。」」

ミキの肩がまた震える。

「「・・・って・・・」」　　「・・？ミキ・・・？」

「「・・・帰って。お願い・・・・」」　　「ミキ・・・・」

「「お願い!!」」　「いやだ。帰らない。今夜はミキが何と言おうと帰らない。」

「「・・・なんでっ・・・・」」

ミキは泣いている。顔を見なくても分かるほど、ミキは泣いている。
会って一日くらいしかたっていないのに、肩を震わせてなくミキを見て、俺の口から信じられない言葉が出てきた。

「なんでって・・・お前の事がほっとけないから。・・・心配だから。」

「「・・・・・・・。」」


「・・・・好き・・・なんだよ。お前の事が。わりぃかよ。」

ミキはオレの言葉にびっくりしたようだったが、それでもこっちは向かずに、ただただ泣いている。

オレは開き直って、イスに座ったまま、ミキに話しかけていた。

「俺はさ、もう絶対に女を好きになることなんてないって思ってた。だから今自分で自分のいった言葉に驚いてるぐらいだよ。
　でもホントなんだ。出会って何日もたってないし、信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだ。」

夜の暗い病室の中で、オレの声が響く。ＢＧＭはミキのすすり泣く声。

「「なんで・・・。」」　　「・・え・・？」

「「・・・なんで女を好きになることはないって思ったの・・・？」」

そう聞かれた途端、オレは、激しい頭痛と嗚咽が始まり、涙があふれ出した。
そこからは、おれの記憶は定かではない。何を話したのかも覚えていない。


でも、きっと、そう。　　石川梨華の、ことだ。

以上です


「オレ」の一人称だけで進めると書きたい内容がかけなくなってしまうため
次回から★〜SIDE　ミキ〜★と称してミキ側からの物語りも入れていきます

ヨロシクです

保

>>278
乙
2視点からで大変だろうけど期待してる

保全

保

野心的で良いんじゃないか？

ほ

　

ほ

　

ほ

保

ho

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保全

ho

ほ

ほ

保

ミキ小説スレで２視点の作者さん前も見たけど、その人じゃないよな

初めて書いてるんで違うと思います

ここで諸連絡なのですが１２/２６〜１２/２７と年始はパソコンから書けないので
短くちょっとづつ携帯からの更新になるかもしれません
自分も携帯から保全とか頑張るのでよろしくお願いします

保

うむ

　

ほ

ぜ

ほ

ほ

ho

ほ

っ

ho

うむ

即座に殺す

保全

ようし　頑張って落とすぞ！

まだ残ってたんだ！
すげぇ

あ

从�Vｖ�V）

今日はオールだから最後の更新・・・☆カナ

ほ

ほ

ほ

うむ

ふむ

ほ

っ

と

こ

｜

ho

ho

ほ

ho

ho

ho

ほ

ほ

ほ

っ

ho

ほ

保全

ほ

ほ

　

はらへった

ごはん食え

ほ

さっきから一人で保全してる

きょうはくるかね

そろそろ来ないとまた勝手に続き書くぞこら

書いてたもれ

ho

ソロに専念させて、ベストアルバムを作る。

从�Vｖ�V）

保

っ

し

ゃ

ほ

俺も参戦していいか？

じゃあ俺も参戦するよ

そんなこと言ったら俺も黙ってないよ保

ほ

ほ

ぜ

ん

保全

ほ

保全

ほ

ほ

保全

どうもこうもないっすよミキティ

保

保

保全

だって寒いんだもん萩ティ

ほ

っ

ほ

作者とやらがDQN女だな

ほ

なんだ小説スレか
羊でやれ！

羊じゃクオリティ高いの生まれないよ
まぁこれもひどいけど

作者の中の作者〜出て来いやッ！！

元気か？高田

年末年始はbusy…

気にすんな　お前には期待してない
せっかく書きやすい題材なんだし上手な作者が現れるのを期待して保全するよ
あ　お前も書いてもいいぞ

ﾂﾝﾃﾞﾚﾊｧ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ﾝ!!!!!

