帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!48.5

※　ベリエ＆℃−ｕｔｅ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
※　スレ違いな雑談禁止。
※　常時sage進行で。
※　基本的に、コテは作家のみで。

※※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み（ネガレス）はしない。
※※　荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※　age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。

※※※　作者はできるだけコテを。作品には題名を。（まとめるとき楽なんでよろしく）
※※※　投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※　他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。（割り込み投稿しない）
※※※　コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。

前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!48.4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1164971761/

2

>>1乙

>>1
乙、前スレは138で落ちたか・・・

ほ

保全

おつほ

昼に保全したのにおやつ休憩時になくてへこんだよ（笑）

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

マイハマン乙

保全

スレ落ちが怖くて寝れないよ熊井ちゃん

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全

みんなの昨日のオナネタ教えてほ

熊井ちゃんの足コキ

熊井ちゃん

保

全

りしゃこのフェラ

キャプテンの生尿直飲み

雅のパイズリ

>>24
ダウト

ちなこの陥没乳頭

桃子ならなんでもいける

保全

りしゃこりしゃこ

桃子のストリップ

ぜってーみてぇ！！！！！

キモヲタたちの前で屈辱に震えながら一枚一枚衣装を脱いで全裸になる桃子っていうのを誰か書いて！

>>32
(・∀・)ｲｲ!!
挙げ句の果てに一人一回お触りＯＫに

ベリイベ→桃子以外のベリメンがドタキャン→桃子一人で登場→ヲタ納得できず

→どこからともなく脱げコール→無理→上の人間が従うしかないと判断→桃子逆らえず→嫌々ストリップ

→全裸→ヲタまだ納得いかない→握手会のかわりにお触り会→桃子涙ながらも必死の笑顔→イベ無事終了

えごまさんこれで（笑）

ほ

ほ

ふぉ

ほっ

>>34のシナリオが素晴らし杉な件

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::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

今夜こそ…

ﾊｧﾊｧﾊｧ

ho

保全

>>34 GJだな
えごま氏よろしくお願いします。

えごま氏、CAROL氏、和尚氏の復活きぼん
霧氏の作品もみたいなぁ〜

新スレになったの気付かなかった
とりあえず>>1乙です

愛理の身長と千聖の胸の成長が半端でない件

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::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
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マイハマン巡回中

>>34の設定だけでおっき

今日はえごま氏復活の金曜！

桃子

ほ

おはほ

ほー

見栄をはって付けているスポブラをずり上げてつるぺたの胸にほんの少し盛り上がったかわいい乳首に思わず微笑んだら
『笑った？今笑った？ぶっ頃されたい？ねえ頃されたい？』
とすごんでくるマイマイ

ほほ

マイマイキャワ

仕事前にほ

>>56
妹の舞の風呂上りにパジャマの代わりに来ているＴシャツを
ばっと上に捲くると真っ白のスポブラが露出して
明らかにそれは舞のおっぱいを隠すには充分すぎてそれをつまんで引き上げてみると
やはりおっぱいはほんの少ししか膨らんでいなくてスポブラが必要かどうか疑問に思うところだった。
ピンク色の小さな乳首がつんと立っていて可愛らしく思った。
何だかそれが可愛くて可愛くて思わず笑ってしまうと舞は顔を真っ赤にして俺の胸を叩いてから言った。
「笑った？今笑った？ぶっ殺されたい？ねぇ殺されたい？」
「い、いや･･･････」
そんな見上げて言われても･･･････。


