1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 13:14:38.05 0
3 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 13:17:14.94 0
℃-uteも…ってご意見もありましたが従来通りでスレ立てしました
職人の皆さん、保全隊の皆さん(俺もだけど)、ファンの皆さんこれからもよろしくいお願いします!
4 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 13:35:09.76 0
5 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 14:50:43.04 0
ぽっしゅ
7 :
358150000382599:2006/12/06(水) 16:31:53.49 O
8 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 18:17:06.17 0
ho
9 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 18:47:55.20 0
℃-uteが欲しけりゃスレ立てればいい
10 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 19:10:56.00 0
職人さん降臨まで保守を兼ねて名作復刻版
251 :名無し募集中。。。:2006/10/18(水) 17:15:58.51 0
俺はベーシスト。今日もみんなに熱い演奏を聴かせるぜ。
今日のアンプは SAKI-SHIMIZU 小型ながら特長的な音がするぜ
さっそくベースにシールドを刺しもう一方をSAKIの肛門に挿す。 さあ、音を出すぜ
「あ・・・ あひぃ・・・ う・・・ うん・・・」
やはりSAKIの音はいい音だぜ。よし今日の演奏はここまで、SAKIの肛門からシールドを抜くぜ・・・
っておいおいSAKIの肛門から下痢便が吹き出やがった。
まあいいや。これが今晩のオカズだSAKIの下痢便カレー イエイ!
あまり反響なかったけど これおいらのお気に入り
11 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 19:32:44.82 O
妄想日記〜歯痛〜
歯痛のため会社を抜け出し、近所の小さな歯科へ行った。
突然なので予約もしていない。受付で事情を話すとすぐに診てくれるという。
そして受付てくれた女性こそここの歯科医だという。
ネームプレートには”須藤まぁさ”と書いてある。
俺は痛みを我慢しながらも、こんなきれいで色っぽい先生でよかった等と考えていた。
診察台に座ると、シートが倒される。そこにまぁさ先生がマスクをした顔を俺の口に近づける。
「・・虫歯ですねぇ!痛みますか?」
口の奥の方をのぞこうとさらに身を乗り出すと胸のふくらみが俺の顔に当たる!
当然俺の股間が盛り上がる!
それに気づいた、まぁさ先生は顔をほんのすこし赤くすると何事もなかったように治療を続けた。
だがますます俺の顔に当たるおっぱいの感触にちんこはどくんどくんと鼓動を打っている。
そしてまぁさ先生は自分が原因だということに気づいた。
「あら!ごめんなさい!私の胸が当たってたのね?」
「はい!でも気持ちよかったです!」
「もう!そんなんじゃ治療できませんよ!こんなにはれてちゃ?」
「それじゃ先生!こっちも治療してくださ〜い!大分毒が溜まってるみたいなんで!」
「え〜!じゃあ出すだけですよ?いいですね?」
そう言って、まぁさ先生はズボンのチャックを開けると俺のちんこを出し、やさしくつかむ・・
「立派ですねぇ!とても!それじゃまずは消毒!・・ふぐっ!んっ!ん!ん!」
激しくしゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!
「こっちはどうですかぁ?ちゅぱっ!ちゅぱっ!・・」袋まで丁寧に舐める!
「先生!俺!気持ち!いいで〜す!」
「じゃあ、あたしのここで毒をきれいに吸い取りましょうね〜!」
まぁさ先生は下着を脱ぐと俺にゆっくりと跨る!
まぁさ先生の腰の動きは激しく!しかしリズミカルに!もうそれだけで限界だ!
「先生!いきま〜す!」
「いいわ!いって〜!」
すぐに快感の波が洪水のように押し寄せる中、俺はまぁさ先生の蜜つぼにぶちまけた・・
こんな歯科医がいてもいいと思うんだが・・・お願いします。
13 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:11:32.96 0
世界の射精から
新装開店おめでとうございます。
僕は百人斬りを目指して旅をしている。
今は、イギリス行きの飛行機に乗るところだ。
後は手荷物チェックだけか・・・・あっ、この係員さん可愛いなぁ〜クマコフさんかぁ・・・・・
ピーピーピー。そんな時金属探知機が鳴った。
「ちょっと止まって!!今、何か金属類持ってる?」
「いえ・・・・・持ってないですけど・・・」
「おかしいわね〜」ピーピーピー「ん!?あなた股間に何か隠してるわね!出しなさい!!」
クマコフ係員はズボンの上からギュッと股間を握り締めた。
「あぁ・・・・そこはぁ〜だめですぅ〜・・・」と言いつつ、歓喜の喜びをあげる股間。
「ぬぅ〜強情なヤツね。いいわ、特別室でじっくり絞り上げてやるわっ!!」
股間を握り締められたまま、別室に連れて行かれてしまった。そこには、僕たち二人以外誰もいなかった。
「さぁ、早くズボンを脱いで!!・・・・・まぁ!・・これは立派な武器ね!しかも、なんか白いのちょっと出てるし・・・・・・・まさか!これは麻薬!?」
クマコフさんはそう言うと僕の武器をしごき始めた。
「ホラぁ・・・・早く麻薬を出しなさいっ!!・・・・・こんなところに隠してっ!・・・・・・バレないとでも思ったの!?」
「あぁ・・・・・・・・・もう出ますぅっ・・・・・・・・・イクッ!!」
「ふぅ〜・・・・ん!?こんなにまだ大きいんじゃ、まだまだ隠してるわね〜。全部出すまで帰さないわよ〜!!」
「ひぇ〜〜〜〜〜〜!!」
な感じで、今夜も一発!お願いします!!
『旅の恥はコキ捨て』が僕の旅のポリシーですっ!!
14 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:17:25.69 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
まぁ先生こんな歯医者行きたい!
世界の射窓さんキター!クマコフ〜
15 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:17:50.28 0
ちんこの助さん乙です 新スレでもよろしく頼みます
茉麻は眼に力があるから治療前のマスク姿も悩ましそう
しっかし歯医者でこれだけ濃厚な治療を受けたらさぞや医療費が高いのだろうな
年末調整の高額医療控除に使うので領収書をお願いします
16 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:25:25.20 0
>>13 ちんこの助氏にレスしてたら世界の射精さんも来ていたのか 新スレでもよろしく頼みます
『旅の恥はコキ捨て』wwww
立派な武器も笑えるのですが本物の武器が商売道具の人のもお願いしますですっ!!
17 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:29:27.64 O
18 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:35:10.94 O
イイヨ-イイヨ-
19 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:47:12.02 0
うわあ!新スレから激しく飛ばしてるw
20 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:54:44.62 0
「りしゃこぉぉぉ」
「ああん、あっ、あっ、んっ・・・ねえ・・・どうしたの、今日は?・・・普通すぎるよ・・・変なことはしないの?」
「ハァハァ・・・今日はしないよ」
「どうして?いつもは爬虫類とかナメクジ這わせたりとか、一週間履きっぱなしのパンツかぶってやったりとか、
豚のおまんこ舐めながらとか、不気味なオナペットでオナニーしてるのをお互いに見せ合ったりとか、
虎刈り剃毛ゾリゾリプレイとか性転換プレイとか肛門パイズリとかロリコン3Pとかくすぐりプレイとかおねしょプレイとか
ゲロプレイとかマヨネーズプレイとか変態SMとか我慢プレイとか地下鉄全裸プレイとかホルスタインプレイとか
足指アナル掘りとかピノキオプレイとか肛門針刺しプレイとかおしっこ浴槽プレイとか肛門蝋燭とか
お姫様プレイとか監禁拘束トイレ無しプレイとかアニマルスカトロとかお尻窒息プレイとか擬似レズとか
浣腸連発とか掃除機プレイとか・・・ハァハァ・・・普通じゃないことばっかりやってるのに!」
「今日は新店開店記念に、久しぶりにノーマルにやってみようと思ってね。あ、りしゃこはノーマルは初めてだったね。どう?新鮮だろ?」
「ひっ・・・い・・・いやぁぁぁぁ―――っ!!あなたがノーマルなんて!気持ち悪ーい!!別人みたい!怖いよぉ!!やめてぇぇ!!」
・・・そんな・・・俺っていったい・・・
「やめてよぉ!あなた誰!?いや、やめて!やめてってば!離して!お願い!変なことなら何でもするから、ノーマルだけはやめてぇ!!!いやぁぁぁぁ!!!」
そうなのです。小学生にして僕なんかの妻になってしまったりしゃこはノーマルプレイの経験がないのです。
それどころか、日々のめくるめく変態エロ行為の積み重ねで、アブノーマルこそ真実だと信じ込み、ノーマルを憎悪し畏怖するに至ったのでしょう。
僕の教育の成果ともいえます。
ある意味、不幸な子です。
しかしそれにしても、こんなに取り乱して嫌がるりしゃこは初めて見ました!
僕はいつも以上に欲情しています。
このまま美味しく陵辱しちゃいましょう。
ということで、今日は夫婦レイププレイをお願いします。
21 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 20:56:52.73 0
2曹さん乙w
さすが新装記念どんどんくるなw
23 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 21:21:25.42 0
二曹さんせっかくきたんだ新スレでも大暴れしてくれw
前スレあたまにクマコフをリクエストしといて良かった
>>25 そうだなw
ここは誰かが必ずどんなプレーも対応してくれるからなw
27 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 21:32:26.90 0
>>20 列挙したノーマル以外のプレイが何気に凄すぎwww
ネタにして作品頼んます!
28 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 21:57:50.98 0
29 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:00:14.34 0
30 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:00:59.70 O
マダム〜 まぁさぁ〜
りしゃこスゴ!
31 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:01:28.74 0
妄想日記〜コスチューム〜
また幼馴染の友理奈の家に呼ばれた。
「ねぇ?あんたメイド喫茶行ったことある?・・ふ〜んないの?・・あんたさぁメイドさんの格好好き?」
「な、何だよ!いきなり!・・別に好きとか嫌いとか無いけど・・まあ可愛いとは思うけど・・」
「・・・あたし、買っちゃった!」
「何を?」
「だからぁ!メイド服!・・見たい?見たいでしょ?」
「・・で?それ買ってどうすんの?」
「何よ!いいでしょ!あたしが何を買おうと!じゃあ見たくないのね!」
「い、いやそんなんじゃないよ!見たい!見たい!」
「もう!見たいなら素直に言いなさい!じゃあ着替えるから向こう向いてて!」
俺が後ろを向くと友理奈はゴソゴソと着替えだした・・・!俺の前には鏡台が!見える!
制服のボタンをはずし、スカートをおろす。女の人の着替えって何でこんなに興奮するんだろう?
そして俺のジュニアはすでに硬直している。
「・・いいよ!こっち向いて!・・・どう?」
「・・・何だか・・・」
「何?似合う?」
「・・・そ、その・・何かエロいよ!」
「え〜!こんな可愛い格好してるのに!」
「いや、友理奈は背が高くてスタイルがいいから可愛い格好してもエロく見えるんだよ!」
「・・・そんな!じゃああたしは可愛い服とか着ちゃいけないの!」
「そんなことはないさ!俺は好きだよ!その格好」
「本当?興奮する?立っちゃう?」
「ばかっ!そんな事聞くなよw・・・でも立ってきた・・」
「どれ?見せて?・・・本当だ!かた〜い!直にさわっていい?」
「・・・いいけど・・友理奈って変わってるな!俺と付き合ってるわけでもないのに」
「別にあんただったら裸みられても恥ずかしくないもん!あたしの裸見たい?・・興奮する?」
「・・うん・・」
「じゃあ、見せちゃおうっかなぁ〜!見たい?・・・そうだ!見せ合いっこしようか?」
これでお互い気分が盛り上がってって感じでお願いします。
33 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:05:36.73 O
マダム〜 まぁさぁ〜
ユリナのメイド〜
34 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:18:59.60 0
新春恒例のワンダフルハーツ公演のリハーサルの休憩時間佐紀はふと思い立ち衣装室で一人自分の着る衣装のチェックをしていた
「わぁ〜いっぱいありマスね…あっ!あれは美勇伝さんのバニーガールだ!」
佐紀は自分には縁の無い露出度の高いカラフルな衣装を手に取り自分の小さな身体に合わせてみる
「エヘッ…やっぱり似合う訳ないか…」
「何やってるの!!」
佐紀は突然後ろから投げ掛けられた鋭い言葉にビックリしてバニーの衣装を落としてしまった
「いや……あの……これは…」佐紀が恐る恐る振り向くと美勇伝の三好絵梨香が鋭い瞳で佐紀を睨んでいた
「何?私達の衣装…ヘン?」「イエッ!…違うんデス…ヘンとかじゃ無く…可愛いなって…ごめんなさい…」
「ふ〜ん…じゃあ…着てみなさいよ!そうしたら許してあげる」
「えっ!いや…いいですよ…恥ずかしいし…」
「やっぱり…バニーなんて佐紀ちゃんは着れませんってか!」
「そ、そんな事…」 「じゃあ…着なよ…」
佐紀は覚悟を決めバニー衣装を手に取りカーテンで仕切られた部屋に入って衣装一式を身につける
「どお?佐紀ちゃん着れた?」佐紀が返事をするよりも早く絵梨香はカーテンを開け放った
「やんっ!恥ずかしいデス…胸もお尻もブカブカで…」
「可愛いじゃん…似合ってるわよ…佐紀ちゃん…」
「あの…もう脱いでいいデスか?」顔を真っ赤にさせた佐紀がモジモジと身をくねらせる
「ちょっと待ってね!今、写メ撮るから」と言いながらすでにシャッターを何度も押していた
「駄目ですう〜撮っちゃいや〜」
絵梨香はそんな声には耳を貸さずいろんなアングルから佐紀をメモリーに収めていた
「やっぱブカブカだからチョット不細工ね…」
絵梨香は隙間の開いた佐紀の足の付け根に指を突っ込むと弛みの出来ない様に衣装をグイッと引っ張った
「ひゃんっ!」妙な声を上げた佐紀を見て絵梨香はニヤリと笑い衣装に差し込んだ指をクネクネと動かしながら
佐紀のデリケートなゾーンに動かしていった
「佐紀ちゃん…まさか私達の衣装…汚したりしてないでしょうね…もしシミを少しでも付けてたら…分かってるわね?」
もう指先一つ動かす事も出来ず固まっている佐紀ちゃんをドアの隙間からドキドキ見守っている新人スタッフを私で…
え?自分はプレイしなくていいのかって?もう年なもんで…
35 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:29:47.47 O
エロカ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
36 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:34:34.21 0
そうかこういうパターンもありか!
勉強になるw
エロカいいね!次はみやびちゃんを狙って!
37 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:35:29.99 0
>>34 これありそうだな
Wikiによれば、バックステージ等で他のハロメンに強烈なスキンシップを
仕掛けるので「エロカ」とも呼ばれるって記述があったし
38 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:38:02.91 0
39 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:39:58.17 0
>>31 これ読んだらまた笑ボーのPVが見たくなったよぉぉ!
40 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:41:08.62 O
最近ちんこの助さんのツンデレ熊井ちゃんがいちばん楽しみな俺がいる
41 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:44:21.67 0
拙者はご婦人の浮気専門の縁切り屋。
今日は清水家のご当主よりの依頼で、奥方佐紀殿の浮気の縁を断つ!
佐紀殿は出入りの庭師、呉服屋の丁稚、行商人等、若い男と見れば見境なしとのこと。
今日は拙者の手配により清水家には誰も近づかず、佐紀殿はかなり苛立っているご様子・・・頃合か。
「佐紀殿、今日は若い男は当家には参りませぬぞ。」
「そなたは何者じゃっ!無礼ではないかっ!」
さすがは武家の奥方、突然現れた拙者にどえらい剣幕。ここはひとつ挨拶を。
「拙者は佐々木コンジローム。奥方の浮気相手専門の縁切り屋なれば・・・御免っ!」
「あっ!なっ、なにをするのじゃっ!あっ!だめっ!んあっ!」
跪いて挨拶を済ませた拙者は佐紀殿を押し倒し、若い男を待ちわびて濡れ滴る部分を攻め立てまつり候。
「んあっ!佐々木殿ぉっ!佐紀は口唇愛撫より若い殿方の我武者羅な突きがっ!んあぁっ!」
やはりそうであったか。そんな佐紀殿にはこれを受けてもらおうっ!
「佐紀殿っ!我が奥義を受けられよっ!奥義『若いつばめ返し』っ!」
「あっ!んあぁっ!そのような舌技はだっ、だめぇっ!んあっ!あぁっ!イクぅっ!」
拙者の若者には出来ない、年寄りのようなねちっこい舐め技に、佐紀殿は絶頂を極められた様子。
これでもう若い男にちょっかいを出すこともなかろう・・・
「佐々木殿・・・気持ちよくいかせてくれたお礼に・・・ここに佐々木殿のを・・・」
「いや、佐紀殿、それではご当主へ申し訳が立たぬ。誠に残念ではあるが遠慮しておこう。」
四つん這いで陰部を広げる佐紀殿に断りを入れると、佐紀殿は拙者の袴から我が愚息を掴み出したのでござる!
「それではせめて佐紀の口でっ!」
「・・・それぐらいならご当主もお許し下さろう。佐紀殿よしなに・・・」
「はいっ!・・・佐々木殿・・・亀頭にいっぱいブツブツが・・・」
「なっ、なにっ!」
ということで、イメクラなる店で拙者、性感染症であることが判明したのでござる。
先生、治療のついでに長茎術と亀頭増大するといか程・・・治療だけお願い致す・・・
42 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:47:06.84 0
豚のおまんこ舐めながらとかピノキオプレイとかぜんぜん意味不明だから!団鬼六さんも知らないって言ってたし!
あ、妄想だからいいのか
43 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:48:41.22 0
そら来たw
神の返し技!
このスレも頼むよw
44 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:55:15.02 0
新装開店乙!
いきなりの大繁盛に乙乙!!