読んでないけど小説ｽﾚ貴重なので保

泣ける話こそあの作者来い念を送る

夕方オリジナルストーリー発表する

じゃあ俺も書きはじめるよ

俺も俺も

それなら俺も黙ってられないな

みんな書け書け

アンタなんかのために書いてなんかやんないんだからね！

そんな風に煽られたら俺だって黙ってられいな可愛い

ほ

おまえらみんな可愛いYo

ほ

ほ

っ

ほ

保

保全

ほ

保全

ほ

ぜ

このスレの９５％は保で出来ています

ほ

ぜ

なち愛逃げたか
雑魚め

な

っ

ho

o

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

り

ほ

ぜ

ん

保田

ほ

ほ

誰か書いてよー

ミキティの小説ってそんなに人気あるんですか？

少なくとも俺には大人気

>>277続き
◆side miki◆

あの夜、アタシを助けてくれたアイツ。

クールな様であったかい手をしたアイツ。

初めてだった。あんなに優しい目で私を見る男。

『やだ…苦しい…そんなに優しい目で見ないで…』
アイツに見つめられる度にミキの胸は苦しくなった。

ミキはその時はっきりわかった。

『ああ…これが恋なんだ』と…

いつもただ苦しくなるときの胸の痛みとは違う、痛いけど、でも少し心地の良い痛み。

『アタシ…あんなのが好みだっけ…？』

一人ぼっちの家の中で独り言を言うミキ。

アイツを思い浮かべるだけで、冷えきった体も凍ったように他人に閉ざした心も、全てがとかされて行くように感じた。

『…明日も、明後日も、毎日…アイツに会いたい…』

もう朝方だし、アイツは寝てるだろう。そう思っても、ミキはいても立ってもいられず、何回も電話したし何回もメールを送った。
案の定アイツは電話もメールも気付かずに寝ているみたい。

その時、ミキはまたいつもの、ただ苦しいだけの胸の痛みに襲われた。
体も痙攣して動かないし、息も出来ない。
意識が遠のく。アタシはは携帯を握り締めたまま、意識が途切れるのを感じた。

ほ

うむ

ほ

っ

ほ

っ

ほ

お前ら保全したいだけだろ






捕

ほ

保

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保

保全

ほ

ho

ほ

保全

さて書くか

数年ぶりにモ板に来た記念保全

ぜ

あほ

あけおめほ

新年ほ

ぜ

ん

あけおめ保全

ほ

あ

ほ

ぜ

ho

あけましておめでとうほ

ho

ho

从ヽ�Vｖ�V）＜来年も紅白出たかったな…

ho

保

保全

ほ

ほ

ほ

�V)

ほ

ほ

ho

ze

ほ

なんか書いてー

角か

ho

ほ

ho

ほほほ

ほ

作者でトリップつくと神崎たむを思い出すな

ho

从�Vｖ�V）ほ

ぜ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保全

ほ

歩

ho

ほ

なんか書いてー

ほ

保全

ほ

保

ほ

ほ

ほ

保

ほ

保

ほ

ほ

む

ら

保

ho

保

ほ

保全

保全

ほ

保全

ほ

ほ

保

ho

ほ

い

>>544
サンキュ
危うく「ほ」をする前に寝るとこだった

そろそろ更新した作者になんか言ってやってもいいんじゃないか？
俺は読んでないけど「保」

放置プレイの



ほ

誰か何か書いてよ

白いほうが書くわ

ほ

ほ

ﾔｽ

ヤス

ヤススッ

ほ

にょ

ho

このスレいらなくね？

ほ

ぽ

ほ

ho

うむ

ほ

り

ご

た

なんでもいいから書いちゃって

よしっ各課

ほ

从�Vｖ�V）

ほ

ほ

ze

ほ

ほ

殺す

ほ

も

り

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

ほ