ていう保。

>>34
書き終わるの深夜になっちゃうかも

>>60
勃った

きぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

えごま氏たまには連載物やってほしい

いまからすでにちんこたってるし

前スレとか前々スレが見たいのですが・・・

ほとんど保全だけだったよ

なんで前みたいに作者増えないんだろうね？
やっぱみんなキッズの成長に萎えちゃったのかな？

復活してほしいよね？

ほ

ぜひ復活してほしい

ほ

ほ

えごま氏を待ちながら保

ほー

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

マッテマス マッテマース

まだかな〜

ほ

ｗｋｔｋ

ほっしゅる！

寝る前ほ

ごめんなかなか書き進みまへん……

気長に待つのれす

ありがとう
何回も挫折しかけたけど頑張るのれす

一回で書き終えなくてもいいんですよ！

「えぇっ!?そんな･････････」
桃子はがくっと肩を落として俯いた。
まさかそんなイベント当日になって皆が休むだなんて･･････。
「何でなんですか!?」
スタッフと思われる男が頭を掻きながら答えた。
「いや、体調不良とからしいんだけどさ･････」
「皆がですか!?」
「うん･･･････」
困っているのは桃子だけではなくてスタッフも一緒であるので、
さっきからずっとメンバーに電話し続けているのは分かっている。
だけど皆がいきなりキャンセルするなんて理由が分からなくて戸惑ってしまう。
何で？私だけなの･･･････？
私、皆に何かしたかな･･････。
遠くからはもうたくさんのファンの声が聞こえてくるのに自分以外のメンバーは一人もいない。
どうしよう････････。
そう思ったものの後ろからぽんと肩を叩かれて振り向くと困った顔をしたスタッフが口を開いた。
「あの･････悪いんだけど一人で出てもらえないかな･････」
「えぇっ!?」
「何もなくてファンの人を帰したらまずいから、悪いけどお願いできないかな？」
確かにわざわざ遠い所から来てくれてる人もいるのに何もしないで帰ってもらうっていうのは申し訳ない。
自分はファンの人達に支えてもらっていると思うことが多々あるのだから。
それに今日の日を楽しみにしてくれていた人達もたくさん居るのだろう。
だけど自分以外のファンの人には自分だけが出ても納得できないのではないだろうか。
そう考えると何を言われるのかドキドキして胸が痛くなってしまったのでゆっくり息を吸い込んでみる。
自分の心臓から鼓動が聞こえて緊張というか不安というか、
とにかく憂鬱な気分と共にこみ上げてくるものがあって涙が出てきそうになったけれど、
そんなことをしてはならないとこっそり涙を拭って笑顔で返事をした。
スタッフはほっとした顔で頭を下げた。
「もう時間なんでお願いします」
「はぁい」

できるだけ明るく振舞ってステージへ辿り着くための階段に足を乗せたが、
いつものように感じる足の軽さはなくて今日はまるで地にくっついているかのようで、
一度下ろした足をまた持ち上げるのが逐一大変であった。
「私しか居ないんだから私が代わりに謝らなきゃ」
そう一人で呟いてから皆の声が聞こえる中へと手を振って笑顔で飛び出して行った。
目の前にはたくさんの男が桃子の名前や他のメンバーの名前を呼んでいたのだが
桃子は笑顔でいられるように気をつけてスタッフに渡されたマイクを持って元気良く言った。
「こんにちはぁ〜」
悟られないように、悟られないように、いつも通りに。
これを言ったらファンの人は何て言うか分からないけどきちんと謝らないといけない。
そう思うと急に体が重くなってマイクを持つ腕が特に重く感じてうまく唇を動かすのが難しかった。
「あのですねぇ･････今日はすごくたくさんの方にきていただいて嬉しいです･････」
やっぱり明るく言うのは無理だった。
段々声が暗くなってしまっているのが自分でも分かってしまった。
鼓膜にはにたくさんの声が突き刺さってくる。
言葉は聞き取れずただ男達の声がまるで自分を陥れるかのように聞こえた。
だから目を瞑って深呼吸をして胸を押さえて口を開いた。
「でも･･･さっきからお気づきだと思いますが他のメンバーですが････体調不良で今日はお休みです」
会場に響く「えぇ〜っ」という大きな声。
それがまとまって自分の胸に思いっきりぶつかってきたような感覚になって息ができなくなる。
眩暈がして倒れそうになったけれど踏ん張って辛うじて立っていることができた。
「す、すみません･･･････」
小さな声で呟いたものの五月蝿い男達の声はさらに大きくなるばかりで、
遂には耳を疑う声までも中から聞こえ始めた。
「脱げ！」
桃子はその言葉にはっとして顔を上げて声をした方を見たが皆が何かしら言っているから誰か分からない。
しかしそれを聞いた誰かがまた「脱げ！脱げ！」と叫んだ。
それはすぐに皆に広がってさっきみたいにまとまって頭の中が真っ白になった。
何でそんなこと言われなきゃいけないんだろう。悪いのは私じゃないのに･･････。
「そんなの･････無理･･･････」

