吉澤ひとみ著「私が抱いた女」

■目次
まえがき
１　藤本美貴
２　後藤真希
３　里田まい・アヤカ
４　矢口真里
５　紺野あさ美
６　高橋愛
７　亀井絵里
８　道重さゆみ
９　田中れいな
１０　久住小春
１１　安倍なつみ
１２　飯田圭織・中澤裕子
１３　みうな
１４　メロン記念日
１５　柴田あゆみ
１６　石川梨華
あとがき

激しくスベったな

１４歳の小春にまで手を出してるとは鬼畜だな

もっといるだろ

だから嫌われるんだよ層化ホクロブッサーヲタは

∬∬´◇｀）＜（あの熱い夜を忘れたの・・・？）

吉澤臭いから嫌い

メロンって乱交？

小川がいない時点でクソスレ決定

（　｀.∀´）

このスレ久々だな
まずは７のメンバーの話を読みたい

また立てたのか

よっしー逮捕されるんじゃない？

ふぞろいな果実

かなり前に立ったことあったよな

吉澤ひとみ著「私が抱いた女」

同じスレ立てても伸びない罠

メロン記念日と柴田が別々なあたり木になる

みうなは図書館で抱かれたんだろうな

スレタイ懐かしすぎ

大谷村田と3Pとかうらやましいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

川*�Vv�V）

（０＾〜＾）＜『私の愛した女たち』

■目次
まえがき
１　藤本美貴　じゃじゃ馬ならし
２　後藤真希　オトナの夜
３　里田まい・アヤカ　情熱の3P
４　矢口真里　子供みたいな大人
５　紺野あさ美　処女喪失
６　高橋愛　野生のSEX
７　亀井絵里　プロレスごっこ
８　道重さゆみ　鏡部屋
９　田中れいな　SM調教
１０　久住小春　禁断のロリプレイ
１１　安倍なつみ　幼稚プレイ
１２　飯田圭織・中澤裕子　ハードSM
１３　みうな　てんやわんや
１４　メロン記念日　心臓破りの3連射
１５　柴田あゆみ　押し寄せる肉体
１６　小川麻琴　可愛い後輩
１７　石川梨華　スカトロ
あとがき

（　・ｅ・）＜コラー

藤本にはじまり、
石川に終わる。か…

石川が最後なのは、語る内容がラストにふさわしいということか

禁断のロリプレイが読みたいです

ブルの寄生か

ブルと樽の寄生スレ

どうやらキッズには手を出してなかったようだな

>>30
「あとがき」

にまとめて入ってんだよ

一年近く前にたった前スレから
44 名前：名無し募集中。。。 ：2005/12/20(火) 19:53:01 0

まえがき

私は泣いたことがない。
それは嘘だ。
しかしここに告白したことはすべて本当のことだ。

あのとき私たちは若かった。
世界は輝きに満ちて、私たちの背中には羽根が生えていた。

信じなくてもいい。
ただ私の戯言を黙って聞いてくれれば、それでいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉澤ひとみ

※これらはすべてノンフィクションであり、
　　実在の人物団体等とはすべて関係があります。



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今日の腐女子どもが集まるスレ

デジャブか前もこんなスレを見た気が

野生のセックスと処女喪失見てえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

心臓破りの3連射みてぇのれす

ののぼんガキがねーな

１３　みうな　てんやわんや

これ見てええええええええええええええええええええええ

是非シリーズ化してくれ

6番書け

１１　安倍なつみ　幼稚プレイ

これなんだよｗｗ

みうなｗ

職人さんまだ〜？

ﾜﾛﾀ

石原真理子みたいになるのか

なんでいいらさんが中澤と一緒くたになってんだよ！！

なつかしーな
藤本と矢口のやつは見た記憶がある

これは職人さんに期待ですよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

寄生虫ブルブッサーヲタには吉澤ヲタ一同迷惑している

89 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/12/22(木) 04:04:06 0

彼女は一見甘え上手に見えるかもしれない、だけど本当に弱っている時には決して甘えたりしない。
むしろ誰にも弱い自分を見せまいと強く強くあろうとする。私はそんな彼女をただ見ていた。
無闇に手を差し出すわけにはいかない、一度拒絶されれば二度と機会は巡って来ない。
美貴はそういう女だった。


初めて美貴を抱いたのは、そう飯田さんが卒業する少し前頃だったと思う。
辻加護が卒業した後くらいから美貴の様子が明らかに変わってきたんだ。
何も見ていない見えてないみたいな感じになる事が多くなって、妙にはしゃいでるかと思えば黙り込んだり。
収録中でも構わず私に触れてきたりしてさ。
それまでも触れて来る事はあったんだけど、違ってたんだよね。なんか感じが。
前は独占ていうのかな？自分のとこへ引き寄せるような感じだったんだけど、それが変わったんだ。
まるで縋ってるみたいな、触れてないと倒れてしまいそうな感じ。
美貴に何かあったのは分かったけど、しばらくは何もせずに杖役をやってた。
訊いたからって素直に話してくれるとも思えないし、美貴なら自分で乗り越えられるだろうと思ってたから。