45 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 22:58:05.03 0
妄想日記〜合コン〜
俺は幼馴染の友理奈に頼まれ合コンをセッティングする事になった。
彼女の女子校の友人の子を連れて来るという。
俺はクラスの仲間に声を掛け人数を揃えた事を友理奈に報告した。
しかし同じ学校の友理奈はみんなの事を知ってる。
「なぁ別に友理奈は来る事無いんじゃないか?」
「何でよ!・・あのね!あんたなんか誰にも相手にされないんだから、せめてあたしがいなきゃ可哀想でしょ!わかった!」結構きつい事を言う・・・
当日、駅前の喫茶店で待ち合わせ。それぞれ自己紹介する。
俺の前に桃子ちゃんという可愛い娘が座った。
「〇〇君はどんな音楽聴くの?」彼女はなぜか俺にばかり話しを振ってくる。
「その服可愛いね!ピンクのミニスカートも似合ってるし!」なんて俺も返す。
ふと見ると友理奈は不機嫌な顔をしている・・・何かあったのか?
次にみんなでカラオケに行った。そこで盛り上がってきたころ、桃子ちゃんがみんなの前でメールアドレスをナプキンに
書いて渡してくれた。当然みんなに冷やかされる。
今回の合コンは成功だな!なんて一人で考えるとさらに桃子ちゃんが、言った!
「ねぇ!今度は二人で遊びに行こっ!」やった!
帰り、友理奈の部屋に呼ばれた
「今日は楽しそうだったわね!」・・・怒ってる?
「なぁ、今日何か機嫌悪そうだったけど?」
「ふん!別に!・・・」
「何だよ!はっきり言えよ!」
「何よずっと桃子とばっか話して!それに何が”ピンクのスカートが似合うね!”よ!」
「・・・別にいいだろう?」
「ピンクのミニスカがいいならあたしだって持ってるし!あたしの方が似合うっつ〜の!」
「そりゃあ、そうだろ!友理奈の方が背も高いし足が長いから!」
「・・もうそんな事言ってんじゃないの!ちょっとそれ貸しなさいよ!」
俺から桃子ちゃんのメールアドレスを奪うと破ってゴミ箱に投げ捨てた!
「ばか!何すんだよ!」だが友理奈は何を思ったのか服を脱ぎ始めた。
「お、おい!何やってんだ!」下着姿の友理奈が抱きついてくる!
「・・・桃子のこと忘れて!」
女の嫉妬というものを一度体験してみたい方はいませんか?
46 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:01:11.27 0
世界の射精から
僕は百人斬りを目指して、旅をしている。
今、やっとイギリスに着いたところだ。
ほぉ〜、ここがあの有名な「動かない兵隊がいる」バッキンガム宮殿かぁ〜。銃なんか持っちゃって、威厳たっぷりだな。ん!?あそこの兵隊さんは女の人かな?・・・・・なるほど、マーサ=マクドナルド、女の人だ。よ〜し、いたずら開始だ!!
「失礼しま〜す」と言って僕は、マーサさんの胸をもんだ。
「・・・・・・・・んん〜さすがだ、微動だにしない。・・・よしっ次だっ!」
僕はマーサさんの服のボタンを開き、乳首をしゃぶった。するとだんだん、マーサさんの顔が紅潮してきた。よしよしもう少しだ。
仕上げに僕は、マーサさんの股に手を突っ込み、こすってみた。
ん!?もうグチョグチョじゃないか!
「もうダメェ〜〜早く入れて〜〜〜!!!!」と、マーサさんが甘えた目でこっちを見てきた。
「わっかりました!そうくると思って、もう僕のここはボッキンガム宮殿です!!行きますよ〜!!」
「あぁ〜ん!!私の宮殿に不法チン入して〜!!」
チン入したはいいものの、あまりにも速いマーサさんのグラインドで、あっという間にイカされそうになる。
「あっ!・・・マーサさん!脱出します!!」僕が腰を離そうとすると、
「だめ〜!逃がさないわよっ〜〜〜〜!!!」と、僕の腰の周りに足を絡めてしまった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・あっ!あっ!・・イクぅっ!!」
僕は我慢しきれず、マーサさんの中で力尽きてしまった。
「私の宮殿は、ルパンでないと、脱出不可能なのよ。お楽しみはこれからねっ!」
「ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜!なんか最近、斬られてばっかりだ〜!ふ〜じ子チャ〜ン!!」
な感じで、今日も一発!お願いします。
47 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:21:29.58 0
小次郎の物干竿長光にはイボなんかないよ!吉川英治記念館でも見たことないよ!
あ、妄想だからいいのか
48 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:23:32.94 0
バッキンガム宮殿でそんなことしてる衛兵さんはいません!キットカットのCMでもやってないし!
あ、妄想だからいいのか
49 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:30:59.62 0
何なんだ、この展開!!職人さんから新装開店祝いが続々届いてる!!!
>>46 動かないマーサ=マクドナルド面白すぎwww
>>45 ツンデレ熊井ちゃんが早速きましたね
50 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:31:12.45 0
あ、妄想だからいいのかさんよ
あんたも書けるんじゃないか
51 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:34:33.97 0
「ご主人様ぁ〜。早く、早くぅ!!」
坂の上で桃子が大きく手を振った。僕は走りかけて、でもそれもなんだか気恥ずかしくて、早足で坂を上る。
今日は自称悪魔見習いの桃子と、初めて一緒にお出かけ。
今朝になって、やたら必死に桃子がせがんでくるもんだから、僕は渋々を装ってそれに従った。
坂を上り終えると、桃子が待ってましたといわんばかりに僕の腕に自分の腕を絡める。
「やめなよ…恥ずかしいって」
「え〜、いいじゃないですかぁ。…もぅ、しょうがないなぁ」
桃子は手の平を自分の唇に当てると、目の前の空間に向かってチュッと投げキッスをした。
「なにやってんの?」
「魔法を使ったんです。これで、桃の姿はご主人様にしか見えませんし、声もご主人様にしか聞こえませんよ」
「魔法って…。マジ?」
「ホントですってばぁ。じゃぁ、見ててください」
桃子はそう言うと、正面から歩いてきた親子連れに向かって、ペロッとスカートをまくって見せた。
「ちょちょ、ちょっと!いきなりなにやって…」
親子連れは、ヘンなものでも見るようにこっちを見た。でも、その目は桃子じゃなくて僕に向かって注がれてる。
「ほらぁ。桃は見えてないでしょ?ご主人様、気を付けないとアブナイ人だと思われちゃいますよぉ」
桃子は楽しそうにククッと笑った。
「…気を付けるよ」
僕が小さな声でそう言うと、桃子はクルッと回って僕に向き直る。…スカートの裾を掴んだまま。
急いで目を逸らす。でも、目に焼きついた。真っ白な太ももと…ピンク色。
「ちょっと…見えてるって。隠して…」
「見せてるんですぅ!これお気に入りなんですからぁ。ピンク色。桃の色ですよぉ」
「…そういう問題じゃなくてさ」
思わず僕は前かがみになる。それを見逃す桃子じゃなかった。
「あ〜!もしかして、ご主人様ぁ…!!」
「いや、これは…」
「もぅ、そうならそうと、言ってくれればいいのにぃ!!」
桃子は僕の腕を掴むと、いきなり走り出した。
52 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:37:18.61 0
「どっ、どこに向かってんの…?」
「もうすぐですぅ…はい!着きました。ここです!さぁ、ご主人様。入りましょ!!」
桃子は得意げに目の前の建物を指差す。都会の真ん中には不似合いのラブホテルだ。
「ちょちょっと、待ってよ。昼間からこんなトコ、ダメだって…。あっ!そうだ、お金。お金持ってないし…」
「そんなの、桃の魔法でなんとでもなります!!ご主人様、いきますよぉ!」
桃子は僕の腕をグイグイ引っ張る。その時。真っ白な服を着た女の子が僕たちを見ているのに気付いた。
その小さな女の子は確かに見ている。僕だけじゃなく…僕たちを。
「ねっ、ねえ。今、姿消してるんだよね?」
「もぅ!さっき言ったじゃないですかぁ!そんなことで、誤魔化されません!いくんですぅ!!」
「ちっ、ちがうって!ほら、あの子…」
渋りながら桃子は、僕の指差す方へ視線を向ける。桃子の顔色が変わった。
「どうした?知り合い?お友達かなんか?」
桃子はブンブン首を振ると、急に怯えだして僕の背中に隠れた。
女の子は、猛スピードでこっちに走ってくる。…あっ!転んだ。
「やっと見つけた!!桃子ぉ!!」
涙目になりながらも、小さな女の子は桃子に向かってそう叫んだ。桃子は僕の後ろでガタガタ震えている。
「…君は誰?膝、すりむいちゃってるけど、大丈夫?」
「あっ、大丈夫デス。ご親切にどうも。…って、ちがーう!!あたしは天使見習いの佐紀!」
「天使…見習い…?へぇ、天使にも見習いなんてあるんだ…」
「そうデス。意外と縦社会で、下っ端はもう大変…。って、ちがーーう!いちいち口を挟まないでください!!」
自称天使見習いは僕を睨むと、コホンッと咳払いをしてとんでもないことを口走った。
「桃!!今日こそ、あなたを成敗します!!」
「成敗!?」
理由を聞く間もなく、自称天使見習いは低い声で呪文を唱え始めた。
桃子が急に頭を抱えてうずくまる。その顔は苦痛に歪んでいた。
「いやぁーーー!!!!!!助けてぇ。…ご主人様ぁ」
助けてって言われても…。こんな小さな女の子に暴力を振るうわけにもいかない。
崩れ落ちる桃子を抱えあげると、僕は一目散に駆け出した。
「あっ!!待ってぇーーー!!!」
後ろからの声に、一度振り返る。…あっ、また転んだ。
53 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:37:52.28 0
大急ぎで部屋に帰って来ると、すぐさま桃子をベッドに寝かせる。桃子は息を荒げながら、僕を見つめていた。
「大丈夫!?…なんなんだよ、あの子」
「大丈夫ですぅ…、寝てれば、多分…。あの子は佐紀ちゃんって言って…天使見習いで…」
そこで、桃子はゴホッと咳き込んだ。額には汗が浮かんでいる。
僕は桃子の手をしっかりと握った。桃子も力なく僕の手を握る。
「ホントに大丈夫かよ?し…死んだりしないよな…?」
「桃のこと…心配してくれてるんですかぁ?フフッ…うれしいなぁ、大丈夫ぅ。…死んだりしませんよぉ」
「でも、苦しそうじゃんか…。なんか出来る事ある?どうしたらいいんだ?」
「…ください。ご主人様のが欲しいですぅ」
桃子は僕のベルトに手をかける。
「なに言ってんだよ!こんな時に!!」
「こん…な時だから…ですぅ。忘れ…て…るんです…かぁ…?桃は…悪魔なんですよぉ…」
か細い声。今にも消えてしまいそう…。僕は桃子のシャツのボタンに手をかける。
今までは、桃子が全部リードしてくれていた。僕はただ受身で、桃子に任せるがまま。でも、今回は…。
緊張で手が震える。その緊張が桃子にも伝わったんだろう。僕の手の上に桃子の手が重なる。
「…安心してくださぃ、ご主人様ぁ。大丈夫です。なにがあっても、桃はご主人様が……大好きですから」
苦しそうにしながらも……そう言って、桃子は笑って見せた。
僕は自分でも分かるくらいぎこちなく、でも、出来るだけ優しく、桃子の華奢な体を抱き寄せた。
「…うぅん…。あっ、ご主人様ぁ…」
「気が付いた?もう、大丈夫?辛くない?」
「…大丈夫ですぅ」
「そう?なんか、まだ元気ないみたいだけど」
「そんなことないですぅ。ただ…」
「ただ…?」
「うれしすぎて…。ご主人様が好きすぎてぇ……」
それ以上は言葉にしないで、桃子は僕の胸に顔をうずめた。
54 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:38:23.29 0
こんな感じでお願いします。
55 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:38:33.22 0
ちょっと目を離してたら悪魔見習いの桃子まで来てる!! なんて贅沢すぎる展開なんだ!!!
56 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:42:34.13 0
57 :
名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 23:42:57.01 0
これでマイゴット青春桃子氏までくれば俺死ぬほどいい気分で寝れる
ここまでで今日のスロ負け凹み分がどっかいった
58 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:04:49.93 0
今日は色々あって凄い日だ
59 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:07:40.34 0
今のうち言っとくと天使はエッチなことしないよ!エンジェルパイプレイで愚息も昇天とかなしだから!
あ、妄想だからいいのか
60 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:08:49.24 0
あ、妄想だからいいのか氏GJ!
61 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:17:25.22 O
悪魔見習い桃子キター!俺これ大好きなんですけど!
62 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:21:55.94 0
妄想日記〜魔法少女〜
あ〜あ!ベリーズ工房みたいな可愛い子たちとひとつ屋根の下でくらしたいなぁ!
え〜と母親はまぁさで、姉がみやびちゃん、妹が友理奈ってところかな!あ〜あ!神様!お願い!
「ねぇ桃!聞いた?」
「うん!どうしよう?佐紀ちゃんならどうする?」
「一日だけかなえてあげようか!」
「そうね!じゃあ行くよ!ペロペロ!チュパチュパ!パックンチョ!あなたの願いかなえま〜す!」
朝、目まいがしたが部屋を出て朝食の席に着く。
若い女性が俺の前に朝食を並べている!
「あれ!まぁさ!須藤まぁさちゃんだよね?」
「あんた!母親に向かってまぁさちゃんて何よ!」
「えっ!母親!どうなってるんだ?」
「それよりお姉ちゃん起こしておいで!」
「お姉ちゃんて誰?」
「あきれた!あんた大丈夫?熱でもあんじゃないの?みやびのことに決まってるでしょ!」
「みやびちゃんがお姉ちゃん!」俺は言われた通りみやびちゃん・・・いや、みやび姉ちゃんの部屋に向かった。
「みや、姉ちゃん!起きろよ!遅刻するぞ!」
「ん?もうちょっと!あとそこにあるブラ取って!」
「え!じゃあ今みやびちゃんノーブラ!」
「あんた、何でみやびちゃんて呼ぶの?」
「あっ!いや、姉ちゃん、ノーブラ?」
「・・そうだけど、それが?」
「・・見ていい?」
「お姉ちゃんのおっぱい、見たいの?あんた変わってるね!ほらおいで!」
言われるままベッドに入る。成長途中の小ぶりなおっぱいだが俺は興奮してちんこがいきり立っている!
「・・ねぇ?あんた立ってるの?お姉ちゃんのおっぱい見て?」
「・・うん・・」
「じゃあ、もっとこっちにきて!」そう言うと俺のちんこをしごき始めた。
「お姉ちゃん!気持ちいいよ!もう出るよ!」
「そ〜お?お母さんには内緒だからね!」あ〜!
63 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:22:26.97 0
俺は濡れたちんこをティッシュでふき取るみやびちゃんを見ながら思い出していた。
これは昨日俺が妄想していた・・・それじゃあと友理奈がいる?
俺は隣の部屋に入る。
ベッドをのぞくと・・友理奈!
俺は毛布をゆっくりはいだ。
友理奈はTシャツに下はパンティだけだ。
また俺のちんこがスタンド・アップする!
俺は背を向けた友理奈の尻と裏ももを見ながら懸命にしごく!
そして言い知れぬ快感が湧き上がってきたとき、友理奈が目を覚ました!
「お兄ちゃん!何してんの!・・・あ〜!何だしてんのよ!きしょ〜い!」
俺はみやびちゃんと友理奈が学校へ言った後、残され説教されていた・・
「自分の妹で・・・なさけない!」・・妹ってこれは夢だろ?
まぁさ・・じゃないお母さん!俺病気かな?」そう言って俺はまぁさに抱きついた!
「ちょっと!しっかりしなさい!悩みがあるならお母さんに全部言いなさい!」
「俺・・お母さんが好き!」・・まぁさがびっくりしている!しかし・・
「・・今日だけよ?・・いい?約束よ?」まぁさは俺の服を脱がし自分も脱いだ。
共にベッドに入るとまぁさが言った。
「何だかとても興奮するわね?あんただと・・」
それからは俺たちは激しく求め合った!
「あ!あ!あん!ふん!ふぁ!」
「まぁ、お母さん!俺いきそ〜!」
「出しちゃいなさい!」
「ねぇ?桃、これでいいのかな?」
「まあ本人が望んだんだからいいんじゃない?それより次の街にいこ!佐紀!」
魔法少女たちの旅は続く・・・
こんな感じで家庭崩壊・・いや明るい相姦プレイをお願いします。
64 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:25:35.27 0
ぬおおおおおおおおおお
大量投下すご杉!!
今夜は眠れそうにない
65 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 00:53:21.33 0
面白い
66 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 01:10:41.56 0
67 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 01:13:22.42 O
Amazonで予約してたらメール来てさあ
『胸さわぎスカーレット』
こちらの商品は、人気商品のため入荷に遅れが生じており、
現在もAmazon.co.jpに未入荷の状況となっております。
だとさ。予約すんのが遅かったとはいえマジっスか
本家も大繁盛でなによりだ
68 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 01:52:01.19 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
69 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 02:34:51.27 0
お前ら世辞抜きでいやらしすぎ!
ん?世辞になってないか
寝る前保守。。。
71 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 04:02:54.53 0
一日でこんなに…!
悪魔見習いももこは人気プレイになるの予感
ツンとデレの中間くらいの友理奈最高
72 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 05:40:02.91 O
ほはよう
73 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 06:11:12.34 O
74 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 07:47:44.83 O
ほ
75 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 07:48:07.70 O
マダム〜 まぁさぁ〜
イベントはずれた ほ
76 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 09:52:53.47 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
77 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 10:00:37.64 O
マダム〜 まぁさぁ〜
酔っ払い ほ
78 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 11:15:44.43 O
マダム〜 まぁさぁ〜
携帯持ったまま寝てたw
もう寝る ほ
79 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 12:19:19.24 O
ほ
80 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 12:23:21.73 0
ペロペロチュパチュパパックンチョなんて呪文ないよ!まんがはじめて物語のお姉さんも言ってなかったし!