首をぶんぶんと横にふると目の前にいる男達の声はさらに大きくなった。
「ぬーげ！ぬーげ！ぬーげ！ぬーげ!!」
「無理だもんっ･･･････」
また首を横に振ると涙が飛んでいった。
涙を流しながらスタッフの方を見るとすぐに走ってきて桃子の腕を掴んですぐにステージから離れた。
「申し訳ございません！少々お待ちくださいませ！」
スタッフは桃子の腕を掴んだ手を離して唇を噛んでため息をついた。
「あー困ったな･････････」
さすがにこれ以上酷くすることはないだろうと桃子は少しばかり安心していた。
だが肩を震わせて泣く桃子にかけられた言葉は温かいものではなかった。
「･･･悪いけど･････やってくれ」
「え･････････」
声がうまく出なくて掠れた声が喉の奥から出てきた。
「やるしかないんだよ。怒らせたらダメだ。嗣永なら分かるな？」
「でもっ･････」
反論しようとしたところでスタッフは肩をつかんで桃子に目線を合わせるためにしゃがんで言った。
「やらなきゃダメなんだ」
「･･････････はい」
背中を強く押されてまたステージの上に真っ赤な顔で桃子は駆け出す。
笑顔、笑顔。一番可愛い自分を見てもらわなくちゃ。
男達の顔を見ると一人一人が自分に向かって口にしている言葉が分かった。
「脱げ」
ただその言葉を繰り返している。
スタッフの言葉も「脱げ」。
脱ぐという選択肢以外には何もないことを意味しているのに気づいて
桃子はシャツのボタンを一つずつ笑顔のまま外し始めた。
すると目の前にいるたくさんの男達は急に静かになりだし桃子に注目した。
上半身に身に着けているものがブラジャーだけになって次はスカートを脱いだ。
すぐにブラジャーとお揃いの桃色のパンツが露出されてその途端に桃子は強い羞恥心に襲われて顔を真っ赤にした。
男達の息遣いは荒くなり桃子はそれに耐えなければならなかった。
「ちゃんと見せろ！脱げ！しゃがめ！」
一番前に居た頭の禿げた太った男が言った。

するとまたざわついてそれに賛同する声が聞こえてきた。
「は、はい･･･････」
桃子は慌てて下着を脱ぎ捨ててその場に座ると閉じていた脚をゆっくりと開いた。
さっき自分に向かって怒鳴った男の喉が動いたのが分かった。唾をごくりと飲み込んでいる。
恥ずかしくてうまく体が動かない。
だけど早く済んで欲しいから頑張って体を動かす。
皆に自分のこんなところを見られている･･･････。
恥ずかしいし何だか悔しい････････。
目をぎゅっと瞑って唇を噛み締めた。
桃子はそれから四つんばいになって座った。
「ケツこっち向けろ！」
何人かの声が聞こえてきて桃子はたくさんの男達に背を向けて尻を突き出した。
すごくたくさんの息が聞こえてきて気持ちが悪かった。
自分のこんな姿を見て興奮している男達を見ると大体が禿げていたり太っていたり････。
逆に痩せすぎていたりする人だって居て年齢だって自分の父親より上のように見える人もたくさんいた。
そんな人達が自分の下着姿を見て興奮しているのだ。
それだけでは止まらず自分に命令をしてきてやけに股間ばかりを強調させるようなポーズをとらせる人が居て、
でもこの人達を満足させるにはこれしかないのである。
桃子は恥ずかしいのと気持ち悪いのを両方我慢しながら彼らからの命令に従った。
いくつもの目がこちらを向いているのが何か恐ろしいと桃子は感じた。
足の指先から頭のてっぺんまで全てを舐めまわすように見られて頭がおかしくなりそうであったが、
それよりもここで嫌がって止めてしまえばどうなってしまうのかあまり想像がつかなくて、
もしかしたら何とかなるかもしれないし逆上する人間が居るかもしれないのだけれど、
でも他のメンバーが来なかったからこうなっちゃった訳であるのは分かってて････････。
心は拒否しているのは分かっているけれどやらなきゃいけない。
そう考えると桃子は今までの悲しみだけの感情ではなく何故か少し挑戦する気持ちも抱いた。
男たちに胸の谷間や股間を強調するポーズで体を見せ付けるとその度に反応がある。
それは荒い息と共に吐き出された声であったり手の動きであったりしたが、
やはり気持ちが悪いと思ってしまうことは変わらなかった。
「も、もう良いですかぁ･････？」