ツアー中のホテルで突然にその瞬間は訪れたんだ。
いつもみたいにまいちん（里田まい）の部屋に行ってたんだけど、眠たくなって自分の部屋に帰るつもりで
廊下を歩いてたら、美貴がいた。何をするでもなく、ただそこにいるだけ。
なんとなく杖が必要なんじゃないかと思えて、側に寄って行くと顔を上げた美貴と目が合って――――
不思議な感覚で逸らせないんだよね、むしろ引き込まれるような感覚。
どんどん近づいて行くあいだもずっと見つめあったままでさ、気が付いたらキスしてた。

これじゃまるでキッズに手を出してないみたいじゃないか

暴露したら捕まるから伏せてるんじゃないか

懐かしいスレだな

プッツン女優よりすごい暴露本

吉澤ヲタは気持ち悪い

ホクロブッサー吉澤の顔と下痢便の区別がつかない

在日創価のデブス専向け売春婦の吉澤

見たことあるスレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

かつてキッズに村上愛という子がいた。℃u-teというグループにいたんだけどみんなは覚えているかなあ？
ちょっと強気で生意気だけど、可愛い子。
みんなからは名前をもじった「めーぐる」という愛称で親しまれていた。
残念だけど、今はハローから脱退してしまった。
目標としている人は？っていう質問に「吉澤ひとみさんです」なんて言ってくれてたから、前から気にはなっていたのね。
でもさすがにキッズだしなあ…っていうのがあって、なんとか抑えが効いていたんだけど…
でもそうするとますます気になってしまって意識するようになって、めーぐると一緒になると、妙に気まずい感じになってた。
まああたしが勝手に一方的に意識してたんだけど。
で、あたしがやっているフットサルの活動に、キッズも参加する様になって、なんとそのめーぐるも一員に選ばれる事になったの。
あたしはそれを聞いてちょっとドキドキしてしまった。今までの限られた接点の中ですらあんなに意識して緊張してしまったのに、
これからは日常的に接しなくてはならない。それもあたしとあの子とは上下関係というものが出来てしまう。
正直、気が重い部分があった。許されない感情が、桎梏となってあたしの心を締め付けた感じ。
それでも、表面上は何気ない素振りで接した。ミスをすれば贔屓なく注意したりしたし。
でもそんなある日、そんな微妙なバランスが崩れてしまう出来事があったの…

お前がはめーぐるにしたのかあああああああああああああああああああああああああ

なんかきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しかもキッズｗ

期待

めぐぅはこれが原因だったのかぁぁぁぁ

はめーぐるｗ

いきなり番外編ｗｗｗ

続きが木になる

め−ぐるナツカシス

ttp://www.geocities.jp/kurochuck/yoshi/1135072157.html
一年近く前の前スレ

>>68
ここ見てもピンと来なかったけどこの前スレ見たことあるわ

>>23
みうな　てんやわんや
真剣にﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

三好はいないのか

三好と接点ないからな
まだ岡田の方が

てんやわんやワロスｗ

（　・e・）y-~~＜結局わが輩だけが清純派なのだ

獅子てんや瀬戸わんや

μ 　’ヮ ’μ＜瀬戸わんや 日暮れてんや♪

前スレ全部読んちゃったよw

面白いよな

＞信じなくてもいい。
ただ私の戯言を黙って聞いてくれれば、それでいい。

なんかこれいいな

はいきた　職人さんよろしく

>>1
やっと続き書く気になったか
今度こそ完結させろよ

職人さん待ち

美貴様だけで一冊つくれるなw

その日は、とても熱かった、としか覚えていない。

ライブが終わり、地方から地方へ。
明日のライブ会場から程近いホテルの
割り当てられたシングルの部屋で荷物を解く。
私の心は暗かった。

このまま酒でもあおって寝てしまおう。

備え付けの冷蔵庫から銀色の缶を取り出した。
慣れない手つきでプルタブを開け、口をつける。

その苦さは、そのまま自分の気持ちに重なった。

あんな大事な場面で失敗するなんて…
今まで何をやってきたんだ。

マネージャーやメンバーは慰めてくれた。
それでも、私は自分が許せなかった。
自分の築いてきたモノがガラガラと崩れていくようだった。


アルコールになれていない身体に急激に酔いが回ってきた頃、
ふいに部屋の電話が鳴った。

美貴からだった。

酔っている私の声を聴いて少し黙った後、
「部屋に行くから」と言う。
全てが面倒だった私は何も考えずにOKした。


ノックの音が思ったより響いていた。

それからのことは、よく思い出せない。


美貴の香り
優しい吐息
温かい唇


湿った…


美貴は泣きながら、私の下にいた。
泣きながら、私が必要だと言った。


それで充分だった。

翌朝、目が覚めると一人だった。

缶に少しだけ残るアルコールと乱れたベッドが
昨夜のことを物語っていた。


私を必要としてくれる仲間がいる。
私の居場所は、そこにある。


そこにいてもいいんだと、美貴が教えてくれた。



その後、美貴が部屋に来ることはなかったが、
彼女には感謝している。

彼女がいなければ、今の私は無かっただろう。

美貴は、大切な仲間として、今も私の隣にいる。

終わり


保全

乙乙乙

久々のだな
作者さんには前回の穴埋めもお願いしたい

みきよしエロｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
職人さんGJ!!

続き期待

>>23
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

期待大

何かktkr
続きよろです