あ、妄想だからいいのか
以前近所に住んでいたひとつ年下の雅ちゃんと、学園祭の実行委員会で再会したのは一学期
の終わり近くだった。一緒に来た友達の徳永さんによると、雅ちゃんは人見知りを直すため
に委員になったらしい。たしかに、数年ぶりに会った彼女は予想以上の美少女に成長してい
たが、大人びた顔立ちに不釣合いなほど恥ずかしがり屋で口下手なのも、記憶していた以上
だった。委員会で意見を聞いてもすぐには返事がない。でも考えがないわけではない。うま
く言葉にならないのだ。僕も口が達者ではないからよくわかる。だから黙って待った。やが
て雅ちゃんは、手のツボを押しながら、小さい声でいくつか意見を言った。僕は感心してそ
れをノートに書きとめた。
学園祭は二学期の初めなので、夏休み中も何度か委員会があった。夏の終わりの雅ちゃんの
誕生日の日は、二人で印刷物の校正をしていた。僕は小さなケーキを買ってきて、作業の合
間に二人で食べた。ささやかなパーティのせいか、珍しく軽口をたたきたい気分になってい
た。「彼氏と誕生パーティとかしないの?」。雅ちゃんはもう真っ赤になって首を振る。「好き
な男の子いないの」。「…それは…いますけど…」。「どんな子?」。「あの…わかりません…う
ち話とかできないんで」。「でもさ、最近僕とは普通に話すじゃん」。「あ…なんか先輩とは自
然的に話せるんですけど」。雅ちゃんはまた手のツボを押しながら言った。「でもほかの人は
…目とか合うと緊張して…周りに人がいるとだめで…」。「それじゃさ、僕で練習すれば」。
「え?」。「いや、その、話し方とか」。「あ…そうですね…」。「うん…」。僕も恥ずかしくなり、
その日はもう話をせずに帰ってしまった。
それでも、僕らはだんだんと話をするようになった。メルアドも交換したし、会話の練習と
称して携帯で電話もした。学園祭では一緒にフォークダンスも踊った。雅ちゃんは女の子仲
間と一緒のときははしゃいでいたが、僕の友人が話しかけると下を向いて黙った。友人は、
あのかわいい子はお前の彼女かと聞いた。僕は、人見知りで好きな子と話せないから、僕を
練習台にしてるんだと答えた。お前にお似合いの役目だなと友人は笑い、僕も笑ったが、フ
ァイヤーストームを浴びた雅ちゃんの横顔を見ていると、少し胸が痛んだ。
12月の初め、雅ちゃんは僕に好きな色を尋ねた。「マフラー編みたくて」。「そうか、練習用
ね。彼にプレゼントするんでしょ?」。「…ハイ」。雅ちゃんはクリスマスにマフラーをあげて、
思い切って告白するつもりだと言った。僕はうまくいくといいねと言ったが、また少し胸が
痛かった。
クリスマスイブ。僕らは寒々とした生徒会室で会った。彼にはこの後会うのと僕は聞いた。
雅ちゃんは黙ったまま僕の好きな水色のマフラーを取り出した。「これ…受け取ってくださ
い」。「ありがと」。それだけで耳まで赤くなった雅ちゃんは、呼吸を整えるようにまた黙って、
やがて言った。「あの…好きです」。告白の練習か。「うん」。「…大好きなんです」。「いいね。
本番もその調子で」。「…私のこと、どう思いますか」。「えーと…ごめん、僕自分の返事練習
してなかったから」。「…練習じゃないんです」。「え?」。
「わたし…先輩のこと好きです。誕生日のころから好きだなと思ってたけど、いま、ほんと
に大好きです。マフラー、先輩のために編みました」。「あ…だけど、二本編んでるって、言
ってなかった?」。彼女はピンクのマフラーを取り出した。僕が受け取ったのと同じ模様入り
だが、よく見ると少し編み目が不ぞろいだった。「一本目はこれを編んで練習して…お揃いに
なればいいなと思って」。それきり雅ちゃんは黙って下を向いた。僕は彼女の首にピンクのマ
フラーを、自分の首に水色のマフラーを巻いて、しばらく考えた。うまい言葉は出てこない。
でも言葉はどうでもいいと気づいた。「僕も…その…好きだ」。
その日から、僕らは一回も会話の練習はしていない。もう練習は必要ないから。
すいませんこれでお願いします。こんなおいしい話はない?妄想だから許してください、ご
めんなさい。
83 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 12:32:44.18 0
くそ〜!うまいこと妄想しやがって!
やっぱりみやびちゃんはこういうキャラだなw
目的地と逆に来てた
…
87 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 13:43:14.69 O
ほ
88 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 13:48:49.93 O
ルックスは派手めだけどキャラは内気 こういうタイプは萌えますな
89 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 13:51:57.57 0
最近、小説を読んでリアルに勃起することがあるんだ・・・
90 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 13:52:47.35 0
みやびちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
91 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 14:09:40.54 0
妄想日記〜遅刻〜
「まずい!遅刻だ!」俺は転校して初日いきなり遅刻してしまった。
まずは職員室だ!どこだ!いや、もう直接、教室に行った方がいい!ええと!2組はどこだ?何階だ?
階段を上ろうとすると目の前に一人の女生徒が歩いていた。こんな時間にということは彼女も遅刻したのか?
当然俺は見上げる形なので短い制服のスカートの中が見えてしまった!女生徒が振り向く。「あんた誰?何?その制服?」
「ああ!俺、今日転校してきたんだ!だけど遅刻して!2組の教室どこかな?」
「ふ〜ん・・・じゃあついておいでよ・・・あたしは友理奈!熊井友理奈!」友理奈は階段を下り始めた。
俺は黙ってついていく。えっ?ついた場所は校舎裏の倉庫だった。「ついたよ!」
「ついたってここは?」
「だっていまから教室行くくらいなら、風邪ひいたとかいって休めばいいじゃん!」
「はあ?俺いくよ!それじゃ!」
「ちょっと!待ってよ!こっちに来て!・・・そうここに座って!」
「何?急いでるんだけど!」
「あんたさぁ!さっき階段でスカートの中のぞいたよね?・・見たよね?」
「い、いや、別にわざとじゃないんだけど・・・」
「・・それは許してあげる・・・そのかわりあんたのも見せて?」
「はぁ〜?何言ってんの?」
「ねぇ〜?いいじゃん?見せてよ?」
「・・・見てどうすんだよ?」
「どうしようかな〜?どうしたらいい?」
「そんなの知らないよ!あっ!何?ま、待て!」
「ほ〜ら!もうカチンコチンだよ?それじゃこうしてやろうかな?」友理奈は俺のズボンをおろしてちんこを出した。
「あ〜!ばかっ!やめろ!って!あっ!・・・」友理奈はゆっくりと手を上下させる。
「黙っちゃったねぇ?気持ちいいの?」
「・・・うん・・・」
「・・舐めてあげようか?」
「・・うん、舐めて!」
「わかったわ!素直になるとかわいいんだね?んぐっ!ん!ん!ん!・・ど〜お?・・」
「とっても!あっ!・・いい〜!あっ!だめ!いくぅ〜!」
「んご!んん!ん!・・・いっぱい出たね!喉に詰まるかと思っちゃった!」
こんな誰もいない校舎裏でのロマンスをお願いします。
92 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 15:06:41.89 O
おおお!ちんこの助さんが昼から来てる
93 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 16:42:23.26 O
>>91ロマンスと聞くとw
でもこれってロマンスか?ww
94 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 16:51:05.88 0
一回も〜ないの人にありがとうとゆいたいです
友理奈〜
95 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 17:06:24.40 0
96 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 17:09:12.50 0
妄想日記〜マダムまぁさのコスプレ天国〜
俺は帰宅すると、寝室に妻のまぁさを呼ぶ。
「な〜に?あなた?」
「今夜はこれを着てほしい!」
「・・・また何か買ってきたの!・・・どれ?・・・・!」
深夜、俺は真っ暗な寝室のベッドで横たわっていた。
まぁさがドアをノックする「・・・もうい〜い?」
廊下の明かりでまぁさの全身がうかびあがる。
ス ク ー ル 水 着 !
「に、似合うよ!それにそのムチムチ感がたまらな〜い!」
「・・もう!何か最近、あなたの趣味変わってない?」
「そ、そんなことないよ!いつまでも、まぁさには美しくあってほしいんだ!」
「またおかしなこと言って・・・それじゃいい?・・・んぐっ!じゅぽじゅぽ!ぴちょろ!んぐ!んぐ!」
いつものようにまぁさは俺のちんぽを丁寧に舐める、舌の絡め方が絶妙だ!
「あ〜!いいよ!まぁさ!・・でもなんだか水着が張り裂けそうだね!」
「いや〜ん!あんまり見ないで〜!んぐっ!んぐっ!」
「ちょっと待って!・・・よ〜しこうしちゃうぞ!」
俺はまぁさの乳首のまわりをはさみで切り取った!
「な〜に!こんな格好恥ずかしいよぉ〜!・・・でもなんだかあそこがうずいちゃう!」
「そうだろう?乳首をきれいにしようねぇ〜!ぺろぺろ!ちゅ〜!」
「ああん!もういれてよぉ〜!いいでしょ〜?」
「なんだい?ほしいのかい?じゃあちゃんとお願いしないと!」
「あなた!あなたのたくましい自慢のちんぽをあたしにくださ〜い!」
「よ〜し!いいだろう!ほら!いれるぞ!ふん!」
「ああ!あっ!あっ!あっ!いいわ!いつもよりも何かすご〜い!あっ!」
「まぁさのほうこそいつもよりも締め付けがきついよぉ〜!もういっちゃうよぉ〜!」
「あたしも〜!だめ〜!あ〜!壊してぇ〜!」
こんな感じで円満な夜の営みをお願いします。お土産に愛液付きのスク水もお願いします!
97 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 17:51:20.04 O
あのースク水の切り抜いた部分売って欲しいんだけどおいくらですか?
98 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 18:59:08.01 O
オッス!エロッス!
99 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 19:27:01.18 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
スク水まぁさぁ〜!ハヒッ-!寝覚めにキター!
口数少ミヤビちゃんイイヨイイヨイイヨイイヨ〜
100 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 20:03:33.61 O
マタマタリーリー
101 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 20:49:01.54 0
小学生妻のりしゃこから離婚を切り出されて僕のちんこから血の気が引きました。
僕みたいな変態にはもうついて行けない、と言うのです。
僕は猟奇変態行為に耽溺するりしゃこに同類の匂いを嗅ぎ、ともに変態の果実を嬉々として貪っていると思い込んでいたのですが、それは僕の勝手な決めつけで、僕たちの度を越した淫楽はりしゃこの未成熟の体の許容量をはるかに超えていたのかもしれません。
節操無しの僕にはりしゃこを止める資格はないのです・・・。
「さよなら」りしゃこが僕に背を向けかけた時、僕のポケットから一枚の紙切れが落ちました。
りしゃこと楽しむ変態プレイのメモです。実施済みのプレイについては感想も簡潔に記しています。
りしゃこはそれを拾って素早く目を通しました。
********************************************************************************
物干し竿攻め・・・(感想)長ければいいってもんじゃない。終了後りしゃこ内臓痛
トランポリンセックス・・・(感想)たいへん良い!
性転換プレイ・・・(感想)クセになりそう。現実と虚構の区別がつかなくなる怖れがあり危険
おまんこ納豆・・・(感想)美味だが後片付けがたいへん
虎刈り剃毛ゾリゾリプレイ・・・(感想)りしゃこ意外と剛毛でちんこヒリヒリ
りしゃこ熟女プレイ・・・(感想)時期尚早
逆さ吊りおまんこ餅つきプレイ・・・
尿管ストロープレイ・・・
スライムプレイ・・・
********************************************************************************
「あ、まだやってないプレイがある・・・」
りしゃこがごくんと唾を飲み込む音が大きく響きました。それでもまだまだ唾液が溢れてくるらしく、唇の端から一筋の涎が垂れています。
変態プレイは嫌だなんて言っているくせに、本当はやりたくてたまらないのです。
「お餅つきプレイかぁ・・・。お正月も近いしね。そういえばあなたと迎える初めてのお正月だね・・・」
りしゃこは遠い目をして思案しています。
「今日のところは離婚はやーめた!ねぇ、お餅つきしようよ!」
元気に振り向いたりしゃこの顔からは迷いがすっかり消えていました。
102 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 20:49:46.71 0
さっそくりしゃこの腹と足首に拘束具をつけて、股を大開きにした形で逆さ吊りにして、おまんこにもち米をのせました。
「ていやっ」ぺたん「ああん」、「ていやっ」ぺたん「ああん」、「ていやっ」ぺたん「ああん」・・・
リズミカルな掛け声とともに、特製の杵でりしゃこの臼をつきます。
杵にはクリトリス殴打用の突起をはじめ、いろいろな凸凹をつけていて、僕の研ぎ澄まされた変態腕がりしゃこの敏感な部分を的確にとらえます。
くっちゃ、くっちゃ、ぺた、くっちゃ・・・程よく愛液も混ざって、とても美味しそうにつき上がりました。
「あ、お餅が・・・下のお口からお腹に入ってくぅぅ・・・」
「りしゃこぉぉぉ!」
僕はりしゃこのおまんこに、正確に言えばおまんこに埋まっているホワホワの餅の中に、ちんこを突っ込みました。
ねばねば絡みつく餅を僕の肉棒でこね上げます。いよいよ仕上げです。
「ああああああああ!!」僕は餅の中に精液を放ちました。
「ハァハァ・・・気持ちよかったけど・・・うーん、お餅に梅干の種とかをいっぱい入れたら、ぐりぐりって真珠ちんちん入れられるみたいでもっと気持ちいいだろうな♪」
りしゃこの言うとおりです!
いつしかりしゃこは僕を凌駕する変態へと成長していたのです。
「ねぇねぇ次は尿管ストロープレイってのやろうよぉ!」
とにかくこうして僕たちは元の鞘に収まりました。
雨降って地固まる、とはこのことです。僕たちは今でも仲の良い夫婦です。
といった危機乗り越えプレイをお願いします。
103 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 21:12:41.99 O
104 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 21:29:30.84 0
妄想日記〜証明写真〜
幼馴染の友理奈が部屋に入って来た。
「ねぇ?ちょっといい?写真撮ってほしいんだけど?」
「何の写真?」
「じゃ〜ん!これ!あたし、モー娘のオーディションを受けるの!それ用の水着写真。」
「えっ!水着!どれ!」
「何!興奮してんのよ!ただのワンピースよ!とにかく早く撮って!」
「じゃあ、そこに立って!」俺はデジカメを取り出し何枚か顔写真を撮る。
「今、水着に着替えるから待ってて!」
「お、おい!ここでか?」
「別にいいでしょ?嬉しいくせに!ほ〜ら!ぬぎますよ〜?」
「ばか!からかうなよ!」俺は反対を向いて待った。
「もういいよ!」俺は振り向く
「どう?変じゃないかな?」もともと長身でスタイルのいい友理奈は地味なワンピースの水着とはいえ
充分、”女”の体をしている。俺は立ちそうになるちんこをなだめながらカメラをかまえた。
「それじゃ撮るけど、いいか?」
「うん!いいよ!」俺は10枚程、写真を撮りパソコンに転送して画像をチェックした。
「へ〜!なかなかうまくとれてるね!これどうやって出すの?」
すぐに操作してプリントアウトし友理奈に渡した。
「わ〜!ありがとう!あとそのパソコンの画像は消してよ!」無論、フォルダに保存してある!
「ああ!わかってるよ!」
「でも何か地味かな?この水着?」
「いや、充分だと思うけど?」
「なんか色気が足りないよね?そう思わない?」
「そんなのわかんないよ!」
「なんかさぁ男の子のおちんちんがグッとかたくなるようなさぁ!」
「正直言うけど、これでも充分だよ。だってたってるし!」
「うそ!ほんと!どれ?うわ〜!ほんとだ〜!よしそれじゃね?今日のお礼をしなくちゃね?」
「な、何?・・・えっ!うわっ!おい!」友理奈が俺のちんこをしごく!
「気持ちいい?また何かあったときはお願いね?またしてあげるから」
こんな感じで天使のような熊井ちゃんもいいんじゃないかと・・・お願いします。
105 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 21:30:08.04 0
妄想日記〜一夜の邂逅〜
私がタクシーの運転手になったのが15年前、こんな出来事は後にも先にも一度きりだ・・・
あの時、私は深夜、酔った客を店から自宅までというパターンを2度繰り返した。
そして休憩しようと大きな公園の脇に車を止めたときだった。
窓を開けると男と女が言い争う声が聞こえる。こんな時間に喧嘩か?
すると公園の中から30歳くらいの女性が泣きながら走ってきた。
「・・・乗せていただけます?・・・」私は仕方なくメーターを倒す。
「どちらまで?」
「・・・どこでもいいです」
「いや、どこか言ってもらわないと?・・・」
「・・それじゃ〇〇ホテルへ」
「はい、わかりました」
30分程でホテルに着く。
「あの、お金は部屋にありますので取りにきてくれます?」
「ああ!はいはい!」
部屋に入ると女性は服を脱ぎ始める。
「ちょ、ちょっと!どうしたんですか?」そのまま私に抱きかかってくる
「私を抱いて!お願い!どうにでもして!」私には妻も子もいたが彼女には抗いがたい魅力があった。
「はぁ!はぁ〜!はぁ!はぁ!あうっ!はぁ!そこ!もっと下も!」
彼女の体はあらゆるところが性感帯らしい、舌を這わせるたびに声をあげる。
「・・・わたしが!・・・はぐっ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!」
「あ〜!奥さん!いい!」
「・・じゃあいれて!・・はぁ〜!あああああ!あっ!あん!あん!」
ホテルをでるとき彼女は運賃の倍の料金を支払ってくれた。
またどこかで会えるだろうか?
私はそんな事を考えながら、あの時のおでこを出した人妻の顔を思い浮かべていた・・・
こんな感じでお願いしたいんですが・・えっ!店長?指名は誰だかわかりますよね?