桃子は開いていた脚を閉じてそう言ったが勿論もうそこまできたら納得する訳がなかった。
「握手会は〜？」
後方に居た男が叫んだ。
桃子は、はっとして何回も頷いた。
やっとまともなことができると安心した。
そう思って下着を手に取るとたくさんの方向から声が聞こえた。
「着るんじゃねぇ！」
下着を手にとったまま桃子は固まった。
「握手会･･･････じゃないの？」
小さな声で呟いたが最前列のあたりには聞こえたらしく目の前に居た男が言った。
「触らせろよ！！」
またそれに賛成する声がいくつもいくつも聞こえてきて頭がおかしくなりそうだった。
だけどやらない訳にはいかないのは分かりきっているのだから桃子は服を全部ステージの端に寄せた。
するとスタッフの声が会場中に響いた。
「一番前の列の方よりお並びくださいませ」
男たちの歓声が響いて桃子は嫌な気分になった。
だけどもう目の前には男たちが並んで自分を見つめているのだ。
だから努めて笑顔でいたけれど辛いことには違いなくてぽろぽろと涙が勝手に溢れてくる。
しばらくすると一番最初の男がこちらへ歩き出してそれに連れられてずらずらと男たちが桃子の方へ流れた。
痩せすぎたメガネの男が目の前で立ち止まると桃子のおっぱいを鷲掴みにした。
「いたっ」
思わず桃子の口からは言葉が漏れてしまった。
しかし男はそれににやりと笑ってスタッフに背中を押されてすぐに離れて行ってしまうのだった。
次々に男たちはやってきて桃子のおっぱいを触り中には陰毛をごしごしと擦ってきた男も居た。
そして遂には白い液体を手に付けた四十代くらいと思われる太った男がその手を桃子の唇へと擦りつけた。
その瞬間に嫌な匂いが鼻について桃子は顔をしかめた。
「おいしい？」
男はそう言ったが桃子は口を開くことができずその表情のままでいた。
気持ち悪い････････。
ぐいっと手で唇を拭ったものの匂いは取れず頬にその液体が付着しただけだった。
次々に自分の前を通る男はそれを見て目の前で射精した。
喘ぎ声と共にズボンから露出された肉棒から精液が飛び出して桃子の体にかかった。