106 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 22:05:25.86 O
分かりますよw
もう青春桃子氏はこのスレ見てないのかな
108 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 22:29:20.05 0
忙しいんじゃね
来店したくなったら来店されるでしょう
109 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 22:39:50.40 0
>>107 >>108 そうだなこのスレがここまできたのも青春さんや2曹さんの力が大きいし
作品にそれだけの力があったと思うけど今は今の職人さんを支持していけばいいと思う
ひとそれぞれ作風の好みが違うから全てを支持するというのは難しいかもしれないけど
ただここにきている職人さんには平等に評価が与えられるべきだと思う
まああれだけの作品を書く人達だからすぐに戻るでしょw
110 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 22:46:01.22 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
タクシー運ちゃんウマラヤシ〜
111 :
名無し募集中。。。:2006/12/07(木) 23:04:46.36 0
妄想日記〜避妊具〜
友理奈に買い物を頼まれた。「これで買ってきて!おつりはあげるから!いい?」
「ああ!で?何を買えばいいの?」
「・・・コンドーム・・・」
「えっ!本当に?だけどいつ使うのさ!」
「あんたに関係ないでしょ!早く買ってきて!」
僕は仕方なく金を握り締め外に出た・・・
確かに僕と友理奈はそういう関係ではない・・だけど憧れていたのは確かだ・・・
だからこそ何でも言うことを聞いたし、従ってきた。その友理奈が他の男と・・・許せない!
一時間程で友理奈の家に戻ると、家族は誰もいなかった。
部屋に入る「遅かったね!買ってきた?・・そうそう!これでいい!じゃあ、ありがと今日はもういいよ!」
「・・・・・」
「何?どうしたの?」
「・・・誰と・・・友理奈!・・使うの!」
「だからぁ〜!あんたに関係ないでしょ!」
「ある!僕は友理奈が好きだ!だから誰にも渡さない!」
「えっ!何て言ったの!」
「・・誰にも渡さない・・」すると友理奈は笑い出した?
「・・・あのねぇ!これはねぇ!あたしが桃子に頼まれたものなの!いい?だからあたしが使うんじゃないの!」
「・・・本当?・・・」
「そうよ!だから心配しなくて大丈夫!」
「・・・良かった・・・」
「ちょっと!何泣いてんのよ!しっかりしなさいよ!それにさぁ、あんたあたしの事が好きなら何で言わないの?」
「・・・・」
「もう!わかったから泣くのをやめて!」そう言って友理奈は僕の涙を唇でぬぐってくれた。
そして優しく僕の腰に手をまわし抱いてくれた・・・
「あたしの事が好きなら、泣いたりしないで?いい?」
「・・・うん・・・」そして友理奈の唇が僕のそれに重なった・・・
こんな感じで・・・ええ!もう妄想しちゃったもん勝ちです・・・・お願いします。
112 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 00:05:27.61 0
ほ
113 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 00:14:21.80 0
だめだ、友理奈がよすぎるw
114 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 00:57:20.89 0
ho
115 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 00:59:03.33 O
やっぱ友理奈はもっとツンな方がデレが際立つような気がする
116 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 01:04:59.31 O
マダム〜 まぁさぁ〜
たまにはこんなユリナもイイヨイイヨイイヨイイヨ〜
117 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 01:15:11.69 0
2曹さん・世界の射精さん・絵の職人さんは週末のお楽しみかな?
そろそろ寝ます
マダム〜 まぁさぁ〜さん他深夜の保全班の皆様
朝まで保全頼みます その代わり昼は頑張りますんで
118 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 01:15:17.91 0
餅つきプレイとか不可能だから!年末恒例の相撲部屋の餅つき大会でも見たことないし!
あ、妄想だからいいのか
119 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 02:04:49.08 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
120 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 03:03:03.20 0
ho
121 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 03:26:08.80 O
タクシー運転手にそんなおいしい話はない
と現役タクシー運転手が保全
122 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 03:42:51.73 0
ツンデレ友理奈ハァ━━━━━;´Д`━━━━━━━ン!!!!!!!
123 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 03:52:04.87 0
引っ張って欲しいって意見もあろうが
たまにはデレゆりもいいよ最高にいいよ
124 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 04:05:02.42 O
マダム〜 まぁさぁ〜
>>117さん
昼保全はお願いします ほ
「あ、妄想だからいいのか」氏キテタ!
というわけで保全
126 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 06:26:30.21 O
マダム〜 まぁさぁ〜
職場暖房効き過ぎ汗ダラ ほ
127 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 07:38:25.42 0
128 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 08:40:36.06 O
ほ
129 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 09:19:39.80 0
自分は2等陸曹であります。
今日は清水1尉殿とドライブでありますっ!
自分の給料では車なんか買えないし、1尉殿の身長では運転中前が見える車がなく車をお持ちでないので
結局清水小隊に配車されているトヨタの高機動車なのであります。
「佐紀この車キライっ!」
「1尉殿っ!自分も1尉殿も車持ってないんですから、贅沢言っちゃだめであります!」
「だってぇ・・・このバカでかいミッションが邪魔で2曹が遠いんだもん・・・」
確かに幅が2mを超えてるくせに、前列に2人しか乗れない造りはどうしたものかと・・・
はっ!血税で購入された装備に、自衛官が不満を言ってはだめでありますっ!
「1尉殿ぉっ!この車の真価はこれから発揮されるでありますよぉっ!」
自分は急ハンドルを切りながら副変速機を低速側に切り替え、道から外れて山を登ったのであります。
「キャーっ!2曹ちゃんと道を走ってよぉっ!いやぁんっ!」
「1尉殿ぉっ!もう少しの辛抱でありますぅっ!」
自分は山の中腹の少し開けた場所で車を止めたのであります。
「1尉殿、着いたでありますよ。」
「2曹ここは?・・・」
周りを見渡し首を傾げる1尉殿を、自分は後部座席にお連れしたのであります。
「したくなったら即山の中っ!これがこの車の正しい使い方でありますっ!1尉殿ぉっ!」
「あんっ!もう2曹ったらぁ・・・あのね、ずっと座ってたから・・・佐紀、蒸れてるかも・・・ごめんね・・・」
「いえっ!自分むしろその方がっ!あぁっ!濃縮された1尉殿の味と香りぃっ!」
「あぁんっ!2曹のえっちぃっ!あっ!入れちゃうの?・・・あっ!んあぁっ!」
「1尉殿っ!今日は外なので思いっきり声出しても大丈夫でありますよっ!あぁっ!でっ、出るぅっ!」
「あぁんっ!声出す前に出しちゃだめぇっ!・・・もうっ!2曹早いよぉっ!」
「1尉殿ぉっ!自分のも高機動なので続けていくでありますよぉっ!」
「んあぁっ!今度は佐紀もいかせてねぇっ!んあっ!」
でお願いしたいのであります!
えっ?車汚すと追加料金?大丈夫でありますよ!自分外でやっても中に出すのでありますっ!
130 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 09:38:33.91 0
2曹殿朝早くから乙であります
131 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 10:29:13.87 O
ほ
132 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 10:33:00.75 O
2曹さんの週末攻勢が始まったwww
133 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 10:37:26.29 O
2曹━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
134 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 10:53:24.75 O
マダム〜 まぁさぁ〜
>>127さん ありがとうございます。
寝る ほ するため覗いたら二曹さん来てるし ほ
135 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 11:31:29.94 0
妄想日記〜女神降臨〜
俺は希望も何もかもなくしビルの屋上から飛び降りた・・・
目が覚めたとき、俺はベッドの上だった。ここはどこだろう?
一人の女性が部屋に入るなり、話かけてきた。
「大丈夫?救急車呼ぶ?」丸顔で髪をアップにした20代後半くらいのとてもきれいな女性だ。
「あの〜?俺?」
「何も覚えてないの?あなたがあたしの部屋の前で倒れてたの。だからうちの部屋に運んだの・・」
いったいどうなってるんだろう?俺は死んだはずでは?生きているのか?
「ところであなたは?」名前くらい聞いておかないと。
「あたし?あたしはまぁさ、須藤まぁさよ」
「えっ!あの!まぁさってベリの!」
「あら!よく知ってるわね!もう10年以上前のことなのに!」
「10年前って!今、何年ですか?」
「今、2022年だけど?それが?」なんてこった!俺は死ぬかわりに、未来に飛ばされたんだ!
「あの?俺あなたのこと好きでした、い、いや、今でも・・・」
「ありがとう・・・何年ぶりかしらファンの方にあうのは!」
よく見るとまぁささんは俺が知っている彼女よりも数倍、色っぽく、なっている!
胸の先はツンとはり、ウエストは引き締まり、スカートから伸びた脚は肉感的ですらある・・・
「ところであなたは、何をしている人なの?」
突然、聞かれて焦ったが、正直に答える。
136 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 11:32:02.54 0
「俺はただのサラリーマンです。何のとりえもない・・・生きる価値のない・・・」
「・・・そんな言い方するのはやめて・・・自分をもっと好きにならないとだめよ?」
「・・・」
「あたしの事が好きだって言ってくれるなら、わかってくれるわよね?」
「・・・はい・・・」やさしく諭してくれる彼女はまるで女神のようだ・・・
まぁささんは僕の態度に満足すると顔を近づけた。
「・・・はい・・・ご褒美よ・・・んん!」
濃厚な口づけだ・・・舌を絡ませてくる・・・俺も返す
こんな人が俺のそばにいてくれれば、ちがった人生を歩むことができたのだろうか?
「・・・ずっと・・・してなかったの?・・・」
「えっ?どうして?」
「・・・ほら・・・ここ?・・・もうこんなだよ?・・・」
俺のちんこはすでに膨張しはちきれそうだ!
まぁささんがゆっくり俺のズボンをおろす・・・「いいわね?」
「・・・はい・・・」
「じゅ〜ぶちょ!くちょ!べちゃっ!ちゅぼっ!い〜い?ん!」
「あ〜!ああああああ!すご〜い!」
あまりの快感に意識を失った・・・
再度、目が覚めたとき、あのビルの屋上で倒れていた。
俺の手は一枚の生写真をつかんでいた・・・須藤まぁさ・・・
そして・・・股間に大きなシミが出来ていた・・・
こんな感じで・・彼女たちの存在は僕らに勇気と希望と未来を与えてくれるんです・・・・お願いします。
137 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 12:04:37.19 0
貴様、したくなったら即山の中とはなにごとか!軍用車のそのような使い方が軍人勅諭に書いてあるか!
あ、妄想だからいいのか
138 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 12:07:09.31 0
未来からエロ写真を持ち帰るとか反則だから!ドラえもんだって22世紀のエロ道具出したいけど我慢してるんだから!
あ、妄想だからいいのか
139 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 12:15:34.76 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
トイレ起きして覗いたらちんこの助さん来てる〜!十年後のまぁさぁか!イイヨイイヨイイヨイイヨ〜
妄想さんの返しもサイコー!イイヨイイヨイイヨイイヨ〜
2曹さん、ちんこの助さんキテタ!
「あ、妄想だからいいのか」さんGJ!
夢を見た。子供のころのクリスマスの夢だ。友達がいなくて両親にも遊んでもらえない僕の
ところへ、本物のサンタがやってくる。僕はプレゼントに友達が欲しいと頼む。人間はプレ
ゼントできない、おもちゃとかお菓子だけなんだとサンタは言う。僕はがっかりする。その
とき、サンタの大きな袋から、柔らかい栗色の髪をした女の子の顔が突き出す。「ついてきち
ゃった!」。女の子はサンタの孫娘で、こっそりおじいちゃんについてきたのだ。僕はその子
と友達になりたいと言う。彼女も大喜びする。サンタはまた勝手なことをしてと叱るが、し
ょせん孫娘には甘い。夕方には必ず連れ戻しに来るからと言って、ほかの子供たちにプレゼ
ントを配りに行く。僕と女の子は朝焼けの空に消えていくサンタの橇を見送る。
二人でまず朝食を食べる。女の子は僕の両親はどうしたのかと聞く。仕事で早いんだと僕は
答える。女の子は両親やおじいちゃんと北の国に住んでいる。髪の色も顔立ちも日本人と白
人の中間のようだが、普通に日本語を話す。夢ってそんなもんだ。でも僕の家族のこととか
は妙にリアルだ。僕の部屋にはおもちゃやゲームは何でもそろってるが、女の子は外を見た
いという。「おじいちゃんとかお父さんにくっついてよその国に行くときはいつも夜だから」。
そこで僕らは出かける。なんとなく冬休みの学校に行ってみた。誰もいない。「お友達いない
の?」。「あんまり」。「私もあんまり」。僕らは二人でブランコに乗ったりしてしばらく遊ぶ。
女の子の白い顔が北風で赤くなった。
歳末のにぎやかな街に行く。女の子はデパートや商店の飾り付けを珍しそうに見て回る。な
にかお土産を買おうかと言うと、品物はいらないけど、あの紙が欲しいと言って、「歳末限定」
「クリスマス限定」などと書いてあるチラシを指差す。僕はチラシを集めてきて、彼女はそ
れをきれいに折りたたんでポケットに入れる。僕は塾の帰りにいつも寄るタコ焼き屋に女の
子を連れて行ってごちそうする。彼女はお店に流れるクリスマスソングを聴いたことがある
と言い、しばらくハミングした後、一緒に歌おうという。すこし恥ずかしかったけど、僕ら
は声をそろえて「きよしこの夜」を歌った。
夕方、空が暗くなるとサンタは約束どおり迎えに来た。僕は女の子にお別れを言い、手紙を
書きたいと告げる。サンタと彼女の顔が曇る。「すまないが…サンタが本当にいることが世の
中に知られては困る。だから君には今日のことは忘れてもらう。記憶を消すんだ」。僕はなん
のことかわからず呆然とする。女の子は泣く。「やめて!記憶消さないで!」。「それは無理だ」。
「だからあたし友達ができないんじゃない!どこに行ってもあたしのこと憶えてる子が誰も
いないなんてもうやだもん!お願いこの子だけ特別にして!」。それでも、サンタは彼女をな
だめすかして橇に乗せる。「この子と遊んでくれてありがとう。橇が見えなくなったら、君に
とってはすべてなかったことになる」。「あの子は僕のこと忘れない?」。「…忘れないだろう」。
やがてトナカイに引かれて橇は滑り出す。女の子が振り返った。「あたし忘れないから!友達
だから!ぜったいまた会いに来るからね!ぜったい、ぜったいだからね!」。「僕も忘れない
よ!」。僕らはちぎれるほど手を振った。いつまでも、いつまでも…
目が覚めると、梨沙子が顔を覗き込んでいた。「なんか寝言いってたよ」。「夢見たんだ。子供
のころのクリスマスの夢」。まるで本当にあった出来事のような夢だったが、覚めてみると急
に何もかもがぼんやりしていく。女の子の顔も、声ももう憶えていない。髪の色も…。「ふう
ん。ね、外、雪降ってる。ホワイトクリスマス。着替えて外に行こうよ」。後姿の柔らかい栗
色の髪を見ながら、2年前に旅行先のフィンランドで梨沙子と初めて会ったのもクリスマス
だったな、と考えた。不意に、今夜こそプロポーズしようと決心がついた。
あの日から、サンタにもあの女の子にも、夢の中でさえ一度も会ってない。でもときどき、
あの女の子が僕の近くにいるような気がする。たぶんこれからもずっと。
すいませんこれでお願いします。お約束どおりの展開ですいません。
143 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 12:30:07.70 O
>>135-136 マダムまぁさーさんが寝るとちんこの助さんがまぁさネタを持って降臨するなw
マダムまぁささんも目覚めたら股間が…www
144 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:07:12.79 0
妄想日記
仕事中、携帯にメールが届く。前の席に座っている。みやびだ!
「今日、仕事終わったらご飯食べ行こ?」前の席を見るとにっこり笑ってる
彼女は途中入社の俺にいろいろと世話を焼いてくれていた。
そのお礼にご馳走しようかな?すぐにOKのメールを送る。
その日は気分よく仕事が出来た。就業時間になり駅前で待ち合わせる。
「お待たせ!遅れちゃった?」
「いや、そんなことないよ、何食べたい?」
「え〜!そうね!まずは何か飲まない?」みやびの提案で軽く酒を飲むため
バーに入る。時間が早いため客は俺たちだけだ。
ワインを注文し乾杯する。
「いろいろとありがとう、おかげで助かったよ!」
「い〜え!どういたしまして!でもみんなとも仲良くやってるみたいだし良かったね!」
「ああ、それは本当だな!」酒と会話が進みみやびがささやいた。
「ねぇ?今からあたしの部屋に来ない?これでも料理得意なんだけど?」
「いいの?いっても?」
「うん!一人暮らしだから平気だよ!」
話が決まり、タクシーで彼女のマンションへ・・・
「適当に座って飲んでて!今、何か作るから!」だが俺はみやびの腕をつかむと
「いいよ!何もいらない・・」彼女を抱く・・
「・・・じゃあシャワー浴びてくる・・・」
「一緒に入ってもいい?」
「・・・うん・・・」
狭い浴室で二人はシャワーを浴びながら互いの体をむさぼり合った・・
「・・あっ!あっ!・・・続きは!・・・ベ、ベッドで!・・ねぇ!」
「一回ここでしちゃおうよ!・・はぁ!はぁ!いい?」
「・・う、うん・・いいよ・・・」
「じゃあいれるよ?・・・ふはぁ〜!いいよ!」
狭い密室、雅ちゃんのすべすべの肌、上目遣いの官能的な目、敏感な乳首この条件で・・・お願いします
145 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:17:18.80 O
振り幅が広い良スレ
146 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:28:36.16 0
妄想日記〜電車でGO!〜
俺は帰宅すると妻のまぁさを呼んだ。
「お帰りなさい!」
「なぁ、まぁさ、今日はこれなんだけど?・・・いいかな?」
「な〜に?・・・これ?つり革?・・」
「そう、電車のつり革!探すのに苦労したよ!」
「あなた!このつり革をどうするのよ?」
「その・・これを上からつるして・・・さぁ、まぁさこれにつかまって!電車みたいに!」
「こう?・・・ちょっと!あなた!何するの!お尻なんかさわって!」
「もうわかるだろう?痴漢電車だよ!」
深夜、俺は寝室の扉を開ける。
まぁさがOL風のスーツを着て、天井から下がったつり革をつかんで立っている。
俺はかばんをかかえて”電車”に乗り込む!まぁさは向こうを向いて黙っている。
”電車”が走り始めた。すぐに俺はまぁさの尻や腰などをさわる。
まぁさは黙ってうつむいている。
俺は勇気を振り絞りスカートの中に手を入れる!
一瞬、まぁさの体が反応するのがわかる。
そのままパンストごしにふとももをさわり続ける。
「・・ねぇ?あたしは・・何にもしちゃいけないの?・・」
「いや、そんなことはないよ、まぁさのしたいようにすればいいよ」
すると、まぁさは尻に押し付けられたちんこを後ろ手にさすりはじめる。
「う!・・お、奥さん!あんたも好きだねぇ〜?」耳元でささやく。
「いやん!もう我慢できない!あなた!」
「ようし!いれるぞ!」俺はまぁさのパンストとパンティをおろすと、おもむろにちんこをぶちこむ。
「はぁ〜!う〜ん!あっ!あっ!あっ!いいわ!あっ!もういく?あっ!」
「ああ!いきそう!・・・あっ!あああああ!」
「はぁ〜ん!いくぅ〜!」
こんな通勤電車をお願いします。
147 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:29:11.55 0
妄想日記〜贈り物〜
今日、僕は友理奈に勉強を教えている。
元々、友理奈は頭がいいのだが怠け癖があって、ノートをとっていない。
それでテスト前になると僕が借り出される・・・まぁ、悪い気はしないけど・・・
「それで?ここは?・・・うん!・・・なるほどね!」そんな感じで一時間程したころ、
「ねぇ?ちょっと休もうか?なんか飲み物もってくるから」そう言って部屋をでていった。
僕はベッドに横になる。・・・友理奈の匂いだ・・・・いっぱい吸わなきゃ!
あれ?ベッドの脇にブラジャーが落ちていた。しまうのを忘れたのかな?
僕はそれを手に取った。すると足音がする!無意識のうちにポケットにしまう。
「はい!紅茶でいい?」
「うん、ありがと」
「何?どうかしたの?あたしがいない間に下着とかとってないでしょうね?」
「ば、ばかな!そんなこと!・・・」
「え〜?なんかあやしいぞぉ?ちょっとこっちを向いて!・・・あっ!やっぱり!」
「い、いや、これはここに落ちてたんだ!本当だって!」
「で?どうしようとしたの?持ってくつもり?」
「・・・ごめん・・・」
「・・・もういいよ!それあげる!」
「えっ!あげるって?」
「ほしいんでしょ?だったらあげるっていってんの!」
「・・・でも・・・」
「何よそれじゃ気に入らないって言うの!だったらいいわよ!待ってなさい!」
そういうと、友理奈はトレーナーを脱ぎ上半身、ブラだけの姿になった。
「この、今つけてるのなら文句ないでしょ!・・・・ほら!もっていきなさい!」
友理奈は腕で胸を隠している。僕はかけてあったタオルを渡した。
「何?・・・まだ不満?・・・・もういいわよ!」ついにパンティに手をかけた!
このままいくと・・・・・・お願いします。
148 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:29:42.93 0
週末ちょっといそがしそうなのでこれないかも
とりあえず2本、ご笑覧あれ!
妄想日記 主筆 ちんこの助
149 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:46:22.59 O
まだ昼なのに飛ばし過ぎ(*゚∀゚)=3
150 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 13:54:49.28 0
151 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 14:00:02.04 0
今日は小学生妻のりしゃこが先輩で中学生の友理奈さんを招きました。
「はじめまして」
と美しい顔を上げた友理奈さんの頬の色がみるみる朱に染まり、突然かばんの中から鞭をつかみ出してピシバシ僕を連打します!
「ひぃっ!!」実はこれは僕の喜悦の声なのです。
美少女に鞭打たれるのがこんなに気持ちのいいことだったなんて!ちんこは最大屹立です!
「ホラ梨沙子何してんの!早くあんたの旦那のズボン脱がしな!おっきくなってるよ!狭くてかわいそうじゃん!」
「友理奈さん、よしてよ!」
「私に楯つく気!?あんたにも鞭が飛ぶよ!」
「ひぇっ!わかりました!・・・(あなた、ごめんね・・・)」
僕の下半身は情けなく剥き出しにされました。
「あっはははははははぁぁ!」ビシッ!!!!
「はぁ・・・・・・あっ・・・」
ちんこがモロに鞭を食らい、溶岩みたいに熱いです。
「友理奈さん、もうやめて・・・死んじゃうよぉ・・・」
りしゃこが泣きながら、命がけで懇願してくれています。
(いいんだよ、りしゃこ・・・俺は大丈夫・・・むしろ気持ちいいんだから、止めないで・・・)
気持ちよすぎて声になりません。
「ふん!」
友理奈さんは鞭を捨て、大きな足で僕を仰向けに転がし、椅子に座って、黒のストッキングをはいた足でゴシゴシこき始めます。
(あぁぁ・・・鞭打ちも捨てがたいけど、これも素敵!!)
「梨沙子、あんたにもいつものやってあげるからおまんこ出しな!」
りしゃこもそそくさとミニスカートとパンツを一緒に脱いで、僕と並んで寝転んで股を広げました。
「あはははは、あんたたちホントにお似合いの夫婦だね」
友理奈さんはもう一方の足でりしゃこのおまんこをグシグシ始めます。
(「いつもの」って言ったよな・・・りしゃこは俺の知らないところで友理奈さんとしょっちゅうこんなことを・・・)
僕はいっそう昂ぶりました。
152 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 14:00:39.12 0
「あっ、はっ、はっ、はんっ・・・」
りしゃこは顔を真っ赤にして小刻みに呼吸をしています。その顔がいつも以上にかわいいのです!
僕は少し離れた所から眺める人の視点でこの光景を想像してみました。
椅子に座って女王様然として二人の人間を足コキする美少女、陶然と足コキされる男女・・・
絵になる!素晴らしい絵になります!
僕はこんな素晴らしい絵に描かれたことを誇りに感じました。
ピシッ!!と大きな音がしたように感じられ(実際は無音なのですが)、ストッキングの足裏部分がスローモーションで破れ、裂け目からナマの足の裏が現れました。
ベトベトに脂じみた足の裏がじかに触れ、ローションみたいにぬるっと滑ります。
「ああっ!!」
それがトドメとなり、僕は精液を友理奈さんの大きな足の裏いっぱいにぶちまけました。
「あっ!!!」
その瞬間友理奈さんは硬直したように動きを止め、両の足を僕たち夫婦の性器から下ろしました。精液のほとばしりが友理奈さんを我に返らせたのです。
「・・・私・・・私・・・また・・・ごめんなさいっ!!」
友理奈さんは額の冷や汗をハンカチで拭きながら平謝りに謝ります。
「いつもの病気が・・・ホントに申し訳ありません・・・」
「いえいえ、気にしないでまた・・・いつでも・・・来てください!」
「そうですかっ!ありがとうございます!」
深々と頭を下げ、それが上がりかけた時の友理奈さんの・・・妖しく光る瞳と歪んだ笑みを浮かべた口もとを・・・僕は見逃しませんでした。
Sとか足コキとかの経験豊富な友理奈さんを交えて、こんな感じのヴァイオレンス3Pをお願いいたします。
153 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 15:06:08.00 O
千客万来で保全班の出番がないよw
154 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 15:08:56.57 0
☆ノノハヽ
州*‘ -‘リ
/ \
〈 ( ゜ ゜) 〉
ヽl , lノ
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
155 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 15:13:43.24 O
>>151>>152 今までの友理奈ネタの中でもツンデレの落差の大きさNo.1で萌えw
「ぼく」の変態ぶりも凄すぎwww
156 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 16:06:11.56 O
狼で一番のクオリティスレ
157 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 17:05:48.23 O
ほ
158 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 17:12:01.12 O
>>148 ちんこの助さん来ないのはちょっと寂しいけど力作サンクス
159 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 17:56:25.23 O
160 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 18:45:13.74 0
自分は2等陸曹であります。
清水1尉殿が士官研修でご不在のため、熊井1尉殿のお部屋を尋ねたのでありますが
さすが同期、同じ研修に熊井1尉殿も参加されていてお留守なのでありますぅ・・・
はぁ・・・仕方ない、今日は自分でするであります・・・
「あれっ?2曹なにやってんの?」
帰ろうとしていた自分は、背後から声をかけられ驚いて振り向いたのであります。
そこにはお風呂上りの濡れた髪の毛がすごくえっちな夏焼1尉殿がっ!
「夏焼1尉殿ぉっ!」
「あんっ!ちょっとどうしたの?2曹とりあえず中に入ろう、ねっ。」
縋りつく自分を部屋に入れ自分の話を聞くと、夏焼1尉殿は自分を優しく抱きしめて下さったのであります。
「可愛そうな2曹・・・こんなに硬くしちゃって・・・いいわ、今日はみやがさせてあげるっ!」
「でも、夏焼小隊といえば別名イケメン小隊・・・自分のようなブサイクでほんとにいいのでありますか?・・・」
自分は夏焼小隊のイケメン君達を思い出し、不安になって夏焼1尉殿に確認したのであります。
「いいのっ!あいつらただのナルシストなんだもんっ!」
「自分だってナルシストでありますよっ!」
「あんっ!2曹はただのオナル人っ!あいつらね、みっともないってクンニはしないしフェラは嫌がるし・・・早いし
それに1回で終わっちゃうし・・・お尻の穴まで舐めてくれたのは2曹だけなのっ!ねえ2曹久しぶりに・・・ねっ!」
「なっ、夏焼1尉殿ぉっ!」
自分は全裸になり夏焼1尉殿も裸にし、夏焼1尉殿の敏感な突起を指で転がしながらしわしわの穴を舐めたのであります!
161 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 18:46:02.61 0
「んあっ!あっ!2曹はお尻舐めるの好きなのぉ?あっ!いやぁんっ!そんな奥までぇっ!あぁっ!」
「好きでありますよぉっ!お風呂上りなのが残念なくらいでありますっ!夏焼1尉殿っ!今度は是非入浴前にっ!」
「あんっ!もうっ!2曹のばかぁ・・・そんなアナルシストには・・・こうしちゃうからっ!」
夏焼1尉殿は自分の上に乗られると自分の足を大きく広げ、手コキしながらタマを口に含まれたのでありますっ!
「あぁっ!夏焼1尉殿ぉっ!自分タマ舐めは弱いのでありますぅっ!あっ!んあぁっ!」
「んふっ!ピクピクしちゃってぇ、可愛いっ!・・・ねえ2曹、みやの中に入りたい?」
エロエロな笑顔で見つめられ、自分はブンブン首を縦に振ったのであります!
「じゃあ2曹が上になって・・・」
「あの、夏焼1尉殿・・・自分も早いのでありますが・・・」
自分が夏焼1尉殿の入り口を先っぽで擦りながら言うと、夏焼1尉殿が自分を優しく抱きしめて下さったのであります。
「いいの。2曹は1回じゃ終わらないでしょう?出るだけ全部みやの中に出してねっ!」
「なっ、夏焼1尉殿ぉっ!自分1滴残らず出すでありますっ!」
自分は夏焼1尉殿に下っ腹同士がぶつかるほど深く侵入し、入り口から奥までを擦りまくったのであります!
「んあぁっ!あっ!2曹ぉっ!みやのは、みやのは気持ちいい?あっ!んあっ!」
「柔らかなヒダヒダが先っぽをぉっ!あぁっ!でっ、出そうでありますぅっ!」
「いやぁんっ!久しぶりだからみやもいきそぉっ!あっ!イクっ!イクから出してぇ!イクぅっ!んあぁっ!」
「出るっ!出るぅっ!なっ、夏焼1尉殿ぉっ!・・・あっ!・・・」
でお願いしたいのであります!
残念ではありますが、今回はシャワーは別々でお願いしたいのであります!
あっ!でも夏焼1尉殿にはないしょでこっそり覗くでありますよ。えへっ、うへへへへ
162 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 19:02:11.00 O
何だろう、この満腹感w
163 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 19:05:49.83 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
ウワッ!ラッシュ!寝起きにキョウレツ〜ハヒッ痴漢電車〜ハヒッ-
164 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 19:47:39.06 0
2曹さんまたキタ!!!
2曹はただのオナル人って面白すぎwww
次は清水1尉殿でまた頼みます
165 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 19:47:57.55 O
チナミヤピーチッチ
166 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 20:04:20.92 O
2曹さん、
桃、ちな、まあの登場はまだですか?
167 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 21:27:13.59 0
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::ミゝ川*´・_・リっ <胸さわぎスカーレット発売中デス?
::::::⊂__つノ
168 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 21:51:34.44 O
俺も文才欲しい…
169 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 22:14:15.68 0
170 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 23:03:50.13 0
>>168 まずは3行書いてみよう
誰と?どこで?どういう風に?
基本はこれだ!
171 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 23:51:23.58 0
ほ
172 :
名無し募集中。。。:2006/12/08(金) 23:59:05.98 0
千奈美と
俺んちで
初体験(処女VS童貞)
173 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:03:39.11 0
自分は2等陸曹であります。
自分ちょっと相談にのってもらおうと、嗣永軍医殿を訪ねたのであります。
「あのぉ・・・嗣永軍医殿・・・ちょっとよろしいでありますか?」
「あら、2曹どうしたの?今日もサボり?」
「人聞きの悪いこと言わないで下さいっ!今日はその・・・ちょっと相談が・・・」
自分がよく仮病でサボりに来るので、嗣永軍医殿はいつもの事と思われたみたいであります。
嗣永軍医殿は医務室に自分を招き入れ、自分を回転丸椅子に座らせたのであります。
「で?相談ってなに?」
「はぁ・・・お恥ずかしい話なのでありますが・・・」
やっぱり恥かしいでありますっ!あぁ、でも・・・自分も男!ここは思いきって!
「自分が早いせいで清水1尉殿にご満足頂けないのでありますっ!やはりこの皮のせいなのでしょうか?」
「キャっ!・・・もうっ!いきなり出さないでよぉっ!・・・それにしても見事な被り方ね。2曹、剥けるの?」
さすが軍医殿。はじめは困惑されたようでありますが、見慣れてるのか手馴れてるのか自分のを掴まれたのであります。
「はぁ、自分仮性でありますから剥けますが・・・あぅっ!嗣永軍医殿ぉっ!いきなり剥かないで下さいぃっ!」
「ごめんね。ねぇ2曹、2曹は皮切っちゃいたいの?」
「はぁ、それで強くなれるなら・・・嗣永軍医殿、自分どうしたらいいのでありますか?」
「うーん・・・どっちがいいかなぁ・・・」
自分が聞くと、嗣永軍医殿はちょっと悩んだ後、おもむろに顔を上げて自分を見つめられたのであります。
「2曹っ!どれくらい早いのか試してから決めましょうっ!ねっ!こっち来てっ!」
「試してからって何を?あぁっ!嗣永軍医殿ぉっ!」
自分は嗣永軍医殿に引っ張られベッドに連れて行かれたのであります!
174 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:04:37.60 0
「2曹はいつも佐紀ちゃんにしてるようにやってねっ!・・・さっ!はじめましょっ!」
嗣永軍医殿は白衣と下着を脱ぎ捨てベッドに寝転がって自分を見ておられるのでありますっ!
「よっ、よろしいのでありますか?でわっ!・・・嗣永軍医殿ぉっ!」
「あっ!2曹いつもどうりだってばぁっ!あっ!佐紀ちゃんのおっぱいもそんな風にしてるのぉ?あっ!」
自分が嗣永軍医殿に飛び掛っておっぱいを舐めていると、嗣永軍医殿が体をくねらせながら聞かれたのであります。
「たまにはしてるでありますよっ!嗣永軍医殿ぉ、白衣の下はこんなえっちな体だったのでありますねっ!」
嗣永軍医殿は清水1尉殿と変らぬ背格好なのに、大きく膨らんだおっぱいがすごくえっちなのでありますっ!
「んあっ!2曹ぉっ!楽しんじゃだめぇっ!あっ!診察なんだからぁっ!おっぱいじゃ診察にならないよぉっ!」
「了解でありますっ!嗣永軍医殿っ!失礼しますっ!・・・おおっ!こっちもエロエロでありますねっ!軍医殿ぉっ!」
自分は嗣永軍医殿の足を広げ、喰らい付いたのでありますっ!
上も下も子供そのものの清水1尉殿と違い、嗣永軍医殿はビラビラもお豆さんも大人の佇まいで・・・
真性ロリの自分でも、これはこれで来るものがあるのでありますっ!
「あっ!んあぁっ!2曹ぉっ!桃をいかせちゃだめよぉっ!あっ!診察できなくなっちゃうぅっ!んあっ!」
「そんなつもりはないのでありますが、濡らして頂かないと肝心な時間計測ができないのでありますっ!」
「あぁっ!クリちゃん吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!普通に舐めてぇっ!あっ!んあぁっ!」
自分が嗣永軍医殿の桃の種を吸いながら舐めると、嗣永軍医殿の桃から果汁が垂れてきたのでありますっ!
自分は桃の実に舌を入れ、ほじくるように舐めたのでありますっ!
「んあぁ・・・2曹おねがぁい・・・いっちゃう前に入れてぇ・・・もう入れてぇ・・・」
「でわ失礼して・・・嗣永軍医殿、剥いて入れるのでありますか?」
自分が力なく喘ぐ嗣永軍医殿に尋ねると、嗣永軍医殿は頷いて自分を剥いて下さったのであります!
175 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:05:26.58 0
「嗣永軍医殿っ!入れちゃうでありますよぉっ!あっ!あぁっ!締め付けが柔らかいのでありますぅ・・・」
「あっ!んあぁっ!2曹ぉ・・・桃のが広がっちゃうよぉ・・・」
嗣永軍医殿は中の成熟も進んでおられ、清水1尉殿の硬い締め付けとは違い、優しく包むように締まるのでありますっ!
「2曹、動いて。どれくらい早いのか調べなきゃ・・・ねっ。」
「はっ!自分本気でイクでありますよっ!嗣永軍医殿ぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!2曹ぉっ!すごいよぉっ!桃っ!桃いちゃいそぉっ!んあぁっ!」
自分が最初から全力で動くと、嗣永軍医殿の中が急激に狭さを増したのでありますっ!