「あ･･･････」
何でこんなことをしているのかが分からなくて桃子は涙目になっていった。
だけどいつもより早く人が動いていってるからあとちょっとだというのは分かって少し励みになった。
笑顔はもう固まってしまっているが････････。
そう思って少しまた笑顔を取り戻すとある男は乳首を摘んだ。
桃子は反応してしまい体をびくんと動かした。
そして何人もの男が桃子の体を触り何人もの男が桃子に精液のついた手で触れた。
その度に桃子は嫌な気分になったが男たちはぎらついた目で桃子を見つめた。
やっと桃子の目の前に並んだ行列は最後尾が見え始めてあと少しの辛抱だと桃子は自分に言った。
やはり皆桃子の体を触り、いつもと違う目で彼女を見つめた。
最後尾の男がやっと桃子の前まできたので桃子は笑顔になった。
するとその男は何だか悲しそうな顔をして桃子の体を触る訳ではなく手を差し出した。
握手を求めているのである。
桃子は驚いたがすぐにそれに応じて手を差し出そうとした。
でも桃子はその手が精液にまみれていることに気づいた。
「あっ･･･････」
スタッフは彼に行動に気づいていて無理やり桃子の前から退かそうとしなかった。
男はリュックからタオルを取り出して桃子に渡すと桃子はやはり驚きながらもお礼を言ってそれを受け取った。
そしてそれで桃子は手を拭くと男といつものようにしっかりと両手で男の手を包むようにして握手した。
「ありがとうございましたぁ！」
一番最後だけちゃんと声をかけることができた。
桃子の声を聞いてさっきまで曇っていた男の笑顔が少しだけ晴れた。
その男はすぐに桃子の前から移動すると会場の中には桃子とスタッフしか居なくなった。
残ったのは自分の体にまとわりついた精液と男たちが残していった体臭のみ。
今日の出来事を思い出して嫌な気分になりつつも最後に握手した男の笑顔を思い出し桃子は涙を流したのだった。


終わり

乙！だけどヲタのエロ罵声が少ない☆カナ？感動と興奮の声も…

罵声書いてたら激鬱になったんでやめました････
こういうの向いてないわ･････

えごまさん乙
俺もこれは正直見たくなかったけど
やっぱり見入ってしまった

桃子と岡井の絡みお願いします
面倒だったらスルーで

えごま氏おつです

えごま氏乙でした。いやぁ待った甲斐がありました
シャイ娘とダブって見える所があったりしてその点も個人的に満足です

乙
もうちょっと“見せて”ほしかったかも…

乙！！

ho

乙

ほ

次は明るい感じの作品をお願いします

愛理お願いします

>>95
ありがとうございます！
どうやらちょっと95さんとは好みが合いそうな気がするんですがｗ
まぁ自分もこれはちょっと書いてて向いてないなって分かったんで収穫だと思います
ただ才能がないだけともいえますけど（;´Д｀）

了解です

>>96>>99>>101
ありがとうございます

>>97
ありがとうございます
正直これはあんまり自信ないんですけどね････
そう言っていただけると本当に嬉しいです！

>>103
了解でございます

>>104
今日か明後日になる☆カナ

マメだな
でも良い心がけだ
そうやってレスしておけばリアクションも増えるぞ

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マイハマン巡回中

えごまさんベリイベ当たったんですか？

>>106
Ａ型だからってだけだと思いますｗ

>>108
当たってませんorz
CDも予約してなくてCD自体手に入ってません（;´Д｀）
CDショップ四つくらい回ったんですけどねぇ
だから年内の予定は16日の℃-ute応援企画くらいで･････

えごま氏何回目の何列？

>>110
１回目ですよ
列は教えないｗ(・∀・)