あぁっ!そんなに締められたら自分・・・もっ、もうだめでありますぅっ!
「嗣永軍医殿ぉっ!出るっ!でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「あぁんっ!うそぉっ!・・・これじゃ佐紀ちゃんが可哀想だよぉ・・・」
呆気なく果てた自分を嗣永軍医殿が見つめておられます・・・
自分は嗣永軍医殿の中でビュルビュル出しながら、自分の早さに項垂れたのであります・・・情けないのでありますぅ・・・
「やはり切った方がいいのでしょうか?嗣永軍医殿ぉ・・・執刀お願いしたいのでありますぅ・・・」
「ううん、切らなくてもいいわ。だって2曹は仮性だもん!」
嗣永軍医殿は自分を中に入れたまま起き上がられ、対面座位で自分を見つめられたのであります。
「2曹は3分持たないから、手まんとクンニで佐紀ちゃんがいきそうなタイミングを見計らって入れればいいのよ。」
「自分いつもそうしてるのでありますが・・・」
「タイミングの見切りが甘いだけよっ!ねえ2曹・・・桃が手伝ってあげるから練習しましょっ!ねっ!」
「嗣永軍医殿ぉ・・・自分がんばるでありますっ!」
「あっ!2曹ぉっ!だめっ!抜いて手まんとクンニぃっ!あぁんっ!続けてやったら練習になんないぃっ!んあぁっ!」
でお願いしたいのであります!
嗣永軍医殿の白衣の下は黒いレースの下着とガーターベルトでお願いしたいのでありますっ!
パンツは穴明きを持参したのでありますが・・・あぁっ!店長ぉっ!没収はひどいのでありますぅっ!
176 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:14:53.29 0
>>169 絵の職人様ありがとうございます!!!
佐紀ちゃんのブカブカバニーに萌えぇぇ!!
これからイラストモーニング。に行ってきます
177 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:18:38.70 0
軍医殿ーーーー!!!
2曹さんキテタ!
絵の方もキテタ!
179 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:20:49.90 0
桃の種・桃から果汁 2曹さんの表現力は凄すぎwww
180 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:28:51.17 O
181 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:29:21.73 O
マダム〜 まぁさぁ〜
二曹さんスゴ!オッキしてきたよ!まぁさぁもお願いします
182 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:34:21.18 0
貴様!真性ロリの自分でも、これはこれで来るものがあるとはなにごとか!一つ!軍人は忠誠を尽くすを本分とすべし!
あ、妄想だからいいのか
183 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 00:37:07.87 O
そらみみ〜アァ〜ワァ〜
マダムぅ〜まぁ〜さぁ〜
184 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 01:17:00.47 0
::::::\: ノノハヽ
::::::ミゝ从´∇`从 <ちーの作品はまだ?
::::::⊂__つノ
185 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 01:17:22.58 0
世界の射精から
相変わらず僕は、旅を続けている。
今、イギリスからフランスへ列車で移動中だ。
おっ、向こうから車内販売の売り子さんが来たぞ。なになに、リサコ=フランソワーズさんか。
よ〜し、ここは・・・・・・・・・
「ボンジュ〜ル、ちょっといいですか?」
「はいっ!!何か御用ですか?」
「え〜っと・・ここにあるのはすべて商品ですか?」
「ハイ・・・・・そうですけど・・・・・・・?」
「そうですか・・・・・・・それでは、あなたをもらうよ。イッタダッキマ〜ス!!」
「えっ!?・・・・きゃあ〜〜〜!!」
「まずは、リサコさんの胸から頂きましょう。」
ピチャ・・・・ピチャ、ぺチャ・・・ちゅ〜〜ッパ・・・・・
「ん〜ほのかな草の匂いと、汗の香り、これがフランスですか〜〜美味ですっ!!では次は、わかめ酒の方を・・・・・」
僕はリサコさんの下半身に顔をうずめ、舌を差し込んだ。
ん?何かあたるぞ?これは・・・・・・・・・・・・・・コルク!!!!
コルクをポンッと抜いて、奥に舌を入れると、今度はやわらかい物に当たった。
「ん?・・・・んん??・・・・リサコさん!!なんでこの中にブドウが・・・・・!!」
「・・・・・フランスではこうやって、ワインを作るんです!!」
「なるほど、これぞまさに、自家製ワイン!リサコさん特製ですねっ!!とくと味わいますぅ〜〜っ!」
「あぁ〜〜もっと飲んで〜〜あっ!あっ!イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ビシャァ〜〜〜〜「まだ出てるぅ〜〜〜〜〜」
「ゴフッ。多すぎて飲みきれない・・・」
マスター。ワインの持ち帰りを希望するよ。
銘柄はリサコレ=ヌーヴォーの2006年もの、で頼んます。
186 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 01:22:54.33 0
世界の射精さんキターー!!
りしゃこの自家製ワインおいらも飲みてー!!!
187 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 01:25:18.13 0
体の中から自家製ワインとか出ないから!もし出たらそれ梨沙子じゃなくて川島なお美だから!
あ、妄想だからいいのか
188 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 02:19:51.16 O
店長ぉっ!没収はひどいでありますぅっwwwwwwwwwwww
お勤め品5割引きのサラダ吹いたじゃないかwwwwwwwww
189 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 02:26:24.33 0
嗣永軍医の圧倒的なパフォーマンス
190 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 02:28:51.61 0
桃に群がるカブトムシを連想したw
191 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 03:36:36.43 O
世界の射精からの人乙です!
192 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 03:58:47.77 0
このスレを見ると生きる希望が湧いてくるw
193 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 03:59:56.99 O
194 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 05:03:23.30 0
ノノハヽ
从o゚ー゚从 まーさ巡回中
__ _ (つ . __つ .._ __ __ _
. __ |ロロ|/ 〜(_)|ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
ワー キャー
λ ワー λ ワー
λ λ
195 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 05:21:13.48 0
自分は2等陸曹であります。
自衛隊といえば免許。自分、補給部隊のタンクローリー運転のため、乙4危険物の試験に向け勉強中なのであります。
「ねえ、えっちしようよぉっ!2曹、ねえってばぁっ!」
自分がいつまでもお部屋に伺わないため、待ちきれなくなった清水1尉殿が自分の部屋に来られたのでありますが・・・
勉強している自分に全裸で体を摺り寄せて誘惑されるので、自分勉強どころではないのでありますっ!
「1尉殿ぉっ!自分試験が近いのであります!お願いだから勉強させて欲しいのでありますっ!」
「ねえ、ローリーの運転なんかよりぃ・・・ロリロリ佐紀ちゃんに乗せてあげるからぁっ!ほらっ!」
いっ、1尉殿が机に腰掛けて自分の目の前でローリーな割れ目を広げられたのでありますっ!
あぁっ!濡れ濡れの1尉殿の燃料が自分の参考書に染みてるのでありますぅ・・・
「2曹ぉっ!佐紀もう燃えはじめちゃってるんだからぁっ!早くしてくれないと引火して大爆発なんだからぁっ!」
1尉殿が自分の参考書とノートに燃料をクチュクチュ飛ばしながらオナりはじめられたのであります!
あぁっ!もうっ!せっかく勉強してたのに自分ももうがまんの限界でありますっ!
自分は1尉殿を机から抱き上げベッドに寝かせると、全裸になって1尉殿に重なったのであります!
「1尉殿っ!自分が不合格になっても怒っちゃだめでありますよっ!」
「うんっ!それより今は、2曹のこれで早く佐紀を鎮火してっ!」
1尉殿が嬉しそうに自分のを熱く燃えたぎる部分に擦り付けるのでありますぅっ!
「入れちゃうでありますよぉっ!あっ!1尉殿ぉっ!中が燃えるように熱くて自分いつまで持つか・・・」
「んあぁっ!2曹ぉっ!がまんしてたから佐紀もういっちゃいそうだよぉっ!あっ!んあぁっ!」
自分が全開で動きはじめると、1尉殿が珍しく早くもいきそうなのであります!
「んあっ!あっ!摩擦で引火しちゃうぅっ!激しく燃えちゃうぅっ!あっ!2曹ぉっ!いっ・・・イクぅっ!」
「1尉殿ぉっ!自分ももう消化液がぁっ!あぁっ!でっ、でるぅっ!」
でお願いしたいのであります!
店長!慣れない勉強でパニくった自分の体がもう出しそうなのでありますっ!
はっ、早くローリー1尉殿に乗せて欲しいのでありますっ!
196 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 05:24:02.84 O
佐紀ちゃんにミニスカの下に一分丈スパッツ穿かせるプレイさせてもOKですか?
197 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 05:24:24.63 0
>>193 1尉殿ぉっ!その笛自分に舐めさせて欲しいのでありますぅっ!
198 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 06:06:44.62 0
夜明け前に2曹さんキテタ!ローリーな割れ目ってwww
199 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 07:33:47.37 O
2曹さんおはようございます!
200 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 09:05:33.55 O
マダム〜 まぁさぁ〜
射窓さん、二曹さん来てる〜 ほ
201 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 09:22:19.41 O
ヤングサンデー連載中の自衛隊が巨大化した虫と戦う漫画を立ち読みしてるとなぜだかニヤニヤしてしまう
二曹さんのせいだ
202 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 10:33:57.22 O
ほっと
203 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 11:24:14.74 O
ほ
204 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 11:31:28.29 O
マダム〜 まぁさぁ〜
寝る ほ
ho
206 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 12:44:44.67 O
ほ
207 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 13:22:02.79 O
(*´Д`)=з
208 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 14:22:19.02 O
マタリ
209 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 15:16:22.36 O
ほ
211 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 16:05:58.30 0
自分は2等陸曹であります。
自分が清水1尉殿のお部屋に遅れて行くと、全裸の1尉殿が汗だくでハアハア喘いでいらしたのであります!
ベッドにお姉座りでへたり込んで焦点の定まらない目をしている1尉殿の右手には8X4の缶が・・・
「い、1尉殿・・・まさか8X4で・・・」
「ちっ、違うわよっ!ほらっ、佐紀汗っかきだから、あっ!・・・」
慌てて言い訳される1尉殿の右手を自分が掴むと、1尉殿は真っ赤になって俯かれたのであります。
1尉殿が持っている8X4の缶は、8X4ではない液体でヌルヌルなのであります!
「1尉殿、自分が遅れてしまったばっかりに・・・申し訳ありません・・・」
「2曹ごめんね・・・待てなかったの・・・でもっ!2曹のより大きいのでオナったことないのよっ!ほんとよっ!」
必死に言い訳する1尉殿が可愛くて、自分1尉殿を押し倒して素早く全裸になったのであります!
「いいのでありますっ!自分は1尉殿のオナニーが見れなかったのが残念なだけなのでありますっ!」
「あっ!んあっ!・・・やっぱり2曹のが1番気持ちいい・・・」
自分が既に濡れ濡れの1尉殿に深く入ると、1尉殿が可愛く照れて自分を見つめられたのでありますっ!
「1尉殿ぉっ!消臭の必要がないほどいい匂いでありますぅっ!」
「あぁんっ!腋の下匂っちゃいやぁんっ!あっ!くすぐったいよぉっ!あっ!」
自分が1尉殿の腋の下の匂いを嗅いで舐めると、恥ずかしがった1尉殿の中が1段と狭くなったのであります!
「1尉殿ぉっ!自分の消臭スプレーがっ!・・・でるぅっ!んあぁっ!」
「あっ!んあぁっ!・・・イカの匂いの消臭材好きぃっ!・・・ぁっ・・・」
でお願いしたいのであります!
店長っ!8x4持参しましたので、1尉殿のオナニー鑑賞オプションもお願いしたいのであります!
え?1尉殿昔キャップが中で外れて取れなくなった?・・・ぺっサリー要らずでありますね・・・
212 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 16:42:22.93 0
2曹さんのラッシュにもう溺れそうだwww
213 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 16:59:41.43 0
自分は陸幕2部清水特殊保全部隊所属でありますから
214 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 17:32:19.78 0
前スレであったメンバー分析結果の傾向が最近顕著になってきてるな
215 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 18:13:59.42 0
イカの匂いの汗だくピスタチオ 今夜の晩酌のツマミが決まったw
216 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 18:35:30.35 0
連投がいないといいね〜
218 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 19:33:01.27 O
マダム〜 まぁさぁ〜
清水一尉かわいい ほ
219 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 19:35:45.15 0
それイカの消臭剤じゃないから!イカの臭いがするってことはイカの芳香剤だから!
あ、妄想だからいいのか
220 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 19:40:42.51 0
「あ、妄想だからいいのか」さんGJ!
222 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 20:29:47.28 0
妄想さんに返してもらうと認めてもらえたって気がするw
223 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:23:03.23 O
ほ
224 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:24:30.87 0
(゚Д゚)ハァ?
225 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:27:04.82 0
妄想日記〜里帰り〜
今日、嫁いでいた姉のまぁさが久しぶりに実家に帰ってきた。
旦那が長期出張らしい。
だけど俺は嬉しかった。年が離れていたため、あまり一緒に遊んだことはなかったが、
小さい頃は一緒に風呂に入ったり、同じ布団で寝たりとても可愛がってくれた。
そのまぁさ姉さんが結婚すると聞いたときは悲しくて、寂しくて眠れなかったことを覚えている・・・
その姉さんと会える!俺の心は朝から高ぶっていた。
久しぶりの家族そろっての夕食、両親も姉さんも、そして俺もとても楽しかった。
俺以外は酒を大分飲んでいた、そのため両親は11時過ぎた頃に早めに寝ると言って部屋を出て行った。
「姉さん!俺も飲んでいい?」
「だめよ!あんた未成年でしょ?・・・・・・ほんとに?一杯だけね?」
こうして俺とまぁさ姉さんは二人で乾杯した!
初めて見る酔った姉さんの顔・・ほんのり赤く・・色っぽさが倍増している!
「でも、よかった!あんたが元気にしてるのがわかって!」
「えっ?どういうこと?」
「あんた、あたしが結婚して出て行くときとても落ち込んだ顔してたから・・・」
「・・・正直に言うと・・寂しかった・・姉さんがいなくて・・」
「・・・ごめんね・・・でもこの家にいる間はたっぷり甘えさせてあげる・・ね?」
「・・・本当?・・・甘えてもいいの?」俺はまぁさ姉さんのそばによる。
「・・ええ・・いいわよ。」姉さんの顔が真剣になる。
「あたし・・知ってたの・・あんたの気持ち・・あたしのこと・・・そうでしょ?」
「・・・うん」
「・・・おいで・・・あたしによく顔を見せて?」まぁさ姉さんの顔が俺の顔に近づく。
226 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:27:35.49 0
まぁさ姉さんの唇が俺の口をふさぐ・・・熱い舌が絡みあう!
「姉さん!・・・俺!・・・姉さん!」俺はまぁさ姉さんを抱きしめた。
「乱暴にしちゃだめよ・・ゆっくりと・・そう、それでいいわ」
俺はともすれば焦りがちになり、つい乱暴に胸をもみしだく手を優しく握ってくれた。
「・・こういうことしたことあるの?」首を振る。
「じゃあ、お姉ちゃんが教えてあげるね?・・・中に指を入れてごらん?」まぁさ姉さんが俺の手を
スカートの中に招き入れる。
「・・ぬ、濡れてる!・・姉さん!」
「あはん!・・そうよ!あんたが・・そういいわ!・・あ〜!」
まぁさ姉さんはあえぎながら俺の股間をもむ。とても気持ちいい!
「し、下を脱ぎなさい!・・」脱ぐと
「お姉ちゃんも脱がせて!」俺はどきどきしながらスカートとパンティを下ろした。
黒々とした毛で覆われた秘部からはあふれ出た蜜が輝いていた!
「そう・・よく見なさい・・ここが女の大事なところよ・・・我慢出来ない?いいわ、入れさせてあげる!」
まぁさ姉さんは後ろを向くと尻を突き出す、そして俺のちんこを導いてくれた。
「あ〜!まぁさ姉さん!中が何だか!はぁ!あ〜!熱いよ!」
「そうよ!はぁ〜!いい!そう!腰を動かすの!いい!上手!はぁ!あっ!」
「姉さん!いいよ!とっても!!あっ!」
「もうだめ?・・あっ!あっ!あたしも!いいわ!出しちゃいなさい!・・あ〜!」
抱き合ったままぐったりとしていると、俺の耳元でまぁさ姉さんが囁いた・・・
「今夜・・・一緒に寝ようか?」
こんな感じで、あ!そうそう!ここには書いてないけど妹の友理奈が一部始終を見ていて・・・・・お願いします。
227 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:36:13.37 O
イイネーイイネー
228 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 21:55:14.07 O
マダム〜
まぁぁぁぁさぁぁぁぁ〜
まぁさ姉ちゃん、まぁさ姉ちゃん、ハヒッ-!
229 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 22:04:34.72 0
そしてまたちんこの助と↑こいつの連投が始まる
230 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 22:25:45.09 O
>>226 (・∀・)イイ!!
妹との続編キボン
231 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 22:51:08.36 O
ほっと
232 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 22:52:06.00 O
233 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 22:59:36.54 0
友理奈ーーーーーーーーー!!!