俺も一回目、千奈美に17列＿|￣|〇

リクエストに答えてもらえるとすんごい嬉しいですね
ましてやこのクオリティの高さ
脱帽です

ちなみに某スレで桃子とお風呂をリクエストしたのは私です

>>112
自分はその十列以上前に居ますよｗ

>>113
読んでくださってありがとうございます！
あんまりうまく書けなくて申し訳ないですorz
でも今までで一番頑張ったとは思いますｗ

某スレってのが分からないんで一応触れないでおきますｗ

ｈ

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マイハマン巡回中！

えごま氏が良席で舞美の体をいやらしい目でながめる小説きぼん（笑）

>>117
自分が主人公とかｗｗｗ
しかもそれ読んで楽しい人居るんですか？ｗｗｗ

ho

ze

>>118
えごま氏が興奮してる様子でいけますねw

>>121
マニアックすぎますｗｗｗ

えごま氏は℃-uteでは誰なんだ？誰の体が好きなんだ？またその理由は？

℃だと栞菜推してますね
体系で言うとー･････難しいなぁ特にいないのかなぁ
好きな理由は単純に可愛いからってだけなんですけどねｗ
声が好きです

保全

えごま氏が栞菜推しとはうれしいな

えごまさんは舞美と愛理の体についてどう思いますか？

まっさらの始まりが最高ｗ

伸びてると思えば…

>>127
舞美はすごくバランスが良いっていうか筋肉のつき方とか綺麗だと思うんですけど
愛理は鎖骨ですね鎖骨ですよ鎖骨

舞美と栞菜の後日談的なの書いてくれないかな

>>131
あれはもうちょっと続けてみようかなーと思ってます
うまくまとまるように･････

>>95
まだ半分しかできてなくて申し訳ないんですが
とりあえず書けた分だけ投下します！
続きはまた明日書きますので気長にお待ちくださいませ〜

コンサート前、後ろからこちらへと向かってくる軽い足音が聞こえる。
千聖は後ろを振り向くとすぐ近くには桃子の顔があって頬に桃子の鼻がくっついた。
「わぁっ！」
千聖は驚いて思わず桃子を突き離すと同時に声をあげた。
すると桃子は笑顔で千聖の肩をぽんと叩いた。
「うふふ、そんなにびっくりした？」
「し、したよぉ〜」
つい突き放してしまったのだが桃子はそれを気にしていない様子だったので千聖はほっとした。
「もぉ〜･･････すっごい顔近いんだもん」
「えへへへ･････千聖ちゃん身長伸びたねぇ」
「･･････そうかなぁ」
千聖はにこっと笑った。
それにつられて桃子もにやりと笑う。
「桃ちゃんは伸びないなぁ〜」
千聖は先ほどの桃子の言葉がとても嬉しかったのだろうか、顔をほころばせて言った。
桃子は千聖に抱きついてからまた顔を近づけると口を開いた。
「うるさいなぁ〜うふふふ」
桃子がこうやってじゃれついてくるのはいつものことなので千聖はいつものように接していたが、
いきなり桃子が千聖のおっぱいを鷲づかみにしたので千聖は顔を真っ赤にした。
あまりにも突然のことであったので声が出なくて口をぱくぱく開いた。
その反応を見て桃子は笑うだけであったが千聖にはその行動の意味がまったく分からなくて頭が真っ白になった。
千聖が何も言えないのを良いことに桃子は更に千聖のおっぱいを揉んだ。
ゆっくりと桃子はその感触を楽しむようにその柔らかい肌に指を食い込ませるのであった。
千聖が硬直していると桃子は千聖の右肩の上に顎を乗せて千聖が赤面しているのを確認して微笑んだ。
「千聖ちゃんかわいっ」
がちがちになりながらも千聖は必死に腕をぶんぶん振って抵抗した。
「ち････ちょっと･･･や、止めてよぅ」
しかし当然桃子がそれを止める筈もなく千聖の耳元でくすっと笑って囁いた。
「止めないよぉ？ほらっ」
その声と同時に桃子は服の上から千聖の乳首をぎゅっと摘んだ。
「あんっ！」
少年ぽい見た目とは全然違う女の子らしい声が思わず漏れてしまい千聖は手で口を覆った。