234 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:03:43.73 0
悪貨が良貨を駆逐したいい例だ。
235 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:10:23.51 0
良貨について詳しく
236 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:15:38.34 0
「ただいま…あれっ?」
珍しく今日は自称悪魔見習い桃子のお出迎えがなかった。
部屋に入って机の上を見ると『ちょっと出かけてきますぅ』の書置きが。
僕は少し苦笑する。当たり前のように『ただいま』と言ったことに。
桃子が来る前は一人でいることが当たり前で…。もう何年も使ってなかったセリフだ。
普段着に着替えると、コタツに入る。無音に耐え切れなくなってテレビをつけた。
なのに、その音は僕の耳には届かない。自然と小さなため息が出た。
最近、桃子の様子がおかしい。正確には自称天使見習いの佐紀ちゃんが現れたあの日から。
一緒におしゃべりもするし、笑顔も見せる。
でも、ちょっと目を離すとなにか考え事をしていて…上の空の時間が多い気がする。家を空けることも多くなった。
それになにより…誘ってこなくなった。あの日以来、僕たちはエッチをしていない。
「どうしたんだろう…」
思わず漏れたひとり言に、僕はまた苦笑した。自分が悪魔の心配をしていることに。
エッチがしたいと思ったわけじゃなく、僕は桃子のことを心配していたんだ。
「…きてください、ご主人様ぁ、起きてぇ〜」
桃子の声で目を覚ました。いつの間にか眠っていたんだろう。
「あぁ、お帰り。…ゴメン、寝ちゃってた。すぐご飯作るから、ちょっと待って…」
立ち上がろうとする僕の手を桃子が掴む。そして、そのままゆっくりと首を振った。
「ご主人様ぁ、ごめんなさい。…お別れです」
「えっ…?」
「佐紀ちゃんに…天使に見つかっちゃた以上、もうここには居られません…」
「なに言ってんだよ…。ここ出てどこに行くんだ?…魔界に帰れないんだろ?五十年後だって…」
「…新しいご主人様が出来ました。そこへ行きます。そこなら佐紀ちゃんにもばれてないし…」
新しい…ご主人様?僕じゃない誰かのところへ…行く?ここから、居なくなる…?
桃子はペコッと頭を下げて、頭が真っ白で一歩も動けないでいる僕に…背を向けた。
「ちょっと待てよ!!!」
とっさに桃子の腕を掴んだ。
237 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:16:10.09 0
「いっ!痛いですぅ!!放して…」
「うるさい!!僕がご主人様なんだ!僕の言うこと聞けよっ!!」
僕は桃子をベッドまで引っ張ってくると、その上に放った。
桃子の上に馬乗りになり乱暴にシャツを破く。ボタンが弾け飛び、床に落ちて乾いた音を立てた。
「やめてぇ!やめてください!ご主人様ぁ!!いやぁぁ!!」
桃子の静止を無視して、僕は桃子の体に舌を這わせる。むさぼるように、桃子の体を蹂躙する。
いつの間にか抵抗をやめた桃子の上、で僕は狂ったように腰を打ちつけていた。欲望の赴くまま、何度も…何度も。
もう…出る!!
僕は桃子の顔を見た。桃子は涙を溜めた目で僕を見ていた。
その目に映るのは深い絶望と、信頼していたものに裏切られる…悲しみ。
背筋が凍りつく。…ダメだ!!やめろ…!!
「やめろぉぉーー!!!」
自分の声で目を覚ました。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
股間は今まで見たことがないほど、大きくなっていた。それを見てゾッとする。
最後の最後で自制心が働いたのか、夢精をしていなかったのだけが唯一の救い…か。
「なんて…夢……クソッ!!」
いやな汗が頬を伝った。そのくせ、体は冷え切っている。
ガタガタ震えながらふと見ると、『ちょっと出かけてきますぅ』の書置きが目に入った。
「どこ行ったんだよ…」
また、ひとり言が漏れる。でも、もう苦笑すら出来なかった。
僕はそのメモを手にとって、ドアを乱暴に開けると外へ駆け出す。あてなんてない。でも、無性に桃子に逢いたい。
これまでも一人で生きてきた。そして、これからも一人で生きていくんだと思っていた。
一人でいることが当然で、他人と一緒なんてわずらわしくて。…一人でいることが気に入ってると思っていた。
なのに、いつの間にか僕は…。
僕のタマシイはあの可愛らしい悪魔のトリコになっていて…。
もう、僕は…桃子なしでは生きてゆけなくなっていたんだ。
こんな感じでお願いします。
238 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:30:16.46 0
>>234 青春桃子氏のことじゃないの?最近来てくれなくなったし
239 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:30:18.38 0
>>236-237 もしかして悪魔見習いの桃子シリーズ終わりなのか?寂しすぎるぜ
桃子が帰ってきて今後も続く展開をキボンヌ
240 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:33:45.50 0
悪魔桃子の人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
241 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:37:10.98 O
悪魔桃子終わるのか?
終わらないでくれ!
242 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:44:54.64 0
>>225-226>>230 茉麻が里帰りした理由が離婚じゃなく旦那の長期出張の間だけってところが妹友理奈との展開を予感させる…
てのは深読みしすぎか?
243 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:51:14.51 0
244 :
名無し募集中。。。:2006/12/09(土) 23:55:32.67 0
245 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 00:12:04.61 O
「もうちょっと」って事はやっぱ終わりが近いのか…
まぁ湿っぽい話もアレなので最後まで楽しみにしてます!
246 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 00:16:36.13 0
そのもうちょっとは亀仙人のもうちょっとかも
247 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 01:23:47.60 O
ほ
248 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 01:25:34.14 0
川´・_・リ<で、で、で、次は?
249 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 01:29:17.89 O
悪魔見習い桃子終わらないで欲しい...マジこれ好きなんだよ
250 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 02:43:40.26 0
251 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 03:20:03.26 0
>>243 僕は239でも241でもないが安心した・・・
Σ(゚д゚)ハッ!!もう少しって何だ?!
252 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 03:22:26.44 0
もし終わっても 次回から新米小悪魔桃子が始まるから大丈夫かと
253 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 04:02:49.86 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
254 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 05:40:48.22 O
255 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 06:14:55.63 0
妄想日記
「遅いぞ!何やってたの!」幼馴染の友理奈だ。
すらりとした長身を包む窮屈そうな制服のスカートからは健康的なふとももが伸びている。
胸元のスカーフは緩められ、大きく開いていた。日ごとに大人っぽくなっているようだ。目のやり場に困る僕だったが問い返した。
「えっ!僕を待っててくれたの?」
「ば〜か!誰があんたなんか待つのよ!ブサイクでマヌケでメガネのチビなあんたには用はないの!」ヒドイ!
「じゃあ何を待ってたの?」
「お金借して!後でかえすから!」
「え〜!また〜!この前の借した金は?」
「それも後で!いいから出しなさいよ!」
「今日はだめだよ!これから参考書買いに行くんだから!」だが友理奈はにやりと笑うと
「ふん!何が参考書よ!えっちな本ばっか買ってるくせに!」
「えっ!何で?いつ?え〜?」
「あんたのお母さんに言いつけちゃおうかなぁ?」
「・・・わかった・・・いくらいるの?」
深夜、みんな寝静まった頃、窓をたたく音がする。
カーテンを開けると、そこには友理奈が立っている・・・昼間の制服のまま・・
「ごめんね!寝てた?家の玄関閉まっててさぁ、今日鍵持ってなくて・・・親起こすとうるさいからさぁ・・」
「・・・だから?」
「・・・今夜、泊めて?いいでしょ?」
「でも!それはまずいんじゃ?」
「じゃあ何!女の子を一人で外に追い出すっていうの!」
「ちょ、ちょっと!声が大きい!」
「あ、ああ、ごめん!だけどいいでしょ?お願い?ねっ?」友理奈がいつもは僕に見せない笑顔で言う。
「・・・わかった・・入いんなよ」
「ありがと!あんたのそういうとこ好きだよ・・・」えっ!
「昼間はひどいこと言ったけど、あたしはあんたのことはよく知ってるからね」
「ねぇ?何かきがえるものある?・・あ〜それでいいわ!」そう言うが早いか制服を脱ぎだした。
「お、おいおい!・・・」
「な〜に?興奮するの?あたしの裸?・・・じゃあお礼にちょっとだけ触らせたげる!・・・おいで!」
こんな感じで生意気な友理奈を・・・・・お願いします。
256 :
07061520295175_ma:2006/12/10(日) 06:18:00.58 O
ハァハァ
257 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 06:42:37.78 0
夢中になりすぎだろ
258 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 07:06:39.74 O
マダム〜 まぁさぁ〜
ユリナ〜 イイヨイイヨイイヨイイヨ〜
259 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:02:08.55 0
自分は2等陸曹であります。
自分今、年末へ向けて部屋の大掃除を少しずつはじめているのでありますが・・・
ごみ箱へ投げて外れたオナティッシュや、かなり前のエロ本等、結構散らかってて大変なのであります。
「2曹えらいね。もう大掃除はじめてるんだ。」
自分が床に散った毛を粘着テープを転がして取っていると、清水1尉殿が遊びに来られたのであります。
「見ての通り、男の一人所帯は極めて汚いので、今からやらないと終わらないのであります。」
「ところで2曹、なんで毛剥がしてるの?普通はテープごと剥がして捨てるでしょう?」
自分がテープに着いた毛を丁寧に剥がしていると、1尉殿がその作業を覗き込んで聞かれたのであります。
「だってこの中には1尉殿のえっちな毛も混じってるのでありますよっ!それを捨てるなんて自分にはできませんっ!」
「相変わらずばかねぇ。そんなの見つかるわけないでしょう!こんなにいっぱい毛があるんだもん!」
呆れる1尉殿に、自分は顕微鏡を取り出して説明したのであります。
「1尉殿、男女で体毛の断面形状が違うのご存知でありますか?自分これで1本1本選別するのでありますよ。」
「あぁんっ!止めてぇっ!新しいのあげるからぁっ!抜いてもいいからぁっ!」
選別可能と分かると、1尉殿が急に恥ずかしがりはじめ、自分の作業を邪魔されるのであります!
「だめでありますぅっ!自分の1尉殿コレクションに入れるのでありますぅっ!」
「あぁんっ!2曹のばかぁっ!もうっ!・・・止めないとこうしちゃうからぁっ!」
「あぁっ!1尉殿なにをぉっ!あっ!」
1尉殿が自分を押し倒し、ズボンとパンツを下ろしてしまわれたのであります!
「佐紀も恥ずかしい大掃除しちゃうからっ!えいっ!・・・ほぉら、カリにちょっと恥垢ぉっ!んっ!・・・」
いっ、1尉殿が自分の皮を剥いてっ!あぁっ!カリを舌で擦るのは止めて欲しいのでありますぅっ!
「いっ、1尉殿ぉっ!年末謝恩大放出でありますぅっ!・・・はぅっ!・・・いっぱいでるぅ・・・」
でお願いしたいのであります!
あくまでネタでありますよ!自分いつもきれいにしてるでありますよっ!
あぁっ!店長なんですかその疑いの目わっ!ほらっ!ほらほらウェットティッシュっ!ほらぁっ!
260 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:14:22.10 O
早朝2曹キタコレ
261 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:14:29.56 O
朝っぱらから何してんのw
262 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:43:27.84 0
263 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:43:59.81 O
ツンデレ熊井ちゃんは俺が一番楽しみにしている更新だ
264 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 08:45:06.33 O
2曹さんイイヨ!
ちょっと勃起した
265 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 09:02:48.45 0
イイヨイイヨの人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
266 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 09:47:32.66 O
サンデーマタリ-
267 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 10:03:17.49 0
本編も然る事ながら最後の店長とのやりとりがいちばん楽しみだったりするw
268 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 11:07:48.12 O
ちんこの助さんはよくネタが尽きないな
マジですごいわ
269 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 11:53:53.43 0
ほ
270 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 12:18:46.18 0
ぜ
271 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 12:42:42.65 O
光井祭対策緊急保全
272 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 12:55:24.11 O
緊急保全
273 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 13:22:53.71 O
緊急保全
274 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 13:51:49.95 O
ボセン
275 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 14:04:24.48 0
じゃあ俺も保全
276 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 14:35:17.90 O
(*v_v*)zzZ
277 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 15:14:07.75 0
ほ
278 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 15:29:07.32 O
ほ
279 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 15:39:06.42 O
少し落ち着いてきたのかな?13:00頃はちょっと目を離したら500番台になってた
280 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 15:50:15.29 O
そうなんだ…
個人的には興味ないが世間(狼全体)的にはみんな注目してたんだな
281 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 16:21:57.00 O
待ち待ち
282 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 16:36:47.75 0
やっぱりまだまだ娘。の勢力は大きいんだな
283 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 16:53:04.94 O
ヒマ潰しだったりして
284 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 17:43:03.55 O
一応こまめに保
285 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 18:34:56.68 0
ほ
286 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 19:05:19.24 O
ほ
287 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 19:31:34.67 O
マダム〜 まぁさぁ〜
起きた ほ
288 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 19:38:14.66 O
おはようなのかこんばんはなのかw
289 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:00:57.03 0
妄想日記
この週末は久しぶりに一人だ。
両親は旅行中、妹の千奈美は朝から彼氏とデート、多分帰るのは遅くなるだろう。
俺はリビングのソファーに座り、AVを見ていた。いつもの自室で音量を小さくして見ていたのでとても新鮮だ。
股間に手をそえながら見ていたが、物音で振り返った。千奈美がドアの前に顔を赤くして立っていた。
「お兄ちゃん!何夢中になってんのよwww」何だ?帰ってたのか?
千奈美は俺の横に座ると飲みかけのビールを一口飲んだ。
「お前、酒飲んだのか?」
「うん!でもちょっとだけ!・・・これ何?・・・”人妻中出し事情”?・・お兄ちゃんこんなのが好きなんだ?」
「別にいいだろう!早く部屋行けば?」
「ねえ?あたしも一緒に見ていい?」
「おいおい!馬鹿なこと言うなよ!」
「お願い!ね?ね?・・・うわ〜!ありがとう!お兄ちゃん!」結局一緒に見る事になった。
「ねぇ?お兄ちゃんもこういうことしたことあんの?」フェラチオだ。
「お前なぁ!そんなこと聞くなよ!」さっきから質問攻めだ。
「この男の人のって凄く大きくない?お兄ちゃんも大きい?」俺の股間を眺めながら言う。
「男優と比べるなよwwそれにこういうの見てるから大きくなってんの!」
「・・・じゃあちょっと見ていい?・・・それ」
「アホか!何で妹にちんこを見せないといけないんだよ!」
「見せてくれたらあたしのも見ていいからぁ〜!」えっ?本当か?
「・・・ちょっとだけだぞ!」俺はズボンをおろしてちんこを出した。
「うわ〜!お兄ちゃんも結構大きいじゃん!・・・ちょっとさわらせてね!」
「お、おいおい!こら!待て!・・・馬鹿!そんなの!・・・・」千奈美が手でしごく。
「何?黙っちゃって?気持ちいいの?」
「・・ま、まあな」確かにいい!
「お、俺もさわっていいか?」目を伏せながらもうなづく。
「あっ!あん!ちょっと!お兄ちゃん、本気でさわってるでしょ?・・あん!あっ!」
しかし千奈美の手の動きはだんだん早くなる。
290 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:01:28.98 0
「なぁ千奈美・・口でやってくれないか?」
「え〜!あたし妹だよ?いいの?」
「た、頼む!このままじゃ・・・」
「わかった!やったげるよ!・・・んぐ!ん!んぐ!んぐ!んぐ!・・はぁはぁ!どう?」
「いいよ!千奈美!・・・・千奈美、入れていいか?」
「だ、だめよ!兄妹なんだから!口で我慢して!」
「頼むよ!一回だけ!な?なっ?」
「・・・一回だけだよ?約束よ?いい?」俺は何度もうなづく。
俺は千奈美の服を脱がしソファーに寝かせた。
指を入れてみるとぐっしょりと濡れている。
「何だよ!千奈美だってその気じゃないか!」
「やん!もう!いいから早くぅ〜!」俺はゆっくりと挿入するとたんに千奈美がよがる!
「あはぁ〜!あっ!あっ!あっ!お兄ちゃん!いい!いいよぉ〜!」
「俺もだ!千奈美!何でこんな気持ちいいんだろ!あ〜!いく〜!」
「あたしも!な、中に出さないで!そ、外に〜!あ〜!」
どうやら千奈美は初めてではないらしい・・・・俺と違って・・・
こんな感じで盛り上がって勢いで・・・千奈美は終始笑顔でにこやかに・・・お願いします。
291 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:03:25.44 O
久しぶりにちなキターー!
292 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:07:10.09 0
ちょ!やばいってw
293 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:19:05.02 O
イタタタタ
295 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:47:37.93 0
>>259 掃除の途中でそういうことするとまた陰毛が落ちて台無しだから!今年の陰毛、今年のうちにだよ!
あ、妄想だからいいのか
>>289-290 実の妹で童貞捨てる人とかどこにもいないから!松文館エースファイブコミックの中だけの話だから!
あ、妄想だからいいのか
296 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:52:53.34 0
いい加減にしたら?
297 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 20:56:11.86 O
妄想だからいいんじゃないw
298 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:02:12.53 0
もうそう言う事
299 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:05:28.84 0
許してやれよ
NGワードに登録するとかいろいろあるだろ
300 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:06:35.66 0
301 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:08:00.29 0
302 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:15:09.06 0
妄想だからいいらしいよw
303 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:53:02.57 O
ひとりカラオケでピリリ歌いながら保全
304 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 21:56:18.73 O
また賑やかな歌を一人でかw
4月。新入社員の研修期間中のアドヴァイザーとして僕についてくれたのは、僕より若いと
しか思えない女性だった。「嗣永桃子ですぅ。ウフフ、これから3ヶ月よろしくねぇ」と挨拶し
た彼女のことを、僕は最初少しだけ見くびった。だがそれは大間違いだった。嗣永先輩は僕
の書くレポートに容赦なくダメを出し、再提出、再々提出を迫った。プレゼンの練習では言
葉遣いはもちろん服装や髪型まで細かくチェックされた。プレゼンの直後にはさらに資料を
渡してフォローアップをしろという。5月。次々と出される課題に、これじゃ連休もなしで
すよと根を上げると、先輩はにっこり笑っていった。「ウフフ、休日って、仕事した人がもらう
んだよぉ」。「あ、いやその」。「あたしも仕事たまってて休日出勤なの。あなたあたしより仕
事したぁ?」。「…すいません」。「じゃ日曜も会社で会おうねぇ」。
6月。先輩に会えるなら残業や休日出勤さえ苦にならなくなっているのに気づいた。「お前嗣
永プロに鍛えられえてラッキーだよ。彼女もほめてるよ」。大学の先輩の圭太郎さんが言った。
「嗣永プロですか。…仕事熱心ですよねえ」。「サボってるの見たことないね」。「…彼氏とか
いるんですかね」。圭太郎先輩はにやりと笑って、「そりゃお前ダメだよ。彼女一途なんだ。
10年以上つきあってる彼がいるってさ」。「いや、そんなんじゃ」。7月。研修期間の打ち上げ。
嗣永先輩はよくがんばったねぇ、もう独り立ちだよぉと言って握手してくれた。僕は先輩の
気を引きたくて馬鹿みたいに酔っ払って騒いだ。先輩はウフフ、飲みすぎちゃダメだよぉと甘く
笑って僕の頭をなでた。
8月から11月。先輩の教育のおかげで商品開発部のプロジェクトチームに加えられた僕は相
変わらず多忙な日々を送った。ときどき社内で会う先輩の笑顔だけが支えだった。思い切っ
て何度かデートに誘ったが、そのたびにやんわりと断られた。先輩だって彼とはデートする
んでしょ、と聞くと、先輩はまたウフフと笑った。
306 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 22:02:37.35 0
俺なんか笑ボー熱唱してるとき
店員が入ってきたお
12月。年末進行で複数の締め切りが同時に迫り、会社から帰れない日が続いた。その日先輩
に会ったとき、僕は投げやりになっていた。先輩は僕の体を心配してくれたが、僕はしつこ
くクリスマスの予定を聞いた。聞いてどうするのぉ君休めるのぉと言う先輩に対して、もう
きついんでサボっちゃおうかと思ってと言った。先輩の目が細くなった。「仕事サボってる人
とあたしが付き合うと思うのぉ」。「あ…すいません」。「疲れて判断力落ちてるよぉ。帰って
休みなさい」。先輩は僕の肩を叩いて去っていった。先輩すいません。でも、家で休むより、
会社で先輩の顔が見たいんですよ。休みの日にも先輩に会えたら…。
24日。翌朝8時半の締め切りに向けて僕は絶望的な努力を続けていた。10時を過ぎると、
仮眠室に行く気力もなく、僕はデスクに突っ伏した。どのくらい経ったろう。「…君」。「…先
輩」。「締め切り明日の朝でしょ。もうひと頑張りだよぉ」。「…はい」。返事はしたが、起き上
がれないほど疲れている僕をみて先輩は言った。「あと一時間だけ寝なさい。一時間たったら
電話してあげる」。そう言って先輩はぼくの乱れた前髪を直し、ネクタイを緩め…去り際に軽
くキスをしてくれた…ような気がするが、僕はすぐまた眠りに落ちていた。
1時間後なぜか圭太郎先輩から電話が来て僕は目覚めた。締め切りはかろうじて間に合った。
あの夜のことを聞くと、嗣永先輩は「夢見たんでしょぉ。あたしはクリスマスイブくらいは
早く帰って彼氏と会ってたしぃ」と取り合ってくれない。あれは夢ですか先輩。でも夢の中
で、先輩キスしてくれましたよと言うと、ウフフ、夢の中だから、キスの一回くらいは許してあ
げるぅと先輩はまた甘く笑った。
いまだに先輩は休みの日に会ってはくれない。もちろん、夢の中でさえキスは一回もない。
先輩からすれば僕はただの後輩かもしれないけど…だけどいつの日にか二人で…。
すいません、前スレ740の設定をお借りして、リアルな年末進行のさなかに書いて見ました。
BGMはミスチルの「いつの日にか二人で」でお願いします。
>>305-307 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
309 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 22:23:51.27 O
ほ
310 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 22:32:18.45 O
マダム〜 まぁさぁ〜
妹チナミ〜イイヨイイヨイイヨ-
モモコ先輩〜イイヨイイヨイイヨ-
311 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 22:46:40.16 O
312 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:01:30.92 O
ほ
313 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:20:49.98 0
妄想日記〜依頼〜
今日、事務所に一人の女性がやって来た。
俺は小さいが探偵事務所の所長をやっている。所員であり所長でもある一人きりの探偵だ。
事務所には事務係として若い女を雇っている。
菅谷りしゃこ・・・頭は弱いが体は生意気にも上等だ。
「こちらのソファーにお掛けください。・・・菅谷君、お客様にお茶を!」
「それで、今日はどのような?」
「・・・はい、私は須藤まぁさと申します。主婦です。・・夫の素行調査をお願いしたいのです。」
「それはまたどうして?」
「・・・浮気・・・しているのです。」
それから詳しく話を聞き契約を交わす。依頼人が帰りコーヒーをすする。
「菅谷君、今日の依頼人・・・どう思う?」
「そうですね、お話からして夫の浮気は奥さんの方にも原因がありそうですね。」
「なるほど、そういう風に見えたか・・」りしゃこの観察眼は確かだ。
「ところで所長?依頼人の女性とてもきれいでしたね?所長の好きなタイプ?」
「おいおい、タイプだからって相手は依頼人だ、仕事と趣味は別だ!」
「じゃあ、あたしと所長の関係は?」りしゃこと俺は彼女がこの事務所に来たときから関係を結んでいた。
「何だ?したくなったのか?」
「・・・もう・・所長さんのいじわる!・・・したいよぉ〜!」俺に抱きついてくる。
「よしよし!いい子だな、りしゃこは?」りしゃこの口を吸い、舌を絡める。
「こっちの方はどうかな?」下着の中に手をいれ、指でまさぐると溢れるように蜜が染み出す。
「あ〜!所長さん!いい!あ〜!あっ!あっ!つ、次は!あたしが!ふぐ!ふごっ!んぐ!んぐ!んぐ!」
りしゃこが俺のちんこを咥え大きな音を立てながら口を上下させる。
「う〜ん!さすがだな!りしゃこ!もう入れていいかい?」
「いいわ!所長さん!来て!」俺はりしゃこを四つん這いにさせると尻をつかみぶち込む・・・
「あ〜!いい!もう!あたし!あっ!あ〜!いく〜!」
「俺もいくぞぉ〜!うぉおおおお〜!」
えっ?依頼はどうしたかって?それはまた次の機会に・・・・
こんな感じで・・・・り〜ちゃんかまぁさん、どっちにするか迷ったんですが・・・お願いします。
314 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:37:19.47 0
今日は小学生妻りしゃこの小学校の父親参観日。夏焼先生の体育の授業です。
夫である僕は今日だけは保護者気分でりしゃこのスクールライフを参観するのです。
夏焼先生は実はまだ中学生なのですが、小学生より偉いので小学校で教えているのです。
授業はりしゃこが得意とする跳び箱なのですが、昨夜何発も頑張りすぎたので腰がフラフラです。
りしゃこはよろよろと腰を手でさすりながら走り、踏み切り板にもタイミングが全然合わず、股間を跳び箱の最上段の角に思いっきりぶつけて崩れ落ちました。
「うぇぇん!!痛ぁい!!」
「菅谷さん!大丈夫!?」
夏焼先生が慌てて駆け寄りました。
「先生・・・痛いよう・・・おまんこが痛いよぉ・・・」
「見せてごらん」
夏焼先生がみんなの見ている前でりしゃこの体育ズボンとパンツを一緒にずり下ろしました。
「わぁ、かわいそう!・・・こんなに腫れちゃって・・・すぐに冷やさなくちゃ!」
夏焼先生は唇で氷の塊を挟んで、りしゃこのおまんこの上で滑らせます。
「あっ・・・あはぁ・・・冷たくて・・・ああん、気持ちいいです・・・」
りしゃこは腰を卑猥にくねらせ、体操服の上から自分の手でおっぱいを揉みます。
「あん、先生・・・あはぁっ、いいですぅ・・・ああん・・・」
父親たちは皆、息を荒げて股間をまさぐっています。
ああ、みんなが僕の小学生妻を視姦しているのです!何と甘美なのでしょう!!
「お父さん方のおちんちんも腫れちゃったみたいですね。冷やしてあげますから並んでください」
夏焼先生は新しい氷の塊を口に含み、妖しい笑みを浮かべました。
僕もりしゃこの目の前で夏焼先生にちんこの腫れを癒してもらったのは言うまでもありません。
というのをお願いします。男のエキストラは多ければ多いほど良いです。
315 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:41:01.92 0
エキストラに立候補
ノ
316 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:45:37.60 0
俺も
ノ
317 :
名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 23:56:23.84 O
>>313 行為もさることながら胸に「ふぐり探偵事務所・菅谷」の名札を付けたダサダサの制服姿でお茶を出すりしゃこを想像して欲情した
318 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:05:00.38 O
>>313 依頼人のその後は?
以下思いのたけはアノ方が吠えてくれると思うのでwww
319 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:16:39.25 0
他人のネタで書くくらいネタがないんなら書くの止めとけば
320 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:38:20.72 0
はい注目!!!!
今から関東透けパン連合の緊急集会を行う!!!!
今日集まってもらったのは他でもない
実は昨日メンバーのりしゃこに「あんたフェラチオって知ってる?」って聞いてみたんだよ
そしたらあの子、「ああ、いつもみたいにウンチを体に塗ったり食べたりしながらエッチすることでしょ?」って言ったんだよぉおおおお!!!!
そりゃアンタ、スカトロだよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!
しかもウルトラハードのド変態スカトロじゃないかぁあああああああ!!!!!!
おまけにいつもみたいって何だよおおおおお!!!!!?????
ガッカリだよおおおおお!!!!!!!
そこでまあ、今日はアタイがあんたたちにフェラチオってもんを紙芝居で教えてやろうと思う
でもただ紙芝居したんじゃ面白くないからアタイがところどころで札を上げるからね
そしたらこのチンポって札を上げたらあんた、そう、そこのやたら背が高いノッポ、そうちょっと色黒のあんた
あんたアタイが札を上げたらその場面にふさわしいチンポの台詞を言ってね
じゃあちょっと練習してみるよ
チンポは思わず勃起しました!
321 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:38:21.28 0
ノ
322 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:39:12.90 0
「にょ、にょきにょきっ!」
何だよぉそのにょきにょきって言うのは?チャンピオンかい?
まあいいや
で、もう一人、そう、あんた、そこの眉毛チビ
ショートカットのチンチクリンだよ
あんたね、アタイが女の子っていう札を上げたらその場でふさわしい女の子のアクションをしてちょうだいね
じゃあ練習してみるよ
女の子はチンポをもっと大きくするためにセクシーポーズをとりました!
「うっふ〜ん」
ちょっとちょっと何だよそれ?
昭和のセクシーポーズじゃないかよぉ?
あんたガキさんか?
じゃあ続けるよ
そんな色気のないセクシーポーズではチンポが大きくならなかったのでパンツをチラッと見せました!
ちょっとあんた、それじゃあチラじゃなくてモロじゃないのお!!
あんたノリいいね
じゃあもうちょっと調子に乗ってみちゃおうかな
チンポがちょっと固くなったのでもう一息だと思って全裸になりました!
っていうのを頼むぜ!
またな!!!!!
323 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:42:14.53 0
にょ、にょきにょきっ!
324 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:48:08.57 O
マダム〜 まぁさぁ〜
次は依頼人のまぁさんでお願いします!
325 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 00:50:32.14 0
この紙芝居おじさん、お菓子ももってそうだな
ちんこ棒とかふぐり玉とか
326 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 01:18:02.21 0
ほ
327 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 01:23:07.77 0
ワンダコンのチケットってヤフオクでもうでないの?
※すべてウィスパーボイス
「ねえ 寝た」
「起きてる」
「あのさ‥‥こないだのアレさ」
「‥‥」
「もっとすごいことしてほしい?」
「べっべつに」
「してほしいんでしょ」
「べつにって言ってんだろ、徳永エロ美がよ」
「なによう喜んでたくせに」
「あれはおめーが無理矢理」
「‥‥それはそうだけど」
「‥‥」
「‥‥」
「べっべつに、もっとしてほしいとかじゃねえけど
あれはあれで‥‥まあよかったよ」
「‥‥まじで?」
「ば、ばか、なんで泣き声になるんだよ」
「だってさ、エロ美とかいうし」
「わかった悪かったよ」
「エロ美でもいいもん‥‥あんたにだけだけど」
「‥‥」
「エロ美だときらい?」
「き、きらいとかじゃねえよ」
「じゃあ好き?」
「‥‥」
「好き?」
「そんなこと言えるかよ」
「じゃあ‥‥エロエロ美になったらきらい?」
「おめーがしたいとおりにしろよ」
「わかった‥‥今晩だけエロエロ美ね いいでしょ」
「それでなにすんだよ」
「なにしてほしい?」
「してほしいってか‥‥お、お、おれも‥‥」
「?」
「おれも‥‥さわりたいんだけど‥‥」
「ふふ、いいよ好きなだけさわって でも痛くしないでね」
という真っ暗お布団もぐりプレイ2でお願いします!
330 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 01:47:45.04 0
君はいま純情とエロの融合という快挙をなしとげた
おめでとう、これからも頼む
332 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 03:25:55.92 0
エロ美〜!!!!
333 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 03:51:39.10 O
マダム〜 まぁさぁ〜
エロ美〜イイヨイイヨイイヨイイヨ-
334 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 04:09:22.38 0
エロ美まってたよエロ美
335 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 05:15:19.60 O
モーニングサービスは無いの?マスター
336 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 06:16:03.93 O
マダム〜 まぁさぁ〜
まだ空暗い ほ
おはよう保守!
338 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 08:02:02.80 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
339 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 08:36:27.24 0
>>305>>307 一度もないの人キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
毎回あんたにゃやられっぱなしだ
340 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 09:59:22.39 O
ちんこの助氏いつもありがとう
341 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 11:10:52.99 O
ほ
342 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 12:07:11.74 O
ほ
こんにちは保守!
344 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 13:05:19.40 O
昼下がりほっと
345 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 14:04:04.51 0
ノノハヽ
从o゚ー゚从 まーさ巡回中
__ _ (つ . __つ .._ __ __ _
. __ |ロロ|/ 〜(_)|ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
ワー キャー
λ ワー λ ワー
λ λ
346 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 15:13:57.01 0
ほ
347 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 16:20:30.24 O
マターリ
348 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 17:42:10.96 O
ほ
349 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 18:28:32.49 0
友理奈ちゃんは飲み物を買ってくると言って寒空の下へ出て行ったので、私一人あったかい部屋に取り残されたみたいになりました。
私は所在無く友理奈ちゃんのヘアブラシを手にとりました。忙しくて手入れを怠ったのでしょうか、髪が何本か絡みついています。
ブラシをそっと唇に当てて、私たち将来はどうなっていくんだろうとぼんやり考えていたらまた涙が出てきました。
友理奈ちゃんと出会ってから私は何回泣いたか知りません。
私には友理奈ちゃんが22歳のおばさんなんかとどうして恋人みたいな時間を過ごしてくれるのかわかりません。
だから心の底ではずっと不安で、いつも疲れきっているんです。
友理奈ちゃんと同じ年に生まれてこれなかったことが悔しいです。誰の責任でもないし、どうしようもないことなのですけど。
友理奈ちゃんが帰ってきたので私は急いで涙を拭きましたが、友理奈ちゃんは目ざとく気づいて私の髪を優しく撫でてくれます。
「まゆちゃん、また泣いてたの?」
「ごめんねもう泣かないから」
でも弱い私はこれからも泣くのでしょう。
友理奈ちゃんに忘れられたくないからずるい私はわざと泣いているところを見せて印象づけているのかもしれません。
友理奈ちゃんはいつも私の涙が乾くまで黙って頭を撫でてくれます。
こういう時にかけあう言葉を私たちは知りません。
22歳の私でも知らないし、私よりずっと芯の強い友理奈ちゃんも知りません。
「まゆちゃん、先にシャワー使って」
友理奈ちゃんがバスタオルを差し出してくれました。
「うん」
シャワーを浴びて、その後いつものように抱き合うのでしょう。
レズビアンがよくすると思われている貝合わせなどはよほど変な気分にならないかぎりしません。
きれいに洗った体で抱き合って長いキスをしながら、せいぜいおっぱいを軽く触りあうくらいです。
抱き合っていても私たちにつきまとう切なさは離れませんが、少しだけ忘れることはできます。
私は今日もどうにか生きてます。
350 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 19:07:29.95 0
重いw
351 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 19:31:37.41 O
マダム〜 まぁさぁ〜
ユリナ〜 イイ・・カナ?
352 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 20:05:21.46 O
ほっと☆カナ
353 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 20:07:34.02 O
怖いw
354 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 20:35:49.02 0
見習い悪魔桃子の続きが気になって仕事が手に付かなかった
355 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 20:59:35.06 0
356 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 21:33:02.87 O
マータリ
357 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 21:56:15.92 0
ミニスカの茉麻を肩車するんだけど俺がバランスを崩して
ふらつくと落ちないように必死にふとももを締め付けてきて・・・・・
こんなプレーは可能ですか?
358 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 22:31:11.59 O
おやすみほっ
359 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 22:34:20.74 0
小さくて無力な僕のなかさきちゃんを熊井ちゃんがいびり倒すプレイをお願いします
つめを立てたり皮を引っ張ったりして涙をどくどく流すまでいじめてください
360 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:11:31.29 0
何かこのスレが始まった頃を思わせる簡潔なシチュエーションが続いたな
じゃオレも
なかなか泣き止まない幼稚園の制服姿の佐紀ちゃんをオレのチンコロボットであやすプレイでお願いします
361 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:13:36.49 0
チンコロボットwww
362 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:21:19.47 0
あのぉ・・・出店初期にあった、
熊井ちゃんとのハチミツ大好き子熊さんプレイはまだ可能ですか?
363 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:22:51.23 0
正義の味方チナコマンがチョビンと一緒に侵略者の手先チンコロボットを倒すプレイをお願いします
チンコロボットがオイルを最後の一滴まで噴出して小さくなるまで止めを刺してください
364 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:33:46.28 0
ほ
365 :
名無し募集中。。。:2006/12/11(月) 23:34:33.76 O
なんかショートストーリーが続いてるな
ならば俺も
体育の時間に足をくじいてしまった桃子を保健室までおんぶして行くんですが、背中に桃子の膨らみが当たって興奮しまくりプレーをお願いします
もちろんコスチュームはブルマで
366 :
名無し募集中。。。:
ゴジラ役の熊井ちゃんとミニラ役の佐紀ちゃんが僕のモスラの幼虫をやっつける
でお願いします。僕のモスラの幼虫が糸を吐くまでお願いします。