「ふふっ、声出ちゃったねぇ、恥ずかしいねぇ」
「うっ･･･････」
桃子の甘い声で苛められて千聖は何も言えなくなって黙ってしまった。
しばらくそのままでいると後ろから少し押された感じがして気になったが
黙ったままでいると桃子ではない人の声が聞こえた。
「なぁーにやってんの？」
無邪気な声であった。千奈美の声であると分かった。
その瞬間に桃子の手は千聖のおっぱいを離れて腹部に回された。
桃子は何事も無かったかのように千聖から体を離して千奈美に返事をした。
「千聖ちゃん可愛いなぁと思ってぇ････ふふ」
「怪しいよぉー？あはは」
千奈美は少しも疑わずに笑って言ったが千聖は硬直したままであった。
するとそれを不審に思ってか千奈美が肩を掴んでぐいっと自分の方に向かせた。
「おーい」
無理やり千聖は千奈美の方を見ると千奈美はその顔を見て笑い出した。
「あははははは･････ごめんごめん･･･何か怯えてるような顔してたからさぁ桃子が何かしたのかなって」
「ひどぉ〜い。そんなことないよねぇ？」
桃子は千聖の頬をつんとつついた。
「う、うん････････」
答えたは良いもののおどおどとしていたので千奈美はまたそれにつっこんできた。
「ほらやっぱ千聖ちゃん怖がってるってー！」
「怖がってないよぉばかぁ」
さりげなく桃子は千奈美の背中を押した。
「あははは･･････」
千奈美は笑いながらその場を離れて友理奈の方へ走っていった。
桃子はまた千聖に後ろから抱き着いて耳元で囁いた。
「ねぇ･･････トイレ行こう？」
「別に良いよぉ･････」
桃子はむりやり顔をのぞきこんでくるが千聖は目を合わせないようにして口早に呟いた。
「何でぇ･････？」
そう言いながら桃子はまた千聖のおっぱいを掴んでから両方の乳首を摘んだ。
その瞬間に千聖はびくんと体を反応させて声が出ないように唇を噛みしめた。

「行こうよ･････ねぇ？」
千聖は何も答えず顔を真っ赤にして俯くのみだった。
しかし桃子はそれを笑って千聖の腕をがしっと掴んでトイレの方へと歩き出した。
赤いシルエットのマークの方のドアを開けて一番奥の個室を開けると先に千聖を押し込んだ。
それから自分も入ってドアの鍵を閉めた。
蓋が被せてあった便座に千聖を座らせて桃子は千聖の唇を奪った。
「んんっ」
千聖はまた驚いて声をあげた。
それに桃子は唇を重ねながらも微笑んだ。
ぎゅっと握られた千聖の拳を桃子の小さな手は包み込んで動かせないようにした。
千聖の反応を楽しむように桃子は千聖の唇の中に舌を入れた。
「ううう〜･････」
千聖は嫌がったような顔をしながらもまったく抵抗しようとはしない。
するとまた千聖のおっぱいに桃子は手を這わせた。
今度はすぐにびくんと体が動いた。
桃子は千聖の弱い所が分かってしまっているのでそこばかりを責めた。
衣装の中に手を入れて乳首を摘むと千聖の体はびくびくと反応するのであった。
それを面白がって桃子は指に唾液をつけて乳首をめちゃくちゃに弄った。
「いやっ･････いやっ･････だめっ･････」
千聖はびくびくと体を動かしながらも顔を真っ赤にして桃子を見つめた。
「なにぃ？何がダメなの？こんなに体動いちゃってるのに･････。」
「やだ･･････そんなこと･････」
反論したもののそれも虚しく乳首は痛いくらいに勃起していた。
桃子は千聖の服を捲ってブラジャーも捲り乳首を口に含んだ。
「あああああ･･･････」
抑えようとしたもののたまらず声は出てしまい口をふさぐ暇もなかった。
千聖は唇を噛んで必死に声を抑え桃子の乳首が自分の乳首の上を何度も通過するのを見つめた。
桃子は千聖の顔が紅潮するのを見て喜び如何に千聖の羞恥心を強めるかを考えていた。
････きっと千聖ちゃんは自分のされてることを恥ずかしいと思っても見ちゃうんだろうな。
桃子はそう思うとにやりと笑った。

つづく

なんだ書いてたんじゃん
てっきり馴れ合い雑談専門固定に成り下がったかと思ったぞ

えごまさん乙です
あまり見ないけどこの2人好きなんですフレッツのしか見てないですけどねｗ
有難う御座いました

>>136
たまには雑談もねｗたまには
自分は面白い返しができる人間じゃないんで雑談専門はないですよｗ
下手なりにもぼちぼち書いて読んでくださった方にレスしていくのが一番楽しいし気楽です

>>137
ありがとうございます
桃子と岡井って聞いて自分もあんまり見ないなぁと思ったんですけど
ちょっと考えてみたら良いなぁ書きたいなぁと思いましてｗ
何か結構良い組み合わせですね
書いてて面白いです

えごま氏は舞美で妄想したりするの？

舞美が℃-uteメンを食いまくってる妄想とか
4714

それなんて新作？ｗ

小説のネタには4714
まとまらないんでｗ


暇で暇で仕方ないからえごまさんと雑談したいとか思ったらみくしーで見つけると良いよ
おやすみなさい
明日に備えて寝ます明日は今日より頑張りたい

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

えごま氏がんばれ〜ほ

ほ

保全

保全

舞美がデブヲタとえっちしてるのを隣の部屋から盗聴してオナるヲタの話えごまさんお願いします！

デブヲタは言葉攻めっぽくエロ単語満載で、音も激しいとうれしい

保全

>>148
そこまで浮かぶなら自分で書けばいいのに

ほ

熊井ちゃんおはよう熊井ちゃん

今日は祭ほ

ハロモニ。直前ほ

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マイハマン巡回中

８期決定に伴うクソスレ乱立につき
こまめに要保全！

ほ

ちょっとageとく

ほ

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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

携帯保

八期祭ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ho

火,　ぃや..えごまｱｻﾞﾗｼさん,
あの で○し○君が１列目だってさーｗｗｗｗ

ほっしゅる！

ほ

ぜ

オルメカ文明

ん

モンゴロイド
マヤ
テオティワカン

ほっしゅる！

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マイハマン巡回中！

今日は投稿無し☆カナ
明日は愛理小説あるかな

俺が保全しようとすると、なぜかたいてい１０分以内に誰かが保全している

書いてはいるがイマイチ筆が進まない

だいぶ前の愛理と兄の話の続編とか書いてみたらどうですか？

おやしゅみほ

ホントに前にえごまさんが書いた愛理が妹のやつ読みたいんだが、誰か持ってないの？

保全

ごめんなさい
昨日急に用事できちゃって書けなかった･････
今日はどう☆カナ
できるだけ頑張るけど微妙ですねー

>>181
http://hp.kutikomi.net/tjbhwn/?n=page1
これで良い☆カナ

まとめｷﾀ━━━（｡Ａ｡)━━━!!

…と思ったらお風呂編と寝込み悪戯編はないのか＿|￣|〇

えごま氏ありがとうございます
では逝ってきます

ほ

ほ

>>185
後で載せておきます

>>186
いってらっしゃいｗ

仰韶（ぎょうしょう）文化の特色、彩陶（さいとう）ほ

昼オワタ

さぼりほ

みやびのパンツくんくんしながらほ

>>185
追加しましたよ
一回TOPに戻ってから見てみてくださいな
ちなみに舞美とまいまいと愛理の作品しかまだ載せられてません
申し訳ないですが他作品はしばしお待ちを･･･

ho

ほ

保全

ほ

　　　＿＿ハ＿＿
　　　、＿＿＿＿丿
　　　　ﾞﾞ从 ’ｗ’)　　メヒコガンバ！
　　　　／ﾞﾞﾞ○彡°　　メヒコガンバ！

保全

从 ’w’)＜クゥ〜ン

えごまさんまとめありがとうございました！

これでえごまさんが書けない日も過去作で逝けますw

ほ

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州´・ ｖ ・）

鯖にやっとftpで入れるようになりました。
また少しずつ更新しますが、今仕事が驚異的に忙しいんでいつできるか検討がつきません｡ﾟ･(ノД｀)･ﾟ｡
それからスパム厨がうざいので、近々ＢＢＳを入れ替えます。（でもこれもいつになるか…）
作家のみなさん、寒いけどお体を大切に頑張ってください。